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【悲惨】売れないグラドルが社長とマネージャーに犯される

これは実話で
私は芸能人で
売れないグラドルなんです


仕事の打ち合わせと言われて、社長とマネージャーと仕事をくれるという方と、三人で個室の焼き肉に行ったんですけど、かわいいね、なんておだてられて社長とマネージャーの前でイタズラっぽくキスされたり、太ももをなでられたりしました。

社長には、ちょっとスキンシップの激しいひとだけど、なんとか我慢してかわいがられるように、と事前に言われてはいたけど、思いの外気に入られてしまったみたいで、胸を触られたり、スカートごしにクリを探すみたいに触られて、焼き肉も食べ終わるころ、


*「ぜひ二人で話でもしたいね?」と切り出され、私は、はいと答える以外になく、状況を察知したみたいに社長とマネージャーの二人は会計だけすまして個室を出ていってしまいました。

 社長とマネージャーに見捨てられたショックもありましたが、仕事がほしいと思う気持ちもあり、しばらくはお酒を飲みながら話をしていたのですが、距離が段々と近くなってきて、大胆に胸をいやらしく揉みながらキスを迫られ、舌も入れられました。

 気持ち悪くて、つらくて、お酒をロックでどんどん飲みました。会話はだんだんと下ネタばかりになってきて、最近してるの?とか言いながらスカートの中まで手をつっこまれ、パンツの上からクリを擦ってきたんです。

「っや・・・」私は、はじめて拒否するみたいに逃げましたが、よけい火をつけたみたいで、仕事がほしいんでしょ?、とか、ちょっと気持ちよくなるだけでしょ?、とか、ほんとは濡れてるんでしょ、とか、卑猥なことばかり言われ、あげく無理矢理パンツの布を指でずらして、直に触られ、いやっと言いましたが無理矢理キスで口を塞がれ、舌も無理矢理入ってきました。

「ちゃんと濡れてるじゃん」唇を離しとニタニタ笑いながら、私の膣の入り口あたりを指でくちゅくちゅと触られ、その音がほんとに恥ずかしく、目をつむって顔を手で隠しました。

 指はぬるぬるとさせたまま、クリまで移動してきて、円を描くみたいにクリを触られ、すごく気持ち悪いし恥ずかしいのに、クリが気持ちいいと感じてしまう感覚はとめることができません。

「たってきたね・・・」男の息づかいがさらにいやらしくなってきて、また無理矢理キスをさせられながら、腫れ上がったクリを急に速く擦られ、私は、声を押し殺しながらびくびくと痙攣し、いかされてしまいました。

「かわいいね・・」私は壁に背をつけてM字開脚みたいに座っていたのですが「ホテルでゆっくりと、とおもったんだけど、まてないや・・・ごめんね・・・」男はそう言うと、ズボンから反りたったアレを取りだし、無言で入り口に押し合ててきて、無理矢理ずんずんと挿入させてきます。

「おぉ・・・・う゛・・・」男は全部を私にねじ込むと気持ち良さそうな声をあげながら、ゆっくりと出し入れされました。にゅちょ・・・くちゃ・・・卑猥な音を出しながら男のものが私の膣を犯し続けました。男はだんだんと、壁に私を埋め込む勢いで壁を背にした私に激しく腰を打ち付けてきました。

 無駄に私の膣は感じてしまい、どんどん溢れてきて、音はどんどんぐちゅぐちゅと鈍く響き、男は、持ちいいのか?と頭を撫でながら私のポイントを探すみたいにいろんな動かし方をされ、私の息づかいが荒くなると、そこをどんどん突いてきて、私は口を押さえながら、膣を痙攣させ、いってしまいました。

 そのあと生理の周期を聞かれ、もうすぐとわかると、男は遠慮もなく膣内に精子を吐き出しました。私は仕事はいただいたものの、その後しばらく男の性処理道具として犯され続けましたが、彼氏にも誰にもいえず、ずっと苦しかったです。

処女な大人の女性とエッチ

ネタのような実話なんです

途中まではごく普通のお持ち帰り話なんですが。 もうかれこれ十年くらい前のことになるが・・・・。 当時一人暮らしをしていた俺は彼女は居たが遠距離という状態でした。 アパートに一人で居ても退屈なので、いつも仕事を終えるとアパートの近くにあるスナックへ飲みに逝ってました。


