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学校で女子から強烈なエロい虐めを受けた男子

実は今日同じクラスの、女の子3人に集団でいじめられました。

いつもいじめられてるのですが、今日はいつものいじめとちがいました。

終業式が終わった後「おまえちょっとこいよ。」といわれ、バレー部の部室につれていかれました。

そこには彼女の後輩の女の子も3人いて、僕をみてクスクス笑ってます。

そしたらいきないリーダー格の娘が、「ズボン脱げよ」といってきました。

僕は「なんで脱がなきゃいけないんだ」といいましたが、彼女達はそんなの聞く耳持たずに、無理やり僕を押さえつけて服を剥ぎ取りにきました。

そしたら、彼女達が、「こいつむけてねーよ!だっせー(笑)」といいました。

中には初めて見た子もいて、僕のあそこをまじまじと見てます。

「勃起させちゃおうよ!!」とまたリーダー格の子が言いました。

そしたら後輩の女の子が、制服を脱ぎだしました。

制服の下に体操服を着ていて、ブルマをはいたまま、僕のあそこに股間をこすってきました。

自分の目の前で彼女の胸が体操服の中ででプルン、プルンと揺れて、その上股間にはブルマの感触が伝わってきて・・・。

僕はだんだん下半身が熱くなってきてしまいました。

すると後輩の女の子が、

「ねえねえ!だんだん大きくなってきたよ!」

僕はこんな状況でも勃起してしまう自分が情けなくて、半泣き状態でした。

毎日パシリ同然に使われている女の子に、欲情してしまうなんて・・・。

そんな僕の気持ちもしらずに、女の子はブルマをこすりつけてきます。

体操服から透けてみえるブラジャーも僕を刺激してきます。

体育の時間いつもこっそりみてた、透けたブラジャーが今目の前に・・・。

そう思っていた矢先に下半身が、突然さらに熱くなりました!!

もう一人の後輩の女の子が、僕のあそこを手でシコりだしました!

「ううっ!」僕はたまらず声をあげました。

ブルマに手が伸びていきました・・・。

そしてゆっくりとブルマをおろしはじめました。

彼女の下着は白で、おまんこの形がはっきりとわかるほど、食い込んでいました・・。

「今見せてあげるね♪」女の子が言いました。

そして、ゆっくりとショーツを横にずらしはじめました。

彼女の秘部は、すでに開いていて、やや赤みのかかったヒダ・・、赤く充血した大陰唇・・。

そして透明の液で満たされている膣・・・。

ああ、いったいこのおまんこは何本の男性器を受け入れたのだろう・・・。

僕は我慢できず、勢いよく口をおまんこにあてました。

「はうっ・・!あ、あん・・。あっあっ!!」

なぜか終わり

不完全でスマソ。

電車内射精www痴女に襲われた俺はM男になっちゃったwwwww

オレの衝撃的なM男体験です


金曜日の21~22時ごろだったと思うんだが、
いつものように新宿から帰宅の電車に乗ったんだよ。

まぁ当然ながら電車はめちゃくちゃ混んでるわけで、
周りと密着型してたんだよ

んで発車してしばらくしたら揺れるポイントがあるんだけど、
そこで揺れたあと、俺のズボンの股間のあたりに手が伸びてきたんだ

疲れてて眠かったんだけど、眠気吹っ飛んで、
うわヤベっと思ったけど反射的に勃起してしまったんだよね。

そのときは痴○とか痴女だとかそんなことは
考えもしなかったんだけどさ。反射的に。

んで落ち着こうと、チンコすりおろすこと想像したりして
勃起をおさめようとしてたらちんこ握られた

これもまた反射的に「うっ」とか声でてしまって
恥ずかしい思いしたんだけど、
結構強い力でぐっと握られたんだよね。

んでいよいよこれはヤバイと思って身をよじろうとしたけど、
満員の車内で逃げ場もなかったわけよ

あぁどうしよう…と悩んでたら今度はちんこモミモミしてきたんだ。
もうやばいと思って手を見ると、細くて小さい手がチンコ握ってるわけ。
んで手をたどると俺の前の女の人だった。
髪はセミロングの黒髪で、背は160くらいかな。俺は170くらい。

で、俺の非常に変態的な性癖のひとつなんだけど、
満員電車乗るときは必ず女の人の後ろに並ぶわけよ。

しかもできるだけ美人な人の。んで密着したときに
クンカクンカスーハースーハーするのが好きなんだ。

もちろん手を出したりはしない

で、その女の人は、そうやって目を付けて並んだ女の人だったんだよ。

うわっやべぇ…とか思いながら、
本当に満員で身動きとれないからもうじっとしてたんだ。

そしたら、俺のズボンのジッパーが下ろされた。

ええええええちょい待てえええと思ったけど、
手はスルリと中に入ってきてモミモミしてくるわけ。

もうこのときギンギンに勃起してた

んで亀頭付近をシコシコとされると、
いよいよ爆発しそうになってきたんだ。

ヤバイヤバイと思って、とりあえず次の停車で降りようと思ったわけ。

んで停車して降りようとしたら

「あんた家ここじゃないでしょ」

ボソッと耳の近くで言われてビクッとなって、
そのままおりられずに車内に留まったんだ。

そしたら「よしよし」なんてつぶやいてんのよ

んでそのあとも亀頭付近を攻められ、数日オナニーしてなくて
溜まってたから、いよいよ爆発が近くなってきた

あぁもうだめだと思って気を緩めたら、すぐ射精した。

溜まってたからドクンドクンと脈うってたはずなんだけど、
それでもしばらく手をとめないんだよ。んでチンコぐしゃぐしゃになってた

おれは賢者タイムやら情けないやらでどうしようもない気分になって、
気持ち悪いからもう次で降りようとしたら
今度は手を掴まれた

さすがに狂気を感じたんだけど、
情けないことにビビってそのまま車内に留まったんだ。

そしたら、その女の人はシコシコすんのやめて、
ジッパー上げてきて、あ、終わったかと思ってたら

俺の手に手を絡めてきた。いわゆる恋人つなぎみたいな感じね。

そのときは車内はだいぶ空いてきて、余裕ある状態になってたんだ。

はたからみたら車内でイチャイチャしてる
バカップルにしか見えなかったかもしれん。

えっ?と思って顔よく見たらニヤニヤ笑ってるんだけど、結構美人なのね。

んでそのまま電車に乗って、一回乗り換えて、
自宅の最寄駅のほうに向かったんだけど、
自宅の最寄駅の二駅手前で手を引っ張られていっしょに降りたんだ。

えっえっえっ?って感じだったんだけど、なるようにしかなならんと思って
そのまましばらくホームに立ってたら、
「行こっか」って言われて改札に向かった

改札出てすぐのカフェに連れていかれ、
とりあえずコーヒー頼んで席に着く。

んで「トイレ行かなくていいの?笑」と言われ、
さっき射精したことを思い出してとりあえずトイレ言って
チンコ拭いてパンツ抜いで捨てた。ノーパン状態な。

戻ったら女の人はニコニコしてるのね。
んで「気持ち良かった?」とか聞いてきたわけ。
「はぁ…まぁ…」としか答えられなかった

女「イってたもんね~wヌルヌルしてたww」

俺「勘弁してくださいよ…」

女「でも気持ち良かったんでしょ?」

俺「そうですけど…色々面倒じゃないですか」

女「まぁまぁwこのあとどうする?」

俺「えっ?最寄駅ここじゃないんすけど…」

女「そんなの知ってるわよ。家は◯◯の近くでしょ」

戦慄走る

俺「えっ…?ストーカーさんですか…?」

女「そんな大層なもんじゃないでしょw 私も最寄駅同じだからちょっと後をつけただけだよw」

人はそれをストーカーと呼ぶ

俺「そすか…で…なんでここで降りたんすか?」

女「ホテルあるからっしょw」

俺「え??は??」

女「なに?期待してたんじゃないの?」

俺「え、いや、」

正直期待してた

そのまま駅から徒歩数分のホテルへ。

俺は童貞だから、ホテルなんか来たこたもないし
システムなんかもわかるわけがない。

とりあえず女の人についていった

女「ね、緊張してる?」

俺「ソ、ソッスネ」まじでこんなかんじ。

俺「ソノ…俺童貞なんで…こういうとこ来たこともないし…」

女「童貞wwまぁイくの早かったしねぇ、電車の中でw」

女「とりあえずシャワー浴びようか」

んで交互にシャワー浴びて、ベッドにあがる。

おれはマジでどうしたら良いかわからないから固まってた。

女「仕方ないなぁ、お姉さんがリードしてあげるw」

そういってちんこ触り始めた。ちんこはすぐにギンギンになった。

そのあとおれの全身をいやらしく触ってきて、キスしたりしてきた。

んでしばらくしてゴムをチンコに装着してきて、
女の人が上に乗って挿入した

とりあえずチンコの上に腰をおろしてきたんだ。

俺はオナホも使ったことがないからわからないんだけど、
とにかくあったかいのと、全体を包み込んでくる感じが
とにかく安心する?気持ち良い?かんじでポワーっとしてた

女の人がおれの上でバウンドしはじめて、30秒くらいで俺がイった。

俺は「あっ!あっ…」みたいな感じで声を出したら
女の人が気付いてちんこ抜いた

んでそこからピロートーク的なのがはじまった。

どうやら2ヶ月ほど前から同じ時間帯の電車で見かけるようになり、
最寄駅も同じだから後をつけたりしていたとのこと。

気になっていたけど声をかけられず
近くに並んだりして気付いてもらおうとしてたらしい

俺はそんなこと全然気付かなくて、今まで23年間生きてきて
女の人に好かれたってことはなかったから全然わからなかった。

んで、あんまりにも気付いてくれないものだから
今日のような行為に及んだらしい。

ちなみに女の人は27歳で4つ年上だそうだ。
お姉さん大好きな俺としては歓喜。

んでメアドとか交換して朝まで寝て、次の日の朝一緒に帰った

そして昨日、その女の人とコクリコ坂見に行ってメシ食ってきた。

なぜかわからないが、いつのまにか付き合っていることになったらしい

【メスイキ】エネマグラ&電マ責めで男の潮吹きをするイケメンM男

俺は普通の30手前のサラリーマン

同期の同僚に男として
完璧なヤツがいる。まずイケメン

龍馬伝に出てくる福山みたいな感じ


?仕事に対してチト熱すぎるところがあるが、
仕事は抜群にデキルし性格も良く部下や同僚の世話もよく焼く感じ。

当然女性からコクられることなんかは日常茶飯事なんだが、「彼女一筋」で押し通している。相当な人数を振っているはずなんだが、傷つけないように気を遣っているせいか問題を起こした事は無い。女性に対してだらしないところが無いというのが、上司や同僚の男どもからも好かれている要因だと思う。


まあとにかく「完璧」という形容詞が良く似合う福山(仮名)なんだが、ある時やけに落ち込んでいた。福山が落ち込んでるなんてこれまで無かったことだし、同期として気になったので「なんだよ、彼女とでもケンカしたのかw」と軽いノリで話しかけた。福山は「やっぱそんな風に見えるか?」と図星なような態度を取るもんで逆にこっちが焦っちまったよ。

「仕事の後、酒でも飲みながら相談に乗るよw」とこれまた軽いノリで誘ってみた。福山ほどの男なら、たとえ彼女とケンカしても彼女の方が絶対離さないだろうからとこのときは全然気楽に考えていた。で仕事の後同期の鈴木(仮名)も含めて3人で飲みに行った。

3人で飲みながら最初こそはぐらかしていた福山だったが、酔いが進んでくると少しずつ自分の性癖なんかもカミングアウトし始めた。「絶対に誰にも言わないでくれ!」ってことで、実は福山がドMのド変態であることを白状したのはもうずいぶん酔いが回ってきてからだった。ドMにもいろいろ種類があることを説明されたが、福山は俺らが思うスタンダードなドM男・・・まあ鞭で叩かれたりロウソク垂らされるのがたまらないとのことだwあと女性の好みも、自分に好意の目を向ける女性には全く興味が湧かないと・・・逆に蔑んだ眼差しをされるとゾクゾクとくるらしい。

俺と鈴木には理解できない趣向だったが、まあそれは福山個人の好みの問題だからいいんじゃないかと思った。小さい時からイジメられる事に興奮を覚えていた福山は、一般的にはイジメの対象となるようなことをしていたという。率先して使い走りになったりわざとズッコケでみたりと・・・しかしながら生まれつきのイケメンのせいか、逆に気が利くとか面白いヤツってことでクラスの中心人物になっていたそうだ。

