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エロい遊びをする兄妹

私が小○生の頃、高○生のお兄ちゃんの自慰を見てしまった事があったんです。
慌てて自分の部屋へ戻ったのですが、少したってからお兄ちゃんが私の部屋へ入ってきて、
「誰にも言うなよ。」
私はその時のお兄ちゃんがすごく怖かったのを覚えてます。
お兄ちゃんが何をしていたのか、その時は正直解りませんでした。




お兄ちゃんがオチンチンを出して見られてはいけないものを見られて取り乱していたのと、私は見てはいけないものを見たという気持ちで凄くドキドキしてました。

その後もしばらくお兄ちゃんは私の顔を見る度に口には出さないものの、あの日見られたことを気にしているような感じでした。

そのうち、次第にお兄ちゃんは私を避けるようになってしまいました。

私はお兄ちゃんを兄として大好きだったし、仲の良かったお兄ちゃんが離れて行くような寂しさから、お兄ちゃんの不安を取り除いて、前のように仲良しに戻りたいと幼な心に悩んだ末、今考えると小学生だった私が何故あんな大胆なことをしたのか少し複雑な気持ちです…。

ある日、両親が留守の時にお兄ちゃんの部屋へ行って、寝ているお兄ちゃんの横でしばらく座ってお兄ちゃんをずっと見ていると、お兄ちゃんが目を覚まして、

「何勝手に入ってきてんの?もぉ~」

と不機嫌に言いながら布団を頭まで被りました。

私は黙ったまま少しの時間が経ってから、思いきってお兄ちゃんのオチンチンをジャージの上からさすり出しました。

お兄ちゃんの動きがピタッと止まって、同時に私も顔から火が出る程赤くなりました。

お兄ちゃんは私の顔を見ませんでした。
私もお兄ちゃんの顔を見れませんでした。

少しの間、手のひらでジャージの上からさすっていると、オチンチンがジャージの中で動いて、横向きから上向きに向きを変えました。
お兄ちゃんは目を瞑ったまま何も言いません…。

上を向いたジャージ越しのオチンチンはどんどん硬く大きくなっていきました。
私が目を丸くして戸惑っていると、お兄ちゃんは微かに腰をクネクネしたり、上げたり沈めたりしながら、急に私の手をジャージの腰ゴムの辺にあてて、私にジャージを下げるようにと指示している様な感じでした。

両手でジャージの両端を持つと、お兄ちゃんが腰を浮かしたので思いきってジャージを下げると一緒にずり下がったトランクスがオチンチンに引っ掛かって止まり、黒々とした陰毛が覗きました。

お兄ちゃんが上半身を上げて自分でトランクスを下ろしました。

黒くて、でも先の方は皮が捲れて真っ赤に腫れ上がったようなオチンチンが目の前に見えると、お兄ちゃんは下を向いたまま隠すようにオチンチンを掴んでトランクスを足首からはずした後で、私の手を取ってオチンチンに添えました。

私の手の上からオチンチンを握るようにして、私に教えるように、上下にこすり出しました。

「痛くないの?平気?」

恐る恐る触りながら、やり方がだいたい解ったので自分の力でオチンチンを握って、上下にこすり出すと、お兄ちゃんは両手と上半身ををシーツの上に下ろしました。

必死にこすりました。
お兄ちゃんは時々顔を左右に向きを変えながら、鼻息を荒くしていました。

オチンチンは血管が浮き出て、赤い先の方はパンパンに腫れ上がり、先端の穴からはネバネバして手に付くと糸を引くような透明な液が溢れてきました。

お兄ちゃんの鼻息はどんどん荒くなって、そのうち口を半開きにして、

「…ハァ…ハァ」

途中から私も自分の体に異変を感じていて、パンツの中がヌルヌルしているのがわかりました。

腕が疲れてきて、ゆっくりのテンポでこすったり、早いテンポでこすったりしてたら、

「‥ハァ…もっと早く‥」

お兄ちゃんが足の筋肉と割れた腹筋を痙攣するようにビクビクッとさせながら

「…ハァ‥ハァ」

「…イキそっ」

「えっ?」

その瞬間さっきまで透明な液が溢れていたとこから、液体が勢いよく真上に向かって

ビュビュッ ビュッ
ビュッ ビュッ

おしっこが出たんだと思いましたが、私の手についた白い液体を見て、すぐに違うものだとわかりました。
白い液体を出した後、お兄ちゃんのオチンチンは、さっきまでの形をみるみる失って、下を向きはじめていきました。

