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公園のトイレでHなキチガイ変質者OLに逆ナンされた

36歳の独身♂

金曜日のH体験です


翌日は、休みなので
普段より酒を飲み過ぎた様

帰宅途中にお腹が痛くなり、公園のトイレの個室に飛び込むことにしました。

公園のトイレなんて汚くて…と思いましたが、

それどころの状況では御座いませんでした。

無事、用を済ませて“ホッ”とすると、

足元には懐かしいエロ本が束となって捨ててありました。

エロ本と言ってもマイナーのアダルトビデオの紹介本でした。

嫌いな方ではないのでペラペラとページをめくり

『最近のAV女優は可愛いなぁ~!』と下半身が暴走しそうです。


その本を見終わると同時位にトイレのドアが

“トントン”とノックされました。

隣も空いているのに???と思いながら“トントン”と返しましたが、

女性の声で『すいません、いいですか?』と訳の分らない言葉が返ってきました。

ココは男子便所なのに“なんでやねん”と思いながらドアを開くと

年齢は20代後半かと思われる女性が立っておりました。

彼女は『怖いので、一緒にトイレ入っていいですか?』との事。

『・・・・』

私は一瞬、理解出来ませんでした。

彼女は我慢出来なくなり、私がいるのに下着を脱ぎ勢いよくオシ○コを始めました。

オシ○コは意外と長く、1分位は出っぱなしでした。

私はココロの中で『キチガイか?』と思いましたが、

顔は可愛い顔をしておりましたので、更に下半身は暴走しておりました。

オシ○コしながら、私が持っていたエロ本を見つけると『ニコ』っと笑顔で返し、

ズボンの上から私の暴走半島を触ってくるではありませんか。

私は、無言でチャックを下ろし愚息を出すと柔らかい手で包んでくれました。

フル加速した暴走半島は『パック』っと口の中に。。。
彼女から『イイヨ』と一言。

『イイヨ・・・・・・?』 

ここで出していいのか?

ココで最後までしていいのか?

何が何だか分らなくなりました。

頭の中でグルグル考えましたが結論は出ませんでした。

彼女は、オシ○コが終わりティッシュペーパーで拭きながら、

口で暴走半島を味わっております。

ココロの中で“イヤだ”と思いながら、

彼女の股間をまさぐるとオシ○コなのか?

