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年下夫と再婚してイチャセク生活を送るバツイチアラフォー主婦

私はバツイチの再婚で
夫は初婚でした


私は41歳、夫は36歳の
年下夫

私と夫との初めての出会いは、私が勤めていた居酒屋に夫は一人飲みに来た時です。

その日は金曜日の夜ですごく混んでいて、私もその居酒屋に勤め始めて3ヶ月位の時でした。

沢山のビールを手に持ち、お盆の上にも乗せて運んでいた時、手がぐらついて夫が座っているテーブルの角に当たり、夫の服やズボン(スーツ)にこぼれてしまいました。

すっかりビショビショになった夫に平身低頭で謝ると、夫は「誰にだって失敗はあるよ、いいから・・・」と言葉少なに言ってくれました。

それからしばらくして、また夫が飲みに来ました。

その日は混んでなく、注文を取りに行って初めてその時の彼だと判りました。

その間、私の心の中にはなにか彼のことが気になり、ぼんやりと彼のことを思っていました。

もちろんその時は私は離婚した後のことです。

夫にそっと注文を取りに行った時、小声で「先日のお詫びに一度食事でもご一緒させていただけませんか?」と言うと、少し彼は考えていましたが胸から手帳を取り出し、電話番号を書いて渡してくれました。

仕事が終わって一人住んでいるマンションに着くと、早速彼に電話をしました。

ぜひ一緒に食事をしたいと。

そしたら彼は「貴方がそれほどに言うのならいいですよ」と、ぽつりと呟くように言いました。

それから5日後、待ち合わせの場所で食事をした後、公園の芝生の上でお互いの身の上話をしました。

私がバツイチであることも言いました。

彼も「こんな性格だから自分から恋愛も出来ず、両親に勧められて3度お見合いをしたけど、うまく行かなかった」などと。

私は別れ際に「また会ってくれますか?電話してもいいですか?」と聞くと、相変わらず「いいですよ」と、ぽつりと言うだけでした。

それからというもの、一日中彼のことばかり考えるようになり、我慢出来ず電話をするようになったのです。

次第に判ってきた彼の性格は口べたで、相手を思いやるばかりに自分の考えをあまり口にすることが出来ない性格だとわかりました。

その後3度目のデートは私の車で朝からドライブに行き、昼食を済ませた後、車を走らせている途中でラブホテルを見つけると、まるで引かれたようにそこに入ってしまいました。

