アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

童貞がネトゲでメンヘラゲーマーに恋をして初体験ができたけど・・・・

俺のSEX初体験です


某有名大学に通う理系男子です!

俺は、全然モテナイ理系男子なんですよー

顔は、えなりかずきをもう少しシャキッとした

感じを想像してもらえばいいが、

要するに見るからに真面目なキャラで通っている(´・ω・`)

理系に進む男のほとんどは俺と一緒で

出会いもなく、これまで付き合ったことない童貞だらけだと思う

初恋すらした記憶もなく、

女性は自分とは無縁の存在だと思っていた。

ゼミとかクラスの奴らを見渡しても、

俺と一緒で童貞臭が凄く、

冴えないオタク系大学生ばっかり。

たまに理系の中じゃオシャレで普通の奴もいるけど、本当に極わずか。

そんなオタク系大学生の見た目だが実際はオタ趣味とかはない。

正直オシャレとか、何着たら良いかわからないだけで、

中身は別段とくにハマっているものは無い感じ。

ゲームも最近はオンラインゲームをたまにやるぐらいで、

ネトゲ中毒って程でもない。





そんな俺がある女性とネトゲーで知り合った。

彼女は、ぐいぐい引っ張ってく性格で、

最初ネカマかと思った。

ゲームの中で僕は、

彼女に振り回されるなかで、次第に仲良くなった。

呼吸がぴったりあっていた。

彼女は僕がゲームにログインするのを待って、

一緒にゲームの中を旅するようになった。

彼女も都内の大学生で、

大学の学年でいうと1個下だった。

僕がやっているブログを、教えてないのに彼女が勝手に見つけてから、

コメントをくれるようになった。

僕は旅行に行くのが好きだった。もちろん1人で(´・ω・`)

今度京都に行く話を、ブログに書いた。

そうしたらメールがきた。

京都はよく遊びに行くから案内できるし、

オフで会わない?

オフで会うといっても実態は旅行のお供。

彼女は、ゲームの中と同じように京都で、

僕を振り回しつつ旅するつもりだった。

根が真面目でヘタレな僕は、

女の子からの提案にむしろおそれおののき

悪いよと返したが結局(以下略

シングルの洋室を2つ、僕が予約した。

なぜか現地集合になった。3月の下旬。

こう書くとエロゲの強引な展開に見えるが、

実際にはゲーム内で毎日何時間も2人会話を交わす中で、

友達として好意を感じて自然にこうなったことを補足しておく。

この女性と知り合ってからはネトゲにガチでハマりはじめて

ネトゲ依存してた時期でもある。

でもネトゲの女の子、

そのイメージから顔とか期待してなかったし、こっちも気軽だったが。

目印の服装でポツンと大階段に腰掛ける彼女を見て、

僕は最初、いやあれは別な人だ、

彼女はまだ来ていないのだと思った。

が、僕に気付いた彼女が

「小ちゃん?」

とてつもなくかわいかった。

これまで出会った人のすべてを超越していた。

芸能人に例えるの難しいんだが、

見る人の想像のためにいうと、

矢田亜紀子をかわいい系にし体を小さくした感じ。

いやまじで。まじですから。

旅の内容は省略。とにかく彼女は無計画この上なかった。

疲れきって宿について、じゃあ明日、といって部屋に戻り、

備え付けの風呂に入ってパジャマに着替えてテレビを見ていた。

ノックが聞こえて、出ると彼女がいた。

このときの用件が何だったか、覚えてない。

僕が風呂出たてなのを見ると、

「あ、私もお風呂入る。じゃまた後で。」

といって帰っていった。

僕は気が気じゃなかった。

部屋に来ても絶対に襲ったりすまいと思った。

根が真面目なんでw

それにかわいいことは確かだが、

激カワ過ぎて、俺には高嶺の花で恋心は芽生えない感じw

もうちょっとブスでもいいのにって

本気で思ったぐらい可愛い。

やがて彼女は来た。

僕はベッドに腰掛けて、前にあるテレビを見た。

彼女は、僕から少し離れた位置に腰掛けた。

僕に合わせたのか彼女もパジャマ姿だったが、

普通の服みたいなパジャマで露出度高くないし透けてもない。

だが、風呂上りの黒い髪が、いい匂いを放ってきて、

普段そういう経験がない身としては、

これだけで僕のモノが、雲を呼び、空を目指し。

パジャマの下に何も履いてなかったので押さえつけるものがなく(゚Д゚;)

僕が困っているうちに、彼女がふとこっちを見て、気付かれてしまった。

視線がじーっと。

あ、あの、ごめん、△×□%#$

僕がしどろもどろになると。

彼女は無表情かつ無言で、いきなり僕のパジャマ下の

前の部分を持って引き下げ、僕のモノを露出させてしまった。

びっくりして僕が固まっていると、彼女は、

僕のパジャマ上のボタンを外していった。

そして、彼女は僕の胸にそっと顔を近付けて、ほほをくっつけた。

濡れた髪とほほの感触が柔らかかった。

昼の時にさらに増してかわいらしかった。

僕は上半身を彼女に押されてベッドに倒した。

つまり、ひざの下だけベッドから下ろして寝ている状態。

彼女は、僕のモノを手にとって、僕の腹のほうに向けた。

亀頭がヘソの下の部分にくるような状態。

で、彼女は、舌を口からほんのちょっとだけ出して、僕のモノを、

つー、つー、となめはじめた。

これはフェラなのか?

ビデオとかで知っているものとは全然違って、卑猥さがなく、

とてつもなくかわいらしかった。

肉体的刺激はかすかだが、精神的刺激がものすごくて、

腰がつい動いてしまったりしながら、すぐに僕はイってしまった。

激しく出たので、自分のあごにまでかかってしまった。

彼女は、表情をあんまり変えないまま、白いの出しっぱなしの僕を

そのまま放置して、無言で帰っていってしまった。

30分ぐらい何もできなかった。

やがて起きて後始末をしたが、

彼女に嫌われたかもしれないと思って泣けてきた。

が、次の日の朝、彼女は満面の笑みで。

「おはよ!」

機能と変わらない彼女の振る舞いに

一目惚れしてしまった。

もう会って1日経ってるのに一目惚れというのも変だが。

その時初めて彼女をちゃんと見た気がした。

この年になって初めて恋というものを実感できた。

僕はこの時初めて初恋をしたんだと。

それで彼女と清水寺の上のとこで、

向こうの岩まで目をつぶって歩くことになって、

そのとき彼女は手をつないできた。

親指と4本の指で僕の手をそっと挟むつなぎ方だった。

うれしくて、そこで売られていた星座別のお守りをつい買ってしまった。

しかし、その夜は何も起こらなかった。何もできなかった。

ヘタレなもので_| ̄|○

帰りは2人で新幹線に乗って帰ることになった。

乗る前に買った肉漫がおいしかった。

はじめて彼女が、大学の近くで1人暮らししていることを知った。

彼女は、夕飯を作っておごるといった。

ここまできてはじめて、僕は、自分はこれに応えなくては

前に進めないんだ、ということに気付いた。

ただ、今日のところは夕飯だけ食べて帰ろうと思った。

入ると右がバストイレ、左が台所で、その先に居住空間。

ベッドが置かれているせいか狭く感じる。でもきれいに片付いている。

夕飯は、彼女が料理したというより、途中で買った惣菜を盛り付けたものだった。

ネトゲやってるとこうなる(´д`)

食べたら帰るつもりだったが、彼女が僕の腕を無言でそっとつかんで、

僕はまた固まって動けなくなってしまい、

おとといと同じようにベッドに寝かされてズボンを下ろされてしまった。

そう書くと伝わりにくいんだが、彼女のそうした行動は

1つ1つがかわいらしくて、卑猥さが全然なかった。

このままだとおとといと同じく、僕がイクだけになってしまう。

そう思って、彼女がなめようとするのを、手で制した。

そうしたら彼女は、僕の胸にほほをくっつけて、そこではじめて一言いった。

「小ちゃん。私じゃだめ?」

△×□%#$?!

