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電車で変態達にパンツとブラを盗まれた女の子

今日、超ミニのエロい女の子を見つけた。
横浜駅で物色していた時のことで、思わずハッとするほどのミニだった。階段を上がれば見えることは確実で、とりあえずそれだけでも良いと思い後をつけた。
超ミニ故、歩いているだけで、チラチラと黒パンらしくものがちらつく。普通、この手の子は階段を上がるとき後ろに手をあてたりバックでかくしたりするのだが、この子はそんなそぶりもみせない。
更にうれしいことに、この子は一番混むT海道線のホームへうかうではないか。 
階段では5m程後をついていくと、先程チラチラしていた黒パンがよりはっきりと、且つ尻肉に食い込んでおり、もう俺の理性は完全にぶっとんだ。

もう、OKか爆弾娘かはどうでも良い。乗り込み際のどさくさだけでも、あの黒
パンが食い込んだ生尻を触りたい、という思いで一杯であった。

ラッキーなことに、到着した電車も列を作っている乗客も○漢をするには絶好の
条件。 
予定通り、乗り込み際にその子を逃がさないように右手を腰にまわしな
がら、左手で念願の黒パンの食い込んだ生尻をゲット。その子は困惑したように
こちらを向く。かわいい------。 無視して黒パンをTバックのように
更に生尻に食い込ませると、観念したのか下を向いてしまった。OK娘ではない
ようだが、抵抗できないタイプらしい。それではとことんやってやる。

抵抗がないので、生尻を堪能していた手を超ミニを捲りあげるように、
前へまわす。彼女の超ミニはは黒パンを尻肉に食い込ませた状態で、前も後ろ
も腰のあたりまでめくりあげられた。気がつくと、前のやつが胸をせめているらしい。
そこは譲ろう。ブラのホックをはずして十分生乳を堪能してくれ。俺は前をいただく。

前に回した手を彼女の黒パンの前ゴムの上から進入させると、一気に人差し指と
中指を彼女の中に進入させた。濡れてはいなかったが、そんなことはどうでもいい。
彼女は小さな声で、やめて下さい、と俺にいった。俺は彼女の耳をなめると、
こんな超ミニに黒パンをはいて、さわらてたいんだろ、と言ってやった。
彼女は無言だった。

二本の指を彼女の中にいれたまま、時々クリトリスを刺激したりしながら
抜き差ししていると、さすがにそこはぬれてきた。彼女の黒パンは俺が前から
手を突っ込んでいる為に、半脱げ状態。あいていた手で、後ろ側のゴムをひっぱり
対に黒パンをふともも付近まで吊りおろした。超ミニはさっきから腰まで
めくりあがったままなので、彼女の下半身は前も後ろも丸出し状態になった。

彼女の前側にいた奴がブラをはずしてセータをたくし上げて胸を揉んでいたので、
前は全裸に近いと言っても良い。すでにこの頃になると、異変に気がついた周囲
の連中が寄ってきた。 注意するのではなく、さわっても問題なさそうとわかると
寄ってくるとは、どんでもない奴らだ。

しかし、この状態は俺にとっては最高。俺はズボンの中から一物を取り出すと、
腰をかがめて彼女のその部分にあてがった。彼女が大柄であった為、それほど
無理をせずに挿入に成功。 
まさかそこまでされるとは思っていなかった彼女は、ここで最後の抵抗を試みる。
でも、声をだすわけではないし、寄ってきてさわりたくてしょうがない奴らにつかまれて、結局俺の挿入を許すことになる。

状況故、3分ほど抜き差ししているうちに、俺は彼女の中に大量のザーメンを
放った。彼女は泣いていた。 
俺は彼女の太股に手をあてると、黒パンを足も使って彼女の足首までおろすと、
落とし物を拾うようなふりをして、彼女の足首からその黒パンを抜き取ると、
ポケットに納めた。 これで彼女は歩くだけでパンチラの超ミニで、ノーパン状態になった。

俺は十分に堪能させて頂いたので、次の大塚駅で降りたが、彼女は他の痴○どもに
降りることを許されなかったようだ。饗宴はまだまだ続いたはずた。
超ミニでノーパン、ブラをはずされた美女はどうなったことやら。

童貞彼氏とバージンの年下彼女の初体験

社会人一年目だった2年前の夏に初体験をしました

その時付き合ってた高3の彼女と仙台に1泊の旅行に行きました。5月に付き合い出してから、それまで、まだキスもしてなかったけど、夏休みに旅行しよってことで2人で話してて。夕方に向こうに着いて、宿って言っても普通のビジネスホテルだけどツインを予約してて、荷物置いてから街中をぶらぶらして。ホテルでテレビ見ながら夕飯食べたいって言うからコンビにでお弁当買って。

 食べ終わって、しばらくテレビ見ながら話してて、お風呂入って寝ようかってことになったので、彼女から先に順番にお風呂入り、自分も入り終えました。彼女のベッドで二人並んで座りながら話して、そろそろ寝ようかってことになって電気消したんだけど、お互いまだ寝れなくて。自分もまだ眠くなかったから、自分のベッドに戻らないで彼女の横に座ったままでいました。


部屋を暗くしてたから薄いカーテン越しに外からの電灯とかの明かりで彼女の姿が映って。そのとき、初めて彼女とキスをしました。最初は軽くしてて、そのあとは強めに。お互い気持ちがそういう感じになってたから、エッチしようって。旅行に行く前から、旅行の時にってお互い考えてたところはあったけど。

 彼女は初めてでないことも前から知ってたし、自分が童貞だってことも彼女に話してました。風呂上りに浴衣に着替えてたので、その上から胸を触って、手を浴衣の中に滑らせキスをしながら更に。初めてのことだったので手間取ったけど、彼女が手伝ってくれながらブラを外し、直接、乳房を。そして浴衣の帯を外し、下の方へ手をもっていき、下着の上からアソコをなでました。そして下着の中へ。

 彼女はもう濡らしてて最初はクリをそして穴の中に指を・・初めて触った女の人のアソコ。これだけでも感激って感じでした。下着を脱がして浴衣も脱いで、自分も裸に。彼女はフェラをしてくれました。初めて見せた自分のもの。大きいねって言ってた。自分ではそんな大きいとは思ってなかったけど、彼女は今までで2番目に大きいものだって。


 それから自分のものにコンドームをして彼女の中に・・最初はうまくいかなくて、手間取ったんだけど、彼女もナビゲートしてくれて、そして挿入。腰を振りお互い感じながら、そしてディープキスを・・情けないことに自分の方が先にイッテしまって・・でも彼女はそういうのを気にしてなく、自分に「気持ちよかった?」って聞いてくれました。

 自分は「うん」って頷き、またディープキスを。エッチは1回しかしなかったけど、夜中までずっと手でやったりしてました。そして彼女の方のベッドで一緒に寝ました。シングルベッドだからちょっと狭かったけども。手を繋ぎりしめ寝ました。次の日、まだ帰るまでかなり時間があったからレンタカーを借りて海辺の方にドライブ。近くの公園内にある道路に縦列駐車で車を止め、キスをしました。


 まわりには誰もいなくて、他の車の中にも人はいなかったので、彼女のジーパンの上から撫でました。そしてファスナーをあけて下着の上から・・彼女も自分のをやってくれました。彼女は、「またしたくなっちゃうよ」って言ってたけど、そのまま・・彼女は、感じながら「ハァハァ」言ってて。

 それから帰ったんだけど、後日ちょっとしたことから別れちゃって・・後で彼女の方が携帯会社変えちゃって、いまは音信途絶えて・・また彼女に会いたいです。別れてもやっぱり彼女は自分の生涯にとって一番の思い出の人です。今までもそしてこれからも・・

