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ムチムチおばさん風俗嬢のグチョグチョマンコに挿入

GWにも関わらず仕事で、最近は肩凝りからの偏頭痛がひどく限界になるとマッサージ店で体をほぐしてもらう事がよくあります。行きつけの店はあったのですが仕事終わるのが遅くなってしまい、その店はやっておらずふと見つけた店に入りました。
店内に入ると女性スタッフがレジを締めようと計算してました。
 そのスタッフは見た目にデブとまではいきませんがムチムチで歳は40代半ば?ぐらいでした。
   
胸も大きくボタンが弾けそうでした。
下はズボンを履いていましたが尻もかなり大きかったです。
「もうダメですかね?」
スタッフ「大丈夫ですよ。どうぞ。」
と言ってくれました。
入口のカウンターで問診され、
「カルテを作るのでお名前よろしいですか。」
「林です。」

ふと名札を見ると井上と書いてありました。
「今日はどうされました?」
「肩凝りがひどくて偏頭痛するから首から肩から背中をお願いします。」
「じゃあ全身コースでよろしいですか?」
「お任せします。」

カーテンで仕切られたベッドに案内され、
「スーツがシワになりますから下着だけになってこれにお着替えください。」
と薄いバスローブ?のような服をベッドに置き、スタッフはカーテンの外に出て去って行きました。

 俺はかなりの疲労と肩凝りで座っているのも辛かったので、うつ伏せでベッドに横になって待ちました。
横になってすぐにスタッフが来たので起き上がろうとすると、
「そのままでいいですよ。だいぶお疲れのようですから。」
横になりながらもスタッフを見るとスパッツのような物に履き変えてました。
一瞬、なんで?と思いましたが、その方かマッサージしやすいのかなと差ほど気にも留めませんでした。

「それでは始めさせていただきますね」
とベッドの頭の方で椅子に座り耳の後ろ辺りから指圧を始めました。
それから首や肩を揉んでくれ、その間は、凝ってますね的な会話をしてましたがとても気持ちが良かったのです。

「すごく気持ちいいです。寝ちゃったらごめんなさいね。」
「いいですよ。」
俺がウトウトしていると、失礼しますと俺の腰辺りに乗って背中をマッサージし始めました。

 とても気持ち良く、何気なく言いました。
「もう他のスタッフさんは帰ったんですか?」
「はい。私一人ですよ。」
「ですよね。レジ締めてましたもんね。残業させちゃってすみません。」
「気になさらないでください。林さんが辛そうだったのにお断りできないですよ。」
「ありがとうございます。助かります。」
その後、スタッフと二人きりだと考えたら急にモヤモヤしてきました。

 彼女と別れ三ヶ月エッチしてなかったので股間かムズムズしてきました。
そんな時にスタッフのマッサージは腰から尻を揉んだり指圧したり、それから太股や内腿をマッサージしてきました。
内腿を触られてる時はギンギンに勃起してチン位置が悪くちょっと痛いぐらいでした。

「ちょっとすみません」
と一旦腰を浮かすとサッとチン位置をずらし腰を戻しました。
「大丈夫ですか?」
「いや、ちょっと・・大丈夫です」
それからはスタッフのマッサージが内腿重点になり、まさかなぁと思いながらもギンギンの状態でした。

「ちょっと失礼します」
とスタッフは一旦ベッドから離れ、入口の方で何やらガチャガチャさせて戻って来ました。
すると「じゃあ今度は仰向けになってください。」
「えっ、後ろだけじゃなかったんですか?」
「全身コースとおっしゃったので前もですよ」
俺は勃起チンポに治まれ治まれと言い聞かせましたが、欲求不満になってたチンポがそんな簡単に治まるはずもなくブリーフがパンパンにテント張ったまま仰向けに寝ました。

 スタッフはそれを見て「気になさらないでください。そんな方もいますから。」
「いや・・すみません・・」
俺は恥ずかしさと変な期待で混乱して目を閉じていました。

するとスタッフは、失礼しますと俺のお腹辺りに跨がり首筋から肩、胸とマッサージしました。
スタッフは少しずつ腰をずらし丁度チンポの辺りまで移動してきて、もうモロに勃起チンポがスタッフのスパッツの股間に当たるようになってました。

 スタッフは胸全体をマッサージしながら、たまに指で乳首を触ってきました。
俺は乳首がかなり弱く、もうチンポの先からガマン汁が滲み出てるのが解るぐらい興奮してました。

もうその頃は胸をマッサージするようにして動きに合わせてスタッフは自分の股間をチンポに擦ってました。
俺は薄目を開けスタッフの顔を見ると乱れた髪の間からトロンとした表情が見えました。

 もうこれはやるしかない!と思いスタッフを抱き寄せキスしました。
「いいよね?」
「あ、いや、ダメです」
「ダメって、俺のチンポに股間を擦りつけながら感じてたじゃん」
「そんな事・・」
と言いながら、なんとスタッフから今度はキスしてきて舌を入れてきました。

 俺はスタッフの大きな尻を両手で掴みスタッフの股間にチンポを擦りつけました。
「アァ・・オチンポ・・硬い・・」
「井上さんがこんなにしたんじゃん」
「アァ・・すごい・・」
と腰をチンポに擦りつけてきました。

「誰も来ないよね?」
「大丈夫です。さっき看板落として鍵も閉めましたから」
「そのつもりだったの?」
「さっき林さんが腰をモゾモゾさせてた時に・・」

「じゃあやっちゃっていいね?」
「アァ・・やって・・」
「やってって・・井上さん本当はエロいんだね」
「何年もしてないから・・」
と自分から服を脱ぎ始めました。

シャツのボタンを外すと想像以上の巨乳でシャツを脱ぎブラを外すと巨乳がブルンと揺れました。
乳輪は小さめでブツブツがいやらしく乳首は大きめでしゃぶりがいのある乳首でした。

 俺は巨乳をギュッと掴むとその大きな乳首にしゃぶりつきました。
舌で転がし軽く噛むと硬く勃起して大袈裟じゃなく3cmぐらいに勃起しました。
下も脱ぐように言い俺の顔に跨がるよう言いました。
目の前のオマンコは陰毛は手入れされておらずビラビラはかなり大きめで皮を被ったクリトリスは見るからに大きめでした。
そしてもうグチョグチョに濡れてました。

