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元カノに乱暴なSEXして泣かせてしまう

元カノに乱暴なSEXをしてしまった


俺はちょと前にアキという彼女と付き合っていた。

付き合った期間は、3年間で、

彼女の処女をもらったのも俺である。

いわゆる俺が、初めての男なわけだ。

普通にデートして、

もちろんHも自分の好みに調教して、

仕上げていった。

男性経験が0だったので、

洗脳と言う訳ではないが、

それに近い物はある。

好みに仕上げるのは、

余計な情報が無い分だけ、

結構簡単だった気がする。






元カノは、身長154cmで

バストが85cm(Dcup)ウエストが、60cm

ヒップが90の体型。

ボンキュボンのエッチなスタイルで、

エロくてたまらない体型。

他の男を知らなかったなんて、

考えるともったいない気がする。

性感帯もかなりあり 胸やマンコ以外は、

首筋 耳 鎖骨 手足のの指の付け根

わき腹 など数十箇所以上あり

全体的な感度もなかなか良いほう。

おっぱいは、大きいが感度は、とても良いほうだと思う

乳首にいたっては、

舌先で突付くだけで体が痙攣して答えるほどだ。

また愛液もかなり多く出る女で、

セックスが終わるとシーツが濡れるのはもちろん

おまんこから大量の白く白濁したおまんこ汁をを

垂れ流す淫乱体質の彼女でもある。

フェラは、八重歯が、当てるので、

なかなか上手くならなかったが、

舌で舐め上げたりペニスのカリや裏筋など

感じるところや強弱をつけたりする事や

正上位や上に乗った時の腰の動かし方など教えながら

俺の動くスピードに腰の動きをあわせたりなど

自分でも積極的に望む面もあった。

ある日彼女の方から別れを切り出してきた。

実は、ある事で喧嘩になり音信不通の数日後の事である

なんとなく彼女と会っている時の態度がおかしいので、

「浮気しているのか?」

と聴いた瞬間に口論になったのだ。

アキ「同じ会社の男性から告白されたので、受けようと思う。ごめんさい」

俺「今まで、築いてきた物を意図も簡単に壊せるんだな」

アキ「ごめんなさい。本当にごめんなさい」

こうなると、もうとめ切らないので、

別れる事に同意した。

はずなのだが

それから数ヵ月後ゴールデンウイークに入る1

週間前に電話が、アキから掛かったきた

アキ「別れ話の際に私の方から一方的に押し付けた様になってしまったので、もう一度きちんと、いきさつから説明したいので、ゴールデンウイークに部屋に行って良い?」

俺「話す事なんて、なにも無いだろう。

今の現実が全てなんだからさ 

彼氏とデートでもしろよ」

アキ「ゴールデンウイーク中帰郷するの やきもち焼きで束縛されてるからこんな時で無いと」

俺「わかった」

正直元カノの言い分は、全く理解出来なかった。

別れを告げたのに、また詳細に説明するって

どんな馬鹿女だと。

まぁでも、会ったら、何か起こりそうな予感して、

結局会うことにした。

その日部屋で、飲みながらアキの事を考えた出会ったこと 

デートした事 処女を奪った事

そして、結論みたいなものが

自分の心に中に出たかんじがした

アキは、俺が女にして、教育した女だ

だから俺で完結しなくては、いけない

俺は、通販で、一番大きいバイブレーター 

ローター ローション アイマスク

SMの拘束道具 拘束テープ アナルバイブにアナルプラグ 

イボイボコンドームを購入 

少々高くついたが、完全に調教する大人のおもちゃを一式揃えた

新しい彼女が出来たら使えばいいと思い購入

アキが俺とセックスする時にいたずらで、

電動歯ブラシを突っ込んだ事がある

そのとき

「気持ちよすぎてぇ、本番で~ダメェ。感じなくなるぅ」

そう俺がアキを完結させるのは、

チンポでイケない体にする事と

アナルを犯す事に決めたのです

5月の連休

アキは、会社の創立記念日やらで5/1~5/6

俺の勤めてる会社は、カレンダー通りの5/3~5/6

5/1に会う為休日出勤の代休を

2日当て休みを合わせた

万が一だがアキがこの行為に狂えば、

この期間は、連続で会う事もありうるからだ

本当に上手くいくのか?

その時に怖気づかないか?

