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先生気持ち良いよ~もっとオチンチン舐めてー

俺は関西に住む大学生です。

皆さんいろいろな体験をしているみたいですね。

俺も学校の先生とは経験ないけど、

童貞を捨てた相手が家庭教師の先生なので投稿させてもらいます。

 それは俺がまだ中学校1年で2学期が始まった頃でした。

俺の家は両親と3人家族で父親は大学の教授をしています。

親は俺にも一流の大学に入学させたかったらしく、

中〇入学と同時に家庭教師をつけました。

某有名国立大学の2回生の女性でした。

水・金・日曜日の週3回教えてもらっていました。

その先生は美人でちょっとふっくらした感じの女性です。

水曜日

その日も勉強を教えてもらっていて、

母親がお茶とケーキを持ってきて休憩していました。

学校では女性のことが友達の間で話題になっていて

俺も女性のことに興味がでてきた時期でした。





「先生彼氏いるんですか?」

「えっ、今はいないわよ。」

「前はいたんですか?」

「そりゃ20才にもなって付き合ったことがないわけじゃないわよ。」

「じゃあ、セックスしたんですか?」

「なによ、突然そんなこと聞いて。それはヒ・ミ・ツ。」

先生の顔が少し赤くなったような気がする。俺は冗談ぽく聞いてみた。

「先生の胸って大きいですよね。1度触らせてくださいヨ~。」

俺は笑いながら聞いた。

「エ~・・・、本当に触るだけにしてくれる?」

「う、うん。でも先生も叫んだりしないでよ。」

俺は先生を椅子に座らせて、

一応手を椅子にくくって口をタオルでふさいだ。

恐る恐る胸に手を伸ばして先生の胸をつかむ。

服の上からでも初めて触る胸は大きくて柔らかい。

緊張のあまり俺の手は汗でびっしょりになった。

この日はここまでで後は勉強を続けた。

その日の夜は思い出しながらオナニーした。

金曜日

俺はもう一度先生の胸を触りたくなった。

「先生、もう1回胸を触らせて。それじゃないと勉強が手につかないんだ。」

「しょうがないな~。触ったらちゃんと勉強する?」

「します、します。だからもう一度お願い。」

先生は仕方ないというふうに椅子に座った。

俺はまた手を縛って口をふさいだ。

俺は先生の胸の感触を楽しんでいたけど、

直接胸を見たくなった。

「先生、直接触らせて。お願い。」

先生は首を横に振った。

でも俺はそのまま先生の服のボタンを外していった。

白いブラが出てくる。

そのブラも上に押し上げると大きな胸がはじけるように出てきた。

先生の胸は白くてとてもきれいだった。

ヌード写真の黒っぽい乳首と違って先生の乳首はピンク色をしていた。

俺が乳首をつまんではじくようにすると乳首が硬く立ってくるのが分かった。

「先生、乳首が硬くなったよ。」

俺はそれから乳首をなめていた。

母親以外の乳首をなめたのはもちろんはじめてだった。

時間を見ると終わりの時間になりそうだったのでそこで止めた。

「しょうがない子ね。もうこんな事したらだめよ。」

先生は怒っている感じじゃなかったので俺は安心した。

日曜日

今日も先生はいつもの通りきてくれた。

でも先生を見ていると俺は先生の胸が頭にちらついてくる。

やっぱり我慢できなかった。

「先生、勉強するからまた触らせて。」

「もう、しょうがないわね。でも、今日は手を縛ったり、口をふさがないで。それから前のこと以上はだめよ。約束できる?」

「し、します。」

先生はベッドに座って服を脱いで上半身裸になった。

俺は先生の胸に夢中でしゃぶりついた。

先生も俺の頭をつかんで教えてくれた。

口からは甘い声が出てきていた。

俺は我慢できずに先生をベッドに押し倒してキスした。

「俺、先生のこと好きです。だからセックスさせてください。もう俺我慢できません。」

「だめっ!それはだめ。大声出すわよ。」

その言葉を聞いて俺は力が抜けた。

なぜか涙が出てきて泣いてしまった。

「ごめんね。私も君のこと好きよ。でもセックスは出来ないわ。けどこのままじゃ君がかわいそうね。先生にも責任があるから別のことで君を気持ち良くさせてあげる。」

先生は俺をベッドに寝かせました。

ベルトをゆるめて俺のズボンを脱がしました。

パンツは大きくテントを張っていました。

そのパンツも先生は脱がしました。

大きくなっているチンチンに手を添えてしごきだすと

オナニーより何十倍もの快感が体を駆け抜けました。

「先生気持ちいいよ。」

すると先生はチンチンを口にくわえました。

先生の舌がねっとりとチンチンに快感を与えます。

これがフェラチオかと俺は思っていました。

「うっ、先生、もうでちゃうよ。」

ほんの数十秒で俺は先生の口の中にいってしまいました。

水曜日

この日父親は出張で母親はそれに突いていって家には俺だけでした。

先生はいつものようきましたがちょっと様子が違っていました。

普通俺からお願いするのに、今日は先生が誘ってきました。

「今日は別の勉強をしましょう。女性の体についてよ。」

そういうと先生は服を脱ぎ始めました。

全部服を脱ぐとベッドに座りました。

「女性のアソコを見たい?」

俺は肯きました。先生はゆっくり足を広げてくれます。

ヘアーが見えてその下にはじめてみる女性器があります。

子供のワレメと違いビラビラが出ていました。

「こっちにきていいのよ。」

俺は食い入るように見つめました。

少しワレメがてかてか光っています。

先生が両手であそこを広げます。

「ここがクリトリスよ。触ってみて。」

俺は言われた通りクリトリスを触りました。

そのうちにあそこから透明な液が出てきました。

「そこが一番女の人が感じるの。もっと触ってもいいのよ。」

俺はワレメを触りました。

とてもヌルヌルしてこれが愛液だと思いました。

指を中に入れるととても暖かくて中が動いていました。

「これからのことは誰にもいっちゃだめよ。約束してね。」

俺が肯くと先生は俺の服を脱がしました。

そして濃厚なキスをしてきました。

だんだん首筋から乳首をなめてきます。

俺はされるままにしていると気持ち良くなってきます。

先生は俺の乳首をなめながらチンチンを触ってきました。

口を下半身にずらすとまたフェラチオしてくれます。

俺はまたすぐに爆発してしまいました。

先生はごくりと俺の精液を飲むとまだなめていてくれます。

「今日は特別よ。もっといいことしてあげる。」

俺のチンチンはすぐにまた硬くなってきました。

「それじゃあ、目を閉じて。」

俺はいわれたとおり目を閉じました。

先生が何をしているのか良く分かりませんでした。

口からチンチンを離して

先生の手がチンチンを握ったかと思うと

暖かくて柔らかいものに包まれていく感じです。

口の感触とは違います。

俺はビックリして目を開けると

先生が俺にまたがって腰を振っていました。

「どう、これがセックスよ。気持ちいいでしょう。先生も気持ちいいのよ。」

俺は下を見るとチンチンが先生のあそこに

出たりはいったりしているのが分かりました。

とうとうセックスしたんだと思いました。

でもすぐにいきそうになりました。

「先生またでちゃうよ~。」

「いいわよ。一杯出して。」

「でも赤ちゃんが出来るよ。」

「大丈夫よ。今日は生理前だからなかにださせてあげる。」

そのまま先生が動いていると俺は我慢できずに先生の中に射精しました。

先生と抱き合っていると中でチンチンがまた大きくなりました。

「あっ、また大きくなってきたね。今度は先生を思いっきりついて。」

正常位になると俺は先生をつきました。

俺のチンチンが先生のあそこに刺さっています。

その日はそれから狂ったように何度も何度もセックスしました。

 それから先生が大学を卒業するまで関係は続きました。

いろいろ教えてもらって女性に自信がついた俺は

同級生やナンパしたりしてやりまくりました。

