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M字開脚でオマンコ撮影したら本気汁垂らす淫乱セフレ

同僚セフレと超HなSEXをしました



ラブホにいって
ソファーでM字にさせて携帯で

「おまんこの画像を撮らせて…」

って頼んだら恥ずかしそうにしていたが、

撮らせてくれた。




そのうち、何も言っていないのに

自分でおまんこ広げて、

感じ始め、

本気汁が垂れてるところをバッチリ撮影。

かなり興奮して、

その後は、3回ぶち込みました。

同じセフレの話。

俺が「お前のやらしい夢を見た」

というメールをしてホテルで会うことに…

ホテルに入っていちゃついていると

「夢で見たのと同じことしてあげる…」

かなり興奮!

そんで、ソファーでオナニーさせ、

バイブを自分で突っ込ませた。

セフレもかなり感じたみたいで、

すごい量のエロ汁がおまんこから吹き出してた…

もうひとつ同じセフレの話。

かなりエッチだったのだが、

2回目は必ず自分でチンポ挿入し

騎上位で激しく腰を振ってイッてた。

貧乳だが感じている下からの眺めは最高だった。

その日もやっぱり同じように

上でクリを擦りつけるようにして

腰を振っていたのだが、

イク直前に

「もっと激しくして、思いっきりイッてみろ!」

というと、いつも以上にグラインドさせ
「イク〜っ!!!!」

という喘ぎ声とともにお漏らし。

チンポが入ったままのおまんこからツゥ〜って感じで

俺の腹の上に黄色い液体が流れてきた。

これにも興奮して、

そのまま押し倒し正上位、

バックでガンガン突きまくってやりました。

これだけ暴ってしまうと、本人見てたらわかるよなぁ…

どうしてるかな、

今までで一番エロくて、最高のセックスができるセフレだった。

垂れ乳おばさんがM字開脚でマンコを見せてくれるHな露天風呂

温泉大好きな俺は
大学1回生の9月に
バイトで溜めた金で友人と
温泉巡りをしていた



巨大露天風呂が有名な
山陰の某老舗旅館に泊まりました



平日の早朝という事もあり、1人で入浴していたら30代半ばの熟女(当時まだ19歳の俺にはそう見えた。今なら余裕でOK)が入って来ました。
「あら、お兄ちゃん1人なら隠す必要もないわね」

と笑いながら巻いていたタオルを外して湯舟の中へ。

真っ白な肌、巨大なバスト、下腹部の三角形の茂みが露わに。

乳輪は大きかったが、乳首は意外にもピンク。

俺はいきなりの展開に慌て湯船から出ました。

熟女とは言え胸やお尻は垂れる事なくツヤツヤとしていて、体を洗ってる最中は悶々としていました。

そして背中を洗おうとした時に

「洗ってあげようか?」

とさっきの熟女がいきなり背中をゴシゴシしてきました。

「えっ!?あの…」

「次は前向いて」

前を向けば俺のチ○ポのMAX状態がバレる…。

遠慮がちに前を向いたら

「あれ~?こんなおばちゃん相手でもこんなになってくれるんだ」

と言いながら、肩を洗ってる時には目の前にDカップぐらいの垂れ乳がユサユサ。

乳房にうっすらと浮かび上がる血管が余計にイヤラシさを強調。

そして、椅子に腰掛けた彼女はM字開脚状態。

茂みの中に赤くぱっくりと割れた、肉唇が…。

思い切って乳房を触ってみると

「だめぇ…主人が来ちゃうから…」

この言葉に俺は(旦那が来るまでにヤルしかない)と熟女の手を股間に持っていくと、熟女は黙って上下に動かし出した。

これが最高に上手い!

「入れたいんだけど…」

と彼女を後ろ向きに立たせた

「やっぱり主人が来るから…」

と露天風呂に逃げる腰を捕まえ、グイッと引き寄せ、挿入!

中はトロトロで意外にも締め付けがハンパない。

夢中で、熟女の巨大バストを鷲掴みにして、ピストン運動を始める。

ぴしゃぴしゃと湯が波打つ。

「ああん、いいわぁ~」

という喘ぎ声。

「でも、今日は危ない日だから外に出してね」

俺の興奮もマックス、さぁこれからというところで

「おーい○子」

と旦那登場の声!

