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白髪交じりの上品におじさんが大好きなファザコン女子のエッチ

私は毎朝、電車通勤をしています。

同じ時刻の同じ車両、同じ席に座る様になり、自然とその隣に座っている方と話をするようになりました。

その人はちょうど父と同じくらいの、白髪交じりの上品な感じのする男性でした。

私、ファザコンというわけではないのですが、結構年上のおじさんが好きなので、毎朝お会いするのが楽しみにもなっていました。

ある日、その人から食事に誘われたのです。

どうしようか・・・と迷ったのですが、結局は誘いに応じることにしました。

食事をしながらおしゃべりをして、楽しい時間を過ごしました。

それからお酒もちょっと・・・。

本当は弱いはずなのに、つい雰囲気に流されて、結構飲んでしまったんです。

お店を出て、2人でタクシーに乗り込んで・・・それからよく覚えていません。

次に気がついた時、私はベッドに寝かされていました。

天井が一面の鏡張りで、そこに私の姿が映っていました。

ブラウスははだけられ、ブラジャーもたくし上げられ、乳房がむき出しになっています。

明らかにその辺りを舐めまわされた感覚も残っていました。

スカートはウエストの辺りまで捲り上げられ、パンティは足首にひっかかっていました。

そして、その股間に男の頭があるのです・・・。

一瞬、自分の身に何が起きているのか分かりませんでした。

それでも、なんとかしようと体を動かそうとした時・・・なんともいえない快楽が私を襲ってきました。

抵抗するつもりが、オマンコを這う舌の動きを追い求めはじめました。

体の奥から蜜が溢れてくるのがわかりました。

クリトリスを音を立てて吸われ、私は夢中になって恥ずかしいところを押し付けながら喘ぎ、悶えていました。

やがて男が全裸で重なってきました。

「かわいいよ、かわいいよ」と言いながら、激しく突いてきます。

私はボーっと天井を見ていました。

男が自分の腰を私に打ち付けています。

褐色のその体の脇から、私の白い足が伸びています。

それはものすごくイヤらしい光景でした。

「私・・・犯されてる・・・」

酔いと快楽とごっちゃになったまま、私は叫び声をあげ続け、初めての絶頂感を知りました。

今でも、そのおじさんとは隣同士の席に座って通勤しています。

そして月に1~2回の「お食事会」を楽しみにしています。

【残業】乳首と乳輪を見えてくれる巨乳お姉さまOL

27歳の働く会社員です


今年の春のエロばなです


8歳年上の事務の香織さんと金曜の夜にオフィスで二人きりになりました。私は営業先から帰社が遅くなり残務整理で、香織さんは部長に頼まれた入力業務でした。流れでご飯に行きました。

 香織さんのフェイスは平均点ですが巨乳でした。社内でも有名な巨乳で年輩の管理職から人気がありました。勿論、俺も香織さんの巨乳には注目していたし巨乳AV でオナニーの時は香織さんの顔が浮かんでました。しかし8歳上で恋愛の対象外でした。


* アルコールも進み際どい会話になって来ました。「近藤君、彼女いるの?」「2年間いないですよ。香織さんは?」「私も3年以上いないかな~」「でも香織さん会社の上の人に人気がありますよ。」「人気といっても・・私、胸大きいでしょ?

 なんか胸目当てがミエミエでたまに誘われてもお断りしてるわ。今年で35よ!私!婚期が・・笑」「失礼かもしれませんが、胸の大きさも女性の魅力のひとつですよ。笑」「そうかもね・・でも会社の人とエッチな関係になって、もし別れたら男の人は絶対酒の席で私の胸があーだったこーだったと口を滑らすから。笑 会社の男の人に私の胸が知られるリスクがあるから会社の人と付き合った事がないわ。」

「そーですか・・でも香織さんの胸を見たい男の気持ち分かるな~自分も・・あっ!スイマセン!」「ウフフ・・私なんて近藤君から見たらオバサンよ。笑」「香織さんはオバサンじゃない!素敵です!」「嬉しい。笑」香織さんはご機嫌になりアルコールが更に進みました。

 気が付けば終電が過ぎていてタクシーでした。先に私のマンションに到着しました。香織さんは更に遠くに住んでるのでアルコールが苦手で、飲んでなかった私が車で送る事になりました。私の部屋でコーヒーを飲み、さー行こう!とした時でした。