愛液なのか?分りませんが濡れておりました。

彼女を立たせ、後ろから私の暴走半島を彼女の秘部を目指して突入です。

何事もなくスンナリと挿入出来ました。

久々のゴム無しです。

コチラの暴走半島も彼女の中でイキイキとしておりました。

中田氏はマズイという理性が働き、

逝く寸前で抜き、彼女のお尻に発射させて頂きました。

終了後、彼女をマジマジを見ましたが酔っ払っている訳でもなく

変な薬をしている訳でもなく普通の女の子に見えます。

その後、一緒に私のマンションまで帰りシャワーを浴びさせ、

翌日の朝まで一緒に過ごしました。

話をすると普通のOLとの事。

田舎から出てきたばかりで都会の生活に慣れず、

無性に“H”になる時があるらしいです。

今、彼女は私のマンションで暮らしてます。

催淫効果のある媚薬クリームを妻に塗るとバキバキのアヘ顔に

古くからの友人から「お前の嫁さんを抱きたい」と何度も言われていました。

気が進まないので聞き流していたのですが、

結婚して20年が過ぎマンネリ化と、

年齢からかオチンチンに力強さがなくなってしまったことと、

嫁も昔は好きモノだったのに、誘ってこなくなっていたので、

友人の話に乗ることにしました。

確かに嫁はポッチャリタイプで友人の嫁はスリム。

性格も嫁は大人しい方だが、友人の嫁は社交的、

人に接する仕事をしているからセンスも磨かれている。

お互いに結婚前から知っているので、一度4人で旅行しようと持ちかけ、

高○生と○学生の子供を留守番させ一台の車で温泉に出かけました。

温泉につき、友人夫婦の部屋で食事をする約束をして

お互いの部屋に入ってから嫁を部屋風呂に誘うと「OK」の返事。

風呂でお互いに体を洗い、オ○コを触ると洪水状態。



久しくHしていなかったので出発の時から期待していたとのこと。

「風呂は狭いので、今晩ゆっくりHしよう」

と触るのをやめると、

「もうすこし触って」とおねだり。

それを我慢させ、風呂から上がってくつろいでいると、

体を触ってきて

「夜まで待たないとダメ?」とかなりのHモード。

「今だとあわただしいし、今やると夜は立たないよ」

と言って我慢させました。

食事の時間になって、友人の部屋に行く前に嫁がトイレに入ったので、

用意しておいた媚薬の催淫クリームを指につけ、

出てきた嫁を抱き寄せキスをしながらオ○コを刺激するように塗りました。

何も知らない嫁は、喜んで股を開いて触らせてくれました。

旅館に入ってからの嫁の様子では

催淫クリームは必要ないかも知れないと思いつつ、

友人との計画通り準備を整えました。

実は催淫クリームは友人が用意したもので、

かなり効果のあるものらしいのです。

そして友人の部屋でビールを飲みながら食事をしていたのですが、

友人が「恵子さん(嫁の名前)いつも顔に出ないのに、今日は顔が赤いね」

といいます。

横を見ると確かに、顔が上気しているのか赤くなっています。

「温泉に入ったからかなあ。いつまでも体の冷めない温泉みたい」

しかし明らかに興奮して上気しているように見える。

酒が進むにつれ、友人の話が下ネタになり、

お互いの夫婦生活にまで及んでいった。

友人の嫁も今回の計画を知っているので、積極的に話に乗ってくる。

友人「旅行の前にベトナム出張があったから、2週間はしてないな。今日は久しぶりのHなんだ」

俺「出張が無くても、2週間以上Hしてないよな」

嫁「じゃあ、今夜は私もたっぷりかわいがってもらおうかな」

こんな会話があった後、

友人「それなら、一緒にHビデオ見るか。いいもの持って来たんだけど」

友人の嫁「恵子さんも一緒に見ましょうよ。面白いわよ」

友人の嫁に誘われて断れないと思ったのか、嫁もOKの返事

(後で聞いた話では、ビデオを見るより早く部屋に戻ってHしたかったそうです。友人から聞いていた話では、催淫クリームを塗るだけでもムズムズするのに、酒を飲んで血液の流れが良くなると我慢できなくなるそうです。まさにキメセクSEXです

嫁もすぐにでもオチンチンが欲しかったはずです。)

仲居さんを呼んでテーブルを片付けてもらい、

お互いの夫婦が並んでビデオ鑑賞が始まりました。

(カメラ用テープに友人がダビングして用意し、テレビを接続しました)