彼は当然の如く驚きながらも、私の後ろから部屋に入り、どんと部屋に収まっている大きなベッドと独特のネオンにかなりびっくりしていました。

私は彼に抱きついてキスをしました。

お風呂にお湯を張り、シャワーを浴びて、バスタオルのまま彼が座っている椅子の所に行き、バスタオルをはずして全裸になり彼に抱きつきました。

再度、今度は長いキスをしました。

私は強引で、彼に嫌われると思いながらも彼のズボンを下ろし、上着も取り、トランクスも脱がせました。

彼のあそこはもうすっかり大きくなっており、彼の前にしゃがみこみ、手で握り咥えました。

もうほんの少しして彼は私の口の中に射精してしまいました。

そのあとベッドに行き、四つん這いになった私を今度は彼の動きで後ろから挿入してもらい、初めて彼とセックスしました。

その後、3ヶ月して結婚しました。

今でも多くは女性上位か四つん這いでのセックスがほとんどです。

ムッチリ熟妻が夜の公園でマンコ露出パーティ

妻とのエロハプニングを投稿します


週末の金曜日、私は会社帰りに妻と居酒屋で待ち合わせた。

子供も無く、妻と2人暮らしの私達は、こうしてたまに外で夕食をしていました。

その日は妻もご機嫌で、大好きなお酒をグイグイと飲んでいた。

「今日は随分ペースが早いけど、大丈夫か?」

「ん~大丈夫!今日ね、良い事あったんだ」

「何だよ・・・教えろよ」

「仕事が上手くいってさぁ、臨時収入!」

「お~、凄いじゃないか!」

「まぁ~ね!今日はどんどん飲んで」

そんな感じで妻はいつも以上に酒を飲み、そして店を出る頃には一人では歩けない程、酔い潰れていました。

「もう!飲み過ぎなんだよ」

店の会計をしている間、妻は地べたに大股開いて座っているから、パンティ丸見え。

店員も妻の姿に気づき、チラチラと見るのが分かった。

私自身も酔っていた事もあり、妻の姿にちょっと興奮していました。

お金を払い、座り込む妻を抱きかかえると肩に手を回し、夜道を自宅に向かって歩き出した。

酔っ払いを抱えながらの道のりは遠く、途中の公園で休む事にしたんです。

誰も居ない公園のベンチに妻を座らせ、私は自動販売機に飲み物を買いに向かいました。

自動販売機で水とお茶を買っている時でした。

妻のいるベンチの方から男の声が聞えたんです。

急いでベンチが見える所に向かうと、妻を囲んで2人の男性が立っていました。

妻は酔い潰れ寝ている様子で、全く動く事はありません。

「酔い潰れて寝てるよ・・・良い胸してるなぁ」

「ちょっと悪戯してみようか?」

男の1人が妻のスカートを少しずつ捲り上げ、太腿を露わにさせ始めたんです。

「お~、いい感じじゃないっすか?大人って感じのパンティっすね」

「色白で、中々のムッチリ感がたまんね~」

2人は股間に顔を近づけると、匂いを嗅ぎ始めていました。

「ん・・・流石に洗って居ないからオシッコの匂いがするなぁ・・・」

「でもよ、凄いいい匂いもするよなぁ・・・」

「折角だし、中見させて貰おうぜ」

男が妻のパンティに手を掛け、脱がせ始めたんです。

ベンチ横の外灯に照らされ、妻のマンコが露わになると、男達はまた匂いを嗅ぎだしていました。

「ん~、生の匂いはたまんねぇ~」

「盛りマンってヤツですか!色っぽいっすね。クリも大きめでエッチなのかなぁ」

「何だ、濡れだしたぞ!感じてんのか」

男の声と、妻の姿に私の股間もMAXになっていました。

妻は全く反応する事も無く、男にされるがままの状態で、グ~グ~と寝ていたんです。

制服姿だった妻は、上着(ベスト)のボタンとブラウスのボタンを外されると、薄紫色のブラが露わになりました。

直ぐにブラのホックも外されるとDカップの胸が男性達の前に曝け出されたんです。

「やっぱデカいね・・・綺麗な乳首じゃね・・・」

男は妻の乳首に口を寄せ吸い始めていました。

もう1人も妻のマンコに舌を伸ばし、ペロペロと舐め出したんです。

私は、そんな姿を見てただ興奮するばかりでした。

乳首を舐めていた男性が遂にチンポを出し、妻の口に・・・。

その時、妻が「んっ、何?」と一瞬目を開けたんです。

「何?え・・・」

男達は、妻が目を覚ました事に驚き、その場から離れたんです。

妻は間もなくまた目を閉じ、眠りにつきました。

私は妻の元に向かい、乱れた姿のまま妻をおんぶし家路に向かったんです。

家に帰り、妻をソファーに寝かせると、露わな姿で寝る妻。

私は妻の濡れたマンコに挿入し、興奮の全てを吐き出しました。

翌朝、妻は全く覚えていない様子で、朝食を準備していました。

また今度、公園で・・・なんて考えています。

居酒屋飲み会で酔った後輩が優しくフェラしてくれた

会社の仲間と
居酒屋へ行きました



みんな仲良くて、色々なバカな話や仕事の事
どんどん盛り上がり、みんな酔っ払ってました。




その中で、20の後輩が、もうフラフラで、あまり呂律が、まわってなかった。




「そろそろ」