学生の頃はとにかく女性にモテまくってたから、何人かの女性と付き合ってSEXもしたけれど全然興奮しなかったと。フェラとかされると何かされてる感がすごくイヤだったと、逆に責めてる方が奉仕してる感があって興奮するんだが、「ありがとう」とか「すごい気持ちよかった!」などと女性に言われると一気に興醒めするらしい。自分の性癖が他人と違うことに悩みながらも、SMの世界を知ったところでようやく生きる場所を見つけたようだった、と福山は語っている。

俺はSMクラブなどに行ったことが無いからよく知らないが、普通の風俗よりも値段は高いために、定期的に通うために必死で働いていたとのことだ。まあ俺なんかは福山ほどの人間なら風俗なんかじゃなくて一般でSっ気のある女性を探してもすぐ見つかるんじゃないかと思うが、福山の考えはそうじゃなかったらしい。ちなみに福山の今の彼女はSM女王様wプレー中の女王様で素敵な人はたくさんいるらしいが、いざプレーが終わった後に「今日はありがとうございました」とか普通に感謝の言葉を言われるとそれだけで興醒めしてしまうらしい。

そんな中、今の彼女に出会った瞬間に運命を感じたらしい・・・常に発せられる冷たい蔑んだような眼差しはそれだけでゾクゾクしてくるらしい。会ったその日から特に付き合おうという言葉もなしに同棲を始めたとのこと・・・俺には理解できない。同棲を始めてからは実に充実した生活を送っていたらしい。

平日は言葉責めや羞恥プレーを行い、休みの前になると鞭で叩いたりとか・・・2年くらいは普段の仕事に影響の出ないようにプレーをしていたらしいが、最近はエスカレートしてきて不安を感じているとのことだ。そのプレー内容というのが、俺も鈴木もだいぶ酔ってきていたから半分くらいしか覚えてないが、最近は相当惨いことになっていたようだ。両方の乳首に煙草の火を押し付けて根性焼きをしたり、容赦なく蹴られてアバラにヒビが入ったりと・・・そして翌日からは痛めたところを重点的に責められたりと。

真冬に全裸でベランダに放置プレーをされて、さすがにあまりの寒さに身の危険を感じてその旨を訴えるとヤカンに入った熱湯をかけられたりと・・・ずーっと傷つけたり痣ができるところは、普段は服で隠れるところに限定されていたらしいが、最近はそんなの関係無しに顔面を殴られたりもしているとのことだった。もう俺や鈴木にしてみたら、そんなのはSMプレーでもなんでも無くただの虐待じゃないかと福山に訴えたが、なかなか納得しない様子だった。

酔っていたせいもあるが、福山のようないいやつにそこまでする彼女がとても許せない気持ちになっており、なんとか仕返しというかギャフン(死語)と言わせたい気持ちになっていた。このとき時間は深夜0時ちょっと前、これから福山の家に同僚を連れて行くと彼女に電話させた。電話での応対を見てると彼女は相当イヤがっているようだったが、「たまにはこういうことをしないと怪しまれる・・・」とか「終電までだから・・・」とか敬語で言っていたが、しぶしぶ了解したようだった。

コンビニで少しの酒とつまみを買って福山の家に突撃した。まず福山の彼女、露骨にイヤそうな顔をしながらも最低限の対応はしてくれた。でこの彼女がとんでもなく美人なんだ・・・江角に似ているがそれよりも美人だ。

福山は顔で女は選ばないといっていたが・・・そして確かに眼差しは冷たく鋭い・・・俺らは酔って気が大きくなってたからそうでもなかったが、シラフで会ってたらあの目でブルって恐縮していただろう。福山の家はたぶん2LDKだと思うが、恐ろしいほど生活臭の無い部屋だった。

普通の家だとコンビニの袋があったり洋服が掛っていたりと、どんなに掃除しても生活臭って出るものだけど、この部屋はまるでモデルルームにいるような感じだった。なんかいろんな緊張感からか、俺と鈴木はいきなり本題から切り出した。「なんか福山って家ではドMなんだって〜wそれで江角(仮名)さんはドSだから相性がいいんだって言ってたけどw」

この言葉を聞いて江角は明らかに目の色が変わった。「このバカ(福山)どこまで話したのよ。」と言いながらニヤリと妖しい顔つきになった。ふ〜っと一息ついてから、なんか江角はスイッチが入ったのかSM談義を始めた。

まあそれによると人間は誰しもSとMの両面を持っていると。たいていのノーマルな人は6:4くらいでどちらかだけど、7:3になるとかなりのドSとドM。8:2になると究極レベルだそうだ。

稀に9:1とかいるらしいが、そんなMはとっくに死んでるだろうし、そんなSは連続殺人鬼レベルだから娑婆にはいないと。でこの江角と福山は8:2のSとMで究極レベルのカップルだと言っていた。それから江角は俺たちについても語りだした。

「あんた(俺)も結構なMねぇ。いいペットになりそうねw」「逆にあんた(鈴木)はダメね。私とじゃあ釣り合わないわ。(おそらく鈴木がSだというのだろう)」普段はどちらかというと俺はSっぽく見られ、鈴木はMっぽく見られるんだが、さすがに江角は本質を見抜いていた。

そして江角の眼力の凄さといったら・・・マジで目から見えないビームが発射されていて、それに射抜かれると逆らうことが出来なくなる・・・催眠術か魔法に掛ったみたいになる。もし鈴木が一緒に居なかったら、したたか酔って気が大きくなっていなかったら、福山を救うんだという使命感が無かったら・・・どれかが欠けていたら俺は今頃ペットになっていたかもしれない。「じゃあ折角だからあんた(俺)ちょっと可愛がってあげようかしら。あんた(鈴木)も後学のために見学してきなさい。」

そう言うと俺たちを寝室に連れて行った。この寝室が半端ねぇ!14畳あるというその部屋はSMグッズで溢れかえってるし、拘束具も揃ってる!「ちょっと気合い入れるために着替えてくるから、おまえ(福山)ちょっと準備させときな!」そう言うと一旦部屋から出て行った。

福山はすでに恍惚の表情になっている・・・手錠と足枷を俺たちの分も用意している。福山は自分で足枷を付け、手錠を後ろ手に付けてイモムシ状態になった。そして俺たちも同じようにするように言ってきた・・・もう会社での福山とは完全に別人格だ。

だが鈴木はまだ冷静だった、「おいおい俺たちまでそんな状態になったら江角をイジメられないじゃんwまあ福山は見てろよ、二人で江角をヒィヒィ言わしてやるからよw」ん〜冷静というよりどうやら江角の魔法は鈴木には効かなかったらしい。鈴木と話していると俺の魔法も解けてきたみたいだ。

しばらくすると江角がボンテージ衣装に着替えて戻ってきた。はじめて生でSM衣装を見たがドロンジョ様みたいだなw黒のエナメルのブーツに黒の革手袋、上下に分れたボンテージもエロい!「あんたたちまだ準備してなかったの!あんた(鈴木)はこいつ(福山)みたいにしてそこで見てな。おまえ(俺)は同じ格好になってこっち来な!」そう言われても鈴木はニヤっとしながら従わずに江角のところまで行くと後ろから羽交い締めにし、俺に「早く手錠と足枷嵌めちまえ!!!」と叫んだ。

激しく抵抗する江角だが男二人にはさすがに敵わない、何発か蹴りを喰らいながらも足枷を嵌め、抵抗されたために後ろ手のは出来なかったが両手も手錠で拘束した。激しく叫ばれたが、もともと防音効果の高い部屋に更に防音壁を取り付けたらしくどんなに叫んでも外に声は漏れないんだとさっき自慢していたので安心はしていた。ただあまりにもうるさいので猿轡を噛ませておいた・・・ホントこの部屋なんでも揃ってるよwそしてそのままベッドに寝かせると、頭上に1.5mくらいの鉄のポールがある・・・そこに手錠で拘束した手を上から通すと・・・あらあらこれで江角はもう逃げられないwさらにベッドの足元には足の拘束具もある・・・これを嵌めるとあらあら大股開きの状態になるwボンテージの上は胸元で紐を結ぶタイプであり、胸の谷間が見えている。

この紐をほどくと完全に脱がせられないが胸は全開となった。キレイなピンクの乳首と小ぶりながら形のよい美乳を見ると興奮が高まる。下はオムツみたいと言えばいいかな?両足の外側を紐で結ぶタイプ・・・これは紐をほどけば完全に脱がせることは出来た。

革手袋とブーツは面倒くさかったのでそのまま・・・下半身露わが妙にエロい。だが相変わらず江角の眼力は凄く、俺は睨まれるとブルってしまう。だが鈴木は全然大丈夫らしく「さっき8:2でSって言ってたよな?ってことは2割はMなんだろwその2割を開発してやるよw」そう言ってニヤリと笑う。

ここで福山が何かを言いたそうにしながらタンスの引き出しを指すように目で合図を送る。俺がその引き出しを開けると中から薬箱のようなものが出てきた。すべてアルファベット表記だが「Sex」とか「Exta○y」とか「Dr○g」なんて単語があったから「これって媚薬か?」と聞くと福山はうなずく。

中を開けると小分けになった流線形の錠剤が何粒かあった。結構一粒がでかいから「これ飲めるのか?」と思っていると鈴木が「これって座薬なのか?」と聞き、再び福山はうなずく。どうやら座薬の方が利き目も大きく早いらしい、なんでもアメリカではレ○プ用ドラ○グらしいが、当然日本では認可されてるわけないよな。

ニヤニヤしながら鈴木が江角の方に近づくと当然江角は暴れようとするが拘束されてるから動けない。俺が暴れる腰を持ち上げながら鈴木が座薬を差し込むと意外とあっさりと入って行った。興奮MAXでガッツキ気味な俺を制するように鈴木は「まあじ〜っくりと楽しもうやw」と言って手足をそ〜っとさわさわと撫で始めた。

「あんまりSEX経験は豊富じゃなさそうだから、じ〜っくりと開発しようぜw」と俺に言う鈴木の目は「ドSの目」になっている!俺も同じように局部には触れないようにさわさわと手足を撫で始めた。時間にしたら10分くらいか・・・江角の様子が少し変わってきた。やらしい声や反応は示さないが、明らかに「ドSの目」じゃなくなって今の福山のような目になってきた。

「どうだ?だんだん気持ちよくなってきたんじゃないか?」鈴木がそう言うとキッと一瞬「ドSの目」に戻るが、すぐに力のない弱々しい目になった。30分くらい全身をさわさわしていたかな!?股間はあまり濡れている感じはしなかったが、鈴木が一瞬乳首に触れると江角はピクっと反応した。それから全身を触りながら時折乳首に触れると明らかにピクッピクッと反応し始め、股間が濡れて光ってくるのがわかった。

俺ははやくマンコにむしゃぶりつきたかったが、鈴木はそんな俺を制して「もっとじっくり楽しもうぜ!夜は長いんだからw」と言って全身さわさわを続けさせた。さわさわは更に30分くらい続いたが、徐々に乳首に触れる頻度を増やしていくと明らかに反応は変わってきた。薬の影響もあるかもしれないが、はぁはぁ言っていたのが乳首に触れた直後だけ「はぁ〜」と長い溜息を付き鳥肌が立つようになった。

猿轡をしているから言葉は発しないが明らかにエロい反応になってきたところで鈴木が「そろそろ乳首舐めてやるか」と俺に言ってきたので喜んでむしゃぶりついた!ピンっと固くなった乳首を口に含むと「うう〜・・・」と悶えながら体をジタバタさせる江角、鈴木は股間の方に移動して内股をさわさわしている。10分くらいこの状態を続けていたら、突然「アウッ・・・」と江角が今までにない反応を見せた・・・どうやら鈴木が一瞬クリに触れたようだ。「おいおい触って欲しいらしくクリがプクっと膨れてるぜ!見てみろよ!」そう鈴木が俺に言うが江角は首を振っている。

俺が乳首舐めを中断し股間の方に行くと、鈴木の両手で広げられた神々しいまでの美マンがそこにはあった!先ほどまでの閉じていた状態と違い、だらしなく涎を垂らす美マンは名残惜しいが俺は再び乳首にむしゃぶりついた。鈴木のクリ責めは続き、徐々に触れる頻度を増やしていっているのであろう、「ぐぐぅ〜・・・」とか「あうぅ〜・・・」とか漏れる声も増え、上半身を反り返らせることも増えた。だがまだ逝かせてはいない。

再び30分以上の焦らし責めが続いたところで、「そろそろいいかなw」と鈴木は言い、江角の猿轡を取りタンスからいくつかのおもちゃを持ってきた・・・なんでもあるなw鈴木はおもちゃの中からピンクローターを取りスイッチを入れる。ヴィ〜ンというローター独特のモーター音を発しながらわざと江角の顔の前に持っていく!一瞬「ドSの目」に戻った江角だが俺に乳首を責められてるせいか、小さい声で「やめろ」というだけで目を逸らしてしまう。ローターをクリに当てた瞬間、江角は「ああああぁぁぁ〜〜・・・」と声を上げ、体を反り返らせながらドっと汗が噴き出すのがわかった。

