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ガキの頃に、近所のおばさんのおまんこを目撃した衝撃エロ体験

ガキの頃に家族ぐるみで
お付き合いのあった近所のおばさんと、
同じく近所のおじさんの不倫現場を目撃



物凄くそれは鮮明に覚えてて、その後の俺のオカズネタのNo.1だね。








確か・・・今頃の季節だと思ったんだけど、どういう経緯でそのおばさんの家にいたのかは覚えてないんだけど、コタツに入って鍋だか、おでんだかで夕食とってたんだけど、しばらくすると近所にあるダンプ屋の運ちゃんやってる田中のおじさん(みんなからはテッチャン、テッチャン言われてた)が来て、何故だか一緒にコタツの中に入って飯を食ってたね。







後で分かったんだけど、おばさんの旦那は夜勤で居なかった。





俺とそこのおばさんちのタケちゃんはご飯食べながら、確か・・・ドリフかなんかのテレビ見てて、この辺りはちょっと記憶が曖昧なんだけど、何かおばさんとテッチャンが小声で話してるのが聞こえて・・・。








「ダメだって・・・!子供が傍にいるから・・・」

「大丈夫、大丈夫だって・・・テレビ見てるから、平気だって・・・!」




子供心ながら何か異様な雰囲気になってる気はしたけども、やっぱりドリフが面白いからタケちゃんと俺はテレビに夢中になってたね。





けど、ふと何気におばさんの方を見ると、おばさん目をトローンとしてると思いきや、突然、ビクッ!ビクッ!と身体を震わせたり、顔が歪んで必死に耐えてんだよね。








んで、テッチャンの方見ると、おばさんの方向に身体を向けて、コタツの中に手を突っ込んでる。





すると、タケちゃんが突然に「お母さーん」と呼んだら、おばさんとテッチャンは二人ともびっくりした様に、何かアタフタしてた。








そこでまたちょっと記憶がはっきりしなくて、おばさんが夕食の後片付けしている間は、俺等はテッチャンに遊んで貰ってたんだ。





何か結構激しく相撲みたいなプロレスみたいな感じで。





今更ながら考えると、早くガキ共疲れさせて寝かせちまえっつう魂胆だったんだろうねえ。





それで夕食の後片付けが終わったおばさんも交えて、確かコタツの上で人生ゲームか何かそんなやつをやってた。








そういえば・・・この時だと思ったんだけど、俺はテッチャンに、




「ねえ?おじさん。



おばさん(テッチャンの奥さん)は?」




すると、テッチャンが、「ああ・・・おばさんは今おばあちゃんの所に帰ってんだよ」って言ったんだよな。








テッチャンの娘のめぐちゃんが俺より五歳か六歳下だから、その事だったのかな。








んで、人生ゲームみたいのやってたはずなんだけど、何かいつのまにか俺もタケちゃんもコタツに入ったまま寝ちゃったみたいなんだよね。





どれ位寝てたのか覚えてないけども、そんなに寝てなかったのかな。








何かクチュクチュクチュクチュ音がするんだよね。








んで、「ハァ~、ィッヒッ!ンウゥン~」って声が聞こえてくる。








俺が寝てる所からコタツの中がよく見えて、寝ぼけ眼ながら見ると、テッチャンのゴツゴツした手がおばさんのアソコ(ガキの時分だから当然呼び名は知らなかった)を弄ってる。





それが結構速くて激しくて、クチュクチュクチュクチュいってた。





その度におばさんはビクビク身体を震わせて捩らせてる。








テッチャンは何にも喋らずに、おばさんの声が微かに聞こえて「・・・ダメ・・ダ・ダメ・・起きちゃう・・タケなんか・・起きる・・・ダ・・メ・・・」って言ってんだけど、クゥ~って言って身体を震わせてる。





しばらくテッチャンは無言で手をずっとクチュクチュ動かしてた。








すると、テッチャンの声が聞こえてきた。








「なぁ・・・たまらんべ?ナァ・・・気持ちいいべ?ナァ~」って。








さっきまでのテッチャンの感じとは全く違う声っつうか雰囲気なのは、ガキだったけどよく分かった。








俺はなんか凄く不安で怖くて、タケちゃん見るとタケちゃんは全然寝てる。





と、タケちゃんの方を見た時に、タケちゃんの向こうのタンスのガラスにおばさんとテッチャンが映ったんだけど、おばさんのすぐ隣にテッチャンがいて、右手をおばさんのセーターの胸元に突っ込んで揉んでるのが見えた。





そんときのテッチャンの顔が未だに忘れられないね。





物凄くなんつうか・・・ギラギラしてるとでも言うのかな。





とにかく今まで見たことのない顔で、おばさんのオッパイを揉んでた。








その度におばさんは「・・・アッ・・・ヒャア~クゥ・・・」って、小声で何か耐えてたみたいな感じで、「ダメダメダメダメダメ・・アッ!・・ダメダメ、ヒッ・・!ダメダメ・・ウグウゥ~ン・・」と、テッチャンはおばさんの口を強引に塞いだ。








キスっつう感じじゃなくて、吸い取るみたいな勢いだったね。








「ングググゥ~グググゥ~ン・・・プハァー!!!!」と、吸い取る口を離したテッチャンは、両手でそのまんまおばさんの胸元を強引にこじ開け、おばさんのオッパイがデロ~ンと出てきた。








おばさんのオッパイは良い意味でだらしなく垂れ気味で大きく、また乳輪が肥大してちょい赤茶っぽい色で、ガキの時分な俺が見てもとてもいやらしかったね。





ちなみに、おばさんはデブでもなく、痩せでもなく、なんつうのトランジスタ・グラマー(死語)とかいうやつで男好きのする身体。





多分、B87近くあったんじゃないかな?

