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従妹のスキスキ攻撃に婚約者がいるのに、従妹と中出しHしてしまった

オレが結婚を控えていた時の
浮気体験です



結納を終えてあと3ヶ月で挙式というところ。
法事があって、親戚一同がオレの実家に集まった

みんな下ネタが好きで何年に一度、集まって酒飲んでは盛り上がった。
  嫁さん(婚約者)はまだ身内ではないので
その場にはいなかった。これが事件の始まり。


10歳年下の留美という従妹がいて、その子はオレに会う度毎に
盛んにスキスキ光線を出して来る。

この時もそうで、オレの隣に座って嫁さん(婚約者)がいないのをいいことに
体にベタベタ触って来る。オレも悪い気はしないので好きなようにさせてやってた。

酒も進んで、その場にいる女性陣にノーブラで出かけたことあるか?みたいな
話で盛り上がっていた時に横に座ってた留美がオレに耳打ちして来た。

「Kお兄ちゃん、結婚前に私を一回だけどっか連れてってよ。」

オレも酔っていてその時の話題も重なって、
「おう、いいよ。じゃあ、ノーブラで来いな。」
と言ってしまった。

留美は顔を真っ赤にして
「やだー、K兄ちゃんのスケベー。」
と、はしゃいでいた。

その辺から記憶が...あんまり...無い...

翌日、携帯のメール音で目がさめた。
オレは自分の部屋のベッドで寝ていた。
飲み過ぎて二日酔いでズキズキ頭が痛くて気分が悪かった。

メールを見ると留美からだった。
「K兄ちゃん、夕べはけっこう飲んでたね。二日酔い大丈夫?
約束おぼえてる?私楽しみにしてるから。」

どっか連れてけの約束はおぼえてたので、
「おぼえてるよ。日にち決めてくれ。」と返信した。

しかし、約束はそれだけではなかった。
約束当日、オレは車で留美と決めた待ち合わせ場所に向かった。

「K兄ちゃーん、こっちこっち。」
留美は満面の笑顔でオレを出迎えた。

さっそく冗談で
「ノーブラで来たか?」
と聞いてみた。

「やだー兄ちゃん、そんなわけないじゃん。」
と明るく切り返す留美。
そりゃそうだよなと納得しかけたその時だった。

「でも、もう1個の約束は守って来たよ。」
と言い出した。

もう1個の約束...?
おぼえてない...何か約束したっけ?

オレが首をかしげてると、留美がオレに背中を向けて
「これこれ」
とスカートをピラっとめくった。白いお尻がチラっと見えた。

???

オレが唖然としていると
「やだー兄ちゃん忘れちゃったの?やっぱりなー、かなり酔ってたもんね。」
留美が言う。

「そんな約束したのか?オレ。」
「そうだよー。スカートでノーパンで来いって言ってたじゃん。私、それは守ったんだよ。」

「!!!」
思い出した!

そんなこと言ってた記憶が蘇った。でもまさかホントに留美が実践するとは思わなかった。
オレの股間がちょっと大きくなりかけてきた。

「今、パンツは持ってないのか?」
「ううん、一応バッグの中には入ってるけど、今日は履かないつもり。」

とりあえず留美を助手席に乗せて走り出した。
隣に座っている留美がノーパンだと思うと気が気じゃない。
嫁さんとの間でもやったことないデート。ものすごいドキドキして来た。

婚約者は同い年の29歳、隣に座ってるのは19歳のピチピチした可愛い留美。
しかもスカートでノーパン。どう比較しても股間が元気になってしまう。

運転してても留美の太もものあたりに目が行ってしまう。
この奥は何も着けてないと思うと喉が渇いてきた。

「なあ留美、何でノーパンの約束は守ったんだ?」と聞くと
「うん、K兄ちゃんの希望だから...それに兄ちゃん独身最後だし。」

もしかすると 「いただけるかもしれない」 と期待を持ちながら
車で30分くらいの屋内遊園地に向かった。
屋内だから風でスカートがめくれる心配もないし、我ながら良い選択だと思った。

遊園地に着いて、乗り物の待ち時間の間、留美に聞いてみた。
「なあ留美、スカートでノーパンってどんな気分なんだ?」
「うん...何か変な感じ。」
スカートをおさえながら明るく笑って答える留美。カワイイなあと思った。

もうちょっと突っ込んだ質問もしたかったが、次の機会にした。
高速な移動を伴う乗り物では、留美がしきりにスカートの裾をおさえてる。
オレの目線はそっちばっかりに行ってしまう。

次のアトラクションの待ち時間で留美が
「ねえ兄ちゃん、さっき私のスカートのあたりばっかり見てたでしょ。」
と、耳打ちして来た。

「だって、気になるじゃんよ。」
と言い返すと、留美が真っ赤になって喜んだ。

次に乗った乗り物では周りから見えないのをいいことに
留美の太ももを指先でくすぐってみた。

「いやん。」
と言いながら赤くなってスカートの裾を懸命に引っ張りながらモジモジしている。
オレはスキがあれば留美の太ももを触ってやった。

そろそろいいだろうと思い、思い切って突っ込んだことを聞いてみた。
「なあ留美、お前ちょっと濡れてんだろ?」

と聞くと、
「え?...うん...多分...ちょっとだけ...」
と、うつむいて赤くなって答えた。

「今夜は行ける」 とオレは確信した。
それからは、まわりに見えない乗り物で留美の太ももを触ったり、スカートの奥まで
手を伸ばしたり、やりたい放題だった。

完全に密室になる乗り物では思い切ってマンコに触ってみた。
触られるのを期待してたのか、ものすごい濡れててビックリした。
その時は留美もオレのチンポを少しだけ触ってきた。

オレは留美のマンコが無性に見たくなった。
障害者用のトイレを探して2人で入った。

留美の腕を壁につかせて、尻を突き出す姿勢にさせ、
少し足を開かせスカートをめくってみた。

濡れ濡れのマンコが見えた。留美の息が荒くなっている。
オレのチンポもカチカチ。

はっきり言ってスジマン。
大陰唇に発毛なし。ワレメの上にちょっと生えてるだけ。
ちょっとピンクに色づいたキレイなマンコ。

嫁さんのはビラビラがはみ出ていて大陰唇にもびっしりと発毛している。
そう思うと留美のは極上品だ。

いや、ここは障害者のトイレ...
オレは我に返った。

すぐにでもチンポをぶち込みたいのをこらえ、スカートを戻し外に出た。
留美の目がトロンとなっている。
とても夜までガマンする自信はなかった。

ひと通りのアトラクションを終え、オレ達はホテルに向かった。
留美にオレの性欲の全てをぶつけるつもりだった。

適当に見つけたホテルに入り、2人でシャワーを浴びて
思いっきりセックスした。
留美は思ったよりおっぱいも大きくて色白で全てにおいて完璧。

正常位でやったあと、バックで思い切り突いてやった。
留美はヨダレをたらしてもだえまくる。

お互いにあっと言う間にイッたのだがまだ何かおさまらない。
いろいろな体位で突きまくり、留美も4、5回イッたようだ。

オレはまだ何か物足りない。
もっと留美に恥かしい思いをさせたい。
そこで剃毛させてとお願いしてみた。

最初はイヤがっていた留美だが、最後はオレの頼みということで承諾してくれた。
オレはT字の剃刀とボディーソープで作業を進めた。

生えてる面積も少なく、量も少しだったのであっという間にツルツルになってしまった。
元々ワレメの周りには毛がなくスジマンだったので子供のようなマンコができあがった。

留美は恐る恐るワレメの上のあたりをまさぐった。
「いやーん、ない。ないよー。大事な毛が。」

上付きなので、正面から見るとワレメがモロに見える。
ホントに子供のようなマンコだ。

「なあ留美、これでノーパンデートしようぜ。」
「え?これでノーパンなの?毛がないから恥ずかしいよ。」

「あっても恥かしいだろ。」
「うん、それはそうだけど、毛がないと思うと...」

「ないと思うと?」
「何かあったらワレメがモロに見えちゃうじゃん。」

「毛があればワレメは見えないと思ってたのか?」
「うん、もしスカートめくれても毛があるから...まだ...」

毛がある時でも、ワレメの上だけちょっと隠れる程度だからそんなに変わらない。

「毛があってもなくてもたいして変わらんような気もするがなあ。」
「ううん、全然違うよ。」

「気分的なもんだろ?」
「ううん、そうかもしれないけど、何か違う。」

オレたちは支払いを済ませ外に出た。もうすっかり夜になっていた。
留美はしきりにスカートの裾をおさえている。

「どうした?」
「な、何かすごく恥かしい。」

「そうか?」
「だって、最後に防御するものがないんだもん。」
留美はずっとモジモジしている。

オレはビルの陰に留美を連れ込み、スカートの中に手を入れた。
雫がしたたり落ちるのではないかと思うほど濡れている。

「留美、お前...」
「だってえ、すごく恥かしいんだもん。」
留美の顔は真っ赤になっている。

駐車場に戻り、車の中でシートを倒して留美のスカートを脱がせた。
ツルツルマンコにオレのチンポをぶち込んだ。
思いっきり濡れていたのでツルっと入ってしまった。

もう、今日一日で留美は何回イッたかわからない。
俺も3回射精した。そのうち1回は中出し。

その後、嫁と結婚し幸せな日々を過ごしている。
でもこのまま畳の上で死ねるとは思ってない。
何か天罰が下るような気がしてならない。

女子テニス部の可愛い女子学生が露天風呂で全裸【覗き】

一年浪人して
某有名私立大学に無事合格して
この春から社会人になる予定の男です



主な登場人物のスペック。



俺:陸上部1年。細身で身長177cm。
ありがたいことにイケメンだと言ってもらうことが多い。親に感謝。



和馬:陸上部1年筋肉質で黙っていればそこそこかっこいいが、とにかくうるさい上に女子に下ネタを吐きまくったり覗きをしたりしてたから嫌われていたらしい。



優也:陸上部1年。
え?君が陸上部?って言われるようなデブ。
察しの通り種目は砲丸投げ。



美雪先輩:テニス部2年。身長は160cm。そこそこ細身なのに色白で推定Cカップの理想体型。



理沙:テニス部同学年の女子。
明るい性格で女として見られないようなキャラだが割と可愛い。
推定Eカップの巨乳。身長は確か153cm。



高◯一年の時、陸上部で行った初めての合宿。



(陸上部は男子のみ)



