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美脚でミニスカが似合う女友達に一気に挿入してエッチする

あれは大学四年生の春だった



もう三年くらい飲み友達として
付き合っていた仲のいい女友達の子ユイと
一晩限りのエッチを楽しみました

それも、ユイの彼氏が寝ているその隣でです。

イは、胸は小さいですがスレンダーで、足がとても綺麗な美脚女子大生

そのことを自分でも知っているんでしょう、大抵はミニスカ生足です。

さばけた性格のいい女なのですが、あくまでもただの友達でした。

ちなみに、その彼とは付き合い始めたばかりだったんです。

僕に対する紹介(自慢?)みたいな気持ちもあったのでしょう。

三人で四時間ほど居酒屋で飲みました。

その彼は人当たりがよく、僕とも話が合いました。

三人とも、適量を明らかに越えてしまいました。

ユイも僕も酒は強かったのですが、調子に乗りすぎです。

その後カラオケに行き、朝まで飲みながら歌い、結局僕のアパートに泊まることになったんです。

彼はベッドで熟睡し、僕とユイは床で横になったのですが、酒が回っていたユイは、ミニスカであるにも関わらず、あまりに無防備な姿で寝息を立て始めました。

パンツは丸見え、ストレッチのシャツからも、胸元が覗いています。

そんな状態でつい・・・。

酒のせいにはしたくありませんが・・・手を出してしまったんです。

スカートの中に手を入れ、パンツの上から性器を刺激しました。

近くで見るとユイの足は、染みひとつない滑らかなもので、生唾をのんでしまいます。

しばらく変化のなかったユイですが、パンツの横から指を入れ直接刺激すると、息を乱し始めました。

驚くほど濡れています。

顔を見ると、瞳がうっすらと開き、僕の目を覗き込んできます。

僕は、指を動かしながらユイの顔に自分の顔を近づけました。

「いいよ」という声を聞くと同時に唇を奪い、指の数を二本、三本と増やします。

友達でしかなかったユイの乱れた姿に興奮し、落ち着くように自分に言い聞かせながら、彼女のパンツを脱がしました。

シャツの裾から手を入れると、そちらは嫌がります。

理由を聞くと・・・。

「胸は小さいから、ごめんね」

なんて可愛らしい奴なんだと嬉しくなりました。

僕はズボンを脱ぎ捨て、ユイの顔にペニスを差し出しました。

もちろん、彼氏の存在は承知しています。

こちらに背中を向けたまま、彼は熟睡しているようです。

ユイはフェラは苦手なようで、一分も経つと、苦しげにペニスを吐き出してしまいました。

「ごめんねごめんね」と謝ってきます。

僕は我慢できず、一気に挿入しました。

徐々に腰のスピードを速め、それに従いユイの声も大きくなります。

彼女の口を、必死で押さえました。

横目で彼氏を見ながら、かつてなかったほどの興奮を覚えました。

ユイのお腹に精液を出した後、彼女に被さるような姿勢のまま、しばらく動くことができませんでした。

まさかユイとエッチをするなんて・・・。

考えてもいなかったことです。

精液を拭き取った後、キスをしながらしばらくいちゃつき、頃合を見て、距離を取って眠りました。

その翌日以降も、ユイは彼氏と付き合っていたのですが、僕のことは無視するようになり、そのまま卒業してしまいました。

彼女の気持ちもわかります。

メールを出しても音沙汰なく、電話にもでてくれなかったものです。

ところが、それから三年ほど経ったつい先日、ようやくメールで連絡が取れたのです。

別に惚れているわけじゃありませんが、本当に嬉しかった。

今度、その夜以来、初めて会うことになりました。

何も期待していないというと嘘になりますが、傷つけることだけはしたくないものです

リクルートスーツ姿の美脚な妹に萌えてオナネタにする

俺には、姉妹がいて
姉は結婚して人妻に

妹は地元の国立大学に通う女子大生

現在は、姉は嫁いで

家族は両親と妹の4人

俺は前の彼女と別れてから

ここ1年は彼女らしき人はいない。

姉の嫁ぎ先は小さな会社を

経営してるんだけど、義理の兄から

「来週の土曜日に会社の創立記念パーティーをやるんだけど、受付のアルバイトしてくれないかな」

と俺と妹に頼みに来た。

土曜日なら会社が休みだしバイト代が出るならと

俺はすぐOKしたのだが、

「なにを着て行けばいいの」

と聞くと義兄は・・・




「普通のスーツでいいよ」

と言うのだが、妹は

「スーツなんて持ってないから行けない」

と返事をした。

俺は一応社会人だからスーツは持ってるけど、

妹は大学2年生なので持ってなかったのだ。

すると義兄は

「この機会に買っちゃえよ、来年3年生だろ、

どうせ就活で必要になるんだし、

バイト料期待していいから頼むよ」

と妹に頼んだ、妹も断りきれなかったのか引き受け、

次の日にスーツを買いに行ったようだ。

当日の午後に俺はスーツを着て階段下で妹を待ってると、

黒いリクルートスーツに身を包んだ妹が部屋から出て降りてきた、

俺はその姿を見て「マジで妹?」と思った。

妹は大学に行く時もプライベートで出かける時も

スカートの類は一切履かず脚を露出させることはない、

服も気を使わず男だか女だかわからないような格好だ、

「これじゃ男も寄り付かないだろう」という格好なのだ。

それが髪もきれいに束ね化粧もしてリクルートスーツを着てる、

スカートの裾から伸びた脚にはちゃんとストッキングも履いてる

おそらく妹がスカートを履いたのなんて高校の制服以来

その高校時代だって俺はちょうど大学生で

東京に行ってたからほとんど見てない。

俺は女の人を見る時は脚から見てしまうほどの脚フェチ

ストッキングも好きだ、

階段から降りてくる妹を見て

「こんなに美脚ったんだ」

と不覚にも思ってしまった。

パーティーではお酒も出るので電車で行くことにしてた

来た電車は空いていて田舎の電車なのでボックス席もあり、

俺達はボックス席に向かい合わせに座った。

最初俺は通路側で妹は窓側と斜め向かいで座っていたのだが、

途中の駅から混んできて俺も窓側に詰めた、

席の間が狭いので俺の膝と妹の膝が触れた

妹が窓に寄りかかって寝てるのをいいことに妹の膝をじっくり見た。

ストッキングに包まれた可愛い膝

目の前にいるのが妹であることなんか忘れて俺は

お尻を少し前に出して妹の両足の間に片足を入れた、

スラックスを履いた俺の脚に妹の脚の感覚と体温が伝わってくる

「触りたい」「舐めてみたい」

そんなよからぬことを考えながら降りる駅まで勃起させてた。

受付の仕事を無事終わらせ俺達もパーティーに後半だけ出席させてもらった

義兄がビール瓶を持って来て「お疲れ様、助かったよ」

と言いながら俺にビールを注ぐ、

次に妹にも「美園ちゃんまだ未成年だっけ、

でも飲めるんだろ」

とビールを注ぐ、妹は飲んだことがあるのか

初めてなのか知らないがグラスに注いでもらったビールを飲んでいた。

その後も社長である義兄のお父さんや

姉までも「お疲れ」と言ってビールを持ってきた

姉なんて実の妹であることをいいことに

飲ませまくってて俺が止めに入ったくらいだ。

案の定パーティーが終わる頃には妹はすっかり出来上がってた

歩いて駅まで向かう途中も俺にしがみついてきて

足元もおぼつかない

なんと辿り着き電車が来たのだが

行きとは違いものすごく混雑してた、

東京にいる時は満員電車なんて慣れっ子だったけど

