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女タクシー運転手にオナニー見せつける

センズリ発射が趣味で、今だに止められない40代です。
10年以上前の話です。
当時は勤務していた会社のトイレで発射するほどセンズリ狂いでした。
勃起力も今とは比べものにならない程で、女性を見て色々妄想してるうちに即勃起という感じでした。




その日は以前から、勤務終了後に会社の慰労会で飲みに行く事になってました。

シフト勤務制の為全員参加は不可能ですが、滅多にない事です。

女性ばかりの職場なので、期待に胸とチンポを膨らましていましたが、少し期待外れでした。 その日は仲の良いお気に入りの先輩方(全員年下ですが)は用事や勤務で来られず、他の班(部署)の人達ばかりでした。

普段の自分は人見知りなのであまり他の女性に話し掛けられず、結局他の班の班長達(男性)とばかり話していました。

若い娘ばかりなので近くでチラ見するだけでも嬉しいのですが、普段職場でセンズリ発射するくらいの興奮は得られませんでした。

結局自分はその後の2次会には参加しませんでした。

風俗に行こうとも思いましたが、酔いもあり、面倒臭くなったので帰宅する事にしました。

比較的田舎なので終電時間は早いのですが、余裕で乗れました。

ところが、電車に乗れた事で安心して寝てしまい、起きたら終点。

戻りの電車も終わってるので、友達に迎えに来て欲しいと電話したら断られてしまいました。

仕方なくタクシー乗り場に行くと、タクシーは数台で、待っている人はいませんでした。

いつでも乗れると思い、近くのコンビニでトイレを済ませてタバコを吸い終わってから乗り場に向かいました。

近づくとドアが開き、乗り込んだのですが…何と女性運転手でした。

一瞬驚きましたが、

「どちらまでですか?」

と聞かれたので、行き先を言って、およその所要時間と金額を尋ねました。

その時こちらを向いたので運転手さんを見ると、顔は比較的綺麗で上品な感じの人でした。

年齢は40代半ばぐらいのおばさんで、話し方も丁寧で非常に好印象でした。

お話し好きらしく、色々と話し掛けて来ました。

会話の内容はあまり覚えてないのですが、仕事の事、家族の事などだったと思います。

普段の職場は年下の若い娘ばかりだけど、こういう上品な熟女もいいもんだと思っていると、チンポが勃起してしまいました。

そして我慢出来なくなり、チャックを開けて勃起チンポを出しました。

熟女運転手は相変わらず話し掛けて来ます。

自分は勃起チンポをセンズリしながら、適当に返事をしてました。

さすがに発射はマズいだろうと思い、イキそうになると手を止めていました。

寸止め状態のチンポはフル勃起で発射寸前です。

しかも、途中でハァハァと息を荒げたり、小さく呻いたりしていたので、見られていたかも知れません。

それでも、怪しまれない様に細心の注意を払ったつもりです。

今までにないシチュエーションの為なのか、勃起チンポから先汁がダラダラ垂れて止まりません。

そうしているうちに、目的地が近付いてきたらしく、

「駅にしますか?それとも家の近くにしますか?」

と言われたので、

「案内するので、家の方でお願いします」

と言いました。

相変わらず勃起チンポは先汁まみれで、クチュクチュとイヤラシイ音がしています。

気が狂いそうになりながらも、さすがに家の近所はマズいと思い、家からは少し離れた場所へ熟女運転手を誘導しました。

そして降ろす様に頼むと、勃起チンポをセンズリしながら、汁まみれになった5千円札を支払いました。

熟女運転手は最初は気付いていませんでしたが、お釣りを出そうと前を向いた時に勃起チンポを顔の近くまで近付けました。

そして振り返った瞬間、目の前の勃起チンポを見ると、

「あっ…!?」

と声を上げました。

自分がセンズリの手を速めると、クチュクチュ音は一層大きくなりました。

熟女運転手は目をまん丸くしながら口をポカーンと開け、自分の顔とフル勃起チンポを交互に見ていました。

放心状態の熟女運転手の手からお釣りをもぎ取り、ダッシュで外に出ました。

そして運転手席側に回り込み、超高速で狂った様にセンズリをしました。

ガラス越しでしたが、熟女運転手は相変わらず放心状態らしく、自分の顔とセンズリ勃起チンポを見るばかりでした。

そして遂に、熟女運転手に見せ付けながらザーメンを発射しました。

(窓ガラスに掛からない様に発射しましたが)