お兄ちゃんが気まずい感じで私にティッシュを渡すと向こうを向いて自分の体に付いた白い液体を拭きながら、

「俺、寝るから…」

私は何も言わずに自分の部屋に戻りました。

部屋に戻ってパンツに手を入れてみると、もうベチャベチャに濡れていて、そのまま割れ目に指を這わせてイジくってたら、それまで味わったことのない感覚が来て、そのままベッドでぐったりして力が入らなくなりました。

私がはじめてイッた瞬間でした…。

お兄ちゃんを手でイカしてあげたのは、それが最初で最後でしたが、私のオナニーは小学6年の頃から、ず~っと続けています。

お兄ちゃんとの秘密の思い出です

血の繋がらない兄と処女喪失

あの人に会うと、それだけで濡れてきます。

あの人に言われなくても服を脱ぎ、シャワーを浴びてあの人を待ちます。

足を広げて椅子のひじ掛けに膝を載せて、M字にして待つのです。



あの人は、私の足を椅子のひじ掛けに縛りつけ、アソコを弄り始めます。

濡れてきたら、電マにシリコン製のアタッチメントディルドが取りつけられたものを入れられ・・・

ああっ・・・スイッチが入れられれば記憶が・・・

気が付けばあの人の物が私を貫いて、私はあの人にしがみ付き悶えてる・・・



「おびただしい潮を噴きながらえげつない姿を晒すビデオ、見るかい?」

私の恥知らず映像がまた一つ、あの人のコレクションに増えていきました。



最初の映像は15年前、私が高2の頃の初体験の映像・・・

セーラー服少女だった私があの人に抱かれ、処女を奪われた映像・・・

それ以来、増え続けた私の淫らな動画は15年分に及びます。

彼氏ができても、夫ができても・・・



そう、7年前に結婚してからはあの人に会えるのは年4回。

春夏秋冬、四季折々の私の淫らな姿を撮影し続けるのは、元兄。

母が再婚した元父の連れ子で5歳年上の男性。



私との関係がばれて離婚したのが13年前、母の再婚生活は8年でした。

私は夫に心を、元兄に体を捧げる女・・・

イケメン兄でロストバージン

私は都内の高校に通ってる佳奈子と言います。



でも処女ではないんです。



初体験は中学の時でした。



相手は・・・5歳上の実の兄。






恥ずかしいというか何というか・・・とにかくこの事は誰にも言えなくて。



フィクションと思われても構わないんですけど、ずっと隠してるからモヤモヤしてて・・・だから・・・すみません書いちゃいます。












当時、中○生でセックスしてる子が私の周りにはいませんでした。



お兄ちゃんは高○生だったんで、そのへんの知識はすごかったんです。






妹の私から見てもかっこいいので、やっぱりモテてて、彼女が切れる事がないみたい。



やりまくってたから女に飢えてはなかったと思います。






「俺に落とせない女など居ない」と自分で言ってるくらい。






私はそんなお兄ちゃんが、正直、嫌いでした。



エッチな話も苦手な方だったし、そんな話に夢中になってる男子達ってバカじゃんて思ってました。






まして自分の兄が絶倫男なもんだから、その思いは尚の事、強かったんです。






でも思いとは裏腹に体はかってに成長していくので、そんな私もちょうど13歳ごろからオナニーをするようになったんです。



胸も大きくなってくし(私、発育がいいみたいで既にCカップはあったので)

