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入院中に爆乳看護婦ハーレム

26歳の時、虫垂炎が破裂して腹膜炎を併発して手術を受け、入院をしていた時の話。
虫垂炎、いわゆる盲腸なら7~10日間の入院で退院だが、腹膜炎を併発しており、ちょっと危なかったので3週間の入院だった。

最初の1週間は辛かった。
ちょっと動いたり、笑ったり、お腹に力を入れると痛みが走り、苦しかった。
そして、尿道にカテーテルを入れられており、自力で排尿が出きなかった。

10日目位の時、不思議と痛みが引いた頃、尿道に入っているカテーテルを抜いてもらえた!これで自力で排尿が出来るはずだった・・・しかし、出来なかった。
オシッコしたい気がしてトイレに行くのだが、出ない。
『おかしいなぁ』と思いながらも就寝時間になり寝た。

そして・・夜中に、『〇〇さん』と看護婦さんに起こされた。
起こしに来たのは、AKBの梅田彩佳ちゃん似の小柄でスレンダーな看護婦さん(23)で俺のお気に入りの一人だった。
ちょっとオッチョコチョイな所はあるが、明るくて元気で優しい娘だった。

目を覚ますと、間近に梅ちゃんの顔。
相部屋だったので他の患者さんを起こさないように、顔を近づけて、『オシッコでないでしょ?ごめんなさいね、間違って抜いちゃったみたいで・・・』と申し訳そうな顔で。
梅ちゃんが抜いた訳でもないのに・・。

『オシッコ溜まっちゃてると膀胱に悪いから、これからカテーテル入れて、オシッコ抜きますねぇ』と申し訳無さそうな顔で梅ちゃん。
事情はこうだ。
背中に痛み止めの麻酔が入っており、それを抜かないと自力で排尿できないのに、順番が逆になってしまった様だ。

『ちょっと我慢してくださいね』と俺の入院着の前をはだける梅ちゃん。
『あっ』と驚いた声。
周りの患者さんに迷惑を掛けないように懐中電灯を照らしていたんだが、そこに浮き上がったのは、ビンビンにフル勃起した俺のチ◯コだった。
入院も長く、カテーテルを抜いてもらえた開放感から朝起ちの様にビンビンだった。
『ご、ごめん・・』と言葉を濁す俺。
恥ずかしかった!

いくら見慣れている看護婦さんでもフル勃起したチンコにはビックリしたらしい。
ちょっと無言が続き、『しょがないよねぇ・・特別だから・・内緒ですよ・・まず、消毒するね・・カテーテル入れる為にも』と消毒液で消毒をする梅ちゃん。

ヒンヤリした感触に益々ビンビン!そして・・パクっと咥えてフェラを始めた梅ちゃん。
驚きとともに気持ちよさにもビックリ!恥ずかしいのか懐中電灯も消して薄暗闇の中で熱心にフェラしてくれる梅ちゃん。
暗闇にぼんやり浮かぶチンコを咥えた梅ちゃんの顔がエロかった。
上下するナースキャップが興奮を倍増させ、禁欲も長かったので、すぐに射精してしまった。

『あっ』と梅ちゃんの口の中に射精!溜まっていたので長かった!かなり量も出た!それを一滴残さず口で受け、唇で尿道に残ってる精子を絞りだすように全て吸い取ってくれた。
腰が抜けるほど気持ち良かった!
『ぷはぁ・・いっぱい出たね』とニッコリしながら口一杯の精子を吐き出して処理する梅ちゃん。
何か申し訳なくなり『ごめんね・・ありがとう』と言うと『いえいえ、この前血だらけにしちゃったし』と舌を出す梅ちゃん。
可愛いぞ!

2~3日前に採血しようとして、なかなか針が入らず血まみれにしちゃった事をわびているみたいだ。
『そんなコトいいよ・・でも気持ち良かったよ・・ありがとう』と言うと『内緒ですよ・・じゃぁ、オシッコ抜きますね』と今までフェラしていた縮んだチ◯コにカテーテルを入れて尿を抜いてくれた。

何となく距離が縮まった瞬間でした。
それ以後、親近感が増し・・退院の日、夜勤明けの梅ちゃんの部屋で退院祝いにエッチさせて貰いました!