抜こうとしたが、その瞬間熟女の膣が今までになく強く締め付ける。

ドクン、ドクンと2回ほど熟女の深奥に射精してしまった。

何とか抜いて、俺は露天風呂の岩陰に隠れる。

熟女は露天風呂に首まで浸かって股間を洗い、やってきた旦那と一緒に出て行った。

旦那の姿は見えなかったが、俺の存在にも何が起こったかも気付かなかった雰囲気。

熟女とは旅館の中でもう会う事はなかった。

そしてそれから5年後、思わぬ後日談があった。

就職して配属になった課の課長が親バカだった。

結婚10年目にしてやっと授かった4歳の娘を、本当に目の中に入れても痛くないくらい溺愛していた。

机の上には娘さんの写真が何枚も飾ってあった。

それを見ると何か胸騒ぎがした。

そして、秋の社内運動会の時、その理由を知った。

課長が奥さんと娘さんを連れてきていた。



その奥さんが温泉の熟女だった。

可愛い同級生とSEXツーリングに出かけて勝手に中出し

俺は同級生のA子とドライブに行く約束をしていた。

当時確か25歳。

A子とは付き合っては無かったけど高校の頃から仲が良くて、ツーリングに行ったり 飯を食いにいったりする仲だった。

A子の顔は美人じゃなくて、かわいいという感じ。


肉付がよい感じの体で、高校の頃は胸は小さかったが、段々成長してこの頃にはDくらいに なってたと思う。


当日、夜8時にA子の家に迎えに行く約束をしていて、俺はその前に洗車をしていたのだが洗車中にA子から「7時にしない?」という電話があったので、急いで洗車を終わらせ、A子を迎えに行った。


A子を車に乗せ、行き先も決めずに高速に乗り、ひたすらドライブ。

二人とも晩飯を食べてないので、何か食べようということになり、店を探すことに。

場所は伏せるけど結構田舎なので、飯屋を探すのに苦労したが、あるところにぽつんと飲み屋風の店が出てきたので、 そこに入ることにした。

この時は飯を食べたらまたフラフラドライブしながら地元に帰るつもりだったのだが・・・。


飲み屋なのでビールとかも飲みながら、A子は日本酒なんかもガブガブ飲みながら話が盛り上がり、気がついたら夜の12時近く・・・。

さすがに帰らないとまずいと思い勘定を済ませて車に乗った。

俺はほとんど飲んでなかったが、A子は完全に酔っている。


俺もこのまま走ったら、もし検問があれば酒気帯びで捕まる可能性があるので、車がほとんど通らない道端に車を停めて、少し寝ることにした。

ここまでは下心はほんとになかったが、シートを倒して寝ようとするA子を見て、ムラムラきてしまった。


俺もシートを倒して、抱きつき思い切ってキスをしてみた・・。がA子は全く抵抗しない。

抵抗どころか舌を絡めてくる。

乳を揉んでも抵抗なし。
口を離すと、
A子「酔っ払ってるでしょう~?w」


俺「酔ってないよ」 と言って、今度は服の仲に手を入れて生乳を揉む。

行為自体には抵抗しなかったが、「人に見られたらどうするの?」と言ったので、だめもとで「じゃあどこかに泊まっていく?」と聞くと「うん」と返事したので、エンジンをかけホテルを探しに。


1件目は満室で入れず。

田舎なのでなかなかホテルが見つからなかったが、やっと見つけたホテルはなんか普通のラブホとは違う感じ。

1部屋1部屋が離れになっていて、1階が駐車場、2階が部屋というところだった。

車を停めA子を起こして階段を上って部屋へ。


2人でベッドに入り、キスをしながらA子の上半身を裸にして、自分も服を脱いだ。


思ってた通り胸大きいな・・。

めちゃめちゃ興奮してたが落ち着いて下も脱がせようとすると、


A子「ほんとにするの?だったらちゃんと着けてよ」


俺は枕元にあるはずのゴムを探したが見当たらない。


俺「ないんだけど・・・」


A子「え?ホテルだったらあるでしょ?ないんだったらだめだよ」


俺「えー。じゃあどうするの?」


A子「お口でしてあげる」


あー、もうだめだ・・。
ゴムないし、できないな・・。

俺は素直に諦めて夜も遅かったのもあって寝ようとした。


A子「・・・ちゃんと外に出せる・・?」

キタ!