田舎でこんな経験をするとは思わなかった

なんとか2人してドアの付近に立ったのだが妹の顔が目の前にあった。

妹の顔をそんな至近距離で見たのは初めてだった

酔って眠くてたまらないような顔

俺も酔ってるせいなのか妹の事を

「可愛い」とマジで思った。

そのうち妹は眠気が限界に来たのか俺の肩に頭を持たれかけてきた、

すごくいい匂いがして俺はそのままじっとしてた。

駅から自宅まで寒空の下を歩いたせいなのか、

自宅に辿り着くころには妹も回復してて家に入ると

「寒いしお風呂に入ってから寝る」と言った

一方俺はそのまま寝ることにしたのだが部屋に入って

布団に入ると今日のことが気になって仕方がなかった。

それは妹のストッキングに包まれた脚である、

行の電車での出来事を思い出すと勃起してきた。

思い出しながらオナニーしようとして

「そうだストッキングがある」ふとそう思った

妹はお風呂に入ったはずだから当然脱いでる、

帰りの駅で見た時に伝線したから今頃は脱衣場のごみ箱かも

俺は妹が風呂から上がって部屋に入ったのを確認してお風呂に向かった、

ごみ箱を見ると思った通りストッキングが1足入っていた、

母ちゃんは休みの日にストッキングなんて

履かないしこんな白っぽい

ベージュのストッキングじゃなくてもっと濃い色だ、

伝線してる箇所も俺が駅で見た個所と同じだ、

「妹が履いていたストッキングに間違いない」そう確証した。

部屋に持ってきてまずじっくりと観察した、

「この薄いナイロン繊維の中に妹の脚が入っていたんだ

まさかあの妹があんなに綺麗な脚をしてたなんて

そう思えたのはこのストッキングのせいなんだろうか」

そんなことを考えながら恐る恐るストッキングを鼻に持って行った。

冬で蒸れなかったのだろうかつま先は刺激的な匂いはしなかった、

臭いのが好きと言う人もいるけど俺はどうも苦手

もし臭かったら萎えてしまうと思って恐る恐る匂いを嗅いだんです。

刺激臭はしなかったけど全体的に少し生臭い感じの匂いがした

嫌な生臭さじゃなくとてもそそられる匂いだった、

「これが妹の匂いなんだ」

そう思うともういてもたってもいられなかった。

パジャマのズボンを脱ぎパンツを下げ

いきり立ってるイチモツを開放してやった

自分でも感心するくらい見事に勃起してた

それを片手で握りもう片手でストッキングを鼻に押し付けた

深く息を吸い込み匂いを堪能しながらシコシコ

頭の中では今日の映像を思い出した

リクルートスーツから見える脚、電車で見た膝、

酔ってる妹の顔、帰りの電車の中で至近距離で見た可愛い顔

それらを思い描きながら匂いに包まれて俺は

ストッキングオナニーで絶頂した

果てる時妹の名を小さく声に出した。

地祇の日から妹はまた元の姿に戻った

男から見てこれほど魅力のない女はそうそういないとさえ思える。

でも俺だけは知っているんだ

妹は本当は美脚の持ち主でオシャレすればそこそこの女

そして酔って甘えたような顔がなんとも可愛い事を、

それをあの日手に入れたストッキングで

妹を妄想し、オナネタにすると思う

Fカップのスレンダー巨乳な彼女がスケベオヤジの餌食になった【寝取られ】

彼女は高校卒業して
すぐ会社に入社

半年もたたないうちに付き合いはじめた

彼女はお酒が入るとエロくなる性格で、キス魔になることもあったようだ。
俺も彼女を酔わせてその気にさせ、そのままホテルに行ったのが付き合うきっかけだった。

顔もスタイルも片瀬那奈似。
というかそれ以上。
スレンダーなのにFカップの巨乳。
ただ背が高いからそんなに巨乳に見えない。
彼女が入社2年目に行った社員旅行での出来事。

宴会になると、コンパニオンが何人も来てスケベオヤジ達の餌食になっていた。
まあ俺も人のことは言えず、コンパニオンとよろしくやっていた。

酒に酔っていたし、上司、先輩達もやっていたので、俺もコンパニオンとキスまでしてしまった。

場の雰囲気がそうだったし、相手は商売女なんだから、彼女もわかってくれると思って遠慮なく遊んでいた。

ふと彼女を見てみると、浴衣が乱れていて美脚が大胆に露出して、下着が見えそうになっていた。

生脚をいやらしくさわられながら、わけのわからんオヤジとキスをしていた・・・

がっつり舌も入ってて、終わると今度は反対側に座ってるオヤジとキスし始めた。

相手は2人とも関連会社のおっさん(佐藤と池田)で見たことない奴らだった。
「やめろ!何してんだ!」とやめさせようとしたが、彼女に怒った顔で「あんた誰?あんたにそんなこと言われる筋合いはない」と言われ、佐藤とまたキスし始めた。

彼女のふとももに吸い付いて舐めまわしている池田にも「この子から誘ってきたんだし、邪魔しないでくれ」と言われた。

先にほかの女とキスしたのは自分。
怒るのは当然。
でも彼女がセクハラされているのを見て性的興奮を覚えてしまったのも事実・・・なんだこの感覚は?

しばらく倦怠期で、彼女に興奮できなかったのに。

俺は何も言い返せずコンパニオンのところに戻った。

コンパニオンがフェラしてくれるっていうから、自分の部屋に行くことになって席を立つと、彼女はまだ同じように2人のおっさんとわいせつな行為をしていた。

コンパニオンの前にモノを出すと、すでにMAXになっていた。

「もうこんなに?」と驚かれたけど、彼女が汚いオヤジどもに乱暴される妄想が原因だった。

実際見たのはキスとセクハラだけなのに妄想は尽きなかった。
ゴムの上からのフェラだったけど、あっという間に射精。
そのまま寝てしまった。

朝になると、彼女のことが気になり電話もメールもしたが応答なし。
宿の中を探したけど見つからず、喫煙コーナーに5人くらい人がいて、その中に彼女と一緒にいた2人を見つけた。

気づかれないよう近づいて携帯をいじる振りをしながら話を聞いた。
初めはコンパニオンの話で、何人かフェラしてもらったらしい。
そして自慢げにあの2人が話し始めた。

聞いたことを全て携帯にメモしておいた。
だいたいこんな会話だった。

「ゴム付きフェラ?俺らなんかもっとかわいい子に生フェラしてもらったぞ。いや、もっともっといいことしちゃったよな」

「あの子19歳だっけ?名前は・・・覚えてないな。とにかく娘より若い子に俺らおっさん2人が誘われちゃってさ。妻子がいるからって断ったけど、どうしてもっていうから、女に恥かかせちゃいけないだろ?3人で朝方まで狂ったようにやっちゃったよな」

「よく行ってる駅裏のおっぱぶにいる子なんかよりずっと巨乳だった。ほんと綺麗なおっぱいだから、優しく揉んでたんだけど「もっと強く揉んで!」って言われちゃった」

「そうそう!あんまり綺麗なおっぱいだから、優しく吸ってたんだけど、「もっと強く吸って!」って言われたな」

「あの子モデルみたいに脚が綺麗で、もうずっと舐めていたかった」

「そんなこと言って。ずっと舐めてたじゃん。俺もあんな美脚見たことなくて、ほんと舐めたかったのに、池田さんが両脚舐めちゃうから」





「悪かった。あの子すごく脚長いから、つま先から舐めてると時間かかるよな。あの子も舐めて欲しいところがあるみたいで、内ももと脚の付け根だったかな。俺も好きなところだったから、気が済むまで舐めさせてもらった」

「仁王立ちしてる佐藤さんの前にあの子がひざまづいて、洗ってないブツをしゃぶる姿はほんと絵になってた。まさに「奉仕」だね。俺もしてもらったけど。どっちのブツがおいしいか聞いたら、残尿出した佐藤さんの方がおいしいって言われるし」