と後輩が嫁に電話をして、




「迎えにきて」




と電話をしました。




私は、この嫁を初めてみた時から、気になってしょうがなかった。




正直、電話をしている時には、あの娘が来るんだと思うと、ドキドキして酔いが覚めるほどでした。










後輩の携帯に




「着いたよ」




と連絡が入り、




「そろそろ帰ります」




と言うと、悪酔いした同僚や先輩達に、




「もう一杯いってから」




とか、後輩夫婦の馴れ初め時の話をしろなど、なかなか帰らせてもらえないようでした。




私は、一目でも嫁をみたくて




「腹が痛くなってきたからトイレ行って来るからまだ帰るなよ」




と言って、トイレに行くフリをして、外にでました。




そして、後輩の車を見つけると、嫁を見ました。




やっぱりかわいいなーと思って見てると、話をしたいと思い、嫁の美佳ちゃんの所へ行きました。




美佳ちゃんは、私に気付くと「こんばんわ」と、この礼儀正しいとこも好きだなー。




「後輩は結構酔っててフラフラだよ」




「考えて飲んでねって言ったのにすいません」




「気にしなくていいよ、それより、みんなに捕まってるから、もう少し待ってあげてね」




と会話が進んでいくうちに、美佳ちゃんとヤりたくなり、




「あれ?車の中綺麗にしてるね。チョットいい?」




と言うと、助手席のドアを開け




「俺も、こんな車に乗りたいなー」




と言いながら、助手席に座って、オーディオなどを見てるようにしながら、美佳に抱き付いた。




「え?何ですか?」




と驚いていたが、軽自動車でせまかったけど、座席を倒してキスをした。




「ちょっと〇〇さん」




とまだ事態が分かってない隙に、強引だったけど、美佳ちゃんを持ちあげて後部座席へ移動させ、すぐ運転席の座席を戻した。




これで少し広くなった。




今度は美佳ちゃんに覆い被さり胸を揉む




「服のうえからだけど柔らかいね」




美佳は




「イヤーちょっと」




と叫んでいた。




そして、素早くズボンを脱ぎ、美佳ちゃんを座らせ、その横に座り後頭部を無理矢理ペニスにあてた。




美佳は




「んーんっ・・ん」




と口を開けない。




そろそろ時間がヤバイと思い。




周りを見て誰もいない事を確認すると、美佳の単パンをパンティーごと力任せにずらした。




そして、指に唾液をつけ、美佳のマンコにつけ、指を入れた。




「あー・・やだ」




と言っていたが、その声もかわいい。




そして、両手を押さえて、マンコにあて、カリまで入れると




「イ・・ヤ・」


と言っているが、この感触が最高だった。




「美佳ちゃんとヤりたかったんだ」




そして、抱き付き少しづつ挿入した。




奥まで入ると、ゆっくりと腰を動かし始めた。




「美佳ちゃん気持ちいいよ」




「あん・・やだ・あっ」




「かわいい声だして・・気持ちいい?」




「や・あっ・・あん」




あまりの気持ち良さに、動きを早め




「イキそう、気持ちよすぎる」




「あん・だ・・めぇ」




そして、思いっきり押し付けて、キスをし舌をいれ、美佳の口内をなめまわしながらイッた。




そして、美佳が放心状態の間に体を離し、携帯で写メを、三枚とり、




「バラしたら、わかるよね?」




と言い、美佳に単パンをはかすと、車を駐車場から、2件隣りの駐車場へ移動させた。




そして、また美佳の服の下から手を入れ、キスをしながら揉んだ。




ほんと、思ってた通り柔らかくて、気持ちよかった。




唇を離すと




「もうやめよう?」




と言ってきた。




「やめたら、美佳ちゃんが、後輩のとこにもどってしまうから嫌だ」




「やめてくれたら、忘れるから」




「とにかく自分のものにしたい」




「駄目だって・・んっ」




また、キスをした。




そして、上着を捲り乳首に吸い付いた。




「あん・・だめ・あん」




美佳は敏感みたいで、こんな事をしているのに、自分の彼女のようだった。




どの位乳首を舐めたのだろう。




美佳の携帯がなっていたが、構わず単パンを脱がし、座席にもたれかかせたまま挿入した。




今度は、焦らず腰を振った。




「あ・・あん」




動きを早くすると




「や・あ・・あーっ」




イッたようだ。




また、ピストンを始めた




「あん。あん・・お願い・あっ・・やめっ」




私は構わず動かした。




美佳が三回イッた頃には、美佳に、力は抜けていた。




ハァハァと息を切らしている美佳に




「気持ちいい?」




と聞くと




「・・・」




ハァハァ言って返事がないので、またピストンを始めたら




