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強烈イラマチオしてくれる農家の嫁

小生が生まれ育ち
現在も家族で暮らす場所は山奥の田舎



農業を主体とした人口も減り続ける過疎地帯。



今から15年ぐらい前、当時、専門学校に小生は通っていました。



田舎なので交通の便が悪いので、車で通学していて、週末に付き合ってる彼女に逢うのが楽しみの普通の学生でした。



彼女と何回かSEXした事がありましたが、もちろんいつもゴム付で生中出しなど夢のまた夢・・・。



でも、それなりに楽しかったと思います。



その彼女は現在の妻です。

子供も2人います。






実は、妻に中出ししたのが小生の初めてではありません。



近くに住む農家の嫁『良子さん』に初中出ししていたのです。



しかも、それ以降15・6回続けて良子さんに中出し続けてしまいました。



良子さんとは小生がバイトと称して働いていた果樹園で知り合いました。







夏休みにバイトをしようと思い、探したのですが、田舎なので良いバイト先が無くて困っていた時、小生の親父より「◯◯果樹園で人を探してる」と聞き、電話したら応対してくれたのが、良子さんでした。



良子さんが嫁に来た家は大きな農家で果樹園も経営していました。



早速、伺って「夏休み期間だけでも使って下さい」とお願いすると、ご主人と相談して快く小生を使ってくれる事になりました。



当時、良子さんは30歳前後だったと思われます。



1歳ぐらいの可愛い赤ちゃんをおんぶして働くお嫁さん・・・。



顔は日焼けで黒かったが、どんなに暑くても長袖Tシャツでした。



やっぱり日焼けを気にしているんだろうなぁと思いました。



まだ母乳が出てるのかおっぱいがパンパンに張っていて巨乳で、お尻も真ん丸で大きくて、あどけなさの残る顔とのアンバランスさ・・・。



小生もこの良子さんとSEXしてしまうとは夢にも思いませんでした。






ある日の朝、果樹園に着くと「おはようT君、今日も暑いねぇ」と良子さん。






「おはようございます」と小生。






良子さんから「今日ね、△△さんの家(ご近所)でお葬式だから、家の人たちや働きに来てくれてる人達、みんなそっちへ行っちゃてるから、あたしと2人だよ。

暑くて少し厳しいけど頑張ろうね!」と言われた。






「あたし小さい子いるから、もし分からない事あって見当たらない時は、家にたぶん居るから呼びに来てね」

「分かりました」




「それと10時と12時と3時には戻って来てね。

それと途中暑かったらこれ飲んで」と、冷たい麦茶が入った水筒を渡された。






「良子さん、俺それじゃ園に入ります。

何かあれば、言いに来ます」と言って仕事を始めた。






とにかくこの日は暑かった・・・。



何℃あったのか、飲んだ麦茶がすぐ汗になる。



しばらくして意識が朦朧としてきた・・・。






ヤバいなこれ・・・体調が思わしくない。






水筒は既に空・・・。



少し日陰で休む事にしよう・・・。






たぶん10時を過ぎていたんだと思う。






「T君!T君!どこ~?」




良子さんの声が聞こえる・・・。






「良子さん、ここです」




休んでいる小生を見付けた良子さんは、




「どうしたの?具合悪い?大丈夫?」

「少し休めば大丈夫です・・・」




「10時過ぎても戻らないから探しに来たのよ」

「すみません・・・」




「家の方で少し休もうよ」

「はい・・・」




家の中の涼しい所で休ませてもらった。






「すみませんでした。

落ち着いたんで、園へ戻って仕事続けます」

「もうすぐお昼だからいいよ。

無理しない!何か食べられそう?素麺でも茹でようか」




「本当にすみません」

「じゃ、◯◯(赤ちゃん)見ててくれる?」




良子さんは食事の支度を始め、小生は赤ちゃんのお守り・・・。



程なく素麺が出来て2人で食べる・・・。






食べながら「T君って彼女は?」と良子さんから質問。






「一応います」




「一応って何よ~。

彼女可哀そうだよ。

そんな事言ったら」と笑われた。






「あたし、旦那と結婚してここに来たんだけど、余りにも田舎でビックリしたわよ。

何にも無いし、買物行くのも大変!あと周りに同じぐらいの奥さん居ないじゃない。

友達出来ないし・・・。

旦那は旦那で夜遊びに出掛けちゃうし・・・」




愚痴をこぼす良子さん。






「あっ!泣いてる。

ミルクあげなきゃ・・・」




ミルクなのか母乳なのか分からない小生は、ちょっとその場を外す。






しばらくして「ごめんねぇT君、気遣わしちゃって。

お腹いっぱいおっぱい飲んで寝てくれたわ」と言う良子さんの乳首がTシャツから透けて見え、胸ポチ状態なのに小生が気付く・・・。






どうしよう・・・教えた方が良いのか・・・。






「あの~良子さん・・・見えてます・・・」

「あっ!?やだ!ごめ~ん!ブラするの忘れたぁ!」




裏へ行ってブラジャーを着けた良子さんが戻って来て・・・




「ごめんねT君、変なの見せちゃって・・・」

「マジで鼻血出そうでした^^俺みたいなガキには刺激強すぎですよ^^それじゃ1時だし園に戻ります」と笑って誤魔化した。






仕事を始めるとやっぱりマジ暑い!

30分もしないでやる気が無くなる。






その時「T君、どこ~?暑いから3時過ぎからにしようよ」と良子さん。






「一番暑い時間だし、また具合悪くなっちゃうといけないから」と気遣いしてくれる。






家に戻って涼しくなるのを待つ間、良子さんと雑談・・・。



いつの間にか良子さんはタンクトップだった・・・。



良子さんの表情から目のやり場に苦労する小生の心を見透かされてる気がする。






これは絶対誘われてると確信して良子さんをその場に押し倒してしまう・・・。






「T君、駄目よ!こんな事駄目!」




小生は「良子さん良子さん!俺もう我慢出来ない!」無我夢中で良子さんの唇に吸い付いていた・・・。






無理矢理重なってる唇の隙間から「駄目っ!駄目っ!」必死に抵抗する良子さんの声・・・。






顔を良子さんのふくよかな胸に押し付けて、タンクトップの上から揉みしだいてしまう・・・。






「T君、これ以上は絶対駄目っ!誰かに見られたら大変だよ!」




もう良子さんの言葉も耳に入らず、タンクトップの中に手を入れブラジャーをずらすと現れた巨乳・・・。



黒っぽい乳首に吸い付く小生・・・。



その時、良子さんの抵抗は終わっていた。



強く揉みながら吸い付くと母乳が出てくる・・・。






「あっ、あっ、もう止めようよT君・・・」




ジーンズに手を掛けて無理矢理脱がす。



現れたピンクのパンティを一気に下げると濃い目の毛と大きな白いお尻が目に入る。



小生も一気に全部脱ぎ捨て、良子さんの身体にムシャぶりついて、ついに敏感な良子さんのアソコに手を当ててしまう。






「そこは駄目っ・・・T君。

汚いから・・・」

「良子さんに汚い場所なんて無いですよ。

舐めたいです。

舐めてもいいですか」




アソコに吸い付く・・・。



確かに少し臭うが、そんな事は気にしてる余裕は無い。






「あっ、あっ、T君そんなに舌入れちゃ・・・いい、いいよ・・・感じてきちゃう・・・」




良子さんのアソコはグッショリと濡れ始めていた・・・。






「T君、立って・・・口でしてあげるから・・・SEXだけは駄目ね」




今で言う仁王立ちフェラしてもらう。






ぺロぺロ・ピチャピチャ・ジュルジュルと良子さんが舐めてる姿を見下ろすと、上目遣いで見上げながらフェラする良子さんが何とも艶っぽく色っぽい・・・。






毎晩旦那さんとやってんだろうなぁ・・・羨ましい・・・。






小生自体が溜まってるので良子さんのフェラテクにもういきそうだ・・・。



口内射精というのも経験が無かったが、やっぱり挿入したい・・・。



咄嗟に口から抜いて良子さんを押し倒して一気に生挿入した。






「T君、生は駄目っ!」と逃げられてしまう。






「俺、我慢出来ない。

良子さんとしたい」

「今日は駄目・・・口で我慢ね」




「生って俺、経験無いんです」と言って、半ば強引に生挿入!




「T君、駄目だってば・・・今日危ない日なの。

するんだったらゴム付けて・・・」




小生はもう止められない。



女性と生でするのが初めてだし、生の快感に夢中で突いてしまう。






「良子さんの中って温かいです。

止められないです。

あっ!すみません、いきそうです」

「あっ!駄目っ!外に出して~!中は駄目よ!」




既に遅かった・・・。



何日分か分からない程の大量の分身たちを良子さんの奥の奥に出してしまった・・・初中出し!




「T君、中で出しちゃったの・・・すごい量だよ」




良子さんのアソコから分身たちが行き場が無いのか大量に垂れてきた。






「すみません、気持ち良くて我慢出来なかった」

「危ない日なのに・・でもあたしも感じて気持ち良かったよ」




「すみません、襲ってしまったみたいで・・・」

「仕方ないよ、あたしも悪いし・・・旦那には内緒だよ。

確かT君、A型だったよね?ちょっと身体洗ってくるから」




気持ち良かった・・・。



確かに小生はA型だが・・・大丈夫だろうか・・・。






その後、2人で何事も無かったように仕事を始めた。






少しして「T君、ポンプ小屋のポンプの栓が開かないの。

ちょっと見てくれる」と良子さんから言われ、2人でポンプ小屋に行く。






「これが硬くて回らないのよ」




小生に大きなお尻を向けながら話す良子さんに興奮して後ろから抱き付いてしまう・・・。






「T君、さっきしたからもう駄目よ」

「良子さんしたいよ」




「駄目だって・・・」




だが、良子さんの目がトロンとしている。






その後は覚えていない。



立ちバックでフィニッシュしたのを覚えているだけ。






「T君、若いからすごいね・・・さっきしたのにすぐ出来るなんて・・・旦那とは全然違うよ。

子供産まれてから全然してなくて、あたしも欲求不満っだったの・・・」

「また中に出しちゃいました・・・すみません」




「今夜旦那としとけば妊娠しても不思議に思われないから何とかしとくね。

でも、もうこんな事しないでね」と言われた小生だった・・・。






だが、これでは終わらず、これが良子さんとの爛れた日々の始まりだった。



夏休みの間、旦那さんが夜出掛けると、小生宅に明日のバイトの事でと言う電話が良子さんから掛かってくるのが増えた。






バイトの事と言うのは口実で『今夜12時にポンプ小屋に来て』と言う連絡。






家をこっそり抜け出しポンプ小屋に向かって良子さんと交わる日々・・・。



とにかくポンプ小屋に呼び出された夜は生中出しSEXに2人で没頭する・・・。



翌日、果樹園で顔を合わすが、何も無かったように振舞う・・・。



ポンプ小屋での良子さんは普段の良子さんとは全くの別人になる。






小屋の扉を開けるとすぐに抱き付いてきて「して・・・」と言ってくる。






唇を重ね、舌を絡め合い、フェラされ、生挿入の繰り返し・・・。






「T君、来て!思いっきり出して~!あたしもいく~!」と、淫らな良子さんにこれで良いのかと思いながらも2回は中出しして汗だくで帰る。






ある時、良子さんに「こんなの続けていいんですか?旦那さんに知られたら大変ですよ。

避妊もして無いし・・・」と聞いてみた。






「ごめんねT君。

T君としたら止まんなくなるの・・・あたしのわがままに付き合わせちゃって・・・もう終わりにするから」と言うが、やっぱり電話が掛かって来る。






小生も良子さんの誘惑に負けてポンプ小屋へ行ってしまう。



良子さんとのSEXは最高だが、底無し沼にどっぷりハマる前に抜け出したいと思いながらも良子さんを抱いてしまう。






夏休みももうすぐ終わりのある夜、良子さんから誘われた。






実は、バイトが今日で最終日。



その夜、ポンプ小屋にやっぱり行ってしまった。






良子さんはもう来ていた。






「ごめんねT君。

今夜が必ず最後。

だから・・・」




もう滅茶苦茶に良子さんをしてしまう。



半ばレイプ気味だ・・・。



咥えさせイマラチオ!

母乳を搾り出すように激しく荒々しく胸を揉みしだく・・・。






良子さんは「あ~、いい~、T君、もう我慢出来ないの・・・T君、来て・・・」これでもかと生挿入を繰り返す・・・。






「T君、大きい!すごい硬い!あたし壊れる~T君あたしいっちゃう!いっちゃう!T君、中に来て~!もういいからいっぱい出して~!」




夏休みの間、何回良子さんに中出ししただろう・・・。






「T君、すごく良かったよ。

ありがとう。

彼女に悪い事しちゃったね。

でもこれでもうあたしとは終わりにしようね」

「あの時、俺が良子さんの事、無理矢理しなければ・・・。

すみません、俺あの時我慢出来なくて・・・でも気持ち良かったです!」




「いいのよ。

お互い良かったんなら・・・あたしもこの1ヶ月間がすごく楽しかったよ。

ありがとう」




爛れた日々が終わりを告げた。






小生は学校へ通う日々。



その年が終わり翌年2月・・・道端でばったり良子さんと出会う。






「T君、久しぶり!元気にしてた?」

「ボチボチやってます」




その後、良子さんを見て言葉に詰まる・・・。






「良子さん、もしかして赤ちゃんいます?」

「うん。

もう安定期だよ」




「えっ!それってもしかして・・・」

「どうかな・・・?旦那ともしてたし・・・どっちの子か正直分かんないよ」と微笑んでいた。






だが、逆算すればたぶんあの夏休みぐらいに出来たんだと思う。






「ごめんなさい。

どうすれば・・・」




「T君ってA型だよね。

旦那もA型だから分かんないよ。

大丈夫。

そのぐらいは考えてたから」と言う良子さん。






「でも俺の子だったら・・・」

「もちろん産んであたしたち夫婦で育てるよ。

だから心配しない事」




「あの頃って旦那さんとしました?」

「T君と初めてした日の夜、旦那としたよ。

本当に危険な日だったから旦那は疑ってないの」




「回数的には俺の方が多いですよね?」

「旦那とはそれ1回だけだから・・・旦那も酔っててよく覚えてないから失敗したと思ってるのよ」




「すみません・・・」

「元気出して!ほらっ!じゃ、T君がもし気に掛かるんだったら、この子の成長を気にして見ててよ」




「はい・・・」




それから15年が過ぎて、その子は中学生(女)になった・・・。






どことなく小生の子供と似ている気がする。



やっぱり小生の子であろう・・・。



良子さんは未だに何も言わない。



旦那としたってのはウソかもしれない。



心配させないための・・・。






今でも良子さんとは道で会っても挨拶を交わして立ち話する程度。



先日も家族でスーパーに買物に行くと良子さんと会った。






「あら~T君、久しぶり。

家族で買物?」

「そうです」




「じゃ~また」




あの時の事など無かった事みたいである。






「ねぇ、あの奥さん良い人だよね。

いつもあたしなんかも親切にしてもらってるし・・・昔から知ってるの?」と妻。






「俺が学生の時、あそこの果樹園で夏休みバイトさせてもらってたんだ。

すごく良くしてもらって今でもあそこでバイトした事は忘れないんだ。

暑くてキツかったけど・・・」




妻は『良く』の意味をもちろん知らない・・・。






個人的な事で大変申し訳無いが、この場を借りて申し上げたい。






『良子さん、あの時はお世話になりました。

あの夏休みの事は今でも忘れていません。

良子さんとのSEXは俺に色々な事を教えてくれました。

ポンプ小屋での最後の夜はとても辛かったです。

あのまま続けていたら、お互い駄目になる事を良子さんは知っていたから、終わりにしたんだと今になって感じました。

俺は今でも機会があれば良子さんとSEXしたいと思っています。

今でも俺の中では良子さんが一番です。

あの頃はこんな事言えませんでした。

悪い事をしたと言う思いが強く、今まで何も言えませんでした事を深くお詫びします。

良子さん、ありがとうございました。

田舎の風俗で育ちの良さそうなピンサロ嬢がいて切なくなった

転勤先は田舎でした


といっても県庁所在地なので、
生活するにはそこまで不便ではないですけどね


引っ越し後数週間が経ち、
そろそろ裏の町の探検でもしようかという余裕が出てきました。

基本的に私はお酒がダメなので、

付き合いでもスナックとか飲み屋が苦手なだけに、

歓楽街に足を踏み入れるのは純粋に(?)風俗店探しのため。

歓楽街が開くのに合わせて行動するため、

必然的に夕方以降になります。

まだ人の少ない飲み屋街(その場所は遠い昔の遊郭だったそうです)

