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同じ大学に通うAV女優の女子大生は尻穴SEXが好きだった

10人に1人の女の子が
AV出演経験があると言われる時代。

俺の通っている私大にも、
ある商学部の女子大生がAVに出てるという、
実しやかな情報が流れ始めた

俺を含めた当時の同級生は
真偽を確かめたくて情報の出所を確認し、
そのエロVideoを買って(レンタルでは無かったので)
「似てる」だの「別人」だの騒いで盛り上がってた。

エロビデオの中身は結構過激な物で
モザイクで細部は見えないものの、
最後は顔射でフィニッシュとか口内とか。

結局、静止画にして背中や
首にあるホクロなんかを頼りに判別をしよう、
ということに。

「ある」女子生徒の名前が判明し、
いよいよ商学部に乗り込み(俺と同級生は全員法学部)、
法学部に関係有りそうな「商法」の授業なんかを受けて、
そのAV女優でJDの「鈴木さん(仮名)」
を必死こいて探しまくった。

結構な人数だから最初は
見つからなかったけど結局、
もともと情報を知ってた奴から聞いて
「鈴木さん」を発見。

つまんねえ授業を前の方で受けている
真面目な生徒ぽかった。

(前にいたので見つからなかった)

こっちは5人いたので1人づつ毎週側に座って、
例のホクロを探すことになったが
季節も秋くらいで肌ける様子が無い。

そうなると後は顔と声などで
判別するしかないのだが、
どう見てもそんな事が出来るような顔をしてないし
(清純でかわいい)、
そう思うと余計顔と声が似てる様な気がしてくるし

そんなことを繰り返しているうちに、
噂は沈殿化してしまい、俺たちの熱も
一時期よりは冷めて「結局うわさだったのかな」という事で
落ち着いてしまった。

それが大学2年頃だったんだけど、
3年からはキャンパスが移動になって
また新たな学生生活が始まった。

鈴木さんの事など忘れていた俺は、
とある場所でバッタリ会うことになる。

それは大学のゼミでの飲み会で、
違う学部ながら同じ小さなゼミに入ったことを知り、
先輩が

「すげーかわいい娘が入ってくるから、
お前も●●ゼミにしな!」

と言っていた対象が
その鈴木さんだったのだ。

「はじめまして」

と言った瞬間から、
どうもAVを思い出してしまい顔が赤かったらしく、
先輩からは「何、照れてんだよ!」とか馬鹿にされつつ、
でも鈴木さんは何か言いたそうなんだけど、
先輩たちは全員鈴木さんと仲良くなろうと、
講釈をたれまくってる。

3時間くらいの飲み会は
一瞬で終わりに近づき、
鈴木さんが話しかけてきたのは
最後の最後、5分くらい。

「前にわざと隣に座ってきたよね?
●●キャンパスの頃?噂も流してたでしょ?」

と。

俺は当然困った。

これからのゼミ生活もあるし、
こんなかわいい娘に嫌われたくないし、って。

でも追求の手を緩めようとしないし、
とても「知らない」では済まされる
雰囲気でも無かったから正直に話した。

噂を聞いて、エロビデオ買って、
ホクロの位置を

なんて細かいことまでを
数分で纏めて話した。

鈴木さんは顔色を変えることなく

「あとで解散したら東口に来て」と。

ゼミのメンバーと南口付近で別れた後、
俺はすげぇ怒られるのかな、
と覚悟を決めて東口へ直行。

そこで暫く待って、
鈴木さんが程なく階段を降りてきた。

俺が

「さっきの話なんだけど」

と先に謝ろうかな、
と思ったら
「とりあえずどっか入ろう」
と言われて居酒屋に入った。

入って暫く関係の無いゼミの話とか、
自分の話とかして、
少ししてから鈴木も少し酔ってきたみたいで
「首と背中みたい?」と突然言ってきた。

ちょっと笑ってたから俺も
(なんだ、結局違ってたのか)と思って

「みたい、みたい!」

とノリで答えたら、彼女は
俺の首を背中の方に持ってきて、
自分でブラウスの隙間を広げて

そこには紛れも無く、
何回も静止画で確認したホクロがあった。

本当にあったので、
死ぬほどびっくりした。。

「どう思う?たまたまだと思う?」

とか聞いてくるから

「いや」

とか口ごもる俺に対して

「AVに出てたし、
今もたまに仕事してるよ」

と日本酒に口をつけながら話す鈴木さん。

話を聞きながらも俺は目の前のかわいくて、
みんなが狙ってるAV女優の鈴木さんに
興奮して勃起してた。

日本酒飲んでる目の前の唇が男根を咥えて、
その口からは唾液をだらだらこぼしてたのが、
同じ鈴木さんなのか、と思うと当たり前だ。

鈴木さんは少し酔っ払ってる。

俺も少し酔ってる。

当然男が考える事は同じで
(黙ってる代わりにやらせてもらえないかな?)
という事だったんだけど

「やらしいこと考えてるでしょ?」

と言われ

「そりゃそうだろ」

と答える俺。

「やらしい女だと思ってるでしょ?」

と聞かれ

「うん、少しはそう思う」

と答える俺。

「で、どうするの?」

と聞かれ

「いや」

としか答えられない俺。

ちょっと気まずいというか
ドキドキする時間が流れた後、
彼女が

「エッチが好きで、それで稼いで悪い?」

と真顔で話しかけてきて、

「悪くないよ、
俺もセックス大好きだよ」

と見当違いな俺。

「じゃー、ああいう私も認める?」

と聞かれ、やりたくてしょうがない俺は

「当たり前だよ、認めまくるよ」

と即答。

少しづつ顔がほころんできた
鈴木さんが

「今も美加(下の名前)の
いやらしいこと考えて興奮してる?」

って言うから

「おう」

とか大人ぶった感じで対応する俺。

きっとAV業界だから周りは
大人の男性ばかりなんだろうな、と思って。

そのとき、対面に座ってた鈴木さんが
下の方でゴソゴソし始めた。

すると、掘りごたつの中から
彼女のつま先が俺の内股に入ってきて、
股間を触れようとしてくる。

勃起してた俺は恥かしかったから
後ろに引こうと思いつつも、
隣との境界壁でいきどまり、
鈴木さんのつま先が硬直してる
俺の股間を下から上に擦ってきた。

鈴木さんは「嬉しいよ。」と笑ってる。

「恥かしいだろ」

って強がってみる俺に対して

「恥かしくないよ。私も濡れてるよ」

と鈴木さん。

「美加としたい?」

と間髪置かずに尋ねられて

「当たり前だろ」

とやっと本心を吐き出す俺に対して、

「だめ。」

という鈴木。

「なんで?」

と勃起が萎えてきた俺が尋ねると

「真剣じゃないから」

と鈴木さん。

「真剣にセックスしたい」

とまたもや見当違いな俺に対して

「美加のカラダと美加自身、
どっちに興味があるかわかりやすいもん」

と鈴木さん。

「愛してる」

と安直な俺に対して

「だから嫌」

と鈴木さん。

「我慢弱い人は嫌い」

って言われて、興奮して混乱してる俺は
早漏の事も含めて言われているのかと勘ぐって

「根性あるし、我慢強いよ!絶対我慢!」

ともう滅茶苦茶な返答ばっかり。

鈴木はその間も股間を触ってきてて、
トローンとした表情をたまに見せる。

弄ばれ続けてきた俺はちょっとキレて

「じゃー、そうやって誘ったりすんなよ」

と足をどけさせたら、鈴木さんは

「ふーん、じゃいいんだ」

と平気な表情。

「だってさ」

と言おうと思った瞬間

「ねぇ、いまここでイカせてくれたらいいよ」

と鈴木さん。

「?」

「下に入って出来るでしょ?」

「でも店員さんが」

「見えないよ、嫌ならいいよ。」

AV女優だからなのか
肝が座っている鈴木さん

という流れで、生まれてはじめて
○民の掘りごたつの中に体を沈める事に。

俺が下に入ると、
鈴木さんはわざと腰を前に押し出してきた。

右手では卓上の食事を
食べたり飲んだりしてる振りをして、
左手で自分のパンティを横にずらしてる。

俺はあの鈴木さんの局部が
目の前にあるだけで興奮して、
左手で自分のをしごきながら右手で、
ずれたパンティから見える鈴木の局部をいじり出した。

既に濡れまくってる鈴木さんの
アソコはピンクというより充血して
真っ赤に見えて

(少し暗いのではっきりとは
見えないけど)