ビデオの中身は、SM物で女性がいたぶられている物。

ビデオの中でも催淫クリームのようなものが出てきて、

女性がおねだりしています。

嫁の手を握ると、手は汗ばみ息が弾んでいます。

ひざを崩し、かかとをオ○コに当てているように見えます。

そしてゆっくり腰を動かしたオナニーしているようです。

横を見ると、友人夫婦はキスをしながらお互いの下半身を触っている様子。

俺「横を見てみろ、あいつら触りっこしてるよ」

嫁は横目で見ると、いきなり握っていた俺の手を自分の股間に持っていき、

手を離して俺のオチンチンを触ってきた。

嫁「部屋に帰ろう。もう我慢できない」

俺「途中はまずいよ。終わるまで待てよ」

嫁「イヤ、もう待てない。お願い早く帰ってこれを入れて」

最近元気の無かったオチンチンもこのシチュエーションに硬くなっていた。

もちろん俺もすぐにでも始めたかったが、

それでは計画通りには行かなくなってしまう。

横を見ると、友人の嫁の浴衣が乱れ、友人がオッパイに吸い付いている。

友人の嫁の手は、友人のトランクスの中に入っており、

もう二人はビデオを見ていない。

俺は嫁を倒し、上に乗りオッパイに吸い付いた。

そしてパンティに手を入れると、

今までに無いくらいの濡れようで、

パンティまで染みができるほど濡れていた。

友人夫婦は友人の方が横になり、フェラを始めていた。

俺は知っていたが、友人のオチンチンは俺よりはるかにデカい。

俺「おい、俺のもフェラをしてくれ」

嫁は横を見てから俺のトランクスに手を掛けたが、

一瞬友人のオチンチンで目が止まったように見えた。

俺「アイツのでかいだろう。入れてもらったらどうだ」

嫁「イヤ、あなたのでいい。もう部屋に帰ろうよ」

嫁の言葉が聞こえたようで、友人夫婦はHを始めた。

友人の嫁は大きな声で快感を訴えている。

「いいわ、凄い。すぐにイッちゃう。もうダメ、ダメイッちゃう」

嫁を見ると、自分でパンティを脱ぎ、俺に跨ってきた。

俺「おいアイツら、見てるぞ。いいのか」

嫁「もうダメ、我慢できない。あの人たちも見せてくれたから、もういい」

いきなり、腰を落として来て合体。

友人が寄ってきて、嫁のオッパイをもみ始めたが、

嫁は何も言わずに任せている。

そして声も段々大きくなってきた。

友人「おい、チェンジしようぜ」

俺「恵子、抱いてもらえ」

嫁「イヤ、恥ずかしい」と、まだ拒否。

友人が立ち上がり、嫁の顔にオチンチンを持っていった。

そして頭を押さえると、拒みもせずに咥えてしまった。

友人「大きいだろ」

嫁、うなずく。

友人「恵子さん、入れさせてよ」

嫁「あなた、いいの」ついに、嫁が受入れる気になった。

嫁が横になり、友人の大きなものが挿入されていった。

俺は嫁の顔を見ながら、オッパイをもんだ。

俺「気持ちいいか」

嫁「大きい、気持ちいい。あなた凄いの、ごめんなさい、イッちゃう」

友人の嫁を見ると、こちらに足を広げて見せてオナニーしていた。

友人の嫁「大樹(俺)さん、私を抱いて」

このようにして、計画はうまく行った。

部屋に帰ったのは、午前2時半だった。

もちろん、部屋でも嫁に迫られ嫁を抱いた・・かな。

(催淫クリームの効果がまだ残っていたんだろうか?)

嫁と二人になると、萎えてしまってお互いが最後までイクことは無かった。

嫁だけは最後に指でイカせてやりました。

女性の陰毛を販売して、副収入をGETだぜ!

大学時代に高校の同窓会がありました


飲みなれていない女子のYちゃんが
酔いつぶれたYちゃんと一緒に来た友達は
オール参加したがっていたので

熟睡中のYちゃんを2次会・3次会にも
運んでいって寝かせていたのだが

朝方になってさすがに起こそうぜという流れになり、
起こす方法を冗談交じりで話していて、
誰かがぽっと口に出して爆笑を呼んだのが

「チン毛テープ」



陰毛にガムテープを貼り付けて思いっきり引っ張る、という体育会系でよくやる激痛罰ゲームらしいのだが、もちろん対象は言わずとも男子限定だし、そもそもYちゃん自身は体育会系ノリとは何のかかわりもないタイプ。

なので誰もが完全に冗談として扱っていて、「ガムテープ持って来りゃ良かったなあ」

で話を閉めようとしていたら、なんと「あるよ」

という声。

しかも「布テープじゃないと粘着力が云々」

言いながらテープを見たら、まさに非常に強力そうな布テープだった。

この奇跡で、飲み会明け方の変なテンションのみんなが男女とも一気に盛り上がってしまい、哀れYちゃんはマン毛テープの餌食が決定。

今考えれば完全にキチガイだがww女子の一人が慣れた手つきでベルトを外し、別の女子がパンツの中を覗き込んで生理チェックしてからパンツ半下ろし。

ガムテープは陰毛の上に平面的に貼るものだと思っていたら、女子が誤解したのかわざとなのか、「つ」

の字型に折り返して陰毛を上下から挟み込んだ状態で貼りあわせたので一本たりとも逃さない粘着力になってしまった。

1度目はその女子が思いっきり引っ張るも、引っ張り方向が悪くて引き抜けず、激痛で目が覚めて縮こまろうとする本人を抑えながら「失敗!誰か!」

そこで布テープのウンチクを語っていたチン毛テープ職人の男子が足のほうに向かって小気味良く「タンッ」

と引っ張るときれいに抜けて、Yちゃんの土手中央部は一瞬ではげ山になってしまった。

本当にそこだけ見たらパイパンになったのでびっくりした。

目が覚めたYちゃんはわけがわからなくて怒りもせず泣きもせず、どちらかというとお酒による気分の悪さのほうが大きくて、一度トイレに戻しに行ったあとは帰り際まで寝たり起きたりしながらぼーっと座ってた。

Yちゃんの陰毛テープは女子の思いつきのノリでオークション的な競りにかけられて、3000円とかそれぐらいの値がついたあたりで、たびたびこっちに絡んできてた隣のテーブルの自称社長のおっさんが割り込みで「10万円」

で落札。

結局手持ちが足りなくて7万円ぐらいになったが、Yちゃんを起こして隣のおっさんからのお年玉を渡すと、意識朦朧でやっぱりなんだかよくわからないながらも、思わぬお年玉ゲットはとてもうれしそうだった。

完全に酔いが覚め後はYちゃん激怒&号泣で発狂寸前で大変だったが何とかこの7万円という大学生にとっては大金で宥め、事無きを得たが7万円なかったらどうなってたか・・・女子大生の陰毛を買ってくれたマニアックな自称社長に感謝しているww

