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若くて可愛い女性店員を寝バックで犯す

近所にある農業関係の小売店に、珍しく結構可愛い店員さんが働くようになっていました。それまでは祖母の付き添いで行くくらいでしたが、その店員さんが働くようになってからは自分だけでも行くようになりました。
私はお尻派の人間なので、その店員さんのチノパンがパンパンになっているのを見ていつも良からぬ妄想をしていました。
決して細くはない足でお尻も小尻ではないですが、適度に大きくてムチムチしているのが堪らなく興奮する材料でした。

その日は、お店で結構大きな買い物をしてて、自分の車では持って帰れそうになかったので後で配達をしてもらう事になりました。

そして夕方くらいに店員さんが2人お店の車で持ってきてくれました。

そのうちの1人は俺が可愛いと思っている夏美さん。

もう1人も若い店員さん、いつもお店で見かける若い人だが少し気が強そうで、でも顔はこちらも可愛い秀子さん。

こんな若い店員さんが2人も配達に来てくれるなんて正直ラッキーだと思ってしまった。

結構大きなものだったので設置に時間もかかり、店員といっても女性だったので俺も少し設置を手伝った。

その後せっかくなのでお茶でもどうぞと家の中に招き入れる事にした。

この時既に俺の中ではやらしい妄想で頭の中はいっぱいだった。

本家とは別に別宅になっている離れ家があるのでそっちに招き入れた。

ここなら誰もいないのであわよくば、なんて考えていた。

この時は本当にその程度の考えだった。

別に現実的にどうこうしようなんて考えていなかった。

しかし次の瞬間、気の強そうな秀子さんの方にお店から電話がかかってきて、どうもうちの近所の人で来てもらいたいという申し出があったらしく、

「近いので少し行ってくる」

と言い残してそのまま夏美さんを残して出て行った。

2人きりになった俺は夏美さんに

「ここ普段誰も使っていない家なので、あの方が帰ってくるまでゆっくり待ってしていってください」

そう言って待ってもらう事にした。

夏の暑い日という事もあって、先ほどまで設置作業をしていた夏美さんの顔には少し汗が滴っていた。

よほど暑いらしくお店の上着のジッパーを少し下げていたら、見ないふりをしていたがキャミソールっぽい服と胸元が少し見えていた。

「じゃあごゆっくり」

と声をかけて部屋を出るフリをして、その部屋の夏美さんの事が気になって少しドアの隙間から覗いていた。

すると夏美さんが今は誰も使っていないけど、2段ベッドが置いてあるのでそこの下の段に腰掛けている。

お店の上着を脱いでキャミソールと下はチノパンだけになって、今度は少し疲れたのだろうか横になり始めた。

それから5分くらいすると寝息が聞こえてきた。

どうやら横になってすぐ眠ってしまったみたいだ。

そっと部屋に入り夏美さんの元へ近づいてみると可愛い顔で寝息を立てている。

自分の家に今気になっている子が寝ている。

そう考えているだけで俺の理性は限界まできていた。

軽く触ったくらいでは起きないようなので調子に乗って、キャミ越しに胸を触ってみる。

プニプニしていていいハリだ。

今度はお尻をチノパンの上から撫でてみる。

見た目以上に柔らかかった。

もう1人の店員が帰ってくるまでになんとかもう少し楽しみたかったのでゆっくりチノパンを下げてみる事にした。

そうすると赤いパンツが見えてきた。

この時点で俺のムスコはフル勃起。

最悪起きても大人しそうな子だし、無理やり言いくるめて黙らせればいいと思って、そのまま赤いパンツに顔をうずめた。

もう夢中で鼻を擦りつけていた。

と次の瞬間、さすがに目を覚ましてしまった夏美さんが異変に気づいて

「ちょっと、何やってるんですか?!」

俺は慌てて体に覆い被さり口を抑えた。

「悪いけど貴方の寝ている姿見ていたら我慢できなくなってきた。同僚が帰ってくる時に恥ずかしい姿見られたくなかったら大人しく1回だけやらせて?」

とお願いした。
しかし首を横に振り体をねじって逃げようとしていた。

「じゃあ仕方ないけどこのままやらせてもらうね」

