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シェアハウスマンションで乱交パーティ

私が住んでいるマンションは
シェアハウスみたいに男女が入り乱れる
乱交パーティが開催されているんです



元々このマンションは比較的結婚
同棲していることが多かったんですが
まさか乱交マンションになるとは思いもしませんでした


ちなみに、私は一人暮らしです


用事があって、隣の家に行った時、
「ねえ、家の旦那としない?」と言われました。

私「はえ?」と思っていると、
いつの間にか、だんなさんが私を抱きしめていました。

「旦那の相手、してあげて。ねえ、一人暮らしだったら、さみしいんじゃない?」

奥さんがそう言っている間にも、だんなさんの手は私の胸をもんだり、スカートの中に入って来たり。
私の息が粗くなると、二人は私の服を全部剥ぎ取りました。

ソファーの上で、だんなさんは私のおまんこをマッサージ始めました。

だんなさんが下に降りていって、私のM字開脚の脚の間に顔をうずめ、れろれろとおまんこをなめ、おまんこジュースをすすり上げます。

誰かが私のおっぱいをもみしだくのですが、奥さんだと思っていました。

そして、だんなさんが、いきり立ったペニスを、私のおまんこの奥の奥まで涼めてきて、ピストン運動を始めました。

「ああー、あーっ」
ああ、終わったと思ったのもつかの間、再び私の身体の上にだんなさんが覆い被さり、また、挿入してきたのです。よく見ると、違う人でした。

それも、一人ではなく、大勢いたのです。

そんな状態で抵抗できるはずもなく、私はずっと、足を開きっぱなしでした。
いた人みんなのペニスを、食べてしまったのです。

「ねえ、家の人、とてもよかったって、あなたのこと」

え? 見知らぬ奥さんから声をかけられました。
そこに、その人のだんなさんが通りかかって、この間、やらせてもらったと言うのです。

そのまま私の部屋に行き、何度も何度も果てました。
気がつくと、私の部屋には、たくさんの男の人がハダカでいたのです。
また、いた人皆にいじめてもらいました。

それ以来、私は家では、下着一枚つけずにいます。
チャイムがなったからドアをあけたら、郵便屋さんでした。

結局、郵便屋さんもセックスフレンドに。
フリーセックスライフ、満喫中です。

半陰陽者のガチSEX恋愛話

私は半陰陽者です。
早く言えば男と女の性器を持ち合わせている人間です。

ゲイ・ビアンの方とは全く性趣向が異なりますが、そんな私は体的には女性なのですが、男として育てられた身で、小さい頃から男の服を着せられてました。
でも好きになるのは男の子で今日まで恋愛対象は男性でした。
これは私が男性の姿で好きになった彼と、初めて女性として抱かれたときの話です。

私と彼が出会ったのは今の会社に私が中途で入った時でした。
彼は前田吟に似た人でユーモアも有り、ちょっとHなとこもある人でした。



そんな彼に惹かれて3年した年の忘年会での出来事です。
私は彼の隣に座り、彼と話しながら結構な量を飲まされてました。

そのうち話しが私の体についての話題になり、
「今まで好きになった人って男なん?」と言われ、「はい」と答えました。
ついでに酔いも手伝って「○○さんも好きですよっ」と言ってしまい
その後ヤバイと思いましたが、彼は「そうなん・・」と言って黙ってお酒を飲み始めました。
今考えるとそれは勢いをつける為だったのですが。

宴会も終わりお開きになって
私は「ちょっと部屋で休ませて」と二次会の誘いも断り、部屋に戻ろうとしても足が立ちません。
そのうち彼がみんなに「俺、ちょっとこいつ部屋まで送るから」と私を抱っこして部屋に連れていってくれました。

部屋に着くまでの間、私は気持ち良さに眠ってしまってて、
部屋に入ってベッドに横になった時、彼が私を腕枕する形で目が覚めました。
びっくりしましたが、好意を抱いてた彼と居ることが嬉しくて、そのまま寝たフリをしてました。

