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プールで妹の割れ目やお尻が丸見え

私は先月、とある地方の大型レジャー施設に行ってきました。

ここは大きなプールと数種類の温泉が一度に楽しめるところで、6月末まで入館料が1日1000円のサービスをやっており、とても混雑していました。

普通は家族連れが多いのですが、この時期は気軽に父親が娘を連れてくるといったケースも多く、男湯に女の子が入ってくることも珍しくありません。

その中でも、父親+兄+妹で来た家族のことを書きます。

この父親、来るのが初めてだったらしく、ここの温泉は水着混浴だと思っていたようです。

最初は3人共水着のままで入ってきましたが、中を見て「ここは水着を脱ぐんだ」ということになり、まず父親が脱ぎ二人にも脱ぐように言いました。

中学生と思われる兄のほうは躊躇なく脱いだのですが、さすがに妹のほうはためらっていました。

多分小学5~6年生くらいでしょう、水着の上からでも胸が膨らみはじめているのが分かり、お尻の丸みや腰のくびれも分かりました。

父親が早く脱ぐように言うと、意を決したようにワンピースの水着を肩の部分から腰まで一気に下ろしました。

この時点で胸はあらわになりました。

しかし、さすがにそこより下は抵抗があるようで、すこし間がありましたが、結局腰にタオルを巻いて水着を脱ぎました。

しかし洗い場に行ったとき、隠していては洗えないので全てを取り去り完全に裸になりました。

この時には既に隠そうとはしていませんでした。

洗い場もまるで芋洗いのように混雑していたのですが、この親子は2つのイスを確保して、体を洗いはじめました。

父親と兄が座り、妹はその間で立ちながら洗っていました。

と、その時、イス待ちの中学生3人組がこの家族の後ろに並びました。

私は「?」と思いました。

なにしろ、座るところが無くても特定のところに並ぶということは誰もしていなかったからです。

そこで、この中○生達を良く見てみると・・・あの妹の洗っている姿をまじまじと見ているではないですか!(笑)

しかも、その妹は立ちながら足首を洗おうとしていたので、全裸で前屈しているのを後ろから見ている格好になり、中学生の位置からは(ちなみに私の位置からも)前のワレメやお尻の穴が完全に丸見えでした。

中○生はそれを見ていたのでした。

ちなみに下の毛は生えてなかったです。

なんとも言えない光景でした・・・。

連れ子の妹とSEX

オヤジが再婚して、急に11歳下の妹が出来ることになった。

当時妹は14歳。

(ちなみに新しい母は今年40、オヤジは49だ)

再婚当初、オレは「妹」というのがどうもピンとこなかった。

次男坊で25年生きてたからね。

逆に妹は一人娘だったのにいきなり「兄」が出来て、オドオドしていた。

初めて会ったときには「あ、かわいいな」と思った。

正直、そう思う。

ネコ顔でやわらかそうな淡い色の髪をポニーテールでまとめてて。

背は小さいけれど太ってもいない。

そして、中学生にしては豊満なバストをしていた。

オレは「おっぱい星人」なので、目の前の「妹」に激しく反応しなかせらも、心のどこかで「ウソだろ、こんなのはエロ小説の中でしかない話だ」と思っていた。

妹は厳しく育てられていたせいか、最初、オレのことを「あの……」とか呼んでいたが、「兄ちゃんでいいよ」と言ったら、ものすごく嬉しそうな顔をしたのをよく覚えている。

オレは仕事とは別に下手の横好きでバンド活動をやっていて、部屋にはキーボードやらギターやらMacが積まれていたのだが、ある日、妹が某バンドのファンだということがわかり、妹の好きだという曲を軽く弾いてやったことから一気にうち解けたように思う。

