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【初体験】家庭教師先の中3男子の教え子に貞操を奪われた

私の初体験を告白します。

わたしが、セックスをはじめて経験したのは、
大学1年生(19歳)のときでした。

わたしは、小学校時代から、まじめですこしおとなしい性格でしたから、
女子校生になっても、男の人とデートしたこともありませんでした。

もちろん中学校時代、
クラスでセックスをしていた子もたくさんいましたし、
セックスのやり方も知っていました。

でもなぜかしら、そんなことをするのはいけないことだ、
破廉恥なことだとおもっていました。

ところがです。

以下私の初体験を聞いてください。

大学1年の夏、私は、家庭教師のアルバイト先で、
あまり熱心に勉強にとりくまない中学3年の男子生徒を教えていたとき、すぐに

「先生、もう終わろうよ。」

と言い出すのです。

私が、

「この問題がとき終わったら、
なんでも言うこときくから。」

と言ったとき、彼は急に真剣にやり始めたのです。

ほとんどはその子の実力では、
ちょっと解くのが難しいかなという程度の問題だったのですが、
たまたまうまく解くことができたときがありました。

わたしは、
「よくできたから今日はここで終わろうか。」

というとその教え子は、

「先生なんでも言うこと聞くっていったよね。
今度来るとノーブラ、ノーパンで来て。」

といいました。

当然、私は、冗談かと思い聞き流して、
次回もそのままいつもの服で教えに行きましたが、
そのとき、男の子が、私のおっぱい、
そしてアソコの付近を執拗にもじろじろ見ていました。

その時、私は初めて、先週男の子が言ったことが
まじめに言ったことであることに気がつきました。

2時間の指導時間のうち、最初の1時間は、普通に教えました。

その時も、視線が私の胸やアソコにいっていたのを覚えています。

当然、勉強のやる気などみじんも見当たりません。

仕方なく、わたしは、休憩時間のとき、
トイレでブラをはずしパンティを脱ぎ、
再び1時間指導することになりました。

男の子は、はじめは特に何も口には出しませんでしたが、
以前にもまして、私の胸やアソコを覗き込むように見ていることが多くなりました。

そのとき、私のアソコが急に濡れてくるのを感じました。

1時間が終わりのころには、アソコがびっしょりでした。

ようやく勉強がおわり、最後の雑談のとき、私は、

「先生、君が言ったとおり、ノーブラ・ノーパンできたよ。」

というとその子は、恥ずかしそうに、

「見せて、触らせてください。」

といいました。

私の心臓もどきどきの状態でした。

なにせ、今まで男の人と手をつないだこともないのに、
おっぱいを触られるんです。

ちなみに、私は、Dカップだったので見せても
、触られても、はずかしいサイズではありませんでしたが。

でも、なぜか、私は

「いいよ。」

と軽く返事をしてしまったのです。

たぶん「年上の女」としての強がりだったんだと思います。

はじめは、服の上から胸をもまれ、
その後タンクトップのシャツの中に手を突っ込まれて激しく胸をもまれました。

何も抵抗はしませんでした。

手が乳首に触れるたびに、エッチな気分になっていく私と、
はやく、女の人の「あそこ」が見たい中学3年生でした。

男の子は私の裸を

「見たい。」

と言いました。

たぶん自分からスカート脱いで全裸になったと思います。

私は毛深い方ですが、

「先生、ヘアーがすごく濃いね。」

という言葉は今でも覚えています。

その後、私がM字開脚していると、クリトリスを触られ、
その気持のよさに自分から、
ここをもっとさわってくれと頼んだような気がします。

何度か「いって」しまいました。

その子は私がいった後も舐めたりしていたので、
何回も何回も「いって」しまいました。

ついに、男の子の固いペニスが、
私のあそこに押し付けられてくるのを感じた瞬間、

(ここで私は、処女を失うのか、また、
失ってもいいやと思いました。)

すっと入ったときに鋭い痛みが走り、
すぐに生暖かいものが、私の中に出されたのを感じました。

前からだったのでよくわかりませんが、
私の中にすぐに発射してしまったようなのです。

そのあと、再び固くなったペニスを挿入され、
その子が激しく腰を動かして、私は再び「いって」しまい、
気を失ったのか、それとも疲れか、
その子のベットで寝てしまいました。

それからが悪夢でした。

私が寝ている間に「処女喪失記念」と言って、
いつのまにか私の恥ずかしい姿

(全裸やあそこ、お尻、出血したシーツなど)