の片隅をぶらぶら歩いていると、

風俗店とおぼしきお店を発見しました。







「ただいまの料金○○○○円。」

という看板からして古いお店だと分かります。

外には中年の男性が通りがかる男性にダメモトで

「いかがですかぁ?」

と声をかけ、とりあえずの仕事をしていました。

良い事かどうか分かりませんが、

風俗店に行く回数を重ねるにつれて、

私は初めてのお店の男性従業員さんとも親しく話せる余裕が出来ていました。

(昔は考えられなかったが、風俗の男性従業員と仲良くなると、

なんだが随分大人になったんだなぁって凄い感じたw)

で、そのボーイさんに声をかけてもらったのに応じて、

お店の詳細を聞きました。

普通に会話してくれる通行人が珍しかったのか、

うれしかったのかボーイさんは非常に熱心に、

かつ、丁寧にシステムを説明してくれました。

お店はピンサロで、若い子もいる

入場料はサービスしておくとのことでした。

都会に住んでいた頃は絶対しなかった

「飛び込み入店」ですが、そのボーイさんが悪い人に見えなかったので、

今日はそのお店に入ってみることにしました。

これが人生初の「写真紹介なし」のお店への入店でした。

(でも、とりあえずのおみやげはいつものように買ってありましたw)

お店の中は「ザ・ピンサロ」という感じで、

ミラーボールにユーロビート系の音楽、

ピンサロ業界の隠語満載の店内放送で満たされていました。

でも、私はこういう「作り出された空間」って好きなんです(笑)

で、お約束のボックスシートに案内されると、ボーイさんが

「ご指名はありますか?」

と聞いてきました。

私は笑いながら

「いや、店の前のボーイさんの雰囲気で入っただけだから、全くのフリー。

性格の良さそうな女の子がいればお願い。」

と、実現することはまず無いだろうと自嘲しながらお願いしました。

ボーイさんの

「了解です。」

との返事をほどほどに聞き取って、とりあえず周囲を見てました。

ま、ピンサロですねw(*/∀\*)イヤン。

すると、しばらくして細身の女性が

「失礼しまーす。」

と私の席にやってきました。

スリップのような衣装から見える体型は普通です。

胸がないのもわかりました。

彼女は手書きの名刺を差し出し

「○○です。よろしくお願いします。」

と声をかけてきました。

方言も残る田舎のお店でしたが、

標準語の非常にきれいな言葉遣いです。

私は

「いい子だろうなぁ。」

と直感し、

「こちらこそ、お願いしますね。」

と答えました。

(悲しいかな、私、年下だろうが、姫とタメ口で話せないんです。

敬語ではないですけど。)

彼女はおしとやか系の女性で、

特に過激なサービスもテクニックもなく、ごく普通でした。

でも、彼女がまじめで 一生懸命なのはよく分かりました。

私が

「さわってもいいですか?」

と聞けば、ちゃんと

「はい。」

と小気味よい返事が返ってきて、体をずらしてくれました。

お客さんと真正面から向き合って接客してくれているという感じの女性。

でも、後日分かったところ、

年齢はまだ22歳のことでした。

初対面の時に私のお渡ししたおみやげには

あまり反応はなかったように思います。

ただ、

「あ、ありがとうございます。」

と一般的な応対をしてもらっただけです。

で、会話自体もお仕事がどーたらこーたら、

今日は忙しいかどうかだの、ありきたりな会話で終始しました。

ただ、受け答えが非常に丁寧なのが印象的でした。

ユーロビートの響く店内でもちゃんと

語尾まで聞き取れるはっきりとした言葉遣い。

いろいろ考えると、私の好きな姫というのは

「言葉のきれいな女性」なのかも知れません。

言葉遣いが丁寧な女性はほぼそれに比例して所作もきれいで、

性格も素直な人が多いような気がします。

彼女はまさにそんな感じでした。

それから一月ほど経って、個人的な生理現象のサイクルが巡ってきたのか(笑)、

私はもう一度そのお店に行ってみることにしました。

もちろん、彼女を指名です。

その日はたまたまお祭りがあったので、

夜店でベビーカステラを買っていきました。

ま、お祭りの日に働いている女性に、

少しお祭りの雰囲気をお裾分けする感じですね。

店前には前に会った男性店員がいましたが、

こっちのことは覚えていないようでした。

で、

「○○さん、出てますか?」

と聞くと、

「大丈夫です!」

との元気なお返事。

(年齢問わず、姫をすべて「さん」付けで呼ぶというのも私のクセです。)

お店にはいると、お祭りの影響か、

そんなに人はいないようでした。

彼女はすぐにボックス席に来ましたが、

そこで今回のおみやげを渡しました。

すると、前回と違って明るいめの口調で、

「あれ、ひょっとして、前にもおみやげを持って来て下さった方ですか?」

と聞かれました。

これ、何気ない会話かも知れませんが、私は

「持って来て下さった方」

という彼女の自然な丁寧語にすっと惹かれていました。

前に来た客がリピートして指名してくれる。

これは風俗で働く女性にとっては、

収入に直結することだけにあたりまえに嬉しいことかも知れません。

けど、私のつたない経験からは、

彼女の話口調からはそういう金銭的なうれしさは感じられませんでした

(そう感じさせないのがプロ中のプロなのかも知れませんけどね)。

「覚えてもらってましたか?」

とこっちも自然と嬉しそうに答え、

なぜか急に親しくお話しできるようになりました。

すると、サービスも前よりずっと能動的な感じになり、

すっかりお任せで気持ちよくしてもらえました。

これを機に月イチの通いが始まりました。

4度目くらいの入店で、彼女は私とはすっかりうち解けてくれたように思います。

で、彼女の警戒心も無くなってきたように感じたところで、

まずは言葉遣いについて聞いてみました。

「○○さん、ここの人じゃないよね。きれいな標準語だけど。」

と切り出すと、彼女は言葉を濁すどころか、

こちらが期待していたお返事以上のお話をしてくれました。

彼女はとある離島の多い県の、その中でも田舎の地方出身で、

歯科衛生士の専門学校への入学を機に都会に出てきました。

で、学校は普通に卒業し、関係の職場に就職したのですが、

人間関係がうまくいかず、続けられなくなったそうです。

ただ、数ヶ月で退職したものの、働かなくてはいけません。

特に都会は住居費が高く、

正社員での収入が前提で始めた生活はバイトなどで補うことは困難です。

でも、田舎独特の「他人様の目」や送り出してくれた親のことを考えると、

働き始めてすぐに実家に戻るほど、図太い神経もありません。

そんな時、ある情報誌で

「寮あり。簡単な飲食関係のサービス。」

といった風俗関係にありきたりな求人が出ているのを目にしたそうです。

勤務地は今住む都会から電車を乗り継げば4時間足らず、

飛行機の路線もある少し離れた、ある県庁所在地でした。

引っ越し費用や入居の際の費用も面倒を見てくれるという好待遇に、

彼女は仕事の内容を精査せず、喫茶店のウエイトレスか温泉旅館の仲居、

最悪でも水商売のホステスみたいなものと考えていたそうです。

(まぁ、ピンサロも行政上の許可は「特殊飲食業」で、飲食業の範疇ですが。)

住居費の負担がほとんどないというのは、

当時の彼女にとってはものすごい厚遇だったのでしょう。

ところが、行ってみたら、そこはピンサロ。

風俗店の存在自体を知らないほど世間知らずではなかったとのことですが、

まさか自分が風俗で働くことになっているとは思いもしなかったそうです。

ただ、引っ越しも終わって、ワンルームマンションに入ってしまった以上、

引くことも出来ません。

何より彼女は仕事をころころ変わることで

田舎のお母さんに心配をかけたくなかったそうなのです。

そんな複雑な感情と共に、

このお店で働くことになったというのが彼女のお話でした。

ちなみにきれいな言葉遣いのナゾについては

「都会に出でてきた時に田舎出身をごまかそうとしてたら、

自然と標準語を勉強してたんですよ。」

と笑って答えてくれました。

でも、美しい言葉遣いは短期間で身につくものではないので、

もともとの育ちの良さという基礎があったからだろうなと、

私は受け止めていました。

ところで、尊敬語・丁寧語・謙譲語をものの見事に使いこなす、

彼女の唯一の例外は自分の母親のことを他人に話す場合に

「母」と言わず、「私のお母さん」と言うことでした。

「私は胸がないんだけど、私のお母さんはおっきいんですよ。

なんで遺伝しなかったんだろ。」

みたいな感じです。

甘えん坊で、本当にお母さんが好きだったみたいです。

月イチとはいえ、常連に近い存在になると、

男性従業員さんとも仲良くなります。

彼らからも彼女のことを聞きましたが、

それはもうベタ褒めに近いものでした。

(まぁ、自分のお店の姫を悪く言う店員はあまりないと思いますけどね。)

彼女は働き始めてから無遅刻・無欠勤。

言われたことはちゃんとこなす、どこのお店に行っても通用する

模範的な姫だとの事でした。

あたりまえのことがちゃんと出来る女性だったんですね。

仕事のきっかけが不本意なものであったとはいえ、

働くことを覚悟した以上はきっちりと働くというのは

彼女の培ってきた信念だったのでしょう。

しかし、長く通っていると、今度は

「いつ退店するんだろう。」

という心配も高まってきます。

そんな心配は通い始めて1年ほどして現実のものとなりました。

毎回帰る前に

「お店やめる前には一言言って下さいね。」

と、軽い感じでお願いをしていたのですが、その日は

「はい。」

という返事ではなく、

「退店は来月末になりました。」

とのお返事が。

彼女がお店を退店する理由。

それは

「お母さんと一緒に暮らせるようになったから。」

でした。

都会に出ていってから数年が経ち、

幸い実家付近で勉強してきた分野の仕事が見つかったので、

もう実家に戻っても田舎特有の変な陰口が立つおそれはなく、

安心して帰れるとのことでした。

彼女の最後の出勤の日、

私は最終受付ギリギリの入店で彼女を指名し、最後の挨拶をしました。

そのお店は閉店までいると、

最後は女の子全員が通路に並んで、お見送りをしてくれます。

その際、なぜか70年代に大ヒットしたある歌謡曲が、

エンドレスで流れているのですが、

それがこのお店の「エンディングテーマ」でした。

ところが、その日にかかっていたのは「蛍の光」。

この選曲は場内アナウンス担当の男性スタッフのものでした。

彼はこう言いました。

「本日をもちまして、当店の○○嬢が卒業いたします。

私共、数多くの退店を見送ってきましたが、

この曲を流して卒業を祝う女性は数えるほどしかありません。

ご贔屓いただいた多くのお客様、誠にありがとうございました。

また、従業員も一同、○○嬢に感謝の気持ちを伝えたいと思います。」

そのお店では「蛍の光」は惜しまれながら去っていく姫だけに

許される特別の曲だったのです。

最も出口に近い辺りに並んでいた彼女が

感涙にむせんでいたかどうかは分かりません。

ただ、最後の最後に彼女は

「今日までお世話になりました。」

と、いつもと同じきれいな言葉と共に

リボンのかかった小袋を渡してくれました。

私は上手に最後の挨拶をすることが出来ませんでしたが、

しっかりと握手をしてお別れすることが出来ました。

帰り道がとても寂しかったですけど。

家に帰って小袋の中を見ると、

Burberryの暖かそうな靴下が入っていました。

田舎でお母さんと仲良く暮らしていることを心から祈っています。

夏休みにお姉ちゃんといっぱいチューをした

Hな事よりも
ビックリマンに夢中だった少年の時のH話です



毎年夏休みになると丸々田舎に預けられたんよ
他にも親父の兄貴と姉の子ども達も毎年顔を合わてたのよ

んで、親父の兄貴の娘が1つ下の女の子でね。
唯一歳が近かったから毎日コイツと遊ぶのが日課だった

コイツが一人娘だからか糞ワガママでさ、いつも俺は振り回されてた。

ぶっちゃけ嫌いだったw
ジイバアから小遣いがなかったら、きっと田舎に行くの泣いて嫌がっただろう
スマン話が少しずれたw

コイツ以外に俺と遊んでくれる親戚の子がいたのよ
親父の姉貴の娘さんでね。
タレ目で色黒(確かバレー部)で超優しい姉ちゃん。
まぁ初恋の相手だw

歳が離れてたけど、よく遊びに付き合ってくれてた。
虫が苦手なのに俺のクワガタ捕りに着いてきてくれたり。
俺もイイ所を見せたいから、めっちゃ頑張ってクワガタを捕まえてたw

ある日に俺が姉ちゃんに勉強を教えて貰ってたらさ、ワガママな従姉(今後サル子)が基地を作ると言い出した。
マジこいつ空気よめねぇ!
姉ちゃんが勉強教えてくれてるのにと思ったのを鮮明に覚えてる。
まぁ基地って言っても元々ある使ってない納屋に、サル子のオモチャを運んで終わりなんだが、サル子は何が楽しいのか基地を作りたがる。