それから5分くらいして、彼がキスしてきました。
お酒の匂いと煙草の匂いが混じった感じがして、私も衝動的に彼の背中に手をまわし、彼は激しく私の首スジをキスしてきました。

彼の舌が私の胸に到達すると、堰を切った様に私の浴衣を剥がし、胸にしゃぶりついてきます。
自然と私は溜息にも似た声を女性の喘ぎと同じ様に出してました。

彼は自分の浴衣を脱ぎながら私の胸を愛撫し、上半身全体に舌をはわします。
私は体を突き抜ける様な快感を味わいながら、「初めて男に抱かれた」という気持ちでいっぱいでした。

それから彼は私のパンティ越しに局部を手で愛撫し始めました。
私はそれまでとは違った快感が電気の様に掛けぬけ、
「あぁーーーっ」と大きな声を出してしまい、彼はそれを聞いて興奮したのか、私のパンティを一気に剥ぎ取ると、私の男性自身と女性局部を激しく愛撫してきました。

私は声にならない声を上げながら、股間に顔を埋める彼の頭を両手で覆う様にし、なぜか涙が止まりませんでした。

それから、彼は私の両足を手で持ち上げ腰を持ち上げると、彼はペニスを局所にあてがってきました。
最初は入り口付近をゆっくり撫でる様にしたかと思うと、彼は「入るよ」と言うと一気に私の中に押し入ってきました。

私は痛みと快感で訳のわからない気持ちになり、私は彼の腰に手を回した状態で、彼はゆっくりとピストンし始めました。
さっきとは比べ物にならないくらい、局所の痛みを忘れるくらいの快感が波の様に押し寄せてきます。

彼の腰の動きがだんだん早くなり、彼は「イクっ」と小さく言った瞬間根元まで押し込まれて彼は私の中で果てました。
ペニスをゆっくりと抜かれたあと、血が流れるのと同時に彼の精液が流れ出ていくのがわかりました。

私は横に向くと彼はお尻についた精液を拭きながら、今度は私のアナルを愛撫し始めました。
私は恥ずかしさでいっぱいになり「そこはイヤっ」と哀願しましたが四つんばいにされ、アナルに吸い付いてきました。

さっきまでの行為の後で私は酔いにかられて全く力が出ません。
彼は舌をアヌスに出し入れしながら、女性の局所を指でもてあそびます。

しばらくして私が四つんばいの状態で、彼がペニスをアヌスにあてがいます。
びっくりしたのは彼のが既に大きく元気になってる事でした。

おおきさにして長さ18センチくらい?太さは私の中に入ってきた感触から単一電池くらいと思います。
そのペニスをゆっくりとローション無しで押し入ってきます。

さすがに痛さは局所とは比べ物になりませんでした。
そのうち深深と押し込まれ「痛かったろう、ごめんな。」と私のお尻を両手でさすりながら言うと、手で私の事を固定したまま、腰を前後に動かし
始めました。

不思議と痛みはなくなり、私は彼に犯されている自分を思い、嬉しくて泣いていました。
彼は休むこと無く突いてきて、「イキそうだ・・出すよ・・」と言うと直腸へ2回目の精液を出しました。

すかさずアヌスからペニスを引き抜くと女性器へ押し込んできました。
再び私は四つんばいのまま犯され、私は狂った様に喘ぎ声を荒げながら彼は3回目の射精で果てると同時に私もイキ、果てました。

私はこの犯された日を境に彼と付き合う様になり、彼は会社でも深夜に残業と称してはオフィスで私を犯す様になりました。
今はもう彼とのセックス無しでは生きていけない体になりました。

