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寝バックで、ムチムチな妹を中イキさせて、妹のイキ顔で中で射精しそうになってしまう

妹に車を借りて買い物に出かけようとしたら

「じゃあわたしが運転してあげる」

って言われて、妹と二人でドライブがてら出掛けた。

アウトレットでは冬のバーゲンをやっていて、
妹も自分の服やコートを物色していた。

「これ、どう?」

って妹が服を試着して聞いてきたとき、
最初は「似合ってる」とか
「良いんじゃない」って言ってたんだけど、
久しぶりにお洒落した妹を見て、、
オレもしばらく彼女がいなかったから
可愛い女の子とデートしてる気分になってきて

「お、可愛いね~」

とか

「こっちの方が俺の好みだな」

とか、彼女に言うようなことを言ってた

妹を可愛い可愛いと褒めていると妹も調子に乗ってきて、

「これ買って」

とおねだりしてきた。

妹に物を買ってあげたことなんてなかったけど、
おねだりされたら俺も満更じゃなくて
何枚かスカートやセーターを買ってあげた。

そしたら買ってあげる度に抱きついてきて、
歩くときも手をつないで歩いた。

その後は本当にデートコースで、
小ぎれいな店で食事して、
ちょっとした夜景を見に行った。

車を降りてちょっと散歩してたら
妹が俺の腕を抱きかかえるようにして寄り添ってきた。

体が冷えてきたから帰るつもりで
車に戻ったけど、妹が

「まだ帰りたくない」

って言うのでカラオケに行った。

俺も妹もお互いに雰囲気というか
空気を察していたいたんだけど
夜景の見える所は時間的に
まだ人も多くて人目があったので、
取りあえず人目のない場所って事で
まずはカラオケボックスにした。

最初は角向いに座って2,3曲歌ったけど、
ドリンク頼んで飲んでるうちに隣に座っておしゃべりした。
そこから髪を撫でたり肩に触ったり、太股に手を置いたりして
徐々にボディタッチをして相手のボーダーを見極めた。

俺がまだ彼女になってない女の子にいつも使ってる手w
すっかり口説きモードw

「彼氏はいるの?」

「いないよ」

「こんだけ可愛かったら俺が彼女にしたいわ」

とか言ってたら妹も

「マジで~?」

と甘えてくる。しかしまだここまでの段階だと
単なるじゃれあいの可能性もあるので、
肩を抱き寄せて、妹の頬を撫でながら顔を近づけて
おでこ同士をくっつけた。

そのままでも妹はクスクス笑って逃げなかったから、
ちょっとキスしてみた。


軽くチュ、チュ、として顔を離しても妹はくっついたままだったから
今度はしっかり抱きしめてじっくりキスした。

俺が舌で妹のくちびるをなめたら妹もなめてきて、
口の中に舌を入れたら妹も舌を絡ませてきた。

妹はさっきまでくすくす笑っていたのが
はぁはぁとセクシーな吐息を出していて、
俺はすっかり妹相手に欲情した。

セーターの裾から手を入れてブラの上から胸を揉んだあと、
背中に手を回してホックを外して
ブラを上にずらして直接胸を触った。

ドアのガラスからは隙間がせまくて
通路からはあまり見えないけど、
一応服はめくらないで、
服の下に手を入れて指で乳首をつまんだり
掌でおっぱい全体をむにゅむにゅ揉んだ。

妹の太股に俺の股間を押しつけていると
妹がズボンの上から股間をさすってきたので、
俺も妹のスカートの中に手を入れて股間を触った。
キスして胸を揉んだだけだけど、妹の下着が明らかに湿ってた。



下着の横から指を入れておまんこを直接触ると
妹の息が荒くなった。

しばらくさすっていると
どんどん息が荒くなって、体をビクビクさせ始めた。

そのまま愛撫を続けていると妹が声を抑えれなくなったので

「出て別のとこで続きをしよう」

と言うと、妹は「うん」とうなずいた。

妹は足許がふらついていたので
俺が車を運転してラブホに入った。



部屋に入るとすぐに上半身裸になった。
妹も脱がせて、さっきは見れなかったけ胸をはだけさせて、
ベッドに押し倒して乳首をなめた。

乳首をなめながら妹のスカートとパンツを脱がせ、
自分もズボンとパンツを脱いで全裸になった。

チンコをおまんこにこすりつけながら胸を揉んだりなめたりしてると
おまんこがぬるぬるしていて、ちんこの先端を膣口に押しつけたら
そのままヌプヌプと生ハメに

「え、いきなり?!」

と妹は驚いていたけど、そのままゆっくり出し入れしてると
妹もアンアン言いはじめて、「もっと奥まで入れて」と言ってきた。

根本まで入れて、腰を押しつけるようにして
生チンポでおまんこをかき回していると
きゅっと妹が締め付けてきて、もの凄い気持ち良かった。

妹は「速く動かして」と言ってきたけどピストンしてると
すぐ出そうになったので、いったん抜いてゴムをして、
今度はバックで入れた。

妹は昔よりは痩せたけど、まだ少し肉付きがある。

と言ってもデブというよりはムチムチという感じで、
AKBで言ったら篠田麻里子ではなくて
大島優子とか、名前忘れたけど
シャンプーのCMに出てる
色白の髪の長い子みたいな体型。

腰の横のつかんでムチムチのお尻にチンポを出し入れしてると
妹が感じる角度を見つけた。妹が

「そこヤバイ!感じ過ぎちゃう」

と言って、体をがくがくさせるので、
ポイントがずれないように妹のお尻をしっかりつかんで
チンコを激しく出し入れした。


それでも妹の体勢がどんどん崩れて、
寝バックの姿勢になった。

でも妹のポイントはつかんでいたのでそこを責めていると、

「え、何コレ! 何か来る! 怖い!」

とあえぎながら叫んでいた。

俺が上から覆いかぶさって密着して、

「大丈夫、怖くないから」

と言ってきかせながら腰を振っていると、

「あ゛あ゛~~」

と妹が変な声を出しながら
俺の下で体をガクガクさせ中イキさせてしまった


あ、いったな、と思った途端、俺も我慢できなくなって
妹の尻に腰を押しつけて射精した。
興奮のあまりすぐつながったので、
セックスの時間自体は短かった。

その後、一緒にAV観たりしながら休憩した。
どうも妹は、セックスで初めていけたようだった。

まだまだ時間はあったし、
一回目はすぐ入れてすぐ終わったので、
二回目はゆっくり楽しんだ。

キスして、お互いの体を触って、
さっきはしなかったクンニや手マンもした。

出したばかりで俺がなかなか勃起しなかったので
妹にたっぷりフェラさせた。それでも半立ちのままだった。

俺は一度出すと回復が遅いので、なかなか完全に立たなくて、
フェラに疲れた妹が

「さっき出したばかりだし、まだまだ大丈夫だよね?」

と言って、俺の上にまたがって生のまま入れた。


妹は騎乗位で腰を振っていたけど、
気持ち良くなってもすぐ疲れて自分では動けなくなって、
俺の上に覆いかぶさった。

そこで俺が下から激しく突いてやるとまた感じていた。

チンコはギンギンになったけど、まだ出る気配はなかったので
生のまま今度は正常位でつながった。

激しく動いて少し疲れたので、
キスしたり胸を揉みながら、ゆっくりじっくりオマンコの中をかき回した。

妹の感じ方も少し余裕があったけど、
腰をゆっくり動かしていると妹が急に激しく感じ始めて、
体をぶるぶる震わせて
ぎゅ~っとおまんこを締め付けた。

そのままゆっくり突いていると
突く度に体をガクガクさせていた。

妹がまたいったのを見てると
それまで余裕があったのに俺も急に我慢できなくなって
ちんこを抜いて外に出した。

妹のイキ顔に釣られて、危なく中出しするところだったよ

さすがに孕ませたらヤバイからね

これからは、コンドームつけて
妹とHしようと思う

大阪で客引きのお婆さんに20代後半のお姉さんを紹介された10代のエロガキ

オレの初体験の思い出です

当時まだ16歳だったオレ

生まれてこの方女という生き物と
付き合ったことすらなく、当然のように童貞だった。

 ツレの中には、恵まれた奴なんかもいて、
さっさとそんなものとはおさらばしちゃった話を聞かされたりすると、
まぁやりたい盛りなエロガキ特有の
見栄なんかもあって、もう我慢ができなくなる。

 そんなとき、バイト先の先輩から
”新地”の話を聞かされた。

 「新地”てのは知ってる人もいるだろうけど、
大阪だとまだちらほら残っている昔遊郭だった所だ。

 有名どころだと、
飛田とか信太山新地なんてのがあるけど、
当時10個上の先輩が足繁く通っていたのは滝井新地ってとこ。

 あのダイエーが一号店を出した
千林ってとこの近所にある。

夜になると、やり手婆ぁが街頭に立って、客引きをするわけだ。

 当然、上にあげた有名どころと違って、
寂れたところなんで、きれいどころはまずいない。

下手すりゃ、やり手婆ぁがそのまま
お相手になるなんて不幸だって待ち受けていることすらあるらしい。

 そんなとこなんで、普通若い奴はまず行かない。

客層はほぼ、客待ちタクシーの運ちゃんとか、
要はおっさんが相手なわけ。

 けれど、当時のオレは先輩の話から漂ういかがわしい雰囲気と、
何より家からそう遠くない場所にあったこと、
そして普通の風俗やソープなんか
より相場の安い値段に吸い寄せられた。

 親には、友達のうちに泊まる、と嘘をついて家を出た。

当時乗っていたRZ50を走らせ、現地に向かう。

 昼は安いことで有名な商店街なので主婦でいっぱいだが、
夜、しかもこんな深夜だと酔っぱらいとか
柄の悪そうなのとかしかうろついていない。

 バイクを道ばたに停め、てくてくと歩きながら
オレはやり手婆ぁの姿を暗がりに求めた。

 そしたらまぁ、いるいる。手招きする婆ぁがそこかしこに。

「兄ちゃん、こっちこっち」

「遊んでいき、おばちゃんとこええ子おんで」

 今ならそんな風に声をかけられても鼻で
笑ってやり過ごせるのだけど、当時のオレはまだガキだったし、
それに婆ぁどもの声のかけ方がなんとも怪しげだった。


 なにせ、潜めた小さな声でぼそぼそ、
と声をかけてくる。暗がりからそんな声が聞こえてくるのは、
初めてだったオレにはちときつかった。

 どう反応して良いか分からず、
仏頂面で婆ぁどもをやり過ごし、
千林駅のすぐ傍の明るいあたりまで来て、オレはため息をついた。
 緊張感はもう最高潮。手持ちぶさたで、当時覚えたてのタバコに火をつけ、一服する。
 ハードな現場の雰囲気に呑まれてしまって、心細くさえなってしまっていた。

まいったなぁ……。もう帰ろっかなぁ

 などと情けないことすら考えていたオレの前に、一人のやり手婆ぁが声をかけてきた。
「どうしたん、おにいちゃん。もう遊んできたんかいな?」
「えっ、いや、まだやけど……」
 視線をそちらに向けると、でっぷりと肥えた婆ぁが一人。ひっつめ髪で、ジャージ姿。ただ、他の婆ぁと違って明るい印象のせいかこちらの緊張がほぐされる感じがした。声のトーンも普通だった。