指を入り口に這わせると、
彼女は器用にもパンティをどけてる
左手の指で自分のクリを摘んだり、
こすったりし始めた。

それを目の当たりにして
俺は一回出してしまった。

鈴木さんも興奮し始めたのか、
次第にクリだけで無くて
周辺部分まで擦りだして、
目の前でベチャベチャ音をさせてこすっている。

俺も当然彼女のクリと
指を一緒に舐めようとするんだが、
頭に机の下部分が当たって、
ガタガタ音がしてしまうので、
鈴木さんのアソコに指を入れる事に専念した。

中指と人差し指を第二間接から
折り曲げた指がグッチョングッチョン音を
立てながら出入りしてると、
鈴木さんは「うぅ」という
うめき声を押し殺している事が
下からわかった。

彼女は空いている俺の左手を
腕から引っ張って、指を引っ張った。

胸を揉めばいいのかな、
と思って外に出そうと思った
左手はお尻の穴付近に誘導された。

右手は二本の指が鈴木の局部をかき混ぜて、
左手は中指が鈴木のアナルをさすってる状態で、
鈴木さんが上から手を伸ばして
俺の左手を自分側に押し付けてくる。

左手の中指は鈴木の
お尻の中に入っていって、
汚いとは思いつつも、
目の前の鈴木の左手の動きを
見ながらだと興奮して何でも良くなっていた。

その直後、ガタン!と音がしたと
思ってびっくりして手を止めた。

反対側から顔を出してみると
鈴木さんが呆然とした顔で
テーブルの上に顔を横にしていた。

はぁはぁ、言って小刻みに肩が揺れていた。

俺は擦れて痛いひざを摩りながら、
怪訝な顔をしている店員と
顔を合わせない様にするのが精一杯だった。

「気持ちよかったよ、私どうすればいい?」

と鈴木さんがトロンとした顔で聞いてくるので

「今からちゃんとしたとこ行かない?」

と強気なおれ。

「お金かかるから、うち来ない?」

と誘われ、勃起させながら

「そうしようっか」と答える俺。

もうあの鈴木の濡れた局部を見たら、
入れたくて入れたくて仕方無かったし、
ひょっとして鈴木さんは
アナルにも興味があるのかな?

なんて想像してドキドキしていた。

お店を出て、すぐにタクシーに
乗って彼女のマンションへ。

小奇麗な9階建の最上階にある
彼女の部屋はやはり普通の学生が
住む感じよりもハイレベルなものだった。

タクシーの中からお互いでいじくりあってたので、
部屋に入ったらすぐに服を脱ぎ始めた俺と鈴木さん。

掘りごたつの下で制限されていた
俺の体は自由を得て、
思いっきり鈴木さんをいじくりまわした。

ゼミで大人気の鈴木さんが俺の前でハダカで、
ケツの穴まで触らせている。

そう考えるだけで勃起が止まらず、
先から我慢汁が流れてきた。

それを察したのかたまたまか、
鈴木さんが

「すっごい気持ちよくさせてあげる。
しゃぶってあげる。すごいいっぱいしゃぶってあげる」

と言いながら俺の上に乗ってきた。

我慢汁が出てる先の方を
触るか触らないかのタッチで摩り始めて、
俺に見せるように上からタラーっと
唾を垂らしてチンポを両手で撫で回して、
全部分が濡れるようにする。

その上で、すごい大きな音をたてて
上から咥えこんできた。

根元までしゃぶったと思うと、
それを自分の内ほほで擦って、
更に俺のアナルに指を伸ばす。

玉袋も同時に触られてた俺は必死で我慢を続けたが、アナルの中に彼女の指が入ってきた時に、生まれて始めての絶大な快感が全身を駆け巡り、すごい声をあげて鈴木さんの口の中に出してしまった。

彼女は「おいしい」といって飲み込んだけど、そのままアナルに入れた手は抜いてくれない。

さらに、そのままもう一度今度は人の顔を下から見ながら舐め始める。

恐ろしくかわいい顔をした鈴木さんが目をぱっちり開けて、俺のチンポを咥えてる。

その景色だけでイキそうなのに、アナルの中では彼女の指がうごめいていて、もう俺はその後も我慢できずに鈴木さんの中で発射をしてしまう。

2回果てたところでやっとアナルから指を抜いてくれ、チンポを綺麗に舐めあげる鈴木さんに俺ははまりまくった。

「すごいね・・」と言うのがやっとだったけど、鈴木さんは「もう立たない?」って笑ってる。

「まだ大丈夫だよ。」と強がる俺に「じゃ、触らないで起たせてあげる」と言い始め、俺をベッドに残して、一度居間に消えた鈴木さん。

戻ってくると、彼女は素っ裸で椅子に座って股を大きく開いた。

彼女は左手で局部のビラビラを広げて、自ら右手でクリトリスを擦りだして声をあげる。

顔を真っ赤に紅潮させて、居酒屋では我慢してた声を上げてズリュズリュッと擦る。

彼女の触り方は、一般的な優しいオナニーでは無くて、激しく荒っぽい触り方をする。

「ねえ、私やらしい?やらしいよね?」と聞いてくる鈴木さんに対して「すごいやらしいよ。」と当然答える。

鈴木さんはクリに自分の指を押し付けてグリグリ回しながら、片方では自分の中に指を折り曲げて入れだし、「ほしーよ。。ほしいよ!」と大声を上げる。

言われた通り、俺のチンポは、居酒屋を含めると4回目の勃起。

もう滅茶苦茶にしてやろうかと思うほど興奮してはまった。

椅子から持ち上げて、逆に自分が椅子にすわり鈴木さんを上に乗せてズブズブと挿入。

中の吸盤が吸い付きつつ、鈴木さんもわざと締め付けてきているので気持ちよすぎる。

鈴木さんは奥まで入った事を確認して、椅子の背もたれをつかみながら上下では無くて前後に激しく腰を動かす。

部屋にはギュシュギュシュッとした音と鈴木さんの喘ぎ声が響きわたり「いくの。いくの、いっていいの?」と半分泣いてるるような声で叫び、答える前に鈴木さんはガクガクさせて俺の上で果てた。。

鈴木さんの中から俺のドロドロした液体がこぼれてくるのがわかった。

その日はそのまま朝まで二人で裸で寝て、次の日は学校を休んで昼からまたやりはじめた。

エスカレートしてきた俺は、その日の夕方3回目くらいの時に、鈴木さんにベッドの縁に手をつかせて四つん這いにし、チンポは局部の入り口を摩りながらも、指を1本アナルに入れてかき回してみた。

思った通り彼女は声にもならないうめき声をあげながらアソコを濡らし、もう1本加えて2本入れた時には悶絶しはじめた。

俺は局部にあてがっていたチンポをお尻の穴に移動させて、鈴木さんの反応を確かめた。

抵抗する感じは無くむしろお尻をこちらに突き出してきたのを確認して、俺は一気に差し込んだ。

初めてのアナルは想像よりもきつくて驚いた。

根元がグゥっと締まり、奥は思ったより空洞といった感じ。

入り口近くで出し入れを繰り返すと、アソコとは違ったきつい感じがだんだんと良くなってくる。

鈴木さんもさすがに新鮮な物らしく、
最初は悶絶しているだけだったがだんだんと
興奮してきて「アソコにも手を突っ込んで!」
といい始め、チンポをアナルに入れながら、
右手の指を3本、鈴木さんの局部に入れる体位になって、
それから鈴木さんもこの形でこの後、2回大声を上げてイッた。