クソ退屈なの上に俺は何時も部下役だった。
大好きな姉ちゃんに無様な姿は見せれないと、激しく基地作りを拒否。
サル子がみるみる涙目w
隊長を俺にやらせるから基地を作ると言い出す。
(何でそんなに基地を作りたいのか…)

隊長役ならイイかなと姉ちゃんの顔色をうかがいながら、基地を作り出すサル子と俺。
どんな遊びもだが基本的に姉ちゃんはニコニコ見てただけの気がする。

何時もと役柄が違う為か盛り上がる俺とサル子w
フッと気が付くと姉ちゃん居ない、探す俺とサル子。

姉ちゃんは退屈のあまり、納屋の角で体育座りで寝てただけだった。
まぁガキのゴッコ遊びを見ててもつまらんわなw

俺は寝かしといてあげようと思ったが、サル子が「ママゴトする!姉ちゃん赤ちゃんね」と急に言い出した。
マジでコイツだけは…。

サル子「もう仕方ないわね~この子は~」とママゴトスタート。
仕方ないのはオマエだと思いつつ俺も乗っかるw

俺が父役になったり、グレた息子役になったり赤ちゃんになったりと何時ものグダグダなママゴトを展開してると、姉ちゃんがクスクスと笑いだした。
俺は「ヤバいカッコ悪い所みられた!」顔がみるみる真っ赤になったのを覚えてる

サル子「やっと起きたの?仕方ない子ね~おやつを持ってきてあげる」とテテテっと走って行った。
俺はうつむいたまま姉ちゃんを見れない。
姉ちゃんはクスクス笑いながら「○ちゃんお兄ちゃんね、偉いね~」と頭を撫でられた。
ビックとなる俺w

この時ばかりはサル子はやく帰って来いと思ったが、全く帰って来ない…、俺は今だにアイツが好きになれない。
おそらくオヤツを取りにいって、オヤツに夢中になってるに違いない…。

間が持たない、普段なら普通に話せる姉ちゃんを見れない。
姉「私○ちゃんみたいなお兄ちゃんだったら欲しいな」
俺「え?俺のが小さいよ」
姉「(笑)」
姉ちゃんの笑顔を見て救われた気がした。

この後、サル子の帰りを待ちながら(帰ってこなかったはず)、姉ちゃんの話を聞く。
好き漫画や少年隊だったか、俺には全く興味がなかったがニコニコして聞いた。
我ながら媚媚な子どもであるw

そろそろ帰ろうかとなった時に姉ちゃんが、
姉「○ちゃんいつもサル子ちゃんの面倒見てくれて偉いね」
俺「疲れるよw」
姉「wwじゃあ私が特別にマッサージしてあげようww」

向かい合って俺の肩を揉む姉ちゃん!!!

俺「!!?!」

恥ずかしいやらくすぐったいやらで即ギブアップ!
爆笑する姉ちゃんww

俺「くすぐったい!俺いつも母ちゃんにしてるから、やったげるよ」
(母ちゃんの肩なんて揉んだ記憶はないがな)

小2にして少しエロ入る俺ww

俺「お客さんどここってますか?」

ノリノリの俺ww

姉「肩かな~ww」

ノリノリな姉ちゃんww
10分くらいで肩揉み終了。

姉「マッサージ屋さんこれはお礼♪」

「ちゅ」

ホッペであるが「ちゅ」っと来た!
正確には一回俺が避けたので、姉ちゃんが俺の肩を押さえつけて「ちゅ」w

俺は異常なまでに「もう一度」と言う衝動にかられた。
しかし、どうしていいのか分からない。
姉ちゃんが何かを笑顔で俺に言ってるが耳に入ってこない。

納屋を出ていこうとする姉ちゃん…、俺の身体が勝手に動いた。
姉ちゃんの腰にしがみついた!
俺「お願い!内緒にしといて何でも言う事を聞くから!」

チュウしたい一心でしがみついて何を口走るか俺ww

姉ちゃんの表情は分からないが、俺の頭を撫でながら「ゴメンね~、○ちゃんには早かったね」。

俺「ちがうんよちがうんよ」
姉ちゃんが俺の頭を抱えて、なでなでしながらギューとしてくれてる。
もう涙が溢れる俺ww

この日から俺はますます姉ちゃんが大好きになった。
姉ちゃんの側にいつもいた。
んで何とかチュウがしたかったww
毎年の事なんだが、サル子は俺や姉ちゃんよりも先に田舎から帰るのよ。

天敵いなくなるし姉ちゃんと二人で遊べるし最高!w

何時も朝のラジオ体操にサル子と2人で行ってたんだが、その日から1人だけな訳だよ。
皆勤賞でもないし俺の中ではサボり決定!
しかしばあちゃんに起こされて外に出さはれる…。

外に出されてもサボりは確定なので行かないw

基地に逃げ込む(納屋)、納屋な引き戸を開けるとガラガラと五月蝿いし、その音でバレるとばあちゃんが怒る訳よ。

だから小さい扉?なんだろ小窓みたいなのがついてんだけど、そこから入る事にした。
そんな苦労するならラジオ体操行けよと思うのだがなw

扉を静かに開けて、サクッと納屋の中に入る。

すると中に姉ちゃんがいた
ウォークマン聞きながら目をつぶってる。
何て早起きなんだろと思いながら、扉を閉めてソッと近寄った。
驚かせよう、そう思ったのだ。

近づくにつれ俺の頭に「?」が増える。
姉ちゃんが服の下でモゾモゾ…。
俺は固まってしまう、見てはいけない物だなと直感するが、見たくて仕方がないww

声をかけたい、何をしてるか聞きたいがww声をかけるとダメな気がする見たい!
男は小2にして男であったww

少しずつ近づいて残り何十センチで姉ちゃんが目を開けた。
効果音は間違いなく「ギョ!」だろうww

姉「バカ!見た?!」
俺はバカとは何だと思いながら、「何してたの?」と聞きながら。
姉ちゃんにしがみついた。

本当に「逃がさないぞ」って感じでしがみついたww

姉「言ったらダメだからね!絶対!」

俺「言わないから、絶対に言わないから、こないだのシテ」
小2の俺はオナヌーよりチュウだったww

姉ちゃんは「コイツ解ってないんだ」とホッとした感じだったのかもしれない、「チュウしたいの?○ちゃんはエッチだね~」と俺を責めてきた。
今なら「さっきまでオナヌーしてた奴に言われたくない」と言う所だが、ガキの俺にその返しは無理だよなww

この日を境に俺は姉ちゃんにチュウを毎日お願いしたww
チュウが楽しくて仕方なかったww(小2)
しかし、本当に火がついたのは俺じゃなかった

オマエら中二の性欲を甘くみるなよww
俺はご褒美を貰いたくて姉ちゃんの言う事にを何でも聞いた。
まぁ殆どはオナヌーの手伝いだなww

主な仕事?が足舐めだったなww
アソコを舐める時は必ずやタオルで目隠しされたww
意味が解ってないから姉ちゃんの指を必死に舐めてた時もあったww
全てはチュウの為だ!w
まぁ異常に興奮してたけどなww

夏休みが終わってお別れの日は、何回もやらされて「また?」って思った記憶が鮮明にあるw

ちなみに後日に電話があってね。
姉「正月休み楽しみだね♪」
と言われた時は姉ちゃんの家に行きたくて仕方なかったな~。
正月はサル子の邪魔で何も出来なかった…、サル子マジでコイツだけは

病院でDカップの爆乳女医とAV鑑賞しながら前立腺マッサージ

外科系医師をしているんですが
病院でのH体験を投稿します



GWは独身の新米医師は
病院でバイトの日当直をやるのが当たり前


おれは某病院で朝までの当直を終え日中はフリー
夜から明け方まで趣味の釣りに行く予定だった。

そういえば釣り場に行く途中の田舎病院で2年後輩の女医、香織が4泊5日の大胆な(ほぼGW全部w)日当直をしてるのを思い出した。

ちょうど半分終わったくらいなので暇してるだろう。

メールしてみると「ひまひまですよ~持ってきたDVDなんてみんな見ちゃったし、
ネットは今どき光じゃないんですよ~」とのこと

『ひまひまなら釣りに行く途中になんかもってったろか?』

「ぜひぜひ!お菓子とかお勧めDVDとかお願いしますよ」


まあ、よく飲みに行ったりする仲のよい後輩だったので陣中見舞いしてやることにした。

そこの病院はだいぶ田舎にあるが救急とかもなくほぼ寝当直だかバイト代は安く、暗黙の了解で下っ端が行くとこだった。

もちろんおれも数年前は行ったことがあり病院も当直室もよく知ってた。

当直室は昔院長が住んでたとこで病院と渡り廊下でつながってる別棟なので病院には入らずに行ける。まず問題ないだろう。

のんびりと釣り道具を車に積み込み、足りない小物をでかい釣り具屋に買いに行く。

それからビデオ屋で人気の映画シリーズをファースト、セカンドと大量に借りた。

あとシャレでAVも一本。近所のケーキ屋でケーキも購入。
一路海に向った。

1時間ちょっとのドライブで田舎病院に到着。
駐車場に車を停めメール。

「大丈夫ですよ~」との返事でケーキとDVDをもって勝手知ったる当直室へ。


『おーい、香織!来てやったぞ。』

「遠路御苦労です。わ、こんなにいっぱい?」とDVDを見てびっくりしてる。

こちらは香織のあまりにラフな格好を見てびっくり。

ショートパンツにTシャツ、しかもどうみてもノーブラ。


ちなみに香織は武井咲を眠くしたような顔。

スタイルはまあまあ、胸はDカップくらいの爆乳

一応女っぽい感じだが、中身は完全に漢。

上司にも平気で言いたいこというし、豪放磊落な性格で男所帯の外科でも一目も二目も置かれている。


『おいおい、いくらここでもいいかげんすぎねーか?』

「どうせ呼ばれないし大丈夫ですよ。ここにきてからまだ一回も呼ばれてませんよw」

『ってお前ノーブラじゃないの?』

「いつも家ではこうですよ」って論点がずれてる。
ここはお前の家なのか?

「病院に行く時は上に白衣着るから大丈夫ですよ。」
そっすか。

「先生、香織に欲情したんでしょ~?w」

『いや、お前は大学でもパンツ丸出しで寝てるからな。今更だよw』

実際、香織は夏なんかミニが多く医局のソファーで平気で寝てるのでパンツ丸見えってことがよくある。

でも全くエッチの対象としては考えられなかったので、その時はいいかげんにしろ!!って気分だった。


まあなんやかんやで元リビングっぽい部屋でお茶。

ケーキ出すと「やったー」と意外にかわいいリアクションw

『ホントはコンビニ駄菓子にでもしようかと思ったんだけどな。』

なんていいながらもどうも香織のノーブラの胸が気になる。

で、借りてきたDVDを。

『お前これ見たいって言ってたよな。寝ないで見ろよ?

リアルタイムで48時間で見ろよ?』

「それはさすがに無理ですよ~」

『あとはこれだな。』とAVを


『お前のことだからこういうの好きだろ?w』

「んなわけないじゃないですかー」

『でも見たことあるだろ?』

「まあ、昔彼氏んちとかラブホとかでは見ましたけど、自分では借りませんよ」

『当直室のエロ本とかは読むだろ?』

だいたいバイト病院の当直室の引き出しにはエロ本がしまってある。

結構趣味に走ってるのなんかあったりして
(これを買ったのはだれだ?)
なんて考えるのが楽しいw

「まあ、暇な時は読んだりしますよ。先生だって読むでしょ?」

『まあな。』

「で、ひとりエッチとかしちゃうんでしょ~?」

『ま、まあ、時々はね。そういうお前はどうなんだよ~?』

「そりゃしますよ」と。
おいおい、あっさりすぎないか?w


『へ、へー。』と香織の落ち着きぶりにちょいおされ気味。

「せっかくだから一緒に見ます?」とAVをつまみ上げる香織。

『いやいや、ほら、二人っきりだから欲情したらやばいでしょ?』

「いいですよ、別に」

へ?

「どうせ彼氏いないですし。」

へ?へ?

「先生口堅そうだし。」

い、いやあなたとやったらそりゃだれにも喋れませんよw

明らかに挙動不審になるおれ。

「まあ、先生が香織に欲情できたらですけど」

まさかこんな状況になるとは思わずどうしていいかわからんおれ。

こんなピンチは学会発表の時にもなかったぞ。

『お前、本気でいってんの??』


客観的に考えて香織はまあまあ可愛いと思われる。

胸もでかい。
ノーブラだし。

しかし日頃の言動見てるとちょっと…やっぱ香織は香織だし。

「ええ、本気ですよ」しれっと。

『じゃ、じゃあ、しちゃう?』嗚呼、おれ…

「いいですよ」とニコニコ。

いいのか?いいのか?と葛藤しつつも香織に近寄りキス。

とすぐに香織の舌がおれに侵入してくる。

もうこうなると負けてはいられないのでwおれも香織の舌を押し返し、向こうに侵入。

お互い激しく舌を絡める激しいディープキスになった。

そしてノーブラの胸をTシャツの上から揉む。

Tシャツの上からでもわかる乳首を咥える。
そこはすでに硬くなっている。

「さすがにシャワーは浴びさせてくださいね」と身体をはなす。

そしてすたすたと浴室へ。

ここまできたら、もうやる・やらないは吹っ切れていた。

やるならとことんやってやる。

あの身体を激しく責め立てて許してとお願いさせてやる!!と。

まずはこちらも素っ裸になり浴室へ。

脱衣所には脱いだTシャツ、ショーパン、パンツが畳んで置いてある。

パンツは意外にも黒のレースの高級そうなやつだ。

たまにパンチラで寝てる時は色気のないベージュっぽいのが多い気がした。

(あの身体にこんなもの着けてやがって)となぜか下半身は硬くなる。

『入るよ~』と浴室に侵入。


あ、今上がりますから」と香織。

『いいよ、いいよ一緒に浴びよう』と香織の腰を引きよせディープキス。

すぐに香織の舌も答えてくる。

しばらくキスを楽しんだ後、 『洗ってあげるね』と ボディーソープを手に取り香織の胸に塗りたぐる。

円を描くようにぬるぬるとおっぱいを責める。

さすがに香織の息も荒くなってくる。

たまに乳首に触れるとぴくんと身体を震わし小さく「うっ」と声も出る。

よく見てみるとやはりいい身体だ。

おっぱいはDくらいあるし、腰もしっかりくびれている。

顔もまあまあ可愛いし、性格があれでなければモテモテwでもおかしくないだろう。

そして段々と手は下の方に。

尻を揉みこむようにぬるぬるにした後、軽くアナルとそのまわりを指で刺激する。


「え、そこも責められちゃうんですか?」

『気持ちいい?』

「う~ん、どうです?」と香織の指がこちらのアナルに。

向こうの指もぬるぬるになっていてアナルを同じように刺激してくる。

はっきりいっておれはアナルが弱いw

抱き合ってお互いを刺激しているので、 いいとこに指が来るたびこちらが身体をくっと硬くしてるのがもろバレw
「あ、先生、気持ちいいんでしょ~?」とにやり。

「こうするとどうです?」と香織が指に力を込める。

やべ、入っちゃう、入ってきちゃう~!w

お互い仕事では直腸診なんてあたりまえにやってるのだが、それが裏目?に出た。

ちょっと前立腺マッサージってものも興味あったが、その時は(やばい!!)ってのが先にきて
『おい、やめろ』とちょっと怒った口調で止めた。

「止めちゃっていいんですか~?」とにやにや。

ちょっとむかつき指をぐいっとオマンコに挿入。

いきなりだったので『くぅっ』と顔をゆがめる香織。

そのままリズミカルに指を動かす。


「くっ!くっ!くうっ!」と指に合わせて息が漏れる。

『気持ちいいの?』

「はい、もちろんいいです」と意外にはっきりした受け答え。

『ふ~ん、じゃあこれは?』と指を二本に。

またリズミカルに動かすとさっきよりやや大きな声で 「くうっ!!くうっ!!くうっ!!」と啼く。

いい感じになってきたので二本の指の動きを複雑にしていく。

「ああっすごい!すごい!気持ちいい~っ!」と香織はおれにしがみついてくる。

さらに左手を前からクリトリスに伸ばし同時にクリ責めした。

「ああっすごいです!すごいです!先生、器用だよ~っ!」

とわけのわからない喘ぎ。

と同時に背中に回した手に力が……痛ててっ!!!