 「近藤君、さっき私を素敵と言ったこと本当?」「勿論です。笑」「私の胸見たい?」「そ・・そりゃ・・」香織さんは突然ブラウスのボタンを外し始めました。えっ!!??やがてブラウスを脱ぎ白いブラジャー姿の香織さんが目に飛び込んで来ました。

 デカイ!スゴイ!その一言です。後から知ったのですがサイズは95です。香織さんは私に背を向けブラジャーのホックを外し、両手で中心部を隠し私の真正面に立ちました。「私の事素敵と言ってくれたお礼よ。」「す・・スゴイです・・」「ここまで露出した胸を見せたの会社の人で近藤君だけよ・・」「嬉しいです・・」

「手で隠してる部分見たい?」乳首と乳輪です!!「見たいです・・」「でも・・今度見せる人とは結婚しようと決めてるの!8歳上の私と結婚出来る?」会社で有名な巨乳の全てを見れる!ここで止めれるほど大人な私ではありません。

「見たいです!責任とります!」勢いでした。「約束よ。」香織さんの手がおっぱいから離れました。薄い茶系の乳首と乳輪が現れました。乳輪は巨乳にしては小さく乳首の形も綺麗でした。「遂に会社の人に見られたな。先代の社長にも口説かれても見せなかったのよ。」社員100人の会社です。

