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処女膜張ってそうな地味なOLをドライブデートに誘った

会社の職場に童顔で地味で、
いかにも処女膜張ってそうな新入社員のOLにチサトって女がいた。

顔はちょっと松嶋菜々子似だけど、本当に地味。

おそらく顔のつくりの問題ではなくて、
真面目そうでお堅い感じはしないんだけど、
雰囲気が本当に地味で素朴なんなOLなんだよね。

そんなチサトに興味を惹かれ
ある日俺はドライブに誘ってみた。

彼女は暇だからOKだという。

彼女のアパートの近くで待ち合わせをしてドライブ

そして夜景スポットの空港近くに車を止めて、
おしゃべりを続けた

俺は頼りになる相談相手という感じで聞き役に徹する。
いつの間にか時間は深夜の二時になっていた。

チサトは「コウジさん(俺)遅くなっちゃったけど大丈夫ですか?」と聞いてきた。

「うん、何だかキツいよね。
明日も早いし少し休んだほうがいいかも」と俺。

「なんもしないからちょっと休もうよ」とラブホに入った。

ラブホに入っても偽善者の俺w
俺が先に風呂に入り、交代でチサトが入った。

いよいよ寝るのだがベッドは一つしかない(当たり前)

チサトは俺に背を向けるように眠り、
俺は隣に横になった。

チサトは眠ったようだ。

だが我慢できるわけがない!
地味女好きの俺にとってはチサトは可愛い!

そのチサトが目の前で無防備な姿で爆睡しているのだ。
そっとおっぱいに手をのばしてみる。

チサトがビクッと動いた。

眠っていなかったのだ

「ダメですよ~」

その声で俺はますますスイッチ全開になった。

ハイネックのセーターをまくり、
ノーブラのチサトのおっぱいを露わにした。

「う~ん」恥ずかしそうに胸を隠すチサト。
その初々しい仕草が俺を更に暴走させる。

今、冷静に考えればこの反応はとても処女とは思えないのだが、
暴走戦士と化したその時の俺は

「いよいよこの処女を手に入れられる」

と思っていた。

チサトの顔にキスしようとする。
たがチサトは賢明に顔を反らす。

俺はチサトの乳首に目標を変え彼女の腕を払った。

そこには大きくはないが形のよいおっぱいと、
小さめの乳首があった。

童顔の顔によく似合う可愛いおっぱいである。

俺はチサトの腕を押さえ、
その可憐なサクランボを口に含んだ。

「あ~っ」ため息のようなチサトの声が俺を刺激する。

一生懸命体をよじらせるチサト。

小ぶりなおっぱいだが、
感度はすこぶる良好のようである。

俺はおっぱいをひとしきり愛撫したあと、
再びキスを試みた。

観念したのか今度は抵抗しない

だが舌を絡めてはこない。

そこまでは無理か

調子にのった俺はチサトのズボンを下げようとする。

ところが今度は激しい抵抗にあう「ダメっ!」

上はいいが下はだめなのか?
俺はチサトのおっぱいを執拗に愛撫し前戯を続ける。

「あっ」彼女の抵抗に隙ができる。

俺はチサトのズボンのボタンをはずし、
ファスナーをおろし、パンツの中に手をもぐりこませる。

はずかしい話だが、じらしも何もあったもんじゃない。

年上男の余裕も何もかなぐりすて、狼と化していた。

チサトは俺の手を自由にさせまいと手で押さえる。

そのたびに俺はおっぱいを揉んだり舐めたりして、
何とかチサトの気をそらさせようと頑張る。

チサトはおっぱいを刺激されるたびに悶え、
「うーん」と声にならない声をあげる。

見れば乳首が立っている!

乳輪も乳首も小さい彼女だが、
ピンと乳首が立っているのだ。

組んづほぐれつしているうちに、
彼女が四つん這いに俺がバックをとるような体勢になった。

チャンスである!

俺はチサトのズボンをお尻の方から脱がした

純白のパンツがあらわれた。
やはり純白に限るよ。

チサトは一生懸命掛け布団で体を隠す。

忘れてた!

攻めることに夢中で、
俺は服を脱いでもいない。

俺はズボンを脱ぎ
パンツの上からチンコをさわらせた。

「どう?」

返事はない。
だが手をどけようともしない。

俺は再びチサトのパンツの中に手を入れた。

うっすらと生えた陰毛の感触が伝わる。
可愛い顔してるけどちゃんと生えてるんだよねえ。

陰毛をかき分け、クリトリスを探すが、
隠れているのかわからない。

だかアソコはしっかり愛液で塗れている。

色白の顔はほんのりピンクにそまっている。

あった!俺はクリトリスを見つけそこを指で刺激する。

「うわぁ~ん」字ではちょっと表現できない
とろけそうなヨガリ声が聞こえる。

「よし入れよう!」

チサトはうなずいた(たぶん)

俺はパンツをとりチンコを押し当て、ゆっくり入れていく。

「あ~っ」

またため息のようなチサトの声が聞こえる。

ん?何かスムーズに入るな?
ひょっとして処女じゃないんじゃ?

