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貧困主婦が風俗デビューでローション素股してたらアナルに挿れられる

夫の給料が安く欲しいものも買えないので、夫の夜勤の日にデリヘルに勤め始めました。夫とは違った愛撫がたまりません。お金を貰いながら欲求不満が解消できるなんて最高です。夫にも「最近上手くなったね」って言われ、ばれないか心配です。

 昨日3人目の人の所へ行きました。ホテルに着き部屋に入ると、40代のちょっと強面の人でした。その人は電話中で私を見るなり「脱いで待ってて」でした。私は服を脱ぎ下着姿で立ちすくんでいました。


* 電話を終えその人に「ゆかりです。失礼ですけどお名前は?」と聞き、歯磨きセットとうがい薬を渡し「シャワー浴びてきます」と言うと「名前はひでたか。シャワーは浴びなくていいよ。オナニーしてて」と言い、洗面所に行きました。

 私は胸とあそこを触りながら少しずつ感じ始めていると「もっと激しくやりなよ」と洗面所から戻ってきました。ひでたかさんは私の下着を取り、キスをしてきました。とても舌使いが上手く、私の舌に絡んできました。

 首筋から耳元まで来た時、私の両手を掴み身動きが取れない状態にされました。ひでたかは私の胸、乳首を舐め私の体中を舐めました。そして、その人の舌が太ももからあそこへときました。

 小刻みに動いたかと思えばゆっくり中へ入っていくのがわかりました。中に入ってきたとき、私は腰を押し付けてましたが、奥には届きませんでした。私は69できるよう体勢を変えてもらい硬くなったちんちんを咥えました。

 夫とも滅多にしない69でイキそうになりました。ひでたかさんは「とても気持ちいい。少しだけ入れていい?」と言ってきましたが「本番行為は禁止だから。素又でいいですか?」と断りましたが、私の中ではすぐにでも入れて欲しい気持ちでした。

 ちんちんにローションを塗り慣れない素股を始めた時、タイミングがずれちんちんが私の中に入ってしまいました。慌てて抜こうとすると、私の腰を捕まえ抜こうとさせてくれませんでした。「わざと入れたんじゃない?中はこんなに濡れてるじゃん」と言われ、下から少し突かれました。

 私は硬く熱いものが奥まで届くのがわかり、いつの間にか自ら腰をくねらせていました。私は「中では出さないで下さい」と言いひでたかさんの上で感じていました。ひでたかさんは「感じ方がエロいね。すごいいいよ」と言いながらいろんな体勢で私のあそこを突いてきました。

 結局ひでたかさんがイク前に私がイってしまい、時間が来てしまいました。ひでたかさんは延長してくれまた1つになりました。今まで夫となかったようなSEXをひでたかさんと体験しました。それは・・お尻でした。

 バックで入れられてる時、ひでたかさんがローションをお尻に塗り、指が軽く出入りするのがわかってました。そしてちんちんが抜けた次の瞬間、すごい激痛が走りました。私はあまりの痛さに「痛いっ。何したの?」と聞くと動きが止まりました。

 ひでたかさんは「こっちは初めてでしょ?。最初は痛いけど、すぐに慣れるから。」と言い、ゆっくり動かし始めました。私は何か出そうな感じの反面、違う気持ちよさがきました。ひでたかさんが動くにつれ段々感じ始めました。

 ひでたかさんが「いくよ。」と言い中で出されました。そして時間まで2人でシャワーを浴びベッドで抱き合っていました。今もお尻に違和感があり、思い出すとあそこがじわりと濡れてくる感じがします。

【ヤリサー】アナルをヒクヒクしているJD達と4p乱交

人生初の乱交を体験したんです

それも4P乱交!