色々考えた

今まで俺の腕の中で、喘いでいたアキが今は、

他人にその体をさらけ出し喘いでいる

本当にセックスしてるかどうかも分からない

悶々とした気分で明日を迎えることになる

5月1日の10時アキは、尋ねてきた。

服は、Gパンにスニーカーとトレーナーに

ウインドブレーカーと過去に、

部屋に遊びに来る時と同じ格好

俺の部屋は、少し広めのワンルームで

約10畳ほどあるベットと簡単な机とイス 

ガラスのテーブルに座椅子が二つ床は、

カーペットが敷いてある。

過去は、ベットに腰掛けて話したが、今回は一応座椅子に

誘導してテーブルに相対する形をとった。

俺「いきさつ、聞こうかな なぜそうなったか」

アキ「入社してから何回も誘われて、

告白されて、最初は、困っていた」

アキ「彼氏がいる事も相手は、解っていた」

アキ「彼がある日 一人の男しか見ないで、人生決めて良いのかと言われたとき」

アキ「初めて迷った」

そして「その夜抱かれた」

俺「おかしいと思った。」

アキ「ごめんなさい」

アキは、本気で泣いていた

俺は、テッシュを取り彼女の隣に座った。

反応は無い「始めるか」と俺は決心した

正直数日でも俺と付き合ってる期間に

浮気し、Hしていた事がとてもショックだった

テッシュを差出て、肩に手を回してみた。

アキは、ビクッと体を震わせたが、

そのまま泣いていた

そして少し強めに引き寄せてみたが

「ダメ」と言って逃げようとした

俺は、アキに話した

「泥棒猫みたいな男だな」

「付き合ってる最中に。

横取りか」わざと彼の悪口を言う

アキ「そんな事言わないで、

彼は良い人よ貴方は知らないから」

アキが顔を上げて俺を見た時に

目を合えて合わせた。

じっと見つめるが、

アキの目は、敵対の目

俺は、肩に回していた手を離し

両手でアキの両肩に手を置いた。

そして抱き寄せた瞬間に抵抗が始まる

「もう彼氏じゃない」

と逃れようとするアキ

座椅子をよけて、側面にその押し倒して、

首筋にキスをしながら舌を這わせる

一番弱いところを責めると抵抗はするものの力は、

さっきの抵抗した力より落ちている

そして服の上から乳房を愛撫する

揉んでる手をつかみ払いのけようとするが、

力が入ってない

そしてキスをしながら舌を口の中に入れてみるが

抵抗して入らないので、揉んでいる乳房から乳首を捜し

親指で乳首であろう場所を押しながら

大きく円を描くように揉むと多少のズレは、あるものの

「あっ」

と声を出しその隙に舌をねじ込んだ。

そしてお互いに舌を絡めあうのに

そう時間はかからなかった。

キスを続けながらシャツのボタンを外していく

出てきたブラは、

俺が見た事が無いブラジャーだ

それを見て嫉妬したのは、事実だが、

すぐにブラを外し Gパンもボタンとチャックを下げ

下着ごと剥ぎ取った。

いつもの体

だが違っていたのは、

大きい乳房に無数のキスマークそれも結構新しい

「昨日寝たのか?」

アキは、うなずいた。

上からアキに馬乗りになりカラーボックスに

タオルをかぶせておいたおもちゃを出した。

仰向けだったアキをうつぶせにさせた。

多少抵抗はしたが、男の力が勝っている

馬乗りになり両手に手に

拘束具を取り付け後ろ手にしてフックをかける。

「何するのよ」

にらみつけるアキ 

そしてアイマスクをかけさせる

「いやだやめて」

無視をしながら足が閉じないようにする道具を装着 

彼女から離れ体を鑑賞した。

あちこちの無数のキスマークを見て少し

ナーバスになりながらもロータのスイッチを入れ

ラジオのボリュームを上げて、

うつぶせになってるアキにローターを背中から当てる

上から尻のラインに抜けて

動かすと時折反応をみせ声を出し始めた

尻を重点的に責めながらアソコを見ると

透明な液が落ちてきている

「感じてるのか?