をデジカメですべて撮られてしまったのです。

すると、その子はパソコンに取り込んだデータを
スライドショーで見せた上に、

「これをばらまかれたくなかったら、
これからもやらせてね。
先生はこれから僕の肉便器だ」

と笑いました。

次の授業からは本当の悪夢が始まりました。

授業の2時間のうち、
5分もしないうちにすっぽんぽんになった男の子が
私に飛び掛ってきて、
1時間55分たっぷりと攻められるのです。

彼がビデオや本で学んだ知識を全部試されました。

もうどうでもいいやとなり、
2回目からは妊娠したらこんなこともできなくなると言い聞かせて、
私が買ってきたコンドームをつけ避妊だけは
してもらってからはもう彼のいいなりでした。

夏休みなどは彼が親に言って授業を週4回にしてもらったので、
バイト代は4倍となりましたが、
その代わり彼から朝から来るように言われ、
すっぱだかの彼がいて、私が家に着くとすぐに服を脱がされて、
着ることを許されず、朝から親が帰ってくる夕方まで
二人ともすっぽんぽんでHばかりしていました。

2人は夏休み中ずっとエッチばかりしていました。

もうそのころになると、
私も生理の時などはフェラチオを進んでするようになっていたし、
私からも69を求めたりもするようになっていました。

お互いに何度も何度もいくようになっていました。

彼が卒業するまでに彼のテクニックが向上してきて、
体の相性はぴったりで完全に彼のおんなでした。

教え子の前つはいつも全裸で、
二人でSEXばっかりしていました。

職場に手コキマニアの痴女がいたww変態先輩OLに目をつけられチンポをニギニギされる俺ww

私の勤めている会社は零細企業の印刷系の小さい会社なんです。

従業員が10人しかいなくて、その内7人が女性。

その会社に入ったのは去年の夏で、
私が11人目の社員だった。

それでも男性社員の少なく、OLのが多いし、
社長、営業部長、総務部長以外はみんな女性で私は営業部に配属。

その中にはやはり世話好きのお姉さん系の人がいて、3人で飲みにいった。

飲みながらいろいろ話してゆくうちに、酔ったお姉さん系社員(聡子さん)は
居酒屋のカウンターで「若いの飲みたい」ろか訳解らない事言い始めた。

のりのいい人だったし、先輩面しないで丁寧に仕事を教えてくれて
こんな上司ならいいかもと思っていた人でした。
 
 
急な変貌に戸惑うおいらを見て同僚と笑いながら、
「冗談よ!冗談!」とバチバチと人の肩を叩きながら飲んでおりました。

するともう一人の同僚が「彼が迎えに来た」
という事で先にお金を払って退出。

「聡子今日はいいの?」と同僚が聞くと
「この若造君をもう少し説教する」と。

いつもはその同僚の彼氏に送ってもらってるらしいのですが、
今日は違いました。

しばらくするともう聡子さんはベロベロに酔い始め
店を出るとフラフラと歩き始めます。

公園で休憩しようという事になったのですが
再びあやしいモード突入で小指をうっとりと噛んでいます。

すると、いきなりちんぽ回りをむずむずと触り始めます。

もうその時点で内心「今日…できる!」と思っていたのですが。

そして「飲んでいい?」と言い公園の暗いベンチに移動させられると、
ズボン下ろされていきなりパクッっと咥えフェラチオしてきます。

深夜の公園のベンチまわりにじゅるじゅると音がし、
ときおり舌の先でチロチロされ、
ふたたび根元までじゅるじゅるとディープスロートされました。


こんな事繰り返されもう限界!
と思ったときに公園に犬の散歩しているおやじさんが来て、
一時中断。

しかし、彼女の顔はエロエロモード全開でした。

先輩なんでこんな事するの?と意地悪で聞くと、

「ちんぽぉすきなんだもん」

さんぽのおやじさんがいなくなると、
今度は手コキでいやらしく動かし始めます

先輩に入れたいです。

と素直に言うと、「酔ってないときね」とあっけなく言われ
手は速度を増します。

射精しそううになり、先輩もうだめっす(ヘタレ台詞ですが)

片手は竿をもう片方は受け止める様に
先端をくるりと包みその温かさの中放出しました。

出てくる精液をくちゅくちゅてでいじりながら、
ぐいぐいとしごく先輩放出後、手についたドロドロを、
指一本一本しゃぶりながら自分の手を丹念に嘗め回す姿を見て
「こいつやばいかも、痴女だ・・」と直感。

