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風俗嬢と結婚した男

嫁は、風俗嬢なんです


元風俗嬢の妻と結婚して5年
子供はまだいない


俺は33歳で小さいながら不動産会社を経営してる。180cmと、背がそこそこ高く、ボート部出身でがっちりした体型。誠実で優しそうに見える顔(内面とは一致しないと思うが)で、仕事も恋愛も得をしてきた。
嫁、佳恵は、29歳で、160cmで太っても痩せてもいない抱き心地の良い体。抜けるように白い肌と、Dカップくらいの形の美巨乳が俺の密かな自慢。
何よりも、顔が成瀬心美にそっくりで、俺の一目惚れだった。
ここまで書くと、幸せそのもののような感じだけど、出会った場所が最悪で、彼女の働いていたマットヘルスだった。
親父さんが働けない、満足に動けない、そのくせ難病指定から漏れてしまっているやっかいな病気にかかり、母親のパート収入と保険、彼女の美容院での稼ぎだけでは、病院代に手が回らず、平日の週に1日だけマットヘルスで働いているとのことだった。

もちろん、当時そこそこヘルス通いしていた俺は、風俗嬢の身の上話テンプレートくらいにしか思っていなかったんだけど、色々あって、交際するようになったらその話が本当で驚いた。
たまたま、お店でのデビュー初日の最初のお客が俺で、ガチガチに緊張していた彼女がすごく可愛くて、ルックス的にもどストライクだったので、テンションが上がりまくったことをよく覚えてる。
その後は毎週のように指名で通っていたけど、恐ろしく人気が上がって、朝の受け付け開始に電話をかけてもなかなかつながらず、予約で埋まってしまうようになった。

2回目に指名で行った時に、アドレス交換は出来ていたので、結構毎日のようにメールはしていた。
それで、予約のことを話したら、彼女が直接予約を店にしてくれるようになった。
3ヶ月くらい経つと、店の外でも会うようになっていて、上客と思われているのか、それ以上と思っていてくれているのか、ドキドキしながら楽しんでいた。
まあ、この辺のことは本筋とは関係ないからはしょるけど、結局彼女も俺を好きになっていてくれて、付き合うようになった。
そうなると、店をやめさせたかったんだけど、親父さんの病気がマジだったこともわかり、お金の援助をするのも失礼な話なので、出勤日の彼女を貸し切る(店の外に連れ出す感じで)ような感じになっていった。
週1でも、結局月に30~40万使う感じだった。無理矢理経費で落としていたけど、正直ちょっときつかった。
何よりきつかったのが、どうしても仕事で貸し切れない時、彼女が他の男を接客することだった。
今思えば、なんかめちゃくちゃな気がするけど、彼女も俺に悪いと言いながら、仕方なしにやっていた。

思えば、その時に今頃彼女は~なんて想像していたことが、寝取られ属性に火をつけるきっかけだったと思う。
そういう生活が、金銭的にも精神的にもきついので、自然な流れでプロポーズした。もちろん、いわゆる風俗嬢と結婚と言うことに葛藤がなかったわけではないが、好きになりすぎていた。

プロポーズ後は、ヘルスは当然やめてもらい、美容室は週2回くらいに減らして、自分の会社の経理も週1程度でやってもらうようになった。結婚後は、仕事も順調で幸せそのものだったが、ヘルスのことはタブーというか、一切話をしなかった。

でも、寝取られ属性に火が付きかかっていたこともあり、ある日セックス中に
「俺以外のお客さんとも、本番してただろ?」と聞いてみた。
「えっ・・・ん・・・しょうくんだけだよ・・・はぁ・・・」

「嘘つけ、俺とも2回目からやってたじゃん」
「ふぅ・・・は・・・しょうくんは一目惚れだったもん、特別だよ・・・あ・・・」

「ふーん、正直に言わないと、やめちゃうよ」
「だめぇ・・・やめちゃだめだもん・・・本当だよ・・・しようとする人ばかりだったけど・・・しなかったもん・・・くぅ・・・はぁ」

「エロいお前が我慢できるわけないじゃん。正直に言わないから止める」って言って腰動かすの止めてみた。
「だめぇ・・・やめちゃだめなの・・・本当に本当だよ。セックスはしょうくんだけだよぉ・・・」
「我慢できたの?」
「うん・・・でも・・・バイブは入れられた。」
それ聞いたら、なんかすごくショックで、でもカッチカチになって、激しく動きながら
「どんなやつ入れられたの?いった?気持ちよかった?」って聞きながらMAXスピードで動いた。

「あぐぅ・・・だめ・・・すごく太いヤツ入れられて・・・くぅ・・・はぁ・・・いっぱいイキましたぁ・・・だめぇ・・・いくっ」
嫁も今までにないリアクションで、俺も今までにない電気が流れるような感じがあった。

終わったあとに、どんな人に、どれくらい太いの入れられたのか聞いたら、
毎週のように来てた常連の40歳くらいの人で、良い人だったけど、いつも本番を求められて、断り続けてたらそれならバイブでお願いと言われて、なんか悪い気がしてOKしたとのことだった。