喉がカラカラに渇いて言葉が出なかった。

胸から顔を上げる彼女に、

僕は口を半開きにしたまま、ぶんぶんと首を振った。

彼女は優しい顔をして、それで、キスした。

肝心なとこなのに悪いんだがそれほど詳しい記憶はない

たしか彼女が電気を消して、僕は服を脱がせた。

ブラを外すことができなかった_| ̄|○

彼女の体は、ちょっとぽっちゃりしていて、

やや小ぶりでお椀型の胸をしていた。

胸を吸うと、彼女は吐息まじりに

「あ、あ」

と、かすかな声を出しはじめた。

そのあと、下の方に手をやると、かなり濡れていた。

中に指をいれると熱くなっていてびっくりした。

そっちの方を攻めてみたものの、胸と違って、

あんまり感じてないみたいだった(´・ω・`)

入れようという段階になって、彼女は起き上がって、

ゴムを渡してくれた。準備いい(´д`)

しかし入れようとしても、全然入っていかない。

知識を総動員して、なめてすべりをよくしてみたり

いろいろやったがラチがあかないので、

僕は、上になって入れてみて、と他力本願な頼みをした。

彼女はちょっといやそうな顔をしたが、

上に乗って、僕のものを手に取り、腰を沈めた。

入った。

熱かった。

彼女はちょっと微笑んだ。

僕はそのつながった状態をキープしながら体を起こし、

彼女をゆっくり倒して、正常位にした。

このときはじめて、彼女が少し下付きで、

膝を腹につけるような感じで曲げないと

正常位で挿入できないことが分かった。

動かすと、彼女はまた吐息まじりに

「あぁ」

と小さく声を出しはじめた。

目をつぶってかすかに応える彼女がとてつもなくかわいくて、

まだ激しく動いていないのに、終えてしまった。

しばらく抱き合っていたが、彼女はまた僕の胸にほほをくっつけた。

この仕草が好きなんだろう。僕も好きになっていた。

この年で体力が全然ないんだが、それを見ていると、

またむくむくと復活した。

二回目は、正常位の状態で入れることができた。

でもまたすぐイッた(´・ω・`)

僕のものは体力の限界で復活せず、

そのまま抱き合って寝た。

女を知った僕は、毎日のように彼女の家に通った。

体位を変えるとかそういうことが思いつかなくて、

ずっと正常位のままだったが、それだけに集中したおかげで

だいぶ向上してきた。

「あぁ」という彼女のため息の中に、

ときどき

「いやぁあん」

というのが混じるようになって、

そのとき彼女が感じてることがわかった。

そのタイミングをつかんでくると、ときどき

「あぁ~ん」

といって腰をくっと動かすようになった。

そのうち、彼女は不意にびくっとなって、軽くいってくれるようになった。

お互いに新学期がはじまっても、僕は自分の都合をそこそこに切り上げて

大学から彼女の家に直行していた。

彼女の家で肌を合わせ、そのあと自宅に帰ってからは、

ゲームのほうで彼女と遊んでいた。

それ以外、とくにデートらしいことは一切なかった。

新学期でいろいろする手続とか、購入する物、いきなり出た課題、

ゼミ、研究その他、自分のことを全部棚にあげてしまっていた。

グループでやっていることも放っていた。

このままではいかなくなって、大学にこもった。

連日大学に泊まっても能率がはずまなかった。

彼女と現実に会うことも、ゲーム上で会うこともできなかった。

携帯がないので連絡はメールのみで、それもあまりしていなかった。

僕がゲームにログインしなかったら彼女は誰と旅するんだろう。

危険なとこにどんどん勝手に進んでしまう彼女と

一緒に楽しめるやつなんているのか。

どちらかというとゲーム上の彼女のことを気にしていた。

10日ほどして一応落ち着いてきた日。

夜8時くらいになっていたが、大学から彼女の家に向かった。

30分ほどで着く。ドア窓から明かりがもれている。

高揚する気持ちを抑えながら、チャイムを鳴らした。

出ない。

電気つけたまま、どこかにいってるのかな。

そう思って外を見てぼーっとしていた。

不意にドアが少し開いた。鳴らしてから数分経っていた。

「小ちゃん・・・」

つぶやくような声だった。

彼女はパジャマ姿だった。

無表情で、動揺した様子もないかわりに喜んだ様子もなかった。

僕は不意に記憶がよみがえった。

京都の夜、彼女が僕のモノをそっとなめたときのこと。

あのときと同じ表情。同じ姿。

いやな予感がした。

僕は無言で、ドアを完全に開いて中に入った。

彼女は抵抗しなかった。

そしてベッドに目を向けた。

見知らぬ男が横たわっていた。目を見開いて驚いている。

僕も、その男も、身動きできないまま互いを凝視した。

男は、ひざから下をベッドから下ろしている。

ベッドに腰掛けた状態から上半身を倒してベッドに横たえた状態。

ズボンとトランクスは下げられ、Tシャツは上にまくりあげられている。

股間を隠しているが、へその辺りから胸のほうへ白いものが飛んでいる。

果てた後だった。

実に情けない格好だった。

そして気付いた。

この格好は、以前の僕じゃないか。

僕が京都の宿でされたように、この男も、彼女に、かわいらしい仕草で

モノをそっとなめられ、白いものを自分の胸に撒き散らしたんだ。

男の顔は、可もなく不可もなくといった感じだったが、

遊んでいるようには見えず、真面目で気が弱そうだった。

要するに僕と同類の男だった。

そして、僕が歩んだのとまったく同じ道をいま歩んでいるんだ。

ドアの方にいた彼女が、僕の腕をそっとつかんで引き寄せた。

僕は、なんて運が悪いんだろうとそのときは思った。

彼女は僕にとってもうすべてで、

浮気しようと何でも、僕のそばにいてくれれば。

これほどの彼女なら。

ただ、いま思うと、他にも同類の男がいた可能性はもちろんあって、

僕が不意に来訪したために、その中の1つにぶちあたることは

ある意味当然な展開だったのかもしれない。

僕はドアのあたりまで返した。

「小ちゃん・・・」

そういって彼女は、そっと僕の胸にほほを寄せた。

たぶん男からは見えてない位置だろう。

僕は真実に気がついたのに、あまりのことに混乱していたし、

彼女がこの行動に出たことで、僕は怒りとか嫉妬とか

そういう黒い感情をぶつけることができなくなってしまった。

彼女はやっぱり僕のことが一番好きなんだろ。

だからいいんだろ。

大丈夫だろ。

彼女は僕に外に出るように、動作でうながした。

抵抗できなかった。

彼女は僕を見つめながらドアを閉めてしまった。

僕はしばらく呆然としていたが、

男が追い出されて出てくるかもしれないと思い、

階段とは反対側に行って隠れて見ていた。

しかし、10分ほど待っても男は出てこなかった。

僕はドアの前に戻り、様子をうかがった。

中を覗きたいと思ったが不可能だった。

声だけでもきけないかとドアの隙間に耳をあててみる。

聞こえない。

しかし、いろいろ耳をあてるポイントをかえたり、

あて方を工夫したりした結果。

・・・かすかにきこえるΣ(゚Д゚;)

テレビの音はするが、二人の声はきこえない。

隣人が気付いたらかなりやばい状況だが、必死だった。

僕は、雑音の中に彼女の声を必死に探そうとした。

と、やがて、電気が消え、続いてテレビの音がとまった。

これから起こってしまうことを僕は怖れた。

でも一方でそれを精一杯聞こうとした。

アアァ・・・という脱力した声が聞こえてきた。

男の声だ。

声でけえよ。声までもが情けないやつだ。

あんな男に、僕のかわいい彼女が、やられてしまう。

小ぶりの胸や、濡れて熱くなってるところを

観察されたり、指で弄られたり、なめられたりしてしまう。

男の声から、中で起こっていることはだいたい推測された。

ンアアァ

彼女が、入れられてしまったのを悟った。

あの濡れてあったかいところに、僕じゃない男のモノが。

僕は、自分がどうにかなってしまいそうだった。

脳みそをかきまわされているみたいだった。

でも、さらにおいつめられた。

「いやあ」

はっきりそうとは聞こえなかったが、

男の声にまじって、別な声が聞こえたことは確かだった。

男の声がうるさいが、もう一度きこえた。

声がかすかすぎて、脳が勝手に補完してしまうので、

どこまで真実のものとして聞こえているのかは自信がない。

ただ、男の声以外の声がきこえ、それは、

彼女が男のモノを出し入れされて感じている声としか

受け取りようがなかった。

僕が、その声をきくようになるのは、何度も彼女としてからなのに。

あの男は、僕よりもうまいのか?

それとも、あの男はすでに、彼女と何度もやっているのか?

男の声はだんだん高ぶり、そしてアァ・・・と果てた。

あまり長くなかった。僕と同じくらいか。

しかし、行為はまだ終わらなかった。

しばらくすると、また男の情けない声が聞こえ始めた。

僕は聞き続けて、

あ、いま入れられたな、とか、

だんだん出し入れが速くなってるな、とか状況を分析していた。

それが終わっても、まだ限界が来ないようで、

間隔が空いた後に再びはじまっていた。

ひたすら自慰にふけった。

ベッドに横になって、彼女がなめてくれたときと同じ体勢になってずっと。

もう股間が痛くなっても収まらなかった。

外が明るくなってきたころ、ようやく眠くなった。

寝て、起きたら昼1時を回っていた。

大学はもうさぼった形だ。

そのときになって、僕はようやくパソコンをつけようと思った。

彼女からメールが来ていないかと。

そしたら・・・来てたΣ(゚Д゚;)

喉がつまるような思いをしながら、それを開けた。

僕は、許す気まんまんだった。

許すというか、彼女は僕の全てだった。

彼女が僕に戻ってきてくれるなら、何でもよかった。

件名なし、内容なしの空メールだった。

念のため、反転すると文字がでるかとか、

何か仕掛けがないか確かめたが、何もなかった。

意味がわからなかった。

君に話すことはもうないよ、ということなのか。

謝るつもりはないよ、ということなのか。

しかしそれならメールを送ってくる必要自体がない。

逆にこのメールに返信ちょうだいということなのか。

でも、いつも自分から動いていく彼女の性格から、

他人に返信をよこさせるような行動は想像できなかった。

苦悩するまま夜になって、

ふと、ゲームにログインしてみようと思った。

ゲーム内で、僕と、彼女との友人登録は削除されていなかった。

彼女はログインしていた。

(登録していると相手の状態が分かる。片方が友人登録を削除すると、

もう一方もたぶん削除される。)