「もうオマンコがグチョグチョになってるよ」と指を二本突き刺しました。
「アァ!アン!アァア!」
俺は指を抜き差ししながらクリトリスの皮を剥くと、大きなクリトリスがニュルッと出てきました。

それをペロッと舐めると「アァァ!いい!クリ感じる!」
しばらくクリトリスを舐めてると倍ぐらいに勃起し、明らかに普段からクリトリスでオナをしていてクリトリスが一番感じるんだなと解るほどでした。

「アン!クリ立っちゃった!アン!クリいい!」
「井上さん、フェラしてよ」
と俺はベッドの上に立ち井上さんの目の前に股間を持っていきました。

すると井上さんはすぐにブリーフを脱がせ「アァ・・すごい・・オチンポ・・」とトロンとした表情で口を半開きにしてハァと息を吐きながらチンポを喉の奥までくわえ込みました。

「アァ・・久しぶりのオチンポ・・ア…美味しい・・すごく美味しい・・」
と激しくグチョグチョチュパチュパいやらしい音をたてながらしゃぶってきました。
「井上さん・・腰振ってもいい?」
すると井上さんはチンポから口を離し
「ハァ・・腰振って・・喉の奥まで入れて・・」
とまたしゃぶってきました。

 俺は井上さんの後頭部の髪を掴み腰を振り、井上さんの口をチンポが抜き差しするのを凝視しました。
井上さんは苦しそうな素振りは一切みせずチンポにしゃぶりついてました。
俺は我慢できなくなり「もうハメてもいい?」
「ハァ・・バックでして・・」
と言うとベッドの上で四つん這いになり俺に大きな尻を向けました。

 俺はベッドから降りて、尻を俺の方に向き直し正座するように尻を突き出させました。
「アァ・・早く・・早く・・お願い・・」
「井上さんのオマンコすごいよ・・グチョグチョでマン汁が垂れそうだよ」
「アァ・・やだ・・そんな・・早くオチンポ入れて・・ハァ・・」
俺は井上さんの大きな尻をギュッと掴むと左右にギューッと拡げ、パックリ開いたグチョグチョのオマンコにチンポを突き入れました。

 チンポが入る時にグチューッといやらしい音がしてマン汁が溢れてきました。
オマンコを突く度にグッチョグッチョいやらしい音が響きました。

腰を引いた時にオマンコから出てきたチンポは、井上さんのマン汁でベタベタでテカッてました。
正座をしている後ろからハメてるので、バックで突いてるというより斜め下から突き上げてるような感じで、

 ガンガン突き上げると「アァ!すごい!イイ!イイ!アァん!もっと突いて!」
「井上さん!すごく気持ちいいよ!」
「アァア!私も!気持ちいい!アン!林さんのオチンポ!すごくいい!」
それからベッドに上がり仰向けになると井上さんは俺に跨がり騎乗位でいやらしく腰を振ってきました。

「井上さんすごくいやらしいよ!」
「アァ!だって気持ち良くて腰が動いちゃうよ!アァァァ!」
俺は井上さんの上半身を前に倒し俺に巨乳を密着させ、大きな尻を掴んで下から突き上げました。

「アァ!アァア!アァァ!すごい!すごい!アン!もっと!もっと突き上げてェ!」
俺は我慢できなくなり、正常位に体位を変えて突きまくりました。

 正常位でもブルンブルン揺れる巨乳をギュッと掴みながら、3cmの勃起乳首にしゃぶりつきながら激しくオマンコを突きました。
「ハァ・・アン!すごいィ!アァ!いきそう!いきそう!アン!イイ!」
「井上さん!いくよ!出すよ!」
と井上さんのお腹の上にドクドクと射精しました。
井上さんはハァハァしながら体を震わせていました。

 俺はベッドから降りて井上さんの顔の横に立つと、井上さんは頭を持ち上げチンポを舐めて綺麗にしてくれました。
「また来たら井上さんとエッチできる?」
「こんなタイミングはもうないと思います・・」
「じゃあもう井上さんに会えないんだね」
「・・林さんのアドレス教えてもらっていいですか?」
俺たちはケータイのアドレスを交換して後日に会う約束をしました。

