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高齢処女のバージンを喪失させるナンパ師

ナンパ師な俺は
SNSや出会い系サイトや掲示板から、
普通のチャットなど
あらゆるジャンルでナンパしまくっていた


最初はいれぐい状態で
人妻をつぎつぎとナンパできた。

世の中には、欲求不満でHがしたい主婦やおばさんが
想像異常に多いという事実。

あまりにもおばさんとHするのは簡単なので、
高齢処女をねらい始めた。

これは年増の処女を探すのに時間がかかるのだが、
でもかえって確率がよく、数はかかないが、
結構な数をいただいた。

高齢処女の一人が42歳、マリコさん。

独身、某地方大学准教授。

なにやら難しい理系の研究者らしい。

真面目なある趣味のサイトで知り合った。

やがて、デートしようってことになって、
最初のデート。

ここでキスまでいけたので、
次で処女膜を頂けると確信した。

2度目のデートは、
彼女の希望日に好きな京都へ2泊3日の旅行。

昼間から手をつないで、
お寺の物陰でチュッチュッとやりまくり。

夜になった。旅館も彼女の希望の高級和風旅館。

夕食を食べている浴衣姿の
マリコさんを会話しながら観察する。

ふっくらとした面立ち、
二重まぶたで結構美形。

なんで結婚しなかったのだろうとさえ思える。

おっぱいはかなり大きそうだ。

あそこはどうだろう、
ネットでの会話で処女とわかっていたから
期待であそこはがちがち。

夕食後、畳に押し倒してキスのあらし、
浴衣をはいで乳房をとりだす。
思ったとおりの巨乳。

やわらかくてぷにぷに。

しばらく乳房をなめなめしてから、
パンティの中のアソコへ指を入れる。

ジョリッとした感覚をすぎると、
われめはすでにぬるぬるだった。

「まって、お風呂に入りたい」

やむなく中断。

お風呂からでて部屋に入ると、
もうすでに布団が2組敷いてある。

ティッシュボックスを枕元に置く。

バッグからコンドームとペンライトとデジカメを取りだし、
布団の下に敷いて彼女を待つ。

「遅くなってごめんなさい」

戻ってきたマリコさん、
敷いてある布団に思わずどきっとした風情。

それでも灯りを消して、
私のふとんに潜り込んできた。

暗闇のなかでキスから再開、
クビから豊乳へと舌をはわせる。

白のパンティをはぎ取る。

割れ目へ舌をはわせると陰毛が顔
にあたって心地よい。

隠しておいたペンライトで割れ目を照らす。

クリトリスはもう剥けていて、
つややかな真珠のような顔を出していた。

びらびらは割れ目にちょこっと
赤貝のように顔を出している。

両側の土手には薄毛が
生えているくらいできれいに割れ目がみえる。

割れ目を舐めるとビクンビクンと
かなりの感度である。

舐めても、よく洗ったらしく、
処女臭はない。

入り口を探そうとするがふっくらとした
土手まんがすぐに閉じて
なかなか入り口が見えない。

両脚をさらに広げて割れ目を
広げるときれいな膣前庭が見えた。

膣前庭の下がわに、
ひくひくと蠢く閉じた入り口があった。

それをさらに広げると5ミリくらいの穴が
噴火口のようにぽっかり空いた。

周りのうすいピンクの肉襞が処女膜だ。

隠しておいたデジカメで
貴重な処女膜写真を撮った。

布団のなかでの作業だから
マリコさんには気づかれない。

たっぷり舐めて、ビクンビクンと感じて
ヌルヌルになった処女マン。

頃合いはよし。

がちがち肉棒を入り口にあてがって少し入れる。

「あっ」

マリコさんは思わす声をあげた。

亀頭まではすぐに入るが
その先はやはり狭く閉じていて
侵入をすぐには許さない。

さらに力をこめて押し込む。

「あうっ」

マリコさんが顔を両手でおおう。

狭い入り口をくぐりぬけて処女膜を破って、
ずずっと侵入に成功した。

未開の膣洞窟をはぎ取るようにすすんで
ようやく子宮入り口まで到達、完全に貫通した。

きつい、このきつさが
四十路の高齢処女の味なのか!

