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処女喰い出来る過激サークルの飲み会

大学時代、サークルで
先輩の部屋で飲んでた時のエロバナ



メンバーはJDが3人と、俺含めて男が2人だった。



部屋の主の美人な先輩、おとなしい系の女、巨乳の後輩、

俺の結構仲のいい友達、それに俺。



みんな相当飲んでて、寒い季節だったから全員コタツに入って結構密着してた。



で、俺の隣にいたのが巨乳の後輩、夏美。



こいつが小柄な割に尻とか結構いやらしい感じに肉がついてて、

色白でなかなか可愛いんだ。

胸はEカップとか言ってたかな。



みんなでビデオ見たりしながら普通に喋って飲んでたけど、

たまに夏美と脚が触れ合ったり、谷間が見えたりして、正直俺はちょっと興奮していた。






飲んでる内に話題はなんとなくエロい方向に向かっていった。





経験豊富らしい先輩と俺ら男二人が主導権を握ってて、

清楚系の由佳子と後輩の夏美に話を振って、恥ずかしがるのを楽しんだり。



胸のサイズの話とかしてる内はまだ良かったんだけど、

オナニー話とか初体験話とかになってくると女の子二人はもう顔真っ赤。






もう酔ってきてテンションもバカになってるから、

女の子が恥ずかしそうにしてるのが楽しくてしょうがない。



由佳子はおとなしそうな顔してやることはやってるらしいけど、

夏美はどうも本当に経験がないらしかった。



彼氏はいたし、それなりにエロいことはしたけど、本番までには至らなかったとか。






「マジで!こんなに可愛いのに?!」

とか言いながら俺がノリで抱きついてみたら、夏美も大分酔ってたのか、

「そうなんですよ?残念ながら…w」

とか言ってぎゅ…って抱きついてきた。



俺の胸に、夏美の柔らかい胸がふにって当たる。

流石Eカップ、でかい。



俺の首のとこに顔うずめてきて、白いうなじが見える。

なんかいい匂いがした。



…やばい。















そこでもうなんか完全にスイッチ入ってしまった。



その場は普通に笑ってはなれたけど、俺はもう完璧エロモード。



しばらく悶々としながらまたエロ話してたけどすぐに我慢できなくなって、

コタツで見えないのをいいことに、夏美のふとももをゆっくり触ってみた。



残念ながらスカートじゃなかったから生では触れなかったけど、

ぴったりしたジーンズだったからそれはそれでまた良し。






ふとももの上で手をすーって滑らすと、夏美は微かに身体をびくっとさせた。



俺の手の上に小さな手を重ねてくる。



あ、やばいか…?と思ったけど、でも全然制止する感じじゃない。



俺は勢いづいて、好き勝手にセクハラしはじめた。



ふとももを指一本でつーってしたり、

ゆっくり微妙な動きでさわさわしてみたり、

膝のあたりを指でくすぐるみたいにしてみたり、

クッションで隠しながら尻の方まで触ってみたり。



夏美は表面上普通にエロトークし続けてたけど、明らかに感じてたと思う。



俺が夏美の感じるところを触ると、

俺の手の上に重ねた夏美の手が一瞬だけぴくって力が入る。



酒のせいもあるだろうけど目元赤くして、

たまにクッションの位置直すフリとかして腰をもじもじさせるのがすげーエロいんだ。






俺はそのままアソコもいじってやろうと思ったけど、流石にそこはガードが堅い。



触ろうとすると脚をぎゅっと閉じてしまうし、手で俺の手を払いのけようとしてくる。