香織の爪がすごい力で食い込んできてる!

今までも背中を引っ掻かれたとかあったけど、こりゃ次元が違うぜ。

一瞬にして複雑な責めは単調になるw

でも運のいいことにさっきので香織は逝ったみたいで、荒い息をして余裕がなくなっている。


何も無かったように指を抜き香織を抱きしめる。

荒い息の香織は自分からキスを求めてきた。ちょっと可愛い。

また長~いキスのあと後ろからおっぱいを揉みたくなり

香織を後ろに向けると香織は何を勘違いしたか壁に手をつき尻を突き出すポーズに。

『自分からこんな格好になって、入れて欲しいの?』と意地悪な質問。

香織は振り向いて(えっ違うの?)みたいな顔してる。

でも自分から尻を突き出したしぐさにこちらの下半身はもう最大勃起してる。

たまらず香織のオマンコにそのまま突き立てる。

突然の侵入に「ああっ!!!」と背中をのけぞらせる香織。

かまわずそのまま一番奥まで突き入れる。

「んんんんんん~っ!くうぅぅぅっ!」と喘ぎつつ香織はものすごく締め付けてくる。

やべっすごくきつい。おれ持つかな?と思うほど。

たまらず奥に入れたまま動かさず感触を味わう。

「先生のすごい奥まで入ってるよ~!」まあ、しょうがない。

動くかw


ゆっくり出し入れ開始。

2,3度長いストロークで香織の感触を味わったあと8浅1深のリズムで責め始める。

「あっ!あっ!……あっ!くう~っ!!」といい感じで反応。

そのうち浅く突かれてる時に香織の腰が動き始める。

だが腰を掴んで許さない。

このリズムで責めるとだいたい陥落する。

こちらも長持ちするしねw

「あ~っすごいよ!すごいよ~!」喘ぎつつもさすが香織。

そのうちこちらの奥への突きに合わせてオマンコをきゅっと締め始めやがった。

これがまたヤバい。あっという間に限界近くまで追いつめられた。

もうだいぶ香織も乱れてるのでこれくらいでいいかな?

と自分を納得させてフィニッシュ態勢に。


「ああ~っ!なんか漏れそう!漏れそう~っ!!!」

『いいよ漏らしても』こちらももう漏れそうですw

香織もこちらに合わせて腰を振ってくる。
マジやばい。

『もう出るよ!どこがいい?』

「ああ~!先生なら中でいいよ!中に出して~っ!!」

ホントに大丈夫なのか?と一瞬冷静になるおれ。

最後の一瞬、香織から抜いて尻に放出。

(てか亀頭が抜けるくらいには出てたので入口出し)

最後の突きとほぼ同時に「いくよ~っ!いく~っ!!!」と身体を痙攣させる香織。

手はシャワーの金具を両手でギリギリと握りしめている。

それを見ながらふと(バックでよかった)と思ったw


とりあえずガンガン責めていかせはしたが

香織の身体を征服した、とは言い難い浴室セックスだった。

まあ、気持ちよかったからいいんだけどw

あと「漏れる」ってのはイク時の香織の口癖で、ほんとになんか漏れることはないらしい。

田舎の温泉宿にあるストリップ劇場で起きた衝撃エロハプニング

大都市近郊の田舎の温泉に住んでいる45歳と妻43歳の夫婦です。数年前の思い出ですが、最近は景気も悪く、住んでいる温泉場も知り合いが旅館が閉館したりという状況でした。

周りは幼少からの友人たちが家業を継いでいるので、寄合も友人ばかりです。特に、温泉場のストリップ劇場をやっている友人には、思春期にただで見せてもらったり旧来の悪友でした。



当時わたしは故郷を離れ都市部でサラリーマンをやっており、田舎には年に数回帰る感じでした。帰ると、悪友が集まって宴会をしていました。景気が悪いといっても、週末はサラリーマンの少人数のお客がぼちぼち来るのですが、客数は伸びず、何か盛り上げたいねなどと話していました。妻も悪友たちとは結婚前から顔見知りなので、帰郷時の飲み会には一緒に行ってました。

悪友の劇場主のところは、特に経営が厳しくなかなかギャラの高い踊り子さんは呼べないし、かといっておばさんばかりでは客も入らないし….とこぼしていました。

その時、大きな劇場では、仮面をつけた素人ストリップというのが流行っており悪友も何度か参考に見に行ったらしいのですが、ひなびた温泉場では、若い女性も来ないと。。。

悪友が、「うちの嫁だけでは華にならないので、お前らの奥さんたちにもお願いできないかな」と冗談まじりに言い出しました。
友人Tは、「ダメダメ うちの母ちゃんじゃ立たねぇだろ」というと、Tの嫁は「なに言ってんのアンタ、まだまだ捨てたもんじゃないわよ、ねぇ」と嫁たちに。

「そうよそうよ」と酔いもあってあらぬ方向に話が。
「いっぺんストリップ劇場に連れて行ってよ、あたしらが客が入らないわけ探してあげるから」と、何やら、悪友のストリップ劇場に親父6人と嫁6人で行くことに。たちは千鳥足でふらふらしながら悪友のストリップ劇場へ。

狭い温泉場ですから、すぐにつきます。
「おお~ここ、ここはいってみたかったのよねぇ~」と盛り上がるよめども。アラ30~35のどこも、ややマンネリ気味になっている家の嫁たちが集団で酔っぱらうと性質が悪く手が付けられません。「行くよ~」と小屋主の嫁を先頭に中に。

夜8時を回ってましたので中は、ぼちぼちサラリーマン風のおっさんたちの5-6人のグループが2組ぐらい。騒がしく入ってきた嫁たちに視線が集まります。空いたので、かぶりつきには嫁たち、その後ろと横に座りました。かぶりつきの一番いい席には、悪友の爺さん(小屋主の祖父”源さん”)と、芸者置屋
の先代の治郎爺さんが、日本酒を片手に、いつもの定位置で観劇中。

照明とMCをやっている小屋に古くからいる沢爺さんの3人は、この温泉場のBIG3というか俺らも色々ご指導を受けたエロ仙人たちです。若いころから女泣かせだったと豪語し、温泉で爺様たちから「俺がチョイとオソソをくじればどんな女も腰をくねらせてせがんでくる」とエロ話を聞かされ、一物も見たことがあるの
ですが、3人ともヤバイぐらいでかい一物でした。

特に、源さんと治郎爺さんは、真珠?か何かを入れたらしくごつごつした凶器のような一物の持ち主です。嫁たちは、源爺さん、治郎爺さんを囲む形ですわりました。爺さんどもはニヤリとし「嬢ちゃんたち、女のオソソ見に来たのかい」と、気さくに声をかけ悪友の嫁J子には、「Jちゃん今日は舞台に上がんないのかねぇ」と。J子は、時々、Helpで舞台にでているようでした。舞台では、40代後半ぐらいのお姉さんが、音楽に合わせて一枚一枚衣装を踊りながら、脱いでいきます。沢爺さんも職人芸の照明を当ててピンク色の照明に浮かび上がるお姉さんの体を艶っぽく見せています。

嫁たちは初めて見るストリップに盛り上がっています。かぶりつきですからオープンショウも目の前で女淫が開かれるのをまじまじとみつめています。そのあとは天狗板ショーやらが続き、赤黒く太い天狗の鼻が女淫に呑み込まれ、出し入れする度に、怪しくテラテラと光るのをみて、「うちのもあのぐらい大きかったらねぇ」などと大盛り上がり。舞台のお姉さんから「一緒にあがろうよ」と声をかけられていました。その後、舞台は、本板ショーに。当時は、泡ソープショーやら本板などおおらかに上演されていました。源さんと治郎さんを見ると、舞台も見ていますが、周りに座っている嫁たちが気になるようです。源さん隣は妻、治郎さんの隣はTの嫁です。舞台の合間に一寸立ち上がると袖のほうへ、しばらくすると、コップとお酒をお盆にのせて、戻ってきました。(まあ自分の家ですから小屋は)嫁たちに「趣味で漬けている滋養強壮の薬酒でね、これはなかなか逝けるんだよ」と嫁たちに勧めています。酔っているのとショーの興奮でのどが渇いたのか、妻たちも勧められるままに。

しかし、これは、ヤバイやつです。前に源さんのところに遊びに行ったときに、「これ飲ますと女はオソソが熱くなって、黙っていても股座からよだれが垂れてくるんだ。これ飲ませて何十人もやったからばっちりだ」とこれを見て、爺さんどもなんかする気だと気づきました。しかしながら、爺のたわごとだとおもっていたのが、どうなるのか、嫁が乱れる姿を想像すると興奮してしまい、そのまま見守ることに。昔、源さんが見せてくれたのは、薬酒ともう一つ、小瓶に入った赤っぽいクリームでした。クリームは、馬などを交尾させるときに興奮剤として使うものに何かを混ぜたものらしく、「これを指につけてオソソくじれば、豆はビンビン、あそこは涎を垂れ流し、逝きっぱなしになるんだ。散々くじってこいつを入れれば女は離れられなくなる」とニタニタしながら話していたのを思い出しました。しかし、BIG3といえども爺たちは70の爺様ですから、まさか立つとも思っていませんでした。

爺さんが、酒を飲ませてしばらくすると嫁たちは、トローンとした目になり、舞台を見ています入れポンショーになり、舞台のお姉さんの股間に、大きなハリガタが出し入れされるのを、食いいるように見ている妻たち。悪友の嫁J子とTの嫁はなんだかもじもじしているようにも見えました。かぶりつき客には、お姉さんがハリガタを入れさせるサービスがあり、妻たちにも順番が回ってきて、太くて大きなハリガタが手渡され、お姉さんの女淫に差し込みます。クチャクチャと音を立ててぬらぬら光るハリガタが、ピンクの照明に光っています。お姉さんが「あんたもほしくなってきたんじゃないの。乳首立ってるじゃないの」と嫁の浴衣の合わせ目から手を入れて妻の胸をコリコリと。中身は見えませんが、いやらしい絵です。

「いいぞ~、お姉さんも舞台あがっちゃえ~」サラリーマンのおっさんたちの茶化す声が「あぁっ…」小さな溜息ですが妻の口から漏れたのを聞きのがしませんでした。舞台で、入れポンするには、立ち上がって舞台に乗り出す感じ、(お尻を突き出す感じ)になります。よく見ると、舞台の袖は暗いのですが、嫁の浴衣の後ろから、源さんの手が浴衣の中に。後ろから、股座を触られているようです。治郎さんを見ると、何やら瓶から指につけると、T嫁の浴衣の脇から手を入れて、トローンとしているT嫁の股間あたりに手をもぞもぞしています。ヤラレタ!爺どもと思いましたが、思わず、ドキドキしてしまいました。の姉さんに目くばせする源爺さん。すると姉さんも心得たもので、妻の顔の前にぬらぬら光る女淫を近づけ、「あぁ 気持ちいい、お嬢ちゃんもっと…」と妻の手をつかみ、もう片方の手で妻の乳首を責めます。

「あらあら嬢ちゃんの乳首もコリコリじゃない。気持ちいいのかな」と源さんの黄金の右手?は確実に妻の淫裂を捉えています。興奮でのどがカラカラになりました。ピンク色の照明の中で、姉さんの女淫にクチャクチャと音を立てながら出入りする大きなハリガタと、その姉さんに乳首を責められる妻、真後ろの俺らからしか見えない源さんの妻への悪戯。両手を姉さんに塞がれている妻は、酔いも、薬酒の効果?もあり無抵抗です。1分ぐらいたったとき、妻の体がビクッとしました。周りからは姉さんの乳首への悪戯に見えたでしょうが、後ろからは、源さんの指が妻の淫穴に入ったことは明らかです。源さんの秘薬が妻の膣に塗りこめられていました。

さすがに、そろそろと思ったのか、「はい、ありがとうねぇ。」と妻を解放してくれました。「あとで楽屋に遊びにおいでよ、J子と一緒に」と。うなずく妻。爺さんも、手慣れたもので、何事もなかったかのように、ふるまい、「どうだったえっ、お嬢ちゃん、大きなハリガタいいだろう。気持ちよさそうで」と意味深な(笑)「舞台楽しそうだろう」と うなづく妻。そして舞台は、いよいよ本板になりました。40代中盤の今でいう色っぽい熟女のお姉さんが、舞台でダンスを披露し、すっぽんぽんになると、一旦舞台の袖に引っ込みました。

照明が明るくなり悪友が、舞台のかぶりつきの真ん前に布団を敷くと、沢爺さんが軽快な声で「え~、只今より〇〇嬢による本番まな板ショーとなります。ご希望の方はじゃんけんをお願いしま~す。奮ってご参加ください」とアナウンス。嫁たちは「布団出てきたけど、本番まな板って何?」と源爺さんが、「奥さんたちの大好きなことだよ」源爺と治郎爺は、入れポンが終わった後、ほほが近づくような距離でこそこそお互いの戦果を確認していました。「どうだったい源さん、そっちの嬢ちゃんの具合は?」「おう、ちょっと豆くじったらトロトロよ、おいらの指2本呑み込んじまってぃ」とまだ湿った指を治郎爺さんに見せ、指を開くと糸を引くのが見えました。「結構好きもんだぜ、軽くくじったら逝っちまいやがった。

