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妹にエッチな事を教える兄

俺は17歳。ヲタクではあるが、一応友達も居たし、あんま不満な事はない。
 ただ、やっぱヲタクは女子に嫌われるから、彼女が居なかった。
 身近な女は母と妹くらいで。
 近親相姦とかエロゲでよくあるし、近親相姦まで行かなくても妹と恋愛とか出来るかな、なんて。ちょっと変なことを考えた。
 妹は、15歳で中3。学年の中で下から6番目に頭が悪い。
 本人も自覚しているが、頑張るどころか俺と同じくヲタク趣味に没頭して今日もゲームをしている。
 そこで俺は、
「なぁ、佐奈(妹の名前。勿論偽名)。お前高校行けんの?」
 と、妹が最近一番嫌がる話題を出してみた。



そうしたら、元々口が悪い妹が「ちっ」、とかあからさまに舌打ちしてきて。別に慣れてるし大丈夫なんだけど、と思ってたら妹は答える。
「私立の女子高なら入れるって言われたけど」
「あ、そうなのか」
 高校行けると安心した直後、俺は考え直す。
 私立の女子高って…。
「…金さえ払えば行けるトコじょねーか」
「うん。だってバカだから公立行けないって言われたんだもん」
「………勉強しろ」
「嫌だ。頭痛くなる」
「じゃあせめて宿題しろ」
「最終日に頑張るってば」
「…博物館行かなきゃ出来ない宿題あんだろ」
「あー…。あのクソジジィが出したやつか…。プリント10枚の」
「やれ。それは後回しにしてやれ」
 とにかくなんとしてでも勉強させる様にする俺。
 …しかし、これは兄貴の優しさではない。
 宿題を手伝うという、部屋に入るための口実だ。
「だってさ、わかんない」
 きた! これを待ってた俺は、遂に言った。
「教えてやるから。部屋で宿題広げて待ってろ」
「……まー、教わった方が楽か…。じゃあ待ってるから。あんま遅く来ると、死なすー!」
「おう、優姫が好きなんだな」
 そう言うと、「ツンデレ最高!」とか言って妹は階段を上って行った。因みに、パンツ見えなかったのが悔しい。
 そして一階に一人の俺は、こぼしたら嫌なもの…オレンジジュースをコップに注ぎ、二階へ向かった。
「なー、夕兄。国語は一応出来るからさ、英語教えてよ」
「ん。ピプリント見して」
「ほい」
 そして。
 伸びてきた腕を引っ張って、力強く抱きしめる。
「夕兄、暑いんだけど」
 恥じらいもしない佐奈。
 予想していたエロエロな反応じゃない。
「チョイ待って」
「は? ………」
 妹は待ってってくれてる。
 女は胸よりきっと、クリトリスとかの方が良いよな?
 そう思い、自分を信じてクリトリスら辺に手を当てる。
 今度こそエッチな反応! そう期待してたのに。
 佐奈は…。
「夕兄、氏ね」
 ………。やばい。
「何が?」
 知らない振りをする。
「股触んなバカ。あたってるよ、手」
 なんかあったってると思ったらしい佐奈。
 これならいける。
 確信した。
「佐奈、ベッドに寝て」
 手を戻し、言うと、
「なんで? 宿題は?」
「これからは、保健体育の宿題」
「保体の宿題はプールのための体力作りだけど…」
 バカだ。体力がつく行為を今からしようとしてるのに。
「だから、セックス」
「エロゲのやりすぎ。…ふぅ、でさ、冗談はこれで終わりにして英語教えてよ」
 可愛くない。しかも妹は元からエロ会話全開の女だったことを思い出す。
「エロゲみたいなことしよう。っていうか宿題やる気ねーんだから」
「? そうだけど…。…ねー。本気で言ってるってことないよね? セクロス」
「やる」
 断言すれば、妹はため息をついて。
 多分、また冗談やめろとか言うんだろうな、って思ったら。

「いいよ」



 …………。
「え?」
「? するんでしょ。そっちから言ったんじゃん」
「……なんで?」
「何が?」
「普通拒むだろ」
「なんだ、マジで冗談だったのか。…もー、英語教えて」
「いや、そうじゃない、冗談じゃない!」
 声が大きくなってしまった。
 ……でも、佐奈は普通じゃない。女なのにエロゲが好きだし、妙な行動とるし…。
「じゃあ、セクロスしよう。一度やってみったかったんだ」
 佐奈はゲームをやってみたっかったみたいに言う。
「…じゃあ、服脱いで」
 俺も脱ごうとしたら、
「脱がない。着たままでする」
 なんて言い出した。
「…初めてで、着たまま?」
「異論は認めない。着たままでしてみたい」


