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友人カップルのSEX鑑賞覗きプレイ

大学時代の覗き見SEX体験です


一人暮らししてる友人(男)に「今から行っていい?」って電話したら

「わりぃ彼女来るから無理だわ」って言われて、しばらくしてから「ってことは!」と気付いた。

友人は22、彼女は19で、俺の彼女も入れてみんなで遊んだりする仲だった。
で、友人のアパートは一階の角部屋。
ヤってる時の声くらいは聞けるだろう、と行ってみた。

行ってみて、部屋の雰囲気を窺うと、ちょうど晩御飯を食べてるところ。
季節は秋口で、台所の小窓が開いていて焼きそばの匂いがしてた。
部屋のほうにまわると、窓は網戸にレースカーテンで、丸見え。
逆に物音で見つからないか不安になったので、しばし退散。
離れた場所から様子を探ってた。

アパートは少し古いタイプで、開いていれば、台所の小窓、風呂の小窓、ドアポスト、部屋の二ヶ所の窓から覗けそうだった。

一時間ちょっとしてから、給湯器の音がして、風呂の準備が始まった。
残念ながら風呂の小窓は閉まってたけど、ポストからは脱ぐところが見えそうだった。

「○○くん、先入る?」「入るわ」みたいな会話のあと、友人がポストの前に来た。
彼女は背中合わせで食器を洗ってる。

友人、服を脱ぐ。
俺より小さい包茎ちんぽ登場。
でもやつの彼女は俺の彼女より可愛い…。
しばらくして友人が風呂の中から「入る?」と聞いたけど、彼女は「後でいい」と答えて、部屋の片付けとかしてた。

部屋のほうへ静かに移動して、ぼんやり彼女の様子とか見てたら、友人が全裸で出てきた。

「もう!パンツくらい履いてよ(笑)」とか言いながら、彼女も入浴の準備。
ドアのほうへ行くと、風呂の小窓が開いてる!でも、とりあえずポストから。

小柄な彼女の下着はシンプルなピンク。
シャツの上からも透けないブラ。
胸は想像よりかなり小さかったけど、陰毛は範囲も広く濃い目。
ギャップに興奮した。

残念ながら小窓はすぐに閉めたけど、風呂上がりはじっくり観察できた。
特にお尻をドアに向けて体を拭いた時には、一瞬アソコも尻の穴も見えた。

裸に白いパンツとTシャツだけで部屋に戻ってからは、スキンケアしたり髪を乾かしたりで小一時間。
ここまでで約三時間。

部屋のほうに潜んでいたら、彼女がいきなり窓際へ。
ちょっとビビったけど、カーテンレールに洗濯物を干しだしただけだった。
それから窓を閉めて(残念)ベッドへ。

もう一方の窓はカーテンがかかっているし、ポストからベッドは死角。
台所の小窓からはベッド半分(頭側)が見えるので、そちらに移動。
見ると、キスをしてるとこだった。

距離はあるけど、舌をからめて濃厚なキスをしてるのがわかる。
友人が彼女の耳や首筋に舌を這わせると「んっ」「はっ」って声が聞こえた。

ただ、台所からは上半身しか見えない。
服を脱いでもギリギリ胸が見えるくらい。
そこで一か八か、元いた窓に行き、少しずつ開けることに。

洗濯物がかかっているので、うまくやれば大丈夫と判断した…というか、我慢できなかった(笑)

開けている間も、部屋からは喘ぎ声が聞こえてくる。
友人の舐める音にまじって「あぁっ」「んんっ」「や!ダメッ」みたいな。
2センチほど窓を開けて覗くと、友人はクンニの真っ最中。
彼女は顔をこちらに向けて真っ赤になってた。

それから、フェラ。
くわえてゆっくり上下するだけだったけど、友人は何回も彼女の名前を囁いて、髪を撫でてた。

ものの1、2分でフェラは終了。
俺はフェラ好きで、当時付き合っていた彼女は30分くらいしてくれたから、若干物足りなかったけど、いよいよ挿入。

はじめは正常位。
がっしり抱き合って、すごい勢いでガンガン突いてる。
彼女は鼻から抜けるような小さめの声で「んっ、んふっ、ふぅん」と喘ぐ。

友人たちのHを見るのはもちろん初めてだったから、膝は震えるし、心臓は痛いくらいだし、触ればすぐに発射しそうなくらいだった。

ベッドでは対面座位。
友人が下から突き上げながら、キスを繰り返す。
ほっぺたを赤くした彼女は、目を閉じて感じてる。
すぐに正常位に戻ると、友人が「○○っ、気持ちいい?イクよ、イクよ、あっ」とフィニッシュ。
全体でも30分ないくらいの短いH。

ゴムを外して、おざなりなキスをして、友人はシャワー。
彼女はベッドに座ってアソコをティッシュで拭く。
この時には窓に向かってM字開脚した形になったから、濃い目の陰毛に縁取りされた鮮やかな色の濡れたアソコをじっくり見られた。
彼女はシャワーを浴びずに、そのまま電気を消して…覗きも終了。

それからは、半年くらい、彼女が来てると聞いたら、雪の日も覗きに出かけた。
半年もたつと、友人の単調なHに、覗いてるこちらが飽きてきた(笑)

実は、それから2年くらいたって、友人の彼女とHする機会に恵まれた。
「胸が小さいから恥ずかしい」とか言ってたけど、すでに知ってた(笑)
ヘアもきちんと処理していて、アレ?って思ったりもした。