ピストン運動をする俺だが、
ここまでの萌え萌え攻撃でまいっていたのは俺の方だった。

あっという間に我慢できなくなりチンコを引き抜いた。

精液がとびちった。

チサトも絶頂したのか?肩で大きく息をしている。

「ごめんね。」

なぜかそんな言葉が俺の口から出る。

「大丈夫ですよ。」

チサトも不思議な返事を返す。

結局その後腕枕をしてあげて朝まで眠り、
彼女のアパートまで送っていった。

あとで聞いた話だが彼女には彼氏がいたのだ。

あんな地味な女でも彼氏がいても浮気するんだ・・・

それを聞いた俺はショックを受けて
それから彼女を誘うことはなかった。

しばらくしてチサトは会社を辞めてしまった

何故か俺は騙された気分になってしまった。

地味な女は浮気はしないという俺の馬鹿な思い込み。

でもやはり今でも派手な女よりも
地味で田舎臭い女のが好きなのだ。

元カノという存在!男にとって媚薬のようなもの

元カノと一年ぶりに会う事になったんだけど、
会うと妙にヤリたくなるw

付き合っていた当時の事を思い出し、
元カノとこんなHしたなぁ~とか
フラッシュバックしたかのようにリアルに思い出してしまう。

そんでどうにかしてエッチできないかなぁ~と
隙を伺いつつ、車の中で二人っきりになり、
他愛もないことを話していた。

そしたら最近新しい彼氏ができそうだという話も出た。

別れているんだけど、
彼女の口から彼氏の事を言われると
まるで浮気、寝取られた気分になってしまうw

現在俺にも新しい彼女がいるんだけど、
そんな事おかまいなしに、何でだよ!っと
嫉妬心全開になってしまうw

欲望と嫉妬心で我慢できなくなり、
ついに俺はどさくさにまぎれておっぱいを触ってしまう。

そんなつもりもない元カノは「ちょっと、何するの?」と言って
身をよじる。

柔らかいおっぱいを揉むと、リアルに彼女とHした風景を思い出し、
すっかり興奮してかまわず服を脱がし始めた。

元カノは再び「え?ウソッ?マジで?」と戸惑っているが、
はっきりとは拒んでいなかった。

「ヤレる」と確信した俺は、
ブラを剥ぎ取り、乳首にしゃぶりついた。

既に元カノは「あ、あんっ・・」と押し殺したような
あえぎ声を漏らし始めていた。

そう、こいつは感じるとこういうヨガり声を出して、
こういうエロい表情するんだよなぁ~と懐かしくも
エロくなる。

それからラブホに場所を移すと、
彼女に好意を持っている男のことが気になるのか、
まだ若干躊躇している元カノが愛おしくなり、
ますますヤリたくなった。

そこまで来て我慢できるほど理性はなく、
もうすぐ他人のものになってしまいそうな元カノを
狂ったように抱いた。

もともと嫌いで別れたわけではない彼女。

なんで別れたか自分でも良く分からない可愛い子だった。

まじめな子だったので、
再会した俺と軽々しく寝るよりも新しい男と
ちゃんと付き合っていきたかったようだ。

だが、俺のことも信用はしていないが、嫌いでもなかったらしい。

俺はとにかくもう一度ヤリたかったので、
勢いにまかせてヤッた。

「そいつとはもうヤッたのか?」

無言で首を振る元カノを俺はさらに激しく突き上げた。

さっき、日帰りとはいえ、
一度小旅行に行ったと話していたので
ヤラれていても不思議ではない。

俺の妄想は膨らみ、ギンギンに勃ちまくった。

付き合ってた頃のどのセックスよりも、
ねっとりと下を絡めてディープキスをし、
胸をこれでもかとばかりに揉みしだいた。

罪悪感を感じながらも元カノはなすがまま。

付き合っている時に抱いた日々よりも
別れて、元カノという奇妙な存在になって
Hしたこの日の方が激しく興奮したw

男にとって元カノという存在は媚薬のようなものなのかもしれない


不倫相手の貞淑だった若妻がどんどんスケベになっていく

現在若妻と不倫中で、
お付き合い始めて2か月ぐらい。

先日その奥さんに初めて自宅に御呼ばれしました。

29歳の若奥様で、私と肉体関係を持つまで
旦那以外の男を知らなかったそうな。

物凄く純情だったらしく、
処女を捧げた相手と結婚するという少女漫画でも
最近いなさそうな清純な奥さんだった。

でもそんな清純な奥様を貰いながら、
旦那は浮気してしまったらしく、ショックで心が離れた隙に、
とあるゲームSNSで知り合いだった俺が頂いたって感じ。

旦那の浮気がばれた時に、
「浮気相手とは体だけの付き合いだ、
心はお前(奥さん)だけだから!」

と言い訳されてなんとなく許してしまったが

思い返してみると自分とのセックスに
不満があったと言われたみたいで悲しくなったんだと。

それでそれまでの旦那とのセックスに
不満がなかった自分が間違っていたのか、
という事もあって別の相手とのセックスを試してみようと
思い立ったらしい。

真面目で天然な人妻なんですw

ただ、いざしてみるにも適当な相手も男友達もいないし、
どうしたものかと思ってた時に俺からお誘いがあったので
乗ってきたみたい。

で、直メでやりとりして会ってお茶してラブホへ。

男は旦那しか知らないという奥さんに
じっくりと時間をかけて前戯して、楽しませてもらったところ、

「自分の身体に気持ちいいところが
いっぱいあるのを初めて知った、
旦那より相性がいいみたい!」

と凄く喜んでもらえた。

俺は単に肉欲のままに好き放題させて
もらっただけなんだけどw

他人の奥さんにマーキングじゃないけど、
自分が入り込んだ感覚を残しておきたいじゃん。

それで色んなとこに指突っ込んで愛撫したり
舐めまわしたりしと愛撫したのがよかったらしい。

旦那が「どノーマル」だったお蔭で、
経験の多くない俺でも喜んでもらえたよw

それでついに、旦那が出張ということで
自宅に御呼ばれしたわけですよ。

マンションって午前中とかは結構シーンとしてて、
あまり人とすれ違わないんだね。

そのマンションがたまたまなのかもだけど。

玄関のチャイムを鳴らす前にドアが開いて
奥さんが出迎えてくれた。

中に入ってそのままキス。

案内されるまま居間に上り込んで、
奥さんが振り向いて「しよっか」と一言。

そりゃ、するでしょw 

カーペットの上に押し倒してキスしながら
スカートをめくってアソコを触るともうまんこ汁が凄いのw

パンティーの上からでもわかるぐらい濡れてるの。

パンツをめくったらクロッチ部分に愛液が糸を引いていて、
物凄くエロい。

「すごいね、もうチンポ入る準備できてるじゃん」

ってちょっとからかうと、

「いいよ、入れて」

って目を見て言われたwかわええw

「もう入れていいの?」

「もう入れてほしいもん」

ズボンだけずり下げて生挿入。

前戯なしで入れたの初めてだけど、
最初ちょっと愛液が濃い(ねばっこい?)
からかちょっとアソコに抵抗があって変な感じ。

馴らしながら奥まで入れるとすっごいあったかいの。

チンポの感じる温度差がすごい。

そのままくっちょくっちょと出し入れしてる
と抵抗も無くなってめちゃくちゃ気持ちいい。

部屋の中で服を着たままっていうのも新鮮。

玄関入って5分もしないうちに
奥さんとセックスしてるw背徳感すげえw

バックで入れてる時もスカートまくり上げて、
奥さんの真っ白なお尻にチンポ突き刺しながら部屋の中を観察。

すごい非日常感。

普段ここに住んでる奥さんは
どんな感じで今チンポ受け入れてるんだろうとか思うと大興奮w

一発目はそのまま奥さんの白いお尻にザーメンぶっかけ。

ちょっとカーペットにも飛んじゃったw

奥さんは奥さんで自分の普段生活する場所で、
旦那以外にされてる事で相当興奮してたらしい。

一回戦が終わってもすぐキスを迫ってくるし、
フェラもチンポが回復して立つまで口の中でくちゅくちゅしてたw

結局夕方まで家のあちこちでハメてきました。

ホントにマーキングしてる気分だった

今じゃもう旦那に完全に愛想を尽かし、
俺とのHを楽しみにしているらしい。

完全に旦那から寝取ってしまった。
でももちろん俺は遊び相手としか見てないけどw

しかし真面目な若妻が一度弾けると凄い

日に日にスケベになっていくのが
手に取るようにわかる。

抜ける彼女とその女友達のハーレムセクロス体験談

3年位前のことですけど、
酔っ払って泥酔状態の彼女の友達に悪戯しちゃいましたw

俺の彼女(E子)と彼女の友達(M美)と俺の3人での飲み会。

最初居酒屋で飲んで、そのあと彼女の家でかなり飲みました。

その前にも、その3人+M美の彼氏の4人で
何度か飲んだことはありましたが、
エロい雰囲気になったことは一度もなく、
強いて言うならカップル同士でキスをして、
写真に取り合ったぐらい。