しかし、いつも僕がログインするとチャットで話しかけてくる彼女は、

一向に話しかけてこなかった。僕も話しかけるのが怖かった。

いつも待ち合わせしているゲーム内の場所にいっても、彼女は来なかった。

僕のブログに、彼女のコメントがつくことはもうなかった。

僕は悲嘆にくれた。

------ 後日談

ボロボロの抜け殻のような状態が続いた。

大学には通ったが、何も耳に入らない状態で、

実質何もやってないが形式だけ見せかけて間に合わせる毎日だった。

時間があればパソコンに向かって、なにか掲示板を見たりしていた。

何もやってないから時間だけが余って、7月に入ってから、

ふとゲームをやって中の世界を確かめたくなって、

お金を払ってサービスを継続し、ログインした。

何も変わらない世界。

彼女との友人登録はまだ残っていて、

今もログインしていた。

しかしやはり話しかけてはこなかった。

所属していた団体からは除名されていた。

話せる友達はもういなくなっていた。

僕はログインしたとたん、急にやる気がなくなった。

傷心旅行をしているようなつもりで、

数時間もずっとゲーム内をぶらぶらしていた。

彼女のキャラが通りかかった。

彼女のキャラは、僕とすれ違うと、

ちょこんと挨拶のポーズをとって、そのまま走り去っていった。

何もしゃべらなかった。

ただ、挨拶されたのが僕にとっては本当に大きな救いに思えた。

それを境に僕は回復していった。

いまは、わりと自分を冷静に見れるようになった。

思い返すと、さまざまなところで反省すべき点がある。

最大の問題は、

そもそもどこまでつきあっていたのかということだろう。

体の関係ばかりが先行してしまった。

30回近く彼女と行為を繰り返し続けながら、

恋愛を深めることをしてこなかった。

彼女の術中にはまりながら、情けない格好でいかされたりして、

男なのに体をもてあそばれてしまったという

自虐的な決め付け方もできる。

思いやりが不足していた点も多い。

一方で、彼女と共有していた時間は、

出会った2月頃からゲーム内含めて考えると

はんぱじゃなく多いし、

1日中彼女と話し続けたこともたくさんあった。

京都で一緒にいたときの彼女は本当に楽しそうで、

単に体だけが目的だったのかと割り切るのにも躊躇を感じる。

もうちょっと普通にデートを重ねていくのも誘えばできたはずだ。

そのあいまいな状態を解決しようとしないまま、

欲求に走ってしまった点が最大の反省点だと思う。

それによって、悲劇を回避できたかは分からないが。

学ぶ点は数多くあったので、人間的に成長できた気がする。

彼女には心から感謝している。

僕はまだときどきゲームでぶらぶらしていて、

彼女はすれ違えば挨拶する状態から変わっていない。

僕がなにか行動を起こしたら、と思う方もいるかもしれない。

しかし、

彼女には彼女自身たぶん何か深い闇が心の中に広がっている気がして、

僕程度の人間では、どうにも付き合っていくことはできないと思う。

あんだけ可愛い女性ならネトゲなんかせずにとも思うが、

それが彼女の闇の深さなのだろう。

そう思うと到底僕には抱えきれない。

もしあのまま付き合っていたとしたら、

彼女に引きずられように僕も駄目になっていたかもしれない。

でも彼女と出会え、恋をし、

素敵な経験を出来た事を心から彼女に感謝したい。

そして彼女が幸せな事を心から願う。

mixiオフ会で美人とヌプヌプガクガク痙攣しまくりの激しいSEX

mixiで出会ったT実とのオフパコ体験


僕の参加してるとあるコミュニティー。。。
それはアダルトでは無く全く普通の・・・

僕とT実の出会いはそんなコミュニティーのオフ会でした。

梅田でオフ会をしよう!