その時の彼女は、まだ経験人数が二人で、開発途上。
友人とは違うことをしようと、入念なクンニとフェラの指導。
まったり長いHをしてみた。

「初めていったみたいな感じになった。いつもこんなに長いことするの?」って聞かれた。

ちなみに、実際に彼女としたHよりも、初めて覗いた時のほうが興奮したかも。

以上、山陰の某田舎大学時代の話。
猫系の小柄な女の子でした。

従妹のスキスキ攻撃に婚約者がいるのに、従妹と中出しHしてしまった

オレが結婚を控えていた時の
浮気体験です



結納を終えてあと3ヶ月で挙式というところ。
法事があって、親戚一同がオレの実家に集まった

みんな下ネタが好きで何年に一度、集まって酒飲んでは盛り上がった。
  嫁さん(婚約者)はまだ身内ではないので
その場にはいなかった。これが事件の始まり。


10歳年下の留美という従妹がいて、その子はオレに会う度毎に
盛んにスキスキ光線を出して来る。

この時もそうで、オレの隣に座って嫁さん(婚約者)がいないのをいいことに
体にベタベタ触って来る。オレも悪い気はしないので好きなようにさせてやってた。

酒も進んで、その場にいる女性陣にノーブラで出かけたことあるか?みたいな
話で盛り上がっていた時に横に座ってた留美がオレに耳打ちして来た。

「Kお兄ちゃん、結婚前に私を一回だけどっか連れてってよ。」

オレも酔っていてその時の話題も重なって、
「おう、いいよ。じゃあ、ノーブラで来いな。」
と言ってしまった。

留美は顔を真っ赤にして
「やだー、K兄ちゃんのスケベー。」
と、はしゃいでいた。

その辺から記憶が...あんまり...無い...

翌日、携帯のメール音で目がさめた。
オレは自分の部屋のベッドで寝ていた。
飲み過ぎて二日酔いでズキズキ頭が痛くて気分が悪かった。

メールを見ると留美からだった。
「K兄ちゃん、夕べはけっこう飲んでたね。二日酔い大丈夫?
約束おぼえてる?私楽しみにしてるから。」

どっか連れてけの約束はおぼえてたので、
「おぼえてるよ。日にち決めてくれ。」と返信した。

しかし、約束はそれだけではなかった。
約束当日、オレは車で留美と決めた待ち合わせ場所に向かった。

「K兄ちゃーん、こっちこっち。」
留美は満面の笑顔でオレを出迎えた。

さっそく冗談で
「ノーブラで来たか?」
と聞いてみた。

「やだー兄ちゃん、そんなわけないじゃん。」
と明るく切り返す留美。
そりゃそうだよなと納得しかけたその時だった。

「でも、もう1個の約束は守って来たよ。」
と言い出した。

もう1個の約束...?
おぼえてない...何か約束したっけ?

オレが首をかしげてると、留美がオレに背中を向けて
「これこれ」
とスカートをピラっとめくった。白いお尻がチラっと見えた。

???

オレが唖然としていると
「やだー兄ちゃん忘れちゃったの?やっぱりなー、かなり酔ってたもんね。」
留美が言う。

「そんな約束したのか?オレ。」
「そうだよー。スカートでノーパンで来いって言ってたじゃん。私、それは守ったんだよ。」

「!!!」
思い出した!

そんなこと言ってた記憶が蘇った。でもまさかホントに留美が実践するとは思わなかった。
オレの股間がちょっと大きくなりかけてきた。

「今、パンツは持ってないのか?」
「ううん、一応バッグの中には入ってるけど、今日は履かないつもり。」

とりあえず留美を助手席に乗せて走り出した。
隣に座っている留美がノーパンだと思うと気が気じゃない。
嫁さんとの間でもやったことないデート。ものすごいドキドキして来た。

婚約者は同い年の29歳、隣に座ってるのは19歳のピチピチした可愛い留美。
しかもスカートでノーパン。どう比較しても股間が元気になってしまう。

運転してても留美の太もものあたりに目が行ってしまう。
この奥は何も着けてないと思うと喉が渇いてきた。

「なあ留美、何でノーパンの約束は守ったんだ?」と聞くと
「うん、K兄ちゃんの希望だから...それに兄ちゃん独身最後だし。」

もしかすると 「いただけるかもしれない」 と期待を持ちながら
車で30分くらいの屋内遊園地に向かった。
屋内だから風でスカートがめくれる心配もないし、我ながら良い選択だと思った。

遊園地に着いて、乗り物の待ち時間の間、留美に聞いてみた。
「なあ留美、スカートでノーパンってどんな気分なんだ?」
「うん...何か変な感じ。」
スカートをおさえながら明るく笑って答える留美。カワイイなあと思った。

もうちょっと突っ込んだ質問もしたかったが、次の機会にした。
高速な移動を伴う乗り物では、留美がしきりにスカートの裾をおさえてる。
オレの目線はそっちばっかりに行ってしまう。

次のアトラクションの待ち時間で留美が
「ねえ兄ちゃん、さっき私のスカートのあたりばっかり見てたでしょ。」
と、耳打ちして来た。

「だって、気になるじゃんよ。」
と言い返すと、留美が真っ赤になって喜んだ。

次に乗った乗り物では周りから見えないのをいいことに
留美の太ももを指先でくすぐってみた。

「いやん。」
と言いながら赤くなってスカートの裾を懸命に引っ張りながらモジモジしている。
オレはスキがあれば留美の太ももを触ってやった。

そろそろいいだろうと思い、思い切って突っ込んだことを聞いてみた。
「なあ留美、お前ちょっと濡れてんだろ?」

と聞くと、
「え?...うん...多分...ちょっとだけ...」
と、うつむいて赤くなって答えた。

「今夜は行ける」 とオレは確信した。
それからは、まわりに見えない乗り物で留美の太ももを触ったり、スカートの奥まで
手を伸ばしたり、やりたい放題だった。

完全に密室になる乗り物では思い切ってマンコに触ってみた。
触られるのを期待してたのか、ものすごい濡れててビックリした。
その時は留美もオレのチンポを少しだけ触ってきた。