ワキ臭の匂いが好きなド変態美女とハゲデブ男のアブノーマルな恋愛

大手半導体関連の会社に勤める
全然モテナイサラリーマン。

容姿は、身長160センチ足らず、体重は80キロオーバー。

髪の毛は薄くなり、ウエッティなんて言われ方もされたことあります。

おまけに体毛が異常に太く、濃く、全身毛むくじゃらです。

まあ俗にいうチビ、デブ、ハゲです。

これからするお話は、6年ほど前の話です。

当時、私の部署にある女性が配属されました。

名前を佳子。

年齢は25歳。容姿端麗。

有名人に例えると北川景子によく似ている・・・というより瓜二つ。

知らない人は振り返って二度見するレベル。

名前も漢字こそ違いますが、偶然同じ「けいこ」。

強いて違いを挙げるなら、北川景子はスレンダー系のイメージがありますが、わが部署の佳子はグラマー系。

グラビアアイドルの様に胸が大きく、ウエストはキュッと括れ、尻も大きい。

帰国子女で、英語、フランス語、ドイツ語などを操るマルチリンガル。

帰国は高校からで生徒会長を務め、有名国立大学を首席で卒業したエリート中のエリート。

超美人で天才。

まったく非の打ち所がない。

将来女性初の役員になるだろうとも言われてます。

はっきり言って私と住む世界が違う、というのが第一印象。

職場でもほとんど喋ったことがない。

私は30過ぎて役職のついてない、うだつの上がらない窓際族候補ですから。

佳子が配属されて三カ月ほど経った頃、同じ部署のKさんが定年を迎え、送別会が催された。

一次会は雰囲気のいいダイニング、二次会はカジュアルなBAR。

そして三次会はカラオケボックスの大部屋。

三次会ともなると、10人程しか残ってなかった。

その日、私に気になることが一つ。

佳子が一次会から三次会までずっと私の隣にいて、ビールをお酌したり話し掛けてくるのだ。

初めは偶然かと思ったが、三次会までとなると偶然ではないだろう。

二人並んでると、美女と野獣?のような風情。

佳子は頭が良く、聞き上手なので私はこの上なく楽しい。

第一、女性から話し掛けられたことなどないのだ。

何せ女性経験は風俗嬢のみという男ですから。

私がトイレに立つと、佳子が後から追いかけてきた。

そして私の横まで来て耳元に顔を近づけて、

「Nさん、このまま二人でエスケープしません?」

少しアルコールの入った妖艶な笑顔で囁いた。

私は最初意味が分からなかったが、しばらくして理解した。

佳子に促されるまま、みんなに内緒で店を出て二人でタクシーに乗り込んだ。

タクシーの車内までいい香りだ。

夜も遅いというのに、佳子は昼間のいい香りをキープしている。

タクシーが目的地についた。

降りると、超高級タワーマンションのエントランス。

こんな所に住んでるのか!?何から何まで住む世界が違うと思った。

しかし、なぜ私の様な者を自宅へ招き入れるのか?

疑問に思った。

ひょっとしたら美人局か何かで、自宅に着くなり怖いおじさんが出てきて金出せとか言われるんじゃなかろうか?

いや、それならもっと金持ちを狙うはずだ。

私の頭は、そんなネガティヴな事がぐるぐる回っていた。

しかし、そんな考えは取り越し苦労だった。

高速エレベーターで高層階まで一気に登りつめる。

二重のロックを開け、いざ入ると玄関だけで驚く広さ。

そのまままっすぐリビングまで行くと超ゴージャス。

リビングだけでうちの3LDKのマンションより余裕で広い。

大きな枠無しの窓ガラスには、煌びやかな夜景が広がっている。

家具も高そうだ。

おそらく別注の舶来品だろう。

佳子は何者なんだ!?

聞けば、佳子のお父さんは世界有数の貿易商で、世界を飛び回っているらしい。

なるほど、正真正銘のエリートでお嬢様って訳です。

「Nさん、あたしシャワー入ってくるから適当にテレビでも付けてビールでも飲んでて」

私はお言葉に甘え、そうさせてもらうことにした。

深夜のニュースを見ながら缶ビールをブシュ!

テレビも100インチはあろうかという代物。

その横には重厚感のある特注品らしきDVDのラックがあり、往年の名作がズラリと数百枚はあろうかと並んでいた。

私は映画鑑賞が唯一の趣味で、ニュースをそっちのけでDVDに手を伸ばしチェックしていた。

よく見ると、DVDの列の奥にもう一列あるのが見えた。

すごく奥行きのあるラックだ。

しかし、なぜか逆向きに並んでいてタイトルが見えないようにしてある。

私は短い手を伸ばして手に取った瞬間、大きく唾をのんだ。

パッケージ表に、美女が亀甲状に縄で縛られて逆さ宙釣りされている写真!

裏面もロウソクを垂らされ、ムチで叩かれ、歓喜の涙を流している写真。

なんだコレ!!過激なSMものじゃないか!!