自分が入学した年から合宿場の場所が変わり、女子テニス部と同じ山梨県にあるところになった。



当然行く前から下心丸出しだったのは言うまでもない。



自分の高◯のテニス部は男子女子共に強く、女子テニス部の美雪先輩は学校のマドンナだった。



男子テニス部で同級生からも後輩からもモテモテな2年の高橋先輩と付き合ってると噂されていた。



当然俺は美雪先輩と話したこともなく、いつも練習終わりにテニスコートを通る時綺麗だなぁと眺めていただけのまさに憧れの存在だった。



合宿は5日間。



先輩たちの話ではかなりきついと聞いていた。



今まではコーチの知り合いが宿泊施設を無償で提供してくれるということもあって新潟で行われていたが、そのコーチがこの春から違う高◯に移ったことにより、女子テニス部と同じ場所で合宿をすることになったという経緯。



1日目、頭の中はエロい妄想しかなく、心を躍らせていたバスの中とは裏腹に、到着した昼間から18時までの練習なのにヘトヘト1日目なのにもう死にそうだった。



そして練習後、部屋の使い方や夕食の説明、明日からの予定などコーチから連絡を受けるために宿舎のロビーへ移動。



当然合宿といえば風呂覗きというワードが連想される。



実はホテルに到着する時バスの中から露天風呂があるのが見えていた。



これを楽しみに半日練習を乗り越えられた言っても過言ではない・・・そしてコーチからの説明。



「夕食は19:00〜明日の朝食は8:30に食堂へ着替えて集合な、その後2.3キロあるジョギングコースを歩いてそのまま練習場へ向かう。いいな?」



俺や和馬は風呂のことを聞きたくてしょうがなくて、目でお前が聞けよという合図をしていると



「あーそうそうこのホテルは女子テニス部と俺たちで貸切だから温泉は23時までなら自由に使っていいそうだ、しかも露天風呂を使えるのは俺たちだからな〜感謝しろよ」



「・・・」



○ね・・・あぁ終わった、俺たちの夏合宿・・・泣きたかった。



いやちょっと泣いてた・・・3階へ行き、部屋割りを見ると和馬と同じ部屋だった。



そこでボーッとしてると和馬が帰ってきた。



俺以上に落ち込んでいるかと思ったけど、なぜか落ち込んでいる様子ではない。



「おい、1キロぐらい離れたところにコンビニあるらしいから行こうぜ〜」



「もうヘトヘトだわ、ダルいって」



と俺。



いいから来いと無理やり腕を引っ張られ連れ出される俺。



「あ〜あーもう楽しみ消えたなお先真っ暗」



と愚痴をこぼすと



「おい、これ見ろよ」



と女子テニス部の部屋割りの紙を渡してきた。



恐るべし切り替えの早さ。



紙を見ると俺たちの部屋は3階で女子テニス部の部屋は4階。



しかも誰がどの部屋にいるかまで詳しく書いてあった。



一瞬AVみたいな展開が頭をよぎったが、



「こんなのゲットしたところで・・・」



と言うと



「いざという時に・・・ないか・・・」



まぁそう楽しいことになったら人生苦労しないよな〜って話しながらコンビニに着いて、エロ本とお菓子だけ買ってコンビニを出た。



帰り道にどっちから来たっけ?と迷ってしまい、まぁあっち行けばなんとか着くだろと適当に歩いていた。



そうすると、行きとは違う方に着いてしまい、ホテルの裏側に出た。



このまま回れば入口の方に行けるだろうと思って進むと行き止まり。



「うわーめんどくさい作りだなこりゃ」



と引き返そうとすると和馬が引き止める。



「おい、これ見てみろよ」



「ん?なにこれ?」



「もしかして風呂の窓だったりしたりして」



「ナイナイ。こんなとこが繋がってるわけないだろ」



と言いながら草をかき分け窓のところにいってみると、鍵がかかっていない。



え?と思ってあけてみるとまさかの風呂・・・2人で



「ええええええええええ!!!!!」



と顔を見合わせた。



くっそニヤけてたと思うww



「でも待て、これが女風呂の方かはわからないだろ」



と俺するともう一回和馬が窓を覗き込み顔を上げた。



「俺らの方に露天風呂が付いてるって言ってたよな?こっち付いてなくね?」



ニヤリ俺たちの夏きったああああああああ!!