この時体中がガクガクと震え、立っているのがやっとの状態だったのを覚えています。

熟女運転手は自分のセンズリ発射の一部始終を見ていましたが、しばらくするとそのまま行ってしまいました。

自分は近くの路地で座り込んでしまい、余韻に浸ってました。

ハッと我に帰り、熟女運転手が警察に通報してたらマズいと思い、急いでその場を立ち去りました。

今でも忘れられないエピソードの1つです。

パンツ見せつけおばさん

 おはようございます。昨日の午後から初出勤しました。主人が見立てた洋服で行きました。ブラは半カップブラ(おっぱいを持ち上げる様なレース物で乳首は丸見え)パンティーは(レースで真ん中が割れてる物)に上はブラウス、下は裏地の無いフレアーのミニスカートです。

 主人の部屋に机が用意されていました。小さい会社ですが社長室です。上にコート羽織り事務所に行き社長室に入りました。事務所には、専務と事務の男の子が二人に主人がいました。主人がみんなにお茶を入れて欲しいと、お茶を入れている間熱い視線が私の恥ずかしい心に火が付きます。


* 主人がお茶を私の部屋にと私は入りました。主人に伝えると専務と男の子が社長室に私は机に座りました。主人と専務と男の子はソファーに座り、色々と仕事の話をしながら私の方を見ています。机の下を覗き込んでいます。

 主人がオィと私を呼び指で足を開きなさいと指示、私は少し開き気味にしました。その時、専務がいや良いですね~最高です。社長仕事も頑張らせて頂きます。と主人はいつでも自由に使いなさいと・・専務はありがとうございます。

 そんな主人と専務のやり取りで、女心の芯が濡れて来るのを感じていました。専務が 失礼します。と 私を机の上に乗せ M字にさせられ、パンティーの割れ目から開かれ、奥さん濡れていますね。私が綺麗にして上げます。と専務に舐められながら込み上げてくる愛液・・気が狂う程の刺激的でした。

マグロ女だった妻が超淫乱に

去年の秋、俺が失業していた時の事です。嫁(A子・34歳)がパートの仕事仲間二人(B子、C子)と一緒にK温泉に連れて行って欲しいと言うのです。

 平日なら宿泊料金も安く、客も少ないだろうと、かなり前から予約していたようです。俺も失業の身、自由が利くし、K温泉から少し離れた所にある、何度か行った事のある小さな湯治宿に泊まるのもいいかと思って、引き受けました。



そこの湯治宿は、いつも客が少なく、静かでゆっくり湯に浸かれるので、気に入っています。それに宿のおやじは人が良く、もし満室でも何とかしてくれるだろうと思って、予約しませんでした。

 当日、子供の事は俺の実家に頼んで、朝10時ごろ出発。車で4時間程かかるので、昼食、観光しながら午後3時過ぎにK温泉に着きました。女三人、宿で降ろして、湯治宿に向かいました。

 15分程で到着。なんと、玄関に休業の張り紙が出ていました。近くの人に尋ねてみると去年の春、宿の主人が亡くなって以来、宿は閉じ切りだと教えてくれました。

 仕方ないので、K温泉まで引き返し、嫁と同じ宿に泊まろうかと考えましたが女三人の中に割り込むのは、お互いに気をつかうと思い、近くの観光案内所に相談してみました。

 いくつかの宿に問い合わせてくれましたが、五軒目の宿が夕食無し、朝食は用意してくれるとの事但し、宿には風呂は無く、外湯でも良いかと言われ、料金の事も考えて、その宿に決めました。

 午後五時前、先ず宿の浴衣に着替え、K温泉の街並みを散歩しながら、外湯に行きました。観光客なのか、結構風呂は混んでいましたが、もしかしたら嫁たちも隣の女湯にいるのではないかと
考えながら、ゆっくり湯に浸かりました。