顔は・・・大桃美代子だっけ?その人によく似てたね。





歳は多分・・・30前後だと思ったね。








んでデロ~ンといやらしく出されたオッパイに、テッチャンは貪りついた。





チューチューチューチューペチャペチャペチャペチャ凄い音がして、一層おばさんは手を口に当てて、身体をくねくねさせてた。








「この顔でこの身体じゃあ・・・」

「あいつにゃ・・・」

「しばらくやって・・・」




何とかかんとか、どうたらこうたら言ってたけどよく聞こえなかったなそれは。





その間にもテッチャンはオッパイをチューチューベロンベロンしたり、揉みまくってる。








「ィヒッ・・・!ィヒッ・・・!ァァーッ・・・クゥ~」




おばさんは指を噛んだり目がトローンとしたり、かと思えば、眉間に皺を寄せてブルブル頭振ったりしてる。








俺はその様子をジッと寝た振りしながら薄目で眺めてる。





すると、今度はテッチャンがコタツの中でスボンをカチャカチャ忙しくパンツも一緒に脱いだ。





ピン勃ちしてるチンコが見えたんだけど、デッケーデッケー!!20cmはあるんじゃね?と思った。








「なあ・・・?俺のも触れや?」と、テッチャンはおばさんの手を強引に自分のチンコに持っていき握らせた。








俺は(汚えなあ・・・なんでチンコなんか握ってんだよ・・・)と思いながらも、もうそん時は必死に凝視してたね。





んで、コタツ→ガラス→コタツ→ガラス→コタツ→ガラス・・・と、目だけは行ったり来たりして追ってた。








テッチャンのでっかいチンコを握らされたおばさんは、「アア・・・ッ!・・・おっきい・・・おっきい・・・!」と、目を虚ろげにさせながらも、チンコを握った手を上下に動かし始めた。








おばさんとテッチャンはお互いに目を虚ろにさせながら、見つめ合ってる。





何の音だか分からんけど、カチャカチャカタカタ鳴ってたね。








今度はテッチャンが「ハァハァ・・・ハァハァ・・・フゥ~ハァハァ・・・」と、鼻息を荒くし始めて、おばさんはテッチャンに寄り添う様に身体を預けて、横目で色っぽい目をさせながらチラチラ見てた。








クチュクチュクチュクチュッ音起てながら、おばさんはチンボをシゴイてた。








しばらくそんな状況だったけど、テッチャンが「なあ・・・?アッチ行こうや?もういいべ?なあ?」と、おばさんに小声で話すと、おばさんは目を虚ろにさせながらも、コクッと頷き「タケ達起こさない様にソッと行こう・・・」と、やっぱり小声でテッチャンに話してコタツからそおーぅっと抜け出した。








テッチャンも同じ様に抜け出して、二人して四つん這いのまま、隣の部屋に静かに行った。





その時、テッチャンの下半身はスッポンポンでケツ丸出しだったけど、チンコは相変わらずピン勃ちしてて、何かいやらしかったね。








ああーあ・・・向こうの部屋に行っちゃったよ・・・襖閉められちゃうのかな?と思ってたら、余程興奮してたのか・・・襖は閉めないで開けた状態のままだった。








けども、俺が寝てる場所からだと襖で遮られて全く見えない位置に行ってしまった。





けども、俺はジッとその襖の方に身体を向けて聞き耳を立てると、チュッチュッチュッチュッ・・・音がする。








「ンン・・・ン・・・」と、妙な声も聞こえてくる。








ああ・・・見たい・・・!コタツの反対側に行けば見れるのになあ・・・と思ってたら・・・。





向こうの部屋の化粧台の三面鏡(今の人達は知らないかな?昔は結構多かった)に、バッチリ・・・!映ってる・・・!!!!!!!




チュッチュッチュッチュッ口付けしまくってて、いつの間にかおばさんはセーターとスカートを脱いでて、ズロース一枚になってた。








テッチャンは同じ様にチュッチュッ音させながらおばさんのオッパイを吸い始め、そのままおばさんの股に顔を突っ込む。





すると、今度はチュッチュッ・・・とした音に加えて、ズズズゥゥ・・・ベチャベチャ・・・!とした音が聞こえてきた。








おばさんの股に顔を埋めたテッチャンの頭が左右にグリグリ動く度に、おばさんは「・・・アッ・・・!ヒッ・・・!ヒャア・・・!」と、指を噛みながら声を出さない様にしながらも、テッチャンと同じ様に頭をブルブル振る。








「アア~・・・ダ・・・ダメ・・・ヤメテ・・・ヒッ・・・ィッ・・・ダ・・・ダ・・・メテ・・・アウゥ~」と、こんな感じで苦しそうに切なそうにも、必死に声を押し殺しながらもテッチャンに訴えるおばさん。








ズズズズズズゥゥゥゥゥゥゥゥーー!!!!