最後は先生も俺が命令したことは何でも聞くようになっていました。

今は俺も家庭教師しています。

その子と出来るようになったら書かせてもらいたいと思います。

年下男子の魅力にハマった家庭教師の女子大生

年下男子って可愛いですねー
私が女子大生の時の話です。



私はたいして頭が良かったわけではないんだけど、



知り合いの高○生の男の子の家庭教師を頼まれてました。



正直面倒くさいなーと思った。



だけど、基本もよくわかってないらしくて、



基本を教えるくらいなら私にも出来るかなと、



とりあえず家庭教師を引き受けました。







実際に教えに行ってみると、今時の高○生って感じなんだけど、



よく見ると結構可愛らしい顔をしてるし、



本当に基本もわかってないけど、すぐに理解してくれるので、



時給が良い楽なバイトでちょっと得した気分でした。



でも時間になっても家に帰ってなくて、私は彼(教え子)の部屋で



テレビを見たり雑誌を見たりして待つ事もよくありました。







その日も彼は帰って無くって私は彼の部屋で



置いてあった携帯ゲームで遊んでいました。



しばらくして彼が「先生ごめんな~」と言って帰ってきて



私の後ろで着替えはじめました。



彼が着替え終わってゲームを覗き込んできた。



そして「先生下手くそやな~」と言いながら「こうやるんやで」



と私の後ろから手をまわしてゲームをやりはじめました。



彼と距離がすごく近くってちょっとドキドキしてると



「ハイ」と言ってまた携帯ゲームを渡してきた。







彼は後ろからゲームを覗き込んでて、私はドキドキしながら



続きをしてたんだけど、彼との距離が近いことや息が



首筋に当たってちょっと変な気分に・・・。



それを察したのか彼は軽く足の辺りを触ってきたんです。



でもそんな事をする割に「先生へたくそ過ぎ!」と彼は普通・・・



少しして彼は腰の辺りを触ってきて、だんだんその手が



上の方にいこうとするので少し避ける。



すると一旦触るのを止めたんだけど今度は



「少しだけ・・・」



と言って後ろから抱き締めて来たんです。







私はどうして良いのかわからずそのままゲームを続けていた。



だけど彼は抱き締めたまま私の肩に頭を置いてきたので、



首筋に彼の息や唇が触れるのに感じてしまって



触れるたび体がビクッと反応してしまっていた。



私はゲームを止めて「もうヤダァ・・・」と言うと、



彼は得意げな顔で「ここ感じるんでしょ?」と言って、首筋をペロペロ。



首筋がかなり感じる私は逃げようとしたんだけど、



彼が後ろから抱き締めているから逃げられなくっていた。



我慢出来なくなって声を出しちゃったんだけど、



彼は後ろから抱き締めたまま服の中に手を入れて



ブラの上から胸を揉んできたんです。



しばらく首筋を舐めながらブラの上から胸を揉んだ後に、



ホックをはずされて直接胸を触って乳首を指で転がしはじめました。



乳首の感じる私はもうすごく感じてしまって、



自分で濡れてるのがわかるくらいになっていた。



そうしたら彼は私をお姫様抱っこして「いい事しようね」



とベッドに連れて行きました。







普段は私が彼に勉強を教える立場なのにそんな風に



言われたのが余計に変な気分になっちゃっていました。



ベッドにつくと彼はディープキスをしながら乳首を触ってきました。



ディープキスしながらも私が声を出していると



「先生いやらしー」と言いながら乳首を舐めてきました。



「先生」と呼ばれながらするせいかもうすごく感じちゃった。



で乳首を舐めながら彼はスカートの中に手を入れてきたんだけど、



太ももまでのパンストにひもパンをはいていました。



それを見て彼は興奮したみたいで、彼は更に激しく乳首を舐めて



パンティーの上から触ってきたんだけど、かなり濡れてたのに



彼の「すごい濡れてる」の一言で更に濡れるのがわかる感じ。







しばらくパンティーの上から触った後にひもパンのひもを片方だけはずし、



直接触って「ビチョビチョやで」と言って



私の愛液でクリトリスを撫でまわしてきました。



私も彼のズボンの上から彼のモノを触ると大きくなってて、



そのままズボンの中に手を入れしばらくトランクスの上から触った後に



中に手を入れて、直接彼のモノを触ると彼も私の中に指を入れてきました。



「先生気持ち良い?」と聞いてくるので



「ヒロやらしぃ・・・」と言うと、



普段ヒロ君と呼んでるのに呼び捨てにしたせいか



彼は更に激しく指を動かすので



「ヒロイッちゃう・・・」とイってしまった。







そうしたら「先生可愛い」と言うので、



私はイカせてもらったお礼に彼のモノを舐めてあげました。



私が彼のモノを舐めてる間彼はずっと私の乳首を触ってくるので、



気持ち良くってしかたがなかった。



そして頑張って舐めてあげていると、



彼は「もう我慢できない・・」と私を押し倒してオチンチンを入れてきました。



グショグショのアソコに入れながら彼は乳首を舐めてくるので



おかしくなりそうなくらい感じちゃって、すごくのけぞっちゃった。



それを見て彼は更に興奮して結構すぐにイッちゃった(笑)



でも終わった後に、上の服はおっぱいの上までまくりあげて



ひもパンを片方だけはずしたガーター姿の私を見て、



また興奮して2回しちゃった。







結局その日は勉強を教えずにエッチを教えて(?)帰りました(笑)



でも次の家庭教師の日からは彼は毎回その時間の前には家に帰ってきてて、



「この問題解けたらおっぱい吸わせて」とか



「ここまで終わったらフェラして」とか、かなりいやらしい授業でした。



SEXをした日は彼が帰ってきた後に両親が出かけたので気にならなかったのですが、



普段は家にいてるのでいやらしい事してる時に入ってこないかドキドキでした。







彼が高校を卒業してからも少しの間関係は続きましたが



しばらくしてから自然消滅のような感じで終わっちゃいました。



彼とのSEX、本当に気持ち良かったな~。

淫乱な教え子の母にパイズリされる家庭教師

僕は大学3年の時
家庭教師のアルバイトで
教え子の母と情事体験をした


多穂子さんのお宅にうかがったのは初夏の頃。


小学校1年生の女の子を受け持つことになったからだ。








僕にとっては2人目の家庭教師ということもあり、






それほど緊張することもなく、初めての訪問をした。








玄関から出てきたのは、たぶんお祖母さんにあたる方。








案内されて、2階にある女の子の部屋へ行き、勉強をみてあげた。








初日はたんたんと終わり、帰路へつくことになったが、






ご両親の姿が見えなかったな~と少し感じたが、共働きなのかなと思った。




週に2度うかがうことになっていたので、翌々日、また訪問した。




その日もお祖母さんが応対してくれた。




勉強をみてあげている途中、トイレに行きたくなった僕は、


女の子にトイレの場所を聞き、行くことにした。




行くときは気づかなかったのだが、トイレから部屋に戻る途中、


女性のブラジャーが視界に入ってきた!


女の子の部屋からトイレに行くには、少し広めの部屋を通っていくのだが、


その広めの部屋には洗濯物がいっぱい干してあり、そのなかに下着もあったのだ!


けれど、僕は手に取る勇気もなく、そのまま女の子のいる部屋へと戻った。




それから2週間した頃だろうか、初めて女の子のお母さんとお会いした。




歳は30代前半といったところだろうか。









一見、普通の女性だが、胸の盛り上がりが目立っている!