Gカップのヤンキー爆乳ギャルを躾SEX

出張先でのヤンキーギャルを躾してやった








晩ご飯を食べてホテルへの帰り道。








地方の小さな商店街はほとんどシャッターが締まってって






ガランとしており、人気もなかった。








しばらく歩くと、向こうから大声で喚く






酔っ払ってるらしい男女2対1の3人組が歩いてきた。








シャッターを蹴ったり、看板を蹴ったりして何か喚いている。








いかにも…って感じの頭の悪そうなヤンキー男2人。








ヤンキー娘は、ふらふらしてケタケタ笑っている。













関わらないようにしようと道路の反対を歩いていると、






ピーマン1号が、「あん?何見てんだよぉ?」と近づいてきた。




無視して通り過ぎようとすると、ピーマン2号が、前を塞ぎ、


「あん?テメェ、無視かよ?」と詰め寄ってきた。




「私のカラダ見てたんでしょ?」とピーコ1号。




確かに夏で、ピーコはチューブトップにデニムのミニスカートと


露出の高い服装をしており、また、乳がデカかった。




童顔でちょいポチャの巨乳…F~Gカップ…で篠崎愛系。




「そうなんか?このスケベ野郎が!」


とピーマン2号が顔を近づけて凄んできたので、


あまりにもウザかったので膝蹴りで股間を思いっきり蹴りあげてやった。




「ぅう!」と股間を抑えて、


脂汗を垂らしながら倒れ込むピーマン2号。




「テメェ!」と殴りかかってきたピーマン1号に


缶ビールが入ったコンビニ袋でカウンター。




見事に鼻を直撃して、鼻血を流しながら倒れるピーマン1号。




2~3発蹴りを入れると戦意喪失したみたいで、


「ごめんなさい、ごめんなさい」と丸まって泣きだした。




こうゆうクズどもには手加減しない事にしてる。




ピーコは、呆然として立ちすくんでいる。




ピーコに近寄り巨乳を掴んで、


「じっくり見てやるよ!」とチューブトップと


その下に着けてたストラップレスの黒のブラを引き下ろした。




巨乳がポロンとこぼれ落ちた。




「ひゃぁっ!」と叫び声を上げて胸を両手で隠すピーコ。




手をどけさせて勃起してる乳首を捻り上げて、


「コッチへ来い!」と路地裏の暗がりへ引っ張っていく。




「いやいや…いたい…やめてぇ…」と泣きだすピーコ。




ピーマン1号2号はピーコを残して逃げてった。




「しゃぶれよ…そしたら許してやるよ…」とチンコを取り出すと、


ブルブル震えながら跪いて泣きながらフェラを始めたピーコ。




でも…ヘタクソで気持よくない。




イラマ気味に頭を押さえつけてピーコをえずかさたが、


気持よくないので…立たせた。




シャッターに手をつかせて、後ろから抱きつき、両乳をぺろんとさせて揉む。




そして、立ちバックでTバックをズラして挿入した。




「ぅあああ…ひやっ…やめて…」と泣くが、


奥まで挿入して構わず突き上げ捲る。




「いやぁああああ…らめぇえええ…・やだぁあああ」


と泣くが構わず突き上げる。




ちょっとユルくてあまり気持ちよくなかったが、乳をお揉みながらガンガンと!


泣きじゃくってたピーコが途中から、


「ぁんんん…らめだめ…いやん…あああああ」と


気持良さ気な声を上げて腰を俺の突きに合わせてクイクイと振り始めた。




それに伴って膣もキュンキュンと締め付けだしたので


気持ちよくなってきて、ガンガンとより激しく子宮口を突き捲った。




「ぁああああああ!だめぇえ!あああっあっあっ!」


とピーコがビクンビクンと腰を痙攣させて


膣をギュッと締めて逝った瞬間に、そのまま中出しした。

気持ち良かった。




「ぁっ!いやいやっ!だめ!」と中出しに気づいたピーコだったが、


時遅く、たっぷりと子宮に注いだ。




チンコを抜くと精子をダラダラとマンコから垂らしながら崩れ落ちるピーコ。




ピーコの乳をもっと楽しみたかったので、ホテルへ連れ込んだ。




意外と大人しくついて来た。

キスしても舌を絡めてきた。




全裸に剥くとエロい身体してた。

パイズリさせたり、


色々な体位で巨乳を堪能して嫌がるのを構わず中出し2発した。





自分から腰を合わせてくるのがエロかった。



大学生の王様ゲームで喘ぎ声が響き渡る

最高の王様ゲームのHな思い出話しを投稿します


王様ゲームに参加した人数は、男3人・女3人。
大学で同じ授業をとっていることをきっかけに、飲みに行くことがあって、その後男のひとりの家に移動。

王様ゲームってやったことある?って話になって、3人ともやったことないって言うから、「じゃあやってみるべ?そんな過激なことはしないからw」と無理矢理スタート。

男たちの目当てはA子。地方から上京したての大学1年。
男性経験は前の彼氏一人(ゲーム中に無理矢理聞き出した)。
なんつーか清楚なお嬢さん系で、こういう子こそ王様ゲームでひどい目に合わせてみたい、と思わせるタイプ。

押しに弱そうだから、うまく言いくるめそうだし。俺もひそかに、いいな、と思っていた子だった。
あとの女はちょいギャル系の遊びなれてそうなB子と、ちょいぽちゃのC子。

はじめは、ポッキーを両端から食べるとか、かわいいものからスタート。
女の子たちもやだーとか言いながらもきゃっきゃ楽しんでた。
尻文字する男を笑ったりとか。場の空気が変わったのは、酒が回ってきたB子が王様になった時だった。

「1と4が3分間ディープキスー!」1はC子で4は男のひとり。
「えーやだー」とか拒みながらもC子はまんざらでもなさそう。
そしてながーいディープキス。

3分間のねっとりとしたキスを見せ付けられたおかげで、場の雰囲気は一気にエロい方向へ。
その後はディープキスとか乳もみとかが続いた。

もちろん男同士でディープキスするハメにもなったが…。そのかわり女の子同士の乳もみも見られた。
A子とB子の絡みは、レズもの好きの俺としてはヨダレものでした。




それから脱がす系の命令が続いて。男のひとりはトランクス一枚、俺は上半身裸。
そしてB子はスカートを脱いでパンツ丸見え状態に。

「もーしょーがないなー」と言いながら脱ぐ姿に、これはまだまだいけるかも!?と勢いづく男たち。完全に場の空気がおかしくなってきていた。
そんな中、男のひとりがA子の胸を5分間直に揉むっつう命令に。

「やだ!ちょっと待って!」と拒むA子に「王様の命令は絶対ー!!」といじめるA子以外5人。

男はA子の白いニットに手を差し込んで揉み揉み。
恥じらいから真っ赤に染まった顔がかわいくってエロい。

「うわー、見た目より胸おっきいんじゃん!?」とかいう男の声に俺たちのボルテージも高まる高まる。
心なしか、A子の息も上がっている。

「A子ー興奮してんのー?」と煽るB子。
「直にってことは、ブラの中に手を入れなきゃだめだよねー?」と揉んでる男は言って、とまどうA子をよそにブラを外して胸を愛撫。

みんなが見ている前で彼氏でもなんでもない男に胸を揉みしだかれてるA子の目は涙目。
でもみんなもうやめられない。

「うっわーえっろー!」
「もっと感じさせろよー」と囃し立てるばっかり。
「胸ってことは当然乳首も入るっしょ!」と男は言って、A子の乳首を攻めはじめた。

するとそれまで体を固くしていたA子の様子が変わってきた。
びくんびくんと反応して、口からはわずかだけど「あっ!はうっ!」と声が漏れ始めた。

もう5分間が異常に長く感じたね。
A子の普段想像できないエロい姿にみんな興奮。俺もビンビン。

もっとエロいことをしようと思って「3が2の股間をいじる」とか出すけど、ことごとく男同士にあたる。

男に手コキされたのは(服の上からだが)あれが最初で最後…。いかなくて本当によかった…。
そんななか、チャンスがやってきた!

「3が1の(数字はもちろん覚えていないんで全部適当です)アナルをデジカメで撮影する」
という命令がやってきて、3が俺で1がなんとA子。神様!