オレは留美のマンコが無性に見たくなった。
障害者用のトイレを探して2人で入った。

留美の腕を壁につかせて、尻を突き出す姿勢にさせ、
少し足を開かせスカートをめくってみた。

濡れ濡れのマンコが見えた。留美の息が荒くなっている。
オレのチンポもカチカチ。

はっきり言ってスジマン。
大陰唇に発毛なし。ワレメの上にちょっと生えてるだけ。
ちょっとピンクに色づいたキレイなマンコ。

嫁さんのはビラビラがはみ出ていて大陰唇にもびっしりと発毛している。
そう思うと留美のは極上品だ。

いや、ここは障害者のトイレ...
オレは我に返った。

すぐにでもチンポをぶち込みたいのをこらえ、スカートを戻し外に出た。
留美の目がトロンとなっている。
とても夜までガマンする自信はなかった。

ひと通りのアトラクションを終え、オレ達はホテルに向かった。
留美にオレの性欲の全てをぶつけるつもりだった。

適当に見つけたホテルに入り、2人でシャワーを浴びて
思いっきりセックスした。
留美は思ったよりおっぱいも大きくて色白で全てにおいて完璧。

正常位でやったあと、バックで思い切り突いてやった。
留美はヨダレをたらしてもだえまくる。

お互いにあっと言う間にイッたのだがまだ何かおさまらない。
いろいろな体位で突きまくり、留美も4、5回イッたようだ。

オレはまだ何か物足りない。
もっと留美に恥かしい思いをさせたい。
そこで剃毛させてとお願いしてみた。

最初はイヤがっていた留美だが、最後はオレの頼みということで承諾してくれた。
オレはT字の剃刀とボディーソープで作業を進めた。

生えてる面積も少なく、量も少しだったのであっという間にツルツルになってしまった。
元々ワレメの周りには毛がなくスジマンだったので子供のようなマンコができあがった。

留美は恐る恐るワレメの上のあたりをまさぐった。
「いやーん、ない。ないよー。大事な毛が。」

上付きなので、正面から見るとワレメがモロに見える。
ホントに子供のようなマンコだ。

「なあ留美、これでノーパンデートしようぜ。」
「え?これでノーパンなの?毛がないから恥ずかしいよ。」

「あっても恥かしいだろ。」
「うん、それはそうだけど、毛がないと思うと...」

「ないと思うと?」
「何かあったらワレメがモロに見えちゃうじゃん。」

「毛があればワレメは見えないと思ってたのか?」
「うん、もしスカートめくれても毛があるから...まだ...」

毛がある時でも、ワレメの上だけちょっと隠れる程度だからそんなに変わらない。

「毛があってもなくてもたいして変わらんような気もするがなあ。」
「ううん、全然違うよ。」

「気分的なもんだろ?」
「ううん、そうかもしれないけど、何か違う。」

オレたちは支払いを済ませ外に出た。もうすっかり夜になっていた。
留美はしきりにスカートの裾をおさえている。

「どうした?」
「な、何かすごく恥かしい。」

「そうか?」
「だって、最後に防御するものがないんだもん。」
留美はずっとモジモジしている。

オレはビルの陰に留美を連れ込み、スカートの中に手を入れた。
雫がしたたり落ちるのではないかと思うほど濡れている。

「留美、お前...」
「だってえ、すごく恥かしいんだもん。」
留美の顔は真っ赤になっている。

駐車場に戻り、車の中でシートを倒して留美のスカートを脱がせた。
ツルツルマンコにオレのチンポをぶち込んだ。
思いっきり濡れていたのでツルっと入ってしまった。

もう、今日一日で留美は何回イッたかわからない。
俺も3回射精した。そのうち1回は中出し。

その後、嫁と結婚し幸せな日々を過ごしている。
でもこのまま畳の上で死ねるとは思ってない。
何か天罰が下るような気がしてならない。

ヤリチンな友達のお陰で妊婦の生マンコに中出し出来た

ヤリチンな友人のセフレを
ちょっとだけ味あわせてもらいましたw


俺は47歳の地方都市に住む
平凡なオッサン会社員です。この話は同じ街に住む女性の過去から現在に至る話です。

俺が見たことだけでなく連れや知り合いとかから聞いたことも含めての彼女の話になります。彼女の名前はいくみ(仮名)といい今は同じ47歳、パートで週5日ほど事務の仕事をしてる小太りな平凡な中年女です。彼女を初めて知ったのは高2の時でした。

連れの昇平(仮名)の彼女でした。ポチャでしたが可愛い顔をした普通の女子○生ってとこでした。彼女は昇平にゾッコンでしたが昇平には便所女ぐらいにしか思っていなかったと思います。

他に何人か女がいたのは俺だけでなく他の連れも知ってましたので冗談で「そんなに何人も女を独り占めせんと廻してくれよ。」と言ったらいくみを回してくれたんです。そりゃあ彼女もハイハイとは言いませんから知り合いのアパートで半ば無理やりでしたが・・

あれは高3の夏休みに入る直前だったのかな?7月20日前後(当時は25日から夏休み)だったと思います。昇平と打ち合わせした時間にアパートに行くと約束通り鍵は開いてて中に入るとドアが少し開いてて中を覗きました。昇平の腰の上で彼女は真っ裸で腰を振って喘いでました。

ドアの隙間からは彼女の背中と少し斜めの状態でしたから大きな胸が上下してるのが見えて股間は爆発しそうでした。物音を立てないように俺も全裸になり準備して待ってると昇平が上になり彼女は大きく足を上げ開脚状態でズコズコやってました。まあ、あれだけヒィーヒィー言いながらやってたら物音には気づかないのも当然だったかな。