 帰りはコンビニに寄って、お弁当とビールを買って宿でテレビを見ながら食べました。今頃、嫁たちは楽しく酒盛りしているだろうなあ、と思うと無性に寂しくなります。

 気を紛らわそうと、外に出て街の店をひやかしながら、外湯に行きました。最初と違い、人は少なく露天風呂は俺一人でした。「大きな風呂を独り占め」は気持ち良いものです。

 しばらくすると、男ばかり三人が入ってきました。年齢は40代くらい見え、体格の良い人達です。酒が入っているのか、盛んに女の話をしていました。一番年長と思える男が

「A子は小柄だが、可愛いし、尻も大きいし、乳は小さいけど、磨けばいい女になるぜ」と言い、別の男が「俺はB子の方がいいなあ、背が高いから抱き心地が良いと思うけど」言います。

 先程の年長の男が「C子は抜群に乳が大きいな!俺の手に入るかな」などと言ってます。三人の名前を聞いて、俺はまさか嫁達ではないだろうなあと思い、胸がドキドキしてきました。

 年長の男が、一番若い男に「Y君、お前、嫁と別れて何年になる?」と聞くとY君は「三年になります」と答えました。「そうか、もう三年か、37歳になったのか」と言い「じゃあ、今夜はお前が一番若いA子の世話をしろ、三年分、抜いてもらえよ」と笑っていました。

 別の男に向かって「B子はお前の好みなんだろう、うまくやれよ」そして「俺はC子を頂く」
「あのデカパイを思いっきり、揉んで吸ってやるからな」と思い出し笑いをしていました。

 最後に「スナックで飲む約束になってるから、9時に宿の前に集まってくれ」と言い、三人とも風呂から出て行きました。俺も急いで風呂から出て、三人の後を付けました。やはり、嫁達の宿に入って行きました。

 彼らが話してた女とは、嫁達です。夕食の時に隣り合わせになって、お酒も入って、親しくなったのでしょう。一風呂浴びてから、もう一度飲み直す約束するとは、嫁達も大胆です。

 9時丁度、男三人、女三人、宿の玄関から別々に出てきました。どちらも付かず離れず商店街を通り、カラオケもできるスナックに入りました。

 俺は店の中に入るわけにもいかず、向かいにあった屋台で酒を注文し、店のおやじといろいろ世間話をしながら時間を伸ばし彼らが出てくるの待ちました。一時間半程経った頃、男と女二人づつ、カップルで出てきました。

 そして、商店街の薄暗い細い路地へと入っていきます。入口に小さな灯が付いた建物が見え三組の男女はその中へと、吸い込まれていきました。入口には「ホテル」と小さく書かれていました。

 もう、嫁達は俺の手には届きません。あきらめて宿に帰り、床に入りましたが眠れませんでした。それでも、いつの間にか眠っていたようです。ふと目が覚めると朝の五時過ぎです。

 昨夜のホテルに行ってみました。場末の古ぼけた木造の建物で、中に人のいる気配が分かります。でも、時間が時間なので、嫁達は宿に帰ったに違いないと思いました。

 それから外湯に行き、湯に浸かりながら、嫁の浮気を咎めるべきかどうか、考えました。今は失業の身、嫁のパートで養ってもらってる弱みもあり、黙っておこうと思いました。

 朝の六時半頃、外湯を出て宿に帰ろうと思ってから、もう一度念のためにホテルに行ってみました。一組のカップルが出てきました、なんと、嫁とY君です。急いで引き返し昨夜、酒を飲みながらスナックにいる嫁達を待った屋台の陰に隠れました。

 Y君が嫁に「A子、俺、すごく気持ち良かったよ、A子をもう誰にも渡したくないと思った」「本当!Y君喜んでくれて嬉しいわ。私もすごく気持ちよかったよ」と言いながらY君の手を引っ張りながら、俺のいる屋台の陰に来て、Y君の首に手をまわし、キスしました。

 俺のすぐ目の前です。そして「ねえ、もう一度、Y君に抱かれたい」と恥ずかしそうに言います。Y君は「えー、初めはいやだいやだと言ってたのに、一度抱かれると今度はA子から抱いて欲しいって、すごい変わりようだね」

「馬鹿、そんな恥ずかしいこと言わないで、私、Y君の事大好きになっちゃったの」「じゃあ、宿に帰ったら、仲居さんに袖の下を渡して、二時間程部屋を貸してもらうから」とY君。