「でも池田さんは口内射精させてもらって、精液飲んでもらったじゃん。前やった子もそうだったじゃない?」

「俺はそんな趣味ないけど、最近の若い子はなんのためらいもなく飲むよな」

やっぱりやられてたか・・・聞いてるとこの二人は酔わせてお持ち帰りする常習犯のようだった。

彼女を盗られた屈辱感と脱力感。
それ以上聞くのも辛いはずが、もう彼女じゃないと思うと、性的な興味で聞くことを選んだ。
どうせもうフラれたんだし。

「あの子にコンドームないけどどうする?って聞いたら、無しでもいいってまさかの許可が出たから、もう大喜びで生挿入したわけよ」

「10代で締め付けが良すぎて、ほんと気持ちよかったなあ。あの子、騎乗位でおっぱい振り乱して「もっと!もっと!」って言いながら激しく腰振ってたし。おじさん体力ないけど必至で下から突いたよ」

「中に出してる間はほんと天国に来たみたいだった。あの子も「気持ちいい!」連呼してたよな」

「中出しなんて嫁と子供作るときにしかできないと思ってたけど、最近の若い子はほんと過激だね。初めて会った人と平気で生でするんだから。まあさすがにピルとか飲んでるだろうね」

「あの子は酔ったら変わるタイプでしょ?朝起きたら、酔ってこんなことしちゃってすみませんって謝ってきたし、ほんと礼儀正しい子だよな」

「あの子の性欲と体力には負けたね。おじさん2人でもかなわなかった」

「びっくりしたのが射精した後、ティッシュで拭こうとしたら、しゃぶってきてさあ。風俗とかAVとかみたいだよね」

「そんなことするんだ?それいいね、奥さんにしてもらおうかな」

「奥さん50代だろ?やめとけよ」


翌日。

朝食のとき、彼女は体調が悪いと先に帰ったって聞いた。
心配になって電話やメールしたけど反応なし。
別れたんだからもういいか。
逆にストーカーとか言われるかもしれないし。
こちらから連絡するのはやめにした。

彼女はしばらく会社を休んだ後、出勤してきたけど、元気そうで安心した。

相手は彼女の名前を憶えてなかったし、ほとんど業務で接点のない会社の人間ということもあり、乱交の話が広がることはなかった。


それから1年。
音信不通だった彼女から突然デートの誘いが!

彼女はあの日のことを謝ってきた。
宴会で俺をコンパニオンにとられて、彼女は悔しさのあまりヤケ酒。
泥酔して理性を失ったところを言い寄ってきた両隣のオヤジにお持ち帰りされたと言った。

早く忘れてほしいことだから、それ以上聞かなかった。
もちろん悪いのは彼女じゃない。俺が悪かったと言って復縁した。

ただ、あの日のことを思い出すと興奮して彼女を求めてしまう。
このまま結婚するんだろうなあ。


ハイヒールの美脚部下と残業中にグラインドSEX

俺、10人ちょっとの小さな会社だが、一応専務(36)。

彼女K(27)は去年採用した事務員。

もちろん面接、採用したのは俺w

ちょっと細めで、顔はそうだねー、

敢えて言うなら深田恭子をちょっと細くしたような感じ。

身長は160センチくらい?

髪は今は肩まで位のミディアムストレートでかなり茶髪。

ちょっと唇が厚めな感じでもろに俺のタイプだったんだよねw

昔はちょっとヤンキーしてただろ?って感じだけど、

仕事は真面目にしてくれるし、明るいのでお客さんにも受けが良い。

俺も妻子もちだが、彼女も結婚している。

旦那がフリーのジャーナリストだそうで、

たまにしか家に帰ってこないっていうのは聞いていた。

その日は先月末の締め作業で、もう一人男性社員と3人で残業。

8時を過ぎたくらいでようやく請求書の印刷が終わって

後は封筒に入れて封をするだけ、というところまで来た。



俺「じゃあ、今日は終わっていいよ」

俺は、自分の席で雑用を片付け始めた。

男は机周りを片付けると「お先にー」ってさっさと帰っちまいやがった。

(後で考えるとこれがラッキーの始まりなのだがw)

K「まだお仕事なさるんですか??」

俺「まだ雑用残ってるから。先帰っていいよ」

K「そうですか~?なんか手伝いますよ?」

俺「うーん、じゃこれコピーしてくれる?」

俺は自分の席で書類の整理をしていたのだが、

コピー機の前に立ったKの後姿が目に入って、ついボーッと眺めてしまった。

Kの脚は太すぎず、細すぎず、長くて俺の好みの脚だった。

俺、脚フェチなんだよねw

「く~、いい脚してやがんな~」といつも思っていた。

あ、ちなみにウチは女性社員は制服です。

白のブラウスにチェックのジャケットとスカート&黒のストッキングという格好。

K「専務、どこ見てんですか??w」

いつのまにかKが振り返っていて、そう言った。

咎めるような口調ではなかったけど、

マジで見入っていたので、すっげー焦った。

俺「いや、あははは・・・」

Kも笑っていた。

俺「悪いね、遅くまで残業」

K「専務も毎日遅くまで大変ですね」

コピーをしているKとそんな会話をしながら、

俺は今度は真面目に自分の机で雑用を片付けていた。

K「はい、コピー」

コピーが終わって、Kがわざと?少しかがむような感じで渡してくれた。

ブラウスのボタンが二つ目まで外れてるので

(これはいつものことなんだけど)

ちょっと胸元チラ、みたいなw

何故か「誘われてる?」と直感した。

前からイイなと思っていたわけでもあり、

この時点で、俺はエロエロモード発動w

どうにかしてやろう、みたいなw

さて、どうやってHに持ち込むか・・・・

俺「じゃ、次これ、コピーお願い。」

(全然コピーの必要なんかない書類なんだけどw)

Kがコピー機のほうに向かうと、すぐに席を立ち、

FAXの着信を確かめるフリをしながら、Kの隣に立った。

俺「遅くまで悪いね?」

K「早く帰っても旦那いないから?w」

俺はちょっとフザケタ感じで、Kの肩を軽くたたく。

俺「さびしいね?」

肩に手を置いたまま、Kの横顔を覗き込む。

しかし、Kはちっとも嫌がるような素振りがない。

イケルっっ!!!!

俺はKの肩に置いた手を、腕のほうに滑らせて、ぎゅっ!と力を込めた。

Kは体を引き寄せられ、俺のほうを見た。

ちょっと驚いたような顔?でも抵抗しない。

次の瞬間、俺はKに軽くキスをした。

Kは俺の肩のあたりに手を回してきた。

やったぁーーーーーっ!!!!!

ぎゅぅっと抱きしめての2度目のキス。もちろん舌を入れる。

Kも目を閉じて、舌を絡めてくる。

キスをしながら、俺は意外にも冷静に周りを確かめたw

ウチの事務所、前に駐車場があるとはいえ、

1階で通りに面してるのでブラインドが開いてると

外から見えちゃうんでw

幸い、ブラインドは全部閉まっていた。

Kの腰を俺の腰に引き寄せつつ、もう片方の手でジャケットの上から胸を触る。

Kがキスをしたまま「んんっ・・・」と声を上げる。

スカートを捲り上げて、ストッキングを上からKの尻を嬲る。

ジャケットのボタンを素早く外し、ブラウスのボタンも外しにかかる。

Kは薄い黄色のブラを着けていた。

寄せて上げてるせい?思ったよりずっと大きい!!!