その日もホントは4人で飲む予定だったのですが、
M美の彼氏は、仕事の都合でこれなくなり、3人で飲むことになりました。

で、3人のうち、彼女のE子が一番先に寝始めました。

なぜか、最初からかなりのハイペースで飲んでたんで、
しょうがないかとか思いつつ、
そのあともM美の彼氏の話とかしながら2人で飲んでました。

E子は半分と言うかほとんど寝てたけど、
「うぅん」とか色っぽい声を出していました。

最初は、2人でそんなE子の反応を笑って楽しんでいたんですが、
M美がE子の服を脱がし、ブラをずらして直に触り始めました。

それから、俺がちょっとE子を持ち上げて、
M美がフックをはずしてブラを取りました。

そのときは、
なぜか2人とも真剣な顔をしていたのを覚えています。

俺がE子の左、M美が右の乳首を舐めてました。

なんか、いたずらの域をこえ始め、
俺はE子のスカートを右手だけで脱がし、
(よく考えるとE子はこのとき腰を浮かせて
脱がしやすくしてくれた気がします)
パンツの上から、マ○コをさわってました。

それでも、全く起きる気配がなく、
パンツも脱がせて、直に触り始めました。

そのときは、「もしE子が起きたら」なんて考えもしませんでした。

何をやってもたいして反応がないので、
だんだん飽き始め、俺は思い切ってM美のおっぱいを触ってみました。

M美は、「えっ」とか言ってびっくりしてましたが、
たいして嫌がる風でもなかったので、
Tシャツの中に手を入れて、もみ始めました。

そのときまだ、俺もM美もE子の乳首をしゃぶってました。

そのうち、M美が本気で感じ始め、
E子の乳首を舐めるのをやめたんで、
M美のTシャツを脱がし、ブラの上の部分から手を滑り込ませて、
M美の胸を触り始めました。

M美は、身長は150cmぐらいですが、
かなりの巨乳

(ちなみにE子はCカップで普通)

さわり心地は、やわらかいゴムボールみたいな感じでした。

そのうちブラもとり、
M実のデカパイを直に見ることとなりました。

乳輪がちょっと大きめで、
「やっぱり巨乳な子は、乳輪も大きいのか」と

んで、右手でM美、左手でE子の胸を触っていました。

(あとで考えると、
反応ないのに律儀にE子のパイオツも触ってるのが笑える)

そのうち、というか何かを決意したように、
M美が、俺の股間を触り始めました。

もちろん、そのときは、
俺のチンコはビンビンで、ジーンズのなかで苦しそうにしてました。

M美は、結構まじめというか固い性格だったので、

こんなことをしてくるとは思っても見ませんでした。

俺は、我慢できなくなり、ジーンズを脱ぎ捨て、
トランクスに。

そのときにはすでに俺もTシャツを脱いでて
(いつ脱いだか覚えていない)
トランクス一枚、M美はそのとき上半身は裸
下はジーンズをはいてました。

そのあとすぐにトランクスの隙間からモノがとびだして、
M美に手コキをしてもらう形になってました。

シングルベッドの真中にE子が横たわり(寝てて)、
俺とM美がE子をはさんで、
おっぱいとチンコを触りあってると言う状況でした。

もうそのときにはE子は完全無視状態で、
ベッドが狭かったのでM美を引き寄せ
2人でベッドに腰掛ける形になりました。

俺はM美のジーンズも脱がそうとしましたが、
それは拒まれたので脱がせるのはやめました。

「彼女が寝てる横で、
彼女の友達とこんなことを」とか思ってすごい興奮をしてました。

M美のおっぱいを舐めたりもんだりしてるうちに、
M美の手がおろそかになってきたんで、
触るのをやめ、M美に「舐めて」と小声でささやきました。

M美は「えー、やだ」と最初は嫌がってましたが、
俺がM美の目をじーとみてると
「わかった」と俺の足元にうずくまり、舐め始めました。

フェラチオは、E子の方がうまく、
あまり気持ちよくはなかったんですが
(贅沢?)M美のたわわなおっぱいをもみながら、
フェラ顔を見つめると
彼女の友達にフェラしてもらっているというシチュエーションに
異常に興奮してて、すぐにイキそうになりました。

でも、イク前に信じられないことがおこりました。

E子が起きたのです。

「うぅん、何してるの?」

超あせって、イクどころではなくなり、
「なんだよE子が3人で、エッチなことしよって言ったんだろ」
て、うそをつきました。

で2人で申し合わせたかのように、
M美も「そうだよ」って言いながら俺がE子を押し倒したのをきっかけに、
再びE子を責めはじめました。

E子は、「うそ?えっ?」と、信じられないって表情で
2人を見てましたが、だんだん、感じはじめ、
そのうちイってしまいました。

「俺も気持ちよくして」とE子に言うと、
素直にキスをしてきました。

なんだか肩の荷がおりた気分で、また俺も興奮してきました。

E子はキスをしながら、
俺のチンコをもてあそんでました。

M美にフェラをしてもらい始めたときに
トランクスも脱いでたので、2人とも全裸でした。

そのときM美はっていうと、
俺達の行為をまじまじとみてました。

さすがにE子が起きてるのに、
M美に手を出すのも気が引けたので、
多分、M美もそんな感じだったんだと思います。

おっぱいを抱え込むようにうずくまってました。

それを見た俺は、
E子に「M美が一人でさみしそうだよ」って
言って自然にM美を引き込めるようにしました。

で、今度はE子と2人でM美を責めることになりました。

俺がM美のおっぱいをもみ、
E子がM美のジーンズとパンツを脱がせて、
マ○コをさわってました。

実はE子は、レズではないのですが、
「M美となら、やってもいいかな」とか前から言ってたんで、
結構よろこんでやってたんだと思います。

M美も、E子に脱がされるときは、
抵抗せず、されるがままになってました。

俺が、M美のおっぱい、E子がマ○コを舐めながら、
M美が俺のチンコを触ってて、
すごく気持ちよかったというか、興奮してたというか、
なんていっていいかわからないけどそのときの気持ちは想像してみてください。

そのうちM美もイって、次は俺の番になりました。

俺としては、騎乗位と顔面騎乗位って女性二人に男一人の
ハーレムSEXという夢のシチュエーションを望んでいたんですが、
現実は、そんなに甘くなく、
E子がフェラ、M美が俺の乳首を舐めるって言う形になって、
興奮してたおれは、あっという間にイってしまいました。

そのあと、挿入とかはなく、
3人でそのまま全裸で、シングルベッドで寝ました。

朝(というより昼)起きて、3人でシャワーを浴びました。

シラフに戻って、3人で狭いお風呂に入ってるのにも
異様に興奮して、俺は、立ちっぱなしでした。

でもそのときは、シラフのせいか、
「舐めて」とか言えず、ビンビンのまま、服を着て解散しました。

M美とは、それからもよく遊んだりしますが、
そんなこともなく、そのときのことは一切話にでません。

(まあ、たいていの場合彼氏が一緒にいるんで無理かと思う)

E子にも、「また、やりたいね」って言う
と「ヤダ」って言われたんでそのあとは、話に出したこともありません。

俺とE子は、常に一緒に入ってたんで、
そののりで、というか当然のごとくはいった気がします。

ただ、俺とE子がそれぞれ体を洗ってる間に、
M美は、シャワーでさっと流して出る程度でした。

宮崎あおい似の激カワ嫁がいるのに隣人の夫婦と嫁を交換してしまった夫

俺は30歳の平凡なサラリーマン。

大学の頃から付き合っていた彼女(真美)と交際歴8年を経て、
2年前にようやくゴールインし、結婚した。

そして私と嫁の両親からの援助で、
夢のマイホームをGET!

小さいながらも戸建ての一軒家を持つことが出来た。

サラリーマンの夢の一軒家!

