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失神おもらしする三十路熟女の官能不倫

34歳の主婦です。

パート先で、28歳の男性社員とエッチしています。

彼のおチンチンは夫よりも小さいんだけど、持続力がスゴイの。

最初の射精でも20分くらいはピストンできます。

もう私は10分過ぎから逝きっ放し。

2回目はもっと長くできるんだす。

殆ど失神寸前まで乱れます。本気でやらされると、オシ○コも漏らします。



悩みというのは、主人とのこと。

主人も愛していますし、せっかく大きいチンチンを持っているんだから長持ちして欲しい。

36歳の主人は、入れてから長くて5分程度しか持ちません。

これでも長くなった方で、新婚当時は20秒発射もありました。

若い彼のように長持ちさせる秘訣ってありますか。

遅漏まではいかなくても、せめて30分くらい持つようにはなってほしいです。

アナル処女で借金返済するパチンコ狂いの三十路主婦の衝撃告白

三十路の専業主婦ですが
私はパチンコにハマっているんです。

パチンコ歴は独身時代から

友人と遊ぶあてがないと
パチンコに通うようになっていました。

ある日、何時ものように主人を送り出した後、
ふと「パチンコ」頭をよぎりました。

駅前のパチンコ店へ、

一万円を換金して台に座るも直ぐに流れて、
一万円、一万円と気が付けば財布がカラッポ、
今日の晩御飯も用意できないことに気づいた。

店を出て、何気なく電柱に貼ってあるチラシ

「無担保、即金五万円まで 
×××-×××-××××」

が目に入ってきた。

携帯をだしてダイヤル。

「××××です。幾ら入り用ですか?
今何処ですか?」

「××店の前ですけど、
三万円程貸して頂けたら、
本当に無担保でも融資して頂けるのですか」

「女性の方なら大丈夫ですよ。
駐車場で5分程待っていて下さい」

ワンボックスカーが駐車場に入ってきた。

ドアが開いて、

「△△さんですか、こちらへどうぞ」

何の抵抗もなく車に乗り込む、

「△△さん、何か名前、
住所が分かるもの持ってますか」

免許証を差し出す。

借用書か何かに名前、
住所を書き写つされる。

「写真を撮りますので、
スカート捲ってパンティを下にずらしてください。」

一瞬ドッキットして

「何の写真撮るのですか?」

「身元保証の写真を頂きます。」

「そんなの困ります。」

「無担保でお金貸すのですよ! 
何かは辛抱してもらわないと」

しぶしぶ、後部座席でスカートを捲って
パンティをずらしました。

「上品は陰毛ですね。
股を拡げて。撮りますよ。」

パチ パチ パチ

「今日返せますか、
今日でしたら無利子で三万円で結構です。
明日ですと三千円プラスの三万三千円です。」

「お金ができたら
同じ番号に電話してください。
よろしいですか」

と三万円を手渡され、
いとも簡単に借金してしまいまいした

借りた軍資金を持って、
またパチンコ店の中に。

一発も入らず。直ぐに三万円負け。

先ほどの番号に携帯で

「お金、今日、返せません」

と電話した。

「返せる目途はあるのですか?」

「これからそちらへ伺いますから、
待っていてください。」

5分程で同じワンボックスカーが来た。

「奥さん何ぼ無担保でも返せなかった
借りたらあかんよ。
どうするの!身体で払うか?」

「それだけは堪忍してください。」

「らちあきませんな。
これから予定ありますか?
なかったら面接でも受けますか?」

「面接て何ですか?」

「風俗ではありませんよ。
身元のはっきりしたオーナーです。」

「ちょっと辛抱してたら元金返済できるし、
余分も貰えるかもしれませんよ」

「目刺さへんし、チョットの辛抱や」

「奥さん後ろ(アナル)の経験ありますか?
もし無かったらチップ貰えるよ」