それで次に来た時に持ってきたのが、ブラックカイマンとか言う極太のディルドで、
「絶対無理。入らない。」
って断ったんだけど、クンニでめちゃくちゃにイカされてぐったりしてた時に、いきなり入れられたって。
ちょっと圧迫感はあったけど、以外と痛みはなくて、奥まで入れられると子宮口に当たって電気が流れたみたいに感じて、抜かれる時も内蔵が引きずり出されるような感じで、頭が真っ白になったそう。





「こんな太いのが、奥まで入ってるよ」とかいわれて、
「ぐぅぅ・・・だめぇ・・・壊れる。ストップ・・・ストップしてぇ・・・は・ぐぅ・・・あがぁ・・・」
「太いのでイっちゃえ」
「だめぇ・・・もうだめだもん・・・壊れる・・・くぅううう・・・いくいくいくうう」
って感じで、激しくイキながら少し失神したみたいで、心配そうにその男が肩を揺すって「大丈夫?」って、しきりに聞いてたところで気がついたって。

ネットで調べたら、ブラックカイマンは半端なく大きくて、黒人レベルのでかさだった。
もちろん、次の日に買ってきて、さっそく使ったよ。

フェラさせながら、横からブラックカイマンを入れて、バックでしてるみたいにしながら
「ほら、俺のくわえながら、後ろから他人にされて突っ込まれて感じてるだろ?俺以外のチンポでイクのか?」
「だめぇ・・・そんなこといっちゃダメ・・・奥に当たる。だめっ、いくっ、うぐぅ・・・ぐっ・・・ぐっ・」

「俺のじゃ届かないところまで入ってるのか?俺のじゃない極太チンポでイキますって言いながらイクんだよ」
「いやぁ・・・いえない あぐぅ こわれちゃうぅ・・・  もうだめ・・だめだもん・・・いっちゃういっちゃう」
ディルド動かすの止めて、
「言わなきゃ抜いちゃうよ」
「はい・・・ ん・・・ ハァ・・・ しょうくんのよりも太いチンポでぇ・・・はぁ・・あ しょうくんのじゃ届かないところを突かれてイキます! だめ ぐ ぅ」
それ聞きながら、激しく興奮して口にたっぷり出した。

それを飲んでくれて、
「出し過ぎ。太っちゃう。」
とか言って、すごく可愛いと思った。

そのままグッタリしてすやすや寝てる顔を見ながら、本当に他人に抱かせたらどうなるのかな?って、考えるようになった。

昔埼玉にあった裏風俗ヘルスで本番エッチ

埼玉県の某風俗街には
NK流なる本番ありの裏ヘルスが横行してたころ、






それを模してMK流なる本番ヘルスがあった。








料金も6~7千円とリーズナブルで、しかも女の子たちが若い!






(大体が20代前半)当然、店によってははずれもあるだろうが、






自分が行ってた店はかなり良心的な店だった。








(但し、写真が貼ってはあるが、大体の実物は写真の8掛け程度だったけどww)






ある日、仲間数人と飲んでその店に行った時のこと。








週末のせいもあって店はかなりの混雑。
















お気に入りの子は結構待つということで、






仲間達との‘終わった後の集合場所’の時間も考慮して、






少し年増だがA子ちゃんを指名(20代後半くらい)






しばし待合室で待ったあと、お呼びが懸かりA子ちゃんと対面。








これが写真より可愛い子で、物凄くHなフェロモンを発した娘だった。








まぁ、酔ってテンション高めだったせいもあったが、






写真より3割増しに見えたww






その店はカーテンで仕切られた店ではなくちゃんと個室。








ただし壁の上部は開放されていたため通路内は結構声が聞こえてた


通路の突き当たりにユニットシャワー室があり、部屋でバスタオル一枚になり、シャワーが開いてるのを確認後A子ちゃんと入った。




スポンジに液体石鹸をつけ入念に俺の身体を洗ってくれる。

当然チンチンもアナルもやさしく入念に・・・


すると、スポンジを持ってない手でチンチンをしごきながらいきなりディープキス


それまでの娘は、いかにも‘コレは作業ですから’みたいな洗い方ですぐ個室にはいってからのプレイだったが、A子ちゃんは違った


Dキスをしながらチンチンをしごく。

そのまま俺の脚の間にA子ちゃんの脚をすべらせ抱きついてきた


もうその状態に興奮しまくった俺は(いつものシチュエーションとのギャップ)激しく舌を絡ませ、倒れないように右手はA子ちゃんの肩に、左手はA子ちゃんのオマンコに

・・・あら?もう濡れてる・・・クリをサワサワしてると息遣いがだんだん激しくなってきた。

と、そのとき、外で他の客を連れた女の子が『今使ってるみたいだからちょっとまっててね~』と言っていたのでシャワー室でのプレイは終了。




いや~初めてだったね・・・勃起したまま腰にタオルまいて廊下に出たのwww


外で待ってた女の子が俺の股間に気がつき‘ニコッ’としながら会釈。

ちと照れたwww


部屋に入るとベッドに座った。

横にA子ちゃんも座りシャワー室での出来事に驚いた旨を話すと『なんか興奮してきちゃったから・・』と少しはにかみながら言うA子ちゃん


すこし談笑したあとプレイに入った


『じゃあ横になってください』といいながらバスタオルをとったA子ちゃんは程よい大きさのおっぱいで、マンコの毛は無い


『え?剃ってんの』と聞くと元からパイパンだという


どんなことされるんだろう?とわくわくしながら横になった


Dキスから胸元へ舌をはわし、乳首攻め、腹から本丸へ


もう既にギンギンになってたチンチンを美味しそうにフェラし、そのままチンぐりがえしされ、尻肉をかきわけアナル攻め!