そう言ってキャミを強引に脱がせて胸を鷲掴みにしてグニグニと力強く揉んだ。

片手で口を抑えていたが、今度は離して両手で胸を持ちながら乳首を吸ってやった。

すると夏美さんが

「お願いやめて、ほんとに困るの」

俺は構わず胸を掴んで吸う事に夢中だった。

覆い被さる俺の体の下で手と足をバタバタとばたつかせてなんとか逃げようとしている。

「今の彼と今度ようやく結婚する事になったの。だからお願いします。入れるのだけはやめてください」

そんな事を聞いて現在彼女のいなかった俺には逆に嫉妬と悔しさでますます入れてやろうという気持ちにしかならなかった。

「だったらいいじゃん。幸せなんだから1回くらいやらせてよ」

そう言ってますます強く抱きしめて首筋から口元へ舐め回した。

口の中に舌を入れるのだけは頑固として入れさせなかった。

口の力は女性でもそう簡単に開かせる事はできない。

鼻をつまんで口を開かせる事もできたが、早く入れたかったので半分脱げかかっていたチノパンを部屋の奥に投げ捨ててパンツも脱がせた。

綺麗な太ももを必死に動かして俺の侵入を防ごうとしていたが抵抗虚しく俺のムスコが夏美さんの中に入っていった。

「あぁー!」

と声にならない声を上げていたが、口を抑えてお構いなしに腰を打ち付けていた。

「どう?彼氏と違う人とやるのもたまにはいいでしょ?」

とふざけて話しかけたりした。

腰を力いっぱい打ち付ける度に、

「んっ!んっ!」

と声が漏れていた。

すると1階の玄関でお邪魔しますと秀子が帰ってきた。

夏美を迎えにきただけなので玄関から呼ぼうとしていたのだろう。

まだ事の最中だった俺は夏美の手を後ろ手で縛り、足首も縛って口はハンカチで声が出せないようにしてその部屋の隣へ連れていった。

秀子に

「もう1人の店員さん近くのコンビニに行ってくるので戻ってきたら伝えておいてくださいと言ってました」

と嘘をついて、今SEXしていた部屋で秀子を待たせる事にした。

「分かりました~」

と言って秀子を部屋で待たせ、隣の部屋に言って夏美に今度は背中から覆い被さり、寝バックの体勢で挿入。

「もう少しで終わるから大人しくしてろよ」

と言って続けて夏美のお尻に突きまくった。

やりにくかったので拘束だけは解いて

「絶対暴れるなよ、隣にバレるぞ」

と言って夏美の丸いお尻に何度も打ち付けた。

この子との相性がいいのか締まり具合が丁度よかった。

何度も打ち付けていると汗と汁で2人共ぐちょぐちょになってきていた。

正常位の体勢にして抱きついて腰を動かしていると

「ほんとに中だけはやめてください。それなら今日の事は誰にも言いませんから」

そう提案してきた。

「じゃあ中だけはやめてあげるからキスさせて?」

と言うと今度は口を開けて舌を絡ませてくれました。

「じゃあ中には出さないから絶対に言うなよ、約束出来る?」

と言うと首を縦に振り、その間も俺は常に腰を動かしていた。

すぐ隣では夏美の同僚がいるのになんとも異常な状況だ。

念の為に携帯で撮影をして、

「嘘ついたらすぐにバラせるようにしておく」

とだけ言って、SEXしているうちらの横に携帯を置いた。

今まで以上に激しい音を立てて腰を振り、夏美の口に舌を入れて声を出せないようにしてバチンバチンと音と共に絶頂を迎えようとしていた。

そして夏美の太ももに大量の精子をドクンドクンと流した。

終わってからもしばらくは夏美と戯れながらキスをしていた。

かなり嫌そうだったが、向こうも早く終わりたいので嫌々舌の侵入を許していた。

夏美の服は全てこちらの部屋に持ってきてあったので、それを着て外からいかにも帰ってきたかのように振る舞い、2人は帰っていった。

その後夏美はお店を辞めたのかいなくなっていた。

今でもあの時の夏美のお尻と太ももが忘れられなかった

エロいクイックマッサージで可愛い客に手マン

俺はマッサージ店に勤務して
全身マッサージをお客さんにしている


ある日、20代前半の可愛い客が来店した


冷静さを保ち、いつもの様に「マッサージは、はじめてですか?」
女性「初めてです」「今日は、どうされましたか?」
女性「会社でパソコンを打つ仕事をしていて、背中が痛くて」