その誘いに乗ったのは男が僕含めて6名、女が4名でした。

その中にいた、顔だちがスッとした美人顔の女の子。
割と胸のはだけた露出度高めな女の子がT実でした。

僕らはまずボーリングへ。
そしてそれから飲み会へ。。。

飲み会では僕の隣にはT実。

そして。。。

飲み会で会話が弾むT実と僕。
徐々に心も体も近づいていった。

最後にはT実は冗談っぽく僕の腕を掴んだり、僕に抱きついたりする始末。
僕はそのたびにT実のふくよかな胸が僕に当たるのを感じていた。

そして飲み会が終わりみんなで店を出た。

そして二軒目へ。。。

二軒目に行く途中も二軒目でもT実はずっと僕の腕を掴んだまま。

そしてT実が、

『うち、この後友達と会う約束してしもたから帰らなアカン』と言った。

そしたら男の一人が、

『ほなどっか駅とかまで送ったるよ』と言い立ち上がった。

するとまた別の男が、

『ちょっと待て!誰が送るかはT実に決めて貰おうや』と言い出した。

T実は、

『ん~・・・じゃあ・・・ケイ』と言い僕を選んだ。

そして二人で店をあとにした。。。

mixiのオフ会に参加した僕とT実。

T実は次の予定があるので先に帰ることに。。。
お見送りのエスコート役にT実が指名したのはオレ。

そして二人で店を後にした。

商店街の一軒で飲んでいたので商店街を抜け大通りまでお見送り。
大通りからはタクシーに乗るらしい。

商店街を抜けるまでの約10分ほど、僕とT実は楽しく会話をした。
もちろん歩いてる時は手は繋っぱなし。
いちゃいちゃしっぱなしだった。

そして大通りについて、どちらが誘うともなく脇道に入る二人。
物陰に隠れ熱く口づけを交わした。

お酒の入っている二人。
ピチャピチャとやらしい音が聞こえるほどのディープキス。

となるとやはり気になるのがはだけた胸元。
僕は昼間から気になっていたその胸元にそっと手をあてた。

『ふぅん。。。』

T実から甘い吐息が漏れる。
T実も受け入れてる感じだったので僕の手はだんだんと積極的になる。

『んん。。。ふぅん。。。だめぇ。。。』

だめとは言われたがもうすでに二人ともエロモード全開。
僕ははだけた胸元から手をしのばせて、直にそのふくよかな胸を揉んだ。

『あぁん。。。うぅん。。。いぃ。。。』

僕の手はT実の胸の柔らかさを確実に感じながら、さらに乳首を探った。

『あひっ!』

乳首に指が当たった瞬間に反応したT実。
僕はそんなT実の反応を楽しみながらさらに乳首を転がした。

『んん。。。いぃ。。。あぁん。。。んん。。。』

僕がT実の胸を揉んでいると、T実は僕のモノに手をかけてきた。

『ふぅん。。。あぁん。。。』

胸を揉まれて甘い吐息をこぼすT実。

『あぁ。。。んっ。。。はぁん。。。』

T実は喘ぎながら僕のパンツに手を入れモノをしごき出す。
僕も負けじとスッと手を下に移動させる。

くちゅ。。。

『あひっ。』

ピクッと反応したT実。
下はもうぐちょぐちょだった。
僕の指はゆっくりとしかも確実にT実のアソコをとらえた。

くちゅくちゅくちゅ。。。

『ぅん。。。はぁん。。。んやっ。。。あぁん。。。』

二人ともだんだんとヒートアップしてくる。
しかしここでT実はスッと手を抜いた。

『もぅ。。。おしまぃ。。。』
『なんで?』

『友達待ってるもん』
『そか』

『何も無かったらこのままケイとどっか行っても良かったんやけどね』

そして二人はまた会うことを約束してその日は別れた。

そして何日か経ったころ。。。

T実からメールが。。。

『今日ヒマ?』
『夕方からなら行けるよ』

『じゃあ遊びに行ってもいい?』
『いいよ』

そんなこんなでT実が遊びに来ることに。

『駅に着いたよ~』

そんなメールが来て駅に迎えに行ったら。。。

またしても露出度高めで、ほろ酔いなT実がいた。

家に帰り、

二人でちょっとお酒を飲んだら。。。
二人ともちょっとエッチぃ感じに。。。
そして僕はまたT実の豊かな胸をシャツの上から揉んだ。

『ん。。。ふぅん。。。あぁ。。。ぁん。。。』

普通にしててもその露出度の高さと胸の大きさからこぼれてきそうなおっぱい。

僕が揉めばそれはこぼれるわけで。。。
いつの間にか僕は露わになったT実の胸を揉んでいた。

『んん。。。あぁん。。。おぅん。。。』

僕は手におさまりきらないその胸を両手で揉みしだいた。

『やぁん。。。ぅうん。。。ぁん。。。』

両手が指先で乳首をいじり始める。

『んやっ。。。あぁん、んん。。。んふっ。。。』

右手が激しく乳首をいじる中、T実の右胸を僕の口が優しく包み込む。。。

『ん。。。んん。。。んあぁん。。。』

くちゅくちゅ。。。

やらしい音を立て、僕の舌がT実の乳首に絡みつく。

『んあぁぁああん。。。んやぁ、だめぇん。。。んぁん。。。』

ここで右手がスッとパンツの中へ。。。

ぴちょ。。。

あの日と同じ、もう濡れ濡れだった。
僕の指はT実のアソコの入り口をスーッと優しく触る。

『ん。。。んん。。。』

グイッ。

僕の指がT実の奥を刺激する。

『んあっ!』

ジュプジュプ。。。
もう濡れまくりのT実のアソコからやらしい音が響き渡る。

『あぁん!いぃん!おぉん!んぁあ!』

グチュグチュグチュグチュ。。。
音がだんだん早く激しくなる。

『んぁあ!いぃ!だめ!いぃ!あぁ!あぁ!あぁ!』

ジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプ。。。

『いやぁ!だめ!あぁ!だめ!だめ!だめ!』

『いぃ!おぉ!逝く!逝く!逝く!逝く!』

『んあっ!』

ビクンッと反応したT実。
ぐったりしたT実の服を僕は全て脱がしてあげた。
そして再び胸に舌を這わせた。

横から下から乳首まで。。。

チロチロとなめてみたりたまには激しく吸ってみたり。。。
T実からは僕の下にあわせて喘ぎが漏れる。

『ぁん。。。ぁぁん。。。あぁぁぁぁ!』

舌で乳首を弄びながら、指を再びアソコにあてる。

『ぁん。。。』

ズブズブズブ。。。

もうすでにぐちょぐちょのアソコは僕の指をあっさり飲み込んだ。

『んあぁぁぁぁ。。。』

奥を激しくつきたてる。

『あん、あぁん、おぉん!』

反対の手は入り口近くのクリをいじる。

『やぁん!あぁん!うぅ、あふん、あぁん!』

僕の両手が速く激しく動く。

『あぁ、だめ、だめ、だめ、だめぇぇぇ!』

『やだ!逝く、逝く、逝くぅぅぅ!』

『あぁぁぁぁああ!!』

『あん!』

ビクビクと痙攣するT実。
再び果ててしまった。

『ウチ逝きやすいねん』

あとでそう教えてくれたT実は今度は僕のパンツを脱がし、モノをしゃぶり始めた。

ジュボジュボ。。。

奥までしっかりとくわえこんで来る。

きっといろんな人としてきたんだろう。
とてもおいしそうに舐めてくれた。
僕はT実のフェラを十分に堪能し、それからモノをT実の中に突っ込んだ。

『あぁん!』

ぐいっと突っ込んだ瞬間にT実から喘ぎが漏れた。

『んん!あぁ!いぃ!んん!おぉ!』

正常位で激しく動く。

『やぁ!あぁん!いぃ!だめ!逝く!逝く!逝くぅぅぅ!』

さらに激しく動いてみる。

『あぁぁ!逝く!逝く!逝く!逝くぅぅぅ!』

『あぁん!』

半分叫び声のような喘ぎを発したT実はまたしてもビクビクと痙攣していた。
僕はさらにT実を突き立てる。

『えぇ。。。やだ。。。あぁん!また。。。だめ!』

『いい!だめ!また逝く!あぁん!だめ!逝く!逝く!逝く!』

T実の中がぐっと狭くなり。。。
僕も逝きそうになる。

『あぁ。。。オレも逝くよ。』

『んん!あぁん!口に頂戴!んん!いぃ!』

最後僕は一番激しく動いた。
パンパンパンパンとアソコが当たる音と

『ああぁぁぁああああ!』

というT実の喘ぎが部屋に響きわたり。。。

ドビュッドビュッドビュッ。。。

T実の中から抜いた僕のモノがT実の口の中で爆発した。
T実は少しの間口の中で白い液を転がしてから飲み込んだ。

その後少しして僕はT実を駅まで送っていった。

別れるときにT実は、

『みんなにバレへんようにまた遊ぼなぁ』

と言って去っていった。

あれ以来あまり会っていないが

ピンク色のオマンコを持つ超可愛いEカップの巨乳女子学生

出会い系でSEXオフ会する事になりました

当日遅れる事30分に女子学生が来ました。
写メ以上にメチャ可愛く、155㎝くらい、
Tシャツの上から分かる推定Eカップはあろう巨乳に目がいきました。
車内で話をしてドライブに誘うと、今日は夕方用事があるからあまり遠くに行けないと…。
仕方なくカラオケへ誘うも、近場は友達に逢うかもとの事で、田舎なので近くに遊ぶ所がない…。
冗談でラブホならカラオケとかゲームがあるんじゃんと言うと、彼女は少し考えたが了承しました。
もう頭の中ではこんな可愛い子とエッチ出来るんだと思い、アソコも爆発しそうになりました。
30分程走り国道沿いのホテルを発見し入室。
ソファーで歌を3曲ずつ歌ったころ彼女に近ずき優しく髪をなで、キスをしました。
そのまま首筋をなめ、Tシャツの上から胸を触りました。
「ダメ」と彼女の甘い声が聞こえました。
Tシャツをまくりあげピンkジュの可愛いブラが表れました。
ブラからはちきれんばかりの爆乳を優しく揉みまくり、
ブラをずらし露になったピンクの乳首に吸い付きました。
35歳のオッサンが1こんな可愛い女子○生のオッパイに吸い付いている・・・
まったく夢の様なシチュエーションに興奮しました。
こないだのドタキャンや片道1時間半の疲れを忘れ、夢中で乳首を舌で転がし揉みまくりました。
だんだんと彼女の息も荒くなりました。
ジーンズを下ろしブララと同じピンクのハパンティが表れました。
もう興奮MAX状態で足を開きパンティに顔を埋め吸い付きました。
クリの部分に吸い付き、パンティを少しズラシ、横から舌で刺激をあたえました。
時折、彼女は「あぁ、ぁん」と可愛く声をだし感じている様でした。
自分のアソコも爆発寸前で痛いぐらいになりました。
パンティを脱がし露になったま〇こに吸い付きクリをを舌で刺激をあたえました。
ま〇こは無臭で程よく湿っており彼女は「あぁん、あん」と繰り返し可愛い声で喘いでいます。
我慢も限界になりま〇こに私のモノを生であてがいました。
そして濡れ具合も良いま〇こに、Jrは吸い込まれて行きました。
生だったせいか、中は暖かく若いだけあって締まりもキツク吸い付く様な感じでした。
ゆっくりと腰を動かし結合部分を捏ねる感じでピストンしました。
いやらしい結合部の音が部屋中に響き興奮しました。
キスをして舌を絡め、胸を揉み、腰を振りまくりました。
「あん、あぁ、いぃ」と意外にも彼女の喘ぎ声は小さく、またそれが可愛く興奮しました。
我慢の限界が近くなり中に出したいと思いましたが、
嫌われて関係を終わりにしたくなかった為、ゴムを着け、再度挿入し果てました。
今までにない量の液がゴム内にあり驚きました。
しばらく抱き合いながら学校、友達など話をして回復を待ち、再度、正常位、バックと結合しました。
それから、また来週逢う約束をして駅で別れ家路に着きました。
帰り道でも頭の中に彼女の唇、胸、まんこが出てきてまたやばいくらいにJrが元気になりました。
あんな可愛い女子○生とHをして、正直家族を捨てても良いくらい虜になってしまいました。
そして次の日の夜、彼女からメールが…。
親と喧嘩して家を出たとの事で泊まる所がないから逢いたい、との内容でした。
彼女の事を考えるだけでJrがまたまた元気になりました。しかし家には妻か…。
はやる気持ちを抑え、外出する方法を考えた。
妻には会社からの連絡で取引先のコンピュータが落ちたらしく、
今から直しに行ってくると嘘をついてスーツに着替えた。
勿論、泊りになるかもと伝えて明日はそのまま出勤する考えだった。
まんまと妻を騙し、いきり立つJrを抑え待ち合わせ場所に向かいました。
午後9時過ぎだったので道も空いていて30分程で着き、彼女に逢えました。
待っている間4、5人の男にナンパされたらしく改めて彼女の可愛さを実感した。
着替えや身の回りの物を買うために国道添いのドンキホーテに行った。
下着はブルーのブラとパンティを選びそれを見てさらに興奮を覚えた。
ファミレスで食事をして国道添いのラブホに入った。
彼女は家出の訳を喧嘩としか話さずそれ以上は話さなかった。
俺も今はJrの興奮を抑える為にも早く彼女と結合したく聞きませんでした。
完全に彼女の虜になっている自分がいた。
部屋に入るなり後ろから抱きつきTシャツの上から胸を揉み、
首筋を舐めTシャツに手を入れブラの上から胸を揉んだ。
彼女はシャワーを浴びたいと言いキスをしてバスルームに向かった。
俺もシャワーを浴び部屋に戻ると彼女は疲れたらしく、すでに寝ていた。
バスローブに先程の下着を付けていた。
ベットの足元から入ってそのまま太ももに吸い付き、
足を開き、パンティに顔を埋め中心部に吸い付いた。
彼女は起きたらしく「もう、いやん、だめ」と可愛い声を上げた。
そのままブラまで上がって行き、ブラをずらしピンクの乳首に吸い付いた。
「あぁ、だめ」と彼女の息、荒くなり興奮も最高状態になり、パンティを片足だけ脱がし、
ま〇こに吸い付いた。
クリを舌と唇でイジメ濡れ濡れ状態にして、いきり立ったJrをゆっくり生で挿入した。
この時をどんなに待ち望んだ事やら、妻を騙し、危険を犯し、
35歳のJrが女子○生のオマンコの中にいる。。。感無量でした。
ユックリ腰を動かし快感を楽しんだ。
彼女も「ぁん、ぁん、いぃ」と喘いでかなり感じているようだった。
また片足にパンティが掛かっている状態にも変な興奮を覚えた。
限界が近ずき1度抜き、ゴムを付け再挿入し高速ピストンで果てた。
そのまま入れた状態で回復を待ち、またピストンして果てました。
そして抱き合いながら眠りについた。
そして朝6時30分、いつものように携帯のアラームで目が覚めた。
とりあえず起きてシャワーを浴び昨日ドンキで買ったパンと牛乳を飲んだ。
彼女を起こすも「眠ぃ…。」と甘え声で眠ったまま…。
ベットに座り「もう会社行かないと」と促すと、「一人にしないで」と抱きつかれた。
バスローブに全裸の女子○生の誘惑。
35歳のオッサンがかなう訳もなく、昨日酷使したJrがすぐに臨界点を突破してしまった。
キスをして、Eカップのマシュマロに吸い付いてしまった。
「もう、エッチなんだから」と甘い声で頭を抑えられ、ベットに引きずり込まれてしまった。
すでに、お〇こは濡れ濡れで35歳のJrを欲しがっているようだった。
しかし焦らす様に顔を埋め、クリを舌でイジメた。
「ぁーん、ダメ、あぁ、いー」と恥ずかしがりながらの喘ぎ声に我慢出来ず、Jrを生で挿入した。
一晩寝たせいか、またこのシュチエーションのせいか、Jrはすぐに快感の絶頂を迎えた。
しかし冷静にゴムを付けようと思ったが、昨日で使い切っていた為、
果てる寸前に抜き、お腹にかけた。
それを見た彼女は「もぉ」と可愛い笑顔でクスクス笑った。
そのままベット抱き合いJrの回復と同時に、また結合した。
時間は8時50分、急いで会社に連絡し病欠で休むと伝えた。
シャワーを浴び10時少し前にホテルを出た。
彼女はディズニーシーに行きたいと言い首都高に乗り舞浜を目指した。
嘘に嘘を重ね泥沼に落ちていく自分がいた。
仕事、家族両方とも失うかもしれない…。
しかし今は彼女の唇、胸、お〇こが頭から離れず虜になってて離れられない…。

