アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

可愛い黒ギャルのフェラチオ

出会い系でエロ黒ギャルをナンパしました



ある過疎な出会い系サイト

掲示板に書き込んで待ってみることに

そしたら投稿して

5分ぐらいでお口割りのメールが来た。




本当はヤリたかったが

待ちきれなかったので即オッケー。

条件は3千円で車内という、

破格の安さだった。

車内はあまり好きじゃないし、

何よりも三千円という安さ

怪しいと思って写メを要求。

この値段で売春とまではいかないけど

フェラOKってのは地雷女の確率が高い
以前格安の女と待ち合わせをした時、

まるで高見盛の様なブスが来た事があるので、

格安は少々トラウマだった俺。

写メを見てみると小森純みたいな

顔の黒ギャルだったので即出発。

待ち合わせは家から車で

20分ほど行った所にあるコンビニ。

そして待ち合わせ場所に着くと、

写メで見たままのガングロギャルがいた。

ギャル好きな俺のタイプだったので

俺は心の中でガッツポーズ。

そして俺はパッシングをした。

割りの時はいつもこのパターン。

現地に着いたらパッシングをして

相手の女に合図をして

乗せるというのが基本になっているみたい。

業者に引っかかっているのか

解らないがあまり気にした事がない。

そして挨拶。

「こんばんは~」

「あ、!こんばんは」

挨拶も済み、いつも女は

パチンコ屋の駐車場の屋上で

しているみたいだったので、

その駐車場に行く事になった。

俺はこういった場合でも

楽しもう主義なんで、

結構コミ二ケーションを取る方だった。

駐車場に着くまでに

黒ギャルとは結構打ち解けていた。

到着。

「じゃよろしくお願いしま~す」

「うん」

まず唇を重ね合わせ

恋人同士のように抱き合った。

そして胸に手あてオッパイをモミモミ。

程よい所でむしゃぶりつく。

「んぁ、はぁはぁあん」

そして手をギャルのアソコに

近づけようとした瞬間、

「下はダメ~」

結構マジな顔で

断ってきたので断念した

少し疲れていたので、

口だけでもいっかなと思いつつ、

終わった後車が精子臭くなるのが嫌だったから

俺の精子を飲んでもらうようお願いしようと思った。

「お願いしてもいい?」

「どうしたいの?」

「イッた後、俺の精子をごっくんして

ほしいんだけど、ダメかな?」

女はちょっとふてくされながら

「もう、しょうがないな~。

じゃあイク時は言ってね」

と言って最後はちょっとニッコリ。

コミュ二ケーションを取った甲斐があった

そしてギャルは丁寧に俺のズボンを下ろし、

まずは太ももの辺りから金玉をしゃくり上げ、

アナルまで丁寧にご奉仕してくれた。

ジュポッジュポッ

「凄い気持ちいいよ」

ジュポジュポジュポ

どんどん激しくなってきて

俺はついにイキそうになっていた。

「あぁっそろそろイク、うわぁ」

ドクン、ドクン、ドクン、

と俺の精液が女の口の中で飛び散った

1分くらいの間、ゆっくりと優しく

俺のモノを掃除してくれた。

ありがとうとティッシュで女の口を拭く俺。

「どうだった?気持ちよかった?」

「凄いよかったよ…ありがと」

そして、

「私も気持ちよかったよ」

と言った。

そして帰り際に3千円を渡し、女は

「ありがと楽しかったよ」

と言って笑顔で軽く

キスをしてバイバイした。

それにしても3千円でこれほど良い思いをして、

今日は最高の1日だったなぁと思い帰る事に

帰っている途中、何だか

車の中が精子臭いなと思ったが、

いっぱい出したからかなと

あまり気にせずその日は帰って就寝。

そして次の日の朝、

出かけようと車のドアを開けた瞬間

「何じゃこりゃ~」

助手席、そしてダッシュボードから

大量の白い物が滲み、

さらに白い粉のようなものが吹いていた。

何だこれは

と思い、匂いを嗅いでみると

完全にザーメンの臭い

その精子があのギャルのものだったのか

俺のものだったのか今だ不明。

あの黒ギャルならいつの間に

出したんだ?