今度はかなり大きく音が鳴って、テッチャンはおばさんの股に突っ込んだ頭を上下に動かしつつ、片手でおばさんのお乳を乱暴にゴニュゴニュ揉みまくる。








「アアーハア~ッ・・・!ダ・・・ダメェェェェ~!!」と、おばさんもやや大きな声でやり返す。








俺はもうジッと動かないで鏡を凝視。








ガキもガキな当時の俺だったけども、こうなると流石に自分の小伜が大きくなってるのに気付く。





冬の時分で寒いのに手汗はびっしょり。








すると、テッチャンはおばさんの股に突っ込んでた頭を抜いて、おばさんの顔の方にそのでっかいチンコを向けて・・・。








「俺の・・・も・・・ろや・・・」




ここよく聞き取れなかったんだけど、多分「チンコ舐めろ」とか「咥えろや」とか言ってたんだと思う。








おばさんはグッタリしてた感じだったんだけども、目の前のテッチャンのチンボを見て、切なげな目をさせながらも、ペローーツゥーーと舌を何度もいやらしく這わせる。





そして、おばさんはパクッ!と口に咥えると、ゆっくりと寝たままの姿勢ながら首を鳩の様にクックックックッと動かし始めた。








徐々にその速さは増していき、その都度、ジュッジュッズュッズュッズズズ・・・ズポッ・・・!ピチャ・・・ハァハァ・・・ジュジュッ・・・ズゥ~と、得体の知れない音が響く。





テッチャンは片膝付いてたけど足がピーン!となって堪えるのに必死な感じ。





けど、おばさんの口と首の動きは尚、速さを増してく。





おばさんはそうしながらも、チラチラチラチラ上目使いでテッチャンを見上げる。





テッチャンはしばらく頑張ってたけども、堪えきれなくなったのか、おばさんが寝ている方向とは逆に仰向けになって倒れこんだ。





倒れこんでもテッチャンのチンボはピーンと勃ってて、今度はおばさんがそれを追う様に顔をチンボに近付け、やはりさっきと同じ様にくわえ舐め始めた。





ジュッズュッズズズゥゥ~ジュッジュッズュッズポッ・・・!チュッチュッチュッ・・・と、俺等がアイスキャンデーを頬ばってもそんな音は起てないぞと思う位の音を起てて、一心不乱にチンボをくわえ首を上下に動かし続ける。








「クゥ~ウッ・・・!フゥ~ウッ・・・!」とテッチャンが声を微かにあげる。








しばらくそれが続いていたんだけど、テッチャンがおばさんの肩を叩き、何やら「・・・挟ん・・・」と、ボソッと小声で呟く。








すると、くわえながらもテッチャンを見てたおばさんが、コクッと頷き、チンボを口から離して、自分の身体をそのまんまテッチャンの上に被さる様に押し付けた。





またもや何やってんだろう~か・・・?と、よーく目を凝らすと、おばさんのその下品なお乳でテッチャンのチンボを挟んで包み隠す様にしつつも、身体を上下に動かしてる。








ズッ・・・!ズッ・・・!ズッ・・・!と、布が擦り合わせた様な音が響く。








今でこそそんなに珍しくもない“パイズリ”だけども、その当時はそんな言葉もなかっただろうし、洋モノのポルノなんかでしか見られなかったみたいだし、何しろ俺はガキもガキだから何だかさっぱりと分からない。





おばさんはさっきまで自分のお乳を両手でギュッ・・・!と押さえ込んでたけど、その両手を離し、手を付いて身体全体で上下に動かし始めた。





すると、テッチャンが自分の両手でおばさんのお乳をギュギュッ・・・!と掴み、腰をクイックイッ・・・と動かし始めた。





徐々にその動きは速くなっていく。








ズッズッズッズッ・・・!と布擦れの音が響くと、チュッチュッチュッチュッ・・・と、またもやチュッチュッ音がする。





おばさんがお乳で挟んだ間からはみ出たチンボをチュッチュッチュッチュッ吸い取ってる。








「アア~タマランて・・・そんなに・・・チュッチュッされたら出ちまうよ・・・!」と、テッチャンがクイックイッとした腰の動きを止めてちょっとのけ反り気味に小声でおばさんに言う。








チュッチュッチュッチュッ・・・!ズズズゥ~ジュッズュッズポッ・・・!と、おばさんはお乳で挟みながらもチンボを吸いくわえてる。








「ングゥ~ン・・・ウーン・・・ムゥー!」と、テッチャンは何だか怒ったかの様におばさんをまた押し倒して、そのまま自分もその上に覆い被さった。








「もういいべ?入れんぞ」と、でっかいチンボをおばさんのアソコに入れた。








その光景もはっきりと覚えてて、小学校の時に男友達にそれを話しても、誰も信用してくれなかったね。





とにかくびっくりした。








「ア・ア・・ア・・・アア・・・ハアァァ~~~ンゥン~」と、おばさんがまたもや奇声を発し、上に被さったテッチャンの身体にしがみつく様に両手でテッチャンの背中を掴む。








テッチャンはゆっくりゆっくりと腰をクイッ・・・!クイッ・・・!と動かし始めた。








その度におばさんは「ウウゥー!ウウゥ~ン・・ウウゥー!!・・オッキイ・・オッキイ・・・!オッキイィィーィッ!」と、小声ながらも絶叫するみたいな感じで悶え始めた。








テッチャンは腰の動きを更に速める。





クイクイクイクイッ!クイクイクイクイッ!