俺はキスをやめて・・・

俺「カワイイね」

K「ふふっ・・・」

このときのKは最高に可愛いと思った。またキス再開。

ブラの上から優しく触る。

指で乳首のあたりを引っかくようにするとKの息が荒くなってきた。

腰にまわしていた手で、スカートのホックを外す。

(ちなみに制服選んだのも、手配したのも、俺なんで構造はわかってんだよねw)

俺の首に回していたKの手を解いて、ズボン越しに触らせる。

K「もうカタくなってる・・・」

その時点で、俺は興奮しきっていまい、もうカチカチ状態w

やっぱ場所のせい??

コピー機の前から事務机の方に移動する。

Kを事務机の上に座らせる。ブラウスを脱がせる。

Kはヘソピアスっていうの?しててちょっとビックリ。

スカートも脱がす。

いよいよお待ちかねのストッキング!!w

脚を伸ばさせて、片足ずつ交互にゆっくり剥くw

ほんとにいい脚してるっ!!

脱がすのにあわせて、素足に内股からキスし始める。

ブラと揃いの薄黄色のパンツ。

机に座らせているKの脚を開かせ、自分の体を割り込ませた。

とりあえず、俺はネクタイを外しYシャツを脱ぐ。

Kがベルトに手を掛けてきたので、Kに外させる。

Kはスラックスのボタンとチャックまで下げてしまって、

俺のスラックスが落ちた。

事務所の明るい照明の下で、

俺は一気にパンツ、Tシャツ、靴下、サンダル履きという間抜けな

格好になったw

Kと顔を見合わせ、なんとなく恥ずかしくなり意味もなく笑った。

恥ずかしさをごまかすため、抱き寄せてまたキス。

ブラを上にズラして直接胸を揉み始める。

感度はいいみたい。

すぐにKは鼻にかかった甘えた声を上げ始める。

片方の乳首を舐めはじめると、

K「あ・・・・。ん・・・・」

俺はKに腰を浮かさせ、パンツも剥ぎ取った。

剥ぎ取ったとき、パンツのアノ部分に触ってみたが、

もうビチャビチャに濡れていた。

Kはこの時点でズリあがったブラ以外は全裸。

机の上でM字に開脚させる。

Kはアソコを手で隠すようにしたが、当然却下w

払いのけて観察。毛は濃くない。ひかって濡れているのがわかる。

K「あんまり見ないで・・・」

俺は内股をべーっと舐めたりキスしたりしながら、

顔をだんだんアソコに近づけていく。

アソコにキスしたとたん、Kが「あっっ!」と声を上げて

脚を閉じようとしたが、押さえつけてかまわずそのままクンニw

両手はKの太もものあたりを触りまくっている(←自分的にはかなり満足w)

Kは最初、体を反らして机に手をついてささえていたが、

しつこくクンニするうちに支えきれなくなって、机の上に寝転がって

アエギながら体を捩っている。

(この時点で社員Yの机の上の鉛筆立てがひっくり返ったり、

Kの愛液と俺のヨダレがたれたり、で大変なことにw)

一通り舐めたところで、攻守交替。

今度は俺がパンツも脱ぎ捨てて机に座り、Kにフェラしてもらう。

Kの厚めの形のいい唇がオレのモノを含む!!!

Kはいつもちょっとツヤツヤッとした感じのピンク系の口紅を付けている。

それだけでまた興奮した。

シャワーも浴びないでフェラさせるのは悪い気もしたが、お互い様だよねw

ねっちり亀頭を舐めたあと、一気に奥まで飲み込む。

上下させはじめる。激しいっ!

俺はあんまりフェラではイかないのだが、シチュエーションのせいか、

めちゃくちゃ興奮してしまい、一気にヤバクなってきた!!

あわてて、Kの頭を起こさせる。

場所を事務机の上から、接客用のソファの上に移動。

俺が深く腰掛けて背後から抱きかかえるような形で、Kを浅めに座らせる。

Kの背後から右手でクリトリス中心に攻め、左手で胸を揉みまくり、乳首をつまむ。

口はうなじ、耳を舐める。

Kは喘ぎながら体を反らして俺の右肩のほうに頭を預けてくる。カワイイ!!

さらに片手で俺のナニを握ってくる。

Kの喘ぎ声がどんどん大きくなってくるので、外に聞こえちまうんじゃないかと

心配になってきたw

しばらくこの体勢で楽しんだところで、

K「ねぇ?、入れてぇ・・・」

この時、ようやく重大なことに気が付くw

俺「ゴム持ってないよ・・・」

があーーーーっ!!!ちっくしょーーーー!

ここまで来て、いまさらぁーーーー!!

が、Kはあっさり

K「いいよ・・・」

俺は一瞬「えっ!」と思ったが、

一度崩壊した理性はもう立て直せませんw

Kをこちらに向き直らせ、しゃがみ座位で腰を落とさせ一気に挿入!!

Kは「ふぅぅぅぅー」みたいな声を出して、俺にしばらく抱きついていたが、

やがて上下に腰を使い始める。

上下させるたび、くちゅくちゅと小さな音がした。

き、気持ちいい・・・w

生でしているせいもあってか、あっというまにイキそうになる。

今度はKをソファに押し倒して、胸を揉みながら正上位に。

できるだけ持たせるべく、ゆっくり動いてみたが効果なしw

すぐにまたイキそうになる。(お恥ずかしい・・・)

俺「やべぇ、もうイキそうだよ。」

K「もう・・・、ちょっと・・・・」

俺「(ゲッ・・・)」

やむを得ずピストン継続w

しかしKが喘ぎながら、長くてキレイな脚を俺の足に絡めてくる。

俺にその攻撃はヤバイって!!!!w

俺「ゴメン、もうイク・・・」

同時に猛烈にピストン開始!!!

ものの1分もしないうちに昇天(お恥ずかしい限り・・・w)

イク瞬間、さすがに中田氏はヤバイと思ったので

抜いてKのお腹の上に。

出た出た、大量に出ましたw

まじで気持ちよかったです。

自分で書いてて、思い出し立ちしちゃいましたw

これが1回戦。

Kから離れてソファに倒れこむ。

やってる時は全然気が付かなかったが、

汗ばんでいることもあって事務所の中はちょっと寒く感じた。

俺「寒くない?」

俺は立ち上がってパンツとスラックスを穿き、

暖房の温度を上げに行った。

トイレからトイレットペーパーをロールのまま持ってくると、

Kは受け取って、黙ったまま自分の体を拭いた。

Kはブラを直し、パンツを穿くと素足のままスカートを穿き、

ブラウスを着た。

Kがずっと黙ったままなので、俺は「先にイっちゃってまずかったかな?」

なんて考えていた。

Kが俺のほうを見てにこっと笑った。

K「Yさんの机、大変なことになっちゃってますね」

俺「え?あ、あ、そうだねw」

俺がトイレットペーパーで机の上を念入りに拭き、

Kが机や床に散らばった筆記具なんかを集めた。

しゃがんだ制服のスカートから見えるKのナマ足が妙に色っぽい。

俺がYの机に顔を近づけて、匂いを嗅いでいると(←バカ?w)

K「やだ、何やってるんですか??w」

俺「イヤ、匂いが残ってちゃまずいからさー」

K「やぁだ?w」

ここで気づいたのだが、

ブラインドはヤル前に確認していたものの、

肝心の玄関の鍵を閉めてなかった。

可能性は低いが、営業が直帰せずに

事務所に帰ってくる場合もあり得たので、危ないところだった^^;

明かりつけっぱなしでヤってたし。もし見られたら、立場上ひじょーにマズイw

俺は片付けの途中で、玄関の鍵を掛けた。

そう、俺はもう一回ヤる気だったのだw

鍵を閉めた時、Kにもわかったに違いない。

Kは流しのところでフキンを絞っている。

(俺が言ったことが気になって、もう一度机を拭くつもりだったのか?w)

