アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

バイな美人先輩達と空打ちするまで最高の乱交エッチ

空打ち上等の最高の乱交エッチしました

今から10年以上前の高3の夏休み

部活の先輩だった翔子先輩に呼び出されたのです。

翔子先輩は優しくて、可愛くて、オレは当時、

数え切れないくらい、

翔子先輩の写真を見ながらオナニーしていました。

先輩は大学2年で、

田舎じゃけっこうな豪邸に住んでるお嬢さんです。

その日、家族がみんな旅行でいなくなるから、

おうちでお昼一緒に食べよう、

という誘いがあったのでドキドキしていきました。

そこには何故か翔子先輩の友だちの、

すごい美人のK子さんというJDがいた

せっかく翔子先輩と二人っきりになれると思ったのに、

ちょっとがっかりしましたが、

二人っきりだと何喋っていいのか分からないし

良かったとも思いました。





そして3人でスパゲティを食ったんだけど、

何だか上がっちゃって食った気がしません。

その後、翔子先輩の部屋に行って、

CDなんか聞ききましたが、

慣れないワインを飲んだせいか気持ちよくなってきて、

メチャクチャ眠くなってきて、

ソファの上でいつの間にか眠っていました。

しばらくして、目が覚めた時のこと、

今思い出してもドキドキします。

オレの座ってるソファの目の前に

翔子先輩のベッドがあって、そこで、

翔子先輩とK子さんが女同士で

裸になって抱き合っていたんです。

今思うと、20才くらいの女の子って

けっこう大胆なことをしちゃうんですよね。

オレは目が点になってたと思います。

びっくりを通りこして心臓が飛び出そうでした。

体は金縛りにあったみたいに動きません。

翔子先輩は仰向けに寝て目を瞑っていて、

K子さんが覆い被さっていました。

二人ののおっぱいはけっこう大きくて、

お餅のようにくっついています。

二人とも陰毛は薄くて、

マンスジもモロ見え

オレのチンポはズボンの中で

痛いくらいにカチッと勃起しています。

K子さんと目が合いました。

K子さんは気がつかないふりをして、

翔子先輩とキスしながら、

先輩のおまんこを広げて見せてくれました。

もう堪りません。

オレは、大急ぎで着てるもの脱ぎ捨てて

素っ裸になってベッドに突進しました。

その時です。

「ストップッ!」

という声がかかりました。

翔子先輩の気合いの入った声で

オレは時間が止まったみたいに張り付いてしまった。

「何やってるの?だめよ!女の子のベッドに入ろうなんて」

みたいなこと言われました。

女同士で何やってるの?

って、こっちが聞きたいくらいなのにさ。

呆然と立ってると、翔子先輩とK子さんが近寄ってきて、

二人でオレのチンポを握りしめたのです。

「あなた、可愛い子ね」

「あああ、やめて・・・」

オレはまるで女の子みたいな声を出していました。

まるで、スケベオヤジに囲まれた処女?

のようでした。

全裸の美女二人に両脇から囲まれて

チンポ握られたらひとたまりもありません。

「だめ、出ちゃう・・・」

あっという間の出来事でした。

K子さんの手の中のティッシュに

射精してしまったのです。

オレは頭の中が真っ白で何も考えられません。

ただ、恥ずかしくて、一刻もはやくこの場から

逃げたくてシャツを着ようとした時、

「まだ、帰っちゃだめ」

と言われて、裸のまま立たされて

写真を撮られました。

純情だったオレは泣き顔になっています。

まだポラロイドでしたが、

自分の写真を見ると絶望的になりました。

「この子可愛いねえ、私たちのペットになる気ない?」

「・・・」

素っ裸のK子さんに

抱きしめられてキスされました。

そのままベッドに倒れ込むと、

オレのチンポはもうギンギンに勃起していました。

K子さんに馬乗りになって、

おまんこに挿入しようと焦っていました。

「ストップ!」

と、また翔子先輩の声がかかって

オレは身動きできなくなってしまいます。

「ちゃんと、お帽子被らなくちゃだめでしょう?」

と言って、翔子先輩はオレのチンポに

コンドームをつけてくれたのですが、

翔子先輩の巨乳がオレの体に触ったとたん

電気が走ったような気がして、情けないことに

「あああっ」

と、オレはそのまま射精してしまったのです。

2回も空打ちしてしまった

オレはようやく自分を取り戻してきました。

そして、もう外は薄暗くなっていた頃、

念願のセックスができたのです。

といっても、オレは二人の

人間オモチャとしての役割だったですが

K子さんと翔子先輩が抱き合っていて、

K子さんが翔子先輩のおまんこを広げて合図をくれたとき、

思いっきり突っ込んだのです。

「あ~ん、いや~」

翔子先輩ははじめて

女の子っぽい声をだしました。

まさかと思いましたが、後で聞いたら、

翔子先輩はバージンだったそうです。

オレは3回目の射精を気持ちよく

翔子先輩のおまんこの中でしました。

コンドームをつけてたけどちゃんとした

セックスだとやっぱり気持ち良くて、

若かったオレはドクドクと射精しました。

そして、K子さんともおまんこしちゃったオレですが、

ベッドで川の字になって二人の女に

チンポをいたずらされ続けて、

家に帰ったときはホント、ヒリヒリして痛かったです。

そして、その夏休み中、

時間があると3人でお酒飲んで話し合ったり、

ピクニックに行ったり、朝まで

3人でハーレムセックスしたりして過ごしました。

そして、夏休みも終り翔子先輩は

大学に戻っていきましたが、

オレは翔子先輩とのセックスが忘れられません。

当時はメールなんてやってなかったので

何回も手紙を出しましたが、返事がきません。

やっと来た手紙には

「あの夏休みのことはなかったこと、忘れてください。・・・くんも来年の受験に向けて勉強してください。ガンバッテ」

とだけ書いてありました。

その後、何年も経って、二人が結婚して

良い奥さんになってることを聞きました。

あれは何だったのかと今でも思い出します

夢のような官能的なひととき

レズなのか?

