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ブス巨乳な昔なじみとSEXして浮気しちゃった

Uターンで田舎に帰った僕は嫌々ながら町のいろんな行事に参加していました。
あるとき町内運動会に出た僕は、他の町内会に若い男が少なかったため結構活躍しました。
そのせいかうちの町内会が優勝したのです。
打ち上げ会では上機嫌の町内会長が自腹でお酒やオードブルをとり、すごく盛り上がりました。
僕もただ酒がのめるので調子に乗ってガンガンいきました。
だいぶ時間が経って人数も少なくなり、中には眠ってしまった人もいました。
気がつくと僕の隣には町内会長の娘がぴったりと寄り添っていました。
彼女は僕より5つ年下で、小さいときから知っていました。
小さいときからホントにブスでした。
誰に似ているかと言えば、良く言って「不二家のペコちゃん」です。おまけに小○生の時から眼鏡です。
僕がいつも車を止めている駐車場の隣が彼女の家です。
毎朝僕が車のところに行くとなぜかいつも彼女が外に出ていました。
朝からすごく嫌なものを見た気がしていました。

隣でお酒を飲んで顔をほんのり赤くしている彼女を見ていると、いつも以上に不気味に見えました。
しかし、彼女がビールを飲もうとして胸元にこぼしてしまったときに初めて彼女の巨乳に気が付きました。
今まで顔の気持ち悪さのために体全体を見ていなかったのです。
あらためてみてみると、なかなかのものです。
胸が大きく、ウェストもくびれていて足首もしまっています。
今頃になって、周りの人たちのことが気になりました。
誰も僕たちの事は気にもせず、それぞれおじさんおばさん同士で話に夢中になっていました。
町内会長も途中で帰っていました。

「どっか、ドライブ行こうか?」今から考えると非常に恐ろしいことですが、その当時良く飲酒運転していました。
「うん。」彼女もためらうことなく同意しました。
周りの人にばれないように時間差で会場を後にして、少し離れたところで彼女を車に乗せました。

いきなり目の前にペコちゃんの顔が迫ってきてキスされてしまいました。
僕の唇を割って彼女の舌が入り込んできて口の中を暴れまわってきます。
しばらく身動きできませんでした。
しかし、『町内はまずい』と思い彼女の口を引き剥がし、車を発進させました。
「あー、びっくりしたー。」思わず僕が言うと、
「へへっ、しちゃったー。」と彼女が舌を出し、にた~っと笑いました。
急ブレーキかけてフロントガラスに顔をぶつけさせてやりたくなりましたが、
「おどろかすなよー」と僕も笑い返しました。

小さい頃から彼女のことは知っていましたが、話をするのは今日が初めてといってもいいくらいでした。
しかし、何故かお互いぽんぽんと会話が続きました。

当時の僕の車はオートマで左手が自由に使えました。
話をしながら自然?に彼女の太ももに手を伸ばしました。
膝からゆっくりさすっていっても当然彼女は拒否しません。
地元からだいぶ離れてきて僕も大胆になり、今度は彼女の巨乳に手を伸ばしました。
はじめはTシャツの上から軽く撫でる程度です。

彼女は急に黙り込み目を閉じました。
少し手に力をこめてぎゅっと揉むと「グフッ」と声が出ます。
すごく柔らかくて揉み甲斐のあるオッパイです。
Tシャツ越しのブラの上から乳首を探し当て、親指と人差し指でコリコリと摘むと
「グア~ッ」と、ひときわ大きな声を発しました。
なかなか感じやすいペコちゃんです。
Tシャツの裾から手をいれ、ブラの中に強引に指を差し込み、直接乳首を攻めました。
彼女はまた声を上げ、両足をピーンと伸ばし助手席のシートの背に身体をのけぞっています。

僕はふっと手を彼女のTシャツの中から出し、ハンドルを両手で握りました。
少しの間があったあと「どうしたの?」と彼女が聞いてきました。
「俺の・・、触って・・」
僕のチンコはすでにギンギンに勃起してます。
何もいわず
手を伸ばしてきた彼女はジーンズの上から撫で撫でしています。
「もっと、強く・・・」
少し力を込めてニギニギしてきました。
少し腰が引けて車のスピードが落ちたと思います。
後ろの車が追い越していきました。

彼女は僕のジーンズのボタンを外し、ファスナーを下ろしトランクスの前を下げ、直接握ってきました。
親指で、もう濡れ濡れになっている先っちょをくるくると撫で回してきます。
「うっ」今度は僕のほうが声をあげてしまいました。
「グフッ、気持ちいい?」
「うん、すごくいい。」
実際彼女の触り方はすごく上手でした。
強く、弱く握りながら上下に扱いてきます。
今更ながら、『こいつでも、Hしてんだなー』と思いました(これからこいつとやろうとしている僕が言うのもなんですが・・・)。
彼女は急に身をかがめると舌先でぺろっと先っちょを舐めてきました。
「グフッ、しょっぱい」
昼間の運動会でだいぶ汗をかいているのもかまわず、思いっきり口に頬張っています。
亀頭を咥えたまま舌で尿道口をチロチロとされると、また声を出してしまいます。
『ジュプッ、ジュポッ』と音を立てながら頭が上下します。

車を運転しながらフェラしてもらったのはこのときが初めてです。
いいですよ、ホントに。いつも以上に興奮します。この後付き合った彼女(ペコちゃんじゃないです)には夜のドライブの度にやってもらっています。

そうこうしているうちに車はお目当てのラブホが並ぶ峠道に差し掛かりました。
「続きはホテルでしよ」僕が言うと彼女はようやく僕のチンコから口を離しました。
涎でトランクスがビチョビチョになってしまいました。
ホテルの駐車場に入っていき車を停め、チンコをジーンズにしまってから部屋に入りました。

ドアを閉め鍵をかけたとたん彼女は跪いて僕のジーンズとトランクスを降ろし、また咥えてきました。
再び『ジュポッ、ジュプッ』と大きな音を立てながら頭を前後に動かしています。
逝ってしまいそうになった僕は彼女の頭をおさえて固定し、腰を前後に動かしました。
「くっ・・」彼女の咽喉深くまで差し込んだまま発射しました。
チンコに何度も力を込めて最後の一滴までも彼女の口の中に出しました。
ようやくチンコを抜き出すと、跪いたままの彼女は口を大きく開けたあと
「グフッ、飲んじゃった」といい、またニタ~と不気味な笑顔を見せました。
一度抜いた後だったためか、その顔を見たとたん酔いも醒め、我にかえりました。
『うゎー、とんでもねぇことやっちまったー!』
心の中で叫んでいました。

