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銭湯で美人OLが羞恥露出して本気汁が太ももまで垂れていく

羞恥露出したあの銭湯に行ってきました


今回もあの銭湯には、営業終了の直前の時間帯を狙って行ってきました。
そのほうが、またあのバンダナ君が番台にいる確立が高いと思ったのです。
あえてバスタオルは持たず、代わりに小さめなスポーツタオルを用意しまし
た。
私が思い描いていたイメージは、
『プライドの高そうなすました美人OLが、そうとは知らずに局部を晒して
しまっている』
そんなまぬけな恥ずかしい女になりきることです。
あの銭湯に行くのはこれで4回目ですが、行きの車中では、運転しながらも
すでにちょっとした興奮状態でした。
これから男性に恥ずかしいところを見られてしまい、そのことを思い出しな
がら今夜自宅でオナニーするシーンまで想像してしまうような状態で、妙に
テンションが上がってしまっていました。



1時間近くかかって到着し、いつものように銭湯近くの100円パーキング
に車を駐めました。
(どうか番台はおじいさんではなく、バンダナ君でありますように。。。)
銭湯に着き、のれんをくぐり、中に入りました。
番台にはバンダナ君が座っていました。
彼は、私の顔をみるなり、(おっ!?)という顔を一瞬みせましたが、
「いらっしゃいませ」と挨拶してくれました。
時間が時間ですから、他のお客さんはもういないようです。
「すみません、まだいいですか?」
バンダナ君は、私の顔を見ながら、
「どうぞ」と迎え入れてくれました。
私が小銭入れからお金を取り出しているときも、彼は私の顔をずっと見てい
ます。
(この人、私のこと覚えているんだわ)
本当は番台の近くのロッカーを使うつもりでしたが、その場の空気に負け
て、遠いところのロッカーへ行ってしまいました。
このあたりが私の気の弱いところです。
さっと服を脱ぎ、下着姿になります。
ふっと番台のほうを見ると、一瞬だけバンダナ君と目が合いました。
・・・が、彼はすぐに視線をそらしました。
(見られてる。。。)
前回とは違って、今日はずいぶん露骨に見られているような気がしました。
見られていることを意識しながら、ブラのホックをはずすと、白い胸があら
わになりました。
私は番台の彼を見る勇気がありません。
この瞬間にも彼は私のおっぱいを見ているのでしょうか・・・
想像するだけで恥ずかしくなってきます。
そのまま勢いでパンティも一気に脱ぎ、逃げるように浴室へ入りました。

浴室で体を洗いながら、私は確信していました。
(このあいだのときは確信できなかったけど、やっぱり彼は私の恥ずかしい
ところを見てたんだわ)
(だから今日は最初から私のことをじっと見ているのにちがいないわ)
そう考えると、まるで裸の自分が出ていくのをバンダナ君に待ち構えられて
るような気分になって、緊張感が高まってきました。
大きな湯船につかりながら、私は自分が描いていたシナリオ(?)を反芻し
ていました。
(できるかしら・・・)
(恥ずかしさに耐えられるかしら・・・)
来るまでの車中でのわくわくした高揚感とは大違いで、理性が私の気持ちを
思いとどまらせようとします。
逃げてしまいたいような気持ち、強い葛藤です。