 嫁は嬉しそうにY君に抱き着きました。チェックアウトまでの時間も惜しんでY君と愛を確め合おうと言うのです。それも嫁の方から誘っているのです。「旅の恥はかき捨て」と言う諺がありますが、こんなにも大胆になれるものでしょうか。

 午前十時、俺は嫁達の宿に車で迎えに行きました。B子とC子は玄関で待っていました。嫁の姿が無いので尋ねると「朝から姿が見えないのよ、街へお土産でも買いに行ったのかしら」と

 どちらも知っててとぼけてるのか、心配そうに答えます。三十分近く経ってから宿から出てきました。すぐ後に、Y君も出てきました。二人とも、顔を見合わせ「にこっと」笑顔で会釈して別れました。

 車の中では、最初、お土産の話をしていましたが、すぐに三人とも眠ってしまいました。俺は、一人昼飯も食わず、ひたすら走り、予定してた午後4時より早く家に着きました。

 これで、嫁とY君の関係は終わったと俺は思っていました。時々嫁の携帯を覗いてもそれらしきメールも通話記録もありません。勿論、家の電話にもありません。

 ようやく、俺も就職先が決まり、一月から出社することになった12月のある日、嫁が「パパが就職したら、また三人で温泉に行ってきていい?」と聞くので「ああ、いいじゃないか、行っておいで」と答えました。

 しかしもしかしたらと思って「どこへ行くの?」と聞くと、やはり「K温泉」と言います。それからは嫁の携帯をこまめにチェックしました。私の知らない人からのメールはありません。

 B子とC子のメールもチェックしてみました。C子のメールに「三人が一月終わりの火曜日K温泉で逢おうと言ってます、Y君もA子のこと待ち焦がれてるそうです」とありました。

 C子を通して、嫁とY君は繋がっていたのです。一旦「行っておいで」と言いながら後から取り消すこともできず、「まあ、いいか」と思ってしまいました。それと、K温泉で浮気してから、嫁は私に対し優しくなりました。

 それに夜も積極的に求めてくるようになり、以前のマグロ状態が嘘のようです。浮気は決してマイナス面ばかりではなく、プラス面もあるのだとも思ったからです。

 一月最後の火曜日の朝、俺は出勤する時、嫁達三人を駅まで送りました。みんなニコニコ楽しそうでした。きっと、あの時の男達と逢えるのを楽しみにしてると思います。

 特に嫁はY君の事を心の奥深くに秘めている様で、夜の営みの折など、絶頂に達してくると知ってか知らずか、Y君の名前を口にすることがあります。

 今夜も二人は夜も眠らずに何度も愛を確め合い、お互いを確かめ合うと思います。俺は嫉妬を覚えながらも、それ以上に、嫁が変わっていくのを楽しみにしています。

信頼していた友人に裏切られて犯された

大事なそして信頼していた友人に
裏切られ・・・・


私は犯されました。

ただの友人ではなく大切な人です。

私は結婚2年目の25歳ですが、夫にとっても私にとっても大切な友人の1人なのだけに、ショックでした。

しかも心ならずも感じてしまった私も・・・。

久しぶりに仲間内で集まっての飲み会に盛り上がったその日、私と彼とが途中でお酒の買い足しに行ったのです。

その帰り、車の中で突然キスをされました。

何が起こったのかと驚いているうち、胸元から手を入れて揉まれ、乳首をいやらしく愛撫されました。

ぼぅっとしていたのが快感になったのと、起こっている出来事を理解したのは同時でした。

とっさに「やめて!!何すんの!?」と激しく抵抗しましたが、がっちりした彼の力にはかなうはずもなく、しかも乳首をつままれて、私の身体の方は完全に快感の方をとってしまっていたのです。

「ぁんっ・・・」と、どう考えても拒否ではない、甘い声を出してしまったんです。

そのままスカートの中に手を入れられ、パンティの上から割れ目の部分をこすられました。

昔は遊び人だった人だけに、ものすごく素早くて上手くて。

既に濡れているアソコがさらにOKサインを出してしまっていたと思います。

まるでメロドラマみたいですが、せめてもの抵抗に私はダメといい続けました。

でも段々その声に私自身も段々酔ってしまって・・・。

彼もその「ダメ・・ダメ・・・」の声に、興奮しているようにも見え、益々いやらしくこすられ、クリトリスをつままれると、私の身体はビクッ!となってしまいました。

その頃にはもう、ダメとは言えなくなってしまって。

夫も待っているのに・・・と思うことで余計興奮してしまい、目を閉じて「あぁっ・・ああんっ・・・」と、彼の指を感じて・・・中でジュワジュワと愛液が溢れ出しているのが自分でも分かります。

