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仮性包茎のチンコを看護婦さんに見られるのは恥ずかしい

大学に無事合格し、入学しましたが
受験ストレスによる全身の皮膚 炎に
悩まされ診察に行ったところ

「学生で暇なんだし、ちょっと入院して
本格的に直して見るか?」と進められて、1週間程度の入院をしました。
入院経験の無かった私は、少し不安でもありましたが、「高々皮膚炎だし
話のネタにちょうどいいか。」くらいに考えていました。で、翌日からお気楽
な入院生活を始めたのですが、そんなにお気楽なものではなかったのです。
入院初日に早速「○×号室のKさん、処置室までお越しください。」の放送
に誘われて、処置室へ行きました。





そこでは病棟の看護婦さん達2~3人が
待ち構えていて、その内の一人が私に「じゃあ、その衝立ての向うで、服を
脱いで、あっ、パンツも全部脱いでくださいね、それからこのガーゼで前を
押さえてこっちに出てきてくださいね。」といいました。
当時童貞だった私は、思春期以降女性に裸を見られた経験がありませんし、
前を隠してと言っても、ペラペラで15cm角くらいの情けない布切れです。





ものすごく恥かしい思いをしながら、しかたなく言う通りにして、3人の看護
婦の前に出て行きました。そこには体に塗る薬を置くカートみたいなものと、
ちょっとした背もたれの無いプラスチック椅子がおいてありました。
最初は椅子には座らずに立ったままで上半身を中心に薬を塗布され、そのあと
椅子に座らされて太ももなどに薬を塗られました。そのときはとにかく恥かし
さと緊張で「こんなことなら入院なんかするんじゃ無かった。」と後悔したも
のでした。





そして毎日この処置は行われたわけですが、確か3回目くらい
の時だったと思います。そのときは病棟の看護婦の人数が足り なかったのか、
30歳くらいの結構控えめな看護婦さん一人でした。 わりと綺麗な「おねえさん」って感じの人でしたから、(今日はちょっとラッ
キーだな)などと思っておりました。





裸になるとやっぱり恥かしかったのです
が、その看護婦さんに全身を触られている間に、不謹慎な妄想が頭をよぎって
しまい、例の小さなガーゼのなかで、すこしペニスを勃起させてしまいました。
椅子に座っての処置に移り、内股などに薬を塗られていきました。いつもはそ
れでおしまいなのですが、その看護婦さんは、ちょっとモジモジしながら、
「あの、ごめんなさい、前の方も、、外していただけますか・・」と言ってき
たのです。





そう言えば前日の診察(男の医者に全身診られる)で、ペニス周辺
も塗っといた方がいい、みたいなことを言われたのを思い出しました。しかし
やはり女性に、童貞の、しかも仮性包茎のペニスを見られるのは、とても恥か
しいことでした。でも拒否するわけにもいきませんから、言う通りにガーゼと
手を外して、その看護婦さんの目の前にペニスをさらけ出しました。





彼女は「ごめんなさいね、すぐに終わりますから」といって、ちょっと恥かしそ
うにしながら、私のペニスを優しく手に持って薬を塗ってくれました。当然のこ
とながら、女性に始めて、そんなところを触られた私は、ペニスを激しく勃起さ
せてしまったのです。思わず、「すみません、なんか、こんななっちゃって・・」
とテレ隠しに言うと、「あっ、そんな、大丈夫ですよ、若い方は殆ど、こういう
風になられますから・・」といってくれました。それで少しは救われた気分がした
のですが、今度は包皮を剥かれたり、陰嚢を手のひらで包んで持ち上げられるうち
に、我慢ができなくなってきました。





恥かしいことに、私のペニスはカチカチに勃
起したうえに、ビクンビクンと波打ち、先端が少し濡れてきてしまいました。
看護婦さんも、その変化に気づいたのか、かなり恥かしそうな感じでしたが、「あ
の、いいですよ、こちらで受けますから、、おっしゃってください。」と言ってく
れました。もう、相当興奮していた私は、「すみません、あの、出そうなんです
・・」と、告白しました。





看護婦さんは、「あ、はい、じゃあ、、こちらに・・」
といって、私がさっき前を隠していたガーゼをとって、ペニスの先端に覆ってくれ
ました。そして、なんと、手を勃起したペニスに添えて、「はい、、いいですよ、、
どうぞ ・・」といって、包皮をユルユルと手コキでシゴいてくれたのです。
しかも、そのとき看護婦さんは立て膝で座るような体勢になっていましたから、白い
ストッキングに包まれた太ももの奥の下着が見えてしまい、私は看護婦さんの顔と、
その下着を見ながら「ああ、イク・・」とつぶやいて、恥かしい射精をしました。





完全に射精が終わると、新しいガーゼで拭いてくれて、すこし微笑みながら、「どう?
よかった?」といってくれました。
もう何年も起ちますが、未だにそのときの笑顔と下着と手のぬくもりが忘れられません。