のぼせそうなくらいお湯に浸かっていた私は、意を決して湯船から上がりま
した。
脱衣所へ向かうガラス戸へ向かって歩いていきます。
自分で言うのは図々しいこととわかっていますが、私は自分を美人だと思っ
ています。
すらっとした細身のスタイルにも自信があります。
特に顔はある女優さんによく似ていて、かなり美形といえると思います。
(自画自賛ばかりで本当にすみません)
そんな私が素っ裸で、男性の視線の中に入っていこうとしています。
ファッションショーのモデルになったような気分です。
ガラス戸を開けて脱衣所へ入ると、バンダナ君はモップの棒を手に休憩イス
に座っていました。
いかにも片付け途中のひと休みといった様子です。
ただし、その休憩イスは、私が使っているロッカーの背後の壁ぎわに置かれ
ています。
私がロッカーの前で着替えれば、その3mぐらい後ろに彼が座っていること
になります。
(え、うそ!?)
(これって私の裸を見る気満々なんじゃないの・・・?)
思ってもいなかった展開に私はちょっと戸惑いました。
私は小心者なんです。
彼に裸を見せるためにはるばるやって来たのに・・・
いざとなると臆病な性格が気持ちを躊躇させます。
でも、私は冷静でした。
相手は客商売です。
客におかしなことをして評判を落とすようなことはできないはずです。
そう思うと、逆になにか吹っ切れたような気持ちになりました。
(できるわ。あそこで体を拭くぐらい。。。)
浴室から脱衣所に上がってすぐのところで、私は頭を右に傾け、右足1本で
「とん、とん」と、軽くジャンプしました。
耳に水が入ったふりです。
ジャンプに合わせて、私のおっぱいが激しく跳ねるように揺れます。
バンダナ君は静かな表情で、そんな私の姿を見ています。
強烈な羞恥心が襲ってきます。
ひざが、がくがく震えそうになります。
それでも私は、すましたOLの表情で、
「いつも遅くまでごめんなさい」と詫びを言いながら彼に近づき、ロッカー
の前に立ちました。
「いいんですよ」と、彼は返します。
私が全裸で立っている、その3mほどしか離れていない距離に彼は座ってい
ます。
会社では皆から美人ともてはやされているこの私が、一糸まとわずに全裸を
男性に晒しています。
平静を装いながらも、私の心臓はどきどきです。
こんなことがあたりまえに起こるなんて、本当に銭湯って不思議な空間で
す。
バンダナ君は、イスから立とうという気配すらみせません。
(やっぱりこのあいだとは態度がぜんぜん違うわ。私の裸をじっくり見るつ
もりなんだわ。。。)
彼の視線を全身で受けとめながら、まるで自分が品評会にでもかけられてい
るような気持ちになってきました。
周りからは清楚と言われ、おとなしい女の子として通っている私が、素っ裸
で男の前に立たされています。
おっぱいを出していることが恥ずかしくて仕方ありません。
普段は陥没気味の乳首がすっかり硬くなって飛び出しています。
彼に、恥ずかしがっている自分の気持ちを気づかれたくない私は、あくまで
もおすまし顔です。
スポーツタオルで体を拭き始めた私に、バンダナ君はいろいろと話かけてき
ました。
「お湯加減はいかがでした?」
「いらっしゃるのは2回目ですよね?」
「お近くにお住まいですか?」
正直なところを言えば、こっちのペースを乱されるような気がしてしまっ
て、多少わずらわしい気持ちでした。
でも、今後もここに通ってくることを考えると、あまりむげにもできませ
ん。
少しでも長く私のヌードを見続けるために話かけているのでしょうか、彼は
会話しながらも、遠慮なく私の肌を見ています。
異様な興奮と高揚感に後押しされて、私の気持ちもどんどん高まってきま
す。(ごめんなさい、ここからイヤな女モード全開です)
見られていることを意識しながら、
(どう?私の顔を見たでしょ?美人でしょ?)
(私みたいな美人の裸をあなたは見てるのよ)
私は彼のほうを向いたまま、髪を拭きました。
動作にあわせて、やわらかいおっぱいが、ぷるるん、ぷるるんと華奢に震え
ます。
(おっぱいが揺れてる・・・)
私の胸に、彼の視線が熱く注がれます。
乳首は痛いくらいに突き出しています。
今夜の彼の視線には遠慮がありません。
私は早くも、とろけるような快感を覚えはじめていました。
どうでもいいような彼との会話を続けながら上半身を拭き終えました。
私は、今度は下半身を拭くために、ひざを曲げずにゆっくりと前屈し、あの
飛び込み台スタイルをとりました。
でも会話を続けている以上、彼の正面を向き続けることにして、あえて彼の
ほうにお尻は向けませんでした。
彼は明らかにそわそわしている様子です。
だって本当は、私の背中側にまわれば、女の子としての恥ずかしい部分すべ
てが見えるのですから。
だからといって急にイスから立ち上がって私の後ろ側にまわりこむわけにも
いきません。
彼にしてみれば大きなジレンマでしょう。
私は、足の指と指の間を拭くために、足を肩幅より広いくらいに広げ、ます
ますぐーっと後方にお尻を突き出すような姿勢をとりました。
動くに動けない彼の、焦っている気持ちが手にとるように伝わってきます。
私はこのとき、彼の気持ちをもて遊んでいました。
そんな自分自身が意外でした。
私ってこんな悪い女じゃなかったはずなのに・・・
下半身も拭き終えて、私は体を起こしました。
彼と目が合いましたが、彼はさっと目線を外します。
私の恥部を見る最大のチャンスを逃した彼は、心なしか悔しそうな表情に見
えなくもありません。
(うふふ。。。がっかりした?)
(美女のあそこ見損ねちゃったわね)
私の気持ちに少しだけ余裕がでてきました。
ロッカーからスキンローションの容器を取り出します。
容器を押して手のひらに少し出し、両手をこすり合わせるようにして薄く伸
ばします。
その手で首や腕をさするようにして体にローションを塗りこんでいきまし
た。
彼は無言でじっと見ています。
いつのまにか会話も途絶えていました。
今度は、少し多めにローションを出して、両手で左胸をつつみこむようにし
てローションを塗りこみます。
彼の視線は私のおっぱいに釘付けです。
また容器からローションを出して、同じように右胸にも塗りこみました。
胸のふもとから、乳首のほうにむかって搾るような手つきでローションを塗
っていきます。
彼にしてみれば、イスに座ったまま、目の前で繰り広げられる美人OLのヌ
ードショーを鑑賞しているようなものです。
日常生活では、内気でおしとやかな性格の殻を破れない、恥ずかしがり屋の
女の子のオールヌードをです。
おっぱいを見据える彼の視線を受けながら、その胸をさするように揉んでい
ると、まるでオナニーを見られているかのような気分になってきます。
(気持ちいい。。。)
私の脳を陶酔感が包みこみます。