そそくさとトランクスとジーンズを穿いて彼女から離れるようにベッドの端に座り込みました。
何を勘違いしたのか彼女もベッドに上がってきて僕の隣に座り両腕を僕の体に廻して抱きしめようとしています。
茫然自失の僕はその腕を払いのける気力もなく、なすがままでした。
『これが町内の人にばれたら、もうあの家にはいられない。
もしかしたら強制的にこのペコちゃんと結婚させられてしまうかも・・・。
もしかしたら・・・』
恐ろしい考えが次から次へと浮かんできます。
全くの無反応の僕を不審に思ったのか、「どうしたの?」と彼女が聞いてきました。
その問いにも応えずにいると彼女も黙り込みました。

しばしの沈黙の後、彼女が話し始めました。
「○○さん(僕)は何にも深く考えることないよ。私、ちっちゃい頃から○○さんのことが好きだったんだよ。 だから全然後悔してない。」
彼女の声がだんだん鼻声になってきました。
ふと、彼女の顔を見ると少し涙目になっていました。
「それに私来年結婚するからこれが最後のチャンスだったのかも・・・」
『へっ・・・?』
『けっ、結婚?お前が?男いたの?』唖然としてしまいました。
酒に酔った男なら勢いでやってしまうことがあっても(自分も含めて)、まさかこのペコちゃんと付き合える、
しかも結婚なんて出来る人間がいたなんて・・・

『んんっ?待てよ。もう結婚が決まってるんなら、今日のことを誰にも言うわけないよな。
誰かにしゃべったら、せっかく結婚してくれるという奇跡のような男をみすみす逃してしまう。
そんな馬鹿なことはしないだろう。』
という脳内での結論に達し、気が楽になりました。
そうすると、やっぱり彼女の大きな胸に目がいき、またムラムラときました。
僕はニコッと笑いながら
「今日のことは二人だけの想い出にしよう。」
と囁きながら彼女の顔を引き寄せキスをしました。
「ンフッ」と吐息をつきながらも彼女は舌を絡ませてきます。
長いキスの後、胸に手をやるとやはりとても大きく揉み心地は最高です。
Tシャツを脱がそうとすると
「シャワー浴びてくる。」
といって立ち上がり、自分で服を脱ぎバスルームに向かいました。

シャワーの音が聞こえてきてから僕も服を脱ぎ捨て入っていきました。
驚いたふうもなく彼女は「流してあげる」と僕の体に温かいお湯をかけました。
裸の身体は本当にいいスタイルです。
お湯をかけられながら彼女の胸を揉みまくりました。
乳首を摘むたびに「グフッ、グフ~ン」と声をあげます。
いつの間にかシャワーヘッドは床に置かれ、彼女は身体を僕に預けてきました。
左手で彼女の胸を弄りながら右手をいよいよ下腹部へと進めました。
かなり濃い目のヘアーを指に絡ませながらあそこの周りを撫でてみます。
「ンフゥァー!」
思いがけずに指がクリに触れたのか「ガクッ」と彼女の膝が折れかかりました。
両手で僕の体を抱きしめなんとか崩れ落ちるのをこらえています。
彼女を浴槽の縁に座らせ、僕は跪きました。
キスを繰り返し片手で胸を揉み、もう片手であそこを弄りました。
彼女のそこは既に愛液で溢れていてすんなりと二本の指を受け入れました。
指を動かすたびに彼女は吼えまくり、僕の体に爪を立ててきます。
激しく二本の指でピストン運動を繰り返すと、彼女は両手で僕の頭を鷲づかみにして自分の胸に抱きかかえました。
足がピーンと伸び、長い絶叫と共に逝ってしまったようです。

それまで女性経験は多少なりともあったのですが、指だけで逝かせたのは初めてのことです。チョッと感動しました。
自分でもう一度シャワーを浴びてから「先に出るよ。」と声を掛けバスルームを出ました。
真っ裸でベッドに腰掛け、ビールを飲みながら待っていました。
彼女は身体にバスタオルを巻きつけて出てきました。
「タオル、取りなよ。」僕は言いました。
「グフッ、恥ずかしいよ。」ニタ~と笑いながらもタオルを下に落とします。
「チョッとそのままそこに立ってて。」
「え~」もじもじしながらも僕の言うことを聞いてくれます。
『うん、やっぱり顔を見なきゃいい女だ。結婚した後でもたまにはヤッちゃおっかなー。』
「スタイルはすっごくいいよね。」
『スタイルは』というところを強調しながら褒めてあげるとまたニタ~と笑います。
『顔がペコちゃんじゃなかったら・・・。』
「おいで」彼女を隣に座らせ顔を見ないように強く抱きしめてから、またキスをはじめます。

キスをしながら二人とも横になり、また胸に手をやります。
「チョッと待って。」
彼女は起き上がり部屋の電話に手を伸ばし、ボタンを押し始めました。
「どこ電話すんの?」
「××子さんの家。」
「へっ?」「××子って、もしかして△△××子?」
「うん。」
「なんで××子を知ってんの?」
「いつも××子さんのおうちで化粧品買ってるよ。」
××子というのは僕の中学校のときの同級生で、今でもよく一緒に仲間同士で飲みにいったりしている女友達です。
当時彼女の家は駅前でカネ○ウの化粧品を売っているお店でした。
「っで、電話してどうすんの?」
「今、○○さんと一緒にいるって報告しよっかなーって。」
『ヴァ・・・。』
『ヴァカかー!!お前は-!!!』
「そっ、そんな電話しないほうがいいよ。あっ、あいつが怪しむじゃん。」
「ううん、××子さんとはよく○○さんの話してるよ。私が好きなことも知ってるし。」
『ってんめぇ―!××子―!そんなこと聞いてねえぞー!』
「あっ、でもさっき、今日のことは二人だけの想い出にしようって言ったじゃん。」
「・・・。そうだね。グフッ。」
「二人だけの想い出・・・。グフフッ。」
彼女は受話器を置きました。
・・・こいつ、かなりヤバイです。
一時は今でいうセフレにでもしようかと思いました。
しかし、もしそんなことをしたら、僕の人生、『破滅』するのは間違いありません。
『んー、どうしたもんかなー。』枕を背中に当て、ビールを飲みながら考え込んでいました。
『二人だけの想い出』という言葉が気に入ったのか、彼女は僕の肩に頭を乗せ、時々「グフッ」と思い出し笑いしています。