おまいさんのほうはどうだった」「ああ、こっちも顔に似合わず助平だな、で、源さん仕込みは?」「おう、いつも通りよ。おそその穴にたっぷり擦り込んだからそろそろ効いてくるだろうよ」「こっちも仕込みはばっちりだ」と、たまらず、この二人のクソジジイの会話に入り、「爺さんたち勘弁してくれよ。人の嫁に何ってことすんだ」というと、「お前たちねぇ、おしめ取り替えてやって、オソソの指導してやった恩人に恩返しぐらいしろよ、先の短い爺さんたちが不憫じゃないのかい、人情ってもんがないねぇ」だと。「まあ、見てろって、おまいらの嫁、舞台に上がるぞ、きっと。爺に若いオソソぐらい拝ませろや」と開き直る始末でも本心は期待で胸バクバクでした。嫁たちを見るとポオ~ッとした顔でうつろな目で舞台を見ています。

舞台は、本板へ。「ご希望の方は立ち上がってじゃんけんしてください」という沢爺さんのMCにもだれも立ち上がらず。源爺が振り向き、「おまいら誰か上がれ」「嫁の前でよその女とできるわけねえだろ」と俺ら。「仕方ねえ根性なしだな、おまいら女の文句なんかチンポで黙らせるもんだぜ しょうがねえ見本みしてやる」というと源さん起立。「おお 爺さん立つのかよ」という親父の冷やかしが、「嬢ちゃんたちいいもん見せてやるよ」というと舞台にあがり、ステテコを脱ぎだしました。「源さん若いねぇ、後ろの根性なしに見せつけるのかい?」と本板姉さん。

「おう、しゃってくんな」というとぽろんと一物を出しました。デカイ。おまけに昔見た真珠入りのごつごつした黒い一物。嫁たちの目は釘づけです。「だんなのより大きい」かおを見合わせる嫁たち(余計なお世話だと)あとでよく考えると、いつもはもっと舞台の真ん中に敷く布団をわざわざかぶりつきの真ん前に敷いたのは、悪友もグルでした。嫁たちに見せつけるための。さて、舞台に上がった源爺さん、70過ぎの爺の一物が立つもんかね?と内心ばかにしてましたが、本板姉さんにしゃぶられると、ビンビンに立ちました。「大きいし、ゴツゴツしてる!!」と中年の嫁たちは爺に盛られた薬酒の酔いもあって、恥ずかしげもなく凝視です。かぶりつきから見ると、いやらしく真っ赤な口びるに呑み込まれてらてらと赤黒く光る真珠入りの一物と、本板姉さんの豆を舐めあげながら指で女淫をくじる源爺さんの69が目の前です。

嫁の様子を見ると、浴衣の股間を押え?ながらショーに見入っています。どの嫁も源爺さんの一物を餓えた獣のような目でみています。治郎爺さんはとみると、いつの間にかもう一人の悪友の嫁R子のわきに移動していました。やはりその手は、浴衣の合わせ目から股間に、R子も気づかれないように、治郎爺さんの手が進まないように上から押さえているようでしたが、しばしして、様子が変わり、たぶん爺の手が薬酒で興奮状態になったおそそや豆を捉えたのでしょう。なすがままになり抵抗しなくなると例のクリームを塗りこめたようです。舞台ではビンビンに起立した源爺さんの一物を姉さんが女性上位で呑み込んでいきます。「ああすごい」嫁たちの口からぼそっと言葉が。。。目の前で見る他人のsexは相当刺激的のようです。

いつの間にか、入れポンショーの姉さんが、浴衣に着替えて、かぶりつき席の妻の隣に来ていました。「奥さん、最近してないんでしょ。源さんのすごいでしょ。」妻が股間に手を当ているのに気付くと「あらっ、感じちゃったのかしら」と妻の浴衣の脇から乳首をまた触り「まあ、おっぱいも固くなっちゃって、もしかして下も」と浴衣の脇から今度は股間をまさぐると妻がビクッと反応し、(たぶん女淫を刺激されたのだと)「ずいぶん洪水ね」と「みられるとすごいわよ、普段着ないようなセクシーな衣装もたくさんあるから楽屋に遊びに来ない?」と妻とA子に。アホなのは、A子の旦那です。酔っぱらっているので、「ダメダメ、こんなおばさん何着たって、誰も立やしないよ~」と絡みました。ああバカたれ!火に油を注ぐようなことを!!

案の定A子は、「そんなことはないわよ。立たないのはアンタだけよ、楽屋に行くわよねぇ」と。舞台では源さんが「ニヤリ」としたように見え、「嬢ちゃんたち、どうだい爺のチンポも捨てたもんじゃないだろ」といいながら、バックから本板姉さんをゆっくり、その大きさを見せつけるように出し入れし、もっと近くで見んなと嫁たちを立たせ、舞台に近づけると妻の手を取り、一物に添えさせて姉さんに出し入れ!「どうだい、入れたくなっただろう」妻は「大きい」とぼそり、嫌がるそぶりもありません。続いてT子、R子にも同様に3人とも夢遊病者のようになすがままです。そして、本板もフィニッシュ。でも源さんの一物は立ったままでした。大吾さん おおとらさん いつもありがとうございます。あとでよく考えると、いつもはもっと舞台の真ん中に敷く布団をわざわざかぶりつきの真ん前に敷いたのは、悪友もグルでした。嫁たちに見せつけるための。

さて、舞台に上がった源爺さん、70過ぎの爺の一物が立つもんかね?と内心ばかにしてましたが、本板姉さんにしゃぶられると、ビンビンに立ちました。「大きいし、ゴツゴツしてる!!」と中年の嫁たちは爺に盛られた薬酒の酔いもあって、恥ずかしげもなく凝視です。かぶりつきから見ると、いやらしく真っ赤な口びるに呑み込まれてらてらと赤黒く光る真珠入りの一物と、本板姉さんの豆を舐めあげながら指で女淫をくじる源爺さんの69が目の前です。嫁の様子を見ると、浴衣の股間を押え?ながらショーに見入っています。どの嫁も源爺さんの一物を餓えた獣のような目でみています。治郎爺さんはとみると、いつの間にかもう一人の悪友の嫁R子のわきに移動していました。やはりその手は、浴衣の合わせ目から股間に、R子も気づかれないように、治郎爺さんの手が進まないように上から押さえているようでしたが、しばしして、様子が変わり、たぶん爺の手が薬酒で興奮状態になったおそそや豆を捉えたのでしょう。

なすがままになり抵抗しなくなると例のクリームを塗りこめたようです。舞台ではビンビンに起立した源爺さんの一物を姉さんが女性上位で呑み込んでいきます。「ああすごい」嫁たちの口からぼそっと言葉が。。。目の前で見る他人のsexは相当刺激的のようです。いつの間にか、入れポンショーの姉さんが、浴衣に着替えて、かぶりつき席の妻の隣に来ていました。「奥さん、最近してないんでしょ。源さんのすごいでしょ。」妻が股間に手を当ているのに気付くと「あらっ、感じちゃったのかしら」と妻の浴衣の脇から乳首をまた触り「まあ、おっぱいも固くなっちゃって、もしかして下も」と浴衣の脇から今度は股間をまさぐると妻がビクッと反応し、(たぶん女淫を刺激されたのだと)「ずいぶん洪水ね」と「みられるとすごいわよ、普段着ないようなセクシーな衣装もたくさんあるから楽屋に遊びに来ない?」と妻とA子に。

アホなのは、A子の旦那です。酔っぱらっているので、「ダメダメ、こんなおばさん何着たって、誰も立やしないよ~」と絡みました。ああバカたれ!火に油を注ぐようなことを!!案の定A子は、「そんなことはないわよ。立たないのはアンタだけよ、楽屋に行くわよねぇ」と。舞台では源さんが「ニヤリ」としたように見え、「嬢ちゃんたち、どうだい爺のチンポも捨てたもんじゃないだろ」といいながら、バックから本板姉さんをゆっくり、その大きさを見せつけるように出し入れし、もっと近くで見んなと嫁たちを立たせ、舞台に近づけると妻の手を取り、一物に添えさせて姉さんに出し入れ!「どうだい、入れたくなっただろう」妻は「大きい」とぼそり、嫌がるそぶりもありません。続いてT子、R子にも同様に3人とも夢遊病者のようになすがままです。そして、本板もフィニッシュ。でも源さんの一物は立ったままでした。

都会は近いとはいえ田舎の温泉場です。小さな集落ですから、昔から相互互助というか、縦の序列のそうですが何かと結びつきが強く、女性を廻ってもおおらか??というか、性に関しては寛容な場所です。ですので女性もみんなのものという土地柄です。さて、そそくさと源さんがものをしまい。舞台から降りると、オープンショーです。入れポン姉さんはというと、「さあ、仕事仕事。あとで楽屋に遊びにおいでよ」というと、席の脇ある個室へ。ガラガラと引き戸を開けると1畳ぐらいの部屋に布団が。姉さんが入ると、紙おしぼりとゴ〇を持ったリーマン親父たちが並びます。そう、個室はスペシャルサービスの部屋です。当時はおおらかでしたからなんでもありでした。オープンショーが始まると、妻はもじもじしながら、廊下へ。

トイレのようです。すると源爺さんが「おい、とみ よ、おまいのかかあ、ありゃきっと我慢しきれず厠でオソソくじりにいったぞ。おらの薬酒とクリームの効き目解ったか。おらと治郎の跡目は孫の仁(悪友)とおまいにと思ってんだ。だから、女の扱いは勉強しとけ。かあちゃんのオソソ見るのも勉強だ。うちのトイレな、仕掛けがしてあって、便器(和式)の上の水桶の下とかに隙間があって、裏から覗けるんだ。今からおらと一緒にトイレに行って、かかあがどれだけ淫乱なんか見てみろ」と源爺さんとこっそりトイレに。個室のドアが閉まっていて、よく聞くと、小さな音ですが「ふぅっ…はぁぁ…」という息を殺した声と、ピチャピチャという水音?のような音が。源爺さんと裏側に回りのぞき穴から中を見ると、和式に跨り、浴衣のすそを帯に挟み尻丸出しの格好で淫裂と豆を擦り、淫穴に指を入れている妻。出し入れする指はテラテラ淫汁で光ってます。衣擦れの音もするので上側の隙間から見ると、垂れかけた30代半ばの熟れた乳房を揉んでいます。

「なあ、どうだよく効くだろう。おまいらに譲ってやる。どんな女もイチコロで股を開くって代物だ。おまい、表に回って外からかかあに声掛けてみろ、そしてその後、おらが行って、間違ったふりしてドアを開ける。あとはお楽しみだ」というと、おいらを表に。何が起きるか想像するとドキドキです。表に回り個室の前に行き、「M子、大丈夫?気分悪いんか?」と何食わぬ感じで声をかけると、少し慌てた感じの声で「ううん 大丈夫。すぐ戻るから席にいて」とM子。「わかった。席で待ってるね。」と俺。後ろを見ると源爺さんがニヤリと目配せ。わざと足音を立ててトイレから出て再び裏へ、裏へ戻ると、覗き穴から中の様子を、妻は、再び淫裂を扱き始めました。「うぅっ…はぁはぁ…ふぅぅっ…」普段でもスイッチが入るとスケベな妻が、薬酒を飲まされ助平クリームを淫穴に塗りこめられているのですから止まりません。妻が再びオナニーを始めたら、廊下に顔を出し、源爺さんに合図を送る手筈です。廊下を覗くと、源爺さんがいきり立った一物を出しスタンバイ。舞台からの賑やかな音楽が聞こえてきます。

裏から出るとき、「さあて仕上げだな、今日はお前らのかかあ達に舞台に上がってもらわんと」というと、小瓶から例のクリームを掬うと一物に薄く塗りました。「爺さん これやばくないのか」と聞くと、「おう、少しなら大丈夫だ」というと一物はすぐにビンビンに。廊下の爺に合図すると、爺さんにやりとトイレの中に。すかさず覗き穴から中の様子を。トイレはこつがあって、とある開け方をすると鍵が開いてしまうのです(要は壊れてる?)ドアの向こうから「おお小便、小便」という源爺さんの声とともに”ガチャ”っとドアが開きました。ビクッと振り向く妻。「おお、先客か、嬢ちゃんスマンスマン」と源さん。妻はパンティは片足の足首に、片手は浴衣の胸を片方はだけたおっぱい、もう片手の指2本は淫穴で便器に跨った格好です。「おや、お取込み中か嬢ちゃん、ショー見て治まりつかないのか、どれどれ」というと後ろ手でドアをパタン。

個室の中は、妙な格好の妻とステテコから勃起させた真珠入りの凶器を丸出しの爺。妻は慌てておまんこから手を離すと「出てってください」と小声で。そこは狭い部屋、間髪入れず、爺の手が妻のまんこに。「あっ」驚く妻。「さっきも入れポンで気持ちよさそうに儂の手を咥え込んだじゃないかのう」というと、容赦なく妻の淫穴に指を。「あはっ…」「どれどれ、おやおや、嬢ちゃんのオソソは正直じゃ、儂の指をパクパク締め付けて咥え込んでくるわい」とクチャクチャという湿った音を立てながら妻の淫穴に指が出入りします。「ううっ…はぅっ…」どうやら逝きそうな気配の妻。すると手を止め、「奥さんのお手手が留守じゃのう、ここを握らにゃ」とビンビンのイボマラを握らせました。片手は壁につかせ尻を突き出す格好で爺のイボマラを扱く妻。巧みな揉み方で爺のもう片方の手が、おっぱいを責めます。妻は、上半身の浴衣ははだけ両胸丸出しで下半身も丸出し、パンティは片足に引っかかってる格好で、源爺さんに好きなように責められています。逝きそうになると手を止める源爺さん。

手が止まると腰をもじもじくねらせる妻。「もう堪忍、堪忍して」と 手は勃起した源さんのイボマラを離しません。「どうして欲しいのや、んんっ」と爺さん。「逝かせてください」「ほか、でもなぁ、嬢ちゃん、とみおの嫁やしのう、どうしたもんかなぁ」また、クチュクチュと責めて止め、「ああぁ、堪忍、堪忍…」「嬢ちゃん、ここ、何本 チンポ咥え込んだんや」と爺さん。「に、20本ぐらい…」 えっ、経験は2人のはず….と俺。「ほかぁ、で、何をして欲しいんや?」と意地悪な質問に、「入れてください」「ほぉ、何を入れるんや、指ならもう入っているで」と妻の淫穴に入れた指を中で掻くように動かすと「あぁぁ、堪忍です、おチンポをM子のまんこに入れてください」という妻。「ほぉ、お前さんがせがむんなら仕方ないんかのう」というと、妻の淫穴から指を抜き、淫裂をイボマラで擦り揚げだします。「ああ、後生です、後生ですから….」と腰をくねらせる妻。源爺さんのいぼが妻の豆をゴリゴリと刺激します。他人の奥さんにちょっかい出したら、都会で今だったらニュースに出るような大変な事件になっているでしょうね。