それともバイセクシャルな美女な先輩達との

脳がしびれる程の刺激的な体験でした

ゲイ×レズの不思議なカップル

学生 フツメン 服ヲタ
童貞非処女でした

彼女
アパレル系勤務 冨永愛をムチムチボインにした感じ
 
 
ちなみに自分がゲイと自覚したのは厨房の頃から。
部活の先輩が好きで告白したらok貰えて高校まで付き合ってた。
大学までは彼氏ナシ。
大学入ってからゲイバーに入り浸ってた。
経験人数は4人。

前の彼氏と別れて半年、クリスマスまであとひと月だし
人肌恋しくなった俺は初めてハッテン場という所に脚を運んだ。
何人かのおっさんに声をかけられた。
ただ俺のタイプを見てもらうと分かるように俺は面食いである。
小汚いおっさんに掘られるくらいなら尻に人参突っ込んでた方がマシだ。

ハッテン場街中にある広場を想像してくれ。
そこの真ん中に小さい噴水みたいなのがあるんだが、
彼女はそこにいた。っていうか急に来た。
噴水の水をばしゃばしゃして遊んでた。
完全なる酔っぱらいだった。
そのハッテン場地元ではゲイじゃない人にも有名で
夜は絶対ゲイ以外の人種は近づかないんだよ。
俺以外に動く気もなさそうなので大丈夫ですか?と声をかけた。

酔っ払いおねいさんの耳には全然声が届いていなかった。
噴水遊びに飽きて寝転がって天体観測しだした。たまにオリオーン!!!とか叫んでる
この酔っ払いおねいさんかなり美人だなーとか俺は薄っすらと思ってた。
俺がゲイになった要因にかなり奇麗な姉が2人いるんだが
小さい頃からずっと見てて女子の綺麗は朝のなりふり構わない
メイクやらなんやらがあるからなんだと幼いながらに悟ってた
それから女の子は恋愛対象じゃなくて尊敬対象になった。
だから酔っぱらってグデングデンのおねいさんも、メイクばっちりだったし、
ミニスカートだけど絶対パンツは見せまいと死守してた。
改めて女の子っておもしろいなと思った。

ナワバリに突然入り混んできた無礼な女に、俺は興味が湧いてきた。

ちゃんと会話がしてみたいと思っておねいさんを叩き起こして別の大きくて広い公園までおぶって運び、水をあげた。
あのハッテン場で男女が談笑するのは自殺行為だ。周りからの視線で刺殺される。

あとおねいさん重い。
アンガールズ体系の俺にはつらかった。
あとかなりの巨乳だった。
巨乳怖い。

おねいさん飲み干したペットボトルを俺に渡してベンチに寝転がった。

おねいさん→(´-`)

(´-`)「膝枕!!」
俺 「はい!?」
(´-`)「膝枕ないとねづらいねん」
俺 「でしょうね…」
(´-`)「でしょうねちゃうわ!あほか!膝枕貸してや!首ガングリオンなるわ!ガングリオンなんやしらんけどな!」
俺 「……もうやだこの人」

先程寄せていた好意は吹っ飛んだ。友達になれそうにない。でも紳士な俺は朝まで枕の役目を甲斐甲斐しくこなす。

そろそろ始発も動き出したころだと思いおねいさんを起こそうとする。
気がつかなかったがおねいさん寝ゲロしてた。服ヲタな俺は自分のレザーパンツが汚されたことで怒った。かなり怒った。
おねいさんを乱暴に地面に転がした。
びっくりして起きるおねいさん。

(´-`)「ちょ、何すんねん!」
俺 「あんたや!どうすんねんこの寝ゲロ!」
(´-`)「ブフォ」
俺 「笑ってる場合ちゃうわハゲ!」

昨日とキレ具合が逆転していた。
俺はお気に入りのレザーパンツをどうするかであたまがいっぱいだった。

(´-`) 「あんた昨日のこと覚えてる?」
俺 「おねいさん覚えてないの?」
(´-`) 「え?あんた一緒に店で飲んでたお姉さんの知り合い?」
俺 「誰やそれ」
(´-`) 「…やってもーた」

…要約すると彼女は町中で
偶然仲良くなった女子大生と飲んでいたが置いて行かれたらしい。
財布もスられていた。
起きてからも俺があんまりにも女顔の上紫式部ロン毛なもんで
完全に女だと思ったそうな。寝ぼけ過ぎだ。

俺がほぼ初対面なのをやっと悟ると急に距離が開いてコンビニでタオル買ってレザー拭いてくれた。
(´-`) 「お兄さん服大事にしてはるなあ」
俺 「分かります?」
(´-`) 「レザーの手入れが上手い。私服飾系の仕事やからわかるねん」
俺 「へー」

(´-`) 「そんな大事してはるレザーに…ほんまごめんな」
俺 「もういいですよおねいさんおもろかったんで」
(´-`) 「うぇー(泣)」
俺 「!?」
(´-`) 「最近こんなばっかりや~」

俺のパンツを拭きながら泣き出したおねいさんの話を聞くと、
最近彼女に振られて女の子不足で飲み歩いてるがろくなのに当たらないと。
現に財布スられたり、なんちゃってな高校生とかメンヘラとかな。

ん?
彼女???

おねいさんレズだったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
しかもレズビッチwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
人のことあんま言えないけどwwwwwwwwwwwwww

うはww俺もゲイなんすよwwwwって俺もカムした。話超弾んだ。
なんかすごい運命を感じた。財布スられてたし俺のバイクでおねいさんの家に送った。

おねいさんを家に送り届け、お部屋にもお邪魔することに。
送ってくれたお礼にと、おねいさんが朝ご飯を振る舞ってくれることに。
おねいさんはミルク粥を作ってくれました。そこそこ旨かった。

そこで色々お話して、驚く程趣味が合った。
まず俺が前働いてた古着屋でおねいさん働いてる事実判明wwww
俺はその古着屋バックレて辞めてたから
行きづらくて辞めて以来行ってない。
丁度入れ違いだったらしい。
同じ古着屋で働いてるくらいだから当然服の趣味も合う。
服ヲタ同士好きな服のタイプや雑誌の話で盛り上がり、
おねいさんがずっと集めてる装苑とか見せてもらった。
んで、今はアパレル店員だけど、
本当はスタイリストになりたいと、将来の目標を話してくれた。
俺は誌面デザイナーになりたいという目標があって、
そしたら将来一緒に働けるね、
と見事な意気投合具合だった。

その日はそれで終わり。お昼頃帰った。
もちろん連絡先は交換した。
今までレズの友達っていなかったし、
その辺の下ネタ?っていうかセックスの話とか聴くのも楽しそうだなー考えてた。
服の趣味がドンピシャな友達もいなかったし、
下心はゲイだからもちろんなく、良い出会いをしたなーと思ってた。

でもね、俺の肝心の人肌恋しさは消えてないわけで。
1週間後位の夜かな?いつもはいかないミックスバーにゲイ友達と行ってみた。
ミックスバー初入店。店内もポップで可愛らしかった。
ほろ酔いくらいになって、ミックスバーに居たタチのゲイ男性とも仲良くなって
もしかしたら今晩はやれるかなーとか考えてたらドアが開いた。