そのスナックは50歳代くらいのママが一人でやっていて、カウンター席8席くらいの小さな店でした。 いつも来る常連といえば年輩のサラリーマンや近所の年輩夫婦、そして当時肉体労働者の俺・・・w ある日いつものように仕事を終えてからその店へと飲みに逝きました。 店に入ろうとするとなにやら若い女の歌が聞こえてきました。 いつもは年輩の客ばかりの店、聞こえてくる曲と言えば演歌ばかり、それが今日に限って・・・・。

チョット期待しつつ店に入るとやっぱり居ました!カウンターの一番奥に若い女! 体型はちょいポチャ、ショートカットのフツーっぽい感じ、当時遠距離だった俺は見た瞬間にロックオン! 持ち帰り目的で有れば、休日の前夜にススキノ辺りに繰り出すのだが、まさかこんな所に若い女が・・・。 迷わず隣の席をゲッツしてキープしていたウィスキーをあおり始める。

するとママが。 「○○さんは若いんだから話が合うんじゃない?」 とナイスアシスト!ママのアシストをきっかけに徐々にうち解けていく俺。 するとその内カラオケ大会開始、いつもは他の常連客に気を使って歌わないのだが、 若い女が居るとなると話は別、ドンドン歌う俺&女・・・そしてドンドン飲む俺&おn(ry 嫁さんが帰ってきたがかまわず続けますw 気がつけばキープしてあったボトルは既にあぼーん、女も相当酔っている。 (女じゃ味気ないのでY子と言うことにします)

その頃には店も看板ムード、さてこの後どうしてくれようか・・・。 店を出た後どうするか頭の中で作戦会議、しかし俺も相当酔ってるので思考能力ナシ。 しかし下半身の思考能力は全開で、持ち帰る気マンマン。 とにかく店を出て二次会に持ち込もうと考えた。 Y子と一緒に店を出てしばらく歩きながら会話。

俺「家近くなの?送って逝こうか?」(もちろん送る気ナシ)
Y子「うん近いよ、でももう帰っちゃうの?」
俺「じゃタクシー拾ってこれから遊びに逝く?」
Y子「うん逝きたい!」

キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!

早速タクシー拾う俺。 タクシーに乗り込むと、運転手が「お客さん何処まで?」
俺「何処に逝こうか?」
Y子「一番近くのホテルにお願い」

キタ━━

つーかマジですか?この時点で下半身は既に反応してますた。 つーわけでホテルに到着、適当に部屋を選んで入る。 そんで入った瞬間にディープなKISS、の瞬間にこみ上げて来るものがあり速攻トイレw つーか飲みすげて俺の方がゲロ、しばらく背中をさすってくれるY子、情けない・・・。 しばしトイレでぐったり、意識が遠のいて逝く・・・。いつも潰れるとトイレで寝てしまう癖がある俺。

「立て!立つんだ!ティムポ!」灰になるのを逃れてトイレを出る俺。 しかしゲロってスッキリした俺はやる気マンマンでシャワーを浴びにバスルームへ。 帰ってくるとY子は既にシャワーを浴びてベッドの中。俺がゲロしてる間にシャワー浴びたんだってさ。 しきり直しでY子に激しくKISS、慣れない感じで舌を絡めてくるY子、あんまり遊び慣れて無いのかな? 同時にオパーイをまさぐると、コレが微乳だったり・・・。 もともと微乳が好きな俺は大興奮、乳首も小さめで既に固くなってます。 思わず乳首にむしゃぶりついてレロレロ、チャパチュパ、コリコリ。

Y子からも良い声が漏れてます。 すぐにでもマソコに手を伸ばしたいのを我慢してひたすらオパーイ&首筋攻め。 俺、イパーイ焦らしてからマソコにたどり着くのが好きなんですw 下に移動しても太股とか内股をサワサワ、レロレロ。 嫁さん函館から帰ってきた。 ラッキーピエロのハンバーガー食いながら続けますw しかしマソコ命の俺は我慢できなくなってきました。 そろそろかな・・・と思いやっとマソコに手を伸ばすと。 スゲー濡レテル━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!