俺「ああ、こっているんですね。よく、お客様みたいな女性が全身マッサージにこられますよ」

そこで俺は、悪いことを考えてしまった。

俺「じゃぁ、下着も全てはずし、そのベッドの上へうつ伏せになってください」

そして俺は、一度外へ出た。

ばれたらどうしようと言う不安を感じ部屋へ戻ると、彼女は不審がらず、言われたままの姿でいた。

俺「じゃ、始めます」

俺は、背中から始め、徐々に下へとマッサージを行った。

すると、彼女のお尻の間から、彼女のアソコが見えてしまった。

少し毛は多いが、ピンクで綺麗なアソコだった。

俺は、お尻、太ももあたりを重点にマッサージをした。

時には、アソコに指を軽く当てた。

その時、かすかに彼女が、ぴくりとするのがわかった。

俺「今度は、仰向けになってください」

Bぐらいのかわいらしい胸が見えた。

俺は、思わず嘘をついた。

俺「こりが激しい場合は、この胸のあたりからくるんですよ」

そう言いながら、彼女の胸を激しく揉んだ。

乳首は、かなり反応し、硬くなっていた。

彼女は、少し顔を赤らめ、手は口元にあった。

俺は、感じているに違いない、声が出るのを隠していることがわかった。

俺「大丈夫ですよ。恥ずかしいかもしれませんが、こりがほぐれてきている証拠ですから。」

そして、今度は彼女の足を開き、アソコを直接触った。

彼女「あ!」と声を漏らした。

俺「大丈夫ですよ。皆さん同じですから。我慢しなくていいですから」

彼女「そうなんですか。ちょっと気持ちが変になってきて」

俺「皆さん、声もだしますしね。心配ないですよ」

そういうと、彼女の息も荒くかすかに
「あ~ん。あ~ん」
と聞こえた。

俺「今度は、指を少し入れますね」
と言い、彼女のアソコへ指を入れた。

とても熱く、ヌルヌルしていた。

俺も我慢ができず、彼女の手を俺のアソコへ誘導した。

少し抵抗はあったものの、しっかりと彼女は俺のアソコを握った。

その後も、俺は彼女のアソコを攻めた。

俺は、とうとう我慢できず、自分のアソコを出した。

すると、彼女は
「何?何するんですか?」

その言葉もきかず、俺は彼女のアソコへ入れた。

かなり濡れていたせいか、すぐに入った。

彼女は少し驚いた表情をしたが、入れた途端、声が出ないように我慢している顔をしていた。

そして、数分後、彼女のお腹の上へ出してしまった。

彼女は、うっすら涙を浮かべていた。

俺は、ビビリながらも
「本日はこれで終わりです。これで、ホルモンの分泌もよく、こりがほぐれたはずですよ」

彼女は、何も言わず、お腹の上の精子を拭き、急いで着替え帰っていった。

男3人×女2人の5p乱交で性欲処理道具になった女の子

バイト先の仲間で飲み会をしました



男3人と女は私ともう一人のA子の5人での飲み会

時間が遅くなったので近くで一人暮らししてる男の部屋でみんなで泊まることにしました。

ビールとかつまみを買い込んで行ったので結構みんなべろべろになってました。

そのA子ってのが女の私からみても悔しいくらいキレイなんです。

可愛いしスタイルもいいし巨乳だし。

男3人もA子ばかりを見ているような気がしました。

A子の付き合いで飲み会に参加した感じなので、つまんないなぁ早く帰りたいなぁ~と内心思っていました。

そのうち一人の男がA子に膝枕をしてもらいだしました。

A子もそれほどいやがっていません。

私は気にしないようにして部屋にある本棚を眺めたりしていました。

するといきなりもう一人の男が後ろからA子の胸を鷲掴みにしました。

と同時に一番カッコよくない男がベッドにいた私に覆いかぶさってきました。

「こいつら示し合わせてたんだ・・・」気づいたときにはそのカッコよくない男におもいっきり口を吸われていました。

「ちょww、私ムリムリww」ムカつきましたが出来るだけ笑顔で抵抗しました。

A子はというと・・・ゲッ、おっぱい見えてんじゃん!一人の男に肩越しに乳首をいじられ、もう一人の男にジーンズを脱がされかけていました。

(A子でっかいなぁ・・・) 私はやけに冷静でした。

あまり酔ってなかったのもあるかもしれません。

私に必死に覆いかぶさっている男の頭を撫ぜながらなだめようとしました。

「ね、ね、もうやめようよ~。

わかったからさ~」でも男はやめようとせず、ぎこちない手で私のブラウスを脱がしブラを外していきました。