何事も無かったかのように振舞う翌日。

聡子先輩は「ちょっと」とよびだしトイレ脇の給湯室へ。

「昨日さぁ、あんな事してごめんねぇ~でもザーメン美味しかったよん」

と笑いながら股間をぎゅっと握り席に戻ってゆきます。

就業時間を過ぎ、皆がトコトコと帰り始めると再び呼ばれ、今
度は女性トイレの中へ。

個室にはいると再びズボンを脱がされ、
唾液たっぷりフェラでしっぽり濡れた竿を再び手コキでいかされます。

こんな事を毎日していたら、必然的に放出量は減ってゆきます

がしかし、彼女は少ないと、二時間、三時間置きに
私をトイレに呼び搾り取りに行く痴女な先輩OL。

フェラされてるときに「我慢できない」といって突っ込もうと
制服に手をかけたときには毎回「今日は生理だから」と拒否されます。

ならフェラさせませんと言うとふてくされて仕方なく脱ぎ、
入れさせてはくれますが、それもほんの二、三分で引き抜くと、
自分の愛液で濡れてる竿をまた手コキ

そんな事をもう一年近く続いてます。

いまだに先輩の中でいったことありません。

女性の手コキマニアとでも言うのでしょうか?

会社の貧乏社員旅行でも夜部屋に呼ばれて、手コキ。

展示会でもブースの裏で手コキ。

飲み屋のトイレでも手コキ。

会社の飲み会でテーブルの下でも手コキ。

一度「他の人でもそういう事してるんですか?と聞くと

「あなたのちんぽが一番手にフィットする」との事。

私は巨根でもないですし逆に言えば平均より小さいと自負しているのですが、
先輩の手には丁度いいみたいです。

いつの間にか隣に来てはもぞもぞと引っ張り出されます。

かといって、好きとか彼氏とかそういう感情は無いみたいですが、
ちんぽは惚れられてるみたいです。

拒否すればいいのでしょうが、私的にもイヤでは無いので
流れに任せてしまっていますが。

フィットするという理由で
ちんぽを切られないかと心配ではあります。

今日は先輩が営業周りで朝から会っていません。

手コキマニアは男だけじゃないという事をちょっと
垣間見て頂きたかったのです

まだ帰ってこないので。
飲精マニアでもあると思います。

しかし、書き損じましたが

「形、大きさのほかに、しなりや温かさ、適度な反発力」

等選考基準があるらしいです

それ以外の精液は飲みたくないとw

自分にフィットした自分の為のちんぽから出た精液でないと
飲む気がしないと言ってました。

自分でも変態性なのは解っているらしく、
私の前だけ我慢出来ないようです。

他の営業先の社員も同じように餌食?と思っていたのですが、
物色はしている見たいなのですが、
大きすぎとか小さすぎとか、硬すぎ、柔らか過ぎとかあるそうで、
最近は物色停止中と言ってました。

何故手コキが良いのか?という事ですが、
自分でも正確には判らないらしです。

ただベストフィットしている物を握っていると
精神的に癒されるとか落ち着くとかそんな事言ってました。

そのベストフィットから出されるし白い液体は
特に精神的に満たしてくれると…もう変態の域ですよね。

先輩今帰ってきました、何かあればレポします。

今日はなんだか客先でクレームらしくかなりお怒りです。

何も無くてもレポします。いらないかな?


帰りました。

案の定同じ事でした。

今日はキツ目に「ちょっと!」とかエレベータホールで呼ばれて
そのままトイレへ拉致監禁。

私の勤め先は小さいビルなのでワンフロアが全て会社のフロア
でして、トイレも会社専用なんです。

いま、忘れ物しましたとか言ってレポの為帰ってきました。

「ほんとあの客先はむかつくのよ!」と言いながら、もうなすがまま。

咥えながらも「もごもご」何か文句言ってました。

先輩は強制フェラは嫌いでやると怒られます。

自分のペースでやりたいらしく腰動かしたりすると、
「ダメ!じっとして!」と。

結局、今日もフェラでさんざん濡らした挙句に手コキでした。

フェラで出して直接飲ませてやれば?
とお思いの方々もいらっしゃるとは思いますが
それだと視覚的に満足出来ないらしいです。

うっと出すと、ドロリとした手を見ながらうっとりしてます、
このスレを見てからだったので

「先輩って出した後なに考えてるんですか?」と聞くと

「何も考えてない、頭真っ白よ」と。

それで「性的に満足するんですか?」と聞くと、
手コキしてる時にすでに精神的に軽くイッてるらしいんです。

で出して手につく温かさを感じると、握っている手がぎゅぅとなって
脚がガクガク震えて、いっちゃうと言ってました。

「家でオナニーとかするんですか?入れたりしないんですか?」と聞くと

家ではまったく男っ気無しらしく、
オナニーなんてもってのほかだそうです。

挿入は今現状ではしなくてもいい見たいですが、
二年とか一年とかに一度どうしても欲しくなるときがあると言ってました

(年に一度…なんかお祭りみたいですが)