引き篭もりの童貞学生にセックス療法する巨乳カウンセラーのお姉さん

俺は容姿に自信がなく、モテない事が悩みで高校時代引きこもりになり退学寸前まで行ったのだ。

大人になった今、容姿に自信がなくても性格次第で彼女ぐらいできるし、第一モテなくても生きていけるが、思春期の当時は深刻な悩みだったのだ。

それに容姿なんて、自分で気にするほど他人からは悪くは見えないものなのだ。

3年次、欠席日数がいよいよ進級不可能な所まで迫ってきた時、

「学校のカウンセラーはアテにならない」

と、父親が民間のカウンセラーを連れてきたのだ。

父親は、

「俺も同じ男だ。思春期のお前の悩みは良く分かるぞ。今日これから良いカウンセラーさんに来てもらうからな」

そう言い残して父親は仕事に行き、母親もパートに行った。

妹もいたが、中学校に行っている。

つまり家には自分1人だけ。

10時になり、家のチャイムが鳴った。

玄関を開けると、そこには女性カウンセラーさんの姿があった。




仁美「こんにちは。カウンセラーの○○仁美です。お邪魔していいかな?」

とても美しく、少し茶髪で25歳ぐらいの綺麗なカウンセラーで、身長160cmぐらい。

胸が大きめの色白のお姉さんだった。

タートルネックのセーターに膝が隠れるくらいの黒のスカートだった。

セーターの膨らみで胸の形がクッキリしていた。

仁美さんは淳一という名前の俺を淳君と呼んだ。

仁美「淳君は何か悩みがあるのかな?」

俺「いや別に」

仁美「お姉さんカウンセラーだから恥ずかしがらなくていいよ?色々な悩みを聞いているから驚かないよ」

俺「じ、実は俺…彼女とか居た事なくて、彼女が欲しいのに、周りはみんな彼女がいて童貞じゃないのに、俺だけ童貞でそんな女の子に話しかけるのも恥ずかしいし。俺格好良くないし…」