真美は29歳でちょっと人見知りなところが可愛らしく
黒いロングヘアーが似合う清楚で上品な嫁。

芸能人で言えば、宮崎あおい系統のロリ顔で爽やかなタイプ。

仕事はそれなりに忙しいが、
まだ子供もいない事もあって二人で楽しく過ごしていた。

始めたばかりのゴルフもお互い上達してきて、
結構頻繁にラウンドしている。

俺は、たまたま時流に乗った会社に勤めていてそれなりの収入もあり、
嫁も元々の趣味を生かした内職のようなこともしていて、
生活は比較的楽なものだった。

夜の生活は、付き合いだしてから8年近く経過しているので
それほど多いわけではないが、
あるきっかけがあるとやる感じだ。

あるきっかけとは、隣人の夫婦がセックスをすることだ。

建売りの小さな家なので、
2階の寝室が隣り合っていて壁と壁との間が狭く、
隣の夫婦がセックスをすると、
わずかに奥さんのあえぎ声とベッドがきしむ音がする。

隣人の夫婦は、35歳の旦那さんと32歳の奥さんの組み合わせで、
自営業という話をチラッと聞いた記憶がある。

旦那さんは正人さんといって、
社交的でいつも日に焼けた肌と白い歯が印象的なイケメンだ。

家の外で会ったりすると、
挨拶とともに色々とフランクに話しかけてくる。

奥さんの奈保子さんはショートカットのちょいきつい感じのする美人さん

旦那を尻に敷いている感じ

顔はそこまで似ていないが、
江角マキコのような長身でキリっとした知的なイイ女タイプ

いつもホットパンツやミニスカートなどの、
結構露出の高い格好をしていて、
上もかなり胸元が開いている服を着ているので、
でかいおっぱいの谷間が見える。

おれは密かに奈保子さんを見かけるのを楽しみにしている。

私の嫁は真逆でガーリー系のオシャレさんで、
宮崎あおいというか、
ロングのスカートにアースカラーの上着、みたいな感じなので、
余計にそういう刺激的な格好に目が行ってしまうのだと思う。

今日も嫁と一緒に風呂に入って、
少しビールを飲んで寝室のベッドに二人で寝転がっていると

「あぁん」

と言うかすかな声が聞こえ始めた。

併せて、ギシギシベッドがきしむ音も聞こえてくる。

「お隣さんの夫婦の営みは激しいなぁ」

俺がぼそっと言うと

「ホントね」

顔を赤らめながら嫁が言う。

もっとよく聞こえるように俺が窓を開ける。

二人で黙ってしばらく意識を集中して聞いていると、

「あぁぁそこぉ!」

などという声が聞こえてくる。

もう、けっこうなボリュームであえぎだしている。

喘ぎ声が大きい隣人の奥さんなんですw

顔見知りの人のあえぎ声はとにかくメチャクチャ興奮する。

それは真美も同じようで、

「凄いね」

そう言いながら抱きついてくる。

「どうしたの?興奮しちゃった?」

そう言いながらキスをすると、
嫁の舌が飛び込んできた。

すっかりと火がついてしまっているようで、激しく舌を絡めてくる。

隣からは

「だめぇイキそう、イッちゃうよぉ!」

と奈保子さんの声がする。

奈保子さんは、ショートカットの髪型によく合った
男っぽいサバサバした感じで、
普段はメチャメチャ旦那さんを尻に敷いている感じだ。

だけど、セックスではこんなに可愛らしい感じに
なってしまうんだなぁと思うと、興奮がより高まった。

嫁とキスをしながらパジャマを脱がしていく。

清楚な感じの見た目のとおり、
普段のセックスでは受け身一辺倒の嫁だが、
こういう感じで始まったときは積極的になり、
俺にパジャマを脱がされながら俺のチンポを握ったりさすってくる。

嫁を裸にして、その小ぶりな胸を揉み乳首を舐めたりすると

「あぁんあっ!」

などと吐息が漏れ出す。

嫁は、普段のセックスではほとんどあえぎ声を出さない。
必死で我慢しながら吐息が漏れていく感じだ。

「声だしな」などといつも言うのだが、恥ずかしくて駄目だそうだ。

「凄いよぉ、もう駄目、ナオおかしくなるっ!」

奈保子さんは、自分のことをナオと言うんだなと思いながら、
こんなにセックスの時にあえぐ奈保子さんを少しうらやましいと思った。

「ほら、奈保子さんイクってさ」

そう言いながら乳首を軽くかんだりすると、
俺の頭を両手でキューっと押さえながら

「はぁあっくん、して・・・」

真美もかなり興奮しているようで、もう我慢できないようだ。

下に手を伸ばし、アソコに触れるともう十分すぎるほど湿っている。

そのままクリを触ると

「もうあっくん・・・入れて欲しい」

控えめな声で、恥ずかしそうにそう言う嫁。

俺もたまらなくなり、すぐにゴムを着けて挿入する。

「大きいあぁっ奥に当たる」

嫁は必死で声を抑えているが、結構大きめな吐息になってきた。

俺は特にイケメンではないが、
チンポだけは大きい。20cm近くあり、太さも缶コーヒーくらいある。

「ほら、窓あいてるから聞こえちゃうぞ」

そうささやくと、キューーーーーと膣が締まる。

「窓締めて!ダメ! んっ!」

かまわずに腰を振ると、真美は眉間にしわを寄せながら、必死で声を我慢している。

それでも

「あぁぁっ! 太い・・・」

などと、ボリュームが上がってくる。

さすがに聞こえてしまうかな?

と思いながら、キスで口をふさいでキスしたまま腰を打ち付けていく。

もう、くぐもったうめき声しかしなくなるが、
奈保子さんのあえぎ声が頭をよぎって、
俺もあっさり限界が来た。

キスしながら、何も言わずに真美の中で果てた。

そして、抱き合いながらしばらくぐったりとして

「真美、奈保子さんの声聞いて興奮してたね?」

そう言っていじめると

「だってぇあんなに声出してるんだもん」

恥ずかしそうに言う。

「真美ももっと声出したら?もっと気持ちよくなるんじゃん?」

「無理だよぉ、あっくんに恥ずかしいの聞かれたくないもん。
嫌われちゃうもん」

可愛すぎて死ぬかと

真美と付き合う前はそれなりに遊んでいて、
この大きなチンポのおかげで結構いい目を見てきた。

経験の浅い子は始めは痛がったりするが、
それなりに回数を重ねると狂ったように感じて虜になってくれた。

失神したり、よだれを垂れ流したり、
ハメながら潮を吹いたりする子もいた。

チンポの比較で彼氏と別れた子もいた。

そんな中知り合った真美は、
いつまでたっても必死で声を出すのを我慢していて、
理由が俺に嫌われたくないからという、たまらなく可愛いものだった。

そんなこともあって、それまでとは逆に俺が真美に夢中になり、結婚にまで至った。
ただ、未だに真美をよがり狂わせることは出来ずにいたが、子供でも産めば変わるかな?くらいに思っていた。

ふと嫁を見ると、下腹部を少しさすっていて、
「真美、痛かった?」
「ううん。違うよ。あっくんの大っきすぎるから、まだ入ってるみたい・・・」
そんな風に言うが、ちょっと痛いみたいだ。次は優しくしようと思っても、
挿入してしまうとついつい激しく突いてしまう。反省した。