「あん・あん」




と言い始めたので、動きを止めて、




「気持ちいい?」




と聞くと




「…気持ちいい」




と言った。




私は嬉しかった。




「おいで」




と言って美佳を起こし、




「舐めて」




と言い、美佳の頭を優しく股間に持っていった。




美佳はそのまま、私のペニスを咥えた。




チュパチュパと吸ったり舐めたりしながら上下に動いてくれた。




このままずっと一緒にいたかった。




フェラをしてくれている美佳に




「今更だけど、こんな事してごめんな。かわいい後輩の嫁だから、いけないとは分かっていたけど、初めてみた時から好きになって、ずっと辛かった」




美佳は、何故か優しくフェラをしてくれた。




そして、口の中に出すと




「出していいよ」




と言ったが、飲んでくれた。




どれくらいか、美佳を抱き締めていた。




そしてキスをして




「さすがにバレそうだから行くね」




と言い




「ありがとう」



と言って、仲間には腹が痛いから帰ったとメールを打ち、美佳とは別れました。

汚い居酒屋で芸能人級の美女二人組がきてナンパ

金曜日

仕事が終わりに
職場の古株2人と汚い居酒屋で
飲んでいると、隣の席に女性が二人が入ってきた。
その二人があまりにも美しくて、眩しくて。
「あれ芸能人だろ?」「モデルじゃないか?」
後輩の俺が、若いし警戒されにくいということで、
女性にビールをついでくるよう言われた。



こんなキレイで堅そうな女性に、うまくいくわけない。
どうせ無視されるだろう・・・でも意外と
「あ、いいんですか?ありがとうございますっ!」と
明るく答えてくれた。あ~よかった。いい感触だとわかると
古株どもがすぐ女性に話しかけた。

俺は当時23歳で就職先が見つからず、作業員のバイトで
食いつないでいた。
古株の中島は47歳で禿げメガネ。稲垣は51歳のメタボ。
女性は二人ともOL。
奈緒は松下奈緒似。美人だが好みが分かれる。24歳で背が高い。
かおりは鈴木あみ似。25歳でかわいくてスレンダー。
5人全員独身。

OL二人は服装からして堅いお仕事らしく、言葉づかいや会話も
おしとやか、というか丁寧だった。
でもそれは初めだけで、お酒が進むと「酔うと変わっちゃうんです」と
だんだん下ネタとかエッチな話題になってきて、かなり盛り上がった。
奈緒はあまり酔っていなかったが、かおりが泥酔する様子を見て
「これはいける!」と古株二人が悪いことを考えた。

中島が警戒されないよう「次の店に行こう。知り合いがやってる店が
あるから」と言って、俺のアパートの部屋に連れてきてしまった。
さすがに奈緒は引いていたが「かおりちゃんが気分悪そうだから」
と言い訳をすると、とりあえず部屋に入ってくれた。

かおりが「吐きそう・・・」と言うので、俺と奈緒が彼女を寝かせた。
しばらく「心配だねえ」と話をしていると
奈緒は隣の部屋の古株に呼ばれて、二人とまた飲み始めた。
俺はかおりが吐いているので、ずっとそばにいたが
隣の部屋では奈緒が真剣に相談していた。

奈緒は実は中学校の教師で、職場や生徒との人間関係で
悩んでいて、辞めようかと思ってる。でもまだ教師になったばかりで
なかなか辞めると言い出せない。付き合ってる彼氏と結婚して
寿なら円満だけど、まだそんな段階でもない。
先日軽いうつと診断されて、もう学校行きたくない、と泣き出した。

教師?先生だったの?こんな美人の先生いるんだな・・・
女教師と聞いて中島と稲垣の目の色が変わった。本気になったか?
しかし二人は親身になって長時間アドバイスを続けていた。
お酒に強い奈緒もさすがにつぶれてきたのか、中島に寄り掛かってきた。
奴はそのまま奈緒を抱きしめると、キスをしてしまった!
二人が激しく舌を絡めている間、稲垣は居心地が悪くなったのか
こちらの部屋に来た。「先生、OKだってよ!」
性交がはじまったようで、ふすまの隙間からのぞいた。

中島はイメクラ好きの脚フェチ。さっきからずっと脚を触っていた。
奈緒はストッキングを脱ぐと、中島は白く艶のある生脚を舐め回した。
「たまんねえなあ」とおいしそうに太ももにしゃぶりつく中島。
奈緒の膝の裏を攻めたり、足の指を1本ずつしゃぶる姿はまさに変態。
ブラジャーをとると、Gカップはあろうかという見事な巨乳。
職業柄、あまり胸が目立たないような服装にしているらしく、
隠れ巨乳という思わぬ収穫だった。

「稲垣さん、見てよこの乳!」
中島が奈緒の身体をこちらに向けて、たわわに実った乳房を指さした。
少し乱暴に揉みしだくと、桃色の乳首にしゃぶりついた。
奈緒は中島の顔をおっぱいで何度もビンタ。
中島は奈緒の顔を竿で何度もビンタ。
奈緒は竿を根本まで深く咥えるもんだから、何度もむせていた。
実家がセレブな国立大学卒の美人教師が、高校中退の住み込み作業員に
両ひざをついて奉仕している様は壮観だった。