それがある意味コンプレックスになってしまいエッチな話を避けてたのかもしれません。






頭では汚いと思ってるけど、体はオナニーを求めてる。



そんな交錯した自分にまた嫌気が・・・。






そんななか、中○生になって初めての夏休みがきました。



うちは毎年夏、伊豆に家族旅行するのが恒例で、その年もいつものように家族4人で朝早くパパの車で出かけました。






午後には旅館に着きました。



いつもと違ったのは・・・私がお兄ちゃんと同じ部屋で寝るのを嫌がった事。



旅館の広い和室は真ん中で仕切れて2部屋になれるようになっていた。






「じゃあ、嵩介(兄)と佳奈子はそっちな。

今日は特別に海が見える側を譲ってやるぞ」




パパはテラスに出られる方を指差して嬉しそうに言ってくれたんですが・・・。






「えー、いいよ別に。

なんでお兄ちゃんと一緒なの。

仕切んなくていいよ」と私が言うと・・・。






「パパはだだっ広いと眠れないんだよ。

いいじゃないか、せっかくこういう仕組みなんだし。

なんだお前達、ケンカでもしてんのか?」

「そうじゃないけど・・・」




「つべこべ言わないっ。

パパに従う。

はい、決定!パパはママと散歩してくるからここから自由行動な。

夕食前には戻ること!」と言い切って、さっさとママと散歩に行ってしまいました。






残った私とお兄ちゃんの間はなんだか気まずい雰囲気。






「お前最近、兄ちゃんの事避けてね?」

「そんな事ないよ」




「まあいいや。

俺さあ、彼女と別れたんだ」

「えっ!?」




あまりに唐突な話で私はびっくり。



しかもモテモテなはずのお兄ちゃんの方がフラれたらしいのです。






「俺って、もしかして実はカッコ悪い?」

「自意識過剰ー。

まあ、ましな方ではあるかも」




「お前冷てえなぁ。

そんなんじゃ男から好かれねえぞ」

「好かれなくていいです」




「こーんな可愛いのに?」




ここです。



さらっと、こういう言葉が言えちゃう人なんです。






「お兄ちゃん変だよ。

もっと自分の言葉に責任もった方がいいよ。

そんなんじゃ、彼女に信じてもらえなくなるよ。

言動軽すぎ」

「だって佳奈可愛いもん。

まじで」




「ばーか」




そりゃあ『可愛い』って言われて悪い気はしないけど、「妹にまでそんな社交辞令通用しません」と言って、私も外に出ようと部屋の入り戸まで行こうとした時、ふいに大きな力に引き戻されました。






「待てよ」

「なに、離してよ。

痛い」




「佳奈は、まだ経験ないんだろ?」

「は?」




「セックスだよ」




お兄ちゃんの顔が本気っぽくて、『やばいやられちゃう』と察した私は、引っ張られた手を振り切って逃げようとした瞬間、強引にキスされてしまったのです。



もちろんキスだって初めてでした。






初めてなのに・・・。






私の舌は、吸い取られてしまいそうなほどお兄ちゃんの唇に吸われたかと思うと、今度は優しくねっとり絡ませて・・・。



いつの間にか、私もお兄ちゃんの舌を味わっていました。






「キスはした事あるんだ?」

「ないよ」




「お前素質があるな」




俺が教えてやる・・・と言って、始まってしまいました。



キスをしながら少しずつ上着を脱がされ、ブラを残して、お兄ちゃんの手は徐々に下へ。






まだ意識は『お兄ちゃん』でした。






しかし・・・。






「なんだ、ベチャベチャじゃん。

パンツ取んなきゃ」と、お兄ちゃんの手が差しかかった時・・・。






「や、だめっ」

「大丈夫。

優しくするから。

兄ちゃん上手いから痛くないよ」




どうしても、パンツだけは外せませんでした。



私の理性の境目だったんでしょう。






でも、擦るんです。



お兄ちゃんがアソコの線をなぞらえて・・・ゆっくり・・・。



オナニーを覚えたばかりの私には、それはたまらなくて・・・。






「あ・・・だめ・・・お兄ちゃんずるい・・・」




私が押さえていたお兄ちゃんの右手が、するっとパンツの中に入ってきました。



私のクリを見つけたその指は、もう別の生き物みたいに巧みに動きまわり、溢れ出る愛液をすくっては、丹念にクリ豆と擦り合わせるのです。






「あう・・・あ・・・うっん」




「気持ちいいだろ。

兄ちゃん、佳奈の柔らかいオマンコの中に早く入りたいよ」

「はぁ・・・でも・・・兄妹だよ。

セックスは・・・しちゃダメ・・・」




お兄ちゃんの左手が私のおっぱいを弄り始めました。






耳元で・・・。






「男と女になろうよ。

我慢できない・・・だって、こんなになっちゃてる」




お兄ちゃんはそう言うと、自分の股間に私の手を持って来て触らせました。






「すごいっ!なにこれ」




お兄ちゃんのオチンチンはもうトランクスからはみ出てて、おへそに向かって垂直に勃起してて、しかも、なんか黒くてすっごい大きいんです!