私の乳首に勢いよく吸い付く男。

あちゃ~何でこんな男にチチ吸われてんだか・・・自分が情けなくなりましたが、あまり抵抗はしませんでした。

その時、突然A子のあえぎ声が「あ、あ、あ、イヤン」 と聞こえてきました。

A子は既にジーンズを脱がされパンツの中に手が突っ込まれています。

指が出し入れされているだろうことがパンツの上からでも動きでわかります。

もう片方の手はA子の巨乳をもみしだき口はおへそのあたりを舐めています。

もう一人の男はA子の両手を押さえつけ顔中にキスをしていました。

A子の体があの二人を夢中にさせてる・・・私はぼんやりそんなことを考えました。

「なぁ、もう濡れてるだろ?俺らもやろうよ」
「ありえないありえないwwやめようよ、ね、ね」

私はジーンズのファスナーを下ろそうとする男の手を払いのけ抵抗しました。

A子は挿入されていました。

四つん這いにさせられ後ろから突かれていました。

もう一人の男がA子の頭を押さえてくわえさせています。

A子のお尻が小刻みにふるえているのがわかります。

(A子感じてるんだ・・・)まもなく男は絶頂に達しA子から抜き出しました。

ゴムはつけています。

続けてもう一人の男がA子を仰向きにさせ入れました。

「あん、あ、あん」明らかにさっきまでとは違う大きな声。

完全に理性を失っています。

「もういいよ、お前」と私をあきらめた男はA子に向かっていきました。

ぐったりしているA子をまた四つん這いにさせ後ろから入れました。

もう一人はくわえさせ、もう一人はA子のおっぱいをもんでます。

私は上半身裸でポカーンとそのシーンを見ていました。

3人の男にいいように性玩具にされ男に射精されまくるA子。

一方放置されている私。

たはwwwこれってミジメかもwwwと思わず苦笑いしました。

A子で楽しんだ男達はけだるそうでした。

A子は眠り込んでいりようにも見えました。

これで終わりと思ったら始まりだったのです・・・。

一人で裸でいるのもバカっぽく思い落ちているブラをつけました。

ブラウスを着て髪をとかしていると声がしました。

「何してんのお前?」と言われて「え?いやもう帰ろうかなっと思って」答える私。

するとぐったりしていたはずの男3人が立ち上がりました。

「何でお前いつもそうやってすかしてんの?興味あんだろ?」

「いや私あんま性欲とかないんだよwwwつまんない女でゴメンねwww」

笑いながら立とうとする私を3人の男達が囲みました。

「お前さ、嘘つくなよ。

お前もA子みたいにやって欲しいんだろ?」そう言うと私の両腕を後ろからがっちり抑え身動きできないようにしました。

そして別の男がまた私のブラウスのボタンを外していきます。

ブラも外され、またもや露出する私のおっぱい。

乳首を吸われながら私はフロアーに寝かされました。

「ほら、気持ちいいだろ?」乳首をもてあそびながら男はいいました。

「別に・・・」短く答える私。

「ふ~ん、そっか。

じゃあいいよ。

おい、ズボン脱がそうぜ」と両腕を押さえられているためあっさりと脱がされる私のジーンズ。

抵抗しようがありません。

「じゃパンツも下ろしちゃうよ~。

ご対面~」とゆっくりと脱がされていきました。

「おぉ~~」という男達の声。

そして私の両脚は二人の男によって開かされました。

私のアソコをまじまじと見ながら男はいいました。

「さっき全然性欲なんてないっていったよね?これ何?」
「な、何って?」
「思いっきりぐしょ濡れじゃんwwwこれどう説明するの?」
「さっきトイレに行ったからじゃないかな~よくわかんないよ」
「お前トイレいったの何時間前だよwww」

そう言って男は私の股間に顔をうずめていきました。

ぴちゃぴちゃという音がしてきました。

吸われ噛まれ唇をこすりつけてこられます。

相変わらず私の両腕は押さえられてます。

そこにもう一人の男が私の顔にまたがってきました。

「お口もさぼっちゃだめでしょwww」私は口に含みましたが何もしませんでした。

男は不満そうでした。

「お前さ~何でもっと楽しまないの?感じたければ感じていいんだよ」
「声出したければ出していいんだよ?」
「別に気持ちいいと思わないし、こういうの私あまり好きじゃない」