徐々に、ヌチャッ・・・ヌチャッ・・・ニュチャッ・・・ズニュッ・・・と粘着音が聞こえてくる。








「アアッ・・!ギヒッ!・・ダメッ・・!ダメ・・ダメダメッ!!・・イイィッ・・イッ・・・!オッギ!・・オッギオッギィッイ~!」と、掠れ気味ながらも、おばさんもまた腰の動きに比例する様に、段々と声が大きくなってくる。








とりあえずここまでです。

カラオケBOXでSEXしているマセガキがいるんだがwwww

カラオケBOXでSEXしているマセガキを目撃したんですwww




去年の四月からカラオケのバイトしてるんだが、高校とかが周りにたくさんあるけどまわりはあんまり遊ぶところがない田舎で夕方は高○生でごったがえすほどガキがたくさん来る店舗です。

一週間に一度くらいはJ○のセクロスやハグやチューを目撃するのはザラでした。





カラオケって監視カメラ付いてるとこもある?んだけど、うちの店舗は高○生たちのラブホ化している店舗にも関わらず一切付いてない。。

んで、大人がセクロスしてる場合は厳重注意で終わるんだけど、学生は学校に連絡とか親とかあってDQNが暴れたりめんどくさいからバイトは大抵見て見ぬ振りしてるんだ!

社員は見つけたらきっちりやるんだが、事務所から一時間とかでてこないから正直迷惑なんだ。

ある日、男女一組がイチャイチャしながら入ってきた。女は私服で男は制服だった。

どっちもすっげー若そうに見えるからえ?とか思ってカード通して情報を呼び出した

(年齢や電話番号、名前や過去に店舗で悪さしてたら備考欄に書かれている)

カード出したのは男だった。

ピッ

13歳

(。_ゝ°)

しかも備考欄が赤くなっていた(備考欄にかきこまれると赤くなる)

淫らな行為の疑惑あり、フロントからなるべく近くの部屋へ ◯◯店

その店舗はこっからかなり距離があった。遠い店舗へ来ても情報は共有できるんだよ坊や?

俺「本日は何名様ですか?」

男 「見れば分かるだろ」

完全なDQNで腹立ったまぁ見た目からあきらかそうだからしかたないんだけどさ‥‥‥なんで自分よりチビで、しかも10くらい年下のクソガキに‥‥‥と、

いつもなら、備考欄通り一番手前に入れるとこだが、クソガキめ、通報して出禁にしてやる!と突き当たりで広めの、つまりセクロスしやすいとこにつっこんでやった。

J○は一生懸命背伸びしてる感じだった、下手な化粧してキラキラタイツにブーツ、パーマかけた明るい髪にパンツ丸見えなミニスカートはいてた。

あ、パンツは白だった(笑)

ほら最近モーニング娘。に入った小学校みたいな感じ。

女があんまりに背がちっこいし骨格もまだ子供で多分そんなに派手な格好してなかったら4年生とかに見えたかもしれない。

でもあんまり信じたくなかったから、小さい中○生なんだって思い込んだ。

で、部屋に入れてからなん分かおきにちらちら覗きにいったわけ!

窓あるからそーっとね!あんま頻繁に見にいくと警戒されてやらないじゃん?でもやり終わってたら悔しいから、少しずつ‥‥‥。

この日はめっちゃ暇で、俺と他にパートのおばちゃん一人とバイト女の子二人だったがあんまり仲良くなかったし奥でくっちゃべってたし、ヤルとか喜ぶタイプじゃないから黙って一人で楽しんだ。

そしたら一時間くらいしたとき覗いたらさ、いきなり男下半身丸出しだったww

うは!ちっさ!(笑)

とかおもいながら、J○は、なんかくねくねしながら喜んでるのか嫌がってるのかわからなかった。

男がこっちにチン向けながら大股開き、女は横に座り手でコスコス‥‥‥俺は男を手コキの内田と名付けた。

で、次はおっぱじめてるかもw

ヤってたらその場で進入して社員に報告だなw

とまたしばらくして覗いたら

下半身丸出しでディープキスしながら床をごろんごろんしてる二人を発見、どうやらディープキスしながら手コキ継続してた。

J○が下になったときめっちゃドアの手前まできてさ、顔面べちゃべちゃになるくらい唾液出しながらベロベロの舌が見えて完全にエロい大人な顔だった、身体は幼いのにやるな、と‥‥‥



で、一旦フロント戻ったらさ「休憩いきなよ」ってパートに言われたから、はーいって返事だけして休憩室へ、突き当たりの部屋に入れたのは休憩室から一番近いから‥‥‥ふふふ

で、すぐにまた窓から覗いたらさ、部屋の電気消してヤンの!くそ内田め!見えづらい!

でもうちのカラオケ電気全部消せないから見えるけどさww

ドアから死角になる場所を、と考えやりはじめたのか?内田はドアを背中にJ○を後ろから羽交い締めにしながらスカートめくってパンツ脱がしてマンに指つっこんでた

ドアからは死角だが窓からは絶好の覗きスポットだった(笑)

で、べつにガキのちちくり合いなんてあんま興味無かったむしろDQNをいじめたかっただけなのに、なんかムラムラしてきて覗き続行したったw
内田の手さばきはめっちゃ早くて、J○痛いんじゃね?