俺「うん、出せるよ」


A子「じゃあいいよ」


眠気と運転の疲れが一気に吹っ飛んだ。

お互い全部服を脱ぎ、キスをしながら上から責めていく。

興奮してたせいか、胸を揉んでる時に「もうちょっと優しくしてw」って言われたけどw。

揉みながら乳首を舐めたり吸ったり・・。

段々と下に移動して、ついにオマンコに到達。

既にかなり濡れてますね・・。

M字に足を開かせて、足の付け根からなめまわし、そしてビラビラを舐める。

A子は恥ずかしかったのか、声をあまり 出さなかった。


A子はあまり声を出さなかったが、舌がクリトリスに触れた瞬間体がびくっと反応した。


あ~やっぱりここが一番気持ちいいのかとクリトリス中心に舐めまわすと、「ア・・アッ」と段々声が出てきて、汁の量も増えて布団に垂れるほどベトベトになってきた。


そして指を挿入。

最初は中指1本だけ入れて、グチョグチョ音を出してかきまわす。


しばらくして2本入れてみたが、A子が「何本入れてるの?」と聞いてきたので「2本」と答えると「1本にして」と要求があったので、1本だけ入れてクリトリスを舐めながらしばらく膣穴をかきまわした。

指を出してみるともうドロドロ。

ここでフェラをして欲しかったのだが、なぜか恥ずかしくて言い出せずに、ゆっくりと正上位で挿入した。


個人的に出し入れが見えるのが好きなので、A子の足を出きるだけ開いて、ひたすら正上位で突いた。





A子は奥がいいらしく、強めに奥まで突くたびに「アン、アンッ」とかわいい声を出す。

「やだ…! あんっ!あぁ!あんっ!き、気持ちいいよぉ・・・ あんっ!」っと喘いでいる彼女を見て、

限界に近づいてきた時にちょっとしたいたずらを思いついた。


ストロークを早くしながら「いってもいい?」と聞いたらうなずいたので、ラストスパート。

最後にズン!と奥に突いたまま止まり、A子の上に乗りかかった。


俺「ごめん・・・。中に出しちゃった・・」


A子「え・?うそ!?」


A子はちょっとびっくりしていたが、笑いながら「できたらどうするの?w」と言った。


しばらくそのまま中に出した振りをしていたが、俺は「うそw」と言うと同時にまた激しく突き出した。

「いやぁっ! えっ? あっ、いいっ! すごいっ!! ああっ、あ、ああっ! だめぇ、おかしくなっちゃうっ!!」

5分ほど突き続けてほんとに限界がきたので、寸前で抜いてA子の腹の上に発射。

一部は胸まで飛んだが・・。


で、A子の腹の上とか胸とかを拭いて、ジュース飲んだりしてゴロゴロしながら雑談。

するとA子が突然起き上がり「じっとしててね」と言い、何をするのかと思ったら、俺のモノを咥えてしゃぶりだした。

ええ?まじっすか?
あなた、めちゃめちゃ うまいじゃないですかw

さっき出したばかりなのに、もうギンギン。

指で尻の穴を刺激しながらフェラする始末。

気持ちいいが責められっぱなしは嫌なので、69の体勢にした。

ベッドの頭側は洗面所からの光が漏れててちょっと明るかったので、A子のオマンコはもろ見え。

同級生のかわいい女が俺のをしゃぶっててしかも俺の目の前にオマンコが・・。

その状況にさらに興奮して、しゃぶらせながら俺も負けずに責める。


舌を差し込んだり、吸ったり・・。

A子は時々我慢できないのか、口を離して喘ぐ。


こいつ結構遊んでるのかも・・w

まあそんなことはお構いなしに、また正上位で挿入。

実際A子が遊び人かどうかはわからないが、締まりは悪くなくまとわりつく感じ。


入れる時はグチョグチョに濡れてるせいもあってか、入り口から奥までズボッとすんなり入る。

でも入れて突いてると、キュキュっとほどほどに締め付ける。

A子は段々恥ずかしさが薄れてきたのか、自分で自分の膝を持って足を開いて、アンアン喘ぎながら突か

れてる。

時々「いやぁっ、はずかしい・・。」と言いながらも喘ぎつづけていた。

A子の耳元で「もっとする?w」と聞いてみると、恥ずかしそうに頷く。

俺はいったん抜いてA子の体を起こして後ろ向きにした。