溜まっていたのと、タイプの梅ちゃんだったので、張り切ってしまい、3発も短時間でしちゃいました。
それも・・ほほ抜かずの3発で中出しで!
小柄でスレンダーな梅ちゃんのマ◯コは狭くてキツくて無茶苦茶気持ち良かった!イク時の締りは半端無くキツくて、チ◯コが千切れるかと思う程だった。
故にすぐに射精してしまった!

最後のほう、梅ちゃんはあまりの激しさに『だめぇえ!もうだめぇえ!』と全身を小刻みに痙攣しっぱなしで苦しそうに喘いでました。
梅ちゃんも気持ち良くて何度かイッたみたいで、最後は、夜勤明けもあり・・イッた後、そのまま寝てしまいました。
マ◯コから大量の精子を垂らしながら・・。

俺は、まだシタイ気持ちを抑え、シャワーを浴びて、置き手紙を残して寝ている梅ちゃんをそのままに部屋を立ち去りました。
夜勤明けで疲れた時には、凄くセックスがしたくなる様です。
激しいセックスをするとぐっすり眠れて、ストレスも解消されるそうです。

入院して2週間ちょっとが経過した。
この頃は、傷口も痛まず24時間点滴も外れ、食事も採れるようになったので元気一杯だった。
ただ・・病院でやることがなく暇だ。
見舞いに来てくれる人も一通り済んでほとんど誰も来ない。

看護婦さんと話をする位だが、長話は出来ない。
特に梅ちゃんと話をするのが楽しみだ。
お互い何もなかった様に振舞ってるが、あの日以来距離が縮まったのは間違いない。

その代わり困ったのが・・暗闇の中で白く浮き上がった梅ちゃんのフェラしている横顔が目に焼き付いており、眠ろうとすると勃起してしまう。
その内、梅ちゃんの顔を見ただけで・・。

梅ちゃんにそれとなく言い寄るが、『入院中は大人しくしていて下さいね。
退院してからのお楽しみに』と意味深な事を言われた。

「えっ!退院御祝してくれるの?」
「さぁ・・考えておきますね」と小悪魔ぶられた。
でも・・ボッキーは治まらない!
「誰か・・いないかなぁ・・」と考える。

この頃は、特定の彼女もセフレもいなかった。
ましてや平日の昼間だ。
すると・・「こんちは~」と女性に声を掛けられた。
茶髪のちょっとヤンキーぽい娘だ。
『誰だぁ?』と顔をよく覗きこむと、先週盲腸で退院した専門学校生の19歳の大島麻衣似の娘だ。

麻衣ちゃん(仮名)とは、何か気が合い、良く話をした。
「パイパンみせて」「俺にも剃らせて」と下ネタが多かったが・・。
カマトトぶってみえたが、「お腹いたぁい!」とケラケラ笑いながら俺の下ネタに耳を傾けていた。
お互い時間と暇だけはあったので・・。
入院費の精算とかで来院したようだ。

入院中はダボッとしたパジャマを着ていたのであまり分からなかったが、チュニックにミニスカート姿の麻衣ちゃんはいい体をしていた。
乳が意外とデカイ!
見せブラからのぞく胸の谷間がヤバイ!お尻がちょっと大きめで脚も細い!
すぐにチンコがムクムクしてきた。

「麻衣ちゃん、ちょっと・・」と手を引いて人気の少ないロビーの端のベンチへ連れていき、並んで座って、「実はさぁ・・聞いてよ・・」と言葉巧みに「ヤラセて!」と言うが、「え~、いやだよぉ」と拒否される。

土下座する勢いで、「フェラだけでも」とお願いすると、「ええ~、そんなぁ・・」「ね、お願い!」と手を引いて車椅子でも入れる広いトイレの個室へ強引に連れ込む。

「ほんとにぃ・・」
「お願い!助けると思って!退院したらお礼するから」
とボッキしているチンコを取り出した。

「やだぁ・・もぉおっきくなってるぅ」と横目でチラ見する麻衣ちゃんの手に握らす。
「もぉ・・しょうがないなぁ・・お礼はして貰うからね」と渋々便器に腰掛けた俺の股の間に膝まついてフェラをしてくれた。
なかなかキモチイイ!久しぶりで溜まっており、すぐにでも出そうだ!