私は出来るだけ冷静に答えました。

「女として生まれてきたんだから素直に女の喜びを感じろよ」
「お前がどう思っていようともお前は女の体を持ってるんだ」
「張りのあるチチ。

くびれた腰。

白い肌」
「お前の体一つで俺たちの性欲を満足させることができるんだよ」
「みんなの役に立ちたいと思わない?」

一方的なアホな男の言い分を言いながら私に挿入してきました。

その時「あぅ」とつい声が漏れてしまいました。

私に挿入してきたのはさっきA子をメチャクチャ感じさせていた男でした。

「今声出た?あれ~もしかして感じちゃってるの?www」男は動きを止めたままからかってきました。

私は頭が真っ白になってきました。

何かが壊れそうでした。

A子がああなっちゃったのもわかる気がする・・・と思っていたら男はゆっくり動き出しました。

すると「あっあっあっあっあぁ~ん、あぁぁぁあっ・・・あん」自分でもびっくりでした。

こんな「女」みたいな声出すなんて。

でも抑えられませんでした。

突かれるたびにどうしようもない「女」の声が漏れてしまうのです。

次第に自分の背中は反り返り、私の上半身を押さえている男の腕を掴んでいました。

明らかに普段の自分とは違ってきていたのです。

「ほらほら。

段々理性がなくなってきてるぞwww」男はリズミカルに私を突いてきます。

「ダ、ダメ、ほんとにダメ。

お願い、、、もうダメ・・・」
「何がダメなんだよ?オラ、行くぞ」

男の動きが最高潮に達しました。

信じられないことに私は相手の動きに合わせて腰を動かしていました。

私はいってしまいました。

そして私は生まれて初めて自分の体を男の性欲処理のために使わせてしまったのです。

私の体が男の理性を失わせ、私の体が欲望の対象となり、そして私の体がその役割に満足してしまっている・・・私は女なんだ・・・。

それはいつも女らしくないと言われてきた私が初めて得た感覚でした。

その後はあとの二人にも私の体をまかせ、したいようにさせました。

彼らは子どものように私の体を楽しみました。

それぞれ2回ずつ私でいき、私が女であることを思い知らせたのです。

そして美人でスタイルのいいA子よりも私により多くの欲望を寄せられたことが誰にも言えませんが私には密かな誇りでした。

SEXレクチャーして細身の可愛いOLにごっくんしてもらう

俺の上司は企画が大好きで
花見やら温泉ツアーやら、色んなイベントなど
季節ごとにいろいろあって
交流が多い職場だった



若手だったこともあり、準備や後片づけや
場の盛り上げなど、今ではあんまりやらないような事もよくしてた。



新人の女の子で、それをよくサポートしてくれたりする子がいた。

職場ではあまり接触がなく、ちょっとカワイイなと思う程度だったが、気が利く良い子だなーと思うようになった。




その頃、俺は社内の違う部署に彼女がおり、婚約したかしないかという時期だった。



ある日、その子(アユちゃんとでもしておこう)から相談を持ちかけられた。

俺の同僚からアタックを受けていて、どうしようか考えている、というような内容だった。



メールや電話をポツポツとやり合う関係になったが、俺の状況も理解してか、彼女に誤解されるようなことにならないように、という遠慮もいつも感じた。







アユちゃんは20代前半で、細身

目は大きいがサッパリ?あっさり?とした顔つき。

喩えるとイメージにも影響するので、個人で膨らませて下さい。



先程の恋愛相談は続いていたが、男の押しに負けて付き合おうか考えたが、結局好きになれそうもなく、止めたという結末だった。



その件が一段落した頃に、相談ありがとうございましたみたいな感じで、飲みに行く事に。

二人きりはマズイかなと思っていたが、やはり気を遣って友人を連れてくるという事になった。










半個室みたいな感じになっている飲み屋で、俺とアユちゃんと友人の三人で楽しく飲んだ。



アユちゃんはかなり飲んでおり、いつもよりも陽気になっていた。

テーブルの下は掘りごたつみたいになっていて、向かい合わせに座っていた俺とアユちゃんの足がたまに触れ合う。



俺は酒が入ると、身持ちを崩してしまうタイプで、すでに頭の中ではかなりエロい事を考え始めていた。










友人の女の子は終電とか何とかで、先に帰ってしまい、俺とアユちゃんだけでゆったりと飲み続けた。



テーブルの下では足が絡み合い、お互いスリスリしたりしている。