でも凝視するわけにもいかず、簡単に挨拶程度を済ませただけだったが、


話のなかで、看護師をしていて夕方留守にしていることが多いことがわかった。




その日、女の子とも少しうち解けてきた僕は、お父さんのことを聞いてみた。




すると、お父さんはいないとのことだった。

離婚したのだ。




女の子に嫌なことを聞いてしまったなと少し申し訳ない気持ちだった。




でも本音をいえば、お母さんの巨乳が忘れられなかった。




翌々日、その日は雨だった。




僕は雨ということに少し期待を胸にふくらませ、女の子の家を訪れた。




そう、雨ということは、あの広い部屋にまた下着が干してあるかもしれない!


(巨乳好きな僕は、ブラジャーしか興味がなかったが。




その日、お母さんはいつものように留守のようだった。




そして、待ちきれなかった僕は、


レッスン始まるとすぐにトイレを借りることにした。




そして、あった!ブルーのブラジャーが!!


お祖母さんは下の階。

女の子がこっちへ来る確率は少ない。




僕はおそるおそるそれを手に取った。




サイズを見る。

「F」という表示を目にした。




今の僕ならアンダーがいくつとか気にしただろうが、


当時の僕はそんな知識もなく、ただ「F」という数字に興奮していた!


これがお母さん、いや多穂子さんの乳に....


それからというもの、たまに多穂子さんに会うことができたとき、


僕の視線は否応なく多穂子さんの胸に注がれた。




真夏には薄着となる。

かがんだときに見えた胸の谷間は


吸い込まれそう、否、吸い込まれたかった。




あるとき、廊下ですれ違うとき、胸にさりげなく肘をあて、感触を味わった。




不自然にならない程度で。

柔らかい感触に興奮を抑えられない!


でもそれ以上のことをすることもできず、月日は流れ、師走を迎えた。




師走に入り、そろそろ就職活動に本腰を入れる季節である。




僕は年内で家庭教師をやめることを女の子やお祖母さんに伝えた。




そして12月も半ば、多穂子さんにお会いしたとき、


「せっかく○○(女の子の名前)も慣れてきたのに、残念ですよ」


と言われた。

僕は少し嬉しかった。




そして、もう会うこともないかもしれないという思いから、


「僕もお母さんに会えないのが残念ですよ」と冗談ぽく言った。




すると「あら、私に会えないのがじゃなく、私の胸を見れないのがじゃない?」


と笑って返されてしまった。

どうやら僕の視線は気づかれていたようだ。




僕は「そんなことないですよ~」と笑ってごまかしたが、内心は冷や冷やだった。




そのときだった。

「触ってみる?」


多穂子さんの言葉に、僕は少しためらったが、「いいんですか?」


「いいわよ~服の上からね!最後の記念に」。




多穂子さんのその言葉を聞くやいなや、僕はその大きな胸を触った。

揉んだ。




柔らかい!!おっきい!!


僕は服のなかに手を入れた。

ブラジャーをくぐり抜け、生でタッチ!!


すべすべしてる!!これが「F」カップか~。

酔いしれていた。




そして、下の方へ手を伸ばす。

濡れてる!!


脇のベッドへと横にさせる。




「ダメ!」。

多穂子さんのその言葉で我にかえった。




そして、「すいません」と言い、帰ろうとした。




そのとき、「ちがうの、下にお祖母ちゃんたちがいるから」


僕はまだ意図が理解できていない。




「ベッドだと、下に揺れが伝わっちゃうから」


「このままシテ、立ったまま」


僕はやっと合点した!ズボンを脱いだ。




多穂子さんはもう勉強机に手をつき、パンツを下げている!


後ろから、入れた。

ヌルっとした。




「あ~久しぶりだわ、いいわ~」多穂子さんは声を漏らす。




「多穂子さんのなか、あったかい」僕は激しくつく。




そして服の中に手を滑り込ませ、乳を揉む。




ちょっと体勢がつらいが、でもやっぱり柔らかい!


チクビをいじると、「はぁ~」と声を漏らす多穂子さん。




僕はもうイキそうだ。

「イッっていい?」


「うん、そのまま、なかに」


僕は多穂子さんの膣に、これでもかといっぱい射精した....


するとすぐ、多穂子さんは何事もなかったように身支度を調え、


「さあ、下に行きましょう」という。




女の人はすごい、と圧倒させられる。

僕はまだ膝ががくがくしてるのに。




なんとか、下の階にいたお祖母さんや女の子に挨拶をして、


その日は帰路についた。




12月も下旬、いよいよ最後の家庭教師の日。




冬休みということもあり、昼過ぎに訪問した。




僕は一つだけが気がかりだった。

そう、多穂子さんが在宅なのかどうか。




居て欲しいような、この前のことを考えると顔を合わせづらいような、


けれどやっぱりもう一度あの乳を見たいという思いが強かった。




玄関をあけると、いつものお祖母さんがいない。




でも女の子一人だけの出迎えである。

僕はがっかりした。




「今日は一人なの?」「お母さんがお祖母ちゃんを送りに行ってるから」


その言葉に僕は舞い上がった!今日は仕事じゃない。

帰ってくるかも!


家庭教師の途中、期待どおり、多穂子さんが帰宅した。




勉強が終わった。

女の子は、この後どうやら友だちの家に遊び行くらしい。




ということは...女の子が出かければ二人っきりになれる。




僕は、今までの経過や、○○(女の子の名前)ちゃんの勉強について、


総合的な感想やアドバイスをするということで、お母さんと話をすることにした。




もちろん、すぐ帰りたくないために。




その話も終わろうとする頃、ようやく女の子は出かけてくれた。




そして多穂子さんとの話も終わり、お別れのときだ。




僕は意を決して言った。

「もう一度、触らしてもらえないですか?」


多穂子さんは「いいわよ、ほんとの最後の日だからね」と微笑んだ。




「今日はお祖母ちゃんもいないから」僕は今日はその言葉の意味をすぐ理解した。




服をはぎ、Fカップのブラジャーを外し、おっぱいにむしゃぶりついた。




揉んで、舐めて、揉んで、舐めて...


そしてこの前と同じように下の方に手をのばす。




だが、その手を多穂子さんが遮る。

もしや今日は生理なのか...。




すると、多穂子さんは僕の股間に手を伸ばしてきた。




「入れる前に、しゃぶらせて!」


僕は歓喜し、服を脱ぎ、愚息を多穂子さんの口に差し出そうとする。




その間、多穂子さんはというと一糸もまとわぬ姿の上から白衣をはおっている!!


「こういうシチュエーション、好きなんじゃない!?」


僕は興奮度がマックスに達しているのを感じた!


「ペロペロ、ペロペロ」丹念に周りから攻められる。




目の下では白衣のなかで巨乳が揺れている。

たまんね~!


この日のため微かな希望で溜めていた僕はあっけなく多穂子さんの口に射精した。




多穂子さんはそれを飲み干し、「挟んであげよっか?」「はい」。




残り汁を吸われながら、少したるんだ愚息をすぐ舐め始める。




多穂子さんの口のなかですぐ回復する愚息。




それを白衣の中の巨乳が包み込む。

至福の瞬間とはこのことか!


多穂子さんの唾液で濡れているせいか、ほどよく滑る。




「気持ちいいっす」。

ほんとに気持ちいい。




さすがにさっきイッタばかりですぐには射精の合図がこない。




でも、もっともっと挟んでいてもらいたいからちょうどいい。




多穂子の髪をかきあげる、艶やかだ。




白衣姿の艶やかなうなじに興奮し、快感が迫りつつあるのを感じる。




そして多穂子さんの乳のなかで果てた....