社員旅行で夫公認で妻は肉便器になる

今から20年数年前

大学を卒業すると私はある中小企業に入社した


結婚前の妻ユキも同じ会社にいた。

妻は2つ下だが、高卒で入社。

私は大卒で入社したから会社では妻が先輩だった。

夏、会社の20代、30代の先輩社員、男7人女5人の12人で旅行に行った。

着いたのは高原の避暑地の貸し別荘。

昼は観光地を廻り、夜はバーベキュー。

そして、部屋で宴会になった。

夏でもあり、男は、ほとんどTシャツに短パン。

女もかなり薄着でいた。

俺と妻は、みんなに散々飲まされていた。

みんな、妻が酒に弱いこと、酔うとスケベの本性を表わすことを知っていた。

あとの女も似たり寄ったりで、酔うにしたがい、下ネタが多くなり、男たちは、そばの女の身体を触りだし、女たちもキャッキャッ言って騒いでいたが、誰も嫌がってなかった。

そのうち、酔うと脱ぎだす30代の先輩3人が、下半身を出しOL達に見せ、「どれがデカイ。ほしかったら入れてやるぞ」とか言い出しても、みんな「やだー」「また、始まった」とか言いながら、それでも握って擦ってやるOLもいた。

そして、新入社員の俺にOLの中で一番年上の女が、「彼女いるの」と聞いてきた。

「居ませんよ。誰か、紹介してくれませんか」と答えると、

「え、居ないの、もしかして童貞」と聞いてきた。

「え、ええ、ハズかしながら」と答えると、一番年長のOLが、「えー、可愛い。じゃ、こんなことしてもらったことないの」と隣で下半身を出してる先輩のペニスを咥えしゃぶりだした。

みんなが囃し立てたそのとき、他の先輩OLが「ユキ、彼にもしてあげなよ」と妻をけしかけた。

俺は「いや、勘弁してくださいよ」と逃げ腰になったが、完全に出来あがってる妻が、周りからけしかけられ「ほら、してあげる。出して」と酔ってトローンとした顔で俺の短パンに手をかけてきた。

俺も場がしらけてもいけないと覚悟を決め、短パンと下着を膝まで降ろした。

ユキの顔が俺の下腹部に降りてきてペニスが生暖かい感触に包まれた。

2人の女がフェラチオしている状態に周りも静まり、アチコチで女の喘ぎ声が聞こえ出し、乱交に突入した。

ユキは俺が充分勃起すると、自分も下を脱ぎ、俺の膝の上に乗り、自分で俺のペニスを彼女の膣口にあてがうと腰を落とした。

俺はペニスが熱いくらいのぬめりに包まれるのを感じると、夢中で下から突きまくった。

そのうちユキの喘ぎ声がくぐもった。

見ると俺の後ろから係長がぶっといペニスを突き出し咥えさせられていた。

俺はユキが他人のペニスを咥え苦悶する表情を見て、一気に登りつめ射精してしまった。

しかし、ユキは係長が果てるまで俺にしがみつき頭を振っていた。

係長が果て離れると、口から係長のザーメン、オマンコから俺のザーメンを滴らせたまま、別の男に手を引かれていった。

俺も別の女に手を引かれ床に倒れこむと正常位ではめた。

その晩、結局女全員とセックスした。

あとで聞くとユキも、一番若かったためか男全員にはめられたようだ。

それから、何故か付き合い始め、3年後に結婚し、ユキは退職した。

今では、社員の質が変わりそんな旅行はなくなった。

それで、当時の同僚達と温泉旅行を計画した。

最初は女性の参加者数を心配したが、結果は女性の方が多い状態。

結局、夜はあの夜と同じ乱交。

当時の先輩、同僚、それに少し後に入ったOL達の熟した身体を頂いている。

当然、ユキも毎年参加。

昔の同僚たちに抱かれるのを楽しみにしている。

俺もそんなユキを見るのを楽しみにしている。

今年は、前日に完全剃毛してやった。

混浴露天風呂で御開帳して、他の客にまで熟れた黒マンコを見せていた

ハローワークにいた風俗嬢と恋をした

底辺男の俺はハローワークで求人検索をしていると、
隣にとても良い香りがする女性が座ってきた。

当然顔を見る事はできなかったが、とてつもなく甘くて妖艶な匂いがしてきた。
首は横に向ける事はできないが、目だけ何とか無理やりその女性の方を向けてみた。
若く、どちらかと言うとお色気ムンムンの人だった。顔は見えなかったが、(雰囲気だけ見ると夜の商売まではいかないが)セクシーなヒラヒラした服を着ている女性だった。


その匂いで急にムラムラきてしまい、もう求人検索どころではなくなった。

しかし、その女性はそんなに長くはその場におらず、席を立ってしまった。

せめて顔だけでもと思い、相手が立った瞬間に顔だけ確認した。

まぁ結構可愛かった。

とりあえずこの性欲を発散させようと思って風俗へ向かう。

ただのピンサロやデリヘルではあまり可愛い子に当たらないと思ったので、料金は高めだがホテヘルサービスの店に向かった。

ヘルスなんだが、少し上質な女の子がウリなのだ。

お店で受付を済ませ、その後女の子が出てきたらホテルまで歩いて行って、その間恋人気分を味わうというもの。

お店で受付を済ませると、なんとビックリ。

先ほどハローワークにいた妖艶は女性ではないか!