ひと通り上半身にローションを塗り終えた私は、次に、バスタオル代わりの
スポーツタオルを腰に巻き、ななめ後ろで結びました。
水着に例えれば、腰にパレオを巻いたような状態です。
ただし、タオルの切れ目が体の真後ろにくるようにして結んで、タオルの端
と端の間から、お尻がちらちら見えるようにしてあります。
前から見れば腰のまわりは完全に隠されました。
私は彼に背を向け、少し離れたところにある扇風機の前まで歩いて行きまし
た。
のぼせて火照った体を冷ますためといった感じで、扇風機の前に立ちます。
私は、またも耳に入った水を出すふりで、頭をかしげ、片足で「とん、と
ん」と軽くジャンプしました。
そしておもむろに、
「えっ、やだぁ!」
と叫び、その場にしゃがみこみました。
来る前から考えていた、『コンタクトが落ちて探すふり』を始めたのです。
しゃがみながら、恥らうようにタオルの前の部分を股の間に挟み、前を隠し
ます。
でも・・・
もともとお尻のところにタオルの切れ間がくるようにしたありましたので、
しゃがんだだけで、タオルは「ぱらっ」と両側に分かれ、後ろから見ればお
尻は丸出しです。
バンダナ君はイスから立ち上がり、
「どうしたんですか!?」と聞きながら、近づいてきました。
私は、「コンタクトを落としちゃって・・・」
彼は、「どのあたりですか?」と聞き、いっしょに探してくれるかのよう
に、しゃがみました。
私のななめ後ろ1mぐらいのところ(!)にです。
(間違いない。。。私の恥ずかしい部分を見にきたんだわ。。。)
私は『タオルを腰に巻いて、下半身はきちんと隠した気になっている馬鹿な
女』を演じ続けました。
(どうしよ、どうしよ)
(えい、もうやっちゃえ。。。)
私は「たぶんこのへんだと思うんですけど」と言い、そっと四つん這いにな
りました。
ひざとひじを床につけ、顔も床に接するようにして探すふりをします。
腰にタオルを巻いているとはいえ、お尻は出ていますから、後ろから見れば
下半身丸出しも同然です。
この異様なシチュエーションに私の興奮は頂点へと昇っていきます。
コンタクトを探すふりをしながらさりげなく頭だけ振り向くと、彼も親切に
(?)四つん這いになって探してくれている格好です。
1mと離れていない私の真後ろで。
無駄なお肉のない私の小さなお尻は、四つん這いのせいで両方のお肉が左右
に広がってしまっています。
あそこも、お尻の穴も丸見えです。
投稿を読んでくださる方には納得していただけないところかもしれません
が、私は、あそこを見られてもそれほど興奮しません。
それよりもお尻の穴を見られてしまうことに強い羞恥心を覚えます。
この距離で彼のあの態勢、確実に見られているはずです。
あごを引くようにして、床と体の間、自分のひざとひざの間から後ろの様子
を覗いてみると・・・
私と同じような四つん這いになっている彼の姿が見えます。
でもその顔は、床なんて見ていません。
彼の視線は上目がちに、突き出された私の秘部を見据えて固まっています。
私に様子を見られていることさえ気づいていません。
私の恥部を射抜く、その目の鋭さが尋常ではありません。
(ああん、見られてる。。。)
(あ、あ、恥ずかしい。。。)
かーっと顔に血が昇ってきます。
彼は、とりあえず言っているだけという程度の口調で、
「ありそうですか?」と声をかけてきます。
「う~ん、このあたりに落ちたはずなんですけどぉ・・・」
「すみません、ありがとうございます」
落としたコンタクトを一緒に探してくれる親切な彼に対してお礼を言う馬鹿
な女を演じます。
本当は、親切なふりをして私の恥ずかしいところを覗いているだけのいやら
しい男なのに。
もう一度、自分の股の間から、ちらっと彼の様子を見ます。
彼は、舐めるような目で、私の大切なゾーンに視線を向けています。
きっと私のことを、
(つんけんした高飛車な女が、ま○こ丸出しになってやんの)
(見た目だけの馬鹿な女がケツの穴まで見えちゃってんじゃん)
ぐらいに思っているに違いありません。
(恥ずかしすぎる。。。)
どうしようもない羞恥心に胸が「きゅっ、きゅっ」となります。
そして、脳がとろけるような快感に包まれます。
私は、さらに両ひざを外側に開いて低空姿勢(?)をとり、床に這いつくば
るような格好になりました。
もう限界まで広がったお尻のお肉に引っ張られて、恥じらいの菊の花があり
えないくらい広がりきっています。
ここは、う○ちが出てくるための汚い穴なのです。
恥ずかしくて、女の子が人様に見せられるような穴ではありません。
そのお尻の穴のしわが伸びきり、肛門の中央部の筋肉(?)が盛り上がり、
無残なくらいに剥き出しになってしまっています。
(あ、ああ私やりすぎ。。。)
(もうだめ、恥ずかしいよ)
あまりの恥ずかしさに頭がくらくらしてきます。
(だめ、そこは恭子がう○ちを出すとこなの。。。)
(そんなとこ見ちゃだめ。。。)
(いやぁん。。。)
その体勢で、少し右へ這ったり、左へ這ったり、ありもしないコンタクトを
探しながら、お尻の穴を晒し続けました。
もう振り向けませんが、彼が私の秘部を直視しているのは疑いようがありま
せん。
(イヤぁ、お尻に穴なんか見ちゃだめぇ。。。)
(恥ずかしすぎて死んじゃう。。。)
(恭子、お嫁にいけなくなっちゃうよ。。。)
とんでもない羞恥心に襲われます。
そのすさまじい羞恥心が、屈辱感に変化してきました。
自分でやっておきながら、おかしな話ですが、
(なんで私がこんなめにあわなくちゃいけないの。。。)
(いつもまじめな私が、こんな格好でう○ち出す穴を見られちゃうなん
て。。。)
あまりの屈辱の状況に涙があふれてきました。
(もういやぁ、いやぁん)
(こんなのもう耐えられない。。。)
見知らぬ男に性器と肛門を観察させながら涙がとまりません。
(う、う、もう限界。。。)
肛門を剥き出しに晒しながら泣きべそです。



自分の意志でやっているのに、なぜ泣いてしまったのかうまく説明できませ
んが、あまりの羞恥と屈辱感に、ある意味、感極まったというようなことだ
と思います。
へんな表現ですが、達成感と充実感のようなものすら感じながら、
「無いなぁ」
「どうせ使い捨てコンタクトですから諦めます、すみませんでした」
と言い、立ち上がりました。
立ち上がると、腰に巻いていたタオルが乱れていて、前のほうまで少しはだ
けていたため、
わざとらしくも「きゃっ、イヤだぁ」と軽く悲鳴を上げて彼を見ました。
私は、目に涙をためたままの泣きべそ顔です。
彼はまっすぐに私の顔を見ていました。
何か言いたげな様子でした。
私はそれを無視し、ロッカーの前に戻り、パンティを履きました。
なんだかすごい罪悪感のようなものが急速に私の心に押し寄せてきます。
あわてる必要はないはずなのですが、私はあわててブラも身につけました。
そんな私を見つめ続けていた彼が近づいてきました。
私も彼に目を合わせました。

彼「すみません、変なことをお聞きしますが・・・」
私「なんですか?」
緊張のあまり、どきどきしてきます。
彼「(女優さんの名前)に似てるって言われませんか?」
私はほっとしました。
(なんだ、そんなことかぁ。。)
私「ええ。よく言われるんですよ」
休めていた手を再び動かし、服を着はじめました。
彼は、真剣な表情で私の顔を見つめながら、
彼「ごめんなさい、大変失礼ですけど・・・」
私「?」
彼「恭子さんですよね?」

私は心臓が止まりかけました。
もしかしたら本当に一瞬止まっちゃったかもしれません。
それほど驚いて頭の中が真っ白になりました。

彼「恭子さんですよね。僕ずっとサイトであなたの投稿を読んでたんで
す。」
私「違いますよ。どなたかと人違いなさってませんか?」

激しい動揺を抑え、平静を装います。
私はすべてを理解しました。
私は今まで、自分の体験を投稿するときは、そのときのことを思いだしなが
らなるべく細かく正確に書くことを心がけてきました。
ある女優さんにとても似ているという自分の顔の特徴も何度となく書いてき
ました。
それだけに、当事者の方が私の投稿を読めば、それが自分のことだとわかっ
て不思議ではありません。
前回の銭湯での体験を彼が読めば、すぐ私のことを恭子と連想したに違いあ
りません。
だから今夜はここに来たときから私の顔をしげしげと見ていたのです。
私の頭の中で、危険に対する警報が鳴りだしました。

彼「恭子さんですよね?バンダナ君って僕のことですよね?」
私「違いますけど、何を言っているんですか?」
彼「違うったって、書いてあったとおりじゃないですか」

とぼけるしかありません。
私はどんどん追い詰められた気持ちになりました。
早くこの場から逃げ出したくてしかたありませんでした。
焦りながらとにかく急いで服を着て、帰り支度を整えます。