ペンライトやデジカメを布団の下に隠してから、
布団をはぎとってマリコさんに覆い被さった。

「はいったよ」

やさしくキスをしながらささやくと、
閉じたまぶたから涙が一筋あふれ出て頬を濡らした。

キスをして舐めてみると少し塩味がした。

あとはずぶずぶと腰を動かす。

きついのですぐに快感が襲ってきた。

「つけたほうがいい?」

「そのままきて」

おお、中だし許可が出た。

そうかこの日を指定したのは
安全日だったからだ。

処女に中だし、最高のセックス。

許可がおりたので、
がんがん突きまくった。

やがて最高の快感が下半身から
背骨を突き抜けて脳天に達した。

マリコさんの子宮入り口へ
大量のザーメンをぶっかけた。

完全に中だしをおえて、
マリコさんの胸の谷間に顔をうずめるようにして
快感の余韻を味わった。

「最高だったよ」

そういってキスをしながら腰をずぼずぼ動かした。

若いときならそのまま2回戦だが、
40代の肉棒はやはりつるりと追い出されてしまった。

灯りをつけた。

みると彼女の尻のあたりのシーツに
赤い逆ハート型の初体験のマークがついている

おお、こんなに血がでたんだ。

マリコさんの割れ目も血でかなり濡れていた。

割れ目をひろげると、
ピンク色の精液がどろりと溢れてきた。

あわててティッシュで割れ目を拭いた。

「お風呂にはいってくるね」

マリコさんは、浴衣に着替えて
お風呂にでかけた。

私は赤く染まったシーツを写真に撮ってから、
お風呂に出かけた。

やはり私が先に戻った。

もう一つの布団でマリコさんを待った。

戻ってきたマリコさん、
さっきの布団に入ろうとしてきゃっと驚いた。

「こっちにおいで」

素直にこちらの布団に潜ってくる。

「あんなに血がでたんだね」

驚いたように耳元でささやく。

「どう?痛かった?」

「最初はね、でも」

「でも?」

「最後はなんか気持よかった」

「そうか、じゃあ、もう一回やろうね」

というわけで、その夜はもう一回セックスをした。

今度はかなりスムーズにはまった。

ずぶずぶ、正常位からバック、
また正常位でフィニッシュ。

さすがに疲れたので抱き合ったまま
深い眠りについた。

朝の光で目をさますと、
鏡台で身だしなみを整えているマリコさんがいた。

あのシーツの赤く染まった布団は
たたんで片付けてあった。

裸のまま、立ち上がって後ろから抱きしめた。

浴衣の間から乳房をもみしだき、

「もう一回戦やろう」

抱き上げて布団のうえに横にした。

「恥ずかしい」

朝の光に照らされたマリコさんの
裸はきれいだった。

昨夜見た処女膜はすでに破れていた。

ヒトでのような膣口がひくひくと蠢いていた。

ずぶずぶとはまっていく光景がなんともエロい。

またまたたっぷり味わって、
中だし。

「おはようございます」

仲居さんの声、あわてて着替えてから、
またお風呂にでかけた。

帰ってくると布団は片付けられて、
部屋食が用意されていた。

朝食を食べ終えて部屋をでるとき、
マリコさんが鏡台に封筒を置いた。

「なに?」

「シーツ汚しちゃったからクリーニーング代」

そうか。

気遣いのできるマリコさんだった。

その日は一日、
もうすっかり二人はいちゃいちゃしながら京都から奈良観光。

その夜の泊まりも
マリコさんの希望の和風旅館。

夜はすごかった。

夕食後すぐに始めて3回戦。

正常位から始めて後背位、騎乗位と