と聞いても答えが無いので、

アキのマンコの周りをゆっくりじらしながら

責めると

「イヤ」

「ダメ」

「ヤメテ」

を繰り返し連発し時折

「んっアッ」と喘ぎ声

感じてる事を我慢しているような声を出し始めた。

「そろそろ行こうか」

内心俺は、思った

ローターをそっとマンコの割れ目に沿って流していくと

「はっはっあ~ダメェ」

とカン高い喘ぎ声を上げる

そして、はみ出したクリトリスに強めに当てると

「ハァハァハァんあ~んはぁはぁ」

新しい彼の為に抵抗して、

堪えていた心を快楽が飲み込むのも時間の問題だった。

あそこからは、ものすごい量の愛液が垂れて、

クリまで濡れこんでいく

俺「膝を立てて尻を突き出せ」

アキ「いや いやもうやめて、彼を裏切れない」

ローターで今度は、マンコ穴に擦り付ける

アキ「あ~~っだめーそこは、

だめっだめっあっ」

俺「早く尻を突き出せ」

アキ「いやいやダメ」

ローターをマンコの中へ入れると

アキは、体をよじらせ

アキ「やめて!おかしくなるぅ~」

俺は、ローターのスイッチを切った

アキは、息を荒げていた。

俺は、アキの脚を持ちあお向けにした

そしてアイマスクを取ると泣いてたのかどうかは、

解らないが目を充血させつつも感じてる時の

エロイ目つきになっていた。

アキがいとおしくなりキスをした。

今度は、抵抗なくディープキスをした。

アソコを見るともう尻のほうまで

垂れてカーペットが濡れていた

足を閉じようとしても両膝の裏に棒が

固定されてるので、閉じられない

アキは、「なんでこんな事をするの?」聞いてきた。

俺は答えなかった。

その代りまだ穴に入っている

ローターのスイッチを強にして入れた

アキは

「だ~めっくっくっはあは~」

体をのけぞらせた

俺は、脚を持ちまた仰向けにして、

腰を両手で持ち上げて、尻を突き出させた

アキは、観念したらしく体勢を維持していた。

窓からの昼の太陽が、アキの開いた

マンコを照らし赤黒いビラビラが光っていた

ローターを穴抜き取りクリに当てると

今度は穴が寂しいらしく腰を上下左右に動かし

「入れてほしい」

ポーズを取り始めた。

自分から言えない立場なのは、わかるが

何回見てもいやらしいダンスである。

「入れてほしいのか」

と聞くが、喘ぎながら

腰を振るだけである。

俺は、アイマスクを再びさせて、

計画通り一番太いバイブに コンドームを装着して

ローションを一応塗りつけた。

スイッチは入れずに穴の周りをくるくると先端で愛撫した。

この後頂くアナルがひくひくしている

そしてゆっくり挿入すると

アキの腰の振りは止まり入るものに

神経を尖らせているのが解った

「あん」

と甘い声を出すアキ

最初は、普通に入る感触だろう

しかしそれは、

徐々に大きく拡張される感触に変わる

アキ「ああっくっ痛い、

なに入れてるのやめてっ」

真ん中まで挿入して、

一度抜き取りローションを

バイブとマンコにたっぷり塗りこんだ

そして一気に挿入した。

アキは、

「だめ~貴方の物じゃないの?貴方の物をいれて」

ローターのスイッチを切り

バイブの分かれた先をクリに固定してスイッチを入れた

アキ「なにこれっ動いてる

あ~だめ イク イクぅ~」

この状態でしばらく放置した。

遠くからアキの喘ぎ声と何かを哀願していたが、

息が上がりながらで、聞き取れない

身をよじっては、動きが止まり

痙攣しながらまた身をよじる。

「ハァハァお願いおしっこさせてぇ」

アキは、おしっこを哀願していた。

小柄な女だ子供を抱きかかえるように

ユニットバスに連れて行き

抱きかかえながらおしっこをさせた。

「お願いだからもうやめてぇ、腰が抜けて歩けないかも」

俺は、無視をして、今度は仰向けにして、

右手を右膝の拘束用具へ

フックを掛け左も同様に拘束した。

カーペットは、ヌルヌルで、今度は、

バスタオルを引いた。

バイブを挿入しようとマンコを見ると

ポッカリ空洞になっている。

ライトを当てれば子宮が見えそうだった。

「もうやめて」

力なく哀願するアキ

俺は、再び挿入して、スイッチを入れた

「ああっなんでこんな事するのぉ~復讐なのっあん」

アキは、何回も逝き何回も失神して痙攣をした。

俺は、抜けそうになるバイブを

押し込みローターで乳首を責めたり

乳房を揉んだりそしてキスマークを付けたり

気が付くとアキは、

痙攣して動かなくなった

バイブを抜くとポッカリ穴が開いた真っ赤な

マンコと白濁したおまんこ汁が垂れ流しだった

拘束を解きアイマスクを外すと

うつろな目をしている声を掛けるが答えない

アソコをテッシュで拭いて

やりしばらくそのままアキは寝ていた

アナルを犯す気がしなくなった。

抜け殻の様な元カノを見ていると

もう勃起すらしなかった。

アキは、立ち上がり無言で服を着て出て行こうとした。

「明日も待ってるからな」

と俺は、声を掛けた

しかしアキは、何も言わずに出て行った

四つん這いのおばさんに喉奥フェラチオ

人妻かどうかは分からない
が数年前に熟女との情事です

その日は日曜日の夜で友人と都内で飲んでいて終電で家路についた。駅を降りたら煙草を一服するのが習慣なので、いつもの駅前の喫煙所へ。平日だと夜中でも人の往来がある場所だが、日曜の夜ということと、直前まで小雨がぱらついていたこともあってか駅前には人影はなかった。

 さほど気にすることもなくスマホを見ながら煙草を吸っていると、喫煙所の横を通る人影が視界に入った。何気無く見ると、異様にスカートの丈の短い小太りな女性が駅とは反対方面に歩いていく姿が見えた。慌てて煙草を消して小走りで彼女の後ろ5メートルくらいの位置まで来て、まじまじと歩いている後ろ姿を見ると、丈が短いどころか歩いている状態で裾から黒い下着が見え隠れしていた。

年は五十路手前くらいだろうか。太もものセルライトもたっぷりな感じで決して美人ではなさそうだ。彼女は後ろの俺の気配に気付いたらしく、チラッと振り向き少し歩みを遅くしたようだった。私も合わせて歩くのを遅くして後ろ姿をガン見した。

 着ている服は荒目のニットのようで、暗い中では気付かなかったが、明るい外灯の下にくると、網目から素肌が見えた。ブラ線が見えなかったので、もしやノーブラかと早歩きで彼女を追い越し、次の外灯の下で煙草に火をつける振りをして彼女を待った。

 次第に近づいてくる彼女を見ると、やはりノーブラで薄っすらと乳首が網目から見えていた。顔は案の定綺麗ではなくおばさんだった。彼女が俺の前を通り過ぎようとするときに、すっと手を伸ばして彼女の尻を撫でてみた。逃げ出せばそれまでと思ったが、ビクッと身体を震わせて彼女は私の前で止まった。

 俺はそのまま彼女の尻を撫でながら「もっと見せてよ」と言うと、俺の顔を一度見上げてから俯いた。これはOKのサインだと思った俺は、少し小さな路地に彼女を連れて行き、外灯の下に立たせた。既に立った状態でも下着は見えていたが、ワンピースの裾を下腹部くらいまで捲り上げると、黒い小さな下着が露わになった。

「見られるの好きなの?」と問いかけると恥ずかしそうに横を向いた。胸は網目から勃起した乳首が飛び出ていたので、それを摘まんで引っ張ると気持ち良さそうに小さな声をあげた。「下、もっと見せて」というと彼女は自分から下着を脱いだ。

 下は申し訳程度に毛は残してあるが、陰唇の辺りは剃っているようで、長めなビラビラが見て取れた。ワンピースを胸まで捲り上げるとほぼ全裸で、あそこに指を這わせると滴り落ちそうなほど濡れていた。指を奥まで入れて胸を揉みながら中を掻き混ぜると、声を出さないように自分で口を抑えながら身体をヒクつかせて、溢れ出すような潮を吹いた。

 崩れ落ちそうだったので、一度服を元に戻して近くの児童公園まで連れていき、今度は全裸にしてベンチに四つん這いにさせて、後ろから指を突っ込んでGスポットをグリグリすると、潮というかオシッコが指の動きに合わせてビシャビシャと音を立ててベンチに流れ落ちた。

 アナルに指を入れようとしたらさすがに少し抵抗したが、尻を叩いて中に入れたらユルユルですんなりと指を飲み込んだ。同時に膣にも指入れして同時に出し入れすると、腰をビクビクと痙攣させて何度もいったようだった。ビショビショになった指を彼女の口にもっていくとペロペロと舐め始めた。

 すげぇおばさんだな、と興奮というよりむしろ面白くなって色々試したくなり、自分のを出してフェラさせて頭を押さえつけて「オ○ッコ出すから飲めよ」と言うと、しゃぶりながら首を振ったが、無理やり口の中で放○すると観念したのかこぼしもせずにゴクゴクと飲んでいた。

 さすがに挿入する気にはなれなかったので、そのままフェラを続けさせて喉の奥でフィニッシュした。出し終わると急に冷静になってしまい、裸のままの彼女を置いて足早に立ち去った。今更思えば連絡先でも聞いておけばよかったと思う。

AV女優と結婚できますか?

私は『妻夫』とでもさせて下さい。


私(40)と妻(28)は、一回りも歳が離れています。



そもそも妻は
私の会社に派遣されてきたOLだったんです。



まぁー普通に言えば派遣の子に手を付けたオヤジってことになるんですが、その妻の初出勤日、私達の職場に挨拶しにきた時、どこかで見た様な気がしていました。



その時は、あまり気に留めていなかったたのです。



そんな私は、恥をさらす様ですが、この歳で素人童貞だったんです。



実際は左手が恋人状態で、そのおかずとしてよくお世話になっていたのがAVビデオでした。



有名メーカー物は、もちろん、そう言うのにも飽きてきて、インディーズとかのビデオ(ビデオ安◯り王なんて言うショップに良く行くもので、店員と顔なじみなったりして)を一夜の恋人にしていたんです。



ここまで書くと勘の良い人にはわかってしまうと思いますが、なんと妻(当時は派遣の女性)は、そのうちの一本で見た子だったんです。










2~3日一緒に仕事をしていて、何か引っかかるものがあったので、家に帰ってから、自分のビデオコレクションを見てみたんです。



レンタルとか、買っても捨てたり、あげたりしていたんで、無いかもと思いながら捜していると、偶然にも取っておいた1本でした。



(有名女優より、素人っぽいのとか、1本だけの出演で消えた女優なんて言うのが自分の趣味で取っておいた事も幸いしていました)

あんまり知らないメーカーでした。



(潰れたのかな?)