パパのしか生で見た事なかったから、ジッと見入ってしまいました。






「俺も興奮してるんだよ。

これほど完璧な勃ちは滅多にないぜ」

「なんか恐いよ。

ぜったいそんなの入んない。

私、処女なんだよ」




「だから、最初は上手い男のがいんだって」




すっかり私達の会話に『兄妹』の言葉がなくなってしまい『入る入らない』に話題は移行してました。






私は最後の砦だったパンツも剥ぎ取られ、とうとうアソコが丸見え。



そして、お兄ちゃんもTシャツは着たまま下半身丸出し。



畳の上でついに私達兄妹は結ばれる事となったのです。






「やっぱり佳奈のオマンコはキレイだな」

「や、恥ずかしい」




お兄ちゃんは私の両足首を掴んで、大きく屈曲させてマジマジとそこを観察。






「おお~、見てるだけなのにオマンコから液が溢れてくる」

「だって・・・ああーん、もういじわる」




「では、入れさせていただきますっ」




大きなオチンチンがズブズブ言いながら私の中に入ってきました。






「ッッッッッ!イタイ!!」

「くっ・・・・・きつ」




さすがに1回で全部は入りきらなかったんですが、「佳奈子のマンコ、最高だよ!!」と言いながら、汗だくのお兄ちゃんのなんとも言えない満足そうな笑顔を見るとなんだかこっちも嬉しくなっちゃって。



本当に痛くて格好もすっごい恥ずかしいんだけど、大股開いて頑張りました!




何度か突かれてる内に、貫通してきたのか私も徐々に気持ちよくなってきました。



(私のアソコの滑り具合も吸付き具合も、お兄ちゃんに言わせると、今まで抱いた女の中で一番だそうです。

相性がバッチリだったみたい。






“ぱちゅん、ぱちゅん”と音鳴らしながら、お兄ちゃんのオチンチンを根元まで喰わえ込むまでになりました。



体位も変えてみちゃったりして、バックも騎乗位もやってしまいました。






途中、立ちバックで窓に手をついてしてる時、「夕食の準備をそろそろ・・・」と、仲居さんが入ってきて、汗だくの兄妹セックスを見られてしまったんです!