手でしごきながらアナルに舌をぶち込まれる感はこのとき衝撃的だったww


そしてまた本丸を攻めてきた時A子ちゃんがお尻をこっちに向けた。

69はいりま~す


しばしマンコを堪能後、こっちも負けじとアナルにお返しのベロドリルw!当然指でマンコほじほじしながらww


すると、よほど感じやすい体質なのかもうマンコびしょびしょ。

しかも『ア~ッアッ!なんかでちゃう!ス、スゴイッ!アッ、ア~ン!な、なんかでる』と当時意味不明なあえぎ声をあげながらがんばってフェラしてるわけww(いまみたいに‘潮吹き’が一般的じゃない頃ねww)


で、その意味不明な語呂wwが俺の琴線に触れたんだなww


なんか物凄く興奮しちゃってさ、必死にアナル舐めまくって指でほじくってたよww


そのうちあえぎ声を発しながらフェラと手コキの動きがだんだん早くなってきてさ・・・ってか最後はほぼ手コキだったな~ww


そしたら出たんよ・・・今なら‘潮’って言うんだろうけどその時はおし○こだとおもってさwwこっちも興奮しまくって咥えてくれたと同時にそのままドピュドピュッっと口の中に放出!


ただ、脈打つチンポとは逆に頭の中では「うわ!失禁しやがった」って思ったわけさ。

しかも顔にかけられたもんだから「汚ぇ!」って思っちゃったわけww


そしたらA子ちゃん鼻でフゥフゥして目がとろ~んとしながら小さな手拭タオルに俺の子種を吐き出してから『ごめんなさ~い・・・気持ちよすぎちゃった・・・』って


いつもなら、時間内で『もう一回!』ってなるんだけどさww若かりし当時は‘小便’顔にかけられたと思ったら途端に冷めちゃってさww今思うと情けないよなww


結局、逝くにはイッたけど本番せずに終わってしまったorz


まぁ、その後の酒の肴になったけどねwwww



そんなMK流も警察の介入によりもうなくなってしまったそうな





【イメクラ風俗】ハイヒールに黒パンスト着衣してもらい通勤OL風俗嬢と本番行為

3月の早朝の駅のホーム


眠気まなこでホームを見渡すと、
薄い黒パンストと黒の
タイトスカート穿いた通勤OLがいっぱい。

中にはパンティラインがわかるくらいのスカートを穿いたOLや、

ハイヒールのつまさきから、

パンストのつま先サポート部の少し濃くなった部分が露出

俺はそれを見たとたん、

妄想がはじまり、

ズボンの前が膨らみはじめ、

いそいでカバンで隠した。

もうこうなったら会社になんかいけない。

いきつけのイメクラへ行き先変更。

イメクラの最寄の駅でお金をおろし、

いざお店へ。

店に着くと、なじみの店員が応対。



お気に入りの嬢も、ちょうど来たところだとか。

すぐに指名し、80分コース2.8Kを支払い、

オプションの黒パンストとパンティを追加。

待ち番号札とコスチュームアルバムをわたされ、待合室へ。

俺は迷わずOL制服を選択。

アンケート用紙に書き込み、店員を呼ぶ。

待ってる間、爪を切ったり漫画を読んだり。

10分くらいたったころ、店員が来て部屋まで案内。

部屋に入り早速シャワーを浴び、歯ブラシとイソジンでうがい。

洗いおわると、ベットの脇においてあるバスタオルで、

身体を拭き、腰に巻いた。

さぁ、準備はととのった。俺は呼び鈴を押し、嬢を待った。

コンコンとノック音がし、ドアが開くとそこにはピチピチの制服を着た嬢が。

黒いタイトスカートに、薄い黒パンストと、黒のハイヒール

上は、黒のベストに白のブラウス姿。

嬢を部屋の中に入れ、まずは軽くトーク。

もう何回も指名し、遊んでいるので俺のフェチを理解している。

俺は来た理由を嬢に話し、駅のホームで立って電車を待ってるOLを、

犯したい旨を説明し、嬢も理解してくれて、遊び開始。

まずは前から抱きしめ、ディープキスから。

そして俺はそのまましゃがみこみ、ヒールのつま先から少し見えている、

つま先サポート部の三日月にキス。

土下座状態で足の甲から足首、