そんな風にセックスをした次の日なんかに、ばったりとお隣さんと会うと何となく照れくさかった。
こうしたちょっとしたスパイスもあって、夜の生活も満足していた。

相変わらずお隣さんとは挨拶をしたり、少し世間話をする程度の間柄だったが、
急速に関係が近づく出来事があった。

いつものように二人でゴルフ場に行ったとき、
たまたま組み合わせになった同伴者が、お隣夫妻だった。

「あれ?あっくんじゃん!真美ちゃんも!」

相変わらず馴れ馴れしいというかフランクな口調で真人さんが言う。

「あっ!正人さんと奈保子さん!」

こちらも二人ともびっくりした。

話をすると、よく二人で回っているそうだ。

偶然に驚きながら、一緒に朝食を食べた。

もちろん、お隣さんと一緒に食事をするのは初めてだ。

「真美ちゃん、そのウエア組曲でしょ?可愛いね!」

「えっ!よくわかりますね!ありがとうございます。」

人見知りな嫁も、ウエアを褒められて嬉しそうに食いついている。

「俺のも組曲だからさ、わかったんだよ。
それにしても似合ってるね。宮崎あおいより可愛いよ!」

女慣れしすぎな感じだが、
イケメンな正人さんが言うとしっくりくる。

※ただしイケメンに限る、というヤツそのままな感じだ。

「コラコラ!隣の奥さん口説かないの、
あっくんもあきれてるでしょ?」

奈保子さんが上から目線で言うが、
夜はあんなに可愛いくあえぐのにと思うと、
こんな状況で勃起

「いやいや、あきれてないです!
嫁褒めてもらって嬉しいです!
でも、奈保子さんも凄く可愛いというか
セクシーなウエアですよね。メチャ似合ってます!」

奈保子さんは、ゴルフウエアによくある
巻きスカートの偽物ミニスカートではなく、
本物のミニスカートをはいているみたいで、
ほどよく筋肉が感じられる太ももも肉感的でたまらなかった。

上は、ゴルフウエアなのにこんなに胸元が開いているヤツがあるんだなぁ?と、
感心するほど胸元が見えているウエアで、
ピンクのブラもチラチラ見えて目のやり場に困るほどだった。

「ありがとう。若い子に褒められちゃった」

にっこりと笑う奈保子さんは、エロさがあふれ出ている感じだ。

2歳しか違わないのに、凄く年上な気がする。

「こいつ、ゴルフなのにこんな格好で、露出狂でしょ?」

正人さんがニヤニヤしながらそう言ってからかう。

「なに言ってんの!あんたの好みでしょ!」

「ごめんごめん!」

こうやって見ていると、正人さんは本当に尻に敷かれている感じだ。

奈保子さんが、突然俺の二の腕をつかみながら

「やっぱり!凄いよね!
見てて、そうじゃないかなぁとは思ってたけど、
相当鍛え込んでるよね?」

かぶせるように、正人さんが俺の胸を拳で軽くたたきながら、

「うはっ! 凄いな、これ?」

そう言って驚いた。

俺は、趣味で筋トレをしているので相当マッチョだ。

いわゆる細マッチョではなく、脱ぐと、
たいていキモイとかボディビルダーなの?とか言われる感じのマッチョだ。

「そうなんですよ、あっくん無駄に鍛えてるんで暑苦しいんですよ。
家にもバーベルとかいっぱいあって、床抜けるんじゃないかな?って心配なんです!」

嫁がそう言うと、二人とも笑った。

「でも、私は好きだなぁ
なんか、男らしいし、守ってくれそうじゃん?」

奈保子さんがそう言ってくれる。

「でも、刃物には勝てませんよ」

嫁が反論する。

そんなに否定しなくてもいいのに

「そうだよねぇ。逃げるが勝ちだもんね!」

すかさず正人さんが同調する。

「ありがとうございます。まあ、盆栽みたいなもんですよ。自己満足です。」

俺がそう言ってこの話は終わった。これだけのやりとりで、
奈保子さんにものすごく好感を持ってしまった。

そしてラウンドが始まると、正人さんがものすごくうまいのに驚かされた。

飛距離は俺のほうが圧倒的に出るのだけど、
結局彼がスコアでは上回る。

結構真剣にやったけど、結局スコアでは大差で負けた。

嫁と奈保子さんは同じくらいの腕で、
スコアもほとんど同じだった。

負けた言い訳ではないが、
奈保子さんがいわゆるアンダースコートとかではなく、
普通の下着を着けていて、打つときとか、カートに乗るとき、
パットのラインを読むときに、
チラチラとピンク色のパンツが見えていた。