昇平からおいでおいでの合図がありドアを静かに開けて近づくと彼女の顔の上にはバスタオルかタオルケットのような物が被せられていました。昇平が腰を浮かして目で合図してきたので立ち上がると同時に交代し彼女の股間に挿入。違和感があったのか彼女は顔に被せられたバスタオルのような物を取った瞬間「えっ!なに?なに?いやぁー!昇ちゃん助けてぇー!」

と大騒ぎになりました。昇平が彼女の両手首を掴んで抑え込み「俺の親友やからええやんか、これでホンマの俺の女になれるんやぞ。」みたいな訳のわからんことを言いながら説得してたのを覚えています。

とにかく先に挿入してるんでやるだけはバッチリやれました。ビチャビチャに濡れてたんでスゥーっと挿入できましたし、それでも中は適度な締め心地でした。終わって泣いてる彼女に後ろから抱きしめながら昇平は「親友の物は俺の物、俺の物も親友の物、これでおまえはホンマの俺の女やからな。」

相変わらず勝手な理屈を言ってましたが、いくみもその後その気になったようでビックリでした。とにかくそれからは時々ご馳走になり俺も満足でしたが、それも長く続きませんでした。1ヶ月もしないうちに他の女のことがバレていくみに泣かれたことで昇平はうんざりしたのか、あんな女はいらんと言いだして8月の23日だったと思うのですが別れてしまいました。

8月23日ってのが別の連れの誕生日だったので記憶に残っていました。別れたってより完全に昇平が振ったっていうのかキツイことを言って別れたらしいです。その時は勿体ないなぁってのが俺の感想。

ポチャですが・・ポチャだから?巨乳でしたし、お尻もプルンと大きくて顔も結構可愛くてもしかしたら惚れてたのかもしれません。その後、俺たちも高校を卒業して俺は地元就職、昇平は都会に就職して田舎を後にしました。しかし昇平は半年かそこらで仕事を辞めて地元に帰ってきて当初は先輩のスナックを手伝ったりアルバイトしたりしていました。

昇平の実家はかなり辺鄙な場所なので街中に安いアパートを借りて住んでました。四畳半ほどの今でいうDKと三畳の畳の部屋で風呂は無く便所も共同で、家賃は当時1万余りだったと思います。1階部分が3軒、2階部分が3軒の当時でもボロアパートでした。

しかし2階は1軒しか入居者はおらなかったと思いますが、その人が帰ってくると階段の音がカンカンと響いていました。1階も左端が昇平、真ん中は空部屋、反対側の端には爺さんっぽい人が住んでたと思います。俺たちの仲間の一人に健司って奴がいてて、その彼女が実はいくみの親友(いくみはそう思ってる)で昇平が地元に帰ってることをいくみに教えたのも彼女でした。

その時に懐かしい?いくみの話になって高校を卒業して地元の小さな信用金庫に就職してることを知りました。健司の彼女、久美代(仮名)ってのはいくみの親友のフリをしてましたが信用できん女だったと思います。いくみは昇平に棄てられてから落ち込んでたようで、それをクラスメイトたちが心配して同級生のお兄さんを紹介したようでした。

それが良かったのか立ち直りも早く、交際もどんどん話が進み結婚の話までしてたようです。ただ年上の彼は出張が多くて今みたいに携帯電話なんてない時代ですから会えない日が長くなると淋しかったようです。そんな時に久美代が昇平くんが地元に帰ってるよと教えたようです。

そして昇平がアルバイトしてるスナックに飲みに行こうと誘ったようなのですが、最初は会うのも嫌やと言ってたようでしたが何故か一緒に行ったのです。最初はモジモジしながら「ひさしぶりね」みたいな挨拶で会話も弾まなかったようですが2回目、3回目となると(俺も一緒にいたが)けっこう昔のように話をしてました。女ってわからん・・当時の俺のマジな気持ちでした。

そしてある週末、これはいくみの彼氏にとって最悪な日だったと思いますよ。まあ彼氏は何も知らんからいいけど、その日は何と店の近くまで彼氏に車で送ってもらっていくみと久美代がやってきたのです。おそらく彼氏にすれば友達と飲みに行く約束だからってことで二人を送ってきたんやろうと思います。

しかしその日、いくみは普段はそれほど飲まないのにかなり飲み過ぎて酔っぱらっているようでした。久美代は「後はヨ・ロ・シ・ク!」なんて意味深な言葉を残して先に帰ってしまい、昌平は先輩に断って早退させてもらい俺と二人で酔っぱらったいくみを昇平のボロアパートまで連れて帰りました。当然のように酔っぱらったいくみの衣服や下着を脱がせて昇平は犯しました。

途中で気づいたいくみは抵抗しましたがそれも途中までで自分から腰を振るようになり俺もまたご馳走になりました。それからは毎日のようにいくみは昇平のアパートに仕事が終わると直行してきました。いつの間にか昔のように昌平の女に戻ったのです。

しかし年上の彼氏のことも好きだったようで心が揺れてたんだと思います。あれは俺たちが成人式を終えた後だったから1月の中頃だったと思いますが、昇平がいくみの陰毛を剃ると言いだしたのです。年上の彼氏と別れてもう一度俺の女になれと言ってましたがいくみがなかなか年上の彼氏と別れ話をしないことに苛立ったからでした。

剃毛させることで自分への愛の誓い(服従だと思ったが)と年上の彼氏と会えなくさせるためだったと思います。いくみは元々毛深くはありませんが昇平と俺は時間をかけて綺麗に剃りあげました。そして昇平の目論み通りにいくみは年上の彼氏と別れたのです。

剃毛した翌々日ぐらいにいくみがいつものように昇平のアパートから帰ると家人に彼氏から電話があったと言われ彼氏に電話して夜も遅かったが彼氏の住む社宅に行ったそうです。そこで彼氏に浮気してるんじゃないかと疑われ隠し切れないから謝ったそうです。彼氏も疑ったもののいくみに現実を突き付けられ信じられなかったのでしょうかいくみに襲いかかったそうです。