盛り上げる男連中。
「王様の命令は絶対だから!」と逃げようとするA子を押さえつけて、黒いプリーツスカートをめくってパンツを下ろそうとする男たち。A子の水色のパンツを見て歓声を上げる男たち。

それを見ていてさすがにヤバイと我に返ったのか、ほかのふたりの女は「電車がなくなるから」と帰り支度をはじめる。

A子はかなり田舎のほうに住んでいるもんで、もうとっくに終電は過ぎていて、帰れない状態。

B子・C子は彼氏持ちだから、さすがにちょっとやばい、って思ってたのかも。
帰りがけにA子に「無理しなくていいんだよ、限界になったらやめれば」と声を掛けはしたが、A子を囮に逃げたのはバレバレ。

A子の目を見ずにそそくさと帰っていった。あとで聞くと3人は特に親しい友だちってわけでもなかったらしいし。

2人が帰ってからも引き続きA子のパンツを下ろそうとするけれど、さすがに凄く抵抗するので
「じゃあおっぱい撮影で許してあげる」と王様が妥協案を提案。

アナルを撮られるよりはおっぱい撮られるほうがマシ、と冷静な状態なら絶対許可しないことを許してくれた。
さっきの胸揉みですでにノーブラだったし。

「さあ、服まくってみよーかー?」
俺はすっかりエロカメラマン気分。
ファインダー越しにA子をいじめる。そしていよいよA子の胸がお披露目。

清楚で真面目そうで男性経験が少ないA子が、たいして親しいわけでもない男たちの前でおっぱいを露にする。
現れたおっぱいは、きれいなお椀型。

「おおーー!!」「美乳じゃーん!」
「乳首立ってるんじゃん? 興奮してんの!?」と言葉攻めをあびせる男ども。

そんなに大きいわけじゃないけど、本当にキレイな形のおっぱい。
乳首も乳輪も小さめで、色素も薄め。

「顔はうつらないようにする」という約束で、2枚撮影。
「いいねー! もっと胸寄せてみようかー!?」とか言いつつw
ここからあとはもうピンポイントでA子に命令。もはや王様ゲームじゃないw

A子は足腰たたないぐらい酔っ払っていたけど、絶対に潰れないという体質が仇となって、どんどんエスカレート。
結局したも脱がせて、足をおっぴろげさせてご開帳。
両足抱えて持ち上げて。

乳首同様、色素薄めできれいなオマンコに男ども大喜び。
毛が意外と濃いのがこれまたエロい。経験は前の彼氏だけで、しかも3回しかやってなかったんだと。

それからはA子に手マンしたり、手コキさせたりフェラさせたり。
「入れないから大丈夫」と言いくるめてからだの自由がきかないA子をやりたい放題。そんな状態だったから手コキもフェラもはっきり言ってへたくそだったけど。

そして今度はノーパン・ノーブラに男物のTシャツ1枚でコンビニに行ってコンドームを3箱買ってくる、つう命令を投下。
それもただ買ってくるんじゃなくて、レジで「コンドームどこですか?」って聞いてから。

ふらふらで危険な状態だったんで、俺が見張りとして一緒に行くことに。
レジの兄ちゃんはすっげーびっくりした顔で、A子の体を嘗め回すように見ていたな。

店内にいたOLの軽蔑したような眼差しとか、おっさんのエロい視線とかが忘れられないね。

Tシャツがけっこう薄手だったから乳首や陰毛が透けてたし、丈がギリギリお尻が隠れるぐらいだったから、歩くとチラチラお尻が見えてたし。

で、コンドーム買ってもどってきたんだけど。
「こんなにコンドームあってもつかわねーよ、どうすんだよ」って男のひとり(部屋の住民)が言い出して。

「じゃあ今使おうぜ!」という主張に!


「ダメダメダメダメダメ!」と抵抗するA子をまた全裸に剥いて、男3人で愛撫攻め。

もともと身持ちの固い子だったけど、すごく酔っ払って前後不覚になりかかっていたのと、3人に攻められるというはじめての快楽の中でついに陥落。

思いっきり痙攣して「あっダメッ…あああああーー!!」とすごい声を上げて達してしまった。
あとで聞いたけど、イッタのはこれがはじめてだったとのこと。

イッタとたんA子はおとなしくなって、すべてを受け入れることに。
快楽に流されたのか、「ゴムつけるから安全だよ」となだめたのが効いたのか。

じゃんけんで順番を決めて、1番目の男が俺ともうひとりが固唾を呑んで見守る中挿入。

A子はぎゅっと目を閉じてた。A子はすでにぐしょぐしょに濡れてたので、スムーズに挿入。
入った途端「あああ…」と小さな声を上げたのがエロ可愛かった。

「こいつの中すっげー!」と言いながら男はすごい勢いで腰をふり始めた。
そういえば人がセックスしてるのを目の前で見るなんてはじめてだなあ、と感慨深く思ったり。


男が腰振ってる様子って間抜けだよなーとかw
A子はピストンの動きにあわせて「あっあっあっあっ」と小さな声を上げていた。
白い肌がピンク色に染まって、おっぱいがたぷたぷ揺れて、ほんとエロい。

そして一人目の男は体勢を変えて今度はバックに。
バックで猛烈につき始めた途端、「いたいっいたいっ!」とA子が辛そうな声を上げる。

ヤッている男は「経験少ないからまだチンコに慣れてなくて痛いんだー?でも3人で朝までかけて淫乱な体に変えてあげるよー?」とノリノリw
この男はけっこうモテてて遊んでる系だったからなあ。

でも普通に女の子に人気があって、だからこの時もここまでたどり着けたのかも。今度は男がA子を上に乗せて騎乗位に。

「うえになったことはないから、わかんない」と首をふって拒むA子を無理矢理またがらせる。


「ちゃんと腰ふれよ」と命令しながら下から突き上げると、A子の口からは「あーっ!あーっ!あーっ!」とすごく感じているような声が漏れてくる。

髪を振り乱して声を上げるA子は、普段からは想像できない姿で興奮したな。そしてそのまま男はゴム射。

俺が2番目に。A子の中は、当時つきあってた彼女よりも圧倒的にきつい。
さっきまで他の男とやっていたとは思えない。しかも肌がすべすべ。抱いていて、本当にきもちいい。