ふくらはぎと徐々に上へと舐めたりキスしたり、唇でパンストをつまんだり。

ひざまできたところで立ち上がり、

後ろに回り抱きつきペニスを尻に押し付ける。

ベストのボタンをはずし、ブラウスだけに。

ブラウスのボタンを半分くらいはずし、

ブラジャーの上から乳房を揉む。

スカートを捲り上げ、脚の間にペニスを差し込み、

立ちバックの状態でパンストの上から膣口に亀頭を突き上げる。

次は前に回り、ブラジャーのカップの上から吸う。

ペニスは、嬢のへそのしたあたりに押し付けながら、我慢汁をつける。

今度は、太股のパンストの切返しの部分をナメナメチュパチュパ。

そして、センターシームにそってナメナメ。

恥骨の下腹から性器へのカーブの部分を口いっぱいにほおばる。

下の歯が、ちょうどクリトリスの部分をしげきする。

俺はふと、ここまでに来る間、

電車の中で対面に座っていたリクスーOLの脚が開き、

もう少しで、スカートの中のセンターシームが見えそうだったのを思い出し、

嬢をベットに座らせ、少し脚を開かせた。

俺は我慢できなくなりスカートの中に頭を突っ込み、

センターシームを舐めあげる。

嬢はそのままM字開脚をし、舐めやすくしてくれた。

センターシームや切返しの部分を舐めて噛んで、ハグしたりした。

俺はまた嬢を立たせ、ブラジャーのカップを下げて乳房をだし、

ブラウスを元に戻し、ブラウスの上から乳首を吸った。

チュパチュパ吸いながら、ペニスを脚の間に入れ、膣口付近を突き上げた。

そして、嬢にパンストの片方の脚だけ脱いでもらい、ベッドに寝てもらった。

正上位の体位で、パンティの上から亀頭を膣口に押し付ける。

乳首を吸いながらズンズン中へと押し込む。

しばらく突いた後、体をおこし、

亀頭に目をやると、パンティごと膣内に埋まっている。

俺は興奮し、脚をかかえ片脚に穿いているパンストの感触を肌で堪能しながら、

ペニスを突き刺す。

もう我慢できなくなり、嬢に交渉開始。

5Kで、OKとのこと。

そしてピルを飲んでいるから中に出してOKとのこと。

交渉成立し、パンティの股布をずらし、

さっきまでパンティごとペニスが入った膣内に生挿入。

奥へ奥へとピストン挿入した。

亀頭のカリ首の後ろ部分が膣壁に擦れ、すごくきもちいい。

すると膣全体がペニスを締め付け、絞りあげてくる。

背中に電気が走り、射精感が襲う。

限界が近づき、膣奥深くに差し込んだところで射精。

それと同時に膣がキュッと締め付け、

チンコに残った精子一匹たりとも残さず、膣内に送り込もうとした。

繋がったまま、そんな状態が5分くらい続いた。

再びペニスが固くなり、そして射精した。

ペニスをゆっくり抜き、膣口から精子が漏れ出す前に、

股布を元に戻した。

しばらくすると精子が染み出てきた。

それをみたらまた勃起し、またパンティごとペニスを突っ込んだ。

グイグイ押し込み、そして射精した。

ペニスを抜くとパンティが膣から精子ごと押し出されてきた。

俺は、心身ともすっきりし、店をあとにした。

素股のはずがオチンチン入ってしまったHカップの爆乳デリヘル嬢【本番行為】

私は体操の『田中理恵ちゃんに似てる』
ってよく言われるダメ嬢



デリヘルでバイトしている

本物の理恵ちゃんも大きいけれど、お乳は95センチのHカップの爆乳

ポッチャリでなくホッソリしたカラダに

アンバランスな巨乳ちゃんなので、

『エッチなカラダしてる』ってよくお客さんに言われる。

ほとんどのお客さんがパイズリで果てたがります。

あとは・・騎乗位での素股が喜ばれるかな・・

Hカップのお乳が揺れるのを見るのが興奮するみたい。

私も素股が好きで・・ローション使うんだけど

すぐにローション必要無いくらいヌルヌルになっちゃう。




特に好みのタイプのお客さんでキスしながら素股…

ちょっとやりづらいんだけど…してると感じちゃう!

お客さんが下から突き上げてくるともうダメ!

わざと…滑ったフリして
挿れちゃう!