あらゆる体位のフルコース

家族風呂で一緒にはいって
いちゃいちゃしてハメまくり。

3回戦目でとうとう逝った。

次の朝ももう一回戦やって、
お昼にそれぞれの方向へ別れた。

夜に「ありがとう」メールが来た。

こちらこそありがとうというメールを出した。

マリコさんとは、その後2年ほど続いた。

遠距離だったから、
1年に5、6回の京都デートして、
たっぷりセックスをした。

セックスってこんなに気持いいんだねと
よさを知ったマリコさんだった。

2年ほどたってから、彼女は、
同じ大学で、奥さんを亡くしていた教授と
結婚することになった。

不安がるマリコさんを励まして、
結婚をすすめた。

こうしてマリコさんは人妻になった。

それからは逢っていないが
幸せに暮らしているようだ。

最近、インターネットで彼女の名前
を検索してみたら、教授に昇格していた。

マリコさんの幸せを願っている。

SEX中に脳卒中で倒れそうなぐらい連続イキする60代の還暦お婆ちゃん

今の時代、老人達も普通にネットしてて
意外にも出会いが結構ある

私が知り合ったのは65歳の幸子というお婆ちゃん

といっても現代の還暦のお婆ちゃんは
若々しくて五十路ぐらいに見える熟女

とはいっても私の母親よりも年上なんだが
その60代の高齢熟女と
会って即ホテルへ

シャワーも浴びずにいきなり69から始めた。

アソコは白髪交じりで大きなビラビラ、
少し匂いのきついマンコにむしゃぶりつくと、
幸子さんはすぐにいきそうになった。

「ねぇ~、もうマンコに入れて。
もう我慢できないよ。ねえお願い、
おマンコいっぱい突いて」

と、自ら騎乗位で乗っかり
挿入してすぐに膣イキしてしまった

がっくり倒れこんできて濃厚にキスして、
舌を侵入させて来る幸子さんを下から突き上げる。

「あっ、あっ、だめ、またいっちゃう。
チンコ固くてすごい。奥あたる。あーいくいくいくっ。」

絶頂しやすく連続イキしまくる。

相手は60代なので、腹上死とか
SEX中に脳卒中起こされたら困るなーと思いながらもw
そのまま突き上げ続けるとまた数分で、

「あーーだめだめ、また。おマンコの奥まですごい。
いくいくいくいく、いくよー」

あっけなくいってしまう。

それでも突き続けると、
2-3分おきにおもしろいようにいく。

6-7回いかしたところで、俺もイきそうになってきた。

「幸子さん、いきそうだよ」

「いって、マンコ、マンコでいっぱいいって。
また、またよ。いっしょにいこ、
いっしょに、いくーー」

幸子さんのマンコにたっぷり中出し。

幸子さんもビクビク、数分間痙攣が止まらなかった。

挿入して20分ほどで射精したと思うが、
幸子さんは早くも意識朦朧。

少し休んで2回戦。

一回出しているので、私は長く続き40分以上ピストンを続けた。

幸子さんは一回目同様に数分おきに
ひっきりなしにイっている。途中からうわ言のように、

「マンコが、マンコがおかしい」

「チンコすごい、チンコ、チンコ」

と言いながらいき続け、
最後は口内発射すると、
むしゃぶりついてすべて飲み込んだ。

その後少し疲れたので、
電マで幸子さんのマンコを攻め続け、
最後のイキ地獄に。あっという間に3時間経ってしまった。

ホテルを出てからも、
幸子さんの家に誘われたのでついて行き、
翌朝まで4回ほどSEX三昧。アナルも頂き、
マンコにバイブで2穴攻めすると、悲鳴に近い声を上げいきっぱなし。