仁美「はぁ、なるほどね。思春期の男の子に多い悩みだね。童貞じゃなかったら勇気持てそうなの?」

俺「多分。友達にも胸張れるし」

仁美「じゃあ、お姉さんが淳君とエッチしてあげようか?私なんかじゃ嫌かな?」

俺は驚いて耳を疑った。

俺「え?そ、そりゃ。仁美さんがしてくれるなんてとても嬉しいですよ。綺麗だし」

仁美「じゃあ…」

そう言って仁美さんはセーターを脱いで上半身ブラジャー姿になった。

白地にピンクの花柄のブラだ。

胸は大きくクッキリ谷間が出来ていた。

俺「胸大きいですね」

仁美「Fカップなの。触ってみる?いいよ」

俺「いいんですか?じゃあ」

そう言って俺は胸を揉んだ。

温かい…もうこの時点でちんこから精子が出そうだった。

仁美「ふふ。可愛いね」

仁美さんは俺にブラを外させ、スカートを脱いでパンティー姿になった。

そして胡座をかいて座る俺のちんこを掴んでフェラしてきた。

俺は胸を揉み続けていた。何しろこの年頃の時に25歳のお姉さんは刺激的過ぎた。

フェラだけで1回射精してしまった。

そして続けて2回戦が始まる。

いきなり挿入だ。

仁美「またおっきくなったね。良かった。お姉さんのここに入れるんだよ」

そう言ってマンコに導いてくれた。

ここでも俺はあまりの気持ちよさに気絶しそうになったが、さっき射精したので我慢できた。

とにかくちんこがイタ気持ちよく刺激されて熱々だった。

10分ぐらい腰を振っただろうか…俺には短く感じたがイク直前にコンドームを付けられ中に射精した。

その後、俺のベッドで一緒に昼寝をし、妹が帰ってくる前にベッドの中でもう1度性交に及んだのだ。

青春時代のこの経験のおかげで俺は積極的な性格になり、自分をそれなりに格好良く見せる事も出来るようになって彼女も出来た。


今現在、大学ではサークルに入って青春を謳歌している。

マン毛が生えている思春期の妹が、兄と一緒にお風呂に入りおっぱいを舐めてもらう

兄である俺の事が大好きな妹は
思春期になっても
一人でお風呂に入っても入ってもつまらないと言い、
結局俺が入っている時に裸になって強引に入ってきた。

妹の裸なんかに微塵の興味もなかったが、一年ぶりにみた妹の裸は少し胸が膨らんでいて、乳首あたりもちょっと膨らんで変な形になっていた。

とは言え、まだオッパイというより一部分についた贅肉という感じだった。

俺が妹の膨らみかけのオッパイを凝視している事を妹はまったく気にせず狭いバスタブにむりやり入ってきて「冷たい~!」とはしゃぎながら肩まで浸かった。

実の妹にちょっと女を感じ、ものすごく嫌な気持ちになったが

「歳が一つしか違わないのだから、クラスの女も裸はこんな感じか」

と妹の裸を見ながらちょっとエロい気持ちになった。

しかも狭いので水の中で妹の裸がやたらと密着する。

すると俺のチンチンがグングンと大きくなった。

その当時、俺はチンチンが勃起する意味なんて知らなかった。

ただエロい事を考えると勃起するので、勃起したチンチンをみられるのは恥ずかしい意外になかった。

俺は一生懸命、チンチンから妹の意識を逸らすために妹に水をかけたりしてはしゃいでみせた。

しかし一向にチンチンは収まらない。

それどころか一年前とは違って柔らかくなっている妹の裸が手や足に当たり、ますます気持ちが収まらなくなった。

俺は最初、クラスメイトの女の代用としてエロくなっていたのだが、いつの間にか妹の裸そのものに興奮していた。

くすぐる振りをして露骨にオッパイを撫で回したり、揉んだりしていた。

妹は特にその事に対してリアクションはなかった。

ひとつ違いという事もあり、物凄く生意気でよく俺の意見の矛盾点を鋭く突いてやり込めたりと、ちっとも可愛くはないのだが、基本的に遊ぶ時は昔から俺のいう事をよく聞いた。

だから俺が鼻息を荒くして「俺に背中を向けて座れ」と明らかに性欲丸出しの命令をしても素直に従った。

俺は勃起したチンチンがなるべく妹に当たらないようにポジションをとり(この時もまだ勃起してる事実は隠したかった)妹のオッパイを後ろから鷲掴みにしてモミモミともてあそんだ。

この時の妹のオッパイはデブの脂肪と大して変わらなかった。

ただ、オッパイを揉んでいるというシチュエーションに興奮していただけなのかもしれない。

妹は俺の行為に対しても何も言わない。ただそれまではしゃいでいたのが無言になっていた。

それ以前に、友達の家でエロ動画を見た事があった。その友達の兄貴のPCを勝手に起動して見たのだ。

その時は裸の女が四つ這いになって男が腰を叩きつけているその光景に興奮はしたものの

具体的に何をしているのかわからなかった。まさかチンチンを女の中に入れているとは○学生にはわからなかった。

しかしエロい行為である事は理解していたので俺は、妹にそれをしてみようと思った。

妹をバスタブのヘリに手を付かせて四つ這いにし、俺は勃起したチンチンを妹のお尻の割れ目に押し付け、腰を前後に動かして何度もチンチンを妹の股に叩きつけた。

なんだこれ、あんまり気持よくない。というのが感想だった。

人がどうしようが俺ならこれのほうが気持ちいい、と思い、妹の尻の間にチンチンを擦り付けてグリグリした。

押し付けるたびにゾワゾワ、と快感が全身を走る。

ああ、大人はこういうヤラシイ事をしているんだ、と思った。

俺は後ろから妹のオッパイを掴み、荒々しく揉みながらチンチンをグリグリと妹の股間に押し付けた。

気づくと妹の息も荒かった。「フーッ。う・・・フーッ」という感じでたまに小さく呻くような声も出していた。

この頃、俺はエロいのは男だけで女がエロくなることはないと考えていた。

なので、この妹の息の荒さは俺を非常に興奮させた。

何度か、チンチンをグリグリと強く妹の股間に擦りつけた時の事だ。

激しい尿意が襲った。抑えきれないほど強烈なものだ。

俺はなんとも言えない恐怖に包まれながら射精した。

初めて見る白い液体がチンチンから飛び出て妹の尻や背中にベッタリついた。

と、同時に物凄い自己嫌悪に陥った。妹相手に何をやっているんだ、と。

妹は何が起きたのかわからず目をトロンとさせて俺を見ていた。

俺はとにかく自分の身体からわけのわからない汁が出たことにショックと嫌悪感で呆然としていた。

その日、俺は妹に「絶対にお母さんに言うなよ」ときつく言い、お互いの身体を洗い流して水風呂を上がった。

俺はもう二度とあんな事はしないと心に決めていたが、一週間が経ったくらいから妹のオッパイの感触や普段の妹からは想像できない荒い息と小さな呻き声、強烈な尿意の快感などを思い出し、またしたいと思うようになった。

謎の白い汁について、2、3日は大いに悩んだが、時間が経つにつれて謎の白い汁が出る時の激しい尿意の快感が忘れられなくなったのだ。あと、あの時のなんとも言えないエロティックな雰囲気・・・