俺はずっと見てたから

そんな暇なかったはずなのに

いくら考えてもわからなかった。

地元で有名な身体売りのヤリマン女子大生がいた

数年前の俺が学生だった頃の話。俺は九州の田舎の山奥にあるアルファベットで略す大学に行ってた。

そこに、○村アイという女子大生がいた。背は155くらいだろうか。胸もたぶんBかCぐらいだったが結構かわいい子だった。

アイは特に友達もいない感じ。喫煙室で先輩とかが話しているのはよく見ていたが行き帰りも特に誰かと一緒というわけでもないしなぜか隣町に住んでいた。ただ、時々色んな人がアイを車で迎えに来ていたので皆が逆に変に思ってたから友達もいなかったんだと思う。

ただ、それから先輩に色々聞いて俺は合点がいった。まぁ簡単に言えばアイは大学の公衆便所みたいなもんだと。1回5千円でやらしてくれる。



1万円払えば生でOK。1万5千円なら中田氏ありだそうだ。講義の合間時間が合えば全然OK。

トイレとかでやるらしい。先輩は連絡先は知らないのだが会えば声をかけて予約をいれると。まぁいとも簡単。

そしてそれが知れ渡ってるから友達がいないとかそういう話を色々と聞いた。なぜそんな事をやっているのかよくはわからないらしい。ただ、風俗でも働いていて月に200万稼ぐ売れっ子だという。

講義にいって夕方から朝方迄予約でいっぱいになるそうだ。だからテクもそこら辺のヤリマンとは全然違うし何よりカワイイからな、と先輩が力説してた。俺も一度だけやった。

1万五千円で中田氏。いい場所がなかったから駐車場の車の影で立ちバックでした。チンポだけだしてフェラと手コキででかくしてその後自分でパンツをおろしてお尻を突き出してきた。

最高だったのがいった後に自分の処理は後回してお掃除フェラをしてくれたこと。終わってお金を渡したときに笑顔でまた、いつでもよろしくね!正直めちゃくちゃかわいかった。その後俺は何回かお世話になったが先輩とかしょっちゅうやってたな。

一説には大学4年間で1億は稼いだんじゃないかともいわれている。実際は俺らの知らないところで生活は結構派手だったらしいがそれでも卒業時には1千万の貯金を持って東京にいったらしい。この地域の風俗界でも有名だったらしいしね。

文章へたくそで申し訳ないけど嘘のようでほんとの話。ちなみにこの時期の学生はほとんど穴兄弟ってのがうけるが。

深夜の出会い系サイトに現れる、超可愛い激安援交女

寝付きが悪く、
寝ようと思っても眠れない

気づけば夜中の3時になっていて
眠れないからと携帯サイトの出会い系を見ていると

「困ってます。ゴム着で会える人すぐメールください」

という深夜なのに書き込みが

私はヒマ潰しにメールを送ってみました。
「これから5千円でどうかな?車ですぐ行くよ。」
今時、5千円で会う女の子なんかいないに決まってます

返事が来るとは思ってませんでした。
しかし30分後ぐらいにメールの着信音が・・・
「サイトの書き込み削除されちゃった。本当に今、困ってるの3でお願い」
って返事が来ました。
私は最初から会う気は無かったので
「3って3千円?会おうよ!」
メールを送ってみました。