なにせ、昔から温泉と温泉に来るお客さんからの収入以外特産物もない集落ですから、自然と分け合い助け合い共有しあうのが普通のなっているのだと思います。源爺さんに両乳を揉みしだかれ、秘薬つきイボマラに淫裂を擦り揚げられ、イボで豆をゴリゴリ刺激されたじらされた妻はたまらなくなったのか源爺さんのイボマラをつかみ、「おまんこに、M子のおまんこに入れてください」と自らの淫穴にチンポをあてがい、咥え込もうと腰をいやらしくくねらせます。裏の隙間から見ると、妻の顔が丸見えですが、トローンとし焦点の定まっていない目、上気した顔、だらしなくポカンと開いた口、淫乱なメスの顔です。

いよいよ妻の淫穴に他人棒が入るのかと思うと喉がカラカラ、心臓の音が聞こえそうです。源爺さんは覗いてるのがわかっているので、妻手の位置を少し変え、穴から挿入の様子が見えやすいようにすると、でかいイボマラの先をあてがいゆっくりと妻の淫穴を押し広げていきます。
「あぁ..ひぃ」妻の声が漏れます。亀頭が呑み込まれると、源爺さんは、それ以上入れず、少し戻し、亀頭の頭が入ってるだけで円を描くように淫穴を擦ります。

「ぁあ~、お願い、お願いだから入れてください」
イボマラを呑み込もうと妻も腰をくゆらせますが、源爺さんも絶妙な腰使いでじらすので、亀頭を呑み込むのが精一杯です。
「堪忍、堪忍、後生ですから挿れてください」
「ほうか、じゃ、爺のお願いも聞いてくれるかのう。お嬢ちゃんたちに舞台で踊って欲しいんじゃ どうかのぉ」というと「ぁあぁ、なんでもするからお願いします」
「では約束じゃ」
パン!と爺さんの腰と妻の尻のぶつかる音とともに、一気に20cm近い太さも手首ぐらいのものに真珠のゴツゴツがいくつもある一物が妻の淫穴に納まりました。

「うっ..ん..ぐぁぁあ..ひぃっぃい」叫び声に近い歓喜の声を上げると同時に、妻は頭を上げ、背中を大きく反し、壁についてる手も足も全身を大きく痙攣させ逝ったようです。それも、一突きで2~30秒ほどでしょうか痙攣は続きます。源爺さんは挿れたまま動かしもしません。
ガクガクと膝まで震わせて逝く妻の痙攣が収まると、「嬢ちゃん、まだまだじゃ」とゆっくりまた亀頭まで一物を抜くと、また一気にパン!とイボマラを根元まで淫穴の中に。
「ぐっぅうふっ」と声にならない声とともにまた激しく全身を痙攣させて逝く妻。
今度は下を向いて口から涎がだらりと垂れます。
「んぁあぁ、おまんこ壊れる、壊れる奥が奥まで太いのがぁ…ああぁ」と呻く妻

たった2突きで…信じられない。
源爺さんは腰を妻の尻に付け根元まで挿れたままぐりぐりと腰を回すようにまんこのなかを捏ねるようにするだけで「ぁぁあ…んぁあ…」とビクビク体を痙攣させる妻。
「そろそろ戻ろうかのぉ なあ嬢ちゃん」というと妻の中からイボマラを抜く爺。
「おお、おもらしかのう いやいや」という爺。妻の太ももを伝って、妻が大股広げた下に染みが。カラカラカラとトイレットペーパーで妻の太ももと股間を拭くと、まんこに触れただけでビクビクとからだを震わせる妻。

そのままへたり込む妻
覗き穴のほうを向きニヤリとすると、「嬢ちゃん、約束だぞ」といい、妻の浴衣を直し、これは貰っておこうと妻のパンティを懐に。
妻が少しおちつくと「じゃぁ、先に戻っとるわ」といい爺が退出。廊下で源爺さんと落ち合うと、「どうじゃ、爺も捨てたんもんじゃないだろう。これはお前にやる」と小瓶を。「お前のかかあ、今、完全に獣になっとるから行って挿れてやれば一生従順になるぞ」というと爺は舞台のほうに。

入れ違いにトイレに入ると、個室の壁にもたれかかる妻。
「大丈夫か」「ううん、ちょっと酔っただけ」と答える妻。
脇から肩を抱き支えるがフラフラする妻、抱きかかえる形になり尻に手をやると、もちろんパンティラインはありません。尻をなで回し広げるようにすると「あぁっ」と妻。
「どうした?」というと「したいの、ショー見てて興奮したみたい。お願い、挿れて」
と、絶対妻の口から出ない言葉とともにキスをしてきます。
ドアを閉め、妻の浴衣のすそを割り、淫裂に触ると、太ももまでマン汁が垂れています。
「んんっ..はぁあん」と呻き、首にしがみつくと全身を痙攣させ逝く妻。陰核はビンビンに立っており、小指の先ほどにクリ皮を押しのけて膨らんでいます。
コリコリと揉むと、激しく「んぁぁ逝く、逝く、あぁぁ逝く」と体を震わせて逝く妻。
もちろん先ほどの行為を覗き穴から見ていたのでチンポは今までにないほど勃起して我慢汁が垂れるほどです。
妻を覗き穴のほうに手を突かせ、浴衣をまくり上げ白い尻を丸出しにすると、平手で妻の尻をパァンとたたきました。
「んっ…ああはぁ…」と声をあげ、体を震わせる妻。今度は、陰核を強くギュッとつまむと痛がるどころか「んぐっ。。ふぅぁあう..」と激しくつきだした尻を上下させジョボジョボジョボっとおもらしをしながら逝く妻。

「お願い、挿れて、挿れてよぉ」と懇願。
平手打ちも陰核つねりももちろん源爺さんの入知恵です。もちろんチンポに塗るクリームの量も教授済みでチンポには塗りつけ済みです。ちょっと悪戯心もあり、我慢汁などでぬらぬらのチンポは妻の後ろの穴にあてがうと、「そこ違う」という妻を無視してぬっといれると、きついながらも亀頭が呑み込まれました嫌がるかと思いきや、「んぶっ…はぅうん」と甘い声。グリグリ円を描きゆっくり出し入れしながら妻の後ろの穴にすべてを入れると、「んぶぅへぁぁ…???」と呻くような声とともに全身をビクビク震わせて逝きます。

前の穴にはない強烈な締め付けです。チンポの存在がわかるようにゆっくりと抜き、押し込んでやるたびに「ああぁ…ああぁ」と逝きながら口からは涎が垂れています。一旦後ろ穴から抜くと、今度はおまんこに「逝く、逝く…」挿れただけで行くのです。今までと違い妻の淫穴は違う生き物のようにウネウネとチンポを中に呑み込むように動くのがわかりました。おいらも我慢しきれなくなりスパートに向かいピストンを早め、パン!パン!パン!パン!と尻肉を打つ音も早くなり、妻は無言でビクビクビクビク大きく背を仰け反らせ痙攣。

最後の一撃を奥深く打ち込むと今までにないような射精感で妻の奥底に。同時に妻の淫穴も奥に引きずり込むようにうねりが激しくなると「んふっぁあ…奥に熱いのが来る…」とひざをガクガクさせ一段と大痙攣。妻の股間にトイレットペーパーを挟むと、抱えながら舞台のほうに戻りました。ちょうど、舞台も終了したところで、フラフラしながら席に戻る妻に「大丈夫?」とJ子「うん、大丈夫、ちょっとお酒に酔っただけ」と妻。そこに、個室でお仕事が終わったお姉さんが、「行くよ~ 見においで」と妻たちを誘います。

旦那と喧嘩気味のA子は「もちろんですよぉ、いいアンタ、私だってすごいこと思い知らせてやる」と立ち上がり、妻とT子の手を引き入れポン姉さんの後についていってしまいました。レスをいただいた皆さんありがとうございます。まんまと楽屋に連れていかれた妻たちですが、女性はいくつになっても女性なのですね
ということを思いしらされました。ステージとステージの幕間の休憩時間の見学のつもり..ではなく、まんまと悪友と源爺さんの策に嵌められたわけですが。もちろん悪友妻J子もグルですが。

幕間に悪友が近づいてきて、「すまねぇ、うち相当ヤバイんだ。うちのやつにステージ立たせたりしたんだがなんともなんねぇ。ここずっと温泉客自体かなり減ってきて….新しい出し物できないと…すまねぇ、堪忍してくれ」と。こんな真剣なこいつの姿を見たことがないので「仕方ねぇな、今回限りだぞ」と答えてしまいました。本心はよその妻たちの裸もみたかったのと妻の変貌ぶりに興奮していたこともありました。源爺さんも「とみ よぉ、すまねえな。温泉のために一肌脱いでくれねぇか」と。そこまで言われちゃ仕方ないと。楽屋の妻たちの様子をこっそり見に行くことに。

ガキの頃から出入りしている悪友の家ですから、楽屋ももちろん熟知してます。妻たちは入れポン姉さんの部屋と衣裳部屋を見学。途中フラフラ千鳥足の妻を、入れポン姉さんが支えながら連れて歩いていました。妻を支えるとき、あるべきパンティがないことを浴衣の上から尻に触れたときに気づいたようです。

衣裳部屋は広く、小舞台と大きな姿見があり、踊りの稽古や舞台前に衣装や踊りの最終確認をする場所もあります。実は鏡は透けていて裏から中が見えるのも源爺さんの仕掛けで、思春期の頃、初めて生の女性の裸を見たのもここ、コッソリ裏から踊り子さんのはだかを見て興奮しまくった思い出の場所です。スパンコールのついた下着や、透け透けのベビードール、バニーガールの衣装や透けた着物、天狗まな板のデカ鼻天狗面や太さ形も様々なバイブなど、エロ満載です。もちろんJ子もグルですし、本板姉さんも爺さんから舞台に上げろと言われているので「これいいわよ、似合いそうねぇ着てみれば」とノリノリで勧めます。

A子「ねぇ、J子たまに舞台で踊ることもあるんでしょ。どんな衣装着てるの」
J子「こんなのかなぁ」と透け透けベビードールと透け透けブラ、股の割れたパンティを
A子に見せると、「ぇえ~、これすごいねぇ。こんなの来て舞台に出るとどんな感じなの?」

J子「最初は恥ずかしかったけど、結構オジサンがギラギラした目で食い入るように見られたら感じる….ああ、私もまだ女なんだと実感できるんだぁ。A子旦那に女扱いされてないよねぇ」A子「そうなの、あのバカひどいよね。自分の立ちが悪いのをあたしのせいにして!まだいけるかなぁ…どう?」と姿見の前でグラビアのようなポーズ。J子「全然、イケテル!大丈夫だよ!これ着てみれば」A子「え~っ、こんなの来たことないし~….」J子「大丈夫だよ~、ここ女の花園だしぃ~。あたしも着て見るから一緒に着ようよ」「着替えるよ~A子」というと、するっと浴衣の帯をときさっと浴衣を脱ぎます。悪友の嫁J子が、鏡の向こうでパンツ1枚。形のいいおっぱい丸出しで鏡に向かって、胸を突き出し両手は頭の後ろのグラビアのポーズ。友人の嫁たちのストリップを思わぬ形で見ることに。横では悪友と源爺さんがニヤニヤ「ほらほらA子も早くぅ~」というとするするとA子の帯を取ってしまいました。

パラリとA子の浴衣の前がはだけ、やや垂れ気味のDカップの胸。乳輪は大き目で乳首も大き目。ちよっとこげ茶色の胸でした。「あぁっ恥ずかしい」と隠すA子すると後ろの両脇からA子の胸を揉むJ子、乳首を指でコリコリしながら、J子「A子 捨てたもんじゃないわよ~、感度だってホラ、もう乳首立ってビンビンじゃない」A子「ぅんふっ…もうJ子、ダメ、あんなショー見たから変になっちゃうぅ」J子「じゃ~衣装着たら許す」  A子「わかったから…」横では、先ほどおそらく股間に例のクリームを塗りこめられたであろうR子とTの嫁S子が、やや正体ない感じでじーっと本板姉さんと野太いバイブを凝視。R子「これすごい…こんなのはいるのかなぁ」S子「こんなの無理だよ~、この根元についているの何かな、このスイッチも」本姉「これはねぇ、1つはこう」スイッチを入れるとウィンウィン音とともにバイブが首を振ります。「もう1つはねぇ」、スイッチを切り替えると根元のバイブがブーンと音を立てて振動「ここにこうやってあてるものなの」とR子の浴衣のすそを割って、R子の淫裂をなぞるようにパンティの上からバイブを押し当てます。

R子「ぁんぁああ….」ビクッと硬直したかと思うと、膝をガクガクさせてへたり込むR子、S子「すご~い」本姉「R子ちゃん感じやすいのぉ~(源爺さん達にクリームを塗られているのを知っていながら) かわいい…いじめたくなっちゃうのよねぇ」というとへたり込んだR子の浴衣の上半身をはだけて、「ぁあ~らこんなにおっぱい固くしちゃって…」片側の乳首を吸いながら、バイブを乳首に当てる本姉R子「ぁあっ…ああ…」 衣裳部屋は乱れまくっています。本姉「S子ちゃんも、これ当ててごらん」ともう一本のバイブをS子に手渡します。促されるまま、催眠術にかかったかのように浴衣のすそをまくりパンティの上から股間にバイブをあてがうS子 「ん…んふぅ….逝く…逝くぅ」とあっという間に逝くS子、爺恐るべし。鏡のまえで繰り広げられる痴態に「おい、とみ よぉ、どうじゃ、わかったろう女の扱い方が」と源爺さん。女どもが爺の手管に落とされた瞬間です。本姉「R子ちゃん感じやすいのぉ~(源爺さん達にクリームを塗られているのを知っていながら)かわいい…いじめたくなっちゃうのよねぇ」というとへたり込んだR子の浴衣の上半身をはだけて、「ぁあ~らこんなにおっぱい固くしちゃって…」

片側の乳首を吸いながら、バイブを乳首に当てる本姉
R子「ぁあっ…ああ…」 衣裳部屋は乱れまくっています。
本姉「S子ちゃんも、これ当ててごらん」ともう一本のバイブをS子に手渡します。
促されるまま、催眠術にかかったかのように浴衣のすそをまくりパンティの上から股間にバイブをあてがう
S子 「ん…んふぅ….逝く…逝くぅ」とあっという間に逝くS子
爺恐るべし。