それが気になってしまったことも事実だ。

ラウンド中は、歳も比較的近いこともあってか、凄く楽しかった。

いつもの、誰と回るかわからない組み合わせになるゴルフでは味わえない
フレンドリーなゴルフで、あっという間に時間がたった。

正人さんが、やたらと嫁を褒めるのがくすぐったい感じだったが、
嫁は嬉しそうに笑っていた。

そして、せっかくだからと、帰りに夕ご飯も一緒に食べようという話になって、
レストランを決めて待ち合わせた。

移動の車中、嫁は

「あっくん、奈保子さんのスカートの中ばっかり気にしてたでしょ!」

気がつかれてたのか

そう思いながら、

「えっ! そんなことないよ! 
真美も正人さんに褒められて嬉しそうだったじゃん!」

「それは、褒められて嬉しくないわけないよ。
っていうか、ごまかさないの! 
あっくんは真美だけ見てればいいの!」

可愛くて死にそうになりながら、

「じゃあ、真美もミニスカはいてよ!」

「わかったよ。 でも、もう見ちゃダメだからね!」


話から考えると、真美はまたお隣さんと回るつもりらしい。
もちろん、大賛成だが、
真美も正人さん気に入ったのかな?と、少しだけ不安になった。

レストランで食事を始めると、正人さんと嫁がワインで、
俺と奈保子さんがジンジャーエールだ。

車と言うこともあってだが、俺は基本的に飲まない。

「奈保子さんは普段も飲まないんですか?」

嫁が聞くと、

「そうよ。お酒は苦手なの。」

「じゃあ、あっくんと同じですね!」

「そうなんだよね。コイツ飲めないから、ちょっと寂しいんだ。」

正人さんが言う。

「じゃあ、今日は私が付き合いますよ!」

真美がこんなことを言うのは珍しい。

俺が普段付き合わないので、そ
れなりに寂しい思いをさせていたのかな?と、反省した。

ある程度食事も進み、正人さんと嫁もほろ酔いになってきた。

奈保子さんが、

「私も結構鍛えてるんだよ。」

そう言って、俺の手を取り二の腕を触らせる。奈保子さんは、力こぶを作る。

思いの外しっかりした力こぶで、驚いた。

「凄いっすね!ホント、鍛え込んでるじゃないですか?筋トレしてるんですか?」

驚いてそう聞くと

「そうだよ!ゴールドジム行ってるんだよ」

「えっ!○○○のところのですか?俺もそこです!」

「ホント!?見たことないよね? あ、そっか、私昼間だもんね。」

「俺は夕方ですからね。でも、驚きました。」

そう言って、トレーナーのことや、筋トレ器具の話で盛り上がった。
それを正人さんも嫁もあきれた顔で見ている。

「コイツ、筋トレマニアなんだよね。」
正人さんがあきれながら言うと

「女性で珍しいですね。
あっくんは筋トレばっかりで、私が美術館とか誘っても乗り気じゃないんですよね
デートも体動かすヤツや、スポーツショップとかばっかりで」

「○○○展?」

ぼそっと正人さんが言う。

「えっ!そうです!どうしてわかったんですか?」

「そうなんだわかったとかじゃなくて、
俺が行きたいと思ってるヤツ言っただけだよ。」

「そうなんですね!よく行くんですか?」

「ちょくちょくね。でも、ナオがこんなだから、一人で寂しくね。」

「うわぁ!  一緒ですね!」

「今度行く?」

「ホントですか!」

なんか、あっさりとデートの約束している

「ちょっとぉ・・・  嫁の前でなに口説いてるの?バカか!」

奈保子さんが食いつく。

「ごめんごめん、4人で行こうよ!」

正人さんが慌ててそう言う。

「いや、興味ないし」

奈保子さんがつれなく言う。

「そうだ!じゃあ、こうしようよ。
今度の土日、2日だけパートナー交換して見ようよ!
あのテレビみたいにさ。」

正人さんがとんでもないことを言う。

たしかに、テレビで夫婦を交換するヤツをやっている。

お互いの不満がそれによって解消されて、ラブラブに戻るという話が多いヤツだ。

「えっ!?」

俺と嫁が驚く。

「いいね!そうしようよ!」

奈保子さんは超乗り気だ。

「2日って、泊まるって事ですか?」

俺がそう聞くと、

「テレビもそうじゃん」
正人さんがさらっと言う。

「それは、ダメですよぉ・・・」

嫁がそう言う。
「どうして?」

正人さんと奈保子さんがユニゾンで言う。

「だってぇナオさん綺麗だし、
あっくんナオさん気に入ってるみたいだし心配です。」

モジモジとそう言う嫁。

「ホントに可愛いこと言うねぇ。あっくんのこと超好きなんだね。」

正人さんが言う。

「考え過ぎよ。 たまにはいい刺激になって、
あっくんも真美ちゃんにもっと気遣いできるようになるかもよ?
あのテレビみたいに。私が変なことするわけないでしょ?」

奈保子さんが諭すように言う。

結局押し切られて来週の土日に実行することになった。

それが決まってからの5日間は、
そわそわと何となく落ち着かない感じで、嫁もそんな感じだった。
水曜の夜、いつものようにベッドに入ると、嫁が抱きついてきて

「あっくん今日から毎日するからね・・・」

そう言ってキスをしてくる。激しく舌を絡めながら、

「いっぱい出しておけば、変な気持ち起きないでしょ?」

本当に可愛くてたまらない気持ちになる。

そして、嫁にむしゃぶりついていつものようにセックスを始めると、

「大きい凄いよぉ!はぁあっくん! 私だけぇ」

いつもとは比較にならないほど声が出ている。夫婦交換する前から、
こんなにも良い影響が出るなんて、驚いた。嫁なりに、奈保子さんに取られないように必死のようだ。
俺も正人さんに取られないように夢中で腰を振ると、
「あっ! あっ! あっくん!  あっくん!  愛してる!  あいしてるよぉ・・  はぁぁぁっ! ふわっぁ!」
そして、嫁の中でぶちまけた。ゴムを外して処理をした後、腕枕でイチャイチャしていると、隣からもあの声がする。
そっと窓を開けると、

「あっ! だめぇぇっ!  そんなこと言わないでぇ! あぁぁっ!」

奈保子さんの可愛らしい声がする。

「ほら、あの筋肉にメチャメチャにされたいんだろ? 荒っぽくされたいんだろ?」

正人さんの声まで聞こえる。もしかして、向こうも窓を開けているのかな?と思うほどだった。

「そんなことないもん!駄目~イッちゃう!いい?イっていい?」


「じゃあ、言って見ろよ。あの筋肉に犯されたいって。」

「 はい! あの筋肉にメチャメチャにされたいです! 
あっくんに犯してもらいたいです! あぁイクぅっ!」

話の内容を聞いて、心臓が壊れそうなほど高鳴った。
同時に、こんなの嫁に聞かれたらヤバいなと思いながら振り返ると、嫁はスヤスヤ寝息を立てていた。

ホッとしながらそっと窓を閉め、隣に滑り込んで寝た。

その夜、奈保子さんをバックでメチャメチャに突いている夢を見た。

そして、言葉のとおり嫁は木曜日も金曜日も自分からセックスをしてきた。

しかも、木曜日は夕ご飯前にキッチンでもして、夜もした。金曜日は夜に結局3回もした。

「これだけ出しておけば、
大丈夫かな?明日の朝もお口でしてあげるからね」

笑顔でそう言う嫁は、可愛い中にエロさも混じっていて最高だった。

これだけ愛してもらえれば、他に何もいらないと思えた。

そして朝、モゾモゾする感じに目が覚めると、嫁が口でしていた。
こんなのは、今までで初めてで、嬉しくてたまらなかった。
あっけなくイクと、嫁はティッシュに出しながら、