さすがに怒ってるだろうな。そろそろ寝ようかな。と思っていたときに
「2万でいいから会ってください。お願いします。」
写真つきで返事がきました。
写真を見ると・・・うわ可愛い。
正直ビックリしました。
モデルの杏似の本当に可愛いというか綺麗な子でした。
でもいくら可愛い言っても夜中の3時に家を出て会う気にはなりません。
「じゃ1万で車の中でエッチできる?あと生でいいかな?」
会う気が無い私はこんなメールを送りました。
彼女はすぐに返事をしてきました。
「わかりました。それでいいです。○○まで来れますか?」
えっ?この子が1万売春する為に会う気かよ。
困ったな・・・しかも近いよ…こんな可愛い子と一万で生エッチか~でもこんな時間だしな~っと悩みながら私は
「もう一枚違う写メ送って」
ってメールをしました。
今撮りましたってメッセージのついた写メはさっきよりも可愛い!ダメだ会いたい…
私はすぐに車に乗り
「○○なら近いよ。今から行くね。」
っとメールをして車を走らせました。

何度か彼女をメールをして彼女が指定してきた○○のセブンイレブンの駐車場に車を止めました。
「ついたよ」
「わかりました。すぐ行きます。生でも中出し禁止です。お願いします」






しばらく車で待っているとスラッとした女の子が車に近づいてきました。
車を覗き込んだ彼女に車に乗ってと言うと彼女はスリムで長身の体をくねらせるように車に乗ってきました。
車に乗った彼女を見て本当に可愛い!
私は心の中でラッキーと叫んでいました。
「どこでエッチしますか?本当に車ですか?」
彼女は私に聞いてきました。
「やっぱりホテル行こうよ」
私は来る途中にあったラブホテルに向かいました。
はいと彼女は答えましたがほとんど無言で助手席に座っていました。
「何歳なの?」
「18になったばかりです」
私の質問以外に口を開くことはありません。

ホテルについて宿泊料金を払い部屋に入りました。3時40分。
「あんまり時間無いから始めよ」
そういって私は服を脱ぎ始めました。
彼女も黙ったまま服を脱ぎだしました。
スエットだった私はすぐに脱ぎ終わり先にベットに入りました。
全て脱ぎ終わった彼女の体は本当に綺麗でした。
形のいい胸がすごく印象的でした。
彼女は胸を隠すようにベッドに入ってきました。
「本当に今日困ってるんです。2でダメですか?」
彼女の美しさにテンションが高まっている私は強気に
「中出ししてもいいなら3万出すよ。」
と言いました。






「中出しはキツイです・・・ゴムありなら2回してもいいです」
彼女は小さな声でいいました。
どこから見ても本当に綺麗な子です。
ペニスから我慢汁がにじみ出ています。
早く入れたい!私のテンションは最高潮になっていました。
でも1万で生エッチOKと答えた彼女です。
かなり困っているんだろうな、よしここは強気で攻めろ!
「3万渡すから中出しさせてよ」
と言いながら彼女にキスをしました。
彼女は無言のままキスを嫌がるようにしていましたが私はしつこくキスをしながら彼女のあそこに手を伸ばしました。
彼女のあそこはもう濡れていました。
「3万渡すから」
そう一言彼女の耳元で言って私は彼女に愛撫を始めました。
足に力を入れて指を入れさせるのをすごく嫌がっていたので私は無理やり指をねじ込み、あそこをかき回しました。
「ううう」
彼女は目をつぶったまま小さくうめき声のような声を出していましたが足の力はだんだんと弱まり足を開きだしたのです。
私はすぐさまクンニを始めました。
無味無臭でわずかにボディーソープの香りがしました。
クンニをすると彼女は初めて
「あっあっ」
と私の舌の動きに合わせて声をだしました。
いつもの私ならフェラをしてもらうのですが彼女のあえぐ声を聞いて我慢ができません。
私はゴムをつけずに我慢汁で亀頭が濡れて光っているペニスを彼女に押し込みました。
私の唾液と愛液でびしょ濡れだった彼女は私のペニスを本当に気持ちよく迎えてくれました。
私は腰を動かしながら彼女の表情を見ました。
目は閉じたままですが私のペニスが彼女の奥に進むと「あん」と小さな声を出します。
その顔は本当に美しく肌は私に吸い付いてくるようでした。
もう私のペニスは我慢の限界でした。
「中で出すよ?」
私が聞くと彼女は
「ダメです。本当にダメです。」
と今まで閉じていた目を大きく開きました。
私はピストンを早め強く体を彼女に押し付けるように腰をふりました。
「ダメ…お願い」
と彼女が言いかけたとき私のペニスはドクンドクンと彼女の中で射精を始めていました。
一瞬、彼女は私を跳ね除けようとしましたがあきらめたのか私の大量の精液を受け止めてくれました。