 そして、俺はズボンとパンツだけ脱いで、佐奈はブラジャーとパンツだけを脱いだ。
 俺は洋服をずり上げる。
「…あ。…意外とないな」
 膨らみこそあるが、Bくらいで、少しガッカリ。
「なんかね、着るとおっきく見えるんだよ俺の胸」
「こんな時まで一人称俺かよ」
「癖だからしょうがない」
「…まぁ、いただきます」
 胸の飾りに吸い付く。…が、反応がない。喘ぎ声もない。
「…赤ちゃんだね」
 余裕で感想を言ってきた。
「……佐奈、もう下良い?」
「うん。だって俺感度悪いから感じないもん」
 え。何、なんで佐奈は自分の感度知ってんの。
「佐奈、オナニーしたことあるの?」
 訊くと、返事が返ってこない。しかし5秒後、
「…普通する」
 確かに。俺もするからな。
「やってみて」
「無理」
 なんか即答されてしまった。
 恥じらいのない妹にも恥じらいが…!? と思ったら、
「シャワーでしかイったことないから」
「……マジで? 指は?」
「痛かったし気持ち良くなかった。…夕兄の指は?」
「いやそれ指の問題じゃなくて愛液の問題だろ」
「ちゃんと濡れてた」
 …本当に痛いのか? と思い、指を入れてみる。
「う…っ」
 痛がらない。でも気持ち良さそうでもない。
「佐奈、どんなかんじ?」
「少佐の佐に奈良県の奈」
 ふざけてるし。2ちゃんねるじゃねーか。
「痛くない?」
「痛くないけど変。なんか異物感がヤダ」
「…入れて良い?」
「ハァ!? なんで!? 今の話からなんで!?」
「入れたいから」
「ふざけんなバカ!」
 やばい。いつも通りの会話になってる。
 そう思って、先だけ禁断の花園に入れてみた。いや、こするの方が正しいかも。
「……あのさ、本当に、優しくして…。怖いから…」
 普段絶対泣かない佐奈が目に涙を溜まらせて、俺を見てる。
 そして俺は、
「ん。了解」
 嘘を吐いた。


 そして俺だけがイって、妹は痛がって、セックスが終わる。
 最悪だ。
 優しくしないで、俺だけイって、中に出して。
「……ごめん」
 そもそも近親相姦のことから謝らなければいけないんだ。
「………次は、前戯してから、…しようね…」
 あ。
 前戯…。
「そうだな。忘れてた」
「氏ねこのバカ」
「お兄ちゃんにそういうこと言うなよ」
「近親相姦の時点で夕兄が悪い。俺は悪くない。警察にいったら逮捕されるのは夕兄だ」
 正論だった。
「宿題やってやるから勘弁」
「……教えてもらう方がいいな…。だっておの分話せるよ」
「………じゃあ、一回寝たら宿題な」
「そうだね。……あ、えっとね、夕兄…」
「何?」
「次、は、…前戯からやろうね」
 …それって…。
「好きだぞ、佐奈」
「………、俺も…。ヤンデレになるくらい夕兄好きになる」
「それはいやめろ! 言葉様にはなんな!」
「冗談です」
 普段と変わらない会話だけど、関係は変わった。
 …こんな毎日が、続きますように。

ストーカーに付きまとわれている元風俗嬢の彼女

今の彼女と知り合ったのは、とある投稿掲示板だった。

投稿系のサイトなのだが、俺は普通の個人の会話板で遊んでいた。正月三が日のある日、集まってくる人が誰も居なかったため、エッチ画像の投稿板を覗いた。たまたま見た板にある女性が年賀状画像を配布しているということでメールをしてみると、返信には年賀写メらしく新年の挨拶と、色っぽい画像が。

彼女は個人でもHPを管理しており、それからたまに絡みに行くようになった。しばらく絡んだある日、彼女が俺と同じ県に住んでいることが分かった。更に風俗に進学のために働くことを知った。