僕は大学のあるサークルに入っていて、今年入部してきた、さくらと付き合っています。
同じサークルの浩史もさくらのことを僕たちが付き合う前から、かなり気に入っていたようで、
いつも「いいなあ・・・お前たちどういうSEXしてんの?」
と探りを入れていました。
浩史もさくらと僕が付き合ったすぐ後に、同じサークルの恵と付き合っているので、
いつも僕らが集まると2人でお互いのSEXの情報交換をしていました。
ある日、浩史が突然、
「なあ、今度4人でこの部屋で飲んだ後に、みんなで乱交やらないか。
もちろんお前も恵とやらせてやるから。」
と誘ってきました。
「でも・・・」僕は迷いました。
確かに浩史から何度も恵とのSEXの話を聞かされていたので、恵とHできるのは魅力だけど、
さくらと浩史をやらせるのは勿体無い気がします。
結局やるかどうかはわからない、ということで、次の日に早速みんなで飲みに行きました。




店でそこそこ盛り上がった後に、僕のアパートにみんなが来て、ちょっとまったりとしているうちに、
浩史が恵といちゃつき始めました。
流れで僕とさくらも横のほうでいちゃいちゃし始めました。

それから数分が過ぎて、浩史たちの様子が気になってチラッと覗いてみると、
すでに浩史はズボンを脱いで、恵にフェラチオしてもらっている最中でした。
恵も胸をさらけ出して、浩史のものをしゃぶっていました。
(恵・・・あんなオッパイをしていたのか・・・)
はじめて見る後輩のみだらな姿に僕はすっかり興奮してしまい、
横にあった毛布に包まってさくらと最後までHしてしまいました。

終わった後は、4人とも下着姿で照れながら余韻に浸っていたのですが、
浩史がさくらの横へ来て、「俺もさくらとしたい。」といってさくらといちゃつき始めたので、
僕も恵と抱き合ってキスをしました。
恵も素直に受け入れてくれました。
どうしていいかわからず、すぐに僕が正上位で恵と交わると、
向こうではまださくらと浩史がお互いを愛撫しあっていました。
どうやらさくらが浩史に強いられてフェラチオしているようでした。
自分の彼女が、他の男の物をしゃぶっている異常さに興奮して、
僕はあっさりと恵の中でイッてしまいました。
しかし、すぐ隣でさくらが浩史に抱かれるのかと思うと、気になって恵を満喫できませんでした。

僕が二人の様子を見に行くと、まだお互いが愛撫している最中でした。
「おっ、もう終わったのか・・・俺たちはこれからだ。」浩史が言います。
「せっかくだから、さくらのすべてを味わっておかないと・・・」
そういいながら浩史は今度は無理やりさくらを上にして69の体勢になりました。
「いや・・恥ずかしいから見ないで・・・」
さくらは言いますが、浩史の大きな物をフェラチオするのに必死で、それ以上は拒みません。
浩史も嬉しそうにさくらのケツに顔を埋め、クンニしはじめました。
さくらは「あんあん」と喘いで答えています。
浩史は69でさくらのクリトリスから尻の穴まで何度も舐めあげたあと、
正上位になって挿入し、2人とも数分でイッてしまいました。

その後はみんな興奮しまくりで、やりまくり。
2人を四つん這いにして、後ろから交互に挿入しました。
さくらの肉付きのいい大きな尻と、恵の小ぶりでかわいい尻を並べて見比べながらするSEXは最高でした。
コンドームは2個しかなかったので、途中からは生です。
僕はさくらの口の中で初めて発射したのですが、さくらはあっさりとゴクゴク飲んでくれました。
浩史は、「せっかくだからアナルSEXもしてみたい。」と言って
恵を正上位にしてアナルに入れようとしたのですが、なかなか入りません。
すると、
「さくらだったらケツが大きいから大丈夫かも・・・」
といって今度はさくらを四つん這いにして、尻を割り開き、アナルだけを舐め回しました。
僕自身もさくらのアナルは舐めるどころか見たこともあまりなかったので、
初めての肛門からの舌の感覚に、最初は嫌がっていたのに、途中から気持ちが良くなったのか、
「あアン・・・結構いい・・・」と喘いでいました。
だいぶ尻穴がほぐれたらしく、「よし」といって浩史がさくらのアナルにペニスをあてがうと
あっさりと入ってしまいました。
「ぐううっつ・・・」
さくらが獣のような声でうなりながら、浩史のペニスを受け入れています。
「なんてすごい締まるんだ・・・予想以上だ・・・」
浩史は叫びながらピストンを速めました。
さくらは猫が背伸びをするように、ひれ伏しています。
そのまま「いくー」と言って最後の一突きを肛門の奥に決めるとそのまま動かなくなりました。
中でいってしまったのです。