(´-`)「俺くん!?」
俺 「!?」

おねいさん降臨。住んでる地域一緒だしまあ顔を合わせてもおかしくないけど
うわああああああ何か今日は会いたくなかったあああああああ
と思ってたのにずいずい詰めてカウンターに座ってくるおねいさん。
おねいさんは此処の常連らしく、マスターにいつもの、とか言っちゃう感じだった。

(´-`)「俺くん、この前のお礼させてよ」
俺  「アリガトゴザイマス…」
(´-`)「俺くんテンション低いよー!どうしたのー!?」
タチ男 「友達?」
 俺  「一週間前ハッテン場で行き倒れてる所を助けた間柄です」
(´-`)「その節はありがとうございました」
タチ男 「そうなんだ。じゃあ俺はそろそろ帰るわ」
 俺  「お…む…」

引き止められないいいいい
俺の今晩のお相手候補は女性嫌いらしいのでおねいさんが来たことで帰ってしまった。

(´-`)「ハイっ!飲んで飲んで!おねーさんのおごり!」

こんのクソアマと思いつつもありがたくお酒を頂く。
悔しさとおねいさんへの憎しみで酒が進んだ。
俺はあまり酒に強くない。
その後の記憶はない。

朝起きるとおねいさんの部屋に居た。
ドレッサーに向かって化粧をしてるおねいさんがいた。

  俺 「おはようございます…」
(´-`)「おっ、起きたか~昨日マスターが車で送ってくれたんやで」
  俺 「申し訳ねっす…」
(´-`)「おねーさんもう出勤するし、調子悪かったらまだ寝とき。
     あんた単位大丈夫なん?」
  俺 「割とダイジョブです…」
(´-`)「ほな今日はここで脳みそ休ましぃや。冷蔵庫に食材色々入ってるし適当に作りいさ。
     コンビニも近いけど。おねーさんに夜ご飯作ってくれるとありがたい。」
  俺 「ウス…」
(´-`)「ほなね!辛くなったら電話しーや!留守番たのんます~」

母ちゃんのような勢いで出勤して行った。
たっぷり10時間くらい寝て俺は言われた通りおねいさんの分のご飯を作った。
人に食べてもらう料理には力が入る。パエリア作ったったwwww

帰宅したおねいさんにパエリアを振る舞い、少しまたビールで酔う。
酒が入ると下ネタになる。ゲラゲラ笑いながら下ネタで盛り上がる。

おねいさんの下ネタまとめ
・俺が酔いつぶれた日、にいい感じになった子がいたが俺くんを放っておくわけにもいかずおじゃんになった。どうしてくれる。
(そのままそっくり言い返したかったが言わない俺紳士。ちなみにゲイ友とタチ男がその晩くっついたらしい。畜生)
・セックスでは道具は使わない。クリ逝き派らしい。
・たぶんリバだと。バリタチの人と付き合ってた時は道具も使われてた。
・男の人とは未経験。
・おっぱいはそんなに揉まれても気持ちよくない。
・B地区で逝きそうになるくらい感じる
・指、舌がレズセックスでの基本プレイセットらしい。
・首筋が弱いらしい。

とまあ下方面の個人情報を色々曝してもらったあと、俺も非処女童貞ですwwwってカム。

ひとしきり談笑後、ふっと話題が途切れる。


(´-`)「ねえ、私達、付き合っちゃったらいいと思うんやけど」
 俺  「!?」
(´-`)「ねえ、どうかな?」

びっくりして目が点になっている俺を観て
ゲラゲラ笑いながらおねいさんがクローゼットの中に入っていってごそごそしだした。
満面の笑みで振り返るおねいさん。
右手にあるそれ…大人の玩具という奴ですか?そのクリアピンクのいちもつ形のものは
左手にコンドーム。そしてローション。oh…夜のお共達3点セット…

(´-`)「まずはさ、やってみるってのはどうだい?」
 俺  「ええええでも俺女の人で勃つ自信ないですよ。」
(´-`)「観たこともないんやろ?」
 俺  「ありますよ。ねーちゃんのとか」
(´-`)「家族のは観たにカウントされへんわ!」
 俺  「無理です無理です無理です」
(´-`)「ちょ、真剣に聴いて」←俺の口塞いでくる
 俺  「…むぁい」
(´-`)「私な、俺くんの中身が今まで合ったどんな人より好きやねん。
     まずうちら出会い最悪やん。寝ゲロやんか。」
 俺  「そーですね」
(´-`)「でも俺くん一切引かんでその後もめっちゃよくしてくれたやん」
 俺  「それはお互い様で…」
(´-`)「すっごい好きになってもうてん」
 俺  「…」
(´-`)「すっごい好きやのにな、自分と相手の今までの性癖一つで諦めるって悔しない?」
 俺  「…」
(´-`)「な、しよ?」
 俺  「…………はい」

押し負けました。

お互いシャワー浴びて服脱いでベッドイン。
やっぱりお互いの裸観てもムラムラとかはしなくて、
何故か笑えてきて2人で爆笑。

あんま自信ないけど…といいながらおねいさんのフェラ。
ううん、正直気持ちよくない。
やっぱり男のほうがどこが気持ち良いか分かってるから上手いんだよな。
ちょっと歯もあたって痛かった。息子もしょんぼりしている。
まだションボリしている息子を観ておねいさんもしょんぼりしている。

そしたらおねいさん、乳で俺の息子をムギューっと!
っほうこれが世を騒がせてるパイズリという奴ですな!!!!!!!
新感覚でした。もにゅもにゅ?
締まりはないけど優しく包み込まれる感じ。
息子ちょっと元気になった。
乳ではさみながら亀頭をちろちろするおねいさん。
あっ、これはきもちいい。息子さん8分咲きです。

そしておっぱい揉んでみた。なるほどこれは男にはついてないものだ。
むにゅむにゅふよふよ。乳首はこりっこり。
男の乳首よりも女の乳首のほうがやわいのな。
乳房部分と乳首の固さのコントラストがおもしれーなとおもって結構長い間もみもみしてた。
乳首をいじってるとおねいさんが時々甘い声をもらす。
「下も…」っておねだりしてきた。そんときの顔がすっごい奇麗でさ。
とことん面食いな俺はその可愛い声と奇麗な顔のギャップで息子をフル勃起させた。
おねいさんがちゃんと立ったねって息子を優しくなでてくれた。