ネトゲオフ会で100キロ超えのデブス巨乳とHした

巨乳ブスとHした



超ブスだけどおっぱいに釣られて
ついついHしてしまっったんです


某ネトゲで出会った女。ネトゲで毎日遊んでたら

向こうから電話番号聞かれて連絡するようになり、
オフ会して先週セックスした。

女は33歳で、体重はリアルに三桁くらいでのデブでかなり爆乳。

しかしすごいブス。




似てる芸能人がいないので形容しづらいし、

ブス顔を形容しても嬉しくないと思うので省略。

名前を仮にYとする。

かなりエロい女で、しかも積極的。

自分から全裸でオナニーしてる写メやら色々送ってきたり

電話じゃエロトークのオンパレード。

「過去に乳目当てでヤリ捨てされたことがかなりあるけど、私も男食べれたからいいの」
等なかなかのビッチ発言。

まぁ俺も体目当てだったからなんとも言えないが。

いざ会って見るとデカい。

何もかもが。

背なんかも俺とそんな変わらないし(俺170)

挨拶もそこそこに適当に済ませていると、Yが早速家においでと言い出す。

断ってもいいことはないので了解する。

Yの家は如何にもと言った安アパートで、

それならまだいいが家の中が汚い。

ゴミが散乱しているのだ。それに伴う悪臭…。

しかも奥に行くとゴミ袋が沢山積まれ、

部屋の中がゴミ袋の壁になっていた。

まともな神経ではない。

聞くとYはいつもこのゴミ山の中に包まれて寝ているらしい。

しかしYの色んな写メを見るとこんなゴミはない。

するとどうやら殆どトイレの中で全裸になって撮影したものらしかった。

とりあえず中に入って話してYとイチャイチャした。

そうこう話してるうちに、

Yがぶっとい足を見せつけてきたり誘ってくる雰囲気を出しはじめ、

「そろそろ私とHする?」

と言い出した。

うん、と言った後、お互い服を脱ぎはじめ、下着だけの姿になった。

するとYが顔を赤らめ息を荒くしながら

「オチンチン触っていい?」と聞いてきた。

Yはトランクスの上からチンチンを触ってきた。

「はぁ…かたぁいぃ…」

そういいながらYは撫でる様に触る。

下着姿の目の前の巨体のデブ女に俺のチンチンが反応する。

俺は散乱するゴミを横にどかして仰向けになった。

Yは俺の太股の間にはいり夢中になって触っていた。

そのうち生で触って欲しくなり、「生で触って」と言った。

Yは「いいわよぉっ…オチンチン…生のオチンチン…」

といいながらパンツをずらしてきた。

そして露わになる完全に勃った俺のチンポ。

ツンッ…と鼻をつく匂いが漂う。

Yは「あぁ…くさぁい……。オチンチン…いい匂いぃぃ…オチンチンの匂い大好きぃ…」
といい、更に興奮したようでまた息を荒げながら生のチンポをまさぐった。

太った人間特有の、肉のついた指と手のひらで、

かなり乱暴に触るというよりはこねくり回す感じに触るY…。

俺の足の間で、ブラジャーをつけたままなので

大きな谷間が見えたまま、触ってくるYに興奮した。

そんな中俺の口からは無意識にYに更なる要求をしていた。

「Y…手でして…。手コキして…。」

Yはいいわよぉっ…。といやらしく笑いながら言い、

俺のをYは、肉のついたまるまるとした手で掴み、上下に動かした。

「ああぁ…Y…気持ちいいよY…」

とめどなく俺のチンポからは我慢汁がでてくる。

それはYの手についたがYはいやらしく笑い…寧ろ嬉しそうにしていた。

そしてYは指先を俺の亀頭にゆっくりと近付けて、ちょんっと触った。

我慢汁がYの指につき、糸を引く…

その指をYは自分の口元にもっていき、舐めた。

「あぁん…おいしいぃ…あなたの我慢汁いやらしい味する…もっと出してぇ…もっと…」
そういいYはまた荒々しく手コキした。

あまりの気持ちよさに全身の力が抜ける…。

何もかも、Yにされるがままだった。

そんな中、手コキされながら、俺は無意識にYの乳へと手を伸ばしていた。

ブラジャーの上から揉み…それだけでは飽きたらず、

ブラジャーの中へ手をいれ生のYの爆乳を揉んだ。

するとYは

「あぁん…気持ちいい…おまんこ濡れてきちゃうぅ…。あぁ…もう我慢できないぃ…あなたのオチンチン食べるぅ…」

そういった瞬間Yは大きく口をあけ、

パクッといきなり俺のチンポをくわえた。

「ジュブッジュブッ!…ジュルッ…チュブッ…」

Yは吸い付くかのようにフェラチオしはじめた。

すると、

「ああああぁっ…!Y…超いやらしいよ…気持ちいい…Y…好きだよ」

と無意識に口をついて出る言葉。

ひょっとするとこの時から俺はYのことが好きになっていたのかもしれない。

20歳の俺と33歳の女…歳は離れてはいるけど、

そんなものはもう問題じゃなくなっていた。

Yはおかしくなったかのように首を縦に振り、

夢中になって俺のモノをフェラチオする…

しばらくそうしただろうか、すると突然Yは自らブラジャーを取り、

口からチンポを放し、少し立って、いきなりパンツを脱ぎだした。

そしてなんとYは自分の腟を弄りながら再び俺のモノをくわえた。

全裸のデブ女がオナニーをしながらフェラチオをするというこの光景…

その淫らな雰囲気はまさに得もいわれぬ、というものだった。

というよりこんなエロい女は見たことがない。

果たして三十路の性欲というものなのだろうか…。

そして…ついに絶頂の時がやってきた。

「あんっ…いいわよぉ…オチンチンからあなたの精子、いっぱい出してぇ…全部飲んであげるからぁ…〇〇の精子お口の中に沢山出してぇっ…!!」

そういい、Yは更に早く口を動かした。

そして…

「ああぁ、じゃあ出すよ?Yの口の中に思いっ切り出すからね?…あぁ、ヤバい、あっ、イクッ…いくいくいくっ……!!!」

ドクッドクッ!!!ビュルッ!!ドビュッ!!ビュルルッ…!!