顔ももちろん同じ。

そして先ほどの甘い匂い。

偶然に驚きつつも、ラッキーだと思ってめちゃくちゃ興奮した。

先ほどハローワークにいた事は歩いている時には伝えず、ホテルで服を脱いでいる時に

「さっきハローワークにいたよね?」

「え?何の事ですか?」

「いやいや、さっき○○ハローワークの○番の椅子にいましたよね?」

すると沈黙。

「うん、いたよ。よく分かったね。あの時いたの?」

「隣の席に座っていた」

「これからもハローワークに行ったら美咲ちゃんに会えるのかもね」

そう俺が言うと

「お願いがあるの。今日はちゃんとサービスするから、次からあたしを指名しないでくれる?この業界、あんまりプライベートを知られた人にサービスしたくないの…」

「それは俺が決める事だよね?美咲ちゃん可愛いし指名するよ。またハローワークで会ったら今度は声を掛けるかも」

「それは絶対やめて。あたし無視するよ」

「あ、そう。お客にそんな事言うんだ」

こんな感じの会話が続いていた。

知っての通り、ホテヘルと言ってもヘルスなので本番は無し。

「じゃ、本番やらせてくれたらもう2度と指名しないし、どこかで会っても声かけない。これでどう?」

すると、しばらく嬢は黙った。

「分かった。その代わりちゃんとゴムつけてね?」

よし、これは最高の展開だ。

こんな可愛い子そう出会えない。

ホテヘルは可愛さがウリなので最高のSEXが出来ると期待した。

それからは嬢をベッドへ押し倒し、エッチ出来る事が分かっていたので終始こっちは興奮気味で攻めまくっていた。

すると最初のキスや胸を触っている時は良かったが、挿入しようと足を広げると嬢の足が震えていた。

「どうしたの?そんなに震えて?」

返事はなかった。

まぁ気にせず挿入。

すると中々入らない。

指入れてなんとか濡らせて再度挿入。

これがまた凄い締まりの良さ。

嬢は顔を押さえて

「あぁ!」

と声を出している。

どうやらあまり経験がないようだった。

「もしかして美咲ちゃん、あんまりした事ないんじゃないの?」

そう言いながらガシガシ突いていく。

喘いでいてまともに声も出せないようだ。

ソープ嬢ではないので、しかもここのホテヘルは少し高いが可愛さと素人を特に売りにしているので、中には大学生の小遣い稼ぎも結構いるらしい。

声も出せずに、まるで初めてSEXした女の子のようにひたすら感じて目を瞑って終わるのをじっと耐えているような感じだった。

それから正常位、バック、寝バック、立バック、対面座位。

出来る事を全てやった。

最後は正常位でぎゅっと抱き締めて

「じゃあイクね」

そう言って力いっぱい突いて中で果てた。

もちろんゴムはしていたが。

SEXした後に少し打ち解け合い、嬢が少し話してくれた。

どうやら嬢は大手会社に勤めていて、ここは小遣い稼ぎで来ていたらしい。

ハローワークに来ていたのは、社内のセクハラが酷くて転職を考えてあそこに居たらしい。

嬢が1人でシャワーを浴びている間に携帯の連絡先を赤外線で自分の携帯に送り、その後も連絡を取っている。

最初は嫌がっていたが、SEXがまんざら嫌でもなかったらしく、今ではセフレになっている。

もちろんお店は辞めさせた。

結婚する今の彼氏とは私が賞4の時に知り合いました

私は間もなく21歳になります。

来年結婚します。彼氏とは11年交際しました。彼と出会ったとき私は小4、彼は28歳でした。両親が喧嘩ばかりしていたので、私は家にいづらくて河原に座っていました。夜7時を過ぎていたので不審に思って声をかけてくれたのが彼でした。

 私は、彼の説得に応じて帰宅しました。その後、何回も同じことがあり、いつしか彼に会うために河原へ行くようになりました。私は、彼に恋しましたが、28歳の彼は10の小○生を女性として相手にしませんでした。近所の子供としてアパートに入れてはくれましたが、彼のおもてなしはお菓子とジュースでした。


私は何度も彼に好きだと気持ちを伝えましたが「ありがとうね。僕も真美ちゃん大好きだよ。」と頭を撫でられていましたから、好きの種類が違いました。

 彼との関係が大きく変わったのは小5になってすぐでした。元気が無い彼は、彼女と別れたと言いました。私は、彼に恋人がいたことを知りませんでしたが、それまでの頭ナデナデの女の子から昇格できるチャンスだと思いました。

 彼の部屋で裸になって「セックスして!」と言いましたが、彼は優しくキスをして「真美、好きだよ。」と囁いてくれましたが、セックスはダメだと言いました。その代わり、私のアソコを弄って気持ちよくさせてくれました。私はまだオナニーをしたことがなかったので、初めての快感でした。

 彼は、オチ○チ○を出して弄って欲しいと言いました。彼は、私の胸に射精しました。初めて見てびっくりしました。私達は、会えば裸で手マンと手コキをしました。小6になったら、クンニとフェラになりました。この頃私は、彼のクンニでいっちゃう小学生になっていました。

 そして、愛する彼の精液をゴックンしていました。私達はセックスをしない恋人でした。彼に初めて抱かれたのは中3の冬、私の15の誕生日でした。彼は、私が15になったらセックスしようと言ってました。痛かったけど、嬉しさのほうが大きくて泣きました。

 高校を卒業して就職しました。先日、39歳の彼にプロポーズされました。「はい」って言いました。

【ラッキースケベ体験談】雨に濡れた同級生のパンツが見えまくりwww

中学2年の時のラッキースケベ体験です

文化祭の出し物について話すためにクラスで係になった人が休日に集まることになりました。

係は、僕を入れて男子2人、女子3人の計5人でした。

たまたま女子のKさんの家が他に誰もいないからとそこで集まることになりました。

集合時間の直前にものすごい大雨が降り出してしまい、傘を持っていなかった僕は、Kさんの家に着くまでにびしょ濡れになってしまいました。

もう女子3人は早めに着いていたのですが、もう一人の男子は雨だから来ないという連絡があったんです。

室内に入ろうにもびしょ濡れなので、上着とジーンズを玄関で脱いで入りました。

気心知れた女子たちだったので、恥ずかしさも少なかったのですが、それで終わらなかったのです。

Kさんが「びしょ濡れのままだと座れないんじゃないの。」と言い出して、

Hさんも「ねえ、濡れたトランクスも脱いで乾かせば。」って言い出したんです。

タオルでも敷いて座ればいいのですが、濡れたままだと風邪をひきそうでした。

それくらいびしょ濡れだったので、どうしようかと思っていたら、もう一人のYさんが、「脱がしてあげようっか?」って冗談で言い出したのを最後に、KさんもHさんも悪戯心からか同調してきたんです。

女子3人にトランクスを脱がされてしまいました。

腕も押さえつけられたので、当然、チンチンも見られてしまいました。

Kさんが、「わー、けっこうチン毛生えてるんだ。」とか、Yさんも「意外に大きいんだ。」ってニヤニヤしてました。

さらに、Yさんが、「ほらぁ、白いパンツだよ。興奮する?」って脚を広げてスカートの中のパンチラを見せてきました。

他の2人も同じように、パンツを見せてからかうんです。

Kさんは赤と白のチェック、Hさんは白いパンツでした。

必死でチンチンが勃たないように我慢していたら、

Kさんが「魅力が足りないんなら、触ってみよっか。」と他の2人を促したんです。

それで3人ともに触ったり揉んだりされました。

案の定、みんなが見ている前でムクムク勃起!