「そんな、アナルて経験ありません。」

「浣腸してもらって、
チョット辛抱したら五万円位は貰えるやろな」

「覚悟出来ましたか。ほな行きますよ。」

車を出した。

「行くて何処へ行くのですか?」

「オーナーのマンションへ行きます。
チョットの辛抱や」

「オーナーにアポ取らなあかんね」

携帯で

「もしもし、良い姫が見つかりました。
これから伺いますが。」

立派なマンションの地下駐車場に入る。

目隠しされた。

エレベーターで直接、部屋へ。

「□□さんお待たせしました。
上玉でしょう」

「主婦ですが。
後ろは処女です。十分楽しんでください。」

「7時頃まででお願いします。 
その頃に引き取りにあがります。
失礼します」

目隠ししたまま帰っていってしまった。

「チョット股開いてみ。
パンティ脱ぐか。パンストも一緒な。」

「ええ毛並みやな 濡れてるな 
やっぱ主婦はスケベーやな。」

おまんこに指を入れてきた。

グチュグチュとかき回す。

「お尻の穴の具合はどうや 
濡れてるからこのまま入るやろ」

アナルにその指をグーグーと(気持ち悪い・・・・)

「浣腸しなあかんな、風呂場行こか」

目隠しを外された。大きなリビング。

全裸にされて、風呂場へ連れて行かれた。

浴室の隅に『イルリガートル浣腸器』が
ぶら下げててあった。

「そこに四つん這いになって、
お尻をこちらに向けなさい」

イルリガートル浣腸器には
既に浣腸液が波々としている。

「浣腸も初めてか。
入れるよ。肛門から力を抜いて。」

ノズルを肛門に入れられる。

違和感がある。

グーと奥の直腸に届く位入れられた。

「薬液入れるよ。
グリセリンやから効くと思うで。辛抱しいや」

冷やっこい液が尻奥に感じる。

ズルズルズルと入ってくる。お腹は張る。

「500CCやからゆっくりと
入れな後が大変やからな」

お腹がパンパンになってきた。

「もう辛抱できません。
そのへんで堪忍してください」

「買われた人間が何言うてるねん。
全部入らな終らへんで」

20分位たった。

「終わったな。ほなこれで塞いどこか」

アヌスクリップをグイと挿入(キツイ)

「30分位辛抱してもらおか。
我慢しいや。その間こっちの前穴で遊ばしてもらうわ。」

オマンコにバイブを突っ込まれた。

出し入れを繰り返した後に
『チンポ』をいきなり口に入れてきた。

「これ咥えてみ。
唾をたっぷりつけときや。後が痛いで。」

「フェラチオ上手やな。
いつも旦那にしてるのか?」

「よっしゃ ほな入れよか 仰向きになり」

アヌスクリップが下につかえて、
突き上がる。(キツイ 効く)

脚を抱えられて、
『チンポ』を『オマンコ』にあてがい、
挿入される。

「後ろ入っていると締まるな。
ええマンコや締まりええな。気持ちええで」

チンポを出し入れ。

ピストンが繰り返される。

何回か繰り返されて逝った(射精

妊娠が心配

でも私も逝った(放心状態でうつろ)

私、気がついて、排泄の我慢も限界に 

「ウンチさして下さい。我慢できません。」

「まだあかん。冷や汗出てへがな 
もうちょっと辛抱や。
辛抱したら後が気持ちええで」

辛い時間が延々と感じられます。

「よお辛抱したな。
ほな外そか」

アナルクリップを外してくれた。

一瞬、時を置いて排泄は始まった。

プチュー プチュー ゲリ ゲリ(浴室中臭い)

排泄が終わり爽快、気持ち晴々。

「綺麗にしたるわ」

拡ったアナルを指で
グチュグチュと洗われた。

「ほな、アナルファックやな。
後ろ向いて尻穴をこっち向けて」

ローションをアナルと
チンポにタップリ塗って指を
アナルで出し入れ

拡がったアナルに堅く勃起した
チンポをあてがい挿入してくる。

「入れるで 力抜きや」 

痛い 痛い 

アナルが広がるが痛い(出産時より痛い)