彼「秘密の3つ星だって見せてくれたじゃないですか」
私「はぁ?何の話です?」
彼「だって、あなたのお尻の穴の・・・」
私「きゃっ、何ですか、変態!!」

そこで私は銭湯を飛び出しました。
急いでパーキングへ向かいます。
心臓が爆発寸前です。
あらかじめ私の正体がバレていたということは、私の恥ずかしい行動も、彼
にはお見通しだったということです。
こんなショックなことはありません。
体を見られた恥ずかしさ以上に、わざと見せていると知られていてあんな行
為をしていた自分が恥ずかしくて仕方ありません。
本当の私の正体は22歳の内気な女の子なんです。
その私が、素っ裸でおっぱいを見せつけ、四つん這いでお尻の穴の真ん中ま
で晒したのです。
私の演技とすべて承知している相手に・・・
本当にまぬけで愚かなピエロです。
とにかく車に乗ってエンジンをかけようとしましたが、そのとき初めて自分
の手が震えているのがわかりました。
(とにかく事故だけはおこさないように)
動揺しながらも、気をつけて運転して帰ってきました。
あの銭湯には2度と行けません。
家から遠くて、毎日通えないことを残念に思っていたぐらいでしたが、こん
なことになってみると、遠いことで本当に救われました。

長文にお付き合いくださってありがとうございました。

(バンダナ君へ)
きっとこの投稿も読んでくれていると思います。
あなたがおっしゃっていた通り、あのときの馬鹿な女の子が私です。
私が自分から見せていたくせに、あなたを悪者のようにしてしまいました。
ごめんなさい。

(PS)
この出来事からまだ2日しか経っていません。
実は書いている今でさえ、思いだすと動悸がしそうなくらいショックがよみ
がえってきます。
パンティを身に着けたあの瞬間までは、本当に夢のように幸せなひとときだ
ったんですけど・・・
世の中は狭いというか、このサイトを見ている人って多いんですね。
もし会社で、私が恭子って万一にも知られたらどうしよう、とか思うと怖く
なってきます。
考えてみれば、私はここのところ少し調子にのっていたのかもしれません。
いい気になって調子にのれば、どんなしっぺ返しにあうかわからない・・・
短大時代のあの経験が教訓になっていなかったということですね。
馬鹿な女を演じるどころか、私は本当に愚かな女です。

妹のオナニー中に兄が登場した結果

恥ずかしいぃよぉー

兄ちゃんにオナニー見られちゃったよー。

。・゜・(ノД`)・゜・。

まさか帰ってきてるなんて!!!!!!!!!!

…もう家出するしか…orz

どうやら家出はしなくて済みそうです。

というか…

結果オーライ…なの(;´Д`)?

結論から書いていいやら

順を追って書いていいやら…。

まさかこのスレに我が身に起きた事を報告する日が来ようとは…。

とりあえず順を追って書いてみます。

気長にお付き合いいただけると有難いです(−人ー)

私:21歳 某専門職。実家暮らし。

兄:24歳 リーマン。 都内で一人暮らし中。

昨日は両親が旅行中だったので、

誰もいないと思ってオナニーしてました。





いつもはコソコソやってるんですが、誰もいない解放感から

すっ裸になってるのに部屋の電気も消さず(鏡見ながらしてたので…)

思いっきり股を開いて指であそこをじゅぷじゅぷとかきまぜていました。

両親がいない=思いっきり声を出しても大丈夫!

そんな図式が出来上がっていたので

昨日はいつもより声が大きくなっていたと思います。

姿見の前にお尻を突き出して四つん這いになっておまんこをいじっていると

すっごく気持ちよくなってイきたくなりました。

ここで正直に話すと実は自分、兄萌えなわけですよ。

(じゃなきゃこのスレ常駐してないか)