ちょっとの間コタツの中で攻防があって、

俺は夏美の脚の間にうまく中指一本だけをするりと差し込むのに成功した。



よし!と思ってすかさず人指し指も入れ、

指二本でジーンズ越しにアソコをいじってやる。






夏美は、びくっとして真っ赤な顔で俺を見てきたけど、

俺はにやっと笑って指の動きを更に激しくする。



なんかジーンズの縫い目の固いところが、ちょうどクリトリスにあたってたらしい。



夏美の腰が、かすかに、本当にかすかにだけどいやらしくくねった。



さっきまではなんとか平静を保って喋ってた夏美が、

色っぽく眉を寄せたなんともエロい表情になっていって、

それと同時に夏美の手と脚もだんだん力が抜けていく。






急に静かになってうつむいた夏美に、先輩が心配そうに声をかけた。



「あれ、夏美大丈夫?飲み過ぎた?」

「あ…大丈夫です、ちょっと酔っちゃったみたいで…」

その頃にはもう友達は潰れてたし、

なんかそれがきっかけでみんな寝るモードになった。






由佳子と先輩の二人は先輩のベッドで寝る。



残った俺たちはコタツで適当に雑魚寝だ。



「夏美に変なことしちゃ駄目だからねw」

先輩がベッドに入りながら冗談っぽく言った。






「しませんよw」

ごめん先輩、俺既に変なことしまくってます。



「じゃ、おやすみー」

「おやすみなさいー」

由佳子が部屋の電気を消した。



夏美はオレの隣で、下半身はコタツの中、上半身には先輩が貸してくれた毛布をかけて、俺に背中を向けて横になっている。






俺はもう本気で収まりがつかなくなっていた。



そろそろとコタツの中に手を伸ばして、夏美の尻を撫でる。



途端、夏美の身体がびくっと大きく反応した。

夏美も大分興奮してたんだと思う。



身体をずりずりと移動させて夏美の毛布に一緒に入り、

俺の身体を夏美の背中に密着させる。






尻を撫でていた手を動かして、今度は胸を触る。



表情は見えないが、夏美の動悸が伝わってきた。



たまらなくなって、俺は既に勃っていたチンコを夏美の尻にぐいっと押しつけた。



勢いで夏美の服をたくし上げて、ブラジャーも上にずらしてしまう。



俺は夏美の生乳を下からゆっくり揉みあげた。



肌がなめらかで、手に余るぐらいの量感があって柔らかくて、めちゃくちゃ気持ちいい。






もうすっかり堅くなってる夏美の乳首を指でなぞったり、

指で挟んだまま胸揉んだりする。



どうも夏美は乳首が相当性感帯らしくって、

くりくりいじる度に反応して身体を震わせるのがものすごく可愛かった。



夏美の尻に押しつけたチンコを擦り付けるように腰を動かしても、嫌がる気配はない。






しばらく腰を動かしながら乳首を中心に胸をいじりまわしてると、

その内夏美が子供がいやいやをするみたいに首を振りだして、

やめてと言わんばかりに俺の手をぎゅっと掴んできた。






ここでやめる訳にもいかず、俺は両手で夏美の細い身体を抱き締め、

両方の乳首を指で優しく揉むようにいじりまわし、擦り付ける腰の動きを激しくする。



「…ん…っ」

夏美は堪えきれなくなったのか、小さく喘ぎ声をあげた。






先輩とかにバレると流石にやばいので、俺は上体を起こしてみんなの様子を観察する。



先輩と由佳子の方からは、規則正しい寝息がふたつ聞こえてきた。



友達はもう問題外だ。

さっきから完全に撃沈している。



「みんな眠ってる…」

俺は夏美の耳元で囁いた。