「アナル処女は大変や。首まで入ったで。
あと一息や。力抜いて。  入った入った。貫通や」

「ギャー 痛い 痛い」

アナル裂けてないかな 

出血してないか 心配

「そら処女喪失やから 痛いやろ  
前の処女喪失より痛いかもな」

「何回もろてもアナル処女喪失はええなあ 
五万円は安いわ」

「また、おいで まだまだ調教してあげるから」

「ご主人送り出したら ここえおいで 
お金なら何ぼでもあげるよ。」

「子どもは娘さんか? いくつや」

「女の子で小4です。」

「今度連れといで 
メスジ見せたらお小遣いあげるよ」

「初潮迎えたら 赤飯で御祝いして 
チンポ入れれたら 10万円や ええやろ」

「ついでに きしむアナル貫通も 
10万円や」

「そんなん 可愛そうです。 
堪忍してやってください。」

「何処の誰かわからん奴に処女奪われたら 
何にもならへんで。 決めとき。」
  
ピンポン 迎えがきた。 7時になった。

再会を約束さされて 帰ってきた。

オマンコもアナルも
シクシクと疼いている。

またパチンコ行く時、借金して
私はアナルを犯される

きっとそんな風になっていくのだろう思います

夫婦交換からはじまった、秘密の中出し不倫関係

ある日、突然主人が
スワッピングをしてみないか?って
言ってきたんです。

夫婦の営みは月に数回程度だけど
私は不満ではないし、
主人も欲求不満というわけではないようなので
素直に驚きました。

理由を聞くと

「お前が他の男に抱かれてる姿が見たいから」

だそうで、夫から実は
寝取られフェチだと告白されました
 
最初は嫌がりましたが、
相手の夫婦とは話が進んでいるようなので渋々承諾しました。

お相手は主人の会社の同僚で、夫の友人。

お互いの妻の顔はわかっているようですが、
私はその男性と奥さんの顔を知らず、
当日まで写真も見せて貰えませんでした。

そして当日、その夫婦の家に招かれ
複雑な気分のまま初対面となったのですが、
何となく主人が夫婦交換、
スワッピングを提案した理由がわかりました。

お相手の奥さんは私と年齢はあまり変わらないようですが、
美人で清楚な雰囲気があり、
スタイルも私より良い人妻だったんです

他の男に抱かれてる私の姿が見たいと言いながら、
あなたがこの人を抱きたかった
だけじゃないかと思えて腹が立ちました。

でもこれから始まる行為のため、
そういう感情は表情にも出さないようグッと堪えて、
相手の旦那さん(以下Tさん)にだけ集中しました。

顔は主人に比べれば童顔ですが、
体格はそれなりに良く男前と言えば男前なのです。

でもこれから抱かれると想像すればやっぱり不安が先行し、
あんな奥さんがいるのなら
私を見てがっかりしたんじゃないかとまで思いました。


そして時間は経ち、日が落ちて来た時、
主人が「そろそろですかね」と提案すると
皆無言になり、主人と相手の奥さんは
ゆっくりと隣の部屋に消えて行きました。

何が始まるかわかっているため、
その後ろ姿を見守るしか出来ず、
私はTさんと部屋に取り残されました。

気まずい沈黙が続くかと思いきや、
Tさんはいきなり後ろから抱き付いてきて
私を包むようにして抱きしめました。

突然のことで驚いていると、

「ごめんなさい。でも、もう我慢できなくて」

と言いながら、私の抵抗も無視して
胸に触れてきます。

何が我慢できないのかと聞きたくなりましたが、
Tさんの興奮具合に押されソファに座らされました。

「嫌ですか?でも、
今日来てくれたってことは覚悟はできてますよね?」

というようなことを言いながら、
私の首筋を舐めて愛撫してきます

確かに承諾したからここに来たのですが、
やはり実際始まると拒絶もしてしまい、
Tさんの強引さも少し怖くなりました。