「なんや、ほなおばちゃんとこで遊んでいきや」
 にこにこと笑う婆ぁの笑顔に安心して、オレも気が大きくなる。
「おばちゃんとこ、なんぼなん?」
「ホテル代が5000円で、お姉ちゃんに7000円払たって」
 しめて1万2000円。この辺の記憶は結構曖昧なので、もしかしたら間違っているかも知れない。

 飛田とかの有名どころなら、昔の遊郭跡をそのまま使っていたりしてやる場所もあるのだけど、ここではそういうのは殆どない。
 いわゆるホテトルとかと同じなわけだ。ホテルって言ってもそんなこぎれいなとこじゃなくて、昔の連れ込み旅館に毛が生えたような感じ。

 ちょっと考えたが、この婆ぁの持つ安心感に賭けることにした。
「ほな……。おばちゃんとこにするわ」
 オレがそういうと、婆ぁはちょうど自転車で通りがかった一人のお姉さんを呼び止めた。
「サチコちゃん、ちょうど良かった、このおにいちゃん相手したって」
 サチコちゃん、と呼ばれたお姉さんはぴゃっと自転車を降りるとその辺に止めて、こっちに近づいてきた。

 お姉さん、って言っても、当時でいくつくらいなのかなぁ、多分20代後半から30代前半くらい。めちゃめちゃきれいってわけでもないけど、顔立ちは整っていたし、おばちゃんって感じでもない。
 先輩に聞いてた話よか条件が良さげで、ほんの少しラッキーと思った。

 髪はそんなに長くない。服装は多少野暮ったい感じもするワンピースだった。
「はーい。ほなついてきて、お客さん」
 笑顔でそういうサチコさんについて、路地裏に入っていく。すぐ傍にある古びたホテルの玄関をくぐって中に入った。

 ラブホ自体初めて入る上に、古びて下品な雰囲気のいかがわしさにくらくらする。床に敷かれた赤絨毯がそれに拍車を掛ける。
 部屋の中も似たような雰囲気。緊張のせいかきょろきょろしているとサチコさんがくすくすと笑った。

「お兄さん、もしかして初めて遊ぶん?」
「うん。分かる?」
 どぎまぎとしてオレがそう言うとサチコさんはまたもくすくすと笑った。

「分かるよぉ。お兄ちゃん、アンタまだ高校生くらいやろ?」
 そこまでバレてると分かって気が緩む。
「あはは。バレた?」
 苦笑いしながら、オレがそう言うとサチコさんは荷物を置いてワンピースを脱ぎはじめた。

「そうちゃうかな、って思ってん。でも、お兄ちゃんみたいな若い人ってあんまりけえへんから、よかったわ」
「そうなん?」
「そらそうやん、わたしかってオッチャンよりはお兄ちゃんみたいな若い子の方がええよぉ」
 お世辞だろうが、当時のオレにはそんな機微は分かるはずもない。単純に嬉しくなる。
「服脱いで。お風呂入らな」
「あ、うん」
 ぼーっと突っ立っていたオレは慌てて服を脱ぎはじめた。脱ぎながら、ワンピースからこぼれ出たサチコさんの肢体に目が奪われる。

 当時は今みたいに下着のバリエーションもそう無いし、露出度もそう高くない。色だってそうそう派手なものではなくて、ベージュだったが、初めて目にするオカン以外の生の女性の下着姿に興奮する。

 サチコさんは着やせするタイプらしく、ワンピースの時は分からなかったむっちりとした体型。身体のラインもそう崩れておらず、もはやオレの興奮は最高潮だった。
 サチコさんに手招きされ、一緒に風呂場に入る。シャワーの湯を調整したサチコさんに身体を洗ってもらい、バスタオルで身体を拭くように促され、外に出た。

 すぐに出てきたサチコさんも身体を拭くと、にっこりと笑って一緒にベッドに向かう。
「えと、どないすんの?」
 間抜けなことを聞いたオレにサチコさんはくすりと笑った。
「そこに仰向けに寝て。後は任しとき」
「う、うん」
 いざとなると緊張のせいか、下半身はしょぼんとなっていた。寝転がったオレに跨るようにサチコさんの身体が覆い被さる。

「ちっちゃなってるやん……。もしかして、ほんまに高校生なん?」
 緊張しきったオレに、サチコさんはさすがに声を潜めて聞いてきた。
「うん。ほんま」
「悪い子やなぁ。ふふっ」
 少し目を丸くしたサチコさんは、そうささやくとオレの下半身に顔を埋めた。

 下半身がぱくっとくわえ込まれ、暖かい感触に包み込まれる。舌でぺろぺろと舐め回される初めての刺激に、思わず声が漏れる。
「んー」
 あっという間に、ビンビンになったイチモツをサチコさんの唇が這い回る。

「おっきなってきたね。かわいい」
 そうささやくと、サチコさんは覆い被さったまま体勢をずらしてきた。なすすべもなく寝転がったオレの顔の前に、おかしそうな表情のサチコさんの顔が近づく。

 えっと思った瞬間、サチコさんの唇がオレの唇に重ねられた。キスしてもらえるとは思ってなかったので、心底驚き、そして差し込まれた舌の感触に慌てて舌を絡める。

「へへ、お兄ちゃんかわいいから」
 何故か照れくさげにそう言ったサチコさんに、もうこっちは心臓バクバク。女慣れしていないから余計にね。

 ベッドのそばに用意されていたコンドームを装着してもらい、そのままの体勢で導かれるままにドッキング。
騎乗位で、ゆっくりと腰を沈めたサチコさんの唇から、かすかに吐息が漏れる。

 ぬちゃっとした感触と、包み込まれる感覚。暖かい肉に包み込まれる初めての体験に、顔が熱くなった。
「んんっ、はぁ……」
 緩やかに腰を揺するサチコさんの胸が、ゆらゆらと一緒に揺れる。

「おっぱい、触ってもええよ……」
 サチコさんに促され、オレはおずおずと揺れるおっぱいに手を伸ばした。
 そうは言っても、なにもかも初めてづくしなわけで、テクニックなんざあるわけもない。
 おそるおそる、柔らかくそして重量感のあるおっぱいの感触に戸惑いながら、もみもみする。

「んん、はぁ……、んっ」
 サチコさんが腰を揺するリズムに合わせて、イチモツを締め付ける肉のうごめきが締め付けるように震えた。

「くぅ……」
 サチコさんの奥底に当たる感覚と、刺激に急速に立ち上がった快感に思わず声が漏れる。
 視界の中のサチコさんは、うっとりと目を閉じ、快感に身を任せているようにも見える。

 オレの視線に気付いたのか、サチコさんは何故か気恥ずかしそうに吐息混じりの声を漏らした。
「今日は……もう、上がり……ん、やから、最後くらい、気持ちいいエッチしたいやん……」
 本気かウソかなんて分からない。でも、当時のオレからすれば、そんなこと言われたらもう堪らない。

「あ、アカン、オレ」
 我慢などできるわけがない。あれよあれよという間に登り詰め、オレとサチコさんはびくびく、と身体を震わせてイッてしまった。

「はふぅ……」
 どちらともなく、吐息が漏れた。
 かすかに頬を上気させ、紅潮させたサチコさんがのろのろとオレのイチモツを引き抜き、コンドームを処理してくれる。
「やっぱ若いなぁ……。こんないっぱい出して」
 オレの目の前でコンドームをぶらぶらと見せつけると、ティッシュにくるんでゴミ箱に捨てる。

「おいで。洗たげるから」
 サチコさんに促され、再度風呂場に。下半身を洗うサチコさんの指先の感触がくすぐったい。
 先に出て、身体を拭いたオレは服を着るとお金を用意する。タバコに火をつけ、一服したところで、初めて実感が湧いてきた気がした。

「なんやの、アンタタバコなんかすうたらアカンやん」
 バスタオルで身体を拭きながら、サチコさんが笑ってそう言う。
「ええやん」
 一戦交えて、少し気が大きくなったオレは悪びれずにそう返した。

「もぉ、アカン子やなぁ」
 タバコをふかしながら、サチコさんが下着を着け、ワンピースに袖を通す様をちらちらと見てしまう。

「あんまし見やんといて。こんなおばちゃんの裸」
「おばちゃんやないですやん、めっちゃきれいですよ」
 恥ずかしそうにそうつぶやくサチコさんに、気の利いた言葉が浮かばず、何のひねりもないほめ言葉を言うと、サチコさんはにんまりとしてくれた。

「お世辞でもうれしいわぁ。ありがと」
「お世辞やないですって」
 タバコを灰皿に押し込むと、オレは用意していたお金をサチコさんに渡した。

「どうもありがとうございました。またきてね、って言いたいとこやけど、今度はもっと大人になってからね」
 かしこまった口調で、しかし笑顔でサチコさんはそう言った。
 フロントで部屋の代金をサチコさんが払って、ホテルを出た。
 何となく無言で、てくてくと歩くと婆ぁがいた場所に戻る。

「お疲れさん。どお、サチコちゃんええ子やろ、お兄ちゃん」
 開口一番そう言う婆ぁの言葉に思わず笑ってしまう。
「めっちゃよかったっすよ。また来ます」
「じゃあ、お母さん、今日は上がりなんで」
「はーい、お疲れさん」

 サチコさんは停めてあった自転車のスタンドを払うと、婆ぁにそう言って自転車に跨った。
 オレはというともっと外れに停めてあるRZ50のとこに歩き出した。
「どこまで帰るん?」
 オレの歩調に合わせたわけじゃないんだろうけど、ゆっくりと自転車をこぎ出したサチコさんが横に並ぶ。

「バイク向こうにおいてあるから、取りあえずそこまで」
「アンタバイク乗ってるんや、事故気いつけやぁ。彼女とか乗せるんやろ?」
「分かってるよお。ていうか彼女とか居らんし、原付やから2ケツできひんし」
 オレがそう言うとサチコさんはくすりと笑った。

「でも中型とか取るんやろ?」
「そのうち取ろうと思ってるけど」
 オレがそう言うと、サチコさんは何故かすごく優しいような、しかしどこか寂しげな表情になった。

「わたしの弟もバイク乗っとったで。RZとかいうの」
「え、そうなん? オレもRZやで。50やけど。あれあれ」
 見えてきたオレのバイクを指さすとサチコさんは目を丸くした。

「アレかいなぁ。原付って言うからスクーターかと思ったわ」
 バイクのキーをポケットから出し、バイクに付けてあったヘルメットを取り外す。
「ほな、帰ります。ありがと」
 サチコさんに別れを告げると、オレはヘルメットを被ろうとした。

 そんなオレを優しげな、心配げな表情で見つめるサチコさんの視線を感じて、ちょっと恥ずかしい。
「なぁ。お腹空かへん?」
「え?」
 ヘルメットを被りかけた手を止め、サチコさんに視線を返す。

「なんか用事あるん? 無いんやったら、ラーメン食べに行かへん?」
 意外な言葉に当然オレは驚いた。
「用事はないですけど、いいんですか?」
 なんだかよく分からぬ心配をしながら、オレはおずおずとサチコさんに聞いた。

「かめへんよ。もう終わりやもん。もうちょっと行ったとこに屋台出てるから食べにいこ」
「あ、はい、すいません」
 なんでオレを誘ってくれるのか訝しみつつ、素でそう返事していた。
「はい、乗って」
「え、あ、2ケツするんすか」

