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妻の妹が看病してくれたので、お礼にマンコにチンコを挿入してあげる

北海道に住む妻の妹夫婦の家に
家族で旅行にいきました


熱を出して寝込んでしまった俺を置いて、嫁と弟は子供たちを連れて近くのスキー場にスキーに。

弟の家には義妹と俺だけが残った。

昼過ぎになってようやく熱が下がった俺のところに、義妹が洗面器に入れたお湯を持ってきた。

「汗拭いてあげるよ。脱いで」

俺がパンツ一枚になると義妹は湯に浸したタオルで丁寧に体を拭いてくれた。

義妹は俺に背を向けてタオルを絞っていたが、冬なのに短パンをはき太ももをむきだしにしていた。

しゃがみこんでいたので、穿いていたパンツまではみだしていた。

義妹は俺に尻を見せつけるようにいつまでもタオルを絞っていたが、今度は俺の太もものあたりを拭いてくれた。

かがみこんだ胸元から乳房と乳首までが見えた。

ノーブラだった。

俺はもう我慢ができなくなって義妹の前でチンポを勃起させていた。

義妹は顔を赤らめながら、「元気だね。よかった」とだけ言った。

俺はたまらず尻を向けている義妹に手を伸ばして短パンの上からアソコを触った。

義妹が手を止めてじっとしていたので今度は短パンの隙間から指を入れた。

義妹はパンツを穿いていなかったので、指が直接マンコに触れた。

もうそこはヌルヌルで短パンにしみができるほどだった。

たまらず俺はパンツを脱ぎ捨てると、義妹の短パンを一気にずりおろし、いきりたったチンポをマンコに一気に突き立てた。

マンコの中はびっくりするほど熱くて、義妹はケツを振りながらチンポを咥え込んできた。

もちろんすぐ中でイッた。

弟はこの頃忙しくてさっぱりかまってくれず、義妹は夜も眠れないほど飢えていたそうだ。

妻の妹は乳首が性感帯でコリコリするとマンコが濡れてしまう

妻の一族は酒が強くて酒豪なのだ


義父と義兄と嫁はやたら酒が強くて
義妹と俺は人並み


下戸の義妹夫は、翌朝早く帰らなきゃならないんで先に部屋へ戻った。
俺も長距離移動で疲れてたから、飲みながらヤバいかな…と思ってたら、
義兄が「リョウ君、キツいんだったら先に休んでていいよ」と助け船。
お言葉に甘え、フラフラしながら布団の敷いてある部屋に転げ込んだ。

1~2時間くらい眠ったかな。隣の布団に誰かが倒れ込む音で目が覚めた。
「ん~?」
暗がりの中で事態を把握する間もなく、
そいつが俺の首を抱きかかえるように腕を回して唇を重ねてくる。
うわ、酒くせぇ。

うちの嫁、普段はマジメなんだが、酔うとスケベになる。
「んふふっ…」なんて言いながら俺の唇を舐め回し、舌をねじ込んできた。

回らない頭で「そっか、嫁実家に来てたんだっけ…」とぼんやり考えながら、
こっちも嫌いじゃないんで、抱き寄せると濃厚なキスの返礼。
向こうもその気になったのか、添い寝するように体を寄せ、脚を絡めてきた。

「嫁実家だし、するわけにもなぁ」という思いが頭をよぎる。
それでも女体の感触に流され、
舌を絡めたまま女の腰に手を…ん?うちの嫁、少し痩せたかな…。
さらに短パン越しに柔らかい尻肉を撫で…あれ?尻も一回り小さく…。

「いや~ん」なんて甘い声を出しながら、そいつが俺の股間をグッと握った瞬間、
動きがピタリと止まった。ちなみに俺、この時点で半勃起してたな。
「え?…」という声。唇を離して互いに目をこらす。

間違いなく義妹だった。
「やだっ…リョウ君?」「えっ?ユミちゃん…」

嫁と義妹、本人たちは「似てない」と言い張るが、
他人から見れば顔立ちも体格も結構似てる。嫁の方がやや小柄で、
子供を産んだせいか少し肉も付いてるが、まあスタイルは悪くない。

福島敦子(NHKアナ)と弓子(イチロー嫁)の姉妹に近いかもな。

昔から電話で間違えられるくらい声も似てるし、体臭も何となく共通してる。
恥ずかしながら暗闇の中じゃ、俺も尻を撫でるまで分からなかった。

「やだっ、どーしたんだろ、あたし」すぐに体を離す義妹。
そうだ、嫁と義妹は間違えられて仕方ない面もあるが、俺と義妹夫は赤の他人だ。
確かに体格は似たり寄ったりだが、俺は筋肉質で義妹夫は脂肪質。
何より愛する旦那と間違えるのはマズいでしょ。

「何か違うなって思ったんだけど、酔ってたし…」
泣きそうな顔で言い訳する義妹を取りあえず床につかせる。そういえば義妹夫は?
ここにはいないみたいだから、部屋を間違えたのは俺じゃなく義妹の方なんだろう。
嫁はといえば、娘が寝てる義母の部屋で休んでるらしい。

2人で並んで横になってると、義妹も少し落ち着いてきたようだ。

「でも…積極的だったよね。いつもあんな感じなの?」
「やだぁ~、超恥ずかしい~」
義妹とは結構何でも気楽に離せる間柄だが、そういやシモの話は初めてだ。
まあ当たり前か。嫁に似てるってことは俺の好みでもあるわけで、
しかも若くてナイスバディーなんだが、不思議と欲情したことはなかった。
今から思えばだが、無意識のうちに自制してたんだろう。

「いつもは違うんだけどね。ヨシ君(義妹夫)淡泊だし」
酔いのせいか、ここまで来て恥ずかしがることもないと考えたのか、
義妹は結構あけすけに夫婦生活について話し始めた。

ちなみに彼女、結婚3年目で子供はいないが、夜の生活は2カ月に1回だそうな。
うちは結婚5年目で子供がいても週1回だが、まあ人それぞれか。
それから「いつもはエッチしなくても我慢できるけど、飲むと欲しくなる」
…う~ん、この辺は姉と同じだな。

深夜だが嫁実家だし、シモの話になると声は抑え気味。自然、俺との距離も近づく。
「その割にはキス、上手だったじゃない」「私もね、ヨシ君にしちゃ上手いなって…」
そこまで言って、はっと口をつぐむ義妹。
少し目が慣れてきた暗さの中、視線が合ってしまった。俺との距離は15センチ。
「もう一回して…みる?」「えっ…?」

何であんな行動に出たのか、自分でも分からん。
俺は横たわったまま義妹を抱き寄せると、静かに唇を重ねた。
最初こそ身を引くそぶりを見せた義妹だが、すぐに力を抜いて応じてきた。
舌と舌が自然に絡まる。

キスってのはある意味、俺にとって性欲のギアを入れるスイッチなんだな。
唇でつながったまま、俺は義妹のウエストを引き寄せる。
義妹も俺の頭を抱えるように撫で回した。
ならばと、Tシャツの裾から手を挿し込み、柔らかい乳房を掴む。
推定C。嫁よりやや小ぶりだが、授乳経験がない分、張りがある。

硬くなってる乳首を摘んで指の腹で刺激してみた。
「ダメよ、リョウ君…あんっ…」
ほほお、乳首が弱いのは姉譲りか。遺伝子の意外な一面を垣間見た気分だ。

俺が下半身をグッと寄せると、ほぼ完全勃起のペニスが義妹の太股に触れる。
一瞬、ビクッと体を引いた義妹だが、俺が背後に回した手をパンティーに突っ込んで
生尻を撫で回すと「はあぁ…」と切ない息を吐き、逆に下半身を押し付けてきた。

ここまで来たら俺も止まらなくなった。
義妹の尻に回した手に力を込め、短パンとパンティーを一気に下ろす。
「ダメ…ダメだって…」と囁くように言いながら、
腰をよじらせ脱がすのに協力してる…と感じたのは気のせいか。