乳液をアナルに塗って淫乱熟女と性欲を満たし合う

俺は今28歳、彼女は39歳。
 彼女には小学5年生と中学2年生の子供がいる。2年前に、子供を連れて離婚したと聞いている。俺も彼女も正社員にはなれず、パートとして同じ職場で働いている。
 俺が最初に彼女を気にいったのは、胸とお尻がプリンと大きくて、顔立ちも男好きする容姿だったからだ。最初は俺とは歳も離れているし、彼女としてなどと思ったわけではない。
たまたま昼食の時、俺の横に座って来たことから始まった。
 彼女はいつも身体にフィットしたシャツで、ジーンズの股上が短いものを穿いている。 時に彼女がしゃがんだ時などはお尻の割れ目が見えたり、シャツから両方の乳首がポツンと飛び出しているのはちらちらと見ていた。

声をかけたのは彼女の方からだった。
「Y君、彼女いないの?いつも休みの日はどうしているの?」
「今の俺は車が恋人だよ」
「土曜日、日曜日は子供がいるから外に出られないけど、平日の休みの日は暇だから、どこかへドライブに連れてって」
 
 でもその時俺は、彼女が離婚していたことなど全く知らなかった。
 一人でドライブするより、胸の大きい、お尻の丸く大きいのが見られるとOKした。
 それから1週間ほどして、子供が学校へ出かけた後、二人でドライブした。
 車の中ではそれぞれの自分の境遇を話した。

 彼女が「Y君、彼女がいないと寂しいでしょう?エッチ本やアダルトビデオばかりみているんじゃないの?」とまるで俺を見透かすように言った。
 それに「Y君、よく私のお尻や胸をみているでしょう?知っているのよ」とたたみかけられ、しどろもどろになってしまった。

 隠しきれず「貴方の丸くて大きい柔らなそうな、胸とお尻が気になって・・・それに俺、お尻フェチなんだ」と言うと、
「やっぱりそうなのね。もしよければ、触ってみる?」
 と言われ、思わず胸がドキドキしてしまった。

 広い路からそれで空き地に車を停め、キスをした。
 彼女もこばむことなく、舌まで入れて来た。もう俺のペニスはぎんぎんになっていた。
 彼女はそれに気づいてかどうかわからないが、ズボンの上から触って来た。
 俺はシートを後ろに倒し仰向けになった。
 彼女は俺のズボンのファスナーを下し、ブリーフを下げて、俺のペニスを取り出し、パクリと咥えてくれた。

 初めての体験だった。溜まっていた俺はすぐに射精してしまった。
 それを彼女はすべて飲みほしてくれた。
 そして彼女は言った。
「二人きりになれるところに行きましょう。Y君の想像していたものがみたいんでしょう?」
 
 俺はすぐにラブホテルを探し中に入った。
 彼女はバスルームに行き、シャワーを浴びた。俺もその後シャワーを浴びた。
 出てみると彼女はすでにベットに入っていた。
 布団をめくるとなんと全裸姿だった。

 大きな二つの乳房があった。俺はむしゃぶりつくようにそれを吸って舐めた。
 彼女は俺の背中を撫ぜたり、頭を撫ぜてくれた。
「あなたのお尻が見たい」というと、よつんばになってくれ、俺はその後ろに身体を移動した。
 そこに見たものは、今まで、ジーンズの腰から見えていた大きなやわらかいお尻と、その間からは陰毛ぬ黒々とした間からパクリと割れた秘部、そしてアナルまでは目の前にあった。

 おれはお尻の全部と二つの股の間に顔をうずめ、吸ったり舐めたりした。
 彼女は大きなお尻を左右に動かした後「入れて・・・」と言った。
 備え付けのゴムに手をかけると「いいの、生のままで、2人の子供を産んでから避妊したから大丈夫よ」と。

 それを聞いた俺はずぶりと一気に根元まで挿入した。
 それからは彼女の卑猥な言葉が次々に出て来て、先ほど射精したにも関わらずあっと言う間に射精してしまった。
 その後もフェラをしてくれたり、手でしごいてくれて、またまた大きくなったペニスを見ると俺を仰向けにしてその上に彼女が乗って、自らの手で彼女の中に誘導してくれた。