でも上を脱がされ胸を直接揉まれたり舐められたりすると、
少しずつ気持ちよくなってきて
がっつくような強引さも学生の時に
戻ったみたいで興奮してしまいました。

そして下も脱がされ、
バックの体勢でアソコを舐められました。

舌での愛撫なんて主人はしてくれないですし、
恥ずかしい気持ちはありましたが嬉しくなりました。

異常に感じてしまって、
舌や指で刺激されるだけでもイキそうになりましたが
Tさんも一緒にイキたいと言い、
いよいよ挿入まで認めてしまいました。

ゴムを付けることは事前にルールとして決めてあったらしく、
財布からコンドームを出して
ペニスに付けると正常位の体勢で挿入しました。

太さや硬さは主人と大差ないのですが
長さがスゴくて、細いなりにも一番奥まで簡単に届き、
私の膣内に合わせて曲がりながら
ズンズンと突いてくるんです。

腰を振る必死さとキスを求める顔は
童貞君みたいで可愛らしく、
気分が高まっていた私は久しぶりに
膣内で中イキして、絶頂に至ってしまいました。

Tさんもイったみたいで、ペニスと共に
精液がたっぷり入ったゴムを引き抜くと
満足した様子でゴムを外し括って捨てました。

だけどしばらく余韻に浸っていると
Tさんのペニスはムクムクと大きくなってきて、
細長いペニスは復活しました。

「ごめんなさい
僕、奥さん見てるとまた興奮しちゃって…」

申し訳なさそうに言われましたが、
内心嬉しかったです。

でも

「あんなに魅力的な奥さんがいるのに
私で興奮するの?」

と、少しからかうように冗談半分で聞くと

「実はこのスワッピング、
僕が奥さんを抱きたくて提案したんですよ」

という衝撃の回答が返ってきました。

「え?」

「言葉の通りですよ。写真で一目見た瞬間惚れました。
一目惚れってやつですね」

笑いながら言いますが、
私はますます混乱してしまい、

「どういうこと?主人が
あなたの奥さんを抱きたいんだと思ってた」

「そうなんですか?じゃあちょうど良かったですね。
まぁ僕は本気で奥さんのことをモノにしたいですけど」

言葉も出ないまま、再びバックの体勢にされました。

「まだするの?」

「時間はあるんですから、いいでしょう?」

お尻を持たれ、ゆっくり挿入されました。

一回目とは違いTさんには余裕があり、
力強いピストンで私の弱い部分を責めてきました。

「奥さん、僕のモノになってくれませんか?」

喘ぐ私に後ろから耳元で囁いて来て、
あなたにも奥さんがいるでしょうと否定しても

「お願いします。僕は奥さんが欲しいんです。
相性もいいみたいですし」

胸まで触られ、ソファの上で
バックの体勢だと逃げ場もなく

嫌だという気持ちと裏腹に快感は溜まっていきました。

「奥さん…さっき確認しなかったけど、
実は今、生で入れてますよ…わかります?」

ハッと嫌な予感がしましたが、
腰を掴まれたり抱きしめられたりすると
口でしか抵抗できず

抜いて!と言っても激しい出し入れを繰り返され

「出します!中で!うっ!」

最奥部で動きが止まると、
射精を始めたようでTさんは呻きました。

私も何回かイってしまい、
中出しされている間も痙攣していて

「気持ちよかったです…どうですか?
主人以外の男に中出しされた気分は?」

ゆっくりペニスを引き抜きながらTさんは言い

「僕のモノになるまで、いっぱい調教してあげますね」

その後は何回抱かれたか覚えてません。

ただゴムを付けるルールを破ったことに対して
主人が怒鳴ってたことは覚えています。

主人はTさんと縁を切ったそうですが、
私の携帯にはTさんの番号があります。

ちょっと前のことなので会話や
状況は少し曖昧ですが、こんな感じだったと思います。

その後、Tさんに食事やドライブに
誘われているのですが、どうすべきでしょうか?