これは、いってしまっても良いものだろうか?わずかに残る理性と、アユちゃんの気持ちの確証が無い事が、辛うじて俺を抑えていた。



しかし、ゆっくりこうして向かい合うとカワイイ。

理性が崩壊しかけていた俺は、エロトークにまず話を持って行った。

ここで、驚愕の事実が明らかになる。



アユちゃんはまだ男性経験はおろか、付き合った事すらなかったのだ。

会社の男性陣からも割りと人気があり、もちろんデブ・ブス・ダサいなどの要素はない。

だが、相談の経緯から男慣れしていない感じはわかり、言われて見るとなんとなくわかるような気もした。



そして、その事をアユちゃん自身は「男の人って、そーゆーの面倒なんじゃないですか?」などと気になっている様子だった。










さすがに俺も気が咎め、やっぱりマズイよなーと思い始めていた。

明らかにこちらは遊びというか、火遊び気分だ。



アユちゃんは車で来ていて、俺も方向が同じで、代行で一緒に帰る事になった。

当時は代行業が始まったばかりだった。



寒いので、エンジンを掛けて暖房をつけながら話していた。

ふとアユちゃんが、「ホントは好きな人いるんですよー、私」と言う。



俺「そっかー。

アユちゃんなら良い子だしカワイイから、きっとうまく行くよ。



アユ「でも、なんかダメっぽいんです。

全然気持ちが伝わってないみたいで。






こ、これはいってしまっても良いのではないだろうか?というよりも、やらなくてはならないのでは?と、悪魔が囁く。










代行はいつまで経ってもこない。

おそらくブッキングしたのだろうか。

人気のない駐車場で、俺は一人冷静かつ大胆に色々な事を考えていた。



よし、やるしかない。



いきなりアユちゃんにキスした。



しかし、嫌がる様子はない。

いける。



すぐに右手は服の中へ。

ここで、もう一つサプライズがあった。



かなりオッパイが大きいのだ。

細身なのだが、CかDは堅い。

本来は美乳派の俺だが、それは飽くまでデブ嫌いの裏返しであり、細身+オッパイは悪くない。



いや、最高だ。





アユ「っ、ふっ」

俺「俺のこと、キライ?」

アユ「あんっ。

そんなことあるわけないよ。

でも、大事な人がいるんでしょ」

俺「今日はそんな事は言いっこ無しだよ」

アユ「でも…」




ディープキスをしたり、オッパイを揉んだり舐めたりしながら、俺はテキトーなことを言い続けた。






アユ「とにかく、あったかいとこに行きたい」




事実上のOKなのか?

決死の飲酒運転で最寄のラブホへ入る。

アユちゃんは既に一人では歩けないくらい酔っており、俺にもたれ掛かる様に歩いている。



部屋に入るなり、抱き合い激しくキスをする。

手をアユちゃんの下半身へ伸ばすと、

「ちゃんときれいになりたいの」ということでシャワーへ。



シャワーの間、やべーなぁ、久々に処女食べて良いんかな。

痛がられたら萎えるなー。

などと無責任な事を考えながらフル勃起。



シャワーから出て来たアユちゃんはタオルを巻いている。

少し酔いは冷めたのか、却って回ったのかはわからんが、なんだか意を決したような表情だった。



タオルを取りベッドに横たえると、息を飲むようなアユちゃんの体が露わになる。

あー、俺はシャワー入ってないけど良いのかな、なんて余計な事を考えながらパンツ一丁に。



ディープキスなど知るはずもないアユちゃんだが、たどたどしい舌づかいがそそらせる。



俺は愛撫を始めた。

アユちゃんはビクッとしたが、俺に全てを委ねた様だった。

しかも、濡れ具合は半端ない。

俺は堪らずにクンニを始めた。










初々しい感じ方がまたカワイイ。

俺はバカみたいに興奮しながら、アユちゃんのクリを中心に舐めまくった。



そして、後々の事を考えて少しだけ指で入り口付近の開通準備も始めた。



さて、今回のエッチのもう一つ(下手すると最大の)の楽しみはフェラだ。

いつもながら、フェラを仕込むのは最高だ。






「口で、…口でしたこともないよ」

「わかってるよ。

教えるからやってごらん」

「うん。

どうすればいいの?」

「まずはとりあえず、咥えてみて。

歯だけ気をつけて」

「うん。



フェラは才能の部分が大きいと思うが、アユちゃんの口の中は温かく、かなり期待できそうな咥え具合だった。










「じゃあ、ゆっくりとそのまま奥までもっていって」

「ふん。

はわったよ」(うん、わかったよ)