チュニックの胸元から手を入れて乳を直接揉んだが、上目遣いでチラッと俺の顔を見ただけで、拒否しないので揉み続けた。
すぐに勃起した乳首を摘んで愛撫する。
「ぅん・・あん・・だめぇ・・おっきぃ」と声を漏らす麻衣ちゃん。
「麻衣ちゃん、ちょっとだけ挿れさせて?」
「んぅうん・・」とチンコを咥えながら頭を横に振る麻衣ちゃん。

あきらめてコリコリとした乳首を揉む。
だが、すぐに溜まってたのがこみ上げてきた。
「あっ!あああ!」と声を漏らすと射精寸前だと思い顔を離そうとする麻衣ちゃん。
俺はその頭をおさえて、麻衣ちゃんの口の中にドバァ~っと大量に射精した。

「んんうぐっ・・んん」と大量の精子を口に出されて目を白黒する麻衣ちゃん。
手を離すと、慌てて洗面台へ口いっぱいの精子を吐き出し、うがいして、「もぉ、信じられない!」と俺の顔を睨む。

俺が揉んでた方の乳がポロリしている。
「もぉ・・初めてだよぉ・・」とブツブツ呟きながら乳を仕舞って身繕いする麻衣ちゃん。
「携帯貸して!」と俺のスマホを取り上げ、手際よくお互いの連絡先を交換してる麻衣ちゃん。
スマホを俺に返して、「高いからね!」と言い残して帰っていった。

「よし!退院したらヤラしてもらお!」と手に残った意外と豊満だった麻衣ちゃんのお乳の感触を思い出しながら「89のFカップとか言ってたなぁ」と自分の病室へ戻った。

しかし・・それから退院するまでが地獄だった。
寝ても覚めても梅ちゃんと麻衣ちゃんのフェラ顔と麻衣ちゃんのFカップのお乳の感触を想い出し・・。

病室で夫とSEXしたら看護婦に注意されたwww

結婚して半年ぐらいの新婚の時、
主人がオートバイで転んで、右手の手首を骨折、腰を強打して入院していた時のことです。

入院して5日程して、見舞いに行くと主人が小声(2人部屋でした)で、「溜まったので夜中に自慰をしたけど、うまく出来ず、射精できないんだ。してくれよ」と言うんです。

同室に人がいるし、とても出来ません。

「その人が、ベッドを離れた時にしてあげる」と言ってその人が部屋を出るのをそれとなく待っていました。

「タバコを買って、喫煙室でタバコを吸ってくるよ」と言って部屋を出たので、早速主人のトランクスを下げて、ベッドに上がり、口に含んだり、手でしごいていると、突然、中年の看護師(女性)さんが入ってきて、すっかりその様子を見られてしまいました。