普通なら断るべきでしょうが、私自身、
何か期待してしまっているみたいで切るに切れません
 
Tさんは主人と同じ仕事場ですし、
私が夜に出かけることなど無いので
怪しまれると断り続けてたのですが
今週の日曜は主人の出張と重なって機会ができたんです。

主人の出張はTさんも知っているようで
朝から会いたいと言われています。

行ったら何をされるか、ちょっと怖いですが

主人は37歳で私は34歳で子供無しの夫婦です

Tさんは37歳と聞きましたが、
その奥さんはわかりません。

綺麗で羨ましいので、
実年齢は私より上であって欲しいですけど…


泊まったりまではしませんが、
一日も一緒にいたらセックスは避けられないです

会うならば、私もそれは覚悟していますし
被害者ぶるつもりは無いですけど、
中出しだけは本当に嫌というか怖いです。

万が一妊娠でもしたらと思うと

ちなみに今日もメールしていて、
何だか会う方向で進んでしまっています。

身体の関係より口説かれる感じに酔ってしまうので、
出来れば丸く収めたいですけど

これっきりにできるのかなぁ

主人と別れる気は無いので、
Tさんの奥さんに欲情した仕返し程度の浮気感覚で行ってきます。

自分のものにしたいなんて言われたからでしょうか。

三十路になって男性に口説かれると思っていたのかったので
それが年甲斐もなく嬉しくて、
会いたくなるのかも

セックスによる快楽自体は主人と変わりませんよ。

ただ主人より元気なのと何回もできるぐらいで、
アレの大きさやテクニック自体は大差ないです。
だから多分堕ちることはないと思います。

行ってきましたー

疲れたw

Tさんは初めて会った時は終始敬語で一人称も僕でしたが、
メールや電話を通じてお互い仲良くなったら
普通の口調になり一人称も俺になりました。

誤解ないように先に言っておきます。

ではとりあえず、日曜のことを少しずつ話しますね。

まず朝11時に私の最寄り駅で待ち合わせ。

そのまま電車で出かけるのかと
思いきや車で迎えにきてくれました。

私を助手席に座らせると

「男なら同僚とか後輩とかそこに座らせたことあるけど、
女は嫁以外座らせたことないな」

と笑いながら言ってました。

そこで気になって奥さんに何と言って来たのかと聞くと

「同僚や後輩を連れてゴルフだから」

と言ったそうです。

ゴルフはよく行くし、飯に行ってたと言えば
帰りが遅くても誤魔化せるだとか

妙に慣れていて少し怖かったですが、
そんなこんなでデート(?)がスタートしました。

まずは近くにあったファミレスで昼食。

会話もそれなりに弾み、時間は潰せました。

この歳だと学生みたいにデートする気分でもなく
、大きな公園があったのでそこをゆっくり歩きました。

この辺りから少しずつ変な話になっていって

「旦那とはあれ以来Hしてる?」

とか

「今日来てくれたのは
僕のものになる覚悟をしてくれたからかな?」

とか 妖しい雰囲気を醸し出しながら、
手を握ってきて
振り解こうかと思ったけど少し嬉しくて

結局、ずっと握ったまま歩き続けました。

若い時は主人ともこんなふうにデートしたけど、
今更こんなことをするとは思ってなくて

けど恥ずかしい反面、
嬉しかったのは確かです。

売店で飲み物を買ったり、
ベンチで話したりしてたら気付くと15時

さすがにこれ以上公園にいてもすることないなーと
思っていたのですが、その矢先、
いきなり後ろから抱きしめられました。

ビックリして「どうしたの!?」と聞くと、
「ん~」と甘えるような声を出しながら
髪の毛に顔を密着させてきたんです。

公共の場だし恥ずかしいと言っていたら、耳元で

「Hしたくなっちゃった」

と股関を私のお尻に付けて囁いてきました。

いきなり過ぎるし、
さすがに野外でするなんて抵抗があったので

「こんなとこでできるわけがないでしょ?」

と強く言うと

「じゃあここ以外ならHしてもいいんだよね?」

と言われました。

元々、セックスはできるだけしたくないと
思ってた私にとって、完全に一本取られました。

その後は手を引かれて、再び車へ逆戻り。
セダン型だったので広くはないのですが、
助手席を倒し、そこに押し倒されました。

まさかカーセックスになるとは思わず、
強引な方法に抵抗しましたが
車内は狭く自由に動けないので、とても抵抗できませんでした。

「会えることが嬉しくて、
駅で会ったときからずっと勃起してたんだ」

と耳元で言いながら、脱がしてきて

「我慢した方だよ?でももう無理だ」

首筋を舐めたり胸を触ったり、
ねっとりとした愛撫してきました。

狭い車内ではブラのホックを外すのすら手間取るらしく、
上にずらすだけでしたが

「乳首立ってるね」

と言われ、舐められると本気で感じてしまいました。

赤ちゃんみたいに必死に舐めて、
空いている胸は手で揉んできて、
何だか気持ちよくさせようと頑張ってくれてる感じが嬉しかったです。
私も自分でぐしょ濡れだと分かるぐらい濡れていたので、