下もとねだられてすぐいれて差し上げる程オレはやさしくない。
弱いという首筋をつつっと舐めたら身体を振るわせるおねいさん。可愛い。
背中を経由してどんどんマムコ周辺に舌を這わす。
おねいさんがくるっとひっくりかえって69の体制をとる。
2回目のフェラはコツを掴んだのか、さっきより全然よかった。
要領の良いおねいさんだ。半分逝きそうになる。
その体制のままコンドームをおねいさんがつけてくれた。
マンコは巷で聴く程臭くなかった。
ゲイはウンコ処理とかもするからなw
それに比べたら満州なんて優しいもんだった。
クリが弱いというので舌で執拗に責めたらすぐ逝った。
「なぁ、入れてくれへんの?」
ということでいざ正上位で挿入!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

あ、なんか気持ちよいぞこれ
俺ネコだけど一回タチ役やったけどアナルよりも
締め付けすぎなくて丁度良い感じ。
するっと入っていく感じもすごい。
ピストン何回かして果てた。

間を置かず第二ラウンド突入して今度はおねいさんが上。騎上位って奴です。
下から見上げるおっぱいがすごかった。
ぷるんぷるんっていうがぶるんっぶるんっって感じ。
おねいさんの表情がよく見えてよかった。
もう腰ふることしか頭にないって感じの顔。
顔ぽわーって赤くなって、目はトロンとしてんのに腰はがくがく動いてる。
気持ちいいなっていうより可愛いなって愛おしかった。
騎上位じゃいけなかったのでバックでピストン。
おねいさんは多分バックが一番感じてた。
喘ぎ声がすごかった。


そんなかんじでセックス終了。
無事お付き合いすることになりました。
セックスしてから分かることもあるしヤリチン&ヤリマンくさい展開だけど
俺らっぽいししょーがないなっておもってる。
もうすぐ付き合って1ヶ月です。仲良いよ。

酔ったレズビアンをお持ち帰りしてHした男

泥酔女も持ち帰ったけど、結局はそのツレの女とヤった話する。

よく行くバーに来るそこそこの年齢だがカワイイ感じの女。

でもハードレズなんだ。

だけど、いつもイイ女を連れてる。

ある日会ったら東京から(オレは地方都市)友達が来てるという。

これがまた、なんというか豊満!って感じでオレの好みにドンピシャだった。

財閥系商社で若いうちに上司とケコーンしたらしいが、更に若い子に手を出したらしくリコーン。

慰謝料も歳の割には結構ふんだくれて、しばらくは気ままにやってると言う。

オレも週末、バツ1、金有りってのはなかなか無い好条件だ!って事で一緒に飲むことにした。

その2人がレズだったのかはわからないが、見た目はそんなにイチャつくわけでもなく

フツーの女友達付き合い風に見えた。

オレが2,3歳若いって事がわかってから急にタメ口になって、会話の間に肩や腕に手をあてたりして、これはイイカンジ。

女のスペック書いとく。


顔はそれほどハデじゃないが若い頃の木の実ナナ風。

若い子は知らないか。

なんか豪快さと女らしさがハデに表れてるというか。

で、顔はすっとしてるがボディーは豊満って感じ。

ただ腰から下はシュっと細い。

かたせ梨乃風?

ま、とにかくオレの好みだったわけ。

でも知り合いはレズだから、オレは相手にしてもらえないかもな~とも思ったりしながら杯を重ねる。

ただ、会話の様子とかみてると、圭(仮名)もまんざらではない様子。

ここはもう一人を何とかして片付けなければ。

「そういえば圭(飲み屋の顔見知り、ハードレズ)ってこの前誕生日だったよね?」

もう1ヶ月も前の話だがそんな理由で、圭の好きなバーボンをボトルでオーダー。

といっても場末の店だから4,000円なんだぜ。

それとつまみを取ってとにかく飲ませた。

オレも就職した頃は東京にいて、そこそこいろんな場所に行ったから奈菜とも話が合わせられて、住んでた中目黒のあたりとか、前を通ったことしかない大丸ピーコックの話でなんとなく盛り上がってた。

知り合いのハードレズ -> 圭

木の実ナナ -> 奈菜 としてくれ。

2時間もすると圭はすっかりヘベレケ。

奈菜に聞くと今日は繁華街近くの外資系ゴージャスホテルに泊まってるらしい。

「あそこの上の階にあるバーに行ってみない?夜景がきれいだよ」

勿論、その帰りにそのままなだれ込む事を想定してだ。

タクシーで3人で移動。

圭は支えれば歩けるが…という状態。

ホテルに着いてエレベータホールに。

そこで奈菜が言い出した。

「圭がこれ以上飲めそうにないから部屋で休ませてく」

それを聞いて、オレはガッカリ。

シングルかツインか、それともダブルか知らないが、相手はオレではなくやっぱり女がいいのか、と、かなりガッカリした。

エレベータを途中で降りて圭を部屋に入れる。

ベットは一つ。

セミダブル?それとも高級ホテルのシングルなのか。

圭をソファに寝かせてブランケットをかける。

ん?

なんでベットじゃないの?

冷蔵庫からポカリを出してテーブルに置く。

気が利くなぁ。

「さ、それじゃ行こうか」

奈菜がオレの腕をとる。

おっ!


腕がオパーイに当たって、やわらかーい。

でもオレは相手にしてもらえないのになんで?

年下の男の慌てぶりをみるのが面白いんだろうか。

いろんな事を考えながらエレベータは上がっていった。

高い階のラウンジに入ったが、天気は薄曇り。

夜景も近くはいいが、遠くはぼんやり。

オレらは奥の静かな席に通された。

奈菜が飲みたいと言うので赤ワインのハーフを一本とつまみを少々。

それからは奈菜の話を聞いた。

結婚の話。

相手の話。

「であなたは?」

ちょっと前に何となく別れた話。

時間はまだ午後11時半。

夜はまだまだこれからだ。

2人でなかなかイイ話をしてたと思うが、オレは圭が部屋に居る限り奈菜とのコトは無理だな、と諦めていた。

そう思うと確かにイイ女だがココで金と時間を使うのはムダで、別の店に行って楽しく飲んだ方がいいんじゃないかと思えてきた。

すると、突然、奈菜の携帯が鳴った。

電話の相手は圭の様だ。

「ちょっと部屋に行って来るから、待ってて」

そう言うと、小走りにエレベータの方へ行った。

一人残されたオレはすることもなく、逃げられて残された男のような気がして来た。

改めて回りを見渡すと、カップル、男女のグループ。

女同士は居るが男だけなのはオレだけ。

もしかしたら圭も戻ってくるかも知れない。

そうなれば今夜のコトは絶対に無理だ。

どのくらい時間が経ったか判らないが、入り口を見てると奈菜が一人で戻ってきた

「圭はどうだった?」

「あんまり飲みすぎて気持ち悪いんで今のうちに家に帰るって」

えっ?