私は大きく深呼吸をして彼女の体から離れました。
彼女はまた目を閉じていました。
時計を見ると5時30分。
「シャワーする?」
と聞くと彼女は黙ったままシャワールームに行きました。
ほんの2~3分でシャワーを終えた彼女はやはり黙ったまま下着をつけ服をきました。
私も吸いかけたタバコを消して服を着ました。
何度見てもどこから見ても体系も本当にすべて可愛い子です。
私はこんな子に中出し出来たことに満足感を感じていました。
ホテルを出るときも送っていくときも最後まで彼女は無言でした。

数日後に彼女に「また会える?」ってメールをしましたがメアドが変わっていました。
援助交際といえあんなに可愛い子に中出しが出来たのは本当に幸せです

援交ギャルを騙し、顔射してタダマンするテクニック

夏休みは援交K生の溢れる時期

待ってましたと言わんばかりに出会い系に登録
と同時にテレクラへ向かう。

期間限定のため、使える手段は全て使います。

テレクラの方は20代の方から電話がきましたが、10代しかも高生狙いである事を伝え、丁重にお断り。
サイトの方も中々、返事が来ませんでした。
テレクラで待つ事、1時間。

「1○才、近くのコンビニにいます」と言う子にアポ取り成功。
金額2って事で交渉成立。
即効で向かいました。
ロングの茶パツを左右で束ねた160センチ、
色白で流行のメイクで目を大きく見せてるかわいいギャルが1人、コンビニの入り口に立ってました。
電話で言っていた通り、デニムのミニスカとピンクと水色のボーダーチビティーを着ています。
マイと名乗ったその子は「ホントに32才?若く見えるよ!」といきなり褒め言葉。
手を繋ぎながらラブホに向かいました。
部屋に入り、少しリラックスしてもらうために話をしました。
経験人数は2人、援交は初めてとの事。
「初めての人がおじさんみたいな若い人でよかった。キモい人だったらどうしようって思ってたから」等など、気を使ってくれているようです。
私は職業は医者とウソをつき、生理日等を聞き出し
「今日は安全日だから生で大丈夫だよ。」と言ったら信じてくれました。
一緒に入浴しようとしたら、
「エッチの後なら良いけど、最初はダメ」と断られ、仕方がないので彼女の持ち物をチェック。
ディスカウントできる情報がないか探しました。
某女子○2年、住所と名前をチェック。
携帯はロックがかかっていたのですがメーカーで0000が初期設定というのはわかっていたので入れてみました。
番号が違うとのメッセージが出たのでダメ元で生年月日を入力するとロック解除に成功!
番号もゲットしました。
名前は本名だったようです。
学生証をパクリ、これで逃げられても安心とTVをつけAV鑑賞をしながら獲物が戻ってくるのを待ちました。
マイがタオルを体に巻き浴室からマイが出て来るのと同時に私は財布だけはタオルに隠し浴室へ持ち込みシャワーだけ浴び、ベッドに急いで戻りました