鏡のまえで繰り広げられる痴態に「おい、とみ よぉ、どうじゃ、わかったろう女の扱い方が」と源爺さん。女どもが爺の手管に落とされた瞬間です。奥さんたちは年配の踊り子さんの妖しい眼差しに導かれ股間の媚薬の疼きに堪えきれずたわわな肉体を淫靡な衣裳に身を包み精液処理のステージに次々に餌食になるべく上がりました。クリームは、爺どもが山に入って薬草やらキノコ(ヤバイキノコも多いです)やらの調合だといっていましたが、怪しいものです。

J子と姉さんたちにまんまとのせられて、鏡の前でA子、S子、R子、T子のストリップ&バイブオナニーショーが目前で。友人の嫁の裸を一同に見られるとは興奮でした。嫁はというと入れポン姉につかまり、「あらあらなんでパンツが無いのかなぁ、さっきは履いていたのに(笑)」と嫁の浴衣のすそを捲り覗き込む姉。源爺さんに掘られたことは察しがついているようでした。

「あれ?、何かしら、テッシュがお股に刺さってるけど」と抜く姉
「あぁ・・」股を閉じようとする嫁の足を開かせ間から覗き上げる姉
「あらあら、ぐっしょり赤貝が濡れちゃって、すっかり口開けちゃってるじゃない。お豆もこ~んなに大きくして(笑)、あれ?テッシュから精子のにおいするけど、もう咥え込んだのかい?」と姉 無言でうつむく嫁
「まあ、いいや、パンティないと困るだろ、これ履いときな」と手渡す姉
パンティは透け透けの股割れパンツでした。

妻の浴衣を脱がせて、股割れパンツを履かせ、法被を着せると、舞台のほうが賑やかに。沢爺さんの「それではラスト、パチンコショーをお楽しみください♪」の声が。「さあ、みんな行くよ」J子、姉さんたちに訳も分からず連れていかれる嫁たち。背中を押されながらドアを開けると、もう舞台です。ストリッパーの衣装を着せられた嫁たちが訳も分からず舞台上に。「ぉお~、さっきの浴衣の姉ちゃんたちじゃないか。いいぞ~ 素人ストリップか~」酔っぱらった親父たちの歓声。ショーの始まりです。

舞台には軽快なディスコの曲(死語ですね)が流れ、妻たちと姉さんたちが交互に舞台に袖から登場してきます。いつも通り曲に合わせ、手拍子をして盛り上げながら入ってくる姉さん方とぎこちなく入ってくる妻たちが対照的でした。「はいはい、盛り上げて!曲に合わせて踊って!あんた達ディスコぐらい行ったでしょうが!」姉さんの喝が飛びます。

「おお~ 姉ちゃんたちいいぞ!」酔っぱらいの中年リーマン達から黄色い歓声がぎこちないダンスをしながら、羽織っただけの法被の中のオッパイがチラチラ
見えます。A子、J子は小ぶりなオッパイ、妻の見慣れたおっぱいやR子S子のDカップ?がゆさゆさ揺れるのもまたそそりました。

姉さん方が法被を脱ぎ、トップレスに。妻たちにも脱ぐように指示します。いわれた通り、法被を脱ぐと「おおお いいぞ~」の声。沢爺さんが「ハッスルハッスル!素人奥さん飛び入りのパチンコショー開幕で~す」と場内を盛り上げます。ピンクの照明に照らし出され、妻たちのオッパイがゆさゆさ。舞台を踊りながら回るので、妻とその友人たちのパンティから透ける陰毛の陰りも丸見えです。

軽快なディスコミュージックにのって、パチンコショーがスタートしました。ミラーボールの光と、沢爺さんの熟練したライトさばきで、淫靡な雰囲気が。。。
湯治場に来たサラリーマンの親父さんたちもノリノリ。姉さんたちのオッパイもさることながら、妻たち5人も大きいの小さいの、黒い乳首、まだピンクに近いもの様々です。悪友たちも「おお、〇の嫁、まっ黒乳首だな」とか口々にガン見です。

テンポのいい曲に合わせて、姉さん方がパンティを脱ぎ、慣れた手つきでクルクルっと丸めて片方の手首に。妻たちにも「あんた達も早く脱ぎなよ」と催促
「おお~ 脱げ!脱げ!」親父たちのコール悪友の嫁は慣れているのでするりと脱いで御開帳。妻はもじもじ、その他の嫁たちももじもじ。しびれを切らして横にいる姉さんたちが、ずるっと後ろから妻たちのパンティを一気に膝までおろしました。「あっ!」と小さく声を上げると、陰毛を隠してしゃがみこみました。

姉さん方は想定していたのでしょうか、さっと妻たちの後ろから太ももを抱え、子供におし○こをさせるような姿勢に。
「さぁ、素人奥さんのオープンショーだよ、1名様、パンティをぬがして頂戴」と声をかけると、妻の目前にいた親父がニヤニヤしながら、【脱がしちゃうぞ」と
妻の足からパンティを妻のあそこが丸見えです。「おお~ いい眺めだ、奥さん結構使い込んでるねぇ」とそして脱がしたパンティもしげしげ見つめ、「おお、この奥さん濡れ濡れだぞ!」というと脱がしたパンティの股の部分をみんなにそうです、先ほど中に出した精液と、源爺さんに塗りこめられたクリームのせいで大洪水でした。ほかの嫁たちも同様にエロ親父たちに陰部を大公開です。

舞台で脂ぎった中年サラリーマンの親父にパンティを脱がされた妻両方のひざ裏を後ろからM字に抱えられおし○こする姿勢で股間を親父たちの目前
に晒しています。「いやぁ…見ないでぇ。。。」と小声の妻。それを聞き「いいねいいねぇ素人妻は」とおっさん。妻の開かれた太ももの奥には淫靡なにおいがしてきそうな妻のおそそが。

沢爺さんの間髪入れない「ハッスル!ハッスル!さあ、素人奥さん達の旦那にしか見せたことのないおまんこだ~。初公開 じっくり見て見て~」と場内アナウンス。ほかの3名の嫁たちも同じような姿勢でかぶりつきのエロ親父におまんこを晒されていました。「今日は特別サービスよ~、奥さんの観音様 指で開いてじっくり見て~」と姉さん

源爺さんが「こうすれば恥ずかしさがマヒして、立派なストリッパーになる」とにやけた顔で耳打ちしてきました。そうなのです、これが爺様たちの策略だったのです。妻が見知らぬ親父たちに胸もアソコもすべて凝視されているのを見て、どきどきし、股間が勃起していました。

妻の前にいた数人のおっさんが、立ち上がり、妻の陰部に手を伸ばしだしました。「いやぁ…」というものの抵抗もできず、妻の淫裂が左右から開かれました。「クチャ」っという湿った音が聞こえた気がしました。「ぁあ..んん」妻の声。2名のおっさんがそれぞれ左右から妻の陰唇を開いたり閉じたり。「おお、奥さん、なんだかおまんこが腫れぼったいし、穴も少し口あけてら」「スケベーな奥さんだねぇ、濡れ濡れだ」「だめぇ..見ないでぇ」「見られて感じてるんんじゃねえのか、奥さん。おおクリ豆も顔出してら」口々に妻を淫靡な言葉でなぶるおっさん。

おっさんの指が妻のクリをグリグリと押すと「ん..ぁあぁ、だめぇ」と甘い声を出す妻。源爺さんに塗りこめられたクリームのせいなのですが、かなり敏感になっている妻のあそこに左右から5-6本の手が伸びてきて陰唇を引っ張ったり開いたり、クリや陰毛を触ったり。妻の太ももが ビクッ、ビクッと痙攣し、「んっ..ぁぁはぁ」と淫靡な吐息が口から洩れました。軽く逝ったようです。おまんこがびくびくと痙攣し、偶然、同時に妻の穴から先ほど中に出した精液がトローリと垂れてきてしまいました。「おお、淫乱奥さん なーんだ精子がだれてきたぞ お楽しみの後かぁ」客は大喜び。「はいはい、素人奥さんだからこれでおしまいね」と姉さんが終了宣言。

妻は肩ではぁはぁ息をしてます。曲が変わり、「さぁ、フィナーレパチンコショー!」と沢爺さんの掛け声。妻もよろよろ立ち上がり、ほかの嫁さん達も姉さん方に言われるがまま、拍手をしながら舞台を回り、拍手の大きいところでしゃがみ、自分であそこを開いて客に見せてます。後から聞いたのですが「自分から開いて見せないと客に触られるからやるように」と姉さんからいわれたようです。

パチンコで開いている際、何度か、妻の陰部からタラーリと精液が垂れてくるものだから客は大はしゃぎでした。舞台では、R子、S子、A子と嫁がパックリとおそそを酔客に見せ、盛り上がっています。R子もS子も、おそそは濡れて腫れぼったく淫穴もやや口を開け、酔客には、見られて興奮する助平な人妻にしか見えませんが、実は、楽屋見学の際、R子はバイブで軽く逝かされたあと、トイレに行った際、源爺さんのクリームを塗りたくったイボマラで妻同様散々逝かされ、舞台に上がる約束をさせられ、S子もやはり楽屋脇で爺のイボマラの毒牙の餌食に…全く女衒というやつはすごいと、マラ1本で商売してしまうものだと実感しました。

パチンコショーが終わり、楽屋に戻る際、源爺さんはすかさずソデで待っていて、「嬢ちゃんたち良かったよ…ふぉふぉふぉ」と不敵な笑い。もちろん、すっぽんぽんの嫁、R子の尻をなで回し、後ろから淫裂と豆を器用に二人同時に触ります。「んぁあ..」と吐息のような甘美な声を上げる2名。「んっ..だめぇ。。立ってられない」軽く触られただけなのに、体を軽く痙攣させる2名壁に手を突き尻を突き出す格好にさせられ、2名並んで爺さんの責めを受ける嫁とR子「クチュ、クチャ」2本の指がそれぞれの淫穴に入り、リズミカルな手の動きとともにいやらしい音を立てています。「ぁあぁ、ダメぇ..逝きそう…」妻たちの絶頂寸前にピタッと動きを止める源爺妻たちは快感をむさぼるように尻を動かし腰をくゆらせます。

「ぁああ。。。後生ですから…」「なんじゃ」「あぁあ…気が狂いそう…」「どうしてほしいのかの」「逝かせてください」「いいが、爺のお願いも聞いてくれるかのぉ」「何でも聞きます…後生ですから」爺のては、微妙に焦らすように動かしたり止めたり、女のツボを熟知した動きで、「じゃ、ほかのショーにも出てくれるかのぉ」「出ます…出るから。。。」と催促するように尻をもじもじ…さすが、爺のクリームの効力でしょうか、「では約束だぞ」爺が「クチュクチャ。。」と動きを早めると「逝く…逝く…」とガクガクと尻を大きく震わせて2名同時に逝く妻とR子ここからが、小生を含めた夫たちには、悪夢?興奮のショー、妻たちのストリッパーデビューでした。のちに妻に聞きましたが、源爺に最初に股間をまさぐられた後、まんことクリがジンジンと熱くしびれるような感じで疼き、トイレでオナニーしたころには全身のどこもかしこも触られるだけで快感が走る感じで、源爺にイボマラを挿れられた時には、もう訳が分からない快感で、とにかく体全体にでかいチンポが入ってくる感覚だったそうです。

その後は、チンポを挿れてほしいということしか考えられなかったそうです。さて、源爺さんに逝かせられた妻とR子は、崩れるようにペタンと座り込んでしまいました。まんこが逝ってヒクヒクしているのか尻をヒクヒク痙攣させ、股間に潮でしょうか、水たまりができていました。「あらあら、爺さんにおいたされちゃって」と笑いながら 姉さん。「こっちで次の舞台の準備するよ」と、妻たちを立たせ部屋に追いやると、本板用のフィ〇〇〇の女の子たちにモップ掛けを頼みます。本格的なストリップショーへの参加でした。15分間の休憩の間、なにやらレクチャーを受けた妻たち。その日の最後、第4回目公演がはじまりました。9時を回ったぐらいなので、ちょうど、1杯飲んだ後の酔客で先ほどより混んでいました。「さあ、1番目は○○姉さんと素人奥さんのダンシング!皆さん手拍子をお願いします!」沢爺さんのノリノリの場内アナウンス。軽快なディスコミュージックとともに○○姉さんが舞台に登場、そのあとに、妻も登場です舞台を踊りながら回ると、ミニスカートの衣装から妻のパンティが丸見えです。

透け透けのTバックで陰毛も見えてます。2曲目のややスローな曲に切り替わると、姉さんが色っぽく脱ぎだします。妻もそれに合わせてブラウスを脱ぎ始めます。恥ずかしそうにボタンをはずす姿に、酔客も盛り上がり「おお、この奥さんエロイな」と口ぐちにぼそぼそいう声が。。。ブラウスを脱ぐと、白い普通っぽいブラジャーが、ストリップ小屋で見るこういう普通っぽいのはかえってそそります。ミニスカートに手がかかり、座りながら、膝からスカートを抜くと、姉さんが後ろから妻を立たせます。姉さんはパンティ1枚、妻はブラパン姿。妻は恥ずかしそうに股間を手で隠すしぐさ。ここで、沢爺さんの絶妙な、ピンクのライトから、場内の照明をやや明るめにし、白のライトで妻を照らします。

姉さんは、妻の両手を万歳の形にさせよく見えるように、妻は足を綴じ目にもじもじ酔客と先ほど妻の陰部を弄繰り回した親父たちから冷やかしの声が。場内が明るくなったことと白色スポットライトのおかげで、妻の白い下着が、レースやステッチまで、普通の奥さんが部屋で着替えてるごとく見えます。「いいねぇ 姉ちゃん 色っぽいぞ」「もじもじして見られて感じてるのか」など冷やかしの声両手をつるされているように姉さんに抑えられているため、妻の白い透け透けTバックの前に陰毛が見えてます。「この奥さんのどんな姿が見たいですか~♪」と姉さん「M字が見たい~!」「はーい」妻を座らせ、両足を開かせM字にすると、Tバックの前、まんこの部分に染みが「おおぉ 奥さん濡れてるぜ」盛り上がる親父妻は顔を隠すと余計にいやらしく見えます。

「いいぞ~ 今度はおっぱい見せて~」普段の薄暗い中、ピンク色の照明で見る艶めかしい女体のストリップとは違いそそるものがあります。姉さんが妻の耳元で何かつぶやくと妻がブラのホックに手をホックが外れ、ブラが緩み、片腕ずつブラヒモを抜きプルンとつまの乳房が親父たちの目の前に、「おお~」姉さんがまた妻の手を上に万歳の形で、M字の股間とむき出しの乳房がいやらしい感じですそして、妻の手を離すと、姉さんも最後の1枚を取り腕にパンティをクルクルと巻きます妻にも脱ぐように促すと、妻も恥ずかしそうにパンティを脱ぎます。姉さんが、妻の股を開かせ、人差し指で妻の淫裂をなぞると、「んぁああ」と妻「親父たちの息をのむ声と凝視の視線。クリをグリグリと指で刺激すると「ああ~」とため息を漏らす妻。姉さんが指をゆっくり淫裂から離すと、まんこから糸が。「おおー 糸引いてるぜ」「スケベだな」など親父たちの声曲が終わりに近づき、妻を立たせ、会釈をすると、楽屋の袖に履ける妻たち「えー これよりは ○○姉さんによる本板ショー。

