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弟の彼女は金髪のヤリマン女子学生で、兄はムラムラして寝取ってザーメンぶっかけSEX

生意気な事に弟が彼女を作りやがった

その上、弟は彼女を家まで連れてくるんだよ


俺がいいともを観ながら朝メシを食ってた休みの日

遠くで

「おじゃましまーす」

という声が聞こえた。

また新しい彼女か、
まあいつものことだと意に介せずにいた。

結局その日は出掛けて顔を合わせなかった。

会ったのは次の休みの日っだたか。

食べ物を取りに2人でリビングにやってきた。

「こんにちはー」

せ、制服だ

もう誰もがSEXしか連想できない、
ほぼ金髪のヤリマン風女子学生

俺は寝転がってたからパンツが余裕で見えたんだけど。

何年か前にこんなJ◯を見たけどまだいるんだね。

弟は浪人して入った大学で
とうとうJ◯と付き合い出したか。

それから休みの度によく弟の彼女と顔を合わせるようになる。

そして母が帰宅する19時前には帰って行った。

きっとやりまくってんだろなー

実は閉ざされたドアの向こうが気になって仕方なかったんだよな。

そして先週。

夕方家に戻るとSが1人でリビングにいた。

「あ、おじゃましてまーす」

「おう、Yは?」

「部屋で寝てますよ」

もしかして一戦交えたあとか。

Sと2人きりになるのはこの時が初めてだった。

ソファーに座るSはスカートの布で
股間を覆い端へ移動する。

「いいよそのままで」

俺は飲み物を持って、あえて地べたに座った。

顔を上げるとむっちりした太ももが見える。

やがてテレビの話で盛り上がると、
Sは両足をソファーに上げ、手を叩いて笑っていた。

すると、足がM字になり真ん中の大事な部分が丸見えに!!