『あっ…御免なさい
本番禁止なの』と言いながらも

抜かずにお客さんの様子を伺っちゃうダメ嬢なの。

最初のキッカケは偶然だったんだけど

大体のお客さんは、

『ちょっとならいいだろ?入っちゃったんだし』と下から突き上げてきます。

『ああん!ダメダメ!お店に怒られちゃう!』って言いながらも

自分でリズムを合わせて腰を振っちゃうダメ嬢です。

さすがに…中で出されちゃうのは嫌なので、

『お願いだから中には出さないで!』と叫んでます。

コレがまたお客さんは興奮するみたいで…より激しく突かれちゃいます。

大体のお客さんは外で出してくれたり、ゴム着けたりしてくれます。

たまに中に出しちゃうお客さんがいるので、

「赤ちゃん出来ちゃう…ううう」と泣く…

ピル飲んでるんだけど…と、チップを一杯くれます。

…本番しちゃったお客さんは大体余分にお金払ってくれるけど

それ以上に払ってくれる。

この前…普段はお客さんから挿れて来ることはないんだけど…挿れられちゃった。

クンニが凄く上手で…ホテルのバスローブの腰紐で縛られて

何度もナメナメされて逝かされて潮吹かされてぐったりしてたら、

「どうして欲しい?」と耳元に囁かれ、

「おちんちん…挿れて下さい…」って言っちゃった。

そして…縛られたまま挿れられて…

犯されるように突かれて、何度も逝かされて…

「理恵のおまんこの中に出して!」と言わされて…中に出されちゃった。

でも…熱いのを注がれるのが凄く気持ち良くて…鳥肌が立ってた…。

自分からおねだりして…もう1回挿れてもらい…中に出して貰っちゃった

ギャルがいるイメクラ風俗で本番行為すると、怖いヤクザが出てくるらしい

風俗で本番したことから巻き込まれた体験談です。

私は数年前、なぜか狂ったように風俗へ行っていました。
もともと風俗に行くような生活をしていたわけではありません。
なのに毎週のように通っていました。

通っていた地域は都内からちょっとの某県。
都内との県境みたいなエリアです。
風俗好きな人は知っていると思いますが
今から数年前に、風俗店の多くは警察からの指導が入りました。
それが始まるかどうかという時期です。

まだ各店舗の中でプレイを楽しめた時代。
通っていた3店舗のイメクラ全てが、店舗内でプレイができました。
その3店舗ですが、勤務している風俗嬢の多くがプロっぽくないんです。
沿線に大学生が多く住む地域を狙って通っていました。

当然のように本番は禁止のイメクラです。
ですが、私は毎回のように本番をしていました。
無理やりではなく、女の子が「入れてイイよ」と言っていたから。
理由は簡単です。
指の動きや態度などの技術を学んで、それを駆使していたからです。
思っていた以上に、風俗嬢が簡単にヤラせてくれるので驚いていました。

周りの友人からも羨ましがられていましたし
ソープに行くより楽しいと実感していました。
ほとんど素人同然の女の子(しかも若い)と毎回セックスできるんですから。

前置きが長くなりましたが、その体験の中から2名の話を書きます。

ある日、店長からメールがきました。
店長といっても、その店には昼と夜の各1名づついます。
メールをもらったのは昼間の店長からでした。

明後日にに新人が入店するんですが
もし宜しければ店にいらっしゃいませんか?
経験無しの純粋な素人です。
年齢は26歳、Gカップのスレンダー。
目線は入れさせて頂きますが、画像をお送りしておきます。
もし来店して下さるなら、予約をお願い致します。

毎週のように通っていたので、店長とは仲良くなっていたんです。
指名していた姫(風俗嬢)が遅刻をして、事務所内で待機してたのがキッカケです。
年齢が近い事もあり、潰れる前の頃は、入店予定の女の子の写真まで見せてもらっていました。

仕事の合間をぬって通っていたので、さっそく16時に予約をしました。
そして当日、ジュースを買って、お店に入りました。
店長に聞いてみると、1人だけお客さんがついたらしいです。

それじゃ~俺は二人目か・・・

期待を胸に、店長自ら部屋に案内してくれました。
扉を開けると、キャバ嬢チックなギャルが立っていました。

「いらっしゃいませぇ~」

まだ笑顔が引き攣っています。
見た目は芸能人で言うと山本梓のような感じです。

「可愛い~ねぇ!山本梓に似てるって言われない?」

「そうですかぁ?何度か言われた事ありますけど、アタシは似てないと思いますよ~」

軽い雑談をベッドで開始いました。

「今日初めてなんだって?緊張しまくりでしょ?」

なるべくニコヤカに、私は話しかけました。

「そ~なんです。何喋ったら良いのか分からなくて・・・」

「接客業も初めてなの?」

「いいぇ、この前はキャバクラで働いてましたぁ」

「じゃ~慣れたもんでしょ~。お酒が無いだけで、男を転がすのは同じだし」

聞いてみると、ギャルはもともと神戸にいたらしいのです。
そしてついちょっと前に実家に帰って来て、ここで働く事になったとか。
持ってきたジュースを渡し、緊張を解す為に話をしました。

「イイ~んですかぁ?前のお客さんはスグシャワーだったんですけど」

「イイ~の、イイ~の。可愛いから話だけでも楽しいしね」

そんなのウソなんですが、あえて言いました。
彼女は胸の谷間が良く見えるドレスを着ています。
言われていた通りの大きなオッパイ。
それは当たりかも・・・
そう思った私は、彼女に言いました。

「マジで好みだから、時間延長しちゃうかな!店長に電話して?」

「えっ・・ホントですか?えぇ~っと・・・電話・・電話・・」

私は50分のコースを90分に変更しました。

「これでもっとゆっくり喋れるね」

そう言って世間話を続けました。
20分ぐらいでしょうか。
話を続けると徐々に彼女の緊張がだいぶほぐれてきました。
二人でタバコを吸ってベッドに座っていたので
私は腰に手をまわし、恋人に接するように話を続けました。

そして会話が途切れた時にキス。
そのまま押し倒して、激しいキスへと流れました。
普通ならシャワーを浴びて・・・となるのですが、そんなの関係無しです。
キスをしながらドレスの谷間に手を滑らせて、ブラの上から胸を触りました。