まるでおしっこみたいでした。

胸をはだけられ、パンティの横から指を入れられ・・壁をこするみたいに、気持ちいいところばかりをねちっこく攻められました。

いつの間にか私の脚は大きく開いて、車の外からも見えるほど高く上げられていました。

「もぉだめだよぉ・・・お願い・・・」

ついにそう言ってしまいましたが、その後さらにじらされ、いじめられ、シートも私の愛液でビチョビチョになっていました。

最後は絶叫して「入れてーーー!!」と叫んでいました。

彼はアレを出すと、一気にズブリと私の中に入れました。

ものすごく太くて、飛び上がりそうでしたが、すぐにアソコの中がなじんでしまいすんなり受け入れてしまいました。

そして何度も何度も何度も突きまくられ、イカされました。

はっきり言ってレ○プなのですが、でもあんなに感じたHは今までなくて、そのことがやましくて夫にも言えないでいます。

それよりも買い出しから戻った後、夫に知られないかドキドキしてしまいました。

友人には「ずっとこうしたかったんだ」と言われて、1度で済みそうではありません。

浮気なんてしたことなかったのに、罪悪感より性欲が勝ってしまうってこんなに簡単にあるんですね・・・。

きっと私、また彼に抱かれてしまうと思います。

人生最後に付き合った彼女が超エロかった

今の妻と結婚する前

俺の人生で、最初で最後のの年上彼女と
付き合っていた時のH話

付き合って初めて俺のアパートに泊まりに来る事に。

彼女は自宅住まいでしたから、女友達の家に泊まると嘘をついて来てくれました。

当時俺は学生だった弟と2DKのアパート住まいだったため、エッチなんか無理かなぁ~なんて考えてました。

案の定、夜は3人でアパートで飯を食って酒を飲み寝る事に。

俺と彼女が俺の部屋で(当たり前か)弟は自室で寝る事に。

弟の部屋とは壁1枚でしか仕切られていませんでした。

その夜は、良い加減酒も入ってたんでキスしておやすみ~でした。

次の日、アトラクションのある屋内プールに一緒に行く約束もしてたんで、早めに寝る事に。

そのおかげ?で俺と彼女は朝早く目が覚めてしまい、早朝から怪しい雰囲気に…。

ペチャっペチャっとお互いの舌を絡ませたり吸い合ったり、パジャマのボタンを外しブラをたくし上げて彼女の小さ目の胸を揉みながら、ピンクの乳首をペロペロ・チューって吸ってみたり。