最初はなかなか指名がないということだったので、客先に行った帰りに何年か振りの風俗になるが、彼女のお店に行くことにした。サブアドレスもこの頃は知っていたのでメールで出勤の確認をし、お店に行った。お店に入る直前までメールでやり取りしていたが、店着いたときに先客の3人連れに指名され1時間待つこととなる。

ここまで来て帰っても仕方ないので、しばらく雑誌を見ながら時間を潰していた。1時間ほど経ったであろうか、自分の番号札が呼ばれ、初対面を迎えることとなる。彼女のHPで3サイズや、身長は知っていた。俺より若干高いはず。。が、実際には若干低かったので安心した。

(身長にコンプレックスがあるので…泣)部屋に案内され、普通に風俗に来た感じでなく、お互い照れ笑いした。『初めまして♪』お互い改めて挨拶を交わす。それからはしばらくHPの話等をした。15分くらいしたところで、シャワー、風呂、マットと一連のサービスを受けるが、元々責め好きなため、彼女を4回ほど、潮まで噴かせて時間切れとなってしまった。

『こんなにイッたのは初めて♪』と言っていたが、社交辞令と聞き流していた。再会の約束だけしてこの日は帰ったのだが、それからしばらくは仕事が忙しく連絡もご無沙汰となる。と前置きが長くなり過ぎました。ここからが本題です。

仕事が落ち着き、久しぶりに彼女のHPを覗くと風俗を辞めたこと、彼氏に振られたことが書いてあった。(風俗のお客だったみたいだが、風俗で働いたという点が彼氏は納得出来なかったらしい。)かなりブルーになってたようなので、HP同様に久しぶりにメールをしてみた。『辞めたみたいやね。。吹っ切れた?』みたいな簡単なメール。

直ぐに返事が来た。『少しは落ち着いたよ』前にメールしてた時より元気はないようだが、そこまで落ち込んではないようだった。2,3日くだらないメールを繰り返してると、彼女から思いがけないメールが。

『Masatoとエッチしたぃ。。』思いがけない内容に動揺した。何でか聞くと心のモヤ?とは別に体のモヤ?が激しいらしく、前回逝かせたことを忘れてないらしい。『体のモヤ?だけでも…』と頼まれたが、どうも気が重い。そんなやり取りをしばらくした。

ついに俺は承諾してしまった。傷心の子を抱いたりするのは気が進まないが、断り続けるのも。。その日、とある駅で待ち合わせし、ホテルへ直行。(後で聞いたが既に濡れていたらしい)ホテルに入って色々話を聞いたが、どうも彼氏は吹っ切れてる様子。単にエッチしたかっただけかなと思いつつ、色んな話を聞いた。

お店のお客のストーカーにあって、落ち込んでるなど。その間もモジ?してるので、一緒に風呂に入ることにした。彼女は今からのエッチに期待しているようでもあった。

彼女が服を自分で脱いでるときに、後ろからそっと抱きしめた。ブラとバンツの姿だったが、上から軽く愛撫した。『アッ…』小さな声が漏れる。

彼女は目を瞑り後ろから愛撫する俺に身を委ねている…胸全体を焦らすように揉むと、更に声は大きくなっていった。『アアッ…』彼女は時折、体をガク?させている。。ブラの上から乳首に到達すると既に突起しており、触る度に興奮していたようだ。

『あそこはどうなってる?』と意地悪な言い方で彼女に聞くと…返事はない。パンツの上から触ってみた。既にパンツまで濡れていた。『すごく濡れてるよ?』と聞くと彼女は…『だったずっとエッチ我慢してたんだもん…』小さな声で答える。

俺が更にクリを触ると声が大きくなると同時に、ドン?濡れてくる。もう彼女は立っていられなくなっていた。ここで逝かせてあげても良かったがSな俺は焦らしたくなり、『シャワー浴びようか?』と彼女のブラとパンツを脱がし手を引いて、風呂場へ。

体全体を洗ってあげ、二人で湯船に浸かる。彼女を後ろから抱っこする形で湯船に浸かって、後ろから胸に軽いタッチをして遊んでた。あそこを触るとお風呂の中でもはっきり分かるくらい濡れていたので、クリをまた刺激してあげた。

『アアッ〜』お風呂の中では声が反響し、俺は更に興奮した。少しずつ激しく、後ろから淫靡な言葉を発しながらクリを触っていると…彼女は逝きそうになった。既に1度焦らしてるので、今回は逝かせてあげようかと更に刺激を与えた。