翌日の午前に帰るとき、
意識はボーっとした様子ながらも、

「チンコすごかった。またしてね。今度いつ来てくれる?」

30代の俺よりも性欲が強い老婆

今の時代女性のが強いですね

【母子性交】来年60歳になり還暦を迎える高齢母の閉経マンコ

私は35歳、妻は31歳、
そして母は59歳で、来年60歳になり、
還暦を迎えます

そんな高齢の母と母子性交してしまったんです

父が病気で亡くなってから
母は一人暮らしでしたが、
3ヶ月前に私と妻が結婚して
実家で母と一緒に暮らすようになりました。

妻は妊娠してセックスの
快感に目覚めたようで、私等夫婦はほぼ毎日、
一回といわず夜朝と、セックスは欠かさずしていました。

私等夫婦は二階で、母の寝室の真上だったので、
控えめにしたつもりでも
妻の喘ぎ声やベッドの軋む音など
刺激的な音が嫌でも母に聞こえていただろうと思います。

母は昔はかなり細かったのですが、
父が亡くなってから少し肉がついて
豊満な熟女になり、前よりも魅力的になりました。

特にオッパイはボリュームある膨らみで、
白い胸元は年令を感じさせません。

そんな母と私が近親相姦をするようになったのは
今から1ヶ月前のことです。

実は妻とは、デキチャッタ婚なんですが、
毎日激しくSEXをしていたせいで、
妻が出血と腹痛を起こして、
切迫流産で緊急入院することになりました。

妻が入院して、母と二人っきりの
生活が始まってすぐのことでした。

晩酌の相手が母になり、あまり飲まない母も、
私と二人の時はけっこう日本酒を飲むようになりました。

その日も風呂から上がって
母と二人で日本酒を飲んでいました。

「今日、素敵なお洋服を見つけちゃって
衝動買いしちゃったの」

「どんな服?」

「じゃぁ、ちょっと見てくれる?」

母は嬉しそうに微笑んで部屋を出ていって、
買ってきた服に着替えてまた戻ってきました。

「すこし派手かしら?」

「それってさぁ、どうなんだろうね。
オッパイが出すぎだよ」

母は自分の胸元を見ながら、

「そんなに出てる?これくらいなんともないわよ。
平気よ」

と言いました。

「じゃぁ 近くで見られても平気?」

と言って、母に近づいて側に座りました。

私も酔っていたので

「触わってもいい?」

と 母に顔を近づけて小声で言いました。

母も小声で

「触わりたいの?」

と聞いてきました。

私は黙って手を伸ばして母の乳房を軽く掴みました。

妻とは違う弾力とボリュームを感じました。

「どう?」 母は、
ちょっと首を傾けて私の方を見ていました。

「結構、大きいんだ」

私もあまり深刻な顔をすると気まずいので軽く言いました。

すると母の手が私の手の上に乗って、
乳房に押し付けてきました。

私は母の微妙な気持ちを読んで、
乳房を愛撫するように揉み始めました。

母も私も次第に息が荒くなって、
呼吸が聞こえるほどの静けさで、
それが淫靡な雰囲気を高めてきて、
二人とも黙って顔を寄せ合い唇を重ねました。

互いの舌と舌が絡み合い、
息が詰まるほど長いキスでした。

私はそのまま母を畳に仰向けにしました。

その時母が

「隣の部屋じゃないと」

と言いました。

その言葉に母がこれから先に
起こることを受け入れるつもりでいることを確信しました。

母の寝室に入ると、
敷いてあった布団に母をそっと横たえました。

私もすごく緊張していましたが、
母の左に横になって、
母の耳元で「いいよね」と、
ささやき、右手で母の胸を愛撫しました。

母は目を閉じて私のなすがままになっていました。

私は右手を徐々に母の下半身におろし、
一旦母の股間をまさぐり始めましたが、
やはり「母」という垣根が私には振り払えなくて、

途中でやめて母の乳房への
愛撫に戻りました。

母の服を上にずらし乳房を出して、
乳首をつまんだり吸ったりしていました。