もう、ヌルヌルで糸引いちゃってます、たまらずマソコにむしゃぶりつく俺。 薄目の陰毛、ビラが厚くぷっくりして中を開くと驚くほどピンクでした、マソコの形状にも萌える俺。 つーか未だにその女のマソコの形は目に焼き付いてますw とりあえずクリをレロレロしながら指入れ、中はキツーく締めて来る。 それと同時にティムポをY子の顔の前へ。 時間差でティムポの先端に電気が走る!

そしてティムポ全体を暖かく湿った感覚が襲う! と、ココまではセオリー通りなのだが、いざフェラが始まるとぎこちない、正直痛い! つーか歯が当たってるし・・・。 とにかく歯をなるべく当てないように教育的指導、そしてクンニ再開。 Y子は喘ぎながらもぎこちないフェラで応戦、俺も舌をフル回転! マソコもティムポも準備が整ったので「入れて良い?」と聞くと静かにうなずくY子

俺「ゴムは付ける?」
Y子「付けないで・・・」
生挿入許可が出たので、厚ぼったいビラを開いてティムポを押し当て一気に突入。 Y子の中は半端じゃないほどキツくてヌルヌル度合いも半端じゃなく、 とにかく俺がヤった女の中で間違いなくBEST3に入るほどのマソコの持ち主でした。 かなり酔っていたのに、すぐにティムポからこみ上げて来るモノを感じたのでしばらく入れたままジッとしていると Y子が痛いのを我慢して居るように感じたので「痛い?」と聞いてみた。

俺のティムポはそんなにデカくないので痛いわけは無いのだが・・・・。 するとY子は 「初めてなの・・・。」 ドカ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ン!! 一気に酔いが冷めかけたがティムポが大分慣れてきたのでゆっくり動かしてみた。 どうやら処女と言うことを告げると冷めてしまう香具師が多かったらしく、今回は挿入までだまってたらしい。

Y子も痛そうながらも良い声を出している、そのまま体位を変えてバックから挿入。 凄い力でティムポを締め付ける肉壁、相変わらず沸いてくるヌルヌルの愛液。 体位を正常位に戻してなるべく優しく腰を使う。 「ヤバイそろそろ限界だ・・・・。」 ティムポを抜いておなかの上に大量発射!つーか顔まで飛んだw 抜いたティムポをティッシュで拭くとうっすらとティッシュに血が。

しかも何かこう粘膜のはがれたヤツ?つーか得体の知れない物体が付いてた。 その後終わってからもう一回して朝まで寝ました。 後からも店で会うたびにSEXしてました、年を聞いたら18歳当時俺は21歳。 最後は色々事情があり俺の方が身を引きました。 今頃何してるのかな・・・。もう一度あの娘とセクースしたいなぁ。 以上ですノシ 有り難う御座いました

東大卒の高学歴な女性とSEXしたい男達

数年前の実話体験です

私が今以上にとんがっていた頃のお話。私が新卒で入った職場は数カ月ほど同期と一緒に研修を受けることになっていた。同期は何十人もいたけど、数カ月も顔を突き合わせていると、大凡の人間性も分かってくる。研修も大詰めとなった、ある日同期全員で店を貸し切りで飲み会を行った。

 私もグループの子達と盛り上がってはいたんだけどお酒が入ると、どうも同期の女の子達の話には着いていけなくて話半分に相槌うちながら、何か面白いことはないかなと周囲を観察してた。そうすると、部屋の隅の方、廊下側に男子数人のグループが密やかに盛り上がっているのが目に入った。


* 何を話しているのだろうか?なぜだか非常に興味を持ってしまった私は、トイレに行くフリをして、男の子達と障子で隔たれた廊下に出て聞き耳を立てた。どうやら同期の女子で、誰を抱いてみたいか?などと不謹慎な話をしているようだった。このやろめ!と思っていると東北大学を首席で卒業したという噂の吉田君が、意気揚々と

「俺は、断然●●さんだな」え?思わず声を出しそうになった。●●というのが、私の名前だったからだ。他の男の子達も皆、同調するように「俺も俺も」とか「一度は絶対やってみたいよな」とか、ふざけたことに「毎晩、ネタにしてるよ」などと言ってる奴までいた。