しばらくして、浩史がまだ勃起のおさまらないペニスをゆっくりと時間をかけて肛門から抜き始めました。
僕はそれを間近で見入っていました。
「ああすごい・・・一杯出た・・・すごい・・・ケツの穴がチンコを締め付けてきて、精子を搾り取っている・・・」
肛門のシワが伸びきって浩史のペニスを咥え、さくらの肛門の周りの尻毛がイソギンチャクの触手のようにペニスにまとわりついているのが何とも卑猥で滑稽です。
ペニスが尻の穴から抜け落ちると、「嗚呼ああ・・・」とため息を漏らして、
一度肛門をきゅっと締めたかと思うとまた開いて、精子を搾り出していました。
肛門がピンク色にめくれ上がって、精子まみれになっています。
浩史は、
「すごかったよ・・・さくらのアナルは・・・まだヒクヒクしている・・・肛門もケツ毛も精子でどろどろですごいいやらしいよ・・・」
といいながら余韻に浸っていました。
さくらは半ば失神状態で口を開くこともできずに、そのまま尻だけを高々ともち上げたまま体を震わせていました。
壮絶なアナルSEXでした。
その後、僕たちは何事もなかったかのように、サークル活動を続けています。
しかし、みんなあの日の興奮が忘れられないみたいで、もう一度4Pをしてしまう日もすぐそこまできているようです。

会うとすぐに彼女がズボンを脱がしてフェラチオしてきた訳

印象に残っているセックスは
何個もあるが、そのうちの一つが

彼女が高校時代の同窓会で
郷里へ一泊の旅行に出かけた時のSEX体験だ


帰ってきたその日の夜に
珍しく彼女から誘いの電話が来た


逢った時から落ち着かない様子。すぐにホテルに行き部屋に入ると、急に俺の足元に跪き股間を撫でてチャックを下ろし、クワえ始めた。いつもと様子が違う彼女に[どうしたの???もしかして昨夜ヤラれた!?]と尋ねたところ、[、、、ううん]とフェラチオしながら否定する。重ねて尋ねると彼女は言った。



男3人、女4人の同窓会だったが、自分以外の男女が隣の部屋でヤッテいた。夜中に目が覚めたら隣の部屋で男女3組が明るい部屋でヤッテいた。69、フェラチオ、クンニ、、、三組三様にやっている姿を見て嫉妬と羨望と欲望がこみ上げたが、加わるのも癪なので一人でオナニーをしたらしい。

翌朝皆から[あなたよく寝てたね〜、、、。俺達寝てる間にも色々話し(?)をしてたんだ!何度か起したんだけど、起きないからそのまま寝かせておいたんだけど、もったいなかったかなあ〜、、、フフフ]と言われ、自分が誘われなかった理由は、深酒で寝ていた為と知ったらしい。しかし、昨夜の三組三様にやっている同級生の姿が脳裏に焼き付き欲望が抑えられず、俺に電話をしてきたという事だった。俺はその時の光景を尋ねる俺に彼女は答える。

[同級生の○○はもう年齢で太ってるんだけど、男の上に乗って腰凄い動かしていてビックリした!他人のを目の前で見るのは衝撃的だね、、。]彼女が目の前で他人のセックスを見ながらオナニーしている姿を思い浮かべて興奮した俺はいつもにも増してタップリと彼女をイタブッて果てた。彼女もいつもにも増して激しかった。

女課長と万年主任の大人の情事

女性の管理職も増えて
内の職場でも部長クラスの女上司も出て来て
私の課にも女性の課長が来るようになった


最初の印象は、体格もいい女性で、少し厳つい感じの人でした。私は、万年主任をして、あまり人がしたがらない仕事を捜しては、片付けているモノですから、あまり評価も高くないせいか、それとも人が嫌がる仕事をしているせいか、人よりは転勤が多いみたいです。

 新しく来た、課長に早速呼出されて、部屋に行くと「そこに座って」「はい」私は席に着くと、課長は私の前に来ると、書類を見ながら「主任の評価があまり良くないようだから、調べてみたら良くこれだけの問題を片付けて、評価を受けないのには少しビックリしたわ、もう少しは、アピールした方がいいのじゃないかしら」「どうも、その方は苦手なので、それに一人でやっていますから」その後は、たわいのない世間話して終りました。