部屋には嫌らしい匂いが充満してた。

その後、鈴木さんとは4日間連続で同じような事を繰り返した。

当然恋仲になった俺と鈴木さんだったが色々あって2年後には別れてしまった。

あれほどのセックスは26となった今でも経験出来ないし、忘れられず、ゼミ仲間を通じて連絡先を聞き4年振りに手紙を出してみた。

手紙に書いておいた携帯電話に
連絡が来たのはその2週間後で、
鈴木さんは結婚していた。

それなりのショックを受けながらも、
再開を望んだが彼女にとっては良い思い出らしく、

「あの時が最高のセックスだった」

と言ってくれたのが救いで、
会う事はなく今はいい思い出です。

熟女が息子の同級生に本気で惚れて、どんどん淫らになっていく様

私は、48歳の主婦。

家族は主人と息子の3人家族です。

息子は、去年高校を卒業し
大学に進学して地方で一人暮しをはじめました。

夫は多忙で家で独りで過ごす事が
多くなりパートでもはじめようかと近くの
スーパーで食品の係のパートをはじめました。

ある日のお昼休み、
ご飯を食べてると「おばさん」と声をかけられました。

息子の同級生だった進君でした。

彼はクラブも一緒で
時々帰りに家に寄ってた子でした。

卒業後このスーパーに就職して
営業の見習をしてるとのことでした。

その日から顔を合わすごとに
色々な話をしてパートに行くのが
進君のおかげ で楽しくなりました。

彼が休みの日、家を訪ねて来ました。

息子の話や彼の今の話などをしてる内に
お昼になりご飯を作って
一緒に食べ ました。

それから休みの日は
よく彼とこういう時間を過ごすようになりました。  

私も進君も意識しないうちに
距離がなくなってきてました。

最初はテーブルを挟んでましたが
DVDとか見るときはソファーで
隣に並ん で見ました。

そしてあるラブストーリーのDVDを
見てるとき彼が肩に
手を回してきまし た。

私は彼の肩にからだを預けてしまいました。

彼の手が私の顔に触れ
目と目があい自然に口付けを交わしました。

20歳以上も離れてる彼のキスは
私の中の女を目覚めさせました。

息子の友達だとわかっていても
もう止まりませんでした

彼の手が震えながら
胸にかかるのがわかります。

彼は「おばさん」と言って
私を強く抱きしめながら
強いキスを重ねてきたの です。

舌が私の口の中に入ってきて
胸を強くつかまれました。

そのままソファーに倒れた
私の首筋に彼の舌がはってきて
ブラウスのボタン をはずされました。

「いや」

と言って抵抗したものの
若い力にはかないません。

少し気を失ってしまい
気が付いたら私は下着だけで
彼は服を脱いでるところ でした。

「おばさん、オレ昔から好きだったんだ」

進君はパンツを脱ぐと
私の手を取り触らせ
私の最後の一枚をするっと
脱がせ ました。

「おばさんきれいだ」

進君はゆっくり挿入してきました。

夫とは比べ物にならないくらい
力強さで彼が動き何度も

「おばさんのおまんこ凄いよ」

と言われました。

彼は私の中から飛び出ると
凄い量の精液を私の身体にかけました。

「気持ち良かった、
おばさんオレの彼女になって」

彼の腕に抱かれそう言われました。

若いというのは凄いです。

10分も立たないうちに
もう一度進君は私の中に はいってきて今
度は膝の上に抱えられるような
体位でずっとキスをされたま ま
中に出されてしまいました。

「やばいよね」

彼は私を抱えたまま浴室に入ると
シャワーで私のあそこを
ほじるように流し たのです。

シャワーの勢いで「あん」と
声が出てしまうと彼は嬉しそうに私の足を広げ
あそこに舌をはわしてきました。

立ったままクリトリスや
膣内を舐められるのは初めてで
私は凄く感じてしま いました。

彼の舌がアナルまではってきます。

彼の両肩に爪が食いこむくらい
手に力をいれないと倒れそうな快感が
身体中 をかけめぐりました。

たぶん自分ではきずかなかったのですが
切ない吐息が浴室に響いていたので しょう。

私は湯舟のふちに座らせられると

「おばさん同じコトして」

彼のチンポを咥えさせられました。

あまりフェラの経験はありませんので
歯が当たるたびに彼の「いて」という
声が聞こえました。

フシギと彼のチンポは汚いとか
いやと思えずに自然に口を手が動きました。

「くっ」

彼が私の頭をつかむ
と同時に彼の精液が口に流れ込んできました。

私がむせてると
彼は私の腰を持ち上げ入れてきたのです。

射精したばかりなのに硬いままで。

その日から私は
進君の彼女になりました。

彼は少しSの気があるようで
私に色々と試してみたいと言ってます。

私は若い彼の存在が
夫以上になる前に別れようかと何度も思いますが
彼に抱 かれるたびに
彼のことがどんどん好きになっていくのがわかります。

まるで10代の女の子の
ような甘酸っぱい気持ちになるのです。

どうやら本気で好きになってしまったのです。

そして、彼は今、3Pをしたいといってます。

彼ともう一人の男性とのSEXです。

進君以外には抱かれたくないと言ってますが、
少し興味があるのも事実で す。

私はもう普通の主婦に、
息子の母に戻れないのかな。

40代で熟女といってもいい年齢なのに・・・

それでもいいから女と して
もっと色々なエッチことを知りたい思いもあり
悩んでます。


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小学生の時、ママさんテニス大会の女子更衣室を覗き、おっぱいや陰毛を見た思い出

俺が盗撮系や覗き系のアダルトビデオが
好きになったのは幼少期の
ある出来事のせいだろう

それは、自分が小学生だった頃

母親に連れられて山中にある
コートで開かれるテニス大会に行った。

自分は当然試合に興味なぞ無く、
休憩場やトイレなどがあり
本部として使われている
小さな建物の周りを散歩していた。

その時に窓を発見。

建物の内部構造から考えて、
女性用更衣室の窓だと気付いた。

その窓は外からも中からも
見えないようにガラスにいっぱいに
大きな白いシールが貼られていた。

当時の自分は何を思ってか、
人が居ないのを確認して近づいてみた。

すると、テープと窓枠の下の方の
僅かな隙間から中を見る事が
出来る事を発見。

その時中には誰も居なかったが、
部屋の中はシャワーと
ロッカーある事を確認。

その窓はコート側を向いている人から
見る事は出来ず、
窓の近くに居てもバレない。

その時自分は退屈しのぎも
兼ねて覗く事を決めた。

実際に覗きを開始したのは、
大会が終盤に差し掛かり、
辺りが暗くなってきた頃、
周りは残りの試合を見るため皆コートの方を見ている。

部屋の電気が点いた事を確認し、
窓に辺りに誰も居ない事を確認して接近し、
覗き開始。

中を見ると、
先ほど試合を終えたであろう
数人の女性選手が入って来た。

窓の位置の都合で
女性の上半身ぐらいまでしか
見る事は出来なかったが、
ママさんテニスの大会という事もあってか
スタイルも胸の大きさもなかなか良い。

女性達は早速テニスウェアを脱ぎ始め、
下着姿になったりシャワーを浴びる為
おっぱいももろ出しになって全裸になり始めた。

初めて母親以外の
女性のおっぱいを見るのだから、
当時の自分は興奮しない訳が無い。

自分が小さかったおかげか、
恐らく窓に自分の影は写っておらず、
覗いてる自分に気づかず何事も無いように
服を脱ぐ女性にドキドキしていた。

特に全裸になった女性の黒い乳首は
とても印象に残っていて、
今思えばビデオや写真にでも収めておきたかったと思う。

シャワーに向かう女性の背中も
素敵であったが、
下半身とシャワーの様子を見る事が
出来なかったのは本当に残念だ。

しばらくして、自分は
光景を目に焼き付け窓から離脱。

勿論自分が覗きをしていた事は
誰にも気づかれていない。

短い間ではあったが
自分にとっては大きな思い出である。

その後、そのテニスコートには
長い間行っておらず、
未だに隙間から女性用更衣室の中を
覗く事が出来るかは分からない。

可能であれば
もう一度覗きに挑戦したいところである。

しかし大人になった今だと
バレるだろうなー

小学生の時に味わったドキドキ感が
今も忘れなくい


兄の友達にパンツ売りの少女して、お金稼いだらバレてシバかれた青春時代

今から20年以上前の話で
私が中学生の時。

自分のパンツを売っていた。

パンツ売りの少女やったんや

四国に引越してから
兄貴にも友達らしき人ができて
家に遊びに来るようになった。

そん時うちと会ったりたし、
お茶菓子を出したりしてたんだ。

ある日兄貴が

「お前の評判かなりいいみたいだぞ」

と。

当時ショートヘアで例えるなら
剛力彩芽みたいな感じ(笑)