ブラのホックは外れてだらしなくおっぱいは揺れてて、捲り上げたスカートにくい込むくらい腰を抱えて激しく妹を突きまくる下半身全裸の兄。






「きゃー、す、すいません!」




ちょっと若めの仲居さんは、すっごい剣幕で部屋を出て行きました。






「やべ、見られた。

まいったなぁ」

「お兄ちゃん、腰止まってるっ」




私はもう虎でした。



自分から求めてました。



腰も自分から振ってた(らしい)し、短時間で純情な少女から女へと変貌したようでした。



これも、お兄ちゃんのおかげなんですかね。






「そろそろ親父達も帰ってくるから、ここらでフィニッシュするぞ」

「4時間もずっとセックスしちゃってたんだぁ・・・私達」




「最後どうする?予想外の展開に俺ゴムとか持ってきてないんだよ。

まさか中は・・・まずいしなぁ」

「中って?」




「中出しって言って、俺の精子がドドッと佳奈子の子宮に注ぎこまれちゃうの。

赤ちゃんできちゃうんだよ」

「えー!それはまずいよ」




「でも、それが気持ちいいって女もいたなぁ」

「お兄ちゃんの赤ちゃん、今なら欲しいかも」




「初体験のくせにー」

「妹の処女奪ったくせにー」




なんて言いながらも最後は、正常位に戻って、お兄ちゃんの肩に両足をかけ・・・。






「今日は特別だよ」って、ディープキスしながら奥の方に出してもらいました。






お兄ちゃんの子種が私の中に注がれているのを感じとる事ができました。






パパ達が帰ってくる前に二人で温泉に入る事にしました。



温泉から戻ると、部屋には豪華な海鮮料理のコースが並べられてました。






「お前達、なんだ、温泉にずっとつかってたのか?」

「あ、うんうん。

そ、そーなんだよ。

な、佳奈子」

「え?あ、そーそー。

ここ気持ちよくって」




「あん?なんだ、仲直りでもしたのか?えらく御機嫌じゃない、佳奈ちゃん」

「別に、元々ケンカしてないし。

ね、お兄ちゃん」

「え?あ、そーだよ。

親父変だよ」




「あん?お前達の方がなんか変だ。

まあいい。

さぁ、食べるぞ」




何事もなかったかのように私達家族は和気あいあいと夕食を楽しみました。






その晩、私はお兄ちゃんと仕切った(お昼に愛しあった)部屋で一緒に寝ましたが、セックスはさすがにしませんでした。



隣で両親寝てましたし。






それから後も、何度かお兄ちゃんとやってます。



続きの話はまた機会があれば書き込みたいと思います。

妹のオナニー中に兄が登場した結果

恥ずかしいぃよぉー

兄ちゃんにオナニー見られちゃったよー。

。・゜・(ノД`)・゜・。

まさか帰ってきてるなんて!!!!!!!!!!

…もう家出するしか…orz

どうやら家出はしなくて済みそうです。

というか…

結果オーライ…なの(;´Д`)?

結論から書いていいやら

順を追って書いていいやら…。

まさかこのスレに我が身に起きた事を報告する日が来ようとは…。

とりあえず順を追って書いてみます。

気長にお付き合いいただけると有難いです(−人ー)

私:21歳 某専門職。実家暮らし。

兄:24歳 リーマン。 都内で一人暮らし中。

昨日は両親が旅行中だったので、

誰もいないと思ってオナニーしてました。





いつもはコソコソやってるんですが、誰もいない解放感から

すっ裸になってるのに部屋の電気も消さず(鏡見ながらしてたので…)

思いっきり股を開いて指であそこをじゅぷじゅぷとかきまぜていました。

両親がいない=思いっきり声を出しても大丈夫!

そんな図式が出来上がっていたので

昨日はいつもより声が大きくなっていたと思います。

姿見の前にお尻を突き出して四つん這いになっておまんこをいじっていると

すっごく気持ちよくなってイきたくなりました。

ここで正直に話すと実は自分、兄萌えなわけですよ。

(じゃなきゃこのスレ常駐してないか)