すぐ出てってくれましたが、それからその看護師さんに恥かしくて会えませんでした。

そしたらその日の夜。

主人が食事を取っている時にその看護師さんが入って来て・・・

「これからは、夜、トイレにでも行って、してあげて下さい」と言われました。

それはそうだと思い、その後は夜、消灯後、主人と男性トイレの個室に入り、立ったままで後ろから挿入してもらっていました。

すごくスリルがあったなと今では思います。

可愛い看護婦さんのエロい口がオチンチンにしゃぶりついてくるー

入院といえば看護婦とのエロい事を想像する


これが健全な男性だと思う



暇な病院生活

そんな時に可愛い看護婦さんに

ベッドに横たわりながら、

フェラで抜いてもらったり、

騎乗位でイカせてもらうような妄想を誰もが抱くはずだ。

実際、脚の骨折などで動けなくともチンポはビンビンな若者が、

男日照りのナースと入院中だけデキるという話はよく聞く。

オレも、入院中ではないが、それに近いことを敢行したことはあった。

オレは都内の大学に通っていたので東京近郊に一人暮らしをしていた。

そして夏休みや年末年始に時々帰省するという、

ごく普通の大学生活を送っていた。

それは大学2年の冬休みに実家に帰った時の話だ。

家に帰った途端、オレは風邪をひいた。

やはり田舎は東京より寒い。






そして実家はオレのマンションより機密性が低かった。

オレの身体もすっかり都会仕様になって、

ナマっていたことも災いしたのだろう。

こじらす前に早速近所の病院に行くことにした。

病院の受付でオレは知った顔を見たような気がした。

近づいてネームプレートを見て思い出した。

高校の時のクラスメートだった綾子だ。

昔から派手だったが、更に磨きがかかっていた。

オレが出した保険証を見て、向こうも気付いたようだ。

他の患者も病院スタッフもいなかったので、

軽く昔話に花を咲かせた。

 全然ナースって柄じゃねーよなー。

 バカは風邪ひかないんじゃないの?

 けど色っぽくなった。

 はいはい。

 ナース服とのギャップがいいな。

 ・・・それどういう意味?

このようなたわいもない軽口を叩きあっていると、

オレは診察室に呼ばれた。

病人よりも死にそうなジジイが担当医だ。

診察を受けている間、オレは全然違うことを考えていた。

もちろん激しくエロい考えだ。

なんとかして、綾子とここでヤレないだろうか。

薬と会計を待つ間も受付カウンターで綾子にちょっかい出していた。

後ろの方で年配の女性スタッフがジロジロ見ていたが無視だ。

 なあ、ヒマある?

 5時にはアガれるよ。

 じゃなくて、今。

 今!?仕事中だよ。

 ちょっとだけ時間取ってよ。

 どういうこと??

意味ありげに目配せすると、

お昼にちょっとならと答えた。

風邪なんてどこかに吹っ飛んでいた。

従業員出入口の外で待ち合わせ、

綾子がナース帽だけ外した姿で現れると、

オレは早速口説き始めた。

「頼む!どうしてもナースと病院でヤリたいんだ!!」

当時はイメクラとかなかったので、

オレは素直にお願いした。

綾子は相当びっくりというか引いていたようだが、

オレの尋常じゃない熱意についに降参した。

そして連れて行かれた部屋は

予備の処置室(だったかな)というところだった。

「ここだったら午後の診察まで使わないから」

そう言って綾子はドアの鍵を締めた。

小さいが一応ベッドがあり、

ほかに点滴を掛けるスタンドや

多分注射器などを置くような台車が一台ずつあった。

消毒臭いし本来ならセックスをするような雰囲気ではない。

しかし今回はむしろそういう場での情事を望んでいたのだ。

熱に浮かされたように(実際微熱があったのだが)

オレは綾子を簡易ベッドに押し倒した。

「相変わらずせっかちだね~」

ん?相変わらず?

「何年ぶりかねぇ♪」

あれ?コイツとヤったことあったっけ?記憶にないぞ・・・。

一方、綾子はすっかり懐かしい空気を出して、

横になりながらオレの首に両手を回している。

記憶の糸を手繰り寄せようとしたが無駄だった。

しかし綾子の機嫌を損ねて

このシチュエーションがご破算になってしまうのを恐れたオレは、

話を合わせることにした。

思えば過去にヤったことあるからこんなすんなりOKしたんだな。

でなければここまで上手くいかないだろう。

「お前は相変わらずカワイイな」

綾子は素直に顔を赤らめて素直に嬉しさを表した。

薄ピンク色のナース服の上からお尻を撫で、胸を揉んだ。

感触も記憶にない。あるわけないか。

高校時代はかなりムチャしてたからイチイチ覚えてられんわ。

「あんまり時間がないから早くシよ」

もちろん異を唱えるはずもない。

切迫しているから仕方ないという理由をつけて、

綾子の下着だけ脱がせた。

ホントはナース服のまま犯したかったというのが真の理由だ。

そしてオレも下半身だけ露出した。

風邪っぴきなので全部脱げないのが本当の理由だ。

ベッドに横になると、綾子はオレのペニスに口を寄せてきた。

きたきた、ナースフェラだ!