私が兄萌えになったきっかけというのがこれまた変態っぽくてお恥ずかしいのですが

以前兄がまだ実家にいたころに兄のオナニーを興味本位で覗き見してしまって

その時兄が射精するときに私の名前を口にしたのです。

荒い息遣いで「えみか…えみか…っ…ああっ…出るっっ!!」

えみかが私かどうかはその時はわかりませんでしたが、

その日兄の声にすごく興奮して初めておまんこの穴に指を入れたのを憶えています。

それからというもの兄は私の定番のオカズになりました。

昨日も兄に後ろから犯されている自分を想像しながらのオナニーでした。

おまんこがキュンキュンとしまってきてイきそうな感覚になると

次第に声が大きくなっていき

妄想の中の兄も絶頂を迎えようと激しく腰を打ち付けてきます。

「ああ…っ!ああ…っ兄ちゃんっ!」

「出してっ…出してっ…えみかの中に…っ」

「ああっ…っいっぱいっ…」

「兄ちゃんっ…!兄ちゃんっ!いくっ!いくっ…!兄ちゃんーっ!」

「あんっ!にいちゃああぁぁ…ん!!!!!」

最後は絶叫に近かったと思います。

その絶叫の真っ最中、ガチャリという音に一瞬で現実に引き戻されました。

そして、目の前にいたのはたった今、絶叫して呼んだその人。

「どうしたの?」と入ってきたまま一瞬固まって、

「うおぁ!」とドアを閉めました。

兄は出て行ったものの

私の格好といえば、姿見の前で四つん這いになって

おまんこに指を3本突っ込んだ素っ裸の女…まさに…orz

それなのにさっきまでの快感を引き摺って

おまんこはヒクヒクと脈を打ち続けています。

指をおまんこから引き抜くと

ティッシュペーパーで指とおまんこを拭いて服を着ました。

………どうしよう

……見られた…orz

しかも「兄ちゃん」って絶叫してんの聞かれた…

もう死ぬか家出かって気持ちでした…

とにかく落ち着きたくてこのスレに書き込み(=635)部屋に引きこもり。

他のスレみたりネットしたりテレビ見たりしたけど一件が頭から離れる訳もなく…

悶々としていると

ドアがノックされました。

「晩飯、作ったから降りてこいよ」

兄の気づかいは嬉しいけど今顔を合わせるのは恥ずかしすぎる…

20分ほど部屋から出られずにいると、再度兄がノック

「さっきの気にすんなよ。俺なんか毎日してんぞ!なんなら見るか?」

極めて冗談っぽく話す兄。

さっきのも冗談で流そうとしてくれてるんだって気付きました。

我が兄ながらほんとにいいヤツです。

「んもー何言ってんの!?おなかすいた!はやく!ごはんごはん!」

ドアを開けてなるべく兄とは顔をあわせないようにキッチンにむかいました。

キッチンにはチャーハンが作ってありました。

二人分。先に食べずに待っててくれたみたいです。

20分も放置されたチャーハンはすっかり表面が冷えてしまっていましたが

兄の優しさにこころは少しあったかくなりました。

兄と向き合いお互い黙ってチャーハンを食べてましたが、さすがに沈黙は辛く…

何か喋んなきゃ…と思い兄に話しかけました。

「珍しいじゃん、帰ってくるの」

「あぁスノボ。明日から行くから取りに来たんだよ」

「ふーん、前もって帰ってくるの教えてくれればよかったのに」

「母さんには言ってあったんだけど。そーいや旅行だって?」

「うん。九州だって」

そんなどうでもいい会話で元の兄妹に戻って落ち着きました。

食事とお風呂が済み部屋に戻ろうとすると兄の部屋のドアが開いていました。

構造上兄の部屋のドアを閉めないと自分の部屋に行けないので、

ドアを閉めようとしたら兄に呼び止められました。

兄の部屋に入るのは久しぶりでした。

定期的に母が掃除はしているものの、ベッドは少し埃っぽい気がしました。

兄はボードの手入れを終えてベッドに横たわっていました。

「なに?」

濡れた髪をタオルで擦りながら部屋に入ると

「まあ、すわれよ」

と、ベッドを半分あけてくれました。

言われた通りにベッドに座ると兄は、チラッと私の方を見て

「よし。じゃあ、よく見とけよ」

と、いきなりズボンとパンツを脱ぎだしました。

「ちょ!なになに!?やだっ!何やってんのよ!?」

私が慌てて目を背けると、

「ごめんな、えみか。さっき恥ずかしかったよな…。」

「いいよもう。見ちゃったものはしょうがないじゃん」

「だからオレも…すげえ恥ずかしいけど、お前の見てる前でオナニーするから見ろ。見るのイヤなら部屋戻っていいから」

兄は私の顔を見ずに言い、

自分のおちんちんを握るとシコシコと上下にしごきはじめました。

私はどうしていいかわからずしばらく下を向いていました。

そのうち兄の「はぁっ、はぁっ」

という息づかいにあそこがじんわりと濡れてきているのを感じました。

それでも兄のおちんちんを直視することも、部屋から出ていくことも出来ず、

ただ兄の段々と熱くなってくる息づかいを聞いていました。

しばらくすると兄は空いている手で私の手を握りました。

「…えみか…えみかっ…」名前を呼ばれ兄の顔を見ると、

泣き出しそうな顔で私をじっと見つめています。

下半身に目をやると、

赤黒く血管の浮き出た立派なおちんちんがはち切れそうなくらいに大きくなって

先っぽからは透明なガマン汁が溢れ出ていました。

それを見て私の中で何かスイッチが切れたような感覚になり、

気が付いた時には兄の股間に顔を埋めて

その大きなおちんちんにちゅうちゅうと音を立てて吸い付いていました。

「ああっ…」兄のうめくような喘ぎ声に反応して

下腹部にズキンといやらしく響きます。

兄のその声をもっと聞きたくて私は夢中で兄のおちんちんを舐めました。

根本からスジをなぞるように舌をチロチロと這わせたり

先端の割れ目からガマン汁を吸い取るように

ちゅうっとわざと音を立てて吸ったりしました。

兄は低く喘ぎ「うあ…気持ちいい…」と言ってくれました。

嬉しくなった私はおちんちんをパクッとくわえると

カリの縁を唇で何度も弾いたり、くわえたまま舌を踊らせました。

そうすると兄は気持ちいいのをガマン出来ないというふうに、

腰をくねくねさせていました。

兄のいやらしい動きに私は興奮してしまって、

おまんこは既に大洪水、ジンジンと刺激を求めて熱を帯びています。

「触って欲しい」となかなか言えずに腿をモジモシ擦り合わせて耐えていました。

兄は私の様子を見てこれ以上続けたらマズイと思ったのか、私の肩を体から離すと、

「もういいよ…こんな事させるつもりじゃなかったんだ。…あー。オレ最低だわ」

と言いました。

「じゃああたしは最低の妹だね」

「お前はいいんだよ」

「なんで?そもそもあたしが兄ちゃんオカズにオナニーしてたのが悪いんじゃん。今だってあたしが勝手にフェラしたんじゃん」

正直、途中でやめられてしまったのが残念で悪態をついてました。

「そういう事言わない。…もう何もなかった事にしよう。何も見てない、何もしてない。な?」

兄のその一言に私は酷く傷つきました。

期待させるだけさせておいて、なんで今更やめてしまうの?

「…やだ。オナニー見られたし、フェラもしちゃった…」

ただの駄々っ子です。

「兄ちゃんが何もなくてもあたしはしちゃったよ…」

既に半泣き。このあたりからまた私がキレて

「兄ちゃんがしてくれないなら自分でするからもういい!!」

と着ていたパジャマと下着を脱ぎ捨てると、

兄の足の上に跨がり自分で胸を揉みしだきながら

クリトリスを指で潰すようにクリクリと擦りました。

(我ながら意味のわからん行動ですな)

「…えみか…」

呆気にとられたように兄はただ私の様子をみていました。

私のこんないやらしい姿を見ても何もしてくれない…

私はどんどん悲しく、恥ずかしくなって、

いよいよボロボロと泣き出してしまいました。

「なんでよう。なんでやめちゃうのよう。あたしずっと兄ちゃんとしたくて、でも出来ないからいつも想像してそのつもりになってたのに!!フェラできて嬉しかったのに!!なんでやめちゃうの?兄ちゃん!!」

泣きじゃくりながら兄にしがみつき

「したいよう。兄ちゃん…兄ちゃんとセックスしたいよう(つД`)」

そのままウワァァンと号泣してしまいました。

兄は裸の私を優しく抱きしめて頭をなでてくれました。

彼氏に命令され羞恥露出プレイでガチイキする彼女

その日は車で来れるという彼。
露出プレーしよう!と言う事になり、ブラジャーもパンツもいらない!
前が開けられる服でおいで。と言われ
私は言われた通り、ブラジャーもパンツもカバンにしまい込み、前が開けられる
白いシャツを着て、待ち合わせの駅に向った。