それから、しばらくして残業でかなりの残業になってしまい、その時部屋に課長が入ってきて
「まだ、居たのそんなに残業しても、手当は出ないわよ」
「ついつい、夢中になってしまい・・」
「いいわ、どうこれから一緒にいかない」
「一緒にですか?」
「私じゃイヤ」
「いえいえ」
「それじゃ、下で待っているから」

 課長は出ていき、私は急いで帰る支度をして、下まで急いでいき課長と飲みに行くことになり、結構身の上話やら、仕事のことなど結構盛り上がり、時間はあっという間に過ぎて終電近くまで、飲んでしまい、駅に行く途中で、課長が急に「ごめんなさい、少し飲み過ぎたみたい、どこかで・・」確かに、結構飲んだからと思いましたが、

「タクシー呼びますから」
「少し、横になりたいから」

 さすがに、横になりたいからと言ってこんな所では、しょうがないと思い、この近くに確かビジネスホテルがあったと思い、そちらの方に向かうと酔っているせいか、看板も確かめずにはいると、ラブホテルでもうしょうがないと思い、課長を支えながら、部屋にはいるとベッドに横にすると、私はソファーに座ると、

 睡魔に襲われそのまま寝てしまい、しばらくすると課長に起こされ、しかも何時間にかバスローブ姿で、私はビックリしして
「すいません、間違えて・・」
「いいのよ、すっかり良くなったから」
「それじゃ、すぐに出ましょう」
「ダメよ、シャワーを浴びてきて、これは命令よ」

 私は、観念して浴室に行き、シャワーを浴びて、すっきりとして出てくると、部屋は、暗くベッドに課長は横になっていて「主任早くここに来て」「はい、」私は、課長の横に行くと、課長は「主任、こんなおばさんとはイヤでしょう、本当に少し飲み過ぎて、でも主任とこんな形にもなりかったの」「すいません、こんな所に入ってしまい、ちゃんと見れば良かったのですが、」

 その後は、課長は私の上に覆い被さってきて、口を塞がれそして課長の舌が入ってきてもう私は観念して、それに答えるように、舌を絡めてお互いに身体を真探り合い、最初は、私より年上の人と思いましたが、妻子世は課長が私の身体に、舌をはわせながら、元気なモノに舌をはわせ出して

「課長、私も課長の・・」
「判ったわ」69の形になって、お互いのモノを舌で愛撫していると
「入れて、バックで入れて」

 課長が叫びだして、私はバックスタイルになっている課長の秘部に自分のモノを宛がうと、一気に挿入すると、激しく課長の中で暴れると、課長は一気に上り詰めて「私の中にぶちまけて、」「逝きますよ、課長」私は、課長の中に大量に放出すると、課長の秘部は収縮するように私のモノを包み込み課長は余韻を楽しんでいるようで、


「凄かった、久々に男の人のもの入れたから」とても、満足してくれたようで「よかった、」内心、冷や冷やしましたが、課長は満足してくれてそれから二人で、シャワーを浴びて、ホテルを後にしました。その後、色々と仕事の方では、後押しをしてもらい、順調に仕事は行くようになりました。

 その代わりと言ってはなんですが、課長のペットにされて一週間に一度は、お相手をすることになりました。それでも、課長は気を遣っているのか、インナーにもオシャレをして、私との混じり合いを楽しみにしてくれます。課長のテクも凄く、特にフェラは凄く恥ずかしいことに、一度我慢できずに、課長の顔面にめがけて放出してしまい、さすがにまずいと思いましたが、

 課長は怒るどころか、凄く喜んでくれて、しかも顔面に着いた私の放出したモノを指で拭うと、全部飲み干してくれます、時々顔面シャワーをリクエストされ、もう一つ混じり合うときの体位は、さいころを振って決めています、課長のリクエストです、課長はバツイチでそんなに結婚生活は短かったのか、若いときそれなりに、関係はあったようですが、結婚生活はうまくいかなかったようです。


 それでも指には結婚指輪があるのですが、それもやはり世間体があるようで、色々と役に立つとかで、関係を言い寄ってくる人もいるようで、これで断ることが出来るとかで、何かと便利だそうです。転勤族なので、どちらかが転勤になるまで関係は続くでしょうが、課長は、転勤するときは、私を呼んでくるそうです。