ここからバカな男2人がない知恵を振り絞って計画を練り始めた。



窓から風呂を見てみると風呂からも外からも気になるような場所じゃない、なんなら死角だった。



ホテルの作り的にコーチからバレることもなさそう。



ホテルの中からどこがどこに繋がってるか、ここへの来る道をもう一度確かめた。



そしてひとまず夕飯に向かう。



食堂のようなところでなんと女子テニス部も同じ場所にいた。



まぁそりゃそうか。



美雪先輩は練習終わりでシャワーも浴びてないジャージ姿なのにめちゃくちゃ可愛い・・・もうなんなら勃ってた。



コーチと女子テニス部の監督からもう一度連絡があり、風呂は20時から23時までの間に入るように、あとはロビーで受けた説明と同じような内容だった。



周りの男たちが



「露天風呂俺らだけだもんなー、正直ちょっと期待してた・・・」



「俺も、あぁ美雪せんぱぁい・・・」



というような会話をする中、俺と和馬だけはニヤけが止まらなかった。



とりあえず部屋に戻り、19:50ぐらいにコンビニに行くふりをしてさっきの場所に移動。



行きは明るかったが、かなり暗くなっていて窓の近くは草むらだったのでコンビニで懐中電灯を買った。



これは本当に田舎で助かった。



「何時になるんだろうな〜あんまり長いことここにいるとコーチに怪しまれそうじゃね?」



「いやーでも汗だくだろうし、結構早く来るんじゃね?」



と和馬。



こんな話をしてる時もずっとニヤニヤ。



お前ニヤけてんじゃねーよとお互いにww



すると誰かが入ってきた・・・2年の先輩たちだ。



みんな露天風呂が付いていないこともあってか安心しきっている様子だった・・・



「うわ、えっろ・・・」



「こんなん見れていいの・・・」



童貞の俺らには刺激が強すぎたし勃ちっぱなしだった。



美雪先輩が飛び抜けているからあまり目立たないにしても、他の先輩たちのレベルも十分高い。



すると美雪先輩が入ってきた。



まさに理想の体・・・乳首はピンクでお椀のようなおっぱいまさに美乳。



筋肉質だがくびれもあってアンダーヘアーも整っている。



一切隠すことなくお湯を体に少しかけて、足だけを湯の中につけて話を始めた。



「いつもシャワー室で見慣れてるとはいえ、美雪の体はやっぱ綺麗すぎるわ〜」



「本当本当、男たちの気持ちもわかるわかる」



美雪先輩は微笑みながら



「そんなことないって〜」

と言うだけだった。



「高橋と付き合ってるの?」



と聞かれると



「付き合ってないよ〜あいつ女癖ひどいらしいし、ああいうスカした男嫌いなの」



と美雪先輩。



なぜかすごい嬉しかったww



すると一瞬こっちを見られたような気がした。



俺はすぐ窓から顔を上げて和馬の体を引っ張るようにして隠れた。



「どうしたんだよ、痛いなー」



「いや、美雪先輩がこっちを見た気がして」



「あそこからここが見えるわけないだろ」



「まぁそうか・・・でもビックリして・・・」



もう一度中を見るとみんな体を洗っていた。



「あーあーまじかよ〜今日はこれぐらいで帰るか、てか早く抜きたい」



「そうだな、そろそろ戻るか」



と言って部屋に戻った。



部屋に入った瞬間トイレに駆け込まれたからベッドの上で抜いた。



風呂に行って部屋に戻って、



「いや〜綾先輩のおっぱい綺麗だったよなぁ」



「あぁ、久美先輩あんなデカいとは思わなかった」



「てか、理沙のおっぱいやっぱデカかったなぁ。シンプルにやりてぇ。あいつ意外と下ネタの食いつきいいしww」



「いやぁでもやっぱ美雪先輩だわ、半端ない」



とずっとゲスな話をしてて疲れなんて吹っ飛んでた。



でも、夜更かしする前に眠ってしまっていて気がついたら朝だった。



2日目。



目覚めると雨が降っていて、これどうなるんだろ〜と思ってとりあえず和馬を起こし、着替えて食堂へ向かった。



食堂へ行くと飯を食べる前に女子テニス部の監督から説明があり、今日は雨で練習ができないので少し離れたところにある施設で合同トレーニングを行うという。



そこは体育館とジムがあり、大学のような施設だった。



そこへ着くと陸上部のコーチが仕切り出した。



体育館は体力トレーニングで、ジムはサーキットや体幹、筋トレなど個人の弱点に合わせた練習を行うといったもの。



長距離の俺は当然体育館、短距離の和馬はジムでサーキットや体幹を中心、優也はもちろんジムで筋トレ。



女子テニスでジムに行く人いるのかな〜と思ってたけど割と均等に分かれいて、理沙や綾先輩はジムで和馬はニヤニヤ。



なんといっても美雪先輩が体育館にいたことが俺にとっては嬉しすぎた。



こんな近くで美雪先輩と練習ができるなんて・・・ここからは体育館の話担当は俺たち陸上部のコーチだった。



「まずは体力別にグループを4つに分けるからシャトルランをしてもらう位置につけ〜」



俺は長距離だからまぁ最後まで残れるだろうなぁと思っていた。



周りを見ると長距離の選手は先輩1人だけで、他は全員ジムの方に行ったらしい。



もちろん目的の察しはついていた。



シャトルランが始まって徐々に数が減っていく。



最後まで残ったのは長距離の俺と先輩、そして美雪先輩だけだった。



グループがA.B.C.Dに分けられ、Aは最後まで残った3人だった。



これを体育館を4つに分けてレベル別に4つのメニューをこなしていくというもの。



すると、陸上部の先輩がいないことに気づき、コーチに聞くと肉離れかもしれないから医務室に行ったと言われた。



そう・・・Aグループは俺と美雪先輩だけになった・・・。



レベル別に分けられていたから数を均等にされることもなかった。



すると美雪先輩が近づいてきて、



「よろしくね!〇〇くんだよね?」



「はっ、はいよろしくお願いします!なんで自分の名前知ってるんですか!?」



「いつも理沙ちゃんから話聞いてるよー、クラスで面白いんだってね〜一発ギャグやってー」



と無茶振りを受ける。



「ばっ、ばかやろう急すぎるんだよばかやろう」



と咄嗟にビートたけしのモノマネをすると



「え〜似てな〜いw」



と笑ってくれた。



それだけで幸せすぎたし天使かこの人はと思った・・・めっちゃニヤニヤしてたと思う。



俺、昨日この人の裸見たんだよなと思うと股間が・・・ストレッチをする時も足を開いて前に押すやつ(名前忘れた)の時にジャージの隙間から谷間が見えてやばかった。



テニスのユニフォームって水着でいうチューブトップみたいなやつだし、こんなストレッチしたら必然的に谷間が・・・必然的に俺の股間も・・・。



「はい、交代〜」



と言われ、俺が押される番に。



その時、



「体柔らかいんだね〜」



と言われ、



「小さい頃空手やっててストレッチ続けてたので」



と言うと



「そうなんだぁ〜」



と体重をかけて床に顔がつくぐらい押してきた。



もちろん背中におっぱいが・・・内心はやばいって股間が・・・だったが、もっとやってくれって背中に全神経を・・・。



次にかかとを股の付け根につけて押すやつになり、あっやばいと思ってたらちんこを見られた気がした・・・うわやばい・・・と思ってると、次の瞬間耳元で衝撃の一言を言われた。



「ねぇ、昨日お風呂覗いてたでしょ?」



「えっ・・・?」
ちなみに想像しやすいように書いておきますと、学園のマドンナ、美雪先輩は芸能人で言うと、モデルの武田玲奈さんみたいなイメージです。



髪はロングだったのですが目元がよく似ていて、某雑誌のグラビアを見て体型がとても似ているなぁと思いました。



続き。



美雪先輩にストレッチをしながら耳元で



「昨日、お風呂覗いてたでしょ?」



と言われ、自分は頭が真っ白になってしまって、しばらく言葉が出ませんでした。



まさか本当に気づかれていたとは思ってもみたかったからです。



「昨日お風呂を出た後、ホテルの外に出てあの窓がついているところに行ってみたの。そうしたら、あそこからお風呂がよく見えたの。外から覗いてみると中からは死角になってるように見えるかもしれないけど、私の座ってたところからはちょうど見えてしまったの。ねぇ、見てた・・・よね?」



「は、はい・・・すいません・・・コンビニからホテルに帰る途中にたまたま見つけてつい・・・」



恐る恐る少し顔を上げてみると、美雪先輩の口元が微笑んでるように見えました。



「それでどうだったの?見たんでしょ?私のカ・ラ・ダ・・・」



美雪先輩は吐息を漏らすような声でこう言いました。



美雪先輩の事を何も知らない自分は、美雪先輩の口からこんな言葉が出る事にただただ驚いてしまい。



「とても、綺麗でした・・・」



と言うのが精一杯でした。



すると美雪先輩は笑っていました。



そして、こう言いました。



「2つメニュー終わったら休憩あるから、その時にジムに向かう途中にある空き部屋に来て。そこは多分人来ないから」



「わ、わかりました」



と返事をし、トレーニングどころじゃねぇよと思いながらただメニューをこなしました。



2つ目のメニューが終わった時、美雪先輩は着替えの入った小さいカバンを持ってジムの方向へ走って行きました。



自分も少し水を飲んだ後すぐにジムの方向へ向かいました。



ジムの方向へ向かってゆっくり歩いているとそれらしき部屋が見つかったので入りました。



そこにはすでに美雪先輩がいました。



「さぁ、どうしようか」



と笑みを浮かばせながら美雪先輩は言います。



自分はただ黙ることしかできずにいると



「監督に報告したいところだけど、合宿中に変な雰囲気にしたくないし、私の言うことを聞いてもらおうかな〜できる?」



この問いに自分はもちろん



「はい」



と答えます。



「まずひとつはもうお風呂を覗かないこと。昨日もう1人いたよね?とりあえず何か言い訳をつけて覗きができなくなったと言って。もうひとつは〜この合宿中私の言うことを何でも聞くこと。いい?」



自分は安心して



「はい、もちろんです。ありがとうございます」



と言いました。



「あ、最後にもう一つ、今ここでちんこを見せて」



「は、はい?」



耳を疑いました。



「だって、昨日私の裸見たんでしょ〜?実は私まだ処女で、男の人のあそこをちゃんと見たことないの、だから見せて」



いつもと変わらぬ満面の笑みで信じられないような言葉が美雪先輩の口から出てくることに驚きました・・・何より処女だということに・・・。



「はやくー監督に報告してもいいんだけど〜」



と急がされたので、とにかく脱ぐしかありませんでした。



その時は興奮というより驚きの方がデカく、通常時より萎んでいたぐらいでした。



すると、



「あれ?勃ってないじゃん〜勃ってるとこを見たいんだけどー勃たせてよ〜」



と言われます。



「いや〜そんなこと言われましても興奮したりする時に勃つので・・・」



「まぁそうだよね〜どうしようかな〜そうだ、私が今からここで着替えるよ。そうしたら勃つでしょ?」



とニヤニヤしながら美雪先輩は言います。



内心ガッツポーズですが、顔には出さないように



「え、えぇ、多分勃つと思います・・・」



と言いました。



すると部屋の隅にあった椅子を移動し、そこに座るように言われました。



美雪先輩は正面に立ち、逆側を向いて着替え始めるのです。



もう上のジャージを脱いだあたりからフル勃起でした。



静寂の中ユニフォームを脱いで下着を外します。



くびれに汗をかいているところが妙にエロく、少し横から見ればおっぱいが見えてしまいそうでした。



少し美雪先輩が屈んで乳首が見えそうで見えない時、我慢汁がヘソについているのがわかりました。



下着をつけて着替え終わるとこっちを向いて、ニヤニヤしながら自分のちんこをまじまじと見始めました。



「こんなに勃つんだ〜なんか出てるよ〜我慢してるの?」



と言葉責めです。



触るわけでもなくただただ自分の顔を見ながら最高の羞恥でした・・・。



しばらくすると美雪先輩はカバンを持って



「さっき言った約束は守ってね〜あ、そこにティッシュあるよ」



と笑って出て行きました。



もちろん速攻で抜いてバレないようにトイレに流しにいきました。



こんなことがあっていいのか・・・。



体育館に戻るとなんでもなかったかのようにトレーニングを再開し、夜になって宿舎に戻りました。



宿舎に戻り、覗きができる窓のところへ行くと、偶然か必然かわかりませんが鍵がかかっていました。



後々聞くと覗きをしていたこととは関係がなかったようです。



これを和馬に伝えると落胆しきっていましたが、オナネタはできたのでまだいいか〜と言っていました。



その夜も和馬と今日あったエロい話などをひたすらして(もちろん覗きがばれたり空き部屋での話はしませんが)夜が明けました。



3日目、いよいよ疲労がたまってくる時です。



この日は曇っていましたが、練習ができないほどじゃないので一日中練習でした。



ランニングコースから見えるテニスコートの美雪先輩を見ながら昨日のことを思い出しては股間が膨らんでいたのは言うまでもないでしょう。



夜になり、何もすることがなく22時ぐらいに1人でコンビニにいきました。



すると、美雪先輩と綾先輩と道中ですれ違い、少しドキッとしましたが何もなかったようにただ



「こんばんは〜」



と挨拶をしただけでした。



そして4日目なんと雨が降りました。



雨です。



これは恵みの雨なのか・・・少し期待をしていた自分がいたのも確かです。
4日目です。



目覚めると和馬がいないことに気づきました。



少しすると鍵を開けて帰ってきたので、



「どこ行ってたんだよ?」



と聞くと



「実は昨日の夜な・・・」



と話し出します。



話の内容は雨の日ジムで理沙とペアになり、少しエロいハプニングがあって下ネタの話をしていてら意気投合し、昨日の夜、理沙の部屋で繋がったということ・・・なんてこった・・・。