皆、口を押さえ真っ赤になりながら「やっだー♪」と興奮して喜んでました。

Hさん「私、初めてチンチン触っちゃった。」

Yさん「こんなに大きくなるんだ!」

Kさん「キンタマって柔らかかったんだ。」

・・・とか、いろいろみんな興味津々に笑ってました。

女の子が興味持ってるのを初めて知りました。

その後、タオルを巻いて文化祭の話し合いをしました。

それ以上、からかわれたりはしませんでしたが、とても恥ずかしかったです。

それでも仲のいい女子たちだったのでまだマシでした。

同級生のパンツを近くで見えたのは嬉しかったですが。

看護婦さんイッちゃうよぉ~そんな早く手コキされたら出ちゃうぅ~

担当の看護婦さんに
シコシコ手コキドピュの性介護をうけた超エロい思い出です

気さくな看護婦さんで、話しも合い、

すぐに仲良くなったんですが、

ある時検診してもらうときにふざけた感じで

お尻をさわってセクハラしてみたところ

「もう、だめですよ~」

「じっとしてて ください」

という感じで怒るそぶりもなかったんです。

それで、

「これはH出来るかも」と思い、

その後はもっとエスカレートして

おっぱいさわったり、

太ももを触ったりしてたんですすが、

「まあ、触るくらいなら」

みたいな感じで






やたらオープンで、触らせてくれ放題。

俺は毎日それをネタに寝る前にずりってたというわけ。

ある夜、いつものとおり、

その日看護婦さんを触ったときの感触をもとにずりってたところ、

突然彼女が入ってきた。

俺は非常にあせったが、

ビンビンの息子をすぐに隠すこともできず、

しばらく固まる。

こんな変態なところ見られたら、

確実に嫌われるなーという、

もはやあきらめの境地に達する。

「な、なにしてるんですか!?」

と顔を背けながら言う看護婦さん。

さすがに驚いたみたいだ。

俺はこうなったら開きなおるしかないと思い、

「なにって見たら分かるでしょう?」と答える。

看護婦さんは手で顔をおおいながら

「と、ともかくしまってください!!」

と悲鳴を上げるように言う。

その言い方があまりにもかわいらしかったため、

俺は心は萌え上がり、よこしまな考えが頭に浮かぶ。

「そんな、汚いものを見るように顔を隠さなくてもいいでしょう?」

「だ、だって。恥ずかしくないんですか?」

「俺は平気だよ。君も仕事やプライベートでもいつも見なれてるんでしょ?」

とセクハラまがいのことを言ってみる。

「それと、これとは別です!!」

とやや語気を強めて言う看護婦さん。

やりすぎたかなとは思ったが、

このシチュエーションに興奮してきた俺はSの血が騒いできた。

「そもそも、君が突然入ってくるのが悪いんだろう?何しにきたの?」

「○○さんの検診表を置き忘れてしまったので取りにきたんです。」

「じゃあ、この枕元にあるから持ってたらいい。」

「し、しまってくれないんですか?」

「しまう必要ないでしょ。普通に取ればいい」

「取れません!!じゃあ、後できます!!」

と部屋を出て行こうとする看護婦さん。

「後でって?」

「あの、その、○○さんが終わってからです!!」

「終わるって何が?」

「そんなこと言わせないでください!」

彼女はドアの前に座り込んで、ついに泣き出してしまった。

「ご、ごめんね。ちょっとからかっただけ。ゆるして」

まさか泣くとは思わなかった俺は、

とりあえず謝る。

「もういいんです。私の方こそすみません。○○さんも男ですから、そういうのも必要ですよね。」

「でも、私も見たの始めてで、びっくりして気が動転しちゃいました」

と看護婦さんははにかむような笑顔になった。

「実際見てみて、どう思った?」

「あー、なんかそんな感じでやってるんだーって思いました」

と彼女は立ち上がりながら言う。

すっかり冷静さを取り戻しており、

顔もそむけていない。

「続きみたい?」と俺。

「えー?○○さん、ホント恥ずかしくないんですか?」

「恥ずかしいのより興奮の方がまさってるなあw」

「興奮?」

「だって俺が想像してたのは君なんだからさ。その人が目の前にいるんだから興奮するっしょ」

顔を真っ赤にする看護婦さん。

「私の な、何を想像してるんですか?」

と恥ずかしそうにうつむきながら応える彼女。

「君を触ってるときの感触とか、時には君に触ってもらったり、なめてもらったりしてるの想像したりとか。」

と正直に俺は答えた。

すると彼女は突然噴出すようなそぶりをし、

「そんな想像してるなんてw。○○さん変態なんですね~w」

とおかしさをこらえながら言った。

「でも想像してもらえるのって、女としてすごくうれしい」

と言いながら、

彼女は俺のギンギンになった息子を見つめ始める。

「うふっ。すごい元気だねw。いつも私でこんなに興奮してるの?」

と彼女の口調は突然変わる。

目つきも獲物を狙うような目になってきた。

「う、うん。」

「なんかかわいいwさわってもいい?」

と手が俺の息子に伸びるツンデレ看護婦彼女が

やさしく手を上下し手コキし始める。

それだけでいきそうになる。

「これからも想像してね。今日はいい思い出作りしてあげる」といい、

彼女は息子をくわえた。

30秒もたたないうちに俺は果てた。

その後も退院するまで毎日のようにしてくれた。

今でも彼女を想像して日々ずりってます。

最後の方、かなりはしょりました。

アイドル級に可愛い新入社員が処女宣言

アイドル級に可愛い新入社員が入社してきた。

我々の部署に配属されたのは、大学卒の男性二人、高校卒の女性一人の三人。その女性は目の大きな色白で静かで
アイドル級に可愛いお嬢さん。数日後、部署の歓迎会があった。新設された我が部署は私が係長25歳で最年長、男女半々の若いものばかりの新鋭組織。

 歓迎会ではいつものように若い独身の社員が彼女にアタックを始めた。やはり彼女は若い社員の注目の的だったようだ。「彼はいるのか」「目当ての男性はいるのか」「今まで何人を泣かせてきたのか」などとかなり積極的に迫っている。


 彼女はきっぱりと「何人もとお付き合いしてきました。でもすべてプラトニックなお付き合いでした。手をつないだこともありません」言い寄った彼らの感想は一様に「信じられない」というような声ばかりであった。

 その後も社内では若い社員がアタックしているようであった。そり頃、私にも彼女に対し、なぜか今まで付き合ってきた女性とは異なり何か「ビビッ」とくるものがあった。彼女の趣味は料理、読書、音楽鑑賞。特に読書をしたあと彼女なりの感想を書き連ねること、だという。

 容姿といい、趣味といい私の妻としての理想の女性ではないか。今まで付き合ってきた大卒の女性とは一味異なる人格の女性。しばらくして私は思い切って「お付き合い」の申し入れをした。三日ほどして彼女の返答をもらった。

 要点をかいつまんで書くと「男性とのお付き合いは結婚を前提にするときのみです。係長はお人柄など私の理想の男性ですが・・」18歳の乙女らしくない内容にちょっと戸惑ったが、文学少女なのかなあ、と思いながら付き合いは始まった。母親にも申し入れたが母親は本人次第、だという。

 数ヶ月お付き合いしたが、身体の接触はおろかキスなども一切許してくれない。思いは募り、この娘だけは逃したくないと結婚式前の入籍を申し出るとやっと普通の私付き合いを認めてくれた。入籍したその夜、ホテルで初めて彼女と結ばれることになった。

 入念な準備と食事、お酒、雰囲気作りでやっと彼女と結ばれることになった。心を込めたやさしい愛撫を続けた。そろそろ挿入しようとすると「私の裸をよく眺めてからにしてください。やさしくしてください」胸はCカップぐらい。陰部もよおく観察した。

 クンニしてゆっくりと挿入していくとかなり痛みを感じているようなので、途中までの挿入で止めると「奥まで入れてください」私は一気に奥まで挿入していった。口を一文字にして耐えている。両目から涙のしずく。「係長大好きでした。耐えられます。最後までお願いします」私はしばらくセックスから遠ざかっていたので溜まっている。

 やさしいセックスをと思いながらも強弱織り交ぜて愛しつづけ、彼女の奥にたっぷのとありったけの体液を注ぎ込んだ。彼女は放心したように動けなくなっている。そっと抜いてティッシュで拭き清めた。出血しているが敷いたおいたバスタオルでうまく止まっている。

 まもなく、起き上がり、正座して「ていねいな初体験をいただきありがとうございます。私の一番大切にしていたもの大好きな係長にあげることができ、うれしいです。一生の思い出として大切に記憶しておきます」文学少女ってこういうものかと改めて愛を感じた次第。

 風呂で汗ばんだ身体を洗い合い、いろいろ会話していると打ち解けて話しあえるようになってきた。初のセックスの感想を聞くと「痛かったけれど痛さと気持ち良さが混じって不思議な感覚でした。中にいただいたときはすごく気持ちよかったです」

 向かい合って洗い終わろうとするとき勃起した私の陰茎を見て「こんなに大きいんですか。これが私のお腹の奥に入ったんですね」と言って、私にすすめられるままに棒と袋をなぜなぜしていた。そのあと、その夜と朝にと二度交わった。

 少しは痛みはありそうだが膣奥に射精しはじめると「気持ちよくなってきました」「すごく気持ちいいです」とはっきりと言うようになっときた。結婚して妻は退社し専業主婦となった。真面目に主婦業をこなしている。文学少女ぶりはそのまま。料理は私の好みを聞いて研究して美味しいご馳走を準備してくれる。