1名様おあがりください」沢爺さんの場内アナウンス 酔った親父が3-4名立ち上がりじゃんけんをはじめました。舞台はスローなバラード(死語ですかねぇ)に代わり、小屋の係りが手際よく舞台の丸い演台に布団を引きます。袖から姉さんが透け透けのベビードールにパンティ1枚という格好で登場。少し遅れて、妻がローションやおしぼりの入った小篭をもって、透け透けのパンティ1枚で登場もちろんおっぱい丸出しです。「本日はスペシャルサービス、素人奥さんと○○姉さんの天国ショーです。1名様おあがりください」じゃんけんで勝ったおっさんがそそくさと舞台に上がり、温泉の浴衣の下のステテコを奥で脱ぎ、パンツも脱ぐように姉さんに言われて脱ぎ、丸舞台の布団の上に座ります。姉さんに促され、かごから紙おしぼりを手渡す妻。おっさんは手を拭くと舞台の布団に横に。「いよいよはじまったなぁ(笑)」にやつく源爺さん。かぶりつきでのどがカラカラの俺舞台がゆっくり回り出し、いよいよショーの始まりなかなか連続してかけなくてすみません。さて、舞台のうえではいよいよ本板が、妻は素人奥さんのお手伝いで、本板は姉さん1名ですとの場内アナウンス。

姉さんは、妻から紙おしぼりを受け取ると、おっさんの股間をゴシゴシ?拭きはじめます。チンポの皮をむいて亀頭の溝もよくゴシゴシと。おっさんは酔っているか、緊張しているか まだ半立ち。拭き終わると、もう一枚紙おしぼりを受け取り、真ん中に穴を。おっさんのチンポを穴に入れ白い紙おしぼりからおっさんのチンポがだらり。姉さんはおっさんの足のほうに移動。妻に何やら耳打ちします。ゆっくりとめりーじぇーんがBGMで流れて、薄暗い照明とミラーボールの明かりがきらきらと舞台がゆっくりと回転を始めます。妻は上は乳丸出し、下は白い透け透けの紐パンでおっさんの頭のほうに股間を向けて跨ります向かい合う感じで、姉さんがおっさんのチンポをパクリ。おっさんは下から跨っている妻の股間をいじくります。透けているので陰毛やら淫裂やらも丸見えに近く、溝にそってなぞったり、クリやアナをグリグリと。そのたびに妻の体が、ビクッびくっと震えます。

「奥さん好きもんやなぁ もうおそそ湿っとるわな」とおっさん。 妻のパンティの股間が染みているのがわかります。妻の股間やら胸をいじりながら、姉さんにフェラされ、おっさんの股間はビンビンに勃起おっさんに「パンティ脱がせ~」とヤジ。おっさんも、妻の紐パンの紐をするっとほどくとパラリとパンティが脱げ、回転する舞台なので順々に皆の眼前に妻のおまんこが丸出しに。おっさんに散々いじられた妻のまんこは赤黒い淫裂は開き、陰唇は嫌らしく充血し、陰毛はマン汁で濡れてます。「おお やっぱ素人のおくさんはいいねぇ」とエロ親父ども下に入るおっさんも間髪入れず、妻のおまんこをしゃぶります。「んっ…んはぁ」妻の口から演技ではないため息が。おっさんはクリに吸い付き、妻の淫穴に指をいれピストン。クチュクチュといやらしい粘液の音とビクッビクッと時折背中を仰け反らせる妻。周りのおっさんたちは大喜び。おっさんの股間が準備OKなので姉さんが本板のために小篭になにやらとりにいったんおっさんから離れました。妻とおっさんは69の形のまま。

快感に下を向く妻。その目前におっさんのチンポ。な なんと 妻 そのままおっさんのチンポをしゃぶりだしました。。熟好きさん レスありがとうございます。のちに嫁にその時のこと聞いたら、「頭がぼーっとなって、おまんこを中心に、下半身が熱く、おっさんにいじられて舐められて何度も逝ってしまったそうです。舞台前に源爺さんにおそそをかき回されてからは、頭の中はチンポが欲しくて欲しくてたまらなかったそうです。ブチュ、グチュっと親父におまんこに指2本入れられてビッビク背中をそらせて痙攣しながら一心不乱にチンポにしゃぶりつく妻。「おお、素人奥さんは淫乱だねぇ おれもやりてぇ」とおっさんたち。陰毛もびっしょりグチョグチョに濡れている妻。びしょ濡れのおまんこが回転ずしのネタのように回り舞台でかぶりつき席のおっさんたちの目前にさらされていきます。本板の準備をした姉さんが源爺さんに「あらあら、取られちゃったわよ」とニヤリそして、妻に本板するから交代みたいなことを妻の肩をポンポンとたたき合図しました。妻は親父の顔を跨いだ股間を外して、何故か今度は騎乗位の方向でおっさんに跨ります。

おっさん今度は妻の胸にしゃぶりつきます。固く尖ってぴんと立った乳首を吸われ、「おぁぁ」と妻その反動でペタンと腰を下ろすとおっさんのチンポが妻のおまんこのところに。妻はわかっているのかいないのか、おっさんのチンポにおまんこをこすりつけ、おっさんの固くなったチンポで素股のようにクリやら溝やらこすりつけて怪しくいやらしく腰をうねらせていました。姉さん「あらあら、すっかりチンポに夢中だこと」と「こりゃだめだねぇ、沢爺さんもう一名上げて」と。「もう一名あげて?」「妻はhelpじゃないのか?」…心臓がバクバクでした。沢爺さんの軽快なアナウンス「本日は急遽ダブル本板となります。ご希望の方1名様
おあがりください」が流れ、やおら立ち上がるおっさん数名

「じゃんけんポン! あいこでしょ! おお」何故か盛り上がるおっさん。その間、姉さんは、小篭を脇にどけ、回転舞台の半分に奥からもう一枚の布団「ぇっ?ええ?」 舞台上で妻は濡れ濡れのおまんこを親父のチンポにこすりつけて腰をくねらせています。おっさんのチンポは妻のマン汁でテラテラと光っています。

姉さんが、ポンポンと妻の肩をたたき、何か妻の耳元でささやきます。すると妻 起き上がり中腰に。姉さんが口にゴムを含み、口でおっさんのチンポにゴムを付けようとチンポを持ち上げ、悪戯っぽい笑みを浮かべ、妻の勃起してそれと分かるクリを指で扱きながら、おっさんのチンポで妻の淫裂をなぞり「オチンチン欲しいの?」と「んぁぁ..オチンチン欲しい」と妻 言うなりおっさんのチンポの上に腰を下ろしだしました。

「あああ…」声を出す妻 ずぶずぶとゆっくりとおっさんのチンポが妻の淫穴を押し広げ呑み込まれて行きます。「ああ、もうまだゴム付けてないのに せっかちやなぁ」と姉さん生のチンポが目前で妻の中に…..おっさんのチンポに腰を下ろした妻。生のおっさんのチンポの亀頭が妻の淫穴を押し広げてずぶずぶと目の前で沈んでいきます。「うん…はぁあ」妻のうめき声。おっさんは下から妻の乳を揉み乳首に吸い付いています。少しずつ味わうように小刻みに出し入れしながらおっさんのチンポをまんこに受け入れる妻

クチャクチャとローションのそれとは違う淫靡な音を立てる妻のまんこ。「スケベなおくさんだなあ 次じゃんけんするぞ」と色めき立つおっさんどもおっさんのチンポがついに根元まで。妻の膣穴が目いっぱい広がりおっさんのチンポをほおばっています。薄茶色のアナルまで丸出しで。「はぁぁ。。。んんぶ オチンチンが…」妻。腰を大きく動かして抜き差しをはじめます。「チブッチブッ」と粘液の音。おっさんのチンポに白濁した妻の淫汁の泡がまとわりつきいやらしさ満点です。痛いほど勃起してしまいました。「おお、とみよぉ、お前にわすまねぇが お前のかみさんいい仕事してくれるねぇ」とにやつく源爺さん

おっさんが妻に何やらささやき、正上位に代わります。ペタンペタンとおっさんが妻にリズミカルにピストンします。「うっ..はぁ…ううう」妻の背が反り、軽く逝ったようです。妻のまんこのビクビクとした締め付けにおっさんも限界が来たようでパンパンパンとスパートをかけると、妻の一番深いところまでぐっとチンポを押し入れると、どくどくと妻の中に精液を放出しました。

妻も背をそらし、マンコや尻がヒクヒクしているので逝ったことがわかりました。「おお、いいねぇ、しろうとの奥さんだなぁ」おっさんたちのいやらしいわらい
奥からもう一人の姉さんが、妻のヘルプに。おっさんに出されてぐったりの妻。
「後始末もしなきゃ」と姉さん。おっさんが妻の中からチンポを抜くと、姉さんは、おっさんのチンポを妻の口元に。

マン汁と精液のチンポをフェラする妻。その後、根元の紙おしぼりでチンポを拭く姉さん。そして、妻をM字にさせると妻のまんこから精液がだらり。衝撃的でした。「すけべーな素人奥さんの本板!もう一名様 ご希望者はじゃんけん願います」沢爺さんの場内アナウンスで、エロ親父が7-8人立ち上がり「じゃんけんポン」と妙に熱気の入ったじゃんけん大会が始まってしまいました。

その間、回転舞台のヘリに妻がHelpに来た姉さんに、子供をおし○こさせる格好でおまんこ丸出しで、肉棒ですっかり擦られ赤黒く充血した陰唇と、ぴょこっと顔を出し、すっかり大きくなったクリ、ぽっかり口を開けた淫穴から肛門のほうまで中出しされた精液が垂れている妻の陰部がオープンに。

「素人の奥さんはいやらしいねぇ(笑) 本気で逝っちゃったみたいだし~」とちゃかす姉さん。
余韻かヒクヒクとおまんこを痙攣させる妻。そのたびに中から精液が垂れ、ポタポタと。ギャラリーからは「おぉ~」という声が上がります。じゃんけんの勝者が決まり、舞台にそそくさと上がってくる中年の禿げ上がったおっさん。普段なら絶対に妻のタイプでない 腹の出たおっさん。姉さんに「袖でパンツ脱いできな」と言われ、袖でパンツを脱ぐと仮性包茎か皮冠りのチンポ。

つまの前に来ると、姉さんが「しゃぶって大きくしなきゃ」と促します。トローンとした目で逝かされたばかりの妻は、妻の前に仁王立ちしたでっぱらの仮性包茎
チンポをぱくっと咥えます。「ジュブジュブジュブ」といやらしい音を立てる妻。みるみるうちにチンポは大きくなっていきます。

耐えられなくなったのか、おっさんは妻の肩をトントンたたき、妻を四つん這いにさせるとバックから生チンポを妻の淫穴にずぶりと挿し込みます。「ぅぁあああん」とうなり声を上げる妻。もはや淫乱なメスと化しています。

かぶりつきから見ると、肉棒が妻の淫穴を押し広げて抽挿されるのがよく見えます。「おお イヤラシイな」横の親父の声
ずぶりずびりと奥に入るたび、「んぁ。。ぁああ、ああん」と妻の声。パンパンパンとおっさんの股と妻の尻肉が当たる音、もう股間ははちきれんばかりに勃起していました。

ピストンのスピードが速くなりクライマックスに。パン!大きく妻の奥におっさんのチンポが埋め込まれると、ビクビクとおっさんの尻が痙攣し、どくどくと妻の中に精液が放出されているのがわかります。おっさんが妻の淫穴からゆっくりチンポを抜くと、妻は上半身を布団に埋めて尻だけ持ちあがった状態。再び、淫穴から精液がぽたりぽたり。

help姉さん促され、おっさんの後始末をさせられる妻。ちじみかけたおっさんのチンポを扱き、尿道に残った精液を絞り出すと、指に残り汁をつけかぶりつきのお客さんに見せていました。そして、紙おしぼりでおっさんのチンポを拭く妻立膝の奥のおまんこからは、だら~りと2人分の精液が垂れていました。

「たまらんねぇ~」と中年の親父たち。奥の姉さんの本板2人目も終わり、一旦袖に戻る妻と姉さん。曲調が変わり、無頼照明も明るくなると「これよりは ラスト オープンショーです。お楽しみください」というアナウンスとともに、姉さんと妻が再び舞台に登場。妻は全裸のままあらわれ、見よう見まねで中腰で股を開き、おまんこを指で開いて順番に見せて回ります。ずいぶん空いてしまいました。

妻たちのストリッパーデビュー初日、それぞれが3本~6本のチンポを舞台で咥えこむことになりました。それぞれの旦那は、目前で繰り広げられる妻の痴態(クリームのせいですが)に股間はびんびん、のどはカラカラでした。

午後10時半、最後の香盤が終了すると、閉館に。ホタルノヒカリが流れて、最後のお客を送り出すと、楽屋へ。とろーんと焦点のない目の妻たち、パチンコショーの後なので、はっぴのみですっぽんぽん。だらしなく大股開きで楽屋の絨毯の上に座り込んでます。

黒ずんで大きな乳首やら、でかいおっぱい、貧乳や、剛毛の股間、毛の少ない割れ目など、それぞれの妻が見放題でした。もちろんおまんこは散々突っ込まれて、赤黒くテラテラと怪しく光り陰唇が肥大してぱっくりと眺めることができました。妻とR子の股間からは、出された精液が逆流してきて、尻の穴の方まで滴っていました。

源爺さんが「嬢ちゃんたち がんばったの~ ほっほっほっ」「お前たち慰めてやらんか」と。その声で皆自分の妻のもとへ、もちろん股間はびんびんです。
「ぁあ~ あなた~ いれて」と妻。びんびんの愚息を妻の精液の垂れる淫穴に押し込むと、ヌルッ といつもとは違うぬめりがチンポを包み込みます。

「んぁ~ ああ~」あちこちでそれぞれの妻の嬌声が。お預けをくらった動物が、獲物を襲うような勢いでそれぞれが、妻たちの淫穴にチンポを突き立てて責めていました。妻の中にあっという間に放精すると、まだ股間はいきり立った状態。Rも同じ状態。それぞれの妻は、何度か目のエクスタシーで逝った状態。

もちろん相互の考えることは同じで、Rが妻に、小生はR子にチンポを突き入れました。「ぁああああ いいのぉ はぁあぁ」 そんな声が楽屋に朝まで響きました。
結局4組で夫婦交換のようなことになってしまいました。

一晩で妻は10本以上に蜜壺に精液を注がれることになりました