俺はYの口内に大量に射精した。

腰が射精の都度、勝手に跳ね上がる程、大量の精液をYの口の中で放った。

そしてYはチンポはくわえたまま、

ゴクンッ…ゴクッ…と音を立てて飲んだ。

「あぁ美味しい…あなたの精子…すごい濃い…溜まってたの?こんな濃い精子はじめて…あなたの精子美味しいわ…もう一回飲みたいくらい…」

Yはそういいご満悦と言った表情をした。

俺はというと、腰がとろけるような快楽で動けなかったが。

しかし、目の前の全裸の100kgの巨体のデブ女が口から

俺の少量の精液を垂らして俺の正面に向かって座っている姿が、

凄いエロく感じてなんとまたすぐに勃起してしまったのだ。

先程大量に精子を出したというのにすぐさま勃つとは自分でも思わなかった。

多分本能レベルでこの女と交わることを求めていたのだろう。

俺は先程の熱烈かつ濃厚なフェラチオのお礼をすることにした。

俺は仰向けの状態から起き上がり、目の前のデブ女Yを押し倒した。

そしてYの脂肪のたっぷりついた足を広げ、

まんぐり返しというべきか、まさにその体勢にした。

そして俺は、Yの腟をクンニした。

お互い風呂に入ってないので俺もYも性器の匂いは気になるが、

Yは更に問題がある。

Yのこのゴミの山のような部屋から考えれば、

恐らく性格的にYは毎日風呂になんて入っていないだろう。

今日会う日まで何日入ってないかすらわからない。

…でもそれでも別に構わなかった。

愛しいYの腟なら。どれだけ汚くてもいくらでも舐めたいと思えた。

案の定、すごい匂いが鼻をつんざいた。

なんと言っていいのか。

腟特有の、あの匂いが更に濃く、

さらに加えて大量のマン汁が感想したかのような匂い、

最後にかすかに公衆トイレのような匂い…

本当なんと言っていいか、わからない。

とりあえず最後の公衆トイレ的匂いの部分は分かる方いらっしゃるのではないだろうか?
…とにかく相当風呂に入っていない。

でも俺にはどうでもよかった。

Yへの愛しさで、Yの匂い立つ臭いオマンコもむしろ舐めていて興奮した。

俺は無我夢中にYの臭い腟を舐め回し、腟内へ舌を入れて味わい、

そしてでてくる愛液は全て飲み干した。

Yはクンニされている間、

「あああっ…!!!気持ちいい!!!!私のマン汁いっぱい飲んでぇ!!あああぁん!!!気持ちいいわぁぁぁ…!!チンポ私のマンコに欲しいぃぃぃ!!!!〇〇のチンポぉぉぉ!!!」

と半狂乱に叫んで快楽に溺れていた。

それから20分は彼女に尽くしただろうか。

Yも俺も、もう我慢できなくなってしまっていた。

俺はクンニをやめ…

そしてビンビンになった自分のモノを持ち、

先程まで舐めていたYの腟口へその先を向け、あてがった。

「さぁ…Y…ひとつになろうYのオマンコの中に入れるよ…」

「ちょうだぁぃ…!!〇〇のビンビンになったチンポ…私のマンコに入れなさぁい…」
無言のままうなづき…そして俺は一気に挿入した。

ズブゥッ…!!ズチャズチャッ…!ズチュッ!!ブチュッ!!

Yの愛液が大量に腟の中に分泌され、トロトロと粘液状になって、

加えてYの肉のついた腟壁が、侵入した俺のチンポを、

あたかも射精するまで離さないかのようだった。

Yとの激しいセックスは最高だった。

太ってる女はやはり性欲が強いのかもしれない。

そして太ってる度合いがある程、性欲も増す気がした。

尚且つYは33歳。しかも何年も男とセックスしてないような状態だった。

こんなにエロいデブ女と俺はお互いを貪りあうかのように

激しくセックスしたのだった。

そう、端から見れば100kgの巨体のデブ女とまさしく標準体型、

もしくはそれに満たない男が今、溶け合うかのようなセックスをする。

あまりの体重差に、本来ならば男が女に襲いかかるかのようなスタンスだが、

Yとでは完全に逆だった。

Yの爆乳と全身の脂肪に包まれて、

第三者的に見れば完全に男は吸収されているかのような差。

二人はお互い汗だくになりながら抱き合い、セックスした。

しかしYの性欲は俺の予想を遥かに上回っていた。

途中からはYに主導権を握られるかのようなレベルだった。

そして体位を変えながら激しく交わること1時間くらいがたった。

途中自分からYは体位を騎乗位に変え、

犯すというよりは俺が犯されているようにYは腰を振り続けていた。

ついに俺に絶頂が近付いて来たのだった。

しかしそれを訴えてもYはどこうとはしなかった。

「まさかこの女…」

果たしてその通りだった。

Yは俺の精液を自分の中に出させるつもりだったのだ。

でも俺は暴れる気はなかった。

Yとなら別にいいと思えた。

そして…

「ああああぁっ!!!Y!!!イくよ!!Yの中にオマンコの中に思いっきり出すよ!!!!」

「ちょうだいぃぃぃぃぃ!!!!!〇〇の精子ぃぃ…!!!〇〇は私のものぉぉぉぉ!!!!私のオマンコにいっぱいちょうだいぃぃぃぃ!!!!」

「うわあああああ!!!出る!!ああああ!出るっ!」

ドピュドピュドピュッ!!ドピュッ!!!ドクッ!!ドクン…

俺は三十路のデブスの腟の中で、大量に射精した。

もちろんゴム等つけていない、騎乗位で、

このデブ女の腟に挿入し、そのまま発射したのだ…。

自分の半分はあろうかという巨体な女との、

全裸での激しい性交、そしてそのまま女の腟に出せる、

野性じみた得も言われぬ解放感、

最後に、その女に腟内射精を強制される…

このシチュエーションが偶然成立ったとは言え、

まさに最高の体験だった。

俺が果てた後も、挿入したまま、

二人は座位の形になって汗まみれの体で抱き合いながら激しくディープキスした。

行為後の部屋の中は異臭に包まれていた。

部屋をの中を覆う放置されたゴミの匂いと、

太ってる人間が汗をかいた時のあの獣染みた匂い。

それが性行為の最中Yの体から常に発せられ、

まぐあう程にそれが俺の体にも染み付き、

それらが合わさった二人の激しいセックスで分泌した大量の汗。

しかしそんなことを気にするはずもなく、

二人は座位のままずっとイチャイチャしていた。

俺の顔の目の前にある汗ばんだYの乳を揉み、

そして乳首を吸い…Yは歓喜の叫び声をあげる…

それだけでは飽き足らず、俺はYの体臭と汗まみれの体をあちこち舐める。

乳の裏や脂肪を掻き分けた隙間、そして腋…

腋は凄まじい匂いと味だった。毛の処理もあまりしてないらしく、

そんなに長くはないが剛毛の毛が割りと生えていた。

腋のYの大量の汗…そして何日も洗ってないYの体は美味しかった。

そうやってYの体を愛撫し、

舐めていくうちに俺の性器がYの腟の中で固くなっていった。

Yは固く大きくなっていく俺のチンポをその臭い腟の中で感じたのか、

「ああぁん…いい…欲しい…」

と言った。

そして…射精後から時間も立っていないのに2R目のセックスを開始した。

それからは…泊まりだったので何Rも可でやり続け、数えていなかった。

何度もYに精液を飲んでもらったり、

一度出してるから何度もYに中出しして、

ひたすらYとお互いを貪りあい、愛しあった。

こうしてYとの初出会いは終わった。

俺20歳、Yは33歳だけど、

好きなので付き合うことにしました。

ネトゲで恋をしました

自分は、都内の某有名大学に通う理系の二年生。

理系男子です!

顔は、えなりかずきをもう少しシャキッとした感じを想像してもらえばいいが、

要するに見るからに真面目なキャラで通っている(´・ω・`)

理系に進む男のほとんどは俺と一緒で

出会いもなく、これまで付き合ったことないと思う。

初恋すらした記憶もなく、

女性は自分とは無縁の存在だと思っていた。

ゼミとかクラスの奴らを見渡しても、

俺と一緒で童貞臭が凄く、冴えないオタク系大学生ばっかり。

たまに理系の中じゃオシャレで普通の奴もいるけど、

本当に極わずか。



そんなオタク系大学生の見た目だが

実際はオタ趣味とかはない。

正直オシャレとか、何着たら良いかわからないだけで、

中身は別段とくにハマっているものは無い感じ。

ゲームも最近はオンラインゲームをたまにやるぐらいで、

ネトゲ中毒って程でもない。

そんな俺がある女性とネトゲーで知り合った。

彼女は、mぐいぐい引っ張ってく性格で、最初ネカマかと思った。

ゲームの中で僕は、彼女に振り回されるなかで、次第に仲良くなった。

呼吸がぴったりあっていた。

彼女は僕がゲームにログインするのを待って、

一緒にゲームの中を旅するようになった。

彼女も都内の大学生で、大学の学年でいうと1個下だった。

僕がやっているブログを、教えてないのに彼女が勝手に見つけてから、

コメントをくれるようになった。

僕は旅行に行くのが好きだった。もちろん1人で(´・ω・`)

今度京都に行く話を、ブログに書いた。

そうしたらメールがきた。

京都はよく遊びに行くから案内できるし、オフで会わない?