親が出かけ、少し経ってから俺は妹の部屋に行った。妹とは水風呂での事以来、ちょっと気不味くなっていた。

俺は唐突に「〇〇、服脱いで」と言うと、当然妹は「え、なんで」と答えた。

俺はそのまま、当たり前のように「いいから脱いで」と言いながら妹のオッパイをTシャツ越しに撫で回した後、シャツの中に手を入れて、そのまま上を脱がせた。

妹は「ちょっと」と言っていたが、特に抵抗はせず、そのまま脱がされた。

妹を素っ裸にして、俺も妹の部屋で全部脱ぎ、素っ裸になった。

風呂でもないのに素っ裸になるとなんか気持ちがエロくなった。それは妹も同じなのか、裸になるまではちょっと嫌がっていたのに、裸になると俺が妹を寝かせて覆いかぶさっても何も言わなかった。

ベッドの上で、俺は妹の後ろから覆い被さって両方の手でオッパイをまさぐり、勃起したチンチンを妹の腿で挟むような形にしてマンコあたりに押し付け、グリグリとした。

水風呂の時は水の音がチャプチャプとうるさかったが、この時はベッドの軋み以外の音はなく、妹の吐息がよく聞こえた。

俺が後ろから抱きつくような感じで密着し、俺と妹は「フーッ、フーッ」と息を荒くしながらベッドの上でゴロゴロ転がったりクネクネしたりした。

チンチンを妹の腿が挟みこみ、チンチンの勃起力でマンコを押し付けている感じになっていたのだが途中から俺のぐりぐりの動きに合わせて妹の腰がクイックイッと動き始めた。

今から思うとクリトリス辺りを押し付けようとしていたんだろう。

射精時には俺達は仰向けになって、俺が妹のオッパイを掴み、その俺の手を妹が抑えつけて俺は妹の股の間から精液を飛び散らせ、飛び散った精液は妹の下腹部からおへその辺りににかかった。

俺は射精のしかたを中一になるまで、この方法しか知らなかった。

それどころか、出てくる精液もなんなのか、それすら知らずにただ快感を求めて親がいない時には妹の部屋に行って妹の股間にチンチンを挟んで射精した。

この頃、妹は嫌がっていたのか、それともまんざらでもなかったのかは、わからない。

俺が部屋に行ってオッパイを揉んだり、服に手をかけると自分から脱がされやすいような体勢になった。

そして俺が妹に抱きつき、チンチンを妹の股の間に挟みこむと妹は快感に浸るように眼を閉じて、口を半開きにした。

俺が中一になってセックスとはどういうものか、オナニーとはどういうものか、という事がわかるようになるまで当たり前のようにこの行為は続いた。

それまでも世間に対して後ろめたさは感じていたわけで、今から思うと辞めるきっかけを常に探していたんだと思う。

しかし、一旦中一の時に終了したこの行為、俺が高一の時、この異常な兄妹関係が復活してしまった。

しかも今度は一線を越えてしまった。

分別のつかない○学生時代とは違い、今度は何もかも理解している高一と中三。

行為を辞めた中一の頃は気まずかったが、この時にはだいぶ吹っ切れて昔のように仲良くなっていた。

昔、裸でエッチな事をしていたということも、もちろん周りには秘密だったが、お互い明るく笑いネタにできるくらいにはなっていた。

特にこれといったキッカケはなかった。ただ、お互い気分的にエッチになりやすいタイミングだったんだろう。

昔のエッチについて笑い混じりに話してて、つい立ち入ったことまで話してしまい変な空気になった。

俺はその時なんだか凄くエッチな気分になり、どんどん話の内容を過激にした。

妹は途中から流石に恥ずかしくなったのか明らかに顔が赤くなっていた。

そして俺が当たり前のように「裸になって」と言った。完全に勢いだった。

俺はそのまま妹のオッパイを服の上から揉み、服のボタンに手をかけた。昔の申し訳程度の膨らみとは違いオッパイはかなりのボリュームがあった。

ブラジャーをしているというのもあったのだろう。昔のデブの脂肪のような感触ではなく、硬い膨らみだった。

妹は「ちょっ・・・と」とか言っていたが俺は構わず妹を押し倒し、上着、シャツ、スカートを脱がせブラジャーとパンツ姿にした。

数年前まで当たり前のように裸でエッチな事をしていた相手だ。しかも昔から基本的に言う事を聞く妹。俺は一切躊躇がなかった。

ブラジャーを外すと完全に出来上がった大人のオッパイがあった。

俺がエロ動画で見たように妹に覆いかぶさり首筋に舌を這わせながらオッパイを揉むと妹は慣れたように俺の愛撫を堪能しているようだった。

やはり、生で触っても○学生の頃の妹のオッパイとは感触が違った。中身が詰まっていてパンパンに硬いのだ。

揉むとプルンとしている。妹は汗をかいていたので、余計にプルンとした感触だった。

妹は中一の終わりから中三の始めまで彼氏がいて処女ではなかった。対して俺は思い切り童貞だった。

舌で乳首を舐め上げると乳首がみるみる硬くなり、起き上がる。「女の乳首って本当に硬くなるんだな」と感動しつつ、取り憑かれたように実の妹のオッパイにむしゃぶりついた。