私は度肝を抜かれその横のソフトも手に取る。

今度のは、さっきのソフトとは逆で、長身のスレンダーで綺麗は女王様がM男の頭を踏みつけている。

私は夢中で他のソフトにも手を伸ばした。

近親相姦モノも多数あった。

父と娘、母と息子、兄と妹、姉と弟など。

中には母と娘のレズビアンものまである!

スゴイ・・・他には痴女淫乱もの、青姦もの、ニューハーフもの。

非常にバラエティーに富んでいた。

一番衝撃的だったのは、美女が大○まみれになってるス○○ロもの。

私は興奮を通り越して寒気と吐き気を催した。

あの超エリートの才女が、こんな変態モノのDVDをなぜ持ってるのか!?

どれだけ考えても理解できない。

「Nさん、何してるの?」

私は凍りつき、持っていたDVDを床に落としてしまった。

慌てて拾いラックに戻した。

おそるおそる振り返ると、高級そうな白のパイル地のバスローブ姿の佳子が冷たい目で見ている。

生乾きのロングヘアーがさらに色っぽさを増している。

「ダメじゃないの、勝手に。見ちゃったのね?」

私は、言葉が出てこない。

ヘビに睨まれたカエルとはこの事だろう。

佳子はゆっくりとこちらへ歩いてきた。

そして私の背後に回り、

「知られた以上は責任取ってもらうわよ・・・」

そう言うと後ろから私の耳に軽く噛みつき、舌を耳の穴にねじ込んできた。

鼓膜にジュボジュボとやらしい音が響く。

「ちょ、ちょっと!ちょっと待ってよ!!逸島さん!僕、シャワー入ってないんだよ!汚いから!」

私の体臭は異常とも思えるほどキツいらしく、今までの人生で様々な人に指摘されてきた。

「クサイ」

「匂い、すごい気になる」

と、挙句の果てに家族にまで言われる始末。

しかも強烈なワキガである。

佳子は止めるどころか更に濃厚なキスを耳にしてきた。

腰が砕けそうなほど気持ちいい。

そして佳子は驚きのセリフを吐いた。

「シャワーなんて絶対に許さない・・・!!この匂い!!この匂いがたまらないの!!」

「えっ!?!どういうこと!?」

私は事態を飲み込めない。

「あン、素敵!この匂い、この味!!最高!!」

「いや、あ、あの逸島さん、僕ね、今日もいっぱい汗かいたからスゴくクサイと思うんだけど!」

「あたしね、オフィスでもね、あなたが近づいてくるだけで
この匂いがしただけで、仕事に集中できないのォ・・・ああ興奮しちゃう・・・」

(このエリート美女は、変態だ!!ドが付くド変態だ!!)