Kはストッキングを穿かず、ナマ足にローヒールのパンプス。

これを見て、俺のナニは復活し始めていた。

スッとKの後ろに立ち、後ろから抱きすくめる。

同時に硬くなり始めたナニをKの尻に押し付けた。

K「やぁだー・・・」

でも、すごーく嬉しそうな声。

うなじに舌を這わせる。

ブラウスのボタンを2つくらい外し、そこから手を入れて胸を愛撫する。

Kはすぐに反応し始めた。

K「うぅ?ん・・・」

片手でKのスカートのホックを外し、床に落とす。

パンツの上側から手を入れて、Kのアソコに手を入れる。

もう、ビチャビチャに濡れていた。

クリトリスを転がしたりつまんだりして弄んでいるうちに、

Kの喘ぎ声もだんだん大きくなってくる。

俺は我慢できなくなり、Kのパンツを足首までずり下げた。

片足を抜かせて、脚を広げさせた。

俺も素早くスラックスを脱ぎ、パンツをズリ下げた。

ナニに片手を添えながら、Kを立たせたままバックから一気に挿入。

K「はあぁーッ・・・・」

俺「気持ちいい?」

さっき出したばかりなので、今回は全然大丈夫w

がんがん腰を使う。

静かな事務所には、やけに音が響く。

Kの長い脚と白い尻が俺を興奮させる。

突くたびに「あっ、あっ、あっ」とKから小さな声が漏れる。

K「ソファーでしたい・・・・」

ソファーに移動。再び、正上位で挿入。

しばらくそのままの体勢でキスをしたあと、ゆっくりピストン開始。

5分くらい?したところでKの反応が変わってきた。

K「あー!、あー!、あー!」

イキそうになっているのがわかった。

K「イク、イキそう・・・」

俺は突くペースを変えない。突き続ける。

Kは俺の両腕に爪を食い込ませ、悶えている。

脚を絡めて俺の腰をグッをひきつけようとする。

K「あ、あ、あ、ダメダメダメダメダメダメ!!!」

Kが身悶えて急に体を横に向けたので、ナニが抜けてしまった。

Kはイッテしまったらしい。

Kはソファーから半分ずり落ちるような格好で、肩で息をしていた。

俺はちょっと休憩させてやりたかったのだが、

バカ息子がどうしても言うことを聞いてくれないw

目を閉じたままのKを抱え上げソファーに座らせると、再び正上位で挿入。

残念ながらKはあんまり反応がなかったので、

今度は自分のペースで突きまくった。

最後はやっぱりKのお腹に出した。

終わったときは汗びっしょりで、喉がカラカラだった。

2回戦終了。

実はこのあと、

俺「遅くなったので送っていくよ、飯でも食わない?」

K「お願いしマース!」

ということになったのだが。

実は飯食った後、送り狼になってしまい、

さらにラブホで2発してしまいましたw

30代になってから1日4回したのは初めてじゃないかな?w

Kも溜まってたんだろうねw

ちなみに、もちろん翌日もKと顔をあわせたが、

最初に目を合わせた時ちょっとお互いニヤッとしただけで

後はいつもどおりの上司と部下だった。

俺は眠くてしょうがなかったけどw

俺「遅くなったし、送ってくよ。お腹も空いたでしょ?何か食べていこうよ」

(Kは普段は電車通勤)

Kと俺は帰りの支度を整えると、表に出た。

Kのその日の私服は、白のダウンジャケット、

黒のニットに、ジーンズ生地のミニスカート。

黒のストッキング(会社で穿いてた無地のとは違って、

模様の入ったやつ←これ、俺的にはカナーリ(;´Д)ハァハァ)

にハイヒール。Kの脚が余計にきれいに見えた。

Kは自分のどこが魅力的か知っていて、そんな格好をしているに違いない。

それにしても子供がいないせいか、結婚してても格好が若いよな。

つーか、会社にそんな短いスカートで来るなよ(;´Д)ハァハァ

K「すいませーん」

Kはそう言いながら車に乗り込んだ。

座席に腰掛けると、短いスカートから余計に脚が・・・w

時刻はもう10時を回っていたので、

会社のすぐ近くのファミレスで済ませることに。

(細かいことだが、Kにはタイムカードを押させなかった。

ウチの場合、女性事務員が10時過ぎまで残業なんてありえないからね。

こういうことにはよく気が回るんだな、俺w)

それぞれ食物を注文してから、

俺「俺に気使わないでいいよ、なんか酒頼めば?」

K「えー、いいんですか?」

そういいながら、Kは嬉しそうにメニューを見ている。

俺は車なので飲むわけにはいかなかったが、

Kは酒もかなりイケるクチだ。Kは赤ワインを頼んだ。

食事中はたわいもない話をした。

スキーのこととか、最近見た映画の話とか。

Kは良く笑い、ワインを2、3杯飲んだだろうか。

しかし、あんまり遅くなってもマズイだろうと思い、

早めに切り上げることにした。(この時点ではねw)

K「ごちそうさまでした」

俺がレジで金を払うと、Kはそう言いながら腕を組んできた。

俺は内心ちょっと驚いたが、平静を装って車まで歩いた。

俺「やっぱ、この時間は寒いねー」

Kはしっかり腕を組んで、ピッタリ体をくっつけてくる。

周りから見たら完全に恋人同士だ。

車に乗り込み、Kに家までの帰り道を聞いた。

俺「Kの家って、××のほうだっけ?」

K「そうです、△△号線を行って貰えば」

そのファミレスからすぐのところを走っている

△△号線の下り車線に入ってしまえば、

この時間帯ならKの家まで30分はかからないだろう。

車をスタートさせる。

Kが体を寄せてきて、なんと俺の太股に右手を伸ばしてきた!

俺「K、酔ってんな?」

K「ふふっ・・・」

俺はKの手を握った。こういうラブラブモードは嫌いじゃないw

ファミレスとはうって変わって、車内では二人とも無言。

Kは手をつないだまま、俺の左太股の上、

ナニのすぐそばでビミョーに指を動かしてくる←ぃやーんw

交差点で止まるたび、Kの脚が気になってつい、

チラチラ横目で見てしまう。

Kは素知らぬ顔で前を見ている。

さっきからの諸々の刺激で・・・・・

俺はまたしてもエロエロモードに突入してしまうのであった

(すいませんねぇ、発情期で^^;)

が、Kの家はあまりに近いw

車をできるだけゆっくり走らせるのだが、

どう切り出していいかわからないうちに、どんどん目的地が近づいてくる。

パニクった俺は・・・・・

俺「さっきの、どうだった?」

K「えっ?どうって何がですか・・・?」

おいおい、こんなとき誰もファミレスの料理の味なんて聞かねーよw

俺「何って・・・気持ちよかったのかな??って、思ってさ」

K「・・・専務はどうでした?」

俺「俺?俺はすっごくよかったよ」

Kはちょっと小さな声で答えた。

K「・・・わたしも」

また交差点で止まる。もうKの家はすぐ近くのはずだ。

もはやラストチャンス?!

俺は思い切って、Kの顔を覗き込みながら切り出した。

俺「俺、またシタくなっちゃったんだけど・・・」

(ああっ、もっと気の利いた誘い方はできんのか、俺!)

ちょっと間があった。ドキドキ・・・

ダメなのか、と思ったのと同時にKが言った。

K「いいですよ」

!!!!!