妹のオッパイはたぶん大きな部類だと思う。今でもかなり揉み甲斐のある大きさだ。

オッパイを充分堪能してから妹のパンツに手をかけた。

生まれてはじめて見る女の生マンコだった。○学生の時も見ているとは思うのだが、意識してみていたわけではなかったので、初めて見るのと同じだった。

3年ぶりに見た妹の股間は申し訳程度にマン毛が生えていた。まだ股間を隠しきれていない程度の陰毛はなんだか滑稽に映った。

俺はマンコを見るために妹の足を思い切り広げた。妹は一切抵抗しなかったが、恥ずかしそうに顔を逸らし瞼を閉じた。

俺は股間の筋に手を置き、マンコを指で開いてみた。ヌルヌルと濡れていて内臓みたいだ、と思った。

多分愛撫をしなきゃいけないのだが、どうすればいいのかわからず、俺は汚いと思いつつ

実の妹のマンコに吸いつき、ベロベロと満遍なく舐めまくった。

触れてみると想像以上に濡れてヌルヌルしている事に気付いた。

濡れているという事は興奮しているという事だ。実の兄である俺を受け入れた証拠だ。俺は勢いづいた。

顔にヌルヌルした液体が付くのも構わずむしゃぶりつく。

適切な愛撫なんてわからないので、とにかくガムシャラだった。

まるで動物が獲物を貪るかのように妹の股間に顔を埋め、ベロベロと満遍なく舐めた。

少しすると妹が「う・・・・う・・・」と言いながら腰をカクンカクンと上下し始めた。俺はそれに気を良くし、相当の時間吸い付いたり、舌を押し付けたり、考えつく限りの愛撫をした。

舐め終えた頃には妹は完全に「もう好きにして」状態でグッタリしていた。

そんな死体のような妹のマンコに俺はチンチンを押し当てた。

相手が妹であろうと、とにかくセックスしてみたかったのだ。

しかし初めてで穴の位置がわからず、さりげなくチンチンの先で探っていると、妹が腰をクイッと動かして穴をチンチンの先に合わせてきた。

妹は実の兄である俺に挿入される事に対してOKなのか、

グッタリしていた妹はいつの間にか近くの枕を掴み、挿入される準備を整えていた。

俺がそのまま腰を沈めていくと、キツイながらも中に入っていくのを実感した。

妹は「うううっ」という苦しそうな呻き声を上げていた。

やはりセックス時は経験者のほうが精神的に上位になる。

なんとなく妹の軍門に下ったような気分になった。

しかし、不思議な気持ちだった。「初めてのセックスだ」という感慨深い気持ちと「妹とヤってしまった・・・」という絶望に近い気持ち。

複雑な気持ちとは関係なく、俺のチンチンは妹の中で絞めつけられていた。

今、生まれて初めて女のマンコの中にチンコを入れているんだ。と実感し、妹のマンコの包みこむような締め付けを実感した途端、射精の波が襲ってきた。

俺は「ああっヤバイ」と言いながら妹に抱きつき、激しくピストンした。

妹は俺に抱きついて「あぅ、あっ!あっ!あっ!」と俺の耳元で激しく大きな声を上げてお尻を上げて俺に股間を押し付けるような姿勢になった。

そして俺は考えなしに妹の膣内に思いっきり精液をぶちまけた。初体験の感想は、とにかくチンチンが痛かった事だ。

後に他の女と経験するようになってわかったのだが、妹のマンコは締め付けが激しい。

特に最後のイク時の激しいピストン時はローラーでチンチンを絞めつけられているかのようだ。

俺はそれが普通だと思っていたのだが、これは妹特有らしかった。

ここからしばらくは毎日毎日、親の目を盗んでは猿のように妹とやっていた。

しかも最初の頃はほぼ妹の中で出していた。

途中からコンドームを付けたり、外で出すようにしたりと避妊について考えるようになっていたがよく妊娠しなかったものだ。

結構1年くらい濃密だったんだけど、妹が「もう彼氏いらない。お兄ちゃんが彼氏」とか言い出したので俺もマズイなと思うようになった。

なんか俺も妹とエッチしてるうちに妙な感情が生まれていたし、この時期エッチだけじゃなく休みの日に出かけるのも妹とが多かったりしたので、将来が不安になった。

エッチの最中に、気持ちが盛り上がって妹と激しいキスをするようになってからだったと思う。

それまでは淡々とエッチだけだったのに、その頃くらいから親がキッチンに言ってる隙に

悪戯っぽくキスをせがんできたり、親が背中を向けている隙にキスしたり、親と至近距離でこっそりイチャイチャしたりするような関係になっていた。

高二の夏くらいにはエッチの内容もしつこいくらいに舌を絡ませるキスがあったり妹が生理の時は妹がフェラチオで俺の性欲処理をしてくれたり、とやることが恋人同士のようだった。