「今度はこっちね、若いからすぐいけるでしょ?」


熟女の性欲はすごい、まだまだこれからのようだ。




僕は、白衣姿の多穂子さんと今日はベッドの上で交わる。




回復するまで、巨乳を揉んで舐めまくる。




あえて白衣をかぶせ、その上から乳首をいじってみる。




白衣の上からでも固くなっているのがわかる。




そして、回復した愚息をあてがう。

この前と同じようにヌルっと入った!


つきながら白衣の中の多穂子の乳を揉む。

やっぱり柔らかい。




そのときだ。

携帯電話の着信音。

無視するのかと思ったら、電話に出るらしい。




多穂子さんは起きあがり、携帯電話に出る。




どうやらお祖母さんのようだ。

迎えにいく約束になっていたらしい。




僕はベッドで仰向けになり、一息つく。




「~~~。

今ちょっと掃除してて、きりのいいとこまで片付けちゃってから


行くから、少しだけ待ってて」と言う言葉を最後に電話が終わった。




携帯を置くと、多穂子さんはベッドに膝をついた体勢で、上から僕を見下ろす。




「続きしよ、今度は私が上になっていい?」


言うやいなや、多穂子さんは愚息を握り、軽くしごくと自分のなかに引き入れた。




されるがまま、でもこういうのも悪くない。




そんなことを思っている間もなく、多穂子さんは腰を上下に振っている。




下から見上げる巨乳もいい。

少し白衣に隠れている。




つきながら、否、つかれながら、白衣をかき分け多穂子の乳を揉む。





多穂子、最高だぁ....

【夏休み】親戚のお姉さんに手コキされてイッちゃうよぉ

中2の夏休みに親戚のお姉さんに
Hな事をさせてもらったww



5つ上の従姉が僕の家に遊びに来ると
家庭教師みたいな感じで勉強を教えてくれていた。



ちょうどその日はみんな出かけてて、僕と従姉との2人きりだった。



夏休みの宿題を教えてもらってたら、突然従姉が



「暑いから脱いでいい?」



と聞いてきた。僕は



「でも、姉ちゃん(従姉をそう呼んでいた)、Tシャツしか着てないよ?」



と答えると、



「それを脱ぐってことよ」



と、上はブラ1枚、下はショートパンツという、中◯生には刺激的な格好となった。



僕は慌てて



「ちょ、ちょっと、こっちが恥ずかしいよ!」



と顔を手で覆った。すると従姉が



「でも要ちゃん(僕のこと)、6年生の時に一緒にお風呂に入ったよね?覚えてるでしょ?」



と言った。



確かに僕は発育が遅く、しかも小◯生の頃は性にまったく興味がなかったので、従姉と風呂に入ったのは覚えているが、従姉の体がどうだったかは覚えていなかった。



それで、



「あの時はまだ子供だったから・・・」



と答えると、従姉は



「じゃ、今は少しは大人になったの?そういえば、結構背は伸びたよね」



と聞いてきた。



僕は(背が伸びたと言われて少し嬉しかったので)



「うん、結構大人になったよ」



と答えると、従姉は椅子に座っている僕の半ズボン越しに股間を触り、



「ここも大人になったのかしらね?」



と耳元で囁いた。



僕は少しびっくりして、



「あ、そんなところ触られると恥ずかしい・・・」



と言ったが、股間を触られて気持ち良くなったせいで、声も途切れ途切れになってしまった。



従姉にも伝わったようで、



「要ちゃん、6年生の時は子供のちんちんだったのに、大きくなったね」



と言って、半ズボンのジッパーをおろした。



僕はどうしていいか分からず、なすがままにされていると、従姉はブリーフの前開きの部分からちんちんを引き出し、



「ちゃんと成長したね、毛もちゃんと生えてるし」



と耳元で言った。



それを聞いて猛烈に恥ずかしくなり、体中が熱くなった。



確かに小6の時は低学年くらいの体格で、下の毛も全然生えていなかったのに、中◯に入って急に第2次性徴が始まり、中1の頃に下の毛が生えそろって、それが逆にコンプレックスになっていたせいだ。



僕は何を言っていいか分からず、従姉のされるままになっていると、



「要ちゃん、ズボンとパンツも脱いじゃおうか?」



という言葉とともに、半ズボンがおろされ、ブリーフもおろされた。



そして従姉が



「要ちゃん、精通はしたの?」



と聞いてきた。



実は中1の頃に精通をし、それから時々夢精をしていたのだが、それを言うと恥ずかしいと思ったので、



「い、いや、まだ・・・」



と答えた。従姉が、



「こんなに大人っぽくなったんだから、もう精通してもおかしくないよ」



「そうだ、それじゃ成長をさせるために、保健の授業の復習として、マスターベーションしようか?」



と言った。



僕はその単語は何となく聞いたことがあったが、よく分からなかったので



「どんなことをするの?」

と従姉に聞くと、



「こんなことよ」



と、僕のちんちんをしごき始めた。



僕はそれまで経験がなかったので、しごかれ始めると快感で力が入らなくなり、ただ



「はあ、はあ・・・」



と荒い息をするだけだった。



その間、従姉が、



「要ちゃん、ちゃんと感じてるね、えらいよ」



と言ったような気がするが、初オナの快感でよく覚えていない。



そのうち射精がもう少しという段階になって、その感覚が分からず尿意だと思って



「姉ちゃん、気持ちいいけど、漏らしちゃうから、トイレ・・・」



と声も絶え絶えに言うのが精いっぱいだったが、従姉は



「ここでしちゃってもいいのよ、それが精通だから」



と、構わず手コキしつづけた。



とうとう爆発して果てると、従姉が



「初めてにしてはすごく出たわね、本当はもう精通してたんじゃない?」



と笑いながらティッシュで拭いてくれた。僕が



「もう1回したいような・・・」



と言うと、従姉は



「これからは自分でこういう風に処理して、大人になっていくのよ」



と、おろしていたブリーフと半ズボンをはかせてくれ、その後は何事もなかったように宿題を続けた。



それからは事あるごとにこの体験を思い出しながら、毎日のようにしごきつづける中◯生時代となった。



また、従姉はその翌年に海外留学、そして現地で就職して結婚したので、それからは進展はなかったが、いい思い出となった。

家庭教師バイトしている彼女を寝取ろうとするエロガキ生徒

家庭教師バイトをしている彼女のA美が
高2のマセガキとデートすることになりますた。



A美は今住んでる1ルームマンションの大家の紹介で、大家の甥に家庭教師をしてます(小遣い程度の報酬です)。
そいつが、なんか9月初旬のテストの成績がよかったらしく、ご褒美ということでA美の部屋に招待するそうです。

そいつは、A美のカラダを狙ってます。
これまでも服の上から乳揉みされたとか聞いてるので、あわよくば、とか思ってるに違いない、と。
俺は「危なくなったらケータイ鳴らせ」と約束して、しぶしぶ(?)了解しました。
でも、俺は素直にケータイの連絡を待つような男じゃないし。
ということで、当日A美がそのマセガキを連れてくる前に、合鍵でA美の部屋に入っておこうと思いまつ。
なんか起こったら・・・そのとき考えようw

決行は今週日曜でつ。

これからA美の部屋に行きまつ。
今晩は部屋に泊まって、A美が明日出かけるまで、居座ろうかと思ってまつ。
(ま、そのまま待ってるんだけどw)
あと、S子に話したら、「面白そうだからアタシも行く!」ということで一緒に見張ることになりますた。

まあ、とりあえずリアルなもんで、なんにも起こらなかったらスマソということで。
事が起こるかどうかはエロガキとA美次第なんで・・・。
ただ、事が起こったらできるだけガマンしまつw