とか思うくらいぐりんぐりん指奥までつっこんで激しく動かすもんだからJ○の腰がすごいびくびく動いててなんか興奮

しかもJ○の喘ぎ声防音室のハズなのにすごい聞こえてやばかったwあーんあーんとかいうレベルじゃないの、どこで覚えた?ってくらい、AV顔負けの喘ぎ声(笑)

でさ、いきなり内田が指引き抜いてJ○を床に押し倒したからやべ!見つかると思ったんだが目が放せなくて見てたけどセーフ(笑)

内田がギンギンなんだろうカワイイティンをいきなりJ○につっこんだ

生かよ

\(^o^)/

で正常位でガンガン攻め立てるわけ

J○の両足のくるぶし持ちながら腰振る振る(笑)

J○もまたでかい声であーんあーんとかいいだして、内田のケツもドアに当たってガタガタ言うが構ってられない(笑)

もう正直ばれてもいいやとしか考えられなかった俺は、となりの部屋の客がトイレ?に行くため部屋から出たときすごい嫌な顔されま(笑)

まぁ客の部屋まじまじ見るとかないしな、けど今考えたら隣の部屋に声聞こえてて俺が覗いてたの知ってたのかも。

俺が隣の客に気をとられているうちに、突然ドアのガタガタがない、あれ?と思い窓覗いたらさ

内田床に白いの撒き散らしてた!

\(^o^)/

しかもたぶんJ○の太ももにも!

\(^o^)/

それをケツ丸出しでおしぼりでふきふきしてた

\(^o^)/

自分のティンもふきふきw床拭いたおしぼりで

\(^o^)/

J○のマンもふきふきw床とティン拭いたおしぼりで

\(^o^)/

そして若いやつらの性欲ハンパねぇ‥‥‥内田この日一番の勇姿

拭いたマンに半立ちのティン再びIN

また生\(^o^)/

バックでガンガンやりはじめた、

このときJ○があまり見えず内田の小さくてキュッとしまったケツだけがパコパコ動いてるのが見えた、

あーいいところなのに!くそ!

内田のケツもいいがJ○のマンと顔が見たい!そう思いながらバタバタもがいてたら‥‥‥

いきなり横に社員いた

うわ!とか声あげた俺を見、社員が中を確認するや否や部屋に進入

内田がうわぁ!とすごいデカイ声上げながらティンを引き抜き、手で隠すw

カワイイやつめw

J○もやぁーん!とか言いながら服で身体隠す

そこで俺タイム終了

社員が二人を事務所に連れて行く

案の定内田は暴れまくるから社員と俺とで押さえつけ、そのとき内田俺の乳何気に揉んできた、くそっww

いつもなら一時間なのにその日は二時間くらいだった。そのときまぁ中学二人だしなぁとか思ったら、社員もびっくり女はなんと11歳w馬鹿なw

最近のおなごは‥‥‥と、俺は泣きたくなった‥‥‥

いや、ツルツルのティンティンとマンマンみれた喜びなのか(笑)

そのあと二人は出禁、親にそれとなく連絡、俺も社員に怒られた‥‥‥

だが後悔はしていない!

ラブホ変わりにカラオケBOXでHしているC学生カップルを覗く

四月からカラオケのバイトしてるんだが、高校とかが周りにたくさんあるけどまわりはあんまり遊ぶところがない田舎で夕方は高○生でごったがえすほどガキがたくさん来る店舗です。

一週間に一度くらいはJKのセクロスやハグやチューを目撃するのはザラでした。

カラオケって監視カメラ付いてるとこもある?んだけど、うちの店舗は高○生たちのラブホ化している店舗にも関わらず一切付いてない。。

んで、大人がセクロスしてる場合は厳重注意で終わるんだけど、学生は学校に連絡とか親とかあってDQNが暴れたりめんどくさいからバイトは大抵見て見ぬ振りしてるんだ!

社員は見つけたらきっちりやるんだが、事務所から一時間とかでてこないから正直迷惑なんだ。

ある日、男女一組がイチャイチャしながら入ってきた。女は私服で男は制服だった。

どっちもすっげー若そうに見えるからえ?とか思ってカード通して情報を呼び出した

(年齢や電話番号、名前や過去に店舗で悪さしてたら備考欄に書かれている)

カード出したのは男だった。

ピッ

13歳

(。_ゝ°)

しかも備考欄が赤くなっていた(備考欄にかきこまれると赤くなる)

淫らな行為の疑惑あり、フロントからなるべく近くの部屋へ ◯◯店

その店舗はこっからかなり距離があった。遠い店舗へ来ても情報は共有できるんだよ坊や?




俺「本日は何名様ですか?」

男 「見れば分かるだろ」

完全なDQNで腹立ったまぁ見た目からあきらかそうだからしかたないんだけどさ‥‥‥なんで自分よりチビで、しかも10くらい年下のクソガキに‥‥‥と、

いつもなら、備考欄通り一番手前に入れるとこだが、クソガキめ、通報して出禁にしてやる!と突き当たりで広めの、つまりセクロスしやすいとこにつっこんでやった。

JSは一生懸命背伸びしてる感じだった、下手な化粧してキラキラタイツにブーツ、パーマかけた明るい髪にパンツ丸見えなミニスカートはいてた。

あ、パンツは白だった(笑)

ほら最近モーニング娘。に入った小学校みたいな感じ。



女があんまりに背がちっこいし骨格もまだ子供で多分そんなに派手な格好してなかったら4年生とかに見えたかもしれない。

でもあんまり信じたくなかったから、小さい中○生なんだって思い込んだ。

で、部屋に入れてからなん分かおきにちらちら覗きにいったわけ!