「え…?」

夏美は少し安心したのかそろそろと身体を反転させ、

やっと俺と向かい合わせの状態になった。






俺は毛布の中で夏美を抱き締め、キスをした。



背中や尻を撫でながら軽いキスを何度か繰り返し、やがて舌を絡めたディープキスに。



夏美の太股の間を膝で割って、膝をぐいっとアソコに押しつけるみたいにしてみる。



「っ、はぁ…」

喘ぎ声とまではいかなくても、夏美は何度も熱っぽい溜息を漏らしていた。






耳、首筋、喉元あたりとキスをしていって、乳首を口に含んで舌先で転がす。



夏美は声を出さないように必死で堪えているみたいだった。



もうその我慢してる顔がヤバいくらいエロい。



乳首を舐めながらも、俺の手は夏美のジーンズのホックを外す。



ホックは簡単に外れた。

ジッパーも下げてしまう。

抵抗は全くされなかった。



俺は夏美のパンツの中に手を滑り込ませた。



「ん…っ!」

濡れてる。

つーかもうぐしょぐしょだった。



クリトリスを指で転がすと、夏美はたまらなさそうに喉を仰け反らせた。



「…ん…ぁ…っ!」

こんな色っぽい声出せるやつだったんだ、とか、俺はちょっと感心というか驚いた。



引き続き乳首を軽く吸ったりしつつ、クリトリスを柔らかく刺激する。



「や…ぁん…っ」




クリを円を描くみたいに触ったり、バイブみたいに指を細かく震わせてみたり。



夏美のクリトリスがだんだんかたくなってくる。

たまらなさそうに腰がくねる。



「ん…ぁあ…っ」

指を動かすたびにくちゅくちゅ小さな音がしたけど、

コタツの中だから多分他のやつらには聞こえないだろう。



ちょっと焦らすようにしてみたら、

夏美はねだるように自分から腰を押しつけてきた。



「えっち」

小さな声で耳元で言ってみると、それだけで夏美は身体をびくっとさせる。



ジーンズの外まで染みないか心配になるぐらい、

もう本当に夏美のあそこはぐちゅぐちゅになってた。






俺はぬるぬるになっている夏美の中にゆっくり指をさしいれた。



「ん…あぁぁ…っ」夏美は自分の服の袖を噛んで、必死で声を堪える。



指二本を抜き差ししたり、Gスポットらしきところを攻めてみたり、

クリトリスを手で圧迫しながら、中で指を小刻みに動かしたりしていると、

夏美は片手でぎゅっと俺の手を押さえるようにしてきた。



「あ…ぁ、ん…っ」

夏美ははぁはぁと息を乱しながら、切れ切れに喘ぎ声をあげて腰をくねらせている。



ここぞとばかりにクリトリスを何度も強めに擦り上げてやると、

夏美の手にぎゅう…っと強く力が入った。

夏美の腰がびくびく痙攣する。



「ん…ぅ…あ…っ!」

俺は激しく指を動かす。

夏美の腰が思い切り仰け反る。



「あ、ぁん、ん…??っ!」

数秒その姿勢で固まってから一際強く腰が跳ねて、次の瞬間夏美は崩れ落ちた。



「はぁ、はぁ…っ」

荒い息。

まだ少し痙攣している夏美の腰。



俺も我慢の限界だった。






処女らしいから、ためらいはあったけど、もう俺のチンコはヤバいことになってて、

夏美に入れたいヤリたいって身体が叫んでる感じだった。



でも流石にその場じゃ本番は難しそうだった。



スペースもほとんどないし、誰か起きてしまったら言い訳のしようがない。



俺は肩で息をしながら、くたっと身体を横たえている夏美に、小さな声で囁いた。



「起きられる…?」

夏美はしばらくためらった風にしてから、小さく頷いた。



「風呂場に…」