彼女が

「聞こえちゃうかも」

って心配するのを無視するように、口を塞ぐようにまたもペチャっペチャっとキス。

耳元から首筋、それから胸へ舌を這わしながら、指で乳首を摘まんだりして愛撫。

彼女もハァハァと息が荒くしながら、声を出すのをガマンしてました。

俺は調子にのって彼女のパジャマのズボンを脱がし、足を開かせパンツの上からオマンコを撫でてやりました。

中心部が湿ってきているのがわかりましたので、直ぐパンツには手を入れず彼女の土手のオケケ辺りを撫でてわざと焦らしてました。

そうしているうち、彼女が腰を浮かせる仕草をしてきましたので、パンツを脱がせてあげました。

彼女の片足を挟み、もう片足を俺が片手で固定。

これで思う存分、彼女のオマンコを喜ばせてあげられるわけです。

そーっとオマンコのワレメに指を這わしました。

パンツが湿るくらいなんで勿論濡れ濡れ。

ワレメに沿って指を動かし、一番感じるであろうクリは前後左右に擦ってあげました。

指先は彼女のオツユがたっぷり、そのままオマンコに指を…1本2本とあっけなく呑み込まれていきました。

クチュクチュと卑猥な音が出る頃には手マンでオマンコ全体を苛めてあげました。

その時彼女が

「ねぇ…もうビショビショ?」

って聞いてきたんで

「アソコ、ビショビショだよ」

って答えたら

「ビショビショ…やぁ~ん」

なんて言いながら興奮状態。

どうやら彼女は「ビショビショ」という言葉に反応する(昔習ったパプロフの犬みたい)ようで、自分でその淫語を喋るのも、相手に言われるのも両方興奮するようでした。

実は俺って、言葉責めしたはずが誘導されて言わされたのかななんて考えながらも、手マンを続けてました。

その頃には、隣の部屋で寝ている弟の事は忘れてました。

彼女のオマンコはビショビショ状態どころか、ビチョビチョ。

彼女には

「凄いビショビショ、ビショビショのアソコ舐めるよ」

って囁き、更に興奮させ布団をはだき、オマンコとご対面。

股間に顔を埋め、

「よーく見せて」

と言いつつ、オマンコを両手で拡げてじっくり観察。

「ビショビショだよ、こんな濡らして」

と言葉責め。

俺が

「ビショビショのアソコ見てもらって、舐めて欲しいんだよねぇ?舐めやすいように自分でアソコ指で開いてちゃんとお願いしてごらん」

と彼女の手をオマンコに。

彼女は息を荒くしながら自分の指でオマンコを拡げ

「やぁ~んビショビショ…見てぇ…ビショビショのアソコ舐めて…」

って。


お望みどうりクンニ、でも彼女のオマンコ前の日風呂に入ってなかったから、匂いがキツかった!

でもガマンしながらクンニ。

すっかりオチンチンが萎えてしまったんで、勃起させるため彼女を四つん這いにさせ、お尻を突き出させ、自分でお尻を拡げるようにさせました。

「エッチな格好してるね、もっとビショビショにしてあげる」

と言いつつ指マン!

指で掻き回す度にグチュっグチョっと出し入れする度にズポっズポっと卑猥な音を発する彼女のオマンコ。

「ビショビショのアソコの音聞こえる?」

彼女は

「やぁん、やぁん…ビショビショ、あん、やぁん」

と喘ぎっ放し。

それでもまだ俺のオチンチンは半立ち。

もうこうなれば彼女をイカセるしかないと思い、

「エッチなお尻の穴も見えるよ、イヤラシイ~。ほら、ここも触ってあげるからビショビショにしてぇって言ってみな」

とクリを擦りながら、オマンコからオツユを掻き出すように指マンし彼女に追い打ち!

「ハァ、ハァ、いぃよぉ…ビショビショ、アソコビショビショにしてぇ~」

と彼女。

「どこがビショビショ?アソコじゃないないでしょ、○○ちゃん(彼女の名前)のオマンコがビショビショなんでしょ?」

と責めたら、

「ビショビショ…オマンコビショビショ…あっ、やだぁ、やぁん、やぁ~~ん」

と言いながら大量のオツユを漏らしイッちゃいました。

俺は気づかれないように腕枕をし添い寝してごまかしちゃいました。

やっぱちょっと匂いがねぇって感じ。

その後プールに行っても彼女にいたずら。

平日だったので人もあまりいませんでした。

彼女はウォータースライダーに一緒に抱っこして滑ろうというので、後ろから抱っこ。

滑りながらキス。

トンネルの中でわざと止まってセパレート水着のブラを上げて乳首コリコリ。

「もぅエッチ~」

なんて言いながら

「もう一回滑ろう!」

なんて何やら期待しているのかと思いつつ頂上へ。

今度は彼女からキスをねだってきたので、舌を絡めながらキス。

「背中になんか当たってる~」

なんて言ってるんで、彼女のビキニパンツをずらして横からオマンコに指入れしてやりました。

「ビショビショにしてんじゃん」

って苛めたら、

「ビショビショじゃないもん」

だって。

それならばと、さらにビキニをずらし、オマンコを丸見え状態にしてオマンコを拡げてやりました。

「こんな格好誰かに見られたら恥ずかしいよねぇ、ビショビショのオマンコ…」

彼女は

「ビショビショって言わないでぇ、恥ずかしいから…」

でも俺は

「だってビショビショじゃん、オマンコビショビショだから見てもらえば…」

って言ってやった。

彼女は

「そんなのダメだよぉ、だって…また今度ビショビショにしてくれる?」

って言うんで許してあげました。

今となっては、性旬のいい思い出でした。