 正直、私もそこそこな美形であると自負してはいるが、あくまで”そこそこ”であって同期には、アイドルでも通用するような可愛い子や女優でも通用するような綺麗な子が居た。どうしたって、その二人より魅力があるとは思えなかった。廊下に突っ立てることを店の人に怪しまれないように携帯を耳に当てながら、よくよく話を聞いていると

「東大の女なんか抱いたことない」とか「ああいう生意気な女に咥えさせたい」とかもっと嫌らしことも言ってた。要するに、私の学歴が同期で一番の高学歴だから抱いてみたいと思ってたわけで、こんなことは学生の頃は全くなかった。社会人になると、男って、どうして自分より高学歴の女を抱きたいと思うのだろうか?

看護婦さんが仮性包茎のオチンチンをニギニギしてくれる

この話は地元の病院に入院した時の実話H体験


僕は32歳になる会社員です。4年前のの12月に突然の吐き気に襲われ、夜間に救急車で地元の病院に運ばれました。
すぐに診察してもらい、解熱剤を注射してもらい、とりあえずは明日に検査してみないと、と言われ、その日は入院することになりました。 そして看護婦さんがきて、救急病棟に連れていかれました
普通の病棟ではないので、病室じゃないんですか、と聞くと
病名がわからないのでとりあえず、とのことでした。

非常に事務的な対応でむかついたのですが、エレベーターの
あたりで別の看護婦との引継ぎをして、違う看護婦が声を
かけてきました。かわいい声、まさに白衣の天使です。

「担当の篠原です。さあ行きましょうか」
そしてベットに寝かせてもらい、何かあったらナースコールを
するよう説明を受け、立ち去っていきました。

わけもわからず入院させられ、翌日は朝からずっと
点滴をうってもらっているのですが、どうしてもトイレに
行きたくて自分ではどうすることもできないので、
ナースコールをしました。
すると来ました、白衣の天使が。

「ちょっとトイレに行きたいんだけど・・」
すると看護婦さんは、
「ベットでも出来ますが、どうしますか?」
「おし○こなのでトイレでできますので」
「わかりました、私が介助しますよ」
え~、という感じでしたが毎日の点滴で腕が痛くて
ズボンをおろせなかったのでやむなくお願いしました。

実は僕は20歳のころにエッチをしたきり、それ以来
女性と付き合ったことがなく、エッチもしていません。
それにペニスが小さく、仮性包茎なので、見せるのも
恥ずかしいのですが、看護婦さんが一緒に行くと言うから、
しかたなく同伴で行くことにしました。

トイレに着くと看護婦さんは
「失礼しま~す」
と言って後ろからズボンとトランクスをおろすと
「ちょっと後ろに居られるとでないんですけど・・」
「腕が使えないでしょ?便器からはみ出さないように
 私が支えておきますから」
と言って僕のおちんちんを握り、
「さあ、出してもいいですよ」
むちゃくちゃ恥ずかしかったのですが、尿意には勝てず、
一気に放出しました。

「すっきりしました?」
「え、ええ」
看護婦さんは手際よく僕を正面を向かせると、
ニヤニヤしながら、
「だいぶ汚れてますね、匂いもしますね」
僕の仮性包茎のおちんちんを見ながら、ズボンを上げ、
部屋に戻るように言いました。

部屋に戻ると看護婦さんがお湯とタオルを持ってきて、
「少し体を拭きましょう、すっきりしますよ」
看護婦さんは上着を脱がせて、事務的に、背中、胸、腹などを
拭き始めました。そして、
「ズボンも脱いでください」
恥ずかしかったけど言われるままにズボンを脱ぐと、
「ここもきれいにしておきますね」
看護婦さんの温かい手が僕のペニスを触ると、
正直なものでだんだんと勃起してきました。

「ああ~、」
「大きくなってきましたよ、大丈夫ですか?」
「い、いや、あの・・・」
「じっとしていてくださいね、きれいにしますから」
看護婦さんは握ったまま手の動きを止めて、おさまるのを
待ちましたが、それどころかさらに硬直しています。