結構すでに上手い。

自然に舌も少し使っている。

俺的にはこのままフェラでいっても悪くないと思うくらいだ。

だが、それではアユちゃんに悪い。



頭を押したり引いたりして、ひとしきりフェラのストロークに関するレクチャーをしたところで、挿入することにした。






悩んだのは、ゴムだ。



処女の相手をした時に、ゴムを付けていて入りにくくて苦労した苦い経験がある。



悪魔の俺はナマを選択した。










「アユちゃん、いれるよ。

大丈夫だから。



「うん」

ナマの心配はしないのかな、なんて考えながら、アユちゃんに入れることにした。






「ん、んんっ」

そうだよなー、痛いよなーと考えながらゆっくりと入っていく。

しかし、その後は苦痛らしい表情は見せず、俺を見つめたり目を閉じてカワイイ小さな喘ぎ声をあげていた。

どこで覚えるんだろう。



初体験ということを考えると、様々な体位は考えにくい。

しかし、アユちゃんのカワイイお尻を触っていると、バックは外せないという気持ちになった。



正常位から繋がったまま横向きのバックに移行。

そして、アユちゃんをうつ伏せにしたバックになった。

ゆっくりと動いていくと、アユちゃんが少しだけお尻を上げている。

初体験の苦痛もあるだろうに。



俺はさらに興奮し、また正常位に戻り、強く抱きしめながらゆっくりと動いた。

声にならない息遣いを聞きながら、キスをしたりオッパイを舐めたりしながら、はやる気持ちを抑えてゆっくりと突き上げた。










最後は少し俺は体を離し、両手で胸を揉みしだきながら、多少はパンパンしてお腹に出して果てた。



アユちゃんは少し目が潤んでいた。






ティッシュでアユちゃんをキレイにしてから、俺はシャワーを浴びた。



シャワーから出ると、ドラマみたいに胸が隠れる位まで毛布をかぶり、アユちゃんはミネラルウォーターを飲んでいた。

隣に座り、俺ももらう。

余計な話をすると、お互い辛いのはわかっていたので、またキスをした。

連発は苦手なんだが、またしてもフル勃起に。



アユちゃんが俺のチンコを触りながら、

「何から何まで、初めてだったよ」などとカワイイ顔でのたまう。

堪らなくなり、またフェラレクチャーが始まった。

じゃあこれも経験した方がいいかな、と思いゴックンもしてもらった。



その日はお泊りして、朝もう一度フェラとゴックンしてもらって、別れた。


帰ってからメールがきた。



「俺さんのこと、ホントに前から好きでした。

でもどうしようもないこともわかってる。

まだもう少しだけ好きでいさせてもらっても良いですか?」みたいな感じ。



ちょっと切ない気持ちになったが、

「こんな奴のこと、忘れた方が良い。

彼氏ができたら、また飲みに行こう」と返事した。

実際、彼氏が出来て、俺も結婚してから何回か会ったが、やはり何回かはHしてしまった。

ちょっとずつ上手くなってて、ちょっと微妙な気持ちになった

襲われてる女子学生を助けてヒーローになった男のSEX

俺は親の転勤があり家を引っ越したせ
いで、




それまでエッチをする仲だった前の彼
女の里美とも




泣く泣く分かれてしまった…




そして引っ越した高校でやっと慣れ始
めた時のことである。








ちょうど通りかかった男子トイレでな
んかもめている事に気づいて、




トイレに入って見ると男子生徒が3人
で1人の女子生徒をレ○プしていまし
た。




とっさに俺は「やめろー!!」と言って
行きました。




俺はボクシングをしていて(インターハ
イ出場)あっという間に3人を




殴り飛ばしてしまいました。('∀'+)