オフで会うといっても実態は旅行のお供。

彼女は、ゲームの中と同じように京都で、

僕を振り回しつつ旅するつもりだった。

根が真面目でヘタレな僕は、女の子からの提案にむしろおそれおののき

悪いよと返したが結局(以下略

シングルの洋室を2つ、僕が予約した。

なぜか現地集合になった。3月の下旬。

こう書くとエロゲの強引な展開に見えるが、

実際にはゲーム内で毎日何時間も2人会話を交わす中で、

友達として好意を感じて自然にこうなったことを補足しておく。

この女性と知り合ってからはネトゲにガチでハマりはじめて

ネトゲ依存してた時期でもある。

でもネトゲの女の子、

そのイメージから顔とか期待してなかったし、こっちも気軽だったが。

目印の服装でポツンと大階段に腰掛ける彼女を見て、

僕は最初、いやあれは別な人だ、彼女はまだ来ていないのだと思った。

が、僕に気付いた彼女が

「小ちゃん?」

とてつもなくかわいかった。

これまで出会った人のすべてを超越していた。

芸能人に例えるの難しいんだが、見る人の想像のためにいうと、

矢田亜紀子をかわいい系にし体を小さくした感じ。

いやまじで。まじですから。

旅の内容は省略。とにかく彼女は無計画この上なかった。

疲れきって宿について、じゃあ明日、といって部屋に戻り、

備え付けの風呂に入ってパジャマに着替えてテレビを見ていた。

ノックが聞こえて、出ると彼女がいた。

このときの用件が何だったか、覚えてない。

僕が風呂出たてなのを見ると、

「あ、私もお風呂入る。じゃまた後で。」

といって帰っていった。

僕は気が気じゃなかった。

部屋に来ても絶対に襲ったりすまいと思った。

根が真面目なんでw

それにかわいいことは確かだが、

激カワ過ぎて、俺には高嶺の花で恋心は芽生えない感じw

もうちょっとブスでもいいのにって本気で思ったぐらい可愛い。

やがて彼女は来た。

僕はベッドに腰掛けて、前にあるテレビを見た。

彼女は、僕から少し離れた位置に腰掛けた。

僕に合わせたのか彼女もパジャマ姿だったが、

普通の服みたいなパジャマで露出度高くないし透けてもない。

だが、風呂上りの黒い髪が、いい匂いを放ってきて、

普段そういう経験がない身としては、

これだけで僕のモノが、雲を呼び、空を目指し。

パジャマの下に何も履いてなかったので押さえつけるものがなく(゚Д゚;)

僕が困っているうちに、彼女がふとこっちを見て、気付かれてしまった。

視線がじーっと。

あ、あの、ごめん、△×□%#$

僕がしどろもどろになると。

彼女は無表情かつ無言で、いきなり僕のパジャマ下の

前の部分を持って引き下げ、僕のモノを露出させてしまった。

びっくりして僕が固まっていると、彼女は、

僕のパジャマ上のボタンを外していった。

そして、彼女は僕の胸にそっと顔を近付けて、ほほをくっつけた。

濡れた髪とほほの感触が柔らかかった。

昼の時にさらに増してかわいらしかった。

僕は上半身を彼女に押されてベッドに倒した。

つまり、ひざの下だけベッドから下ろして寝ている状態。

彼女は、僕のモノを手にとって、僕の腹のほうに向けた。

亀頭がヘソの下の部分にくるような状態。

で、彼女は、舌を口からほんのちょっとだけ出して、僕のモノを、

つー、つー、となめはじめた。

これはフェラなのか?

ビデオとかで知っているものとは全然違って、卑猥さがなく、

とてつもなくかわいらしかった。

肉体的刺激はかすかだが、精神的刺激がものすごくて、

腰がつい動いてしまったりしながら、すぐに僕はイってしまった。

激しく出たので、自分のあごにまでかかってしまった。

彼女は、表情をあんまり変えないまま、白いの出しっぱなしの僕を

そのまま放置して、無言で帰っていってしまった。

30分ぐらい何もできなかった。

やがて起きて後始末をしたが、

彼女に嫌われたかもしれないと思って泣けてきた。

が、次の日の朝、彼女は満面の笑みで。

「おはよ!」

機能と変わらない彼女の振る舞いに

一目惚れしてしまった。

もう会って1日経ってるのに一目惚れというのも変だが。

その時初めて彼女をちゃんと見た気がした。

この年になって初めて恋というものを実感できた。

僕はこの時初めて初恋をしたんだと。

それで彼女と清水寺の上のとこで、

向こうの岩まで目をつぶって歩くことになって、

そのとき彼女は手をつないできた。

親指と4本の指で僕の手をそっと挟むつなぎ方だった。

うれしくて、そこで売られていた星座別のお守りをつい買ってしまった。

しかし、その夜は何も起こらなかった。何もできなかった。

ヘタレなもので_| ̄|○

帰りは2人で新幹線に乗って帰ることになった。

乗る前に買った肉漫がおいしかった。

はじめて彼女が、大学の近くで1人暮らししていることを知った。

彼女は、夕飯を作っておごるといった。

ここまできてはじめて、僕は、自分はこれに応えなくては

前に進めないんだ、ということに気付いた。

ただ、今日のところは夕飯だけ食べて帰ろうと思った。

入ると右がバストイレ、左が台所で、その先に居住空間。

ベッドが置かれているせいか狭く感じる。でもきれいに片付いている。

夕飯は、彼女が料理したというより、途中で買った惣菜を盛り付けたものだった。

ネトゲやってるとこうなる(´д`)

食べたら帰るつもりだったが、彼女が僕の腕を無言でそっとつかんで、

僕はまた固まって動けなくなってしまい、

おとといと同じようにベッドに寝かされてズボンを下ろされてしまった。

そう書くと伝わりにくいんだが、彼女のそうした行動は

1つ1つがかわいらしくて、卑猥さが全然なかった。

このままだとおとといと同じく、僕がイクだけになってしまう。

そう思って、彼女がなめようとするのを、手で制した。

そうしたら彼女は、僕の胸にほほをくっつけて、そこではじめて一言いった。

「小ちゃん。私じゃだめ?」

△×□%#$?!

喉がカラカラに渇いて言葉が出なかった。

胸から顔を上げる彼女に、

僕は口を半開きにしたまま、ぶんぶんと首を振った。

彼女は優しい顔をして、それで、キスした。

肝心なとこなのに悪いんだがそれほど詳しい記憶はない

たしか彼女が電気を消して、僕は服を脱がせた。

ブラを外すことができなかった_| ̄|○

彼女の体は、ちょっとぽっちゃりしていて、

やや小ぶりでお椀型の胸をしていた。

胸を吸うと、彼女は吐息まじりに

「あ、あ」

と、かすかな声を出しはじめた。

そのあと、下の方に手をやると、かなり濡れていた。

中に指をいれると熱くなっていてびっくりした。

そっちの方を攻めてみたものの、胸と違って、

あんまり感じてないみたいだった(´・ω・`)

入れようという段階になって、彼女は起き上がって、

ゴムを渡してくれた。準備いい(´д`)

しかし入れようとしても、全然入っていかない。

知識を総動員して、なめてすべりをよくしてみたり

いろいろやったがラチがあかないので、

僕は、上になって入れてみて、と他力本願な頼みをした。

彼女はちょっといやそうな顔をしたが、

上に乗って、僕のものを手に取り、腰を沈めた。

入った。

熱かった。

彼女はちょっと微笑んだ。

僕はそのつながった状態をキープしながら体を起こし、

彼女をゆっくり倒して、正常位にした。

このときはじめて、彼女が少し下付きで、

膝を腹につけるような感じで曲げないと

正常位で挿入できないことが分かった。

動かすと、彼女はまた吐息まじりに

「あぁ」

と小さく声を出しはじめた。

目をつぶってかすかに応える彼女がとてつもなくかわいくて、

まだ激しく動いていないのに、終えてしまった。

しばらく抱き合っていたが、彼女はまた僕の胸にほほをくっつけた。

この仕草が好きなんだろう。僕も好きになっていた。

この年で体力が全然ないんだが、それを見ていると、

またむくむくと復活した。

二回目は、正常位の状態で入れることができた。

でもまたすぐイッた(´・ω・`)