窓あるからそーっとね!あんま頻繁に見にいくと警戒されてやらないじゃん?でもやり終わってたら悔しいから、少しずつ‥‥‥。

この日はめっちゃ暇で、俺と他にパートのおばちゃん一人とバイト女の子二人だったがあんまり仲良くなかったし奥でくっちゃべってたし、ヤルとか喜ぶタイプじゃないから黙って一人で楽しんだ。

そしたら一時間くらいしたとき覗いたらさ、いきなり男下半身丸出しだったww

うは!ちっさ!(笑)

とかおもいながら、JSは、なんかくねくねしながら喜んでるのか嫌がってるのかわからなかった。

男がこっちにチン向けながら大股開き、女は横に座り手でコスコス‥‥‥俺は男を手コキの内田と名付けた。

で、次はおっぱじめてるかもw

ヤってたらその場で進入して社員に報告だなw

とまたしばらくして覗いたら

下半身丸出しでディープキスしながら床をごろんごろんしてる二人を発見、どうやらディープキスしながら手コキ継続してた。

JSが下になったときめっちゃドアの手前まできてさ、顔面べちゃべちゃになるくらい唾液出しながらベロベロの舌が見えて完全にエロい大人な顔だった、身体は幼いのにやるな、と‥‥‥

で、一旦フロント戻ったらさ「休憩いきなよ」ってパートに言われたから、はーいって返事だけして休憩室へ、突き当たりの部屋に入れたのは休憩室から一番近いから‥‥‥ふふふ

で、すぐにまた窓から覗いたらさ、部屋の電気消してヤンの!くそ内田め!見えづらい!

でもうちのカラオケ電気全部消せないから見えるけどさww

ドアから死角になる場所を、と考えやりはじめたのか?内田はドアを背中にJSを後ろから羽交い締めにしながらスカートめくってパンツ脱がしてマンに指つっこんでた

ドアからは死角だが窓からは絶好の覗きスポットだった(笑)

で、べつにガキのちちくり合いなんてあんま興味無かったむしろDQNをいじめたかっただけなのに、なんかムラムラしてきて覗き続行したったw

内田の手さばきはめっちゃ早くて、JS痛いんじゃね?

とか思うくらいぐりんぐりん指奥までつっこんで激しく動かすもんだからJSの腰がすごいびくびく動いててなんか興奮

しかもJSの喘ぎ声防音室のハズなのにすごい聞こえてやばかったwあーんあーんとかいうレベルじゃないの、どこで覚えた?ってくらい、AV顔負けの喘ぎ声(笑)

でさ、いきなり内田が指引き抜いてJSを床に押し倒したからやべ!見つかると思ったんだが目が放せなくて見てたけどセーフ(笑)

内田がギンギンなんだろうカワイイティンをいきなりJSにつっこんだ

生かよ

\(^o^)/

で正常位でガンガン攻め立てるわけ

JSの両足のくるぶし持ちながら腰振る振る(笑)

JSもまたでかい声であーんあーんとかいいだして、内田のケツもドアに当たってガタガタ言うが構ってられない(笑)

もう正直ばれてもいいやとしか考えられなかった俺は、となりの部屋の客がトイレ?に行くため部屋から出たときすごい嫌な顔されま(笑)

まぁ客の部屋まじまじ見るとかないしな、けど今考えたら隣の部屋に声聞こえてて俺が覗いてたの知ってたのかも。

俺が隣の客に気をとられているうちに、突然ドアのガタガタがない、あれ?と思い窓覗いたらさ

内田床に白いの撒き散らしてた!

\(^o^)/

しかもたぶんJSの太ももにも!

\(^o^)/

それをケツ丸出しでおしぼりでふきふきしてた

\(^o^)/

自分のティンもふきふきw床拭いたおしぼりで

\(^o^)/

JSのマンもふきふきw床とティン拭いたおしぼりで

\(^o^)/

そして若いやつらの性欲ハンパねぇ‥‥‥内田この日一番の勇姿

拭いたマンに半立ちのティン再びIN

また生\(^o^)/

バックでガンガンやりはじめた、

このときJSがあまり見えず内田の小さくてキュッとしまったケツだけがパコパコ動いてるのが見えた、

あーいいところなのに!くそ!

内田のケツもいいがJSのマンと顔が見たい!そう思いながらバタバタもがいてたら‥‥‥

いきなり横に社員いた

うわ!とか声あげた俺を見、社員が中を確認するや否や部屋に進入

内田がうわぁ!とすごいデカイ声上げながらティンを引き抜き、手で隠すw

カワイイやつめw

JSもやぁーん!とか言いながら服で身体隠す

そこで俺タイム終了

社員が二人を事務所に連れて行く

案の定内田は暴れまくるから社員と俺とで押さえつけ、そのとき内田俺の乳何気に揉んできた、くそっww

いつもなら一時間なのにその日は二時間くらいだった。そのときまぁ中学二人だしなぁとか思ったら、社員もびっくり女はなんと11歳w馬鹿なw

最近のおなごは‥‥‥と、俺は泣きたくなった‥‥‥

いや、ツルツルのティンティンとマンマンみれた喜びなのか(笑)