 創業者の先代社長はスケベで有名でした。先代社長も見れなかった香織さんの巨乳!夢中で顔を埋め朝まで揉みまくり乳首を吸い付くしました。

チュパチュパと童貞チンコをフェラする清楚な色白人妻

オレの初体験の相手は25歳


筆下ろししてくれたのは
9つ上の人妻S さんだった


そのとき失恋して精神的にオレはとても不安定になっていて

そんなとき出会い系を通して仲良くなり、

以前から話を聞いてくれていたS と知り合った。

そのとき童貞であることも彼女は知っていた。

Sはロングヘアーで少し小柄清楚な感じで肌は色白、

大きくて綺麗な目が印象的だった。

お互い初対面だったがでいきなり腕を組まれ街を歩いた。




とてもいい香りがして、オレと腕を組む手を見ると

指輪が光っていたのを覚えている。

なんだか少しだけ背徳感があった。

ドギマギするオレをリードして街を散歩をしたあと、

促されるままにラブホテルに俺たちは入っていった。

ホテルに入るとオレは緊張してガチガチで動けなかった。

それをよそにS は慣れた手つきで洋服を脱いで行く。

白い肌が見え、黒とピンクの下着がとてもエロかった。

そして彼女がゆっくりブラジャーをはずして下を脱ぎ、

乳房が露になった。あとから聞いたがDカップらしい。

はじめて見る女のひと裸体を、オレは凝視し、

下半身はち切れるぐらい大きくなった。

ジーパンから形が変わるぐらい勃起していた。

彼女はそんなオレを見るとクスリと笑いバスルームに向かった。

「服脱いでK君もおいでよ。一緒に浴びよう」

「…はい」

彼女に促されるままに服を脱ぎ、恥ずかしかったので

タオルを巻いてオレは彼女のいるバスルームに向かった。

オレの一物は興奮のあまり限界まで大きくなっていた。

そんなオレとシャワーを浴びながら彼女は

「洗ってあげるね」とやさしくオレの一物と体を洗ってくれた。

触られる度にビクンとオレの体は震えた。

ベッドにいくとSは恥ずかしいからと

電気を薄明かりにしオレを待っていた。

「Kくんおいで」

彼女に導かれるままにベッドに入った。

お互い裸のまま横になり向き合った。

目が合うのがわかる薄明かりのなか、

彼女はオレの固くなった一物をやさしく触り、

ゆっくり上下し始める。



ときどき筋をさわってくれてたまらず声がでそうになる。

「力抜いて…」彼女がいう。

「うん…オレもさわっていいですか?」

「いいよ」

オレも彼女の秘部に恐る恐る触れる。

ゆっくりと暗がりのなかで筋があるのがわかりそれをなぞる。

彼女はとても良い香りだ

「大きいね。フェラしてあげるね」

そういうと彼女はオレを仰向けにし、オレの一物を舐めはじめた。

舐めては咥え、舐めては咥え

チュパチュパ…と音がする

清楚な彼女のイメージからは考えられない

卑猥な舌の動きに童貞のオレは悶えた

S は裏の筋、玉の方まで丁寧に舐めたあと

彼女はオレの体を這うように上がってきた。

「緊張しないで」

彼女の顔が目の前にありオレに覆い被さるような体制になった

「いれようか?」耳元で彼女がいう。

「うん」

オレが答えるとS は、慣れた手つきでゴムをオレの一物につけると

上にまたがり一物をゆっくりと自分の膣なかに入れていく

「あん…んん..あん」

さっきまでとは違う色っぽい彼女の声がする。

オレはぬるぬるとした彼女の膣の感触がきもちよくかった。

自分の一物にまとわりつくような感じが堪らなかった。

「あん..これで卒業だね」

そういうと彼女はゆっくりと自分の体重をオレの一物にかけてくる。

「あん…んんん..あん..あん大きいね..あん..」

そういってくれる彼女の声と感じかたに

自然と未熟ながらオレの腰も、連動して動いた。

パンパンパン……

うん…あん…うん…ああん

.あん…あん…

気がつくとそんな彼女の手を握っていた

あん… ああん…

自然と、オレは力んだ

あん..あん



そしてオレは彼女のなかで人生はじめての射精したのだった

「よかったよ たくさん出たね」

彼女に誉めてもらうのは嬉しかった。

たぶん繋がってたのは初めてで3から4分だったと思う

それからオレの一物は元気で、収まらずゴムがもうなかったので

彼女に手で導いてもらい、彼女のお腹に射精した。

何回か逢ったあと、お互いに連絡がとれなくなりそれで関係は終わった

繋がった時間は短かったですが
人妻Sとの出来事は 今でもときどき思い出してしまいます。

人生最後に付き合った彼女が超エロかった

今の妻と結婚する前

俺の人生で、最初で最後のの年上彼女と
付き合っていた時のH話

付き合って初めて俺のアパートに泊まりに来る事に。

彼女は自宅住まいでしたから、女友達の家に泊まると嘘をついて来てくれました。

当時俺は学生だった弟と2DKのアパート住まいだったため、エッチなんか無理かなぁ~なんて考えてました。

案の定、夜は3人でアパートで飯を食って酒を飲み寝る事に。

俺と彼女が俺の部屋で(当たり前か)弟は自室で寝る事に。

弟の部屋とは壁1枚でしか仕切られていませんでした。

その夜は、良い加減酒も入ってたんでキスしておやすみ~でした。

次の日、アトラクションのある屋内プールに一緒に行く約束もしてたんで、早めに寝る事に。

そのおかげ?で俺と彼女は朝早く目が覚めてしまい、早朝から怪しい雰囲気に…。

ペチャっペチャっとお互いの舌を絡ませたり吸い合ったり、パジャマのボタンを外しブラをたくし上げて彼女の小さ目の胸を揉みながら、ピンクの乳首をペロペロ・チューって吸ってみたり。