佳子はそのまま背後からYシャツのボタンを上から順番に手際よく外していき、あっという間に上半身を裸にされた。

そしておもむろに私の胸毛を撫で回し、

「やっぱり思ってた通り・・・お毛毛モジャモジャ・・・これなの・・・これじゃなきゃ、あたしダメなオンナなの・・・おっぱいにまでスゴく生えてるのね。かわいい~」

うわ言のように言うと、乳首を指でこねくり回し、次の瞬間爪で摘まれた。

「おおおおおお・・・」

私はイタ気持ちイイ感触に声が出てしまう。

「かわいい~ヒロフミ君っ」

佳子は、オフィスで挨拶くらいしかしたことのない私の下の名前を覚えていてくれた。

彼女いない歴30年以上の私としては感動を覚える。

佳子は更にベルトをカチャっと外し、スラックスのボタンに手をかけた。

「本当にちょっと!!逸島さんてばッ!マズいよ!!いろんな意味で!!シャワーも入ってないし!!入らせてよ!!」

「だーーーーめッ!」

そのまま一気にスラックスとトランクスを降ろされた。

言うまでもなく私のイチモツは腹に着く勢いで解き放たれた。

事実、亀頭部分は腹に付き、弓なりに反っている。

私の唯一、人に負けない自信のあるもの、それはこのイチモツだけです。

他には何の取り柄もないですが、かわいそうに思った神様が与えてくれたのだと思います。

長さは、25センチオーバー、亀頭部分だけで8センチはあるでしょう。

例えるなら小◯生の腕と拳くらい。

精力も絶倫でして抜かずの5発くらいなら余裕です。

風俗嬢にオバケとかバケモノとか言われたことは多々あります。

「何コレぇ!!!???ヒロ君!!!ス、スゴーーーーーイ!!!!」

私は心の中で微笑みました。

誇らしい気分になります。

プロのお姉さん以外で初めて見られたのが絶世の美女。

しかも歓喜の声を上げている。

おのずと興奮度が上がります。

佳子は後ろからイチモツを握りしめ感動の余韻に浸っていました。

そして亀頭部分をクニクニとガマン汁を利用してこねくり回します。

まるで水道の蛇口をひねるように。

それがたまらなく気持ちよく思わず声を上げた。

「気持ちイイイイ!!逸島さん!それスゴい!!」

「ふふっ。この程度でヨガってちゃダーメ。ヒロ君っ」

佳子はそう言うと、更に攻撃してきました。

その場でしゃがみこみ、なんと毛むくじゃらのお尻の割れ目に顔を埋め、舌を突き出し、熱烈な愛撫を始めました。

穴の回りをグルリと何周も舐め倒した思ったら、舌に力を入れフンフン言ってます。

「ちょ、ちょ、ちょっと逸島さん!!汚い!!汚い!!そんなトコ汚いよ!!」

「うーん・・・・・・お尻の穴ぁ、お尻の穴ぁ・・・」

私はおしよせる快感の中で夢か現実か区別ができないでいた。

人は見かけによらないとよく聞くが、この女性は究極だと思った。

「おいしい・・・・・・おいしいよ・・・・・・ヒロ君のアナル」

ピチャピチャ音を立ておいしそうにしゃぶる。

私は少し後ろを振り返り下を覗くと、まるで北川景子が舐めている、映画で娼婦の役か何かで熱演している、そんな錯覚すら覚えるほど似ていた。

美しい・・・・・・風俗の100倍、いや何万倍も気持ちイイ!!!

亀頭とアナルを同時に責められ、風俗で鍛えていた私も5分もせずに限界近くまできました。

(ダメだ!!もう!!もう!!このままイッてしまったら部屋を汚してしまうっ!!)

「逸島さん!!!ダメ!!で、で、出る!!!」

「えええ?もう?」

「ごめんなさい!!!どうしよう!!??」

「仕方ないなぁ、いいよ、このまま出してっ」

「汚しちゃう!!、イ、イクッ!!!!」

人生の射精の中で、文句無しで一番気持ち良かったのは言うまでもありません。

亀頭を包み込むように手で愛撫していたので、佳子の手に精液を放出したので床を汚さずにすみました。

「あはは~いっぱい出たね~、スゴーい。ヒロ君の精液、固体だよ。強そう~。もちろんまだ出来るよね?」

「ゴメンね、逸島さん・・・僕だけ気持ち良くなって・・・次は僕、頑張るから」

「今夜は楽しもうねッ。それとさ~、そろそろその逸島さんってやめて~。ケイでいいよ~」

そう言うと2人で佳子のダブルベッドに向かい二回戦が始まりました

童貞の後輩に手錠して、無理やりコップに射精させるキチガイなバイトの先輩【トラウマ】

少しトラウマになったエロ体験です

大学入学し、上京して1人暮らしを始めた僕は、
入学して落ち着いた後にコンビニでアルバイトをしていました

そのバイト先には同じ大学で2年の先輩がいて、
名前は奈美さんと言いました。

奈美さんは黒髪の似合う落ち着いたお姉さんという感じでしたが、
美術学科という事もあり、僕がいつも話す周りの友達とは
少し感覚が違う点が見られ、
その新鮮で楽しい会話は僕の楽しみでもありました。

同じ大学という事もあり、次第に仲が良くなっていった僕達は、
秋から冬に変わろうとしてる頃に初めて
一緒にバイト先から帰りました。

話の流れの中で奈美さんが

「健くんは今彼女いないんでしょ?寂しくなったりするの?」

と聞いてきました。

「そうですね」

と僕が答えると

「あ、でも1人で処理するのには困らないか」

と奈美さんが笑いました。

僕は当時まだ童貞で(恥ずかしくて
奈美さんには言ってなかったですが)、見栄を張りたかったのかなんのか、

「いやいや、1人でするのも虚しいんであまりしないですよ」

と嘘を言った。

本当はめちゃくちゃしてました。

多い時には朝、昼、晩×2くらいは手淫してました

そしたら奈美さんは意外だという表情をした後に、
少し喜んだ様な顔を見せて

「良かったら、今度手伝ってあげよっか」

とイタズラをするみたいな顔で聞いてきました。

僕は一瞬ドキッとしましたが、
いやいやこれで焦っていたら童貞だとバレると思って

「してくれるなら是非お願いしたいもんですよ」

と同じく笑って返しました。そしたら奈美さんから

「じゃあ、再来週の日曜はどう!?」

と驚きの答えが!

ええーー!

僕はもうビックリして

「ああ・・・はい・・・」

としか言えず、家に帰ってからも僕は落ち着きませんでした。

遂に童貞捨てれるチャンスだ!!

と喜ぶ気持ちと、童貞とバレたらヤバイ!