その女の子に「大丈夫?」っと言った
らレ○プされていたので、




パンツは下がっていて、ブラと制服は
捲くり上がっていました。




その女の子はすごく恥ずかしそうにし





「ぅん。ありがとう」と言って帰りま
した。




一件落着って感じで俺も帰りました。








下駄箱の所でまたあの女の子と出会い
ました。




すると「さっきはありがとう…私1年
3組のC・遥です。」




よく見ると身長は小さめで、オッパイ
が大きくメチャクチャ可愛くて、




モー娘の亀井絵里ちゃんにそっくりで
した。




「あ?俺…」って言おうとした時




「4組の佐々木君でしょ? 知ってる
よ!! ねぇアド教えてよ」




って言われて、教えてあげました。




その日の夜から毎日のようにメールし
ました。




「佐々木君って好きな人とかいない
の?」って聞かれて




「あ?1ヶ月くらい前に引っ越して来た
からまだ居ないかなぁ?。遥は居ない
の?」




と聞くと「遥はね?佐々木君好き」と言
ってきました。








次の日、学校で会うと、「ねぇ付き合
わん?」と言って来ました。




かなり可愛い子だったのでもちろん「O
K」しました。




その日から手を繋いで、仲良く帰りま
した。




そして祝日に初デートに行くコトにな
りました。




映画を見たり、プリクラを撮ったりし
てかなりラブラブモードでした。




その日の夜、遥が俺の部屋に来る事に
なりました。








ソファーに座っていろいろ話をしまし
た。




「佐々木君の家っておっきいんだね?」
とか。




すると、いきなり遥が「佐々木君ってH
したことあるの??」と聞いてきました。




俺は元カノと3・4回したことがあっ
たので




「ぅん何回かしたよ。」と言うと、そ
っからもうエロイ話ばかりでした。




「私まだ処女だよ~」とか言って、い
かにも俺を誘っているようでした。




「遥、それって誘ってるの?(o^-^o)」
と笑っていると、




「キスしよ」と言って、いきなりキス
してきました。








最初はあんまりやる気はなかったけど、
遥は舌を入れてきたり、




あまりの積極的に俺もこんな可愛い子
とやらないと罰当たりだと思って、




俺も舌を入れ返しました。結局10分は
キスしていました。




「オッパイ触っていい?」と耳元で言
うと「優しくだよ」と言いました。




前々から「Cカップだよ」とか言ってい
たけど、




実際触ってみるとDカップくらいの感じ





「遥のオッパイって大きいんだね」な
どと言って服を捲り上げました。




遥のプラはパンパンに張っていて、
「遥、上がらないよ」と言って


頑張ってブラを捲り上げました。








すると形のいいおわん型オッパイにの
薄ピンクの乳首が出てきました。




「エロイ乳首だなぁ?」といいながら手
で転がしていました。




するとだんだん乳首が立ってきました




「このかわいい形のいいおっぱいどう
して欲しい? 遥?」と聞くと




「舐めて」とかなり小さい声で言って
いました。




「聞こえないよ遥、もっと言ってくれ
ないとやってあげないよ」と言うと




「オッパイ舐めて…」俺は舌で転がし
ながらオッパイの味を堪能しました。








その日、遥はミニスカだったので、す
ぐにパンツが見えました。




そしてパンツの上から、オマンコを触
ってあげました。




その日の下着はブラとセットの水色の
勝負下着だったそうです。




触るともうグチョグチョで、大洪水で
した。




パンツの中に手を入れると「スゴイ濡
れてるよ」と言って触り続けました。




そして、「パンツ脱ごうか」と言って
脱がせました。




その後、遥の脚を広げてM字をさせまし
た。








「ヤダ!! ハズイよ?」と言って手でオ
マンコを隠しました。




「誰も見てないから」と言って手を退
かせて、なめまくりました。




すると遥は「あっあ?あっああぁ?」と
言ってかなり感じでいました。




「指入れるよ」と言って指を入れまし
た。




オマンコはもうグチョグチョだったの
ですんなり入りました。




そこから1→2→3となっていき、終
いには、潮吹きをしました。




遥は潮吹きを知らなくて




「遥、気持ち良かった??これは潮吹き
って言うんだよ」




と言って説明してあげました。








今度は遥が攻めてきて「佐々木君も脱
いで」




と言われて脱がされました。




パンツだけにされて、乳首を攻められ
ました。




俺は初めて乳首を舐められました。




その後体を舐められた後に、パンツの
ところまで着ました。




ボクサーパンツの上からナデナデされ





「何か硬くなってるよ」と言ってパン
ツを脱がされました。




もちろん俺のはビンビンで「スゴイ!!
こんなに大きくなって」




と言って手コキをしてきました。




俺は1週間くらい抜いてなかったので、
即効でいきそうになりました。








「あ?遥気持ちいょ?俺いきそうだよ
…」と言うと




遥はスン止めをしてきて「まだ早い
よ!!」と言ってきて、




2、3分Dキスをした後、今度はフェラ
をしてきました。




フェラが初めてとは思えないくらい上
手く、




小さな口で舌をうまく使って5分も立
たないうちに




「今度こそいく…口に出すよ」といっ
たら




「一杯出して」と言って大量の精子を
小さな口で受け止めてくれました。




チンコを口から出す時に精子と遥の唾
液が混ざって糸を引いていました。




「すご?いこんなにたくさん遥嬉しい」
と言って




「オイチイッ!」とゴックンしてくれ
ました。





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回復するのを待って第2回戦開始です。




さっきは焦らしまくったので、遥のオ
マンコを濡れるくらいに触って、




コンドームを着けて挿入しました。




体が小さいので入れる穴も小さくて、
半分くらいまでしか




入らなかったけど、最後は無理やり入
れました。




すると一気に膜が破れたみいたいで、
血が出てきました。




それを見た遥は、泣きながら「怖いよ
…」と言い抱きついてきました。




俺は抜いて、抱き返しました。




「大丈夫だよ遥、俺が付いてるから」
抱きついてると、




遥のおわん型オッパイがダイレクトに
当たっていて、




遥が泣きやんで、乳首をかまい、再び
入れました。








「遥大丈夫?」と聞くと「ぅん、大丈
夫」




「動かしていい?」と聞くとちょっと
痛そうに「ぅん」と言いました。




俺はゆっくり動かしました。2・3分
揺らしていると、




「ハァハァ…ぃき…そぅ…」




「あ?遥俺もいくよ?」と言って一緒に
いきました。








最後は生で入れました。




そしていろいろな体制でして騎馬位や
バックの時は遥の方から腰を動かして
きて、




「あっぁあっぁぁぁぁ」とかなりカワ
イイ声を出しました。




最後はオッパイに出して終わりました。




3回戦なのに以上にたくさん出て、精
子をオッパイに伸ばしました。




精子がローションみたいにテカッテい





「遥のオッパイテカッテてかなりエロ
イよww」




気づいたら、もう夜の12時でした。




約5時間も遥とイチャイチャしていまし
た。








その後一緒に風呂に入って、一緒に寝
ました。




夜も、キスしたりオッパイ触ったりと
最高の時間でした。




青春時代の最高だったセックスの思い
出です。