 ホテルを出てから別れるまで車の中でフズボンの中に手を入れずっと握ってくれていた。
 それから会社出会うと誰もいない時にはそっとズボンの上から俺のペニスを握ってくれている。
 賃貸マンションでは彼女と子供が寝ただろう時間にメールが入って来てやりとりをしている。

「今、どうしているの?もしかして、又アダルトビデオを見ながら、しごいているんでしょう?」と。
 俺は「これから写メールで勃起したちんぽを送るよ」と返信した。
 しばらくして彼女から上半身裸の大きなおっぱい丸出しの写メールが届いた。
 それには「これを見ながら、しごけば・・・」と。
 俺は射精した後、その精液が写った写真を送った。

 返信は「もったいないなあ、そばにいたら飲んであげるのに・・・」と。
 次第にエスカレートした俺は、
「これからでも会えない。お○○したいよ」
「私だって一緒。でも今日は駄目だよ。私も今夜は我慢してオナニーをして寝るわ。その代わりにそのまま私の愛液がしみついたパンテイーを明日会社であげるから・・・」と。

 翌日彼女に会うとにやにやしながら人のいない時、袋包みを渡してくれた。
 昼休みに車の中で開けると、ピンクのビキニパンティーのクロッチの部分が白くなっていた。
 そこに紙切れが入っていて、
「あれからY君の大きな勃起したちんぽを想像しながらパンティーを穿いたままオナったの。でその後、ティッシュでしょりしないでそのまま寝たの。だから、そこについているのは私の昨夜の愛液よ」と。

 今では彼女の股間には陰毛は少しもなく、ツルツル状態。
 ホテルで剃ってしまって、その陰毛は俺が袋に入れて持っている。
 
「今度ホテルに言ったらあなたの陰毛を剃ってあげる、そしたらフェラをしている時口に毛が入らないからいいわ・・」
 と俺にも言っている。
 こんな関係になったある日、
「どうして、ふたりは結婚するわけでもないのに、続いているんだろう?」
 と聞くと、

「実は私、離婚して2年少々になるけど、恥ずかしいけどやはり男性の身体が恋しいの。 でもかといってすぐに結婚出来る相手など見つからず、貴方と同じように一人エッチをしていたの。

 だから貴方と付き合うようになって、それも解消されているの。
 あなただってそうでしょう。セックスって男性はあからさまに言う人がいるど女性はそれって出来ないし、昼間は子供や会社の仕事でなんとかなるけど、お風呂に入ったり、お手洗いに行ったときや、一人お布団に入るとすごくしたくなってどうしようもなかったの。
 だから、これからもお互いの性欲を満たす為におもっきりしましょう」と。

 俺は先日ホテルに言った時、「アナルセックスをさせてほしい」と言うと、あそこはバイ菌が多いから、貴方の大切なペニスが病気になるから、先に浣○をしてからでないとそれにゴムをつけてなら、いいよ。でもすぐには入らないから、徐々にさせてあげる」と。 
 結局その日は、アナルをなめさせてくれて、彼女の化粧品の乳液をアナルに塗って人差し指を少し入れて終わった。これからが楽しみだ。

オチンチンが勃起して恥ずかしいけど、看護婦さんに処置してもらった

これは、私が大学に入ったばかりの頃の話です。
当時、受験によるストレスが原因なのか定かではありませんが、全身の皮膚炎に悩まされ診察に行ったところ・・・
「学生で暇なんだし、ちょっと入院して本格的に直して見るか?」
と進められて、1週間程度の入院をしました。
入院経験の無かった私は、少し不安でもありましたが、
「たかだか皮膚炎だし話のネタにちょうどいいか。」
くらいに考えていました。

で、翌日からお気楽な入院生活を始めたのですが、そんなにお気楽なものではなかったのです。
入院初日に早速
「102号室の田崎さん、処置室までお越しください。」
の放送に誘われて、処置室へ行きました。
そこでは病棟の看護婦さん達2~3人が待ち構えていて、その内の一人が私に
「じゃあ、その衝立ての向うで、服を脱いで、あっ、パンツも全部脱いでくださいね、それからこのガーゼで前を 押さえてこっちに出てきてくださいね。」
といいました。