オレは興奮のあまり痛いくらいに勃起していた。

へそにくっつきそうになるくらい反り返るオレのペニスに手を添え、

舐めやすい角度に傾ける。

綾子はもどかしいくらいにソフトに舐めてきた。

病んでる時の粘膜は過敏になっているので、

オレは随分高まることができた。

綾子の拙いフェラを中断させると、ベッドに手をつかせ、

スカートをめくり上げて後ろから挿入した。

病院にコンドームは持って来るはずもなく、

もちろんナマでの合体だ。

やはり職場で緊張していたのか、濡れ具合はイマイチだった。

その代わりにきつさが増幅されたような形だ。

スリルと興奮と感動で、おまんこのスペック以上の快感を感じていた。

しかしやはり過去にハメたおまんこかは思い出せなかった。

綾子は健気に自ら腰をくねらせて、

オレに更なる快感を与えようとしていた。

さすがナース。献身的だ。

たまらなくなったオレは激しくピストンし、

我が息子を解放してやろうとした。

射精の前兆を感じたのか、綾子はすかさず腰を引いてペニスを抜くと、

素早くこちらを向いて跪き、オレの肉棒を頬張った。

綾子は咥えながらペニスを激しくしごいて

手コキフェラで射精を促した。

既におまんこの中で極限状態にあったオレの肉棒はあっけなく限界を迎えた。

大量のザーメンを綾子はすべて口で受け止めてくれた。

しかし飲めはしなかった。

この時代、口内射精&ゴックンできる女は相当貴重だ。

片方だけでも賞賛ものである。

口に溜まったザーメンをティッシュに吐き出すと、

綾子は軽く咳き込んだ。

ねっとりと濃い病人のザーメンは、

口にこびりついて中々全部吐き出せないようだ。

一発とはいえ通常以上に射精できたので、

オレはすっかり満足していた。

それにやはり風邪で体力が落ちているようだ。

時間もないのでこれで引き上げることにした。

しかし病院でするナースとのセックスは

かなり甘美でクセになりそうだ。

実際ハマってしまったので、

帰省している間に何回か逢って病院でセックスした。

田舎の病院はでかい割りに人の密度が少なく死角が多く、

色んな場所で楽しめた。

綾子もどんどん大胆に積極的になっていき、

院長の留守に院長室でハメたりもした。

いざとなったら女のほうが度胸がすわってるなー。

楽しませてもらいました!

最近は連絡取ってないが、結婚して離婚したとか。

小学校に上がるか上がらないかの娘は親に預けて、

相変わらずエロナースやってるみたい。

彼氏が入院中でも病院でHしたがるスケベな彼女

俺、高校の教師・担当は数学

彼女、中学の教師・担当は理科


そんな順風満帆な俺だが。。


ある日を境に下痢が止まんねぇんだよ、ずっと。
 胃腸科に行ったら・・・大変だぁってことで、なんか書いてもらって大学病院に入院。
 紹介状か・・・。医者も黙ってるから、不安だったけど、なんとか腸炎ってヤツ?
「大丈夫ですから・・・」って医者は言うんだけど、おまえが決めるな!!!
 大丈夫であるか否かは、俺の腸に聞いてからにしてくれ。
痩せてく・・・・もしかして、ホントは「癌」・・・・????
 彼女の軽自動車に乗って(俺は後ろに寝転がってた、膝曲げて)都心の病院へ。