 結婚したばかりだからセックスは二日に一度はする日が続いていた。婦人雑誌や性のからむ小説なども読んでいるという。隣近所の主婦たちとの交流も少しあるようだ。いろいろな情報も耳にしているようだった。

 セックスに関心を抱き、読書などで情報を入れているが結婚以来セックス大好きになってきたようだ。18年間抑えてきた性が結婚によって一気に開花したのだ。私もセックスは大好きだ。私のセックスの話題にも真剣に聞き入っている。性に関する感じたことを率直に話題にする。

 パソコンのアダルトビデオも一緒に鑑賞する。私の過去の体験の中身も質問してくる。どんな女性だったのか、人妻はどうだっのか、も聞いてくる。複数セックスの体験も質問し、真面目に納得し聞き入れている。アダルトの動画を鑑賞し「今夜はこの体位でしていただけますか」などと要求してくることもある。

 私も好き者だからたいていは試しに応えることにしている。とにかく18歳の幼な妻の身体はすばらしい。あるとき、幼い真顔で「夫婦お互い内緒の不倫は止しましょうね」と言われた。暫くしてこんな疑問も浮かんできた。

 さて、内緒でない不倫とは?夫婦合意の婚外交渉なども思い浮かべているのでは?婚外セックスの願望もあるのか?結婚して一年ほどたったとき、妻の無二の親友早紀ちゃんが旦那様を連れて遊びに来た。妻と付き合っているときや結婚してから何度か遊びに来ているので、人柄などよく知っている夫婦である。

 私の妻(ゆみ)と同様、勤めてまもなく求婚され結婚している。年の差は6歳で旦那様は私より一歳下である。一歳しか違わないのに私を先輩、先輩と呼び仕事のことなどをよく質問してくる。そのとき、妻たちは19歳、彼は25歳、私は26歳になっていた。

 夕食に続く宴会もたけなわになったころ妻たちはお風呂に行った。そのとき、彼は自分の性生活の困難を話し始めた。最近、マンネリになってきて性生活がうまくいっていないという。勃起不全になることもあるという。長時間の労働で疲労がたまっているのだろうと思い、知りうる浅知恵でいろいろアドバイスをしていた。

 しばらく前に友人の医師から内緒で貰っていたバイアグラ(25mg)の服用を勧め、私も始めてのことだが服用した。医師の診察も受けていないので少々心配はあったが二人とも健康体なので、まあいいかなあ、という雰囲気で服用してしまった。妻たちが風呂から出てきたので入れ替わりに我々男たちが入ることになった。

 お風呂でチラリと覗くとすでに彼のペニスは空を向いているし、十分セックスに耐えうる大きさになっている。話しやすい雰囲気になっていたので「もっと硬くなると思う。あのかわいい早紀ちゃんを満足させてあげられるられるんじゃないかな」と言うと「そうかな、がんばってみよう」と言う返事。

 居間に戻り、歓談していると早紀ちゃんが突然言い出した。「奥さんから聞いたんだけれど、私たちも裕美ちゃんが見ているAVを見たい」と。妻が口ぞえした。「私たち本当の親友だから私たちのこと全部お話しました」と言うことで四人でAV鑑賞となった。

 そのAVはパソコンの「アゲサゲ」だったのでひとつの動画は10分以内にまとまっている物が多かった。人妻もの、3P、夫婦交換など複数セックス系統のものも鑑賞。彼は見たことあるそうだが、早紀さんは初めての鑑賞であると言う。

 雰囲気はどんどん盛り上がり、ふすまで隔てた部屋にそれぞれの夫婦が移り、セックスが始まった。興奮していたせいか抱き合ったりキスしたりとフルコ-スで行っていた。早紀ちゃんの声もすごいが裕美も遠慮なく声を上げている。30分以上の時間が経ったろうか一度目のセックスが終わった。

 ふと気づくと、ふすまが10cmほど開けられ旦那様の顔が見えた。「最後の5分間ほど鑑賞させていただいた。すばらしかった。裕美ちゃんの白い身体と逝くときの顔が本当に綺麗だった」そこに早紀ちゃんも出てきて、「ごめんね、私が見ようって言ったの」確かに、妻の逝くときの顔の表情は何にも増して美しい。

 早紀ちゃんは「今日はうまくいったよ。旦那がすごく固くて大きかったから。裕美ちゃんたちの睦ましい声が聞こえていたからかな」早紀ちゃんはバイアグラのことはまだ聞いていないはず。そのあと居間でビ-ルを飲んで反省会。

 男たちは射精で少々性欲は落ちるが女性たちは変わらないようだ。われわれ男たちは聞き役にもどっていた。女性たちは、先ほどのAVの複数セックスの話題にも及んでいた。さっきのAVって外出しばっかり、中出しの瞬間が一番感じるのに。裕美もうんうん、とうなづいている。

「旦那様が入れ替わってもやっぱり中出しがいいよね」妻裕美も頷いている。私は思った。そこまで関心が及んでいたのか、と。確かに、先ほどの3本のAVのなかに複数セックスは2:2の夫婦交換セックスであった。私も関心があるから選んでいたのだ。

 早紀夫妻は以前から望んでいたがとても口にできなかったと言う。早紀ちゃんと妻裕美もそのような話をしていたらしい。そして、この四人の間なら問題も起こらないだろうと。一気に話は進んでしまった。そして遂に交換してセックスをすることになってしまった。

 早紀さんの旦那様もまだバイアグラの効果が持続しているためか意欲的になっている。そんなことからその夜遂に、夫婦交換をすることになった。甘く淫微な夜が始まった。私以外の三人で話が進んでいたのか、それとも女性たちが計画し推し進めたのか。とにかく私以外みな積極的に事を進めている。

 こんな簡単に夫婦交換セックスははじまるものなのか、少々驚いていた。妻と旦那様、私と友人の奥さん、まれに見る激しくも淫靡な夜は続いていった。やっと終えたのは朝方の5時ごろ。それから朝食の直前まで熟睡となった。