A子は「ふふ・・w」と笑いながら尻を突き出してきた。

俺はクリトリスと尻の穴を『ペロン』っと、ひと舐めしてから後ろから挿入。

出し入れしてるところと尻の穴がモロに見えるw

尻の穴を親指で軽く刺激しながら突いていると、A子は段々と頭をさげ尻だけ上に突き出した状態になった。


寝バックをしようといったん抜いてA子を寝かしたら、A子はまた正上位だと思ったのか、仰向けになったので再び正上位で。

A子に抱きつくようにゆっくりストロークしてると、「まだ出さないの?w」とA子が聞いてきたので「まだ。なんで?」と言うと「私もう満足w」と笑いながら言った。


また正上位に戻して、お腹の上にフィニッシュ。

2回連続でしたのに結構な量が出たw


寝転がろうと思ったらA子が急に抱きついてきて「素敵!w」と言ってキスをしてきた。


正直A子がいったのか、ほんとに満足したのかわからなかったが、この行動でA子は、ほんとに満足したと思って安心した。

いったかどうか、聞けば良かったんだけどね。

他にも色々な体位をしたかったんだけど、なんていうか、同級生に俺が遊び人と思われるのが嫌というか、恥ずかしさもあって聞けなかった。

今なら絶対聞くし、「いく時はちゃんと言って」って言うんだけどねw

俺は実際経験もあまり多くなくて遊んでたわけでもないし、エッチ自体前の彼女がいた時以来だから2年振りくらいだったんだけど。


2回連続でさすがに疲れたので、いつの間にか2人とも全裸のままA子を腕枕して寝てしまった。


何時間後に夜中に起きたら、腕枕してたから腕がしびれてたw残念だったのは、当時携帯電話は普及してたけど、「カメラ付」はまだ世の中に出る前だったんだよねw


カメラが付いてたら絶対写真とってたと思う。


2人とも朝6時前に目が覚めて寝転びながら話をしていると、A子が「シャワー浴びて来る」と言った。

A子は壁側で寝ていたので、俺をまたいで行くことになる。

俺をまたぐ瞬間に、A子の腰を掴んで左手でティムポを立て、そこにA子に座るように言った。

つまり騎乗位の体勢ではめた。

目が覚めた後、胸揉んだりしながら話してたので、濡れていて結構すんなり入った。

入った瞬間A子は「ウ・・・ン・・」と声を出す。

俺は「動いてみて」と言ったが「私うまく動けない」と言うので、下から俺が突き上げる。

A子は目を閉じて喘いでいた。

動くたびにA子の乳が上下に揺れる。

しばらくして一回抜き、正上位に変更してちょっと強めに突く。

A子の声が段々大きくなってくる。


「んん…っ、やぁ…ああっ気持ち…イイっ…、あぁ…っ、あっ、熱いっ! 熱いいぃーっ!」

もう完全に明るくなっていたので、繋がってる部分も良く見えた。

なんというか、A子のオマンコが俺のを咥えこんでるという表現がぴったりだった。

クリを刺激すると締め付けが強くなる。

「いやぁ、クリがやらしいっ! おまんこイッちゃう、いっぱい逝っちゃうっ!」

「だめぇっ、イク、あっ、あっ、あっ…イッちゃう…もうダメ…いくぅっ!!」

限界が近づいてきたので、A子に抱きつき耳を舐めながら、3回目もお腹の上に出した。

A子のアソコと腹の上を拭いてあげると「すごいね~。3回も・・・10代並みだねw」と言って笑っていた。

ほんとはもっとしたかったんだけどw

俺がこの日、朝から用事があったので2人ともシャワーを浴びてチェックアウトして、地元に帰っていった。

彼女とのハメ撮りを写真屋で現像したら、スケベ店主にアドバイス受けたww

大学生のときに高1の彼女がいた


可愛くはないが国立の進学校に通い,頭は良いが愛嬌がある子だった。
ある日,部活帰りにウチに寄った彼女が来るやいなや話し出した。
「きいてくださいよぉ。現像した写真を取りに行ったら,
写真屋のおっちゃんきもかったんですぅ。」と。
そういえば,ちょっと前に,
「学校で友達と使い捨てカメラで写真を撮って,
早く現像して友達に渡したいけど,まだ半分ぐらい残ってるから
一緒にとりましょうよぉ」なんていうので,
どうせならと,少々嫌がってたがハメ撮り写真を撮ったw