思い出し笑いするたびにオッパイが揺れます。
・・・決めました。
『今日のことはもう取り返しがつかないから、今後一切関り合いを持たない様にしよう。』
『だから今日はやることは最後までやっとこう。』
という訳でキスをしました。
また彼女の舌が僕の口の中で暴れ、僕の舌に絡み付いてきます。
僕は唇から首筋、鎖骨へと順にキスを続けます。
乳輪の周りを舌先で舐め回すと彼女の体がぴくっと反応します。
かぷっっと乳首を甘噛みすると声をあげながら身を捩ります。
ホントに反応いい身体です。
しばらくオッパイを楽しんだ後、舌を這わせながら段々と下がっていきました。
足を開かせ、あそこをまじまじと眺めました。
綺麗なピンク色で、あまりビラビラともしていませんでした。
クリをぺロンと舐めあげ舌でツンツンと突付きます。
ビクンッ、ビクンッと身体を震わせます。
僕は体勢を入れ替えチンコを咥えられるようにしました。横向きの69ですね。
また音を立てながらチンコをしゃぶってきます。
舌であそこを掻き分け僕も音を出しながら舐め回します。
時々舌先をすぼませて奥まで突付きます。
チンコを咥える口の動きが止まります。
「お口がお休みしてるよ。」
僕が言うと、また動き始めます。
僕の顔は唾液と愛液でびしょびしょになりました。
「もう、入れるよ。」
そういって僕はチンコを彼女の口から離し、右手に持って彼女のあそこに導きました。
お互いにゴムのことなど口にしません。
ちょっとの抵抗感のあと、するっと入っていきました。
彼女の中はとても暖かく、僕のチンコにぴったりとはまるような感じでした。
「あふ~ん。」
彼女は少しのけぞりました。
奥まで差し込んでしばらく動かずにいました。
そのうち彼女のほうから腰をグリグリと動かしてきます。
ようやく僕は前後に腰を動かします。
深く、浅く・・・。
僕の動きにあわせて彼女は吼え始めました。
彼女の両手を持ち身体を起こさせ騎乗位になりました。
上になった彼女は気がふれたように腰を動かしました。僕は下から手を伸ばし両手でオッパイを揉んでいます。
そのうちあまりの腰の動きに、気持ちいいよりもチンコが痛くなってきたので彼女を横に倒してチンコを入れたまま横バックの体勢になりました。
彼女に自分の片足を持たせ、後ろから攻め立てながらもやっぱり手はオッパイにいってます。

「こっ、こんな格好初めて」といいながらも感じているようです。
そろそろ逝きそうだと感じた僕は正上位に戻り激しく腰を動かします。
彼女は僕の両腕を握り、爪を立てています。
『もうだめだ』というところでチンコを抜いて彼女の顔まで持っていきました。
「口あけてっ!」
僕が言うと彼女は必要以上に大きく開けてチンコを咥えました。
「ク~ッ」
再び彼女の口に発射しました。
今度はチンコを咥えたまま「ゴクッ」と飲み込んでいました。

「フーッ」
大きく息をついて僕は彼女の横に寝転がりました。
煙草に火をつけて一服していると彼女が僕に寄り添ってきました。
二発目を抜いてしまった僕は彼女の顔を見てまた激しい自己嫌悪に落ちました。
『またやっちまったよー!なんて奴だ俺はー!』
「っもう、だいぶ遅いから帰ろうよ。」
そういって僕は一人でシャワーを浴びに逝きました。
シャワーを浴びている間、
『ここで冷たくすると××子に言いつけるんじゃないか?』と考え、ドアを開けて
「汗、流してあげるよ。」と、ありったけの笑顔で優しく声を掛けました。
「うんっ!」彼女はダッシュで入ってきました。
仲良く話をしながらお互いの汗を流し合いました。

帰りの車の中でも和気合いあいです。
彼女の家が見えてくるあたりで僕は声のトーンを下げて言いました。
「今日のことは本当に二人だけの想い出だよ。
お前がもしも誰かにしゃべったら・・・、俺・・・、すごく悲しくなると思う。
結婚しても今日のことはいつまでも忘れないでいてくれるよな。
・・・でも、明日からはまた昨日までと同じようにしないとな。
周りの人に気付かれないように・・・。」
「・・・・・・うん。・・・・・わかった。・・・・・・ありがとう。」
彼女は車を降りました。
口止めはばっちりです。
町内を一周してからいつもの駐車場に車を停め、家に帰りました。
翌日からも毎朝車のところにいくと彼女がいましたが当然無視です。
年が明け、彼女は結婚して隣の町に移りました。
僕は仕事の関係で他の市に引っ越しました。
もう何年も彼女に会っていません。とりあえず町内では僕らの関係に気付いた人間はいないようです。

インカレサークルに入り誰とでもSEXするヤリマンブスになった私

私も幸せになりたいー

懺悔も込めていままでとこれからについて話をしたい中○時代、

地味ブスだったので男子からキモイ扱いされ、

女子からも無視されたりして、ネットにハマっていた

ネットだとちやほやしてくれる男がいるから楽しかったんだよね!