で、夏場は短パン・タンクトップ、
ちょっとボーイッシュ風な感じで
関西弁受けがよかったみたい。

「お前そんなに可愛いか?」

と兄貴が言う。

そんな兄貴に蹴り入れた。

「そんな暴力的なとこあいつら知らんからな」

「バラすなよ」

度々遊びにきてゲームとかして
相手してもらってた。

ある日の事。

何かパンツがなくなってるような

「兄貴、うちのパンツ
無くなってるけどなんか知らんか?」

「知らん」

「ほんまに?」

「知らん」

「白状せい」(蹴り)

「すまん、友達にやった」

「マジか?いくらで」

「妹のパンツをあげたぐらいで
友達から金取れねえよ」

「アホか、タダでやってどうすんじゃ、
金もらえや」

「ちょっと待て、お前パンツ取られた挙句に
野郎共に渡したんやぞ、怒るとこ違うやろ」

「そりゃそうやけど、
どうせやるなら金取らんかい」

「お前の考えわからん」

ちゅう事で兄貴から
金貰う事にした、1枚千円。

兄貴「お前の脱いでるとこの
写真付きならもうちょい高く売れるぞ」

「あほか、そこまででけへんわ」

3枚998円のパンツを
1枚千円で売ると契約。

一度も穿かず、ちょっとしわしわにして
穿いたフリして売ってた。

後々おかんにバレて、
おやじに思いっきりシバかれた。

兄貴も同罪じゃってめっちゃシバかれた。

ほとぼり冷めた頃また販売開始。

(懲りんうちやな)

今回は兄貴を通さず、
兄貴がいない時に友達が遊びに来た時
ちょいちょいとうちの部屋に呼んで

「兄貴には内緒で」

と、スカート穿いて友達の前で脱いで

「脱ぎたてパンツいかがですか」

って(笑)

2千円で売れました。

でもそれも長く続かず、
いつも兄貴がいない時に友達が
来るので不信に思われ、
出かけたフリした兄貴が、
友達が来た時うちの部屋のドア開けてバレました。

また兄貴にどつかれた。

「お前いい加減にしろよ」

「ごめんなさい」

こうしてパンツ販売
(小遣い稼ぎ)は終了しました。

結構稼げたからいっか。

青春時代の良い
ブルセラバイトでした。

キャバ嬢がアフターで2万で手マンさせてよってイケメンに言われた結果→総額8万でHまでしちゃったwwww

水商売をしていました

某繁華街でキャバ嬢のバイトしてた時
お客に

「いくら払えば手マンさせてくれる」

と言われた。

その時は

「やだ~何言ってんの、もうw」

と言ったけど相手の男性は
25歳くらいでイケメン。

内心手マンくらいで
お金もらえるならとちょっと思った。

それからしはらく経って
その事忘れた頃にアフターで
その人とカラオケ行った。

最初は普通に唄ってたんだけど
段々酔ってきてベタベタ触ってきた。

「も~何やってるのぉw」

と拒否りながらも
お客さんだからあんまり冷たくして
店に来なくなるのもマズいなから強くは言えなかった。

そしたらキャミまくって
ブラの中に手入れてきた。

「え~ダメだよぉ」

と言ったけどその人かなり興奮して

「だって可愛いんだもん」

てキスしてきた。

「お金払うから手マンさせてよ。お願い」

と言われ、手マンだけだし
かっこいいからいいかなと思いつつも、
もしさせてお店の別の女の子に話
されたら困るって気持ちで

「ん~ダメだよぉ。
店員さんに見られちゃうよ」

と断わりました。

「2万払うからさ。
誰にも言わないし」

と財布から2万出しテーブルに置き、
胸を触ってない方の手をスカートの中に
入れ太ももを触ってきました。

それからまたキスをして
首筋を舐めてきました。

ちょっと私も興奮して感じてきちゃいました。

彼は首筋から下に降りてきて
キャミとブラを下げておっぱいに吸い付きました。

かなり上手くて我慢してたけど
ちょっと声が出ちゃいました。

「ん..ダメだよぉ」

と言いながらも段々気持ちいいし
手マンだしいいかなと思ってきました。

太ももの手はパンツの上から
ゆっくりとクリトリスを触り出しました。

もう自分でもわかるくらい
超ぬれてて恥ずかしかった。

私が抵抗しないでいるとOKと解釈したらしく

「ほんと可愛い」

と言いながらまたキスをして
パンツの中に手を入れました。

自然と私も彼がやりやすいように
脚を少し開いてしまいました。

恥ずかしいくらい濡れてたので彼も

あぁすごい。すごいね」

と言いながらクリをゆっくり指で触りました。

私はすごく気持ち良くて
店で言いふらされるかもとか
もう客として引っ張れないかもとか
そんな気持ち飛んでしまい
エッチな声を出してしまいました。

彼も段々興奮してきて

「あ~すごい濡れてる」

と言い音をぐちゃぐちゃさせながら
クリを回すように触り、 私も我慢できなくなって
どんどん腰が動いてしまいました。

もっともっとやってほしいと思いました。

彼は私のそんな気持ちを知ってか
パンツを一気に下げ脱がし
自分の膝の上に乗せ後ろから
手を回し片手でクリをもう片手でおまんこを触りました。

すごく気持ちよくて

「あ、そこダメ」

と喘ぎ声が出てしまいました。

お尻に彼の大きくなった物を
スボン越しに感じますます興奮していると耳元で

「すごいビショビショ
気持ちいい?」

と聞いてきたので

「気持ちいい、もっと、もっとして」

と言うと

「もう1万出すから舐めさせて」

と言ってきました。

意外な言葉にとまどい、
黙ってるとOKと解釈したのか
座ってる彼に向かい合わせになるように
椅子に膝立ちをさせ、彼が膝立ちした
私の間に入るように座る格好になりました。

さすがに外を店員さんが通るので
ちょっとドキドキしましたが
平日のせいか大丈夫そうでした。

ミニスカの中にもぐると
クリをペロペロ舐めだしました。

「あぁダメ、気持ちいぃ」

と思わず言うと彼も興奮したのか

「あぁすごい
エリちゃんのおまんこ舐めてるなんて」

と言い音を立ててクリを舐めました。

私は我慢できなくて

「あぁ、もうイッちゃいそう」

と言うと彼は両手で
私のお尻をつかみクリを舌で早く舐め回しました。

超気持ち良くて

「あぁイキそう..あ、イッちゃう」

と彼の頭をあそこに
押し付けてイッてしまいました。

すごく気持ち良くて
興奮してしまいました。

でもお店と違う顔を見られてしまったのが
超恥ずかしかった。

その後彼も勃ったままで
収まらないからと2万貰ってフェラし、
結局更に3万もらい最後までしちゃいました。

彼はイケメンでHもとても上手くて
あそこも大きかったです。

かっこいい人だったし
エッチ上手かったからお金貰えて私はラッキーでした。

ただもうお店に来なくなるんじゃないか、
他のキャバ嬢に言いふらすんじゃないかという
不安がありました。

結局その後4回くらい飲みに来て
セフレっぽくなってから来てないw

お金はくれると言ったけど
売春みたいで嫌と言ったら、
バックとか洋服を買ってくれるようになりました。

彼は「彼女になって」と言ったけど、
外見とエッチは良かったけど
性格が合わないからセフレ止まりでした。

半年くらいそんな関係続けた頃、
彼氏ができて会うのやめました。


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友達の爆乳彼女を海のシャワールムでアヘ顔になるまで高速ピストンしまくった