緊張が一気にほぐれたのか、風俗嬢とは違った普通の女の子の反応をしていました。
ある程度ペッティングを楽しみ、二人でシャワーを浴びました。

こんな感じで洗ってあげると、お客は喜ぶよ~と助言も入れながら。
ドレスを脱いだ時に確認しましたが、かなりの美乳です。

少しは垂れているかと思っていましたが、まったく垂れてもいません。
乳首は斜め上にツンと立ち、ボリュームのある巨乳でした。

ジャレ合いながらも、キスなどをシャワーで楽しんだ後
ベッドへ移動して本格的に開始です。
姫を寝かせて、キスから始まって全身の愛撫をしました。
首筋あたりから吐息が漏れ始め、乳輪に舌を這わせた瞬間からハッキリと喘ぎだしました。

「あっ・・ん・・あんっ!!」

念入りに乳輪を攻め、焦らしまくった最後に乳首へ。

「ああっ!ああああ・・んん・・っ」

演技にも見えない本気の喘ぎ声。
そっとアソコに指を這わせると、既に濡れ濡れになっていました。

「敏感なんだね。もうこんなにグチョグチョだよ・・・」

指についたやらしい液体を見せてやりました。

「もう・・恥ずかしい・・だって・・イイ~んだもん・・あっ・・」

まだお客に使い込まれていないアソコ。
私はクリトリスを中心に舐めまわしました。
初めに書いたテクニック集で、攻め方も勉強済みです。

「あっあっあっ!あんっ!あんんっ!ああっ!だめですっ!」

私は指を入れました。指1本でもキツいぐらいの穴に。

「あっヤダ・・・あんっやっ・・んっあんっ!んっ!」

指を入れて10秒もしないうちに、彼女は無言でイきました。
腰を浮かせたかと思うと、少し痙攣して締め付けてきたからです。

「もうイっちゃったの?ホント可愛いなぁ~」

私は彼女を抱き締めました。
そして優しくキス。

「だって・・・最近してないんだもん・・・」

「そうなの?前のお客さんでもイっちゃったの?」

「ううん、前のお客さんはただ寝てたから」

まだ時間はたっぷりあります。
しばらく私達は添い寝をしていました。

「じゃ~今度はアタシがするね。下手だから教えてね♪」

今度は彼女が私の全身リップを始めました。
下手とか言いながら、舐め方がすげぇ~し・・・

「凄いウマいよ・・もしかして彼氏に叩き込まれた?」

「う~ん・・そうかも・・・んっ・・」

亀頭へ舌が到達した時、私は我慢汁を大量に出していました。

「すご~い!もうこんなに出てるよぉ~気持ち良かったぁ?」

言った瞬間、彼女は亀頭を舌で舐めまわしました。
我慢汁を吸いまくり、カリや裏筋を丁寧に舐めまわす。
玉袋もアリの門渡りも、丁寧に舐めまわしました。
態度は素人だけど、テクニックはプロ並み。

フェラも極上でした。
彼氏に叩き込まれただけあって、男の気持ちイイ場所が分かっています。
風俗にきて、初めてこんな丁寧はフェラに会いました。

「疲れたでしょ?素股しよっか」

「う~ん・・・でもアタシまだ下手だよ?イイ?」

「イイ~よ、一生懸命やってくれたら心が気持ち良くなるんだから」

まずは正常位になってローションを垂らしました。
チンコを握ってもらって、素股の開始です。
実は私は素股も結構好きなんです。

下手に入れるより気持ちがイイ場合が多いですから。
でもやっぱり力加減が分かっていないので、そこまで良くはありません。

「こうやって裏筋をアソコに這わせてごらん?・・・そう・・・そのまま押しつけると、擦れて気持ちイイでしょ?・・・ねっ?」

「あぁ~ホント・・・イイかも・・・はぁ~ん・・・イイ~」

私は腰をゆっくりと動きながら、押しつけている手を掴みました。
上下だけではなく、左右にもチンコを滑らせます。
こうするとクリトリスがよく刺激されるんです。
お気に入りだった風俗嬢に教えてもらいました。

「気持ち、いい・・あんっあんっっんっ!やだ・・それ・・」

「またイっちゃうの?イイよ・・・イってごらん?ほら・・・」

激しく動かしまくりました。

「いやっ・・・だめっ・・だっ・・・またイっちゃう!イクッ!」

今度はちゃんと宣言をして、しかも豪快にイきました。
私は手を離し、アソコにチンコを重ねた状態でキスをしました。
ねちっこいキスを返してくる姫。

「久し振り・・こんな感じたの・・・ハァハァ…凄い・・良かった・・・」

もう息絶え絶えです。
しばらくは休憩しようと思い、優しくキスを楽しんでいました。
初めの時も良かったのに、今のキスは最高です。
確実に気持ちのこもったキスだったんです。