『イッ、イキソ〜』と言うと同時に彼女は1回目の絶頂を迎えた。それからはベッドに移動し、クンニ、手マンとで彼女は何度絶頂を迎えたか分からない。既にシーツはビショ?になっていた。おまけに潮まで噴いている。

そろそろ攻守交代とばかりに今度は彼女がフェラ…さすがに上手い…フェラで逝き難い俺は彼女がやりたいだけやらせていたが、我慢出来なくなったのか…『入れたい!』と俺に跨り、ゴムも着けずに騎乗位で挿入した。はっきり言って俺のは大きくない。ただカリの部分だけが人より大きいと何人かに言われた。その俺が…『キツッ!』と思うくらい締まるのである。

彼女が騎乗位で俺に抱きつくと…入り口が輪ゴムで何重にも縛られたような感じなのだ。『キモチイイ…』と上で叫んでる彼女を見ると、続けてあげたいが…このままだと我慢出来ないと思い、正常位へ。これも体を起こしていると大丈夫だが、抱きしめながら動くと…ヤバイ。。

彼女は相変わらず大声でよがっているが、本当にヤバイ!一生懸命我慢した。今度はリクエストでバック…俺は我慢の限界です。『もっと…もっと…』と彼女は言ってるが、それは無理な話で。。

『もぅ無理、逝くよ…』と言うと彼女はあっさり『逝っていいよ』。お言葉に甘えて、お尻にたっぷりと放出しました。1回目の後に休憩ついでに聞いた話では、前戯でも今まで1日に1回しか逝ったことがない。

?挿入して逝ったことがない。?俺が一番長持ちしたらしい。最後に今までで一番気持ち良かったと言ってくれた。しかし中で逝かせてない俺は、逝かせようと2回目に突入。

前戯でまた何度か逝かせ挿入したが、やはり撃沈。正直ショックでした。その後、話をしてるときにストーカーにサブアドから、『○の彼氏だけど、お前しつこいねん!』としばらく大阪に居たので、偽関西弁でメールしたところ、ストーカー行為は一切なくなったそうです。

その日を境に頻繁にメール、電話をするようになり、彼女の告白から付き合うことになりました。年が10歳も離れてるのですが、彼女はそれでもいいそうです。最後にネタになりますが、未だに彼女を中で逝かせれません。長持ちするようにはなったものの

筋トレしながらFカップの爆乳女子と汗だくパイズリ

関西在住で
細マッチョに改造中のキモオタです


相手は20歳、身長165、細身Fカップの爆乳、バレーボーラー体型


ある日、「キモオタさんの会社に興味があるんですが」

というメッセージが届いた事をきっかけに、色んな話で盛り上がる。

どうも同じ県に住んでいるとか、俺の勤務する会社で働いてみたいとか、彼氏も会社の関西支店で働いているみたい。

サイト→直メとやり取りするうち何故か写メを交換する事に…。

ぶっちゃけ、この時点ではセックスする気はさらさらなく、淡々とアドバイスするだけだったのになあ…転機が訪れたのは直メするようになってすぐのこと、「彼氏から連絡がなくて寂しい…」

というメールがくるようになり、事情を聞くと彼氏の仕事が忙しいらしくメールが来ないとか。

とりあえずメールをしていると段々下半身な話題になり、あんなシチュが好きとかこんな事をされてみたいとか話すうちに性癖が合いそうな事が発覚する。

仕事の話と、筋トレを教えるのと、ハグしてほしいとかで面接決定…しかも場所はラブホw面接当日、車で待ち合わせの駅まで迎えに行くと駅から挙動不審な女の子がw事前に聞いていたとおり、背も高ければ胸もでけえ…これがFカップ!(以下F子)すんなり合流するも、F子は人見知りが激しいらしくすごく緊張していたので、とりあえず俺の好きなアニメを車の中で見ながらハグしたりキスしてみるw緊張もほぐれた所でラブホにin!しかし、見れば見るほどすげえなあ…ブラのカップを見るとバスト98アンダーバスト74F74のタグが!ありがたやありがたや~。

とりあえずお互いに持参したトレーニングウェアに着替えてラブホの部屋内で筋トレを一緒にするwお~!トレーニングしてない割に基礎体力はちゃんとある!聞いてみると中高は野球をやっていたらしい。