Kは自分の両親と同居しているので、

Kの家に行くわけにはいかない。(ましてや俺の家をやw)

しかし、△△号線は幹線道路で仕事でもよく利用するので、

この先に行けばラブホテルがあるのは知っていた。

俺は車を飛ばす飛ばすw

ラブホはすぐに見つかった。

適当な部屋を選んで、チェックイン。

ラブホなんて利用するのは3、4年ぶりぐらいだw

部屋に入ると、まずは冷蔵庫へ直行。

普段使わない頭をフル回転(別名カラ回りとも言うw)

させたせいか、喉がカラカラだった。

俺「K、先にシャワー使いなよ」

缶ビールを飲みながら、Kが服を脱いで

ペラペラのガウンに着替えるのをじっくり眺める。

K「やぁーだーw 見ないでくださいよー」

Kがバスルームに入ると、俺も早速服を脱いだ。

素っ裸になって、そーっとバスルームへ。

ガラス越しにKが立ったままシャワーを浴びているのが見える。

K「きゃっ!?」

俺がドアを空ける音に振り返ったKは、えらく驚いた。

先に女にシャワーを使わせておいて、油断してるところへ入っていく。

俺、これ大好きなんだよねw

Kを抱きすくめる。キス。

ローションが置いてあったので、(←ナーイス!最近のラブホって常備なの?)

まずはKの背中から塗り始める。

だんだん下がって尻へ。大好きな脚は一番丁寧にw

舐めたり、キスしたりしながら。

俺が立ち上がると、Kもローションを塗ってくる。

ヌルヌル感がたまらない。

今度は前へ。両手で持ち上げるようにしながらKの胸にも塗る。

親指で乳首を刺激すると、Kは喘ぎ声を漏らしはじめた。

そして俺の右手はアソコへ。

俺「よーく洗ってあげるねw」

Kのクリちゃんをローション付けて、たっぷり嬲ってやる。

Kは俺の肩にしがみついて、喘いでいる。

そのうち、Kも俺のナニを手でしごき始める。

前回書き忘れていたが、

Kの胸は実際にはそんなに大きいわけではなかった。

(ブラの力って偉大だねw)

たぶんBか、あってもCぐらいじゃないだろうか。

でも、この日裸を見て気が付いたが、ウエストがすっごく

(内臓はいってんのか??ってほどw)

細いので、スタイルはかなり良く見える。

ひととおりKに悪戯すると、シャワーでローションを流し、俺が先に出る。

体を拭いて、先にベッドに寝そべった。

ややしばらくして、Kがバスタオルを体に巻いて出てきた。

Kは四つんばいになってベッドに乗ってくる。

俺はいきなりKの腕を取って、強引に引き寄せる。

Kが上になっての長いキス。Kも積極的に舌を入れてくる。

俺がバスタオルを剥ぎ取って、投げ捨てる。

Kの上に乗る。うなじ、胸のあたりにキス。Kは俺の頭を抱え込む。

乳首を舌で責めると、Kは息が荒くなる。

今度はお互いが向き合うような形。

Kのアソコに手をやると、もうビチャビチャ。

クリトリスを中心に責める。

K「あーん・・・・」

Kも俺のナニを触ってくるが、ちょっと俺が責めると

感じすぎるのか、手の動きがおろそかになるw

K「舐めてあげる・・・」

Kが体を起こした。

今度はシャワーを浴びているので遠慮なくw

ベッドで大の字になる。

Kが俺の股間に顔をうずめる。

Kは亀頭をペロペロ猫のように舐め始めた。ウラスジの辺り。

気持ちいい・・・

俺は上半身を起こして、Kがフェラしているところを眺める。

半立ちのナニはすぐガチガチに。

Kは次第にナニを深く飲み込む。強弱を付けてくる。

やっぱりめちゃ上手くねえ??旦那が羨ましいぜw

Kがフェラをやめて、俺の上に乗ってきた。

俺「いいよ、入れても」

Kの恥ずかしそうな顔。

自分で手を添えながらそのまま腰を沈める。

まだゴムつけてませんけど・・・・^^;

俺の胸に手をついて、前後に腰を使い始める。

俺「おー、気持ちいい」

Kは目を輝かせて、悪戯をする子供のような顔をした。

激しく腰を使ってくる。

俺の反応を見て楽しんでいるらしい。

しかしそのうち、Kのほうが喘ぎ始める。

目を閉じて体を屈めたり、反らしたり。

それでも、腰を使うのをやめない。

K「下になりたい・・・」

俺はKと体勢を入れ替える。さすがにヤバイと思って、ゴムをつけた。

すぐには入れない。先っちょでKのアノ辺りを撫でて焦らす。

焦らされたKは、体ごとずり下がってアソコを擦り付けてくる。

俺「入れるよ」

一気に挿入。

K「う、うーん・・・・」

ゆっくり動かし始める。両手はKの胸を愛撫。

Kは喘ぎまくっている。

K「あーん、あーん、あーん・・・・」

小刻みに正上位のバリエーションをいくつか入れる。

最後はまた普通の正上位に戻る。

K「イキそう・・・・」

さすがに3回目のうえ、今度はゴム付き。俺はまだまだ余裕w

少しだけピストンを速める。

K「あ、あ、あ、ダメダメダメダメダメダメ!!!」

Kはイク時、今度は俺にしがみついて来た。

Kがイッた後、今度はバカ息子も余裕があったので、

Kの中に入れたまま、

Kがハァハァと息を切らしているのをしばらく眺めていた。

すこしして、Kが目を開けて俺の顔を見たところで、

俺「また動くよ」

Kが小さくうなづいたので、またピストン開始。

さっきより早く動いた。ゆっくり快感が高まってくる。

すっぽ抜ける寸前まで大きくグラインドさせる。

あー、気持ちいい・・・・

Kは目を閉じて、なされるがまま。

最後に思い切り腰を使って、Kの中でフィニッシュ!

(もちろんゴムの中ね)

3回戦終了。

ふーっ・・・・

しばらく射精の余韻でKの上に被さったままになっていた。

会社のソファもいいけど、やっぱ挿入時の安定感はベッドが勝ちだなw

満足、満足・・・(はぁと)

俺は体を起こしてゴムを外し、ティシュで拭き始める。

K「あー、気持ちよかったぁー」

Kがベッドにうつぶせになったまま、こっちを見て笑った。

俺「俺も。KはH上手いねw」

Kは体を起こすと俺の首に手を回してキスしてきた。俺も応える。

ところが、Kは片手で萎えかけたナニを触ってきた!!!!

K「まだ、できる?」

・・・・・?

俺は一瞬理解できなかった。

・・・・・ええーーーっ!!!!!

さすがに4回目ができるのか、俺にはマジに不安があった。

10代20代の頃ならともかく。

受けてたつべきか、断るべきか・・・・

が、俺がまだ答えないのに、もうKはフェラを始めちまった。

あ・・・・言えない・・・・もう言えない・・・・(←気の弱い俺w)

俺は覚悟を決めた。

とりあえずKだけイかせりゃいいだろー、みたいな。

3発めを思いっきり出したばかりのフェラはキツい。

気持ちいいというより、くすぐったいというか、むずがゆいというか。

俺はやむを得ず体勢を入れ替えて攻守を交代する。

Kを仰向けにさせて、サイドポジションからの乳首舐め&手でクリ責め。

K、濡れてます、濡れまくってます^^;

体勢を入れ替えて、Kを座らせて俺が背後に座る(1回戦のソファでのアレね)

また乳首&クリ責め。

Kの体を強引に捻らせて、無理な体勢でキス。

Kも応えようとするが、快感の波が来るたびにキスできなくなる。

Kの激しい喘ぎ声を聞いているうちに、俺のナニが回復してきた。

これならいけるぜっ!

俺「K、もう1回舐めてくんない?」

K「うん・・・」

俺がベッドに倒れると、Kはいきなり股間には来ないで、

俺の乳首を舐めてきた。

次はわき腹にキス。つい声がでてしまった。

俺「うっ・・・」

俺の声を聞いて、Kが笑った。

K「ふふふっ・・・・」

そしてフェラ。やっぱり上手い。

最初の心配は杞憂だったw

まもなく俺のナニもギンギンに復活!