再生すると、現在の妻よりかなり若い感じで、他人とも見えるんですが、ほくろなどで確かに本人と判断出来ました。






内容は、自分から見るとありきたりで、屋外で普通の撮影の後、室内のソファーに座らされて自己紹介(もちろん偽名)。



そして下着姿になってオナニー(このとき男にクンニされていました)そのあと、ベッドに移って男優と絡んでから、はめられて、最後に顔射で終わっていました。



そのあえいでいる顔が本気だったようなのと素人っぽいように見えて、捨てずに私のコレクションにされた様に覚えています。



薄消しと言いながら、目を細めれば見えるかもって言う感じだけで、実際は生ハメかコンドーさんかの違いは全く判りませんでした。






そうなると、自分の机の横にいて、会社の制服を着ている女性が、再生しているAVビデオに出演していたなんて思うと、それだけで、自分の物はギンギンになってしまい、とうに飽きてビデオでは抜けなくなっていた自分が久々に2回も抜いてしまいました。



そのビデオの中の彼女(妻)は、結構、スレンダーな姿形で、脚も長く、おっぱいは巨乳では無いのですが、その形は、男をそそる良い形をしていました。



なんか、見れば見るほど惚れてきました。






翌日、会社に行くと、もう彼女はいて、いつもと同じように挨拶してくれます。



でも、その挨拶が自分だけのものの様に思え、それだけで、急に彼女と親近感が沸いて来るのを感じていました。



かといって相手に対してそんな事を言う事はしませんでした。



(結婚をしたのは別にビデオを事で脅したりした訳ではありませんので)




でも、そんな風に思うと、ついつい彼女に親切になってしまい、来たばかりで判らない仕事の手配や内容について親身になって教えていました。



そうやっていると隣で話をしている彼女とビデオの彼女がダブっていて、昼と夜の違いって言うのか、そのギャップを楽しんでいたと言うのが本心かも知れません。



特に飲み会などでは、あえて彼女と話さなかったりして紳士を装っていました。



そんな事をしていると、彼女の方も、普通のおじさんから自分に親切にしてくれる男の人になって来た様で、ついにある日、彼女に自分の仕事の手伝いをしてもらっていると、彼女の方から「たまには飲みに誘って下さい」とデートの誘いともとれる言葉を言われました。






その時は、「あっ、うん、そのうちにね」と言ったのですが、内心はヤッターと言う感じでした。



2~3日何もなく過ごしたのですが、たまにこちらを潤んだ様に見ているのに気がついて、本当に誘わなければと、翌週金曜に誘いました。






「俺とだけれど良いの?」って聞くと、構わないと言う返事に感激しました。






そのデートの日、ちょっとしたレストランで食事をしてお互いのことについて話をしました。






女は兄弟が結婚し、親と同居したので、自分は外に出て、一人暮らしであると言う事、このご時世、大学は出たけれど就職口がなく派遣業界に身を置いているとの事でした。



当時まだ彼女は24歳でした。



この派遣も期間が終わるとまた別の所を紹介されて行くけれど、次の所が無ければ、決まるまではアルバイトなどで食い繋いでいかなければならないなど、身の上話や業界の話も聞いたりして、とてもビデオの事など言い出せる事が出来ませんでした。






その夜は、レストランで終わって帰りました。



結構紳士であったと思います。



翌日楽しかったと言われ、次のデートの約束もしてしまいました。



そんな事で続いていると、初めての素人の女性との付き合いでしたが、そんな彼女の体が次第に欲しくなり、ついにあるデートの時に自分の部屋に来ないかと言いました。



もちろん彼女も行ったらSEXありかも知れないと言うのは判っていたと思います。



私もこんなおじさんの部屋に来るのかなと思っていたのですが、「良いですよ」と言われ、その夜、彼女をというか女性を初めて部屋に招きました。






彼女は、私の部屋に入ると、やっぱり男の部屋に戸惑っているようでした。



急に誘ったので、部屋は片付けてなく、乱雑でした。



自分が片付けようと雑誌や衣服を拾い集めていると、彼女も手伝ってくれていました。



押し入れに押し込む様にしていると彼女が、私のコレクションを発見してしまいました。






「◯◯さんもこう言うのを見るんですね」と、しげしげとその一部を見ていました。






自分も恥ずかしくなって、「そうだねと」と言いながら、途中で買って来たビールやチューハイなどをテーブルの上に広げてながら、横でそのビデオ集をながめている彼女を見ると、そのビデオの中には、私が発見した彼女が出演している物も入っていました。






あえて、何も言わずに「さぁー続きだよ。

飲もうよ」と言うと、「うん」と急に口数が少なくなり、お酒と摘みを広げているテーブルの所にきて、絨毯の上に脚を崩して横座りになりました。






スカートから出ている彼女のすらりとした脚を見て思わずごくりとしました。



ビールを空け、しばらく飲んでいると、だんだん話はHな方向に行きました。






彼女は、さっきのビデオの事を言い出し、「男の人ってこういうビデオでするんですか?」とか、私の女性経験などを聞いてきました。






私も、彼女に初体験とか、男性経験の話をしました。



彼女いわく、遅くて大学に入った後の19歳で男性経験は5人以内だそうです。



私が、冗談で処女かと思ったよと言うと、彼女は真顔で「この歳で処女は変ですよ」と言われました。






逆に私が「俺が童貞だったらどうする」と切り返しました。



すると、「えっ、◯◯さんって童貞だったんですか」と酔っぱらって赤くなった顔で真剣に見つめられてしまいました。






「えっまぁー、そんなところかも、この歳じゃ変人かな」と言うと「嘘でしょ、そんな風に見えないし、良い人に巡り逢わなかったんですよ。

でも男の人の初めてって筆下ろしって言うんでしょ」と言う彼女の甘ったるい言葉を聞くと、その瞬間、私の理性が飛んでしまいました。






黙ったまま、立ち上がって、座っていた彼女を抱き上げて、ベッドに運ぶと、キスを浴びせました。



彼女も積極的に舌を出して私の口を吸ってきます。



彼女のブラウスとスカートを脱がすと下着だけにしました。






そこにはビデオの中の女優が私のベッドに横たわっていました。



慌てて、自分の着ているものを脱いで、ビキニ(私はトランクスではなくこの歳でもビキニを履いているんです)になると、その様子を見た彼女が「◯◯さんって結構いいからだをしているんですね」と褒められてしまいました。