予想外の返答にオレは言葉が出なかった。

一旦、諦めてからの復活ほど嬉しいものはない。

もしかして.....チャンス復活?

いや、気持ちは盛り上がるが、想定外だから何を話したら良いのか思い浮かばない。

するとまた奈菜の方から話しかけてきた。

「前の店でさ、ウイスキー飲ませてたの…あれ、圭を酔い潰そうと思ったんでしょ」

またまた予想外の言葉にさらに言葉が詰まる。

「ミエミエだったよね」

でも奈菜の顔はちょっと嬉しそうだった。

「圭の事....知ってるんでしょ?」

「ええええ…あの…女の人が…」

「そう、ビアンなのよね」

圭がちょっと困った顔で言う。

「ぶっちゃけ、私、迫られてたのね。私はそんな気ないんだけど....」

奈菜は、自分が離婚した時とか何度かそうなりそうな時もあったがいつも断ってたという

「でもキスされたことくらいはあるのよ」

「なんか、付き合い古いヘタレな男みたいだね」

「あははは、そういえば、そんなカンジね。で、結局他の男に持ってかれる、みたいな」

そんな話をする奈菜が可愛らしく思えたが、これからどんな話題を振ればいいのかオレは頭をフル回転させてた。

とり止めも無く話をしてるうちにワインがカラになった。

「さて、次は何頼む?」

とオレはメニューを取って奈菜の方に開く。

勿論、オレはメニューをチラ見ししつつ、次の話題を考えていた。

「そうねー。じゃあ次はキツイ奴かな。テキーラ、ショットで」

「じゃあオレはウオッカ」

来た酒をイッキに空ける。

「効く~」

「奈菜さん、結構強いねぇ」

キツイ酒を飲むと、なんかテンション上がる。

話題を考える事も無く話も盛り上がってきた。

そうしているうちに90度右に座ってた奈菜がだんだんしなだれかかってきた。

前のダンナもこうしてやられたのかなぁとオレはどうでもいい事を考えていた。

2,3杯飲んでかなり酔っ払ってきた。

酔うと楽しくなって来る、それは奈菜も同じ様子だった。

何を話したかは覚えてないが、一言言って笑い、一言聞いて盛り上がる。

オレもこのあとどうこうする事は忘れてとにかく飲むのが楽しかった。

なんだ、最初からこうすればよかったのか。

「お客様、ラストオーダーですが、お後よろしかったでしょうか」

突然、ウエイターが言う。

盛り上がってたところに水を被された気がした。

「なんだーもう終わり?夜が早いなぁ」

とちょっとガラの悪くなってる奈菜。

「何かあと頼む?」

とオレが聞くとそっけなく

「もう、いい」

と奈菜。

あああ、今夜の事はここまでなのか。

だが奈菜は驚くことを言い出した。

「楽しく飲んでんだからさー、部屋で続き飲まない?」

この言葉も予想外だったが、オレはヤラしい気持ちよりも、その瞬間はもっと楽しく飲みつづけたいという気持ちからすぐに答えた。

「ああ、そうしようよ」

奈菜が手を上げるとすぐに伝票が来た。

「****号室のOOでお願い」

部屋のカードを見せながら言う。

さすが東京モンはカッケー!