時間にしたら1秒くらいでローターを離す・・・すぐにでも江角は逝きそうだったがまだまだ逝かせない。もうかれこれ2時間くらい前戯しているが、鈴木ってMっぽい見かけとは違ってこんなエゲツ無い責めをしているのかと感心する一方、そういえば福山ってどうしたっけ?とあたりを見回した。するとそこには恍惚の表情を浮かべた福山がイモムシ状態で横たわっていた・・・お前って寝取られマゾでもあるんだなwここで鈴木は再び媚薬を取り出し江角のケツの穴に突っ込んだ!どんどんエゲツ無い責めになっていくな・・・そしてローターをクリに当てながら逝きそうになると止めるを繰り返していた。

「どうだ?逝かせて下さいって言えば逝かせてやるよ!」鈴木がそういうと江角は睨むだけだった。あっそういえば猿轡はもう取ってあるんだから江角はいくらでもしゃべれるのにまだ言葉は一言も発してないな。すっかり「ドSの目」になった鈴木に対して同じく「ドSの目」で対抗する江角・・・睨み合いは続くがこの間しばらく鈴木はクリ責めをしていない。

1分くらい無言の睨み合いが続いたが、突然鈴木はローターをクリに当てた。ビクビクっとする江角だが、もちろんこれでも逝かせない。「どうだ?逝かせて欲しいんだろw素直に言えよw」そう嘲笑う鈴木・・・あんたは鬼だと思った。

突然江角が「うぉ〜〜殺せ〜〜・・・ひと思いに殺せ〜〜!!」まるで発狂したかのように叫び始めた。本当に自我が崩壊する寸前だったんだろうな、自分のS気質がM気質に負けるのが許せなかったんだろう。鈴木は「全く強情な女だ!まあいい、まだまだ時間も方法もたっぷりあるわw」そうニヤリと笑う顔は怖かった。

この時ローターをクリに当てれば江角は3秒で逝けただろう。俺も興奮はMAXだったし、みこすり半もいらないwふたこすり2秒くらいで逝ける気がして、なぜか江角に勝てる気がした・・・それって勝ちか?つーか早く出したい!ふと恍惚の表情を見せる福山の所に行き、「そろそろ抜きたいよなw」と言うと福山は「もう2回逝ったよ」とつぶやき、確かに福山の股間は濡れていた。おいおいこの状態で手も使わずに2回逝けるって・・・福山の勝ちだ!ここで鈴木が「なんだよ、お前(俺)出したくて堪らないのかよwじゃあ自分で扱いて江角の顔にかけてやれよw」そう言うもんだから俺は喜んで顔射した。

本当に2秒で逝けたよw精子を顔にかけられた江角は屈辱と怒りの表情で俺を睨むんだが、その眼差しに興奮は収まらず30秒くらいで連続発射したよw俺ってこんな早漏だったっけ?そう思いながらとりあえずスッキリした気分になれた。「じゃあお前(俺)もスッキリしたところで、次の段階へいくかw」そう言って笑う鈴木の手には「アナルパール」っていうのか?1cmくらいのツブツブが連なった細長い棒があった。それをアナルに入れるのかと思いきや江角の美マンにゆっくりと突き刺した!初めての膣内攻撃に喜びとも苦しみともつかない表情を浮かべる江角。

「どうした?こんな細くて短いものでもうれしいのか?」そう鈴木は言うと次にローターにガムテープを付けてクリに固定した。「汗もかいたしお前(俺)ちょっとシャワーでも浴びてくれば?俺もちょっと休憩するからw」そう言って2人で部屋を出ようとする。「江角も少し休んでればいいよw」そう言った瞬間ローターとアナルパール両方のスイッチをONにした。

中と外から強烈な振動を浴びせられ絶叫する江角を尻目に、鈴木に促され部屋から出された。江角の様子が気になる俺を制するように鈴木は「いいんだよ、俺たちが居なくなって心おきなく逝ってくれれば・・・あとで調教しやすくなるしw」そう言うともうすっかりぬるくなったビールを飲み始めた。15分くらい断続的に江角の絶叫が聞こえてきたが、静かになったところで部屋に戻ると放心状態の江角が小さく痙攣していて、失禁したのかベッドが水浸しになっていた。

暴れたのと失禁のせいだろう、ローターがクリからはずれていたので再びガムテープでしっかり固定した。「ダメダメダメ・・・」そう哀願する江角に「もう一息だなw」そう鈴木はつぶやくと再び部屋から出て行った。江角の絶叫をBGMにしながら鈴木が「ちょっと汗流してくる」と言ってシャワーを浴び始めた。

鈴木の後に俺もシャワーを浴び、出てくると鈴木の姿が無かった。寝室に戻ると鈴木は江角にフェラさせていた。鈴木がOKサインをしながら「ようやくだよw」そう笑いながら言うとそのまま口に射精し「飲め!」と命令すると江角は恍惚の表情のまま飲み干しキレイに掃除した。

「お前もやってもらえよw」そう鈴木に言われ美マンに突っ込もうとするが、「さすがに同僚の彼女だから本番はやめとけ!口で我慢しろ!」そう言われると何故か納得した。江角の口元にチンコを持っていくと自分から咥えてきた。まだ両手両足は固定されていたので手を使わないフェラで、慣れてないのかあまり上手くないフェラだったが、俺はここでも1分もたずに発射した・・・いやいつもこんなに早漏じゃないんだぜ。

相変わらず恍惚の表情の福山に「お前もやってもらえよw」そう鈴木が言うと「いや、もう3回逝ったから・・・」そう言う福山のズボンを脱がせると確かにスゴイことになっていた。汚れた福山のチンコを江角の口元に持っていくと、さすがに小さく抵抗した江角だったが鈴木の「やれ!」の一言で素直に福山のを咥えた。この後もう一度俺はフェラしてもらい、さすがに4発発射で疲れたためついウトウトし始めた。

鈴木は明け方まで責め続けていたが、この後仕事もあるので江角の拘束を解くのは福山に任せ、俺たちは帰って行った。眠い目をこすりながらとりあえず3人はちゃんと会社に出勤はした。福山は会社では本当にしっかりしている。

「あの後どうだった?」そう聞くと「力尽きて眠ってた。どんなに声を掛けても起きない。」そう嬉しそうに答えていた。実はこの後に江角の逆襲があって鈴木が大変な目に合うんだが・・・需要があれば書きます。

今回はちと痛々しい話が多いもんで苦手な人はスルーして。前回福山の家で江角をやったというかイジメたのが木曜の夜、金曜日は皆出勤してきたが変に興奮は収まらず、かといって無性に眠くて仕事が全然手に付かなかった。相変わらず福山は会社ではしっかりとしているし爽やかだ、とにかく仕事はデキるし膨大な量の案件を抱えているがすべてテキパキとこなす姿に疲労の色など微塵も感じない。

ましてや数時間前までイモムシ状態で恍惚の表情でころがっていたなど会社での姿からは想像もできない。鈴木はとにかく会社では影が薄い、基本いじられキャラであり、まあドランクドラゴンの鈴木を想像してもらえればいいんじゃないか。同期入社で8年近い付き合いだが、江角をイジメている時のあのイキイキとした姿は初めてみた気がする。

普段はトンチンカンな事を言って周りの者をフリーズさせることが多いが、あの時は的確な指示で江角を落とすことが出来たと思う。昼休みに江角の様子を福山に聞いたが、あの後はとにかく疲れ果てて眠ってしまってどんなに声をかけても起きなかったそうだ。正直この後復讐とかされるのを俺は恐れていたんだが、鈴木はあっけらかんとして全然気にしていない様子。

福山も大丈夫な気がすると言っていたので、とりあえずホッとしてこの日は金曜にもかかわらず速攻で家に帰って爆睡した。で土曜日曜に鈴木と福山にメールしたんだが、土曜は返信があったものの日曜は返信が無かったので、一抹の不安を感じながら月曜に出勤をした。案の定というか鈴木は欠勤していた。

福山から「ちょっと話があるから後でいいか?」と言われ、ますます不安が募った。これからの話は福山から聞いた内容と、後日に鈴木から聞いた内容から推察した話となる。金曜の夜に福山が家に帰ると、江角は部屋に鍵を掛けて一切の気配を消していたそうだ。

実は福山は家での食事と洗濯はすべて担当しているとのこと。その代り掃除と洗濯ものをしまうはすべて江角がやっているそうだ。江角は潔癖症というよりも異常なほどの几帳面らしく、散らかっているのが許せないとのこと。

あとあのSM部屋の設備やグッズが異常に揃っていたのは、平日の昼間にあの部屋で客を取っていたからだとのこと。普段はSMクラブで女王様をやっているが、身元のしっかりした数人を「個人レッスン」と称して特別授業を行っていたのだという。江角は土曜の夕方になってようやく部屋から出てきた、そして出てきた時には鈴木に対する復讐に燃える修羅と化していたそうだ。

「鈴木は絶対に許さん!!!」と言っていたにもかかわらず、俺に対しては「いつかペットにでもしようかw」とそれほど執心していない様子らしいのでとりあえず一安心。それほど鈴木の責めの印象が強すぎたということか。江角はとにかく媚薬にやられたと言っており、「あれさえなければあんな(鈴木)ヤツに・・・絶対にあれ以上の目にあわせてやる!」と息巻いていた。

日曜の昼間に鈴木にメールを送ったそうだ。「あれから貴方の事が忘れられないの。お願い来て。まきこ」」こんなメールが来たら普通怪しむよな?それを喜び勇んでノコノコ会いに来たそうだ。

ちなみに福山は会社の女性社員ほぼすべてから言い寄られてその全員を振っている。逆に鈴木はすべての女性社員にアタックして全員から振られている。女性社員と二人っきりで食事をしたことも無いだろう。

鈴木の携帯のアドレスに女性の名前はあるが、すべて名字は無い・・・全部キャバ嬢か風俗嬢だからなw彼女らの本名すら知らないだろう。鈴木が福山の家に着くと江角は熱烈に歓迎した。いきなり鈴木に抱きつくと「ねえ、はやく貴方が欲しいの・・・いいでしょ・・・」そう言うと鈴木はニヤニヤしながら寝室に向かった。

すると突然江角は鈴木の両手を拘束バンドで縛った・・・拘束バンドというのはアメリカの警察が犯人を縛るのに使うものらしくて、家電のコードなんかを束ねてあるバンドのデカイやつらしい。これは縛るともうはずすことが出来なくなり、拘束を解くときはデッカイハサミで切るしかないそうだ。驚く鈴木に向かって江角は、「ゴメンネ、こうしないと興奮しないの。後で好きにしていいから先に私に奉仕させて。」そう言うと鈴木のズボンに手を掛けた。

一瞬驚きの表情を見せた鈴木だが再びにやけた顔になり、福山の方をチラっと見たそうだ、いつもモテモテの福山に対して初めての優越感に浸っていたんだと思う。俺がその場にいたのなら「鈴木目を覚ませ!!!」そう叫んでいたに違いない。鈴木のズボンとトランクスを脱がすと江角は鈴木を仁王立ちにさせたままフェラを始めた・・・恍惚の表情を浮かべる鈴木が突然「ギャー!!!」と叫ぶ。

江角が鈴木のチンコを歯形が付くほど噛んだんだ。痛みにうずくまる鈴木を見下ろす形で江角がこの日初めて「ドSの目」になったそうだ。江角は鈴木に先日自分がされたような格好でベッドに寝るように命令し、その手にはアイスピックが握られていた。

両手を拘束されチンコに激痛が走る状況では抗うことは出来なかったと後日に鈴木は語る。江角の下僕として動き回る福山を見て、鈴木は「あいつはいいヤツで好きなんだけど、あの時はちょっとイラっときた」と言うが、俺がその場にいたら「お前もさっき優越感に浸ってたろ!」と突っ込んでいたと思う。「ドSの目」で口元に笑みを浮かべる江角に「ちょ・ちょっと待った、この前俺は気持ち良くしたけど痛くはしてないだろ?なっなっそこんとこ頼むよ。気持ち良くしてくれるのはOKだけど痛いのは無しね。」

福山は語る「普通あの状況だと『ごめんなさい』とか『許して下さい』と言うもんだろうに、『気持ち良くして』とか『痛いのは無し』と言える鈴木の空気の読め無さっぷりも凄いよなw」江角は「気持ちよくしてあげるからw」そう言いながら鈴木のケツの穴に媚薬を突っ込んだ!鈴木はケツに力を入れて「屁で吹き飛ばした」と言っているが福山曰く「身ごと出た」福山が排泄物の処理をしているあいだ江角が相当イライラしているのがわかったそうだ。