「あれ?由美さん、こんなに濡れてるよ?」

と言われると、顔から火が
出そうなぐらい恥ずかしかったです。

普段あまり着ないのですが、
調子に乗ってスカートをはいていたのでショーツも脱がされ
指でなぞられると、クチュクチュと音が響きました。

このとき本当はクンニしたかったそうですが
車内の狭さや体勢の都合上、指での愛撫だけにしたそうです。

「もう入れてもいいかな?」

受け入れる準備はできていますが、
それを自分で言うのには何かまだ壁があって

「そんなこと聞かないで」

と言うしかできませんでした。

「じゃ…お言葉に甘えて…」

不安定な体勢の中、Tさんは自分のアレを取り出して
何度か私の入り口を擦ったあと、挿入してきました。

主人のとサイズはあまり変わらないはずなのに妙に長いせいか、
入り口から一番奥まで中が満たされてしまって、
動かれる前から気持ちよくなっていました。

「動くよ…」

と同時にピストン運動を始められ、
自然と声が漏れてしまいます。

「○○さん…気持ちいいよ」

肉のぶつかり合う音が響いて、
激しく腰を打ち付けてくるのですが
ふと、このスレでも言われてた重要なことを思い出して

「もしかして…生で入れてる?」

と聞くと

「もちろん、着けてないよ」

と言われました。


避妊だけはしっかりと心掛けてたのに、
いきなりの生挿入です。

抜いてとかゴム着けてとか言っても、ピストンはやめず
「だって…○○さんを俺のものにしたいのに、ゴムとか邪道だろ?」

と、意味のわからないことを言いながら突き続け、
私の言葉も空しく中出しされました。

嫌ではありましたが、旦那以外の精液を
体内に放出されることに背徳感からかゾクッとして
Tさんに中出しされる寸前で、実は私もイってしまいました。

「○○さんの…最高だ。
初めて孕む子が俺の子だったら、もっと嬉しいけど」

「…シャレにならないこと言わないで
旦那になんて言えばいいのよ」

「これからは俺が旦那でもいいよ」

「ばか…」

こんな感じの会話をして、カーセックスは終わりました。

私のあそこはティッシュで拭いてくれましたが、
ちょっと気持ち悪いと言うと

「洗うためにシャワーあるとこ行こう」

と言われ、あっさりとホテルに連れ込まれました。

そこでもいっぱいセックスしましたが、
長くなるので省略しますね。

ただ最後に

「俺のものになってくださいってどういうこと?
お互い結婚してるし、そっちも奥さんと別れる気ないでしょ?」

と聞きました。

「○○さん手に入れるためなら考えるなぁ」

「本気?離婚とかゴチャゴチャするから私は嫌よ?」

「俺も慰謝料とか問題になるのは嫌。
だから、たまにでいいからこうやって
不倫するだけにしよう」

不倫するだけって十分離婚の理由にもなる可能性もあるけど、
Tさんは私との関係を断ち切りたくないらしく

「わかった…私もたまにならいいよ。
と、言うより頻繁には機会もないからね」

と言うとすごく嬉しそうな顔をしていました。

こんなものですね

私と旦那を別れさせたりはしないみたいです。

ただ、まだ一週間も経っていないので
妊娠していないことを望むのみです

口説きにこんなに弱いとは思いもしませんでした

私はだめな妻ですね。

しばらく会うこともないと思うので、
旦那とも愛を確かめあっておきますが
妊娠だけはとにかく避けたいです

嫁の妊娠中に、30歳ガバガバまんこの姉と会話しながらの近親相姦SEX

妻が妊娠中に姉と近親相姦してしまった。

それがきっかけで、
今もたまに姉とHしているんだけど

姉がいる人はわかるんだけど、