今では規制されてしまった、

出会い掲示板みたいなのに毎日の様に書き込んでた




特にメル友が欲しいわけじゃなくて

その時だけたくさんの男からメールが来て構って貰えるのが嬉しかった

地方のど田舎に住んでたから、

ネットで知り合った人とも会える距離の人は殆どいなくて、

だから一日だけメールしてそれっきりってのが普通に出来てた。

どうせ会えないならいいか、

って出会い掲示板にハマって半年くらいかな、

隣町に住む高校一年生と知り合って、会うことになった

相変わらず私は地味ブス
だっさい服来て一緒にカラオケに行ったそいつの顔はいまでも覚えてる。

出っ歯の馬面だった

キスされて、胸触られたけど生理だったから本番まではいかなかった

フェラさせられたけど私が下手すぎていかせられなくて

結局自分でシコッてたブスだったので

そいつとはそれっきりになった

出っ歯とそういうことになった後も掲示板を使い続けた

中三の時、隣県の一歳上の土方と会うことになった。

そいつは極度のブス専らしく私に好意を持ってくれたが、

土方は金髪で色黒でヒップホップとか聞いていたので私の好みでは無かった

土方の友達の高校生ともよく遊ぶようになって、そっちのことを好きになった

土方の親友の割に色白でガリガリで吹奏楽部だった

吹奏楽部からは「やらせてくれるなら付き合う」と言われて、

またカラオケでそういうことをした

めちゃくちゃ血が出て吹奏楽部は萎えてしまったようで、

また私はそいつがシコるのを見ていた

一回セックスしたらいろいろと吹っ切れて、

地味ブスなりに同じ中学でも彼氏が出来た

彼氏が出来たというか、向井理似の暗くて

地味な男子と仲良くなってセックスして成り行きで付き合うことになった

吹奏楽部とは別れた。

住んでるところが遠いし。

高校に入ってもしばらくは向井理似と付き合っていたが、

向井理似とは別な高校に通っていたのですぐに別れた

私は知り合いが一人もいない、

離れた街の高校に進学したので、

髪も染めて化粧も濃くしてギャルぶっていた

ギャルでいけてるし

誰も私が元いじめられっこだって知らないからモテると思っていた

ブスだから全然うまくいかなかったんだけど

掲示板からMコミュに移行した私は援交をするようになっていた

高校生ってだけで調子に乗っていて、

相手も20代じゃなきゃ嫌、デブは嫌、

車で迎えに来てくれないと嫌、

みたいに贅沢を言っていた

値段もかなりふっかけていた

三回くらいブスだからってバックレられて、

二回くらいただでやられて脅かされて泣いて帰った

それでも丸一年半くらい続けていた

月に六万くらい稼いでいたと思う。

ギャルでいるには金がかかった。

化粧品と美容室と友達と遊ぶのと服と。

知らない男とセックスすることにそこまで抵抗は無かった

その時はセックス自体が好きなわけではなかったお金使って頑張ってギャルぶって、

高校の中でも派手な子達とつるんでいたけど、段々孤立してきていた

元々が地味ないじめられっこだったから、

話やノリが合ってないのが伝わってたんだと思う

いじめられたわけではないし、

学校では一緒に行動していたけど、

少人数で遊びにいく時には誘われなくなった。

その頃からあまり学校には行かなくなって、

家にも帰らずに掲示板で男探して遊んでばかりいた18になってから、

すぐにデリヘルで働き始めた

デリヘルで会う人はみんな優しいし、

掲示板みたいにメールでめんどくさいやりとりしなくていいから楽だった

客の特に優しい人と付き合うようになった。

その人は若ハゲだった

若ハゲは風俗嬢と付き合う割にとてもまともな人で、

まともな大学を出てまともな仕事をしていた

私は若ハゲと付き合いながらデリヘルを続けていて、

その中でも凄くセックスが上手いフリーターにハマっていた

フリーターとするまでは潮吹きは都市伝説だと思っていた

もうこの時点でいろいろ崩壊していた

セックスはスキンシップみたいなものだと思ってた

ギリギリで高校を卒業して、大学は女子短大に入った。

上京と同時にデリヘルをやめて居酒屋でバイトを始め、

そこでビッチっぷりが爆発。

同じバイト先のイケメンばかりを狙ってセックスしまくり

そのうちの一人に、1は俺とやりまくりのくせに

他の奴のことを好きとか言ってセックスしてておかしい、と言われた

そいつは私のことを好きだと言って

周りに私と付き合ってるみたいなことを公言し出した

セックスは握手だと思ってた私はそいつのことをメンヘラだと思って

「セックスしたくらいで彼氏気取りしてんじゃねーよ」とか言っていたら

バイト先でも嫌われてバイトを辞めることになった

そこで始めて自分っておかしい?

と気付いた大学ではインカレサークルに入っていたが、

そこでも少し優しくしてくれた男とはすぐにセックスした

他の可愛い女の子達に先立って私の方が特別な存在になれた!

と思って悦に入っていたけど、

ただのヤリマンブスだった

同じサークルでセックスしまくっていた男に

「1ちゃんとは付き合えない」と言われて

なんだかいろいろ恥ずかしくなってサークルはやめた

バイトもサークルもやめて、結局またデリヘルを始めた。

そこで仲良くなった客のおじさんの影響で勉強をするようになって、

四年制大学に編入した

それからはデリヘルもやめた。

編入と同時にそれまでのものは切り捨てる!と思ったけど、

若ハゲとか、バイトでやりまくってた

イケメンとは未だに連絡は取ってる。

セックスはしてないけど。

今は同じ大学の彼氏がいるから

男と連絡を取ることがそもそもなくなってる

編入した大学は有名なところだし、

内定もインフラの総合職

就職と同時に、本当にこれまでのことを全部無かったことにして、

彼氏とも別れて、処女のふりしてやり直したい、

彼氏出来て男と連絡取ってないって書いたけど

最近男友達の家泊まったんだった

同じベッドで寝てるのに全然手出してこなくて落ち込んだ

で、手出されなくて落ち込むのって

完全にビッチ思考だなと思ったなあ

こっちから誘うのも惨めだからしなかったけど、

セックスしたかった

ブスで教育熱心な先生のマンコを舐める罰

学生時代の先生とのH体験です


僕が高校のころ英語を教えているY先生との体験です。

Y先生と言うのは、どちらかというとブスで教育熱心な先生という感じで、いつも生徒から煙たがられていました。

私はY先生の事には無関心で、あまり気にも留めていませんでした。

どちらかというと傍観者でした。

ある日の放課後、部活が終わり、忘れ物を取りに教室に戻ったところY先生が教室に居て、中に入るのに躊躇しましたが、早く帰宅したくて教室に忘れ物を取りに入って行きました。

Y先生が私を見つけて、「今部活終わったの!頑張っているわね」と声を掛けてきました。

私は何となくその時「何してんの?」と、不思議と普通の会話をしていました。

その後も時々、放課後に教室に戻ってY先生と色々な話をして、何となく親近感を感じていました。

ある日、Y先生が「今度の休みの日に、部屋の模様替えをしたいから、手伝ってくれない」と言われ、何の戸惑いもなく「いいよ」と答えて家に帰りました。

次の日曜日に、書いてもらった地図を頼りに先生の家に行き、約束通り部屋の模様替えを手伝いながら、Y先生と「こんなとこみんなに見られたら、大変なことになるよね」と笑いながら、模様替えをして行きました。

大体片付いたところで帰ろうとすると、「晩ご飯食べていきなさいよ」と言うので、まぁいいかと思い、Y先生の手料理を食べて帰ることにしました。

先生は、「汗を流すから」と言って、シャワーを浴びに風呂場に入っていき、私は今さっき片付けた部屋でテレビを観ていましたが、ふとタンスが目に入り、興味津々で引き出しを開けて下着を手に取って見ていました。