 最初、オレが後ろかと思っていたらサチコさんが自転車のハンドルをオレに預けようとしているのが分かったので慌てて自転車のハンドルを受け取った。
「当たり前やん、男の子が前やん、普通」
 オレは跨りながら、苦笑い。
「あはは、そうっすよね、すんません」
「ハイ、いいでー」
 どん、と後ろの荷台にサチコさんが座るのが分かった。

「いきますよ」
 さすがに自転車の2ケツは久しぶりだったので最初ふらついたが、それでもてろてろと自転車が進み出すとやや安定した。
 目当てのラーメン屋台はすぐに分かった。ガード下に赤提灯の明かりが煌々としている。客は一人もいないようだった。

「こんばんはー。オッチャン、ラーメン二つと、ビールちょうだい」
 慣れた様子で注文するサチコさんにならって、オレも用意された丸椅子に腰掛けた。
「なんや、お姉さん今日は彼氏と一緒かいな」
 ラーメン屋のオヤジのからかいをサチコさんは笑って受け流した。

「そうやでー、可愛いやろ」
 まず出てきたビールをコップについで、サチコさんはオレに渡した。
「えっ、オレ飲めないっすよ」
「一杯くらいいけるやろ。今日はお兄さんの記念の日やん」
 小声でそうささやくサチコさんの顔が、屋台の灯りに照らされてなんとも言えない色香を漂わせているように思えて、オレは一人でドキドキしていた。

「あ、ハイ、いただきます」
自分の分を注いだところで、サチコさんはコップをオレのコップにかちんと合わせた。
「はいはい、かんぱーい」
「か、乾杯」
 こんな風に女の人とビール飲むってことと、ビールの苦さがなんか大人の世界って感じだった。あっという間に酔いが回った気がした。

 ラーメンも食ったはずだけどあんまり記憶に残っていない。ビールはコップ2杯ほど飲んだはず。
「男やねんからちゃんと送っていかなあかんやん」
 なんかそんなことを言われた気もするが、ちょっと陽気になったサチコさんに言われるまま、オレたちは再び2ケツしていた。

 道中、オレはバイクの話ばかりしてた。当時はバイクブームがレースブームみたいな感じだったので、中型取ったら生駒に走りに行くとか、ツレとレースやりたいとか、何せ16のガキがそんな大人の女の人に気の利いたこと言えやしない。

 それでも、サチコさんはにこにこしながらオレの戯言を聞いてくれたはずだ。はずだってのは、どんな顔して聞いてくれてたかは2ケツなので分からない。

 5分か10分ほどでサチコさんのアパートにたどり着いて、どうしてそうなったかはよく思い出せないのだが、何故かオレはサチコさんの部屋に転がり込んでいた。

「泊まるっていうてきたんやったら朝までおりいや」
 そんなことを言われた記憶はあるから、親にウソついてきた経緯を知ってたサチコさんにそう言ってもらえたか、オレから泊めてくれって言ったのか。
 多分前者だろう、いくら酔ってたとはいえそんな大胆なことを口にできたとも思えない。

 サチコさんのアパートは当時にして築何十年だって感じの古いアパートだった。小さな台所と4畳半の部屋が二間だったかな。かすかなかび臭さと、女の人の化粧品の匂いが混じり合ってた。

「散らかってるけどかめへんやろ?」
 サチコさんはそう言ったが、むしろきれいな部屋だった。
「着替えてくるから、その辺でも座ってテレビでも見ときいな」
 そう言うとサチコさんはふすまを閉めて奥の間に消えた。

 言われるままに、オレはぺたんと座ってテレビを付ける。
 今みたいに深夜まで色々番組がある時代じゃないので、これっていうのが無く、取りあえずやってた天気予報をぼんやり見てた。
 しばらくして、サチコさんが戻ってきた。

「タバコ、吸うんやったらこれ使い」
 余り使われていないらしいクリスタルの灰皿をサチコさんに差し出されて、オレはサチコさんにしばらく目が奪われた、
 白でプリント柄の入った可愛らしいパジャマ姿だった。

「なに?」
 オレの視線に軽く赤面したようにも見えるサチコさんが笑った。
「え、あ、いや、なんか可愛くて」
 年上の女の人に言うべきほめ言葉じゃないのだが、当時のオレの素直な感想だった。
「なんやの、もう。そんなんいうたって何も出えへんで」
「すいません、あはは」
 オレはタバコに火をつけてごまかし笑いをした。

 視線に困って何となく部屋の中を見回す。テレビとは反対側に置かれたタンスの上にある写真立てに目がとまった。
 多分、はっきりと写ってないので分からないが、初期型のRZ250だと思う。
 それに跨るオレと同じくらいの年の奴、そして今よりもずっと明るく、若々しい印象のサチコさん。

「それ弟とわたし。実家に居るときに撮った写真」
 サチコさんの言葉に視線を返す。なんとも言えない寂しげな笑顔だった。
「RZですやん、すごいなぁ」
「弟も、なんか知らんけど山道とかよう行っとったで。競争みたいなんすんねやろ? 危ないから止めとき、いうても全然聞かへんもんなぁ」
 今なら、サチコさんの言葉の裏にある意味を感じ取れたのだろうけど、その時のオレはやっぱガキだったから、そこまで斟酌することなんてできやしなかった。

「今でも、行ってるんですか? 峠とか速いんでしょう?」
 オレの無神経な質問に、サチコさんは何故か明るく笑っていた。
「今も行ってるんちゃうかな。めっちゃ走ってるんやろうなぁ」
「えーなー、オレもはよ免許取らな」
 無邪気すぎるオレの言葉に、サチコさんの表情がまた寂しげなものに変わっていた。

「免許取るのはええけど、危ないこと、せんときや」
 その表情と、真剣な口調にオレはよくわからないままに何かを感じ取り、少し気圧された感じになってしまった。

「……それは、大丈夫ですよ、無茶とかしませんもん」
 一瞬口ごもってから、オレがそう言うとサチコさんは指切りげんまんのポーズをしてオレに向けてきた。
「ほなわたしと約束し。指切り……」
「げーんまん、ウソついたら……」
 サチコさんに合わせて、オレも指切りのポーズを取ると小指と小指が絡み合った。

「今度遊びに来ても相手せえへんで」
「えっ、マジっすか」
 オレが目を丸くするとサチコさんはぷっと吹き出した。
「あはは、ウソウソ。でも、危ないことはほんまにせんときや」
 笑いながらそう言うサチコさんの目が、かすかに潤んでいるようにも見えた。

「……なあ。ちょっとぎゅってさして」
「えっ」
 サチコさんがなぜそんなことを言い出したか、当時のオレには理解できず、ただ慌てるばかりだった。

「でも、いいんすか、まずいっすよ」
 うろたえて、訳の分からないことを言うオレに、サチコさんはくすくすと笑った。
「ほんま、可愛いなぁ。弟のこと思い出すわ……」
「えっ、あっ……」
 膝立ちしたサチコさんに抱きしめられた。頭を抱えられ、胸に押しつけられる。

「ヤバイっすよ……」
 ふくよかな感触と、かすかに漂う甘い香りに頭が真っ白になる。顔が熱くなり、自然と汗が噴き出るのを止めることなどできなかった。

「なにが、ヤバイのん?」
 おかしそうにサチコさんはそう言って、オレの頭や髪をその指で撫でつけはじめた。
「弟がな、まだ小さいとき、こうやってよう甘えてきたんや。姉ちゃん、抱っこして、いうて」
 サチコさんの優しいささやき声。そんな甘い声の響きもそうだが、サチコさんの胸の柔らかな感触にガキのオレの正直な反応が頭をもたげはじめる。

「え、あ、そう、なんすか」
 そんなことを言いながらも、元気になってしまう下半身のことを、サチコさんに悟られることの方が気になってしまう。

「大きなってから、冗談で抱っこしたろか、いうたらな。アンタみたいに顔真っ赤にして嫌がってな。ようおちょくったなぁ」
 おろおろするオレを尻目に、サチコさんはそうささやいて笑うと、抱きしめていた力を緩め、オレの両肩に手を置いてオレの顔をじっと見つめてきた。

「おちんちん、おっきなったんやろ。ふふ」
 笑顔だけど、真剣な視線にオレは目を逸らすことができなかった。
「いや、あの、その……」
 顔から火が出そうってのはまさにこういうことかも知れない。ストレートなサチコさんの問いにオレはなにも言えなくなった。

 黙り込んだオレの唇に、柔らかな感触が触れるのが分かった。しっとりとして、そして鼻をくすぐるなんとも甘い香り。
 サチコさんが、オレにキスしていたのだった。うっとりと目を閉じるサチコさんの顔。オレも、合わせるように目を閉じ、そしてサチコさんの唇に吸い付いた。

 柔らかく、そしてむっちりとしたものがオレの口の中に入ってくる。合わせるように、オレも自分の舌をそれに絡みつけた。
 舌と舌とが触れあい、それに合わせて唾液が混ざり合う心地よさに頭が痺れそうになった。

「大人の、キスやで」
 照れくさげにそう言ったサチコさんの表情に、オレの中の何かが吹っ飛んでしまった。
 いつの間にか、オレはサチコさんを押し倒していたのだが、サチコさんは嫌な顔ひとつしなかった。
 優しい、かすかな笑みさえ浮かべて、見下ろすオレをじっと見つめていた。

「……」
 今度は、オレからサチコさんの唇に唇を重ねていた。そっと、触れて、そして優しく吸う。
 サチコさんがさっきそうしたように、オレもサチコさんの唇を舌でなぞり、そしてかき分けて差し込んだ。

 サチコさんの腕が、オレの首に絡みつく。手のひらが、オレの髪をかき分け、撫でる。
 それに合わせて、オレも舌をくねくねと動かし、サチコさんの口の中をなぞり、かき回していた。

「んんっ……」
 かすかなうめきが漏れる。
 ついさっき童貞を捨てたって言っても、それで劇的にオレの何かが変わるってもんじゃない。

 どうしていいか分からぬまま、無我夢中で、オレはサチコさんのパジャマの上のボタンを次々と外していった。

 全部外し、前をはだけるとぷるん、としたサチコさんの胸がこぼれ出る。サチコさんはブラを付けていなかったのだ。
 さっき一戦交えた時にも見てるはずなのだが、改めて見るとその肌の白さと柔らかな質感を感じて心が震える。

「めっちゃ、きれい、ですよ」
 自然とオレはそんなことを口にしていた。そして、キスの時と同じように、そっと唇を触れさせ、そしてついばんだ。

 はむはむ……と唇で優しく噛むようにしてから、赤ちゃんみたいに、サチコさんの褐色付いた乳首を舐め、そしてしゃぶって吸う。
「あっ……んぅぅ」
 サチコさんの吐息が漏れ、身体がかすかに伸び上がる。もちろん、今だからこうやって書けるのだけど、当時はそんなに反応を確かめる余裕なんかない。右、左、って代わりばんこに舐めたり吸ったりするだけだった。

 ただ、女性の肌に触れていられるって実感は当時のオレにとってはそれだけでたまらないものだった。
 今だったら、もっと色々とできたのだろうけど、おぼつかない手つきで胸を揉みながら、乳首に吸い付くので必死だった。