待っている間、下着をつけてない私は、
気恥しさと緊張で興奮したのか
羞恥プレイでズボンの中が濡れているのを感じてしまった。

しばらくすると、彼の車が到着。
「おはよう」って車に乗り込んだ。

乗ってすぐに彼が「何、上着きてるの?」って言うから、「今、脱ぐね」って上着を脱ぎ
白シャツになって、ボタンを全部外した。

横から見ると、おっぱいがむき出しに、すでに、私は緊張から心臓がドキドキ、音をたてているのを感じていた。

運転席から彼の手が伸びてきて指先を使って、優しく乳首を弄ってる。
私は緊張していながら
彼の優しい指使いに「アッ、、アッ、、ハァー」と足に力が入り、気持ちよくて感じてしまった。「もっと、見えるようにしなきゃ」と彼がシャツを全開に、肩まで見えるように開き私の胸が露になった。
その胸を乳首を彼はずっと弄っている。
反対車線には車が信号待ちでは、道路工事のおじさんが、
彼が「おじさん見るかな?見てるよ」
「前のバイクの人、ミラーでみないかな?」
なんていう度に私は自分身体が熱くなっていくのを感じていた。
「反対車線、渋滞してるよ、あー信号で停まっちゃうよ、隣の車の人みないかな?」なんていう度、私の息遣いは荒くなり「ウ~ン、、アッー、、アッ、、ハァ~」って声が大きくなっちゃう。

信号待ちの時、隣に大型のトラックが停まった。
彼が「隣の運転手見てる?」

私は「私から見えない」

と彼がのぞいて見ると、
「トラックの運ちゃん見てるよー」って、窓を開けようとしたから思わず「寒いよー」と言ってしまった。

反対車線は渋滞、車が続いてる。
「皆が見てるよ」その言葉に
興奮して濡れている私がいた。

それでも、彼の手は私のおっぱいにあってずっと揉み続けている。

気持ちとは裏腹に興奮して感じて…
その身体は気持ちとは真逆で
熱くなり、全身がじんわり汗ばんでいるのを感じていた。

彼が「興奮してるの、身体が熱いよ」

私「熱いよ、顔から火が出そうだよ」

どれくらい露出してたんだろう顔も身体も異常に熱くなっていた。

そんな露出体験をお風呂で
思い出していたら
また、身体が熱くなり、火照ってきて手が下半身に伸びていた。

露出を興奮を思い出しながら
指を激しく動かし、「ウ~ン、、アー、、イク」
ってオナニーしちゃった

仮性包茎のチンコを看護婦さんに見られるのは恥ずかしい

大学に無事合格し、入学しましたが
受験ストレスによる全身の皮膚 炎に
悩まされ診察に行ったところ

「学生で暇なんだし、ちょっと入院して
本格的に直して見るか?」と進められて、1週間程度の入院をしました。
入院経験の無かった私は、少し不安でもありましたが、「高々皮膚炎だし
話のネタにちょうどいいか。」くらいに考えていました。で、翌日からお気楽
な入院生活を始めたのですが、そんなにお気楽なものではなかったのです。
入院初日に早速「○×号室のKさん、処置室までお越しください。」の放送
に誘われて、処置室へ行きました。





そこでは病棟の看護婦さん達2~3人が
待ち構えていて、その内の一人が私に「じゃあ、その衝立ての向うで、服を
脱いで、あっ、パンツも全部脱いでくださいね、それからこのガーゼで前を
押さえてこっちに出てきてくださいね。」といいました。
当時童貞だった私は、思春期以降女性に裸を見られた経験がありませんし、
前を隠してと言っても、ペラペラで15cm角くらいの情けない布切れです。





ものすごく恥かしい思いをしながら、しかたなく言う通りにして、3人の看護
婦の前に出て行きました。そこには体に塗る薬を置くカートみたいなものと、
ちょっとした背もたれの無いプラスチック椅子がおいてありました。
最初は椅子には座らずに立ったままで上半身を中心に薬を塗布され、そのあと
椅子に座らされて太ももなどに薬を塗られました。そのときはとにかく恥かし
さと緊張で「こんなことなら入院なんかするんじゃ無かった。」と後悔したも
のでした。





そして毎日この処置は行われたわけですが、確か3回目くらい
の時だったと思います。そのときは病棟の看護婦の人数が足り なかったのか、
30歳くらいの結構控えめな看護婦さん一人でした。 わりと綺麗な「おねえさん」って感じの人でしたから、(今日はちょっとラッ
キーだな)などと思っておりました。





裸になるとやっぱり恥かしかったのです
が、その看護婦さんに全身を触られている間に、不謹慎な妄想が頭をよぎって
しまい、例の小さなガーゼのなかで、すこしペニスを勃起させてしまいました。
椅子に座っての処置に移り、内股などに薬を塗られていきました。いつもはそ
れでおしまいなのですが、その看護婦さんは、ちょっとモジモジしながら、
「あの、ごめんなさい、前の方も、、外していただけますか・・」と言ってき
たのです。





そう言えば前日の診察(男の医者に全身診られる)で、ペニス周辺
も塗っといた方がいい、みたいなことを言われたのを思い出しました。しかし
やはり女性に、童貞の、しかも仮性包茎のペニスを見られるのは、とても恥か
しいことでした。でも拒否するわけにもいきませんから、言う通りにガーゼと
手を外して、その看護婦さんの目の前にペニスをさらけ出しました。





彼女は「ごめんなさいね、すぐに終わりますから」といって、ちょっと恥かしそ
うにしながら、私のペニスを優しく手に持って薬を塗ってくれました。当然のこ
とながら、女性に始めて、そんなところを触られた私は、ペニスを激しく勃起さ
せてしまったのです。思わず、「すみません、なんか、こんななっちゃって・・」
とテレ隠しに言うと、「あっ、そんな、大丈夫ですよ、若い方は殆ど、こういう
風になられますから・・」といってくれました。それで少しは救われた気分がした
のですが、今度は包皮を剥かれたり、陰嚢を手のひらで包んで持ち上げられるうち
に、我慢ができなくなってきました。





恥かしいことに、私のペニスはカチカチに勃
起したうえに、ビクンビクンと波打ち、先端が少し濡れてきてしまいました。
看護婦さんも、その変化に気づいたのか、かなり恥かしそうな感じでしたが、「あ
の、いいですよ、こちらで受けますから、、おっしゃってください。」と言ってく
れました。もう、相当興奮していた私は、「すみません、あの、出そうなんです
・・」と、告白しました。





看護婦さんは、「あ、はい、じゃあ、、こちらに・・」
といって、私がさっき前を隠していたガーゼをとって、ペニスの先端に覆ってくれ
ました。そして、なんと、手を勃起したペニスに添えて、「はい、、いいですよ、、
どうぞ ・・」といって、包皮をユルユルと手コキでシゴいてくれたのです。
しかも、そのとき看護婦さんは立て膝で座るような体勢になっていましたから、白い
ストッキングに包まれた太ももの奥の下着が見えてしまい、私は看護婦さんの顔と、
その下着を見ながら「ああ、イク・・」とつぶやいて、恥かしい射精をしました。