紹介状があるのに、なんでこんなに待たされンのよ。入院手続きに走る彼女、なんで笑ってンの??
 ふざけてるよなぁ・・・。俺が「トイレどこ???」って聞いただけだぞ。苦しいのに。
 着替えとか、なんにも持ってきてないんだった・・・。
 あとで彼女が持ってきてくれたんだけど、みんな新しい下着じゃねぇか。
 それも童貞パンツ。親父シャツ。変なガラのパヂャマ・・・。マッ黄色だぞ。
こんなのどこで売ってンだ?
 んんでもって、病室へ。ろ、六人部屋????
・・・まっ、金がねぇか・・・仕方ねぇ・・・
 数えたら七人いるじゃねぇか。陰になって見えなかった。変な作りの角部屋だな・・・。
 で、とうとう、初めての入院だ。楽しまなくては。
 レントゲンは撮られるわ、グニュグニュした液体を腹に塗られて、ハンドスキャナーみたいなので見られるわ、その夜は、大変疲れた・・・。次の日にやってもらいたかったぜ。
 しかし、点滴と薬で下痢がとまっとる。あら不思議。
 ただし、食事がない。
 点滴のみでの生活が始まり、さらに体重が減る。
 毎日彼女が来てくれるんだけど、部活はどうした?(中学の先生)

 ベッドに腰掛ける彼女の腰に手を回すと、ビクッて反応。スイッチ・オンーーーー!!!!
 もちろんカーテン締めてだよ。7人部屋なんだからね。
 声は聞こえるんだぜ、カーテン閉めても。
 俺もまずいと思って、それ以上はしなかったよ。なのに彼女の背中は、野獣を物語っている。
 そういえば、このところ、ずっとご無沙汰だった。
 というより、俺は死ぬ思いの下痢の連続だったから、そっちは考えられなかったンよ。
 ふざけて腕を絡めるだけで、彼女は軽い貧乏揺すり。半分、怒りも。
 背中からの爆発まで、あと、30分。そんな思いで彼女は俺にキスしてきた。
「じゃ、これで帰るから」
 そう、言い残して、俺のほっぺをつねって病室を出た。
 怒ってる怒ってる・・・。後で鏡を見たら、赤く爪の跡がついてた。マジ、痛かった。
 仮にも俺は病人なんだぞ、いつもとは違うんだ。
 時々襲ってくる下腹部の痛み。トイレへ行くと、激しい下痢。
・・・まだ、治ってなかったか・・・。
 メシ食ってないのに、出るんだねぇ・・・不思議。
 次の日、彼女が来なくて、職場の同僚。
 団子とか持ってきてもらっても、食えねぇっての。それも俺が大好きな磯部団子ぢゃねぇか・・・。俺にけんか売ってンの????
「生徒達が心配して、これ作ってくれてたぞ」
 同僚が持ってきてくれたのは、新聞紙で作った鶴。普通、千羽鶴だろが。とほほ・・・。
 騒ぐだけ騒いで、同室の人たちに迷惑かけて、帰って行った。
 鶴の中に手紙・・・。「早く帰ってきてください」
 俺は涙が出たよ。
 担任をしてて良かったと思う瞬間だな。
 同僚からは「変なクラス」と言われてたが、俺はこのクラスが一番好きだ。