私が兄萌えになったきっかけというのがこれまた変態っぽくてお恥ずかしいのですが

以前兄がまだ実家にいたころに兄のオナニーを興味本位で覗き見してしまって

その時兄が射精するときに私の名前を口にしたのです。

荒い息遣いで「えみか…えみか…っ…ああっ…出るっっ!!」

えみかが私かどうかはその時はわかりませんでしたが、

その日兄の声にすごく興奮して初めておまんこの穴に指を入れたのを憶えています。

それからというもの兄は私の定番のオカズになりました。

昨日も兄に後ろから犯されている自分を想像しながらのオナニーでした。

おまんこがキュンキュンとしまってきてイきそうな感覚になると

次第に声が大きくなっていき

妄想の中の兄も絶頂を迎えようと激しく腰を打ち付けてきます。

「ああ…っ!ああ…っ兄ちゃんっ!」

「出してっ…出してっ…えみかの中に…っ」

「ああっ…っいっぱいっ…」

「兄ちゃんっ…!兄ちゃんっ!いくっ!いくっ…!兄ちゃんーっ!」

「あんっ!にいちゃああぁぁ…ん!!!!!」

最後は絶叫に近かったと思います。

その絶叫の真っ最中、ガチャリという音に一瞬で現実に引き戻されました。

そして、目の前にいたのはたった今、絶叫して呼んだその人。

「どうしたの?」と入ってきたまま一瞬固まって、

「うおぁ!」とドアを閉めました。

兄は出て行ったものの

私の格好といえば、姿見の前で四つん這いになって

おまんこに指を3本突っ込んだ素っ裸の女…まさに…orz

それなのにさっきまでの快感を引き摺って

おまんこはヒクヒクと脈を打ち続けています。

指をおまんこから引き抜くと

ティッシュペーパーで指とおまんこを拭いて服を着ました。

………どうしよう

……見られた…orz

しかも「兄ちゃん」って絶叫してんの聞かれた…

もう死ぬか家出かって気持ちでした…

とにかく落ち着きたくてこのスレに書き込み(=635)部屋に引きこもり。

他のスレみたりネットしたりテレビ見たりしたけど一件が頭から離れる訳もなく…

悶々としていると

ドアがノックされました。

「晩飯、作ったから降りてこいよ」

兄の気づかいは嬉しいけど今顔を合わせるのは恥ずかしすぎる…

20分ほど部屋から出られずにいると、再度兄がノック

「さっきの気にすんなよ。俺なんか毎日してんぞ!なんなら見るか?」

極めて冗談っぽく話す兄。

さっきのも冗談で流そうとしてくれてるんだって気付きました。

我が兄ながらほんとにいいヤツです。

「んもー何言ってんの!?おなかすいた!はやく!ごはんごはん!」

ドアを開けてなるべく兄とは顔をあわせないようにキッチンにむかいました。

キッチンにはチャーハンが作ってありました。

二人分。先に食べずに待っててくれたみたいです。

20分も放置されたチャーハンはすっかり表面が冷えてしまっていましたが

兄の優しさにこころは少しあったかくなりました。

兄と向き合いお互い黙ってチャーハンを食べてましたが、さすがに沈黙は辛く…

何か喋んなきゃ…と思い兄に話しかけました。

「珍しいじゃん、帰ってくるの」

「あぁスノボ。明日から行くから取りに来たんだよ」

「ふーん、前もって帰ってくるの教えてくれればよかったのに」

「母さんには言ってあったんだけど。そーいや旅行だって?」

「うん。九州だって」

そんなどうでもいい会話で元の兄妹に戻って落ち着きました。

食事とお風呂が済み部屋に戻ろうとすると兄の部屋のドアが開いていました。

構造上兄の部屋のドアを閉めないと自分の部屋に行けないので、

ドアを閉めようとしたら兄に呼び止められました。

兄の部屋に入るのは久しぶりでした。

定期的に母が掃除はしているものの、ベッドは少し埃っぽい気がしました。

兄はボードの手入れを終えてベッドに横たわっていました。

「なに?」

濡れた髪をタオルで擦りながら部屋に入ると

「まあ、すわれよ」

と、ベッドを半分あけてくれました。

言われた通りにベッドに座ると兄は、チラッと私の方を見て

「よし。じゃあ、よく見とけよ」

と、いきなりズボンとパンツを脱ぎだしました。

「ちょ!なになに!?やだっ!何やってんのよ!?」

私が慌てて目を背けると、

「ごめんな、えみか。さっき恥ずかしかったよな…。」

「いいよもう。見ちゃったものはしょうがないじゃん」

「だからオレも…すげえ恥ずかしいけど、お前の見てる前でオナニーするから見ろ。見るのイヤなら部屋戻っていいから」

兄は私の顔を見ずに言い、

自分のおちんちんを握るとシコシコと上下にしごきはじめました。

私はどうしていいかわからずしばらく下を向いていました。

そのうち兄の「はぁっ、はぁっ」

という息づかいにあそこがじんわりと濡れてきているのを感じました。

それでも兄のおちんちんを直視することも、部屋から出ていくことも出来ず、

ただ兄の段々と熱くなってくる息づかいを聞いていました。

しばらくすると兄は空いている手で私の手を握りました。

「…えみか…えみかっ…」名前を呼ばれ兄の顔を見ると、

泣き出しそうな顔で私をじっと見つめています。

下半身に目をやると、