普通弟は姉には欲情しない。

でも、向こうから

「相手してあげる」って言われて股を開かれたら、
勃起しない男はいない と思う

やってる間は申しわけなく思う。

マジに便所女みたいに使ってるだけだから。

姉の知り合いで、妊娠中にダンナが
浮気をしたのがきっかけで離婚したり、
ダンナがガマンし切れず隠れて風俗を使って
病気をうつされた、なんて話をよく聞くそうだ。

一方で、俺の嫁はよく実家に泊まり、
妊娠するとほと んど実家に居るようになってた。

姉もそのことは知っていた。

姉は両方の事情(男=ガマンできない、
女=妊娠中はツライ)がわかった から、
人助けのつもりでsexしてくれたんだと思う。

あと、姉弟としては歳が離れていて
弟の俺が23歳で姉は30歳

昔から俺の世話を焼くのが習慣っ
ていうのもあったし。

そういうことになっちゃう、っていう理由の、
環境は少し。

あとは、きっかけなんだと思う。

俺が姉の家でご飯をもらっていて、
嫁の妊娠の話→エッチの話になり、

「ご飯ばかりでなく下半身のほうも困ってる」

って、冗談っぽく言ったら、
うまく話の流れに乗ってなくてマジに聞こえて。

それでも別に

「姉に何と かして欲しい」

っていう意図は無かったけど、
雰囲気としてはそういう意 味になり、
「それじゃ相手してあげる」ということになった。

最初、俺はすごく遠慮したよ。

「うそうそ! 大丈夫」

とか

「それって、 便所と同じだよ」

とも言ったし。

すると、むしろ「便所でいい」、
「便所のほうがいい」

という答えが返ってきた。

溜まった精液の処理を嫁の代わ りに
するだけのボランティア、そういう考え方らしい。

実際は姉とsexするなんて考えてなかったから、
それでも冗談のつもりで

「そんな話してたら、立ってきちゃたよ」

とか、

「ずっとアソコも見せ てもらってないからな」

みたいにつぶやいた。

それで話は終わる、と思ってた。

ところが姉はそれに反応して、
急にパンティを脱いで俺に向か って脚を開いてた。

M字開脚のポーズで

「好きにしていいよ」

ってわけ。

驚いたけど、1ヶ月も見てなかった
生のおまんこを目の前に晒されたら、
姉だろうがなんだ ろうが、
入れたくなって当たり前だと思う。

ご飯の途中だったけど、
そ んなことも構わず挿入させてもらったよ。

それが最初の姉との近親相姦

そのときもそうだったけど姉とのsexはあっさり。

服は着たまま、メガネ も外さない。

姉は仰向けに寝るけど俺は体を起こしたまま。

抱合うこと もキスもない。

女はアソコを刺激されれば
少しは反応するだろうけど、
姉は挿入される瞬間に少し息を止めるくらいで、
あとは激しく動いても平静。

感じてもないらしい。

おまけに姉の膣はガバガバのユルユルまんこ

最初は本当に入っているのか疑ったほど。

いつも「ごめん、すぐに出すから」みたいな
感じで始めるんだけど、早くても20分、
遅いときは1時間くらい続けても射精できない。

姉を含めて4人とsexしたことがあるけど、
あんなガバマンの膣は姉だ け。

もしかしたら奇形なのかも知れない。

でも、いいこともあるんだよね。

射精の快感がすごい。

時間をかけて刺激されて、
出る量が多くなるからだと思う。

あと会話しながらsexできる、っていうのもある。

姉は性器では感じてないかも知れないけど、
触れ合う のが嬉しいのか、
今までした事がない本音で話をしてくれる。

殆どは プライベートな事なので。