完全に射精が終わると、新しいガーゼで拭いてくれて、すこし微笑みながら、「どう?
よかった?」といってくれました。
もう何年も起ちますが、未だにそのときの笑顔と下着と手のぬくもりが忘れられません。

プールで全裸露出して、オナニーする変態女子大生のHなハプニング

私は21歳の女子大生です

私は、水泳が好きで
近所のスイミングスクールに通っているのですが、
そこで私は、2年前、
人にはいえないような羞恥プレイ体験をしました。

ある日、いつもより早く家を出たわたしは、
いつもより早い時間にスイミングクラブに着きました

それは、前から計画していたあるHなことを
実行するため

それは、誰もいないプールで、全裸で泳ぐこと。
私の家は、スイミングクラブの近所なので、
歩いて5分もかからないのですが、他の人たちは、バスや車などで遠くからくるので、私より来るのは遅くなります。

そこで今日は、いつもより早めに出れば、プールでひとりでいられる時間が長くなります。そのわずかな時間を狙って、私は泳ぐことに決めました。

クラブに着いた私は、水着に着替え、プールに行き、誰もいないのを確かめると、すぐに水着を脱ぎ、全裸になりました。

水着は、誰か来たときすぐに着られるように、ビキニタイプのものを。
水着は自由指定なので、何を着て来ても問題ありませんでした。

誰もいないとわかってても、さすがに全裸というのは恥ずかしいので、しばらくはプールの中でじっとしていました。でも、このままではつまらないので、思い切って泳ぎはじめることに。

初めて全裸で泳いだプールは、想像以上に気持ちのいいものでした。
そもそも私は、水着があまり好きではありません。
私の胸は、とても大きくて、サイズのあった水着でも、窮屈に感じてしまうんです。
それに比べて、全裸というのは、身体を縛るものが何もないので、とても開放的な気分になるんです。

泳いでるうちに気持ちよくなってきた私は、プールサイドにあがると、大の字に寝転びました。こんな広い場所で全裸で寝転がるなんて、とても恥ずかしいことをしているんじゃないかと考えると、なんだかとってもエッチな気分になってしまいました。

「あっ、んっ、んんっ……」
気がつくと、ひとりでにわたしはオナニーを始めていました。

ちょうどそのときです。
私以外のメンバーのみなさんがプールに来たのは。

このスイミングクラブには、去年たくさんの女性がやめてしまったとのことで、今女性は私ひとり、つまり、他の皆さんは全員男性なのです。

このとき私は、股を大きく開いて、オナニーの真っ最中でした。
すぐに、他の男性の皆さんも集まり、オナニーをしている私を囲みます。

普段の私なら、大声をあげているところなのですが、今の私は、妙な開放感に包まれていて、恥ずかしいという気持ちよりも、この格好のままでいたいという気持ちのほうが強かったんです。

しかも、男性のみなさんに見られることで、私が裸だということを再認識させられ、それが私をもっと興奮させてしまいました。正直に書くと、このとき私は、見られて感じてたんです。

「あ、あの、これは、あっ、ああっ、だ、ダメ、イっちゃうっ!」
このまま私は、男性のみなさんの前でイってしまいました。

男性A「ねえ、何してんの?」
私「え、えっと、オナニーです」
男性A「プールってそういうことする場所じゃないよね」
男性B「それに、何で裸なの? 水着は?」
私「前から、裸で泳いでみたかったんです。それで……あの、このこと、絶対誰にもいわないでもらえますか。私が、裸で泳ぐのが大好きだってこと」

私は頭を下げ、必死にお願いしました。
こんな秘密が広がったら恥ずかしくてたまりません。

男性A「そうだな。じゃ、一発犯らせてよ」
男性B「そうそう。俺たちたまってるんだよね」
男性C「俺たち全員相手にするなら黙っててあげてもいいよ」

これを聞いて私は安心しました。
自分が犯されるかもしれない状況で、安心するのも変な話ですが、このとき私は、秘密が守られるなら、セックスのひとつやふたつ、なんともないと思っていました。

高校のときにすでに経験済みだったのでそれほど怖いとは思っていませんでしたし。
私「わかりました。私の身体、好きにしていいですから、約束、守ってくださいね。」
男性A「ああ。それと、俺たちに逆らうようなことは絶対にするなよ」

そして、私と男性メンバーとのプールでのエッチは始まりました。
みんな、私が巨乳なので、胸ばかり責めてきます。気持ちいいので、別に嫌ではありませんでしたが、他のところも責めて欲しかったので、私はみんなにおねだりをしました。

私「あの、おっぱいもいいですけど、アソコとかも弄ってほしいです」
男性「え、何処をいじって欲しいって? 大きな声でいってごらん」
私「私のおまんこを、たくさん責めてください! おちんちんもたくさんしゃぶりたいです!もう我慢できません!」

こんな卑猥な言葉を、大声で言ったのも、これが初めてでした。
普段なら、絶対にこんなことはいいません。
でも、このときは、なんだかとってもすっきりした気分でした。

私の希望通り、ひとりが私の腰をあげると、股に顔をうずめ、もうひとりは、私の口におちんちんを押し込んできました。

おちんちんを押し込んだ彼は、私の顔をつかむと、腰を動かしてきました。俗にいうイマラチオというものです。最初はとても苦しかったのですが、口を犯されていると考えると、とても興奮してきて、私はおちんちんに舌を絡ませて、彼がもっと気持ちよくなれるように努力したり、流れ出る我慢汁を必死に飲み干しました。

そしてそれがしばらく続いた後、いきなり彼は、おちんちんを根元まで押し込んでくると、私が逃げられないように、顔を抱き締めてきました。そのまま彼は、私の口に射精してきました。

口に射精されたのは初めてだったので、とてもびっくりしました。
口の中に異臭が広がって、思わず吐き出そうとするのですが、口がふさがれているので出すことが出来ません。