たまに膝をくっつけて隠してるつもりなんだろうが、こちらかは丸見えだ。

すげーJ◯って
家でこんなことになるのかよ。

何十分もそんな夢のような状態が続いた。

俺は明らかにテレビよりSに集中していたな。

ずっとこのまま駅弁で犯してやりたいと妄想してた。

我慢の限界だったのがSが立ち上がった時。

パンツ>スカート、つまりパンツよりスカートの方が短い。

くしゃくしゃになったスカートからダボっとだらしなく
ショッキングピンクのパンツが出ていた。

おいおいおい!髪を気にする前にケツ押さえろよ。

もうガン見。

ずっと勃起していた俺はついにムラムラの限界、Sを誘った。

ちなみに皆さんなら誘わないレベルの女です。

体験談に出てくるようないい女ではありません。

「このあと遊びに行こうよ」

「え?…3人で?」

「違うよ、2人でだよ」

「え?何で?え?」

少し戸惑っていた。

「ドライブ行こうよ」

俺は、Yにはない切り札を出した。

Sの表情が明らかに変わり、

「Y大丈夫かな…でも行きたいですね」

「天気いいし行こうよ。
じゃあ角のロー○ンで待ってるから」

「マジで絶対ナイショですよ」

「うん、大丈夫」

そうして数分後、Sとロー◯ンで落ち合った。

そのままホテルに直行してやろうかと思ったけど、
お腹が空いたと言うのでマッ○に寄った。

階段でもパンツが丸見えだ。

「お前ケツ丸見えだよ」

「え?見ないで」

今頃押さえても無駄だ。

「Yといつも何やってるの?」

「ゲームかな。あと漫画読んだり」

「他は?」

「うーん、寝たり?」

「やったり?」

「え?」

「結構やってるの?」

「えー…たまに」

「うそだ、毎日やってんでしょ」

「毎日はしてないよ」

「今日もやった?」

「…うん」

「まだできる?」

「え?何が?え?」

「やろうよ、俺さっきから勃ちっぱなしなんだよ」

「むりむりむり、だめだって!」

「絶対Yにはわかんないから」

「だーめ」

「俺もう何年も彼女いないし、1回だけでいいから」

「うそ、ほんとに?」

「うん、3年はしてない」

本当は2月以来。

「えーどうしよ」

どうしよって、ほんとこいつバカだ。

最終的に「もう任せる」と言った。

安い、軽い。

500円のセットをペロッと平らげたSはもう車の中で濡れてた。

部屋に着くなりパンパンに張ったケツを
揉みながら弟を彼女を寝取りディープキス

生意気にもチンポをまさぐってきやがる。

ベッドに押し倒し、
シャツを脱がせると理解不可能な黒の派手なブラジャー

しかし、若いと胸の弾力が違ったね。

少し舌先で転がすだけですぐに乳首もコリコリ。

甘い良い匂いがした。顔を埋め、チンポを挟んでもらった。

スカートは脱がせる必要もなくデカパンの中心をこねまくる。

布の上からでもわかるぐらい湿ってた。

脱がせるともうべっとべと。

パンツには粘ついた液が大きなシミになり糸を引いてた。

指をグリグリ入れてクリを舐める、久しぶりの女の匂いだ。

両手で胸を揉みながらのクンニにSの声はどんどん大きくなり、
69ではギンギンのチ○ポをたっぷり舐めさせた。

「Yとどっちがでかい?」

「Yよりでかいよ」

「ほんとかよ?」

「兄弟って形似てるのかな」

「知らねーよ」

弟がさっき抱いたことを忘れ、
Sのマ○コをしゃぶり倒しケツの穴まで舐めてやった。

ムチムチしたケツに興奮してそのままバックで生挿れした。

Sは若いくせに「いいっ」とか
「すごい」とか言ってSEX慣れしてやがった。

さっきしたかった駅弁もたっぷり楽しんだ。

ぽちゃぽちゃしてるから抱き心地最高だったな。

でも正常位で足を抱えて突くのが一番気持ちよかった。

ガンガンにはめてやり「大きい?」
「どこが気持ちいい?」とかやらしい事も言わせ、

最後、

「Sのオ○ンコの中に出していい?」

と聞くと、

「それは無理!」

「じゃあ、中に出しちゃだめ?」

「中はだめ~」

「あ、中に出そう」

「中はだめだよぉ」

そこが一番かわいかった。

そして「ザーメンお口にいっぱいください」と言わせた。

Sは体を起こして必死にチ○ポに口を持ってきた。

大きく開けた口にピューっとひと出しして、
Sの頭を持ちチンポを口に突っ込んだ。

おうおうっと声にならない声を出しながらチンポを吸ってくれた。

俺は遠慮なしに溜まった精子をSの口の中に注ぎ込んだ。

ひゃーさいこー。

快感が背筋から頭に通った。

Sは経験がないのか必死すぎてすごい吸引力だった。

「痛い痛い!もう出ねーよ」

痛いのと小便がでそうな気持ちよさとでちょっとよかったけど。

「ごめん…えへ」

とカワイコぶって笑う。

「飲んだ?」

「うん、全部飲んだ」

「うまかった?」

「うん、かなり出てたよ」

「3年分?」

「ほんとだ、でも一人でやってるでしょ」

「まあな、でもこれからSがいるから大丈夫やな」

「え?マジ?わたし?」

「またしたい?」

「うん」

「Yとどっちがいい?」

「それは無理!」

「でもMさんエロいもん、やばいわ」

「まだまだやで」

「ほんとやばい、何人やったん?3年てうそ違うん?」

「ほんと」

「うそ、絶対はまるわ」

「Yと付き合っててもいいの?」

「いいよ」

当たり前だ。

こんなビッチなヤリマン女と付き合えねーよ。

貧困夫婦なのに金遣いが荒い妻は、素人人妻ナンパ企画のAV出演していた

貧乏になり、貧困家庭になった事で
妻がAVデビューすることになったんです

それまでは平凡な三人家族でしてが、
リーマンショックの影響も有り徐々に暮らしが厳しくなりました

ボーナスカットで年収も去年と比べて2割減と成りました。

妻も去年からパートに出ています

其の割には妻の服装も派手でブランド品のバッグや
私の見たことの無い宝石や時計を持っていて、
私が訪ねると独身の頃に購入した物だと言い訳をしています

最近は夜の夫婦生活も

「疲れているから」

と最近拒み出し3ヶ月以上もSEXレス状態です、

私は少し妻の不倫を疑い出しました

携帯もロックが掛けられて有りますし、

電源を切っている時間帯も有ります


妻は独身時代にモデルの経験が有りました、
有名企業の受付嬢の経験も有りまして
私が言うのも何ですが、中々のセレブ風な美人妻

妻から聞いたのですが今でも梅田辺りで買い物を
しているとオジサンによくナンパされるそうです。

最近ネットで個人撮影のAV動画等を投稿するサイトが有り

会員登録すれば無料で
見られると会社の後輩に教わりPCオンチの

私も何とか見ることが出来ました。

恥かしいですが、妻とSEXしない間それで
適当に抜いていました

検索欄で「素人人妻ナンパ不倫」
と検索したら風貌が私の妻に似ている女性が出ている動画が有りました。

顔に薄いモザイクが掛けられていますが、
私は妻かな?と思いました

いや如何見ても声もこの服装も妻です間違い有りません

それは妻が大阪の町、日本橋界隈でナンパされている所でした。

其の女性は間違いなく私の妻です
男に誘われて一緒に歩いている所です男に「綺麗ですね」

とか色々言われて妻も嬉しそうに笑顔です・・・「お礼しますんで1時間だけ時間下さい」

「インタビューだけですから」とか言われて妻は男について行ってしまってます

動画はここで終わりました続きを見たい方はと、URLが

書いてあり其処をクリックすると飛んだのが人妻系の

無修正動画サイトです私はドキドキしながら1ヶ月コース

の有料登録をクレジットカードでしました

妻を捜しました有りました

「素人セレブ妻、美香30歳」

と有ります4歳程サバを読んでいます直にダウンロードしました

その動画の内容は

ホテルの一室のソファで妻が男にインタビューされている所から始まりました。

詳しい内容は書けませんが夜の夫婦生活の事とか私のSEXに対する不満なども話しています。

家庭の経済的な事まで告白していました、5年前位妻が不倫した事も解りました。

男に「奥さんは不倫した事有りますか?」

と聞かれた妻は「有ります」と即答でした

私は凄いショックを受けてしまいました。

男が妻の横に座る形に成りセクハラな攻撃をし始めました

「奥さん胸を少し見せて下さい」「パンツ見せて下さい」等を