俺は夏美の服の乱れを軽く直してから、コタツを出て夏美を立たせ、

心の中で先輩に何度も謝りながら風呂場に向かった。



先輩の借りてた部屋は、風呂自体はそんなに広くないけど、

脱衣所兼洗面所は結構スペースがある。



風呂は声が響くだろうし、やってしまうならそこしかなかった。






脱衣所の鍵を閉め、洗面所の鏡のところにある小さな灯りだけをつける。



薄明かりの中で至近距離で見る夏美の顔は、

普段の五倍も十倍も艶っぽくてたまらなくそそられた。



壁際で立ったまま抱き合い、舌を絡め合って貪るようにキスをする。



さっきとは違って、夏美も積極的に身体を押しつけるようにしてきた。



「さっき、いっちゃった?」

耳に舌を這わせながら訊くと、夏美は恥ずかしそうに頷いた。



「いったの、初めて?」

今思うとアレな質問だが、

その時俺は夏美を指でいかせたという達成感に酔っていた。



「…人に、されて…いったのは、そうです…」

夏美は吐息混じりにとぎれとぎれに答える。



「ってことは、夏美ってオナニーするんだ」

「…先輩…っ恥ずかしいです…」

「さっきはそんなことしないって言ってたくせに」

飲んでるときオナニー話が出たときには、夏美は真っ赤になって否定していた。






「だって、そんな…言えませんよ…」

「夏美はどうやってオナニーするの?」

「…ゆび、で…触ったり…」

「どこを?」

「…胸とか…あそこ…とか…」

何か思い返すとありがちなAVくさくて本当に恥ずかしい台詞だが、

俺は女の子のオナニー告白にすごい興奮してしまうタチで、

夏美の一言一言にめちゃくちゃ興奮してた。



ちなみにその間もお互いの身体を触ったり脱がしたりしてて、

夏美の下はもうぐしょぐしょに濡れたパンツ一枚だけになってた。



俺のチンコはやばいぐらいガチガチに反り返ってたし、夏美の膝はかすかに震えていた。






「なあ、俺、夏美としたい…いい?」

ちょっとだけ間があって、夏美は俯いて、消え入りそうな声で言った。



「…いい…です…先輩なら」

それを聞いた瞬間、俺は夏美のことがめちゃくちゃ愛しくなって、

夏美の身体をぎゅっと抱き締めた。



初めてらしいからなんとなく顔の見える正常位でやりたかったんだが、

床でやると汚してしまいそうで、立ちバックも難しそうだったので、

結局、夏美に壁に手をつかせて尻を突き出す格好にさせる。



パンツを脱がせると、暗い脱衣所に夏美の白い尻が浮かび上がった。






夏美の濡れたそこを指で広げ、チンコをあてがう。



「…あ…っ」

「入れるよ…」

ゆっくり腰を入れると、チンコはずぶずぶと沈み込んでいった。



「…、ん、ぁ、あぁぁ…っ」

さすがにきつい。

が、よく濡れているせいか、思ったほどの抵抗感はなかった。



「い…ぁ…っ」

「大丈夫…?」

「ぁ…っき…ついけど…大丈夫です…ん…っ」

夏美は声を押さえるためか、自分の肩の辺りに顔をうずめた。



そろそろと腰を動かすとびくっと夏美の身体が仰け反り、

同時に夏美の中がひくんっひくんっとチンコを締め付けてくる。



その気持ちよさに、俺の理性の糸がぷつんと切れた気がした。






俺はぐっと夏美の腰を掴むと、腰を入れた。



「ん、んぁ…ッ!」

一度動かすともう止まらない。

俺は夢中で腰を動かす。



腰を振るたびに、ものすごい快感が下半身を駆け抜けた。



それまで相当我慢していたのもあって、俺はもうケダモノみたいに腰を突き上げていた。