「あの写真,現像に出したんや」って言うと,
「友達に写真焼き回しするって言ってたんですもん」と拗ねてた。
で,写真屋のおっちゃんがどうキモかったのかを聞くと,
こういう写真は現像出来ないと注意され,写真を確認しながら
「ここまでは現像出来るけどこれ以上は現像出来ない」とか,
「使い捨て写真だと接写はピンぼけする」など,
ジロジロと見比べられたようだ。
現像した写真を見てみると,初めは学校で友達と楽しそうな
普通の学校生活の写真で後半が下着姿やら裸の写真。
どうやら,モロだけ現像しなくて,
毛が写ってるぐらいまでは現像していた。
そりゃ,高1の女子○生の学校の日常生活と
ハメ撮りを両方一緒にみたら興奮するわな。
しかも,本人が来たんだから。
親と私しか知らない彼女の裸をオッサンに見られたのと
恥ずかしそうな彼女に私も興奮したw
話しの続きを聞くと,「使い捨て写真じゃきれいに撮れないし写真屋では現像出来ないから
こういうのが良い」と写真屋のオヤジがチェキを出してきたと。
どういう風に写るか撮ってあげるからと椅子に座らされたらしい。
「制服のリボンが邪魔だからって取られて,シャツのボタンを開けた方が
可愛く撮れるってボタンをはずされたんですけど,
胸に当たるように開けるんですよぉ」と。
「そのチェキでの写真はどうしたん?」って聞くと,
もらったというので見てみると,第3ボタンまで開けた彼女が
恥ずかしそうに写ってる。確かに使い捨てカメラより綺麗に写ってた。
その写真にも興奮してしまったw
でも,どうせならその現場を見たかったと思ったので,
「チェキってきれいに撮れるな!どんなんか見たいから見に行こう」
と,次の日に彼女を連れてその写真屋にw
昔ながらの古い写真屋でオッサン1人でやってるようだ。
写真屋にはいるとオッサンは彼女を見て気まずそうな顔にw
彼氏と一緒に来たので文句を言われると思ったのだろう。
私は「チェキってきれいに撮れてたんでどんなもんか見に来たんですわ」
というと,オッサンはチェキとポラの商品説明をしてくれた。
チェキとポラの写りの差がよくわからんというと,写してみていいと。
「どうせ撮るなら綺麗に撮りたいな」というと,
部屋の奥にある撮影するところに案内された。
ポラを渡され撮ろうしたとき,
「上着は脱いだ方がいいですかね?」と聞いてみると,
どういう根拠か知らないが「その方が可愛く写るかも」というので,
上着を脱がす。チェキを構えたまま,
「昨日取ってもらったようにシャツのボタンを開けた方がいいな。
いい感じに開けてみてください」とオッサンに頼むと,
驚いた表情をしながらもボタンをはずしだした。
私の前だからだろう胸には当たらないように第2ボタンまではずして離れようとしたので,
「もう1・2個はずした方がよくないですか?」というと,第4ボタンまではずしたw
ブラがチラチラ見えてる。
「せっかくボタンを開けたんだからもうちょっと開いたほうが色っぽいな」
というと,オッサンがシャツを開く。胸の真ん中がハッキリ見える。
そこでポラとチェキで取り比べたんだが,おっさんも乗ってきたようで,
「10枚入りのフィルムを開けたから残りもあげるよ」と
遠回しにもっとみたいと言っているw
足をM字にして撮ったりしたが,私ものってきて,
「値段高いけど,これなら現像出来ないようなのも撮れるからいいですよね。」
というと,オッサンは,
「買わないんなら今とってもってかえってもいいよ」と。
オッサンの下心が露骨になってくるw
彼女は驚いた顔をして私の服を掴んだが気にしないw
まず,彼女は椅子にM字で座った状態でパンツを横にずらしてupで撮ってみる。
見えにくいのかオッサンが移動しているw
シャツを脱がし,ブラと制服のスカート姿を撮ろうすると,オッサンがカゴを取り出し
「ここに服は入れたらいいから」と手を出すのでシャツを渡して撮影しブラをはずす。
当然のようにオッサンが手を出してくるのでブラも渡すと感触を確かめるようにカゴに入れてた。
ボロい写真屋の撮影場でスカートだけってのがやらしい。
そしてパンツを脱がすと糸が引いてたが,それもオッサンに渡す。
オッサンは気づかれないようにパンツの濡れた部分を触って,
カゴに置いた後,顔をかくふりをしながら指を舐めてたw
あくまで冷静なふりをしているオッサンがスグ横にいるってのが興奮する。
彼女を椅子に座らしたまま,立ちっぱなしだったものを出し,
くわえさせて撮影。
彼女を立たし,後ろを向けさせ椅子に手をつかせて
スカートをめくり,撮影。
そしてそのまま挿入し撮るが自分で撮るのも限界かと思い,
おっさんにポラを渡し,後ろから挿入したまま
足を持ち上げ正面から撮ってもらったw
やばいと思ったが,そのまま中出しし,足を抱えたまま,
垂れ流れるのを撮ってもらって終了。
写真屋のオッサンには生殺しだったかなw