自慢の嫁のオナニー動画を見る

嫁LOVEな俺は、
建築会社に勤めるサラリーマンで
設計士をしています


36歳で、仕事もバリバリこなして頑張っている


嫁の真姫は28歳で、専業主婦だ。

そろそろ子供を作らなきゃと言いながら、
まだ子無しの夫婦

8歳年下の真姫は、とにかく可愛くてしかたない。

それほどモテない俺に訪れた、最初で最後のチャンスだったと思う。

個人的には、安めぐみを可愛くした感じだと思っているが、友人には”真姫ちゃん可愛いと思うけど、お前が思ってるほどは可愛くないよ”と、やっかみ半分に言われている。

真姫は、小柄で胸も小さめの貧乳だが、俺は何一つ不満はない。

真姫も、俺なんかのどこが良いのかわからないが、とにかくべた惚れっていう感じで好いてくれている。

おっとりした感じの見た目そのままの彼女は、あっちの方はドMだった。

とにかく、命令されることに興奮するタイプのようで、命令口調で言うと、ほとんどどんなことでも受け入れてくれる。

そんな感じなので、結婚して5年経つが、生理の時以外はほとんど毎日に近いくらいセックスをする日々だ。

コスプレセックス、野外プレイ、おもちゃを使ったプレイ、ハメ撮り、そのあたりのことは経験済みだ。

おとなしくて優しい感じの真姫が、こんなセックスをしていると思うと、ギャップに萌える。

そんな楽しい日々が続ていたが、ちょっとした転換点が来た。

台湾で、ショッピングモール建設に当たり、俺が担当になった。

責任ある仕事を任せられたという事で、ここが勝負の時だと思ったが、1年近く海外住みになるのはちょっと悩みどころだった。

嫁を連れて行くことも考えたが、会社からは一人分の費用しか出ないし、嫁の祖父が入院していることなどもあって、とりあえず俺だけが行くことになった。

「孝一郎さん、毎日チャットしようね、、 浮気したら絶対ダメだからね!」

出発までのあいだ、毎日しつこいくらいに言われ続けた。

今は、パソコンとネット環境さえあれば、海外でも長時間顔を見て話が出来る。

なんか、離ればなれになっている寂しさや、情緒がない気もするが、便利な世の中になったと思う。

そして、慌ただしく準備が進み、あっという間に出発に日になった。

嫁は、空港で目を真っ赤にしながら

「たまに抜き打ちで行くからね!」などと強がって見せた。

寂しさも当然あったけど、上手く仕事が出来るかという不安も強かった。

台湾の俺の部屋は、思った以上に綺麗で快適で、光ファイバーのネット環境だったので、チャットもスムーズに出来た。

台湾は、日本にとても良く似ていて、日本語も驚くほど通じるし、親日の人が多いと感じた。

仕事も、現地のスタッフと上手くなじんで、思いの外スムーズに進んでいった。

もちろん、日本との習慣の違いや国民性の違いで戸惑ったり、イラッとくることも多かったが、それ以上に台湾に好感を持った。

忙しく過ごす中、嫁とは毎日チャットをした。

俺の一日の動きを、嫁は本当に楽しそうに聞いてくれた。

アッという間に一ヶ月が過ぎた。

嫁が、メールをくれた。

頑張っている俺への差し入れとか言う題名で、アドレスとIDとパスワードが書いてあった。

アクセスすると、いわゆるクラウドストレージで、IDとパスでログインすると、動画ファイルがあった。

さっそく再生すると、リビングのソファに座った真姫が写った。

ちょっと緊張気味の真姫が

”孝一郎さん、お仕事お疲れ様です。会えなくて、凄く寂しいです。浮気、してないですか?心配です。”

こんな事を話し始めた。慣れたないからか、驚くほど棒だったが、一生懸命に話している感じが愛おしかった。

クラウドストレージに、こんな使い方があったのかと、ちょっと感心した。

”浮気しないように、私からプレゼントです。恥ずかしいけど、、、見て下さい、、、”

そう言うと、真姫は服を脱ぎ始めた。

思わず、おぉっ!と、声が出てしまった。

真姫は、恥ずかしそうに服を脱いでいき、下着だけになった。

可愛らしいピンクのブラジャーに、おそろいのショーツが可愛らしい。

セクシーと言うよりは、可愛らしいその下着は、真姫にとても似合っていた。

そして、ブラジャーを取り払うと、小ぶりな胸があらわになった。

台湾に来て以来、忙しくて2回くらいしかオナニーしていなかった。

当然、浮気もしてないし、風俗も行ってない(台湾にあるのかどうかも知らない)。

久しぶりに見たおっぱいに、メチャメチャ興奮した。

俺は、思わずオナニーを始める。

真姫は、自分で指をペロッと舐めて濡らすと、乳首を触り始めた。

目を閉じて、両指で両乳首を触り続ける真姫。

画面越しにも、乳首が勃起している様子がわかる。

指でつまんだり、撫でたりしながら、触り続ける真姫。

「ん、、、 あ、、、  ん、、」

時折吐息が漏れ始める。

嫁とは、アブノーマルなセックスもたくさんしているが、オナニーを見たのは初めてだ。

嫁のオナニー姿が、こんなにもエロくて興奮するモノだなんて、今まで知らなかった。

「ん、あぁ、、 孝一郎さんに、、触ってもらいたいよぉ、、、 あ、、」

こんな事を言う。

そして、真姫の右手がショーツの方に移動する。

そして、ショーツの上からアソコを触り始める。

「あっ! あぁ、、 んっ! んっ!」

目を閉じて、眉間にしわを寄せて、オナニーをする嫁。

俺が浮気しないようにという、可愛らしい願いがこもった動画だと思うと、愛おしくなる。

真姫の手の動きがドンドン速くなる。

「あっ!あっ! んんっ! ん、くふぅ、、 あっ!」

吐息から、あえぎ声に変わっていく。

すると、真姫がいったん手の動きを止めて、ショーツを脱ぎ始める。

一瞬ショーツの内側がカメラに映り込んだが、シミになっているのがわかった。

そして、ショーツを脱いで全裸になる真姫。

ゆっくりと足を広げていく、、、

久しぶりに見た嫁のオマンコ。

こんなに明るい状況で見るのは、初めてかも知れない。

HD画質の動画は、真姫の濡れたオマンコや、少し拡がったビラビラまでよく見える。

こうやって見ると、綺麗なモノだ。

エロ動画で見る女優さんのオマンコは、もっとビラビラが黒くて大きい気がする。




個人差かも知れないが、嫁のオマンコは綺麗なんだなぁと感心した。

すると、嫁が両手でオマンコを広げ始める。

アソコがパックリと開いて、ピンクの内壁がうごめいているのが見える。

”孝一郎さん、、 孝一郎さんの事思いながらしてたら、こんなになっちゃったよぉ、、、  触って欲しいよぉ、、、”

目を開けて、カメラ目線で言う真姫。

そして、クリトリスを指でこすり始める。

左手で乳首を触りながら、右手でクリトリスをさすり続ける真姫。

”あぁっ! あっ! ハ、くぅ、、あぁ、、  ダメ、、  イッちゃうよ、、  あ、あぁ、、  孝一郎さん、、、見てぇ! イクっ! イクっ!” 

そう言って、少し前屈みのような姿勢になり、体を2度痙攣させた。

俺は、それを見ながら、久しぶりの気持ちいい射精をした。

そして、すぐにチャットで嫁を呼び出して、お礼を言った。

真姫は、顔を真っ赤にしながら

「喜んでくれた? 浮気しそうになったら、それで自分でしてねw 約束だよ!」

嫁は、俺が浮気相手を見つけられると思っているのが可愛い。俺なんか、親日の台湾ですらモテるはずがないのに、、、

「わかったよ。でも、動画も新しいのがないと、飽きちゃうかもねw」

俺がそう言うと、

「えぇーー!? 飽きちゃうの?  わかったよ、、、 もっと頑張って撮るね!」

本当に、健気な嫁だ、、、

だが、俺は調子に乗って、

「もっとエロいの送れよ! 浮気されたくなかったら、ちゃんと考えて撮れよ!」

と、命令口調で言った。

久しぶりの命令口調に、ドMの真姫は目を潤ませて感じているようだ。

ここですぐにオナニーしろと命令しようかとも思ったが、真姫がどんなアイデアで俺を喜ばせてくれるのかを見たいと思った。

「わかりましたぁ、、 孝一郎さんに、、飽きられないように頑張るね、、」

声が、もろにエロ声になっているが、ここでチャットを打ち切った。

たぶん、真姫はオナっていると思う。

仕事が忙しいし、会えなくて寂しいが、ちょっとした楽しみが出来た。

本当に、俺は恵まれていると思った。

次の日、仕事を終えて部屋に戻ると、チャットする前にストレージを確認した。

思った通り、ファイルが増えていた。

本当に、出来る嫁だと感心した。

ワクワクドキドキしながら再生すると、ミニスカセーラー服の嫁が写った。

さすがにセーラー服を着て、違和感がない歳ではないのだが、逆にそれが風俗嬢とか、AV女優みたいでエロい。
真姫は、カメラ目線のまま、黙ってスカートの裾を持ち上げ始める。