腹筋、腕立て、スクワットを一緒にやってみると、女子の人並み以上にこなせてるじゃねーか(*´д`*)ただ、腕立て…ちょっと体を降ろしたら胸が先に着いてるじゃねーかwww一通りメニューを教え、汗もかいたので一緒に風呂に入ってイチャコラする。

童顔で巨乳でちゃんとくびれてるって最高っすわー(∪^ω^)しかしF子いわく巨乳はデメリットが多いらしい。

胸が重いので肩はこるし猫背になる。

異性や同性の視線が恥ずかしい。

カッターシャツのような裾を入れる服装だと胸のラインがですぎて恥ずかしい。

服選びはまず胸が入る事から確認しないといけない。

ビキニも恥ずかしい。

運動する時はすごく邪魔。

将来胸が垂れるのがいやだ。

胸が大きいのが嫌だと同性には言いにくい。

過ぎたるは及ばざるがごとし。

などなど、挙げればキリがないそう…。

目立ちたがり屋にはいいけど、恥ずかしがり屋にはきついんじゃな(>_<)なんて話をしながら風呂からあがり、ベッドでいちゃつく。

腕枕したり、キスしたり、ハグしたり、お互い体の色んな部分を撫で合ったり。

一時間くらい前前戯のような事をし、普通に69→胸→ゴム付け入。

事前に激しいのが好きと聞いていたのでガンガン突く。

グッチャグッチャという音が響くのに呼応するかのようにF子の中が締まる…いい。

後は恥ずかしがるF子を起こして騎乗位…下からの眺めすげえw体を起こして座位でいちゃつきながらお互いにイく。

その後パイズリ→フェラ→パイズリで発射。

胸に正面から差し込んだのは初めてでした

失恋した時は、女友達のロケットおっぱいに癒やされる

最近俺が彼女に振られ失恋

かなり凹んでいた時の体験です。

滅茶苦茶凹んでいたので、

高校時代の女友達がそんな俺を見かねて

飲みに行こうと言ってきたんです。

その女友達は彼氏持ちです
 
飲みの話題は、たわいもない話→彼の話と移っていき、

ボソっと彼は昔やんちゃしてた男だから、

前戯とかほとんど無しにつっこんでいったら終わりが

男ってもんだ!みたいなの。って愚痴をこぼして。

その女友達は今の彼氏とかしか付き合った事なくて、

相当長く付き合っている。


もう二人とも就職して、

このままだと私、女の悦び知らないまま

一生を過ごすのかな、的な事を言った。

そうしたら、俺が教えてやる、って発想になるよな?