彼女が

「聞こえちゃうかも」

って心配するのを無視するように、口を塞ぐようにまたもペチャっペチャっとキス。

耳元から首筋、それから胸へ舌を這わしながら、指で乳首を摘まんだりして愛撫。

彼女もハァハァと息が荒くしながら、声を出すのをガマンしてました。

俺は調子にのって彼女のパジャマのズボンを脱がし、足を開かせパンツの上からオマンコを撫でてやりました。

中心部が湿ってきているのがわかりましたので、直ぐパンツには手を入れず彼女の土手のオケケ辺りを撫でてわざと焦らしてました。

そうしているうち、彼女が腰を浮かせる仕草をしてきましたので、パンツを脱がせてあげました。

彼女の片足を挟み、もう片足を俺が片手で固定。

これで思う存分、彼女のオマンコを喜ばせてあげられるわけです。

そーっとオマンコのワレメに指を這わしました。

パンツが湿るくらいなんで勿論濡れ濡れ。

ワレメに沿って指を動かし、一番感じるであろうクリは前後左右に擦ってあげました。

指先は彼女のオツユがたっぷり、そのままオマンコに指を…1本2本とあっけなく呑み込まれていきました。

クチュクチュと卑猥な音が出る頃には手マンでオマンコ全体を苛めてあげました。

その時彼女が

「ねぇ…もうビショビショ?」

って聞いてきたんで

「アソコ、ビショビショだよ」

って答えたら

「ビショビショ…やぁ~ん」

なんて言いながら興奮状態。

どうやら彼女は「ビショビショ」という言葉に反応する(昔習ったパプロフの犬みたい)ようで、自分でその淫語を喋るのも、相手に言われるのも両方興奮するようでした。

実は俺って、言葉責めしたはずが誘導されて言わされたのかななんて考えながらも、手マンを続けてました。

その頃には、隣の部屋で寝ている弟の事は忘れてました。

彼女のオマンコはビショビショ状態どころか、ビチョビチョ。

彼女には

「凄いビショビショ、ビショビショのアソコ舐めるよ」

って囁き、更に興奮させ布団をはだき、オマンコとご対面。

股間に顔を埋め、

「よーく見せて」

と言いつつ、オマンコを両手で拡げてじっくり観察。

「ビショビショだよ、こんな濡らして」

と言葉責め。

俺が

「ビショビショのアソコ見てもらって、舐めて欲しいんだよねぇ?舐めやすいように自分でアソコ指で開いてちゃんとお願いしてごらん」

と彼女の手をオマンコに。

彼女は息を荒くしながら自分の指でオマンコを拡げ

「やぁ~んビショビショ…見てぇ…ビショビショのアソコ舐めて…」

って。


お望みどうりクンニ、でも彼女のオマンコ前の日風呂に入ってなかったから、匂いがキツかった!

でもガマンしながらクンニ。

すっかりオチンチンが萎えてしまったんで、勃起させるため彼女を四つん這いにさせ、お尻を突き出させ、自分でお尻を拡げるようにさせました。

「エッチな格好してるね、もっとビショビショにしてあげる」

と言いつつ指マン!

指で掻き回す度にグチュっグチョっと出し入れする度にズポっズポっと卑猥な音を発する彼女のオマンコ。

「ビショビショのアソコの音聞こえる?」

彼女は

「やぁん、やぁん…ビショビショ、あん、やぁん」

と喘ぎっ放し。

それでもまだ俺のオチンチンは半立ち。

もうこうなれば彼女をイカセるしかないと思い、

「エッチなお尻の穴も見えるよ、イヤラシイ~。ほら、ここも触ってあげるからビショビショにしてぇって言ってみな」

とクリを擦りながら、オマンコからオツユを掻き出すように指マンし彼女に追い打ち!

「ハァ、ハァ、いぃよぉ…ビショビショ、アソコビショビショにしてぇ~」

と彼女。

「どこがビショビショ?アソコじゃないないでしょ、○○ちゃん(彼女の名前)のオマンコがビショビショなんでしょ?」

と責めたら、

「ビショビショ…オマンコビショビショ…あっ、やだぁ、やぁん、やぁ~~ん」

と言いながら大量のオツユを漏らしイッちゃいました。

俺は気づかれないように腕枕をし添い寝してごまかしちゃいました。

やっぱちょっと匂いがねぇって感じ。

その後プールに行っても彼女にいたずら。

平日だったので人もあまりいませんでした。

彼女はウォータースライダーに一緒に抱っこして滑ろうというので、後ろから抱っこ。

滑りながらキス。

トンネルの中でわざと止まってセパレート水着のブラを上げて乳首コリコリ。

「もぅエッチ~」

なんて言いながら

「もう一回滑ろう!」

なんて何やら期待しているのかと思いつつ頂上へ。

今度は彼女からキスをねだってきたので、舌を絡めながらキス。

「背中になんか当たってる~」

なんて言ってるんで、彼女のビキニパンツをずらして横からオマンコに指入れしてやりました。

「ビショビショにしてんじゃん」

って苛めたら、

「ビショビショじゃないもん」

だって。

それならばと、さらにビキニをずらし、オマンコを丸見え状態にしてオマンコを拡げてやりました。

「こんな格好誰かに見られたら恥ずかしいよねぇ、ビショビショのオマンコ…」

彼女は

「ビショビショって言わないでぇ、恥ずかしいから…」

でも俺は

「だってビショビショじゃん、オマンコビショビショだから見てもらえば…」

って言ってやった。

彼女は

「そんなのダメだよぉ、だって…また今度ビショビショにしてくれる?」

って言うんで許してあげました。

今となっては、性旬のいい思い出でした。

口移ししたり、三点同時責めで年上の女性をヨガらせる

当時、心の底から惚れていた彼女に振られてしまった俺は、思いっきり彼女に未練が残ってしまい、恋愛なんかとてもできない状況になっていました。

振られて半年後くらいの頃です。その頃よく遊びに行っていた年上の女性、Tさんと飲みに行くことになりました。

Tさんは自分より6歳上で、昔通っていた語学学校で知り合いました。お互いに気疲れしないというか、ウマが合う関係で何度か二人だけで出かけたり彼女の家に遊びに行った事がありました。