「あ、ん、あ、あ、ん…ッ!」

腰を動かすたびに夏美のくぐもった声が漏れるのが余計に俺の動きを加速させた。



俺は夏美に覆い被さるようにして胸を激しく揉み、叩きつけるみたいに腰を使った。



「や、ぁ、あ、あ、んぁ…ッ!」

情けない話だが、かなり短い時間しか動いていないのに限界が近づいて来た。



俺は更に腰の動きを早め、

「やばい、出る…っ」

寸前で一気にチンコを引き抜いて、夏美の尻に大量に射精した。






しばらく二人で重なったまま、お互いの呼吸を感じていた。



「えー…と…夏美、大丈夫…?」

「…あ…はい…」

夏美は床にへたりこんでこっちを向いた。

目が合うと、恥ずかしそうに笑う。



その顔は、なんか昨日までの夏美と全然違って妙に女っぽかった。



俺は夏美を抱き締め、もう一度深いキスをした。






夏美とは、その後何回かやったが、

この時は気持ちよさも興奮度も最高だった。



後の処理が大変だったけどなw

最後になったが、こんなだらだら長い駄文に付き合ってくれた人どうもありがとう。



なんか読み返したら本気でジジ臭い文だなwエロ小説に影響されすぎだ俺ww

つーか文章書くのって難しい。

みんな凄いよ。

JDレズビアンのSEX鑑賞していたら、チンコが勃起してきて

大学生の時に乱交を体験した

あれは、東京に上京して一人暮らしをしてた頃。



同じゼミのJDが俺の近所に住んでいた

それで自然と仲良くなり女友達Hとは
頻繁に話すようになった

Hは自宅で僕はアパート、
学校帰りにHがボクのアパートに寄る事も珍しくなく、
そもうち合鍵も渡して勝手に使ってくれって感じだった。



Hが部屋に来ると簡単ながらも
夕食を作ってくれてたので、
非常にありがたかった。







そのうち僕とHの共通の女友達Aも
来るようになり、僕の部屋は溜まり場のようになった。



初めは遠慮してたHとAだけど、
慣れてくると食器類を置いて行くようになり
3人での共同生活の様子になってしまっていた。



普通、男の部屋に友達とは言え
女性が入り浸るなんて考えられないんだけど
HとAに言わせると僕は

「人畜無害、エッチの対象外」

だそうで僕も変に恋愛感情を持つのは面倒だし、
HとAはサッパリした性格で気が合ってたので
男女の性別を意識する事無く、
本当の友達として付き合っていた。



僕の部屋で3人で酒を飲んで、
そのまま泊まる事もしょっちゅうだったが
HやAのTシャツ ホットパンツやジャージ姿を見ても、
あまりエッチの対象として
見る事はなかった。



て言うか意識しないようにしてた。



そうしないと、いくら「男女を超えた友情」で
あっても若い男と女が同じ部屋で酒を
飲みながら恋愛話やエロ談義をしていると、
嫌でも相手を女として見てしまうのは
当然だからだ。



僕はHとAとの程よい距離感が気に入っていたし、
もし恋愛感情やエッチがそこに
介入してしまって、この仲良し3人の関係が
崩れてしまうのを恐れていた。



だから女友達のHとAを女として見ないように
自分に言い聞かせていたような感じだった。



ところがある晩、事件は起こった。



その日も夕方から夜中まで3人で
延々と酒を飲んでて、
かなり酔っぱらった状態で
いつものように雑魚寝していた。



夜中、何やら会話になっていないような
声で何となく目が覚めたのだが、
いつものHとAの話し声とは明らか
に声質が違っているので不思議に思って
そっと目を開けたらHがAの胸を
女同士でペロペロと舐めているのが見えた。