「悪いな、先に卒業させてもらったぜ」



「この野郎、許せないな」



「コンビニで買ったんだけど余ったからお前にやるよ、縁起いいぞ」



とコンドームを受け取りました・・・。



朝食前に、ちらっと以前和馬がゲットしてきた部屋割りを見ると、理沙と美雪先輩の部屋が隣だったことに気づきました。



もしかしてと思って和馬に聞くと、行為をしたのはお前が寝てしまった24時過ぎ、コーチの見回りが終わった後に安全を確認してということ。



雨ということで2日目と同じ概要でトレーニング再びジムと体育館に別れますが、意外とみんな仲良くなっていたため、ほとんど変わらない感じでした。



当然美雪先輩も体育館にいて同じ組でした。



あの生着替えの時からほとんど話していなかったので緊張していましたが、何事もなかったかのように話をしてきたので、すっかり仲良しになったみたいな感じで話をしていました。



そしてストレッチが始まり、僕が美雪先輩を押す番です。



当然ユニフォームの間から胸チラが見えます。



それもこの時は緊張をしていなかったため、体全体で押していて深い深い谷間が見えました。



そして勇気を出してこう言ってみました。



「美雪先輩、一昨日のこと覚えてますか?」



少し間が空いて



「忘れるわけないでしょ、覚えてるよ」



「その・・・どう・・・でした?」



「どうって・・・まぁ初めて見たからこんな風な感じなんだって思ったよ」



「興奮、しましたか?」



「・・・したよ」



ここで返す言葉が見当たらず詰まっていると、



「◯◯も私の裸覗いた時興奮したでしょ?」



「・・・はい、しました」



「オナニーした?」



わざとらしく



「もちろん、しました!」



すると笑って



「おい!笑」



と突っ込まれました。



ひたすら可愛い・・・押される方を変わり、



「てか◯◯、さっきから私の谷間見過ぎなんだけど〜」



バレてました・・・でもここは弱気にならず



「すいません、今夜もお世話になります」



と返すと満更でもない笑い声をしていたので、これはもしかするともしかするんじゃないか?と思い始めるようになりました。



次に少しわざとらしく、



「昨日、和馬が理沙の部屋行ったと思うんですけど何か知りませんかね?」



と聞くと少し間が空いて



「ヤッてたよ・・・24時ぐらいから1時間ぐらいずっと・・・」



「え?なんで知ってるんですか?」



「隣の部屋だから声が聞こえてきて・・・」



「興奮しましたか?」



「うん・・・」



「今夜もお世話になりまーす!」



「おいw」



この時も美雪先輩は満更でもない顔をしてました。



メニューが進み、昼休みになってジムの方に用事があり、行って帰ってくると美雪先輩の生着替えを見た部屋に明かりがついていました。



入ってみると美雪先輩が



「あれ?なんでここにいるんですか?もう直ぐ練習始まりますよ」



「女子更衣室が使えなくて、着替えたい人はトイレで着替えないといけないんだけど空いてなくて・・・着替えたいから出て行ってよ」



「そうなんですね、じゃあ出て行けませんねw遅刻しちゃいますよ、早く着替えないと」



「ちょっと◯◯、いい加減にしてよw」



「(腕組み仁王立ち)」



するとため息をついて逆側を向き着替え始めました。



上を脱いでブラを外します・・・屈む時に今日は乳首が見えてしまいました。



風呂を覗いた時以来の乳首です。



興奮が抑えられず、ブラを付け替える前に美雪先輩に抱きついてしまいました。



すると初めて少し怒った口調で



「ちょっと!」



と言います。



「乳首見えちゃいましたよ、先輩」



「・・・」



今となっては何でこんなことを言えたのかわからないけど、多分勢いだったと思う。



「あの、今日で宿泊最後じゃないですか、この合宿で仲良くなったばっかりでこんなこと言うのはなんですけど、今夜・・・その、初めてをもらってくださいませんかね?」



「・・・いやって言ったら?」



「今、おっぱい揉みます」



「・・・」



「・・・」



「・・・」



美雪先輩は僕の手をどかし、思いっきり後ろに僕を倒しました。



その間にブラを付けユニフォームを着て



「今夜ね」



と微笑んで部屋から出て行きました。



え?OK?



あの学園のマドンナ、みんなのオナネタ美雪先輩とヤレるの?・・・マジカ。



練習中も身が入るわけがなく、ずっとそのことで頭がいっぱいでした。



宿舎に戻って飯を食べている時も美雪先輩と目が合うことはありません。



風呂に入り、ボーっとしていました。



すると和馬が



「おい◯◯、今夜も理沙とヤるかもしれん。てか付き合うかもしれん」



と上気分で話してきます。



もちろん自分は



「おお、そうか」



と素っ気なく返事をしました。



じゃあなーと部屋を出て行き、しばらくしていると眠りについてしまいました。



気づくと夜中の1時・・・え・・・おいまじか・・・本気で焦りました・・・美雪先輩とヤレるのに・・・もうこんな機会ないかもしれないのに・・・とりあえず和馬からもらったコンドームをポケットに入れ、部屋割りを確認して部屋を出ました。