あれだけきつい目をした今日の先輩も手コキのあとは穏やかな顔で
「お先に~」なんて帰ってゆきます。

私はいつもパンツがカビカビになってます。

まだ耳にあのネチョネチョという音が残って離れません。

ここ一年で自分がM素質であり、
先輩もそれを見抜いてるんじゃないかという事が解ってきました。

明日は会社休みなのですこしは身体が楽です。

風邪引いて休んだら電話でどうしても出て来い!と言われ、
熱でいけませんというと社員名簿で住所しらべて来ちゃうんです。

で熱のある私を起こして、無理やり手コキなんでかと聞くと、
風邪引いてるときは精子の量が多いからいいとの事。

もうむちゃくちゃな先輩です。


先輩はその面ではかなりSです。

仕事で失敗でもした日には、
誰もいない会議室でちんぽ握られながら文句言われます。

けれど一度逆切れして「じゃぁ辞めます」というと
ちんぽしゃぶりながら「ごめんねごめんね」と。

顔はもてそうなタイプなんだと私は思うのですが、
その性的な欲求に異性が誰も近寄らないみたいです。

俺だけが逃げ遅れて、先輩のおもちゃにされてます。

でもそんな関係にも僕は慣れてしまったんですよ。

近所の優しいお兄ちゃんに初恋、そして初体験して・・・

25歳の、真由っていいます。

子供の時、私には近所の優しいお兄ちゃんがいたんです。

たしかまだ私がまだ3歳の頃だったと思います。

1人で公園で遊んでいて、砂場で思いっきりこけてしまったとき、
近所に住んでいる3つ年上のお兄ちゃんが泣いてる起こしてくれて、
傷口を丁寧に洗って、消毒して・・・

砂がいっぱいついた顔は、
お兄ちゃんのTシャツのすそでゴシゴシやって、
拭いてくれました。

少し乱暴で痛かったけど、お兄ちゃんの優しさを感じました。

そのあと家まで送ってくれて。

まだ「好き」という感情はなかったけど、
「仲良くなりたい」と思いました。

2人は毎日一緒に公園で遊んで、
雨が降ってる日はお兄ちゃんの部屋でゲームをして遊びました。

そのうち、近所ということもあって家族ぐるみのお付き合いがはじまりました。

それから長い月日が流れ、私は小学5年生、
お兄ちゃんは中学2年生になっていました。

だんだん部屋で遊ぶことのほうが増えて、
近所なのにお互いの家に泊まりあったり。

「お兄ちゃん大好き~!」

が口癖で、優しくしてくれるたびに言っていました。

それは「ライク」の意味での「大好き」で、あまり深くは考えなかったけど、
その頃から私は、お兄ちゃんを、ひとりの男の人として見るようになっていきました。

今思えば初恋だったと思います。

けど、中学生になったお兄ちゃんの目はいつもの優しい眼じゃなくて、
大人になりつつある、何かを決心したお兄ちゃんの眼でした。

声変わりしはじめていたし、
いつからか「僕」が「俺」になっていたので、
余計に大人に思えたのかもしれません。

私は恥ずかしくなって、お兄ちゃんから眼をそらしました。

「俺、ずっと真由のことしか見てなかった。
妹みたいな感覚で遊んでたけど、
俺、いつのまにか女として見るようになってた。」

お兄ちゃんにべったりで、
他の男の子なんて眼中にもなかった私は、とても嬉しくなった。

「嬉しい。」

「真由、付き合ってくれるってこと?」

「ぅん。」

「そっか。・・ありがとう。」

それだけ言って、
あまりの恥ずかしさに二人とも黙り込んでしまいました。
.
丁度そのとき通りかかった露店にたくさんアクセサリーがならんでいて、
お兄ちゃんは私のために指輪を買ってくれました。