「……ね、お布団行って、しよ」
 さすがに焦れたらしいサチコさんの言葉に我に返る。
「あ、はい、そうっすね」
 それでも、サチコさんはあの優しげな微笑みをたたえたままだった。オレががまだ若かったから許してくれたんだろうと思う。今なら、そこでおしまいのはず。

 ふすまを開け、奥の部屋に移動する。簡単にたたまれた布団を広げて、サチコさんはパジャマを脱ぎだした。
 オレも、慌てて着ていたものを脱いで、トランクス1枚になる。

「おいで」
 ぺたんと布団の上に女の子座りしたサチコさんが両手を拡げて、オレを招く。
「はい」
 身体は興奮して熱くなっていたが、さっきよりは少し冷静になった。

当時はまだAVなんてそうそう見れるもんじゃなかったので、雑誌か何かで覚えた知識を総動員して、オレはサチコさんの身体に挑むことにした。

 さっきと同様、胸から責めはじめる。けど、今度は単調にならぬよう、色々と舐め方や揉み方を変えていく。
 ずっと同じ所じゃダメなんだっていうのは、何となく分かったので、ぎこちないながらも、胸から、脇、そしてお腹へと徐々に移動するようにした。

 パンツだけになったサチコさんの身体は、むっちりとしていて、とても感動的だった。
オレのぎこちない責めでも、さっきよりはましになったのか、眉を顰め身をよじるサチコさんの反応は、少し自信を付けてくれる。

「気持ち、いい、ですか?」
 ムードもへったくれもないオレの問いに、サチコさんはうっとりと目を閉じたまま、頷いて吐息混じりの声を漏らした。

「うん……、ええよ、さっきより……上手やんか」
 当然お世辞に決まっているのだが、その返事に気をよくしたオレは思い切ってサチコさんのパンツに手を掛けていた。ずらそうとするオレに合わせて、サチコさんも腰を少し浮かせてくれる。

 完全に生まれたままの姿にされて、さすがのサチコさんにもかすかに緊張した表情になった。
「なんか……恥ずかしいわぁ」
 そう言って軽く頬を染め、視線を逸らすサチコさんの表情に、なんとも言えぬなまめかしさを感じた。

 オレは何も言わずに、膝を立てたまま、ぴったりと閉じられたサチコさんの両脚に手を掛け、じんわりと開いていった。

 当時はヘアヌードなんてのも裏本だのビニ本だとかでなきゃ見れないものだから、黒々としたアンダーヘア、そしてくっきりと色づいた裂け目の鮮やかな色につい見とれてしまった。

「そんなに見やんといて。ほんまに、恥ずかしいわ」
 目を潤ませたサチコさんのささやきを聞いても、視線を外すことなんかできやしない。
「めっちゃ……エッチですもん。もっと、見たいです」
 欲望に支配され、オレはそんなことを口走っていた。

「ふふ、ええよ
こんなおばちゃんのあそこでよかったら、見てもええよ」
 照れくさそうに笑って言うサチコさん。
「おばちゃんやないですって……」
 興奮のあまり声がかすれていたのは今でもよく覚えている。

 完全にサチコさんの股間に顔を埋めるようにして、顔を近づける。初めてじっくりと生の女性器を見る感動に、思わず息を呑んでしまう。
「……」
 賞賛と興奮、感動を言葉にできず、無言でオレはサチコさんの裂け目をそっと指で拡げていた。

 使い込まれた女性器は黒ずんでいる、なんて与太話に洗脳されていたせいか、意外に色素の薄い印象、そしてしっとりと湿り気を帯びた淫靡な美しさに胸が苦しくなる。
白っぽく光るクリトリスはまだ半ば以上包皮に包み込まれていた。

 多分、気のせいだと思うのだが、むんとした牝の匂いが鼻をつく感覚にオレは理性を失ってしまった。
 唇を裂け目に口づけ、そして夢中でしゃぶりつく。舌先をねじ込み、肉襞をかき分けて舐め、ねぶり尽くす。

「うんぅ……っ」
 ビクン、とサチコさんの身体が跳ね、反射的に太ももがオレの顔を挟み込み、締め付ける。

 最初の内は、オレの口から漏れる唾液だけだったのだが、徐々にかすかな酸味と塩気の混じった何か、がオレの口の中を満たすようになっていた。
 舐めるうちに固くしこっていくクリトリスに舌先を集中する。弾いては、突き、そして転がす。

「あっ……んんぅ」
 サチコさんのうめき声が、段々と熱を帯びたものに変わっていくのが分かった。
 押し殺すようなくぐもったうめき声と、しかし隠しきれない荒い息づかい。時折、痙攣にも似た鋭い震えがサチコさんの身体に走る。

本気で感じてんのかな?

 経験値の低さは当時のオレに答えを与えてはくれなかった。女体の本気の反応など、当然のように知らなかった。
 が、漠然と伝わる感触に後押しされて、オレは一層熱心にサチコさんの裂け目を責め続けた。

「んんーっ」
 そのうちに、ひときわ鋭く、サチコさんの身体が跳ね、そして力の入ったうめきが長く伸びた。
腰が浮き、幾度か震えたあと、糸が切れた人形のようにくたっとなるのが分かった。

「はぁ……」
 ややあって、大きく吐息を漏らしたサチコさんが顔を真っ赤にして恥ずかしそうにオレの方を見るのが分かった。
「アンタ、舐めるの上手やなぁ。才能あるわ」
 とろんとした表情のサチコさんにそう言われると嬉しくないわけがない。

「そうっすか? 必死やったんすけど……」
 よだれにまみれた口元を手の甲で拭って、オレは一息ついた。どうやら、サチコさんがイッてくれたらしいと分かって、なんとも言えない充足感のようなものがこみ上げてくる。

「気持ち良かったよ……。彼女できても今みたいにちゃんとしたげや」
 よろよろと身体を起こすと、サチコさんは少し乱れた髪をかき上げた。
「アンタのんも、かちかちやん……」
 そう言うなり、サチコさんはオレの股間に顔を埋めた。四つんばいの姿勢で、ぱくんと隆起したオレのものをくわえ込んだ。

「あっ、ううっ」
 暖かく、ねっとりとした何かに包み込まれ、そして柔らかな、しかし意志を持った固まりが這い回る感触の心地よさに思わず声が漏れた。
「んっ……ふふっ」
 鼻から抜けるようなサチコさんの吐息がオレの股間を包み込む。

 オレとは違って、的確かつ熟練された舌のうごめきがもたらす快感に、オレのイチモツはさらに硬度を増していった。
 サチコさんの口の中で、絡みついて泡だったサチコさんの唾液が、淫靡な水音を奏ではじめた。

「くうう……」
 気持ちよさに堪えきれず、どうしても声が出てしまう。
「あっ、ヤバイっす、イキそう、ああっ」
 我慢などできるはずがなかった。オレのうめきに一瞬ぴくんと動きを止めたサチコさんだったが、おかしそうに目で笑うと、続けて責められていた。

 放尿にも似た、しかし比べものにならぬほとばしるような快感とともに、オレのイチモツはその精を数度の身体の震えとともに吐き出していた。
 サチコさんの、口の中に。

「んぅ」
 吐息混じりにうめきが漏れ、一瞬の脱力感に自然と目を閉じていた。
「んくっ……やっぱり若いなぁ。
さっきしたばっかしやのに、もう回復してるやん」
 喉を鳴らしオレの放った精を嚥下したサチコさんは、満足げにそうささやくと、唇の周りを枕元のティッシュで拭って一笑した。

 唾液と精にまみれたオレのイチモツに舌を絡め、ぱくりとくわえ込んでねぶり取ると、つんつんと指先で突く。
「まだ、元気やなぁ……。ふふっ」
 ぺたんとお尻から座り直したサチコさんは、内股気味に膝を立てた姿勢で、両手を拡げてオレを招いた。

「おいで……。わたしも、アンタのんが欲しいわ」
 うっとりとそう言うサチコさんの視線が、淫蕩な輝きを放っている。
「うん……」
 オレとサチコさんは、完全に淫靡な空気に支配されていたのだった。

 膝立ちでサチコさんに寄っていくと、オレはサチコさんの両膝を割り拡げた。
 自分の手でイチモツを掴み、そしてサチコさんの裂け目にあてがうようにする。拡げられたサチコさんのそこは、さっきオレが舐めたとき以上に濡れ、そして輝いて見えた。

「めっちゃ……濡れてますやん、おめこ」
 オレがそうささやくとサチコさんはかすかに赤面した。
「そうや……男の人のん舐めたらな、わたしかって興奮すんねん」
 早口でそう言って、顔を伏せ、上目でオレを見つめる。

 その言葉に全身が熱くなる。オレはサチコさんを見つめたまま、イチモツをぐっと押し込んだ。

「んんぅ……あっ」
 予想以上に、サチコさんのそこは濡れていた。殆ど抵抗感の無いまま、肉と肉がこすれあい絡みつく。
「くうん……っ」
 こぼれたサチコさんの吐息がさっきよりも大きい。オレの首に抱きついていたサチコさんの手に力が入るのが分かった。その重みに負けて、サチコさんを押し倒す形になった。

「はぁ……」
 暖かな肉に包み込まれぎゅっと締められる快感にオレも声を漏らしていた。
「めっちゃ……気持ちいいです、めっちゃ」
 うわごとのようにささやきながら、オレは抽迭を開始した。絡みつく肉に押し出される感覚に抗うように、ぐっ、ぐっ、とサチコさんの奥底に突き立てる。

「ぁあっ、あ……ぁ、ぁ、ぁんっ」
 恥じらいからなのか、漏れる声を押し殺そうとするサチコさんだったが、我慢しきれず、時折声のオクターブが上がってしまう。

 身をくねらせ、しかしオレに抱きつく力が強くなっていく。肌と肌がより密着し、熱を帯びたからだがさらに熱を増す。
 接合部からこぼれるぬめり気をかき混ぜる音が、徐々に大きくなっていった。

「あぁんっ、あんぅぅ」
 漏れる声を、下唇を噛むようにして抑えるサチコさんの切ない表情が見えた。
 その時なぜそうしようと思ったのかはよく分からないが、オレは繋がったままでサチコさんの唇に唇を重ねた。

「ぁ、んっ、んんぅ」
 無理矢理に唇を合わせ、舌先をねじ込んでいく。苦しげなサチコさんのうめく吐息が、オレの唇の中にも入り込んでくる。

 抽迭を止めないまま、舌先を舌先に絡めていく。それに答えるように、サチコさんも舌を絡め、そして二人で夢中で吸い合った。

「んっ、ふぅん……んっ」
「んくっ、んっ、んっ、んーっ」
 オレとサチコさんのうめきが絡みつき、そして一つになっていく。息苦しさからなのか、痺れるような感覚が全身を走る。

 次の瞬間、オレとサチコさんが繋がっているあたりから、それまで経験したことのなかった感覚が、なんて言うのかな、爆発するって感じだろうか。快感が膨れあがってそれに全部が取り込まれたようにも感じた。

「んぁ、ああっ……」
「ンはっ、ああっ、あ、あ、あんっっ!」
 いつの間にか重ねていた唇が離れ、オレもサチコさんも殆ど絶叫に近いうめきを漏らしていた。

鋭く、何度も身体が震える。そして、あの放出感が全身を駆けめぐった。
 視界が、一瞬真っ白になる。滲んだ汗が、額から顔を伝いぽとん、と落ちる感覚があった。

「ふぁ……ぅ……ん」
「ふぅ……っ」
 全身の力が抜け、唇から自然と吐息が漏れた。

 しばらくそのまま、繋がっていた。すっと視界が開けてきて、ぐったりとしたサチコさんの顔をぼんやりと眺めていた。
ピクン、ピクン、と時折身体を震わせ、上気した肌を薄いピンクに染めたサチコさんは、とてもきれいで、そして何よりもエロかった。