階段を登り、美雪先輩の部屋に行くと鍵がかかっていませんでした。



入ると中ぐらいの電気が点いていて、ベットで雑誌を読んでいました。



「ちょっと、遅いじゃん。来ないと思ってもう寝ようとしてたとこだよ」



「すいません、寝てしまってて・・・」



「寝てた?信じられない・・・私はドキドキしてたのにそんな感じなんだね」
「いや、違うんですよ・・・」



「まぁいいわ。これ見て」



と言って雑誌のある記事を見せてきました。



書いてある内容は初めてのH。



読んでいくと処女膜が破れ血が出ること。



最初は快感ではなくただ痛いこと。



美雪先輩はベットから降り、ドアの方へ向かって行き、鍵を閉めました。



「初めては痛いらしいじゃん。でも慣れてくると気持ちよくなるんだって。初めてが痛いだけだったらさ、今後ずっと怖いからさ気持ちよくなるまでしてくれる、よね?」



と頬を赤くして言うのです。



もうめちゃくちゃ可愛いし勃ちまくり・・・。



「夜は長いですよ」



とニヤニヤしてキスをしようとすると



「じゃ、お風呂入ってくるねー」



とかわされました。



しばらくするとバスタオルだけの美雪先輩が立っていました・・・もちろん俺の息子も勃っていました・・・。



「◯◯はもうお風呂入った?」



「はい、一応。少し前ですけど」



「そっか」



「・・・」



「じゃあ・・・脱いで・・・」



「はい・・・」



「えー、もう勃ってるじゃんwてかこれってデカい方だよね?触っていい?」



と言いながらもう握ってました・・・。



「そうなんですかね?ちょっ、ちょっといきなり・・・」



「どうすればいいの?」



「いや、もう気持ちいいですけど、そのまま上下に動かしてもらえれば・・・」



「どう?」



「ヤバイです・・・気持ち良すぎます・・・」



手コキがこんなに気持ちいいとは思わなかった・・・何より今俺のちんこを握ってるのはあの美雪先輩・・・。



「こんな感じ?」



と顔を見つめられて言われると今にも・・・。



するとニヤっと笑い、しごくスピードを早くしてきました。



「ちょっ、ちょっとタイム・・・ヤバイですって」



何も言わずどんどんしごくスピードが早くなります。



もうヤバい・・・声を出す前にイッてしまいました。



美雪先輩の顔を見ると見事に全てかかっていました・・・いわゆる顔射です。



「ちょっとー、イクならイクって言ってよ・・・」



「すいません・・・気持ち良すぎて・・・ティッシュ取ってきます」



「あーいいよ、もう一回お風呂入るよ。お湯そのままだし◯◯も来て・・・ってまだ勃ってるじゃんw」



かなり出たがもちろんまだギンギンだった。



「こりゃ寝れないね」



と笑って言う美雪先輩興奮が止まらない。



美雪先輩とお風呂・・・夢にも見たことないぞ・・・。



「ねぇ、せっかくだから体洗ってあげるよ」



「マジすか!?じゃお言葉に甘えて・・・」



肩から順番に体を洗って足も洗って・・・すると美雪先輩がちんこを見つめながら



「ホント元気だなーこいつ」



と言ってツンツンしてきます。



「そりゃこんな近くで裸の美雪先輩が自分の体を素手で洗ってくれてるんだから当たり前じゃないですか〜」



「じゃあここも洗ってあげるよ」



と言ってボディソープを泡立て再びちんこをシコシコ・・・ヤバイヤバすぎる・・・こんなんまたすぐイッてしまうと思ったので



「美雪先輩、自分も洗いますよ」



といって一時中断し、なんとかセーフ



「いやーさっき洗ったしいいよ〜」



と言われましたが、お構いなしに洗い始めました。



まずは無難にお腹からくびれ、そして背中・・・そして太ももが終わり、さりげなくおっぱいへ・・・美雪先輩は何も言いません。



自分も何も言わずにボディソープを足しておっぱいを洗い・・・揉み始めました。



初めて触るおっぱい・・・もしかしたら長い時間経っていたのかもしれません。



美雪先輩の息が荒くなってきたので、やめてシャワーで流すことにしました。



バスタオルがもう一枚しかなく、お互いに体を拭き、全裸でベットへ向かいます。



「美雪先輩・・・」



「なに?」



「あの・・・美雪先輩ってエロいんですねw」



「はー?普通じゃない?てかどんな人だと思ってたわけ?」



「いやーわからないですけどw」



「・・・」



ここだと思い、近づいてキスをしました。



舌を入れると美雪先輩も絡ませてきてくれて、よくAVで見る感じになってると安心していました。



そのまま右手をおっぱいに伸ばし、乳首を優しく弄ったり摘んだりしていると、美雪先輩はどうも乳首が敏感らしく、体が反り返して感じていました。



ディープキスを一旦やめ、先輩の後ろに回り、おっぱいを集中的に責め始めました。



すると、最初は声を出すのを我慢していましたが、徐々に声が漏れ始めました。



「あっ・・・んっんっ、ちょっと乳首ばっかり責めすぎだから・・・」



「嫌ですか?」



「いやっじゃ・・・ないっけど・・・」



美雪先輩のおっぱいはCカップ以上あるように感じるほど弾力があって、お椀のような理想なおっぱいをしていて、ずっと揉んでいたいと感じるような柔らかさでした。



おっぱいを下から持ち上げたり揺らしたり、指を埋め込んだりしました。



そろそろかな〜と思い、美雪先輩の前に回り、顔を数秒見つめた後、少し微笑んで乳首を舐め始めました。



すると、今まで以上に感じ、ペロペロゆっくり舐めていると



「んんんっちょっ・・・ちょっと・・・」



と声を漏らしたので舐めるスピードをあげると



「あっ・・・・・・いや・・・・・・んっんっんっんんんん・・・」



「気持ちいいですか?」



と聞くと



「気持ちい・・・・・・・・・い」



と顔を赤くして答えました。



「はぁ・・・はぁ・・・はぁんっ・・・んっ・・・・・・だめ・・・・・・・・・もうやめて・・・」



と言われたので離れると、何も言わずに俺のちんこをしごき始めました。



どうする?という目で見てきたので



「あの?よかったらパイズリしてもらえますか?」



「えーできるかな・・・私そんな大きくないし・・・」



「たぶん大丈夫ですよ!」



「じゃあやってみるね」



と言って足を広げると、美雪先輩は自分のおっぱいを寄せてギンギンに勃起している俺のちんこを挟みました。



「できてる?」



「はっ、はい・・・動かしてください・・・」



両手で寄せられた谷間から、亀頭が少し見えていました。



「こんな感じ?」



「はい、気持ちいいです・・・



「ほんとにこれが気持ち良いの?」



と上目遣いで俺を見てくる。
「めっちゃ気持ちいいです・・・・・・・・・」



何度も言うようだが、合宿に来る前は一度も話したことのないみんなの憧れる先輩だった・・・そんな人が今自分のちんこをおっぱいに挟んで上下に動かしている。



当然長く持つわけもなく、イキそうだった。



「先輩、もうイキそうです・・・」



「えっ?ほんと?どこに出す?」



「えーっと、どうしましょう・・・」



と言ってる間に限界を迎え、ちんこを離しておっぱいにぶっかけた。



「うわーいっぱい出たね」



そのまま精子を拭き取ることなく、そのままおっぱいに塗り、乳首を責めながらまんこを弄り始めることにした。



でもいざ弄ろうとしても、童貞だった俺にわかるはずもなく、美雪先輩に教えてもらいながらいよいよ挿入・・・。



すると、入れる寸前に美雪先輩が話し始めました。



「実はね、前に付き合ってた人に無理やりされそうになったことがあったの・・・その人のことは好きだったけど、体目的だったんだって思って別れたんだ。その時すっごく怖かった。だから優しく・・・してね」



「はい、もちろんです。痛かったら言ってくださいね」



「うん。」



「じゃあ、いきますよ・・・」



ゆっくり挿入し、美雪先輩は痛そうな顔はしていたけど何も言いませんでした。



奥まで挿入し、



「大丈夫ですか・・・?」



と聞くと



「大丈夫、続けて」



と言うので、ゆっくり出し入れしてみました。



すると徐々に気持ちよくなってきたのか、



「んっんんあっあっ気持・・・ちいい」



と言うので、少し早めたりおっぱいを揉んだりしているうちにイキそうになり、3度目の射精をしました。



ゆっくり抜き、ティッシュでお互いの体を拭き合って横になりました。



「なんか変な感じ・・・でも気持ちよかったよ」



「俺もめっちゃ気持ちよかったです。童貞を美雪先輩で卒業したなんて今でも驚いてます」



「わたしも◯◯くんでよかったよ」



「そんなこと言ってもらえるなんて・・・」



「あっもう3時だね・・・でも全然眠たくないや」



「俺もです。これからどうします?」



「んーどうしようね・・・さすがに3回もいっておちんちんもお疲れみたいだねw」



「いや全然そんなことないっすよ!まだまだできますけどコンドームないのでこの辺にしときますw」



「強がらなくていいからw」



するとあることを思い出した。



「あっ!ちょっと待っててください!部屋行ってきますから!」



「えっ?うん、わかった」



数分して戻ると、美雪先輩は部屋に備え付けである浴衣?みたいなのを羽織っていた。



「おかえりー、なに持ってきたの?」



「生クリームです!」



「生クリーム?なんでそんなのあるの?」



「陸上部の先輩が誕生日でコンビニでパンとクリーム買って顔面パイやったんですよ〜それの余りが残ってたので持ってきました」



「へーそうなんだ。で、どうするのそれ?」



「あのー、前AVでみたんですけど、生クリームを体に塗ってそれを舐めるみたいな・・・」



「えーなにそれエロw」



「お願いします!一回やってみたかったんです!」



「どうしよっかなー、まぁ楽しそうだし〜やってみる?」



「ありがとうございます!じゃまず裸になって寝てください」



「めっちゃ嬉しそうじゃんwはいはい〜」



生クリーム1本分あったので、まずは1/3ぐらいをおっぱいを中心に上半身に塗りました。



お腹らへんから舐め始め、徐々に上へ。



「これ・・・なんかやばいっ・・・」



いよいよおっぱいへ突入です。



生クリームでまるまる隠れたおっぱいに下を垂直に入れ、真ん中をピンポイントで舐めました。



体がビクンッとし色っぽい声を出して喘ぎ始めました。



その後も、生クリームを舌で乳首に寄せながら乳首を中心に生クリームを舐めとっていきます。



ちょうど舐め終わった頃に



「これやばいわ・・・乳首弱いのはわかってたけど、こんな感じるとは思ってなかった。」



「まだ半分以上ありますよ?w」



「まだ・・・やるの?」



「やめましょうか?」



「まぁもったいないしやろうか(照」



この時の顔が可愛すぎる・・・。



今度は右手に生クリームを持ち、左胸にめがけて少しずつ絞りながら高速で舐めては絞り、舐めては絞りというように責めました。



もうマンコはぐちょぐちょになっていたので、ここで



「美雪先輩、普段オナニーとかしますか?」



と聞いてみると



「えっ?ま、まぁたまにするけど・・・」



「本当ですか?週何回ぐらいですか?(生クリームを絞りながら」



「えー、1回ぐらい・・・」



「本当は?(乳首を舐めながら」



「2日に1回ぐらい」



この時の顔を赤くして答える姿がもう・・・ニヤニヤしながら



「オナニー見せてくださいよ」



と言うと



「◯◯のちんこが苦しそうだからこれ使って舐めてあげるよ」



と切り返され、下を脱がされ、ちんこに生クリームを絞られました。



フェラというよりも飴を舐めるようにカリを舐められビクンビクンしていました。



やがて限界を迎え、4度目の射精をしました。



もうほんの少ししか出ずに、生クリームも切れたので周りを片付け、一緒にシャワーを浴びてそのまま眠りにつきました。



朝になり、目がさめると隣には裸の美雪先輩が寝ていて、あれは夢じゃなかったんだなと思って時計を見ると集合時間までもう30分ほどしかなく、美雪先輩の肩をさすっても起きなかったので、乳首を舐めてみるとすぐに起き、お互いの顔を見合って笑ってしまい、そのまましばらく抱き合い、服を着て朝食へ行きました。