無意識に薬指にはめると、お兄ちゃんは笑いました。

「そういうのって、俺がはめてあげるもんじゃないの?(笑)。」

私は、

「そっか~。」

って言って笑いました。

残念そうに。

花火があがりはじめて、私たちは、ある場所に向かいました。

あまり人が来ない、「秘密の場所」。

2人で寄り添って、花火を眺めました。

それだけで、私は幸せでした。

帰り道、私が履いていた下駄の「カラン、コロン」という音だけが、
夜道に響きました。

その日、河原から歩いて家に帰る途中、私は足に痛みを感じました。

靴ずれで水ぶくれができて、それが潰れてしまったのです。

「普段女の子らしい格好なんてしないのに、慣れないことするからだよ。笑」

「お兄ちゃん、ひどい!せっかくお兄ちゃんのために着てきたのに~!!」

「ごめんごめん。冗談だよ。似合ってるよ、真由。」

恥ずかしくて返事もかえせないまま、
もう一度下駄を履いて立ち上がった瞬間、
お兄ちゃんは、私の肩に手をまわして、キスしてきました。

「これで許してくれる?」

「・・うん。」

また、下駄の音だけが住宅街に響きはじめました。

「そうだ!俺さ、あのゲーム買ったんだよ。寄ってかないか?」

「うんうん!!」

当時2人でハマっていたとあるゲームのシリーズものだったので、
私は即OKしました。

そして、浴衣を着たままお兄ちゃんの部屋に行って、ゲームに夢中になりました。

「俺、ジュースとってくるわ。」

そういってお兄ちゃんは部屋を出ていき、
私はさっきのことを思い出しながらはずした指輪を見つめました。

「あっ」

手から指輪が滑って、
お兄ちゃんのベッドの下に行ってしまいました。

お兄ちゃんが戻ってくるまでにみつけようって思って、
ベッドの下に手を入れてガサゴソ。

何冊かの本を発見しました。

まさしくそれはエロ本で、中をちらっとみて硬直。

お兄ちゃんが帰ってきました。

早く戻さないと!!