お返しにKをベッドの端で四つんばいにさせる。

俺は床に両膝をついて、Kのアソコを後ろから責める。

ときどきア○ルも舐める。

K「あー、あー、あっ・・・・あー、あー、あっ・・・・」

Kの愛液が太股のほうまで垂れてくる。

K「わたし、イッちゃうから・・・・ねぇ?・・・・」

Kが俺のほうを振り返る。

やっぱり入れないとダメか・・・w

手をベッドに付かせたまま、脚だけベッドから下ろさせ、尻を突き出させる。

バックから生のまま、挿入^^;

Kのキレイにくびれた腰をしっかり掴んで、突き上げる。

????

ピストンを続けるうちに、変な感覚に襲われる。

今日4回目で敏感?になっているせいだろうか。

Kの中で、俺のナニがドクンドクン脈打つような感じがする。

(それともKの中が脈打っているのか?)

気のせいか、4回目にもかかわらず、

いつもより大きく硬くなったような感覚すらある。

Kのアソコも、さっきよりもキツいような感じがする。

俺の錯覚だろうか?

K「んーっ、あーっ、んーっ・・・・」

Kは、だんだん膝が折れてきて、腰の位置が下がってきてしまう。

俺は何度もKの腰を持ち上げて、無理やり立たせる。

Kがもう立てなくなったところで、Kの腰を持ち上げてベッドに投げ出す。

俺「まだ、我慢できる?」

俺は、今回Kにあんまり先にイってもらいたくなかったので、

ゴムを付けながら聞いた。

Kは片腕を目に当てたまま、黙って何度もうなづいた。

Kの足首を掴んで、脚を大きく開かせる。正上位で挿入。

Kはシーツを両手で握り締め、歯を食いしばるような表情。

イってしまうのを我慢しているのだろう。

K「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ・・・」

息遣いが荒い。

俺もだんだん快感が上り詰めてくる。

Kの耳元で囁く。

俺「俺、イキそうになってきた・・・」

K「・・・うんっ・・・いいよ・・・」

ピストンのピッチを一気に上げる。

Kは急に激しく喘ぎ始めた。

K「あーっ、あーっ、あーっ・・・」

Kの声が一段と大きくなった。

K「あ、あ、あ、ダメダメダメダメダメダメ!!!!!」

(これはイク時のKの定番らしいw)

Kがイった時、俺もイク寸前まで来ていた。

体を捩って何とか俺から逃れようとするKの腕と腰を、

無理やり押さえつけて猛烈にピストン。

爆発の瞬間、もっともっと深く入れようとするかように

Kのアソコに全体重をかける。

(Kちゃん、ゴメンねw)

俺「うーーーーっ!!!!」

強烈な絶頂感。爆発。

だが射精が止まらない。2度、3度、4度・・・!

ビクン、ビュッ、ビクン、ビュッ、ビクン、ビュッ、ビクン、ビュッ・・・・・

あれっ?ヤバい・・・・と思った。

こんなのは生れて初めてだった。

Kのアソコにすべてが吸い取られるような感じがした。

7度目?8度目?かの射精感があったあと、ようやく終わった。

俺はKの上から動くことが出来ない。

あまりの快感と初体験の恐怖でベッドに付いたまま、

俺の手足はブルブルと痙攣した。

「腹上死って、こんなんだろうな」と思った(←マジで笑い事じゃねーよ)

これで4回戦終了。

あとでゴム取ったら、4回目とは思えないような量だったよw

種付けSEXを頼んできた美脚で妖艶な女性

霧雨のあの日。煙る様な雨の向こうで厳かに行われた。父さんの葬式。

参列者は母方の親族と近所付き合いをしていた人に父さんの仕事関係の人だけだった。

父さんはよく言えば人の良い性格、悪く言えば馬鹿正直で甘ちゃん。

親族の住居、仕事先、進学にかかる費用もろもろの面倒を見て、ご近所づきあいも良かった。

でも世の中には2種類の人間がいる。受けた恩を返す人間と、受けた恩を仇で返す人間だ。

父方の親族は後者の人間だった、ただそれだけだ。

父さんの遺産の額は、これから暮らしていくだけなら母さんと息子の分は十分賄える額だ。

ただ少子化対策で以前より進学にかかる費用は高額になり、昔でいう元服の年齢になったら子作りに励む事が奨励されているこの時代では進学を考えるとどうしても足りない。

進学の夢を知っている母さんの事だ、きっと“あれ”に応募するに違いない…。

進学を諦めたと言ってもきっと信じないだろう。

仕事をしようにも○学生で高給なものなんてどこにもない。

「あなたが裕也君かしら?」そんな思索に耽っていると突然呼び止められた。

声のした方に振り向いてみると。

そこには20歳程の美しい女性が立っていた。

真っ赤に燃える様な情熱的な紅髪、小振りですらっと伸びた鼻、喪服を押し上げている豊満な乳、括れがはっきりと分かる腰、羚の様な美脚。

妖艶な肢体の持ち主は傘を差し、親しげにこちらを見つめていた。

「えぇ、あなたは?」

「響子、霧崎響子。あなたのお父様の同僚よ」響子さんはにこやかに微笑むと近づいてきた。

「ねえ、ちょっとこれからいいかしら?お話があるんだけど」

「構いませんよ」魅力的な女性からの誘いを断る理由はないし、気分転換には良い機会だ。

「じゃあ、行きましょう」「はい」丘の方を指し示す響子に付いて歩き出した。

「そう言えば、裕也君は進学希望なんですってね?」丘につくと、響子さんはそう話を切り出した。

「えぇ」

「費用の方は大丈夫なの?」

「いえ、奨学金の手続きもしてみましたが、昔と違って今は学問の成績では認められませんから。ただできる限り手を尽くしてみます」

「そう…じゃぁ、あなたにとっても損じゃない仕事があるんだけど、やってみる?」響子さんは蠱惑的な眼差しでそう切り出してきた。

高給な仕事は確かに色々あるにはある、臓器売買、宝くじ、銀行強盗…どれもメリットよりもデメリットの方が大きい。

「もしかして……臓器売買…ですか?」その中でも確実性が高く、犯罪性の低いものを選んで返事をすると、響子さんは驚いた様に一瞬眼を見開き、そしてすぐに破顔一笑した。

「やだーそんなんじゃないわよ。それにうちじゃそんな仕事請け負ってないし」

「じゃぁ…どんな?」

「種付け係よ」

「えっ!?」響子さんのその回答に今度はこちらが眼を見開く番だった。

「待ってください、○学生は種付け係にはなれないはずじゃ?」

「なれるわ、倍率が高いからそう思われてないだけで、1○歳以上なら誰でもなれるの、どう裕也君、種付け係の仕事請けてみる?」

「ちょっと待ってください」そう言って、即座にネットに繋いで確認する。

確かに募集要項には“満15歳以上の心身共に健康な男性”と書かれていた…。

「突然ですものね、今すぐに回答をしようとしなくても大丈―」「請けます」こちらの即答に響子さんは眼を見開き驚いた。

「本当に良いの?お母様に相談しなくても?別に今すぐ回答をしないとダメなわけじゃないのよ?」「構いません、だってこのままだと母さんが孕み係になるだけですから」その次の日。