無理やり脱がされかかったようでしたが下着に片手を入れた瞬間に手が止まったらしいです。いくみの陰毛が綺麗に無かったからだと思います。「そういうことか・・」

最後に彼氏にそう言われて泣きながら衣服を整えて帰ってきたと言ってました。正直なところ、俺はいくみは失敗したなと思いましたね。完全に自分の女になったと思った昇平は俺だけじゃなく他の仲間にもいくみを回しだしましたし異常な扱いをしだしました。

大勢の前で嫌がるいくみのマ○コを開いて見せたりコーラ(当時は瓶が主流だった)を振ってそれをマ○コや尻の穴に挿入したりと残虐でした。日曜日や祭日なんかは昼夜を問わず皆で犯し、飽きてくると全員のチ○コを舐めて綺麗にさせたり、中には調子に乗った奴は尻の穴の奥まで舌を挿入させて「さいこーに気持ちええぞー!」なんて喜んでました。

いくみの穴という穴は皆の玩具状態でSMみたいなことや浣腸したりしてスカトロ擬きなこともしました。しかし一番信じられなかったのは、それでもいくみは毎日やって来たことでした。完全なM女といえばそれまでですが年上の彼氏を裏切った酬いだと久美代には言ってたようです。

でもそれも長くは続かなかったですけどね。昇平の両親に頼まれた親戚が強制的に都会(親戚の会社)へ連れてったから自然と解散状態になりました。いくみも年上の彼氏に許してもらって結婚したらしいと久美代の彼である連れに聞きました。

ところが数年後、休みで帰ってきた昇平から連絡があり俺のマンションに遊びに行くと言ってきたのです。久しぶりだから飲んで明かそうかということで待ってましたが奴が来てビックリでした。なんといくみも一緒だったのです。

しかもいくみのお腹は大きくて妊娠8ヶ月だとか言ってたと思います。それと1才ほどの赤ん坊まで連れてきたのです。赤ん坊はいくみの長男でお腹の子は次男。

ちゃんと旦那の子供だと言ってました。実は昇平はいくみの淫らな姿をポラロイドで撮影しててそれをネタに帰省した時は毎回のように抱いてたというのです。とことん気の毒な女ですが俺も独身でしたしご馳走になりました。

妊婦とのセック○なんて初めてでしたが気持ち良かったです。お尻のほうも健在でしたが旦那さんとはしていないと言ってました。旦那さんには申し訳ないですが、そんなこんなで現在までお世話になっています。

飽きてきたのと奥さんと愛人で体がもたんと言って昇平はここ十年ほどは来てないようです。俺も最近は嫁と数回、いくみと1回ってサイクルなんで年に2、3回ほどですが何でもOKな女なんで昇平のように簡単には棄てずに精処理女としてキープしています。それに今は携帯があるのでマジ便利ですね。

兄嫁を寝取り、ピクピク痙攣絶頂するまで鬼イキさせる

兄が家に義姉を連れてきたのは結婚する一年前。

初めて会ったときは、今より少し細めで清楚な感じの女性に見えた。

その時は、あまり興味もなく普通に挨拶して少し話をしたぐらいで、

今でも覚えてるけど、その時兄が

「正樹(俺:仮名)、俺の彼女にちょっかい出すなよ」と

言われたのが印象的で、まぁその時俺も学生で

遊びまくってると兄には思えたんだと思う。

それ以来結婚式まで会うことはなく

新婚旅行から帰ってきて家に嫁いできて、一緒に住むようになった。

料理も上手で、学生の俺は昼まで寝てても

ご飯作ってくれたりと気を使ってくれて

兄もいい奥さんもらったなと思うぐらいだった。

そんなある日、

いつものように昼ごろゴソゴソ起きてリビングに行くと

義姉が朝食とも昼食とも思える食事を出してきてくれて、

「今日は彼女とデートしないの?」と聞いてきて

「誰と?」

「もぉそんなに彼女いるの?」

「いやそんなことないと思うよ」

「本当かなぁ、お兄さんが昔から言ってたわよ」

「えっ?なんて?」

「うちの弟は手が早いって」

「ははは、そんなわけないじゃん、お義姉さんそう見える?」

「う~ん?」

「えっ?悩むかなぁ?」

「だって、今彼女何人いるの?」

「だから彼女なんて何人もいないって」

「あっ怒っちゃった?」

「怒ってないけど、そう見られてたのかなぁと思って」

「ごめんなさい、だってお兄さんが相当言ってたから」

「本当に兄貴は」

食事を作る後ろ姿、プリプリしたお尻に釘付け

いいお尻してるなぁと思いつつ毎日見てた。

義姉も視線を感じたのか、

「何か付いてる?」

「いや、兄が羨ましいなぁと思って」

「何が?」

「いやこんな美人で気立てのいい奥さんもらえてと思って」

「もぉ嬉しい」

「ありがとう、でもオカズしかでないわよ」

内心、夜のオカズになってくれるならいいんだけどと思ってたが、

「いいよ別に、そんなにお腹減ってないし、これで十分、

でも義姉さんは結婚するまでに何人の男性と付き合ったの?」

「えっ~そんなこと聞くの?」

「だって人のこと散々変態みたいに言ってたじゃん」

「変態だなんて言ってませんよ、ただお兄さんが手が早いって」

「一緒一緒、もぉ本当に人を見境ないエロ猿とでも思ってるのかなぁ?