流石に俺が高二の終わりくらいの時、ヤバイと思い、先の事について話し合った。

このままじゃ確実に二人とも不幸になるし、一線を引こうという話をした。

妹は泣いていたが、結局妹に彼氏ができるまで俺がそのかわり、という感じになった。

元々、妹は少なくともストーカー騒ぎとかあったりとか、容姿は悪くなく、その気になれば彼氏がすぐできる。

「もったいないな」という気持ちはあったが、俺が独り占めしていいわけがない。

兄妹なので「好きだ」とかそういう事をハッキリとそれまで言ったことはない。

しかし、その話をした後は気持ちも盛り上がっていたし、妹も泣き続けていたので、エッチをしながら大声で「好きだ」と何度も吐息混じりに言い合いながらピストンした。

確か、この時も中で出した。しかもとにかく盛り上がっていたので確信犯的だった。

その時は俺が「中で出していい?」と聞くと妹が「お願い」と言った。

ちなみに妹に彼氏ができるまで、という事だったが、実際には今も会ったらやっている。

彼氏はできるんだけど、なんか付き合ってみると違うらしい。

妹に彼氏がいるうちは手を出さず、別れた後に関係が復活するんだけど俺が嫉妬に狂った感じで激しく妹を貪ると、妹は凄く嬉しそうな顔をして愛撫に対する反応が激しくなる。

とまあ、こんな感じです。

今は上京して一人暮らしをしているので、滅多に妹とは会えないんだけど、会えばするみたいな。正月に帰省した時も夜中にこっそりしちゃったし。

エロガキが必死に口説きながら、女子生徒の処女なおまんこを見せてもらう

学生時代、当時仲のいい女子生徒がいて、
学校帰りとかに良く遊んだりしていた

思春期なのに、恥ずかしがる事もなく
その女友達の家にもたまに行ったりして

で、正直に言うと漏れはその子(ここではAとします)のこと好きでした

でも奥手なんで告白するにもできず

ある日も普通に遊んで、家に行ったんです。

仲のいい男友達と一緒に

その友達は別にAのことはただの友達だと思ってたそうです

最初は普通に喋ったり下らない事したりしてワイワイやってたんですが、
そのうち連れの友達のカバンの中から
エロ本が発見されまして。



おいちょっとやばい!

ってお互い思ったんですが、そしたら以外にも、
Aが興味を示しだして、

「なにこんなもん持ってんの~?ちょっと見せてよ」

とか言ってくるんですよ。

正直そんなHな女の子だとは思ってなかったんでびっくり

そしたらなんかニヤニヤしながら見てるんですよ。

「うわ!こんな事してるよ~」

とか

「すげ~」

とか言いながらエロ本をガン見

それ見て自分ちょっと興奮しまして、

「今ならできんじゃねぇか?」

みたいな無理な期待しちゃって。
でも友達いるし、ちくしょうと思いながらその日は帰りました。

で、1週間後くらいですかね、
またAの家にいったんです。もちろん一人で。
つーかもう狙いは告ってヤるみたいなめちゃくちゃな事考えてたんですよ。

最初は普通に話してて、1時間くらいたったときに、漏れが

「そういやさぁ、前○○(友人)がエロ本持ってたじゃん?
あれマジウケたわ!」

って言ってみたんですよ。

そしたら、案の定Aも乗ってきて

「ウケたね~! 男子ってみんな学校に持ってきてるの?」

みたいに返してきて。

そしたら自分もうイケる!(?)と訳のわからん期待しちゃって、

「みんな持ってるよ!A持ってないの?」

って聞いてみたんですよ。

したら「持ってる訳ないしょ!女の子だよ!?」

って言ってきたんですけど、
顔には興味津々といった感じの表情を浮かべてました。

この時点で漏れのチンポMAX(笑

調子に乗った漏れが「でも興味はあるしょ?」
と聞いたら、恥ずかしそうな顔をして「そりゃ、あるけど」

と返事がきました。で、思い切って聞いてみたんですよ。

「あんさぁ、Aってオナニーとかすんの?」

としたらもう吹っ切れたのか、

「そりゃするけどさぁ、
ってか○○(漏れ)はどーなのさ?」

と返してきたんです。

別に自分は普段平気でエロ話できる人間なんで、

「もちろん毎日やってる!」

って答えてあげたら、Aは「へぇ」

とだけ言って、何て言っていいのかわからんような顔をしてました。

ついに調子乗りまくりのエロガキな漏れは

「なぁ、Aのオナニー見たいんだけど」

と言ってしまいました。

当然「何言ってんのさ!」って返してきましたが顔は半笑いです。

そこで「Aがオナニー見せてくれたらさあ、俺のも見せてあげるよ」って交渉(?)
持ちかけたら、「じゃあ○○が先に見せてよ」と言ってきました!
これはキタ!と思い、「いいよ、でも絶対Aのも見せてよ」と言うと、うなずいてくれました。