 4日目になると、だいぶ回復してきて、元気が出てきたよ。
 で、元気が出てくると、あら不思議、性欲も・・・。
 そういえば下痢が始まってから、ずっとしていない。オナニーもセックスも。
 彼女には悪いことをした・・・。そういえば、女って我慢できるの????
 夕方彼女が来たときに、聞いたんだよ。
「してるよ、我慢。早く良くなれ、早く」
 血走ってる。俺もしたくてたまんないんだよ、って言ったら、ふざけるなってチンコ握られた。
「元気ないじゃないか」
 って捨てぜりふ。
「病人だぞ、俺は」って弱がってみたが、聞く耳持たず。
 チンコにぎにぎしてくれるんだけど、勃起しないんだよね。
 ほら、隣に人が寝てるじゃん?俺は俺なりに緊張してんだよね。一緒にテレビとか見て、六時過ぎに体を拭いてくれるって言うわけ。
 点滴してるから、だいぶ風呂に入ってないんだよね。
 看護師が用意してくれるんだぜ。いっぱい。
 パンツいっちょになって、背中とか拭いてくれて、スースー寒いけど。さすがにチンコ、勃ってきちゃって・・・。
 パンツの中ででっかくなっちゃってんの、彼女がくすくす笑ってンだよ。
 童貞パンツだろ?ふくらみ具合が、モロ、わかるわけ。
 俺のチンコ、わざと避けてンだよ。ふざけてる。先日の仕返し????
「それ(チンコ)とおしりは自分で拭いてね」
 そういって、背中を向けるわけだ。
 パンツ下ろして、すごすごと拭くわけだ。
 マックス状態のチンコからは、なんか、出てきてるし。彼女は目を閉じながら、背中向けてる。
 ただ、俺が体を拭いている音と動作に、聞き耳を立てているのがわかる。知らんぷりしているのが悔しいから、俺はいたずらしたわけ。
 勃っているチンコを背中にくっつけるんだよ。
「つんつん、こんにちは」
 とか言って。隣に人がいるのにねぇ・・・。
 まっ、何やっているかはわからないだろうけど。
 背中に突き立てられたチンコを無視しながら、彼女は知らんぷり。
 ホントはわかっているくせにだ。
 で、調子に乗って、脇の下に忍ばせたり、首筋につけたり。
 トドメに左手に握らせたら・・・ぎゅゅゅゅゅっっぅぅぅって握られた。
 い、痛かった。ちょっと・・・。
 まっ、きれいに拭いて、パンツはいて、パヂャマ着て、終わり。
 点滴台を携えながら、病院ロビーまで彼女を見送り。
 あんまり歩かないでいると、いけないらしい、ということで。
「できるとこ、探しといてよ、トイレとか」
 彼女が言い捨てて駐車場に消えた。
 そ、それって男側のセリフでしょうが・・・。
 バカぢゃねぇの?俺も。いろいろさがしてんの、場所。
 まっ、トイレだよなぁ・・・。車いす用のトイレが各階にあって、そこだっ!!!!!
 比較的、きれい。というか、あまり使わないから、かなり清潔。さらに、広い!!!!
 朝からわくわくわくわくわくわくわくわく。
 お、おまえ、女子大生じゃねぇんだぞ。
 すごい格好でやってきた彼女。キャバクラ嬢みたい。化粧も。
 パンティ、見えそうじゃねぇか。同室の男連中が、唖然としてたよ。じじいばかりだったけど。
 いろいろ話とかしてて、わざとらしく聞こえるように、
「私、これで帰るから」
「じゃ、ロビーまで送る」
 ふざけた芝居・・・。
 最上階の車いす用トイレ。調べておいたんだよね。
 重い扉を開けて二人で入ったわけだ。
 なんだか向かい合って、それから抱き合って、静かにしてんの。
 点滴台が邪魔なんだけどね。
 おぉおぉぉぉ、久しぶり。