見慣れた真姫の太ももも、こんなシチュエーションで、しかも動画で見ると、たまらなくエロく見えるから不思議だ。
どんどんスカートがめくれ上がっていき、オマンコが見えてくる。

真姫は、ショーツをはいていない。ノーパン状態だ。

しかも、毛がない、、、

パイパンになった嫁のオマンコ。

真姫が、どんなアイデアで喜ばしてくれるのかと思っていたが、期待以上だ、、、

”孝一郎さん、、 真姫の、、、ロリマンコ見て下さいぃ、、、”

すでに息づかいが荒い、、、

そして、そのままソファに腰掛けた。

足もソファに乗せて、M字開脚状態の嫁。

毛のないツルツルのアソコがよく見える。

昨日見た動画よりも、思い切り濡れているのがわかる。

ビラビラのところから溢れたしずくが、お尻の方まで垂れているのがわかる。

真姫が興奮しているのが伝わってくる。

そして、真姫はいきなり自分の指を二本オマンコに挿入した。

セーラー服姿の嫁が、パイパンのロリマンコを剥き出しにした状態で、オマンコに指を入れてオナニーをしている。

本当に、出来た嫁を持ったと思う。

俺は、おもむろにオナニーを始めた。

”アッ!あぁっ! あ、あぁっ! 浩一郎さん、、 どう、、ですかぁ? 興奮、、してくれてますかぁ? く、ヒィいぃん、、、”
興奮してるなんてもんじゃないくらい興奮している俺がいる。

真姫は、空いている手をセーラー服の上着の中に突っ込んで、胸をまさぐっている。

たぶん、乳首をつまんだりしているのだと思う。

”浩一郎さぁん、、、 ロリマンコ見てぇ、、、  真姫の、いやらしいロリマンコ見てぇぇッ!  こんなにぃ、、溢れてるよぉ、、、 あぁ、、 だ、めぇ、、”

真姫がイキそうな感じになってきた。

俺ももう限界だ。

”ぐぅぅんっ! ンンーーっ! イクぅ、、、 イクっ! イクっ! ロリマンコイクぅっ!!”

PCの画面の中で、女子高生の格好の嫁がオナニーでイク姿は、出張で真姫と会えない俺にとっては宝物だと思った。

そして、すぐにチャットで話した。

真姫が、照れて顔を真っ赤にしながら

「浩一郎さん、、 どう、、だった?」と聞いてくる。

「最高すぎるよ。オナニーしちゃったよw」

「あーーっ!ズルイ! 浩一郎さんも、してるところアップしておいてよ!!」

こんな可愛らしいことを言ってくれる。

「ばかw 俺のなんて見ても興奮しないだろ?」

俺は、気持ち顔が赤くなっているのを自覚した。

「そんな事ない! 見たいよ! 浩一郎さんの、、その、、 おちんちん、、、見たいです、、、」

俺は、画面の中に潜り込んで真姫を抱きしめたくなった。

可愛すぎる、、、

「わかったよ、、  じゃあ、もっと凄いのアップしてくれたらねw」

「えぇーー、、もっとぉ?  うぅ、、、わかったよ、、、頑張って考えるね、、、 そうしたら、約束だからね!」

「わかったよw 愛してる。」

「へへw 私も、、愛してるよw」

こんなラブラブな時間が過ごせるのも、ネットのおかげだなぁと、あらためて感謝した。

挿入は絶対駄目、フェラチオで我慢して

四月の中ごろに中学の同級生
道雄(男)からGWに同窓会をすると連絡があり
参加する事にしました


(私は大学生、男)

当日会場の居酒屋に行くと急な話だったので、バイトだったり、旅行だったり、地
元に居なかったりで、38人中集まったのは16人だけだった(男7女9)
それでもみんな懐かしい顔が集まったので嬉しかった、
しかしそれにしても急な話だったという話題になると、
幹事役の道雄が照れくさそうに立ち上がって実は俺、博美(同じく同級生)
と結婚すると発表したので一気に盛り上がり、飲めや歌えの大騒ぎになった。
2次会のカラオケも超ハイテンションだった。幸せそうな二人にちょっと嫉妬した。
私は中学時代博美に告白してダメだった経験がある。
3次会にも誘われたが、次の日からツーリングを予定していたので断った、

他にも帰る奴らもいて3次会組みと別れて電車に乗った。
最寄の駅についてそこで解散したが、
私は同じ方向の和美(女)と一緒に和美の自転車で帰ることにした。

和美を後ろに乗せ走り出すと、カラオケでもしきりに羨ましそうだった和美がまた言った。
「道雄君と博美いいよね〜、結婚かぁ〜、わたし何歳でけっこんできるかな〜」
「そんなに結婚に憧れるかな?」
「う〜ん・・、でもやっぱり羨ましい。博美すっごい幸せそうだったし・・・」
「ふ〜ん、じゃ俺と結婚する?」当然冗談である。
「ばぁ〜か、・・・・・・・・・・・・・・・・」
と言ったきり和美が黙ったので私は焦った。

「本気にすんなって・・・」
「ゴメン・・・・」
「え?」
「ちょっと止めて・・・・・気持ち悪い・・・・」

その時はちょうど住宅街の真ん中を走ってたので、
こんなところでゲーゲーされるのはヤバイと思って私は言った。
「ちょっと、我慢してよ、もうすぐでS公園だからそこのトイレにして・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
和美が何も言わないので私は焦りまくってダッシュでS公園まで走った。
S公園に着くと私は和美を引きずりおろすようにして抱え、車イス用のトイレに駆け込んだ。

間一髪だったが和美は私が便座を上げた瞬間発射した。
私は顔をそむけながらも仕方なく背中をさすってやった。

和美の身体はプヨプヨして気持ちよかった。
そういえば中学時代ぽっちゃり型の和美は、他の同級生より胸やお尻の発育が良くて、
顔はイマイチだったが、よくブルマ姿を想像してオカズにさせてもらった。
今日あったときは体型はぽっちゃりというにはギリギリだったが、
化粧が上手になったのか綺麗になったように思った。

和美が苦しそうにしてしているので私は様子を見ようと顔を覗き込んだ。
イタリアンカラーの胸が大きく開いたシャツから和美の柔らかそうな谷間が見えている。
背中をさする手にブラの紐が引っかかる。
私は中学時代の記憶と目の前の光景が重なり合って不謹慎にも勃起してしまった。

やっと落ち着いたのか和美は私を押しのけるようにして手洗いに行くと
うがいをしてからやっと言葉を出した。
「ゴメンゴメン、自転車で揺れてたら急に気持ち悪くなって」
「気にしなくていいよ、それより大丈夫なん?」
「まだちょっとしんどいかな・・、ゴメン向こう向いて」

私は言われるままに背を向けたが手洗いの鏡に後ろが映っていた。
和美は背中に手を回してどうやらブラのホックを外しているようだ。
私は益々勃起してしまった。

おもわず鏡を見つめていると、和美も雰囲気を察して鏡を見たので目があってしまった。
お互いギクッとした。気まずい・・・
「なんだ、見えてたのか、お金払ってよ(藁)」
「まぁ500円かな・・」
「なにそれ・・・、私、もうちょっと休んでいくから、先帰ってもいいよ」
「え〜、そんなヤバイことできるかって、一人でこんなとこ居たら、明日新聞に載っちゃうよ」

「松田と一緒に居た方が載ったりして・・・」
「バカか?そんなことしたらおじさん(和美の父親)に殺されるって」
「ほんとにそう思ってる〜?」
「思ってる、ってするわけないじゃん」
「でも前、膨らんでるじゃん」
和美は私の股間を見た。
「!!」