ここまで来て後戻りはできない。義妹の股間に手を挿し込み、陰毛をかき分ける。
早くもベットリ濡れてて、ヌルリとした感触の膣が抵抗なく指を飲み込んだ。
挿入した2本指で膣壁の上側をグリグリしながら、親指でクリを刺激。
このテク、嫁が泣いてヨガるんだが、妹もドクドクと愛液を追加噴出した。
やっぱり姉妹で性感は共通するんだな。遺伝子は偉大だ。

クリタッチしながら中に挿し込んだ指を3本にして出し入れすると、
声が漏れないよう必死でシーツの端を咥えながら「ヒィ~、ヒィ~」ともだえる義妹。
意識してたかどうかは知らんが、引き寄せられるように俺の股間へ手を伸ばし、
パジャマから飛び出したペニスを掴んでしごき始めた。もちろん準備万全だ。

興奮もマックスだった。俺はズボンと下着を脱ぎ捨て義妹を仰向けにすると、
両脚を抱え込むようにして一気に挿入。これ、茶臼って言うんだっけ。
その瞬間、「うう…」とくぐもった声とともに、義妹がビクンと体を反らせた。

「うおおおぉぉ!」と…声には出さないが、気合いを入れて腰を振り立てる。
ハメた感じは嫁と似てるが、子供を産んでないせいかキツいような気もした。

深く挿し込んだまま円を描くように腰をグラインドさせると、
シーツを咥えたまま「イッイッイッ…」と顔を横に振る義妹。

そのたびに膣がキュッ、キュッとペニスを締め付ける。こちらもそろそろ限界。
腕立て伏せするような体勢で、さらに大きく速く出し入れしたら、
義妹は体全体を硬直させたまま2度、3度と大きく痙攣して果てた。
同時に俺も、暖かいアソコの中に精液を大放出。あ~あ、やっちまった。

予定外の中出し…つうかセックス自体が予定外だが…焦る俺に、
義妹は「たぶん大丈夫よ。安全日だし」。こういうときは女の方が根性座ってる。
「エッチで気が遠くなるくらい気持ち良かったなんて、生まれて初めて」
俺の横に寝そべった義妹。手を伸ばしてペニスをグッと掴み小声で笑った。
「ここ触ったときにヨシ君じゃないって分かったよ。リョウ君のが倍くらい大きいし」

あと2~3回できる精力はあったし、義妹もシタそうだったが、
さすがにここじゃリスクが大きすぎる。
「今日のことは忘れようね」とお決まりの約束を交わすと、
義妹は風呂場で「事後処理」してから、旦那がいる隣の部屋へ移ることにした。

布団を出るとき、義妹が「ステキだったわよ」と俺の唇にチュッ。
同時に萎えかけたペニスがビクンと反応する。
こりゃ嫁実家から戻っても関係は続くなと、なぜか確信した。

  ※  ※  ※

翌朝、「いや~、昨日は飲み過ぎたわ」と普段と全く変わらぬ様子の義妹。
女って怖い。幸い嫁にも他の家族にも気付かれたフシはなかった。
ばれたら俺も悲惨だが、義妹はもっと大変な目に遭うもんな。

義妹夫は用事(正確には就職面接)があるんで先に戻り、義父と義兄は仕事。

嫁と義妹は昔の友達と出掛けるとかで、昼飯が済むと2人そろって出て行った。
特に用事もない俺は家でゴロゴロ…と考えたのが甘かった。

「おじちゃ~ん」「パパぁ」襲い掛かる甥っ子2人&娘。
「あらら、ご愁傷さま~」と笑う義母と義兄嫁に見送られ、
近くの神社の境内にある公園へ連れ出された。
炎天下、餓鬼どもが熱中症を起こさぬよう気を付けながら、
木登りして相撲して…あっという間に全身泥まみれの汗まみれだ。

嫁実家に戻ると、家にいたのは義兄嫁だけだった。
義母は買い物ついでに婦人会の集まりに行き、夕方まで戻らないという。

「まあ、真っ黒じゃない。すぐお風呂入んなさい」
義兄嫁に促され、大人1人とチビ3匹で風呂場に向かう。

餓鬼どもを洗い終え、次は自分の体を…と思ったら、
甥(5歳)が風呂場の壁を伝う細いパイプに駆け寄って俺を呼んだ。
「ねえねえ、おじちゃん。これ取るとね、水がドバーッて出るんだよ」

何のことかと思ってたら、甥が栓のようなものをねじって外した瞬間、
パイプからものすごい勢いで水が噴き出した。しかも広角だ。

「うわ~っ!こらっ、おまえっ!何を!」
情けないが、想定外の事態にパニクった俺、
水が噴き出る穴を手で押さえようとするが、それくらいで止まる勢いじゃない。
犯人の甥っ子もうちの娘も「きゃ~!」なんて大喜びしてる。

「こら~、何してんの!」
異常事態に気付いて駆け付けた義兄嫁、慣れた手つきで餓鬼から栓を取り上げると、
水が噴き出る穴にグイッと挿し込む。ほんの十数秒で水は止まった。

「ごめんね。うちの子がまた馬鹿しでかして…」どうやら初犯じゃないらしい。
「いえ、こっちこそお騒がせ…」と言いかけたとき、
義兄嫁の視線が下の方を向いてるのに気が付いた。

入浴中の「事故」だから俺は当然マッパ。しかも非常事態で、
腰にタオルを巻く余裕もなく、彼女の前で思いっきり「ご開帳」してたわけだ。
慌てて手で隠し「す…すんません。つまんないモノ見せちゃって」と謝ると、
義兄嫁はクスッと笑って「いいえ、ご立派よ」。う~ん、この辺が主婦の強さか。

そんな義兄嫁も、結構凄い格好になってた。
淡い色のふわっとした家用ワンピースを着てたんだが、
短時間とはいえ大量に噴き出る水を浴びて全身びしょ濡れ。
薄手の布地が肌に張り付き、体の線もへその場所までくっきり分かる。
ブラとパンティーも透けまくりだった。

義兄嫁は当時35~36で竹内結子風…あくまでも「風」だが、品の良い美人ではある。
ただ、姻戚の姻戚(だっけか?)という続柄もあって、どこか遠慮してるというか
義妹と違って親しく話す関係じゃなかったな。エロい目で見たこともなかった。
だが、濡れワンピから透ける体のエロさに思わず下半身が反応する。

風呂に入り直すつもりだったんで、とりあえず腰タオルを巻き餓鬼3人の体を拭く。
義兄姉も濡れワンピのまま手伝ってくれたが、やはり透けてるのが気になるらしい。
あっちを向いて餓鬼の体を拭いたりしたが、中腰の後ろ姿もたまらん。
尻はやや垂れ気味だが、ウエストはちゃんとくびれてるし、
子供2人を産んだにしちゃ保ってる方だ。

腰に巻いた小さなタオルは、いつの間にか中央部分が異様に盛り上がってた。
義兄嫁も俺の下腹部の変化に気付いたようだが、子供がいる手前、
変なリアクションもできないらしい。
最初は少し顔を赤らめてチラ見してたが、それでも俺が平気だと分かるや、
かなり露骨に視線を向けてきた。やっぱり興味があるようだ。

「2階でゲームでもしてきな」
新しい服を着せた子供3人を送り出し、脱衣所に残った大人2人。
完全に臨戦態勢のペニスは、タオルを持ち上げ先端部分がコンニチワしてる。
赤銅色の亀頭を凝視し、心なしか息を荒くして義兄嫁がつぶやいた。
「私もびしょ濡れ。着替えなきゃね」

ここは勝負…って何の勝負だよ。

「ダメですよ義姉さん、床も濡れちゃうし。まず脱いで」
俺は当然のように義兄嫁の背後に回り、ワンピのジッパーを素早く下ろした。
「えっ?きゃっ!やだっ」義兄嫁は慌てた様子。「ほらほら、風邪引きますよ」
俺は子供を相手にするようにノースリーブから腕を抜かせると、
ワンピを一気に足元まで下ろした。こういうのは勢いが大事だよな。