漏れはまだ学校のジャージのまま、
Aのベッドに腰掛けて、Tシャツとトランクス1枚に

トランクス越しにもはっきりと分かるほど
漏れのチムポはビンビンになっていました。

Aが「それはもう勃ってるの?」と聞いてきたので、
漏れは「うん」と答え、「Aがパンツ下げてよ」と要求しました。

Aは無言で寄ってきて、何か汚いものを触るかのような
びくびくした手つきで、ゆっくりと漏れのトランクスを下げました。

すると硬直した漏れのチムポが顔を出し、
その途端Aは「うわ、凄」
と言葉を失って(?)いました。

漏れが「初めて見た?」と聞くとAは無言でうなずき、
なんとチムポを触ってきました。

「硬いんだね」と言われ、
漏れがチムポをぴくぴくと動かしてやると、
Aはびっくりしたのか、慌てて手を離し、
漏れの顔を見てきたので、漏れは動く原理(?)を説明してやると、
もっかい動かして、と要求してきたので、動かしてやりました。

Aは恥ずかしさを隠すように、

「凄~い、こんな事できるんだぁ」

と半笑いで俺の勃起チンポを見てきました。

「A、ここ触って」

といい、漏れはAに裏筋あたりを握って擦るよう言いました。

Aは無言で言われたとおりにし、
これならフェラもいけんじゃないか?と

変に冷静になっていた漏れは、

「ここちょっと舐めてくんないなぁ」と

亀頭を舐めるように言いました。

するとAは「え、それはちょっと」

と困った様子を見せながらも、手の動きを止めません。

分かりやすい女です(笑

漏れはAの目をみて、

「お願い、舐めて」

と言うと、Aは覚悟を決めたのかゆっくりと舐めだしました。

もう気持ちよかった事しか覚えてません。
1分も経たないうちにAに顔射してザーメンをぶっかけてしまった

Aは「いやっ、ちょっと…」

といいながらティッシュで精液を拭き取っていました。
さすがに飲めはしなかったようです。

漏れも「ごめん、言おうと思ったけど出ちゃった」とフォローを入れておきました。
そして、「俺のちんぽ見たしょ?Aのオナニーも見せてよ」と聞くと、

Aは「うん」とだけ言い、
漏れが服を脱がせてあげるとなんの抵抗もしませんでした。

実際漏れは童貞で、当然服を脱がせるのも初めてだったんで、
ブラジャーのはずし方が分からなくて困ってたら、

「こうやって外すんだよ」と逆に教わってしまい、
普通なら恥ずかしいとこなんですが、「へぇ、」と納得してしまいました。

初めてAの胸を見たときはもう感激で、さっそく触ってみました。
そしたら「んっ」とAがホントにAVで出すような声を出したのでビビリました。
そして漏れのチムポも再びMAXになってしまいました。

今Aはパンツ一枚です。
夢のような光景に心臓をどきどきさせながらも、あくまで冷静に対処しようと思い、「ベッドに横になってよ」といってやりました。

Aは言われるままベッドに横になり、漏れが

「Aも俺のチンポ触ったしょ?触らして」

といい、もうAが返事をする前にパンツ越しに指を這わせていました。

当時はAVとエロ本くらいしか情報源が無かったため、
クリトリスの存在なんか知らなかったのですが、
漏れの指がクリトリスに触れたんだと思います、
Aは体を大きくのけぞらせて大きな息をつきました。

漏れはもうたまんなくなって、
パンツに指を突っ込み、マンコがあると思われる場所を撫で回していました

思ったより毛が濃く、そして湿り気のある
感触が伝わってきて、そして金玉の皮を触っているような
不思議な感触に襲われました。

漏れは「これがマンコだ」と直感し、ゆっくりとパンツを下ろしていきました。
その動きに合わせるように腰を動かすAがたまらなくいやらしかったです。

そして、15年間夢見つづけていたものが姿をあらわしました。
Aは横になり、膝を立てて、足を少し開いた格好でした。
その間にそれはありました。思っていたのとかなり違いました。
正直しょぼいと思った。穴なんかあるの?って感じだった。

漏れは「Aが自分やってよ。その方が興奮するから」と言うと、
Aは目をつぶって、漏れと目が合わないようにして、自分の指でクリトリスをいじりはじめました。

クリトリスを知らなかった自分は、
てっきり穴に指を入れてオナニーをするものだと思っていました。

意外な光景にびびりながらも、
チンポはガチガチに固まっていました。

Aは腰をくねくねとさせ、大きな息を吐きながら、指はいやらしく円を描きつづけます。
漏れはまたもたまらなくなり、穴を探して指を這わせました。すると、思っていたよりお尻のほうに穴はありました。

大きな唇のような二枚の襞があり、その中の下の方にあった穴からは、ぬるぬるした液体が少し出ていました。自分はこれが「マン汁」なのだと思い、指に付いた液体の臭いをかいでみました。以外にもあまり臭いは無かったです。