「わりぃな、いつも。もうすぐ退院できそうだから。」
 俺がポツリ言うと、
「ホントに心配してたんだぞ、まったくぅ」
 って涙流しながら、むさぼるようにキスの嵐。
 ずいぶん寂しい思いをさせてたんだなぁ・・・って反省したよ。
 で、壁に寄りかからせて、キスしながら胸はだけてナマにさせて先端を舌で刺激。
 だんだんしゃがんで、スカートをたくし上げて、パンティの上から股間攻撃。
 膝ががくがくし出して、立っていられない状態。感度良好な彼女。
 服装?当時流行ってた革のミニスカートと白いブラウス。ブラジャー、完全に透けてた。
 で、なんか光沢のあるストッキングに短いブーツ?だった、ような・・・。
 キャバクラ嬢じゃないな、言葉の誤り。ただ、顔がド派手だから、夜のお姉さんによく間違われる。
 化粧をすると、ホントにやばい。完全にホステスみたい。勝負しに来たって感じだね。
 で、立っていられないというので、俺が便器に座ってその上から彼女。
 生理前だから、そのままでいいって言うから。遠慮なく・・・。
 ゆっくりゆっくり入れたんだけど、彼女の反応というか、がっちり入ったと思ったら、彼女の一回目の昇天。ぶるぶる震えるから、すぐわかるんだよ。
 まっ、前戯も長かったというのもあるんだろうけど。軽い失神状態で、俺に体をゆだねてた。
 しばらく結合したまま、彼女の息が整うのを待って、さて、本番。
 実は、この状態、初めてで、チンコの先が子宮口というか、何かにぶつかってたよ。
 彼女もかなり気持ちがいいらしく、俺の体をきつくきつく抱きしめてた。
 足首を使って軽い振動を与えるだけで、お互いがすごく気持ちよかった。
 完全に一体化したって感じ?点滴に気をつけながら、振動し続けて・・・。
 俺が「イキそうなんだが・・・」と伝えると、返事もなくて震え始めてるわけよ。
 で、俺は思いっきり力を込めて射精。彼女の顔見たら、マジで白目。
 下から見たからかなぁ・・・。体が硬直して、息が止まってんの。焦ったよ、ホント。
 俺のチンコの何度痙攣したか、かなり持続して射精してた。
 多分なすごい量だったと思う。彼女のブラウスがびっしょりになってた。
 俺に倒れかかったまま、時々ぴくぴく動いてたよ。
 ホントに昇天したって感じかな。俺の精液を子宮で直接受け取ったからね。
 チンコを抜いた瞬間、どろっと滴ってた。
 場所も場所だけに、淫靡な設定だったからね。お互いに異常な興奮をしてたよ。
 病院内でこんなことしたのは、きっと俺たちだけかも・・・。
 と思っていたけど、ホントかどうかは知らないが、友人も病院内でしたことがあるということを後々聞いた。
 このときを境に、正常位の他に彼女が上になるというスタイルを欠かさなくなった。
 というか、勝手に上から攻撃してくるようになったわけだ。
 彼女が上でイクようになったのは、たぶん、この日からだね。
 三日後、退院したんだけど、後二日間、同じトイレで、交わってしまったよ。
 俺たち、何やってたんだか

俺の彼女が兄にフェラメイドになり口奉仕していた

27歳のサラリーマンです



先日彼女(A子、24歳)の兄(30歳、市役所勤務)が、ある病気で入院しました。

そんな兄のお見舞いに彼女のA子と一緒に行ったときの話です。

受付を済ませた私が後から入ると、兄が寝ているベッドの端にA子が座っていました。

3人で話をしていたのですが、兄もしんどそうだったので私はA子とその兄を残して5分くらいで出ました。

出てすぐの食堂でテレビを見ていました。

20分ほど経ったでしょうか。

ようやくA子が来ました。

あれ?・・・。(しばらく考える)

シャツの裾がスカートの外に出ています。

髪も少々乱れ気味?かな?

このときの話はA子と結婚してから聞きました。

入院後一週間くらいのとき母が忙しく、A子が一人でお見舞いに行ったとき、ベッドの横でA子が世話をしていると兄の視線を胸元に感じたそうです。

A子が「ちょっとどこ見てるの」と慌てて隠すと、真面目な兄は「あ、ごめん」とだけ・・・。

未婚で彼女無しの兄を可哀想に思ったA子は、実の兄に向かって「ちょっとさわるだけならいいよ」と言いました。

このときは申し訳なさそうに、お互い恥ずかしがりながら服の上から揉ませていました。

しかし、兄思いのA子は次回からはノーブラで行きました。

すると兄が服の上から乳首を摘まんだりしながら、もう片方の手を布団の中でガサガサと動かしました。

兄の行動を察したA子は、無言で布団の中に手を入れ、兄のモノをしごきました。

そして兄の限界が迫るとA子は布団の中に顔を入れ先っぽを
口に含んで受け止めてフェラメイドしてごっくんしていたと

それ以来、退院までの3ヶ月間、胸を直接揉ませたり吸わせたりすることも許していたそうです。

またフェラのときに私の精子を飲みたがらなかったA子が飲んでくれるようになったのも、ちょうどこの時期でした。

私に対する罪悪感がそうさせたみたいです。

そんな優しいA子とは幸せな結婚生活を送っています。