抵抗されたら冗談で済ませる(済まないか)つもりだったが、
下着姿にされた義兄嫁は「もお~」なんて文句を言いながら、顔は笑ってた。
ベージュのブラに包まれた胸は推定D。着やせするタイプらしい。
年がいもなく胸と股間を手で隠そうとする姿が、逆に欲情をかき立てる。

ここで大勝負(だから何の勝負だ)。できるだけ爽やかな笑顔で誘ってみる。
「どうせなら義姉さんも、一緒に水浴びしません?」
彼女を脱がせてる間に、俺の腰タオルは完全にはだけてた。
ニョッキリと斜め上に突き出した勃起をチラリと見た義兄嫁、
なぜかクスリと笑って言った。「仕方ないなあ。今日だけよ」

下着を脱いだ義兄嫁の体はさらに見事だった。
旦那と子供に吸われて乳首の形が崩れてるのは仕方ないが、乳房の張りはなかなか。
年相応の適度な肉が、熟れた魅力を増幅する。下も隠さず、濃いめの毛が丸見え。

さっきまでの恥じらいは何だったの…というか、覚悟を決めた人妻って強いよな。

義弟として背中を流すのはお約束だが、それだけじゃ詰まらない。
「義兄さんとも入ってるの?」「若い頃はね」なんて会話を交わしつつ
肩口を洗いながら、ギンギンのペニスを義兄嫁の腰の後ろ側にピタリ。
最初はビクッと体を引いたが、何度か繰り返すと諦めたのか、
そのまま大人しく洗われてくれた。

ならばと、今度は脇を洗いながら手をするりと差し込んで、大きな乳房にタッチ。
最初は「こらぁ」と怒られて手を引っ込めたが、これも繰り返しが大事だ。
義兄嫁の抵抗が薄れたのを見計らい、素手で乳房全体を包んでみる。
指先に触れた乳首は、さっきよりずっと大きくなってた。

重量感のあるオッパイを本格的に揉みながら乳首を摘んで刺激し、
同時に尻の上を勃起で撫でるように腰をグラインド。
「ううぅ~ん」
義兄嫁は甘い声を漏らしながら、大きな尻を俺の下腹部に押し付けてきた。

そのまま片手を義兄嫁の下腹部に下ろし、指先で陰毛をかき分ける。
愛液とボディーソープでドロドロだった。よしっ、陥落。

一緒にシャワーを浴びて泡を落としながら、正面から抱き締めると、
義兄嫁も俺の首に腕を絡めて唇を押し付けてくる。
濃厚なディープキスから首筋、胸、腹へと唇を移動した義兄嫁、
俺の前にひざまずき両手で勃起を掴むと、ためらいなく口に含んだ。

年の功でもないんだろうが、フェラテクはうちの嫁より上だった。
ジュポ…ジュポ…と音を立てながらバキュームされると、思わず括約筋に力が入る。
元気なペニスを口で十分に堪能した義兄嫁、そろそろ我慢できなくなったらしい。
洗い台に俺を座らせ、向き合うような姿勢で太股の上にまたがると、
唾液と我慢汁にまみれた肉棒を摘んで先端部を膣口に当てた。

「本当に…今日だけだからね」んなこた、どーでもいいっス。
目を瞑った義兄嫁が腰を下ろすと、ニュルリと膣に飲み込まれる俺の分身。
「ああぁ~」「うおっ…」2人同時に声が漏れた。

ニュプ…ニュプ…と腰を上下させながら「あぁん…いいぃ…」と呻く義兄嫁。
俺が腰を突き上げると体を震わせ、そのたびに大きなオッパイがブルンと揺れた。

それではと、滑りやすい足元を気にしながら立ち上がって駅弁に移行。
立派な両太股を抱えて腰を激しく打ち付けると、
パンパンと湿った音と「あんっ、あんっ」という喘ぎ声が風呂場に響く。
そういや餓鬼ども、降りてこないだろうな。

駅弁で2回イカせた後は、湯船の縁を掴ませて後ろからズブリ。
両手を胸に回して乳房&乳首を攻めながら腰を振りまくると、
「イクイクイッちゃう~」と泣きそうな声を上げてビクンビクンと体を痙攣させ、
そのたびに膣壁がペニスを締め付ける。うおお、この膣圧と感触はたまらん。

思わぬ名器ぶりに抜くタイミングを逸した…というのは言い訳だが、
快感が一気に体を貫き、深々と突っ込んだ亀頭の先からザーメンが噴き出した。

昨夜に続く中出しに、俺は内心「あちゃ~」という気分。義兄嫁はといえば、
しばらくぐったりと放心状態だったが、呼吸が整うと俺に向き直って濃厚キス。
いつもの清楚なイメージからは考えられない行動だった。

さんざ舌を絡めてから顔を離し、恍惚の表情で義兄姉がつぶやいた。
「すっごく感じちゃった…。でも、今日だけよ」
この人とも続きそうだな…と、これも何の根拠もなく思った