もしかしてアニキが初めて?」

「もぉ正樹さんは・・・」

「やっぱりそうなんだぁ、へぇ~、ふ~ん」

「違いますよ、私もちゃんと好きな人ぐらいいましたよ。

本当なんだから」

「ハイハイじゃぁアニキは二人目ってことなんだぁ経験は二人っと」

「もぉ正樹さんたら」

「でも経験少ないよね、本当に感じたことあるの?」

「もぉそんな話ばっかりなんだから」

「やっぱり、逝ったことないんだぁ、潮も噴いたことないんだよね」

「えっ?何?それ?」

その時初めて義姉が興味をもったようだった。

義姉もまんざらエッチを嫌いじゃないことだけは分かった気がした。

それから兄の仕事が忙しくなり神戸に営業所の設立に奔走、

それが終わると高知に営業所の設立とほとんど家に居ない日が続いた。

兄も段々帰ってくるのが面倒になったのか、

休みの日も帰らない日が多くなった。

俺的には、神戸に女でもできたのか?ぐらいにしか思ってなかった。

義姉はいつも最後に風呂に入る。

その日も夜中のどが渇いて冷蔵庫に行くと、

ちょうど義姉が風呂から出たところだった。

「義姉さんも何か飲む?」

濡れた髪をタオルで拭きながら

「じゃぁ麦茶もらえる?」

パジャマに乳首の突起が・・・

ノーブラ?

義姉の湯上りのいい匂い。

麦茶を飲み干す姿、喉元から胸元へと綺麗なライン

しゃぶりつきたくなって、思わず

「綺麗」

「えっ?」

「あっいやすごく綺麗でつい、ははは」

「もぉでもありがとう、あぁ今週も帰ってこないのよねぇ」

寂しげな横顔にテントを張る股間

義姉の横に座り太ももに手を置くと、

その手に重ねるように義姉が手を重ねてきた。

ドキッ!としながらも温かくやわらかい手の感触。

パジャマ一枚挟んだ向こうに義姉の肌があると思うと、

一段と股間が大きくなるのを感じて痛いぐらいだった。

自然と唇を重ねるのになんの抵抗もなかった。

柔らかい唇、舌を滑り込ませると

ビックリしたように体を震わせていた。

あまりディープキスの経験がないのか、

兄はキスもしないでいきなりやってるのか?と思いながら

お構いなしに舌を絡ませた。

ゆっくりとソファに倒れ込む二人。

「ダメ」

「えっ?」内心ここまで来て?