妹はCDやら歌本やら持ってきて弾いて弾いてとせがむようになった。

ああ、かわいいなと思った。

キーボードに並んで座っていると、思春期特有の甘い女の子の香りが漂ってくる。

でも。
妹はオヤジの妻の連れ子だ。

いくらなんでもヤバイ。
しかも、11歳も年下で未成年だ。

一応、ちゃんとした彼女もいるので、妹のことは「鑑賞用」として取っておくことにした。

あの日までは。

妹がウチに来て半年ほどが経ったころ、貸していたCDが必要になって、妹の部屋をノックした。

返事がない。。。

後ろめたさを感じつつ、中に入ると妹はいなかった。

「ま、CDだけ見つければいいか」と思って、妹の部屋を探し始めた。

部屋はきれいに整理整頓されていた。

だが、CDラックを探しても目的のものが見つからない。

あまりひっくり返すのもよくないな、帰ってきてから頼むかな、と思ってフッとベッドの片隅に目が留まった。

ベッドの下から何か雑誌のようなものがわずかにのぞいている。

本棚は別にあるから、そこに雑誌があるのは不自然なカンジがした。

なんだろうと思って取り出してみると、それは、なんと、レディース・コミックといわれる雑誌だった。

ベッドの下をのぞき込んでみると何冊か見える。

すべて取り出してみると6冊もあった。

オレはそれまでこういう雑誌を読んだことがなかったので、なかを読んでみて仰天した。

めちゃくちゃ過激な描写。

あからさまな台詞。

なぜ、こんなものがここにあるのか、普段の妹のイメージからは想像できないので、ハンマーで頭を殴られたような衝撃だった。

今に妹が帰ってくるかもしれないというスリルを感じながらも、オレはレディコミでオナニーをしてしまった。

しかし、ページをめくりながらも雑誌のある部分に特徴があることに気付いた。

ページの端を折ってあるのだ。

それは1冊につは2つ折ってあることもあればまったく折っていないものもあった。

読んでみてわかったのは。

ページの端を折ってある話はすべて、兄に犯される妹の話だったのだ。

オレはそれでもまだ半信半疑だった。

清楚な美少女。

成績はよいほうで、品行方正。

オレは妹の裏の顔を知りたくなった

だからといって、どうしようと考えたのだが、妹がこういう雑誌を持っているということは目的はオナニーの「ネタ」だと考えた。

妹が、あの清楚な妹がオナニーをしている!

まだ14歳の妹が!

オレはその想像を確かめたくなった。

そのためには……。

盗聴・盗撮しかない。

オレはCDのことはどうでもよくなって、その手のサイトをめぐり、必要な機材を吟味し計画した。

ウチは古い一軒家なので、天井も昔ながらの天板だ。

穴を開けるのにそれほど大変じゃない。

大工道具(といってもキリくらいだが)をそろえた。

ちなみにすべての機材が揃ったのはレディコミを見つけてから1か月が経っていた。

そのあいだも夜中に「オナニーしているのではないか」と壁に耳をくっつけたりしていたが、よくはわからなかった。

古い家は漆喰などで案外防音性が高い。

梅雨時のある日、オヤジは出張、義理の母は妹を連れて実家に戻り、家にはオレ一人となった。

オレは天板を外して天井裏に入り、妹のベッドの真上の天板にキリで穴を開け、そこにピンホールカメラを据え付けた。

ラインは天井裏から自分の部屋へ引っ張った。

マイクはベッドの頭のあたりに据える。

妹のベッドは頭の部分に小さなライトと、棚がついている仕様でうまくすきまにすえつけ、部屋の床から天井に着くくらいの背の高い本棚の後ろを苦心して通し、やはり穴をあけた天板を経由されて自分の部屋へ導いた。

ラインをテレビの外部入力につなぎ、さらにビデオデッキにもつないだ。

試しに妹の部屋のラジカセをベッドの上に載せ、ラジオをつけてみる。

自分の部屋に戻りテレビをつけて見ると……

ややくぐもった感じながら音が聞こえてきた。

映像はバッチリ、ベッドを真上から捉えている。

オレはビデオデッキを録画状態にしてから妹のベッド横たわり、天井を見上げながら、オナニーをした。

あの妹を犯していることを想像しながらペニスをしごき上げた。

「美穂、美穂」と言いながら。

むろん、マイクのテストのためながら、我ながら萌えてしまった。

自分の部屋に戻ってビデオを確認すると、きちんと録画されていた。

自分のオナニーシーンをあれほど真剣にみたこともないだろう(w

そして妹が帰宅するのを待った。

その日から毎晩、オレは妹が寝る12時ころから2時あたりまでカメラを作動させて妹の寝顔をモニターしていた。

カメラは赤外線式だし、妹はマメ球をつけて寝る習慣らしく、その寝顔までよく見えた。

しかし、5日経ってもなにも起こらなかった。

やはり、なんかの間違いかなんかなのかな……?