「元気ですね、でも少し包茎ぎみですね、ちゃんときれいにしないとね」
看護婦さんは皮を一番下まで下げ、持ってきていたボディソープで
ペニス全体をシコシコするように洗い始めました。
「うっ、ちょ、ちょっと、ああ~」
「気持ちいいんですか?」
急に看護婦さんの声が小さくなりました。

「え、ええ、あ、あの、ああ~っ」
看護婦さんは玉袋やお尻の穴あたりまで洗ってくれ、
僕はもう天国にいきそうになりました。
「あ、ああ~っ、で、でるっ、ああ~っ」
看護婦さんの手の中でいってしまいました。

「すっきりしましたか?」
「は、はい」
「今日はこれで終わりで~す」

それにしても看護婦さんってこんなにあっさりしたものなのかと
思いました。手つきも若いわりにうまく、男であれば誰でも
射精してしまいます。
なんにせよおいしい体験をしました。

青姦カップルが良くいる公園に覗きに行く変態さん

カーセックスのポイントで忙しく携帯で場所を確認しながら走ってるキレイなおねぇちゃんのクルマとすれ違った
たぶんここで待ち合わせなんだろうなとワクワク
ワゴンRだったかな?
ヤンキー系じゃなくて、20代半ばくらいの事務のおねぇさん風だった
とりあえず自分のクルマを隠して、ワゴンRがもぐり込んだわき道の突き当たりに急ぐ

すると赤帽の軽トラに乗ったゴマ塩アタマの初老のオッサンが携帯片手に狂ったように走りまわってる
まさかこのオッサンが相手なのか?ちょっとショックw

2台のクルマが並んで停まっているところに、遠回りしてやっと辿りついた頃にはアンアンと仔犬の鳴き声がする
赤帽の軽トラは全面フルスモークだったので、こっちかなと思って近づくが声はなし
それにしてはずいぶん声がクリアに聞こえると思って軽トラの影からワゴンRを見ると、思いっきりやってやがる
ワゴンRの左後のドアを開けっ放しにして、オッサンが外に立ってズボン半脱ぎで腰ふってる
おねぇさんはワンピを胸元までめくりあげられて半裸状態、両脚はオッサンに膝裏をつかまれてマンコまるだし
オッサンはチンポの出入りをみながら、ときどきワンピをたくし上げて乳をもみもみ
背後から近寄って脳天カチ割ってやろうかと思ったよ
斜め後で3mも離れていないところから見てたから、ほぼ特等席だな

このオッサンはジジィだからケツがさがっいて高速ピストンはムリっぽく、こねくりまわすようなグラインドを繰り返していた
「どう、気持ちいい?」
「どこが気持ちいい?」
「来てよかった?」
「コレだと気持ちいい?」とかヌカしたやがる
おねぇさんは「アン・アン・・・いぃ!いぃ!」
「ウン・ウン・・・もっと!」とか言葉は少なめ
肝心のおねぇさんの表情だけが見えないけど、声はまる聞こえ

最後はオッサンの「中に出すよ」の声とともにフルスパート
なんだよ「ナマ」かよ!と思ったのも束の間、オッサンの腰が深くえぐり込んで、腰がピクピク
おねぇさんも「う~ん」と唸って腰をせり上げるようにオッサンの腰に密着させてフィニッシュw

オッサンが離れる瞬間、汚ねぇチンポが愛液でベットリ濡れて光っていたのが見えた
おねぇさんのオマタもネットリ光っている
「ホラ、溢れて出てくるぞ」とオッサン
「イヤだ~ぁ」とおねぇさんの甘える声
オッサンはいそいそとズボンを上げると、ワゴンRの助手席に乗り込んで、テッシュで拭いている
おねぇさんはゆっくり起き上がると、オッサンからテッシュを受け取ってマンコを丹念に拭くのだが
そのとき開け放たれた後部席から外に向かって大きく脚を広げてマンコ大開帳
のぞき込むようにして、テッシュで丹念に拭いていた
神様、ありがとうございますw思わず感謝しちゃったよ

やっぱキレイなおねぇさんだったんだよね
なんでこんなキレイなおねぇさんが、よりによってこの汚いジジィなんだ!