そのあと二人は出禁、親にそれとなく連絡、俺も社員に怒られた

お風呂場で次男のオチンチンを受け入れた不貞母【禁断の母子交尾】

次男と近親相姦の禁断の関係になりました

私が41歳で
次男が中学生の時にはじまりました

あれは、次男と家には2人切りの時。

覗く気など無いのに、次男は部屋のドアを開けたままで
オナニーの最中でした、

もろに勃起してるオチンチンが目に入りました。

次男は私に気付かず、続けていました。

夜になり、お風呂に入っていると

「お母さん、俺も入る」

と入って来ました。

オチンチンも隠さないで、
皮が被っていました

「お母さん、おまんこ見せてよ」

平然と言われて驚きました

「何言うのよの、出来る訳無いでしょ」

「ずるいぞ、俺がオナニーしているところを
見ただろ昼間、だから」

意味が分かりませんでした。

すると私の裸を見だして、
オチンチンが勃起してきて

「知りたいんだよ、チンチンの入れるところ」

あまりに真剣に言われて

「分ったわよ、見せるだけよ」

と見てしまいました。

見せるだけで終わる訳ありませんでした。

「見えた、凄い、どこに入るの」

私は割れ目を開いて

「ここよ、ここに入るの」

「お母さん、チンチン入れると
気持ち良くなるんでしょ、入れてあげるよ」

「ダメよ、それは、見るだけよ」

息子は抱き付き、
オチンチンを股間に入れてきました

「だめよ、だめ」

私はオチンチンを握ってしまいました。

息子の手が股間にきて、
おまんこを触られてしまい、

「おまんこヌルヌルしてるよ」

なぜか抵抗出来なくて、
指を膣穴の中へ入れられてしまいました

「締まるよ、締まる、温かいし」

指を動かされて感じてきてしまいました。
思わず声が出てしまいました。

「お母さん、気持ちいいの、俺入れたいよ」

「もう好きにしなさい、後悔しないでよ」

私は下に寝転がり、足を広げてしまいました

息子が膝を着いて、
オチンチンをおまんこに当てました。

私が自分からオチンチンを握りながら
挿入を始めてしまいました

「あ、入っていく、気持ちいいよ、お母さん」

根元まですんなりと入ってしまいました、
もうだめです

私の理性も飛んでしまいました

「ほら、動かして」

息子が腰を動かすとたちまち

「気持ちいい、ダメだ、出る」

中に出されてしまいました。

幸いと言うか妊娠の心配が無いので安心していました。

「お母さん、ありがとう、
でも大丈夫なの出しちゃたけど」

「大丈夫よ、心配しなくて妊娠しないから、
いいわよ好きなだけして」

私の身体が収まりつかなくて、
この後も二度程近親相姦をしてしまいました

従兄弟にオナニーを目撃されて、手マンで、手伝ってもらった処女なのにHだった中学生の私

中学生の頃からオナニーしてる私。

それで同じ学校に通っていた従兄弟に
私がオナニーしてるところを目撃され、
その上、従兄弟の目の前でオナニーして鑑賞される事に

発端はそもそも、従兄弟が私の家に
勝手に上がりこみ

身内は自由にあがってもいいような田舎でしたが

自分のベッドでオナニーの
最中の私を目撃したところから。

いつもは布団被ってやるんだけど、
その日は何故か漫画のエロワードに
やたらと反応してしまって、
我慢できずに制服のまま致していた。

スカートは履いてたけど、
下穿きの短パンに手を突っ込んで
足を開いたり閉じたりしていた私は
さぞ間抜けに見えたんじゃないかな

兄弟も、俺が手伝ってやろうか

(ニヤリ)いやぁ、ダメ

なんて展開にはならず、

「え、お前何やってんの?」

って様子でびっくりしてた(笑)


私はもちろん、
恥ずかしいやら血の気が引いて
それどころじゃなくなったのやらで
慌てて起き上がり、あとは何を言われても

「なんでもない」

で通していた(笑)

その日は結局、従兄弟は何も言わずに帰った。

何を言われるのかとびくびくしていた私は
拍子抜けしたが、
次の日学校に行っても何かおかしなことを
言われるわけでもなかったので、
見なかったことにしてくれたのだと思い、
そのことは忘れることにした。

しかし数日後、学校から帰った私の部屋に、
何故かいる従兄弟(R君としよう)。

罰の悪さに顔が引き攣る私とは対照的に
R君は目を輝かせながら言い放った。

「なあ、この前と、同じことやって!!」

黙っている代わりに
ヤらせろよってことだろうか?