「これで大丈夫! 変なことしちゃダメだからね!」

笑顔でそう言われた。

「真美こそ変なことするなよ!」

「私はあっくんしか見えてないもん・・・」
嬉しいなぁと思った。

そして、昼前にインターホンが鳴り、

ホットパンツに胸元が見えすぎのブラウスを着た
奈保子さんが少し大きめのカバンを持って入ってきた。

「おはよ!  用意できてる?」

笑顔で嫁にそう言うと、

「はい、大丈夫です。」

嫁もそう答える。

ウチに奈保子さんが来て、
嫁が奈保子さんの家に行くという形だ。

「じゃあ、いつものように、いつもと変わらない感じでね。そういうルールだからね!」

奈保子さんが念を押す。

決めたことは、いつも夫婦で過ごすように過ごすということだけだ。

いつもと違うことをしても、それでは意味がないということで、そう決めた。
そして、嫁が出て行き、奈保子さんが家に入る。

とりあえず、奈保子さんがコーヒーを入れてくれたので、
リビングのテーブルで向かい合って座る。

「へぇこんな感じなんだ。なんか、可愛らしくまとめてるね。」

キッチンやリビングを見ながらそう言う。

基本的に、家は嫁の好きなようにさせているので、
可愛らしい感じになっていると思う。

向かい合って座ると、胸がどうしても気になる。

薄いブルーのブラもチラチラ見えていて、柔らかそうな胸の谷間もたまらない。

「あっくん、どこ見てるのかな?」

そう言って、俺の鼻を人差し指でつんと突く。

「 いやそのおっぱい・・・」


「ぷっ! 正直ね。 おっぱい好きなんだ。」

「はい!好きです!」

「普通はそうだよね?ウチの旦那変わってるのかな?
まな板みたいなのが好きなんだって。」

「それは変わってるかもしれないですね。」

そんな軽い下ネタを話すと、じゃあ、トレーニング行こう!
みたいな感じになって、一緒にジムに行った。

奈保子さんは、ショートパンツに上はセパレートのタイプのウエアで、
へそというか腹が丸見えになっている。

大きな胸がより強調されて、凄く目立っている。

俺は、普通の膝だけのパンツに機能性Tシャツという格好だが、
ラインが相当出るので筋肉が強調されている。

「あっくん、やっぱりとんでもない体してるね。」

「奈保子さんこそ、腹筋うっすら割れてるし、
足も鍛えてますね!」

そう言って褒めながらも、
勃起してしまわないように必死で他のことを考える。

そして筋トレを始めたが、
なまじ普通のトレーナーよりも追い込んで補助をしてくれた。

結構Sなキャラだ。

そして心地よい疲労感を感じながら、スポーツショップに行った。

「旦那はスポーツショップとか付き合ってくれないんだよねぇ」

そう言いながら、

「あっくん、これどうかな?」

「あっくん、これ飲んでる?」

「あっくん、これ似合うんじゃない?」

などと、ウエアやサプリメントのことで盛り上がった。
結局、おそろいのトレーニングシューズを買って帰った。

「なんか、おそろいのシューズとか、バカップルみたいだねw」

奈保子さんがそう言うと

「そうですねwでも、こんな風に買い物したの初めてだから、
嬉しかったです。」

実際に、真美は店には来るけどこんな風に意見は言ってこない。
比べてはいけないと思いながら、さっきのトレーニングからこの買い物までの流れを、
とても良いなと思ってしまっていた。

そしてスーパーによって家に帰ると、奈保子さんが料理を作り始めた。
奈保子さんは、いったん浴室に行って戻ってくると、裸にエプロンだった

「えっ!  奈保子さん!それ! えっ!」

目をそらしながら、慌てふためいてそう言うと、

「ん?  あぁ、家ではこうなんだ。旦那の趣味でね。
家と同じってルールだよね?」
さらっとそう言う。

「いや、でも! そこまでは・・・ あの・・」

「じゃあ、止める?着てくるね。」

「あぁぁ! やっぱりいいです!そのままで!」

「ぷっ! あっくん可愛いね。」

そう言って料理を作り始める。

膝丈のエプロンの向こうに裸があると思うと、異様にドキドキする。

よく見ると、胸のあたりに乳首が浮いているのもわかる。

そして、冷蔵庫を開けるために振り返ると、おしりが丸見えだった。

本当に、全裸

トレーニングの成果か、キュッと上がったお尻は日本人離れしていて、
たまらなくセクシーだった。

もう、ガチガチに勃起しながらその光景を見ていた。

同時に、こんなことまでしてくれる奈保子さんは、
健気だと思ったし、正人さんがうらやましかった。

そして料理が出来ると、奈保子さんは着替えてしまったが、料理はおいしかった。
ガツガツ食べて、おかわりまですると、

「あっくんは、作りがいがある子だねぇ・・・  そんなに美味しい?」

「うまいです!」

俺が食べる様子を、ニコニコしながら奈保子さんは見ている。

「旦那は、小食だからね。こんなに食べてもらえると、嬉しいよ。」
奈保子さんが言う。
そして食べ終わり、色々とお話をした。

「あっくんは、真美ちゃんに不満とかあるの?」

「特には あっ!  筋トレのことくらいですかね。」

「そっか、ラブラブだもんね。真美ちゃんも、あっくん好きって言うのが伝わってくるよ。」

「奈保子さんはどうなんですか?」

「うーーん・・・  私も特にないかな?  あっちが淡泊って事くらいかもw」

思わずスプライトを吹き出しながら、

「下ネタですか?」
そう言った。

「ごめんごめん!あーーあ、こんなにして・・・」

そう言ってスプライトを拭いてくれた。

結局、お互いに多少趣味が合わないことはあっても、
ラブラブな夫婦と言うことがわかった。

たしかに俺は、真美と結婚できたことが最大の幸運だと思っている。

そして、お風呂に入ることにした。
先に入るように進めたが、いつもそうだからという理由で、俺が先に入った。
俺が風呂に入って頭を洗っていると、ガチャッと後ろで扉が開く音がした。

「えっ!?」

驚いてそう言うと、頭を奈保子さんが洗い出してくれる。

「いつもウチじゃあこうだから」

そう言って、シャンプーを丁寧にしてくれる。

鏡越しにチラチラ見える奈保子さんは、当然全裸だ。
頭を洗い上げると、体も洗い始める。
なるべく見ないようにしながら洗ってもらうが、
「はい、こっち向いて、前洗うからね」
そう言われて振り返る。奈保子さんの裸は、すばらしかった。胸は大きいけど張りがあり、
腹筋は薄く割れていてくびれている。乳輪も俺の好みの少し大きめで、乳首は小ぶりなピンク色だった。

なるべく見ないように上を見たりして体を洗ってもらっていると、
「ほら、足広げて。小学生みたいなことしないの。」
そう言われた。さっきから、完全に勃起してしまっているので、太ももに挟んで隠していた