「……なぁ。大人のエッチした感想は?」
 体液で汚れた下半身を処理した後、ごろんと横になったオレにまとわりつくように寄り添ったサチコさんは、オレの肩に頬を乗せてそうささやいた。

「なんか……めっちゃ変な感じです。悪い意味じゃなくて、その……」
 どういう風に答えればいいのかすぐ言葉にできなくて、オレはもごもごと言った。
 なんとも言えない高揚感と、達成感を旨く伝えられないもどかしさに困惑していると、サチコさんはくすくすと笑って、うっとりと目を閉じた。

「本気のエッチって気持ちええやろ……。わたしも、久しぶりやわ」
 その表情に、オレはなぜか感動して、訳も分からずサチコさんの身体をそっと抱きしめた。自然と頬と頬があたり、その柔らかさとくすぐったさに笑いがこみ上げた。

「ふふっ。なぁ、キス、して」
「うん」
 身を起こして、オレはサチコさんの唇に唇を重ねた。
 そのまま何となく一緒に寝て、朝になるとオレとサチコさんは近所にあったサ店でモーニングを食べ、そして別れた。

「……また、遊びに行きますね」
「アカンで。ちゃんと大人になってから」
 そう言ってサチコさんはいたずらっぽく笑うと、手を振ってバイクに跨るオレを見送ってくれた。

「わかってますって」
 オレも手を挙げるとバイクを発進させた。ミラーの中のサチコさんは、しばらく、オレを見送ってくれていた。だんだんと小さくなるサチコさんの姿を、オレは今でも忘れられない。

 その後、3ヶ月ほどして、どうにか中型免許を取ることができたのだが、間抜けなことにRZ50で右直事故を起こしてしまい、オレは脚を骨折、3ヶ月ほど入院する羽目になった。

 RZは廃車になってしまったので、夜出歩く足もなく、事故の保証金はあったけど、学校やら何やらで忙しく、次のバイクもなかなか買えぬままだった。
そんなこんなで、色々とあってオレもサチコさんの所に遊びに行くどころではなくなってしまった。

 結局、オレは再びバイクに乗ったのは高校を卒業できることが決まってからだった。
別にバイクが無くったって、チャリでも良かったのだけど、ガキの詰まらないプライドがあって、せっかく取った中型のバイクで行きたかったのだ。

 ほんとはRZが欲しかった所だが、違う先輩の知り合いからSPレーサー崩れのぼろぼろのTZRを安く売ってもらうことになって、カウルがなかったTZRを丸目ヘッドライトに変えて、オレはまたしても親に嘘をついて夜の街に出かけた。

 初めて行った時と街の雰囲気はまるで変わっていなかった。今度は、目指す場所が決まっているので、やり手婆ぁどもの声には目もくれず、あのサチコさんとこの婆ぁがいたあたりを真っ直ぐ目指した。

 だが、そこにはまるで違う婆ぁが客引きをしていた。
「お兄ちゃん、遊んでいかへん」
 声をかけてくる婆ぁに、前にあった婆ぁのことを尋ねる。

 だが、返ってきた答えはオレを失望させるものだった。

あの婆ぁは、ずいぶん前に店じまいしたのだった。

 サチコさんのことも、聞いてみた。婆ぁが店じまいする少し前に、この仕事を辞めて田舎に帰ったらしい、という話だった。それ以上の消息は、分からない、とも。

 結局、その日はその婆ぁのところで遊んだのだが、あのサチコさんとの時のような盛り上がりもなく、それ以降オレは新地に遊びに行くことも無くなった。

 今ではオレも結婚して子供がいる身になったが、今でも変わらずバイクには乗り続けている。免許も中型から大型にステップアップし、今乗っているのはB型のZX9Rになった。

 実家から独立はしたが、そう遠くない所に今も住んでいるので、
時折新地の近くやサチコさんの住んでいたあたりを通りがかることがある。

 その度に、あの時のRZのミラーの中で小さくなっていく
サチコさんのことを思い出し、胸の中が切なくなる

子育て中の主婦が、浮気相手に母乳を吸われイク

結婚して1年の新婚だが
すでにマンネリになっている

結婚する前の恋人期間が長かったし
9ヶ月の子供がいるので
仕方ないと言えば仕方ないんだけど

珍しく?奇跡的に子供が一人で寝ている
絶好のチャンス(笑)の時も旦那は
イチャイチャする気配等全くなく、
いつもPCか携帯をイジっている

そんな不満が溜まり

「イケない!」

と思いつつ、この前知り合った男性と
遊ぶ約束をしてしまった。

友達と遊ぶと嘘をつき家を出た。

彼の車に乗りドライブに出発

たわいもない話をしていると
話の流れから夜景を見に行く事に。

旦那の不満を言い、彼は別居中の妻の不満を言い、

「ラブラブしたいよねぇ」

と彼が言う

「うん!」

すると突然彼が

「じゃぁ手繋ごうか」と手を差し延べてきた

突然の事にドキドキしながら
差し延べてきた手に手を絡めた。

目的地に到着し、夜景を見ていると
彼が肩に手を回し次第に後に抱き着いてきた。

ドキドキが止まらず話をすると、
私の話を聞きながら首筋にキスを何度もしてくると
前に来ていたカップルが帰って行った。

見計らった様に彼が

「この服どうなってるの?」

「え?」

と言ったふいをつき、
胸元に手を入れてきた!

気持ちよくてあっという間にコリコリになってしまった。

でもやっぱり旦那に悪いと思い踏み込めない(:_;)

彼の顔を見ながら

「ダメ…止めて」

と首を振ると、更に興奮させてしまった様子。

彼も首を振りあっという間に右手で
胸を揉み左手でパンツの中に手を入れられてきた。

本気で止めて欲しくなり、

「止めて。止めて」

と言いながら、彼を遠ざけ様と向かい合ったのが間違いだった

素早く胸下のリボンを解かれ、
シャツの釦を外され、片手でブラのホックも外されてしまった!

いつ人が来るか分かない場所。

強引な彼の愛撫に完全に濡れてしまった。

昔ならそのまましていたはずなのに、
罪悪感で踏み込めなかった。

何度も抵抗する私を察し彼は手を止めた。

その隙に私は急いで出来る限り釦を留めた(笑)

彼はまだ興奮している様子で、
車に戻る間も2度程足を止め、
愛撫しようとしてきたが「ダメ!」と言い、半ば強引に車に戻った。



しばらく黙っていた彼がまた突然キスをして来た。

かなり素早い行動で、
またリボンと釦・ホックを外され乳首を吸われ
母乳を吸う彼

今度は下のホックも外されたが、
出来る限り遠ざかり、嫌がる私を見て止めてくれた。

「だってお前可愛いもん。やべぇ」

と言い、私の肩に手を回し「行くか☆」と発車させた。

しかし、我慢し切れない彼はまたしばらく走ると、
暗い駐車場に突然入り覆い被さってきた。

帰り道「ここまでならいいでしょ?」とクリトリスの上に手を入れてきた。

可哀相な気持ちもあり「いいよ☆」と許した。

すると悪戯に下に手を伸ばし

「ここは?」と言いながらクリトリスを触ってきた。

調度ピンポイントを掻き回され、
「止めて」と言いながら「ん…」声が出てしまった。

今までより感じている私を見て発情しきった彼は指の動きを早めた。

「お願い!止めて!!あ。。ヤ」

彼は停めれる場所を見つけると急いで停車した。

興奮しきった顔で「ここがいいの?」と言われ、
必死に首を振り「止めて…」と言いつつ、
声を必死に我慢する私を見て「もぉ無理」
と何度も繰り返し彼は突然私のズボンとパンツを荒々しく下げた。