夏に、海に旅行したときに出会った。

偶然、友達の彼女も海に来てて
女友達3人できているとのことだった。

その友人の彼女はものすごく
ダイナマイトボディだったんだ。

身体の線がすらっと出ていて、
水色のビキニタイプのセパレートで胸がリボン。

ビキニタイプで水色で僕の好みだったため、
ひそかに「僕のもので」と考えていた。
 
結構そのときは寒かったから、
シャワーあびにいこうよってさそって、
騒ぎながら、一緒のシャワー室にはいったんだよ。

それでシャワー浴びながら

「いい身体だねーもう○○(友達)は野獣でしょ?」

って言ってると

「そんなことないよ。
喧嘩ばっかりで、Hもしてないし。」

「僕がしてあげるよー」

って、シャワーあびながら後ろから抱き付いて、
ビキニの上から爆乳をもみしだきながら、
大きくなったおちんちんを押し付ける。

 「やんっ、美杉くん、だめえ。
そんなとこ押し付けちゃ」

っていいながら目が僕をさそっている。

声が出ないようにキスして舌をからめながら、
ビキニの中に指をいれて、
乳首を両方とも指で
はさみながら舌でとろとろになるまで
ディープキスしていると、腰をまわすように
動かしながら彼女の身体は感じ始めた。

 我慢できなくなってきたから、
首筋から胸、おなかから下のお口にも指を這わせてさ、
クリちゃんを指ではじきながらさ

「こんなところでキスされるだけで、
下のあそこがこんなにぬれてるぞ」

いやらしい言葉でいじめはじめると

「あっ、だって、美杉がうまいんだよ、もう」

言葉は喜んでる。

 しだいに大きくなってきた
男の象徴を指でさすりながら

「美杉のなめていい?」

ってきくから 固くなったものを 
彼女の口の前につきだしたんだ。

舌でなぞるように上手にフェラチオしながら、
お口の奥まで咥えて激しく動かし、
自分でオナニーしはじめて

「はあっ 固いの久しぶり。
美杉の太くて固くて、やんっ、びくびく動くの」

自分で動かせるんだよ。

「奥でこんなふうに
びくびくされたいんだろ?」

っていうと、自分で壁に手をついて
腰をつきだし

「してえ、美杉のいれてえ」

って、立ちバックの体位で
したったらずになりながら、
卑猥な声でお願いしてくる。

超萌えたねw

下着をお尻が出るまでおろしてから
バックで両方のお尻を両手でつかんで、
あそこを指で広げながら、
おちんちんをあそこにくっつけたまま
膣奥まで一気に突き上げた。

「んっはああ」

大きな声だしちゃってるから、
口に手をあてたけど
もう遅くて隣の女の子達に聞こえたらしい。

「隣でHしてるよ。ぜったい きゃー」

っていいながら騒いでる。

僕が耳元で

「ほら、隣で聞かれてるよ。
バックで犯されてるところ」っ

ていうと

「あっ、だって、ひさしぶりで、
美杉の気持ちいい。最高」

っていいながら、喘ぎ声出し始めたんだ。

 口を手で押さえながら、後ろからつきあがて、
くちゃくちゃ音がでるまま、
シャワーをあびながら、
ずっとバックであそこの奥をかきまわしてた。

「いく、いくう」

いきそうなアヘ顔で
身体をびくびく痙攣しはじめたから、
胸をもみしだきながら、
首筋にキスしたり、クリちゃんを
指でいじってはさみむ。

彼女がいくまで激しく音が
部屋に響くくらいうちつけたんだ。

 首筋にキスしてなめながら
背中にかけてなめていったり、
身体中 指でさわったりしてじらしながら
犯すようにセックス。

「んんっ んー」

って喘ぎ声が出ないようにしてるから、
絶頂する時も

「んんーー」

っていいながらくずれおちちゃってさ。

僕にバックからおちんちんをいれられながら、
腰を上に上げながら床にくずれちゃってるから、
お尻の穴までモロ見え

それに挿入されたままだから
おまんこのびらびらまでが 
男の象徴をくわえ込んで喜ぶように
ひくひくしているのが感じるんだ。

そのままお尻をつかんだまま、
ぬるぬるの生のまま、
くちゃくちゃ音がでてるのを楽しみながらH。

「気持ちいいんだろ、奥にたくさんだしてやるよ」

っていいながら、いやらしく腰を動かすと

「だめ、おかしくなる」

って言って、彼女が僕に腰をすりつけ初めて、
言葉とは裏腹に身体はほしがってる。

 「気持ちいいんだろ?
自分で腰を動かして、いやらしいな」

「だめえ、また、いくの、だめえ」

っていいながら、背中をひくひくし
はじめたのをみて

「中にたっぷり出してやるよ。
いくぞ 妊娠させてやるよ」

高速ピストンでおまんこを犯しまくって、
イク瞬間に膣奥でびゅくびゅくって
おちんちんを痙攣させながら、
精液を奥にぶちまけた。

「美杉のがでてるう。すごいい」

っていいながら、びくびくって、
身体を痙攣させながら彼女は
真っ白になっていったんだ。

僕も気持ちよくって
5、6回くらいおちんちんがひくついて、
ものすごく精液が出ちゃった。

抜いた後も、彼女は僕にお尻をあげたまま、
身体をひくひくさせててさ。

 あそこが丸見えのままだから、
ぽっかりあいたあそこから 
身体がひくひくってするたびに
精液がたらたらってたれてきて、
あそこから内股をつたって
床にたれ落ちてきていたんだ。

男の白濁した精液を受け止めた
証拠をあそこからたらしながら、
床でぐったりとして。

 後でシャワーをまた浴びて、
一緒に外に出たんだけど

「すごかったあ。H2ヶ月ぶりで。
美杉にはまりそうだよ」

っていいながらバイバイしたんだ。

人がきそうなとこで
友人の彼女とhするのは興奮していいね。

友達には寝取って悪い事したけど、
超気持ち良いSEXだった

居酒屋で知り合った真面目そうなOLをお持ち帰りしたら逆夜這いされたww

俺は20歳で 
相手は25歳ぐらいの普通のOL

顔はまぁまぁだけど
真面目そうな雰囲気だった。

男親友Tの部屋は、
かなり古かったが、広く(3部屋)飲んだ後は
空部屋の客用布団で寝る。

そんな少人数の飲み会が、
月1.2回程あった。

ある土曜日、Tとオレで晩飯&飲んでいたが、
野郎2人の話題も尽きていて、
時間も早かったので、
外に飲みに行く事にした。

徒歩数分、表通りの飲み屋ビル1F 
なんとも昭和臭いレトロな居酒屋で、
客は男女20人程度(40~60代)
20才の若造2人には場違いと思っていたが、
20代中頃のOL2人が居て、マスターが

「若い者同士で飲みな」

と合席にしてくれた。

その女子が
マスターの知り合いだったらしい

社交ダンスタイムみたいのがあったが、
社交ダンスなんて知らないオレは、
ノリで腰を密着して南米風に踊ったw

その後、Tの部屋へOL二人をお持ち帰りして
4人で部屋飲み

しかし、その時はHな事はなく
かなりベロベロに飲んで、
4人共リビングで雑魚寝をしてしまった

夜中に尿気で目覚めたので、
リビングの電気やTVを消してトイレへ。

リビングへは戻らず、
1人でいつもの空部屋の布団で寝る事にした。

しばらく横向きに眠っていたようだが、
なんか触られてる気がする!

女がオレの半勃起状態の股間をまさぐりながら、
女自身もオナっていた。

普通なら、ハッと飛び起きるんだが、

酔ってたのと、
悪い気もせずに、どうするべきか?