超爆乳チアリーダーの義妹

妻の義妹の陽子と
俺はHしたかった



俺のワイフもDカップと巨乳だが
陽子はもっとでかい超爆乳

チアリーダーをやっていたとかで、

腰はキュッとくびれて尻はボーンと張り出している。




顔は飯島●子に似ていることを本人は自慢にしている。

確かに似ているが、陽子の方が口が大きく、唇も厚い。

以前から実家に行く度にいつか

チンポをぶちこんでやろうとねらっていた可愛い可愛い義妹だ。

新婚6ヶ月。

先週から旦那が2週間ほど出張とかで我が家に遊びにきた。

披露宴に出席して以来、半年ぶりに会ったが、

以前にも増してオッパイがでかくなっていた。

後で分かったが92センチFカップ。
結婚して毎晩揉まれて乳房が常時充血しているんだろう。

ワイフが前々から予定していた友達との2泊旅行の時に、

陽子が来てくれるとは、オレも幸運だ。

「夕飯だけは作ってあげてね。

洗濯は帰ってからやる

からねぇ」と陽子に言い残し、ワイフは出ていった。

その晩はいつもより早く

8時には家に着いた。

陽子は夕食を用意して食べずにオレを待っていた。

「お義兄さん、ワイン飲みません?」

と自分もワインをどんどん空けていく。

すぐに顔が赤くなってきた。

酒量はそれほどでもないが、ワインは好きなのだと。

「今どんな音楽が流行ってんの?」

とか話しながら一緒に飯を食う。

ピチッと

したTシャツでFカップ巨乳のこんもり盛り上がっている。

下は膝上15センチくらいのスカート。

おまけに生足。

押し倒したら、すぐに突っ込める格好してやがる。

飯を食いながらもテーブルの下ではオレのチンポがビンビンに勃起している。

それにしてもデカイ乳だ。

ピンと尖っている感じすらする。

食事の後片付けも終わり、二人でソファに掛けてワインをやっていた。

さすがに

隣には坐らず、90度の角度に坐っている。

スカートがずり上がりむっちりした

太股がむき出しになっている。

相当酔っているせいか本人は気がつかない。

オレはキッチンにつまみを取りに行った。

本当はつまみが目的ではない。

切っ掛けだ。

リビングに戻りソファに坐った陽子の背後から近づく。

いきなり肩越しに両手を伸ばし巨乳を揉む。

オッパイの肉感がまともに伝わってくる。

かなり生地の薄いブラだ。

「あっ、お義兄さん、何するんですかっ」

「何するって陽子ちゃんのオッパイ触ってみたかったんだ。触るだけいいだろ?」

「だめ、そんなのだめ。あたし、結婚したばかりですよ。」

体をよじるがソファに浅く腰掛けているところに背後から押え込まれているので

起き上がれない。

何だかんだ言っているが、構わずにオッパイ全体を揉み

ながらも乳首と思しき場所を中指の先でこする。

これで感じない女はいない。

乳首が立ってくるのがシャツ越しにも分かる。

想像したとおりの感度のよさだ。

「陽子ちゃん、乳首固くなってきたよ。感じてるだろう。」

「そんな、お義兄さん、やめて。感じてなんかいない。」

言葉とは裏腹に乳首はみるみるうちに固くなってくる。

「陽子ちゃん、敏感だね。もうカチカチだよ。」

そう言いながらシャツをまくり上げ、ブラを引き下げる。

Fカップ巨乳がバーンと

飛び出す。

「きゃっ。いや。見ないでっ、お願い。」

そう言うがやはり立ち上がる力は弱く、ほとんどされるがままだ。

頭越しに

眺める巨乳は正面かが見る以上に見ごたえがある。

全体を揉みながらの乳首

コリコリを両方のオッパイに続ける。

乳房もデカイが乳首もそれ相応にでかい。

旦那に毎晩吸われてるんだろう。

まあ、そのおかげでこれだけ敏感に反応し

くれている訳だが。

「陽子ちゃん、エッチなオッパイしてるねぇ。乳首がかちかちになっちゃってちょっと恥ずかしいんじゃない?」

と羞恥心を軽く煽る。

「だめ、見ちゃだめっ」

と弱々しく抵抗する。

「旦那以外の男にオッパイ触られて感じるなんて悪い奥さんだねぇ。満足するまで触らせてくれなきゃ彼に言っちゃうよ。触るだけならいいだろ。最後までは絶対しないから」

と畳み掛ける。

「触るだけなら...」

とコクンとうなずく。

さっと正面に回りむき出しになった乳首に舌を這わせる。

陽子は体をビクンとさせて、

「あんっ、触るだけって...そこ舐められたら...」

と言葉を飲み込む。

声が艶っぽくなってきた。

あまり時間を掛けるつもりはない。

「下も触るよ」

と一応断って右手をパンティに入れる。

指先がオマンコに届く。

案の定、

オマンコはグチョグチョに濡れ、熱くほてっている。

「ねえ、オマンコ、ビチョビチョだよ。乳首触っただけでこんなに濡れちゃうんだ。恥ずかしいくらい敏感なんだね。」

マン汁を指につけ、クリトリスの根元から先に向かってこすり上げる。

すぐに固く大きくなってくる。

陽子は完全にオレに体を任せて快感に酔いしれている。

パンティを脱がせ触りやすくする。

Tシャツをたくし上げられ、ブラを下げられ、

オッパイはもろ出し、スカートははいたままでパンティを脱がされる。

素っ裸

よりも恥ずかしい格好だ。

「こんな格好で乳首とかクリトリスとか触られて恥ずかしいねぇ。それでも感じちゃうんだ」

など、責め言葉を耳元でささやくと面白いように体をビクビクさせる。

にらんだ

とおりM性がある。

クリトリスが極大化した後、少し小さくなる。

もうそろそろいくだろう。

クリトリスをグルグルもみつぶしながら、乳首を舐め上げて、

最後の切っ掛けを作ってやる。

「旦那以外の男に触られて、まさかいったりしないよね」

「ああん、言わないでぇーっ」

その瞬間、指をオマンコに入れてやると、強烈に締め付けながら気をやった。

はぁはぁ言いながらぐったりとソファにもたれている。

巨乳の下側はブラで押し上げられ、上はTシャツで押さえこまれ、

さながら乳縊り縛りのようだ。

陽子は「触るだけなら」言って、

思ったほど抵抗せずにナイスボディで遊ばせてくれた。

最後は気をやってしまった。

でも、この先はどうか。

オレは超速攻でズボンとパンツを脱いだ。

陽子の足元に回り、脚を広げて体を割り込ませる。

陽子の膝を抱えるようにする。

グッチョリと濡れたオマンコにビンビンに勃起したものを当てる。

陽子が目を開けて言う。

「お義兄さん、触るだけっていったのに、それはだめ」

腰をくねらせて逃れようとするが、膝ごと押え込まれてはほとんど動けない。

「だめーっ、入れちゃだめーっ」

両手でソファを押して体を動かそうとするが、

激しくいったばかりで力が入らない。

割と気軽に触らせてくれたと思ったら、入れられるのは抵抗して、

時々女の心理は分からなくなる。

[彼に悪いからだめーっ。お姉ちゃんになんて言うの。入れるのだけはやめてぇーっ」

必死で叫ぶが、無視する。

「入れるよ」一言だけいってモノを押し込む。

尻の穴まで垂れるほど濡れているのでズブズブと抵抗なく入っていく。

ビロビロに肥大した陽子の大陰唇が巻き付くように気持ちがいい。

「入ってくよ。陽子ちゃんのオマンコに僕のオチンチン入ってくよ。見てごらん」

嫌がっている割に陽子は見ていた。

自分のアソコに旦那以外の男のものが入っていくところを。

一気に奥まで押し込む。

姉の膣よりも肉の感触を感じる。

巻き付く大陰唇も快感を倍増する。

「お義兄さん、だめっていったのに、どうして...」

泣きそうな声で陽子が言う。

「陽子ちゃんのこと、前から好きだったんだ。」

と適当なことを言う。

ほんとはただやりたかっただけだ。

奥まではめておいて、右の膝裏にも腕を通し完全に両膝を抱え込む。

膣口が両側から陰茎をさらに締めつける。

陽子の陰部の肉体的快感と無理やり犯している心理的快感の相乗効果で

長くはもたないだろうと思った。

陰茎を奥まではめ込むと腰を回転グラインドさせる。

膣口とクリトリスがが同時に刺激され、

さらには子宮口が亀頭でつつかれて陽子の快感を煽るはずだ。

「陽子ちゃん、旦那以外でも気持ちいいだろ?」

「いや、感じない。彼以外は絶対感じない」

「でもアソコは濡れてるよ。オレのオチンチンで感じてんじゃないの?」

「うそ。さっき触られたから濡れてるだけ。感じてない」

必死で貞操を保とうとしている。

触るのはよいが入れるのはだめというのが陽子の貞操感覚の分岐点なのだろう。

「ふーん、じゃこんなことしても感じないよね」

グラインドを続けながら両方の乳首を軽くつねてってやる。

コロコロと指で転がしたり、ピンピンと指ではじいたりする。

「あん、ふーん、ふーん」

と喘ぎ声がもれはじめる。

快感が理性を超越しはじめる。

「気持ちいいだろ、ほんとは。感じてるだろ、オレのチンチンでさ」

「いやっ、感じてなんかいない。お義兄さんとしても気持ちよくない」

言葉は強気だが、どこまでがんばれるか。

指に加えて舌を使ってベロベロと乳首を舐めてやる。