そう思っていた土曜の夜。

妹がベッドに入った。蒸し暑い夜だった。

妹はタオルケットをはいだ。

ノーブラの胸はとてもいい張りをしているらしく陰影からみてもCカップはあると思う。

T シャツにパンティだけという妹はおもむろにベッドの下から雑誌を取り出した。

そして、オレが思ったとおり、端を折ったページを選んで、胸を揉み始めた。

ヘッドフォンをしているオレの耳に妹の吐息が聞こえてくる。

「はあっ、はあっ」

オレは無意識にペニスをつかんでいた。

妹はTシャツをはだけ直接乳首を指でころがしはじめた。

赤外線映像なのでよくわからないが妹は紅潮していたように思う。

「はあっ、はぁっ、あああ」と美少女の眉が八の字に折れ曲がる。

その表情に「あ、やばい」と思ったが、そのあとの妹の声がトドメを刺した。

「カズヤお兄ちゃあん、、、おにいちゃんんんんっっ」

オレはその言葉で不覚にも出してしまった。

妹の指はおそらくピンク色であろう乳首をさわさわとなでていたが、つまんで上にひっぱったり、左右にねじったりしていた。

オレは彼女にもオナニーを目の前でさせているが、あの手の動きはかなりこなれていると感じた。

あの清楚な妹がオナニー常習だったのだ。

「あんっ、あ、お、お兄ちゃん、やめて」

そう言いながら、妹はパンティーの中に指を滑り込ませた。

腰がぴくんと跳ねる。

よく発達した妹の太股の影に隠れてよく見えないが、指が激しく動いているのだろう。

「お、おにいちゃん! だめっ、だめだったらああっ、私たち、兄妹なの、イケないよぉぉ、そんなにクチュクチュしないでぇ、、」

気付いたら放出したばかりのオレの息子は再びギンギンになっていた。

妹の手首がぐぐっと深く進むように見えた。

……指を、入れたな

「お願い、なんでも言うこと聞くからぁ、入れないで、入れないで、お願いっ、入れちゃだめ、美穂、初めてなの、だから、あああっ、あうっ、気持ちよすぎるからああああ」

そのとき、妹の腰がカクンカクンと上下に揺れた。

……イッたのか?

あの妹が。

ネコ顔で、ポニーテールが似合っていて、身長155cm、バスト83(Cカップ)……あとで実測したのだが……品行方正のはずの、美穂が夜になるとこんなに淫靡な一人遊びをしていたとは。