身をよじって顔を隠しながら「あんっ!ダメ!アッ!アッ!」とか細い声を上げるA子は、最高にかわいかった。

俺がやっている間も他の男がA子の胸を揉んでたりフェラさせていたりしたのも興奮した。

あ、そういえばフェラも初めてだ、っていってたな。そうとう悪いことしたもんだw

ほかの男が乳首つまむと、中がぎゅーっと締まるんだよ。
3人に攻められているという絵的にもエロいし、A子の反応はエロ可愛いし、体は最高だし。


もうA子のアソコはもうぐしょぐしょ。
俺のふとももまでびしょびしょに濡れてた。それを指摘すると、泣きそうな顔して恥ずかしがるんだよ。

「彼氏でもなんでもない男に、しかも3人がかりでヤられてこんな濡らすなんて変態じゃねえの?」って言ったらますます濡れる濡れる。

「もうダメ…やめてぇ…やめてぇ…」と弱々しく言うもんだから、
「じゃあやめよっか?」とチンポを引き抜くと、
「いやあ…やめないでぇ…」と腰を前に出してくるのが最高。かわいかった。

あまりの気持ちよさと萌えでそのまま正常位でゴム射。3人目の男と交代。
3人目の男は明らかに一番チンポが立派(長さ・太さ・角度ともに)で、見た途端A子が怯えて体を固くしたな。

入れたらまたイタイイタイって騒ぎ出した。俺だけ痛いって言われてないのがなんとも…。

男のチンポの詳細はスマンがあんまり覚えていない…。
とにかくカリの段差が立派で、ヘソにつきそうなぐらい上を向いていたな…。ちぇ…。

デカチン男は正常位で足を持ち上げてぐいぐい押し込む。できるだけ挿入が深くなるような感じで。

A子は「いたいよう…いたいよう…」と繰り返してた。
でもしばらく突いてると反応が変わってくるんだよ。

また「あーッ!!あーッ!!あーッ!!」て言いながら白っぽい濃い愛液がどくどくあふれてんの。

俺はふたりの接合部を目前で見ながら彼女のクリトリスをいじってたんだけど、「すごいすごいすごい~!おちんちんが~!クリちゃんがぁ~~!!」って淫語まで言い始めちゃって。

普段とのギャップがこれまたすごい。クリトリスなんて知らなそうな顔してるのに。

接合部は赤く充血しててヌラヌラテラテラ光ってて本当エロかったよ。
人のセックスシーンなんか目の前で見たことなかったし。

そのまま男は深く激しくピストンして、俺はクリトリスと乳首をこねくりまわして。

そしたら、「いや~~~!だめぇええ~~!おかしくなるぅ~!!」ってすごい声上げはじめて。こんな状況になってる時点でもうとっくにおかしくなってるってw

挿入している男は「うわ、中うねうねしてギュウギュウしまってきてヤバイ!いきそう」ってすげーきもちよさそう。

もうひとりの男はたしか手コキさせてた。そうしているうちに、A子はガクガク痙攣して、潮(おし○こかも?)吹いた。

潮吹きなんて見たのはじめてだからびっくりしたよ。まあ俺がやったわけじゃないけど…。

そんなこんなで、A子の経験人数は一晩で一気に1人から4人に。
結局朝まで3周ぐらいしたな。若かったwひとりがSだったもんで、荷造り用の紐で縛ってやったり。

小さめのスプレーの缶ねじ込んでみたり。やってるところをデジカメで撮ったりもしたな。

ぽっちゃりグラマーな巨乳彼女がキモい先輩とアナルSEX

俺の彼女は高校卒業後
働き出した19歳のぽっちゃりOLでした



Dカップ巨乳で
色白でおしりもちょっと大きいグラマーな彼女


控えめなのによく濡らすし気分が乗るとエロい。結構足が広がって正常位は絵的にもいいし気持ちいい。フェラも上手くてジュッポジュッポします。いつも生。

会社の先輩:36歳、背が小さくメガネで小太りでデリヘル好き。正直キモイ。

ちょっと前の話ですが。
会社で何気なく先輩と話してたら彼女の話になってどんな子だとか話してて写メ見せたりしてると「羨ましい」「貸せよ〜」などと冗談交じりに言って来ました。
前々から彼女が他の男にやらしい目で見られると興奮したりとかあったんでなんとかそうゆう機会ないかなと思ってたんで、
「なんとかしますか?」と軽く振ってみた。

こっちも先輩もシャレ交じりだったのでその日はそんな感じで終わったんですが、もし上手く事を運べば先輩とやらせられると思うと、そう仕向けたくて我慢できなくなってきました。
それで2日ほどしてから、また先輩に軽く振ってみました。

そして、彼女とは10ヶ月付き合っててマンネリだとかなんか刺激あってもいいんじゃないかなんて話で先輩をあおりました。
常識的に彼女を貸すなんてありえない話なんで最初は先輩も真に受けなかったがそんな話をしてると想像もリアルになってきたようで段々そうゆう話へと流れて行きました。
会社の飲み会で迎えにきてもらった時も先輩は何気に彼女を見たことあったので。
10日くらい作戦を練って先輩と段取りを決めました。

そして金曜日の夜に作戦開始。罪悪感はあったが期待がはるかに大きかった。
まずは先輩と軽く飲んで彼女に車で迎えに来させて合流。
「もうちょっと飲もう」と言う流れにして今度は僕の家に。

ここから本番です。
先輩には失礼だけど、30後半のキモイ男に彼女で遊ばせると思うと期待と緊張で体が震えました。
酔ってて気分がいいからってゆうわけの分からない理由で部屋を豆電球だけにし、暗い部屋で三人で酒を飲みながらだんだんえっちな話題に。

彼女も酔って開放的になっていたので彼女の後ろに回りこんで胸を揉みながら「けっこう大きいでしょ〜」先輩をあおる。
その時点でもう後戻りできないと思いました。あとは彼女を好きにさせるだけ。
彼女も特に嫌がる様子もなく自分でも揉んで見せたりしたんでこれはいけるんじゃないかと思うとすごく期待でいっぱいに。

悪いことをしてる気がする時のドキドキがすごい状態で僕自身少し冷静さをかいていました。
先輩もいけるんじゃないかとゆう感じでじっと見てるし、とゆうかもう完全にやる気まんまんだったと思います。
そして「先輩も触りますか?やらかいっすよ」と、キッカケを作りました。