ま、どうなるかわからんけど。

あ、それから、以前A美が乳揉みされた件でつが、なにやら勉強中にふざけあってる間に揉まれたらしいです。
エロガキは間違いだと言ってたけどぐに、ぐに、と二回揉まれたので、絶対ワザと、だとA美は言ってますた。
(今、書いててむかついたYO)

A美はエロガキのことを「出来の悪いカワイイ弟」のように思ってるらしいでつ。
まあ、そいつがエロエロなのは分かってるようなので、ガードが固い・・・といいな。

今回はディティールを忘れないうちに書きたいので、状況説明を端折る個所があるかもしれません。
書き終えた後で補足しますので、よろしく。
あと、会話は一語一句同じではありません。
毎度の如く脚色してありまつ。
(録音はしてないっす。録再MD持ってねーし)
んで、あいかわらず長いのも堪忍。

前夜にA美の部屋に泊まった俺は、Hを織り交ぜつつ当日の計画を聞き出した。
それによると、当日は普段のカテキョスケジュールどおり、昼2時に向こうの家に着き、2時間勉強。
その後、一旦A美が家を出て、最寄の駅でエロガキが来るのを待ち、そのあとA美の部屋にご招待という段取りだそうだ。

俺は「4時までには部屋を出ていてね!」というA美の言葉を受け流しつつ、出かける直前まで、A美をハメていた。
当然中出し。
前夜からこれでもかというくらいA美の膣内に俺の精液を流し込んでやった。

「ちらかさないでね!変なもの出しておかないでよ!」としつこいくらい俺に言って、A美は昼過ぎに出かけた。

俺は、S子がくる3時までマターリと待った。
ゴム(アナル用w)でも出しおいてやろうかと思ったが、下着も含めてどこかに隠してしまったらしい。
ワンルームだから丹念に探せば見つかるだろうが、そこまでするのは止めた。

3時過ぎ。
S子がドアホンを鳴らす。
ホールのドアを開けてしばらく、S子が部屋のドアを開けた。

「やっほー、A美いるー?っているわきゃないやねー、あははっ」

今日は能天気さに磨きがかかっているようだ。

「で、どこで見張るの?」
「まー、ベランダだろ。クローゼットは狭すぎだし」
「A美が帰ってきて、カーテン閉めちゃったら見えないよ?」
「あらかじめ閉めとく。そうすれば近づかないだろ?夕方なら不自然でもない。んでもって、サッシのカギは開けとく」
「A美はカギ閉めちゃったらアウトだね」
「まあな、そんときはそんときだな」

「でもさ、なんか起こったときさ、アタシ達が出て行ってもヤバくない?」
「なんで?」
「だって、このことA美に言ってないでしょ?A美が知ってればいいけどさ、知らないで出ていったら、騙されたって思うよ」
「そうかあ?」
「だってそうでしょ。隠れて見てたんだから。ショックだよ。アタシ達だって信用できないよ。一緒に追い出されるよ。アタシだったらそうする」
「うーむ・・・、じゃ、何されても黙って見てろってかあ?」
「大丈夫だって。A美はそのへん、しっかりしてるから」
「お前、A美分かってるようで、分かってないだろ」
「ま、今のはウソだけど」
「おい」
「もう、そんなコワイ顔しないでよっ大丈夫。ケータイ鳴らすなり、何なりで中断させる方法なんていくらでもあるし。それに本っ当にヤバくなったら、出てってもいいんじゃない?最後の手段として」
「そうなんだがな・・・」
「あ、そのときは、アタシはいなくなってるから、そのつもりでね」
「はあ?」
「アタシは居なかったということで、ウラ合わせといてね」
「どうやって?大体なんでだよ」
「だって、絶対ヤバイって。その瞬間は助かったって思うだろーけどさ、冷静になれば、やっぱりダマシじゃん。怒られるよ?後でクチ利いてもらえないかもよ?でも、そうなったらアタシが仲を取り持ってあげるから。アタシまでその場にいたら、そゆことも出来ないじゃん?」
「・・・」
「ね?だから、アタシの脱出は手伝ってね」
「・・・お前、小悪魔過ぎ」
「ん?誉められてるの?」

等とダベリながら打ち合わせをし、ベランダに靴を移動したりして、ひたすら待つ俺達。
そうこうしてるうちに4時になり、臨戦体勢に入った。

「・・ねぇ、大体いつこっち来るかくらい、わかんないの?」
「エロガキを待ってる間にケータイが入るはずだ」

4時30分過ぎにケータイにメール。
A美からだ。

『やっほー。今終わったよ!これからまさとくん(本名さらしage)を待ってA美の部屋にご招待だー。どきどき』

なんか嬉しそうでむかつくが、とりあえず返事。

『何時くらいに着く?あんまり長居させんな』
『1時間くらいかな?それからお茶して軽く話して終わりにするから、そんなにかからないよ。終わったらメールするね(心配するなよー)』

「どんなだった?」

S子が俺のケータイを横から覗き込む。

「後、一時間くらいだってよ」
「じゃ、5時半くらい?ちょっとあるね、どうしようか?」
「そだな。とりあえず胸でも揉むか」

もみ。

「わ、ちょっ!ちょっと!このえろがき!」

そのままS子になだれ込む俺。
S子の首筋を愛撫しながら、そのまま押し倒し、すかさず手をS子のジーンズ越しの腿に強く這わせる。
同時にシャツの下から手を入れ、S子のブラをずらす俺。
乳首をくりくり・・。

「あっ・・・ばか!・・・ちょっ!・・・と、ダメだって・・・あんっ」
「ま、あと一時間もあるし。ちとムラっと来たし。やることないからヤルか、と」

「あんっ・・・ばかっ・・・お互いの・・パートナー・・が・・いないときは・・。あんっ・・・しないって・・約束じゃん・・・」
「分かってるって、入れるとこまでしないって。でもこれくらいはAもお互い様だろ?」
「ま、ね・・・。だけど、いい顔はしないよ?◯◯だって、いない時にA美がされたら、ホントはヤでしょ?」
「ま、そうだけどさ。でも、もうS子の乳首吸っちゃってるし。れろれろ」
「あんっ・・・もう・・・」

俺はS子の乳首を転がしつつ、S子のTシャツを脱がし、ブラをはずした。

相変わらずでかいS子のおっぱいを両手で下から揉み上げつつ、乳首を転がす俺。
片方の乳房を乳首中心に口をおおきく開けて含み、舌を乳輪の外側から渦巻状になぞっていく。
そのまま尖らせた舌で乳首を縦横無尽に弄ぶ。
もう片方の乳首も強弱をつけながら指でこねくりまわす。
同時に、自分の体をS子の股の間に割り込ませ、ズボンの下でぱつぱつに勃起したちんこをジーンズ越しにぐりぐりと押し付けた。

「あっ・・はぁ・・んあっ・・・やんっ・・・はあっ!・・」

しばらく乳首攻めを続けていると、S子が俺の頭を掴み、かきむしりだした。

「あぁっ・・・も・・・だめ・・・おっぱいで・・やんっ・・・ぃきそう・・・」

俺は乳首から、口を離し、「乳首だけじゃ、嫌か?」と聞きつつ、S子のローライズのボタンをはずし、ジッパーを降ろした。

「ん・・・ばか・・・」といいつつ腰を浮かせるS子。

タイミングを合わせながら、両手でS子のジーンスをパンティごとずらす。
白いパンティの股の部分から、ネトっとしたモノが離れた。

「もう、濡れてるのか、S子」
「見ないでよ・・ばか。◯◯が押し付けるからじゃん・・」
「なにを?」
「・・・おっきい、おちんちん」
「もっと恥らえよなー」

・・・と言いながら、ジーンズを全部脱がし、S子の股を広げる俺。

おもむろに、マンコに顔を近づける。

「あっ!ばかっ・・・きたないって!・・・だめっ」

そう言いながら、俺の頭を押さえるS子。
少しキツイ女の臭いがしたが、お構いなしにS子の小陰唇を舐め上げた。

「ひゃうっ!」

膣口からクリトリスに向かって、丹念に舐め上げる俺。
徐々にクリトリスに専念する。

「あんっ・・・はっ・・・あっ・・・はんっ・・・あ・・いかわらず・・。うまい・・・よね・・・んっ・・」
「S子のコレも久しぶりだよな、相変わらずやらしいカラダだし」