オレはその日のビデオで何回抜いたかわからない。

むろん、妹ウォッチは毎夜のように続けていた。

半年ほど観察を続けていてわかったことは、妹は基本的に毎週土曜にオナニーするが、排卵日近くになると毎日オナニーをするということがわかった。

オレは半分狂っている。

そう思うだけの自覚はまだあった。

しかし、オレと妹の仲があるキッカケで決定的に進展することになった。

オヤジの転勤だった。

それまでに妹のオナニーシーンを収録したビデオは20本近くになっていた。

オヤジが転勤することになった。
札幌だ。

再婚してまだ一年足らず。

だけど妹は受験があるので、結局、オヤジが単身赴任することになるけれど、週末は母が札幌へ行くことになった。

ま、二人も子供がいないところでいろいろしてるんだろうけど。

妹のオナニーをずっとずっとモニターしていたオレは限界に来ていた。

そのころになると、妹はおまんこにボールペンを挿入するようになっていた。

たぶんレディコミの記事で「細いモノなら、処女膜を傷つけない」というヤツ読んだのだろう。

そう、オレはあれから妹の部屋で増えていくレディコミのチェックもしていたのだった。

妹が寝たことをいつものようにモニターで確認した。

もう半年以上モニターしているから、どのくらいの時間で妹が熟睡するのかわかっていた。

生理が終わってすぐのころだと思う。

オレは皮手錠とロープを持って、妹の部屋に行った。

もちろん、週末、親がいない土曜の夜だ。

オレがなぜ皮手錠なんか持っているのかというと、オレはSで彼女にも調教をしているからだ。

おまんこの毛は完全に剃毛してあるし、露出プレイもするくらいだ。

ま、それは今はどうでもいい。

清楚なのにオナニーする当時15歳の妹をオレは犯すつもりで妹の部屋に行った。

妹の部屋に入る。

豆球をつけたままなので意外に部屋は明るい。

オレはゆっくりと妹の両腕に皮手錠をつけた。

手錠といっても分離するタイプのものだ。

それぞれの手首に装着したあとロープでそれを結ぶ。

ロープをベッドの頭側にある棚の後ろを通すと、妹はバンザイをしたかっこうになる。

自分では外すことができない。

軽くキスをする。ペロペロとなめ回す。

なめ回しながら、ゆっくりと胸を揉み始める。

Tシャツをまくりあげるとピンク色だと思う乳首が見えた。

なめる。
舌でねぶり、吸い、軽く噛む。

「う〜ん……」

熟睡してるにしても敏感なのだろう。

掛け布団をすべてはぐ。

下はパンティだけだった。

ゆっくりとパンティを脱がせていく。

おまんこが、妹のおまんこが見えてきた。

立派な毛を生やしたまんこだ。

少し足を開かせてその間に身体を沈め、両手はおっぱいを揉みながらクリトリスをナメ始めた。

妹のクリトリスの皮をめくり、舌でチロチロする。

するとすぐにおまんこからドロリとした透明な液が出てきた。

無意識でもこういう反応はすると聞いたことがあるけれど、それはおびただしい量だった。

15歳の美少女の、たぶん処女のおまんこをぺろぺろ舐めていると、22歳の彼女のまんこをなめているときの数倍に興奮でオレのちんぽは破裂しそうになっていた。


「……ん、、、、???」

ぺろぺろと舐めているとついに。

「んあ? あうっ、あん! なに? なになに? あうっ」

妹が起きた。

起きることも計算ずくだった。

「え? あれ? なに?」

妹が頭を上げる。

まだよくわかってないらしいが、Cカップのおっぱいを激しくもみしだかれ、おまんこを吸いあげているのがオレとわかったようだ。

目線が交錯した。

「お、お兄ちゃん! な、なにしてるの! ヤダ! やだやだやだーーー」

無言で舐める。

「ちょっと、やめて! なにしてるの! あ、あれ?」

妹が腕を動かそうとして縛られていることに気付いたようだ。

「お前、好きなんだろ? こういうの」

「なにいってるの? やめて! あっ」

おまんこを舐めるのを中断して身体をせりあげ、おっぱいをはげしく吸い上げる。

「ほら、見てごらん」

「いやーーー、やめてやめてやめて! お兄ちゃん、私たち、こんなことしたらいけないよ、お母さんが……」

「お母さんは札幌だよ。今は二人きりだ」

「いやっ、やめてっ、お願い!」

「じゃあ、お兄ちゃんの言うことを聞くか?」

「聞くから、なんでも聞くからやめて!」

「じゃあ……」

オレは体勢を変えて妹の顔の前にペニスをつきつけた。

「なめるんだ」

「そ、そんなこと、できない……」

「じゃあやっちゃうぞ」

「やる?って」

「セックスするぞ」

「いやいやいやいや、そんなのやめてっ」

「じゃあ、なめるんだ」

妹の唇にチンポをつきたて、激しくイマラチオする。

「むふっ、あふっ、むふっ」

3分くらいそんなことしていたら妹がむせたので抜く。

「ゲホッゲホッ……。お、お兄ちゃん、なんで? なんでこんなことをするの?」

「お兄ちゃんの質問に答えるんだ」

「な、なに?」

「今やったみたいに、男のチンポを舐めたことがあるのか?」

「そ、そんなことしたことないよぉ」

「本当だな」

「ね、もうやめて」

「まだだ」

「私たち、兄妹なんでしょ。兄妹はこんなことしちゃいけないよっ」

「オレのことをネタにして、そんなこと言えるのか?」

「えっ?」

「美穂、お兄ちゃんの質問に答えるんだ。スリーサイズは?」

「そ、そんなこと恥ずかしいよ」

「いわなきゃ、犯すぞ」