僕のものは体力の限界で復活せず、

そのまま抱き合って寝た。

女を知った僕は、毎日のように彼女の家に通った。

体位を変えるとかそういうことが思いつかなくて、

ずっと正常位のままだったが、それだけに集中したおかげで

だいぶ向上してきた。

「あぁ」という彼女のため息の中に、

ときどき

「いやぁあん」

というのが混じるようになって、

そのとき彼女が感じてることがわかった。

そのタイミングをつかんでくると、ときどき

「あぁ~ん」

といって腰をくっと動かすようになった。

そのうち、彼女は不意にびくっとなって、軽くいってくれるようになった。

お互いに新学期がはじまっても、僕は自分の都合をそこそこに切り上げて

大学から彼女の家に直行していた。

彼女の家で肌を合わせ、そのあと自宅に帰ってからは、

ゲームのほうで彼女と遊んでいた。

それ以外、とくにデートらしいことは一切なかった。

新学期でいろいろする手続とか、購入する物、いきなり出た課題、

ゼミ、研究その他、自分のことを全部棚にあげてしまっていた。

グループでやっていることも放っていた。

このままではいかなくなって、大学にこもった。

連日大学に泊まっても能率がはずまなかった。

彼女と現実に会うことも、ゲーム上で会うこともできなかった。

携帯がないので連絡はメールのみで、それもあまりしていなかった。

僕がゲームにログインしなかったら彼女は誰と旅するんだろう。

危険なとこにどんどん勝手に進んでしまう彼女と

一緒に楽しめるやつなんているのか。

どちらかというとゲーム上の彼女のことを気にしていた。

10日ほどして一応落ち着いてきた日。

夜8時くらいになっていたが、大学から彼女の家に向かった。

30分ほどで着く。ドア窓から明かりがもれている。

高揚する気持ちを抑えながら、チャイムを鳴らした。

出ない。

電気つけたまま、どこかにいってるのかな。

そう思って外を見てぼーっとしていた。

不意にドアが少し開いた。鳴らしてから数分経っていた。

「小ちゃん・・・」

つぶやくような声だった。

彼女はパジャマ姿だった。

無表情で、動揺した様子もないかわりに喜んだ様子もなかった。

僕は不意に記憶がよみがえった。

京都の夜、彼女が僕のモノをそっとなめたときのこと。

あのときと同じ表情。同じ姿。

いやな予感がした。

僕は無言で、ドアを完全に開いて中に入った。

彼女は抵抗しなかった。

そしてベッドに目を向けた。

見知らぬ男が横たわっていた。目を見開いて驚いている。

僕も、その男も、身動きできないまま互いを凝視した。

男は、ひざから下をベッドから下ろしている。

ベッドに腰掛けた状態から上半身を倒してベッドに横たえた状態。

ズボンとトランクスは下げられ、Tシャツは上にまくりあげられている。

股間を隠しているが、へその辺りから胸のほうへ白いものが飛んでいる。

果てた後だった。

実に情けない格好だった。

そして気付いた。

この格好は、以前の僕じゃないか。

僕が京都の宿でされたように、この男も、彼女に、かわいらしい仕草で

モノをそっとなめられ、白いものを自分の胸に撒き散らしたんだ。

男の顔は、可もなく不可もなくといった感じだったが、

遊んでいるようには見えず、真面目で気が弱そうだった。

要するに僕と同類の男だった。

そして、僕が歩んだのとまったく同じ道をいま歩んでいるんだ。

ドアの方にいた彼女が、僕の腕をそっとつかんで引き寄せた。

僕は、なんて運が悪いんだろうとそのときは思った。

彼女は僕にとってもうすべてで、

浮気しようと何でも、僕のそばにいてくれれば。

これほどの彼女なら。

ただ、いま思うと、他にも同類の男がいた可能性はもちろんあって、

僕が不意に来訪したために、その中の1つにぶちあたることは

ある意味当然な展開だったのかもしれない。

僕はドアのあたりまで返した。

「小ちゃん・・・」

そういって彼女は、そっと僕の胸にほほを寄せた。

たぶん男からは見えてない位置だろう。

僕は真実に気がついたのに、あまりのことに混乱していたし、

彼女がこの行動に出たことで、僕は怒りとか嫉妬とか

そういう黒い感情をぶつけることができなくなってしまった。

彼女はやっぱり僕のことが一番好きなんだろ。

だからいいんだろ。

大丈夫だろ。

彼女は僕に外に出るように、動作でうながした。

抵抗できなかった。

彼女は僕を見つめながらドアを閉めてしまった。

僕はしばらく呆然としていたが、

男が追い出されて出てくるかもしれないと思い、

階段とは反対側に行って隠れて見ていた。

しかし、10分ほど待っても男は出てこなかった。

僕はドアの前に戻り、様子をうかがった。

中を覗きたいと思ったが不可能だった。

声だけでもきけないかとドアの隙間に耳をあててみる。

聞こえない。

しかし、いろいろ耳をあてるポイントをかえたり、

あて方を工夫したりした結果。

・・・かすかにきこえるΣ(゚Д゚;)

テレビの音はするが、二人の声はきこえない。

隣人が気付いたらかなりやばい状況だが、必死だった。

僕は、雑音の中に彼女の声を必死に探そうとした。

と、やがて、電気が消え、続いてテレビの音がとまった。

これから起こってしまうことを僕は怖れた。

でも一方でそれを精一杯聞こうとした。

アアァ・・・という脱力した声が聞こえてきた。

男の声だ。

声でけえよ。声までもが情けないやつだ。

あんな男に、僕のかわいい彼女が、やられてしまう。

小ぶりの胸や、濡れて熱くなってるところを

観察されたり、指で弄られたり、なめられたりしてしまう。

男の声から、中で起こっていることはだいたい推測された。

ンアアァ

彼女が、入れられてしまったのを悟った。

あの濡れてあったかいところに、僕じゃない男のモノが。

僕は、自分がどうにかなってしまいそうだった。

脳みそをかきまわされているみたいだった。

でも、さらにおいつめられた。

「いやあ」

はっきりそうとは聞こえなかったが、

男の声にまじって、別な声が聞こえたことは確かだった。

男の声がうるさいが、もう一度きこえた。

声がかすかすぎて、脳が勝手に補完してしまうので、

どこまで真実のものとして聞こえているのかは自信がない。

ただ、男の声以外の声がきこえ、それは、

彼女が男のモノを出し入れされて感じている声としか

受け取りようがなかった。

僕が、その声をきくようになるのは、何度も彼女としてからなのに。

あの男は、僕よりもうまいのか?

それとも、あの男はすでに、彼女と何度もやっているのか?

男の声はだんだん高ぶり、そしてアァ・・・と果てた。

あまり長くなかった。僕と同じくらいか。

しかし、行為はまだ終わらなかった。

しばらくすると、また男の情けない声が聞こえ始めた。

僕は聞き続けて、

あ、いま入れられたな、とか、

だんだん出し入れが速くなってるな、とか状況を分析していた。

それが終わっても、まだ限界が来ないようで、

間隔が空いた後に再びはじまっていた。

ひたすら自慰にふけった。

ベッドに横になって、彼女がなめてくれたときと同じ体勢になってずっと。

もう股間が痛くなっても収まらなかった。

外が明るくなってきたころ、ようやく眠くなった。

寝て、起きたら昼1時を回っていた。

大学はもうさぼった形だ。

そのときになって、僕はようやくパソコンをつけようと思った。

彼女からメールが来ていないかと。

そしたら・・・来てたΣ(゚Д゚;)

喉がつまるような思いをしながら、それを開けた。

僕は、許す気まんまんだった。

許すというか、彼女は僕の全てだった。

彼女が僕に戻ってきてくれるなら、何でもよかった。

件名なし、内容なしの空メールだった。

念のため、反転すると文字がでるかとか、

何か仕掛けがないか確かめたが、何もなかった。

意味がわからなかった。

君に話すことはもうないよ、ということなのか。

謝るつもりはないよ、ということなのか。

しかしそれならメールを送ってくる必要自体がない。

逆にこのメールに返信ちょうだいということなのか。

でも、いつも自分から動いていく彼女の性格から、

他人に返信をよこさせるような行動は想像できなかった。

苦悩するまま夜になって、

ふと、ゲームにログインしてみようと思った。

ゲーム内で、僕と、彼女との友人登録は削除されていなかった。

彼女はログインしていた。

(登録していると相手の状態が分かる。片方が友人登録を削除すると、

もう一方もたぶん削除される。)

しかし、いつも僕がログインするとチャットで話しかけてくる彼女は、

一向に話しかけてこなかった。僕も話しかけるのが怖かった。

いつも待ち合わせしているゲーム内の場所にいっても、彼女は来なかった。

僕のブログに、彼女のコメントがつくことはもうなかった。

僕は悲嘆にくれた。

------ 後日談

ボロボロの抜け殻のような状態が続いた。

大学には通ったが、何も耳に入らない状態で、

実質何もやってないが形式だけ見せかけて間に合わせる毎日だった。

時間があればパソコンに向かって、なにか掲示板を見たりしていた。

何もやってないから時間だけが余って、7月に入ってから、

ふとゲームをやって中の世界を確かめたくなって、

お金を払ってサービスを継続し、ログインした。

何も変わらない世界。

彼女との友人登録はまだ残っていて、

今もログインしていた。

しかしやはり話しかけてはこなかった。

所属していた団体からは除名されていた。

話せる友達はもういなくなっていた。

僕はログインしたとたん、急にやる気がなくなった。

傷心旅行をしているようなつもりで、

数時間もずっとゲーム内をぶらぶらしていた。

彼女のキャラが通りかかった。

彼女のキャラは、僕とすれ違うと、

ちょこんと挨拶のポーズをとって、そのまま走り去っていった。

何もしゃべらなかった。

ただ、挨拶されたのが僕にとっては本当に大きな救いに思えた。

それを境に僕は回復していった。

いまは、わりと自分を冷静に見れるようになった。

思い返すと、さまざまなところで反省すべき点がある。

最大の問題は、

そもそもどこまでつきあっていたのかということだろう。

体の関係ばかりが先行してしまった。

30回近く彼女と行為を繰り返し続けながら、

恋愛を深めることをしてこなかった。

彼女の術中にはまりながら、情けない格好でいかされたりして、

男なのに体をもてあそばれてしまったという

自虐的な決め付け方もできる。

思いやりが不足していた点も多い。

一方で、彼女と共有していた時間は、

出会った2月頃からゲーム内含めて考えると

はんぱじゃなく多いし、

1日中彼女と話し続けたこともたくさんあった。

京都で一緒にいたときの彼女は本当に楽しそうで、

単に体だけが目的だったのかと割り切るのにも躊躇を感じる。

もうちょっと普通にデートを重ねていくのも誘えばできたはずだ。

そのあいまいな状態を解決しようとしないまま、

欲求に走ってしまった点が最大の反省点だと思う。

それによって、悲劇を回避できたかは分からないが。

学ぶ点は数多くあったので、人間的に成長できた気がする。

彼女には心から感謝している。

僕はまだときどきゲームでぶらぶらしていて、

彼女はすれ違えば挨拶する状態から変わっていない。

僕がなにか行動を起こしたら、と思う方もいるかもしれない。

しかし、

彼女には彼女自身たぶん何か深い闇が心の中に広がっている気がして、

僕程度の人間では、どうにも付き合っていくことはできないと思う。

あんだけ可愛い女性ならネトゲなんかせずにとも思うが、

それが彼女の闇の深さなのだろう。

そう思うと到底僕には抱えきれない。

もしあのまま付き合っていたとしたら、

彼女に引きずられように僕も駄目になっていたかもしれない。

でも彼女と出会え、恋をし、

素敵な経験を出来た事を心から彼女に感謝したい。

そして彼女が幸せな事を心から願う。