年上ですが、頼れる部分とちょっと抜けている部分のバランスが絶妙で、一緒にいると結構大ボケをかましてくれたりして萌えたりもしていました。とはいえ、特に恋愛感情があったわけではなかったので、それまでは何もありませんでした。

その日二人で飲みに行くきっかけは、彼女が「『ホッピー』を飲んでみたい」と言ったことでした。普段お洒落なところで飲む機会の多かった彼女は、場末の安酒場に入ったことがありません。

酒好きの俺は若い頃から酒場の守備範囲が広かったので、それならばと言うことで新橋の安酒場に行くことを計画しました。

ここで彼女のスペックです。名前…Tさん(30歳) 容姿…顔・性格とも渡辺真理を想像していただくと当たらずとも遠からずといった感じです。胸…Bカップ(巨乳好きの皆様、すみません)スタイル…コンパニオン経験もあり、整ったスタイルでした。

当日、夜7時頃に新橋のSL前で待ち合わせました。特に狙ったわけではないのですが、その日は金曜日でサラリーマンのオサーン連中がわさわさいました。

少し早めに到着した俺がSLの前で待っていると、程なく彼女が到着。焼き鳥やモツ焼き屋になるので、においが付いても平気な服を着ておいでと言っておいたので、チノパンに濃い色のブラウスを着て来ました。

そんな格好でもスタイルの良さはしっかり出ています。その場にいるオヤジの視線を受けつつ、さっそく何度か行ったことがあるホッピー屋に行きました。

ところがいざ到着すると、目当ての店はなぜか閉まっていました。とりあえずどこかに入るかと思い、近所の面白そうな店を頭の中でざっと巡らせると、駅の近くに「ホイス」という怪しげな酒を飲ませる店があることを思い出しました。

ホッピーは焼酎で割るビールテイスト飲料ですが、ホイスは未だによく分からない飲み物です。出す店も少ないと思いますが、すでに割られた状態で、氷の入ったジョッキで出てきます。少し琥珀がかった酸味のある炭酸と、かなり怪しげな焼酎が相当入っている飲料です。

「ホッピーより全然怪しい飲み物を飲ませる焼鳥屋があるんだけど、そっちにする?」と提案すると、そっちでも良いとのこと。近くだったので早速その店に行くことにしました。

彼女には歩きながらホイスという飲み物と、その店の雰囲気の話はしていました。しかし汚い店、路上にまで広がる椅子とテーブル、なんだか分からないメニューとオヤジ度100%の店内に少しは引くんじゃないかと思っていました。

引いた場合はもう少しましなあっちの店に…なんて思っていると、その店に到着。さすがに彼女はビックリしています。

しかしこちらの予想に反して「おもしろいね。入りましょう」と言ってきました。そういうことならばと早速空いている席に座り、まずはホイスを2杯。次いでつまみを何品か頼みました。

出されたジョッキを見て、一口飲んでみてTさんは「…変わった飲み物ね」などと言っていましたが、Tさんは結構お酒に強く、何でも飲むタイプだったのでどんどん飲み始めました。

しかしホイスにはかなり焼酎が入っています。ホッピーと違って自分で焼酎の量を調整できないので、気づくとこちらも相当酔っていました。

時計を見るとすでに11時を回っています。彼女は次の日友達と会う約束をしているということだったので、そろそろ帰ろうと言うことになりました。

このとき彼女も結構酔っていたようですが、あきらかに俺の方が酔っていました。ちょっと手を貸してもらいながら新橋に歩いていくまではうっすらと記憶がありました。

次に記憶が戻ってくると!!!!なんと駅の改札近くで俺は彼女にディープキスをしていました。どうも介抱してくれている彼女に突然チューをしてしまったようです。

さらに俺は「今日はもっと一緒にいたい」なんて言ってます。一体どうしたんだ、俺!。まったくお酒は怖いものです。確実に俺の方が泥酔しています。

しかし彼女も酔っているようで、「○さん、酔ってるから…」などと言いつつ拒絶しません。勢いでさらにディープキスを仕掛けると、ねっとりと舌を絡ませてきます。そして「わかった。今日は一緒にいる」と言わせることに成功しました。