「止めて」

と言いながらズボンを上げようとした私の手を強く握り、
彼は首を振りながら自分のズボンとパンツを下げた。

無理矢理助手席の足元に入り込み、
座っている私の足をそのまま上げ、
入れようとしてきた。

「止めて!車もいっぱい通るし」

と言った声も届かず、入れようとしてくる。

いいタイミングと言わんばかりに
車が何台も通った為、彼は諦めた。

「通り過ぎやし↓」と落ち込みながら

「お前可愛い過ぎ。ハマってしまったぁ
旦那がまぢ羨ましい」

と何度も言ってくれ、私の車まで送ってくれた。

その日の夜、子供が寝るのも待ち切れず、
旦那が「まだ?」と何度も聞きながら
子供の様子を見てキスをしてくる。

やっと寝た子供が寝入るまで
胸を揉みスカートの中に手を入れて愛撫してくる。

段々息が荒くなる私を見て、
旦那の方はすっかり準備が整っていた。

ディープキスをしながらパンツを細くし、グッグッと上に引き上げる。

子供も寝静まり旦那の
エスコートを受けながら隣の部屋に行く。

と、すぐに子供が起きてしまい、また寝室に戻った。

寝かしつけようと俯せになると、
後ろから旦那が覆い被さり、肩や背中にキスをする。

背中が弱点の私はピクピクと感じてしまった。

また隣の部屋に行くと、体育座りの旦那に背を向ける様に座らされた。

旦那は荒い息遣いで私のワンピースを脱がし、
キスをしながら胸をめちゃくちゃに揉んだ。片手を下に滑らせ下を掻き回す。

突然立ち上がり、全裸になった旦那は私のパンツも脱がし、
体育座りのままの私の乳首を吸い上げ、
中に指を入れクチュクチュと左右に動かした。

私も座ったまま吸われるのが非常に気持ちよく、
ピクピクと上半身が波打った。

旦那は69の体制を取り私のアソコをアナルまで舐め回した。

私も棒と玉の間を舐め玉を吸い上げ、
棒を一気に吸うとニュルニュルした我慢汁が沢山出て来た。

正常位で入れられ溜まらず声が漏れる。

3度程しか突かれてないのに昨日からの興奮ですぐイッた。

しばらく突くと座位に体制を変え前後に激しく腰を振った。

またイきそうになり

「あ…イク」

旦那に同時に母乳を吸い上げられまたイッた。

嬉しそうに笑いながら

「はぁ…はぁ…イったの?」

と言う旦那に照れ隠ししながら、

「イッテないよ」

と嘘をつくと、

「ふぅん」

と笑いながら私の腰を掴み激しく前後に振った。

ピンポイントに入っていたのもありすぐイッテしまった私に

「イった?」

と悪戯に旦那が聞いてくるので、

「うん(*v_v*)」

と答えると、嬉しそうに笑いながら正常位に体制を変えられた。

めちゃくちゃに激しく突かれ、おかしくなりそうになり、
腰を離そうとした事で、胸が寄って
谷間が出来た事が更に旦那の興奮を掻き立て、より激しく突かれた。

「はぁあぁ…俺の事好き?」

「う…ん」

精一杯に答えた私を見て微笑み、

「あ…イクよ!あ…あ」

と言い、激しく突いたと思うと素早く抜き取り、
激しく腰を前に突いたと同時に温かい物がお腹の上にねっとり飛び散った。

トランプの脱衣ゲームで、テンションあがり、修学旅行で彼女と朝までHした

高校2年の時に、うちの通う学校は
修学旅行で沖縄に行きました

ホテルは2人1部屋で、4階が先生、5階が女子、
6階が男子だったので行き来がほぼ自由だった。

就寝時刻になり、見回りを終えた先生が
4階に戻ったのを確認した途端に夜の部が始まった。

俺には彼女がいたので、
同じ部屋の男Aには飯を奢って夜は
他の部屋に行ってくれるようにお願いした。

Aは空気を読んでくれて他の部屋に行ってくれたが、
彼女を呼ぼうとした時に同じクラスの女子3人と
男2人が酒を手に俺の部屋にやってきた。

拒みたかったが拒めず、男3人、
女子3人で飲みながらトランプで盛り上がっていたが、
隣にいたマユミは驚異的な早さで酔っていた。

トランプで大富豪をやっていたら、マユミが

「大貧民になったら服を1枚ずつ脱ぐ」

という罰ゲームで脱衣ルールを作り、
みんな軽々とOKサイン。

マユミは俺の隣でベロンベロンになっていた。

段々と俺の肩に寄りかかってきた。

「お前大丈夫かよ(笑)」

と最初は笑いながら言ってたが、
他の子も酔ってる中、段々とトランプから話はHな方向に

ついにマユミが大貧民になって服を脱ぐ事に

寝る時はいつもノーブラらしく、
上は半袖1枚、そして美巨乳。

彼女よりも大きく美しかった

トランプは途中で中断し、みんなマユミの胸をガン見。

するとサヤカとナナミが

「私の方が大きいし」

と酔ってる勢いで脱ぎ始めた。

もう歯止めが効かないと察知した俺だが、
とりあえず見ていた。

やはりこうなると空気的に脱がなければ
マズイ状況だったのか、とりあえずみんな半裸になった

俺は半裸になりつつも、ベッドで寝っ転がりながら見ていた。

すると廊下から先生の声がした。

みんな一斉に隠れ、服もベッドの下に隠した。

すると俺のベッドにマユミが入ってきた。

シングルベッドなので、
2人が同じベッドに入ればもちろん狭い。

先生が部屋に入ってきて、
どうやら女子2人が先にベッドに潜っていたからなのか
隠れそびれた男2人、
コウイチとショウタが即先生に捕まった。

コウイチとショウタは

「もう一回風呂に入ろうと思った」

と先生に事情を説明していたのを聞いて、
俺はつい笑ってしまった。

その時、マユミの手がちょうど俺の股間に触れていた
それに無駄に密着してきた。

先生は俺に

「他にいないか?」

と聞いてきたが、半裸の女の子が出る訳にはいかないので、俺は

「いないです」

と答えた。

男2人を連れて先生は部屋から出て行ったが、
しばらく俺は大人しくしていた。

隣を見たらマユミは寝ていて、
寝顔が妙に可愛かった。

どうやら摘発されたのは俺らの部屋だけらしく、
状況が知りたかったのか他の部屋の奴ら5人くらいが部屋に入ってきた。

驚いた事に、なんとその中に彼女がいた。

俺は隣にいたマユミの頭を布団で静かに隠した。

特に大きな騒ぎにはならずに、

「アホやろ(笑)」

と俺に言って、他の部屋の奴らは戻って行った。

ここからが俺にとっての正念場だった。

隣で寝てるマユミを彼女に何て説明すれば良いのか

彼女に見つかる事なく、とりあえず彼女に

「ごめん、明日ね」

と言って部屋に戻るようお願いした。

最悪のシナリオは回避できた。

男2人が帰ってきて、
服を取り自室に、サヤカとナナミも自室に戻っていった。

その時既に3:00を過ぎており、この日は諦めた。

シャワーを浴びたい気分になったので、とりあえずシャワーを浴びた。

するとシャワーから出るとベッドに裸のマユミがいた。

「絶対に言わないから今日だけ」

と突然言ってきたのです。

「いや、そういうの良いから早く服を着なよ」

と服を差し出したのですが、何度も

「今日だけ」

と腕を掴んで言ってきたので、
理性が利かずディープキスしちゃいました。

もうお互い我慢できず、揉んだり舐めたり、ひたすら愛撫し続けた。

マユミの感度は抜群だった

フェラもアホみたいに上手い

マユミのおまんこも
愛液でビチャビチャに濡れて大洪水

俺は迷わず挿入した。

正常位で始めて、座位になった時に

「抱いて」

と言われたので、マユミを抱き締めた。

身長が自分より30cmくらい低い150cm程の子で、
彼女と体格がほぼ同じ様に思えた。

そのせいかまるで、彼女のように可愛いらしかった。

その後、騎乗位、バック、
そして最後は正常位でフィニッシュ。

結局、マユミと朝までHしました。

翌朝が辛かったですが、
これも修学旅行の一つの思い出

学校の教室やトイレでオナニーしてた早熟なjcのエロ話

小6でオナニーを覚えた早熟な私

最初はイクとゆうのは分からなくて、
おまんこを触ってたらなんか気持ちよかった。

ずっと触り続けてるとお股がびくびくってなって
気持ちよくていつもあそこ触ってた。

母に

「そんなとこ触るもをやじゃない!」

と叱られた。

でも気持ちいいから止められず、
部屋でこっそり触ってた。

jcになって本格的にオナニーにはまった。

もうオナニーに夢中。

授業中でもこっそりオナニーしてた。

バレないようにするのが凄く興奮するの。

右手でノートに書いてるふりして、
左手で腰の辺りから手入れてオナニーしてた。

休み時間にはトイレでオナニー。

10分しかないからちょちょっと弄るだけ。

昼休みは20分あるからたっぷりできるの。

パンツ脱いでスカート捲って洋式便器に足上げて
股開いてイクまでオナニーできた。

放課後は他の生徒少なくなった頃に、
男子トイレに入って個室で全裸になってオナニーしたよ。

壁に片手つけてお尻つきだしてオナニーしてた。

スリルと興奮求め、授業中もしたよ。

そしたらある日、机の中に一通の手紙があった。

「お前授業中オナニーしてるだろ、
バレてないと思ったか、バラされたくなかったら
今日の放課後裏門の横にある木のとこに来い」

誰?

この感じ、男子みたい。

同じクラスの人や。

バラされたくないので指定通り行きました。

20分ぐらい待ってると来た。

やっぱり同じクラスのT君

「さなえ、お前いつも授業中オナニーしてるやろ」

あたし黙って頷いた。

「黙ってて欲しいか?」

また頷いた。

「なら、俺にオナニーするとこみせろ」

えっ?

「セックスはしない、
見せてくれるだけでいいから」

どこで?

「今なら教室誰もいないからそこで」

教室に行ったけど、まだ生徒残ってた。

どうするの?

「じゃ、男子トイレで」

男子トイレに行きました。

個室に入り、鍵かけて制服全部脱いでオナニーしました。

はっきりと見られながらするの初めてで、凄く興奮しました。

T君もおちんちんだしてしごき出した。

途中、人が入ってきてびっくり

でも何事もなくすぐ出て行った。

また再開。

あたしはオナニー続けました。

T君もおちんちんしごいて

「もう、出そう」

と言い、あたしのお腹に出した。

こんな2人の秘密の関係が暫く続きました。

いつものようにオナニー見せてると、
T君が突然おちんちんをあたしの口に持ってきたんです。

あたしが「何してるの?」と聞いたら「口にくわえてくれ」って。

フェラチオってやつ?

初めてなのでよく分かりません。

とりあえずくわました。

T君、あたしの頭をおさえて腰動かして奥までおちんちん入れてくる。

何度かおぇって吐きそうになった。

T君、口の中に出した。

なんかねとねとして気持ち悪い。

吐き出しました。

授業中のオナニーはやっぱりやってます。

T君はあたしの席の斜め後ろ。

T君はあたしがオナニーしてるのを知ってるので、
たまに目が合うとニヤニヤ笑ってます。

あたしも見られてるとわかってるので、
よけい興奮しました。

ほぼ毎日、最低一回はオナニー見せてます。

ときどき、フェラチオしてお口に出したり。

もう、精子飲めるようにもなりました。

やっぱ不味いけどね。

なぜかセックスはしませんでした。

あと、ぱんつ数枚T君に取られた。

おかずにするんでしょうか(笑)

あたしが相手してあげてるのにね。

トイレではいつも全裸でオナニー。

外ではスカートはいてぱんつだけ脱いで、
スカート捲ってオナニーみせてあげた。

一度だけ、外で裸になってと頼まれ挑戦した。

夜の公園で全裸になった。

凄い開放感。

T君ビビりまくりだったけどね。

あたしは全裸でブランコ乗ったり楽しかったよ。

何回かおしっこするとこも見せてあげた。

こんな関係、卒業するまでうまく他の人にバレる事なく続いた。

そして最後の日。

結局最後まであたしとセックスしなかったね、どうして?と尋ねたら

「俺はさなえのオナニー見るのと口でしてもらうだけで満足、
さなえの処女は本気で好きな人の為にとっとけ」

なんかかっこいいじゃん。

そういやフェラチオはしたけど、キスはまだしてなかったな。

別れ際に

「T君、ちょっと目閉じて」

あたし、ちょっと背伸びしてT君にキスした。

「あたしのファーストキス。
そんじゃ、バイバイ。ええ彼女みつけよ」

T君も

「さなえも元気でな、オナニーばかりせず男捕まえろよ」

あたし「バカ、でっかい声で言うな」

中学時代のエロ楽しい思い出です。

Hカップの爆乳なのに仮面夫婦な熟女とSEXして同時に昇天!

SNSサイトで、Hカップのデカパイ熟女と出会った

電話番号を交換してからしばらくして、急に

「今から会えない?」

と連絡。会わないわけがない!