「じゃ、いこか」

席を立つとまた腕を組んでオパーイが当たる。

やわらかーい。

2人ともノリノリでエレベータに乗る。

2人しかいない空間。

すると奈菜が言った。

「ねぇ、チューしよ、チュー」

「えっ…?」

「女同士だってしてるんだから、ほら」

それは理屈になってない、と言おうとしたが奈菜のやわらかい唇がオレの口を塞いだ。

奈菜からのキスでオレも迷いが消えた。

今日はこの相手とヤっちゃってイイと。

相手も了解してるんだと。

部屋に入ると後ろから胸をつかむ。

大きい。


立ったまま後ろから体を撫でまわしながら、耳やうなじにキス。

服の間から手を入れて体を直接触る。

いいやわらかさだ。

ホックを外し、ジッパーを下げ、手を入れるが脱がし切らないまま体を撫でる。

こういうのがエロイとオレは思う。

2人でベットに倒れこんで更に撫でまわす。

そうしながらも、片手は乳首、片手は下の目的地を目指してうねりながら進んでいく。

奈菜の息も荒くなってきた。

その息を塞ぐようにキス。

パンストとその下の一枚の間に手を滑り込ませ、マソコを布の上から触る

「んんんん…」

声にならない声がでる。

最後の1枚が充分湿ってきたところで、中に手を入れる。

スカート、パンスト、パンティ。

3枚の布で締め付けられるがそのまま指を入れる。

「はああああっ!!」

ちょっとした拘束感が奈菜を高める。

空いた手でブラウスをはだけながらブラに手をやり、ホックを外す。

ビローン、、、とTVなら効果音を入れそうな巨乳。

人によっては垂れてる

というかも知れないが、オレにはたまらない。

すでにピンコ立ちしてる先端に吸い付いた。

「あああああんんん......」

片手で乳首、口で首やから胸を吸い、もう片手で下を攻める。

タイミングを合わせたり、外したりしながら、下の手はときどき一番敏感なふくらみを触る。

「それっ、、、それっ、、、、そこ、、、、、」

奈菜の言葉は途切れ途切れだ。

「気持ちよくなって良いんだよ。逝っちゃいなよ」

書くと恥かしいが、酔ってるし、暗いからいえる台詞。

「あああああああ!!!!!」

声にならない声にオレは更に手の動きを激しくする。

「ああああああ!!!そこ、、、そこ、、、、ん、ん、ん、ん!!!」

だが、一直線にイカせても能が無い。

ここは攻撃をちょっと緩めて片手で、服を脱がせかけた。

下の方の攻撃を続けながら、たまにキスしたり、吸ったりしながら先ず上を裸にする。

これは本人の協力もあって結構カンタン。

上がマッパになったところで、猛攻撃再開。

乳首を吸い、指ではじき、口を吸い耳を甘く噛み、首を下で舐める。

奈菜も盛り上がってきた。

「あああ、いっちゃう、、、いっちゃう、、う、う、う、・・・・」

体をビクンビクンとさせて奈菜が盛り上がる。

「あああああ!!!!!あっ!あっ!あっーーーー!!」

オレの腕をぎゅっとつかんで、奈菜が果てた。

ここでAVなら攻守交替でフェラってところだが、流れを切るのがイヤなオレはグッタリしてる奈菜をやさしく撫でながらマッパにする。

世間的にはポチャなんだろうが、良く言えばブラジルあたりのムッチリなモデル。

オレの目に狂いはなかった。

そして自分も数秒でマッパに。

とにかく間を与えちゃダメなんだ。

「入れるよ」

ゴムを要求されるかと思ったが、それもなくコクリとうなづく奈菜。

潤滑剤の充分出ているアソコにはオレの先端もスルリと入る。

「ああっっ!」

最初は小刻みに浅く少ししか入らないがひと擦りごとに奥へ奥へと。

10回ほどで一番奥まで入ったところで、ささやく。

「あったかくて気持ちイイよ」

ムッチリな女とするときは肌を合わせるのがイイ。

そう思いながら奈菜との合体を楽しむオレ。

とにかく被さって、キスして、ささやいて、オパーイ触って、吸って、揉んで。

結構飲んでるから息も上がるし頭も痛くなって来た。

それは奈菜も一緒だろうから激しい動きはしない。

ゆっくりと形を変えながら、オレは奈菜の体を堪能した。

そうしているうちに2人とも盛り上がってきた。

「ああああ、、イイっ、、イイっ、、イイっ、、、!!」

「奈菜、俺も、、、逝きそう.....」

「あああああ!あ!あ!あ!あ!」

果てる寸前で何とかティムポを抜き、奈菜の豊満なオパーイに掛けた

「あーーーーーー!!!」

奈菜も放心状態だったが、オレのから搾り出すのを手伝ってくれた。

なんかものすごくたくさん出た。

いいホテルのティッシュケースは何だか出しにくかった気がするが

何度も引っ張り出してオレのを拭いて、しばらくはまったりと。

「シャワーあびる?」

「うん。」

キッカケは酔った勢いだったが、イイ感じだ。

スマソ、もう時間無くなって来たからあとはカンタンに書く。

2人でシャワー浴びて、キレイにしてからベットに行って今度は交互に口で相手を攻めてからもう一回戦。

1回目ほど出なかったから、ティッシュでふいて、そのまま深い眠りへと。

朝起きた時、オレも奈菜も何処にいてどういう状況なのか理解するのに一瞬間があった。

奈菜は乗り気じゃなかったが、オレは朝するのが好きだから

「もう、しょうがないなぁ」

って感じでもう1回戦。

でもその後のシャワーは別々で、奈菜が出てきた時には服を着てた。

それを見てオレは奈菜が昨日のことを一夜の出来事にしたかったんだな、って事を理解した。

オレも奈菜も、朝の時点では付き合おうとかそういう気持ちじゃ無かった。

とりあえず朝飯はホテルのバンケットで食べたがあまり会話はしなかった。

互いの携帯やメアドを交換もしなかった。

しばらくしてからまた店で圭に会った。

あの日の事はホテルから帰ったこと意外あまり覚えてないと言う。

奈菜が一人でタクシー乗り場まで送ってくれたので、オレは先に帰ったと思ってたらしいので、オレもそういうことにしておいた。

最初はエロい気持ちでヤれることを望んでいたが、酔って盛り上がって、エッチが終わるまでは本当に楽しいと言うか嬉しかった。

男の方がこういう事は引きずるもんだが、なぜかこの時はオレも一夜限りの事でイイやと思えた。

圭には今でもたまにバーで会うが、その後の奈菜の事は一度も聞いていない

ノリでレズプレイしてたら、男達も参加してきて5pの大乱交

1ヶ月くらい前に初めて複数プレイをしました。
ある日いつも通りに和代と飲みに出かけると、偶然和代の高校の時の同級生とバッタリ出くわして「せっかくだから一緒に飲もう」ということになり5人で一緒に飲むことになりました。向こうは3人でこっちは2人です。
1次会の居酒屋ですっかり打ち溶けて2次会はカラオケボックスに。みんなかなりお酒が回っていてノリノリの状態でした。

ちょっと休憩と言うことで和代と同級生の竹田君がバラードのデュエットを始めると竹田君が和代の腰に手を回して抱き寄せ歌っている和代のほっぺに盛んにチューし始めました。

見ている私と竹田君の友達2人は盛んに冷やかしの声を上げました。

竹田君の友達の池谷君が「チューウ!チューウ!」と囃し立てて私ともう一人の野田君もそれに合わせて声を上げました。

和代はちょっと照れくさそうにしたけどお酒のせいか竹田君と濃厚なディープキスを始めました。

まさかDキスをするとは思ってなかった私はびっくりしましたが、竹田君と野田君はノリノリで「フー!」と拳を突き上げて盛り上がりました。2人の間に座っていた私は「ウソー?」と目を丸くしていたら池谷君が「ちょっ、結夏ちゃん、俺たちもしよっ」と唇を尖らせて顔を近づけて来ました。

私は「やだよー」と手で押さえて拒みましたが後から今度は野田君が「ちょっ、抜け駆けズリー、俺も俺もっ」と顔を近づけて来ました。

私は「やーだー、もーやめてよー」と軽い感じで拒否したら和代が「あたしもしたんだから結夏もやりなよー」とまた竹田君とさっきよりも更に濃厚なキスを始めました。

今度は正面からしっかり抱き合って舌もしっかり絡ませてました。

「えー?ウソー、ホントにしてるー」と驚き半分笑い半分でハシャいでると池谷君が私の手を握って「ね、結夏ちゃん、しよ?キスだけでいいから、ね?お願い!」と両手で私の左手をしっかり握って迫って来ました。

野田君も同じように私の右手を両手でしっかり握って「Yとするなら俺も!ね、結夏ちゃん?お願いします!」と私の手を挟んだまま両手を合わせて拝んで来ました。

和代を見ると目を開けてこっちを見ながらまだ竹田君とキスしながら「いいじゃん、キスぐらい。しちゃいなよ。」という感じでニヤついてました。

2人に挟まれて動きがとれない私は仕方なくその場のノリとお酒の勢いで「キスだけなら…」と言ってしまいました。

池谷君と野田君は「やったっ!俺先な!」「ちょっ、俺が先だろ!」と言い合ってましたが決まらずに私の目の前でジャンケンすることになり、結局野田君が勝って先にキスすることになりました。

和代と竹田君はまるでラブラブな恋人同士みたいに向きあってお互いの腰に手を回して身体をピッタリくっつけて抱き合ってこっちを見て笑ってました。

「じゃ、結夏ちゃん、いい?」と野田君が私の顎に指をかけて顔を自分の方に向かせてキスして来ました。

野田君が舌を入れてきたので思わず私も舌を伸ばして応えてしまってました。

すぐに池谷君が「ちょっと、長いって!」と野田君から私を引き剥がして自分の方を向かせてキスして来ました。正直キスは野田君の方が上手でした(笑)