身長150cmEカップの露出狂女大生がコインランドリーで全裸オナニー

私は20歳の大学生。

胸はみんなからデカいと言われていてEカップです。身長は154cm。

つい最近起きていることを書きます。

私には人には言えない露出癖があります。

露出癖が始まったのは中3の時の体育のプールの授業の後、授業が少し延びて着替える時間もあまり無く、次の授業に間に合うようにブラを着けないでその上から制服を着て、その日の残りの授業を受けた時からです。

ボタンを閉め忘れた感じを装って第2ボタンを開けて授業受けました。

隣の男の子は私の乳首をずっと見ていましたが、その時私は見られることにすごい快感を得てしまいました。

私は今1人暮らしでマンションに住んでいます。

1年ほど前から深夜に全裸で柵を乗り越えて隣の人のベランダに忍び込んでオナニーをしたり、深夜に全裸で廊下に出たりして深夜を自分なりに楽しんでいます。

そして、1週間前に事件は起こりました。




いつも通りに廊下に出てオナニーをしていたら、いきなり2つ隣の部屋に住んでいる男の人が出てきました。

男の人はびっくりしていた様子でしたが、私はその見られた瞬間に頭の中が真っ白になって、どうすればいいか分からなくなってしまいました。

私はただひたすらに

「ごめんなさい!」

と繰り返しているうちに、その人はズボンのジッパーを開いてち○こを出してきました。

私の姿を見て手を上下にしごき始めて、私は自分がオカズにされていることに今まで感じたことのような電流が体に流れ、自分でもわけがわからなくなり、思わず彼がしごいている手を止め、ち○こを口に咥えて、自分の手でま○こをいじくり回し、もうびちょびちょで、快楽に夢中になってしまいました。

彼は我慢できなかったらしく、すぐ私の口の中に出しました。

そして、まだギンギンのち○こをアソコに挿入され、腰を振られ、何回もイカされたあげく、中に出されました。

その後、少し落ち着いて彼が言うには、彼がいつの日かの夜に外から音が聞こえるから外を見てみるとオナニーに夢中になっている私が隣のベランダにいたそうです。

それから私が夜に廊下に出てオナニーしていることも知って、今日の計画を立ててたらしいです。

まだ話は続いて、その出来事があった次の日に私はその人にノーブラ、ノーパンで真っ白のワンピースを着され、水をかけられて、すべて透けてる状態でマンションのコインランドリーに男の人が2人いるのに洗濯しに行かされました。

男の人の視線をずっと感じ、私は興奮してしまいました。

男の人たちに見えるように洗剤を取るふりをして屈んで、アソコを全開にしたり、洗剤のキャップを落として前屈みになって胸を露出しました。

そのうち、1人が私をもっと近くで見ようと

「大丈夫ですか?」

と言いながら近づいてきて、いっぱい見られてしまいました。

もう1人も近くで見ようと近づいくると、

「おっぱい大きいね」

と言ってその場は一気にエッチな感じになって、その人たちにおっぱいを鷲掴みにされて、乳首を舐めれ、アソコにも指を入れてきて、立ったまま何度もイカされて、立てなくなった私を洗濯機の上に乗せてM字開脚。

2人はち○こを取り出して、交代しながら太いち○こを私のアソコに出し入れしました。

最終的にはコインランドリーでまるでAVのような3P。

2人に2回ずつ中出しされました。

それからこの1週間は毎日のように知らない男の人が私の部屋に訪れてはエッチばっかりしています。