そのあと2回戦が始まるかと思って、しばらくワゴンRの後に潜んで、二人の会話を聞いていたんだけど
やっぱ「出会い系」で、このときが初対面らしい
オッサンはいかに自分が儲けているかを吹聴しているw・・
儲けてたらこんなショボイ赤帽なんかやってないだろうw
さかんに次のデートの話題をふるんだが、おねぇさんは言葉少なに「うん」とか「いや」とか言うだけで聞き役に徹している
しばらくオッサンの自慢話しが狭い車内で繰り広げられ、2回戦も次回のアポもなく解散

当然、オッサンの軽トラの左後輪のタイヤの空気を抜いておいたのは言うまでもないw
軽自動車はナンバーから所有者を割り出せないんだよね
その後、おねぇさんのワゴンRは2度と見かけることはなかった
手元に残ったのは10分弱の盗撮映像だけ・・・
たまにオカズにしてるw

もう1本ネタ出しとくか・・・多少の脚色はあるが、全部実話だよ

オレが覗きにハマったときの話し
初回が強烈だとなかなか抜け出せないんだよねw

まだ「ゲリラ豪雨」という言葉がなかった頃、7月の最終週の土曜日のこと
その日も猛暑で、午後から姉夫婦の家に遊びに行って、6歳の姪と4歳の甥と遊びまくっていた
晩飯喰ってる頃に夕立というにはあまりに凄い雨で、こりゃ帰れるかな?と不安なくらいの空模様
さっさと帰る予定だったが、結局10時過ぎまで様子を見て、乗り換えの終電ギリギリの時刻で姉の家を出る

都心に向かう電車はノロノロ徐行運転で、ほとんど進まない状態
結局都心の乗り換え駅に着いた頃は、とうにテッペンを過ぎていて終電はもうないw
さて朝まで飲んで始発を待つか、それともサウナにでも行くか、深夜1時に路頭に迷うオレ
そうだ!事務所に行ってソファーで寝ちゃえばいいじゃん!・・・なんとセコいw

一応事務所のカギは持ってたから、土曜の深夜から日曜の早朝までならバレないだろう
駅から会社までは徒歩20分程度でちょうどいい散歩コース
月末・土曜の深夜だっていうのに街には全く人がいない
新宿駅西口から中央公園の間はオフィスビルとホテルしかないにしろ、これだけ人がいないのは珍しい
夜のゲリラ豪雨明けということもあるんだろうが、みんな予定狂っちゃようだ
雨上がりで熱帯夜ということで、街全体が濃霧で覆われたように視界が効かない

当時勤めていた会社が中央公園に面したオフィスビルにあったので、中央公園を突き抜ける
テントハウスで暮らす浮浪者のオッチャンも夢の中
いつもはベンチで抱き合うカップルや深夜のジョギングしてる人もいるんだが、この夜は誰もいない
あっ、タイのオカマが一人客引きしてたよ・・・
ちょっと怖いので公園角の交番の方向に向かう

いまでもあるのかな?
・・・当時は十二社交番の裏手にクレイのテニスコートが二面あって、深夜でも水銀灯が灯っていた
煌々とした照明のしたベロベロに酔っ払った浮浪者のオッチャンが二人、なぜが膝丈のワンピースの二十歳くらいのセミロングの女の子
丸顔でかわいい子がオッチャン達をからかっている
その3人からちょっと離れて白いスラックスにポロシャツ姿のとても堅気には見えないパンチパーマの30代の男

どうやらこのヤクザ風の男の連れがこの女の子って感じで、ときおり二人は親しげに話していた
浮浪者の周りには日本酒のワンカップや缶ビールの空き缶がゴロゴロと転がっていて、オッチャン二人は立てないくらいのボロ酔い状態
60歳過ぎているんじゃないかな?・・・
本物の浮浪者だから全身垢まみれで、着ている服も臭うような代物
まぁ、よくもこんな汚いオッサンに酒をおごってやるよな。
奇特というよりは酔狂も度を越しているなと思った

こちらから4人は水銀灯の下にいるのでよく見えるんだが、むこう(特にヤクザ風の男)からオレは見えないみたい
ちょうどテニスコートのやや上に会館というか図書館があって、その闇に紛れ込んでいるオレは気配さえ気付かれていない
ヒマなんでしばらく様子を眺めていた