僕は最初、酔いで頭がボーッとして
夢でも見てるのかな?って思ったけど、

それはどうやら現実としてHがAの
胸を舐めているのだと分かった。



驚きで思わず飛び起きそうになったのをこらえて、
そのまま静かに薄目を開けて
見続けようと思った。



冷静になってみると、2人共上半身は
裸でAが床に仰向けに寝てて
Hがその上から胸を舐め手で
もう片方の乳首を愛撫していた。



Aは声を殺すように、
でもこらえ切れず時折喘ぐように声を出していた。



会話になっていないはずだ、
Aは快感の真ん中に居たのだから。



Hはわざとピチャピチャって音を立てて舐めたり、
Aの胸を交互に口で舐めたりしてて

薄眼で見てる僕の目の前で繰り広げられるレズプレイ

もちろん初めて見るのだが、

ペニスは尋常でない固さで勃起していた。



しばらくするとHはAのパンツを
脱がせて指でいじり始めたのだが、
どうやらAのアソコは大洪水になってたようで
すぐにおまんこ汁のビチャビチャと音がし始めた。



そして間もなくAはイッてしまったようだった。



驚いたのは次の瞬間。



Hは僕に

「起きてるんでしょ?
見てるだけじゃダメだから参加して!」

って言った。



心臓が飛び出るかと思った程驚いた。



でもこの時は不思議と

「あはは、見させてもらっちゃった。


お前らスゴイな」

って言えたんだ。



そして、Hに着ていた物を
脱がされた僕はHとAの痴態に加わり、
生まれて初めての3P、
それも女二人をハーレム乱交を経験する事になった。



基本的にHとAはレズ。



後で知った事だけど、
以前から2人はレズの関係だったらしい。



そのレズの中に僕が参加させてもらうってカタチ。



レズって男が嫌いだからレズなんだと思っていたけど、
HとAの場合はそうではなく
お互いの快楽の為だけの関係だったようで、
ペニスも問題なく受け入れるバイのようだった。