マイは緊張しているのか目をつぶったままのマグロ状態。
キスをしながら、体に巻いたタオルの上から乳首付近を指でなぞってあげるとピクンと微弱な反応。
開発のしがいがある子のようです。
耳を舐めると少し吐息が漏れました。
そのまま、舌で首筋を攻めつつ、タオルの上から胸を大きく揉んであげると鳥肌を立てながら私に抱きついてきました。
「マイちゃん、気持ち良いか?」と聞くと恥ずかしそうに、うなずきました。
タオルを剥ぎ取り、胸を直に見ました。膨らみ始めなのか小振りな乳房。
立っている乳首は感じている証拠。乳輪も薄いピンク。
両手で乳房を優しく揉みながら、立っている乳首を舌で転がすようにしてあげると
「それ、気持ち良い、、。」と小さな声で反応。
左手で乳房の愛撫、舌は右の乳首を吸い、右手はいよいよギャルの秘部の愛撫にとりかかりました。
ふとももから秘部へ少しづつ指でなぞるようにして、ギャルの呼吸が荒くなるのを確認しつつ、クリの愛撫。
少し触れただけで、マイは「あ、」と声を上げました。
クリをなぞるように、摘むように優しくしてると、マイの膣からは愛液がジワーっと染み出てきました。

マイに自分で足を開いて秘部を見せる様に指示をすると素直にやってくれました。
マイの陰毛は案の定、まだ、薄く、マンコもビラビラが出ておらず、乳輪と同じピンク色でした。
マイの両足をつかみ、大きく股を広げ舌で、マンコを舐めてあげました。
マイはびっくりしたのか「汚いよ!ダメ!」と拒否しましたが
「気持ち良くないのか?」と聞くと小声で
「気持ち良い、、です。」と変な敬語で恥ずかしそうに答えました。

マイが充分、感じてくれたので、今度は私が気持ち良くしてもらう番です。
フェラをするように指示し、
「あんまりうまくないよ、、。」と言いながら舐めてくれました。
舌の先で舐める程度だったんですが、そこも初心者って感じで興奮しました。
ますます硬くなった私の息子を見て
「これって今までで一番大きいよ!」と言ってくれました。
とりあえず口に含ませながら、指でマイのアソコを再度愛撫。
濡れ易いのかビチャビチャです。

ロリが私の息子をしゃぶっている顔を充分拝見したので、挿入する事に。
生で中出しの約束の確認をすると
「昨日も彼氏としたし、今日、私って安全日なんでしょ?いいよ!」と私が言った事を信じてくれているようです。
正常位で挿入開始。
私の並より大きいモノを少しづつ、マイの膣に入れます。
「大きい!ちょっと痛い!」と言うので半分ほどで一旦休憩。
軽くピストンしながら、膣奥目指して、カリを進入させます。
亀頭が子宮に当たったのを確認しつつ、
「マイのアソコ、キツイな!すごいよ!」と言うと恥ずかしそうに
「痛いけど少し気持ち良くなってきた、、。」と言ってくれました。
奥まで入った息子のピストンを軽めに再開し、だんだんとスピードアップ!
マイも私の大きさに慣れてきたのか、喘いでいます。
マイの上半身を起こさせ、上で腰を振る様に指示。
「マイ、こんなの初めて」いいながら素直に腰を上下に振ったり前後にうごかしたりして、感じています。
私の上で私の息子を入れながら自ら腰を振るロリッ子を見ているとこちらも興奮します。
そろそろ1発目を出したかったので、正常位に変え、キスをしながら激しくピストン!
舌をからませながら、中出し!
久々のロリに大量射精。
マイのシマリのいいマンコは精子を全部吸い付くすような感覚
サイコーの1発目でした。

2発目はそのままバックで突きました。かなり激しくしたせいか、マイは最初は
「痛い!もっとゆっくり!」と言ってきましたが、無視して突いていると感じ出したのか、ピクピク体を振るわせながら、ヒーヒー言ってます。
私の精子とマイの愛液の入ったズルズルマンコの感触を味わった後、2回目の射精。
やっぱりシマリの良いマンコへの中出しはいいものです。

逆流汁を堪能した後、フェラをさせ、3度目の挿入。
マイのかわいい顔に出したかったので顔射。
3度目なので大して出ませんでしたが、かわいい顔に私の子種がかかっているのを見ながら、残った精子を口で吸わせました。