そう言いながら、くびれたS子の腰に指を這わす。

「はあ・・・んん・・・それ・・・ゾクッ・・て、くる・・・」

「あいかわらず、パイパンだし・・・」
「あん・・・はっ・・・Aが・・・剃るんだもん・・・」
「おかげで、S子のマンコ、クリから膣の穴まで丸見えだぜ・・」
「はあん・・・それが・・・興奮・・・するん・・でしょ・・・?」
「ああ、もう、すごく、な・・・」
「あたしも・・・それで、気持ちよくなる・・から・・・」

そんな会話を交わしつつ、クリトリス、ヴァギナ、アナルまで満遍なく舌で攻め、手は腰をなでたり、乳首をつまんだりした。

「あんっ・・・あっ、あっ・・・も・・・きそう・・・」
「イク?」
「んっ・・・ぅんっ、うんっ・・・」

イキそうな事を確認した俺は、クリトリスを強く愛撫すると同時に指を膣に入れ、Gスポットあたりの膣壁をぐりぐりとこすった。

「んあああっ!そこいいっ!やんっ・・はんっ・・・あっ!・・ああっ!ああっ!あうっ!あっ!あ!あ!あ!あ!・・・あああっっっ!!!!」

瞬間、目一杯カラダをのけぞらせるS子。
豊かな胸がぶるんっと跳ねた。

収縮した膣が緩むと同時にどろっと指を伝った愛液を舐めとって、まだ、胸を上下にさせて、あえいでいるS子のそばに行く。

「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・ラグ・・・」
「ん?」
「下のラグ・・。汚してないかな・・・」
「ん?ああ、ラグか。大丈夫みたいだよ」
「そ・・・。あ、ティッシュ取って・・・」

S子は俺からティッシュを箱ごと受け取ると、すばやく4、5枚抜き取り、マンコの愛液をふき取った。

その後、いきり立った俺のちんこを口で処理してもらい、時計を見ると5時20分だった。

「やばっ!もう来るぞ、S子、ベランダに行こうっ」
「うんっ。いよいよねー・・・って、雨ぢゃん!!」

外は雨だった。
本降りではないが、決して弱くは無い。
しとしと+1といったところ。

「困ったな・・・。でも他に隠れるとこ無いし、ベランダしかねーべよ」
「なんか寒いしー。濡れないかなー?」
「それは大丈夫、A美のベランダは奥行きあるからよ」

・・・といいながら、ベランダに出る二人。
カーテンを閉め、網戸を閉め、サッシを少し開けてしゃがみこむ。

「あーやっぱ寒いかもー。なんか羽織るもの持ってくれば良かったー」
「俺はそんなに寒くないが」
「アタシは寒い」
「俺は寒くない」
「アタシは寒いのっあー寒寒寒寒寒寒寒寒っ!」
「・・・しっ!」

がちゃがちゃっとカギを開ける音がかすかにして、ドアが開いた(ようだ。
部屋への内扉は閉めてあるので、風の動きでしか分からない)。

内扉が開き、A美が入ってきた。

「・・よかった。片付いてる」

部屋の電気を点けた後、すぐ振り返って部屋を出るA美。

「いいよー」と遠く聞こえ・・・。

A美に続いてエロガキが現れた!!

「へー、これがせんせーの家かあ・・・可愛いよねー」

きょろきょろするエロガキ。

「そー?あ~あ、結構濡れちゃったねー。タオルいるでしょー?」

遠くから聞こえるA美の声。

「あー、うんー」

エロガキが間抜けな相槌を打つ。

少しして、A美がタオルを手に現れた。

「なんで、立ってるのー?座っていいよ?床だけど」
「ベッドの上に座っていい?」
「いいよ?」

エロガキがA美のベッドに座る。
なんかむかっとした。

エロガキはA美からタオルを受け取りながら、会話を始めた。

「でも、傘忘れてくるなんて、せんせーもボケてるよなー」
「なによー。まさとくんだって、忘れたじゃんー。コンビニ寄ったときに、買おうとしたのに、ダッシュで大丈夫って言ったのまさとくんだよー?」
「だって、せんせーの家に早く行きたかったし」
「よく、あたしの家の方向がわかったよねー?」
「全然?」
「あははは・・・」

なんか、楽しそうにしてると、むかつくんですけど・・・。

「あー、でも遂にせんせーの家にあがったぞー」
と言って、A美のベッドにうつ伏せに“ばふっ”と寝るエロガキ。

「すーーーーーーっ、はぁぁ、いいにおいー」
「こらーっ、嗅がないでよー」とA美がベッドに近づくと、エロガキが“ガバッ”と半身を起こした。

「わ!びっくりした!」とA美。

「せんせー、シャワー浴びたら?」

なにおっ!?

「えっ?」
「だって、濡れたでしょ?」
「まあそーだけど、そこまでは濡れてないよー?」
「でも、髪けっこー濡れてんじゃん。服だって、濡れたままだとマズい服なんでしょ?」
「まあそーだけど・・・」
「もっとラクなのに着替えれば?ついでにシャワー浴びてきたらいいじゃん」
「でもなー、まさとくんを監視してないと、部屋いじられるからなー?」
「そんなことしないって!ほら、早くしないとカゼ引くって」
「んーーーーーー。分かった。でも、すぐ出てくるから、部屋いじらないでよ?」
「わかったってば!」
「じゃ、部屋出て」
「え?なんで?」
「着替え取るから」
「別に俺は構わないよ?」
「アタシが困るの!」

そう言って、エロガキを部屋からキッチンに追い出すA美。
扉を閉めて、踏み台を用意すると、クローゼットの上の棚の奥の背を向けたケースから着替えを取り出した。
すると、扉の向こうから「あー、トイレからお宝みっけー!」と、エロガキの声がした。

「ええっ?なによ?なに?なに?」と慌てて、着替えを置いて、扉を開け部屋を出るA美。

すぐに代わってエロガキが部屋に入る。

「スキありー」
「せんせーのパンツみっけー!」
「あっ、だめーっ!!」

追いかけてきたA美が出てきた。
すぐにパンティーを奪い取って、着替えとともに胸に抱えるA美。

「ぶーーーーーーーっ!ぶーぶー!」
「ごめん、ごめんって!」

笑いながらA美なだめるをなだめるエロガキ。
なんなんだ!このラブラブは!

「どー、どー」しゃがんでいるS子に小声でなだめられる俺。

S子にもむかつく。

ふくれっ面をしながら、ユニットバスに入るA美。
エロガキは最初のうちはボーっとベッドの上に座っていたが、その内立ち上がり部屋を散策し始めた。
このとき、十分むかついていた俺は乗り込む気マンマンだったが、S子がズボンをぎゅっと握って、”おちつけ!”と口パクしたので、とりあえず止めておいた。
しかし、目は笑ってたな、S子。

10分くらいで、A美が出てきた。
とりあえず普段着(ロングスカート)。
ほっとする俺。

「あれー?もっとラクなのにすればいいじゃんー」

エロガキが残念そうに言った。

「だって、お客様迎えてるしね、いちおー」
「いちおーってなんだよー」
「ごめん、ごめん」

風呂上りの上気した顔で笑みを浮かべるA美。
エロガキにはもったいねー!!