当時童貞だった私は、思春期以降女性に裸を見られた経験がありませんし、前を隠してと言っても、ペラペラで15cm角くらいの情けない布切れです。
ものすごく恥かしい思いをしながら、しかたなく言う通りにして、3人の看護婦の前に出て行きました。
そこには体に塗る薬を置くカートみたいなものと、ちょっとした背もたれの無いプラスチック椅子がおいてありました。

最初は椅子には座らずに立ったままで上半身を中心に薬を塗布され、そのあと椅子に座らされて太ももなどに薬を塗られました。
そのときはとにかく恥かしさと緊張で
「こんなことなら入院なんかするんじゃ無かった。」
と後悔したものでした。

そして毎日この”処置”は行われたわけですが、確か3回目くらいの時だったと思います。
そのときは病棟の看護婦の人数が足りなかったのか、30歳くらいの結構控えめな看護婦さん一人でした。
わりと綺麗な「おねえさん」って感じの人でしたから、(今日はちょっとラッキーだな)などと思っておりました。

裸になるとやっぱり恥かしかったのですが、その看護婦さんに全身を触られている間に、不謹慎な妄想が頭をよぎってしまい、例の小さなガーゼのなかで、すこしペニスを勃起させてしまいました。
椅子に座っての処置に移り、内股などに薬を塗られていきました。

いつもはそれでおしまいなのですが、その看護婦さんは、ちょっとモジモジしながら、
「あの、ごめんなさい、前の方も、、外していただけますか・・」
と言ってきたのです。
そう言えば前日の診察(男の医者に全身診られる)で、ペニス周辺も塗っといた方がいい、みたいなことを言われたのを思い出しました。

しかしやはり女性に、童貞の、しかも仮性包茎のペニスを見られるのは、とても恥かしいことでした。
でも拒否するわけにもいきませんから、言う通りにガーゼと手を外して、その看護婦さんの目の前にペニスをさらけ出しました。

彼女は
「ごめんなさいね、すぐに終わりますから」
といって、ちょっと恥かしそうにしながら、私のペニスを優しく手に持って薬を塗ってくれました。
当然のことながら、女性に始めてそんなところを触られた私は、ペニスを激しく勃起させてしまったのです。

思わず、
「すみません、なんか、こんななっちゃって・・」

とテレ隠しに言うと、
「あっ、そんな、大丈夫ですよ、若い方は殆ど、こういう風になられますから・・」
といってくれました。
それで少しは救われた気分がしたのですが、今度は包皮を剥かれたり、陰嚢を手のひらで包んで持ち上げられるうちに、我慢ができなくなってきました。
恥かしいことに、私のペニスはカチカチに勃起したうえに、ビクンビクンと波打ち先端が少し濡れてきてしまいました。

看護婦さんもその変化に気づいたのか、かなり恥かしそうな感じでしたが、
「あの、いいですよ、こちらで受けますから、、おっしゃってください。」
と言ってくれました。
もう、相当興奮していた私は、
「すみません、あの、出そうなんです・・」
と、告白しました。
看護婦さんは、
「あ、はい、じゃあ、、こちらに・・」
といって、私がさっき前を隠していたガーゼをとって、ペニスの先端に覆ってくれました。
そして、なんと、手を勃起したペニスに添えて、
「はい、、いいですよ、、どうぞ ・・」
といって、包皮をユルユルとシゴいてくれたのです。
しかも、そのとき看護婦さんは立て膝で座るような体勢になっていましたから、白いストッキングに包まれた太ももの奥の下着が見えてしまい、私は看護婦さんの顔と、その下着を見ながら
「ああ、イク・・」
とつぶやいて、恥かしい射精をしました。