その日は最終日だったので、ご褒美ということでテニス部と陸上部で合同で体育館でドッチボールをしたりバスケをしたりして、帰りのバスに乗り地元へ帰っていきました。



帰りのバスで和馬の自慢を聞き流し、合宿の思い出を振り返っていると、合宿に来る前の自分じゃ信じられないことだらけだな〜と思っていました。



夏休みが明けて、美雪先輩にデートに誘われ、勇気を出して告白してみるとなんとOK。



それからは・・・また時間ができたら書きます。

真面目な童貞くんを誘惑して密着するHなオフィスレディ

会社に出入りする業者さんのA君とは、顔を合わすと世間話をしたりしていて、ある日…会社帰りに偶然会って、話しをしている内に飲みに行く事に…お酒も入り、話しは下ネタに…A君…凄く真面目なタイプでまだ童貞だとは前から聞いていました。

 すっかり話しも弾み、終電ギリギリになる頃…A君の家が近くだと知り、泊まらせてと言いました。A君なら、変な事もないだろうと…酔った頭で考えていて…。A君の家に着きシャワーを借りた後、お客さん用の布団がなかったので…まぁいいかと思いA君のベッドで一緒に寝る事に。


* 同じベッドで密着していたら…段々Hな気分に…A君も、緊張した様子でした。私は思わずA君の方を向くと今にも唇がくっつきそうな距離…。私はそっとキスをしました。A君はされるがまま…私から舌を入れ、ようやくA君は舌を絡めかえしてきましたが…自分からはどうしていいのかわからない様子で。

 私はA君に抱きつきキスを続けていると、A君の下半身はカチカチになっているのに気づきました。スウェットの上から触ってみると…ビクッと反応するので、スウェットをずらしてみました。パンツの上から触るとパンツまで湿る程、ヌルヌルに我慢汁が…。

 私は自分でシャツを脱ぎ、下着姿になるとA君の手を胸に…。ぎこちなく触る手にもどかしさを感じ、全部脱がせてと言いました。私もA君のスウェットとパンツを脱がせました。そこで初めてA君は乳首に吸いついてきました。

 私はA君を下にし…上にまたがると、おちんちんにスマタ状態でヌルヌルと下半身同士を密着させました。A君…喘ぎ声をあげています…。私は入れちゃおうか?そう言うと、A君は…お、お願いします…と息をハァハァさせ自分から腰を動かし私のアソコにあててきます。

 その瞬間ヌプ…先っぽが…A君は、ああ…う…う…凄い反応…私は一気に奥まで腰を落としました。そして、ヌプ…ヌプ…上下に腰をふり始めたら…一際大きな声で、あっ!ああ~っ!う…う…!!私の中で、ドクン…ドクン…ビックリする位に勢いよく精子が出されたのがわかりました。

 A君…?!中に出しちゃったの?!ご、ごめんなさい…あまりの気持ち良さに我慢が出来なくて…出すつもりはなかったのに出てしまいました…。A君から離れティッシュで拭いたりしている内にみるみる回復するA君…今度は僕が上になっていいですか?A君が上になると固くなったおちんちんを、アソコにスリスリ当ててきます。

 私は、みるみるうちに濡れはじめ…A君は私の位置を手で確かめながら中に入れてきました。まるで動物のように…腰を激しく動かしてきます暫くすると、で、出ちゃいそう…です…どうすればいいですか…?泣きそうな声で尋ねられ、一回も二回も同じ…もういいやと思い、このまま…いいよ…そう口にしていました。

 二度目の中出し。そして、裸のまま…A君が回復すれば挿入…中出し…を四回繰り返し…朝方、シャワーを浴びるとA君はアソコを舐めてきました。ぎこちなく舐めるA君ですが…クリを吸われたり…私もイキました。

 そしてすっかり空も明るくなった頃…五回目の挿入…結局朝まで寝ずに…。A君は着替えようとする私の体を、全身くまなく舐めまくり…時間ギリギリまで私を離しませんでした。もの凄い精力と体力…おちんちんも太いし私も又A君としたいと思っています。次はちゃんと安全日に…。

痴女ナースが入院患者を襲い強制射精

事故って入院しました

右折しようと待っている俺の車に、
右から信号無視で突っ込んできた車にやられたんです。



今でも思い出すと、
事故の瞬間は怖かったっすねぇ。



右から猛烈なスピードで突進してくる車を、
逃げるに逃げれず受け止めたんですから。



幸い命には奪われる事もなかったけど、
気が付いたら病院のベッドの上でした。



後から聞いた話ですが、
完全に気絶していてレスキューの人に助け出されたらしい。






左足の骨折と右腕の骨折、
首はムチウチで数ヶ所の打撲で済みました。



突っ込んできた男は20代前半の子で、
地元では力のある家の子らしい。



母親と一緒に謝りに来て、
母親が泣き崩れてしまい、大事にしない運びとなった。



俺はその地域が地元じゃないし、
会社にも話しつけてくれたみたいだし。



まぁ~詳しい話はおいといて、
俺は数日後に個室へ移動しました。



気絶から目が覚めて知った事があります。



その病院には元カノが
看護師としているっていう事実です。



「げんきぃ~?」

とナース服の元カノが
現れた時はビックリしました。



事故で入院して、唯一嬉しいハプニングでした

一応俺が心配で、
シフトを変えて勤務してくれていたみたい。



「げんきじゃねぇ~よ。

動けねぇ~し」

当たり前ですが、全身が痛くて歩けたもんじゃない。



しかも吐き気とかもあったし、それはもう大変でした。



内臓は元気だったから腹は減るし、
看護師に食べさせてもらったりして。



ぶっちゃけ、俺は自分で言うの
も恥ずかしいけど、かなりの好き者。



もう30代目前なのに、毎日ブッこいてるし、
女がいたら3回以上、パコるのは当たり前。



この地域で付き合った初めの彼女は、
俺の性欲に嫌気がさしたっていわれたもん。



ナースになった元カノだけは、
俺の性欲に付いてきてくれたんだけどさ。



入院して4日目にして、
俺のチンコは暴れん坊状態。



朝勃ちどこの騒ぎじゃなくて、
昼寝しててもトイレに行っても勃起する情けなさ。



そして人生でこれほどの屈辱は無いってぐらいの事件が。


夢精しちゃったんです(笑)