いや、でも当然の様に処女だし、

しかもR君ととか気持ち悪い
(身内という意味で)ってか無理

こちらがぐるぐる考えているのか伝わったのか、
R君大慌てで弁解開始

笑曰く、オナニーしているところが
見たいだけ、らしい。
脅迫するつもりは無いが、
見せてくれたらこの間のことは命をかけて
秘密にする

私はそれぐらいなら

とも思った。

「でも、妹(同室)とかが帰ってきたら」

「俺んちでぷよ○よの
新しいのやってるから大丈夫!」

「お母さん、6時くらいには仕事で
終わって帰ってくるよ?」

「いいから!大丈夫やから!!」

(笑結局、家族が帰ってきたら即中止

(当たり前だ)ということでOkすることに。

じゃあ早速ということになったのだが、
先日と違い、今日の私はパジャマ
(学校から帰ったら着替える)姿。

下はズボン。

R君からはスカートを履けという指令が下ったので、
制服(唯一持ってるスカート)に着替えた。

あと、靴下も履いた。

パン見え防止の半パンは、
R君からの指示で履かなかった。

いつも通りでいいと言われたので、
とりあえずうつ伏せになってパンツの上から手マン開始。

R君は黙って見てた。

いつもはせいぜい10分もかからずに
フィニッシュなのだが、
見られて緊張しているせいか、
なかなかイクことができない。

やっぱり、変な顔しないようにとか、
お腹をへっこませるように意識したりとか、
声をださないようにとか、
色々なところが気になってしまう。

いつもはパンツの間にティッシュを挟むのだが、
今日は無し。

パンツが湿るばかりで、
R君も何も言ってくれないので恥ずかしく、
さっさと終わらせたかった私は
かなり焦っていた。

そこで、R君が唐突に口を開いた。

「なあ、今、気持ちいいの?」 

「気持ち良いといえば気持ちいい
けど、まだイけない」

「ふうん・・・」

R君、何を思ったのか私のアソコを、
パンツの上から一瞬さっと撫でた。

私「んぅ///」

当然のように処女だったので、
初めての人からのタッチに
全身ビリビリした。っていうか、イった

(笑R「ちょっとさ、イケないなら
仰向けになってやってみてよ」

私 「え・・・」今終わりましたとはいえず、

R君の支持に従う私。

手マンを再開したが、
この時はさっきのRくんの感触を
思い出してめちゃめちゃ感じていた。

っていうか、また触って欲しかった

(笑R「あ、足は閉じといて」知らないうちに
足を広げてR君に見えやすいようにしていたらしい。

慌てて足を閉じつつ、
アソコをぎゅっと押さえつけながら、
R君に「うつ伏せじゃないとやり辛い」と言ってみた。

「おっぱい触って見たら?」

正直、胸を自分で触ったところで
何も感じないとは思ったが、
そこはチャンスと思い黙っておいた。

私「じゃあ、R君が触ってよ」

R「え!?」

私「私、今は手に力入らない」

両手を足の間でもぞもぞさせながら、
わざと心細げに言うと、
今日はじめてR君が動揺したように見えた。

「でも、俺ブラとかはずし方わかんないし」

「してない。」

制服に再度着替えたとき、
面倒だから外しておいて正解だった。

制服のポロシャツを捲くり上げられたとき、
R君が唾を飲み込んだのがなんだか面白くて、
嬉しかった。

おっぱいを揉まれると予想外に感じてしまって、
特に乳首を摘まれたとき
は体中に電気が走るみたいだった。

「そこ、そこ摘んだまま、もうちょっと、
もうちょっとだから」

もうちょっとと言いつつ2回ぐらいイッたけど、
全然足りなかった。

結局、R君にびしょびしょのアソコを
もう一度触ってもらって、
今度こそフィニッシュ。

もう、完全に自分の格好なんか気にせず
ハアハア言ってる私を尻目に、
R君は私のウエストを掴んで、
お尻を高く上げるように持ち上げはじめた。

え、なに?ヤんないよ?

と焦る私。

R君、サル顔のフツメンで
女子には割りと人気のある方だったけど、
やっぱり親戚と性交渉というのには
抵抗がありまくりだった。

抵抗しようと身を捩る私に、
R君がやっぱりハアハア言いながら囁きかけた。

そのころにはR君も完全に
元気になっていたので、
ももの辺りに硬いモノが当たる度に
少しどきどきしていた。

R君「このまま、前から後ろにかけて触ってみて?」

私は1回で終わりだと思っていたが、
R君は違うらしい。

もう4回ぐらい絶頂して
結構すっきりしているので、
私は嫌ではなかったが、
一応しぶってみせた。

そうすると、R君は

「いいから」

「お願い」

「あと一回だけ」

といいつつ、いまだにじんじんしているアソコを、
パンツの上からすりすりと触ってきた。

「んぅあぁぁ」

しまったと思い慌てて口をふさいだが、
時既に遅し。

不意打ちのせいで、
あからさまに出てしまった嬉しそうな声に
調子にのったのか、執拗に触りにくるR君。

擦ったり揉んだりするだけではなく、
アソコの弱い所をぎゅっと押したり、
摘んだり、軽く突いてきたりもした。

アナルの周りを(あくまでも
パンツの上から)ぐりぐりと弄られたときは、
こんな所も気持ちよくなるのかと驚いた。

私も嫌がる振りははしつつノリノリだったので、

「もういいでしょ」

とわざと逃げるようにお尻を振って見たり、

「ちょ・・・っそこばっかやめて」

とか声を上げたりしてR君の
反応を楽しんでいた。

そのうち、Rが

「私ちゃん、自分で触って見て」

というのでお触り再開。

Rがポーズに拘ったので、
女豹ポーズでお尻を突き出しながら、
アソコをいじり続けた。

R君は、指一本触れずに指示するのみ。

「気持ちいい?」

「気持ち良いっ・・・R君、また触って?」

「触って欲しいの?えっちしたい?」

「ぁ?・・・ぇ、ぇっちしたい」

「聞こえない♪」

「えっちしたい、えっちしたいよぅ」

「ちんちん挿れて欲しいの?」

「挿れてぇ・・・パンツ脱がせて、
もう脱ぎたい・・・」

「ダメ。ちゃんと自分で、上から触って」

「やだぁ、じゃあおっぱいでもいいから」

「ん~・・・じゃあ、こんどは
仰向けになって触って、
えっちしたいって言ってみ?
あ、足は閉じてね?」

そして、親戚のR君とHして処女を失った私

目の前で、オナニーして、
悪戯されたりで、感じて我慢できなくなっちゃった

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