(腹は出ていると思うんですが)

でも、ビキニの前部は、自分の物の形がくっきりと出ていて、それは彼女にも判っていたはずです。



彼女が私のビキニに手を延ばすとその形を撫で廻し始めました。



そうなると先端部から液体が出てきたのか、グレー生地の一部が濡れ始めました。






まるでビデオの一部だなと思いながら、そんな彼女の指の動きに気持ち良くなっていました。



自分も彼女のショーツを脱がし、初めてその部分を目にしました。



ビデオではモザイクで見えなかった部分が、今目の前にあるんです。






彼女が自分から、その長い脚を広げると黒い陰毛の奥には、濡れたピンク色がありました。



ビキニを脱ぎ、全裸になると、ベッドに横たわりました。



彼女もブラと足首に引っかかっているショーツを脱いで同じく全裸になると私の上にのり、69の体勢になりました。



風呂に入っていない私のいきり立った物をためらわずくわえて、上下に口を動かし始めました。






私も負けずに少々おしっことチーズが混じったような匂いがするその部分に舌を差し込んでいきました。



しかし、経験が少ない素人童貞の私には、ただ口と舌を舐め回すだけの単純な動きしか出来ず、彼女にして見れば、やっぱり童貞だったんだと言う事を再認識させる事だったと思います。



でも、彼女も興奮していたのか、そんな私の幼稚なテクでも、自然にあそこからはぬるぬるした液体が大量に分泌される様になりました。



彼女は、私の物から口を離し、あえぎ声を上げていました。



そのまま、自ら、騎乗位の体位になり、私の物を握って自分のあそこに導くと、腰を下ろしました。






しばらく私の上で腰を振っていましたが、倒れ込んで来たので、繋がったままで、体をひっくり返し、今度は私が上になりました。



私の腕の下で、彼女が目を瞑って声あげています。



次はバックをと思っていたのですが、情けない事にその喘いでいる顔が、ビデオ女優の彼女とタブってしまい、急に私の物に彼女の絡みついてくるひだを感じると、とたんに彼女の中に発射してしまいました。






中に出してしまい、とたんに自分はさめてしまいました。



彼女も私が出してしまった事が判ったようで、私が離れると立ち上がり、その部分をティッシュで押さえていました。



そして、バスルームの場所を聞くと、駆け込んでいきました。






10分ぐらいだったでしょうか、バスタオルを巻いて出てきた彼女に、すぐに「子供が出来たら結婚しよう、いや出来なくても結婚しよう」と言いました。






彼女にしてみれば、あっけに取られていたのかもしれませんが、「うん」と頷いていました。






結局、子供はできませんでした。



今は、避妊しながら中出ししていて子供はまだいません。



その時の様子を妻に聞くと、私の部屋で自分のビデオを見つけ、脅されるのかもと思っていたそうです。



しかし、そんな素振りも見せない私に少し安心し、残りの派遣期間も少しだし、親切にしてくれた童貞のおじさんに、SEXぐらいプレゼントしてあげるつもりだったそうです。






妻に、そのビデオの事を聞いたら、あと一本同じ会社から出ていたそうです。



大学生の頃、悪友(いまも仲の良い友達だそうです)から誘われ、旅行のお金が欲しくて出たと言っていました。



後で妻の男性経験の人数がそのビデオと合わせると数が合わないので聞くと、ビデオで絡んでいる男の人数は含めないのが業界の常識だそうで、知りませんでした。



と言う事は、本当の経験人数は両手ぐらいと言う事になりますね。



その後、妻とはタブーが無くなって色々と楽しませています。






さて、プロポーズを成り行きでしてしまい、向こうからも一応OK?と言われ、翌日、彼女(妻)が帰ってから、事の重大性に気が付きました。



親兄弟には彼女の事をどうやって説明するか、まさかAVに出ていたなんて口が裂けても言えるわけがありません。



自分も、果たしてそれで良かったのかと、これから悩まないでいられるのかと自問自答しました。






しかし、結局、彼女のけなげさ(派遣で苦労している話などを聞いて)にやっぱり、結婚の決意を固めました。



(妹みたいと言ったら変になりますが、似た様なものです。






実際、彼女(妻)も冗談で言っていたと思ったらしく、翌週の月曜に私に「あの話は、よく考えてから言って下さい」と思い直した方が良いともとれる様な事を言われました。






しかし、そんな事を言われれば言われるほど、逆に結婚への決意を固めた次第です。






その夜も強引にデートに誘い(最初は断られました)結婚したいと言う事を再度言いました。



そのあとは、時間が無かったのにも関わらずホテルへ行って2回目の性交渉を持ちました。



(今度はちゃんとバックも)

私の決意が変わらないのも知って彼女(妻)も次第に真剣になり、ちゃんとお互いの両親への紹介と結納等を経由して結婚へといたりました。






もちろん結婚までは、清い体で、・・なんて言う事は全く無く、毎日の様にお互いのアパートを行き来し、やりまくっていました。



(多分この時に私の性欲を使い果たしたのかも)

彼女(妻)のアパートで2本目のビデオを見させてもらいました。



ちなみに妻は、体はいいのですが、どこにでもいるような普通の女の子で、AVアイドルになれる様な感じではありません。



(そこら辺が2本で終わった原因かも、こんなこと書くと妻が激怒しますね)