「まさとくんもシャワー浴びていいよ?」
「いいよ、俺は。着替えも無いし」
「一応、あるけど」
「え?」
「あるよ?まさとくんなら着れると思うけど」
「・・・いい」
「そお?」

着替えとは俺のスウェットとかだろう。
着られなくてほっとした。
それにしても、A美に彼氏がちらつくと、不機嫌そうにしやがって、狙う気まんまんじゃねーかよ!

「さ、コーヒーいれてくるね」
「あ、俺も手伝います」

「いいから、お客様は待ってて下さいねー」とA美がキッチンに立った。

今度は扉を開け放しているので、エロガキもおとなしく座っている。
ボードに張ってある写真を見てるようだ。
俺とA美が写ってる写真もある。
さー、ヘコめ!ヘコんでしまえ!そして、おとなしく(・∀・)カエレ!!

その後、子一時間ばかり、他愛も無い話が続いた。
俺は、それでも、おかしなことが起こらないか、細大漏らさず見守っていた。
ふいに、ズボンをひっぱる感触がした。
S子?俺はしゃがんでるS子の方を見た。
なんか、悲壮な顔をしている。
俺は同じようにしゃがみ、S子に小声で話しかけた。

『どうした?』
『・・・もれる』
『なんだよ、しょんべんかよ』
『だって、寒いんだもん!やばいよ!』
『俺に気にせず、やっちまえ』
『やだよっ!A美のベランダでするなんて!』
『じゃあ、どうすんだよ』
『どーしよー!』
『しるか』

俺は立ち上がって、部屋の観察を再開した。

『ひどい~~~~~!!』

S子の小さな叫びが下から聞こえた。

「そうだ、せんせー、あのさ」

話が一段楽したとき、エロガキがベッドの上に座りなおし、思い出したかのようにA美に話し掛けた。

「ん?」
「こっちきてよ。せんせーがそこにいると話しづらい」

「うん」とA美がエロガキの横に座る。

ものすごい悪寒がする俺。

「で、話って?」
「俺、まだ夏休みのご褒美貰ってない」
「え?夏休みのって・・模試の?」
「そー」
「そーだっけ?」
「そーだよ!忘れたのー?ひどいなー」
「ごめーん」
「俺、前半の夏休みつぶしてがんばったんだから」
「えらいねー。確かにびっくりするくらい上がったよね」
「でしょ?で、ご褒美なんだけど・・・」
「うん?」
「アノつづきがしたい」

何!!!????

「アノ」

!!!!????

一気に血液が沸騰する俺!

「え?アノって、あの?」
「うん」
「あれは、あれで終わりって約束じゃん」

少し声が上ずるA美。

「あんなんじゃ、納得できないよ。ちょっと触っただけじゃん」

なんだーー!!!なにしやがったーーー!!!!

「だって・・・。あれでも、すっごくドキドキしたんだよ?あれ以上はダメだって」
「ダメ?」
「ダメ」
「絶対ダメ」
「うん。ダメだよ、絶対」
「・・・」

うつむいて押し黙るエロガキ。
さらに嫌な予感がする。
心臓がバクバクしている。

「ね?アレ以外だったら、あたしにできることならしてあげるから」
「・・・」
「なんか、買ってあげてもいいし。・・・あ、あんまり高いモノはダメだけどー・・」
「・・・」
「・・・ね?まさとくん」
「・・・」
「まさとくん?・・・泣いて・・・ないよね?」
「・・・ここで、逃げられると思う?(といったと思う)」

ヤバイ!!!!!!

「え?きゃあっっ!!!!」

突然ベッドに押し倒されるA美。
エロガキがA美にのしかかった。

(あーもー、書いてて頭が沸騰してるし!)

「やだっ!だめだって!まさとくん!だめってば!」

A美が叫んでる間、エロガキはA美のカラダをまさぐりながら、服を脱がそうとしていた。

「だめってば!やーー!!やめて!」

さけぶA美

もうだめだ!俺が出て行こうとする瞬間。
エロガキの動きが止まった。

「・・・」

A美もエロガキに乗っかられたまま、動こうとしない(多分、きょとんとしてんだろう)。

「・・・まさとくん?」
「・・・せんせーは、彼いるでしょ?」
「・・・うん。いるよ。だから、こういうことしちゃダメなの」
「ちくしょー!!!!」

ボスっ!ベッドを殴るエロガキ。
びくっとするA美。
カラダ半分乗り出しかける俺。

「・・・ちくしょー・・・」
「・・・まさとくん・・・」
「なんで、そいつより先に俺がせんせーに出会ってなかったんだ・・・」

あー、はいはい。くっさー。
(ーДー)ノおめ、ホントに高2かよ?

ずいぶん長い間そのまま押し黙る二人。
ふいにA美が口を開いた。

「・・・まさとくん。ごめん」
「・・・あやまるなよ」
「ううん、ごめん。まさとくんの気持ちがわかったから」
「・・・」
「アタシにはまさとくんの気持ちにこたえてあげられないけど・・・。・・・あの・・・。・・・少しなら、つづき、してもいいよ」

ちょっとまてよーーーーーーーーーー!!A美ーーーー!

すっかり出て行くタイミングを逸してしまった俺は、A美のケータイに掛けることにした。
今なら間に合う!もうネタなんて知ったことか!

・・・でない。
というかA美のケータイが鳴らない!?
部屋を見直して、耳を澄ますと、かすかにA美のカバンの中からモーター音が。

こらーーーーーー!!!!!
マナーにしてんじゃねーよ!ゴルァ!!!

「・・・ほんと?・・・」

うつむきながらも、声が上ずったエロガキ。

「でも、本当にコレが最後ね。約束してくれる?」
「うん、わかった。約束する」
「うん・・・、じゃ・・・」

エロガキがA美からどくと、A美はベッドに座りなおし、シャツを脱ぎ始めた。

「・・・まって」とエロガキ
「ん?なに?」とA美。

「俺が脱がせたい」

「ふふっ・・・どうぞ?」と服を直すA美。

「そこに寝て」とA美をベッドに寝かせる。

言われたとおりころんと寝るA美。

「・・・あのさ・・・」もじもじするエロガキ。

「・・・なに?」
「・・・少し・・・Hな感じにしてもいいかな・・・」
「Hな感じ・・って?乱暴したりしないなら、いいけど」
「・・・じゃ」

そういいつつ、エロガキはA美のシャツを中途半端に捲り上げた。
よく見えないが、シャツを首と手首から出さずにそのまま顔を覆うようにしているようだった。
簡易目隠し&拘束といったところか(冷静に描写する自分に鬱)。

エロガキはそのまま、A美の両手首を片手で押さえつけた。

「・・・なんか・・・SMっぽいよ?まさとくん、こういうの趣味だったのー?」
「うっさいなー」

顔を覆われたままでクスクス笑うA美。
・・・お前、置かれた状況わかってないだろ。

エロガキはA美の手首をつかんだまま、ブラをたくし上げた。
ブラに引っ張られる感じで下乳が現れ、そのままぷるんっとA美のおっぱいが現れた。
乳首は・・・立っていた(まあ、寒いからな・・・ちぇ)。

「・・・やっぱり、すごいよ・・・」と言いながらA美の乳を揉み始める。

「・・・ん・・・ふ・・・」
「せんせーのおっぱい。きれいだね・・・可愛いし・・・」
「・・・ん・・・それって・・・小さい・・って、こと?・・・ん・・・」
「あ、そんなんじゃないよっ・・・ごめん」
「ん・・・ふふっ・・・謝らなくても・・・いいよ・・・んんっ・・・」

じっくりとA美の乳を揉みしだきながら、乳首も弄くるエロガキ。
A美の漏れる声が、すこしずつ色っぽくなる。

「もっと、さわってもいい?」エロガキが聞く。

「・・・うん」答えるA美。

6Pの時と同じく頭がくらくらした。
エロガキがA美の乳首に口をちかづける。

「・・・あっ・・」

エロガキに乳首を吸われ、おもわず声を出すA美。

「・・・あっ・・・は・・・あん・・・んんっ・・・」

丹念に乳首を吸われつづけるA美。
もうそこらへんでやめよーぜ?なあ、二人とも。

その時、エロガキが自分のズボンを脱ぎ始めた!
片手でA美の手首を持ち、片手でズボンを下ろし、口でA美の乳首を舐める。
なんつーアクロバットな体勢だか。
高2の体力のなせるワザか?
いや、そんなことはどーでもいいんだ。
お前調子に乗ってんじゃねーぞ?