「あん、あぁーん、うふん」

喘ぎ声を出さないように必死でこらえてはいるが、

漏れ出る声は完全に喘ぎ声に変わった。

巨乳の上の乳首は膨張しきってカチンカチンに固くなっている。

これで感じていないはずはない。

オレから逃れようとしていた腰の動きが、オレに同調した動きに変わってきた。

オレは限界まで来ていた。

チンポは陽子の中で最大勃起しているが、

最後の言葉を陽子に言わせるまでは終わるわけにはいかない。

オレは体を起こす。

陽子との結合部がまた見えるようになる。

陽子のあそこをオレのものが押し広げているのが見える。

オマンコもチンポもヌルヌル、ビチョビチョだ。

親指にジュースをたっぷりつける。

クリトリスを親指でヌルヌルとこする。

陽子のクリトリスはさっきからのグラインドの刺激で小指の先ほどに膨張している。

クリトリスの根元から先に向かってこすり上げながら、

今度は腰をピストン運動させる。

極大膨張したものを入り口まで引き上げては激しく打ち込む。

クリトリスへの刺激は忘れない。

ジュブッ、ジュブッと音がする。

文字どおりグチョグチョだ。

腰を打ち付ける度に陽子は体をビクンと震わせる。

またクリトリスが小さくなってきた。

もうすぐ気をやるのだろう。

「陽子ちゃん、気持ちいいだろ。言ってごらんよ、感じるって」

「いや、絶対に言わない。お義兄さんなんか嫌いっ」

「クリちゃんがこんなに固くして、オマンコだってグチョグチョなのに感じてない訳ないじゃん」

「ほんとに感じてない。早くやめて、お願い」

強情な女だ。

表面上は感じてないと言いながら、このままいってしまうつもりだろうか。

無理矢理に義兄に犯されたけど私は感じなかったとでも言うのか。

それでは面白くない。

オレは腰を引いて亀頭だけがアソコに入っている状態でピストン運動を止めた。

クリトリスの刺激も止める。

「じゃやめる。ほんとにやめてもいいんだね」

「あっ、うそっ。ほんとに...」

オルガスムスの直前で愛撫を止められた時は誰でもつらい。

「お願いするなら続けてあげてもいいよ」

「えっ、何を?」

「お義兄さんのオチンチン入れてくださいってお願いしたら続けてあげるよ」

「そんなこと言えない」

「ふーん、じゃ、抜いちゃおうかな、これ」

そう言って、亀頭部さえもアソコから抜いてしまう動きをする。

クリトリスへの刺激もやめている。

「だめーっ、抜いちゃだめっ、何でも言うから」

とうとう本音を言った。

「おっ、お義兄さんのオチンチンを入れて下さい」

「誰のどこに入れるんだ?]

「陽子のアソコ」

「アソコじゃわかんないな。

オマンコってはっきりいいな」

「そんな言葉、言えない...」

スケベな体してるくせに、スケベ言葉には免疫があるらしい。

亀頭をゆるゆると前後に動かし、ゆるく刺激を与える。

「あんっ」

「ほんとに抜いてもいいんだなっ」

「あっ、言います。言いますから。陽子のオマンコにお義兄さんのオチンチン入れてください」

とうとう言いやがった。

飯島直子に似ていることを自慢にしている可愛い可愛い義妹が、

快感に屈して、オチンチンを入れて下さいと言っている。

「よく言えたね。入れて上げるよ、欲しいもの。ほらっ」

浮かせていた腰をぐっと沈める。

ヌプヌプっと入っていくと同時に陽子が言う。

「あっ、あっ、ああーん、入ってくるっ」

完全によがり声だ。

いままで表面上はなんとか保ってきた理性も、

オルガスムス直前で性感をジリジリと焦らされては吹っ飛ぶのが当然だ。

ピストン運動を再開する。

右手親指ででクリトリスをこすりあげる。

すぐに固くしこってくる。

「オレのオチンチン気持ちいいだろ、陽子ちゃん」

「うんっ。お義兄さんの、すごいいい」

「大きいオチンチン好きだろ?」

「好きっ。おっきいオチンチン、大好き。もっとしてぇー」

ピストンの角度を変えてGスポットを亀頭で集中的に攻める。

「ああん、そこ、すごい。変な感じ」

クリトリスは皮から完全に顔を出して最大勃起状態。

指でつまむことさえできるくらいに大きくなっている。

乳首もピンピンに勃起している。

可愛い顔しててもやはり女は性感には勝てない。

「陽子ちゃん、旦那以外の男にチンポ突っ込まれても感じるんだ?」

「いやっ、言わないで、あふん」

そう言いながらも陽子はオレの腰に両手を回して、

チンポをオマンコの奥に引き込もう引き込もうとしている。

瞳は完全にオレに従属することを誓っている。

「ほら、自分で触ってみろよ」

陽子の右手をクリトリスに導く。

人差指と中指を使ってクリトリスを

グリグリと押しつぶしながら前後に動かし始めた。

陽子の左手を左の乳首に導く。

親指と人差し指を使ってコリコリと回転させ始めた。

もう何でもありの言うなりだ。

「旦那以外の男に犯されながら、自分でクリトリスと乳首、触って感じてるなんて、ほんと、スケベだねぇ」

「あふうん、陽子、気持ちいいの大好きなの」

「誰が相手でも感じるんだろ?自分の口で言えよ」

「ああん、ぶっといチンポだったら誰でもいい」

「オレと旦那とどっちのチンポがいいか言ってみろ」

「お義兄さんチンポ、彼よりいいの。太くて、長くて、大好き」

とうとう言わせた。

オレの方がイイだとよ。

新婚6ヶ月のくせして。

「ああん、もうだめ、陽子、いっちゃう」

自分で乳首とクリトリスをいじりながら訴える。

これほどのスケベ女に変身するとは想像していなかった。

一旦、ピストン運動を止める。

「ああん、やめないでーっ。いかせてーっ、お願い、何でもするから」

「どうやっていかせて欲しいんだ。お願いしろよ、きちんとな」

陽子に最後の言葉を言わせる。

「お義兄さま、陽子をいかせてください。ぶっといチンポで陽子のオマンコをメチャクチャにしてください」

オレの背中に両手を回し、自分の腰を前後にゆすっている。

イクこと以外にまったく何も考えていないのだろう。

陽子の腰を両手で抱え込み、全開でピストン運動する。

パチンパチンと陰部がぶつかり合う音がする。

オマンコはもうドロドロ状態で音すら出ない。

「いけっ、陽子。旦那以外のチンポでいけよっ」

「ああーっ、オマンコ、いいっ。ぶっといチンポでいかせてーっ」

「チンポ大好きのスケベ女め。これからはオレが呼び出したら、必ず出てくるんだぞ、オマンコ濡らしてなっ。分かったかっ」

「ああん、いつでも出てきます。約束しますから、いかせてくださいっ」

陽子は自分でも激しく腰を前後に動かしている。

ヌルヌルの大陰唇がチンポにからみつく。

Fカップの淫乳が上下にブルンブルンと揺れる。

飯島直子似の可愛い顔だが、口をだらしなく開けたまま、首を横に振っている。

後は気が狂ったように陽子はスケベな言葉を叫んでいた。

「オマンコ、気持ちいい。もっとズボズボ突いてっ」

「陽子はスケベ女です。お義兄さまのいうこと、何でもききますぅ」

「陽子のオマンコ、お姉ちゃんより気持ちいいでしょ」

「ああーっ、オマンコの奥に当たるっ、気持ちいいっ」

可愛い顔して、首から下は相当の淫乱女だ。

「ああっ、いくっ、いくっ、いくーっ」

オレもフィニッシュだ。

「来て、来てっ、陽子のオマンコにお義兄さんのぶちまけてーっ」

トップギアでピストン、ザーメンをオマンコ奥深くに打ち込む。

陽子は体中の筋肉を硬直させている。

オマンコがチンポをギュウギュウ締め付ける。

何年も想像していたことを漸く実現することができた。

オレは安全日を確認しないと中出ししない主義だ。

妊娠の心配が頭をよぎったが可愛い義妹の「ぶちまけてーっ」には勝てずに

生で出してしまったが、後で聞くと安全日だという。

安心した。

妊娠されては楽しい関係を長続きさせられない。

ソファにだらしなくもたれ、ずり上げたTシャツと

ずり下げたブラでFカップの巨乳は縊りだされている。

スカートはずり上げられ、脚をだらしなく開き股間丸出し、

太股から尻の穴まで愛液でヌルヌル、オマンコからはザーメンが漏れている。

その後、その夜は朝方までハメまくった。

最後は「しゃぶれ」と命令すると自分の

マン汁でドロドロになっているチンポも平気で舐めろようになった。

旦那とのセックスも感じることは感じるがもの足りなく、

昼間オナニーすることも多いのだと言う。

今回初めて死ぬほど気持ちいいということを味わったのだと。

旦那とはくらべ物にならない快感だと言う。

ワイフは2日後まで帰って来ない。

この時から陽子の体を徹底的に開発する2晩が始まったのだった。

妻の妹に性感マッサージしてSEX寸前

体育会系の大学に通っていあ俺は
バイトでクイックマッサージ店に勤めた事あがる


そこで培ったマッサージのスキルを
用いてよく嫁さんや嫁友にマッサージするんだけど、初めて義理妹にしてあげることになりました。
その日は自分の自宅兼事務所近所の居酒屋で義理妹と二人で飲んでて、酔った勢いもあってか義理妹はノリノリだった。