相手は、好きでもないただの女友達であったとしても。

要は、その友達と飲んでた時にそういう話になり

じゃあ、俺がって思ったわけですよ。

で、わざと電車がなくなる時間まで時計に気がつかないふりをして

飲み倒し、そろそろ行こうか、あれ電車がないぞ、と。

で、ホテル泊まろうか、と持って行く。

相手は、さっぱりした性格で、

いいけど、何もしないよ、と。

で、シャワーは浴びるがもと着てた服をまた着直した形でベッドイン。

キスを迫るもかわされ、

首やほっぺにしかキス出来ない形で

ちょこちょこと他愛のない話をする。

「私にも選ぶ権利がある」までいわれる始末・・・。

これはかなり効いたww

彼女にも振られ、女友達にも酷い事言われるw

まぁヤろうとする俺がいけないのだがw

で、流れで腕枕をすると女友達が

「うーん。こうしてると落ち着く」って。

これが俺の別れたばっかりの彼女と同じ事いうもんだから、

うっわーってなる俺。

腕を抜いて、反対を向く。

それに対して友達が「ごめんごめん。」って慰めながら、

覆い被さるようにしてきたところ

急反転、攻撃開始。

がばっと唇を奪うことに成功。

相手が特に嫌がるそぶりも見せないので

そのまま、舌を入れ絡ませる。

口を塞いだまま、服の上から体をなで回し、

唇を耳、首筋と這わせる。

そして、左手でベルトをはずそうとすると

「それはダメ」と断固拒否。

しょうがないので、もう一度キスをたっぷり

しようとすると今度は拒否されることがなくなった。

また、舌を絡ませながら上半身を脱がせていく。

少々強引に上半身を裸にすると、

Fcup以上はありそうな超爆乳で

ツンとなってるロケットおっぱいw

今まで見た中で一番大きかったな。

「ずいぶんと豊かな胸だね」というと

「会社の更衣室でもよく先輩とかにいわれる。」と。

胸を揉み、その柔らかさを堪能すると共に

乳首を舐め始める。感じ始めているのがわかる。

ベルトは先ほど拒否されたので、胸の愛撫をたっぷりと

続けながら、自分も上半身を脱ぎ

「肌と肌を合わせるのが好きなんだ」って

抱きしめながら、またキスをする。

そのまま、うつぶせになってもらい、

背中に舌を這わせる。相手がぴくんって反応し始める。

「背中が感じるんだね。」って言うと

「うん。初めて知った。」って。

腰の辺りから首筋まで背骨に沿って

一気に舐めあげ、そのままうなじに

キスをすると、声を漏らし始めた。

いける、と判断した俺は、また仰向けにして

乳首を吸いながら、ベルトに手をかけた。

抵抗しない!