完全に射精が終わると、新しいガーゼで拭いてくれてすこし微笑みながら、
「どう?よかった?」
といってくれました。
もう何年も起ちますが、未だにそのときの笑顔と下着と手のぬくもりが忘れられません。

風俗系コンパニオンがチャイナ・ドレスを着衣してHなプロ接客

自暴自棄になり
完全に自分を見失っていたその頃



学生時代の先輩にバッタリ遭遇し
食事に行きました


その際に誘われるがまま
アルバイトをしたのが風俗系コンパニオン



いわゆる“ピンクコンパニオン”というものです。

確かにセックスはなかったけど、

「お客様」の性欲を満たすだけのお仕事。

ヤケになってたとはいえ、自分で選んだこと。

後悔と共に、いま懺悔します。

ピンクコンパニオンのお仕事というのは、

エージェントさんに登録しておけば、

ケータイに連絡が入ってくるものでした。

空いてる時間(余暇)を利用でき、ある程度、

「どういう団体さんがお客様」なのかも教えてくれましたし、

行きたくなければ拒否することも可能でした。



私がよく行ったのは、コスプレの宴会ですね。

(ご要望によっては、白ブラウスと黒スカートの場合もありましたが。)

お仕事は、約2時間。

女の子は4人前後から、多い時で10人ぐらいが同行で参加します。

コスチュームで一番人気が高かったのは、チアガールでしょうか?