キスをしながらゆっくり小刻みにチンコを動かします。
亀頭がクリトリスに当たるたびに、んっ・・と感じる姿。
最高だなぁ~と優越感に浸っていました。

「ねぇ・・・もう入れて・・お願い・・・」

「えっ?入れちゃダメなんだよ?」言いながら腰は動いています。

「あっ・・はぁ・・だって・・・我慢できっ・・・あっ・・ねっ・・入れて」

彼女が懇願してきました。
と同時に、自ら腰を浮かせて入れてしまったんです。
実は、生はちょっと・・・と言おうと思ってたのに。
ローションを塗りたぐっていたせいで、簡単に入ってしまいました。
入れてしまったんだから仕方がない。
というわけですんなり根元まで挿入しました。

「あああん・・っ・・イイっ・・奥まっ・・あっあっ・・・すごいのっ・・」

もう完全にプライベートなセックスに途中です。
ちらりと時計を見ると、残りは20分ちょっと。
シャワーもあるので、一気に出すか。
美乳を堪能したかった私は、彼女に騎乗位を頼みました。
上に乗った彼女は凄かったです。

上下左右と腰を自在に動かすんです。
しかも自分でも感じてしまっているらしく、動きが猛烈なスピード。
乳首をつまむと、顔をゆがませながら激しさを増しました。
膣内で亀頭が奥に当たっているのが分かります。

「やべぇ・・イっちゃいそう・・・マジやばいよ・・・」

「イってっ!はっ・・あっ・・いっぱい・・出してっ!」

イキそうな瞬間、私は腰をずらしました。
ズルン!とチンコが抜けて、そのチンコを彼女がシゴきました。
まさかシゴいてくれるとは思っていませんでした。

数回シゴいた瞬間、大量に精子を吐き出しました。
グッチョグチョと音を鳴らしてシゴき続ける。
相当気持ち良かったのは言うまでもありません。

少しだけ余韻に浸り、急いでシャワーを浴びました。
時間ぎりぎりまでキスをして、エレベーター前でも濃厚なキス。
お気に入り決定でした。

それからしばらく仕事と他の店に通っていたので、その子に会えませんでした。
次に会ったのは、初めて会った日から3週間後。
お金の都合が合わず、50分コースで会いました。
部屋に入った時は、少しよそよそしい感じでしたが
キスをし始めると、また濃厚なキスをしてくれました。

「もう・・・待ってたのに・・・」

「忙しいのとお金がなくてさ。今日は50分だけどゴメンね」

「そんなのイイのっ。会いに来てくれただけでうれしいっ」

ビックリしたのですが、この時は即尺してくれました。
押し倒されて服を脱がされて、そのままフェラチオです。
時間が無かったので、その後急いでシャワーを浴びました。
今度はローションを使わずに、当然のように本番です。

入れる前に前戯で1回イかせて、入れて2回イってくれました。
最後はあの最高の騎乗位。
50分をフルに使い、たっぷりと堪能しました。

着替えて帰る間際。

「ねぇ・・・連絡してくれる?お店に来なくてイイから・・・」

名刺の裏に急いで携帯番号とメアドを書いて渡されました。
その後、彼女とは店以外で会ってはヤリまくる関係になりました。

実は彼女、相当性欲が強いらしいんです。
地元に戻ってきてセックスする相手がいなかったようです。
風俗で働き始めたのも、セックスが好きだからという理由です。

だけど働き始めたら、病気だとかが怖くて、なかなか楽しめない。
なのに毎回お客さんに前戯をされて、欲求不満が爆発しそうだったというのです。
仕事をするたびに悶々として、私が来ないかずっと待っていたとか。

この風俗嬢とは2年近くセフレとして付き合いました。
会えば必ずホテルでセックスをする。
しかもホテル代や食事代などは彼女持ちです。

私の存在のおかげで、しっかりと仕事ができるようになったと喜んでいました。
だいたい週1で会っていました。

性欲が強すぎるだけでなく、彼女は変態でもありました。
彼女の車がワンボックスだったので、車の中でもヤリました。
それが高速道路の側道とか、人が出入りしまくる駐車場とか。

お別れは唐突でした。
神戸にいた元彼が迎えにきて、そのまま神戸へお引越ししちゃったんです。

いきなりメールがあって、それっきりです。
このまま関係が続いたら、体が壊れそうだと思っていたので良かったのかもしれません。
彼女のせいで、風俗が良いがストップしてしまいましたし。

週に1回でも彼女とセックスすると、性欲を吸い取られるんです。
ちょっと勿体ない気もしますけどね。

次はもう一人の風俗嬢との体験談です。

それではもう一人の風俗嬢との体験談をお話します。

神戸からやってきた風俗嬢と出会うちょっと前。
違う店で、私は20歳の風俗嬢と本番をしていました。

そのイメクラでは他にも3人と本番をしていました。
何度かやっていると飽きるので、指名を変えて楽しんでいたんです。
3人に飽きた頃、その20歳の子が入店してきました。
経験ありの子だったので、しばらくしてから指名してみました。
Fカップの巨乳に惹かれたので(笑)

20歳というだけあって、さすがにノリが若い。
んでテクニックもまるでダメです。
前の仕事もイメクラだって言ってたので、少しはできると思っていたのに。
それでもテクニックを駆使して、気持ち良くさせました。