でも、指輪が。

そう考えているうちに、ドアが開いてしまいました。

「真由、何してるの?」

「ご、ごめんなさい、指輪がベッドの下・・・」

頭の中が混乱して私は泣き出してしまい、
お兄ちゃんは私の手を取って薬指を見て全てを悟ったように

「いいよ。俺、探すから。ちょっと待ってて。」

そういってお兄ちゃんは、
ベッドの下にものさしをつっこんで指輪を出してくれました。

そして、私の薬指に、はめてくれました。

私はエロ本見つけたことなんてどうでもよくなって、泣きました。

そのまま泣きつかれて寝てしまったようで、
私は夜中の1時に目をさましました。

お兄ちゃんは、ずっと起きていてくれました。

「あ、ごめんお兄ちゃん。私、帰るから・・」

って言うと

「そのまえにさ浴衣・・・。」

と、眼をあわせずに言うので何かとおもったら
胸元がはだけて下着が見えてしまっていたのでした。

かぁっと頭に血が上るのがわかるぐらい恥ずかしくて、
いそいで直しました。

何か別の話でごまかそう、
そう思った時、思わず口にしてしまったのです。

「お兄ちゃんも、ああいう本読むんだね。」

と。

「俺も男だから。笑」

「そう。ふふ。」

「付き合ったら、そういうこと、するのが普通って書いてあった。」

「へ~お兄ちゃんは、やってみたいの?」

「そうだな~真由次第。
嫌ならしないし。まだ真由は小5だしな。」

「私、いいよ!」

本当にやりたいっておもったんじゃなくて、
ただお兄ちゃんにもっと好きになってもらえるなら

ただそれだけの事でした。

「え?ほんと?」

「うん!ほんと!」

そういうとお兄ちゃんは私のとなりに腰かけ、
ベッドが少し軋みました。

もともと発育はいいほうで、
初潮はすでに迎えていたし小5の時点でCだった私の胸は
浴衣の帯で強調されていて、お兄ちゃんは私に

「大きくなったね。」

といっておっぱいを触りだしました。

最初のうちは恥ずかしさばかりで何もおもわなかったけど、
だんだん慣れてくると「キモチイイ」という感覚が生まれました。

「嫌だったら言って。」

「大丈夫、あっ。」

「気持ちいいの?」

「・・ぅん。」

喉の奥で押し殺していた声が、つい出てしまいました。

恥ずかしくて仕方が無いのに、
私はもっともっとしてほしくて仕方がありませんでした。

「いいよ、声出しても。
親、祭の手伝いで、遅くなるっていってたし、
姉ちゃんは彼氏のとこに泊まりにいってるから。」

「うん。」

「浴衣・・帯だけでもいいから、
取ってくれない?帯ジャマでさ・・」

「いいよ。」

造り帯を取って、枕元に置きました。

帯を取ったときの開放感で、私は妙にリラックスモード。

お兄ちゃんはまた私にキスをして、そのまま私をベッドに倒しました。

私も多少の知識はあったので、
お兄ちゃんが舌を入れてきたときはそのまま受け入れました。

3分ぐらい、胸を揉まれながらディープキス

次第に息は荒くなりました。

そのままの流れで、
お兄ちゃんは私の浴衣の胸元を開き、下着の上から触り始めました。

気持ちいいんだけど、ワイヤーが胸にすれていたかったので、

「外していいよ。」

というとお兄ちゃんは私の浴衣を、
肩をすべらせるようにおろして、それからブラを取りました。

「一緒に風呂はいってたころより大きくなったな。」

とお兄ちゃんは言い、私の乳首にしゃぶりついたり、
舌でころがしたり、弄びました。

「あ、あんっ・・」

私はビクン、ビクンと反応して、
自分の喉から出るはじめて聞く声に恥ずかしさを感じました。

「ごめん、ズボン脱いでいいか?痛いんだ、ジーパン。」

「いいよ・・・。」

そういうとお兄ちゃんは、ズボンを脱ぎ、
トランクスの中のソレは大きくなり、少し濡れている様子でした。

「一緒にお風呂はいってたころより、大きくなったね。」

って、さっき言われたことをそのまま返すと、
お兄ちゃんは笑いました。

お兄ちゃんは少し乱暴に、
浴衣のひもをほどきました。私は抵抗しませんでした。

私が下着一枚になり、お兄ちゃんはもっと興奮したようです。

いっきに私の下着を脱がせ、
今まで知らなかったような力で私の足を開き、
私のあそこをじっと見つめました。

「おにいちゃん、はずかしいよ・・・。」

声にもならないような声で言うと、
おにいちゃんは人差し指で私のあそこを触りました。

「あっ、だめ、、だめだよお兄ちゃん」

私の目の前にその指を差し出し、いいました。

「この汁、気持ちいいと、出るらしいよ。
本に書いてた。気持ちいいの?」

「あ、ぅん・・・」

「じゃあ、もっと気持ちよくしてやるよ。」

そういって、お兄ちゃんは私の小さな突起を触ったり、
舐めたりしはじめたのです。

「あぁお兄ちゃん、お兄ちゃん」

息が荒くなって、足がガクガク震えています。

お兄ちゃんが私のそこを優しく噛む度に、
腰がビク、っと動いて反応します。

「さっきより気持ちよさそうだな。」

「ぅん・・・」

「もっと気持ちよくしてやるよ。」

というと、小指に私の恥ずかしい液をからめて、穴に入れました。

「い、痛い・・・」

「やめようか?」

「大丈夫。」

「痛くなったら言えよ。」

「ぅん・・」

痛さは何分かで消え、
また「気持ちいい」という感覚にかわりました。

それをお兄ちゃんは感じたらしく、
割れ目に次は人差し指を入れ、中指を入れ

だんだん気持ちよさが増して、
くちゃくちゃといやらしい音が部屋に響きました。

お兄ちゃんが手を動かすのに合わせて、
私は声を出してしまいます。

「ふぅん、う、あっ、あっ」

だんだん早くなって、足が痙攣するような感覚を覚え、
息ができないような感覚のなか腰がいきなりビクン、
と大きく動いたかと思うと、私はなんだかぐったりしてしまいました