足にギプスしてるから、
オムツしてたのがまだ救い。



隠れてコッソリ穿き替えて安心してたのも束の間、
次の日の朝もまた夢精。



これにはさすがに情けなくなった。



しかも朝の巡回に元カノナースがやってきて、
今日も替えのオムツが欲しいというと怪しまれちゃって。



しょ~がないから夢精したのを告白したわけです。



元カノは大爆笑だったけど、
俺の性欲を知ってたからある意味納得してた。



それで俺を不憫に思ったのか、
タオルで夢精したチンコを拭いた後、フェラしてくれた。



彼氏がいて同棲してるって言ってたんだけどね。



付き合ってたから俺のツボも心得てて、
しかも病室でナースコスですから。


ものの数分で口内射精です。



個室だからジュポジュポと鳴る音を気にせず、
元カノのフェラを堪能しました。



でもこれがまたいけなかったのかもしれません。



その興奮が抜けなくて、
より性欲が増しちゃったんです。



なんとか体の痛みが和らいできたから、
左手でシコるようになりました。



元カノもそれを察したんでしょう。



体を拭きに来てくれる時は、
毎回フェラチオしてくれるようになりました。



他の看護師たちにも、
昔付き合ってたって話してたらしいです。



だからいる時は元カノが
体を拭きにやってきてたんですね。



頭や体の検査も終了して、
来週にも退院ですよなんて言われ始めました。



打撲している箇所は痛かったけど、
どうにか動けるようにもなっていましたし。



元カノに教えてもらってたので、俺は窓を開けてよくタバコを吸っていました。


その日の深夜も、タバコを吸ってボーっとしてたんです。


突然ノックされて、看護師が入ってきました。



「あぁ~!ダメですよぉ~タバコ吸ってちゃぁ」

元カノとよく俺の部屋にきていた、
確か24歳の看護師の女の子。



元カノが同棲している男の友達と付き合っているらしく、
仲が良いらしい。



「あれ?こんな時間に見回り?」

「まぁそんなとこですよ。

寝れないんですか?」

「そりゃ~昼寝もしてるからさぁ。

今日も忙しいの?」

「そ~でもないですよ。

年寄りばっかりだから」

「じゃ~巡回終わったら休憩しにきなよ。

眠れないし暇だし、アイツもいないし」

下心があったわけじゃなく、ホント暇だったから言っただけなんです。


Rちゃんはしばらくしてから缶コーヒーを持って現れました。


俺はタバコを吸うから窓際に座り、Rちゃんはベッドに座って話をしてました。



元カノとの話なり、自然と下ネタへと会話が弾んでいきました。


俺の性欲が凄いって聞いてたらしいので。


彼氏とは結婚するかもしれないけど、唯一の不満はエッチの短さらしい。


早漏でも無いんだけど、いつも30分ぐらいしかヤッてくれないって言ってた。


欲求不満な俺は、そんな会話してるだけで勃起中。



「入院してる患者さんとエッチとかした事無いの?」

「ないですよぉ~。

だってほとんどお年寄りなんだし」

「そりゃ勿体ないね。

興奮する絶好の場なのにね」

こんな会話してるのに、顔は満更でもないって感じだった。


別に元カノとは今付き合ってるわけじゃないしな、と思って行動に出てみた。



「ちょっとRちゃんさ、俺の願望聞いてくれない?」

「なんですかぁ?変な事ならお断りですよ~」

「そこまで変じゃないんだけど、ちょっとした願望だから」

ベッドに横になった俺は、隣に立っているRちゃんに言った。



「その格好でさ、ちょっと上に乗ってくんない?」

「えぇ~~~~~何ですかぁ~~それ~~」

「いやね、下から見上げる光景が見たくてさ。

こんな状況これから先滅多にないから」

「えぇぇ~~~~」

何度目かの押し問答の末、乗るだけですよって言ってくれた。


元カノ様様って感じです。



スカートを少し上にたくし上げ、ヒザをついて足を開きながら俺の上に跨った。


もうこの光景だけでもヤバい。


座るのを躊躇してたみたいだったから、左手で強引に腰を掴んで座らせました。


ムニュッとした感触が、勃起したチンコを押しつぶします。


この時点で勃起してるって分かったようです。



「ちょっとぉ~~当たってるんですけどぉ~~~」

「そりゃ勃起するでしょ?してなかったら逆に悲しくない?」

「それはまぁ~そうだけどぉ~~もういい?」

「せめて5分ぐらいは座っててくれ。

じゃないとこうするぞ?」

ワザと掴んだ手を動かし、腰を前後にゆすった。


完全に勃起したチンコがアソコに当たってるから、揺すられるとダメらしい。



「いやぁ~~!当たってるしぃ~~~タンマタンマ!マジで当たるってぇ~~」

おや?と思ったのは、当たるとかイヤとか言いながら、そんな嫌がってる素振りでも無い。


それより左手を動かすと俺の体の方がヤバい。


でもこの状況でヤメるのは勿体なすぎる!と思い続行。



諦めたのか気持ち良くなってきちゃったのか、文句も言わなくなりなすがままのRちゃん。


さっきよりも左手に力を入れなくても腰が軽いから、自分で少し動いてるっぽい。


だから試しに左手を離してみた。


そしたらやっぱり腰を動かしてた事が判明。



「自分で擦りつけてんじゃ~ん」

もうスイッチが入ったらしく、俺の方に倒れ込んできてジッと見つめてきた。


ちゃんとエロい顔つきになって。



背中に手を回すと待ってたかのようにキスをしてきた。


初っ端から激しいキスで、俺も超興奮状態。


しばらくキスを楽しんでからふと思った。



「次の巡回まで仕事ないの?」

「まだあるよぉ~。

もうすぐ行かなきゃだもん」

「マジでか!この状態でいなくなったら俺の息子の立場は?」

「あはは、我慢しなきゃだね!」

「じゃ~戻ってくるように、気持ち良くさせておくかな」

痛い体を我慢して、左手を動かし、アソコをパンスト越しに触った。


アツくなったアソコを、少し強めに触った。


もう我慢しなくなって素直になったRちゃんは、触られながらキスの嵐でした。



「もぉ~我慢できなくなっちゃうでしょ~」

「戻ってきたくなったでしょ?」

「うん、戻ってきちゃうかもぉ」

それから10分ぐらい、痛みをこらえながらアソコを刺激しまくった。


Rちゃんもキスをしながらチンコをスリスリさわってた。



「もう行かなきゃ」

服装を直して立ち去る前、戻ってきてまたキスをしてきて、待っててねと言った。


待っててねとか言ったけど、戻ってきたのはそれから3時間後。


俺はウトウト寝てたし、ノックもせず入ってきたからビックリした。


気が付いたら隣に立ってたし。



「ビックリしたぁ?」

それからは傾れ込むように、Rちゃんもベッドに入ってきて、ギプスを気にしながら抱きあった。



「さっき気持ち良くしてくれたから」

と意味深な笑みを浮かべて、股間を触り始め、勃起し始めるとフェラをしてくれた。


これがまた元カノに匹敵するぐらいのテクニシャン。


Rちゃんのフェラってのは男をイカせようとするようなフェラじゃなくて、気持ち良くさせながら焦らすようなフェラ。


玉袋への刺激も忘れず、優しく揉みほぐしていたりしていました。



初めての経験だったけど、気持ち良くなると力が入って怪我している箇所が痛むんです。


痛みと気持ち良さで今までに味わった事の無い気持ちになりました。



「誰か来たらヤバいから」

Rちゃんはそう言いながら自らパンストとパンツを脱ぎ、そのまま上に跨ってきました。


竿を握って亀頭をアソコにジュリジュリと擦りつけてきます。



「すげぇ~濡れてんじゃん。

さっきのが効いたかな?」

「だってぇ~超興奮するんだもん」

亀頭に暖かい感触が伝わり、ニュニュニュと亀頭がアソコに入りました。


小刻みに腰を動かしながら、次第に奥まで咥え込み、気が付くと根元まで入っていました。



「全部入っちゃった」

ヤンキー座りのような姿勢でRちゃんはゆっくりチンコを出し入れし始めました。


俺は服の上から胸を触っていました。


ボタンを外してくれたので目の前には白いブラ。


片手じゃうまくできないのを察してくれて、ホックを外してくれて上半身裸になってくれた。


Rちゃんの胸は、大きくもなく小さくもない手頃なサイズ。


乳首は固く勃起していたのがヤケにエロかった。



その乳首をコリコリ触りながら、下から軽く腰を動かした。


これがまた痛くて、首やら打撲箇所に痛みが走る。


痛すぎて萎えそうだったから動くのをやめた。



「やっぱり痛む?」

「さすがにね、動くと首が一番痛いかも」

「動かなくてイイよ」

Rちゃんはゆっくり出し入れをし、俺は片手で乳首や胸を触るだけ。


出し入れがまたエロくて、亀頭まで抜いて根元まで入れる動きがやたら気持ちがイイ。


多分奥の方まで締まりが良かったんだと思う。



「痛い?」

少し激しく出し入れをしながら聞いてきたので

「痛くないよ。

っていうか気持ちイイ」

部屋中にパンパンと腰を打つ音が響いてたけど、個室だから気にしなかった。


俺の方に体を倒してきて、キスをしながら腰を動かしてくれた。


亀頭やサオに絡み付く滑った快感が、キスで倍増されたように思った。


Rちゃんのキスはまたエロくて、痴女っぽいんだな。


俺の口の中に舌を入れてきて、歯茎や舌の裏まで舐め回してくる。



「これ痛い?」

今度は出し入れではなく、腰を擦り付ける動きをし始めた。



「大丈夫だよ、この方がクリが当たって気持ちイイんでしょ?」

「うん、気持ちイイ」

前後左右に腰をグラインドさせ始め、次第に夢中になっているRちゃんを眺めていた。


腰にだけナース服がまとまっていて、オッパイを丸出しのナースが腰を振ってる姿。


クイックイッと腰を動かしてたかと思うと、グイングインと左右に腰を振る。


可愛い顔してエロいなぁ~って眺めてた。



「あぁ。





イッちゃいそう。





イイ?イッても。



イイ?」

「イイよ、俺のチンコでイッてもイイよ」

「アァ~それエロい。







腰の動きが激しくなって声を押し殺しながらRちゃんはイキました。


このイキっぷりもエロかったですねぇ。


小さい声で「イクッ!」と言い、腰の動きが連動して、クイッ。





クイッっ!クイィッッ!と動く。


オッパイもプルンプルン揺らしながら、俺の上で絶頂を味わってました。


チンコにも感触は伝わってきました。


イクッ!と言った瞬間、中も収縮してきて、キュッキュッと締めつけていましたし。



イッた後しばし俺に抱き付きながら余韻に浸ってました。