そのまま寝た振りしながら
この状況を模索していた。

女の片手は、気付かれない程度に
弱くゆっくりオレの股間を撫でながら、
もう一方の手で、女自身も股間をまさぐり、
息を殺しながら小さな声で「ハァ~フゥ~」喘いでいた。

オレのパンツの前部を
ゆっくり捲るようにズリ下ろし、
横向きから仰向けにゆっくり寝倒され、
チンポは全開。

フル勃起したチンポを
オレが起きない様に軽く
ムニュムニュ摘まんだり舐めったり。

真面目そうなOLなのに
超エロいと俺はもうギンギン

後はどんなタイミングで
目を覚まそうか迷いながらも、
女のオナニーを見る興味とチャンスで、

いや、唇に乳首入れられたのが過去に1回)

薄暗い中、女の行為を薄目で楽しんでいた。

オレがわざと「ん~」と寝言のように声をだすと、
女の手も声もピタッと止まるw

がすぐに寝てるとわかると再開してくる。

女は段々激しくなっていき、
クチュクチュ音を立てている。

やがて、騎乗位の格好で
股間同士が触るか触るないか程度に
小陰唇でチンポを包むようにゆっくりと前後してきた。

中は、かなり濡れていて、
そのヌルヌルが入れるより気持ちいい。

オレの我慢もそろそろ限界でもう入れたくなり、
起きようかと思った頃、
逆向きに、69状態でオレの顔をまたぎ、
チンポを見られながら、
顔上でクチュクチュやり放題な有り得ない状態

夜這いにしてもやりすぎだろっwって感じw

やっと降りて終わったと思ったら、
横に座り、 M字開脚状態で
オレの体を見ながらクチュクチュとオナる。

更に、オレの人指し指を穴に導き入れ、

女自身の指でクリを
高速摩擦させW責めで果てていた。

オレの腰横辺りに横に寝そべり、
片手でチンポをスリスリする事数分間。

最後にパンツを上げ毛布を掛けてくれて、
女はリビングへ去った

オレの頭は放心状態で動けず、
そのまま昼まで眠ったみたいだ。

親友Tも起きた時には、
OL2人は居なかったらしい。

夢かも?と思ったが、
指には確かな臭いが残っていた。

1年後、Tにこの過去を告白したが

「マジで?アホだwなんでやらなかったんだ」

だとw

完全に起きるタイミングを
誤ってしまったんだよなぁー

もったいなことした

妊婦の嫁が寝ている夫の手を繋ぎながら、夫にバレないように絶頂オナニーwww

深夜になんか振動がするなぁ

と思って目が覚めたら
嫁が右手で俺と手を繋いで、
空いた左手でクリトリスいじってオナってたw

しばらくはこっそりバレないように様子見てたんだけど、
段々指の動きが激しくなってきた。

微かだけどクチュクチュッて
水音もするからかなり濡れてるっぽかった。

指の動きが激しくなるにつれて
俺の手を握る嫁の手の力も強くなってきた。

ちなみに手の握り方は恋人繋ぎだった。

嫁の体というか、手が汗ばんでいたから
かなり興奮しているのが分かった。

布団がちょっと突っ張っていたから、
嫁はオナる時足をピンってしながら
オナニーしている事を知った。

あ、嫁のオナニー見たのは初めてだったよ。

嫁に

「オナニーとかするの?」

って聞いたら

「そんなのした事ない」

って言われた事信じてたし。

ちなみに俺34歳で、
寺島進に似てるって言われる。

妻は25歳で
佐藤江梨子の顔つきをもっと柔和にした感じ。

Eカップでヒップは豊満。

乳首責められるのが大好き。

指で激しく攻めると潮吹きする感じやすいタイプ。

激しい指の動きがしばらく続いた後、
繋いだ指をギュッと強く握られた。

その後嫁の体が小刻みに震えて、
小さく、でも深く息を吐くのが聞こえた。

イったみたいだった。

イってすぐ、嫁がこっちを向いた。

俺は慌てて寝たふりをした。

嫁はこっちに寄り添ってきて
俺にギュッとしがみついてきた。

そして俺の頬から首にかけて
唇でそっとアムアムしてきた。

余韻に浸ってるっぽい。

嫁は唇で俺をなぞりながら
左手を俺の股間の上に持っていった。

さっきの嫁の痴態を見て
俺の息子はガチガチに硬くなっていた。

ただでさえ嫁は妊娠中で、
前にしたのいつ?な状態だったので尚更だよ。

嫁は俺の硬くなった息子に
手を当てて動きを止めた。

驚いたんだろうな。

そりゃそうだろう、寝てると思ってるし、
朝勃ちするにはまだ早すぎる時間だったしな。

何というかもう我慢がならなかったので、
俺は狸寝入りをやめて嫁に話しかけた。

「さっき何してたの?」

ちなみに狸寝入りしてる間に
嫁にかける第一声を考えまくってた。

結果、↑が一番穏便に事が運ぶだろうと思ったセリフ。

嫁がギクッと固まったのが分かった。

しばしの沈黙の後、

「え?なに?なんで??」

と返ってきた。

「何かベッドがガタガタ揺れてたから」

「痒かったから掻いてたの」

「ホントに?」

「何でそんな事聞くの?」

心理学か何かの本で読んだけど、

「ホントに?」

って聞いて

「何でそんな事聞くの?」

って返してくる奴は
高確率で嘘を吐いているらしいぞ。

嫁があくまでもシラを切る
つもりのようなのでもう少し押してみた。

「俺、てっきり○○ちゃん(嫁)
がエッチな事してるんだと思ってたわ」

「してないよ!した事ないもん
△△ちゃん(俺)のばか!」

何かもう知らないふりで
ウダウダやるのもバカらしくなってきたので、
寝巻きの上から右の乳首を甘噛みしてやった。

ちなみに嫁は寝る時はブラを着けない主義なので、
寝巻きの下はすぐノーブラのおっぱい。

「あぁっ△△ちゃん…」

と嫁が掠(かす)れた声で喘いだ。

嫁の乳首をいじりつつ、
寝巻きのボタンを外していく嫁は
うっとりした顔で俺を見つめていた。

妊娠してからピンクだった嫁の乳首は
妊婦になり真っ黒になって、
乳輪もふた回り近く広がった。

最近は絞ると透明な乳汁が出てくる。

そんな嫁の乳首にしゃぶりついて舌で舐め回すと、
嫁は俺にすがりついて

「あぁんっ、あっ、だめ
やぁぁぁん」

と涙声で喘ぎ始めた。

「何で泣くの?」

と聞いたら

「△△ちゃんがいっぱい
気持ちよくするからダメなの」

と言われた。

もうエロゲレベルの嫁だよな。

いつもなら結構長めに前戯するし、
フェラも大体いつもやってもらうんだけど、
今回は嫁のオナニーショーを真横で見せられて
俺の息子は辛抱ならない感じだったので、
すぐに下の方の攻めに入った。

ついさっきまでのオナニーの時点で
結構濡れていたはずだし、
それに乳首攻めもしたので嫁のあそこは
漏らしたみたいにビショビショになっていて
下着も湿ってた。

嫁が涙声で鼻を啜りながら

「早く入れてよう」

と懇願してきた。

正直すぐにでもぶち込みたかったけど、
ちょっとだけ焦らす事にした。

嫁の下着を脱がせて、
クリトリスをクチュクチュといじる。

嫁はちょっと身動(みじろ)ぎして

「あっダメなのぉ…」

と言った。

もう嫁も俺も完全に性欲マックスの状態なので、
もう何を言ってもいいだろうと思い、

「さっき自分でいじって
気持ちよくなったからもういらないの?」

と聞いた。

そうしたら嫁は顔が見えないように
俺にギュッとしがみついてきて、小さい声で

「△△ちゃんが全然してくれないからだもん」

と言った。

嫁がその台詞を言い終わると同時に
2本揃えた指を嫁の膣に突き入れた。

嫁はビクッと体を震わせて

「あぁんっ」

と声を上げた。

あんまり激しくすると子供によくないので、
ゆっくりゆっくり嫁をイカせないように
なぞるくらいで膣の上の方を指の腹で撫でた。

でも、嫁はご無沙汰だったから
よっぽど溜まってたらしくて、
ほんの少しの間指でいじっただけで

「あぁ~」

と喘いで潮を吹いた。

一瞬破水かと思って慌てて抜いた。

嫁に

「大丈夫?」

と聞くともう夢見心地みたいな顔で

「気持ちいいよぅ…」

と返ってきた。

痛みもなく、ただの潮吹きみたいだったので続ける事にした。

俺は急いでパンツを脱ぐと、
愛液と潮吹きでもうグショグショのビショビショになった
嫁のあそこがよく見えるように、
脚を持って大きく広げた。

そして脚の間に体を入れて嫁に覆い被さった。

もう痛いくらいガチガチになった亀頭を
嫁の入口付近に当て、液を広げるように擦った。

嫁はもう恥も何もなく、

「早く△△ちゃんの入れて、
早く、もう我慢できないよう」

と俺にすがりついて、
俺の腰を掴んで突き入れさせようとしてきた。

それに合わせて
一番奥まで深く深く差し入れると、嫁は

「あぁっ凄い、凄いよう
硬いの」

とうわ言のように喘いだ。

嫁の大きくなったお腹に
手を添えながら突いてたら、
お腹の中の赤ちゃんにちょうど
手を当てたところをぽこっと蹴られた。

赤ちゃんが起きてしまったらしい。

当たり前だけど、嫁も気付いたみたいで
ふふってちょっと笑いながら
優しい顔で喘いでた。


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JSの妹に悪戯しているのが両親にバレて、顔が腫れる程ぶん殴られたwww

子供の頃両親が
深夜遅くまで帰ってこなった日があった

当時妹はまだJSで
二人で留守番をしていました。

俺は中学生だったの思春期まっさかり

性欲が毎日暴発しそうになる勢いで
ムラムラで狂っていたといってもいいだろう

もう女の裸が観たくて観たくて
堪らない時期だった。

だから、小学生の妹に
一緒に お風呂入ろ!