「気持ちよかった?」

お兄ちゃんの指には、白い液と血が混じってついていました。

「うん。今度は私が、お兄ちゃんのを気持ちよくしてあげる。」

女の人が男の人のものをなめたりする、という行為は、
放課後の教室で皆で話していたので知っていました。

湿っている先っぽを舐めて、
そのあと口に入れました。

それをくわえたまま舌や頭を動かすと
お兄ちゃんが気持ちよさそうな顔をしたので、私もおにいちゃんを真似して

「気持ちいい?」

と聞いてみました。

お兄ちゃんは何も言わず、私の頭をなでてくれました。

私はそれをずっと続け、
おにいちゃんが私にしたように速度をはやめました。

すると、お兄ちゃんが

「真由、もういい、それ以上は・・・」

といいました。

でも私は、何故か続けてしまいました。

お兄ちゃんのソレが動き、
どくどくっと私の口の中に何かが広がりました。

せっけんを食べてしまったような苦さがあり、
吐き出しそうになりましたが部屋を汚すのは失礼かと思い、
飲んでしまいました。

「はぁ、、はあ、、」

お兄ちゃんは、息を荒くしながらも、気持ちよさそうです。

私は、もう一度おにいちゃんのソレをしゃぶりました。

そして、保健体育で習ったことを思い出しました。
「ペニスをヴァギナに挿入して射精すると、子供ができる。」

じゃあ、射精しなかったら問題ないんだな、
と思っているとお兄ちゃんも同じコトを考えていたらしく、
私に言いました。

「なあ、さっきの真由の穴に、挿れてもいい?俺の・・」

まだ最後までいいきらないうちに、私は返事をしました。

お兄ちゃんは私の上に乗って私の足を開き、
そこにお兄ちゃんのそれをあてがいました。

「・・いれるよ」

「うん・・・」

お兄ちゃんは、私の穴にそれを入れました。

そして、ゆっくり出し入れすると、今
までにないような気持ちよさがこみ上げました。

体がブルブル震え、ベッドはぎしぎしと音をたてています。

「痛くないか?大丈夫か??」

お兄ちゃんは私に何度も同じコトを尋ねました。

「お兄ちゃんっ、あぁー!気持ちいいよー」

自分でもまさか言わないだろうと
思っていたような言葉を叫んでしまいました。

2人が繋がっている部分が「ぐちゃぐちゃ」といやらしい音を立て、
恥ずかしさと少しの痛さ、気持ちよさで頭の中はぐちゃぐちゃになっていました。

そしてお兄ちゃんはいきなり私から抜いて、
横に倒れこみました。

ドクドクドク、っと、またあの液が出たのです。

私は、それを舐めて、綺麗にしてあげました。

「真由、ありがと。」

「どういたしまして・・」

「俺、またシタい。」

「私も。」

「今度はゴム買ってくるから。」

「ふふ。ちょっと大人になっちゃった気分だね。」

そんな感じで、私たちの「初めての夜」は、終わりました。

それから、暇があればこんなことばかりする日々が続きました。

中学生になってから性教育を習って、
恥ずかしい思いをしながら先生の話をきいたことをいまでも覚えています。

それからは毎回ちゃんと避妊をして、
受験などのときは回数を減らしたりしながら、
ふたりの関係はどんどん深まっていきました。

この関係が中学・高校・大学もず~っと続き、
私の初恋、そして初体験のお兄ちゃんと、
もうすぐ結婚することになりました。

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高齢熟女依存症になちゃったwww60代ババアの性技にはまったww

つい出来心で60歳オーバーの高齢というか、
初老の熟女とHしてしまいました。

その上六十路の熟した体にすっかりはまってしまいました。

俺は32歳の独身です。

彼女は一応いましたが、別れました。

そして、仕事がらみで知り合った60代前半の女性ですが、
きっかけは家に行く用があり、夕食を食べてから帰ればと言われたため
言葉に甘えてしまったことからです。

 その日は夕食だけでなくビールや日本酒が用意されていて、
俺は日本酒って苦手でしたが付き合って飲んでいたら、
具合が悪くなってしまい、少し休ませてもらうことにしました。

いつの間にか眠ってしまったようで、
電車もない時間になり、そのおばさんの家に、そのまま泊まることに。

 風呂に入らせてもらっていたら、何と熟女が入ってきました。

俺は予想していなかったので、
驚きましたが豊満な乳房と弛んだお腹、
大きなお尻に興奮してしまい不覚にも勃起してしまいました。

そのペニスを熟女にすぐ見つかってしまい、
勃起していることを言われて、
有無を言わさずペニスをつかまれてしまいました。

 そのままキスをされ、後はいい雰囲気に。

ぶっちゃけ、美人でもなく普通のおばさんというか、
皺も目立ってきているのでちょっとおばあさん入っていたのですが、
ねっとりしたキスと手コキですっかり気分は盛り上がり、
風呂から出た後は布団の上でたっぷりハメまくりました。

彼女と違って熟女は生マンで
既に閉経しているので中出しし放題、

ゴム無しSEXの挿入時の気持ちよさは比べ物になりません。

それに伊達に老いていません。

性技が凄くて、床上手な熟女なんです。

フェラや乳首舐めのテクニックも凄くて、
すっかり高齢熟女依存症といった感じですw

 でも、ひとつだけ問題があって、
朝目覚めて皺の多い老婆が横に寝ているのを見ると、
正直、萎えるんですよね。

でもその後、フェラされたり乳首舐めされたりして無理矢理勃起させられ、
上にまたがって腰を振られると俺もスイッチが入り、
快楽に負けて結局は連続射精してしまうんです。