そのビデオはいわゆる3Pでした。



さすがに婚約者にこれを見せる時には嫌がっていました。



私が、AVを良く見ていたと知っているからこそ、強引に言うと押し入れの奥から取り出してきました。






1本目もそうでしたが、妻はまだ若く(当然ですね)そして、専門のメークさんもいて、ちゃんと化粧をしてくれたらしく、映っている妻は美少女的でした。



1本目の男優は、まだ若くて、体も引き締まった男でしたが、2本目は、頭が寂しくなっているオヤジと同じ年頃の中年男性でした。






きっとそのビデオ会社は金がなくて、ちゃんとした男優を呼べなかったみたいです。



(スタッフかも)内容は、アルバイト先の女子大生(当時、妻は本当の女子大生だった)が雇い主にやられてしまうという内容だったと思います。



ビデオは、結婚して、新居に引っ越しして来るまでの間に彼女(妻)に捨てられちゃいました。



私のコレクションも、みっとも無いし、誰かに見られたらどうするんだと、言われ同じく全数廃棄の運命でした。



金が掛かっていたのに。






当時、その2本目は、趣味に合わず、汚らしく見え、嫌いだったのですが、今は2本目の方が、興奮すると思います。






そこで思い出す範囲でその内容を(他のとダブっていて間違っていたらご容赦を)。



ストーリはお粗末でしたが、妻(もう妻を彼女というのはなにか変なので、妻に統一します)は、制服の上を脱がせれ、ブラをたくし上げられると、そのピンク色の乳首を執拗に指で弄られたり、しゃぶられたりしていました。



不自然なミニスカートの下は、パンストでは無く生足で白いショーツでした。



もう何度も見たパターンですが、ショーツを絞られたり、その上から指でいじくられたりしていました。






本目と同じようなソファーの上で全裸にされた妻は、もう一人の中年オヤジの禿げたオヤジの物をフェラしながら、もう一人にクンニされ、演技か本物か喘いでいました。



禿げたオヤジの方は、やっぱり男性ホルモンが強いのでしょうか、頭には毛が無いのですが、胸毛やら、腕とかすね毛は、ぼうぼうでした。






フェラしている妻は、時々その毛をかき分けるようなしぐさをしていました。



(こんな事を言う訳は、私自身が、逆に脚など毛が余りなくつるんとしています。

妻はそんな私の脚が好きだと言ってくれ、良く脚を絡めてきます。



そう言うわけで、私としては自分と正反対の男が、彼女(妻)としているのを見ると演技とは言え、凌辱している様に思え、ついつい真剣に見てました。






思い出すと妻の白い全裸の体とそのオヤジの毛だらけの体が、白と黒で対比がきつかったです。



(今は興奮ものかも)

もう一人の中年のオヤジが、バックで妻を逝かせて、自分も妻の背中に射精していました。



続いて、その仰向けに寝た禿げたオヤジに、妻をまたがらせ、騎乗位で妻が腰を振っていました。



突然、画面が切り替わると今度は妻がそのオヤジの毛深くて太い腕の下にいて正常位で責めたてられていました。



最後は、顔射かと思ったのですが、そのオヤジは妻の上に乗ったまま終わってしまいました。



もちろん、途中では、その両方のオヤジには妻の可愛い唇が奪われ、しつこいくらいのキスをしていました。



キスが好きな方(キスフェチ?)もいるようですが、最近私もその気持ちがわかります。






1本目が恋人同士の様な感じだったのに比べるとこっちは全然逆でした。



相変わらず、妻は、演技か本物か判りませんが、凄く感じている様に見え、そのしぐさに何度となく左手をせわしなく動かしていました。



実際にこれに出演した女優が、すぐそばにいるのにも関わらずです。



さすがに、その後のSEXは、中に入れると同時に発射してしまい、妻の顔は呆れた様子でした。






自分のアパートに帰る時に「そのビデオを貸してくれ」と言いましたが、答えは「ノー」でした。






そして、いつの間にか処分されていました。






ビデオの件で、結婚後ですが、どうなっているのかを色々と聞いてみると、監督以下、カメラマンやメークさん達がいて、妻との絡みを撮影するのですが、監督さん以下初心者という妻に対しては、親切であったそうです。



行為後などは、ADなどが妻の体に付いたすぐに汗や男優の出した名残を拭き取ってくれたそうです。



男優もあのオヤジ達も面白い事を言って笑わせてくれたり、初心者の妻に親切にしたそうで、これがAVで無ければ、普通の会社の仕事風景なんでしょうね。






肝心のモザイク部分のことについて演技中、妻の中に入っているものは、もちろん男優さん自身のものです。



コンドーさんを付けるかどうかなのですが、1本目は気を使ってしていたそうですが、2本目はコンドーさん無しでした。



つまり、妻は、両方のオヤジ達の物を生で挿入されていた事になります。



コンドーさんの有り無しでお金が違い、もちろん顔出しとかそういうのでも違っています。



2本目ともなると慣れたでしょうと監督さん達から言われ、断りにくくなり、うやむやのうちに生での挿入を承諾させられました。






そして、生の時には、妊娠に気をつけるため、エー◯イと言う会社の避妊薬や使い、演技を行いました。



禿げたオヤジの方は、本当は顔射の予定だったのが、我慢が出来ずに妻の中に出してしまったそうです。



妻は、出されたオヤジの暖かい精液を自分の奥で感じて、中で出されたのは判ったのですが、ここで騒ぐと今までのが台無しになると思い、しばらく目を閉じて逝ったふりをしたそうです。






後で、監督さんから、そのオヤジは怒られていたそうです。



すぐにシャワーで洗い、出てくるオヤジの精液を洗い流しながら、妊娠しない様にと祈ったそうです。



幸い薬のおかげか、妊娠する事も無かったのですが、この先、こう言う事があると怖くなり、これで終わりにしたという次第です。



妻の中に出したのは、このオヤジが一人目で、その後、妻は数人の男性経験を積んでいましたが、中出しだったのは、私が二人目ということだそうです。



(こればかりは、妻の言葉を信じるしか無いみたいです)