店を出たあと事務所に連れていって、施術用ベッドに寝かせてマッサージ開始。
最初はうつぶせにして頭から腰まで入念にほぐしていく。普通のマッサージです。20分くらいかけたかな。
時折心地よさそうに「あ~」とか「ん~気持ちいい」とか声が漏れる。服の上からだけど、くびれがすごいそそる。

この時の服装がエロいんだけど、ミニスカートに黒のストッキング。
腰・お尻のマッサージしてる時にスカートがどんどん上がってきて、お尻がまる出し状態に。黒のストッキングから透けた下着が見えましたw

酒が回ってるのもあって興奮しまくってた。
スカートが上がってお尻もろ見え状態なのに、義理妹は何も言わないものだからどんどんエスカレートしちゃって。
ドキドキしながら間近でお尻を眺めたりクンクン匂いを嗅いだりしながら(残念ながら鼻がつまってたけど・・・)、腰・臀部を入念にマッサージ。

怖がったりしてないか確認の意味を込めて、
「どう?だいぶ腰こってるよ。」
って聞いてみた。

そしたら、
「最高に気持ちいいです~。寝ちゃいそう。」
って義理妹が返事。

心の中でガッツポーズ!そしていよいよ下半身のマッサージに突入。
ここで、「足がむくんでるみたいだからリンパマッサージしてみる?」って言ってみた。

義理妹「そこまでしてもらっていいんですか?」

俺「もちろんwじゃあアロマオイル使うからストッキング脱いで」

って言ってカーテンを閉めた。
そしたら本当に脱ぎはじめたので、覗こうとしてカーテンを開けたら義理妹に「それはダメですw」って笑いながら閉められました(^^ゞ

黒ストッキングを脱ぎ、生足にミニスカートでうつぶせになっている義理妹を見てMAXに興奮状態だった俺ですが、会話では平静を装いながら「じゃあアロマオイル塗っていくよ~」っていいながら足首から上の方へリンパの流れを促していきました。

俺「どう?痛くない?」
義理妹「ちょっと痛いけど、すごく気持ちいいです」

俺の手は徐々に膝、太ももへと上りつめる。
そして、問答無用でミニスカートを捲くり、ついにお尻があらわに。下着は淡い水色?むしろ白に近く、生地が薄いからお尻の割れ目が透けて見える。
義理妹「えwそれは・・・」
俺「大丈夫wヒップアップになるしw」
義理妹「あ、はい。そうなんですかぁ・・・」

膝から太もも。太ももからパンツの中へ指を滑らせ、お尻をマッサージする。義理妹は少し緊張気味だったけど、気持ちよさそうにしていて、そこで俺は衝動的に大変な行動に出てしまったんです。
手持ちのハイスペック携帯で動画を撮り始めてしまいました。

左手でマッサージ。右手に携帯。
左手で義理妹のパンツを食い込ませ、Tバック状態にしてみた。さすがに義理妹が反応し、笑いながら「えぇ~w」
俺「いやいや、大丈夫だから。安心して。」
義理妹「・・・w」

お尻を堪能したあと、今度は内股から指を滑りあげ、付け根まで入念にマッサージをしました。義理妹は何も言わない。
足を開かせ、また内股から付け根へリンパマッサージをする。そして、滑りあげる際にま○こに触れてみたら、義理妹がピクッと反応するが無言。

徐々に大胆になっていき、内股から滑りあげた親指がま○こに到達したときに、グリグリしてみた。義理妹のま○こはパンツ越しにクニュクニュっと柔らかく、温かくて若干湿ってたと思います。
義理妹「あっ・・・」
俺「内側気持ちいいでしょ?」
義理妹「・・・そうですねぇ。こんなことしてるんですか?・・あっ・・」
俺「いやw俺もこんなマッサージするの初めてだけど、けっこう効くでしょ。」

もうリンパマッサージではなく、性感マッサージになってましたw
アナルのきわから外側に指を滑らせたとき、引っ張られたアナルがむきだしになる。
その瞬間、
義理妹「出~て~る~w」
俺「いや、ギリ出てないから大丈夫wしわは見えちゃったけどw」
義理妹「やっぱり出てるやんw」

はい、その瞬間もバッチリ動画におさめさせていただきました。
もうこうなったらと思い、いきなりパンツをずらしてみたんですが、それはさすがにダメだったみたいで笑いながら阻止されました。

ここで動画撮影は止めて、義理妹を仰向けにする。お互い一瞬見つめあい、直後に二人ともププッと笑ってしまった。
今度は骨盤を矯正するため、腰をひねったり足をあげたりしていると、やはりミニスカートが捲れ上がり、仰向けでパンツがまる見え状態に。生地の薄い下着なので毛がはっきりと見えました。
義理妹は必死で隠そうとしてましたがw

腰をひねったりするときに体が密着し、ギンギンに勃起してるち○ぽを擦りつけたんですが、義理妹は無言でした。
そのあとは鎖骨下のマッサージと称して胸、乳首を直にコリコリしたりして義理妹の体を堪能しました。

以上です。
チャンスがあればセックスしちゃおうと期待してたんですが、さすがにそうはならず義理妹をタクシーで帰らせました。

妻の妹とエロトークしてたら、いつの間にか生マンコにチンコが入っていたwww

義妹とHしたきっかけは義妹呼んで鍋した時。途中で嫁が子供と風呂入ったんで二人きりに。
最初は普通に飲み食いしてたんだけど、だんだん話題も尽きてきて困ったので、
「最近彼氏とは上手くいってるの?」などとありきたりな質問をしてみた。
「最近あいつ怪しいの。携帯肌身離さないし、電話しても出ない事多い。浮気してるかも。」
そう言うと彼女は一気にテンションが下がり、その場はかなり重い空気になってしまった。
俺は「やべ…嫁よ早く戻ってきてくれ…」と思いつつも何とか場の空気を変えようと、
「○●(義妹の名前)可愛いから彼氏浮気なんかする訳ないよ。考え過ぎだよ!」と言ってみた。
「絶対浮気してる!私全然可愛くないよ!姉ちゃんみたいに美人だったら良かったのにな…。」
と言いながら完全に自虐モード突入した。しかも泣きそう。つか泣いてる…。

本気であせった俺は何をトチ狂ったのか、思わず彼女を抱きしめてこう言った。
「大丈夫だって!浮気してないと思うし、俺は嫁より○●の方が可愛いと思うよ?
あいつ性格キツイし絶対○●の方がいい女だって!大丈夫!俺が保障する!」
まだ他にも色々言ったと思うが、よく覚えてない。とにかくひたすら褒めまくった。
するとようやく落ち着いたのか、「ありがと…」と言うと彼女は泣くのを止め、
嫁と子供が風呂から出てくる頃には笑顔も出る様になり、その日は楽しく終わる事ができた。
それから何日かが過ぎたが、俺はずっと先日の事が気掛かりだった。
下心は全く無かったし、泣き止ませる為に仕方なかったとはいえ義妹を抱きしめてしまった。
義妹は嫁に言いはしないだろうか…。普通言わないだろうが釘を刺しておいた方がいいかも…。
そう思った俺は義妹にメールしてみることにした…万が一って事もあるから。
「こないだの事さ、嫁が変な風に解釈すると面倒だから内緒でお願いしますm(__)m」
「大丈夫だよ。言う訳ないじゃん。姉ちゃん怖いもんね(笑)でも嬉しかった。ありがとね」
良かった~大丈夫だったみたいだ。嫁の性格をよく知ってる。さすが妹。
「マジ怖いよ(笑)じゃあそういう事で。よろしく頼みますm(__)mまた遊びにおいで」
これでひと安心。もう二度と彼氏の話題には触れないようにしよう。それからしばらく、
義妹と会う機会もなく、普通の日々が続いたのだが、しばらくすると色々と…。
何だか面倒臭くなってきた…要約するとこの後本当に浮気発覚。泣きながら電話。
とにかく泣きじゃくって電話じゃ拉致があかないので、会社帰りに義妹のアパートへ。