それから、チャイナやキャバクラ風のミニドレス、

ランジェリーもリクエストは多かったみたいですね。

いずれも、パンティストッキングは着用出来ました。

それのみが、お客様の過度のタッチからの「防波堤」という感じ。

でも、ランジェリー姿は、パンストは穿けるものの、

ブラ+ショーツにスリップだけの姿…。

これは、さすがに私には恥ずかしくって、

なるべくドレスOKの宴会に行くようにしてました。

お仕事の内容は、簡単に言えば、

「お酒の相手をする」という簡単なものでした。

ただ、コスチュームがコスチュームだけに、

軽い“タッチ”は我慢をしなければなりませんが…。

お客様が酔いに任せ、「過度のサービス」を求めてきたら、

その時はリーダーさん(女性の先輩です)がうまく助けに来てくれます。

なので、肌に直接触られるようなことは、ほとんどありませんでした。

私の場合、引き受けたほとんどのお仕事が、

この「(2時間)ショート」と呼ばれるものです。

でも、「どうしても、人が足りない」という時は、

“ヘルプ”で「ロング」(宿泊宴会対応)にも行ったことも何度かあります。

これは、また少しお仕事の内容が変わりました。

「ロングのヘルプ」は、サービスが少し濃厚になります。

少々遠方の旅館へ出向き、

宿泊されているグループ客の宴会のお相手をします。

私たちの服装は、一見シンプルで、

ブラジャーが透ける程度の白いブラウスと黒いミニのタイトスカート。

ただし、スカートの下は、各自、色とりどりのガーターベルトに

吊るされた黒の網タイツ…というセクシーなものでした。

ちなみに、ブラとショーツ以外は

エージェントさんが支給品してくれました。

1次会の内容は、先の「ショート」とあまり変わりません。

旅館の宴会場でお酒の相手をしたり、軽いタッチを楽しんでいただく程度です。

“しんどかった”のは、その後。

2次会(いわゆる「延長」)で、お客様のお部屋へ移動してからです。

1時間程度は、お酒の「飲み直し」のお相手をするだけでよいのですが、

その後は“お客様へのサービス” をしなければなりませんでした。

お客様へのサービス…。

それは、射精の“お手伝い”をすること。

女の子同士が適当にペアを組み、

お客様を1人ずつ部屋の浴室へ招き、

順番に身体を洗ってあげる…というものでした。

もちろん、お客様も私たちも裸です。

まず、私たちがお客様をカラの浴槽で「サンドイッチ」の状態にします。

つまり、お客様の背後に1人、向かい合わせで1人が立つ格好です。

シャワーをかけてお客様を綺麗にした後、

私たちは泡立ったソープにまみれた身体と指を使い、

前後で身体をくねらせながら、お客様のボディを洗っていく…というものです。

ペニスへの“刺激”は、お客様と向かい合ってる女の子が担当します。

指をペニスに絡め、お客様が射精するまで、

時には優しく、時にはくすぐるような感じで、やんわりとしごいていきます。

私は後ろを担当したかったのですが、

お客様の要望で「向かい合わせ担当」が多かったですね。

なので、あの一時期、

たくさんの男性が私の手によって“イク”ところを見ました。

お金はたくさんいただきましたが、実に虚しいアルバイトでした。

やったこと、後悔しています。。

私が所属していたエージェントさんは、

女の子の「若さと可愛さ」が“ウリ”のようで、

フェラチオやセックスはNGとしていました。

それ以上のサービスを求めるのなら、

他のエージェントへどうぞ…という感じ。

セックスしなければならないのなら、登録する女の子は減ると思います。

それに、意外と、無理を言うお客様も少ないのです。

それは、エージェントの後ろにある“影”(ややこしい人の団体)が

見え隠れしてるからではないでしょうか?

とはいえ、私自身はエージェントのオーナーに

ほとんどお会いしたことがありません。

指定された集合場所へ行き、

当日のリーダーさん(女性です)が運転する車で現地を往復するだけですから。

アルバイト代も、その日のうちに現金でいただきます。

ただ、キスには応じることもありました。

舌の侵入は、なるべくお断りしましたが…。

キスは軽く歯を閉じ、舌の侵入を妨げてました。

でも、ぶっちゃけ由梨佳も軽く酔ってるし、

“雰囲気を持ってる”優しいお客様には、

本当に「その場だけの恋人気分」で、思わず舌を絡めてしまったこともありマス。。

1人のお客様にかかる時間は、

2人がかりで、せいぜい10分か15分間程度…。

「つかの間の恋人」ですね。

(-.-;)

私、「ショート」がメインで、「ロング」はヘルプだったので。

ロングの子に比べたら、そんなに“経験豊富”ってことでもないデス。。

(^_^;)

ただ、ああいう場合(ロングね)、思ってるより、男性は大人しいものです。

なんてったって、カワイイ女の子(笑)に“サンドイッチ”されるなんて、

皆さん「経験がない」と、ドキドキされてますから。

“主導権”は、あくまでも女の子にあります。

(b^ー°)

いましたね~。

ロングの時、宴会ではなにもしない人(笑)

そのくせ、浴槽でシャワーをかけてあげると、妙に興奮して、

“あっはぁ~ん。。”

とか甘い声を出して、1人悶々とするオジさま。

(-^〇^-)

いま思い出しても、笑っちゃいマス。

その一方で、説教をするお客様も時々いました。

ロングの時に多かったですね。

その内容は、

「君の親は、この仕事のことを知ったらどう思うと考えてるんだ?」

「他にも、やるべき仕事はあるだろう?」

に集約されます。

でも、そういうお客様が射精するのを見るのは、なんだか“面白かった”ですネ(笑)

キスを求めてきても、やんわりとお断りしました。

そして、心の中で、「間抜けやな~(^_^;)」と笑ってたもんです。

広い場所ならともかく、狭い浴槽で3人が立ってる訳なので、

お客様はそんなに派手なアクションを起こすことが出来ないのです。

私に限らず、向き合ってる女の子は股間を軽く閉じ、

なるべく指を入れさせないようにしています。

あまり長い時間イジられると、ヒリヒリ痛くなっちゃうものね。。

それに、ペニスをしごくのに、お客様の手は邪魔になります。

なので、あまりにもしつこいお客様には、

「あ~ん! 痛~い」(笑)

とか言って、パッとペニスから手を離せば、

ほぼ100%、それ以上のことは仕掛けてきませんでしたよ。