言われながら彼方此方ボディタッチされています・・・

始めは妻も「聞いていません、
撮影は困ります」とか抵抗をしていましたが男が妻に耳打ちをすると妻は

「下着姿だけなら」と簡単に上着を脱いでしまいました

妻は若い頃モデルの仕事を少しした経験も有りスタイルは

抜群です胸も豊満ですし腰のくびれも有り
お尻も桃みたいです、妻が恥かしそうにしていると

男に「奥さん綺麗です」「旦那や彼氏が羨ましい」とおだてられると妻も何だか嬉しそうな感じでした

「奥さんの生オッパイ見たいなー」と言われて妻が「これ以上は無理です」と言うとまた妻に

男が耳打ちをしました妻が「恥かしいですけど」と悩んでいると、妻に耳打ちしながら男が指で

ブラのフォックを外してしまい其れを見た
妻は諦めたのか自ら外してしまいました

多分謝礼金の上乗せ分の金額を耳打ちしたのでしょうね

「綺麗なオッパイだー」

「乳輪ピンク色ですね」とか言われています

ここまで来たら「下も脱いで欲しいなー」

と言われると又耳打ちされ妻はパンティーを脱ぎ全裸状態です

両手で胸とアソコを一応隠していますが
またもや男が耳打ちしています

妻が「もう無理絶対無理とか言っていると」

男が「奥さんここまで来たらもう最期まで行きましょうよ」

と男が料金プランのような物が書いたメモを妻に見せると

妻はビックリした表情でメモを見いってしまいそれからは

大人しくなり男の言い成りでした・・・

まずはソファの上で大股開きにされ「アソコ拡げて」

と言われ自分からおまんこをクパァと肉ビラを開かされています

「もっと中身が見れる様に上げたり下げたりして」と注文

を付けられていました妻は指4本を使用して自分から膣口を

拡げています。。私でも明るい所では見たことの無い妻の

尿道口やピンクの膣壁や穴の中身までモロ見えでした

男が「奥さんそのまま止めて」と言いながらペンライトで

妻のアソコを照らしながら言いました・・・

「うわー綺麗な肉ヒダですねー」妻が「イヤン・恥かしい」

と言うと「奥さん今までこの穴に何本の肉棒を挿れたの?」

と言うと妻は7本位
かな?と小声で話しました

「結婚してからは何本?旦那以外で」妻は「3本。。。」

ビックリです真面目な妻だと思っていましたが結婚してから

私以外の男3人と不倫していたからです、しかし私は怒りより

興奮して自らの肉棒を握り締めていました

男が妻の前に自分のチンポを出して着ました

「奥さん之・ほら・ほら」

妻は「もう無理です帰ります」と下着を付け始めると
男が「これから謝礼が倍増するんですよ奥さんこれからですよ」

と言われて妻は顔隠して下さいと小声で言っていました男は「モチロンですモザイク掛けますから」

有料動画は勿論モザイクなど掛けられていませんでした

妻の手が男のチンポを握り締め上下させています。男が「奥さんパクッと咥えてと言うと」

妻はフェラし始めました、それは私にはしてくれた事の無いプロ並のフェラテクでした。

男が「奥さん上手ですね旦那に仕込まれたの?」妻は「いえ・彼氏の・・・」

男があっと言う間に妻の口内で射精していました。はいお口開けてと言われてアーンと妻が開けていました

其の舌の上には精液が乗っていました。

場面が変わりましたホテルの一室の様です、
既に全裸の妻が男優とベットでシックスナインの形でお互いの

性器を舐め合っていました、妻にエロインタビューした口内射精した男とは違う男優でしたさっきの男とは

チンポの大きさが一回り以上大きく感じました、エロインタビューの男が「奥さんそろそろ挿入しましょうか?」

と言うとなんと妻は素直にベットの上で大股開きに
成り自分のビラビラを拡げて男優の挿入を待っていました

多分破格な謝礼金に釣られたのでしょうね。

男優が自分の指に唾を付けて妻の入り口を触ると妻は「アンッ」と可愛い声を上げました

男が「濡らさないと彼の大きいからね」といっています妻が「そんなに大きいの経験無い」

と少し不安そうです。男優本人は無言です。

妻の入り口に男優の巨根があてられました腰を前に押すと同時に肉棒が妻の胎内に吸い込まれて行きました

妻が「あーん大きい」と声を上げました男が「旦那や彼氏さんより大きいでしょ?」と聞いています

妻が「ホントに大きいお腹一杯に成りそうな感じ・・・」男が男優の事を「彼之が仕事でソレしか自慢できるの無いからね」

と言っています。騎乗位やバックなどで散々突かれまくり何回も逝かされていました、最後はお約束の正常位です

挿入した後、男優が妻の両足を肩に担ぎ上げ妻に覆いかぶさりました、巨根が更に奥にグイッと挿入されます

20cmは挿ったのでしょう、妻は少し痙攣気味でした「奥まで来てるうぅ」男優が激しくピストンを始めると

妻は「アンッ・アンッ・アンッ」と大声で鳴いています長い肉棒が根本まで杭打ち機のように出たり入ったり

していました、根本まで挿入されると同時に男優の睾丸袋がビタン・ビタンと妻のクリトリス付近を叩いています

男が「彼のチンポ気持良いでしょ?」妻は「気持ちひい・気持ひぃ・・」と逝きまくりでろれつもおかしく成っています

「奥さん中に出して貰いましょう」と言われた妻は急に我に還ったように「駄目です駄目です・出来ちゃいます」

と腰を動かしてチンポを抜こうと必死でしたが男優に覆いかぶされたので根本までズッポシと挿入されています

妻が「中は駄目ー中は駄目」を連呼していると男が「今は後ピルが有るから大丈夫ですよ妊娠はしません」というと

妻は大人しく成ってしまいました、男が「奥さん中に出してって言って」と言うと妻はなんと大きな声で中出しを

オネダリし始めました「オマンコの奥で一杯出してぇー」男優に射精感が来た様子で激しいピストンが妻の最奥で止まり

ました「ドク・ドク・ドプ」と妻の子宮に精液を注ぎ込んでいました男優のお尻がピクピクしています。

そのままの状態でカメラが結合部をズームインしていましたゆっくりとチンポが抜けていきます亀頭のエラの部分で一度

止まりますそしてズルッと抜け落ちると同時に精液が糸を引きながら垂れています膣口の穴が大きく拡げられ奥まで見えそうです。

「奥さんベットに座って後ろに手を付いて」と言われて
妻は脚を拡げて後ろに手を付きました「妊娠大丈夫ですか?」

と聞いています、男優が妻のオマンコに指を挿れて
精液を掻き出していました出しても出しても出てきました。

奇跡的に超可愛い未亡人OLが激しい腰使いで金玉まで本気汁を濡らす

職場に超可愛い先輩Oさんという女性がいる

ちっこくて童顔で、華奢で、
2個上くらいかと思ってたら、
実は10歳も年上でおどろ木ももの木さんしょの木

Oさんは結婚歴があり、
俺が入社する前に旦那さんは病気で他界した、
と他の先輩から聞いた。

あんな可愛い未亡人がこの世にいるなんて嘘みたい

仕事中、タイトスカートの下の尻が
プリンクリンッとしてて、かなりそそられてた。

旦那さん亡くなって彼氏も作らないという噂だし、
もしかしたら溜まってんじゃないかなーとか妄想してた。

仕事もできるし、気さくだし、可愛いし、
気に入られるために俺は相当努力して
心を開かせて、股も開いてもらった。

その工程は長いし、皆興味も無いだろうし、
エッチする関係になってからの話にしよう。

ただやっぱり、1度Hの味を知ってる女が
どれ程エロいモンかって想像以上だった。

朝から自分の仕事の傍ら、新人の面倒見たり
マネージャーと打ち合わせをしたりと忙しそうなOさん。

真剣で上品な顔して話をしているが、
昨夜俺の車のシートで騎乗位でガンガン腰振って、
クリトリスを攻められながら俺の玉まで
グショグショにするくらい本気汁で溢れさせて、
いやらしい顔でイキまくってたなんて誰も想像出来ないだろうな、
と思うとすげー優越感が沸いてくる。

でも、マネージャとあんまり仲良さげに
話をしているのを見るとムカムカしてくる。

仕事のスケジュールなど確認して問題ない事を確認したら、
未亡人OLのOさんが席に戻ったのを見計らって
メッセンジャーでエロいメッセージを送ってやる。

俺の席からはOさんの後姿しか見えないが、
椅子座り直したりしておまんこが
大変な事になってんじゃないかとか、
M女なあるOさんがメッセージのやり取りで興奮していくのが分かる。