「いやいや、言うからっ。……胸は85くらい、あとは……56で82くらい」

「ブラのカップは?」

「そんな恥ずかしいこと言えないっ」

「言わなくてもブラを調べればわかるんだぞ」

実は知っていた。

妹が風呂に入っているときに調べていたのだ。

妹は65のDカップになっていた。

1年でCからDになっていた。

Dカップの中学3年なんて犯罪だ。

だが、その犯罪的な巨乳がオレを狂わせる。

「Dカップです……、ね、お兄ちゃん、もうやめよ、ね?」

「美穂はオナニーでイくときは、いつもオレのことを思ってるんだろ?」

「なに? なんのことかわかんない」

「そんなこと言うと……」

美穂のオマンコに指をはわせるとそこは大洪水になっていた。

「あうっ、いやんっ、だめっそんなところ触らないでぇ」

「もういっぱい舐めてるよ」

「お兄ちゃんは、知ってるんだ、美穂が淫乱なこと」

「なんのこと? 美穂、知らない」

「美穂は縛られてレイプされるのが好きなんだな」

「そんなのイヤっ」

「だったら、このベットの下にあるレディコミは、なんだ?」

「……、お、お兄ちゃん、知ってたの?」

「半年以上前からな」

「ひどいっ、美穂の部屋に入ってたなんて」

「美穂だって、オレのことを……」

「知らないっ」

「そんな態度を取るのなら……」

オレは美穂の足をぐっと押し開いた。

「いやっ、やだやだやだぁぁぁ」

しかし、そのままオレは美穂のおまんこにペニスを突き入れた。

「いたぁぁぁぁぁいぃぃぃーー、やめてええ、いやいやいやいやっ」

一気に処女膜を貫いた。

「お願い、抜いて、抜いてぇぇぇぇ」

そんなこえを無視して激しく激しく出し入れしつつ、クリトリスももてあそぶ。

「おにいちゃあん……」

妹は縛られたまま、オレのペニスに陵辱された。

嫌がっているのに顔が上気していて、乳首がピンと立っている。

「お願いっ、もうやめてっ、速く出してっ」

その言葉でオレはいきそうになったので妹の腹の上に放出した。

腹の上のつもりだったがものすごい量が出た。

顔にまでとんだ。

果てたあとなのに、オレのペニスは固いままだった。

精神が興奮するとこうなると聞いていたが、実際にこうなるとびっくりする。

しかし、ペニスには妹の処女の血がついていた。

それを見るとなんだかそれ以上のことができなくなった。

オレは妹の横に添い寝をして顔や胸に舌をはわせまくった。

1時間以上「やめてぇ」「お兄ちゃんは知ってるんだ」「なにを?」「それは今は言えない」という言葉を繰り返した。

そして、再び、妹のまんこに突き入れた。

「お前をレイプしたかったんだ。犯したかったっ」

「こんなのいやぁぁ」

「お兄ちゃんは知ってたんだ。いやらしいレディコミでオナニーしてることも。ボールペンを入れたり指でしたり」

「な、なんでお兄ちゃん、知ってるの??」

「全部見てた。イくときに、カズヤにいちゃんっ!て叫んでいくこともな」

「……。恥ずかしいっ」

「どうやって見てたの?」

「天井にカメラを据え付けていたんだ」

「……ひどいっ、ひどいひどい」

「本当にそう思ってるのか? ぞくぞくって感じてるくせに」

「そ、そんなぁぁぁ、ちがう、ちがうよぉ」

そうはいいながら最初とは明らかに違って、妹は感じていた。

鼻に抜ける甘い声がそれを物語っていた。

「そうだ、美穂、お前は処女だったのか」

コクンとうなづく妹。

「それはよかった。美穂、お前の処女喪失の一部始終をすべて録画できたよ」

「……えっ」

そう、むろんオレは妹の部屋へ行く前にビデオを録画状態にしておいたのだった。

鬼畜な兄である。

妹を犯したあとも、夜は長かった。

俺はローターを持ち込んでいた。

恋人に使っているやつだ。

へなへなになっている妹にローターを使った。

クリトリスに。

「あああああーーーーっ」

妹は、美穂は、腰を跳ねるように動かしたけれど、押さえ込んでじっくりとクリトリスを陵辱した。

「お兄ちゃんもねえ、やめてっ、やめてぇぇぇぇ」


「だめぇっ、イク、あっ、あっ、あっ…イッちゃう…もうダメ…いくぅっ!!」


もうすでにクリトリスで快感を知っていた美穂は簡単にイッてしまった。

妹にローター責めをしまくる。

女性には一度イくと無反応になるタイプと、何度でも大丈夫なタイプがいるけれど、妹は後者だった。

何度も、何度も、妹は機械の振動で絶頂に達していた。

奥菜恵のような清純なルックスなのに、豊満なバスト、しかも乳首はピンピンに立っている……。

そんな妹を快感の虜にすることで両親へのちくりを防御することにしたのだ。

快感は麻薬だ。一度、経験させると忘れられなくなる。

何十回も妹は、「おにいちゃんやめてぇぇ、ああ、また、いくぅぅ」

「お願い、なんでもするから、ぶるぶるするの、やめてぇぇ」

「ふつうの、ふつうのほうがいいのっっ!!」と言いながらもいやらしい局部から愛液を吐き出させていた。

「おにいちゃんのもののほうがいいのか?」

「……はい」

「どうしてほしいんだ?」

「そ、そんなこと、言えない」

「いわないと……」

「あ、あ、ごめんなさい、言います。おにいちゃんのおちんちんのほうがいいです……」

「ちゃんと言うんだ。美穂のいやらしいオマンコにおにいちゃんの太くて長いチンポ入れて、って」

「そ、そ、そんなこと、いえないっ」

「じゃあ……」

再びローターをクリトリスにあてつつ、乳首を軽く噛んで妹をいたぶる。