背後からY先生が「ちょっと、何見てんの!」と、ちょっと怒ったような声がして、後ろに立っていました。

私は、なんの言い訳も出来ず「ごめんなさい」と言うのがやっとで、その場から立ち去ろうとしましたが、「待って!ご飯食べていきなさいよ」と言われ、その場に座り込みました。

Y先生は、ビールを飲みながら「怒ったわけじゃないの!びっくりしただけ」と言ってくれたのですが、私は怒られている様な気がしてたまりませんでした。

そこを、見透かされたのか急に「このことは内緒してあげるから先生の言うことを何でも聞いてくれる?」と言われ、僕はただ頷いて「ごめんなさい」としか言えませんでした。

それからY先生は、「今穿いている下着見てみたい?」と言って、テーブルに腰掛け、足を開いて薄いグリーンの下着をチラつかせ、僕の顔を先生の下着に押し付けてきました。

僕は先生の股間に顔をうずめて、匂いを嗅いでいました。

先生が「舐めて、お願い!下着の上から。舐めなさい」と言ってきたので、無我夢中で唾でベトベトになるまで舐め回していましました。

先生は「いい・・いい・・そこを舐めて・・・そう」と命令するように指示をして、顔を押し付けたり離したりと、「もう、いいよ」と言われるまで舐めさせられました。

今度は、下着を取って「ここを本当は見たいんでしょ」と言って、大きく自分で広げて、見せてくれました。

先生の指が出入りするのを間近で見た僕は股間が大きくなっていて、「先生も見せたんだから、あなたもオナニーして見せて」と言われ、ズボンとパンツを一緒に下ろされ、先生の前で自分の股間をしごきはじめました。

先生はそれをニコニコして見ていました。

ブサメンでもSEX上手かったら惚れてしまう

出会い系掲示板で
十条在住の眼鏡をかけた色白男と知り合った


住んでるところが近かったので
地元話などで盛り上がったり。



メガネの性癖を聞いてるとアナルにしか
興味がないというマニアックな男

私はアナルFUCKは未開の地。



まあ、ものは試し!

お互いの都合が合ったので面接決定。



近くのコンビニで待ち合わせ。



ちょっと小走りで聞いてた車種の車に近づく。



メガネはドストライクの顔。






ちょっと冬彦ちっく。



以下、冬彦さん。


テンション上がる!

実はあたしB専(ブザイク男好き)なんだ

冬彦さんと和やかに会話しつつ、
コンビニでお昼ごはんやら飲み物やら購入。



冬彦さんが決めてきたというラブホへ向かう。



着いたのは可愛らしいホテル。



中に入るとなんかいい匂いが。



入浴剤がいっぱい置いてあって、
自由に選べる!

ヒノキの入浴剤持って部屋へ。



段差でなんどもつまずくあたしを
見て笑う冬彦さん。

ムカつく!w


部屋もかわいい。



とりあえずお風呂に
お湯を張りに行く冬彦さん。

仕事が早い。



「一緒に入ろうよ」

「うん!」

普段なら入らないけど今日はなんとなく。



冬彦さんが体洗ったりしてる間に
湯船でジャグジーで遊んでたらのぼせたよorz

いちゃいちゃすることもなく先に退出、
AV見ながらマッサージチェアで
マッサージして待つ!

冬彦さん出てきたから歯ブラシ取りに行こうと
チェアから降りたらあそこに違和感。



触るとねちょねちょな液体がw

まさか自分がマッサージチェアで濡れるとはorz

「濡れちゃった…」

「え?なんで?w」

こっちおいでってされて
近づいたらおまんこ触られた。



確認してびっくりした顔の冬彦さんw

あたしも自分でびっくりだからorz

AVつけっぱでベッドイン。



おっぱい揉まれてたら気持ちよくて
乳首勃起

声押し殺してたけど

(ラドさんに声デカすぎって言われたからw)

抑えらんなくなってきた!

冬彦さんの手すっごい熱くて気持ちいいっ。



あんあん感じてたら目が合って、キス。



うわあ

これは今までで一番気持ちいいかも。



舌が異常に柔らかい。



くちびる離すことなく10分はキスしてた。



キスしながら乳首攻められて、
息も絶え絶え。



でもキスやめてくれない。

やめたくないけど。



冬彦さんの腰あたりをさわさわしてたら
びくん!びくん!ってなるから可愛い。



くちびるが離れ、右耳に。



全体的に体温高いのか、息も熱い。



ふぅってされただけで感じてくる。



耳→首→おっぱいって流れてきて、
おまんこウズウズしまくりで足が開いたり閉じたり。



でも一向に触る気配なし!じらされすぎ。



ゆっくり愛撫され、
もう自分で触ろうかなーって思ったら、
やっと手がまんこにきた!

ぬるんぬるんで婬汁だらけの
おまんこに冬彦さん笑顔w

こっち見んな!

と思いながら、キス。



やばーい!ホントにきもちい。



キスしながら手まん。



指2本挿入。



あっ、あっ、気持ちいいー。



「もう入れる!」

って言うから冬彦さん持参
さがみオリジナルつけて挿入。



ちっさめちんこだけど硬さはある。



ゆっくり入れたり出したり。



冬彦さんの動きに合わせてあたしも腰動かす。



キスしながらの挿入って
本当に気持ちいい。



でもなんか冬彦さん変。



ちんこが柔らかくなってきたorz

まさかの中折れ!

「ごめん、ちょっと休憩しよ」

とりあえず休戦。




「あのさ…」

「なあに?」


「…舐めてくれない?」

「いいよ。



ちんこじゃなくてアナル舐めてって!w


四つん這いになる冬彦さん、
そこに顔を埋めるあたし。



人生初のアナル責めw

何これww


毛がわしゃわしゃしてて舐めにくい!

でもなんかお尻突き出す
冬彦さんかわいいから許す!

舌をとがらせて押し付けたら、
あっ!とか言う。

ちんこビンビンのM男

キモメンでM男の冬彦さんに激萌えする
変態な私ww


アナルに興味って自分のことかよw

とか脳内で突っ込みつつ、しばらく舐める。



疲れたからやめ。




冬彦さんキスしてくる。



自分のアナル舐められた後に
キスできるんだなあっとか考えてたら、
ぐるんってひっくり返される。




え?ちょ!とか言う間もなくあたしの
アナルを舐め回す冬彦さんorz

あん!だめぇ

って言いつつ、ちょっと変な気分。



お風呂場に置いてあった
ローション持ってきてたらす。




冷たい!!冬彦さんの温かい手で
伸ばすとすぐ温かくなった。



四つん這いになって、
後ろからまんこ触られる。



指が触れるだけで感じちゃう。



ローションすごい!