先輩が入ってきやすいよう僕が誘ったところ、先輩もほとんど抵抗なくそっと撫ではじめました。
彼女は照れ笑いはするものの嫌がらずその場を楽しんでるようでした。酔いもあったし部屋が暗いんでそうゆう気分になってきてたんだと思います。

先輩はニヤニヤしながら彼女の胸を揉むわ彼女は彼女で身をまかすわで僕も先輩もギンギンでした。
彼女を差し出すたまらなさは想像以上で、踏み込んではいけない領域に入った気がしました。

それと同時にもっとさわらせたくて今度は僕がどいて、先輩が彼女の後ろに回る。
先輩も吹っ切れ始めた様子で大胆に持ち上げ回すように揉みしだいてくれました。
すごくいい眺めでした。

先輩は彼女のうなじに顔を近づけて服の上から柔らかさを確かめるように揉んだり乳首の辺りをいじくりまわしてました。
彼女はその頃から少しずつ口数が減っていました。

彼女は胸の感度が高いので揉んだりしてるとそれだけでかなり濡れてきてしまいます。いつもそうです。
なので、この頃にはもうそうなってるんだろうなぁと思ってました。
そのまま彼女のブラを外して服をまくりあげて、そのまま先輩に生乳を揉んでもらいました。

せんぱいは「すげ〜やらけぇ〜!!」と喜んでよりいやらしく手を動かしだす。
乳首もつまんだりして彼女もさすがに反応を示し始めてきて、「ふふっ」と笑ってみせたり。
そのまま彼女が先輩に触られるのを見てたかったんですが、さすがに先輩も「お前の前じゃやれん!」と事前に言っていたので僕は途中からいなくなり、あとは先輩に彼女を任せるとゆう打ち合わせでした。

そこで僕がすんなり「ちょっとどこかへ行ける」よう、夜中の1時に僕のケータイに、友達に電話をさせました。

適当に会話して、「ちょっとだけ出かけてくる。友達が(県外)から帰ってきてるから顔見てくる」と行った理由でその場を離れました。
彼女の反応を確認すると引き止められかねないのでうむを言わさず外出。
先輩に「あとはお好きにどうぞ」のアイサインを送りました。
もうたまりませんでした。

見れないのは残念だけど、僕の部屋は外の渡り廊下と面していて、ガラス窓と障子ごし声ぐらいは余裕で聞こえるようになっています。
僕はその部屋に面する壁で待機。
音だけですが様子をうかがっていました。
ドキドキして頭は何もかんがえられませんでした。
最後までやってしまうんだろうか?どんなことをするんだろうか?
彼女は生理終わりぎわで、先輩には「ゴムいらないですよ」と言っておきました。
そもそもゴムもってたら不自然だし。

途中ジュポッっとゆう音や、先輩の「おぉ〜」みたいなねちっこくて高い悶える声や、感じてる時の彼女の子供みたいな喘ぎ声、パンパン肉がぶつかる音が何回も聞こえてきたのですが、僕は見てないのでここからは後から聞いた先輩の話をもとに書いていきます。

僕が出てった後彼女は「どのくらいで帰ってくるん?」と聞いたので先輩は「久しぶりの友達と会うからしばらくこんやろ」とかで彼女の胸を揉んでいたそうです。
邪魔者もいなくなったので彼女を寝かせて首すじから胸にかけて舐めまわして乳首に吸い付くと彼女はあえぎ始めたそうです。

胸が弱いことは先輩に言ってあったので重点的に攻めたらしい・・・。
そしてパンツ一枚にしておしりやふとももを撫でたりして彼女にフェラしてもらったそうです。

彼女は上手いくせいつもしぶしぶするのですが性器を出すと簡単にしゃぶりついてきたそうです。
彼女は「絶対言ったらダメだからね。胸までで終わったって言ってね!」と念を押したそうです。
そうして彼女にしゃぶってもらいながら両手で胸をもてあそび・・・

先輩が横になって彼女を逆さまで上にのらせ、シックスナインをしたそうです。
先輩は思い切り楽しみながら彼女のおしりの穴をながめ、おしりを揉んだり胸を揉んだりして彼女のあそこを舐めまわしたと言ってました。

そしたら彼女も吸い込んでしゃぶってくれたそうで、なかなか気持ちよかったそうです。
ジュポジュポいう音は長い間聞こえてたし、先輩の話からもわりと長めに舐め合っていたそうです。
先輩はその日に持続力が持つ薬も用意していました。

先輩はすでにかなりヌルヌルになっている彼女のアソコに男性器全体をこすりつけ亀頭でクリをグチグチ刺激。
そして先輩はついに僕の彼女に挿入しました。
ゴムは用意してないので生だったらしい。期待通り。
奥までゆっくりともったいぶるように入れてったら彼女が普通に「ん〜・・・」と声を出しました。

その様子は外で音を聞いてる僕にもわかりました。
先輩は最初彼女のアソコの具合を味わうように腰をふり、後半は打ち付けるようにがんばったそうです。
先輩自身、19の素人相手に興奮度はハンパでなかったらしく、時間がたつにつれて彼女も普通に受け入れていたそうです。
キスもしたし舌も吸いあったそうです。

そのままセックスして事前に言ってあったので先輩は思い切り奥に中出ししたそうです。
四回くらいビクついたと言ってました。
でも彼女は気づかないのでそのまま続けて精液が入ったままかき回すようにバックで突いて、騎乗位、背面騎乗位、側位といろいろ楽しんだといってました。

若い彼女を犯す興奮と薬のおかげもあって、先輩は三回達したそうです。
二回目も即位の途中で中出ししてそのまま続け最後は正常位で彼女の陰毛にかけて塗りつけ彼女の口まで運んでいってキレイにしゃぶらせたらしい・・・。
つまり好き放題されました。完全に汚されました。

彼女は中出しはされてないと思っています。
その後、しばらく余韻を楽しみながら彼女の体を観察したりもてあそび、もう一度フェラさせて軽く挿入して出し入れしたそうですが、いかなかったようです。
しばらくおいて、抜きたいのも我慢して彼女に電話し、「もうすぐ帰る」と言ってじかんをおいて帰宅。
二人はなにごともないようにテレビを見ていましたが部屋はニオイがプンプンしてました。