HとAが激しくキス、
僕は2人の胸を舐めたりつまんだり、転がしたり、
時にはアソコに指を運びクリを触って指を入れたり。



右手はH、左手がA、
それぞれのアソコをクチュクチュしたり。



僕が仰向けに寝てHが挿入、
Aは僕に顔面騎乗してHとAは
僕の上で乳首を舐めあったり。


2人をバックで四つん這いにさせて交互に挿入。



入れてない方は指を入れる。



自分の頭の中にある3Pって
知識を駆使して相手をした。



気が付くと3人とも汗だく。



HとAは何度登り詰めたのか分からない。



僕も3~4回は白濁した物を
2人の身体や口に放出していた。



その頃には外が明るくなっていた。



ぐったりしてお昼頃までまた雑魚寝をした。



それ以降は僕の部屋でしばしば
レズビアンの女友達と
3P乱交をするようになった。



ところが、Aが僕に恋愛感情を持ってしまい
この3人の関係が微妙に崩れる事になる。



Hが気を使ってあまり来なくなって、
この不思議な3Pは終わった。



それはそれで悲しかった

やはりSEXするべきじゃなかったと思うけど
あんな目の前でレズSEXを見られたら
やはり男として止まらない

短い期間だったけど、AとHとの共同生活は
本当に素晴らしいものでした。

【レズ】大学のトイレでJDが二人きりの潮吹き体験

レズ行為で
初めての潮吹きしたんです



私はガチのレズビアンじゃないですが
大学でも一緒にトイレに入っておし○こを見せ合ったりしてる友人がいました。

おし○こしながらクリをいじり合うことならたまーにありましたけど、イくまで触られたことはありませんでした。

カラオケだのアパレルショップだのを巡りながら駅前を歩いていた時のことです。

カラオケでかなりソフトドリンクを飲んだにも関わらず、一度もトイレに行かなかったので、途中でおし○こをしたくなったんです。

「コンビニに寄らない?」

と友達に言ってみたら、どうやら彼女もおし○こに行きたかったらしく、

「あそこで一緒にしよ♪」

って返してきたんです。

指差す先はまさかの路地裏…。


ただ大学のトイレのこともあったので、拒むこともなく一緒に暗い路地に入りましたw

店裏の物置なんでしょうけど、小さなプレハブがありまして、2人でそこにしゃがみ込みました。

私はそれほどエッチな気分ではなかったので、友達のおし○こをただ見てました。

色の薄いおし○こでしたよw

それで次に私の番なんですが、友達は私の後ろに周りこんで二人羽織の体勢になったんです。

そして私がパンツまで脱いだら右手で胸を、左手であそこを…。

「まだおし○こしないでね!」

と言いながら、私の気持ちいいところをガンガン責めてくるんです。

特にクリをいじられるのが気持ち良くて、途中何回も友達の手の中に「ぴゅっ」ておちびりをしてしまいました。

路地裏の外にはまだ沢山の人が歩いているので声が出せません。

友達はそれを面白がっていたみたいで、とうとう中に指を突っ込んできました。

ヌルヌルとおし○ことで外に聞こえちゃうような「くちゅっくちゅっ」て音が…。

恥ずかしさと気持ち良さが限界になって

「おし○こ出ちゃうから指抜いて!」

とお願いしたのに、

「どうしよっかなー♪」

とか言ってさらにくちゅくちゅ…。

私はあそこの中を気持ち良くされながら、友達の手の中におし○こを全部出してしまいました。

しかし、おし○こをしてる最中も出終わった後もくちゅくちゅをやめてくれません。

胸を触っていた手もあそこに移動し、ヌルヌルを指につけてお尻の穴にまで指を!

お尻の穴に何かを入れたのは初めてで本当にびっくりしましたが、さらに気持ち良くなってしまう私…w

あそことお尻くちゅくちゅ→「イきそう!」→寸止めを何度も繰り返した後、私は寸止めされた直後にほんの一瞬お尻の中の指を動かされただけでイってしまいました。

身体が何度も痙攣します。

友達は私がイったのを確認すると、ゆっくりあそこの指を私から抜きました。

すると、線が抜かれたようにおし○この穴から大量の水が!

さっき触られながらおし○こをしたはずなので、おし○こではないことは明らかです。

しかも痙攣に合わせて「しょわわっ…しょわわっ…」って男の人の射精みたいに出てるんです。

あまりの気持ち良さに、私は

「んっ…むぐぅ…!」

と声を出してしまいました。

友達は

「潮まで吹いちゃったね♪」

と嬉しそうです。

やがて空っぽになったのか、私の痙攣が止む前に潮吹きは止まりました。

でも、まだお尻の穴の指は入ったままです。

その後何度も指を出し入れされて、とうとうちょっとだけ…。

お願いです、どうか犬の仕業だと勘違いしてくださいw

【痴女】美女なJDがお尻を突き出し、電車内で尻コキしてくる

雨予報だったので、
傘を持って電車に乗って出かけた


朝のラッシュの時間帯だったので
激混み状態


そして、目の前には薄い花柄の
スカートで黒いセーター姿のJDと思しき若い美女が。

細身で胸は小さいが、お尻は大きかった。

やがてすし詰め状態となり、傘を前に持っていたので、その女性のお尻の割れ目に傘の柄を持つ手がピッタリと収まる状態になった。

まずいと思って避けようとしが、大混雑のため引き抜くのは無理だった。

あまり動かしすぎると不審に思われるため、そのままにしておいた。

すると、手に当たる尻の感触が段々と強くなってきたのだ。

最初は気のせいかと思っていたが、明らかにそのJDは腰を後ろに引いてお尻の割れ目を手に押し付けてきているのだ。

この人は、もしかして触られたいのか?と思って、軽くこっちから傘を持つ手でお尻を軽く押してみると、JDの方も強くヒップの割れ目を手に押し付けて尻コキみたいな動きをしてくる