このやり取りの最後は大抵、午前中だったら彼女の方から、

「昼休みに倉庫で会いたい」

と来て、午後だったら

「終業後、社外で待ち合わせたい」

とかギブアップのメッセージが送られてくる。

会社の倉庫は何箇所かあるけど、社内エッチ目的で俺らが会うのは、
俺らの部署の古い資料が積んである小部屋。

誰も来ない上に鍵も掛けられるし、
俺が休憩の時にボーッと音楽聴いたり、昼寝したりするのに使ってた部屋だ。

ダンボールに座ってOさんを膝に座らせる。

時間も無いのでキスしつつ即効スカートに手を入れ手マン
パンストの上から彼女の感触を楽しませてもらう。

彼女はズボンの上から、俺のモノを握ってくる。

既に興奮して息も荒くなってる
Oさんのアソコは、もうタップリ濡れている。

パンストの上から下着をずらして言葉責めしつつ、
クリを擦り上げ、入り口の周りから中心に向けてじっくり苛めてやる。

ザラザラのストッキング

ヌルヌルの液が染み出して堪らない感触になる。

ブラウスのボタンを外して、
ブラをずらし小振りなおっぱいを手で包み込む。

手の平の中で、硬く尖ってく乳首の感触と、
それを擦られながら荒い息を吐く彼女の反応が楽しい。

今度はOさんが俺のズボンを下ろして、しゃぶってくれる。

そんなに上手じゃないが、さっきまでの凛々しい女モードから
すっかりエロモードのスイッチが入った彼女が美味しそうに
俺のにしゃぶりつくのを見下ろすのはいい気分だ。

ホテルでゆっくりする場合は、
顔をじっくり見ながら出来る正常位がいいが、
倉庫だと定番が立ちバックになっている。

身長差があるので、手頃なダンボールを踏み台にさせて調整し、
棚にしがみつかせてスカート捲り上げ、
下着とパンストを膝まで下ろす。

ボリュームのある白い尻を両手でくぃっと開いて、
最近許してくれたアナルと、濡れ濡れで俺のモノを待ち焦がれ
ヒクついてるアソコを眺める。

指や舌で焦らしたり、入り口に俺のを当てたりして、
Oさんがちゃんと"欲しい"と言えたら挿入。

ガンガン突きたいところだが、
彼女の内側をえぐる様にゆっくり動かすと大変反応がいい。

ゆっくりじっくり突きながら、
今どんなエロい光景になってるか背後から説明してやる。

角度を変えつつ片手で腰を掴んで、片手はクリを責める。

そのうちOさんから腰を動かし始める。

腰をくねらせながらアソコをクチャクチャ言わせて、
声をガマンしているが、甘い息遣いが部屋に響く。

特に限界に近付いた時は、いつも綺麗な言葉遣いの彼女が

「ダメ」

って意味のここら辺の方言、

「いけん、いけぇぇん」

と声を漏らすのが堪らなくいい。

Oさんの乱れたスーツ姿と、
纏わり付くように入り口が広がって、俺のを出入りさせているおまんこ

耐え切れなくなった喘ぎ声

そうなってくると俺もガマンできなくなってきて、
もったいないと思いながらも、ストロークが早くなってしまう。

最後はゴム中出しか、飲んで貰う事が多い。

ホテルの時はアナル中出しとか色んな楽しみがあるが、
社内でするのはやっぱエロ度が格段に違っていいもんだ。

冷静になるとバカらしいけど、
念のために持って行くものがあったりとか、
匂い対策とか、時間調整とかがいるけどね。

お嬢様系新米OLのパンツを脱がしたら、タンポン挿入されてて生理中だった

新入社員のOLが入ってきた

俺は、4大卒のお嬢さんっぽい新米のI子を担当する事に

大学出なのに、物覚えが悪い子で、
ちょっと馬鹿なのかも

本当に馬鹿みたいな失敗を
勤務中何度も繰り返して落ち込んでいたので、
他のグループも誘って飲み会に誘った。

飲み会では和気あいあいとなってエロ話で盛り上がった。

遂には早く処女捨てたいなんて言い出して、
こりゃ食えるなと思った。

その帰り、終電を逃したので歩いて帰るわと分かれてしばらくしたら、
I子が追って来て、ウチに泊まって行けと言う。

これはOKだなと思って家に上げてもらったら、
すぐに寝付いてしまいガッカリ。

寝相が悪くてM字開脚になってるので、
パンツの股の部分をズラしてみるとタンポンが収まっていたので、
それを見ながらオナニーして寝た。

翌朝、目を覚ますとI子は浴室でシャワーを浴びていた。

俺は朝立ちでビンビン、
これは行くしかないと全裸になって襲い掛かった。


お嬢様なためか抵抗はするものの叫び声は上げず、
バスマットの上に押し倒して
膣に中指を差し込んだら抵抗が止んだ

生理中だよね、と確認したら頷いたので、
ケチャマンのおまんこそのまま挿入し、
唇・乳首にキスを繰り返しゆっくりとピストンした。

やはり嫌は嫌なので「いっ!」「うっ!」「やっ!」
とたまに声を漏らすものの、体はもうあきらめているので
そのままスムーズにフィニッシュ

射精後も起ちが収まらないので、
体位を変えて二度目を開始、二度目の最後は
「あっ!」を繰り返し、何やら感じている様子もあった

終わった後、抱きしめていたら向こうからも
抱きしめてきたので、こりゃ和姦成立だなと。

浴室から出て体を拭き、布団の上に座って

「処女捨てたいって言ってたから」

と言ったら、怯えつつも頷いたので、

「君の事好きだから」

と言ったら

「絶対きちんと付き合ってくださいね」

とOKの返事。

そのまま三度目のセックスをして、
その後は水族館にデートに出かけた

その後は、数日に一度は会社帰りにI子の部屋で
セックスをして、週末は泊りがけでセックス三昧。

数ヶ月後には膣を自由に締めたり
逝くタイミングを自分で調整したりとすっかり淫乱なエロ子になっていた

半年後、セックスの後に突然

「これで終わりにしてください、他に好きな人が出来ました」

と捨てられた

20代過ぎでSEXを覚えて、尻軽女になったのか

俺の性処理道具になってればいいものを

原宿系のおシャレなメンヘラ女子大生のおまんこはパイパンでツルツル

SNSでナンパした女は
原宿系の女子大生でエッチ大好きなメンヘラでした

最初はファッション関係の話をしていて、
徐々に私生活の事とか話すように

どうやら彼氏持ちらしいんだが、
最近彼氏と上手くいってないと

それで、だんだんと経験人数や
Hな方向の話題を話すようになって、
向こうから会ってみたいと言ってくるようになった



ここまで大体3か月

昔の出会い系や避難所があったころは、

こんなに時間かかったりはしなかったのに

まぁこれはこれで釣り上げるのが面白いが。

それで出会い系の待ち合わせのメッカの

池袋駅の駅前の公園で待ち合わせした。

シャメ交換していなかったので、

会うのに手間取るかなと思っていたところ時間通りに来てくれて、

意外とすんなりと合流。

確かに身長が高い。

覚悟はしてたけど自分よりも高かった。

長身でスタイルも良い感じ、ピッタリしたジーンズに、
ゆったりめの薄いピンクのニットを着てて、なかなか可愛らしい

顔は、杏に少し似てて、髪型はボブでストパーをかけた感じだった。

かなり可愛い部類で内心テンションがあがりました。

メンヘラ系のファッション好きな女は可愛い女性が多いから

自分の狙いは間違ってなかった。

が、ちょっとクールな感じで、ハードル高めかなと思って、

過度な期待はしないことに。

とりあえず、はじめましての挨拶を軽く済ませた後、

軽く一杯という話になり、半個室の 居酒屋へ。

そこで、今までのメールで話したような彼氏の話や趣味の話をしながら、
お酒もいい感じで入ってきて、エロ話になってくると、

「なんか酔うと人にくっつきたくなるんだよ ねー」

とか言いながら、席を移動して、隣に座り体を密着させてくる杏。

この時点でヤレるって確信したw

杏の体の感触と甘めな香水の匂いを近くで感じ、

悶々とした気持ちがだんだん高まってくる。

そんな感じの時間をしばらく過ごしていると、

店員がそろそろいいですかみたいな話をしてくる。

夜もまあまあ遅い時間だったので、

埼玉北部 の杏に

「これからどうしようか?時間大丈夫?」

的なことを聞くと

「今日は朝まで大丈夫」

とうれしい答え。

じゃあ、落ち着けるところに行こうかってことで、

あの池袋のネオン煌びやかなホテル街に直行。

ホテルに入って、しばらく話をしながら、

キスをしたりしていると、杏はあはあと息がだんだんと荒くなってきて

あえぎ声に近くなってきたので、

これはそのままいけると思って そのまま押し倒したら、

「シャワー浴びたい、一緒にはいろ?」って言われた。

正直このままHしたかったが、

無理いって拒否られたら怖いので、

言われるままに一緒にシャワーに浴びる事にした。

で、よく見ると下の毛がないw

つるつるの無毛。

パイパンだったw

聞いてみると、彼氏に浮気防止に剃毛されているらしい

彼氏も馬鹿だなぁって思った。

パイパンが嫌いな男っているのかな?