チャイムを鳴らすと泣き腫らした目をしてドアを開け、部屋にあがる?と言われたが、
誰かに見られたらヤバイので車で話そうと外へ。車中で例の件について泣きながら話す義妹。
しまいには浮気はありえないと言った俺にまで矛先を向けてきたから始末が悪い。
「こないだ○●は可愛いから浮気なんかありえないって言ったじゃん!
でもアイツ浮気してた!やっぱり私魅力ないんじゃん。」俺は可哀相だとは思いながらも、
自分にまで飛び火してきて、内心少しめんどくさくなってきたのでこう言った。
「俺は○●の事可愛いと思うからそう言ったんだよ?それは嘘じゃない。でも浮気する奴は、
いくら彼女が可愛くてもするよ。魅力とか関係ない。残念だけど見る目がなかったんだよ。」
と少し冷たく言った。無責任かもしれないが、自分もリスクを冒し義妹と二人きりで会ってる。
それなのに俺まで責められるのは正直たまらない…俺も被害者みたいなもんだろ?
義妹はしばらく黙って泣いていたが、段々落ち着いてきた様子で俺に話し掛けてきた。
「□兄(俺)、私の事本当に可愛いと思う?」「ん?ああ。可愛いと思うよ。妹だしな。」
「妹だから?女としてじゃないんだ…。」「女として見ちゃマズいだろ。嫁に殺されるって」
「じゃあやっぱりこないだのは嘘じゃん。妹として可愛いだけなら女としての魅力なんか、
関係ないもんね。やっぱそうだよね。私なんか…。」とまた沈み込む…。

「いや俺の意見は義兄としてだけど一般的に見て○●は可愛いぞ?俺の友達もそう言ってた。」
実際義妹は可愛い。顔は新垣結衣似でスタイルも良い。姉妹なので嫁と良く似ているが、
若い分義妹の方がより可愛い。その後も義妹と俺は同じ様な押し問答を繰り返していたが、
俺がずっと褒め続けたので少し心が救われたんだと思う。段々話に乗る様になってきた。
「○●は髪が綺麗だよな。」「うん。毎日トリートメントしてるもん。」
「へー、長いから大変だな。」「うん。でも長い方が好きだから頑張ってる。」
「それに目もデカくて綺麗だ。うん。」「そう?でも結構化粧でごまかしてるよ(笑)」
「よく見るとホントは小さいかもよ(笑)」「んな事ないだろ~。」
「ホントだって。近くで良く見てみて」「どれどれ?ん~?よくわかんないなw」
「まだ遠いよ(笑)ほら、マスカラすごいよ。見てみて。」「ん~?」
と顔を近づけた瞬間突然キスされます。あまりの事態にパニクった俺は義妹から離れます。
「…びっくりした?」「…いや、するだろ…。」「…嫌だった?」
「いや、嫌っつーか…ダメだろ…。どしたの?急に。」「お礼。」「お礼って…。」
「嬉しかったから。少し元気でた。」「……ん。そか。元気でたなら良かったよ。」
「うん。ありがとう。」「そろそろ帰るか。」「今日は一人やだ。」



「友達とこ行く?このまま送ろうか?」「友達って気分じゃない。」
「…じゃあウチくる?一旦帰って別々に。こないだみたいに鍋でもしようか?」
「□兄といる。」「…はい?」「このまま□兄とここにいる。」
「…いやいや、俺そろそろ帰らないとやばいから。」「じゃあここに一人でいる。」
「いや、それはダメだろ…。こんなとこに置いていけないって。」「じゃあ一緒にいて。」
「いやいや、俺会社終わって連絡も何もしてないから…。今日は予定ないって、
言っちゃってるからマジで帰らないと…。」と言うとまた義妹泣き出します。
仕方なく頭をなでながら諭します。しばらくそのままの状態が続きましたが、
俺は肩を震わせてすすり泣く女に非常に弱い。段々義妹の事が愛おしくなってきました。
正直やばいかも…と思っていたところで彼女が顔を上げ俺を見ます。
「元気だせ、な。」と訳の解らないありきたりな言葉をかけると、
彼女は少し怒った様な、すねた様な顔で目に涙をいっぱいに浮かべながら俺を見上げます。
ここで俺の抵抗は終わりました。完全にアウトです。可愛いすぎます。もう無理です。
タガが外れると俺は手が早いです。そのまま彼女を抱きしめキスをしました。
彼女は少し驚いた様子ですが抵抗はしません。舌を入れると肩に手を回し、彼女も応えた。
お互い無言でお互いの舌を貪り合う様な激しいキスを続け、俺は彼女の胸に手を伸ばします。
嫁より少し小さく、若くて張りのある胸。段々息が荒くなり、肩に回した手に力が入ります。
キスをしたまま俺の指が彼女の胸の先端に触れた時、初めて彼女の口から声が漏れました。
「…んっ。□兄っ…。はぁっ…。」その控えめな吐息がさらに俺に火を付けました。
狭い車の中、助手席を倒して義妹を寝かせ、おもむろに胸を吸いだします。
乳首を舌で転がしたり強く吸ったり…思いつくままに義妹の胸を愛撫します。
義妹は手で口を押さえて声が漏れない様にしています。その仕種がまた可愛い。
再び上に移動してキスをしながら、徐々に手はスカートの中へと進入する。
もう下着の上からでも解る位濡れています。かなりのビショビショです。
義妹は「恥ずかしい」と言いますが、俺は「大丈夫だよ。」と、
またもや訳のわからん事を言いながらパンツの中に指を滑らせていきます。
「あ…んっ…」俺の指が恥部に触れ、割れ目に沿って動くと今までにない声をあげました。
次から次へと溢れてくる液体を指で掬い、そのまま割れ目の一番上へと運び、
ゆっくりと指先でクリトリスを撫で回します。「んんっ!あっ…はぁ…っ。」
「□兄ぃ…気持ちいぃよぉ…」クリトリスへの愛撫を続け、義妹はかなり感じていました。