と言われた時は、チャンスと思い
内心面倒くさそうにしながらも
勃起したチンポを隠すのが 大変でした。

脱衣所で妹は、淡々と服を脱ぎ、
先に風呂場に入っていきました。

俺は、服を脱ぎながら
JSの妹が脱ぎ捨てたパンツを取り
とりあえずシミのついたクロッチを
鼻と舌で堪能しました。

風呂場では妹と洗いっこしながら、
平な胸と毛の無いパイパン縦筋を
タオル越しに堪能しました。

妹も俺の体を洗ってくれて、
勃起したチンポを洗う時には
タオル越しにシゴく様に洗ってくれました。

風呂を出て、二人でジュースを
飲みながらテレビを観ていたら、
いつの間にか 妹は寝てしまっていました。

俺は妹を抱き、寝室に連れて
行きベットに寝かせて悪戯を開始しました。

マズはTシャツを胸まで捲り、
乳首と乳輪が区別できない位の
幼く平な未成熟な貧乳を
まずは舌で舐めてみました

妹は全然反応せず熟睡していました。

そしてつぎに短パンとパンツを一緒に下ろし、
片足を抜いて足をM字に拡げてみました。
俺は始めて女性の拡がった性器を生で観て、
我を忘れて夢中で
薄ピンクの幼マンを舐め回しました。

すると寝ているはずの妹が、
ンッンッアッと腰を浮かしたりクネらしたりして
しまいには、

「気持ち良いよ お兄ちゃん」

と、声まで出したんです

そうなんです。

妹は途中から目を覚ましていて、
後から聞いたんですが、
最初恐くて寝てるフリをしてたけど
段々気持ち良くなり、思わず気持ち良い!
と、小学生ながら
エロい喘ぎ声を出してしまったみたいです。

ここまできたら、もう悪戯では有りません。

俺は妹を上にして69でチンポを舐めてもらい、
金玉を優しく揉んでもらいました。

俺も妹の未だ本人すら挿入していないだろう、
幼穴に指を入れ
肛門まで丹念に舐めてやりました。

妹も、かなり気持ち良いのか腰を振りながら、
時折、チンポを舐めるのを忘れて感じていました。

流石に妹はイキませんでしたが、
俺は妹の口の中に一杯精子を出してイキました。

妹は苦そうにしながらも、飲み込んでくれて
その日は二人で裸のまま寝てしまい、
夜中に俺だけ親に起こされ、
顔が二倍になるくらいぶん殴られました

妹になにやっているんだ!って

発狂する父は俺を何度もシバキました。

でも、それからも俺は懲りる事なくw
高校を卒業して家を出るまで
時々、妹と69で互いの性器を舐めあっていました。

妹も俺とのHな事に積極的で
両親にバレないようにエロい事をする仲になりました。

でも一線だけは超えず
妹とは挿入無しの近親相姦

あんな興奮する体験は
ノーマルのHじゃ味わえません。

【姉弟近親相姦体験】マッサージ中に勃起して姉を女と意識した瞬間

私には姉がいまして
高校1年生、姉は22歳で銀行員でした

姉本人は石田ゆり子に似ていると言ってますが、
私もそうは思いますが、もう少し気の強い感じで
実際も気が強いです。

身長はそんなに高くいのですが、
スタイルがよくおっぱいもそれなりにありました。

たまに風呂とかではちあわせになりますが、
大人になって、私も彼女がいなかったせいか、
姉の裸が頭に残り、何回も夜中にオナニー
をした記憶があります。

特別、仲が良かったわけでもないのですが、
少し年が離れていたので、
それなりにかわいがってはもらいましたが、
そこまで突っ込んだ話をするような
関係でもあありませんでした。

ただ両親が共働きして、帰りが遅かったので、
食事を作ってもらっていましたし、
家庭があまり裕福ではなかったので、
たまに小遣いをもらってはいました。


これまでいろいろとしてもらってはいたのですが、
うざいと思ったこともありますし、
逆に姉を見て、興奮することもあったので、
とりあえず、お世話になりっぱなしでした。

前置きが長くなりましたが、
当時私はサッカー部に入っていて、
帰りも遅くなっていたのですが、
家に帰って、ふと姉が、

「歩き方がおかしいけどどうしたの?」

と聞いてきたので、なんでもないと
答えてはいたのですが、その日はかなり疲れて、
誰とも話をしたくなかったので、
ちょっと、うざく感じました。


それから、風呂から上がると、姉は

「すこしマッサージしてあげようか?」

と言ってきたのですが、
普段は断っていたのですが、
今日は疲れていたせいか、
素直にお願いしました。

姉も一生懸命してくれてましたが、
力の入れどころが悪く、
あまり気持ちよくありません。

「もっと力入れて」

と言ったのですが、
それでも気持ちよくなく、

「こうやってして」

と言って姉をうつ伏せにして、足の方から、
マッサージしていきました。


私も疲れてて少しいらいらしてきたので、
してあげたのですが、姉は気持ちよかったらしく、

「もっと腰のほうまでして」

って言ってきました。

姉は気持ちよさそうにしてましたが、

「あんたうまいねー、肩もよろしくね」

とだんだんと要求がエスカレートしてきました。

腰から肩のあたりをマッサージしていたのですが、
どうもブラのホックが痛いらしく、

「ブラはずすからちょっと待って」

と言ってホックをはずし、
パジャマのしたから、ブラを取ってしまいました。

そのとき初めて姉を女と見てしまい、
私のアソコが少しづつ大きくなり
始めているではありませんか。

気付かれないように背中に
アソコが当たらないようにしていたのですが、
姉のおしりから背中のラインやうなじと、
体全部に興奮してしまい、マッサージの手つきも、
エロビデオで見たように、だんだんエロく
なっているような気がして、
さらに興奮が高まっていきました。

さすがに心臓が破裂しそうなくらい、
手先も緊張してきて
指に感じる姉の体の感触に神経を集中させていたのですが、
姉はおかまいなしに、

「そこー」とか「もっと押してー」

男が勘違いするような声をあげていました。

弟とはいえ私も男です。

いったんスケベな方法にベクトルが向くと
考えることは、姉とHしたいとか
胸を触りたい、姉のアソコは
どうなっているのか、とか思春期にありがちな
妄想を勝手にいだいていました。

とにかくどうにかして、
触ろうと考えたのですが、
何も浮かんできません。

結局おしりを触る程度しかできなかったのですが、
まったく気持ちがすっきりしません。

ふと姉のパジャマのズボンを見ると、
紐でしばるタイプのもので、
もしかして、結び目のあたりを強く押すと、
ブラを外した時みたいに、痛がるかも

と思いいざ実行です。

もうとにかく、高ぶる気持ちを抑えきれなくて、
もう必死です。

普通はそんなことくらいで、
パンティー1枚になるはずはありません。

しかし、奇跡が起こったのです。

ちょっと大げさですが

少し姉が結び目が痛かったのか、
紐を脇腹のほうに
ずらしてきたのです。

ズボンを脱ぐことはありませんでしたが、
ストライカーの私はワンチャンスを逃すわけが
ありません。

細心の注意をしながら、少しずつ、ここはどう?