母は感じてきたのか、乳房を突きだすようにしてきました。

母が感じ始めていることを知ると、
「母」という垣根がなくなったように思えて、それから先は、
母の下半身の熱気を帯びた
湿地帯へ愛撫の手を進めました。

パンティの中に手を入れると、
そこは熱を帯びてヌルヌルと湿っていました。
指を少しだけ入れてみると、

「はぅっ。うう~ん・・」と声を出しました。

母のパンティを脱がそうとすると、
母が腰を浮かせてくれたので
簡単に脱がすことができました。

目の前に、熟しきって半開きになり、
奥からどんどんと、
ヌルヌルした汁を出しているおマンコが現われて、
部屋中に熟女の匂いが放たれました。

そのまま母の両足を広げて股間の間に膝で立ち、
母のおマンコに顔を持っていきました。

母のおマンコの穴に舌を
入れるとまた母の口から喘ぎ声が洩れました。

しばらく舐め続けたあと、
私は(いよいよ・・・)と決心すると、
自分のパジャマのズボンを脱ぎ、
勃起した肉棒を母のおマンコの割れ目にあてがい、

そのままズブズブと言う感じで
母の膣穴に挿入しました。

熱くて柔らかい肉壁に締め付けられたとたん、
母がグッと腰を持ち上ておマンコを押しつけてきました

妻の固い膣穴とは比べようもありません。

まるでタコに吸い着かれたような得も言われない快感です。

私も、自然と目を閉じて

「ううぅ~っ」

と声を出してしまったほどです。

同時に母も

「はぁ~んっ」

というあえぎ声を出しました。

私はその声を聞いて、
さらに欲情が刺激されて、激しくピストンを開始しました。

夢中でピストンしながら、
ユサユサと揺れる母の乳房を時々揉んでいると、
一気に射精感が込み上がってきました。
それを察知した母は

「い・・いいよ・・中に出して」

「え・・だ・・出すよ」

「はぁ~んっ」

「でちゃうっ」

私は母の膣の中に大放出しました。

最後の一滴の放出が終わるまで快感に身を委ね、
肉棒をゆっくりとピストンし続けました。

母は私の下で ピクッピクッ 
と痙攣のように身体を震わせて目も閉じたままでした。
しばらくして深呼吸をすると、

「いっっぱい出ちゃったわね」

と言いました。
私は妊娠のことがすごく心配でしたが、

「もう生理は終わったの」

と聞いて安心しました。

数日後、妻が退院してきましたが、
妻とはSEXができないので、
性欲の処理はずっと母子性交

もちろん、妻の前では、
何ごともないように振舞って、
妻にバレないようにして、
母とはラブホで近親相姦SEXしています・

必死の童貞が出会い厨と化して、SNSで閉経高齢熟女に猛アプローチww【初体験】

 20歳でヤラハタの童貞。

友達は既に初体験をしまして、
彼女とかセフレとかSEXしまくり。

でも俺だけ童貞でH未体験。

それどころか、つきあった事もなく
彼女もいないし、女友達もいないから、
紹介も望みが薄い。

焦りに焦っていました。

 そんな時に見付けたSNS。

完全に出会い厨で
必死にメールを送りまくりましたが、
同年代は空振り。

その中で、間違えて送ったのか
五十路だと言う高齢熟女から、
返信があった。

 流石に最初から、エロ全開だと引かれると思い、
数日は大人しくしてましたが、
1週間と待たずに

「我慢出来ないんです。
このままだと、どうにかなりそうです」

とメールを入れました。

最初は、意味を理解出来なかったみたいですが、
すぐに内容が分かったみたいです。

困ってましたが、メールの返信は返ってきます。

ひたすらにお願いしました。

 何度も何度も頼んだら、
メールが来なくなったので、ダメだったかと残念がっていたら、
一時間程経ってから

「駅まで○時に来れる?」

とメールが入りました。

自転車で駅まで急ぎながら、
行きますと返信を送ります。

ギリギリで電車に乗ってから、
ヤバくないのか?とか、
変な人ならどうしよう?