俺のチンコはその間も勃起しているので、アソコにグッサリ突き刺さってます。



「イッてもまだ硬いのが入ってるってイイ~よねぇ~」

ニヤニヤしながらそんな事を言ってるので、相当エロい子だと思います。


本気になったRちゃんの腰の動きに、その後数分で果てました。



「イカせてあげるね」

とRちゃんは腰の動きを激しくさせていきました。


しかもキスをしてきたり耳や首筋を舐めながらです。


耳を舐められながら吐息交じりの喘ぎ声を吹きつけてきますから、それはもう最高でした。



「もうイキそう」

「イクの?」

「イキそう」

神業ともいうべきタイミングで腰を浮かせて、そのままRちゃんはチンコにしゃぶりつきました。


口にくわえて数回しゃぶった瞬間、口の中にドバドバと精子を放出しました。


出るタイミング合わせてバキュームを繰り返し、最高の射精を楽しめました。



満足して爆睡してた俺を起こしに来たのは元カノでした。


午前中のうちにタオルでチンコをまた綺麗にしておきましたが、午後に体を拭かれた時言われました。



「もしかしてRちゃんとした?」

「なんで?」

朝Rちゃんに会って話してた時、なんとなく雰囲気が違ったというのです。


それで俺のチンコを見たら、陰毛が粉っぽくなってると。



「もう最悪」

「だってお前は入れさせてくれなかったしさぁ~」

「もう舐めてあげないからね」

そうはいっても次の日にRちゃんが来て、またエッチしました。


昼間に来る時は、Rちゃんがフェラしてくれたし。


そんな日々が続いたある夜、珍しく元カノが夜勤で入ってきました。


確かあれは23時過ぎだったと思います。



「昨日もまたしたの?」

「そんな毎回するかよ、してないっすよ」

「へぇ~~」

「今日は朝まで?」

「そうだよ、また後で見回りにくるからね。

ちゃんと寝てなさいよ」

「へいへい。

分かりましたよ」

3時ごろになって眠れずタバコを吸っていると、元カノが巡回にやってきました。



「何してんのよ」

「だって眠れないからさ」

元カノはベッドに腰掛け、俺はタバコを吸ってました。


Rちゃんの時と全く同じシュチエーション。



「Rちゃんとアタシとどっちが良かった?」

コイツは何を聞いてくるんだと思ったけど、やっぱり後輩に負けたと思いたくないらしい。


正直どっちもどっちだったけど、スタイルで言えば元カノが勝ってる。



「やっぱさぁ~お前の方が良かった気もするけど」

「けど何よ」

「もうずいぶん前の話だからね。

忘れちゃったよ」

椅子に座ってタバコを吸っている俺の方にやってきて、俺の手を取っていきなり胸を触らせてきた。



「この胸より?」

「胸は文句なくお前の勝ちだろ。

お前のスタイルは最高だからなぁ」

「当たり前じゃん」

「ねぇ。

ここで舐めてよ」

パジャマを下げて勃起したチンコを露出すると、元カノはその場でヒザを付いてしゃがみ、フェラしてきた。


もう何という天国かと(笑)
元カノやRちゃんに性処理してもらえる日々なんだからねぇ。



ベッドに戻って横になると、元カノもベッドに乗ってきてフェラを開始。


Rちゃんを意識してか、いつも以上に丁寧なフェラ。


さすがに俺のツボを知ってるので、フェラだけでイカされそうになる。



「ねぇ。



入れようぜ?このままじゃ口に出ちゃいそうだよ」

「入れたいの?」

「うん、入れたい。

入れて腰を振ってる姿が見たい」

「もうぉ。







Rちゃんと同じようにパンストとパンツだけ脱ぎ、
上に乗って騎上位で入れてきた。



腰を動かしながら元カノは全裸になってきた。



久し振りに見る全裸に興奮した。



昔と変わらず胸の形も崩れてないしスタイル抜群。



俺のパジャマも脱がされ、
体中を舐めながら騎上位で腰を振ってきた。



情けないというか元カノが激しかったからなのか、10分ももたなかったと思う。


イキそうになるとフェラに切り替え、口の中でイッた。


元カノは俺の精子を呑みこみ、その後も愛おしくチンコを舐めてくれた。


Rちゃんとは違った愛情が感じられる幸せなひと時だった。



2人して何を考えているのか分からなかったけど、その後も2人とエッチしてた。


夜勤で2人が重なる事もなかったし、別々で部屋にやってきてたから、そのまま当然のようにエッチしてた。


俺が寝ているとパジャマの上からチンコを触ってきて、脱がされてフェラされて入れるみたいな。


打撲が良くなって動けるようになった頃には、ベッドの外に立ってバックをやったりもした。



笑えるのは退院後。



メアドを教えていたから、
元カノともRちゃんとも個別で会ってエッチもした。



動けるようになってから、俺の部屋で
病院とは違ったエッチを毎回してた。


なぜか一気に2人のセフレができちゃったって感じで。


元カノもRちゃんも、俺がそれぞれと会ってる事を知ってる。


知ってて俺の部屋にきて、どうだった?とか聞きながらエッチを求めてくる。



このままじゃ彼女が

欲しいなんて思わないなぁ。



週に3回はエッチしてるし、なぜか世話までやいてくれてるし。



女心ってのは分からないもんですな。



独占欲が強いんですねー

下ネタ大好きなエロいナースがシコシコと患者に手コキする

何年か前にサッカーしてて右足骨折して入院しました。
そこの病院に仲のいい友達グループの中の1人優子が看護婦してて、忙しい合間をぬってよく話し相手に来てくれました。明るくてさっぱりした性格、ちょいドジで飲み会とかでのけっこうな下ネタとかも平気で乗ってくるような面白い子です。
僕好みの可愛い顔だちででお気に入りの女友達でした
暇な時や見かけると話して来る優子を見て

「ナースの服ってけっこうえっちだなあ」

とか

「おまえ、ブラとパンツ透けてるぞ」

とか言っても

「えっちだな~!そんなとこばっかりみないでよ~」

と笑って言い返してくる優子。

入院日数が長くなってくると、そんな会話でも冗談抜きで禁欲生活の病院の中では、もうバリバリ興奮してしまうんだよね・・・。
勃起率はもういつも100%。

ある日、僕の部屋は個室のため溜まったものを出そうと思い悪友達の差し入れのエロ雑誌の記事を見ながらシコシコしてたら、突然ドアが開き仕事終わりの優子が入ってきた。
ビックリしてあわてて布団をかぶった。

「時間あいたから遊びにきたよ~」

ぎりぎりセーフ。
優子が話しながらそのまま布団の端に腰を掛けて手をおいた時の振動でかギブスの所で痛みが走り

「痛っ」

って言ったら

「ごめん。大丈夫?」

あわてて大丈夫と言おうとしたら
優子はさっと布団をめくった。

「あっ!」

言うまでもなくそこには下着を上げる余裕もなく丸出しの下半身・・・。
うわぁ~やばいと血の気が引くのが自分でもわかる。
優子は布団をゆっくり戻しながら

「え?なにしてるの~?」

かなりビックリしていた。

「いや~、その~・・・」

と何も言えずしどろもどろ・・・
顔は今度は真っ赤だったと思う・・・

優子はじっと僕の顔を見て一度窓のほうをゆっくりと向きそしてまた僕のほうを見て言った。

「あはは。どうしたの?」
「自分でしてたの?」

と笑った・・・。
僕は何もしゃべれなかった。
優子の笑いも本当は引きつっているのがわかる。

「溜まってるの?」
「しょうがないよね~男だもんね~」

今考えれば優子は笑ってごまかしたかったのだろうと思う。
でも僕はますます恥ずかしくなって下を向いた・・・。

長い沈黙に優子は引きつり笑いから困った顔になり・・・とうとううつむいた。

あーやっちゃった・・・。
もう終わりだ・・・。
僕はもう友達関係が粉々に破壊した感MAX。
これはもう救いようがない・・・もう絶望的だ。
足が悪くなければもう全速力で逃げ出したい。
生き恥さらして泣きたい気分・・・

「ヒロト…?」(僕のこと)

優子が心配そうに見つめていた。

「大丈夫だって・・・」
「ほんとちょくちょくいるし・・・」
「健康な体なんだし・・・」

慰めなのかぽつりぽつり言ってくれる優子・・・
言われてる事は僕にも十分に伝わっていた。

「そうだ!」
「出してあげよっか?」

と意外な言葉で今度はこっちがビックリした。
返事しないうちに布団を捲り上げ、手で触りはじめた。
ギブスの関係で逃げたくても逃げれず、優子の冷たい手がかえって刺激になって何とも言えない心地がした。
当然のフル勃起・・・。

「気持ちいい?」

もうたまらない。
しばらく出してないせいもありまた、なんか友達にされて背徳な気分でいっぱいだった。
優子は顔は引きつっているけど慣れた様に上下にさすり

シコシコシコシコッ

ものすごく気持ちいい。

「どう?」
「気持ちいい?」
「いっぱいだしていいよ!」

「・・・あ~」

返事もできずにあえいでる自分が情けない・・・。

「あーでちゃう・・・」

・・・どぴゅ~ 

状況が状況なのに溜まり過ぎていたためあっという間に情けない声出して射精

パジャマや布団に向かってピューピュー出る精液。
優子は一瞬たじろいたけどそのままさすり続け手を精液でベタベタにしていた。

「いっぱい出た・・・気持ちよかった?」

優子はにっこり笑って言った。

「あはは。いつもエッチなことばっかり言ってるからおっきくなるんだよ!」
「でも絶対に秘密だからね!」

なんだかうれしいような恥ずかしいような複雑でした。

「うまくできたのかよく分からないけど今日はそろそろ行くね・・・」

と言いハンカチで手の精液をぬぐいながらドアに向かって歩いていった。
言葉をあまり発せなかった僕に一生懸命気遣っている感じで申し訳なかった。

「優子ちゃん、ごめんな・・・」

と精一杯の言葉を言ってみた。

「いいよ、気にしない気にしない!」
「また明日ね!(笑)」

振り返った優子がめっちゃ可愛かった・・・
女の子に惚れるってこんな感じなんだなって実感。

そして優子が帰った後・・・

僕は撒き散らかした自分の精液の後片付け・・・
松葉杖であたふたあたふた・・・
探してもパジャマの着替えもなく布団も上手く拭き取れず・・・

そこに他の看護婦さん登場・・・
入って布団を捲くりすぐに・・・

「なんか臭い・・・」
「あっ・・・」

すっごいにらまれた・・・(泣)
優子っ~
最後までちゃんと面倒見てくれよ~(大泣)
優子のおっちょこちょいぶりも認識。

次の日ナースステーションでは僕の話で持ちきりだったそうです・・・
退院の時までほとんどの看護婦さんに冷ややかに見られてほんと辛かった・・・。
まぁでもこれがきっかけで優子と結婚したんでいい思い出かな(笑)