赤黒く血管の浮き出た立派なおちんちんがはち切れそうなくらいに大きくなって

先っぽからは透明なガマン汁が溢れ出ていました。

それを見て私の中で何かスイッチが切れたような感覚になり、

気が付いた時には兄の股間に顔を埋めて

その大きなおちんちんにちゅうちゅうと音を立てて吸い付いていました。

「ああっ…」兄のうめくような喘ぎ声に反応して

下腹部にズキンといやらしく響きます。

兄のその声をもっと聞きたくて私は夢中で兄のおちんちんを舐めました。

根本からスジをなぞるように舌をチロチロと這わせたり

先端の割れ目からガマン汁を吸い取るように

ちゅうっとわざと音を立てて吸ったりしました。

兄は低く喘ぎ「うあ…気持ちいい…」と言ってくれました。

嬉しくなった私はおちんちんをパクッとくわえると

カリの縁を唇で何度も弾いたり、くわえたまま舌を踊らせました。

そうすると兄は気持ちいいのをガマン出来ないというふうに、

腰をくねくねさせていました。

兄のいやらしい動きに私は興奮してしまって、

おまんこは既に大洪水、ジンジンと刺激を求めて熱を帯びています。

「触って欲しい」となかなか言えずに腿をモジモシ擦り合わせて耐えていました。

兄は私の様子を見てこれ以上続けたらマズイと思ったのか、私の肩を体から離すと、

「もういいよ…こんな事させるつもりじゃなかったんだ。…あー。オレ最低だわ」

と言いました。

「じゃああたしは最低の妹だね」

「お前はいいんだよ」

「なんで?そもそもあたしが兄ちゃんオカズにオナニーしてたのが悪いんじゃん。今だってあたしが勝手にフェラしたんじゃん」

正直、途中でやめられてしまったのが残念で悪態をついてました。

「そういう事言わない。…もう何もなかった事にしよう。何も見てない、何もしてない。な?」

兄のその一言に私は酷く傷つきました。

期待させるだけさせておいて、なんで今更やめてしまうの?

「…やだ。オナニー見られたし、フェラもしちゃった…」

ただの駄々っ子です。

「兄ちゃんが何もなくてもあたしはしちゃったよ…」

既に半泣き。このあたりからまた私がキレて

「兄ちゃんがしてくれないなら自分でするからもういい!!」

と着ていたパジャマと下着を脱ぎ捨てると、

兄の足の上に跨がり自分で胸を揉みしだきながら

クリトリスを指で潰すようにクリクリと擦りました。

(我ながら意味のわからん行動ですな)

「…えみか…」

呆気にとられたように兄はただ私の様子をみていました。

私のこんないやらしい姿を見ても何もしてくれない…

私はどんどん悲しく、恥ずかしくなって、

いよいよボロボロと泣き出してしまいました。

「なんでよう。なんでやめちゃうのよう。あたしずっと兄ちゃんとしたくて、でも出来ないからいつも想像してそのつもりになってたのに!!フェラできて嬉しかったのに!!なんでやめちゃうの?兄ちゃん!!」

泣きじゃくりながら兄にしがみつき

「したいよう。兄ちゃん…兄ちゃんとセックスしたいよう(つД`)」

そのままウワァァンと号泣してしまいました。

兄は裸の私を優しく抱きしめて頭をなでてくれました。

俺の彼女が兄にフェラメイドになり口奉仕していた

27歳のサラリーマンです



先日彼女(A子、24歳)の兄(30歳、市役所勤務)が、ある病気で入院しました。

そんな兄のお見舞いに彼女のA子と一緒に行ったときの話です。

受付を済ませた私が後から入ると、兄が寝ているベッドの端にA子が座っていました。

3人で話をしていたのですが、兄もしんどそうだったので私はA子とその兄を残して5分くらいで出ました。

出てすぐの食堂でテレビを見ていました。

20分ほど経ったでしょうか。

ようやくA子が来ました。

あれ?・・・。(しばらく考える)

シャツの裾がスカートの外に出ています。

髪も少々乱れ気味?かな?

このときの話はA子と結婚してから聞きました。

入院後一週間くらいのとき母が忙しく、A子が一人でお見舞いに行ったとき、ベッドの横でA子が世話をしていると兄の視線を胸元に感じたそうです。

A子が「ちょっとどこ見てるの」と慌てて隠すと、真面目な兄は「あ、ごめん」とだけ・・・。

未婚で彼女無しの兄を可哀想に思ったA子は、実の兄に向かって「ちょっとさわるだけならいいよ」と言いました。

このときは申し訳なさそうに、お互い恥ずかしがりながら服の上から揉ませていました。

しかし、兄思いのA子は次回からはノーブラで行きました。

すると兄が服の上から乳首を摘まんだりしながら、もう片方の手を布団の中でガサガサと動かしました。

兄の行動を察したA子は、無言で布団の中に手を入れ、兄のモノをしごきました。

そして兄の限界が迫るとA子は布団の中に顔を入れ先っぽを
口に含んで受け止めてフェラメイドしてごっくんしていたと

それ以来、退院までの3ヶ月間、胸を直接揉ませたり吸わせたりすることも許していたそうです。

またフェラのときに私の精子を飲みたがらなかったA子が飲んでくれるようになったのも、ちょうどこの時期でした。

私に対する罪悪感がそうさせたみたいです。

そんな優しいA子とは幸せな結婚生活を送っています。