「お、に、い、ちゃんんんん、言いますぅぅぅ、、、美穂の、美穂の、お、お……やっぱり言えない」

俺は冷酷に言う。

「じゃあ、おしおきだ」

「あああああっっっっ、だめぇぇぇ」

「んあぁぁ!はぁ…はぁ…だめまた…またイッちゃ…うっ!あっあああ! いくっ! いくぅっ!!!」

また、美穂はイッてしまった。

こんなに簡単にイッてしまわれるとなんとなくやりがいがなくなる。

だけれど、さらに、妹をいじめた。

一晩に100回イカせてやる。

「ご、ごめんなさい、言いますっ…………みほの、美穂の、いやらしい……お、おま……あああ」

「……おしおきだ」

「あああああっ、ごめんなさいっっっ」

「み、美穂のいやらしいお、おまんこに、おにいちゃんのチンポ入れて!」

「声が小さいよ。もう一度」

そう言いながら、妹のクリトリスにローターを押し当てる。

「あああああっ、ごめんなさい、言います、言いますぅ……、み、美穂のぉぉぉ、いやらしい……

お、お、おまんこに、おにいちゃんのチンポ入れてぇぇぇぇ」

美穂はまたイッてしまった。もう何回イッたんだろう。

バンザイのまま拘束した美穂のカモシカのような両足をぐいとおしひろげ、ギンギンに高まった
ペニスをズサリと差し込んだ。

「!!!!……ああっ」

Cカップの乳房を激しくもみしだきながら、乳首を吸い、ねぶり、噛みながらピストンする。

「お、おにいちゃん、痛い、痛いよぉぉぉ」

「あと2,3回しないと痛いままだぞ。お兄ちゃんが痛くならないまで教えてもいいぞ」

「えっ、あっあっあっ、そ、そんな、こんなことお母さんに知られたら」

「俺は秘密にする。美穂さえしゃべらなければいいんだ。それに、美穂、美穂はお兄ちゃんが嫌いか?」

「……」

「答えてごらん」

そう言いながら、激しくピストンしつつ、ローターをクリトリスに押し当てる。

「あああ、お兄ちゃん、ごめんなさい、好きっ、美穂はお兄ちゃんのこと好きぃぃぃ」


「あっあっあっあっ、スゴイっ、イヤっ、イクっ、イクっ、ダメえェえええ」


ペニスが入っていたからかどうかわからないが、美穂はまたイッてしまった。

美穂とはその日あと一回セックスをした。

かわいい妹の全裸を見ていると不思議に萎えない。

死ぬまで犯しつづけてやりたいくらいだ。

美穂は、妹は可憐で羞恥心に満ちていた。

もっと、もっと教え込んでやりたいと、そう思った。

妹のパンツを脱がしてまだ毛が生えてないマンコを触る

俺が大1の時のことで年の離れた小6の妹と夏休みを家出2人で過ごしていたときのことです



両親は共働きで妹の面倒を見るのはいつも俺でその日も妹といた時に妹は夏休みの宿題をしていて妹に「お兄ちゃんは宿題無いの?」って聞かれ「大学は宿題でないの」と答えた

「ふ~んそうなんだ」

「小学生は宿題いっぱいあって大変だな」

「別に それより暑いからクーラーつけて」

「は~自分でしろ」

「今宿題してるから」

「「ちっしゃあねぇ~な」

こんな感じであれしてこれしてが多い妹最初はかわいいかなと思って我慢していたけどエスカレートしてきて俺がほとんど妹の身の回りをさせられていた

「今度はジュース持ってきて」

「あぁ~~~もう自分でしろよ」

「お願い」

俺は全然自分の時間が取れずにいた



俺はキッチンに向かい冷蔵庫からパックのジュースをだしコップに注いだ

その時に母さんが暑い夜でも眠れるといつも買ってあった睡眠薬を2粒ぐらい妹のコップにいっしょに入れた

妹のそれを持っていくと「ありがとう のどがもう乾きすぎていたんだ」と一気に飲み干してしまった

しばらくたつと妹は「眠くなってきちゃった」と横になり眠ってしまった

「お~い」と妹のほっぺたをつついてみたが完全に寝てるようだった

俺は妹が寝てようやく自分の時間がやってきたと思いのんびりソファでテレビを見てるとふっと妹を見ると起きてるときはうるさいけど寝るとかわいいなと思い始めた

俺は心の中で「こんなにこいつは成長してるな背も伸びたし体だって・・・・・そういえばこいつとお風呂最後に入ったのはいつだっけ確かこいつが小2,3年の時までだったかな」と思っていると妹の体が見たくなってきて妹の服を捲りあげた

「こいつもうブラつけてるのか これはジュニアブラかな」と思いながら妹のブラをめくると膨らみかけたピンクの乳首が現れた

俺は妹の乳首を弄り回したり舐めたりした



下のほうはと気になり妹のはいてるスカートを下すと純白のパンツだった俺は妹のパンツを下すとまだ気も生えていない妹のマンコが見えた

そんなことをしてると俺のアソコが勃起してしまっていた

俺はズボンとパンツを脱いで妹が寝てる間に妹にぬいてもらおうと思い妹の口にチンコをもっていき妹の口にゆっくりと滑り込ませフェラの体制になった

「結構こいつの口小さいな」と思いながら妹の口に入れながらピストン運動をした



「やべぇ出そう」と思った瞬間妹の口に口内射精をしたが入りきらずにあふれてきて妹の顔に精液がついた

俺はすべてが終わると自分チンコを拭き妹のパンツや服を元通りに直し敢えて妹の顔についた精液を残して妹が起きるのを待った

夕方になりようやく妹が目覚めた

「お起きたか」

「私いつのまにか寝ていたの」とまだ寝ぼけてるようだった

すると顔の違和感に気付いた妹は手で顔を触り手について白い液体を見て「なにこれ」と叫び「しらね~よ お前のよだれじゃないのか」と俺は答え「顔洗ってくる」と洗面所に向かった