排泄物の処理が終わると江角は大股を広げている鈴木の間に入り、指先で亀頭やカリの辺りをクルクルと撫でまわした。ムクムクとチンコがおっきしてくると、江角はライターで炙った針を鈴木に見えるように亀頭にゆっくりと刺そうとする・・・男ならこの恐怖感わかるよな。俺はこの話を聞いたときに一瞬でチンコが縮こまる気がした。

鈴木もヘナヘナとチンコが縮こまると「あらダメねぇw気持ち良くしてあげるっていうのにw」そう江角は言うと再び指先でクルクルと円を書くように鈴木のチンコに刺激を与える。「おっきしたら刺される」そんな恐怖と闘いながらもやっぱり快感に負けて大きくなった所に「プツッ!」という小さな音とともに強烈な痛みがチンコに走ったという。思わず「ギャー!!!」と叫んで自分のチンコを見ると、亀頭に赤い血が滲み出てくるのが見えた。

この辺がSM的な「精神的ないたぶり技」なのかな!?これって考えてみれば針をチクっと刺すだけで傷としては大したことないよな。ただ場所が場所だけに精神的なダメージは甚大だよな。鈴木も「チンコって血液が集まってきて勃起するわけじゃん。このまま血液が流れたら一生勃起しなくなるんじゃないかと不安になった。」そう冷静に考えればありえないことを考え、速攻で心が折れたという。

鈴木は泣いて許しを請うたと言っているが、福山によると「待って、これ気持ち良くないからダメ!次、次のでお願いします!」と空気の読めていないことを言っていたという。江角は鈴木が自分の思うようなM反応を見せないのが不満らしく、さらにイライラが増していった。次に鈴木の尻を持ち上げその下にクッションを引きケツの穴が丸見えになる状態にした。

ローションを垂らした後でエネマグラをケツの穴に差し込む・・・前立腺攻撃だ!あっ個人的に俺はこれ大好きでメスイキw風俗ではヘルスやピンサロも嫌いじゃないけど、M性感が一番好きだな!これを言うと俺も変態扱いされそうだが・・・つまり今回の登場人物は全員変態ってことかwまあこの中では俺が一番ライトだろう。アナルパールやアナルバイブも持ち出して鈴木のケツを徹底的に辱める。俺なら狂喜に震えていたことだろ・・・ところが鈴木は「俺ってどうもケツは苦手だわ、次でお願いします」そう言った。

俺がその場にいたのなら「前立腺に謝れ!」と説教していただろう。続いて江角はロウソクを鈴木に垂らし始めたという、俺の知る最もポピュラーなSM技だ。鈴木曰く「やっぱ江角ってSM女王だけあって良くわかってる。ロウソクって高い所から垂らすと途中で冷えてあんまり熱くないんだ。皮膚の薄い所は高い位置から垂らして厚い所は低い位置から垂らすんだ!」

鈴木ってば責められながらも随分冷静に分析しているな。一番効くのはロウを垂らしたところにさらに低い位置からロウソクを垂らすという、これがジワーっと熱さが伝わってきて強烈だという。熱さに苦悶の表情を浮かべる鈴木に江角はニヤリとしながら、電マを鈴木の股間に当てた。

これは鈴木にとって一番効いた!チンコに突然電マを当てられるのは痛みなのか快感なのかわからない、さらにロウソクの熱さのダブルパンチで一瞬にして思考回路がショートした。「うわぁぁ〜〜・・・」と叫ぶしかできない鈴木。電マがだんだん快感だと認識するにつれ、ロウソクの熱さも快感なんじゃないかと勘違いしてくる。

電マを離されロウソクを垂らされるだけで悶える鈴木を見て満足そうな表情を浮かべる江角。最後は電マをチンコに押し付けられ「ほら逝ってもいいのよ、逝っちゃいなさい、あなたの汚い射精を見ててあげるからw」そう言われながら電マで射精させられた。射精しビクッビクッとなっているチンコにさらに電マを当て続ける江角。

鈴木は「もうダメ!やめて、やめてくれ〜!!!」そう叫ぶが江角は電マを当て続ける。「うがぁぁ〜〜〜」と叫びたくなる気持ちもわかるだろう。もう快感でもくすぐったさでも痛みでもない。

不思議な感覚の後「潮を吹いた」といっているが、無色無臭の液体が噴き出し鈴木の顔にも掛った。完全に脱力した鈴木を尻目に江角はしばらく放置プレーをする。数時間が経ち、冷静さを取り戻すとともに腹が減ってきた鈴木。

その旨を伝えると皿にエサを入れて鈴木の横に持ってくる。家畜プレーっていうのか?手を使わずに口だけ使って食えってことなんだが鈴木は「ねぇ福山、ウィダー買ってきてよ。手使わないで口だけで食べるからさぁ」ここでも空気の読めない発言をする。これに再び怒りに火の付いた江角の容赦ない責めが始まる。

ケツにアナルバイブを突っ込みながらチンコは電マ責め。ケツは苦手だと言っていた鈴木だが、徐々に「あれ?悪くないかも?」という感覚になってきたという・・・でも快感までは程遠いとも。チンコへの刺激が続くとさすがに射精感に襲われる。

その時江角は鈴木のチンコの根元をゴムでキツキ縛った、これで射精はおろか小○もできない。電マ攻撃を止めそのまま放置・・・根元をきつく縛られると血液も戻らないからおっきしたままだ。根元をキツク縛られた痛みと勃起の治まらない苦しみ、それでいてアナル責めは延々と続く・・・

とっくに心の折れていた鈴木は「お願いです・・・逝かせてください・・・出させて下さい〜〜・・・」と哀願するが江角は笑みを浮かべたままアナル責めを続ける。福山によると30分くらいだったらしいが、鈴木には延々と続く地獄の苦しみだったと語っている。最後にゴムを外され電マで射精させられ、さらに男の潮を吹かされたあたりで記憶が無くなったという。

解放されたのは月曜の朝、もう始発が動き出している時間だったという。家に帰るとそのまま丸一日眠り続けたという。ちなみに会社は福山の機転で「風邪をひいたので休むと連絡を受けた」ということで大事にはならなかった。

火曜日に出勤してきた鈴木は妙にニヤニヤしている。そう鈴木は江角に復讐されたとは思っていない、あれは愛情表現なんだと信じている。「なぁ江角は『後で好きにしていいから先に奉仕させて』って言ってたよなぁ。後っていつかなぁw」そう福山に言う鈴木はちと怖かった。

福山から「次はおまえ(俺)を狙ってるよ」と言われ、ちと恐怖している俺。前立腺だけってわけにはいかないよな!?現在進行形の話でもあるので、今後進展があったらまた書きます。

リクルートスーツのS女に寸止めのM男プレイで虐められた

女は生まれながらの女優だと知りました



俺(貴史)は部下の典子の変貌を
目の当たりにして
とんでもなく恥ずかしい体験をしたんです


記憶を辿りながら以下に紹介する。


俺は40歳で独身、講師兼任で塾の経営管理をしている。

典子は現在、××大学4年生でこの4月から社会人になる。


今から2年ほど前に講師として週1、2回俺の塾でバイトを始めたが、昨年の8月に辞めた。

典子が塾を辞めた理由はよく分からないが、辞めた後はコンビニのバイトを始めたようだ。


塾は夏のこの時期、夏季講習などで忙しい毎日が続き、俺はほとんど休みがなかった。

典子が塾でバイトしていた時は、俺が彼女の良きアドバイザーとして、プライベートでも時々会っていた。


しかし、典子が塾を辞めた後は、お互いが忙しい事もあり、彼氏彼女の関係でもないのでそれ以降はたまにメールするくらいで会っていない。


11月のあの事件までは…。



40歳にもなって彼女のいない俺は、典子が塾を辞めて以降、彼女の事で頭がいっぱいで仕事も手につかない状態が続いた。


塾で一緒に働いている時は、真面目で純情な普通の女子大生としか思わなかったが、いざ会えなくなると、典子の存在が気になり仕方がなかった。


どうやら約20歳も年下の女子大生に恋をしてしまったようだ。

そして約3ヶ月が過ぎた。


11月に入り、俺は久しぶりに典子にメールした。


典子の話では、10月に会社の内定式があり、そこで内定者研修として入社前のマナー研修と課題が出されたという。


典子の内定した企業は出版会社で、1月までに2つレポートを会社に提出しなければならないらしい。

俺は典子のために添削指導で協力しようと思いついた。


何しろ課題の1つは出版物の教材に関する内容で、典子も俺が塾の講師という事もあり、俺に頼ってきたので、全力で応援する事にした。


カレンダーを見ると、11月××日の金曜日、ちょうど俺はこの日は有休で、シフトの関係で次の土曜日も休みだった。


この連休を利用して、久しぶりに典子と会う計画を考えた。

(そういえば、2つの課題のうち、1つはできたので会社に提出したいと言ってたな!…よし、いい方法がある!ホテルで添削指導だ!)


すぐに典子にメールした。

大学4年生のこの時期はゼミが少しあるくらいで、典子は授業もほとんどなく、水曜日に大学に行く以外は卒論指導で時々行く程度だった。


××日の金曜日はバイトの予定もないと聞き、俺の計画に喜んでOKしてくれた。

ちなみに俺の計画はというと、午前中に典子の自宅に車で迎えに行き、一緒にレポートを届けに会社に寄り、どこかで食事して午後からホテルでもうひとつのレポートを添削するというものだ。


俺はそのために、近くのデイユースホテルをネットで検索した。


すると、15時から8時間休憩コースでツインルーム平日3000円を発見!


(長時間でしかもラブホより安く断然お得だ!さすがに宿泊は無理かな?…でもいいや、よし、これだ!)

俺はすぐに予約した。


典子はメールで、この日は『レポートが出来るまで帰らなくてもいいから夜23時になっても大丈夫です』と返事をくれた。


(密室で8時間も典子と2人きりになれるぞ!)


俺は淫らな妄想でいっぱいだった。

(添削指導でそんなに時間がかかるはずもないだろう。早くレポートは終えて…うふふ!)


11月××日(金)

その日の朝、俺は家を出る前に典子に『今から行くよ』とメールした。


典子からOKの返事をもらうと、俺は自分の車に乗り、助手席にリュックサックを置いて、胸を躍らせながら典子の家に向かって車を走らせた。


俺の頭の中はホテルでの事でいっぱいだった。

ちなみに、リュックの中には課題関連の資料の他にアダルトグッズなどが入っている。


昨日、俺はドキドキしながら電動マッサージ器(電マ)と赤い紐、100円ショップで買った玩具の手錠、通販で買ったペニス型電動バイブや媚薬、コンドームなどをリュックに詰め込んだ。


もちろん目的はホテルで使うためだ。


俺は、これらをどのように使うか一晩中考えていて興奮し、ほとんど眠れなかった。


俺は運転中、ウブな典子に今日はアブノーマルな世界を体験させようと思いついた。

よし、のりちゃんに薬を飲ませて眠ったら、紐で縛って電マとバイブでイカせてやるぞ!

拘束したまま挿入だ!のりちゃんも興奮して喜ぶぞ!
でも待てよ。逆に強姦扱いされたら俺の人生が終わるだろう…どうする?

ところで媚薬は本当に効果あるのだろうか?かなりの高額だから試してみたいしな・・・。

妄想しているうちに典子の自宅に近づいた。


時刻は10時20分。

典子の家に着き、車は家の玄関前に停めた。


車の中でスマホを取り出し、メールで典子を呼び出す。

しばらくして玄関から典子が現れた。


上下黒のスーツ姿で、いわゆるリクルートスーツだった。

俺は一瞬驚いたが…すぐに納得した。


(そうか、今から会社に行くからスーツだよな)

典子はアイドル系の整った顔立ちをしていて、スタイルも良いし賢いので俺は以前から彼女に一目置いていた。


(彼氏いないって言ってたけど、ホントかな?…まだ処女だろうか?)