自分の婚約者のその大事な部分を自分以外に多くの人が見ていて、その内の数人が妻のその部分を試していたのかと思うとやるせない気持ちでした。



しかし、妻の話は私を充分に興奮させるものでした。






結婚後の事もあるのですが、ここは結婚前のトピと言う事で、ここら辺で終わります

国内バイク旅行で金髪碧眼の白人女子学生とランデブー

僕は今時流行らない
「ユースホステル」を使ったバイク旅行が大好き






とにかく安いのが気に入っており、昨年の夏休みには九州一周の帰りに奈良に泊まりました。



奈良のユースは何回も使っていますが、かなりきれいで泊まり客も多いのが特徴です。



そのときは外人の女性も泊まっていました。



僕はなぜか彼女と仲良くなり、夜のミーティングもそっちのけで、ツーショット状態になりました。



僕はぺらぺらとは言えませんが、その晩の英語をしゃべれる数少ない宿泊客だったためと思います。









彼女は金髪碧眼の典型的な白人外人女性で、19才の大学生。



びっくりするくらい白い肌をしていました。



またすごい美人で、女優のような印象です。



テキサス大の休み(アメリカは9月が新学期)を利用して、アジアを旅行しているそうです。



人と仲良くなるためにユースを使っているとのこと。



今日までは京都観光で明日から奈良・大阪を3日ほど楽しむらしいです。



すっかり意気投合した僕らは、明日ガイドを僕がすることになりました。






次の日は奈良の中心地をじっくり一緒に回りました。



まだ彼女は日本に慣れていなくて、マクド中心だった食生活も、ローカルな定食屋とかで日本を理解してもらいました。



夕方にもなると僕らは手をつなぎ合ってすっかり恋人気分になりました。



話の内容もプライベートなことも話をしだし、とてもいい気分です。



僕は思いきって「僕とメイクラブしない?」とたずねるとOKとのこと。



彼女もうれしそうでした。






予約のユースにキャンセルの電話を入れ、奈良駅近くの居酒屋で二人だけのパーティーを開きました。



日本食をたっぷり楽しんでもらい、ラブホテルに。



アメリカにはこんなホテルはなく、ほとんどが自宅か(だいたい親は黙認)車で(テキサスは16才から免許を取れる。

試験も視力のみ)セックスするそうです。



僕は外人とセックスするのは初めてですが、その晩はすさまじかったです。






・声が大きい本当に声を出します。



日本人女性は声を押し殺す傾向にありますが、むこうではひたすら声を上げます(隣の人に聞こえたのでは)。



している間もずっとしゃべりっぱなしです。



「ここを舐めて」とか「胸を揉んで」とかなんか命令口調。



快楽に貪欲なんでしょう。






・フェラチオが好き半端じゃなく舐めてくれます。

それもとてもうれしそうに。



日本の女性はフェラはよほど仲良くならないとしてくれないことが多いのですが、もうしゃぶるわ吸うわ玉は揉むわで

全身全霊で愛おしんでくれます。






・中出しを極端にいやがる。



彼女に言わせると、中絶は爪の手入れを仕事にしてる女と横浜のバーで出会った。






恵比寿かそこらで働いてるらしい。



キレイに着飾って、ピタピタの服を着てパッと見は長谷川リエ風のいい女だ。



少し話したら好みな感じじゃなかったので、どうでもいい女だったが、胸がすごいデカクてIカップだったので電話番号とアドレスは聞いておいた。



しょっちゅうってわけでもないが、メールがたまにくるとちゃんと返事をしたりしてまあ普通のメル友みたいな感じだった。



でも昨夜ひさびさに来たメールをみて興奮した。



同じビルで働いてる変なオヤジに5万でやらせたっていう。



24歳の超巨乳のナイスバディ女。



顔だってかわいい。



しかも一発の射精が5万でその変なオヤジは一回のSEXで3回射精したらしい。



なぜか気持ちが乾いていたらしく、酒を飲まされ、そのオヤジの言いなりに口説かれたらしい。



あとで判ったことだが物欲を押さえきれなかったってことだ。






オヤジも同じビルで働いているんだからやり逃げはできない。



ばかエロオヤジも金にものをいわせて、やりたい女見つけては金でやってるらしい。



その爪手入れ女は15万もの金を手に入れて悪魔に魂を売っちゃったと落ち込んだメールを入れてきた。



夜中の1時だった。



オレは寝酒の焼酎を少し飲んでて、ソファでうたた寝してたが、目が覚め、めちゃくちゃ興奮した。



好みじゃないが外見は最高の女だったし、やるには申し分無い女だったから。



クルマで20分ほど走るとその女のアパートに着いた。



まえに会ったとき送ってやったから覚えてたんだ。



さっそくベルを鳴らす。



メールも電話もしないで行ったからびっくりしていたが、一人暮しのその女はオレを部屋に招き入れた。



白い部屋。



洋服、化粧品、靴、鞄だらけの若い女の部屋。



ガラステーブルの上にはジンの空き瓶。



コンビニおつまみが散乱してた。






「ひとりで部屋飲み?荒れてるの?」オレが聞いたら




「荒れてるわよ。

あたし悪魔に魂、売り渡しちゃったから」




酔ってふらふらで答えた。






「なんでそんなことしたの?」って聞いたら




「援助交際なんてしたことなかったけど、どうしても欲しいものがあったから」っときた。






部屋の角にはOJJIやCOSMOPOLITANなんかの大人めのファッション雑誌が山積み。



おんなって馬鹿だなって思った。



部屋での女の服装は黒いシルク風のワンピース。



なんとノーパン、ノーブラ。



オレはもうそれ以上平静を装えず、オスの本能に従いそのワンピースを脱がしにかかった。






「いやだよ。

いやいや。






「お願い、お願い、お願いだからやめて」




抵抗はかなり強かった。



棚の上には彼氏の写真らしきものが額に入って何枚も置いてあったから、この女は他人のものって認識できてた。



他人の女を犯す。



しかもオヤジに3発もやられたその日にだ。



外見最高の超巨乳女。



オレはあんまり巨乳に興味ないが、体型のバランスがいい女は別。



こいつがエロ本に出てたらやたら売れるだろうなってくらいいい女。



Iカップなんて揉んだことなかったからめちゃくちゃ興奮した。






揉みながら手マンしてたらぬるぬる過ぎて手がべちゃべちゃになった。



オヤジと生でやって中出しでもされてたら調子悪いと思って聞いたらコンドーム一個で抜かずの3発だったそうだ。



すっかりあきらめモードですこし「あんあん、アンアン!」ってなってきたから持参したクリ専用小刻みバイブでクリ刺激開始!