今まで俺は聞いた事ないわ。

まぁそれで、シャワーでひとしきりじゃれあいながら、

洗 いあった後、ベッドへ。

事前にメールや居酒屋で、
杏が好きなプレイや感じる場所、

してほしいことをきいていた ので、それにそって愛撫をはじめると、

どんどん濡れてくるし反応もすごくよいので楽しくなって夢中で攻めていたら、

杏が「そっちばっかずるい、わたしにもやらせて?」

っていちいちかわいく言ってくるので一度、

ぎゅってしたあとに、攻守交代。

杏は、舐めるのが好きらしく、乳首から少しずつ舐めていかれ、

フェラや亀頭を舐め、そして金玉の足の間の部分まで、

じっくりと舐められて、まるで風俗気分。

あまりの気持ちよさに「そろそろいい?」って言うと、

「まだ、 だーめ」って言われて、

いきなりお尻の穴を舐められた。

で、またこれがすんごく気持ちいい。

最初さすがに恥ずかしかったけど、

すぐに快感でそんな気持ちもふっとんだ。

アナル舐めでもう射精しそうなのを

耐えられなくなったので、

ちょっと強引に体勢を変えて、ゴムをつけて挿入。

正常位、騎乗位、バックといくつか体位を変えながら、

正常位でイッて終了。

杏のアナル舐めやパイパンは、
今の彼と付き合う前の初彼氏(セフレ)に教え込まれたそうです。

その後もしばらくはセフレとして、付き合っていたけど、
その間に杏が彼氏と別れて、新しい彼氏が出来たことをきっかけに終了。

おそらくこちらから連絡することはないと思います。

確かにテクニックも凄くて可愛いですけど、
長く付き合う相手では無いって感じでした。

危うい雰囲気がぷんぷんするメンヘラ女子大生でした

水着の可愛い女子大生におっぱいムギュしてもらうエロガキ【ハーレム夏休み】

実家は海の側で、
中学時代の夏休みに海岸で1人で散歩してた

そしたら、少し深めのエリアで海水浴に来たと
若い女性3人がボートに乗ってた。

多分はしゃいでる内に
深いところに来ちゃったんだろうけど、

「危ないな」

と思ってると、3人の内の1人がボートから落ちた。

悲鳴が聞こえて「大変だ!」と思った俺は、
助けを呼ぼうと思ったけど誰も周りにいない。

焦ってる内にも溺れた女性は混乱してもがくばかり。

後先考えずに俺は海に飛び込んで、
溺れた女性の所まで辿り着いて、

「落ち着いてください、大丈夫だから」

って励ましてボートの2人を誘導して、
何とか女性を押し上げた。

そしたらボートに乗っていた女性が俺を引き揚げてくれた。

慎重に浜辺まで戻って溺れた女性を診てもらった。

幸い何ともなく済んだ。

お姉さん達は女子大生で、
後からお礼を言われた。

可愛い女子大生のお姉さんだった
事もあって凄く恥ずかしかった。

お礼にご飯奢って貰って、
その後お姉さん3人に遊んでもらった。

当時は小柄で童顔だったので、「可愛い」とナデナデされた。

それでもかなり興奮したけど、
その後水着姿でビーチバレーを2対2に別れてやった時に、
相手チームがポイント毎に抱き合ってるのに対抗して、こっちのお姉さんが

「ほら、私達も!」

って言って抱き締めてくれておっぱい胸に顔を埋める形になった。

思春期のエロガキに刺激が強すぎる
おっぱいムギュのハーレムシチュ

そしたら相手チームのお姉さんも

「刺激強すぎるでしょ!」

って笑ってた。

その後もチーム変えてやったけど、
ポイント毎にお姉さんに抱き締めて貰えた。

あの時の感触を今でもたまに思い出して抜いてる。

ごめんなさいお姉さん。

当時中2だったけど、
まだオナニー覚えてなかったから勃起しただけだった。

だからお姉さん達が

「今日は捗(はかど)っちゃうね」

とか言ってる意味が分からなかった。

その後アドレス交換してもらって、
次の年とその翌年もお姉さん達が
海に遊びに来た時に誘われて一緒に遊んでもらったけど、
その頃にはオナニー覚えてて、お姉さん達に

「去年みたいにムギュムギュする?」

って言われた時は、

「いいですいいです!もうドキドキで死んじゃうから」

って拒否した。

多分オナニー覚えてからやられてたらその場で暴発してた。

ちなみに年齢は俺14歳。

恥ずかしがらずにおっぱいムギュってやってもらえばよかった

10代のAカップ貧乳少女とSEX出来る処女限定で金持ち専用の乱交企画

会社経営をしていて、
とある筋から愛人を紹介所してくれる
秘密のVIP専用出会い系に加入した

それである時、
同所主催の乱交パーティが特別に催された。

会費は90万と高い目ではあるが、
10代の処女ばかりがそろい、

男女同数で一晩中SEXやりまくるという企画だったので、
参加することにした。

当日会場のホテルのスイートルームに行ってみると、

その控え室で係員から顔を隠すマスクが渡される。

部屋内でお互いの秘密を守るためのものらしい。

マスクをつけて、奥の部屋に入ると、
既に他の3人は来ていた。

まずは、奥のベットルームから
女の子を4人係りのものが連れてきて、

最初にやる女の子を選択する。

もちろん私達とは違って、マスクも何もつけていない。

しかも、全員が制服姿である。

小柄でポッチャリした色白の女の子が好みの私は、
10代の綾香を選んだ。

処女を乱交で捨てるくらいだから、
遊び好きそうな女の子が来ると思っていたが、
全く正反対で真面目そうな大人しい少女である。

どうしたわけで来たのか聞きたいが、どうでもいいので聞かない。

女の子とともにベットルームに入る。

すぐとなりにはもう一つのベットが並んでいる。

このスイートルームはダブルベットが二つ並んだベットルームが二つあって、

真ん中がリビングになっているのだ。

綾香をベットに乗せて、私はとりあえずパンツ一枚になってから、

ベットに上がった。

久々の処女に私のチンポはもうビンビンである。

私は綾香の後ろにまわって抱きしめ、

さほど大きくないオッパイを制服の上から揉みしだく。

そして、右手を彼女のスカートの中に差し入れ、

ふっくらした太ももに沿って手を這わせ、スカートをめくっていく。

綾香は恥ずかしいのか、少し開いた股を閉じようとするが、

私の手がそれを許さず、純白のパンティのあそこの上を撫でまわす。

そのまま前に回って、綾香を押し倒し、

股を広げてパンティの上からあそこを舐めてやり、

そのまま太ももからふくらはぎを舐め、

真っ白のスクールソックスの上から舐め上げた。

綾香は大人しくされるままになっている。

恥ずかしいのか目も閉じたままだ。

そんな綾香にキスをして、
今度は上に覆い被さるようにして、