バイトの時など普段は黒ブチ眼鏡だが、就活の時はメガネではなくコンタクトレンズだった。


今日は会社に行くという事でメガネではなくコンタクトレンズを着けている。

黒髪ショートヘアに黒のスーツはとても似合っていて清楚だ。


メガネを外すと大人っぽく見えて、とてもウブな女子大生には見えない。


黒のタイトスカートは膝上ほどで肌色のストッキングを履いていて、靴は黒のパンプス。


典子が歩く度に、タイトスカートが足にピタッと張りつき、腰のラインが何とも言えなくセクシーだ。

俺は典子のスレンダーな姿に興奮を覚えた。


典子が俺の車に近づいてきた。


(スーツ姿はドキドキするな)


「のりちゃん、おはよう!」


運転席の窓を開けて典子に声をかけた。


「貴史さん、おはようございます」


言葉使いは相変わらず丁寧だ。


塾でバイトしている時も、目上の俺には気を使うのがよく分かった。

(以前と変わらず可愛いな。しかもスーツ姿は違う、セクシーでドキドキするよ)


俺は典子を助手席に乗せて車を走らせた。


会社まで車の中ではCDを聴きながら卒論や新しいバイトの事とか、最近話題の映画の話など世間話をして過ごした。


今まで典子と会って会話する時は、意識的に下ネタは避ける事にしていた。

典子にスケベなおじさんと思われて嫌われたくないからだ。


会社の場所は普段なら30分ほどで着く所らしいが、俺が行くのはもちろん初めてだし、道路も意外に渋滞していたのでかなり時間がかかった。


俺は運転中も隣にいる典子のスカートから見える両足にチラチラと目をやりながら、ドキドキしていた。

典子との会話もうわの空だった。


パンストを履いたピチピチの綺麗な太ももがタイトスカートの裾からかなり見え、俺は気になって仕方がなかった。

(典子の太ももが半分も見える!ストッキングもセクシーだ!)



典子は時々足を組んだりして、スカートが持ち上がり、俺はドキドキだった。

一方の典子は俺の視線には全く気にしてないようだ。


11時15分。


会社まで1時間かかった。


会社に着くと、俺は典子が書類を届けて帰ってくるまで駐車場で待つ事にした。


「じゃあ、渡してくるね」


典子はそう言うと車を降りて会社に向かった。


…なかなか戻ってこない。


「遅いなあ~!」

腕時計を見ると時刻は12時になる。


「会社で何やってるんだ??」

(レポート渡してくるだけだろ?)


俺は独り言を言いながら、ちょっとイライラしていた。


ようやく典子からメールがきた。


『待たせてごめんなさい。今から行きます』

しばらくすると典子は戻ってきた。


時刻は12時20分。


車を降りてからちょうど1時間経った。


「貴史さん、ごめんなさい。色々話しされて帰れなくなって…今後の事とか、研修の事とか」

「うん、分かるよ。最初は会社の事なんて分からないし、不安だからさ」


「でもこのレポートがね。…貴史さん、見てくれる?」

「もちろんだよ!もう昼過ぎたね。腹減ってない?」


「うん」

「じゃあ、食べに行こう!…3時にはホテルに入ろうか?」


「賛成!」


俺は車を走らせた。


そして、俺と典子は近くのレストランで昼食をとり、目的のホテルへドキドキしながら向かった。

途中でコンビニに寄り、お菓子や飲み物など買い出ししてホテルに着いた。


時刻は15時15分。


(よし、夜11時まで8時間近くあるぞ!…うふふ)


すぐにフロントでチェックインして部屋の鍵を借りた。

俺と典子は5階の503号室(ツインルーム)に向かった。


部屋の前で俺はドキドキだった。


…ガチャン…俺は部屋に典子を先に入れると、俺も部屋に入ってドアをロックした。


俺は心臓が爆発しそうなくらい緊張していた。

それと同時に異常に興奮していた。


密室に女子大生の典子と2人きりで、しかも今日の典子はスーツ姿。

(のりちゃんはその辺のチャラい女優よりずっと可愛い)


俺は欲望を抑えきれるか不安だった。

「いい部屋ね!」


典子は気に入った様子だ。

ベッドの傍で、典子は持っていたスーツ鞄や荷物をベッドの上に置いて、鞄から書類を取り出し、壁際のテーブルに置いた。


「早速だけど、貴史さん、このレポート見てくれる?」

典子はテーブルの傍にある椅子に座った。


部屋にはツインベッド、長テーブルと椅子、パソコン、テレビなどがある。

安い割に綺麗な部屋で、ツインルームにしてはまずまずの広さだ。


バストイレも一般的な広さだった。

「わ、分かった…見るよ!」


俺は典子の傍で、もう1つのベッドにリュックを置いて腰を下ろした。

ちなみに今日の俺の服装は、上は白のカジュアルシャツと紺色のジャケット、下は鼠色の薄手のパンツだ。


11月で本格的な秋に入り、朝晩は肌寒くなってきたが、日中はこの時期にしては暑い。

しかし、部屋の中はエアコンが効いているので快適だった。


俺は部屋に置いてあった折りたたみ椅子を典子の横に持っていき、隣でレポートを見ながらアドバイスする事にした。

まるで俺は典子の家庭教師みたいだ。


俺はレポートを読みながらも、隣の典子が気になり、チラチラと横を見た。

典子は資料を見ながら黙々とレポートに書き込んでいる。


典子の方を見ると、黒い上着の下に着ている白いシャツの胸元が広く開いていて、はだけた隙間からブラジャーのラインがチラッと見えた。


(えっ?ブラ見えてる!…シャツ開きすぎじゃない?わざと?まさか?)

もちろん、典子の正面からはブラジャーなど見えないが、こうして真横から見ると胸の谷間が少し見える。


(のりちゃん、胸小さいけど、興奮するよ!)

典子が色気で俺を挑発する事は絶対あり得ないと思っていた。


(のりちゃんからエッチ求めてる?…そんな事あるわけないよな?)

俺は典子が色気で挑発してくる事を少しは期待していた。


しかし、ウブで純情な典子がそんな事考えているわけはなかった…この時までは…。

典子は女子大生なので普段はラフでカジュアルな格好をしているので、スーツには慣れていない。


その上、今日は少し蒸し暑い事もあり、シャツの第一ボタンも気にせず開けていたようだ。

俺と典子はコンビニで買ったパンやお菓子など食べながら、レポートについて話をしたり、書き込んだりした。


静かな室内で俺と典子の二人きりだ。

しかも俺は典子のレポートを見て書いたりするため、典子と身体が触れそうだった。


しばらくして…

「ちょっと、トイレ!」


典子が部屋のバストイレに向かう。

そしてバストイレのドアを開けると中に入った。


(よし、今のうちに!)

テーブルの上には飲みかけのお茶がある。


飲み物を買う時はいつも俺と典子は同じペットボトルでも気にせず口をつけて交互に飲み合っている。

いわゆる間接キス。


典子はそんな事は気にしてないようだ。

むしろ俺の方が気にして緊張する。


俺はコンビニで買ったペットボトルのお茶に薬を入れようと思った。

(2人で飲んだお茶だ。まだかなり残っているから飲むだろう)


俺は急いでリュックから媚薬の瓶を取り出すと、蓋を開けて、飲みかけのペットボトルに流し込んだ。

俺は媚薬を2瓶持ってきたが、そのうち一瓶全部を入れた。


説明書には『行為の約1時間前に50mlを水またはお茶に溶かして飲んでください。気持ちは高揚し、秘部は硬直充血して性欲が高まります』と書いてあった。



ちなみに、この媚薬は100ml入りの瓶で、女性用と書いてある。

無色透明、無臭で、お茶に溶けても見た目では全く分からない。


俺は媚薬を混ぜたペットボトルをよく振ってから、臭いを嗅ぎ、味見した。

(うん、普通のお茶だ。大丈夫だ)


空瓶をリュックにしまうと同時にバストイレのドアが開いて、典子が出てきた。

(焦った!危ないところだった。見つかってないな?)


典子はすぐに椅子に座った。

「レポートもう少しだね?」

俺は何事もなかったように、典子の横で添削指導を再開した
典子は口が渇いたせいか時々ペットボトルのお茶を飲んだ。

俺は典子がお茶を飲む度にドキドキしながら見つめた。


(のりちゃんがお茶を飲んでる…媚薬が入っているとも知らずに)

「貴史さん、全部飲んでいい?」


「うん、いいよ」

典子は残りのお茶を全て飲んだ。


俺はドキドキだった。

その後40分ほど過ぎて、添削指導も一段落した。


まだ典子の体調に特に変化はないようだ。

「貴史さん、ありがとう。もう後は自分で何とかなるから」


「よかったね。書き方はいいよ」

俺は典子のレポートを褒めた。


「かなり早く終わったね。これからどうする?どっか行く?」

典子はこの後、俺とどのように過ごすか気にしていた。


時刻はまだ16時20分。

部屋に入ってまだ約1時間しか経っていない。


レポート添削だけでホテルから出るのはもったいない。


(このまま帰れば俺は何のためにわざわざホテルにきたのか?せっかく媚薬を飲ませたのに!のりちゃんを拘束して楽しむためにグッズ持ってきたのに!…しかし、いきなりのりちゃんを襲うわけにはいかないしな!…どうしようか?)


俺は典子が眠った後、手錠を掛け、バイブで気持ちよくさせて最終的に挿入までもっていこうと考えていた。

(そのためにコンドームも持ってきたんだ!)


「あ~あ、疲れたから寝ながらテレビでも見る?」

典子はアクビをしながら俺に言った。


(もしや、媚薬の効果か?)

「そ、そうだね」


俺は頷くと、テレビのスイッチを入れてベッドで横になった。

典子もスーツ姿のまま隣のベッドで横になり、テレビを見ながらウトウトしていた。


俺はしばらくテレビを見ていた。

芸能ニュース番組だが、頭の中はこの後の事でいっぱいだ。


内容はうわの空だった。

腕時計を見ると時刻は16時50分。


あれから約30分経った。

あっという間に時間が過ぎた感じだ。


ふと隣のベッドを見ると、典子は横向きになってテレビの方を向いたまま目を瞑っていた。

(テレビ見ながら寝ちゃったのか?)


「のりちゃん?」

俺は典子に向かって声をかけた。


「んんっ…」

すると、典子の口元から小声だが、まるでうなされるような声が聞こえてきた。


(もしかすると媚薬で気分が高揚してるのかも?)

俺は起き上がり、ベッドから降りて典子に近寄り、再び声をかけた。


「のりちゃん…のりちゃん…寝たの?」

反応がない!


「うう…ん!」

(どうやら熟睡だ。寝たまま興奮状態のようだ。媚薬の睡眠効果が効いてきたようだ!

あの媚薬は高いだけあるから効くのかな?このまま手錠掛けて拘束しようかな?)

俺は典子の寝顔を見てドキドキしていた。


すると典子は身体を動かし、上を向いた。

(しかし、のりちゃんに手錠を掛けるなんて本当に出来るのかな?)


目の前にリクルートスーツを着た典子が仰向けに寝ている。

タイトスカートの裾から伸びる肌色のストッキングを履いた足が色っぽい。


俺はムラムラした気持ちを必死で抑えた。

スーツ姿ののりちゃんを手錠で拘束し紐で縛り、バイブでイカせたい!パンストを脱がし、オマンコに挿入したい!


俺はスーツ姿の典子を全身舐め回すように見つめながら、妄想していた。

上半身はリクルートスーツの黒い上着と中には白いシャツ。


シャツの胸元がはだけたままで、興奮をそそる。

胸の膨らみはほとんどないが、先程のようにシャツの下に着けているブラジャーのラインがチラッと透けて見えた。


典子は胸の盛り上がりも目立たない貧乳だ。

(サイズはAカップ?俺は、巨乳はダメ、貧乳がタイプ!)


俺は、ふと自分の股間を見ると、ズボンの前がテントを張っていた。

ズボンの中ではペニスがビンビンに勃起している。


(ヤバい!)

「ハアハア…うぅん、あぁ…」


俺には典子が悶えているように聞こえて、俺はますます興奮した。

(のりちゃんの息が荒い!寝ている今ヤるか?…どうする?…でもダメだ!出来ない!)


俺はなかなか決心がつかなかった。

心の中の葛藤。


よし、とりあえず身体を綺麗にしよう!今のうちにシャワー浴びてくるか。

…決めた!身体を綺麗にしてからエッチするぞ!ちょうど出る頃に気分がピークだろうからな。


のりちゃんも自由を奪われれば余計興奮するだろう!

俺は心の中で勝手に決めつけていた。


(確か媚薬の効果は飲んで1時間~2時間がピークと説明書に書いてあったな!)

「のりちゃんが寝ているなら、ここで脱いでもいいか」


俺は独り言を言いながら、恥じらいもなく、典子の寝ているすぐ横で着ている服を全部脱いだ。

俺は典子の寝顔を見てドキドキしながら脱いだ。


典子が今起きたら俺の裸が見られてしまうと思うと、余計興奮してペニスはビンビンに硬直していた。

俺は全裸になり、高まる気持ちを抑え、脱いだ服をベッドに置いてバストイレに向かった。


…後から考えると、シャワーなど浴びなければよかった。

ベッドの所で服を脱がなければよかった。


…俺はバストイレに入ると、何気なくドアの横にあるゴミ箱を見た。

するとゴミ箱には血のついた生理用品が捨ててあった。


(そうか、のりちゃん、生理中か!さっき、バストイレに入った時、それにしては長いと思ったけど、…なるほど。んん、残念だけど、のりちゃんと出来ないかもな。それならここで抜くか?)