と約束の場所へ。

その人は、Aさん。

39歳歳の爆乳熟女で
バストがHカップというのに惹かれて、
さらにくいついたのですがまじかで
見てみるとすごい弾力のあるおっぱい。

顔は年相応だけど、笑顔はなかなか可愛い。

Aさんは

「これからどうする?」

と聞いてくる

「どうしようね?急だからね」

「何の目的で会おうと思ったの?お茶とか、Hとか・・」

「今日、Hもいいの?」

いきなり、ってことはないと思ってただけに、
このチャンスを逃しては

と思って、ラブホテルに行くことにしました。


ホテルに入って、エレベーターへ

Aさんと軽いキス

Aさんが俺の口についた口紅を指でさっと拭きとる。

その仕草に興奮して・・服の上からおっぱいを。

「やわらかいね・・・会ったときに、やった!
って思ったんだよ。」

「ふふふ・・・・」

部屋に入り、しばしソファでいちゃいちゃしながら、お話。

聞くと、7年ほどSEXレス。

しかも、仮面夫婦らしい。

彼氏がいたけど最近、別れたとのこと。

「今日、会っていきなりHしてよかった?」

「だって、いい感じの人だから。ふだんは、
そんなに喋らないんだよ。なんだかすごい落ちつく」

と、俺の手やふとももを触っている。

Aさんは、こうしたスキンシップが大好きだという。

俺も好きだから、この時間はたまらない。

すでに、あそこも勃起している。

「そろそろシャワーしようか?」

「そうだね・・」

照明を暗くして、シャワータイム。

バスでお互いに抱き合う。

爆乳に甘え、乳首を吸いまくる。

彼女は、それだけでヒートアップ。

そして、バスでまともな前戯なしで挿入。もちろん、生。

彼女は腰をくねらせる。その間も、熱いキスやおっぱいへの愛撫をしながら。

「のぼせちゃうから、続きをベットで・・」

「そうだね」

バスから上がり、お互いにタオルで体を拭きあう。

いよいよ、ベットへ・・。熱いキスから、今度は、じっくり全身を愛撫。

確かに熟した体だった。でも、

肌はすべすべしてて、おっぱいは、柔らかい。

クリちゃんを舐める。たくさん感じる彼女。全身をよじらせる。

そして・・

「もうだめ。入れて」

それでも、しばらくは、クリちゃん攻撃を続ける。

指を入れると、もう濡れ濡れ。OKっぽい。

「入れて。ほしい・・」

ついに、挿入。

正常位で、最初はゆっくり。

そのうち、彼女がだんだん感じる。ピストンを早くする。

「気持ちいい・・いっちゃいそう」

その後・・

「中に出していいからね・・」

「いいの?大丈夫?」

「ピル飲んでるから・・」

なんと、中出しOKのお言葉。

ヒートアップしちゃいました。

なんとしても彼女をいかせたくなった。

ピストンを早くする。

「もうだめ・・いく・・」

1回目の昇天。

今度は、騎上位で。彼女のおっぱいが揺れるのを堪能して腰を振る。

なかなか射精しそうにないので、
もう一度正常位へ。

そして・・・何分かピストン運動していると・・やっと射精しそうになる。

「また、いっちゃいそう」

「あ、出そうだよ・・」

「きて!」

一緒に昇天しました。もちろん、彼女の中に射精しました。

女性の中に射精するのは、久しぶり。

金津園で遊んで以来。

素人の女性相手に射精したのは、妻以外では初めて。
彼女の体にタオルをかけて、しばしお話。

「こんなにがんばったの、久しぶり・・」

「気持ちよかった。頭がボーとしてるよ・・」

「ここで、ゆっくりしようね」

手をつないで、お互いのSEX観を話した。
素敵なSEXパートナーにめぐり合えた気がした。

それは、中出しができたからではなくて、
SEXの相性が合うから。

もちろん、連絡先はお互いに交換したから、また会えるとは思う・・。

「また、合おうね。今度は、デートしよう」

完璧にとりこにされました。

中だしを許したのも、
SEXしたかったのではなくて、
自分にいい印象を持ってくれたからだって、
言い残して、この日は別れた。

月に2,3回は、
Hカップの爆乳熟女の裸体を味わっています

大きなおっぱいがコンプレックスな超ブスな後輩の肛門に、ローション塗って無理やりアナルSEX

俺は後輩の超ブスなOLとHしてしまった


うちの会社の社員食堂には
喫茶室の前に手洗い場があるんだが、
今の季節結構胸の開いた服を着てくる
女子社員が多い(うちは部署によって私服出勤がゆるされている。)

大きな鏡の前に10個ある手洗い場、
前屈みで手を洗う女子社員が鏡に映ると
胸の谷間が見える女性もいる。

たまたま鏡を見た時、
美味しそうな谷間が目に入った。

一瞬誰だ?と鏡を凝視、
体を起こして鏡に映った顔を見て唖然。

社内でも有名な超ブスなOLだった。そ

うかぁブス子かぁ。

でも気が付かなかったがブス子は胸が大きいんだな。

パイズリでもしてもらおうかなと勝手に思った。

そんなある日、他部と交流を持つと言う
名目の交流会がうちの会社はあるんだが、
その交流会にブス子がやってきた。

まぁこれも流れなのかなぁと思いつつ、
出席するとやはりと言うか胸の所が
大きく開いた服でやってきた爆乳のブス子

ブスはブスで自分の武器を知ってるだなと
勝手に思い込んでいたが、後輩ブスは学生の頃は、
おっぱいが嫌で嫌でコンプレックスだったんだそうだ。
爆乳でいい事なんてないと言っていた。

ブラは高いわ、走ると貧乳の倍疲れるわ。
陰口叩かれるわ。

想像はついたが、やっぱりブスのくせに爆乳とか、
可愛ければいいのにとか、宝の持ち腐れとか
散々言われて一時期本気で胸取ろうかと思ったそうだ、

でも今は廻りを気にしなくなって
爆乳の自分をようやく受け入れる事ができるようになって
服とかも無理に隠したりせず好きな服を着れるようになったそうだ

交流会は総勢30名

交流会としては小規模だが、後輩ブスのいる総務課は、
秘書課広報課につぐ美人のいる課で後輩には悪いが、
他の美人とお近づきになろうと思っいた。

狙いは松下由樹似の先輩。

できれば今日お近づきになってデートの
約束でも取り付けれたらラッキー。

先輩は少し離れた斜め前の席,見れば見るほどいいなぁと
思いつつ後輩ブスの巨乳とは違う膨よかな胸。

肌理が細かそうな肌。

想像するとズボンの中で行き場をなくし窮屈そうにする肉棒。

唇もエロいなぁと眺めていると、前にいる迷惑な後輩ブスが、

「先輩、有希先輩見てるんですか?」

あぁなんでこんなアンラッキーは続くのでしょうか?

神様何か悪いことしましたか僕、と天を仰ぎ呟いた。

憧れの先輩は名前が漢字は違うが同じ有希。
ブスはオシボリでも顔にかけてろと思いつつ、

「えっ?そんなこと無いよ」

「有希先輩に紹介しましょうか?」

お前に紹介されたくないわ!と思いつつ
あまり感じが悪く思われると有希先輩の耳に入るとやばいので、

「大丈夫、大丈夫」

ふぅ~、こんなブスにまで気を使わないといけないとは

「まぁ飲んで飲んで」

ブスは泥酔させて黙らせるのが一番とカクテル、
ワイン、日本酒とどんどん飲ませると案の定落ちた。

ははははは、これで存分に有希先輩とお近づきになれるぞ!

と思っていると横から

「おいブス子寝ちゃったぞ、
お前飲ませたんだから責任もって送れよ」

ガ~ン!なんてこった。これからって時に、
それを聞いた有希先輩も笑ってる。

ひぇ~!!違う、違うんです。

実は先輩とお近づきに・・

一次会が終わったと同時に俺の人生も終わったかも、
明日は、ブス子を送ったってだけでも噂が流れるだろうなぁ。
尾ひれ葉ひれついて面白おかしく広がっちゃうんだろうなぁ。

と思いつつブス子をタクシーに乗せ送る羽目になった。

タクシーの中でもたれ掛かるブス子。

運ちゃんまで「お客さん見てませんから」
ってにやついた顔、おいおい何もせんわ!

とか言いながらも、昼見たブス子の巨乳を思い出す。

有希先輩の体を想像しながらもたれ掛かってきたブス子の巨乳を揉む。
頭の中では有希先輩の胸を揉みまくり。

股間暴走モード。我慢汁が

とりあえず挿入したい、
こうなりゃブス子でも何でもいいから股間を落ち着かせたい。

そういえば手洗い場でブス子の後姿、いいお尻してたなと思うと

「運転手さん、すいません、行き先変更してもらっていいですか?」
バックミラーに写る運ちゃんのドヤ顔。

「どちらまで?」

ラブホの名前を告げラブホで降りた。
心の葛藤、たった一回のために明日から噂させるのか?
一回ぐらいで変な噂なんて立つわけない。
据え膳喰わぬわ男の恥。
毒を食らわば皿まで。

結局、喰ったもん勝ちってことで、
とりあえず喰わないと分からない
後悔先に立たずなんて言葉今は関係なし

なるようになるさとブス子を担ぎロビーにある部屋の
タッチパネルの空室を押し部屋へと入った。

部屋の中のことなど考えずに
空いてる部屋を押したら、豪華な部屋だった。

こんなブスにこんな部屋なんてもったいない、
できれば有希先輩来たかった。
もうこうなったら満足するまでやらないと収まらなくなった。
ベッドに寝せ、即服を脱がせ始める。

胸の大きく開いたワンピースを
脱がせるとブラに包まれた鏡餅が現れた。

ブラを外すと零れ落ちる乳房。
むしゃぶりつくと口いっぱいの乳房をもてあます。
手のひらに入りきらない胸。
乳首を弄りながら、舌で乳首を転がす。

「うぅぅん」

かすかに反応するブス子。

両手が下着へと伸び脱がせると、
指が茂みを掻き分けスジに沿って
クチュクチュと音を立てながら膣中へと滑り込ませる。

茂みはあまり多くなく陰毛も細い。

クリを刺激しながら指マンでかき回すと、
息を荒げ始めるブス子。

「はっはぁうぅんはぁ」

顔は関係なく悶え声はエロいんだなと思いながら、
おまんこの中で指マンを弾き子宮を刺激
子宮に当たるたび体をビクつかせ声を上げ感じるブス子。
指を締め付け始めるマムコ。

構わず一気に掻き回してGスポット刺激すると

「あっぁ、いい逝っちゃう、あぁダメ」

声を上げたと同時に潮吹き

「うわっ!」

あまりの勢いで噴き上げる潮にビックリ。
クジラか!
体を震わせながら横たわるブス子。
気がついてるのか泥酔してるのか。
マムコを触ると体をビクッ!

シーツをビチョビチョにしてどうするんだよと思いながら、
濡れてないシーツに体の向きを変えて
マムコをしゃぶると、ブス子が気がついたのか

「ダメ、感じちゃう、今触っちゃダメ、逝っちゃうよぉ」

クリを甘噛みマムコを指で掻き回すと口の中に潮を噴き上げた。

「ごめんなさい、ごめんなさい、だからダメだって」

半泣きのブス子。

自分がやられちゃったことより
潮をかけたことのほうが悪いと思っているのか。

まだ状況がわかってないのかもしれないなと思い。

「ブス子がしてって言ったからしたのに」

「えっ?私が」

「えっ?覚えてないの?」

「頭がボッーとしちゃって覚えてないの」

また目を瞑って寝そうになるブス子。
今ならやりたい放題だな。

硬直したチムポを一気に突き上げる。
チムポに絡み付いてくる膣襞。
絞めつけるマムコ。

「ダメ変になっちゃうダメまた逝っちゃう良い良いの」

ブス子の膣中は奥が短いのかチムポを
突っ込むとピストンのたびに子宮に当たる。

我慢できずに中田氏しそうになったが我に返り巨乳へと発射。

「あぶないあぶない」

備え付けのローションを見つけ、
菊門も頂いちゃおうとうつ伏せに寝せてお尻にたっぷり塗り捲る。

お尻を持ち上げ突き上げたお尻に小指を挿入。

スルッと入り込むと感じないのか中指を入れてみると

「あっん、ダメ、そこはダメやめて」

止めてと言われたらやりたくなるもので、
スキンを付けたチムポにも
ローションを塗りつけて菊門に押し付けアナルSEX

なかなか入らない、

「ダメ、お願い」

「力抜いて、力抜かないと痛いよ」

「えっぇ、ダメだって」

「いいからいいから」

両手でお尻周りをマッサージするように筋肉をほぐすと

先が徐々に菊門を押し広げながら入る。
亀頭まで入るとスルッと中に入っていった。
クリを刺激しながら指マン。
すると嫌がってたブス子のマムコからマン汁ダラダラ垂らし始め。
耳元で「ほらこんなに感じてビチョビチョ」