中島が「先生、コンドームないから、なしでええな?」と言うと、
奈緒はあっさり同意してしまった。酒ってほんと怖いな・・・
中島は爽快な表情で生本番を始めた。
キスが多くて愛のあるSEXだった。
「先生、ええやろ?中に出しても?・・・で、出るっっ!!」
えっまじで?中出しはやばいでしょ。
「最高に気持ちよかった・・・」中島のこんな晴々した表情は初めてだった。
奈緒も快感で気を失ったのか、寝てしまったようだ。
中島は精液が流出しないように奈緒のアソコを手で押さえた。
「俺の精液、粘着性が高いから。」とニヤニヤ。

稲垣は怒っていた。「いくら早漏でも中に出すなんて非常識だ」
奈緒をお風呂に連れて行き、シャワーを浴びさせてきた。
彼は風俗通いでAVばかりみている変態。
奈緒は目隠しをされ両手首を縛られると、カラダを隅々まで舐められた。
「先生、ほんまええ乳してるなあ。」
奈緒は中島のケツは嫌がって舐めなかったが、今回は目隠しをして
いるのでなんだかわからずに、稲垣のきったないケツの穴を
じっくり舐めさせられていた。ケツ毛ボーボーなのに。
奈緒が仰向けに寝て、その顔面の上でしゃがむ稲垣。
用を足しているようにも見えた。
前戯が終わると目隠しを取り手首を解放。

中島とのプレイと違って、奈緒は積極的になっていた。
奈緒は自ら騎乗位の体勢になり、コンドームをつけていない竿を
手で掴んで、自分のアソコに挿入してしまった。
「ちょっと先生!避妊くらいしましょうよ!ほんと生が好きなんだな・・・
清楚な顔して、こんな変態ボインだと思わなかった。」
稲垣は風俗で2回も病気をもらったことがあって、
ゴムを準備していたのだ。
「稲垣さん、あんた生はまずいでしょ?」中島が苦言。



「先生、僕ら初対面ですよ?子供はまだ早いんじゃない?」
奈緒は理性を失っていたので、そんなことおかまいなしだった。
根本まで挿入したまま、前後左右にいやらしく腰を動かしていた。

稲垣は気持ち良すぎて耐えきれず「ごめん」と言って外すと、
奈緒は言われるがまま、後ろを向いて壁に手をつき、お尻を突きだした。
稲垣は自分よりずっと背の高い奈緒を、立ちバックで激しく攻める。
振り乱れる巨乳を押さえるように両手で乱暴に揉みながら。
「先生、そんなに子供欲しいの?」「どこに出してほしいの?」
「できちゃった結婚しようか?」「子供は何人欲しい?」
言葉攻めもむなしく、奈緒から返答はなかった。
奈緒が濡れすぎて結合部分はつゆだく状態。声は押さえてくれたので、
いやらしい音がよく聞こえた。
「先生!も、もうだめ・・・うっ!!・・・」
稲垣は病気のことをいろいろと考えたが、結局膣内で射精してしまった。
射精が終わっても腰を奈緒に打ち付けるのをやめず、
しばらく竿を抜かなかった。

奈緒は朝起きると「えっ?えっ?」と周りを見渡した。
すぐ昨晩のことを思い出したようで、泣き出してしまった。
酔って知らないおっさんと生でやっちゃったことに気づいたら
普通はそうなるだろう。
このままでは修羅場になってしまう・・・
重苦しい雰囲気の中、奈緒が口を開いた。
「ごめんなさい。あの、私酔っていたので、すいません、軽い気持ちで。」
え?怒ってない!よかった~みんな胸をなでおろした。
奈緒は二人に口内射精をされた後、精液を残さず吸って飲み込んだ
だけあって息が生臭かった。
職業柄こういうお酒の失敗は非常にまずいので、絶対口外しないで
欲しいと頼まれた。
かおりはまだ寝てたので、知らない。

この成功体験が元で、中島と稲垣はお金のかかる風俗通いをやめ、
素人女性を酔わせて遊ぶようになった。たまにしか成功しなかったが。
ちなみに俺はかおりを狙っていたにもかかわらず、
ヘタレ過ぎて何もできなかった・・・
でも逆にスケベおやじどもから守ってくれたと思われて、
後日かおりと付き合うことになった。
奈緒はその後、落ち込むどころか吹っ切れたように仕事してたって。
欲求不満が解消されたか。