俺は笑いをこらえるのが必死で大変だった

近所のお姉ちゃんがオチンチンを悪戯してくる

小六の時、お隣のお姉ちゃん(高○生くらいだったはず)の家に預けられた。

(よく覚えてないが、何か用事で遅くなるからだったかな)

お姉ちゃんの親は母親しかおらず、しかも仕事で家に帰るのはいつも10時くらいだった。

ご飯を一緒に食べて、テレビゲームをして遊んでいたが、お姉ちゃんが「お風呂に入りなさい」と言うので、自分の家から着替えをとってきた。

何だか不自然な気がしたが、断るのも何なので言われるままに入ることにした。

・・・で、当たり前のようにお姉ちゃんも一緒に入ることに。

やはり恥ずかしいので、前を隠しながら早く済ませようとしたが、お姉ちゃんが黙って後ろから俺の体を洗い始めた。

なでられているみたいで心地よかったが、お姉ちゃんの手が何故か俺の股間に伸びた。

自分で洗うからいいと手をどけようとしたが、優しかった腕に急に力が入り、押さえつけられてしまった。

あまり俺は力の強い方ではなく、お姉ちゃんはバレー部で、体格差はかなりのものだった。

突然無言で押さえつけられて、当時の俺は相当ビビった。

しばらくお姉ちゃんは怖くて何もできなくなった俺のあそこをじっと見つめていたが、やがて飽きたのかもう一度あそこに手を伸ばし、おちんちんを指で掴み、下に引っ張り、皮をむいた。

亀頭が出ると、お姉ちゃんはもう片方の手でそっとピンク色のそれを撫でた。

腰が浮くような感覚がしてぶるっと体が震えた。

お姉ちゃんはごくりと唾を飲み込んで、亀頭をふにふにと揉んだり、袋の部分を下からやわやわと揉んだり、タマタマを掴んだりした。

おちんちんを弄られているうちにだんだん堅く大きく勃起していくのが自分でもよくわかった。

お姉ちゃんはピンと上を向いたおちんちんをしばらく弄っていたが、なにやら首をかしげ、先端の穴を指先で広げ、なでた。

おちんちんは背中に押しつけられているふよふよしたお姉ちゃんのおっぱいと、お尻のあたりにお姉ちゃんのあそこが当たって、パンパンに膨れていた。

お姉ちゃんはそばにあったシャンプーを手のひらに出した。

それを泡立てて、おちんちんに塗りつけた。

もう終わって、シャンプーをするのだとばかり思っていた俺はさらにビビった。

お姉ちゃんはこしこしとおちんちんをしごき始めた。

まだオナニーを覚えたばかりの俺は突然の快感にびっくりした。

ピーンと脚をのばし、快感に耐えた。

やがて根元がビクンビクンと痙攣し、射精した。

少しだけ、先端からにじみでた程度だった。

しばらくビクビクと震えて、お姉ちゃんの胸にもたれかかった。

お姉ちゃんはお湯でシャンプーを洗い流し、もう一度俺の全身を洗い、湯船に浸からせた。

自分の体を洗うのもそこそこに、ぐったりしている俺を湯船から上がらせ、体を拭き、服を着せ、べッドに寝かせた。

かなり疲れた俺は、しばらくボーッっとしていたが、すぐに眠ってしまった。

それから一週間はお姉ちゃんとはまともに顔をあわせられなかった。

だけど、一週間もしたらうやむやになってまた自然に振る舞えるようになった。

それからも俺が中学卒業するまで「お姉ちゃん」と呼んで結構親しかった。

しかし今はもうあのお姉ちゃんも結婚して家庭を持っている。

お姉ちゃんに悪戯されたのは未だに忘れられない思い出です。

ヤバ可愛い姪っ子とSEX

私は46歳のときに姪と関係を持ってしまった。それまで浮気の経験もなかった私が、あろうことか姪と関係を持ってしまうとは思ってもいなかった。
人生には魔が差すときがあるというが、私にとってまさに魔が差したと思っている。
私には男の子が2人いたが女の子がいなかったので、姉の長女である姪の久美子(仮名)は子供のころから可愛がっていて、夏休みや冬休みには家に1週間ぐらい泊りがけで遊びにきていた。