オッパイをもんだ。制服の上からもむおっぱいはまた格別にいやらしい。

胸のリボンを外し、更にブラウスのボタンを一つ一つ外してから、

一気にブラウスをはだけてやる。

綾香は一瞬「イヤッ」と胸をブラの上から押えるが、

私は「ダメだよ」と言いつつ、構わずに手をのけ、

これまたパンティとおそろいの
処女らしい白いブラをずり下げた。

かわいいおっぱいに顔を埋めて、
手でオッパイを揉みながら、
乳首に吸い付く。

「ああっ」とはじめて綾香は声を出した。

処女でもおっぱいは感じるらしい。

今度は私がパンツを脱いで、
綾香の前に突き出し、舐めるように命令する。

一瞬ためらっていたが、契約でもあるのか、綾香は大人しく咥えた。

ハッキリ言ってヘタだが、
真面目そうな女の子が制服の胸をはだけた上、

ブラをずり下げられて乳首を出し、

スカートがめくられてふとももの上まで見えているのを見ると興奮する。

私は綾香の頭を両手で押えて動かしてやった。

少し苦しそうだが、気にせずになめさせた。

このまま処女の口に一回射精しようか

不意に「痛ぁい!」と言う叫び声が聞こえてきたので、

我に返って隣を見ると、お隣のベットでは、

確か一番年下の13歳の女の子がセーラー服を着たまま、男に挿入されている。

私はこの隣の声で、不意にヤリたくなり、
計画を変更することにした。

綾香の口からチンポを抜きとり、綾香のパンティをずり下げ、

片足に引っ掛けた状態で、股に顔を埋めてすぐにやれるように、

唾液を一杯つけるように舐めた。

入りそうな感じに濡れたので、

目を閉じている綾香の足を持ち上げるようにして、正常位で挿入した。

「痛ぁ〜い!痛いよ〜!」。綾香は処女膜を破られて、

泣き叫ぶが構わずにどんどん挿入する。

目を少し開いた綾香は、涙をポロポロこぼしている。

いい光景だ。

奥まで入ったので、直ちにピストン開始。

綾香は「痛い痛い!」と必死に泣き叫ぶが、どんどん突きまくる。

流石に処女だけあって、最高の締まり具合だ。

隣でも女の子が痛がりながら、バックでヤられている。

興奮を煽る光景だ。

制服フェチの私は、中途半端に脱がせた綾香の姿に興奮しながら、

真っ白なスクールソックスを舐め舐めして、更に突きまくった。

そして、やがて射精。

思いっきり中出しする。

いつになく大量の精液を注ぎ込んで、チンポを抜くと、
私のプレゼントした精液とともに処女が破れたときの血が混じって出て来た。

綾香は声をたてずに泣いているようだ。

隣でもSEXが終わっていて、向こうの男がこちらを見ていた。

今度はベットを交代して、私が13歳の今処女を失って、

女になったばかりの子とヤルことにした。

完全にめくり上げられたスカートから、お尻が丸見えになっており、

太ももを通って、血と共に精液が垂れている。

シーツが赤くなっているのも印象的でそそる。

この女の子は確か美紀と言ったはずだ。美紀は綾香と違って、

泣いてはいないものの、グッタリとベットにうつ伏している。

私は美紀にチンポをきれいにするように命令して、

精液と綾香の血のついたチンポを舐めて掃除させた。

すぐにチンポが復活したので、そのままバックで挿入する。

たった今処女を失った美紀だが、もちろんまだまだあそこの締まりはいい。

今度は美紀の着ているセーラー服を脱がせていく。

美紀はまだおっぱいが小さく未成熟な貧乳

Aカップのブラをしているが、それもいらないくらいだ。

上向きにするとほんの少しだけ膨らんでいるに過ぎない。

私は突きながら、まだ小さいそのオッパイを舐めてやった。

長めのスカートと白の三つ折りソックスだけにして、

上半身裸に美紀を剥き上げてから、再びバックで突いてやる。

射精したくなったので、中出ししようか考えたが、

今度は半分だけ顔にぶっかけて、残りを美紀に飲ませてやった。

ベットから下りてみると、美紀の紺のスカートは前の男の精液で汚れ、

顔は私の精液がついている。

そそる光景だ。

隣では綾香に挿入した男が、

綾香の制服のスカートに精液をたっぷりとかけているところだった。

綾香も美紀もいい女だったので、もう一度どちらかとやろうか迷ったが、

もう一つの部屋でやっている女の子ともヤリたかったので、その部屋を出た。

その後、私は残りの二人とやった。

何度か3Pや4Pになった。

とにかく一晩中。女の子をとっかえひっかえして、ヤリまくった。

多分10回くらいはやっただろう

(途中でドリンク剤を飲んだが)。

わずかに一晩だが、

90万なんて安いくらいのいい夜だった。

女子大生やOLのスーパー痴女が電車の中でお尻を突き出し強制尻コキしてくる

人生の中で痴女といわれる淫乱女に何回が遭遇した

あれは電車の中で、
30代半ばと思しき黒いミニタイト姿の
OLにヒップとペニスを密着させ強制尻コキさせられた

その人はお尻を突き出しながら
ペニスを擦り上げてきた。

最初は何だか分からなかったが、
気持ちよかったのでこっちからも
股間を押し付けてさらに尻を揉んだ。

ちなみにこのOLには
3回ほで遭遇して楽しんだ。

また違う日には、3回痴女に遭遇し、
2回は本気で触った。

1度目はやはりOLで、
年は20代のち女だった

こっちをチラリと一瞥した後、
ミニのタイトスカートに包まれた尻をペニスに押し付けてきて、
さらに左右に擦りつけ始めた。

やがてこっちがヒップを軽く手の側面で撫でると、
手の方にヒップを動かしていった。

しばらくすると、カバンを落として(わざとだったと思う)
、そのカバンを拾う時にお尻を勃起したモノの押し付けてきた。

これを数回やった。

2回目はチノパン姿の女子大生のち女

密着状態のままでいると、お
尻をペニスに押し当てたまま脚をだんだん大きく開き始めた。

こっちから押し付けても、何も言わずに前を向いていて、
手の側面を持って行っても何も後ろを振り返りもしなかった。

「これはイケる」

と思い、尻を撫でたが無抵抗。

やがて、ある変態的な考えが浮かび、
握り拳を彼女のお尻に押し当ててグリグリ動かしてみた。

さすがにこれには振り返ってきた。

(ヤバい!)と思ったが、その人は、次の駅で無言で降りていった。

3回目は雨の日。

傘を持っていると、目の前のロングフレアのJD
が傘の柄を持つ手にヒップの割れ目を押し当ててきた。

嫌がる事もなく、しばらくそのままでいたので
指でアナルの辺りを刺激してみると、
さらにお尻を後ろに突き出して押し当ててきたので、
片手でヒップとその割れ目を刺激し続けた。