「ここじゃダメ、義母さん起きてきちゃう」

そういうことね。と納得して

手を取り促すように俺の部屋へと連れて入ってベッドへ

案の定パジャマのボタンを外すと綺麗な形のいい胸が現れノーブラ。

ズボンへと手が伸びると俺の手をギュッと握ってきて

「ダメ」ここにきてもう途中でやめるなんてできないと思い、

お構いなしにズボンを一気にずり下ろして脱がせると

両足を抱え股間へと顔を埋めた。

花柄の下着を脱がせると石鹸のいい匂いのするマンコ。

陰毛ジャングルを舌で掻き分けクリを舌で転がすと、

小さな声で悶える義姉。

声出さないように我慢してるのか、布団被ってる。

鼻でクリ刺激しながらマムコを舌で掻き回す。

マン汁が滴り流れる。

早く入れたい気持ちを抑えながら、胸へと手を伸ばし

乳首を刺激しながらマムコを指マン、我慢できなかったのか

ついに声を上げ感じ始めた義姉。

マンコは十分濡れチムポを迎え挿れる準備が出来ていた。

ゆっくりと温かい義姉の膣中へと吸い込まれ絞めつけられるチンポ。

チンポが膣中で何度も絞め付けられ中で

蠢く何かが絡みつく感じがした。

情けないことに、あっという間に逝ってしまった俺。

「ゴメン、逝っちゃった」

「うんん、いいの」

義姉が逝ったチンポを触ると一瞬で固くなって反り返るチンポ。

「すごい」

「義姉さんが綺麗から元気になっちゃった」

「もぉ、じゃぁ」と言うや固くなったチンポに顔を埋めたと思うと

チンポをしゃぶり始めしごき始めた。

これでまた逝ってしまったらダメだと思い。

義姉の股間へ顔を埋め指マンとクリを甘噛み、

かき回すと義姉も我慢できなかったの

「ダメ、出ちゃう、なんか変なの、やめてお願い」

構わず一気に突き上げると勢い良く潮を噴き上げた。

「あぁん、ごめんなさい、

だからダメだって言ったのにおし○こでちゃった」

「大丈夫、大丈夫、おし○こじゃないから、

これが前言ってた潮だから」

お尻をピクピクさせながら逝った義姉。

5時まで一緒にいて義姉は自分の部屋に帰っていった。

それから兄の居ない日にやっていたが、

中出しができないということで、

兄に中出しされた時だけ、中出ししてもいい日と決めて

セックスするようになった。

居ない日は、基本ゴムか外出し。

彼女と付き合いながらも義姉のマンコに夢中の俺。

それから数日後、

義姉が白いパンツを履いていた。

一度兄が「白いパンツは下着が透けるから穿かないほうがいい」

と言っていて外出の時は、穿かないようになっていたのだが、

義姉は気に入っていたのでたまに家では穿いていた。

朝起きて台所で料理をする義姉の後ろ姿に目を奪われた。

義姉の好きな体の部分の一つが、綺麗な丸みを帯びたお尻で

バックでお尻を叩きながら突き上げるたび

声を上げ感じる義姉が好きでたまらない。

しかしよく見ると下着が透けて見えない。

あれ?と思いながらもよく見ると腰あたりにレースの下着が透けて見え

Tバックを穿いているのが分かった。

どうりで下着のラインが見えないはずだった。

兄は仕事に出ていて、母も出かけていたので義姉の傍に行って、

「すごく綺麗なお尻、今日Tバック穿いてるんだ。

アニキに言われたの?」

「ううん、違う、正樹に見せてあげたくて、朝穿きかえたんだよ。

前買ってくれたでしょ」

先日、買ってあげたTバックだった。

台所で後ろから抱きついてパンツのホックを外し脱がせると、

綺麗なお尻に白いレースのTバック。

下着をずらしてバックから挿入、Tバックはこういう時すごく楽、

でも後で下着がビチョビチョに濡れちゃって

結局洗う羽目になっちゃうんだけど、

チンポに当たる下着が妙に興奮しちゃって、タップリ尻出し。

義姉がそんな格好でいるから朝から抜いてしまった。

翌週まで我慢できなかったのは、お互い様だったみたいで、

母親が帰ってくるまで恋人気分で過ごしていた。

出会い系アプリで白衣着衣した現役看護婦さとガチSEX

長野県に住んでいる23歳の看護師さんと
出張のついでに会う事になった

仕事のストレスが多いみたいで

『誰かに凄く甘えたい』

とよくメールで言っていました。

嫌がってましたが、白衣と白いパンストも持ってきてもらう約束でした。

だいぶメールで話をしてたので、15分ほどドライブで緊張を解してから当然のような顔をしてスッとホテルに入りました。

少し緊張がほぐれた状態でお互いシャワーに入り、渋るのを宥めて白衣に着替えて貰ってベッドイン!