俺はバストイレの中でシャワーを浴びながら、典子とのエッチを妄想していた。

シャワーを止めると、テレビの音が聞こえてきた。


テレビはずっとつけっぱなしだった。

俺は自然と右手が勃起したペニスへ。


…シコシコ…シコシコ…

「アアア…」

久しぶりのオナニー。2週間ぶりか。


バストイレの向こうにはスーツ姿の典子が寝ている。

典子との結合を想像しながらペニスを上下に激しくしごいた。


(アアア…気持ちいい!)

俺はこのまま射精したくなった。


…シコシコ…シコシコ…すると、今まで聞こえていたテレビの声が突然消えた。

「えっ?」

(ま、まさか、典子が起きた?)


媚薬は睡眠効果もあるので、俺は典子があれだけ熟睡していたら、しばらくは起きるはずないと信じこんでいた。

俺はまたも甘い考えをした事に気づいた。


…ゴトゴト…ゴソゴソ…バストイレのすぐ隣で音がした。

壁の向こうで何やら音がする。


やはり典子は起きたようだ。

俺は後少しで射精するところだったが、すぐに手を止めペニスから離した。


(それより、や、ヤバいぞ!服がベッドに置いたままだ。ホテルの部屋に置いてあるガウンも全て向こうだ!…どうする?)


俺の硬直したペニスは次第に縮んでいく。

(よし、バスタオル巻いて出て、のりちゃんに見られないように服を着ればいいじゃないか!)


俺は棚に置いてあるバスタオルを取り、濡れた身体を拭いた。

バスタオルを腰に巻いて股間を隠し、バストイレから出る決心をした。


俺はバストイレのドアを開けた。

その瞬間、俺は身体が凍り付くほど驚いた!


なんと、ベッドの上にはチャックが開いたリュックサックがあり、さらに中に入れてあった恥ずかしいグッズがベッドの上に散乱しているではないか!電マ、紐、手錠、媚薬の瓶、ペニス型の電動バイブレーター。


(見られた!や、ヤバい!…しかも俺の服がない!)

俺がシャワーを浴びている間に典子が起きて俺のリュックを開け、中身を見て出したのだ。


さらに俺の服も隠したようだ。

(これはまずいぞ!…どうする?)


典子がベッドの横に立っていた。

「ねえ、貴史さん、コレ、なによ?…説明してよ!」


典子はベッドの上にあるアダルトグッズを指さしながら、怒った口調で俺に詰め寄る。

「これは…その…」


俺はあまりに突然の状況にオドオドしていた。

「もしかして、ここで…貴史さん!」


「ち、違うよ、のりちゃん…あの…」

俺は動揺して何を言っていいのか分からなかった。


「私をこの紐で縛って、手錠掛けて…エッチしようと持ってきたんでしょ?」

(しまった!バレた!…鋭い!)


典子はツインベットの間に行くと、俺の方を向いてベッドに腰を下ろし、右足を隣のベッドに乗せた。

するとコンドームの箱を取り上げた。


「コレも。…私とヤるためにでしょ?」

「あの…」


俺は返す言葉がない。

「リュックのファスナーが開いていたから中が見えたの。怪しそうだったから出したの!…勝手に出したのは悪かったわ。でも、コレはねぇ」


「だから…」

「添削だけなら喫茶店でもいいでしょ?わざわざホテルにしなくても」


確かに典子の言う通りだ。

俺は典子の方を見ると、右足をベッドの上に乗せて持ち上げた格好で、タイトスカートは捲り上がり、パンストの奥のパンティーが丸見えになっていた。


(わ、わざとか?挑発して俺に動揺させる作戦なのか?)

俺は恥ずかしくなり、すぐに典子から目を逸らす。


「貴史さんってば!…どうなの?オドオドして…」

チラッと見える純白のパンティー。


肌色のストッキングの奥に典子の秘部がある。

(ドキドキして興奮する!)


俺は正直に答える決心をした。

「ご、ゴメン!…その通りだよ」


「貴史さんって変態ね!」

典子を怒らせてしまった。


(これはまずい!のりちゃんとエッチする計画も終わりかもしれない!)

「お、俺の服は?」


すると一転、典子の態度が変わり、ニヤリと不気味な笑みを浮かべた。

「預かったわ!…ちょうどいい、貴史さん、両手組んで前に出して!」


「えっ?」

(突然何を言い出すんだ?!)


典子はベッドにある手錠を掴んで俺に近寄る。

「さぁ早く!」


「ちょっと待って!」

典子は俺の手首を掴み、一瞬の隙に手首を拘束した。


もう自由が効かない。

俺は裸だがなんとかバスタオルを腰に巻いて股間を隠している。


「のりちゃん、離してよ!」

「いいから…コレが鍵ね!」


典子は手錠の鍵をテーブルに置くと、ベッドの上に置いてある赤い紐を取り上げた。

「な、何をするつもりだ?」


典子は無言のまま紐を手錠に結びつけると、ベッドに登り、天井近くにあるパイプに紐を通した。

このホテルは長期滞在も出来るように各部屋には洗濯機と乾燥機がある。


部屋の天井の下にパイプが通っており、ハンガーを掛けたり洗濯物を干したり出来るようになっていた。

「ちょっと待ってよ!」


「貴史さん、ホントはこうされたいんじゃないの?」

「えっ?…ウソだろ?」


俺は2つのベッドの間で立ったまま万歳する格好にされた。

バスタオルを腰に巻いた状態で、両手は頭上に持ち上げ、手首を手錠で拘束され、手錠は紐で結んである。


(そ、そんな、あり得ない!のりちゃんがこんな事するなんて!)

典子は手錠に付けた紐を天井のパイプに通し巻きつけて固定した。


「うふふ、貴史さん、どう?興奮するでしょ?…貴史さんはホントはマゾだよね?」

「ち、違うよ、のりちゃん!」


俺は言葉では否定したが、バスタオル1枚で裸のままスーツ姿の典子に手錠をされて自由を奪われた事に異常に興奮していた。


(俺がのりちゃんに手錠を掛けるつもりが逆に掛けられ拘束されるとは!)

俺のペニスはムクムクと勃起し、バスタオルの前が次第に盛り上がってきた。


(や、ヤバい!…は、恥ずかしい!)

「うふふ、ホントに興奮してない?」


典子はニヤニヤしながらバスタオルの前の盛り上がった部分を見つめていた。


(のりちゃん、見ないでくれ!)

俺は心の中で叫んだ。

そして股間の盛り上がりを見られないように腰を出来るだけ曲げて引いた。


以前のウブで純情な女子大生・典子とはとても思えない。

典子は性にどん欲な淫乱女に変身した。


清純な女子大生から淫らなOLに。

リクルートスーツ姿がより興奮をそそる。

(のりちゃんはMと思っていたが、本当はSなのか?)


「私を手錠で拘束して犯そうと思ってたんでしょ?…会った時からソワソワしてたし、私のスーツ姿をジロジロ舐めるように見てたからさぁ」


「犯そうなんて、そんな事ないよ!…のりちゃん、ゴメン、俺が悪かった!」

「どっちにしろ私にエッチしようとした事は確かね?おじさんが女子大生に手を出すなんて淫行よ!」


「ゴメン、お互い楽しもうと思っただけで…」

「楽しむ?…貴史さん、そんなにしたいなら私がしてあげるよ!添削のお礼も兼ねて。いいでしょ?」


「のりちゃん、そんな、手錠離してくれよ!」

俺は部屋の真ん中で裸にバスタオル巻いたまま万歳の格好で自由を拘束されている。


頭上の手を動かすと手錠が手首に擦れて痛い。

バスタオルの前が少し盛り上がって恥ずかしい。


典子は不気味な笑みを浮かべながらベッドから降りて、俺の前に近寄る。

「タオル邪魔ね」


「は、恥ずかしい…ちょっと、ダメ…」

典子はいきなり腰に巻いたバスタオルを取って放り投げた。


ついに典子の目の前で全裸になった。

「す、凄い…これでも興奮してないって?…身体は正直だよね?」


典子は俺のビンビンに勃起したペニスを驚くような目つきで見つめた。

「い、いや…それは…」


俺は仮性包茎なので、勃起すると皮が捲れ、亀頭が半分顔を出している。

(アアア…恥ずかしい!)


「あら、皮が…貴史さんって包茎だったの?…頭出てる!…やだあ~!」

俺は典子に包茎を馬鹿にされた。


「のりちゃん、あの…」

(ホント、恥ずかしい!)


「ねぇ、先っちょ、濡れてるし。やっぱ変態!」

ペニスの先端はガマン汁でヌルヌルに濡れていた。


(さっき、バストイレの中でオナニーをしたからだ!)

「見ないでくれ!」


典子にペニスを見られた事も恥ずかしいが、包茎を知られた事が一番恥ずかしい。

「のりちゃん、もう…外して!」


「何を言ってるのよ…お互い楽しもうって言ったのは貴史さんよ。時間たっぷりあるんでしょ?」

典子は身動き出来ない俺に密着するほど近寄り、向かい合った状態で、両手を伸ばし、俺の裸体に触れた。


「うっ…あっ!」

俺の素肌に典子の指が触れる。


(のりちゃんの手が俺の胸を触ってる!…アアア、感じる!)

典子の身長は俺より少し低いので、典子の顔が俺の首辺りにくる。


典子は顔を少し上げ、俺と目を合わせた。

「うふふ…感じる?」


リクルートスーツ姿の典子が全裸の俺を弄ぶ。

典子は俺の胸元に手のひらを押しつけ、指でまさぐりながら、素肌の上を這っていく。


「アアア…ダメ…さ、触らないで…くれ!」

「うふふ…やっぱりMね?」


「Mじゃないよ!…アアア」

俺の目の前で抱きつくほど密着する典子。


典子は両手で俺の上半身をゆっくりと撫で回す。

典子の指が俺の素肌を這い回る。


(アアア…か、感じる、のりちゃん、気持ちいい!)

典子も興奮してきたようで、息が荒い。


典子は俺の背中に両手を回すと、腰を腕に絡ませて、ついに典子から俺を抱き締めた。


「あひっ…」

(のりちゃんに抱き締められた!やった!これは夢じゃないよな!)


全裸の俺にリクルートスーツ姿の典子が抱きついている。

俺の胸にスーツの上着が触れ、ペニスはスカートに密着する。


「アアア…」

「ハアハア…アアン…興奮するでしょ?」


典子が身体を動かす度に素肌に擦れ、俺は興奮した。

典子は腰を俺の下半身に密着させたまま、腰を前後に小刻みに動かした。


(のりちゃん…イヤらしい!興奮する!)

「アアン、ねえ、私の下の方に硬いモノが当たるわよ?」


俺の勃起したペニスが典子のタイトスカートに密着し、典子が腰を動かす度にペニスが擦れ、快感が増した。

「ハアハア…」


典子は両手の指を巧みに動かし、俺の胸や腹部を撫で回す。

焦らすように徐々に指を乳首に向けて這わせていく。


そしてついに乳首に触れた。

「あっ!」


俺の敏感になった乳首に典子は指で撫で回した。

タイトスカートが俺の身体に触れる度に身体がピクピク震えた。


ペニスは完全に反り返り、スカート越しに典子の股間と密着している。

(ヤバい!のりちゃんのスカート、ガマン汁で汚してるかも…ゴメン!)