 抱いていると年上の色気のある女性であったり、
甘えてくるかわいらしい女性であったりいろいろ使い分けてくるので、
意外と飽きないんですよね。

 このおばさんとのSEXは最高ですし、
同棲してしまおうかなと考えています。

30歳の年の差カップルですが、
エッチの相性が抜群なら乗り越えられる気がしますw


【レズ体験】親友であり、私の恋人である大好きな女の子

私とさとみは中学生の時に学校で知り合い、
それから大親友になりました。

そして、高校生になると、両親やちょっと色々問題があり、
幸いながらうちの両親は裕福だったので、
私が家を出て一人暮らしする事になりました。

親友のさとみはよく私のうちに遊びに来てくれました。

さとみは活発でかなりモテる女の子。

それに痩せすぎなくらいだけどおっぱいはDカップで大きめ。

一緒にお風呂に入るくらいの仲だったのでだんだんと気になっていました。

ある日何人かで、うちで飲んでいました。

罰ゲームで私とさとみがキスをすることになり、
酔った勢いもあってキスしたのです。

目をつぶって、女同士で抱き合いながら熱いディープキス

さとみの舌は激しく私の唇をさぐって、
まるで恋人に抱かれるような感覚。

そして優しく胸を触られて周りに人がいるのがすごい残念だった。

そうでなければ今すぐにでも抱いてって言えるのに。

でもその日はまもなく訪れました。

今度は二人っきりで飲んでいました。

彼氏の話になり、最近上手くいってないと。
(本当はさとみのことが気になってるから。)とは言えずに飲んでいたら、
急にさとみが抱きついてきたの。

「ゆい、この前キスしたときから、少しずつ気になってた。
女同士って、いや?レズに興味ある?」

私は何も言わずにキスをしたの。

今度は思いが伝わるように、優しく、時々目を潤ませてさとみを見ながら。

「私も、さとみのこときになってたよ。」

さとみは優しく胸を触ってくれた。

最初は全体を包み込むように。

ゆっくり私の軟らかさを確かめると、
シャツとブラを取って胸を露わに

「ゆいのおっぱい、何度も見たことあるけど、
こんなに綺麗と思ったことないよ。」

先端を舌で転がしてくれたの。

もう一方のおっぱいも指でころころ。

これだけでこんなに気持ちよくなれるんだ、と思うと、
大好きなさとみの頭を抱き寄せて、もっところころさせてもらっちゃった。

「さとみ、もっと、もっと舐めてほしいの」

「じゃぁ、こっちのほうもしてあげる」

スカートをたくし上げると、下着の中に入ってきた、さとみの指。

私のあそこは少しずつエッチな液が溢れてて、
それを弄ぶかのように私のクリトリスを撫でるの。

優しい愛撫。

いっぺんに、感情が溢れてしまった。

私はさとみの服も脱がしてあげて、
二人でベッドに絡まって倒れこんだ。

お互いの性器を撫であいながら、体を愛撫し合う。

「ゆいのここ、すごく気持ちよさそうだよ。
だけどもっともっと気持ちよくなれるね。」

そう言うと、さとみはいきなり私の足を広げて、
まじまじとあそこを眺めてるの。

顔10cmくらいに近づけて。

「だよ、さとみはずかしいよ!」

「大丈夫だよ、あたしがもっともっと気持ちよくさせてあげる」

さとみは一生懸命私のあそこを舐めてくれた。
体に電気が走ったような気がしたの。

ペロペロ

「どうしてほしい?」

もう一気に我を忘れてしまった私は、叫んじゃった。

「お願い、クリちゃん舐めて!一番気持ちいいの!」

「いっぱいゆいの舐めてあげるね。
いっしょにおっぱいも感じさせてあげる」

さとみのクリトリスへの愛撫は最高だった。

両手は私のおっぱいをころころしながら、
男の子にもこんなに一生懸命愛撫されたことないのに、すごい幸せ。

「一緒に気持ちよくなろうよ!」

と言って私たちは69の体勢でお互いを舐めあいっこしました。

初めてだったからわかんなかったけど、
一生懸命舐めたよ☆

さとみの液はとろとろ糸引いちゃって、二人とも息も荒くなってきたの。

「あぁんさとみ、気持ちいいよぉ!」

「ゆい、一緒に、気持ちよくなろう」

そう言うとさとみは向き合うように私を座らせて、
お互いのあそこをぴったり重ねて貝合わせで、腰を上下に揺らし始めた。

「さとみ、くちゅくちゅいってるよぉ」

「あぁゆい大好きだよ…」

「私もさとみ大好き!」

私が少し早くいっちゃったけど、すぐにさとみも果てちゃいました。

「さとみ、これからもずっと一緒にいようね」
「私も大好きだよ。」

またお互い余韻を感じながらゆっくり女同士でキス。

そして抱き合ったまま寝ました。

あれから2年経っちゃったけど、私は彼氏と別れて
さとみと付き合う事になりました。