「いや、言わないで、だってあっあん、
すごい、こんなの始めて、いいの、止めないで、そこ、逝っちゃう」

言い終わるや下半身を痙攣させて果てるブス子。
しばらくして気がついたブス子。

「大丈夫?」

「うん、頭の中がグルグルして
変になっちゃて死んじゃうかと思っちゃった」

「ははは、大丈夫大丈夫、
死なない死なない、もぉシーツビチョビチョ」

「だって、でもまだなんか入ってる感じがするの変な感じ」

その後、何発抜いてラストにパイズリとフェラをさせて口内発射。

それから朝まで寝た。

朝起きると隣にブス子の顔。

現実に戻る、そうか昨日ブス子とやっちゃったのか。

意外と酔ってたのは俺かもしれないなとおもいながら、
今日明日は仕事休みだからいいが、

月曜日どうなるんだろう、
とりあえずブス子には口止めしておかないとなと

ブス子を言いくるめて二人だけの秘密と言うことにした。

そのかわり恋人じゃなくて
いいからたまに付き合って欲しいと言われ了解して
ブス子を家まで送って帰った

エロガキ過ぎる男子学生に、パイフェラしてくれる美人な女教師

中学時代、最高潮にエロガキだった僕

同級生のパンチラやブラちらとかを
ノートに書き留めてオカズにしてオナニーしてました

ただ中学1年の3学期部活や勉強
恋愛などのストレスでノートを見て
オナニーするのでは我慢できなくなってました。

そんなとき目を付けたのが、
担任で女教師の恭子。

恭子はお茶の●大卒の国語教師で
当時30代前半で俺の部活の副顧問、

顔は美人でいつもジャージなので
エロい体型が丸分かりのオナペットのような女教師

当時俺の学校は連絡ノートを
1週間ごとに担任に提出してたんです。

俺はその連絡ノートに、股間が痛いとか、
チンコ・まんことエロい言葉を書きなぐったり、
クラスの男子が恭子でオナニーしてるとか、
クラス替え2週間前に提出しました。

クラス替えの関係でノート返却が送れ、
3日後のホームルームで恭子に放課後残れと言われ、
すっかりそのこと忘れてた俺は「なんだろう?」と思いつつ、
廊下の一番奥の小会議室で待ってました。

しばらくすると恭子が入ってきて、
僕の前に座りました。

そうすると僕が書いたコメントの
真偽についてきいてきました。

僕は恥ずかしがりながら、ほんとだと主張していると、
恭子の口からチンコやまんこ、
オナニーとエロワード満載で話てきました、

女教師の恭子は真剣に聞いてきたんですが
俺のチンコが勃起してきて隠そうとするとそれに、
恭子が気がついたようでした。

そうするといきなり恭子が

「股間が痛いって言ってたよね?先生が治してあげる」

と言って俺のチャックをさげて、
抵抗する間もなく恭子が
唾液を垂らしながら手コキをしてきました。

緊張のせいかなかなか出ないんです、

「なかなかでない」

と恭子が言って、おっぱいを見せてくれました。

僕はやっと射精しましたが僕は勃起がとまらず、
恭子は「元気な証拠ね!」といいながら、
パイズリとフェラをしてくれました。

そう、男の夢のパイフェラです

時間にして30分程度。
結局本番までにはいたりませんでしたが、
気持ちよかったです。

その後2年も担任になり掃除の時間に
お尻触ったり部室の裏でおっぱい触ったり、
転勤するまでオカズになってもらってました。

美人でエロくて最高の女教師でした

兄嫁と両思いになってしまい、体を貪り合う禁断の関係に

三歳年上の兄がいます

そして、兄に恋人が出来て、
良く家に遊びに来るようになりました。

恋人の女性と言うのが
私の好きなタイプにどストライク

兄弟というのは女性の好みも同じになるのか

私も彼女の事が好きになってしまったのです。

ですが彼女は兄の恋人である訳ですから、
私はただの弟を演じる事にしました。

そんな兄が、終にその彼女と結婚をしたのです

そして兄夫婦は、
私が住んでいる家に、一緒に住むようになりました。

ですが私はそのことを、
素直に喜べなかったのです。

何故なら今でも私は兄嫁になった彼女の事が好きでしたので、
そんな彼女が私の前で兄とイチャイチャするのが
耐えられないと思いました。

案の定兄と彼女は私の前で仲睦まじい姿を見せつけ、
私はいたたまれない思いで居たのです。

そんなある日、私と兄嫁が
家で二人っきりになる事がありました。

私は彼女と二人っきりになれて嬉しかったのですが、
半面気まずい思いでも居ました。

私は自分の彼女への思いを黙っていようと思っていたのですが、
兄嫁と二人っきりになった事で我慢し切れなくなり、
彼女に前から好きだと言う事を告白してしまったのです。

それを聞いた彼女は驚いた表情を浮かべ、
困惑していました。

そんな彼女を見た私は、
彼女の事を困らせたくなかったので、
今言った事は忘れてほしいと告げたのです。

そしたら彼女から意外な言葉が飛び出したのです。

実は兄と結婚してから私の事が好きになってしまい、
困っていたと言う事を告白されました。

私はそれを聞いてえっと思ってしまい、
しばらく何も考えられませんでした。

しかしそれから心に張りつめていた線が切れたような気がして、
私は無意識に彼女にキスをしてしまったのです。

そしたら最初は彼女は驚いていましたが、
直ぐに私のキスを受け入れてくれました。

その後はもう糸の切れた凧のようになってしまい、
私は兄嫁の服を半ば剥ぎ取る様に脱がせてしまいました。

そして近くのソファに彼女を寝かせ、
愛撫を始めたのです。

長年恋焦がれていた人の裸を見た私は、
頭の中が真っ白になってしまい、彼女の体を貪るように愛しました。

私が正気に戻ったのは、
彼女の中で果てた後でした。

しかし彼女と体の関係が結べて嬉しいと共に、
後悔の気持ちがふつふつと湧いて来てしまったのです。

私は兄のお嫁さんと関係を持ってしまったのですから、
罪悪感が心の中に立ち込めてしまいました。

ところが彼女の方はと言うと、
ケロッとした表情をしていて、罪悪感などみじんもないようでした。

その後私は兄への罪悪感から彼女を遠ざけようとしたのですが、
彼女の方から誘ってくるようになり、
私はそれを拒むことができず、
その後も関係を持ち続けてしまっているのです。

兄嫁との関係が兄にばれたらどうしようと思いながらも、
彼女の魅力には逆らえず、さらに虜になり、
ズルズルと関係を続けてしまっています

痴女な美人秘書が、バイアグラを渡してきて、顔面騎乗で放尿シャワー

会社の接待でクラブに行き
解散したのが11時頃。

御客様と一緒に来られた美人秘書の方に
名刺を渡していたら、
解散後に携帯に電話があって。

一人になったけどもう少し飲みたいからと
誘ってくれました。

20代半ばで元モデル

スタイルや顔は文句のつけようがないくらい、
服の上からだけでもわかって いました。

バーで1時間くらい飲んでたら、いきなり

「私の部屋でケーキ食べながら飲もう」

と言われ、嬉しさのあまり即、家に行きました。

部屋に入るとすぐスーツやシャツを
ハンガーにかけてくれてトランクスとTシャツ姿になりました。

彼女は冷蔵庫からケーキをもってきて
ワインも用意してくれました。

すると信じれないことに突然、
ケーキの生クリームを僕の肉棒に
塗ろうとしてトランクスを脱がすんです。

びっくりやら嬉しいやら

「うわっ、脱いでいいんですか?」

と聞くけど彼女は笑顔で無言。

指で生クリームをチンポに塗って即尺すると
絡みつける舌づかいで顔をクネクネ動かしながら、
片手は玉袋を揉みながら片手は
僕の手を自分のマンコに導く乱れる痴女な美人秘書

僕が手マンを始めると

「強くして~激しくこねて」

とおねだりしてくる。
彼女はというと肉棒かた玉袋から肛門を見事な
舌づかいでベチャベチャになるほど舐めている。
僕が服を脱がそうとすると

「乱暴に服を脱がして!
破ってもいいし何されてもいいから」

とおねだりしてくる。

ジャケットの前を強引に左右に広げボタンも飛んでしまって
キャミソールやパンティーはビリビリに破って獣のように脱がした。

すると美人な変態秘書は僕を寝かせ、
顔にまたがって股間をおしつけてくる顔面騎乗

僕も舌責めでマンコやアナルを舐めまくるし彼女は

「たまんな~い。すご~い。嬉し~い」
と連発あえぎ声。
すると突然
「あ、私、ダメ」
って言ったと思ったら、僕の顔に放尿しちゃった。


それからは、69・アナル・騎乗位・バック・駅弁といろんな体位でハメまくった。
すべて彼女が要求してくる体位だった。
そして射精感がきたので
「もう出そうだよ」と言ったら

「飲みたい」って言うので口内発射。

ワインでも口にしようかと思ったら

「続けよう?」って言われ、彼女はベランダに僕を連れていき、
ベランダにある椅子に四つんばになって
尻を上げ僕にマンコを見せながら、

「いっぱい舐めて~」と催促。

マンコとアナルを舐めてたら肉棒がすぐ元気になって、
ベランダで駅弁スタイルセックスで楽しんだ。

僕が

「出そう」と言ったら

「中よ、中。中にいっぱい出してね」

と言うので遠慮なくドクドク中だし。

出しきったと思ったので部屋に合体したまま入り、
ベッドに彼女を寝かそうとすると
「抜かないで」という。

15分くらいかな?

合体したままでお互いのツバを飲ませ合いしてた。

時計を見たらもう夜中3時だ。
帰ろうと思った矢先、

「これ飲んで~」って言われ、見るとバイアグラ。

飲んでケーキ食べながらワインも楽しんでたら
1時間くらいでバイアグラが効いてきて痛いくらいにカチカチに勃起。

それを喜んだ彼女はまた濃厚フェラでチュパチュパ言わせながら30分くらいずっと舐めてた。
そして騎乗位でアナル挿入を求めてきたので応じて楽しんだら、今度はアナルに中だしせよとの要求。
もちろん中に思いっきり出して
「痛くなかった?」って聞いたら
「慣れてるから」と予想外の言葉が。
アナルから抜いたチンポを口で綺麗にしてくれて、バイアグラのおかげで?まだ元気なチンポにまたまた生クリームを塗ってきて強烈フェラ。

その後正常位でハメてたら
「一番奥まで突いて奥で奥で出して!」とのおねだり。
迷いなく中に放出しました。
おかげで今日は朝から寝不足出勤しています。

部屋を出る前に
「服もダメになったし中にも出したし、かなり激しく強くしたけど、こんなセックスが好きなの?」
って聞いたら、前々彼が会社の上司(部長)だったらしく、こんなセックスを調教されて分かれた今はしばらくしてなかったから、今日はしたくてしたくてうづいたので遠慮せずにおねだりしたという。
低量ピルを毎日飲んでると聞き安心。
今日も携帯にメールが来てて、家に寄ってと書いてきた。
スタイル・顔・セックス、どれも凄いので、ちゃんとつき合おうと思います。
今夜交際を申し出てみます。