すると典子は親指と人差し指で俺の乳首を摘まんだ。

「あひぃっ…」


「乳首も硬い!コリコリよ」

典子は両手で両方の乳首を挟んで引っ張ったり回したりして弄んだ。


「あうう~、痛い!…ハアア…やめて!」

「うふふ、じゃあ、こうしたらもっと感じるんじゃないの?」


典子は少し腰を屈めると俺の乳首に顔を近づけ、舌を出して乳首をペロペロと舐め始めた。

…ピチャピチャ…ペニスの先端から溢れた我慢汁が典子のスカートに付着して糸を結んだ。


典子は俺の両方の乳首を交互に舐める。

…ピチャピチャ…ピチャピチャ…舌で舐めるだけでなく、時には口を密着させ、唇で乳首を挟んで吸いつく。


…チュルチュル…ピチャピチャ…一方の乳首を舐めながら、もう片方の乳首を指で弄ぶ。

交互に舐めたり摘まんだり引っ張ったりされ、俺はかなり興奮していた。


「ハアハア…ダメって…アアア…」

典子が乳首から口を離すと、俺の乳首と典子の唇とが唾液の糸を結んで垂れ落ちた。


俺の両方の乳首は典子の唾液でベチョベチョだ。

「アアン、私も…ハアハア…」


典子も息が荒い。

典子は自分の股間に当たる硬直したペニスと男の乳首を舐める行為に興奮していた。


さらに媚薬の効果も加わって一層興奮が高まったようだ。

「ねえ、あの瓶、1つ空だったよ、もしかして私に飲ませた?」


「う、うん」

「…私、身体が熱くなってきたの」


典子は腰を曲げてくねらせる。

スーツ姿の典子が悶え始めたようだ。


黒のタイトスカートをクネクネと揺らす。

両足を内股にして膝を曲げたままガクガク震えていた。


「アアン…ハアハア!」

どうやら媚薬が急に効いてきたようだ。


(のりちゃんの目が虚ろだ)

俺も典子の様子に興奮した。


すると典子は俺の前で俯き、反り返ったペニスを見つめた。

ペニスの先端からガマン汁が溢れ、細い糸を引いて涎のように垂れかかっていた。


「ハアハア…アアン、貴史さん、もうダメ…」

典子はいきなり俺の前でしゃがむと、左手でペニスの根元を握り、躊躇いもなく自分から反り返ったペニスを口に含んだ。


…カポッ…

「んぐぐ…」


俺は典子の行為に驚いた。

目の前でしゃがんだまま俺の股間に顔を埋めているスーツ姿の典子。


そして突然のフェラチオ。

(これは夢か幻か?)


典子はペニスを喉の奥まで咥えると、上下に口を動かし、ピストン運動を始めた。

「ううう…だ、ダメ…のりちゃん!」


(信じられない!のりちゃんがこんな卑猥な事をするなんて!…でも、き、気持ちいい!)


…カポカポ…ピチャピチャ…典子は俺の両足の太ももを両手で掴み、手を使わず口だけの激しいフェラチオをしている。


「や、ヤバいよ、のりちゃん…ダメ…」

典子はペニスから口を離すと、大量の唾液が糸を引いてペニスと口元を結んだ。


自分の唾液でベトベトのペニスに余計興奮する典子。

「アアン、凄い!…我慢出来ないわ!」


再びペニスを口に含んだ。

今度はすぐに口を離すと、唾液でベチョベチョのペニスを舌先でペロペロと舐め始めた。


…ペチャクチャ…ピチャピチャ…卑猥な音が室内に響いた。

「アアン、イヤらしい!このチンポ!」


(チンポ?…今までは「ちんちん」って恥ずかしそうに小声で言ってたのに。のりちゃんが卑猥な言葉を言うなんて信じられない!)


「アアア…だ、ダメって、もう限界!」

(のりちゃんはいつの間にこんなフェラ覚えたんだ?)


「ちょっと…あひいい!」

…ピチャピチャ…カポカポ…典子はペニスを根元から舐めたり、喉の奥まで咥えたりしながら自分も興奮していた。


「あぐぐ…ハアハア」

まるで棒のアイスキャンディーを舐めるように、舌先でペロペロとペニスの先端、カリや裏スジ、陰茎を舐める。

…クチャクチャ…ピチャピチャ…さらに、躊躇いなく玉袋も舐める。


俺の股間は典子の唾液でもうグチョグチョだった。

「アアン、チンポ!…興奮するわ!」


典子は唾液で濡れた玉袋を両手で交互に揉みながらペニスを咥え続ける。

「金玉も硬い!…ハアハア」


小声だが平気で「チンポ」とか「金玉」と言う典子。

(俺しかいないとはいえ、恥ずかしくないのか?)


ペニスを咥えた典子の口元から唾液が涎となって幾筋も糸を引きながら床に垂れ落ちた。

「の、のりちゃん…」


典子は口内で俺のペニスに舌を絡ませ巧みに動かし、ペニスを刺激する。

ペニスの先端から溢れ出るガマン汁と典子の唾液が絡み合い、快感も最高潮に達しようとした。


(アアア…イキそうだ!のりちゃんの口内でイクなんて最高!)

すると典子はペニスから口を離し、ペニスの根元を左手で握りしめた。


「チンポがヒクヒクしてるわ。イキそうだったでしょ?」

ペニスの先端と典子の口元を唾液の糸が結び、そのまま垂れ落ちてタイトスカートを濡らした。


「ハアハア…た、貴史さん、まだイカないでよ!」

典子は立ち上がると体勢を変えた。


俺の右横に密着すると、左手はペニスの根元を握ったまま、右手は俺の前に出し、唾液でベチョベチョに濡れたペニスを掴んだ。


「アアン、硬い!」

右手で優しく包むように軽く握ると、ゆっくりと上下に右手を動かした。


…クチャクチャ…ピチャピチャ…

「どう?私のツバでしごかれるのは。…アアン…やらしい音!」


典子の右手はペニスをしごく度に強く握りしめた。

射精しないように左手でペニスの根元を押さえたままで。


「ひいいい…」

典子は自分の唾液で濡れたペニスを右手の指に絡ませて、激しくしごく。


(俺の横からのりちゃんの右手がチンポを握ってる!アアア…気持ちいい!)

典子は自分の唾液でグチョグチョのペニスを順手逆手と交互にしながらしごき続けた。


…クチャクチャ、ビチャビチャ…

「先っちょ、いいでしょ?ほら、アアン…私もしごくだけで…アソコが熱い!」


(なんていやらしい淫乱女になったんだ!)

「あひいいい…ダメ…やめてくれ!…」


俺は典子の手から逃れようと身体をくねらす。

腰を引くが自由が奪われどうにもならない。


「アアア…のりちゃん、で、出るよ!」

「まだダメ!始めたとこよ!…ほら、貴史さん、我慢して!もっと!」


手コキを楽しんでいるリクルートスーツ姿の典子。

(あり得ない!)


「アアン、チンポ、熱くて硬い!…ねえ、貴史さん、気持ちいいでしょ?…凄い!」

(こんなに変貌するなんて…いつの間に?!手コキのコツを覚え、虜になったようだ)


「熱くて硬い!…興奮して…おかしくなりそう!…離さないわよ!」

…ハアア、アアア、ヤバい!…


「ふふふ、ほら、ココ!」

いやらしい目つきで俺の顔を覗く淫乱女の典子。


俺のガマン汁と典子の唾液でヌルヌルのペニス。

典子はペニスのカリを指で巧みに撫で回したり擦ったり捻ったりした。


硬直したペニスをしっかりと握りしめ、上下に擦る。

…クチャクチャ、クチュクチュ…


「アアア…だ、ダメ…」

テレビはついたままで、芸能ニュースをやっている。


俺も典子もテレビの内容は全く頭に入らない。

…クチャクチャ、クチュクチュ…


「私のツバ、もっとあげる!」

典子は少し腰を屈め、口内に溜めた唾液をペニスめがけて垂らした。


…トロトロ…典子の口元から唾液が糸を引いてペニスに垂れ落ちた。

典子は自分の唾液と俺のペニスから溢れるガマン汁を指で絡めてペニスを弄んだ。


…クチャクチャ、ピチャピチャ…

「アアン…」


…クチャクチャ、ピチャピチャ…典子は右手でペニスを握りシコシコとしごきながら、左手は睾丸を鷲掴みしてワサワサと揉んでいる。


手の中は自分の唾液でグチョグチョだ。

…クチャクチャ、ピチャピチャ…


「金玉も上がってきてる!…チンポ、ピクピクしてる!うふふ…イキそうね?」


(この女は本当に典子なのか?会わないうちに数ヵ月でこんな淫乱女に変わるのか?いつの間に男の生理現象と弱点を全て知り尽くしたのか?)


部屋に俺と2人しかいないとはいえ、恥ずかしくもなく平気で淫語を言う典子。

精液がペニスの根元に送り込まれた。


ペニスは最高潮に硬直し、爆発寸前だった。

…クチャクチャ、ピチャピチャ…


「アアア…ヤバい!…離して!…ホントに、で、出ちゃう!」

典子は手コキを止めない。


それどころかさらに激しくしごく。

…クチャクチャ、ピチャピチャ…


「あひいい…ダメダメダメ…出る~」

俺は本当に限界だった。


「ダメ、出さないで!」


すると、典子は俺の前に移動して向かい合い、左の親指と人差し指でペニスの根元をリング状にしてギュッと絞めつけた。


「あひいい…」

典子の指で根元を包んで射精しないようにまたも寸止めされた。


尿道の蛇口を指で絞めつけ、精液は堰止められた。

「あううう…」


俺は顔をしかめるが、典子は俺の顔を見て言った。

「寸止めって、気持ちいいんでしょ?」


(のりちゃんはそんな事も覚えたのか?…でも、気持ちいいんじゃなくて苦しいんだ!まだ男を知らないな!)

「ち、違うよ、苦しいんだ!」


典子は信じてくれない。

「ウソ…男の人は寸止めされると気持ちいいってネットで見た事があるわ」


(ネットで色々知識を得てるのか!)

俺は苦しくて腰をくねらせ、足をばたつかせた。


俺のペニスは典子の手の中でピクピクと波打った。

「凄い…チンポって、グロテスクで不思議!」


「ハアハア、のりちゃん、もう、離してくれ!」

典子はペニスを握ったまま突然、手の動きを止めた。


「分かったわ」

俺のペニスはようやく典子の手から解放された。


ペニスはビンビンに勃起した状態で、既に赤く腫れ上がっていた。

「のりちゃん、もういい加減、手錠を解いてくれよ!」


ベッドの前にあるデジタル時計を見ると、17時50分。

手錠で拘束されて、30分になる。


俺は典子に30分近くはフェラや手コキされ、寸止めされた。

しかし、俺は何時間も手コキされているように感じた。


「自由が奪われて感じてるなら、まだダメよ!」

すると、典子はベッドの上に置いてある電マとペニス型バイブを取り上げた。


「貴史さん、今度はコレで!」

典子は電マのコードを近くのコンセントに差し込むといきなりスイッチを入れた。


…ウィーン、ブルブル、ウィーン…典子は右手に電マ、左手にバイブを持っている。


バイブのスイッチも入れた。

…ウィーン、ブルブル、ウィーン…


「凄い振動が伝わってくるわ…ふふっ」

典子は電マとバイブのスイッチを止めた。


(俺に電マとバイブでイカせようというつもりか?)

「もういいよ、のりちゃん…」


典子が近寄る。

「貴史さんが持ってきたんでしょ?…いくよ!」


典子は電マとバイブのスイッチを入れた。


…ウィーン、ブルブル、ウィーン……ウィーン、ブルブル、ウィーン…電マをペニスの先端に当てて、バイブは俺の乳首に当てた。


「あひいいい…ダメって!」

電マとバイブの小刻みな振動がペニスと乳首を刺激する。


…ウィーン…ウィーン、ブルブル…俺は腰を引いて電マから逃れようとするが、典子はペニスを追いかけ、電マの先端をペニスの先端にグイグイ押しつける。


バイブのクネクネした動きがリアルでいやらしく、典子も余計興奮していた。

「のりちゃん…やめてくれ!…ひいいいい!」


「イカないでよ、床汚しちゃダメだしね?」

…ウィーン、ブルブル、ウィーン…

(アアア、もう限界だ!イク!)


すると典子は電マとバイブのスイッチを止めた。

またも寸止め。


「ハアハア…く、苦しい…頼むからやめてくれ…」

俺は意識朦朧としてきた。


俯いたまま蚊の鳴くような声で典子にお願いした。

「貴史さんも楽しいねよね?」


俺はようやく電マとバイブ責めから解放された。

…時刻は18時過ぎだ。


「ねえ、貴史さん、私が生理中って分かったわよね?」

「ハアハア、それは…ゴミ箱に…」


俺は頷きながら答えた。

すると典子はコンドームの箱を取り上げ俺に言った。


「コレ使って私とエッチしようとしたのに残念ね…ちょうどいい機会だわ。もっと男の人の事知りたいから、今後のために教えて欲しい事があるの」


(手コキとフェラを体験した。次は何を知りたいと言うんだ?)

「とにかく手錠外してくれよ!」


「まだダメ…この方がお互い興奮するから。…チンポまだビンビンじゃないの」

典子は俺に近寄ると、まだ硬直しているペニスを再び握った。


「あひっ…」

「知りたいのは、男の人も潮吹くのか?とか、どれだけ出るのか?とか…」


(な、なに?…どこまで淫乱なんだ!)