入浴後、お金を払う段階で「マイって○○さんの娘さん?」と勝負をかけ聞いてみました。
「なんで知ってるの?」とマイはかなりパニくっているご様子。
はったりでどこまで行けるかわからなかったんですが
「お父さんの後輩なんだよね。家にも何度か行ってるよ。」と住所を言いました。
これでうまく騙せたようでした。
お金は無しで、タダマンした代わりに、お父さんには内緒ってことで。
無論、次回も会うために学生証はパクったまんまです。

ミルクタンクの超可愛いギャルママの母乳をチューチュー飲みまくる

授乳で母乳が出まくるギャルママと出会った

年齢は23歳のヤンキーな若妻で、
子連れできたんだよ

そのギャルママ、まなみちゃんっていうんだが、
茶髪だけど化粧がケバいわけではなく、
おちょぼ口の綺麗系の超可愛いギャルママ

「赤ちゃんいるけど大丈夫ですか?
エッチしてる間、3時間は寝てるから。
午後1時頃からでお願いします。ほんと¥が必要なんです」

って返信貰ったのが始まり。

子づれ!?ってのに気が向かないんでそのままにしてたら、
再度メールが来た

「別イチでいいし、生でもかまいませんから、お願い!」

こりゃ好条件、と思って返信。

「アド教えてよ。こっちも確実だから」

するとスグにアド付きで返信がきた。

待ち合わせのマクド前の駐車場に着いて、車種とナンバーを言うと、
赤ちゃんを抱いた細身なのに
胸のでかい爆乳ギャルが近づいてきた。

「こんにちわ ○さん?まなみです」

「(乳でけー!)さあ早く乗りなよ」

「ごめんなさい(汗)子連れで。誰もみてくれる人いなくて
この子、おっぱい飲んだらスグ寝るから」

まなみちゃんのおっぱいを見るとパンパンだった。

近くのホテルの部屋に入ると、すぐにまなみちゃんは
ソファーに座ってポロンとおっぱいを露出し、
赤ちゃんにくわえさせ授乳スタート!

赤ちゃん、めっちゃおっぱい飲んどる。(笑)