言われるままに足を開くと、チンポがビンと音を立てる勢いで跳ね上がった。

「えっ!?なに、これ・・・」

驚く奈保子さん。

大きすぎて驚かれるのは慣れているが、
お隣の奥さんに見られるのは異様に恥ずかしかった。

「これ、大きいし太いし
あっくんて、外人の血が入ってるんだっけ?」

「いや、100%日本人です。そこが大きいのは遺伝です。」

「そうなんだ凄いね。ここまでのは初めて見たよ・・・」

そう言いながら、石けんの泡をチンポに付けて洗い始める奈保子さん。

「いや、それは・・やり過ぎです。」

慌てて腰を引き、後ろを向く。

「家ではこうだよ?ルールでしょ?」

そう言いながら、後ろから俺のチンポをつかんで洗い始める。

しかも、背中に胸を密着させてくる。

大きな胸が俺の背中でつぶれる感触は、嫁では味わえない感触で興奮した。

奈保子さんは普通に洗っていたのだが、そのうちカリの部分を指でつまんでみたり、

敏感なカリのところを重点的にこすってみたりしてくる。
「くふ・・・」

吐息が漏れると、

「あれ?あっくんなに興奮してるの?洗ってるだけなのにぃ」

いじめっ子のような口調で言う奈保子さん。

「じゃあ、今度は俺が洗います。」

そう言って振り返って、手にボディソープを付けると直に洗い始める。

「いやん! ダメ!」
そう言って後ろを向くが、後ろから胸をわしづかみにして洗い始める。

「だめん・・・」

硬くなった乳首を重点的に指でこすると

「はぁぁだめ・・」

吐息からあえぎ声に変わる。

すかさずあそこに手を伸ばすと、お湯ではない粘度の高い液体があふれ出ていた。

「あれ?ここ、まだ洗ってないのに濡れてますよ?」

「あっふぅお湯・だよ・・・あっ!」

堅くなったクリを指でつまむと

「そこ・つまんじゃ・だめぇ~あぁもう・・・ 」

「もう、なに?」

ダメだよぉダメだってぇぇイッちゃう・・・」

ぼそっとそう言う奈保子さん。

いつもの男っぽいところは影を潜めて、可愛らしくあえぐ。

ぴたっと指を止めて、

「はい!洗い上がりました!お風呂入りましょうか?」

「あっくんイジワルぅ」

そう言うと、俺を湯船の縁に座らせて、対面座位の姿勢でまたがってくる。

「あっ!」

と言うまもなく、俺のチンポを挿入する奈保子さん。一気に奥まで入れている。

「イグいくぅぅ~」

そう叫ぶと、背中を折りそうな勢いでのけぞって痙攣する。
入れただけでイッてしまったらしい。痙攣して締め付けてくるのを生で感じながら、

「奈保子さん、ゴム」

しびれるような背徳感と快楽に押しつぶされそうになりながら、何とかそう言うと、

「大丈夫だからして、あぁぁっ!」

入れているだけで、快感がこみ上げてくるようだ。
子宮に当たっているのを感じながら、下から突き上げると

「あがっ!こ・な凄い、ナオイってる
さっきイッたのに、もうイッてる!壊れちゃうよぉ」

白目を剥きそうな勢いで感じている奈保子さん。

過去にも、子宮が感じる子は狂ったように感じてくれたが、
奈保子さんの感じ方は、トップクラスだ。

嫁は子宮がダメな子なので、
ここまで感じさせることが出来ずにいる。

そして、奈保子さんがだらしなく俺に胸にもたれかかってきて、
よだれを垂らしている。
そのまま駅弁の形にして持ち上げて、さらに激しく突き上げると、

「あっ!がはぁっっ! あっくんだめ 死ぬ、あぁぁっ!」

背中に痛いほど爪を立ててくる。

その痛みに余計興奮して、さらに突き上げると

「出ちゃうよぉあぁとまらないイクぅ」
 
そう言って、ビチャビチャビチャッとお漏らしをしてしまった。

そんな様子を見て、俺の興奮もマックスになり、

「奈保子さん出そう」

そう言って奈保子さんを離そうとすると、
ぎゅと抱きついてきて、両足まで絡めてくる。
離すことが出来ずに、動きを止めてももう射精を止められないくらい高まってしまっている。

「ダメですって、奈保子さん、離れて、出るから!」

そう言うと、奈保子さんが腰を振り出した。もう、限界だったので、あっけなくイッてしまった。

生セックスは初めてではなかったが、中出しは生まれて初めてだったので、
そのしびれるような快感に思わずうめき声が出た。

すると、奈保子さんがキスをしてきた。激しく舌を入れてきて、かき混ぜてくる。
俺も舌をメチャメチャに絡ませて、奈保子さんの舌を吸ったりする。

不思議なもので、キスをした瞬間、初めて浮気をした気持ちになった。
浮気をしてしまったという思いになったとたん、真美の顔が浮かんできた。
ところが、逆にそれでチンポはまたガチガチになってきた。

まだ奈保子さんと駅弁スタイルでつながったままだったが、

「また堅くなってきたぁすごいねぁぁ・・・」
奈保子さんもどうしようもなく興奮してしま
っている感じだ。

さすがに腕がつらくなってきたので、
奈保子さんを立ちバックの姿勢にすると、後ろからハメて腰を振る。

「すごい、ダメ、だめぇ! もう、来ちゃうよ」

大きな胸がブルンブルン揺れている姿に、俺の興奮も高まる。
「ほら、当たってるよ・・・ 奥に・・・  コリコリしてるよ・・・」

「当たってるぅナオの子宮、壊れるぅ壊してぇ!」

絶叫に近くなってきた。

隣では、嫁と正人さんがいるはずなので、
聞こえないかドキドキするが、止まらない。

「ほら、いつも当たらないとこに当たってる?」

「あぁっ! 当たってる! いつも届かないとこに当たってるのぉ!
 あぁっ! イクっ!」

そう言って痙攣すると、あっけなくイッてしまった。

嫁とのセックスで、嫁はほとんど言葉を出さないし、
恥ずかしいからか、イクと言ったこともない。

「いつも届かないところ突かれて、
イッちゃったんだ・・・ 奈保子は悪い子だね。」

呼び捨てにしていじめてみると、その言葉だけでビクビク痙攣する。面白くなって

「ほら、言ってごらん。
いつも届かないところまで大きなチンポで突かれて、イッちゃうって!」

そう言って、尻を叩いてみると

「あがぁっ!イク! いつも届かないところ、
あっくんのデカチンに突かれてイッちゃうぅ」

そう言って、またビチャビチャ漏らしながら痙攣する奈保子さん。

その姿を見て、俺もあっけなくイッてしまう。

昨日も今朝も、真美にあれだけ搾り取られたのに、2回も

そして、痙攣している奈保子さんを湯船に入れて、一緒に入ると

「奈保子さん、凄く気持ちよかったです。ありがとうございます。」

お礼を言った。

奈保子さんはぐったりしていたが

「凄すぎちょっと反則、狂うかと思った・・・」

「奈保子さんも、最高に綺麗でした。」

「ちょっと、どうするの? 
こんなにして夢中になっちゃうでしょ? 責任取りなさいよね!」

強気なキャラが戻ってきた。

「わかりました。責任取ります!」

そう言いながら、後ろからキスをして胸を揉み始めると

「ダメだってあぁん・・」

「じゃあ、止めます?」

「ダメ!」

そう言って、舌を絡ませてきた。

そして、俺を風呂の縁に座らせると、フェラしてきた。
目一杯口を広げてくわえるが、歯が当たる。

「凄い歯が当たっちゃう、堅いし・・・」

そう言いながら、カリや尿道口を舌で舐めてくる。

そのテクニックは凄く、嫁のフェラとは大違いだ。

嫁のフェラは、歯が当たるのもあるが、ほとんど舐める程度だ。

3回目なのにもう射精感がこみ上げてくる。

「奈保子さん、ダメです。もう出ます。」
そう言うと、止めるどころか手コキもくわえて責めてきて、

「あぁ!ダメ!出る!」
そう言ってイッてしまった・・・

イク寸前に、奈保子さんは口にくわえてくれたので、口の中にぶちまけた。
「凄いね・・・ 3回目なのにいっぱい出たね。」
そう言ってくる奈保子さんは、すでに精子を飲み込んでいるようで、口の中は空のようだ。
「飲んだんですか?」
慌てて聞くと、
「あっくんの美味しいよ」
そう言って頬にキスをしてきた。

「すいません。でも、初めて飲んでもらいました。
メチャメチャ嬉しいです。」

「えっ!そうなんだ! 悪いことしちゃったなぁ
真美さんに謝らなきゃね。」

「イヤイヤ、ダメでしょ?内緒ですよ!
ていうか、中出しも生まれて初めてです
大丈夫なんですか?」

「わかってるよw私も言えるわけないしねw 
中出しも初めてなんだ
ホントごめんね
私はピル飲んでるから大丈夫だからね。」

それを聞いて、心底ホッとした。

そして風呂を出て、リビングでテレビを見ながらくつろいだ。

くつろいだと言っても、
奈保子さんのパジャマはスケスケのネグリジェ一枚で、
胸もアソコも透けて見えるので、興奮してしまって仕方なかった。

しばらくして、そろそろ寝ようという話になって、寝室に入り一緒のベッドに入ると、凄くドキドキした。
しかし、かすかにベッドのきしむような音がすることに気がついた。
心臓が張り裂けそうになりながら慌てて窓をそっと開けると、

「んっダメぇぇイクっ!」

かすかにそう言う嫁の声が聞こえた

それ以降は、声も音も一切してこなかったが、
確かに聞こえ

イクと

俺が一度も言わせたことのない言葉

グルグル地面が回っている気がした。

絶望感が凄い

窓際で固まっていると、後ろから突然チンポを掴まれた。

「あれ?真美ちゃんがやられちゃってるのに、こんなにしてるの?」

奈保子さんが、妖艶に微笑んでいた。

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