彼女の顔をチラっと見てみたが、イッてたように見えた。

N線では、下り方面で2人組のJDがいて向き合って話していたが、
そのうち自分に背を向けている方の
痴女なJDがお尻をペニスに擦りつけてきた。

もう1人のJDは気づいていないのか分かっているのか
のどっちかだと思うが、普通に話しかけていた。

JDがお尻をペニスに押し当てて、
左右に軽く振るのでこっちからもペニスを押し当てて尻たぶを片手で撫でた。

すると、ヒップを"の"の字を描くように動かして
尻コキして股間を刺激してきた。

どうやら痴女を惹きつける体質らしい

マジックミラーがあるハプニングバーで、マンぐり返しの恥辱SEXをして腋毛ボーボーOLが絶頂

私は離婚経験アリのアラサーバツイチOL

主人と離婚してから4年ほどたちますが、
セックスはなく、オナニー生活

先日の新年会のあと、
一気に爆発してしまいました。

新年会は取引先の企業と一緒に行いました。

結構遅くなってしまい、
タクシーで帰るしか方法はありません。

帰る方向が同じだった取引先のTさんと一緒に帰ることになりました。

Tさんは一緒に仕事をしたり、みんなで飲みに行ったりしているんで、
特別な感情はありませんでした。

でも、Tさんが

「どうせ遅くなったんだから僕の知っている店に行こう」

ということになり、「明日は休みだからいいや」と思い、OKしました。


行ったところは、何とハプニングバー

でも、私はそんな店があることは知りませんでした。

ビルの地下にある会員制クラブという感じで、
入口でマスターがTさんの会員カードのようなものチェックしていました。

入口近くには、カウンターがあり、そこで2人で飲み始めました。
カップルの人もいましたし、一人の男性の人もいました。

しばらくすると、ママがあちらで

「やっていますよ」とTさんに声をかけました。

Tさんは私を連れて少し店の奥のほうに連れて行きました。

そこは壁にマジックミラーがあり、
中はベッドルームでしたが、
そこでは1人の女性と3人の男性がセックスをしていました。

私は普通のバーだと思ってきたのにびっくりしましたが、
私はそもそも恥辱願望があり、
オナニーの時も多くの男性に回されることを
想像しながらすることがよくあります。実際はもちろん経験はありませんが。

でも、目の前で見て、おまんこが濡れてくるのがわかりました。

私は冷静を装いながら「すごいですね」と言いながらかなりドキドキしていました。

その後、カウンターではなく、ソファのある席にTさんと座りました。
Tさんが「どうだった?」といって手を握ってきました。
私はもう手を握られただけ感じてしまいました。