とか少しの後悔と恐さを持ったまま、
待ち合わせ場所に着きました。

電車の時間を調べて、
時間指定をしてきたみたいです。

 待ち合わせぴったりに着きました。

少しすると

「黒い軽だから、早く乗って」

メールを見て、周りを見ると
1台しか黒い軽がなかったので、

乗り込みました。

すると、すぐに車は走り出す。

隣を見ると、やっぱり中年オバサン。

ポッチャリしてて、サングラスをかけています。

 ドキドキしていると近くの古いラブホに入った。

「早く降りて」

急かされて、後に続いて奥内に入る。

初めて入ったラブホテルにドキドキが高まります。

部屋に入ってもキョロキョロしていると
サングラスを外した中年太りしたオバサンが、
ベットに座りました。

「こんなオバサンとでも、Hしたいの?」

と聞かれました。

止めるなら、今しかない。

と言われてるみたいでした。

「お願いします。
もう、我慢出来ないんです。
それに俺童貞なんです!」

覚悟を決めて頼むと、抱き締められて、
キスされました。

唇を数回付けると何回目かに舌が入ってきます。

動画で見てたみたいに舌を絡めると、
それだけで興奮が高まり、気持ちよくなる。

 そのまま、Tシャツを捲り上げられ、
乳首を舐められました。

こんなに気持ちいいのかと感動しながら、
舐めてる五十路オバサンを見ていると
少しずつ下に移動していきます。

もう、興奮は最高潮でギンギンになってしまいました。

ヘソの周りを舐めながら、ベルトを外し、
ズボンを脱がせてもらうとパンツから、
はみ出しそうな程カチカチに膨らんでいます。

この見た目普通の年増のおばさんは
それをパンツ越しに舐めてきます。

舌を出して舐めたり、
くわえて吸う様にしたりされ、我慢が限界です。

「もう、ダメです」

そう言って、パンツを自分で脱いで、
固くなったモノを口元へ持っていきます。

 オバサンも興奮が高まっていたのか、
一気にくわえこみ頭を激しく動かし、
バキュームフェラで
舌を絡ませてきます。

その快感を楽しむ間もなく

「あっ、イクっ」

あっという間に口内射精

 それでもオバサンは、
口にくわえたまま離さずにいて、
少しの後で

「いっぱい出たね。もう、満足した?」

と聞かれます。

かなり大量に出したはずなのに
ザーメンを全部飲んでしまったみたいです。

正直、一回出したので冷静になるにつれて、
これ以上は若い子としたいかなぁ。

とか思い始めてましたが、
スカートから見える太ももとブラウスから
見えた紫のブラジャーに再度、
興奮が高まります。

「まだ無理です」

そう言うが早いか抱き着いて、
ブラウスを脱がせようとしましたが、
緊張や興奮で上手くいきません。

結局、オバサンが自分でブラウスを脱いでから、
ブラを上にずらして、乳首に吸い付きました。

 もう止まりません。

パンストと紫のパンティを一緒に脱がせると
脚を抱える様にして一気に挿入

数回動くと、その気持ちよさに、
すぐにイッてしまいます。中

に出した事をイッた後に気付きましたが、
オバサンは特に何も言いません。

冷静になるとヤバイと思って、
謝りましたが

「大丈夫よ。もう子供出来ないから」

と閉経告白して
余裕のおばさんw

その時は、意味が分かりませんでしたが
大丈夫ならと、また入れて数分動いて、
中に出しました。

 それを3回繰り返し、
やっと落ち着くと一緒にシャワー浴びて、
アドレス交換をしてから、
駅まで送ってもらいました。

その日から、週に2回ほど会って
エッチするセフレに。

女性はまだこの50代のおばさんしかしりません。

このおばさんと別れたら
また当分女性とSEX出来ないんじゃないかと思うと
なかなか切れないんですよね

それにおばさんのバキュームフェラ気持ち良いし
スケベだし、いっそ本気でつきあっちゃおうかなーって
思っています

コタツに潜ると、高齢義母のハミ毛したパンティ&食い込みデカ尻がモロ見え

私は禁断の一線を越えて
義母と近親相姦してしまいました。


そのダブーを犯す原因になったのが
熟れた体の義母の裸体を見た事に始まります。

私は交代勤務の仕事柄、
平日休みも多く、日中
義母と一緒に過ごす時間が多かったんです。

その日は雪が大量に降り、
朝から義母と私は庭の雪かきをして
汗を掻いていました。

一足早く家に入った義母を横目に、
私は最後の仕上げ作業をしていました。

雪かきは物凄い肉体労働で、
寒かった筈がいつの間に
体中から湯気が出る程、暑くなります。

下着まで濡れ、早く着替えようと
脱衣場へ向かうと扉が開いていました。

中を覗くと、義母が
全裸で着替えている所だったんです。

55歳の完熟した高齢熟女の裸体は、
予想以上に綺麗でムチムチとした肉感と白い肌に、
股間が熱くなり始めていました。

人気に気づいた義母が
振り向くと垂れた大きな胸が目に飛び込んできて、
股間はMAXになっていました。

「あら!ごめんなさい」

照れながら義母がドアを閉めたんです。

それ以来、私は義母の体が
脳裏から離れませんでした。

何かと義母の体をジロジロ見ていたり、
洗濯機の洗う前のシミ付きパンティを
見つけてはクロッチの匂いを嗅いだりと
変態行為がエスカレートする様になってしまいました。

ある日、義母とTVを見ていると、
いつの間にか義母はコタツの中で寝ていました。

何だかドキドキして、
思わずコタツの中を覗いて見ると、
義母のロングスカートが捲れ上がり
太腿まで見えているでは
ありませんか?