一通り気持ち良くさせたので、素股を開始。
これがまたおざなりで・・・
仕方ないので、私の手も使いました。
クリトリスを中心に、亀頭で擦りまくる。
指でオマンコを広げて、ダイレクトにクリトリスを刺激してやりました。

「あんっあんっっんっ!いやっ・・・なにっ・・これ・・あんっ・・」

気に入ってくれたみたいです。
キスをしてみると、先ほどとは違い熱の入ったキスをしてくれる。
やっぱり感じさせないとダメなんだな・・・
そんな事を考えながら、マンコに激しく擦りつけました。

「あっあっ・・あん!・・・んっ・・ねぇ・・・ねぇ・・」

「ん?どうした?ハァハァ・・」

「入れちゃう?」

「えっ?だって禁止じゃ~ん」待ってましたぁ~(笑)

「大丈夫だよぉ~こんな良くしてくれた人いなかったから・・ねっ・・」

「どうしようかなぁ~」

私は焦らしました。
すると自分でチンコをマンコにあてがい、勝手に入れ始めたのです。
ローションで容易く入ってしまったのですが、ちょっとユルイ感じ。
それでもやはり20歳の体です。
肌に張りがあって、初々しい感じです。

正常位・バック・騎乗位と一通り楽しみました。
オプションで使うはずのローターまで使っちゃって。
正常位で突きまくって、クリトリスにローターを当ててイかせました。
そしてお腹に発射。

他の風俗嬢に飽きていた私は、2週間後にまた指名をしました。
するとその日は生理で、本番は出来ず終い。
生理でも出勤するとは・・・と怒りを少し覚えましたが、サービスが最高でした。
フェラしてる写メまで撮らせてくれましたし、帰りに連絡先までくれました。

その日と夜にメールを入れると、生理でゴメンとか今度は生理じゃない時に!とか書いてありました。
そしてちゃんとメールで確認をして、次は生理じゃない日に、たっぷり本番を楽しみました。

なぜかちょっと思う節があって、この時はゴムを付けました。
ゴムを付けましたが、イかなかったので途中でフェラに移行。
口の中にたっぷり放出。
そしてその日はもう終わりだからと、一緒に帰ったのです。
帰ったというか家まで送ってあげたというか。

車の中でいろんな話をしました。
前に勤めていた風俗店の事や、これから池袋で一人暮らしをする事など。
もうお店じゃ会いたくないな・・・と思っていたのですが
彼女は店以外では会えないと言っていました。
じゃ~もう会う事もないか・・と。

送った後、ちゃんとお礼メールが届きました。
やっぱりゴムしてるとイかない?とか、今度もまた入れてねとか。
このメールが最終的に役立つとは、その時は思いもしませんでしたが。

指名をしなくなって数ヶ月後、いきなりその子からメールがありました。
なんと!
私の子を身ごもった!というのです。
コイツ・・・と呆れてしまったので、シカトしてたんですね。
そしたらもう頻繁にメールが届き始めて、終いには脅しのメールですよ。
ギャングの友達に頼むとか、訴えるとか。

仕方ないので、ちゃんとしたメールを送ったんです。
生でしてから、アナタはちゃんと生理がきてた事。
それはメールでも確認できる。
そして生理の後にヤった時は、ゴムを付けてしかも口でイった事。
それもメールで証明できると。
これでも訴えるとか言うなら、俺もちゃんとやるよ?

このようなメールを送ってから、ピタリとメールは無くなりました。
あの後新しい携帯に機種変してて、メールが運良く残っていたんです。

ちょっと気分が悪かったので、2ヶ月ぐらい風俗遊びをやめていたんです。
遊びを開始してから、その子がいたお店にまた行ったんですよ。
前に本番して遊んでた子を指名して。
そして何気なく聞いてみたんです。

「友達が前に指名したっていう○○○ちゃん、もういないの?」

「ちょっと前に辞めたみたいよぉ~」

「そうなんだぁ~友達ガッカリしてたからさぁ~」

「そぉ~なんだぁ~。でもやめた方がイイらしいよ!」

「なんで?」

「なんか本番しまくってて、お客さんに妊娠したとかメールしてたみたいでさぁ」

「マジぃ?最悪じゃん!」

「そぉ~この前、怖い系の人が数人来て、受付でもめてたんだよ!」

「うわぁ~怖い系にもタカっちゃってたんだ?」

「そうみたい。それから捕まって、どっかに売られたとか聞いたよ」

「こえぇ~~~。俺も怖いから、今日は入れるのヤメよっかなぁ~・・・」

「アタシは大丈夫でしょ!入れたいくせにぃ~♪」

こんな事件があってから、若いギャル系&経験ありの子には本番しないようにしてます。
しかも念には念を入れて、実は音声も録音してます。
入れる時も私はまず断るんです。
お店の規則でダメじゃんと。
何度か渋って、姫にオネダリしてもらうんです。
そんな小細工やっても、怖いヤクザなお兄さんには通じませんけどね。

少しでも身を守るためにと思って、ずっと録音してました。
今では思い出の音声で、風俗嬢の喘ぎ声を楽しく聞いています。