次にクンニをしようとパンツを脱がし、足を持ち上げて助手席の足元に潜り込みます。
義妹は「えっ!な、何するの?え?」と慌てて足を閉じようとします。
「何するのって…○●のここにキスするんだよ。」と当たり前のように言うと、
「えっ!そんな事しなくていいよ!恥ずかしいし汚いよぉ…。ダメだよ…」
どうやら義妹はクンニをされた事がないみたいです。男友達とエロトークしてると、
たまにクンニしない派の奴がいますが、まさに義妹の彼氏がそうだったみたいです。
そう言われるとますますしたくなるのが俺です。軽くSが入ってるから。
「大丈夫。○●のここ綺麗だよ。いいから俺に任せて。」そう言うと俺は、
義妹の膝裏を掴んで、少し強引に顔を割り込ませてクンニを開始しました。
「やぁ…っ!□兄っ!だめっ!」義妹はそう言うと太ももで俺の顔を挟み、
手で頭を股間から離そうと押します。かなり強い力ですが俺はおかまいなしに、
義妹の股間に顔を埋めて割れ目を舐めまわします。「いゃぁ…□兄っ…あ…んっ…やっ…。」
相変わらず頭がプレスされた状態ですが、膣口の周りから穴の中まで執拗に舐め回し、
舌をねじ込んで溢れる愛液をすすります。そして満を辞してクリに舌を伸ばすと、
義妹は体をのけ反らせて、よりいっそうと一際強く俺の頭を挟み込み、
「あぁあぁっ…!きゃあっ…!□兄っ!やめてっ!変になっちゃうよぉっ!」と叫びました。
そこで俺は一旦義妹の股間から顔を離し「気持ちいいでしょ?今までされた事ないの?」
と聞くと、義妹は「うん…。彼はしようともしなかったし私もそんなの恥ずかしいし…。」
「でも気持ちよかったでしょ?」「う…、そんな事聞かないで恥ずかしいよ□兄のばかぁ…。」
…可愛いすぎる。俺は義妹の愛液で濡れたまま彼女にキスをし、再び下に戻りクンニを始めた。
クリを舐めながら、時折膣口から滴る愛液を、わざと音を立てながら舐めとる。
義妹はもう恥ずかしさの頂点を越えた様で俺の髪を手でわしゃわしゃしながら悶えている。
気が済むまで義妹のマンコを堪能した俺は「○●、フェラはした事ある?」と聞く。
すると義妹は「…うん。あんまり上手くないと思うけど…。」と答えた。
…クンニはしない癖にフェラはさせてるのかよ。彼氏に少し腹が立ったが、
「じゃあしてもらってもいいかな?」と言うと、今度は俺が助手席に座る。
「私ほんとに下手だからね。」義妹はそう言うと足元に潜り、俺のチンポを舐め始めた。
義妹のフェラは確かにあまり上手とは言えない。嫁の方がテクは数段上だ。
だが今まで義妹として普通に接していた女の子が、今俺のチンポを一生懸命くわえている。
その事実はテクニック云々を越え、素晴らしい快感を俺に与えてくれる。


「○●、すごく気持ちいいよ。上手だね。」と多少おおげさに言うと、
「うそばっかりぃ。でもありがと。うれしぃ。」と俺を見上げて微笑む。
なんでこんなに謙虚で素直なんだろう。俺は久しく嫁以外の女を抱いていないので、
若い子の可愛らしさにいちいち萌えてしまう。嫁も昔はこうだったのかもしれないが、
今はもうこんな初々しさは失われている。そのたまらない可愛らしさで胸がいっぱいになり、
フェラはそこそこに足元から義妹を引きずり上げ、思いっきり強く抱きしめてキスをした。
「○●は本当に可愛いね。こんな可愛い子俺なら絶対離さないよ。彼氏はバカだ。」と言うと、
「ありがとう。でももういいの。今は□兄に抱かれていたい。」と答えた。
俺は自分のやっている事にうしろめたさを感じてはいたが、今はもう何も考えない事にして、
「○●、好きだよ。」と言い舌を絡めた。実際俺は義妹が好きでたまらなくなっていた。
「○●、挿れていい?」と聞くと「うん。」と可愛らしく小さく頷く義妹。
そこでゴムを持ってない事に気付いた。当然だ。既婚者がゴムを持ち歩いてる方がおかしい。
だが今さらゴムを買いに行く訳には行かないし、かといって義妹を妊娠させる訳にはいかない。
考えた末、俺は義妹に聞いてみた。「○●は彼氏とHする時はいつもゴムつけてる?」
「…え?うん。アイツ用心深いから絶対つけるよ?」「じゃあ生でした事は?」
「うん…一度もないけどどうしたの?」「…いや、何でもないよ…。」
俺は困ったな…と思いながらも義妹の人生初の生挿入の相手になりたくなってしまった。
「○●さ、生理は毎月決まった周期で来てる?」「…?うん。だいたい決まってるよ?」
「じゃあ次はいつ頃くるかわかる?」「うんと…あと一週間くらいかな。」俺は賭けに出た。
「○●、俺ゴム持ってないんだ。でも俺は今どうしても○●を抱きたいんだ。生でいいかな?」
「え…そうなんだ。でも大丈夫かな…。」「うん。あと一週間で生理でしょ?大丈夫だよ。」
「…ん。初めてだから少し怖いけど…□兄だから…いいよ。」俺は心の中でガッツポーズをし、
「ありがとう。大丈夫だからね。」と言いながら優しく足を開かせてキスをしながら、
チンポを義妹の入口にあてがった。「いれるよ。」と言いながらゆっくり義妹のマンコに、
俺のチンポを沈めていくと「はぁぁぁ…」と切ない声を出しながら俺に必死でしがみつく義妹。
義妹のマンコは入口がとても狭く、中はとろけるように柔らかくて温かい。
根本まで入った時には、思わず射精してしまいそうになるぐらいだった。
「○●、ほら、全部入ったよ。すごく気持ちいいよ…好きだよ。」
「ん…っ。□兄ぃ…私も好き…はぁっ…。」しばらく動かずにそのままの状態で抱き合う。
髪を撫でたりキスをしたり、お互いを慈しむ様に狭い助手席のシートで重なり合う。
この時はお互いが本気で愛し合ってたと思う。それくらい繋がってるだけで幸せな気分だった。



それから徐々に俺は腰をスライドさせ始めた。優しく動きながら義妹と唇を重ね、
舌を絡ませながら両手で胸を揉んだ。胸を揉みながら親指の腹で円を描くように乳首を撫でる。
重ねた唇から吐息が漏れてくる。「…っ。…はっ…。はっ…ぁ…っ。」
俺の首に回した手に力が入る。「はぁ…兄ぃ…っ。んっ…。あっ…。□兄ぃっ…っ。」
ピストンのピッチを上げる度に俺の名前を呼ぶ義妹。
わざと義妹の口元に自分の耳を近づけると、吐息が耳に当たって心地良い。
俺の名前を呼びながら切ない吐息とともに、耳の穴まで舌を入れてべちょべちょに舐めてくる。
お返しに義妹の耳を舐め廻しながら「○●のマンコ気持ちいいよ。大好きだよ。」と突くと、
「…私も好きっ!あぁっ…!大好きっ!くぅ…っ!んっ!」とかなりイカレてきてる義妹。
俺ももう限界に近い。我慢できそうにないので一気にピストンのピッチを上げる。
「○●っ!イキそうだ!出すよ!○●の中に出すよ!」「ぁんっ!□兄ぃっ…!大好きっ…!」
「俺もだよ!イクよ!?出すよっ!あぁっ!出るっ!」「□兄っ!□兄ぃっっっ…!!」
瞬間、俺は義妹の両胸を掴み上げ、舌を絡ませながら義妹の膣内に思いっきり射精した。
今までに感じた事のない程の快感。本当に人生最高の気持ち良さだった。
あまりの快感にしばらく動けずに義妹と繋がったままずっと舌を絡ませ続けた。
義妹の中に大量に出したザーメンが徐々に小さくなってきたチンポの隙間から
助手席のシートに流れ落ちてきたが、どうでもよかった。とにかく離れたくなかった。
義妹も同じ気持ちだったと思う。目を閉じたまま時々ピクッ、ピクッと体を震わせる。
でも俺の首に回した腕は離れず、俺の舌を求める。生まれて初めて膣内に射精された。
しかもよりによって義兄に…。後悔してるだろうか。いや、してないだろう。
そうだと確信している。その時俺と○●は確かに愛し合っていたのだから…。
エピローグ的にはその後我に帰って、えらい事になってる助手席のシートに大騒ぎした。
帰りの道中信号待ちで止まる度にキス。最後に義妹のアパートの前で熱烈なキス。
またお互い興奮してきてやばかった。「じゃあまたね。」「うん。今日はありがと。またね。」
義妹は思ったよりあっさり帰ったけど、この「またね。」の中に義妹の気持ちが全部入ってた。
俺も帰宅。嫁は怒ってたが、同僚に無理矢理パチ屋に連れていかれたと説明。
あらかじめ帰宅前にタバコ3本分の煙を服と髪の毛に吹き掛けておいたので納得してもらえた。
後日、「ちゃんときたよ。」と義妹から生理が無事に来たとの連絡。
彼氏とは結局きっぱり別れたらしい。で、その後ですが……。
「新しい彼氏ができるまで」という条件付きで、月に二回程Hしてます