ムッチリした白い太腿の奥が見たくなり、
そっと足でスカートを捲って行くと
薄いピンク色の下着が

義母の顔を確認してもぐっすり眠っていて、
全く気付いていません。

それどころか、横向きになり
足を九の字に曲げたお蔭で、
スカートは完全に捲れ上がり
パンティがすっかり見える様に

しかも、ムッチリのお尻が剥き出しになると
同時に太腿の付け根に圧迫される様に
マンコの肉が盛り上がり厭らしく
見えるんです。

思わず顔を奥に入れガンミしていました。

パンティの端からは毛が数本食み出し、
いやらしいハミ毛です。

パンティもデカお尻に食い込んでいます。

もう我慢の限界で、
指で盛り上がったマンコを触ってみたんです。

プニュ!とまさにそんな感触でしょうか?

義母の顔を確認しても起きる気配はありません。

行動はエスカレートし、
パンティの端を手繰り寄せて行くと、
どんどんお尻の割れ目に食い込み、マンコの膨らみが
なお一層エッチになりました。

コタツの上にあったスマホで激写!

義母は気づきません。

今度はパンティをゆっくり上げて見たんです。

お尻の穴が見え、
薄濃く蕾んだ綺麗な穴です。

さらに下げるとマンコの割れ目が見えてきました。

それと同時にパンティと割れ目に薄透明な汁も。

感じているのか?

エッチな夢でもみているのか?

とにかく、私は興奮状態でした。

コタツの中は、義母の女性器の匂いと
オシッコ臭さが充満し、
何とも言えないエロティックな空間に

直に顔を近づけて匂いを嗅いだ瞬間でした。

義母が寝返りと同時にマンコが鼻に当たり、
義母が目覚めたんです。

「えっ・・何!」

違和感に気づいた義母が
咄嗟にコタツの中を覗き、私と目が合いました。

「何しているの」

もう後戻りは出来ません。
そのまま

「ごめん・お義母さん・・・我慢出来なくって」

そう言って義母のパンティを一気に脱がせ
大きくなった股間を見せつけました。

物凄い抵抗でしたが、
必死に体を押さえつけ、
唇を奪うと義母も観念したように、
私の股間を受け入れてくれました。

母のおまんこは五十路には思えない程、
締め付けも良く綺麗なピンク色と形でした。

嫌がっていたとは思えない程、
エッチな汁を出し私の一物を入れると
喘ぎ声を上げる程です。

腰を動かすと、義母の大きな胸は
服の上からも分かる位タプタプと
揺らぎ色気を醸し出していました。

「イキそう・・・あっ」

義母がそう言うと間もなく太腿がブルブル震え、
締め付けがきつくなり逝った様でした。

そんな義母を見下ろしながら、
私は義母の中に全ての精液を放出してやったんです。

こんなチャンス滅多に無い、
そう思うと股間は、また大きくなっていました。

ハァハァ息を荒らす義母の体を
抱きかかえ風呂場に向かうと
全裸にし一緒に風呂の中で2度目のプレーを
始めました。

もうすかり抵抗しない義母は、
私の言う事に従い巨乳で体を洗ってくれ、
剃り立つ股間も口で綺麗にしてくれました。

義母を浴槽の隅にM字に座らせ、
前からクリトリスに吸い付くと義母は、
今まで以上に乱れ始め

「久しぶり・・・気持ちいい」  

と口にし始め

「義父といつした?」

と聞くと

「もう、何年もしていないわ」  

と素直に答えてくれた。

「義父とどっちがいい?」 

と聞くと

「貴方のが上手よ・・・」

と嬉しい事を言ってくれ

「欲しいのか?」

と聞くと

「早く・・・いっぱい欲しい」 

とまさかの答えだった。

義母を四つん這いにすると、
バックから激しく突いてやるとガクガク震えながら、
終いには大量の潮を噴き上げていた。

義母は初めて潮を吹いた様子で、
驚いた表情で

「信じられない」

と声にした。

その日から、義母は私の娼婦になり休日は2人で、
何度もSEXをする様になった。

もちろん、義父が居る傍で
義母のマンコを弄るのが私は一番興奮する。

今度は妻にも内緒で
義母と野外SEXを計画中だ

SEXの相性は妻よりも義母のが良くて、
あの年老いて脂肪がついたふくよかな
熟女特有の肉体の虜になってしまっています