屋台に飲みに来た看護婦をナンパしてお持ち帰りH

近所に屋台村があって
鉄板焼き屋や洋風居酒屋など色々な屋台があった


仕事帰りに週2くらいそこで飲んでたある夜、いつものようにそこに行くと、初めて見る子が2人飲んでた1つ席を空けて座って飲み物を注文すると、25歳と20歳の看護師さんで時々飲みに来てくれるとマスターが紹介してくれた。

 疲れてたので、こんばんはと愛想笑顔で挨拶だけしてすませて軽く食べたら帰ろうと思っていたら、20歳の子が隣の空けた席に移動してきて裕子(仮名)です、おにいさんかっこいいね、うちら夜勤明けで明日も休みじゃけぇ飲みに来たんよと声をかけてきた。疲れて声をかけられたくなかったし、面白いことも思い浮かばなかったので裕子ちゃんもかわいいねとだけ応えて、出された飲み物に口をつけて目線を切った。


*けれど、何を話したかあまり覚えてないけど、彼女いるんですか?とか延々と話しかけられた早く帰りたかったけど話しかけられて長くなって1時間半くらいたった頃、裕子ちゃんがうちばっかり話しかけてテンション上がって馬鹿みたいと拗ね始めた。

 バツが悪くて帰ろうとマスターに声をかけたら、じゅんちゃん(俺)ちょっと待てや、今日もうお客さん来そうもないけえカラオケ行こうや、ほれ、裕子ちゃんも行くでと声をかけて4人でカラオケに行くことになった。

 カラオケで飲みながら適当に他の3人が歌うのを聞いてたらマスターが1時間程で帰って行った。俺も帰りたかったけど、なんとなく帰れる雰囲気じゃなくなって、付き合うハメになって最初に予約してた2時間が過ぎ終了時間を知らせるコールが鳴った時、裕子ちゃんが3時間延長した。それとターキーのロックを4つ頼んだ。

 25歳の仁美(仮名)ちゃんもえーー3時間も!!と言いながらテンション高くて楽しそうだった。注文してたロックが来たら、裕子ちゃんが乾杯しなおし、一気ねと言いながら俺に1つ、残り2つを1つにまとめたのに自分のも半分くらい足してグラスいっぱいになったのを仁美ちゃんに渡して乾杯をした。仁美ちゃんは人の良さそうなブサで律義にそれを一気した。

 その後もストレートやロックで何杯か注文して飲んでるうちにまず、仁美ちゃんが潰れて椅子に頭をもたれかけて寝始めた。俺も朦朧として意識がどのくらいなかったのかわからないけど、なんか下半身に違和感を感じて薄目で下を見ると裕子ちゃんが俺のをフェラしてた。裕子ちゃんは俺の意識が若干戻ったのに気づいて唾でヌルヌルになった俺のを手で扱きながら凄く硬いよ、本当はうちとエッチしたかったんでしょと耳元で囁いた。

 そうしてまだ朦朧としてる俺の上に跨って、スカートの中に手を入れて下着をずらして自分の中に俺を導くと、ヌルヌルっと生温かいのを感じながら俺のナニが滑り込んでいくのを感じた。なんだかよくわからんが、俺の上では裕子ちゃんが自分で動いている。向かいの椅子には仁美ちゃんが酔いつぶれて寝ている。

 そんな状況が頭の中でグルグルしているうちに俺の頭は快楽だけになった。抜かずに裕子ちゃんを下にすると俺は正常位で無心で腰を振り続けた。段々裕子ちゃんの呼吸が荒くなって、声が漏れ始めたので脱いだスーツの上着の肩口を口に噛ませてギュッと抱きしめて腰を振り続けると、普段は酔うとなかなかイケないのに10分くらいでイッて裕子ちゃんの中にぶちまけた。

 それでも興奮が収まらず、勃起したままだったのでそのまま30~40分は突き続けた。結局時間終了のコールでノーフィニッシュ。仁美ちゃんをタクシーで送り届けて仁美ちゃんの家で寝てる横でもう1回、俺のアパートに帰って昼まで寝て夕方までに2回中出しセックスした。それから俺が勤めてた会社を退職するまで半年くらいセフレの関係が続いた。

 あれから9年、俺も結婚して1児の父、何人かと付き合ったけど、未だにカラオケでの1回目の射精を超える射精感を味わったことがない。