と焦る気持ちがずっと交錯していました。

約束の日まで残り10日間程となった頃、奈美さんからメールが来ました。

「この前話してた約束の事、
来週の日曜日で良かったよね?私の家でもいい?」

とありました。

あぁ、本当にするんだ

ゴクリと唾を飲みました。

「いいですよ」

と僕が返すと

『条件のことよろしくね。私はそれが目的なんだからw
あと、普段しないって言ってたから伝えなくていいと思ったけど、
その日までは1人でするの禁止ね』

とオナ禁メールが返ってきました。

条件とは、奈美さんが美術やってる事もあって、
僕にモデルになって欲しいとの事でした。

何をするのかよく分からないまま僕はオーケーしていました。

ただ、何故オナニー禁止と言われているのか
よく分かりませんでした。

前の彼氏の時に起たなくなって
困った事があったのかな?と思いました。

僕にとって10日間のオナニー禁止は相当きつかったです。

予行演習をしようとAVを何度か見ましたが、
オナニー出来ない辛さでおかしくなりそうになるばかりでした。

射精してしまえば、経験者の奈美さんは
分かってしまうのかな?とも思って出来ませんでした。

そうして迎えた当日。

僕は起きた瞬間からほとんどの時間、
あそこが立っていた様な気がします。

当日はそれがバレない様に、少し緩めのズボンを穿いていきました。

待ち合わせた奈美さんに誘導されるように部屋に行きました。

「じゃあ、先に描かせてね。
ただ、その前にお風呂に入って」

と奈美さんが言いました。

「あ、家出る前に入ってきちゃったんですけど、
もう1回入った方がいいですか?」

と聞いたら、

「あ、じゃあいいよ。じゃあ服脱いじゃって」

と奈美さんが言いました。

「え、脱ぐんですか?ヌードなんですか?聞いてないです」

と僕は驚きました。

「後でどのみち脱ぐんだからいいじゃない。
それにあんまり文句言うとしてあげないよ」

そう言われると何も抵抗出来ませんでした。

「全部脱ぐんですか?」

と一応聞いてみましたが、やはり全部脱ぐとの回答でした。

僕がシャツを脱いで上半身裸になると、奈美さんは

「あー、やっぱり良い体だね。
少し柔らかい肉感で、肌白いし。そうだと思ったんだ」

と言いました。

そんな目で見られるのは初めてなので、とても恥ずかしかったです。

僕が裸になると、奈美さんは感心した様にジロジロと僕の体を見ました。

太ももを撫でられて、

「本当に白いね」

と言われました。

僕の股間はずっと膨張していましたが、
奈美さんはそれを見る度に少し笑みをこぼすものの触ってはくれず、
僕は恥ずかしくて顔が真っ赤になっていたと思います。

「はい、ここに手を置いてね」

と奈美さんは椅子を僕の目の前に差し出して、
お馬さんみたいなポーズをさせられました。

僕が言われた通りのポーズをすると、
奈美さんは僕が椅子に置いた両手を手錠を2つ使って固定させました。

なぜ手錠を使うのか聞くと、

「そういうテーマなの!」

と少し怒り気味に奈美さんは言いました。

絵に関してはもうツッコむのはやめようと思いました。

立ったままの四つん這いの状態から、
奈美さんは更に足を広げるように指示しました。

僕が少し広げても、

「まだまだ」

と言われ、終いには僕の両足は肩幅よりもかなり広げる事になりました。

エアコンをかけているとはいえ、
股やお尻に冷たい風が当たり、相当恥ずかしかったです。

姿勢に満足すると、奈美さんは側面方向から僕をデッサンし始めました。

勃起した自分のモノが時折下腹部に当たるのを感じました。

そこだけ暖かいのが妙に心地よかったです。10分程経つと奈美さんが

「よし、終わり」

と言いました。

あ、こんなに早いんだと思ったら、
奈美さんは今度は僕の後ろに周り込んで、再び絵を描き始めました。

肛門がモロ見えだと思い、少しずつ足を閉じようとしたら、

「ダメ!」

と一喝されてしまい、僕は再び大きく足を広げました。

シャッシャッ、と動く鉛筆の音が、
今自分の肛門辺りを描いているのでは、
と思えてしまい、僕は腕が震えるくらい緊張しました。

緊張のせいか、奈美さんが描く時間は先ほどよりもずっと長く感じました。

まだかまだか、と思っている内も僕の股間はずっとギンギンでした。そして、やっと

「はい、全部終わり!!」

との声をいただきました。

ホッとするのと同時に、これからセックスをするのだ、
と新たな緊張の種が生まれました。

奈美さんは一仕事終えたかの様に、