持参リストは・クリ専用小刻みバイブ(うさぎの耳が小刻みに震える)・発光式ノーマルバイブ・ドクター中松のラブジェット(マジすごい)・縄製手錠・ガラナエキス入りローション・デジタルビデオカメラもうそれだけでケダモノ状態。



ラブジェットをクリにかけてやったら白目剥いて仰け反った。



ローションを発光式バイブにつけぐちょ塗れのオマンコにそうっと挿入。



片手はクリバイブ、もう一方の手は発光式バイブ。



この発光式バイブは青いボディが赤く光り、回りのビラビラが光って透けて見えて演出的に美しくて好きな道具。



女は狂ったようにでかい声で「ア”~~」って唸ってる。



1分おきくらにシーツを掴んでエビみたいに仰け反る。



もうイキ捲り。






クリバイブを止めてベッドの枕元の支柱に縄手錠で両手を縛り、マンコ入れバイブをビデオ撮影開始。



3CCDのプロ使用。

最高の画が撮れた。



気絶したらつまらないからバイブは強弱をつけて女をイカす。



もう完全にメスになっててなんと自分からオレのものにシャブリついてきた。



冷静じゃないからもう強烈バキュームフェラ。



いい女が自らシャブリついてくる快感。



最高の征服感があった。






終始撮影。






Iカップ揉みながら、延々30分くらい。



外見がいい女に仁王立ちで膝まずいてさせるフェラは最高。



もう眼はトロトロになってる。



開始から1時間くらいしてやっと挿入。



ギンギンに勃起したオレの息子は今までにないくらい勃起していた。



他人の女。

金で身体を売って後悔してる女。



外見は最高の女に正常位でその細くて長いすべすべの足を大開脚させて、思いっきり奥まで突き捲る快感。



オスの本能。

そして受け入れてしまうメスの本能。



動物なんだなって少し冷静に考えたりした。



相変わらず女は1分に一回くらいのペースで仰け反る

ギンギンに勃起してる状態での絶頂感は堪らない。



女の子宮に亀頭を擦り付けながら生で中に射精した。



ドックンドックンドックンっていつもの3倍以上の量を出し、射精感も長く続いた。



中に出したことも判らないくらい女はイキ捲ってた。



オレも大量に出したのに相手がいい女だと勃起したままで、抜かないで2発目に突入。



手の縄をほどいてからはもうやりたいようにやらせてもらった。



側位、バック、騎乗位、背面騎乗位、立ちバックとやりたいようにやりまくった。



カメラを固定したり、手に持ってハメ撮りしたり、もうやりたい放題!

結局3時間くらい好きな用にやって、5回射精した。






最高だった。






女は起き上がれなくてそのまま寝たのでマンコの中の精子をティッシュで拭いてやった。



どうでもいい女だが最初は犯すつもりだったのに、途中から和姦になったのでやさしくしたくなった。



布団かけてやって、鍵かけて郵便受けから中に鍵は落として戸じまりまでしてやった。



今朝起きたら今夜も会いたいってメール。






最高のやり女に仕上げたい。

神様が認めていないからだそうです。



ずっと外で出すようにお願いされました(生でやっていたら、外で出しても妊娠する可能性はあると思うのですが)。






・体力がすごい。

その晩はまずは通常のセックスで一度。



フェラチオで立たせてもらってバックで一回。



その後もう一度やりました。

寝たのは夜中2時前でした。



朝も求められるかと思いましたが、なぜか「セックスは朝にはしては行けない」と言われました。






次の朝、こっそりユースにバイクを取りに行き、彼女と一緒に大阪に移動して観光しました。



その晩もラブホテルでセックスしました。



その晩は彼女の許しを得て、中出しをしました。

妻の不倫SEXビデオを発見

お盆にどうしても仕事を休めない私を残し
妻と子供は実家に里帰り



仕事から帰宅し、風呂上りにいつも隠れて見ているこのサイトを、誰もいないその日はゆっくり見ることが出来た。






結婚当時、妻はすでに処女ではなく数人と経験していることも聞かされていた。



投稿者の中に「妻の昔のアルバムを発見した」という記事を見て、私も寝室の押入れにしまってある妻のアルバムケースを思い出した。






「まさか!」と思いながらも一冊一冊見ていくことに。







昔の彼とのデート中に撮った写真などは以前から見せてもらったことがあった。






「最初は処分しろよ~」とか言っていたが、今は自分の妻になってるし「まぁ~いいか~」とその話題には触れないでた。






数冊見終えた頃、よくあるB4サイズのアルバムケースの中が一本のビデオテープとミニアルバムになっている事に気付く。






「え~」と言う胸騒ぎとともに、すごい興奮が込み上げてきて、ミニアルバムを開く手が震える。






震える手をアルバムに持っていき、最初のページを開けると当時物だと思われるポラロイド写真に映る裸の男女。



楽しそうな笑顔もあれば挿入されて感じてるのか目を瞑り半開きの口のもある。



女の顔は間違えなく妻。

男の顔は見たこともない人。



お互い全裸で撮影しあったのだろう。



ほとんどが妻の卑猥な写真の数々!




大きくはない乳房に「ツン」と起ったピンク色の乳首。



四つん這いでオシリの穴までさらけ出しているもの。



自ら大股を広げ左右のビラビラまで指で開いたも、硬く硬直したクリトリスや尿道までわかるアソコのアップまであった。



心なしか今より綺麗に見えるのは出産前だからだろうか!?




2冊目のアルバムにはついに男との結合シーンやフェラシーンが・・・。



若い男の反り返ったものが妻のビラビラを押し広げ根元まで挿入されている。



バックからの画像はめくれたビラビラがいやらしく男の肉棒を包み込んでいる。



しぼんだ口元で肉棒に食いつく姿は衝撃的でした。



妻が知らない男に犯されてる写真で私はジュニアは悲しくも元気満々。






興奮冷めやらぬうちにビデオテープをセット!

ポラロイドから想像できた通りの内容。



三脚にセットされたと思われる定位置の画像には行為の一部終始が収められていた。



ラブホで着衣からの始まりなのでおそらくシャワーは浴びてないのだろう。



ベッドの上でのキスシーンから始まる。



男の手は妻の胸をブラウスの上から弄りボタンを外すとピンクのブラが露になった。



ブラの隙間から乳首に手が伸び妻の体が「ピクッ」っと反応。



優しくベッドに寝かされた妻の腰に男の手が回る。



スカートの裾から妻の秘部をめがけ男の手が進入していく。



めくれたスカートからブラとセットと思われるピンクのショーツ定位置のカメラの為、いまいち見えない。



妻のあえぎ声がこぼれ始め腰をくねらせるくらいしか見えない。



しばらく経った後、M字に開いた妻の脚の間に男の頭が近づいていきクンニが始まった。