和美の指摘に狼狽し、私は絶句してしまった。
「松田、彼女いないの?」
ツーリングは彼女にしたいと思っているG.Fと行くことになっていたが、
この時点で彼女イナイ歴1年だった。
「ん?うん・・」
「だから性欲たまってんでしょ?しょうがないねぇ〜・・・したい?」
「!」
私は反射的に肯いてしまった。

「ダァ〜メ!わたし彼氏いるもん・・・・だからHはダメだけど・・手でしたげようか?」
『彼氏いるからHはダメ、でも手ならOK』
今考えると無茶苦茶な理論だが、
このときの私の混乱した頭にはそれが至極もっともなことに思えた。
私はまた肯いた。

和美は無言で手招きした、私は二三歩歩み寄った。
和美はGパンのボタンを外し、ファスナーをさげると一気に膝までズボンを降ろした。
それに引っかかってトランクスもずれて半ケツ状態になり勃起した息子の亀頭も露出した。

和美はそれを見て可笑しそうに笑ったがすぐ真顔に戻って潤んだ目でじっと見つめた。
そして恐る恐る手を伸ばし既に滲み出していたカウパーを人差指につけると
糸を引くように親指の間で伸ばした。

「もう出てきてるじゃない、よっぽど久しぶりなんだね」
私は一昨日も抜いたばかりだったが黙っていた。こんなスケベな状況なら当たり前だ。
和美はトランクスに手を掛け今度はゆっくりと降ろしていった。
息子は完全に和美の目の前に晒された、私の心臓の動悸とリンクしてドクンドクンと波打っている。

和美はしばらくいやらしい目つきで見ていたが
やがて右手を袋に触れて撫上げるようにしてから息子の根元をギュット握った。
「長さ一緒くらいだけど、ちょっと太いかな・・・?」

彼氏と比べているらしいがそんなより早く手を動かせよ、と思った。
和美の手が動き出した。

「イテッ!」
カウパーはそれほどたくさん出ていなかったのですぐに乾いてちょっと痛かった。
「あ、ごめん痛かった、ゆるくのほうがいい?」
「ん?いや擦れるのがちょっと・・・」
「そうなんだ・・」と和美は言うと、顔を息子の上に突き出して口から2度唾液をたらした。

再び手が動き出した。今度は具合がよい。
和美の掌は身体同様ふっくらしているのでそれで握られると柔らかくて気持ちいい、
唾液で湿らせて動きも滑らかになったのでゾクゾクする快感だ。

「どう?」
「う、うん大丈夫、気持ちいいよ」
と言いながら俯いて和美の手の動きを見ていると
また胸元の谷間が目に入ってくる、神経がそっちの方に集中してしまって
息子の感覚が鈍い。

さっきと違ってホックが外れているのでブラが浮いて乳首ギリギリのところま
で見える、よけい気になる。
「ねぇねぇ」
「ん?なぁ〜に」妙にイロッポイ声になっている。
「ちょっとだけ胸触ってもいい?」
「えぇ〜、・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
しばらく考えて小さく肯いた。

私はそっとシャツの首元からてを差し入れていった。
ぷよんぷよんした気持ちのよい感触が指先に伝わった。
私はすぐに和美の意外に小ぶりな乳首を探り当て、
親指と中指で摘まんで人差指で先っちょを撫でた。

「ンンンン・・・!」
和美は身体に力を入れて、ピストンの手が一瞬止った。
私はもう一方の手を和美の手に添えて動かすように促すと、また聞いた。
「ボタン外していい?」和美はまた肯いた。

私は和美のシャツのボタンを外し、前を大きくはだけさせると、
ブラを跳ね上げて胸を露出させた。
ぷっくりした鳩尾の上にCカップくらい
(それほど巨乳ではない)の真ん丸いオッパイが現れた。
その真ん中に小さめの乳輪と小さめの乳首が充血したような赤黒い色をしていた。

私は堪らなくなって乳首を口に含もうとしゃがみかけたが、和美に制止された。
「だぁ〜め、触るだけ」
私はそりゃないよと思って強引に和美にキスした。
舌を絡めると和美も応じてきたのでこれで大丈夫だろうと再び顔を下げようとしたら、
また止められた。

「ダメだって、それ以上したらしてあげないよ・・・」
そりゃないよ、と思った。
ここまでしておいて全く和美の貞操観念と言うのは何が基準だったのだろう。

仕方なく私は手摺にもたれかかって和美のオッパイを手で揉みながら
息子の方に神経を集中した。
和美は玉袋も揉みだした。息子もカウパーが溢れて益々ニュルニュルだし袋の刺激がたまらない。

私はオッパイからも手を離して更に集中した。
かなり良くなったところで和美は袋の刺激を止めてしまった。
息子だけでも良い事はよいのだが少々物足りなくてしばらく我慢してから
和美に袋もお願いしようと閉じていた目を開け和美の方に目を向けると、

私の息子を擦りながら、和美も目を瞑って息を荒くしている。
?と思って更に目をしたにおろしてドキッとした。
和美も左手を自分のチノパンに突っ込んで股間をゴソゴソ弄っているではないか。

私はしばらく呆気に取られて見入っていたが、急に無茶苦茶いやらしい気分に
なって便器の脇の呼び出しボタンに向かって思いっきりザーメンを飛び散らした。
処が自分の世界に浸っていた和美はそれに気づかなかったのか私の息子のピス
トンを止めず、依然としてオナニーを続けている。

私の息子も全然萎む様子もなく、自分の精液でますますニュルニュルになりながら
これ以上ないというくらいに充血してはちきれそうだった。
その状態が2〜3分は続いただろうか。

私が見ているのもお構い無しに和美はさらに激しく左手を動かし、私の息子
とは明らかに別のクチュクチュ音が聞こえてきだしたと思ったら
「ハァハァハァハァ、ンンンン、ゥン――――――――!」
といって腰を浮かし、
ピクピクと身体を振るわせた。

そして私の息子を掴んだ手にも力が入り、ギューッと握り締めた。
私も既に限界だったので一緒にまた逝ってしまった、
和美のオッパイに精液がこぼれた。

私はこんな短時間(5分弱)で2度目の射精をしたことは今まで経験が無かった、
それほど今の状況はいやらしくて、卑猥で、淫靡で気持ちよかった。

しばらくしてやっと和美は正気に(?)戻り肩で息をしながら潤んだ瞳を私に向け
「逝ったの?」と聞いた。
「うん、まぁ・・・」と照れながら私は言った。

和美はチノパンから手を抜くとおもむろに身体を起こし私の息子を握
っていた手を離すと、
「ゴメンそこで洗ってくれる」と手洗いのほうを指差した。
そして自分は気だるそうにペーパーを取って手を拭き、
それから胸を拭ってのろのろと身支度を始めた。

二人とも後始末が終わったところで私は未練がましく聞いてみた。
「Hはやっぱダメだったの?」
和美はまた少し放心したような感じで
「え〜、だって彼氏に悪いじゃない。でももし彼氏と別れたら今度は
ちゃんとHしようね」
「へ?、別れそうなの?」
「わかんないけど、同窓会のことでお昼に大喧嘩したとこ・・・」
「ふ〜ん、ま期待しないでまってるよ」
実は大いに期待してるが(藁)

それから2週間あまり、和美からの連絡はない。
ツーリングは楽しかったが、お目当ての娘はまだ友達以上恋人未満である。
今日も和美とのシーンを思い出して一人で慰めるとするか