ここで書いても「それが?」っていう話になるけど。

姉はイクという感覚は無いらしいけど、
会話をしながらsexできるし、
俺が出すときもそれ(精液)を受け止めてくれる。

俺はそれがうれしい。

姉には幸せな結婚をして欲しいと願うけど、
一方で、いつまでも俺の姉であって欲しい、
って思う事もある。

20代と30代だけど
お互いシスコン、ブラコンの姉弟なのかもしれない

奥手で地味だった妻がカップル喫茶に行くようになり、白人男性のデカマラを嬉しそうにしゃぶるようになった

お互い三十路後半の中年夫婦ですs.

実は最近私達夫婦がハマっているものがありまして
それは実はカップル喫茶なんです。

カップル喫茶なんて行く夫婦なんだから
派手だと思われがちですが、
妻は地味でおとなしい性格。

性に関してはかなりの奥手で
私と結婚前は男性経験一人だけ
ほぼ処女みたいな感じでした。

そんな妻ですが、
私の要望でカップル喫茶に行き、
最初は見るだけだからといい

(実際、1回目は見学だけでした)

連れ出すようになりました。

2回目は相互SEX鑑賞

3回目でなんと他人棒をフェラしました

この辺から妻の開放されてきた

その時は妻は他人のペニスを受け入れる
寸前まで行きましたが、
私の心の準備ができてなかったので
男性を制止してしまいました

その後は他人棒フェラ、スワッピング、
3Pと妻は経験しました。

最初は私が無理やり連れて行ってたのに自ら

「行きたい」

と言うよ淫乱妻になり月に2,3回は
3歳の子供を祖父母に預けコンサートや
映画行くからと理由を作り
カップル喫茶に通っています。

カップル喫茶行くようになってから
妻はすごくきれいになり、
それまでは夫婦のSEXもマンネリだったのに、
それがうそのよう、何よりSEXがすごくいやらしくなり
フェロモンが出まくってる感じです。

先日、カップル喫茶にマスターの
知り合いの外国人がきて、妻に

「どんなのか触ってみて」

とけしかけました。

他にもお客さんがいてけしかけ始めたので
妻は笑いながらその白人男性の
股間をズボンの上から触り始めました。

最初は笑っていたのですが、
男性のが大きくなり始めると
ギャラリーから「フェラ」コールが、
妻は一瞬私のほうを見て同意を求めるような
目をしたので私はうなずきました。

妻が白人男性のファスナーを
おろしペニスを出しました。

私はアダルトビデオでは見たことは
あったのですが予想どうり大きかったです

白くて柔らかそうな感じでしたが、
私のペニスの倍の大きさはあるデカマラ。

妻がペニスを握りながらフェラしはじめましたが、
握った部分からはみ出た部分でさえ
私のペニス以上の長さ、
太さもヘアームースの缶ほどありました。

それをいとおしそうに舐める妻を見るのは、
かつて経験したことがないほど興奮し、
私のペニスは痛いほど充血しました。

白人男性は妻にフェラさせながら
妻の服を脱がしていきました。

妻もなすがままに脱がされていき
最後にパンティだけになりました

妻は濃いピンク色のパンティだったのですが
クロッチの部分はびっしょりと濡れていました。

今考えると、ギャラリーもいたわけ
でピンク色のショーツを婬汁でびっしょり濡らしながら
外人男性のペニスをフェラしてるのが自分の妻だったんだ、
と客観的に思い出しただけで、
すごく興奮します。

妻が目の前で白人男性のチンコをしゃぶっている姿は
夫である私が恥辱されたような気分で
何ともいえない官能的な気分でした。

妻もどんどんエロくなるし、
味気なかった夫婦の営みも
よりいっそう激しさを増してきています。