そのままベルトをはずし、パンツを脱がせると

自分のジーンズを脱ぐ。

お互い下着1枚のみとなった体を重ね、

肌と肌がすり合う感触を味わう。

キスをして胸を揉みながら、

必要以上に足と足をこすり合わせ

膝を局部に当てるように動かす。

相手は、初めての快感に酔い始めている。

唇を鎖骨から胸、乳首、そして脇腹から太ももへと移動させる。

下着に手をかけてゆっくりとおろし始める。

相手は腰を上げ、

脱がせるのを手伝ってくれる。

ついに、相手は全裸になった。

とりあえず、下着で隠れていたところにキスを始める。

敏感なところの周りから、徐々に中心に向かって。

クリの辺りをなめ回すと体を反らせながら

あえぎ声を上げる。

友達のこういう姿って想像したことないから、

妙に新鮮でこっちもびっくりするよね。

気持ちよさそうにする相手に対して

「気持ちいい?SEXってこういうものだよ。」と言うと

「うん。気持ちいい。」と答える。

我慢出来ない俺は、トランクスを脱いで全裸に。

全裸の状態でクンニを続ける。

「気持ちよかったら、素直に気持ちいいことを

全身で表現していいよ。」って伝える。

相手がちゃんと反応してくれないと、

どこが気持ちいいかわからないものね。

相手が十分感じ始めて、

濡らし、体を反らせるようになる。

開いた足の間に体を入れ、いれたくてうずうずしている

自分のものを相手の濡れた部分に押し当てながら、

乳首を舐める。

そして、

「もう、全裸で俺のと○○の間には何もないよ。どうする?」

と聞くと、

「ゴムつけて・・・そこにあるから。」って言う。

ホテルはよく来るようだ。

そして、ゴム装着。

すんなりと挿入。見たことのない友達の姿に

興奮しながら、正上位のまま腰を前後させる。

完全に感じ始めた彼女は、俺にしがみついてくる。

そのまま、フィニッシュ。

1回戦が終了の後、「今度は俺を気持ちよくしてよ。」と

言うと、「あまりしたことないから教えて。」と言い出す。

そして、髪の毛をゴムで縛り

なんだ、そのやる気は?と思いつつ、

「じゃあ、俺がやったみたく、首筋から全身に舌を這わせて」と

お願いし、「男も乳首は感じるんだよ。」というと

素直に首筋から乳首、

そしておへそ下腹部へとキスをし、舐めていく。

フェラはあまりうまくなかったが、

気持ちいいところを教えているとまたギンギンになった。

「舐めあいっこしようよ。」といい、69に持ち込むと

またまたあえぎ始める彼女。

しかし、今度は自分の番と気合いが入っているので

口を休めることがない。

それでは、おもしろくないので

クリの部分を舐めあげながら、

指を入れて動かすことにした。

初めての事にもだえる彼女。

フェラしていた時に添えていた左手で俺のものを掴んだまま

あえぎ声を上げ、右手でシーツを掴み、

目をつぶり頭を垂れる彼女。

そして、驚いたのが次の瞬間。

うっすらと目を開けた彼女は、

掴んだ俺のも見つめながら

「早くこれを挿れて・・・。」と言った。

興奮した。

今度は後ろからしてみることにした。

ゆっくりと俺のを射し込む。

背中を反らせ、あごをあげて感じる彼女。

「ああ、気持ちいい・・・」彼女が知らなかった

女の悦びというものに染まっていく様を感じながら

後ろから突きながら、大きな胸を再び両手で堪能する。

しかしながら、自分の未熟さから両手で胸を堪能していると

うまくつけないので、再び腰に手を戻し、時々深く突く。

背中が感じることを思い出し、背中にキスをしながら

突いていると、再び絶頂感が。

相手も今までにない、乱れ方と共に絶頂へ。

話を聞いた感じ、初めていったようだった。

バックからが気持ちいいと。

少し激しくされる方が気持ちいい模様。

そんな開発をしながら、半年くらいだったかな

結局何回も体を重ねてしまった。

今は二人とも結婚して、

飲みに行ってもそんなことは全くしないけどね。

当時その女友達とは、「練習試合」と言ってました

たくさんHの練習して、女の喜びを知るんだと。

自分はその役目を果たせたと思いますw

ジャージ姿の金髪ヤンキーギャルに靴下穿かせたまま着衣SEX

バリバリのヤンキーで
金髪レディースって感じのギャルに
出会い系で知り合った

顔はかわいくて見た目は街にいる
結構カワイイギャルだったから、
ジャージで来たが
大当たり!って思って速攻ホテルへ。

いざ前戯を始めるとものすごい感じ方&かなりカワイイ声の喘ぎ。
ジャージなので一枚下はすぐ下着。胸をちょっと触っただけでもビクビク。
シャワーも無しでとりあえず手マン。はずかしいって連呼しながらあそこは洪水。
手マン中もグチュグチュ音が恥ずかしいらしく、「音・・・ハズイ・・・」って
可愛く言うもんだから、グチュグチュにした指を一気に抜いて断りもなく一気に生挿入。

それだけ濡れてるからすぐ入るのは当たり前なのに「すぐ入っちゃうなんて・・・」
って恥じらう始末。喘ぎ声の可愛さとヤンキースタイルのギャップにやられながら
突きまくり。バックで突きながらブラはずして、服脱がして、後ろから胸もみまくり。

ってこうやって脱がしてくと靴下が脱がせないからバックでやってると格好がエロイ。
ヤンキーで金髪の女が、こっちにケツ向けて靴下だけで下着投げ捨てて喘いでるのに
興奮しまくりで速攻いきそうになったので、小休止しようと腰をやすめたのだが
気持ち良さの余韻で中だししてしまった・・・

が、それで終わられるのはもったいないので、いってない事を装ってすぐさま再度
腰振り開始。「立ちが悪くなってきた~」って嘘ついて復活まで待ち、
最後は喘ぎまくる女に中だし。女も同時に行けたようで。「久々にいくのかぶった・・・」っていいながら足ビクビク。精液をマンコの入り口にチンコで塗り付けると、
くすぐったいのか感じてるのかビクビク震えまくり。「そのままもう一回いけよ」って
いいながら手マンで中だしの精液を掻きだしてバレないように布団に塗りたくり。
でも結局シャワーでバレた・・・ヤバイと思ったが向こうは「生理前だから中で良いって言おうと思ってたの」って。ラッキー。


帰り道に送って行った先が、送り先が暗い駐車場だったので、ベロチュウしてお別れしようとしたが、また息子が元気になってきたので後部座席に移って再戦開始。
同じく手マンでグチョグチョにしてると座っている姿勢が良かったのか、腹筋が
固くなってるなーと思ってる矢先にどんどん喘ぎが大きくなってきて一気に潮吹き。

潮吹きした瞬間にまた速攻挿入して今度は5分ももたず俺も中だし・・・
俺は結構出した後も動かし続けるから、いってないと思ったのかタイミング良く
「やっぱ外でしよー」って言い出したので、中だし後のべちょべちょのチンコを
くわえさせて立ちフェラ。立つまでに時間がかかったが向こうは下半身丸出しで
ジャージの前を開けて胸はだけながら一生懸命フェラ。復活後には車に手を
つかせてまた突きまくり。で結果3回。1回1回が全力投球ってなかなか無いから
ホントに精も根もつきた。

見た目も相性も最高の相手で、今は相手の家で会う仲に。喘ぎ声がカワイイ子と
セックスするといつもよりいくのが早くなる分、回数こなして今でも頑張ってます