私の頭の中には、先ほどの4Pが離れません。

キスをされ、ブラウスを脱がされ、おっぱいを揉まれたり、舐められたりしました。

何人かの男性がこちらを見ていました。

すぐ近くに磔のようなものがあり、
私はパンティ1枚の姿でマンぐり返しに固定されてしまいました。

その時にはじめて気がついたのですが、
秋以降、腋毛の処理を全くしていなくて・・・。でも、磔にさせられると丸見えです。

Tさんも、「腋毛がいやらしいですよ」

と言って私の脇を舐めたりします。

遠くで見ていた男性たちも、近くに来て、
Tさんに促されて、私の体を触ったり舐めたりしてくれました。

みなさん普通のサラリーマンという感じの方でした。
Tさんが、「もうパンティ濡れ濡れだね」といってパンティの上からおまんこを触ります。

私はセックスする相手もいないのに、
Hな下着が好きでいつも横紐のパンティをはいています。

いつもはこの紐を男性にほどかれるのを
想像してオナニーしながら自分で解いています。

そしてついに、Tさんが横の紐を解きました。
全くの全裸です。

男性たちは下から私のマンコを見上げています。

私は、見られているだけでいってしまいそうになりました。

Tさんに「チンポちょうだい」ってお願いすると、Tさんは

「さっきの人のように、みんなで犯してあげようか?」

と言ったので「お願い、犯して!」と思わず叫んでしまいました。

そして磔をはずしてもらい、じゅうたんの上に横にされました。

男性たちはあっという間に服を脱いで、私を襲ってきました。

ママがコンドームをたくさん持ってくるのが見えました。

いつもオナニーの時に想像していたものが、現実になりました。

約3年ぶりのセックスがすごいことになりました。

頭の中は真っ白、夢か現実かわからないという状況でした。

その時、男性はTさん以外にも5、6人いましたが、
みんな全裸で私のまわりにいます。

私は仰向けに寝かされ、一人がすぐに入れてきました。

誰でもよかったのです。チンポがほしかった

3年ぶりのチンポです。うれしかった。涙が出てきました。
女というよりもメスに戻った感じでした。

おまんこに入れられながら、
顔を横にして別の男性のチンポをくわえています。

両手もまた他の男性のチンポを握っています。最高4本のチンポが私のものです。

一人がいけば、また誰かがチンポを入れてくれます。私はいきっぱなし。

フェラチオで口の中に出す人もいます。

でも、セックスをしながらのフェラチオなので
しっかりくわえてないので口からこぼれて顔射になったり

でも、拭いている暇などなく、私は犯されているという感じでうれしかった。

その格好を見たからなのか、ある人は、
コンドームの中のザーメンを私の口の中に垂らしてきました。

口の中にも入り、少し飲んだりしたけど、顔にかかったり

Tさんも立派なものをいれてくれました。

どのくらい時間がたったのかわかりません。2回した人も何人かいたようです。

私はふらふらになり、体中ザーメンだらけでした。

心の底から幸せを感じて放心状態

その後、Tさんがシャワールームへ連れて行ってくれて
綺麗に洗ってくれました。うれしくてまた涙がこみ上げてきました。

Tさんはなぜ、泣いているのかわからないようだったので、
3年間セックスなしで、いつも恥辱されることを
想像しながらオナニーしていたことなどを話しました。

狭いシャワールームで二人とも裸だったので、
また、私はほしくなってしまい、Tさんに入れてもらいました。

素朴で処女な爆乳お嬢様のおっぱいにアロマオイルを塗って身体開発の性感マッサージ

マッサージサロンを開業しています

元々サラリーマンでしたが、
マッサージやリラクゼーションに興味があり、
脱サラして独立しました。

昔からセックスの時の指テクが好評で、
人から「気持ちイイ」って言われるのが楽しくて、
それを仕事にしたいと思っていました。

さすがにAV男優や出張ホストは難しいですので、
違う道で考えた結果です。

先週の日曜日に、
以前に3回目ほど来店してくれた女性がきました。

名前は「優里」ちゃんと言って28才のOLさんです。

見た目は凄く地味で、
髪の毛もメイクもあまり時間をかけない素朴なOLさん


ただ、顔や体の素材として見たらイイ物を持っています。

前回マッサージした時に触った肉感は、かなりの上物です。
お嬢様の匂いがします。

前に来た時は30分のマッサージだけだったんですが、
その日は120分のコースにしてくれました。

簡単な会話しかしてなかったので、
素性は分からなかったのですが、その日初めて色々会話をしました。

優里ちゃんは東京育ちで、妹が二人いる長女です。

ずっと学校が女子校だったので、
男の人とうまく会話が出来ないのが悩みらしいです。

でも、最初に家の店に来たときに、
私と自然に会話が出来たので、
リラックスして話せる珍しい男の人という理由で
何回か来てくれたらしいのです。

世間話をしていると、どう考えても26才にして処女の匂いがプンプンします。

だって「男と二人きりになった事が無い」と言い切っていましたから。

そして溜め息まじりで、

「家族と過ごすクリスマスはそろそろ卒業したいです」

と言っていました。

そんな話題から、ちょっと下ネタに持っていきました。

「でも優里ちゃんもオナニーはするんでしょ?」と聞きました。

さすがに優里ちゃんは顔を真っ赤にして黙ってしまいましたが、

「どうしたの?オナニーしない人なんか居ないからね!」

と言うと「えっ、そうなんですか?」と食いついてきた。

私は「当たり前だよ、大人なんだから恥ずかしい事じゃないよ」

と言い切ると、優里ちゃんはずいぶん
楽になったような顔で話し始めた。

どうやら週に3回ぐらいやってるらしいが、たぶん毎日してるだろうと思った。

そして最近は電動歯ブラシでオナっているらしい。

ちゃんとイク感覚もわかるので、
バージンとは言え、性感は開発されているようだった。

私は

「優里ちゃんがフェロモンを隠してるから
彼氏が出来ないんだよ!」

と言うと

「どうしたらイイんですか?」

と聞いてきたので、ベッドから少し移動して鏡の前に立たせた。

そして私は真後ろに立って、

「毎日鏡を見ながら、女のフェロモンを出す練習をするんだよ!」

と言いました。

優里ちゃんはバスローブと中にはパンツだけの格好なので、
バスローブの襟元を少し広げて、

「自分はエロいんだって思いながら鏡を見て」

と言いました。

優里ちゃんは暗示にでもかけられたよう
に鏡の自分を見ています。

私は優里ちゃんの髪の毛をアップにしてまとめると、
予想外にイイ女の顔に

そしてバスローブの襟元をもっと広げると、かなり谷間が見えてきました。

でも優里ちゃんは何も言いません。
それどころかエロい自分に酔っているみたいです。

私は上から覗き込んだ谷間が予想以上に深いので、

「優里ちゃんおっぱい何カップ?」と聞くと「Fです」と答えた。

「だったらもっとおっぱい強調しようよ
、自分で持ち上げてみて!」

と言うと素直に自分でおっぱいを持ち上げて谷間を強調しました。

私はこの時に、優里ちゃんの耳や首筋を触っていて、
優里ちゃんはドンドン息が荒くなっていました。

優里ちゃんは鏡に写るセクシーになっている
自分の姿を見て興奮しているようです。

私はヌードカメラマンになったみたいに、

「優里ちゃんフェロモン出てるよ
もっと出して!もっと出るよ!」と暗示をかけていきました。

気が付くとバスローブは肩まで肌けていて、
優里ちゃんが両手を放せば落ちてしまいそうな感じです。

ムッチリとしたFカップの爆乳谷間が厭らしくて、
乳輪ギリギリまで見えています。

私はアロマオイルを取ってきて、
優里ちゃんの首周りや、鎖骨の下辺りをマッサージしました。

そして段々おっぱいに近付いて、露出している部分のおっぱいを自然に揉んでいました。

優里ちゃんはボーっと鏡を見ているだけで無抵抗で、
特に嫌がる素振りもありません。

私は

「女性ホルモンが一番出るマッサージしてみる?」

と言うと

「はい、お願いします」と眠そうな顔で素直に返事をしていた。

そして私は後ろから優里ちゃんの両手を握って、ゆっくり左右に広げた。

両手で押さえていたバスローブが「パラッ」と開いて、
スケベな爆乳が現れた。


でも優里ちゃんは催眠状態で完全に無抵抗だった。

私は後ろからおっぱいを覗き込むと、
おっき目の乳首がすでに立ちはじめていた。


そしてゆっくりと両手をおっぱいに近付けて、
指が触るか触らない程度の超ソフトタッチで乳首以外の部分を撫ではじめた。

すると優里ちゃんは「ビクッ」と体を震わせていた。

そして段々と体がうねるように動き始めた。

気が付くと乳首はビンビンに固く勃起している様で、
私の指が乳首に近付くと、
自分でおっぱいを動かして乳首に当てようとしていた。

たっぷりと焦らした後に乳首を瞬間的に「コリッ」と弄ると、
激しく震えながら「あふぉ、あふっ、あふっ」
と変態的なアエギ声が漏れはじめた。

そしていきなりおっぱいを鷲掴みにして
クッチャクチャに揉みまくってやると、

「あひっ、あふっ、あふっ、ひいいい」

と興奮しながら、外人さんみたいに腰をグラインド


たぶん処女ながらに映画で
勉強したセックスアピールなのだろうか。

私は「どうです?女性ホルモン出てる感じしますか?」
と聞くと「はいぃぃ、すごいですぅぅ」と満足しているようだった。

そして「じゃあもっと出る方法やってみます?」と聞くと

「おねがいしますぅ、あふっ、あふっ」と待ちどうしいような声が漏れていた。

優里ちゃんは乳首をビンビンにして感じまくっていたので、

「これはまだまだイケる!」

と思い、鏡の見える位置までベッドを移動して、
ベッドの上で四つん這いに

もちろん優里ちゃんは正面から自分の顔を見ています。

真横から優里ちゃんを見ると、
Fカップの爆乳おっぱいが「デロンッ」と垂れていて厭らしいです。

バスローブは邪魔なので取ってしまい、
パンツ一枚になりました。

そして真後ろから優里ちゃんを見て、マ◯コの部分を凝視しました。

その後に「優里ちゃんのアソコをパンツの上からじっくり見てるよ」と言いました。

優里ちゃんは恥ずかしそうに「・・・いやぁ」と言いました。

私は「見られると、ドンドン女性ホルモンが出てくるから!」

と言って、じっくり見ていると、
優里ちゃんは意識し始めたのか、
パンツにはっきり分かる染みが出来てきました。

私は内股にフェザータッチで指を這わせました。
すると勢いよく腰が震えだしました。

アソコギリギリまで指が近づくと、
ガクガク腰を振りながら、少しだけ足を広げようとしています。

たぶん処女なだけに、今まで妄想しすぎて普通の女より変態女になっているのでしょう。
それを繰り返しているとパンツの奥から「プチュッ、プチョッ」と音が聞こえてきました。

中身は大変な事になっているでしょう。

私はパンツを食い込ませながら、太ももの付け根を重点的に触りまくりました。

今日はじっくり楽しみたいと思ってきたので、

「優里ちゃん!今日は特別サービスで
延長無料にしてあげるから、ゆっくりできる?」

と聞くと

「あっ、ええ、ハァハァ、はいっ、大丈夫です、
ああ、ありがとうございます」

とオッケーがでた。

素朴な爆乳お嬢様の身体を開発して、
エロいお嬢様に教育すべく、全身を性感マッサージしました