後ろからの手マンでイかされ、
ぐったりしてたらちんこあてがわれた。



もちろんアナルにw

「おしりはだめ!」

「入れないよ。

当ててこするだけだから」


そう言って腰を振る冬彦さん。



何度もまんこに入りそうになる勃起した
ちんこをアナルに当てなおす。



なんかおかしくない?w笑えてきたw


でも結局イけるわけもなく、休戦。



ローション拭き取り、ガウン着て、
とても和やかにお昼ごはん食べる。




ダーツやったりAV見たりして、
帰るかーなんてソファーで話してたら
ガウンの上からおっぱい揉まれる。



スイッチ入っちゃった!

手早めてくちびるで亀頭を覆う。




「いくっ」

どくんどくん出てくる冬彦さんの
精液をごっくんして、終了。



もちろんまんこはびちょびちょだったけどねorz

アナルバージンをいつか奪われそうw


でもキスの相性がすごくいいからハマりそう。



家も近いし、またそのうちに。




俺EDだからって言ってたけど、
アナルならフル勃起できるのね

不細工男でアナルフェチの
冬彦さんにハマっちゃいそうw

合コンで見つけたチョイブスな名器マンコを持つ女

26才の頃
合コンでY子という女性にでった



鈴木杏(杏樹ではない)に
似てややぽっちゃりのチョイブスなルックスだったが
合コンの席で甲斐甲斐しく世話を焼いていたので気に入った。

あとFカップの巨乳ももちろん気に入った。
オレは合コンで電話番号を交換して、ちまちまと連絡を取り合って後日デートなんて、まどろっこしいことはしない。

普段は一次会の最中で獲物を見定め、とっととフケる。
「オレんちで飲みなおそう」そうY子に耳打ちすると、多少戸惑いを見せたものの黙ってオレに付いて来た。

ま、やや強引に腕を引っ張ってやったのだが。
家路に就くタクシーの中、オレは徐々にY子へのスキンシップを増やしていった。

運転手を気にしてかY子は声を押し殺していたが、オレの愛撫を拒絶しはしなかった。
もう落としたも同然なので、部屋に帰ったらどんなプレイをしようかと考えていた。

スムーズにいきそうな場合、飲みなおしとか言わないでさくっとラブホに連れ込むことが多い。
後腐れないようにあまり部屋には連れ込まないのだが、なんとなくY子は部屋に連れ帰りたかった。

結果的にこの判断は正解だったと言える。
もしもいきなりラブホに誘って断られていたとしたら、オレは一生後悔しただろう。

そのくらい強烈な快感をY子はもたらしてくれた。
部屋に入るやいなや、オレはY子の唇を奪った。

ぽってりとした肉厚の唇はやや甘いルージュで味付けされ、非常に美味だった。
結局飲みなおすつもりなどない。

飲むとしたらラブジュース。
飲ますとしたらザーメンだ。

Y子の舌がオレの口腔に入ってきた。
ソレがオレの舌と絡まった瞬間、オレの身体はびくんと震えた。

なんだコレ?
メチャクチャ気持ちいい!?

特にテクがあるというワケではない。
むしろその動きはたどたどしい。

だがY子の舌の感触はこれまでに味わったことのないほど甘美だった。
これは正に天性の素材の良さに他ならない。

キスが上手い女に恍惚になったことは何度もある。
だがこちらが吸っているにも関わらず、こんなに気持ちイイなんてのは初めてだった。

吸っても吸われても快感。
これはなかなかレアだ。

こんな唇と舌でされるフェラチオは相当気持ちいいに違いない。
逸る気持ちを抑える術を知らぬ20代のオレは、一気に服を脱ぎ去った。

そして引きちぎらんばかりにY子の服を脱がしていった。

「いやぁ・・・」
言葉とは裏腹にY子はさしたる抵抗もせず、すぐに生まれたままの姿になった。

オレは早速ペニスをY子の口にぶちこもうとした。
しかし全裸になるやいなや、Y子はくたくたとへたり込んでしまった。

たまに感じすぎてこのような状態になる女がいるが、まだキスをして脱がしただけだ。
さっきまでしっかり歩いていたから酔い潰れたワケでもない。

感じやすいのか?
だとしたら、うっとおしい域の感度だ。


オレは肩を貸すようにY子を抱きかかえると、大して距離のないベッドまで運んだ。
(当時は1Kの狭いマンションに住んでいた)

Y子は豊かな胸をゆっくり大きく上下させていたが、相変わらずぐったりとしていた。
体調が悪いような感じではない。
やっぱりただ脱力しているだけに見える。

オレはSだ。
いや、ドSだ。
いやいや超ドSなんだが、マグロ状態の女を責める趣味はない。

寝ている女にイタズラするのは好きだがな!
調子狂うが仕方ないので愛撫してやることにした。

驚くほど柔らかい乳房を揉み、やや大きめの乳輪を絞り込むようにつまみながら、赤みがかった乳首を吸った。
ドSなのでもちろんいきなり強めだ。

これが気付けにもなったのだろう。
多少Y子の意識がはっきりしてきた。

「はあぁ・・・ふうぅぅん・・・」

激しく胸を揉み、乳首を吸うオレの頭に手をまわし、髪を梳くように頭を撫でる。
オレは噛み付くように片方の乳首を咥えながら、Y子の股間に手を伸ばした。

俗に言うデルタゾーンの毛は黒々としていたが、クリトリスの位置から下、大陰唇の周りは一切の無毛だった。
まるで男のために手入れしたかのような秘部に、オレは軽い感動を覚えた。






そして既に潤って照明を受けててらてらと光る花びらは、この上なくエロく美しかった。
ルックスはB級だが、見た目では分からない部分はなかなかだ。

オレはファックフィンガー、つまり中指をY子の膣に押し入れた。
そしてオレは今日2回目の震えを感じた。

超気持ちエエ!!!
Y子の膣内はきつく、柔らかく、熱く、そして生き物のように蠢いていた。

指を抜こうとすると吸いつき、捻じ込もうとすると押し出そうとする。
この矛盾が女体の奥深さと多様性と神秘性を生み出しているのだろう。
オレの股間がズキズキと猛る。

なんと手マンをしているだけなのに、気持ち良すぎてイキそうな気分なのだ。
こんなことは初めてだった。

中指の第一間接を曲げ、膣壁を激しく擦り上げるとY子はあられもない声をあげ始めた。
そしてオレ自身も思わず声が出そうになるほどコーフンしていた。

どっちが責めているのか分からないと錯覚するほど、オレの指に絡みつく肉襞の感触は素晴らしかった。

このオマンコに入れたらどれほど気持ちイイのだろう・・・

オレの息子は久々にありえないほど我慢汁を滴らせ、オレと目が合うほど反り返っている。

いつもなら時間の長短はあれど、必ずフェラさせてから挿入するのだが、今回はその時間すら惜しかった。

オレは初めての中坊のように胸を躍らせ、しかし大人の冷静さで枕元のコンドームを装着した。

胸のドキドキと末端器官であるペニスの脈動には若干のズレがあるように感じる。
正にコイツはオレの分身だ。

指で息子の頭を押さえつけ、角度を調整して快楽の肉壷へいざなってやる。
まるでオアズケさせた獰猛な狩猟犬に「よし!」のコールをするハンターの心境だ。

さて、では久々のオマンコチェックだ!