とか聞きながら、ズボンをずらせていきました。

とうとう姉のズボンがさがり、
形のいいパンティーをつけた
お尻が出てきたではありませんか。

  神様ありがとう!

サッカーの試合で得点した時とは、
比べ物にならないくらいの喜びで、
心のなかでは、ワールドカップに優勝したように、
大きくガッツポーズをしていました。

こういう感じで
いやらしいマッサージをしていくと、
もう疲れはどこへやら

どんどん感覚が麻痺して、
1つをクリアすると
次の課題といくつかクリアしていくと、
どんどん光が見えてくるんですね。

おそらく目も血走っていたと思います。

ここまでくるともう怖いものはありません。


少し強引にそして大胆に姉のお尻を中心に
拳で押さえたり、手のひらで揉んでみたりと
いろいろなことを試してみました。

もちろんマッサージという大儀名分があり、
部活で先生からこんなふうにマッサージして
もらってるとか、嘘ばっかり言って、姉を
信じこませ、お尻から太ももまで、
いったりきたりしてました。

姉も相変わらず、そこいいよ、
とかたまに、うっ、と
声を出したりしています。

ただ拳で押したりするのは、
サッカー部でもやっていて
これは人によって好き嫌いがありますが、
成功するときって、何をやってもうまくいきます。

途中で姉が代わってあげようか、
って聞いてきますが、

「いつもいろいろしてもらってるから」

と言いながら、心の中では、
ついに悪魔が出てきていて、
少し黙っていろと言っています。

何かに取り付かれている感じです。

目的を達成するため、
男は特に性的欲求を
満たすためにはなんでもします。

初めてそう思いました。

姉は私のマッサージを気に入ってくれたらしく、

「そこ、そこ、もっと、もっと押して」

とか

「もっとそこはゆっくり揉んで」

っていう感じで、
当時経験のなかった私でも、
おそらく少し感じてきているのだろうと
思うくらいに、乱れていたようです。

もう完全に怪しまれません。


すき放題、姉の肩から太ももすべてを
押して揉んで、触りまくりました。

ただしこれ以上ズボンを脱がすことは不可能です。

脱がせてしまうと、
エッチなことをしている状況に
なるような気がしていたからです。

また大きな課題をクリアしようと、今度は、
腰の両側から揉んでいきましたが、これ以上
マッサージもなんて説明していいのかわからず、
そして早く自分もしてもらいたかったので、

「こんな感じだけど、交代して」

って言って交代してもらい、
いよいよ考えを実行するときがきました。

いよいよ計画の実行です。

私の頭の中はもうすでに姉弟と思っておらず、
姉をただの女性と思っています。

まずうつ伏せになり、
肩から姉がやさしく揉んでいきます。

私は体に触れられただけで、
もうアソコはビンビンなのですが、
とりあえず我慢して、強くとか弱くとか、
指示を出しながら、マッサージをしてもらいました。

結局、マッサージが終わり、
姉はズボンをはいて
しまったのですが、私はそれよりも、とにかく
落ち着け、落ち着けと自分に言い聞かせていました。

腰までマッサージも終わり、
いよいよ仰向けになり、
エロマッサージの計画実行です。

少しアソコの勢いをおさめて、
あまり目立たないようにして、
太もものあたりから始めてもらいました。

だいたいが私がマッサージしてもらうのが当たり前
なのですが、少し姉の顔が赤くなっていて、
目が合うとなぜか私も照れてしまい、
まぶしいからと腕で目のところを覆いました。

いよいよ細部への指示を
ださなければなりません。

まずは足の付け根のあたりを揉んでくれと
頼みました。

姉は何も言わず、
付け根を揉んできましたが、
パンツ1枚になっていた私は、
だんだんとアソコがもりあがってきましたが、
もう隠さず、何も言わずにしておりましたが、

時々姉の手が私のアソコにあたります。

当たると姉も少し意識しているのか、
当たらないように
手を引っ込めます。


「付け根をもっと揉んで」

あつかましくお願いして、
さらにアソコに当たるように
もっと近くを揉むように言いました。


「あんまりすると手が当たるよ」

と姉が言ってきましたが、
もう私はおかまいなしです。

「なにか意識してるの」

「俺達姉弟だよ」

いかにももっともらしく言うと、

「姉弟でも私は女よ、
気にはなるよ」

姉も少し顔を赤くして言いましたが、
私もここぞとばかりに、

「姉貴が触るから大きくなったんだよ。
どうにかしてよ」

とても勇気のいることでしたが、
もう言ってしまいました。

だめだったらどうしよう、
とかしてくれたら、いいけど、
これって近親相姦になるんだよな、と思いながら、
姉の手をつかみ、私のアソコに持っていってみました。

当然1回めはいやがりました。

しかし、そこで私はあきらめず、
もう一度手をつかみ、

「どうにかしてよ」

と言ってみました。

「一回だけだよ」

姉はそういい、
どうしたらいいか、聞いてきました。

もういろいろ説明するのも面倒くさかったので、

「パンツを脱がせて」

って頼み、脱がせてもらいました。

私のアソコは待ってました、
とばかりに勢いよく、
こんにちはをしていました。

「少しシゴイてくれる?」

と聞くと、

「こんな感じでいいの?」

とゆっくり上下に手コキをして
シゴイてきました。

ようやくここまできた、という達成感と
なんでも言ってみるもんだなとも思っていました。

ここまでくれば、おそらく何を言っても姉は
OKしてくれるだろうと勝手に思い込み、
さらに要求もエスカレートしてきます。

「もっと玉のあたりとかも揉んで」

すると姉は、金玉と袋の部分を
ゆっくり揉んできます。

童貞だった私には
少し刺激が強いかな、と思ったのですが
女性に触られるとこんなに
気持ちいいものかと思いながら、
この感触を忘れないように目を閉じて感じていました。

姉は表情はあまり変えずにいたのですが、

「もしかして姉貴も
いい感じになってるんじゃないん?」

姉は急に真っ赤になり、

「なってたとしても私はいいの」

と照れながらいいましたが、
私はもう止まりません。


上半身を起こすと姉が
何かされるみたいな顔をしましたが
おかまいなしに、姉の胸を触ってみました。

さっきブラを取っているので、
乳首がたっているのが
手の感触でわかり、乳首をつまんでみると、

「はっ、はっ」

と吐息のような声が出ていました。

でも少し恥ずかしいみたいで、我慢しながらです。




私はさらに耳元で、

「姉貴もっと声を出してみて。」

と言うと、声も少し大きくなり、

そのまま口を封じるようにキスをしてみました。




もう姉は何も拒んできません。それどころか

舌を入れてきました。そして、

「まだエッチしたことないんでしょう。」

「教えてあげようか?」

と言ってきました。




突然のことで、私も驚いて、やっぱり近親相姦はまずい。

そう思った私はいったん中止し、

「近親相姦はまずいよ、気にならない?」

と姉に聞きましたが、

「私もそう思うよ、でもここは収まりつくの?」

「どうせ後で自分でぬくんでしょ?」

姉はそう言いましたが、脳裏に何かがよぎります。

でも悪魔がチャンスだぜ、っと言っています。




チンポは勃起したままです。

結局お願いしました。




すると姉はアソコに顔をうずめ、

口に含んできます。




「あっ」




思わず声が出てしまったのですが、

姉は少し上目づかいにニコッとして、

さらに口と手でシゴイていきました。




「イク時は言ってね」




と言い、姉の口が止まりません。




「イクっあっ」




あっというまにイってしまいました。

姉の口の中ですべてを出しつくしました。




「元気だね」




と一言いい、姉は洗面所にうがいをしに行って

しまいました。




パンツもはかずに一人、下半身裸で残された私は

なんかむなしいものを感じました。




姉はこれ以上する気はないみたいで、

戻ってきても、早くズボンをはくように

言ってきました。




女って切り替えも早いなって思いましたが、

すっきりしたので、それはそれでいいかと納得。


それから10年ちょっとの間、姉との関係が
ないわけではなかったのですが、結局、
最後まではしてません。

なんか姉は母親みたいな
気持ちでいたのでしょうか。
やさしく接してはくれます。

今ではいい思い出になっていますが、
お互いもうその時のことを話すことはありません。

一回だけ経験した姉とのHな思い出です