作戦大成功です。
すぐにでもめちゃくちゃ彼女とやりかった・・・。
で、先輩には帰ってもらって、彼女といましたが、我慢できずに彼女に問いただしてみました。
「隠しても様子でわかるよ、怒らんから」と言って安心させながら彼女に自白させました。

正直な話、彼女の感想は絶対聞きたかったので・・・。
すると、後日先輩から聞いた話からは程遠い話で、ちょっとだけ、みたいに言ってました。
彼女は「ほんとにごめん、お酒とかもあってわけわかってなかった・・・」と言いました。
ギスギスしてると答えにくそうだったので、和ませながらちらちら感想を聞くと・・・

「ずっと胸をいじられて酔ってるしなんもわからんくなってきた」
「お願いだからって言われてチ○コ舐めた」
「抵抗できんくてやられた」
「正直気持ちよくてもう身を任せてた」

とゆう感想でした。
そのあとすぐに彼女としました。
彼女の下半身はかなり精液のニオイがしてて、中出しも二回されているので中はタプタプでした。
中出しされたのはすぐわかりました。

それからとくにきまづい雰囲気もなく、うまいことして二回先輩に貸し出してます。
いい刺激になったようで、その後二週間くらいしてからは二人でラブホに行ってローションでパイズリしてアナルセックスしたそうです。

彼女も先輩もアナル初体験でした。あの先輩はほんとうに最高です。
アナルセックスについては彼女は「微妙」と言ってましたが・・・。
今度、先輩と彼女で3Pに挑戦する計画をしています・・・。
以上でした。

おまけですが、前回先輩に貸し出したときは彼女の車の中で、中学校の時のセーラー服を着てカーセックスしたそうです。
先輩はその日も持続アップの薬を用意してて、一回は制服に、二回目は口内発射だったそうです。

彼女の車を見るたび思い出します。

ヤリチンな友達のお陰で妊婦の生マンコに中出し出来た

ヤリチンな友人のセフレを
ちょっとだけ味あわせてもらいましたw


俺は47歳の地方都市に住む
平凡なオッサン会社員です。この話は同じ街に住む女性の過去から現在に至る話です。

俺が見たことだけでなく連れや知り合いとかから聞いたことも含めての彼女の話になります。彼女の名前はいくみ(仮名)といい今は同じ47歳、パートで週5日ほど事務の仕事をしてる小太りな平凡な中年女です。彼女を初めて知ったのは高2の時でした。

連れの昇平(仮名)の彼女でした。ポチャでしたが可愛い顔をした普通の女子○生ってとこでした。彼女は昇平にゾッコンでしたが昇平には便所女ぐらいにしか思っていなかったと思います。

他に何人か女がいたのは俺だけでなく他の連れも知ってましたので冗談で「そんなに何人も女を独り占めせんと廻してくれよ。」と言ったらいくみを回してくれたんです。そりゃあ彼女もハイハイとは言いませんから知り合いのアパートで半ば無理やりでしたが・・

あれは高3の夏休みに入る直前だったのかな?7月20日前後(当時は25日から夏休み)だったと思います。昇平と打ち合わせした時間にアパートに行くと約束通り鍵は開いてて中に入るとドアが少し開いてて中を覗きました。昇平の腰の上で彼女は真っ裸で腰を振って喘いでました。

ドアの隙間からは彼女の背中と少し斜めの状態でしたから大きな胸が上下してるのが見えて股間は爆発しそうでした。物音を立てないように俺も全裸になり準備して待ってると昇平が上になり彼女は大きく足を上げ開脚状態でズコズコやってました。まあ、あれだけヒィーヒィー言いながらやってたら物音には気づかないのも当然だったかな。

昇平からおいでおいでの合図がありドアを静かに開けて近づくと彼女の顔の上にはバスタオルかタオルケットのような物が被せられていました。昇平が腰を浮かして目で合図してきたので立ち上がると同時に交代し彼女の股間に挿入。違和感があったのか彼女は顔に被せられたバスタオルのような物を取った瞬間「えっ!なに?なに?いやぁー!昇ちゃん助けてぇー!」

と大騒ぎになりました。昇平が彼女の両手首を掴んで抑え込み「俺の親友やからええやんか、これでホンマの俺の女になれるんやぞ。」みたいな訳のわからんことを言いながら説得してたのを覚えています。

とにかく先に挿入してるんでやるだけはバッチリやれました。ビチャビチャに濡れてたんでスゥーっと挿入できましたし、それでも中は適度な締め心地でした。終わって泣いてる彼女に後ろから抱きしめながら昇平は「親友の物は俺の物、俺の物も親友の物、これでおまえはホンマの俺の女やからな。」

相変わらず勝手な理屈を言ってましたが、いくみもその後その気になったようでビックリでした。とにかくそれからは時々ご馳走になり俺も満足でしたが、それも長く続きませんでした。1ヶ月もしないうちに他の女のことがバレていくみに泣かれたことで昇平はうんざりしたのか、あんな女はいらんと言いだして8月の23日だったと思うのですが別れてしまいました。

8月23日ってのが別の連れの誕生日だったので記憶に残っていました。別れたってより完全に昇平が振ったっていうのかキツイことを言って別れたらしいです。その時は勿体ないなぁってのが俺の感想。

ポチャですが・・ポチャだから?巨乳でしたし、お尻もプルンと大きくて顔も結構可愛くてもしかしたら惚れてたのかもしれません。その後、俺たちも高校を卒業して俺は地元就職、昇平は都会に就職して田舎を後にしました。しかし昇平は半年かそこらで仕事を辞めて地元に帰ってきて当初は先輩のスナックを手伝ったりアルバイトしたりしていました。

昇平の実家はかなり辺鄙な場所なので街中に安いアパートを借りて住んでました。四畳半ほどの今でいうDKと三畳の畳の部屋で風呂は無く便所も共同で、家賃は当時1万余りだったと思います。1階部分が3軒、2階部分が3軒の当時でもボロアパートでした。

しかし2階は1軒しか入居者はおらなかったと思いますが、その人が帰ってくると階段の音がカンカンと響いていました。1階も左端が昇平、真ん中は空部屋、反対側の端には爺さんっぽい人が住んでたと思います。俺たちの仲間の一人に健司って奴がいてて、その彼女が実はいくみの親友(いくみはそう思ってる)で昇平が地元に帰ってることをいくみに教えたのも彼女でした。