そこからは交互に自分の方を向かせて何度もキスされました。

野田君とキスしてる時は池谷君が、池谷君とキスしてる時は野田君が私の太腿や胸に手を伸ばして来ました。

そんな様子を見ながら竹田君も和代の身体を触ったりしてました。

我慢できなくなった男子たちはホテルで続きをしたいと言い出して和代は全然抵抗なく「いいよー行こー」と竹田君と手を繋ぎ部屋を出て行きました。

私も2人からの交互のキスと軽いタッチでスイッチが入ってしまったので一応抵抗するフリだけして2人と部屋を出ました。

竹田君が支払いを済ませて先に店の前で私たちが出てくるのを待ってました。どこから見てもラブラブカップルにしか見えない雰囲気になってました。

近くのラブホにちょうど2部屋並んで空きがあったのでそこに最初は竹田君と和代、私と池谷君と野田君のグループに分かれてそれぞれ部屋に入りました。

中に入るとすぐに野田君がキスをしてきて池谷君が後から私の胸を揉んで来ました。

キスしながら野田君が私のスカートの中に手を入れてきてアソコを触ってきて「結夏ちゃんエロ、もう濡れ濡れじゃん」とパンツ越しにアソコを指で擦って来ました。

池谷君もスカートをまくり上げてお尻の方から指を差し込んで来て一緒に触られ「やぁん、シャワー浴びたいよー」と私が言うと「じゃあ3人で一緒にお風呂入ろう」ということになって2人は自分たちの着ているものをバタバタ脱ぎ始めました。

私は別々がいいとお願いしたけど2人に脱がされてそのままお風呂場へ連れこまれました。

もうここまで来たらなるようになっちゃえと私も開き直って楽しむことにしました。

お風呂で2人の身体を洗ってあげてそのままフェラしてあげました。

2人とも「結夏ちゃんフェラ上手いね、ちんちんすっげー美味しそうにしゃぶるね」とか「エロイ子大好き。結夏ちゃんもちんちん好き?」とか色んな事を言ってました。

その内野田君が我慢できなくなって「あーやべっ、イキそうになってきた」と私の肩を掴んで来ました。

池谷君は「それ、すっげーわかる。結夏ちゃんフェラ上手過ぎ」とか言ってました。

私は口に出されてゴックンするのも好きなので「出していいよ」って言う代わりに動きを早くして手で扱いてあげました。

すぐに野田君は「あ、マジやべっ、出るって」と言って私に口の中にいっぱい出してくれました。

野田君を見上げながら口の中のものを飲み干して口を開けて見せると「えー?結夏ちゃん飲んでくれたの?マジ嬉しい。」と喜んでくれました。

すぐに池谷君のを咥えて同じように扱きながら顔を出来るだけ早く動かしました。

野田君は私の後ろに回っておっぱいを揉みながらアソコを指で弄りはじめました。

私も感じて来ちゃって池谷君のフェラの方が熱がこもってたと思います。池谷君もすぐに「あー出る、結夏ちゃん俺のも飲んで」と最後は私の頭を抑えて腰を突き出しながら口の中に出してくれました。

量は野田君の方が多くて匂いと味は池谷君の方が濃かった気がしました。

野田君の時と同じように池谷君を見上げたままゴックンしてあげました。

2人は「今度は俺たちが結夏ちゃんを洗ってあげるよ」といってボディソープを手で泡立てて前と後から私の身体を愛撫しながら洗ってくれました。シャワーで泡を流されるとそのまま池谷君に後から抱えられるようにして身体を後倒されて野田君が私の膝を手で開いて顔を埋めて来ました。

初めての2人同時の愛撫に私もすぐにイッちゃいました。

そのあと3人でお風呂に浸かってイチャイチャしながら色々話してベッドに行って本格的に3Pしました。

私が仰向けに寝て一人のおちんちんを咥えながらもう一人がクンニするのを交代で楽しみました。

2人とも1回出してたので今度は私が一方的にイカされる方でした。

クンニと指で1回ずつイカされて最初は池谷君が正常位で入れて来ました。

野田君は私におちんちんを加えさせておっぱいを揉んだりクリちゃんを弄ったりしてました。

アソコに入れられてもう一人のおちんちんを咥えさせられるのなんて初めてだったし、その上クリと両方の乳首まで弄られてめちゃくちゃ感じてしまいました。

先に私がイッちゃったので交代して今度は野田君が私を四つん這いにさせてバックから入れて来ました。

顔の前に池谷君が来てまたおちんちんを咥えさせられました。

もー何がなんだかわかんないくらい感じちゃってまたすぐにイッちゃいました。

騎乗位やよく向きに寝て後ろから入れられたり色んなな体位でイカされまくって最後は2人とも正常位で2回目の発射をしました。

コムを外してお掃除フェラをしてあげたら喜んでました。

「結夏ちゃんめっちゃエロい、最高」って言われました。

ベッドでイチャイチャしながら休んでると隣の部屋から竹田君と和代が入って来ました。

せっかくだからみんなで一緒に楽しもうって和代が竹田君に提案したらしいです。

今度は和代が池谷君と野田君に2人がかりで責められて私は竹田君と楽しみました。

この時初めて竹田君と和代が高校時代に付き合ってたことを知りました。

池谷君と野田君がベッドで和代と、竹田君と私はソファーでそれぞれお互いの様子が見えるように楽しみました。私と和代は時々レズってるけどお互い男とのエッチを見せ合うのは初めてだったのでめっちゃ興奮してました。

野田君が最初に和代に発射して次に竹田君が私に、最後に池谷君が和代に発射しました。

竹田君はこの時が2回目の発射で池谷君と野田君は3回目の発射だったのにゴムの中にはけっこういっぱい出てました。

さすがに池谷君と野田君は続けて3回の発射だったのでちょっと休むということになって竹田君が「じゃあ和代と結夏ちゃんのレズが見たいな。」と言われて2人でレズることになりました。