叔父の欲目を差し引いても美人で、女優の北川景子の唇を見ると姪との秘密を思い出す。
姪は当時大学生で就職活動中で相談を受け、私の友人が役員をしている会社を紹介したところ、めでたく内定をもらうことができた。

たまたま久美子の行っている大学がある地域に出張することがあったので、内定祝いということで夜中華料理店で食事をすることになった。

大学生ということで2人でビールで乾杯して、私が注文した紹興酒にも「変な味♪」と言いながらもレモンを入れて付き合っていた。

食事が終わって私が予約していたホテルに帰ろうとすると、姪は「まだ時間が早いし私の部屋はすぐ近くだからコーヒーでも飲んで行って」と言うので、姪の部屋に寄る事になった。

若い女の子の部屋に入ったことなどなかったので少しためらう気持ちもあったが、姪なので変に意識することもなく部屋に付いて入った。

部屋に入ってみるとさすがに若い女の子の部屋できれいに片付いていて、化粧品などの匂いに混じって若い女の子特有の甘酸っぱいような匂いがした。

姪は「あまり見ないでね、ボロが出ちゃうから」と笑いながらコーヒーを入れてくれて、小さなテーブルに置くと90度の位置に座って一緒にコーヒーを飲みながら話をしていた。

すると少しずつ久美子が女に見えてきて、話が途切れたときに私は久美子を抱き寄せてしまった。

「酔っ払ったの?」とか笑われてかわされると思っていたのに、久美子は頭を私の肩にもたれかけ黙って目を閉じている。
私はドキドキしながらも、軽くキスして嫌がれば「冗談だよ!」と言って、笑い話で終わらせようと思って、久美子の唇に自分の唇を近づけほんの少しだけ重ねた。

しかし、予想に反して久美子は嫌がるどころか、唇を半開きにして積極的に舌を絡めてきた。そこで私の理性が飛んでしまった。

私は姪の胸にブラウスの上から手を這わせ、姪の息が乱れてくるのを感じるとブラウスの中に手を入れて、胸の膨らみを揉み始め乳首を指で弄ぶと、姪があきらかに感じているのがわかった。

くずれるようにもたれかかってくる姪の服を少しずつ脱がせ、乳房に唇を這わせ、乳首を口に含んで舌で転がすと「あっ・・・、あっ・・・」と声が漏らしていた。
もうどうにも止められなくなって、スカートの中に手を入れパンストの上から股間を触ると、姪の秘部が湿っているのが指に伝わった。

パンストとパンツを一緒に脱がせると、私は姪のオマンコに顔を移動して、クリトリスを舐めながら、膣に人差し指を挿入して出し入れすると、姪の「あっ、ダメッ、あっ、ダメッ」という声が私を興奮させ、私は急いで衣服を脱ぎ捨て、コンドームなど持っているわけもなく、いきり立った生ペニスを姪の膣に挿入すると「ああぁぁぁ・・・」と声を絞りだしながら、私にしがみついてきた。

姪の中は狭くて窮屈だったが、出し入れを繰り返すと愛液で動きがスムーズになり、姪は動きに合わせて「あっ、あっ、あっ、」とリズミカルな声を上げていたが、突然「イっちゃう」と短く言った後、膣がぎゅーっと締め付けてきた。

私も発射しそうになったがさすがに膣の中にだすことだけは出来ないので、パンパンに腫れたペニスを引き抜き、姪の腹の上に射精した。

姪は照れくさそうに笑って「こんなのはじめてかも・・・」と言って、ティッシュでお腹の上に出された精液を拭いた後で、私のペニスもティッシュで拭いてくれた。

裸のまま抱き合ってお互いにキスをしたり、うなじや耳に舌を這わせながら、姪の手を取って私の股間に導くとペニスに手を這わせてきて「えっ、硬くなってる」と言ったので、私も姪の股間に手を伸ばして触ってみるとネットリと濡れていたので「久美子も濡れてるよ」というと「恥ずかしい・・・」と言って手をのけようとしたが指を挿入して「もう一回・・」と言うとコクリとうなずいた。

今度は正常位で挿入した後で、姪に後ろを向かせてバックから挿入して姪の細い腰を掴んで腰を打ち付けると「すごいっ、すごいっ、・・・。またイクッ。イクッ・・・」という声を聞いてお尻に発射。

結局その夜は姪の部屋に泊まって朝方ホテルに帰った。

その後も出張に行ったときに2回会って、一度は安全日だということで姪の膣の中で出して、これ以上ない最高の快感だったが、いつまでもそんな関係を続けるわけにもいかず会わないようになった。

妻や姉はもちろん、決して誰にも知られることなく一生封印しなければならない体験です。