その時Aが、卑猥な声を出し、大きく体を反らせ、体中で息をし始めました。
そしてAがささやくような声で「イっちゃった」と言いました。
自分は「え?今のでイったの?」って感じでした。てっきりマン汁か何かが吹き出すと思っていました。

ついに漏れ「もうここまでやったんだからさぁ、Hしない?」とAを誘いました。

Aももう断れなくなったのでしょう。後から知った話ですが、
Aは漏れに気があったらしいです。

漏れはドキドキしながら財布から近藤さんを取り出し、
少々手間取りましたが何とか装着完了しました。

漏れは変な知識だけはあったので、

「もう十分濡れてそうだから、大丈夫だよな」

と思い、Aの足を大きく開き、亀頭を先ほど発見した穴に押し付けました。

するとあれほど小さかった処女な膣穴が広がっていき、
あっという間に漏れの亀頭を飲み込んでしまいました。

その不思議な、暖かいマンコの感触に、漏れは思わず「あっ」と声を出してしまいました。

Aは漏れと目を合わせようとしませんでした。
漏れはゆっくり入れないと痛いだろうな、と思いゆっくりと入れていきました。

本当に不思議な感触でした。今までのオナニーとはまた違った感覚です。
締め付けられるような、生暖かいものに挟まれた漏れのチムポはすでに脈打っていました。

Aは痛そうな仕草は見せず、ただ時折腰を振るだけでした。
そこで漏れは挿入したままAの上に覆い被さりAにキスをすると、Aの手が漏れを抱くような形で絡んできました。そしてAも漏れの口に入ってきました。

少しキスをした後、ゆっくりとチムポをピストンさせてみました。
Aの口から息がこぼれます。あまりの気持ちよさにびっくりしました。
そしてほんと2,3回ピストンをしただけで、激しい射精感に襲われ、漏れはAの体を思い切り抱きながら、精液を発射しました。

いくらゴムをしているとはいえ、不安になるくらいの量が出ました。
Aは「…あったかい」といい、再びキスをしてきました。ほんの1時間前まではバカ話をして盛り上がっていたとは思えないほど静かな時間が流れていました。

その後、Aとは2年ほど付き合いましたが別れてしまいました。
学生の頃の、今では「出来すぎちゃうんか?」
と思うくらいの初体験でした。

整形外科で包茎手術をしてもらいナースに亀頭フェラで抜いてもらった

思春期の性に対する悩みは皆1つぐらいもっている思いますが
僕の場合は包茎で、物凄くコンプレックスを持っていました

夜も眠らないぐらい本気で悩み、
ついに整形外科へ包茎手術に行きました


ほんとは親の承諾が必要だとかいろいろと言われましたが、
そこはわかってくれて数日後に手術することに

そして、手術は無事終わりました。

術後はしばらくの間、毎日、消毒に通いました。

消毒は、包帯をほどいて消毒液をつけるという簡単なものですけど、
場所が場所だけに、
ほかの患者さんがいるところではできません。

たいていは、診察室ではなくて手術室とか、
混んでいるときは薬剤室でしたこともありました。

その病院は小さな整形外科でした。

先生と看護婦さんだけです(今なら看護士さんと言うべきですが)。

その看護婦も先生の奥さんです。

あとは、受付のおばさんくらいで。

たいてい消毒をするのはその奥さんでした。

包帯をほどいて、消毒液を塗って。また、包帯をして。

それだけなんですが、一番元気のいい盛りです。

はじめの頃は緊張してたこともあって大丈夫だったのですが、
何回目かのときに、勃起してしまいました(恥)

すっごく恥ずかしくて

看護婦さんもちょっとびっくりしたようですけど、
でもそこは慣れてるみたいです。

「恥ずかしがらなくていいから」

と、やさしく言ってくれました。

毎日オナニーをしていた時期ですが、
さすがに手術の後は触るわけにもいかず、
ずっと我慢していました。

それが、看護婦さんの柔らかい手で触れられて、
ついムクムクとフルボッキ

そこは看護婦さんもわかっていて、

「手術してから、オナニーしてないんでしょ?」

と聞いてくるんです。

「はい・・」

「無理ないわよね、あなたくらいの若い人なら」

「・・・」

「でも、困ったわね」

「・・・』

「オナニー手伝ってあげたいけど、まだ、ダメよね?」

そんな会話があって(ぼくは聞いてるばかりですけど)しばらくして、

「じゃ、こうしようか」

「縫ったところは触れないから、先っぽだけね』

そう言ったかと思うと、いきなり、
ぼくの先っぽを口に含みま亀頭フェラ

はじめてのフェラでした。

ずっとたまってましたから、
あっと言う間に看護婦さんの口の中に精液をいっぱい出してしまいました。

それから、消毒には数回通いましたが、
そのようなことはそれっきりでした。

包茎手術した事で、自信を取り戻し
その上、ナースさんにフェラチオされたんですから
最高の体験にました