・・・って、うあああああああ!!!!

セックスには『相性』というものがある。
男も女も性器の形やサイズは千差万別だ。

男はデカいに越したことはない。
女はキツいに越したことはない。

しかし超デカい男と超キツい女のセックスライフは中々厳しいものに違いない。
規格そのものが違う場合は馴染む云々じゃないからだ。

このことに気付いたのは、高校の時初めて乱交をした時だ。
女3人、男5人というやや棒余りのプレイだった。

ある一人が「うおおお!コイツ、超気持ちええ~~!」
と夢中で腰を振ってるのを見て、自分と結合している女を放り出して代わってもらった。

どんだけ気持ちいいのかと胸を弾ませて一気に突入したが、全然思ったほどではなかった。
横でソイツが「な?イイだろ~」って顔をしてこっちを見ているので曖昧な表情を返しながらピストンしたのを覚えている。

そしてオレは相性の大切さというものを知った。
だが、名器というものが存在するのも厳然たる事実だ。

Y子のオマンコは正に名器中の名器だった。
三コスリ半とまではいかなかったが、2ケタ腰を動かす前にオレは発射していた。

意図した射精ではなく、『漏らした』に近いだろう。
イった後も搾り取るような膣壁の収縮に、オレはドクドクと精を放出していた。

実際そこまで時間がかかったワケではないが、強烈な快感のせいでしばらく射精が続いたかのような錯覚に陥ったのだ。

勝負であれば完全な敗北。
はっきり言って他のオマンコに比べたら、採点するとしても5つ星では足りないくらいだ。

カズノコ天井、ミミズ千匹、タコツボ、巾着・・・
名器といわれるものには様々な呼称がついている。
そしてその名の由来に基づく特徴がある。

上記全ての名器を経験したワケではないが、知識としては知っている。
Y子の膣内は複数の名器の特徴を兼ね備えていた。

入り口と中間と亀頭の3箇所を締め上げる、スリーポイント・スクィーズ。
奥深く吸い込まれ逃げられない、イール・トラップ。
ツブツブが亀頭を刺激する、ランピィ・シーリング。
そして多数のヒダヒダが肉茎に絡みつく、ワン・サウザンド・ワームズ。

ともかく!
筆舌に尽くしがたいほどの快感をもたらすY子にオレはハマってしまった。

こっちから何度もお願いするように身体を求めたのはY子が初のような気がする。
ガキだった頃に、ただ出したいから「ヤラせて」と頼むのとはワケが違う。

Y子自身(のオマンコ)とヤリたいから、懇願したのだ。
他の女じゃダメだった。

だが、Y子とは滅多に会えなかった。
Y子には特定の彼氏がいたのだ。

それなのになぜオレと?などと無粋な質問はしなかったが、中々心の裡を明かさない不思議な雰囲気をまとった女ではあった。

Y子はエクスタシーを感じたことがないという。
これだけの名器ならそりゃそうだろう。

また、どんなに濡れてても指では痛くてダメなのだそうだ。
オレも手マンに自信があったワケではないから、それでムリにイカそうとは思わなかった。

これまで経験した男は入れた瞬間にイってしまうヤツも多く、ほとんどがもって一分程度だそうだ。
何度か身体を重ね、だいぶY子の膣圧に慣れてきても、オレももって5分だった。

付き合って4年というY子の彼氏も、いつも3分くらいでイってしまうという。
「タカはかなりスゴイ方だよ」
そうY子は言ったが、素直には喜べなかった。

このオレがたった5分しかもたないだと!?
プライドが傷ついたぜ!!
・・・などとは思わなかった。


セックスは長く楽しめるに越したことはないが、オレは気持ちよく出せればそれでいい。
長時間もたない程の名器であるなら、長期間楽しめばいいだけだ。
ムリにガマンなどする必要はない。

Y子の肉体に溺れながらも、快楽至上主義のオレは、Y子の名器を最も効果的に楽しむことを考えていた。
バツグンの名器といえども、体位によって気持ちよさは異なる。

Y子のオマンコで一番具合がいいのは対面系だ。
特に一発目に正常位で激しくヤルと10秒もたない時もあった。

オレの好きなバックでは、それほどでもなかった。
と言っても5分ももたないほど気持ちいいのだが。

そして運命の日は訪れた。
オレはこの日のことを一生後悔するかもしれない。

いつものようにオレの部屋にY子を呼び、いつものように即ハメした。
とりあえず正常位で一発ヌキ、コンドームに溜まった驚くほどの精液を眺めながら、2回戦に向けてY子にフェラチオさせた。

Y子のフェラテクは未熟だが、口腔自体の品質はバツグンなので勃起させるには十分だった。
オレは新しいゴムを着け、Y子のケツを掴みバックから挿入した。

一発目で十分ほぐれた膣が、オレのペニスに絡みつく。
デカいケツに爪を立てながら、オレは憑かれたように腰を振った。

さっき大量に出したばかりだというのに、早くも絶頂感がこみ上げる。
さすがに早すぎると思って、オレは腰の動きを止めた。

止めているのにY子の名器はオレのペニスに吸いつき、たまらない快感をもたらしてくる。
男を休ませてくれない魔性の性器だ。

これでY子が腰のくねらせ方を覚えたら、最強というより最凶だ。
だが幸いなことに、Y子は自らの快楽を主張しない受身の女だった。

もうちょっとこの身体に馴染んだら、腰の動かし方を仕込んでやろうと考えていた。
だが、その考えは杞憂に終わった。

大量に一回目を放出した後とはいうものの、縦横無尽にペニスに絡みつくY子の肉襞に翻弄され、オレは早くも襲い来る射精感に必死に堪えていた。

ちょっとでも気を抜くと漏らしそうになる。
それほどY子の中は気持ちよかった。

Y子の腰を掴んで、ペニスの抽送のペースを調整する。
勝手にY子に動かれて予想外の刺激を受けたらイってしまいそうなのでY子の動きを封じる意味もある。

膣圧に慣れ、やっと調子よく腰を振り出したところでオレはあることを考えた。

名器中の名器である、Y子の極上オマンコ。

特に薄さを強調しているワケでもないコンドームでもこの気持ち良さ。

では、生だったらどれだけ気持ちいいのか!?
一度思いついてしまったら、もうやらずにはいられなかった。

バックでのストライドを大きく取り、オレは抜けそうになるまで腰を引き、奥深くに突っ込むピストンを始めた。
そして引きすぎてうっかり抜けてしまった風を装い、ペニスからすばやくゴムを外した。