その時に懐かしい?いくみの話になって高校を卒業して地元の小さな信用金庫に就職してることを知りました。健司の彼女、久美代(仮名)ってのはいくみの親友のフリをしてましたが信用できん女だったと思います。いくみは昇平に棄てられてから落ち込んでたようで、それをクラスメイトたちが心配して同級生のお兄さんを紹介したようでした。

それが良かったのか立ち直りも早く、交際もどんどん話が進み結婚の話までしてたようです。ただ年上の彼は出張が多くて今みたいに携帯電話なんてない時代ですから会えない日が長くなると淋しかったようです。そんな時に久美代が昇平くんが地元に帰ってるよと教えたようです。

そして昇平がアルバイトしてるスナックに飲みに行こうと誘ったようなのですが、最初は会うのも嫌やと言ってたようでしたが何故か一緒に行ったのです。最初はモジモジしながら「ひさしぶりね」みたいな挨拶で会話も弾まなかったようですが2回目、3回目となると(俺も一緒にいたが)けっこう昔のように話をしてました。女ってわからん・・当時の俺のマジな気持ちでした。

そしてある週末、これはいくみの彼氏にとって最悪な日だったと思いますよ。まあ彼氏は何も知らんからいいけど、その日は何と店の近くまで彼氏に車で送ってもらっていくみと久美代がやってきたのです。おそらく彼氏にすれば友達と飲みに行く約束だからってことで二人を送ってきたんやろうと思います。

しかしその日、いくみは普段はそれほど飲まないのにかなり飲み過ぎて酔っぱらっているようでした。久美代は「後はヨ・ロ・シ・ク!」なんて意味深な言葉を残して先に帰ってしまい、昌平は先輩に断って早退させてもらい俺と二人で酔っぱらったいくみを昇平のボロアパートまで連れて帰りました。当然のように酔っぱらったいくみの衣服や下着を脱がせて昇平は犯しました。

途中で気づいたいくみは抵抗しましたがそれも途中までで自分から腰を振るようになり俺もまたご馳走になりました。それからは毎日のようにいくみは昇平のアパートに仕事が終わると直行してきました。いつの間にか昔のように昌平の女に戻ったのです。

しかし年上の彼氏のことも好きだったようで心が揺れてたんだと思います。あれは俺たちが成人式を終えた後だったから1月の中頃だったと思いますが、昇平がいくみの陰毛を剃ると言いだしたのです。年上の彼氏と別れてもう一度俺の女になれと言ってましたがいくみがなかなか年上の彼氏と別れ話をしないことに苛立ったからでした。

剃毛させることで自分への愛の誓い(服従だと思ったが)と年上の彼氏と会えなくさせるためだったと思います。いくみは元々毛深くはありませんが昇平と俺は時間をかけて綺麗に剃りあげました。そして昇平の目論み通りにいくみは年上の彼氏と別れたのです。

剃毛した翌々日ぐらいにいくみがいつものように昇平のアパートから帰ると家人に彼氏から電話があったと言われ彼氏に電話して夜も遅かったが彼氏の住む社宅に行ったそうです。そこで彼氏に浮気してるんじゃないかと疑われ隠し切れないから謝ったそうです。彼氏も疑ったもののいくみに現実を突き付けられ信じられなかったのでしょうかいくみに襲いかかったそうです。

無理やり脱がされかかったようでしたが下着に片手を入れた瞬間に手が止まったらしいです。いくみの陰毛が綺麗に無かったからだと思います。「そういうことか・・」

最後に彼氏にそう言われて泣きながら衣服を整えて帰ってきたと言ってました。正直なところ、俺はいくみは失敗したなと思いましたね。完全に自分の女になったと思った昇平は俺だけじゃなく他の仲間にもいくみを回しだしましたし異常な扱いをしだしました。

大勢の前で嫌がるいくみのマ○コを開いて見せたりコーラ(当時は瓶が主流だった)を振ってそれをマ○コや尻の穴に挿入したりと残虐でした。日曜日や祭日なんかは昼夜を問わず皆で犯し、飽きてくると全員のチ○コを舐めて綺麗にさせたり、中には調子に乗った奴は尻の穴の奥まで舌を挿入させて「さいこーに気持ちええぞー!」なんて喜んでました。

いくみの穴という穴は皆の玩具状態でSMみたいなことや浣腸したりしてスカトロ擬きなこともしました。しかし一番信じられなかったのは、それでもいくみは毎日やって来たことでした。完全なM女といえばそれまでですが年上の彼氏を裏切った酬いだと久美代には言ってたようです。

でもそれも長くは続かなかったですけどね。昇平の両親に頼まれた親戚が強制的に都会(親戚の会社)へ連れてったから自然と解散状態になりました。いくみも年上の彼氏に許してもらって結婚したらしいと久美代の彼である連れに聞きました。

ところが数年後、休みで帰ってきた昇平から連絡があり俺のマンションに遊びに行くと言ってきたのです。久しぶりだから飲んで明かそうかということで待ってましたが奴が来てビックリでした。なんといくみも一緒だったのです。

しかもいくみのお腹は大きくて妊娠8ヶ月だとか言ってたと思います。それと1才ほどの赤ん坊まで連れてきたのです。赤ん坊はいくみの長男でお腹の子は次男。

ちゃんと旦那の子供だと言ってました。実は昇平はいくみの淫らな姿をポラロイドで撮影しててそれをネタに帰省した時は毎回のように抱いてたというのです。とことん気の毒な女ですが俺も独身でしたしご馳走になりました。

妊婦とのセック○なんて初めてでしたが気持ち良かったです。お尻のほうも健在でしたが旦那さんとはしていないと言ってました。旦那さんには申し訳ないですが、そんなこんなで現在までお世話になっています。

飽きてきたのと奥さんと愛人で体がもたんと言って昇平はここ十年ほどは来てないようです。俺も最近は嫁と数回、いくみと1回ってサイクルなんで年に2、3回ほどですが何でもOKな女なんで昇平のように簡単には棄てずに精処理女としてキープしています。それに今は携帯があるのでマジ便利ですね。