男3人は初めて生でレズってるのを見てめちゃめちゃ興奮したらしくて完全に回復状態になって我慢汁が出てました。

そのままなし崩し的に5Pになりました。「もうゴムが無いから生で入れていいよね?ちゃんと外に出すから。」と言われて2人とも生で入れられました。

和代は「危険日かもしれないから絶対中で出さないでね」と念を押してました。

「結夏ちゃんは?」と聞かれて「危険日じゃないと思うけど中はちょっと…」と断りました。

でも最後の方はもう気持ちよ過ぎて全然ワケわかんなくなってて「なで出していいよね?」と聞かれて「中で出して」って言っちゃってました。

和代は心配してくれたけど一応安全日だったので。

結局3人とも最後は私の中に出して終わってそのまま5人で一つの部屋で寝ました。

そのあとその3人との5Pはしてないけど池谷君と野田君とは3Pを何回かしちゃいました。

その時も中出しをしたがりましたけど危険日だったのでゴム着きでしました。

先週ちゃんと生理が来たので安心してます。笑

レズなのか?バイセクシャルなのか?気づけば美女な先輩JDが女同士で全裸で抱き合っていた

今から10年以上前の
高3の夏休み

部活の先輩だった
翔子先輩に呼び出されたのです。

翔子先輩は優しくて、可愛くて、オレは当時、
数え切れないくらい、翔子先輩の写真を
見ながらオナニーしていました。

先輩は大学2年で、
田舎じゃけっこうな豪邸に住んでるお嬢さんです。

その日、家族がみんな旅行でいなくなるから、
おうちでお昼一緒に食べよう、
という誘いがあったのでドキドキしていきました。

そこには何故か翔子先輩の友だちの、
すごい美人のK子さんというJDがいた

せっかく翔子先輩と二人っきりになれると思ったのに、
ちょっとがっかりしましたが、
二人っきりだと何喋っていいのか分からないし
良かったとも思いました。

そして3人でスパゲティを食ったんだけど、
何だか上がっちゃって食った気がしません。

その後、翔子先輩の部屋に行って、
CDなんか聞ききましたが、
慣れないワインを飲んだせいか気持ちよくなってきて、
メチャクチャ眠くなってきて、
ソファの上でいつの間にか眠っていました。

しばらくして、目が覚めた時のこと、
今思い出してもドキドキします。

オレの座ってるソファの目の前に
翔子先輩のベッドがあって、そこで、
翔子先輩とK子さんが女同士で
裸になって抱き合っていたんです。

今思うと、20才くらいの女の子って
けっこう大胆なことをしちゃうんですよね。

オレは目が点になってたと思います。

びっくりを通りこして心臓が飛び出そうでした。

体は金縛りにあったみたいに動きません。

翔子先輩は仰向けに寝て目を瞑っていて、
K子さんが覆い被さっていました。

二人ののおっぱいはけっこう大きくて、
お餅のようにくっついています。

二人とも陰毛は薄くて、
マンスジもモロ見え


オレのチンポはズボンの中で
痛いくらいにカチッと勃起しています。

K子さんと目が合いました。

K子さんは気がつかないふりをして、
翔子先輩とキスしながら、
先輩のおまんこを広げて見せてくれました。

もう堪りません。

オレは、大急ぎで着てるもの脱ぎ捨てて
素っ裸になってベッドに突進しました。

その時です。

「ストップッ!」

という声がかかりました。

翔子先輩の気合いの入った声で
オレは時間が止まったみたいに張り付いてしまった。

「何やってるの?だめよ!
女の子のベッドに入ろうなんて」

みたいなこと言われました。

女同士で何やってるの?

って、こっちが聞きたいくらいなのにさ。

呆然と立ってると、翔子先輩とK子さんが近寄ってきて、
二人でオレのチンポを握りしめたのです。

「あなた、可愛い子ね」

「あああ、やめて・・・」

オレはまるで女の子みたいな声を出していました。

まるで、スケベオヤジに囲まれた処女?
のようでした。

全裸の美女二人に両脇から囲まれて
チンポ握られたらひとたまりもありません。

「だめ、出ちゃう・・・


あっという間の出来事でした。

K子さんの手の中のティッシュに
射精してしまったのです。

オレは頭の中が真っ白で何も考えられません。

ただ、恥ずかしくて、一刻もはやくこの場から
逃げたくてシャツを着ようとした時、

「まだ、帰っちゃだめ」

と言われて、裸のまま立たされて
写真を撮られました。

純情だったオレは泣き顔になっています。

まだポラロイドでしたが、
自分の写真を見ると絶望的になりました。

「この子可愛い
ねえ、私たちのペットになる気ない?」

「・・・」

素っ裸のK子さんに
抱きしめられてキスされました。

そのままベッドに倒れ込むと、
オレのチンポはもうギンギンに勃起していました。

K子さんに馬乗りになって、
おまんこに挿入しようと焦っていました。

「ストップ!」

と、また翔子先輩の声がかかって
オレは身動きできなくなってしまいます。

「ちゃんと、お帽子被らなくちゃだめでしょう?」

と言って、 翔子先輩はオレのチンポに
コンドームをつけてくれたのですが、
翔子先輩の巨乳がオレの体に触ったとたん
電気が走ったような気がして、情けないことに

「あああっ」

と、オレはそのまま射精してしまったのです。

2回も空打ちしてしまった
オレはようやく自分を取り戻してきました。

そして、もう外は薄暗くなっていた頃、
念願のセックスができたのです。

といっても、オレは二人の
人間オモチャとしての役割だったですが

K子さんと翔子先輩が抱き合っていて、
K子さんが翔子先輩のおまんこを広げて合図をくれたとき、
思いっきり突っ込んだのです。

「あ~ん、いや~」


翔子先輩ははじめて
女の子っぽい声をだしました。

まさかと思いましたが、後で聞いたら、
翔子先輩はバージンだったそうです。

オレは3回目の射精を気持ちよく
翔子先輩のおまんこの中でしました。

コンドームをつけてたけどちゃんとした
セックスだとやっぱり気持ち良くて、
若かったオレはドクドクと射精しました。

そして、K子さんともおまんこしちゃったオレですが、
ベッドで川の字になって二人の女に
チンポをいたずらされ続けて、
家に帰ったときはホント、ヒリヒリして痛かったです。

そして、その夏休み中、
時間があると3人でお酒飲んで話し合ったり、
ピクニックに行ったり、朝まで
3人でハーレムセックスしたりして過ごしました。

そして、夏休みも終り翔子先輩は
大学に戻っていきましたが、
オレは翔子先輩とのセックスが忘れられません。

当時はメールなんてやってなかったので
何回も手紙を出しましたが、返事がきません。

やっと来た手紙には

「あの夏休みのことはなかったこと、
忘れてください。・・・くんも来年の受験に向けて
勉強してください。ガンバッテ」

とだけ書いてありました。

その後、何年も経って、二人が結婚して
良い奥さんになってることを聞きました。

あれは何だったのかと今でも思い出します

夢のような官能的なひととき

レズなのか?

それともバイセクシャルな美女な先輩達との
脳がしびれる程の刺激的な体験でした