ここでまごついてはいけない。
オレはじんじんと痺れたようにひくついているペニスを掴んで、すばやく挿入した。

この時の衝撃のような快感は今でも忘れられない。
オレはY子の白くて丸い尻を掴み、ずっぷりと埋没させたまま身動きできないでいた。

数ミリ動かしたら発射してしまいそうだった。

勢いで一気に挿入したものの、しばらくはどうにもできない状況だ。
実際こちらが動いていなくてもY子の膣内の蠕動だけでイキそうだ。

Y子のヒダヒダの一枚一枚の動きがと感触が、ペニスにダイレクトに伝わってくる。
これは、まさにヤバイ!

しかしあまりにも動かないのも不審がられるので、オレは徐々に腰を振り始めた。
粘膜同士が擦れるたびに、背筋に電流が走ったようになる。

オレは歯を食いしばりながら、必死に耐えた。
少しでも感度が弱いポイントを求めて角度を変えてみるが、極上名器のY子の膣内に死角はなかった。

むしろ新たな刺激で余計気持ちいい。



視線を下に向けると、生挿入の結合部分が丸見えだった。
よーく見ると、腰を引いた時の肉茎に小陰唇の内側のような部分が吸いついてきていた。

これが強烈な吸引力のモトか。
オレは歯の隙間から快楽の吐息を搾り出し、目をつぶって視覚の刺激をなくした。

このままでは意に沿わない中出しをしてしまう。
オレは限界を感じて、またうっかりを装ってペニスを引き抜いた。

そして先ほど外して片手で持っていたコンドームをさっとはめる。
一度外したゴムを再度つけるというのは初めての経験だった。
こういう使い方するとホントは避妊にならないしな。

思ったより時間がかかったのかもしれない。
オレのペニスのひくつきはもう最大レベルになっている。

自分で握っただけでびくりと感じてしまうくらいだ。
そして思ったとおり、再々度の挿入を試みたところ、根本まで埋まった瞬間にオレは射精していた。

小刻みにピストンして、最後の一滴まで搾り出す。
オレは喉をのけぞらせ、Y子の尻に爪を食い込ませながら腰を打ちつけ続けた。

射精が完全に終わった後も、ギュウギュウと締め付けるY子の膣内。
名器の恐ろしいところは、男を何度でも奮い立たせてしまうことなのかもしれない。

精も根も尽き果てているはずなのに何度もイカざるをえない状況を想像し、軽く身震いした。
絶倫を自称していたオレにとって、考えられない心境だ。

そんなことを考えながら、オレは結合部に手を伸ばした。
射精の後は普通ペニスは膣圧で押し出されるものだが、Y子の場合、多少力を込めて引き抜かないと出てこない。

しっかりコンドームを押さえないと、外れて胎内に吸い込まれてしまうのだ。
きゅぽん、と小気味いい音が聞こえそうなほどの抜け方だった。

ようやくオレは開放され、布団にゴロリと大の字になった。
タバコを吸うのも億劫に感じるほど、オレは脱力して天井を仰いでいた。

「それ」に気付いたのはY子が立ち上がった時だった。

なにしてんだお前?
Y子は無言で衣服を身に着けていた。

立ち上がったのはスカートを穿くためだ。
オレの問いかけに答えず、こちらに背を向けて次々と脱ぎ散らかしたものを身体にまとっていく。

オレはようやく身を起こしてY子の肩を掴んだ。
なんだってんだよ!?

Y子は全て着終わったところでこちらを向き、つぶやいた。
「分かってるよね?」
一見、怒っている風ではなかった。
むしろ微笑を浮かべてさえいた。

だがそれは決して嬉しいからではなく、こちらを哀れむような笑みだった。
「帰るね」
Y子はバッグを手に、玄関へ向かった。

その足取りは心の奥で引き止めるのを待っているようなものではなかった。
こんな場所から一刻も早く立ち去りたい。
そう、雄弁に語っていた。

待て
終電もうねーぞ
戻れよ
せめて車で送るよ
おい 何とか言えよ

こちらの言葉は全て無言の壁に跳ね返され、オレは力尽くで引き止めることもできず、呆然と閉まるドアを眺めていた。

肩に触れることもできないような、怒気を孕んだ雰囲気がY子の背中にあった。
最初はなにがなんだか分からなかったが、すぐに思い当たった。
いや、それしかない。

生ハメしたのがやっぱりバレていたのだ。
彼氏がいるのに身体を許すY子を、オレは単なる性欲処理の対象としか見ていなかった。

だから最初、当たり前のように生でハメようとした。
それをY子は頑なに拒んだ。

彼氏持ちとしては、それだけは越えてはいけなかったんだろう。
だが、まさかここまで劇的に、唐突に終わりが来るとは思わなかった。

他の女なら最初ダメって言われてても、流れで生ハメしたことは何度もあるし、結局簡単に許してもらった。
中出ししても「も~気をつけて」くらいで済んだことばかりだ。

Y子にしても一晩もすれば怒りは収まると思ってた。
一気に沸騰する女は消沈も早いからだ。

しかし、それからY子に連絡がつくことはなかった。
最初は電話しても呼び出し音が虚しく鳴るだけだったが、いつしか繋がりもしなくなった。

どうやら生ハメはY子にとって、最大の禁忌だったようだ。
生ハメは無論のこと、ゴム越しでもY子のオマンコは史上最高の気持ち良さだった。

それ以降も何百人という女と褥を共にしてきたが、Y子と並ぶ者さえいなかった。
だから今でも悔いが残る。

ハンパなく残っている。
思い出すたび、ペニスが疼き、震えるのだった。