「おはよう、裕也君」響子さんはそう言うと、自分を連れて工場内を歩き出した。

「ここでの仕事について説明するわね。知っていると思うけど、ここでの仕事はひたすら孕み係の女性を孕ませること。

報酬だけど裕也君の場合はちょっと特殊で妊娠が判明した場合と、無事出産が済んだ時に報酬を受け取れるわ。私からの説明はこれくらいだけど、何か聞きたいことあるかな?」

「いえ、特にありません」周囲から聞こえる女性の喘ぎ声に加えて、背後から見える妖艶な肢体のボディラインをくっきりと映し出す服に包まれている響子さんの姿に股間の肉棒が大きく、そして、硬くなる。

「そう、それじゃあ早速だけど仕事を始めてもらうわね。

裕也君の相手はこちらの女性よ」そう言って連れて行かれた場所には、首から上を覆いで隠された女性が大きなベッドに寝そべっていた。

「この女性の方ですか?」

「えぇ、そうよ、経産婦の方だから、大丈夫、って……もしかして、相手は私だと思ってた?」

「……えぇ、恥ずかしながら…」

正直響子さんが相手をしてくれるとばかり思っていただけに声にそれが出てしまった様だ。

「ふふっ。嬉しいわ、そう言ってくれて。(じゃぁ仕事が終わってまだやる気があるなら次は私を孕ませてね♪)」響子さんは淫蕩な表情を浮かべると、耳元で、しかも小声でそう囁いた。

響子さんを組み敷く自分を想像して股間の肉棒が反応する。

「がんばってね」

「はい」良く見てみれば、ベッドに寝そべる女性も垂れているとは響子さん以上に豊かな乳房に括れのある腰、真っ白な肌の持ち主で決して相手として悪いわけじゃない。

むしろ、この仕事を請けていなかったら一生御眼にかかれなかったかも知れない程だ。

響子さんを見てから、自分の基準が以前に比べて数段上にあがってしまった様だ。

「お邪魔します…」自分もベッドに上がり、寝そべっている女性の脚を左右に開いた。

そこには、今まで見た事もない女性の秘所があった。

赤貝の様だと例えられるのも分かる外見だ。

生唾をごくりと飲み込むと、肉棒を持ち、その秘所目掛けて押し込んだ。

先端が暖かなぬるぬるしたものに触れる。

その刺激に悶えてながら入り口を目指してみても、なかなか肉棒は秘所に入り込まない。

「ここよ……」響子さんが手を添えて肉棒を導いてくれた。

すると、肉棒が何か狭いところに入り込んでいく。

「ぐっ……」あまりの気持ちの良さに、身体を仰け反らせて天井を仰ぎ見てしまう。

秘所に入り込んでいる部分から、今まで感じた事もない快感が押し寄せてくるのだ。

そこは暖かくぬめぬめしていて、入れているだけでとても気持ちが良かった。

やんわりと肉棒を締め付け、身体を動かしていないにも関わらず、肉棒を擦り上げてくるのだ。

「どうしたの?」少しでも動いたら射精してしまいそうな快感にじっと耐えていると響子さんが心配そうに聞いてくる。

「動いたら…出ちゃいそうなんです…」

「馬鹿ねぇ。孕ませるのが仕事なんだから、君が気持ち良くなるのが大事なのよ?」

「分かりました…」響子さんに促され、ゆっくりと腰を動かし始める。

「あっ、んん…あん、んむ、んぷっ、あん、あっ、あっ、あん」一旦動かし始めると意識せずとも勝手に腰が動いていった。

まるで身体が最初からSEXを知っているかの様に実に上手い具合に動くのだ。

「(本能として知っているのかな…)」寝そべっている女性の喘ぎ声を聞くと射精感は高まっていく。

「…出るっ!」そのまま抗う事無く、肉棒の弁を解放し、一気に放出する。

ドプウッ!ドプッ!ドプッドプッ「ああ…中に…いっぱい…出てる…許して…あなたぁ」今までした事の無い激しい射精と快感に身体を震わせ、上半身を大きく仰け反らせた。

眼の前で閃光が走る様な、星が瞬く様な強い快感に、だらしなく口が開いていく。

全ての精液を搾り出す様に繰り返される射精もやがて肉棒が震えてようやく収まった。

息を整えながら確認すると、出したばかりだというのに肉棒は全く萎える気配がない。

「続けて…」淫蕩な表情を浮かべて響子さんが続きを促す。

それに無言で頷くと、腰を動かし始めた。

「あっ、あっ、あっ…あんっ、いいわ…いいのぉ…」腰の振動に合わせて揺れる豊かな乳房を掴む。

鷲掴みすると形を変え、手のひらに伝わってくる感触もたまらなかった。

親指と人差し指の間から顔を出している乳首に舌を近づけ、舌で弾いて嬲り吸い上げる。

「あっ、あっ、あんっ…いいぃんっ…」女性は身体をくねらせて、気持ち良さを伝えてくる。

乳首も勃起していて、女性も感じている様だった。

「(精神は肉体の奴隷に過ぎないっていうけどその通りなんだな…さっきまで夫に許しを請うていたこの人も目的も忘れて快楽を求める自分も…)」そう冷静に思索にふけった途端、肉棒の弁が再び解放され、一気に放出してしまった。

ドプウッ!ドプウッ!ドプッドプッ「あぅっ、あはんっ、ああんっ…凄い、あっ…凄いのぉ、あんっ…」あまりの気持ちの良さに再びだらしなく口を開き、眼の前が真っ白になっていく。

二の腕、肩、首、乳房、太腿、脹脛、指…あらゆる場所を愛撫しながらあれから出すこと2回。

最初の頃は白かった女性の肌も赤みがさし、桃色へと変わっていた。

今は腰の括れを両手で掴み、ただ我武者羅に激しく突いていた。

互いに激しく腰をぶつけ合い、呼吸を荒げていく。

汗が女性の身体に滴り落ち、それが振動でまたベッドのシーツへと流れていく。

突き入れる速度を変え、腰を激しく打ち付けた。

「あんっ、あっ、あっ、あっ…ひぁっ!」女性の口からは許しを請う声はもう聞こえず、ただ喘ぎ、悶える言葉だけが紡がれる。

「うっ…いくっ…!」我慢の限界が近づき、今までの大きな動きから、速度の伴った小刻みな動きに変えると、そのまま射精をした。

ドプウッドプウッ!ドプッドプッドプッ!射精が終わると、ベッドの隅にあったランプが赤く光った。

「終わったみたいね、お疲れ様。はいお水。後まずは彼女から離れて」頬を染めた響子さんはそう言うと受付を呼んだ。

肩で息をしながら、水を受け取りつつ、促されるままベッドから急いで降りた。

すると、響子さんが何かスイッチを押すと、女性の下半身にフィルムが張られた。

「これはね、特殊加工が施されていて、女性器から流れる精液を体内に押し戻す効果があるの。

終わったらこのスイッチを押せば、自動的に女性に装着されるわ、覚えておいてね?」水を飲みつつ、無言で頷いた。

「でもすごいわね、初めてで完璧にできるなんて」受付の人が、ベッドを運ぶ背後で響子さんが今日の仕事振りを褒めてくれた。

「ただ我武者羅にしただけです、うまくいっているといいのだけど…」

「そうねぇ。結果はもうちょっとすれば分かるわ。今日の仕事はこれで御仕舞だから、少し休んだ後に家まで送るわね」

「あっ…」

「ん?どうしたの?」しどろもどろしていると響子さんが心配そうに聞き返してくる。

「えっと…………さっき仕事が終わってまだやる気があるなら響子さんとしてもいいって約束しました」恥ずかしさのあまり、掠れる様な声になっていた。

「…分かったわ、準備してくるから部屋で待ってて♪」それを聞くと響子さんはこちらの下半身に眼を向けて、艶めかしく舌なめずりをすると情熱的な接吻をしてくれた。

準備の為に足早に受付に向かう響子さんを見送りながら、ただそれだけで股間の肉棒は臍まで反り返っていた