嬉しかったのは、ベッドでは外されちゃったけど、普段はあまりしないというナースキャップも持ってきてて、着けて見せてくれた事でした。

「ギュってして」

という約束でしたので、彼女を強く抱き締めて丁寧にキス。


両方の耳を丁寧にツツッーと舐め、息をかけてあげたら彼女は色っぽい吐息を吐き始めました。

僕は頑張って病院でドクターがナースを誘惑してる気分になるよう一所懸命にイメージしましたw

耳の穴の中まで舌を入れて舐めてあげます。

白衣の上から、乳房を誉めながら手の平で強くならないように何度も撫でてあげます。

「今日は僕がドクターだから、診察してあげるよ」

と言いながらボタンを外すと、

「エッチなドクター」

と言うので、僕は笑いながら

「じゃ、やめようか?」

と言うと

「いじわるっ!」

と言います。

「あれー、何でこんなに乳首が立ってるのかなぁ?」

と言いながら、むしゃぶりつきたい気持ちを抑えて乳房の周り、肩を丁寧に小刻みに舐めてあげます。

そして、円を描くように乳首に近づいていくと、彼女は声を出しながら乳首を僕の口から避けるように体をよじります。

まず、鼻の頭で乳首をツンツンすると声が一段と大きくなり、

「あっ、あっ、んっ、んっ」

と、我慢しきないようで漏れてきます。

乳首を中心にして円を描くように舌で小刻みに舐め回し、舌先で触れるか触れないかでチロチロと先っちょを舐めるともう乳首は充血してビンビンに固くなっています。

上下に舐めたり左右に舐めたりして散々舌で乳首を転がしながら、吸ったりペロペロしたりプルンプルンしてやると、

「あぁぁ気持ちいいぃぃぃ!!」

と大声で喘ぎました。

彼女は白いパンストにパンツも穿いています。

パンスト越しに見える、薄いピンクのレース付の可愛いパンツを見ると、我がチンコもズキンズキンときて、我慢汁が出てるのが自分でも分かります。

白衣を捲り上げ、しばしパンスト姿を眺めながら

「あ~これからコレを脱がせて舐められる」

と思っただけで嬉しくなります。

パンストの上から微かに局部を鼻の頭で何度も軽く擦り、息をかけながらエッチな話をします。

患者さんにセクハラされた事、新人の頃にドクターに犯されそうになった事など聞きながら撫で撫でを繰り返します。

パンストをゆっくり脱がせ、パンツを穿かせたまま足を開かせてみました。

「あー、やっぱり凄いなぁ」

「何が?」

「べトべトやで」

「いやぁ・・・」

彼女は足を閉じようとしますが、もう僕の肩にしっかりと両足は抱えられています。

僕の目の前に薄い小さな布1枚を残し、あそこの部分が来るようにしてあるので閉じられません。

パンツのマチの部分は二重になって愛液が染み出しにくくなってますが、その周辺部分がベットリ湿っています。

鼻の頭と舌でツンツン突っついたり、大事な部分に鼻から顔を全部埋めるようにして首をブルブルと左右に振ってみたりして、余計にグチョグチョにしてあげました。

彼女は

「いやっ、やめてぇ・・やめてぇぇぇ、あっ、ああぁぁぁ!恥ずかしいぃ・・・!」

なんて言いながら、めちゃくちゃ感じています。


いよいよ、白衣はお腹に残してパンツを脱がします。

まんぐり返しの形でお尻からすっぽりパンツを剥がすと、そこではもうベトベトのおまんこが露わになりました。

パンツの裏側を確かめると、マチの部分にタップリと愛液が溢れています。

彼女に見えるようにペロペロ舐め、ズルズルとわざと音を立て全部吸いました。

「やだぁやめてよー、恥ずかしい・・」

と叫んでますが、無視です。

パンツは片足に残し、まず陰毛の生え際くらいを舐め回しますが、陰毛は濡れて皮膚にへばりついて凄く卑猥です。

太ももの内側をチロチロと舐めながら、割れ目の状態を見ると光る液体にまみれてる様がとてもエロくて堪りません。

クリトリスに向かうフリをしては片方のビラビラの横を舐め、また反対側を舐めたりしてると、もう堪らないようでお尻を振ってクリトリスを僕の鼻に擦りつけてきます。

少し興奮して捲れているクリトリスに鼻を近づけると、陰毛に付いた愛液が僕の顔中を濡らします。

「何でこんなに濡れてるんだろう?おかしいから診察しようね」

って言うと

「そんなに見ないで~恥ずかしい」

と叫んでいます。

割れ目から湧き出るぬるっとしたその液体を口の中で少し味わいながら、まずはクリトリスの回りをツンツンと舌先でつつくと

「ああぁー、もうダメ~早く舐めて~!」

と、彼女はついに恥ずかしい本音を発しました。

クリトリスを舌の先で軽く小刻みにチロチロって舐めては止め、またペロペロって舐めては止めを繰り返す度に

「はぁぁ、ああぁぁー、気持ちいいっ」

と言ってビクンビクンと体が波打ちます。

舐めるのを止める度に不満そうな声を出していますが、クリトリスは舐め続けるより少し休ませながら舐めると感じるんです。

ちょっと強めにコリコリっとクリトリスを舐めたりビラビラを唇で挟んだり引っ張ったりしてまたクリトリスに戻り・・・割れ目に沿って下から上に強めに舐めた時、狙い通り口の中にトロリと愛液が入り、思わず口の中でぐるぐると回して味わいゴクリと飲んでしまいました。

独特の塩味の液体と膣の中の酸味が大好きです。

味わってる間は彼女の声は止まり、息だけが弾んでいます。

また鼻でツンツン、舌先でチロチロ、舌で上下にペロペロ、左右にレロレロ、舌でクリトリスを引っ掛けるようにプルンプルン、舌に少し力入れて回すようにグリグリ、クリトリスをコリコリッ、舌全体で膣の辺りから割れ目に沿ってクリトリスまでの間を大きくベロンベローンと舐め上げた時に声が一段と大きくなりました。

この舐め方は、ひと舐めで鼻の頭と舌先でクリトリスに2回刺激が伝わりますが、これが相当気持ちいいみたいで

「いやん、あっ、ああああっ、あっ、あうっ、それっ、あっ」

と大声を出しています。

今度はクリトリスを剥き出すために優しく吸い付き、その唇の間から出した。

舌でクリトリスを直撃しました。

そしてクリトリスにアクセントつけて縦にコリコリッ、左右にレロレロ、今度は舌全体で強めに下から上へ舐めあげるのを繰り返してた時、先ほどより大きな声で

「やぁぁ、ああああああぁぁぁぁ!!」

と叫んで、体がガクガクと痙攣し、彼女が暴れ始めました。

足を閉じようとして僕の顔が挟まります。

あまり顔がキツく締まるので、お仕置きで舐めるのをストップします。

彼女は

「はぁはぁ・・・」

と息をしながら、足の力を緩め

「何で舐めてくれないの?」

という目で僕を見ます。

今度はしっかり両足を抱えて間に入り、イケるように舐めるスピードを速めてあげました。

「…あっ…はぁ、はぁ…やっ…いぃっ…あんっ、いいよぉ…、っくぅ…やぁん…ダメぇ…あぁん、ぁあ、あぁぁ…ああぁぁぁん、イクっ、イクっ、い。っちゃう、いやぁぁ…」

と泣きそうな声を出したかと思うと一瞬息が止まったような感じで、低い呻き声とともに彼女は静かになりました。

彼女のおまんこは僕の唾液と彼女の愛液でまみれグチョグチョです。

その時点で僕のチン○ンは充分な大きさと固さに達していて、もう我慢汁でベットリです。

人形のように動かない彼女の割れ目に僕のチン○ンをあてがい、ゆっくり浅く埋めてあげると微かに甘い声が小さくしましたが、彼女は反応がイマイチです。

微かに

「もうダメ・・・」

と呟くので、仕方ないので深く埋めてその状態が気持ちいいのでそのまま動かない事にしました。

僕のチンチンは彼女の中に根元までスッポリと入っています。

深く埋めた時に、彼女は深いため息のような声で

「はぁぁぁぁ・・・!」

と気持ちよさそうな声を出しましたが僕は動きません。

彼女の下腹が小刻みに震えているので、それだけで気持ちがいい。

しばらくその感触を味わい、ゆっくりと深く突き、基本は浅く出し入れし、また深く突くというのをリズミカルにゆっくり根気良く繰り返して楽しんでいると、ほとんど反応の鈍かった彼女の息が急に荒くなってきました。

浅く4回、深く1回、浅く3回、深く2回と優しく突いていると

「あっ、またっ、またっ・・・!」

と瀕死の声を出し始めました。

「あっ、またイッちゃうぅぅ!!」

と言い出したんで、少し早めにピストン運動をし

「やっ、やっ、何で、あっ、ああああああぁぁぅぅぅぅぅーーー!!」

という、彼女の感じる声に僕が感じてしまい、不覚にも先にゴムの中に大量放出してしまいました。

彼女がイケる寸前のようなので、そのままやめたいのを我慢して下腹を突き出して擦ってあげると、数秒後に遅れて彼女はその日の2回目の絶頂を迎えました。

同時にイク事はできませんでしたが、何とか2回目イカせてあげる事ができました。

女の子の体はデリケートだから、あのゆっくりの動きが案外よかったようです。

小さくなりかけのチンチンから精液が漏れないようにゴムの付け根を指で押さえて抜きました。

彼女を抱き寄せ、ギュってしてあげて何度もキスして髪を撫でてあげました。

しばらくして、彼女から

「すっごく気持ちよかった・・・。久しぶりに深くイケたよ、それもイッたのにまたすぐに・・・。それにあの舐められ方は初めての感覚だけど、あんなに気持ちいいと思わなかった、意外だった。ほんとに上手いね」

とお褒めにあずかりました。

そして帰りに

「お腹空いたね」

と言うので一緒に鍋を食べに行き、仕事の悩みなどを聞いてあげながら充実した一日を過ごしました。

「また長野に来た時はイカせてね」

と次の約束まで取り付けましたが、女の子がこれだけ感じて喜んでくれたら、男としては本当に幸せですよね。

僕は女の子の外見よりも、イク時のあの気持ちよさそうな表情や声がとても好きでその可愛さで満足してしまいます。