コップに入った水を一気に飲み干して、ふぅっと息を吐きました。

「よし、じゃあお礼に手伝ってあげるね」

と言い、奈美さんはコップを僕が手を置いている椅子に置きました。

ついにきた!!と思いました。

「あ、じゃあ手錠外してもらっていいですか?」

と僕が言うと

「あー、手錠
せっかくだから、そのままでいっか!」

と返されました。え?と思っていると、

「ほら!足がまた閉じてきてる。さっきと同じ姿勢になりなさい!」

と先程と同じ様に怒られました。

えー・・・と思いました。

AVで予習して、したい事もいっぱいあったけど、
バレなくても済むかな、と少し楽になった部分もあり、
僕は言われた通りにする事にしました。

四つん這いの姿勢のまま、先程と同じ様に僕は足を開きました。

奈美さんは僕の横に来ると、背中に手を置き、

「本当に白いねぇ」

と擦り出しました。

その手は段々と落ちていき、お尻の肉を通過すると、
太ももの内側に入れてきました。

その感触がとてもエロくて、僕は勃起しているモノに触られた瞬間に
射精してしまうのではないか、と思うくらい人生で
一番固いと思えるくらいの状態になりました。

興奮が隠しきれず、僕はこの時からずっと音を立てて息を吐き出しました。

後ろにいる奈美さんの手は、一瞬僕の玉袋を触った後、
滑るようにお尻の両側の肉へ持って行きました。

そしていきなり、お尻の穴周辺を舐め出したのです。

僕はびっくりして思わず「うわっ!」と声を上げてしまいました。

周辺を一周する様に舌を一回転させた後に、
水を飲む犬みたいにレロンレロンレロンと立て続けに舐めました。

僕は

「あっ、あっ、あっ」

と段々キーを高く声を漏らしていました。

「本当に良い体ね」

と言って、再び奈美さんは両手でお尻の肉を擦り、
今度は強い力でお尻を開かせると舌をお尻の穴の中に入れてきました。

本当に一瞬の事で、僕は何が起こったのか分かりませんでしたが、
驚きの後にすぐにその気持ち良さに感動していたと思います。

奈美さんは舌を抜いた後に、
再び穴周辺を舐め回し、また穴に突き入れてきました。

今度はピストン運動で、それに合わせるように呼吸を漏らしていました。

奈美さんは僕のお尻をひとしきり舐めた後、
口を放し今度は蟻の戸渡を舐め始めました。

そこが気持ち良いと知らなかった僕は舌が這われる度に感動していました。

奈美さんはそこを舐めながら

「ここってアソコの形分かるよね」

と言いました。

奈美さんは、蟻の戸渡部の男性器の輪郭を
浮かび上がらせるように指でなぞりだしました。

僕は待ち続けた股間への
初めての刺激に声を漏らしました。

奈美さんは、左手でそこをなぞりながら、
右手を僕の両太ももの間から伸ばし、僕のモノを握りました。

「すごく固い!」

と奈美さんは言い、僕のモノを握る力を強めました。

そして、そのまま前後に擦りだしました。

後ろ側からされているからか、
自分がいつもしているオナニーとは全く違う快感でした。

というか、快感にやられた僕は開いた足をプルプルさせていました。

僕が

「あー!もうダメです!!出ます!」

と言うと、奈美さんは左手で先ほど飲んでいたコップを掴み、
僕のモノの先端に被せました。

「ちょっ!何をするんですか!?嫌ですよ!」

と僕が慌てると、何も言わずに僕のモノを擦る
速度を一気に上げました。

とうに限界を迎えていた僕はこらえる事が出来ず、
そのままコップに射精してしまいました。

何度も何度もビュッビュッと出ました。

それに合わせるように奈美さんは、
僕のモノを絞り、僕はその度に力無い声で

「あぁ、あぁ」

と言いました。

モノの痙攣が治まっても僕のモノは固いままで、その様子を見た奈美さんは、

「まだ出るんじゃないの?」

と言い、先ほどの蟻の戸渡部を指で押さえ、
先端に押し出すように亀頭の方まで滑らしました。

「出た出た」

と奈美さんは喜びました。

僕が精液を出しきると、奈美さんはコップをモノから離し、
僕の横に移動して出た量を確認しました。

「凄い量だね、10日分」

と言い、僕に見せつけました。

コップに出して見た事はありませんが、確かに多かったです。

自分でもそう思いました。奈美さんは

「健くん、頑張ってくれてありがとうね」

と言い、そのコップの精液を一口含みました。

眉間にシワを寄せてましたが、ごっくんと精飲したんです

そしてまた一口また一口と何回かに分けて、飲み干しました。

僕は呆然とその様子を見ていました。

先輩は完全にキチガイの目をしたいたました