オッチャンの一人はベンチに座っているが、いまにも崩れ落ちそうで、やっと座っているといったところ
もう一人は地べたに座り込んでいて、まったく立てない
女の子は笑いながらこずいたりしてからかっている。
その様子を見ているヤクザ風の男も、ただ笑って見ていた
そのうち男がなにやら女の子に指示すると、女の子は着ていたノースリーブのワンピースのボタンを外しはじめた
白い木綿素材のワンピースは胸から裾までボタンがあって、全部のボタンを外すと一枚の布になっちゃうようなデザイン
ボタンを外し終えると、白いブラとパンティーだけの姿を、酔っ払ったオッチャンに見せつけるようにポーズした
オッチャンはボロ酔いしてるから、無反応なんだよねw

半脱ぎ状態からワンピの前を開けたまま、パンティーだけ脱いでマン毛を見せる女の子
それでも反応が鈍いオッチャン・・・
女の子はベンチに近寄って、オッチャンの手をとって、自分のマンコにを触らせるようにした
こんなお膳立てにもかかわらず、オッチャンの手の動きは鈍く、太ももをさすっているだけ

また男がなにやら指示を出した。
女の子は頷くと、ベンチに腰掛けるオッチャンのズボンのベルトを緩めて、スボンをズリ下ろした
垢まみれのパンツも膝までさげて、チンポを晒したが、チンポはうなだれたままでグンニャリ
女の子はしおれたオッチャンの膝のうえの跨り、対面座位のポジション
腰をグラインドさせて、オッチャンのチンポに刺激をあたえる・・・この間、女の子は終始笑っていた
オッチャンは女の子を触るでもなく、両手はダランとしたままで、女の子のなすがままになっていた

女の子は後を振り向いて男になにやら告げると、オッチャンに跨ったままワンピを脱ぎ捨て、ブラも取って全裸になった
脱ぎ捨てた服は、半笑いをした男が受け取った・・・
男は終始数歩離れて、笑って見ているだけだった
オッパイは小ぶりのBカップで、おしりも小さめ、日焼け跡のまったくない真っ白なカラダだったのが印象的
こんな裸どこかで見たような記憶があるんだが、そのときは見ていることに興奮して、アタマまわらねぇ~

女の子は腰をグランドさせなが、オッチャンの頭を抱えて胸を吸わせようとする
乳首をオッチャンの口元まで運ぶが、オッチャンはドロドロになっていて、舐められない
オッチャンの顔に左右の乳房をなすりつけ、なおもグラインドしつづける白い腰
ここまでやっても、反応のないオッチャン・・・もったいねぇ~w

諦めたのか女の子はオッチャンの膝から降りて立ち上がると、オッチャンは崩れ落ちるようにベンチから転げ落ち、地べたで伸びちまった
もう一人の地べたに座り込んでいたオッチャンは食い入るように見つめているだけで、依然座ったまま
ベンチのオッチャンを諦めて、地べたのオッチャンに近づく女の子
男がオッチャンになにやら告げると、オッチャンは立てないのか、四つん這いで女の子の足元へ
全裸の女の子が両脚を肩幅に広げて立つ足元で、オッチャンは片足づつふくらはぎをなで、ベロベロと嘗めまわす
女の子はくすぐったそうに身をよじるが、脚は開いたままで笑顔でなにやらヤクザ風の男と言葉をかわしている

脚を舐め上げるオッチャン。膝を舐め、太ももまで舐めまわしている
女の子は腰をちょっと屈め気味にして、膝をひらいて、マンコが舐めやすい姿勢をとった
顔を斜めにしてマンコにくらいつくオッチャン・・・
ガムシャラというパワーはなく、まったりしつこくマンコに舌をいれているようだ
さっきまで笑っていただけの女の子の表情が、ときおり目を瞑って、口元には小さなあえぎがあらわれた