しばらくしたらおなかがいっぱいになったのか、
赤さんはスヤスヤと寝息をたててお休みになられた。

まなみちゃんは慣れた手つきで
ソファーの上に持参のタオルケットを敷き、そこに赤さんを寝かせる。

「ごめんね。お待たせ。シャワー行きます?」

詳しい援交の話は野暮と、そのまま浴びた。

産後の体とは思えないすらりとした
白い肢体は俺を欲情させた。

体はシュッとしてるのに、
パンパンのおっぱいがアンバランスな存在感を放っていた。

この時点で、俺はギャルママっつーか、
授乳期ママにハマりそうだった。

バスルームで洗いっこをしながら全身を堪能させてもらった。

ベッドに移って、細い体を抱き寄せる。

可愛い口を吸いながら、手を乳房から下げていき
股間へと進ませるとすでにトロトロになっている。

ハァハァとせつなそうな吐息から
まなみちゃんが感じてくれているのがわかる。

その耳元に口を寄せてささやく

「まなみちゃん、ナマで入れるよ」

「うん、いいですよぉ
あ、ん、でも中でイかないでくださいね」

俺はまなみちゃんの肩に手をまわし、
体が上に逃げないようにロックすると、ガンガン突いた。

「気持ちいいぃ~」

突き上げる俺の動きに連動して、
まなみちゃんの声のトーンも絶叫に近くなっていく。

遠慮なく腰を振ってナマ挿入を満喫していた俺に限界が近づいてきた

「まなみちゃん!もう!出そうっ!くっ!」

「ぁ!ダメっ!外に出してぇぇえ!」

その声を聞くか聞かないかでドピドピと射精が始まる。

半分くらいは膣内に出してしまったが、
残りの精子はまなみちゃんのリクエストに
応えてチンポを抜き、へそあたりに出した。

「ぇ、中でイかなかったよね?
なんかすごくヌルヌルするんですけど」

マンコを拭いたティッシュを
見ながらまなみちゃんがたずねてくる。

俺はとぼけて

「外出ししてたじゃーん」

と答える。

赤ちゃんは何事も無かったかのように眠っている。

子供のことに話題を振ると、まなみちゃんがぽつぽつと話だした。

まなみちゃんの乳首をつまんでにじみ出る
母乳を舐めながら聞いてやった。

「…援なんて、学生時代に少しだけしてたけど、
結婚してからはしてなかったんです。
でも今月はどうしても家計がピンチで
思わず掲示板に書き込んじゃった」

「(母乳チューチュー)そうなんだ。
たまになら俺が助けてあげてもいいよ。彼女はいるけど。」

「ほんとですか!助かります。
子連れだと相手を見つけるのがなかなか難しくて…。あ、もう一度します?」

「(母乳ぺろぺろ)おう、子供が起きないうちに早目にしよか」

ということで2回線に突入。

部屋に大きな鏡があったから、そこに映しながらバックでしたくなった。

まなみちゃんを鏡に向かせて、ワンワンスタイルにし、
尻たぶを掴んでおれのチンポを挿す。

「めっちゃ奥に入るぅ。ううっうぅぅぅ…」

まなみちゃんはバックがお好きなようだ。

俺がピストンを止めても、自分で腰を揺すって、
ヌチャヌチャさせながら前後に動き、根元までくわえ込もうとする。

愛液の量が半端なくて、
マンコもチンポもびしゃびしゃになっている。

鏡を見れば、恍惚とした表情のまなみちゃん居る。

その逝き顔を見ながら、
俺は思いっきり突き上げた。

それがスイッチであるかのように、
まなみちゃんは快感に絶叫をあげる。

そのまま射精したい気持ちもあったが、
俺は女の体に密着するのが好きなので体位を変えることにした。

ズルリとチンポを引き抜くと、
それに合わせてまたまなみちゃんが声を上げる。

まなみちゃんの腰を押して
仰向けに転がし、その脚の間に入る。

挿入でもまたよがり声を上げるまなみちゃんの腰を両手でつかむと、
ぐっと持ち上げてチンポを一気に奥まで突き挿した。

細身で軽いから、
さながら人間オナホのように扱ってやった。

完全に腰が浮いた状態のまなみちゃんに、
俺のチンポが高速で出入りする。

ミルクタンクのおっぱいが、
まなみちゃんの体の上下に合わせてブルブルと揺れていた。

俺にがっちり腰を掴まれているから、
まなみちゃんに逃げ場はない。

射精感がこみ上げてくるのにまかせて最奥まで突き入れると、
子宮口の感触を先端に感じつつ射精してやった。

ドクドクドクと精液が尿道口を通ってまなみちゃんの胎内に注ぎ込まれていく。

めちゃくちゃ気持ち良い!

イキながらもぐいぐいとチンポを押し付けるように動かしていたので、
まなみちゃんは俺の膣内射精に気付いていない。

てゆーか、まなみちゃんも
マジイキっぱなし状態でそれどころではない様子。

射精の波が収まっても、なおも子宮口を突いて、
最後の一滴まで絞り出した。

そのあと、適当にイク演技をして、チンポを抜き、ティッシュでごまかした。

その後、お互い息を整えつつ、エッチの感想を言い合ったりした。

俺とのエッチはめっちゃ気持ち良かったらしい。

まなみちゃんいわく、

「2回目のエッチのとき、
モノのように振り回されたのが初めてで、なんか興奮した」

んだと。

帰りがけ、約束をして別れた。

来週も援1でまなみと会う事になっている。

何度かエッチしたら、ミルクタンクの母乳ママと
タダマンにしてやる