エロガキが自分の膝をA美の足の間に入れ始めたとき、A美の体がビクっとなった。

「ね・・・そろそろ・・・」と事の終わりを促すA美。

A美の乳首から、口を離すエロガキ。

「ん?・・・ああ、わかった。そろそろ・・・次ね」と言って、A美のスカートを捲り上げるエロガキ!

「あっ!・・・だめっ」

足を閉じるA美。
だが、エロガキの足に阻まれて閉じられない。

「そろそろ、次、でしょ?」

いけしゃあしゃあと言うエロガキ。
そして、手をA美のパンティーの中に入れた!

「ああっ!・・・だめぇ!」
「だって、次って言ったら、ココしかないでしょ?」

A美のマンコをまさぐりながら、憎らしく答えるエロガキ。

「わあ・・・感動だ・・・。せんせーのアソコに触ってるよ・・・」
「そういう意味じゃ・・・ああっ!・・・そこまでは・・・だめぇ!・・・ああっ!!」
「あ・・ここが・・・クリトリス?・・・コリコリしてるヤツ・・・」
「ああっ!ああっ!ダメっ!やあっ!」

カラダをくねらせながら、もがくA美。

「そして・・ここが・・・おまんこだぁ・・・。あれ?・・・濡れてるよ・・・?せんせー、おまんこ、濡、れ、て、る」

わざわざ耳元で言うエロガキ。

「やあっ!・・そんなことない・・・」

男受けする受け答えをするA美。
ううっ、俺の教育がアダにぃっ・・・!!!!

そして、ついにエロガキがA美のパンツをずらし始めた!

もうアカン!限界!
俺はサッシからA美の部屋に入ろうとした。
瞬間、S子にまたもズボンを捕まれた。

『あほか!このままじゃ、ヤラれるだろーが!黙ってられるかよ!』
『わかってるよ!でも、救援呼ぶから待ってて!』

S子はそういうと、ケータイに向かって、怒涛の速さでメールを打ち始めた。

エロガキはA美のパンツを太ももまで脱がした後、足を使って最後まで脱がしきると、尻まるだしの下半身をA美の足の間に割り入れた。

「あっ!だめ!そこまでいいなんて言ってないよ!」
「もう、止まんないよ。入れちゃっていいでしょ?」
「だめ!これ以上したら一緒に勉強できなくなっちゃうよ!?」

少し動作が止まるエロガキ。
しかし、

「・・・いいよ、なら、これから勉強抜きで会えばいいじゃん」
「そんなことできないもん!あたし彼が居るもん!」
「わかってるよ・・・でも、我慢できないよ・・もう」
「だめ!これ以上は・・・◯◯に怒られるもん・・・やめて・・」
「もうだめだよ・・もう、俺のが入る」

エロガキが自分のモノを持ち構えて、A美のアソコに当てた。

「!!!・・・だめ!!やめて!!」
「入れるよ!A美、入れるぞ!」
「やーーーー!!!!」

ぶちっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「ガン!!!!!!!!」

「わっ!!」

俺は目一杯、サッシを殴った。
同時に、A美のドアホンが鳴る。
ひるんだエロガキから逃れたA美は、ドアホンに駆け寄った。

「・・・はい?・・・A?・・・え?・・・あ、そうだったね!・・ごめん!ごめん!・・・うん、ちょっと待ってて・・・」

A美はドアホンを置くと、しばらく沈黙し、意を決したようにエロガキに振り向いた。

「まさとくん。あたし、友達と用事があったのを忘れてた。これから行かなくちゃ。ごめん」

友達?

はっとして俺はS子を見た。
S子はこっちを向いて変な笑いを浮かべた。
そうか、S子が応援を呼んだのか。
とすると、Aか。

「・・・まさとくん?」

エロガキは泣いていた。
ふっざけんなよ!!!!

「・・・ごめんなさい・・・」
「・・・もう、こんなことしちゃダメだよ?分かった?」

ここからの会話は胸糞悪いので端折る!
が、結局、A美はエロガキのことを許した。
なぜに!?

泣き止んだエロガキが部屋を出て行き、ドアホンに再度呼ばれたA美が部屋を出て行った後、俺は、ようやくA美の部屋に入った。
そのとき、Aからメールが来た。

『Toバカ。
A美は確保した。
ジョナサンに行くから、後から来い。
Fromでかちん』

S子はまだ、ベランダにいた。

「S子?どうした?」
「・・・うぅ・・・漏らした」

みると、S子のジーンズの股から下がじっとり濡れていた。
穿いたまま漏らしたらしい。

「ああ・・・待ってろ、A美の出すから」

俺は、クローゼットから勝手にA美のジーンズとパンツを出し、S子に渡した。

「大丈夫か?」
「うえー、パンツ気持ち悪ー・・・」
「S子ごめんな。ありがと」
「だから、アタシに任せときなって、言ったでしょー?・・・って、下半身丸出しでカッコワルー。えへへ・・・」
「ははは・・・」

なんだか脱力した俺は、力なく笑った。

まじでドキドキした~。
不思議なことに、エロガキに「ヤられないこと」を祈ってました。
(あ、普通か。)

その後、俺とS子は、AとA美の待つ、ジョナサンに行った。
AはA美に、俺からA美の様子を見に行ってくれと頼まれたと話していたようだった。

A美は俺に「ごめんねー。連絡遅れちゃって。ちょっと話し込んじゃってさー。ケータイ・・はまだ見てないけどマナーにしてたかなー・・?」と明るく弁解した。

明らかにほっとしたような顔を見て、こっちも心からほっとした。
A美のウソは、しゃあない。
すぐに助けなかった俺も自業自得だし。

あー、それにしても、心境複雑。
なま乳揉みされてたのを俺に黙ってたし。
あんな目にあってもカテキョーは続けるみたいだし。
またなんかされなきゃいいけど。
つか、続ける限りそれは、時間の問題のような気もして、鬱だ。

正直、俺も時間の問題だと思ってる。
しかし、俺はA美が襲われたという事実を知らないことになってるから、いきなり強く「止めろ」とか言えないんだよ~!
A美がカムアウトしてくれれば、烈火の如く怒ってムリヤリ止めさせることもできるだろうが。

エロガキはまだA美に嫌われたくないだろうから、当分はおとなしくしてるだろう。
A美もどうもガードを硬くするようだ。
先方の家には常に親か兄弟が居るらしいから、家の中でそう大胆なことも出来ないだろう(それでも、ナマ乳揉まれたんだがな)。

とにかく俺は、S子を使ってA美に白状させようと思ってる。
そして、なんとかカテキョを止めさせるつもり。

寝取られは、もう沢山でつ。
当人にはダメージでかすぎ。