オッチャンの両手をとって、両乳をつかませると、自分の手をその上にかぶせるように乳もみする
そのうち女の子の腰が揺れだして、オッチャンがマン舐めしているのか、女の子がオッチャンの口にマンコをすりつけているのかわからない
息が苦しくなったのか、オッチャンは仰向けにひっくりかえった
その顔のうえに膝立ちでまたがる女の子。
白いパンプスだけの全裸の子が仰向けでグッタリしている浮浪者の顔にマンコをすりつける
苦しそうに顔を横向けるのを、首と頭を抱えてなおもマンコを舐めさせようとする
楽しそうに笑いながら、オッチャンの顔を太ももで挟み込むが、もうオッチャンは舐められないみたい

男と二言三言かわすと、立ち上がって男からワンピだけを受け取る
近くの水飲み場で、手で水をすくって手早くマンコや太ももを洗い、水しぶきはハンカチで拭くだけ
そのまま下着もつけずにワンピを着ると、男と抱き合うようにして公園を後にした
ノーブラ・ノーパンのシルエットが、うっすらだがワンピの下に見える
夜だからよほど目を凝らさない限りわからないが、明るい街燈の下ならまるわかり


公園を出たところでタクシーを待つ二人・・・
どうしよう、オレもタクシーで追うか?・・・ここは、追わないと!
二人がタクシーに乗ったあと、大急ぎで通りでタクシーを捕まえようとした
ふつう、こんなときは次のタクシーがなかなか来ないのだが、すぐにつかまえちゃったw
「運転手さん、前のタクシーを追って!」
・・・一度言ってみたかったんだ・・・でもカネ足りるかな?
高速に乗られたらアウトだなとおもいつつ、クルマは深夜の一般道を走る
オレはシートに身を隠して、前のクルマは全く見ていなかった

しばらく走ると運転手さんの声
「お客さん、前のクルマから一人だけ降りるようですよ。どうします?」
見ると女の子だけ途中で降りるようだ。料金は2000円くらいだったかな?・・・とりあえず降りちゃえ!
「ここまででいいです。ありがとう。お釣りいらないから」
あわてて降りたのはいいけど、ここどこ?渋谷のどのあたり?・・・まぁ、いいか

深夜の住宅地というか商店街をひとり歩く白いノースリーブワンピの女の子。
その下はノーブラ・ノーパンなんだよね
気付かれないように、あとをつけるオレ・・・
コレも一度やってみたかったw
5分も歩かないうちに、5階建てのマンションに入って行った。
家賃の高いオートロックタイプじゃなくて、外に郵便受けがあるお手ごろマンションなんだけど、エントランスまで追う事はムリ
部屋番号も調べたかったけど、とりあえず部屋数も40室程度なので、マンションまでわかればOKか
また次回のお楽しみということで、今夜はここまでだな
時刻は深夜2時をまわって、結局始発の時刻まで飲み屋で酒を飲むハメになったんだが、興奮して全く酔わないw
チンポはギンギンで、思い返すと心臓バクバクw

ところで、あの女の子は誰に似ているんだろう?
・・・ちょっと冷静になったアタマで思い浮かべる
しばらく思いあぐねていると、昔のグラビアアイドルというか、AV嬢の名前がひらめいた
「かわいさとみ」に似てるんだ!←知らない人はググってね(笑)
背丈・ヘアスタイル・小ぶりなおっぱい・白いワンピース、
インターネットがまだ普及していない時代だったから、翌日速攻で「かわいさとみ」の写真集を古本屋で買ったよw
やっぱ似てる。
ヘアスタイルはちっと違うか?・・・カラダつきはおんなじくらいだな



さて、ここで誰でも考えることは、この2人はいつもこういう遊びをやっているんだろうか?ということ
とうぜん「YES」と思いたいわな
じゃ、この2人を週末マークすれば、また同じような光景が見られるんじゃないかということ
これも「YES」と思いたい
でも、男の身なりがどうみても「業界人」独特のオーラがあるんだよね・・・
ちょっとどころか、とても怖いw
まず、女の子の身辺だけでも探ってみようと思い、それから週末ごとにそのマンションの入口がちょうど見える喫茶店に入り浸ったのはいうまでもない
神様、いい子にしてますから、もう一回だけ見せてください!
・・・そのときまでにビデオカメラを買います!

これが覗きにハマっちゃった、最初のおいしい経験・・・お粗末でした