結局私は、しばらく口の中で彼のザーメンを味わった後、一滴残らず飲み干しました。

彼がおちんちんを抜くと、すぐまた別の人が、私の口におちんちんを入れてきました。

下のほうも、さっきとは別の人が私のまんこを責めています。
このときの彼は、さっきの彼ほど乱暴ではなかったので、思いっきりおちんちんをしゃぶることが出来ました。

お礼に私は、彼に口に射精してもらい、ザーメンを飲んであげました。
今度はあまり異臭は気にならず、むしろ美味しいとさえ思ってしまいました。

次の彼が射精したときは、ザーメンをもっと飲みたくて、尿道に残ってるザーメンまで吸い出していました。

こうして、メンバーのほとんどが私の口を犯し終わった頃、とうとう挿入のときがやってきました。

仰向けになり、股を広げ、マンぐり返しの格好になった私のおまんこに、男の人のおちんちんが入ってきます。

私「あんっ、おちんちん、気持ちいいです。もっと、もっと動いてください!」
男性「んー、もうちょっとエロいこといって。それなら動いてあげる」
私「私のいやらしいおまんこを、そのおちんちんでいじめてください! 私のおまんこに、ザーメンたくさん中出ししてください!」
そういうと、彼は思いっきり腰を降り始めました。

私「ああんっ、ああっはっああんっ、気持ちいい、気持ちいですっ」
高校の頃は、コンドームをつけていたので、生のおちんちんは、これが初めてでした。
初めての生おちんちんは、想像以上に気持ちのいいもので、高校時代、避妊だとかいって生でしなかったのが馬鹿らしく思えてきました。

そしてしばらくして、彼は私の中で射精しました。
おまんこの奥に、熱いものが出てるのがわかり、とても心地の良い気分になれました。

彼がおちんちんを抜くと、すぐに別の人がおちんちんを入れてきました。
しかし、相手にする人数はまだまだたくさんいます。
そこで私は、あることを思いつきました。

私「あの、もし嫌じゃなければ、お尻の穴使ってください」
これにはさすがのみなさんもびっくりしていましたが、私は、高校の頃、アナルセックスも経験していたので大丈夫だといい、アナルを使ってもらうように頼みました。人数が多いので、前と後ろに同時に入れてのセックスです。

私「あっあっあっあふっああんっあああっ!!! おちんちん、気持ちいの、もっと、もっとぉ」
もう私は、約束のことはどうでもよくなってました。今はただ、みんなに犯して貰いたくて腰をふるのが精一杯でした。

男性「なら、エロいこといってよ、変態さん」
私「そう、私は、変態さんです。裸で泳ぐのが大好きな変態さんです。」
男性「そうそう。そんな変態さんにはお仕置きだ」
私「お仕置き、いっぱいしてください。いっぱいいっぱいいじめてください」

我ながらとてつもなく恥ずかしいことをいっていると思いました。でも、言葉にすればするほど、快感が全身を駆け上って、さらに私をエッチな気分にさせるんです。

「ああんっあっあっ、中に、中にください、お願いします、中に出してください!」
「ま、またイっちゃいました」
「やだ、抜かないでください、中に出して、私を妊娠させてください!」
「ああ、イく、またイっちゃう、イっちゃいますぅ!」

交代ずつ、私はみなさんに犯されました。
もう、ただ気持ちよくなることで、頭がいっぱいでした。
このときは、本気で赤ちゃんができてもいいとさえ思ってたんです。

私「はぁ、はぁ、あんぅ」
全員終わったのか、私を犯す人はいなくなりました。私のほうは、何度もイったせいか、体中の力が抜け、立つことも出来ませんでした。

私「あの、これで、約束守ってくれますよね」
男性A「悪いけど、まだ無理だね。これから、俺たちの奴隷になってくれるなら、考えてあげてもいいよ」
私「奴隷? いいですよ。なります、奴隷」
男性A「なら、奴隷の儀式だ」

そういうと、彼は私の口におちんちんを押し込んできました。
またフェラチオでもさせられるのかと思い、おちんちんを舐めると、なんだか生暖かいものが。それは、彼の小でした。

一瞬びっくりしましたが、これが、奴隷になる儀式だと気付き、抵抗するのをやめ、彼の小を飲むことに集中しました。気がつくとわたしは、自分から彼の腰に腕を回し、必死になって小を飲んでいました。

小自体は別においしいものではありません。ただ、小を飲むという異常な行為が、私を興奮させていました。小を終え、おちんちんを抜いた彼は私に質問をしてきました。

男性A「あとのメンバーの小、全員のを飲むのと、みんなに小体中にかけられるの、どっちがいい?」

私は、身体にかけてもらうほうを選びました。口に出されただけでも興奮してしまったのに、体中にかけられたら、いったいどうなるか怖いながらも興味がありました。

わたしは大の字に寝かされると、いっせいに小をかけられました。
顔を、胸を、脚を、いろんなところを、生暖かい液体が流れていきました。

さすがに全員一緒は無理なので、交代で私に小をかけられました。
時折うつぶせにさせられ、背中やお尻にも小をかけられました。
このとき私は、とてもうれしい気持ちでいっぱいでした。

小をかけられて気持ちよくなっていたのもありますが、たくさんの男の人に犯してもらうのが、こんなに気持ちのいいことだとは知らなかったので、とても幸せな気分でした。

次のスイミングクラブの日から、私は水着を持ってこなくなりました。
みんな知っているので、裸で泳ぐことを隠す必要もないと思ったからです。それに、エッチをするのに、水着を着ていても邪魔なだけだからです。

今も私は、スイミングクラブに行くたびに、みなさんに犯してもらってます。
奴隷になれというのは、私に、好きなときにエッチさせろというものでした。

もちろん私は、大喜びで奴隷を努めさせてもらってます。
結局私の秘密は、もっと大勢の人に犯してもらうために、自分からバラしてしまいました。

最初はコンドームを持ってくる人もいましたが、中出しが病みつきになった私は、コンドームを禁止し、エッチの時は必ず中出ししてもらうようにしています。さらには、いつのまにか私の口はみなさんの便所代わりになっていて、小をするときは、私の口に出すのが決まりになっています。

私は、小を飲むのは大好きになってるので、喜んでみなさんの小を飲ませていただいてます。生理中や、危険日が重なった時は、水泳教室は休みますし、誰にも会わないようにしています。

ですが、もしも危険日に出されたらと思うと、興奮が止まりません。ちょうど今度の危険日と、スイミングスクールの日が重なります。その日私は、みなさんに危険日だということを明かし、私を本気で妊娠させるつもりで犯して欲しいと頼むつもりです。

もしも妊娠したらと、今から期待で胸が一杯です。本当は、妊娠したくて仕方ありません。今度はどんな快感が得られるのか、楽しみで楽しみで仕方ないのです。