処女な彼女の妹にHしたいとお願いされて

彼女の実家は離島で

高校進学するともに
本土のマンションに住み
通学していた



そして卒業して化粧品会社に勤務。

その時知り合って付き合うようになり、時々彼女のマンションにも泊りに行ってました。

四歳年下の妹が、女子高に通う為、姉と同居することになりました。

私も時々遊びに行っていたので、妹も懐いていました。

一緒に食事したり、ワインを飲んだり、夏は風呂上り、バスタオル一枚でうろうろしたり。

姉は大人しいのですが、妹は明るくて、天真爛漫、私を本当の兄のように慕い、私に対して男という警戒感は全くなく、慣れるに従い、姉と一緒に風呂に入っていると、「入るね!」と言って堂々と全裸を曝け出し、こちらが恥ずかしくなってました。

姉妹の裸を見てると、勃起してしまい、妹に見つかって「オニイチャン!大きい!」と笑われてました。

あまり性に対する欲望も無い様で、膝に乗っかってきたりと無邪気でした。

ある日、妹に対して悪戯心が働いて・・・。

妹が好きな朝の日の出や、夕日を撮影して見せていたのですが・・・姉とのセックスシーンを撮ったビデオを紛れ込ませてました。

姉とのフェラチオや、シックスナイン等、姉の帰りが遅い金曜の夕方、マンションに行って妹に・・。

「ビデオ見た?綺麗だろう?又撮ってあげるから返して?」

「オニイチャン変なビデオ入ってたよ!」

「な~に?」

「私にもH教えて?」

「ナ~ニ?」

「お姉ちゃんとしてること!」と言って抱きついてきた。

妹の裸は知ってるが、Cカップで綺麗なおわん型、ふっくらとしたもち肌のナイスバデー。

キスをしながら、ゆっくりと脱がして、ベッドに押し倒し、

「処女だろう?」

「うん」

「いいのか?」

「オニイチャン大好き!!」

もぅこうなったら戴くしかないと思い、ゆっくりゆっくりと全身を舐めながら、クリを撫でては膣口へと繰り返し、愛液が溢れるまで愛撫しました。

あまり焦らし過ぎたのか、「入れていいよ^-^」とニコリ。

処女とは思えない位、ビチョビチョになった膣の入り口に肉棒を宛がい、ヌルッと優しく奥へ奥へ・・・。

「アッ・・・!」と、一瞬顔が引きつったが、肉棒が奥へと進んでも。

痛がらず、腕を首に巻きつけて、「オニイチャン、オニイチャン」と繰り返す。

もぅ大丈夫と思い、処女のことは忘れて、耳、首と舐め回し、肉棒をヅンヅンとピストン運動をフル回転。

確実に逝った・・・。

運動を緩やかにして・・。

「大丈夫?」

「ウン^-^」

2分ほどして、またフル回転。

姉のときの処女破りは痛がったが、妹は、活発で、新体操をしていたので、スムーズなのかも?

姉と比べ物にならないまでの締り具合・・・。

初めてなのにもぅ腰を使っている。

何十人と経験した中で、さいこうだ^ー^

その夜は、2時間程で、姉が帰る前に、マンションを出た。

帰りに、「お姉ちゃんとの邪魔はしないから、Hだけで良いから・・・」と俯いた。

抱きしめて、「2人だけの秘密だよ」とキスをして帰った。

次の土曜日は朝から行ったが、いつものように妹は無邪気に懐いて来て、耳元で「お姉ちゃんと頑張ってね」と言って遊びに行った。

姉とは、一週間ぶりで姉が激しく燃えて、夕方までまったりと・・・。

妹が帰ってきたので、一緒に風呂に入って食事。

後で聞いたのだが、妹は私の姉のセックスを何回か見たことがあって、私とのセックスに憧れていたと言う。

姉はおっとりとしているし、妹とも仲がよく、一緒に風呂入る仲なので、少々妹といちゃついても私との仲は疑いはしなかった。

妹が卒業するするまで3年間その関係は続いた。

妹は卒業して他の都市へ就職したが、近いので良く遊びに来ては、セックス遊戯を続けている。

妹は派手で、結婚相手には向かないが、セックスは最高。

姉と結婚することが決まったが、妹との肉体結婚は、今後も続いていく。