どうやら、尻たぶよりもアナルの辺りがいいらしい

そこで、右手だけを傘から離して側面を尻の割れ目に押し当ててみると、更に強くアナルを押し付けてきた。

この美女は痴女女子大生だ

間違いない、と確信し、右手で尻とその割れ目を撫でる。

ヒップは餅のようにムチムチとして柔らかく、いい感触。

彼女の方も、脚を少し開いて、尻を後ろに突き出してきた。

握り拳を作って、指の付け根の出っ張っている所をヒップの割れ目に押し当ててみた。

すると、腰を振りながらグイグイ押し付けてきた。

そこで、尻の割れ目に押し付けた拳を、腕を軸にして左右にグリグリと動かしてみた。

JDの方はそれにあわせて、小刻みにヒップを振っていた。

その後、右手で右の尻たぶを揉み、次に中指と薬指で尻の割れ目を刺激した。

その間、触られやすいように、痴女は腰を引いて、尻を後ろに軽く突き出していた。

今度は、尻の割れ目を弄っている指を前に動かして、ヴァギナをスカート越しになぞってみた。

一瞬、JDは身を固くしたが、尻を後ろに付き出したままでいた。

さすがに、スカートの中まで手を入れるようなことはしなかったが、少し湿っていたような感触はあった。

降りる駅が近づいてきたため、再び尻を揉み、割れ目を拳でグリグリ攻撃し、指でなぞった。

その間、相変わらず痴女は何の反応もせず、お尻を後ろに突き出している。

やがて、電車は駅に着き、そこで人がどっと降りたので終了。

彼女は、一瞬だけ振り返ったが、何も言わずに人混みの中へと歩いて行った。

普段使っている線だけに、また遭遇できるかと思っているが、今のところ、再会していない

割り切り援交JDの汚れたパンティを嗅ぎながら、正常位でSEX

割り切りの援交娘とパコパコしてきた

初めて会ったとき彼女は大学3年のJD。

カフェで写真で選んでトーク、実物もなかなか可愛く、
即店外デートへ。

カラオケにいった

歌もけっこう上手。メアドを渡して、
次回でもいいので「割り切り」で会えないかとお願いしたら
援交に手慣れたJDで
「今日でもいいよ」とのこと

 うれしい展開にかなりどきどきしながら
近くのきれいなホテルへin。

洗面所の前で服を脱ぐ彼女。

小柄なほうで、胸も大きくはないがキュっと
締まっているが、女性らしい丸みもあるボディで
やっぱりかなり好み。

顔は、卵型で目はややまぶたが厚い感じだが
切れ長で鼻筋も通っているが高すぎない。

 お互いシャワーを浴びてbed in

おとなしいタイプで受け身だが、
bed上で顔を合わせるとほんのり赤みを帯びて、
目は濡れている

胸はB~Cカップ位か触ると割りに
大きい乳首がピンと勃ってくる。

下のほうに手を伸ばしていくと、
小さく可愛らしいパンティをはいている。

パンティフェチの自分には最高。

パンティの上からいじると、
じめっとした湿気が指に伝わってくる。

脱がせる露骨にM字開脚&マンぐり返しして、
じっくりクンニしまくり可愛らしくスケベな声を堪能。

いよいよゴムをつけて挿入。

小柄な体を屈曲位でさらにコンパクトに畳み込んで、
じわじわと挿入(俺のペニスは大きいほうで、
彼女の穴は小さいようなので)根元まで埋め込むと、
すごく気持ちいい。

彼女も切羽詰まったようなエロい声を出す

 思いついて、枕元に脱ぎ捨ててあった
小さいパンティを手に取り匂いを嗅ぐ

かなり興奮し激しくピストン。

彼女はそれに気づいてちょっと困ったように微笑した。

エンコウなので口でキスはしない。

彼女の頭を抱き、いい匂いの髪の生え際に
キスしたり小さいおっぱいを握り締めたりしながら、
大量射精した。


 その後は、月イチ程度でずっと
援交娘と会っている。

彼女は今年大学を卒業し、
運よく(容姿も関係?)金融関係の会社にはいれた。

ここが身の引き時とも感じた。

こちらからは連絡しなかったが、
5月の連休に彼女から連絡があり、
OLになった彼女とエンコウした。

 最近はカラオケにいくこともなく、
あったらすぐホテルだしセックスの内容も
最初のときとほとんど変わらないが、
まったく飽きずに同じ様に興奮する。

こいいうHな割り切り娘との関係はなかなかやめられない。