「ねえ、教えて!」


典子はそう言いながら、ペニスを前後にしごきだした。

…ピチャピチャ、クチャクチャ…


「アアン…チンポしごくと…興奮して…ねえ、おまんこが…」


すると、典子は俺と向き合ったまま、右手でペニスを握りしごきながら、左手で自分のタイトスカートをたくし上げた。


「ハアハア…」

左手はパンストの腰のゴムをかき分けて股間へ突っ込んだ。


なんと、典子は自分で女性自身を刺激し始めたのだ。

俺は目の前にいるスーツ姿の典子に手コキされながら、典子自身もスカートをたくし上げてパンストに手を突っ込み、オナニーをしている光景に異常に興奮した。


(女は生理中って性欲が高まるって聞いた事あるが…)

「ハアハア…」

…クチャクチャ、ピチャピチャ…


(アアア…ヤバい!感じて!…のりちゃん、上手すぎ!ダメ!…またイキそうだ!)

「アアン…私も、ダメ、おかしくなる!…」

…クチャクチャ、ピチャピチャ…


「のりちゃん…ゴメン!…出る!」

精液が陰嚢からペニスの根元まで送り込まれた。


「まだダメよ!」

典子は突然ペニスから右手を離した。


またも射精寸前で寸止めされた。

俺のペニスは反り返ったままピクピクしている。


典子は左手も自分の股間から離した。

「ハアハア…」


ペニスの割れ目から俺の白い精液が我慢できずに少し溢れ出た。

「やだあ~ちょっと出てる!」


典子は再び右手を俺のペニスに伸ばしてきた。

ペニスの先端に溢れている精液を指で絡め取り、クチャクチャとしながら左手の甲に塗り付けた。


「コレ、肌がスベスベになるって。…私、手の肌荒れが酷いの」

(聞いた事あるが…ウソと書いてあったぞ!)


「のりちゃん、そんな事信じているのか?」

「友だちが肌に塗ったら効果あったって。だから…でも飲むのはイヤだけどね」


すると典子は俺の背後に回ると、今度は後ろから突然俺を抱き締めた。

「な、なに?」


俺の背中に密着する典子。

典子は背後から両手を俺の前に伸ばし、右手でヌルヌルのペニスを握った。


一方の左手は俺の乳首を掴む。

「あぎゃあ…やめてくれ!…アアア」


「どう?…後ろからされるのは!うふふ…興奮するでしょ?」

「あひっ…ダメ!」


典子は勃起したヌルヌルのペニスを前後にしごきだした。


…クチャクチャ、ピチャピチャ…さらに典子は自分の左手にツバをつけると、背後から俺の両方の乳首を交互に唾液で濡れた指で塗りつけた。


「貴史さん、乳首も硬い…チンポも凄いわ…カリが引っかかる。ねえ、もう我慢しなくていいからいっぱい出して!」


…クチャクチャ、ピチャピチャ…

(アアア…ヤバい!もう限界!)


先程の寸止めで精液はペニスの根元に溜まっていたので、すぐに絶頂が近づいていた。


…クチャクチャ、ピチャピチャ…典子は順手逆手を交互に繰り返し、ペニスのカリや裏スジ、陰茎を指で絡め、卑猥な動きで弄んだ。


「アアン…硬くて熱い!」

左手は俺の胸元を撫で回し、乳首を摘まんだりした。


俺の耳元に、背後から典子の興奮した荒い息が吹きかかる。


「ハアハア…アアン…ハアハア」


(気持ちいい。もう限界!…出る!)

…ドピュッ、ドピュッ…ドクッ…ペニスの先端から精液が勢いよく飛んだ。


「やぁん…す、凄いわ」

俺の白濁液はベッドの壁側にあるデジタル時計が置いてあるスタンドまで飛んで、フロアマットを汚した。


「ハアハア…」

「ピクピクして…精子熱い!」


ペニスからまだ精液が溢れ出す。

白いドロドロの精子が典子の指に絡みついた。


…クチャクチャ…典子は左手でペニスの根元を握ったまま右手で絞り出すようにして、精子まみれのペニスを弄んだ。


そして、精子が床に零れ落ちないように右手で受け止めると、精子をすくい上げるようにペニスから離した。

「ヌルヌルで…興奮して!」


典子は右手についた精液をクチャクチャと指で絡ませながら、自分の左手と合わせ、手のひらや手の甲に精液を塗り付けた。


典子の両手は白い粘液でベトベトだ。

「まだ出るよね?…もっとちょうだい!」


すると典子は精液で濡れた両手で俺のペニスを掴んだ。

(くすぐったい!…触るな!)


ペニスは射精直後で敏感だ。

俺の両手は頭上で手錠によって拘束されているので、逃げられない。


…ギギギ…典子の両手から逃れようと腰を振るが、典子は背後で抱きつき密着しているので、動けない。


「ダメだって、触らないでくれ!」

「男の人って、イッた後はチンポ凄く敏感になるんでしょ?…くすぐったい?」


(射精後の男の生理も知ってるなんてあのウブで清純な女子大生はどこへ行った?)

典子は敏感なペニスの先端を指で撫で回したり、握ったりした。


「あひいい…!」

…クチャクチャ…クチャクチャ…


「アアン…やらしい音!」

さらに典子の手つきがエスカレートしていく。


「ねぇ、こうすると、どうなる?」

典子は左手でペニスの根元を強く握りしめると、右手でペニスを激しく擦りだした。


…クチャクチャ…ピチャピチャ…

「ハアハア…アアン…まだ硬いよ、潮吹くの?」


(ダメ、また…感じて…イキそうだ!)典子は精液を潤滑油にしながらペニスをしごき続けた。

「ハアハア…チンポ凄いわ!ヌルヌルで止まらない!…病み付きになりそう!」


…クチャクチャ…ピチャピチャ…

「し、潮は出ない!アアア、ダメえええ!」


(のりちゃん、もうダメ!またイク!)

「ピクピクしてきた!…じゃあ、精子出して!」


…ドクッ、ドクッ…なんと2回目の射精。

「アアン…熱い!」


またも典子の手コキで爆発した。

「またイッたね?…まだ出る?」


「え~も、もう、で、出ないよ、離して…」


「ホント?…やってみないと分からないよ?」


(ひええ~恐ろしい女だ!ホントにのりちゃんか?)



それから俺は典子にしばらく手コキされ続けた。


二度射精しても止めなかった。

「もう出ないの?…年だから?」


精子どころか潮吹きもしなかった。

「潮吹きって、ホントかな?」


時刻は…19時。

典子は俺が限界と分かると、ようやく手錠を外した。


それから俺は意識朦朧でよく覚えていないが、服を返してもらい、

ホテルを出て気まずい雰囲気で典子を自宅まで送った。


結局、俺は目的だった典子とのSEXどころか、典子の裸も見れず身体を直接触る事も出来なかった…


俺はこの事件以降、映画や食事など時々典子と会う計画をして誘うが、何度も断られている


性感エステ嬢が語る変態なM男の接客術

人の顔を踏んだ感触が足に残ってて眠れない(T . T)




私はドMですが


今日性感エステの仕事でドMな人について


初めてのドS体験をしました。




目を瞑ると思い出してしまって


眠れないし、感触が残って気持ち悪いです




私のエステは風俗だけど


マッサージして手コキするだけです。




脱がないし軽い胸のタッチ以外は出来ません。




今日のお客様は


最初無愛想だと思ったら







マッサージして四つん這いで睾丸ふきんを撫でてたら豹変しました。





「レイぷしてください!」


って叫びだして


「強引にいじめてー」


と言い出した。




戸惑ったけど必死に乳首をつまみました。




私は基本ドMだからキツイことなんて言えません。




それにかなりおっとりとした性格です。




けど、お客様がお望みなので


「どこが気持ちいいか言ってくだ‥言えよ」


と乱暴な言葉を使いました。






「どうしてほしいか言ってくださ‥言えよ」


「仰向けになりたいです。

お姉さま」


と言うので仰向けにしました。




そこでまた


「レイぷして!!」


と叫びます。




私はお金分の働きをすることを決意しました。




「ひどい事を言ってください!


お姉さんにレイぷされたい!


乱暴にあつかってください」


と言うので、ためしに


「恥ずかしい姿して親が泣くよ」


と言いました


その方は「はうー」


と言って


「目隠ししてー。

真っ暗にしてー」


と言うので真っ暗にして、


タオルで目を隠しました。




タオルを巻く時に髪の毛をひっぱり、強引に結びました。






その後も


「いじめてください。

レイぷしてめちゃめちゃにしてください」


と懇願するので


その方の体じゅうにオイルを塗りたくり


睾丸と乳首をつまんだりはたいたり、時には優しくいじりました。




言葉も乱暴っぽい事を言ったけど


その時は必死に言っていたので今思い出すと覚えていません。






私は乳首をひっぱり、爪をたてて体をひっかき、顔を殴りました。




その方は喘ぎ声を出して喜んでいます。




だんだんと、Sがなんなのかわかってきました。




それと、正直この人に完全に引いてたので恨みもこめてひっぱたきました。






「ひどいこといって!!」


と言い続けてうるさいので


口にこぶしを入れて黙らせました。




「お前のそちんを触った汚い手をお前がなめろ」


と言って舐めさせました。




その方は「あーん。

あー。




と喜んでいる様子。




ここでいつもなら温めてあるローションを少し冷ましてからテコキする所を熱々のままその方のあそこに垂らしました。






びくんっとして喘ぎ声を出しています。




この方、電車で6時間かけてわざわざこの店に来て肌が赤くなるくらいのローションをかけられて喜んでいます。




「おねーさまの奴隷になりたいー」


って叫ぶので


鼻と口をふさいで苦しめました。




その間もテコキは続けてあげました。






ずっと固いままで本当に興奮してるみたいでした。




私も飽きて来たので


今度は踏んづけてみる事にしました。




その方の顔をに足をのせて踏みにじり、


口の中に足をつっこむと


喜んで舐めます。




「チビの汚い不細工やろーが。

私の足を舐めさせてもらえて贅沢だな豚」


とか言ったと思います。




「はふぃー」


と言いながらベロベロ舐めるので、


たまに首も足で踏んで苦しめました。






それから私は足でその方の性器を撫で回しました。




ローションでぬるぬるで、面白い感触でした。




たまをぺちぺちしたりして遊んでみました。




そこから足の指で性器を挟んで足こきをしたら気持ちよさそうにしています。




その足をまたその方の口に入れました。






私の太ももにオイルをつけて全身を撫で回すと喜んでいるので、


口と鼻をふさいで苦しめました。




「デブのお腹は醜い()ねー」


と言ってたまに蹴ったりも。




「キレイなおねーさまの奴隷ですー。




なんでも言う事ききます!


僕の住所と名前をばらまいて辱めてください」


と言っています。




「動画をとってばらまいてー。




というので


「やだよ。

お前の醜い姿を写したら私の携帯が汚れるだろうが」


と言って拒否しました。




というより本当に嫌だったので。




「女子高生にレイぷされたいー。




と言うので


「お前みたいな豚、誰も相手にしないから。




と言ったり本当にひどい事を言いました。






時間がせまってきたので、


添い寝の状態になりました。




「おねーさまのおっぱいさわりたいです」


と言うので触らせてあげました。




「おっきい。

柔らかい。

ママ、ママ」


と言っています。




豹変する前の会話で最近実家に戻ってくつろいだって話をしてたのでなんだか複雑な気分になりました。






「つばを飲ませてください」


と言ってきます。




私は汚い系とかスカトロは本当に苦手だったのですが、


時間もせまっててイカせないといけないし、雰囲気を壊すわけにもいかないので、


つばをたらしました。




「美味しい。




と言うのがぞわっと正直しました。




でも、二、三回要求されてしました。






「ちんこにぎりつぶして。

もっと強く」


と言うので、


最大の握力でテコキをしました。




「おねーさま。

一生こきつかってー。




住所ばらしてー。

動画公開してー。




と叫ぶので口の中にタオルを入れて黙らせました。




そこからテコキのスピードを調整しながら力いっぱい握ってテコキをしました。




タオルを口に入れながら、喘ぎ声を出しています。




体がのけぞるくらい反応をして、その方はいきました。




手を話すと最大の握力でテコキをしたせいか手を開くのに苦労しました。




息も上がりました。




優しく性器をティッシュでふきます。






その方が元の様子に戻り


「ありがとう。

お疲れ様。




と言っています。




私はまだSの演技がぬけていなくて、敬語が言えなくなっていました。




その後はその方は上機嫌でよく笑っていました。




私はまだSけが残っていて、


シャワー後にその方の身体を力強く拭いたり、


タメ語になってしまったり、


あまりよくない方向にいっていました。




それでもその方は


「またいじめられにくるよ」


と言っていたので、一応は気に入られたのかもしれないです。






そして、今、

足の裏に人を踏んだ感触と男の人どMな表情が忘れられなくて眠れなくなっています。