金曜日の午後11時30過ぎ、家路を急ぐ酔客の目を後目に、二人で熱い抱擁を交わしながらキスをしました。

さて、とりあえず一緒に夜を過ごす方向で話はまとまりましたが、新橋・銀座周辺はラブホテルがありません。タクシー乗り場も混んでいます。

酔った頭で頭の中の情報を巡らせると「ホテル、ホテル、銀座にはホテルがいっぱいあるじゃん、なにもラブホじゃなくてもいいや」という考えに至り、歩いて近くのホテルに入ることにしました。

とりあえず新橋にほど近いホテルに到着しました。しかし受付突破はやはり恥ずかしいらしく、Tさんは「やっぱり…」と言い出しました。

そこで俺は「ここは男らしさを見せねば!」と勘違いの男らしさを発揮し、彼女を外で待たせ、フロントに行きました。

ろれつの回らない舌でなんとか空いているダブルの部屋を取り、鍵を受け取ると彼女の元へ。彼女の手を引いてそそくさと部屋になだれ込みました。

部屋の扉が閉まるとまずは熱いディープキス。何度も顔の向きを変えながらむさぼるようにキスをしました。Tさんの耳から頬をなで、ブラウスのボタンを外そうとすると「待って、お風呂に入らせて」と言い、するりと俺の手から逃れました。

ビジネスホテルに毛が生えたような殺風景な部屋のベッドで一人座っていると「シャジャジャジャ」という音がし始めました。あれっ?シャワーじゃないのかな?と思って、シャワールームの扉を開けると、なんと!バスタブにお湯を溜めてTさんが浸かっていました。

ラブホではないので、小さい浴槽です。そこにTさんは体育座りの状態で浸かっていました。膝小僧の間から、小振りながら形の良い乳房と思ったよりもきれいな色の乳首が見えます。Tさんは少し怒ったように俺を上目遣いで見て「待ってて!」と言いました。

何故風呂に?という思いと、その姿と言い方にちょっと萌えましたが、ここはおとなしくベッドへと引き返しました。

その後、出てきたTさんと交替して俺がバスルームへ。はやる気持ちを抑えつつ、ダッシュでシャワーを浴び、備え付けのゆかたに着替えてベッドルームに戻ると、Tさんは毛布をかぶっていました。

「あれっ、寝たのかな?」と思いつつTさんの隣に素早く潜り込むと、Tさんは俺の方に身体を向けてピッタリと寄り添ってきました。風呂で温められた肌はしっとりと俺の肌にからみついてきます。

横向きに抱きしめ、まずは唇をむさぼると彼女も舌を入れてきました。自分の舌で彼女の歯の生え際をゆっくりとなぞり、その後激しく舌を吸うと、彼女は肩に手を回してきました。

唇を離し、髪をなでながら彼女の顔を見ると、彼女も目を開けました。うっとりとしつつもまだ多少理性の残る瞳で俺を見つめるその表情が何とも言えず、とてもいとおしくなった俺はチュッ、チュッと何度も甘いキスを繰り返しました。

しかし顔はキスに集中しながらも、両手は彼女の浴衣の帯をほどきながらふところのすき間に侵入してゆきます。

フリーになった浴衣の前をめくると、小振りながら形の良い乳房と程良い大きさのかわいらしい乳首がふるふると目の前にあらわれました。

右手で鎖骨の辺りからゆっくりと乳房をなぞり、中心を外しながらゆっくりと揉みしだくと、彼女は「あぁ〜ん」と甘い声をあげました。

もう一度優しくキスをし、今度は彼女の耳を舌で攻め始めました。手を動かしつつ、舌先で耳の縁をなぞり、息を吹きかけ、耳の穴に舌を入れるのと同時に乳首をつまむように優しくコリコリすると、Tさんは一瞬息を詰まらせ、「はぁ〜ん」と悩ましい声をあげてのけぞりました。

耳を堪能しつくした唇はあごからうなじ、鎖骨へとフィールドを移らせました。両手で乳首を攻め続け、Tさんもいい感じにあえぎ声を出すようになってきたので、舌で片方の乳首を転がすことにしました。

小振りということもあり、Tさんの乳房は30歳とは思えないハリを保っています。

口でおっぱいを堪能したくなった俺はTさんの乳房に吸い付き、舌で外側からゆっくりと舌を丸を書くようにまわして、時折鋭く乳首を攻めました。Tさんから良い反応が返ってきます。

左手と唇で乳房を攻めているので、右手がフリーになりました。そこで左手と口で胸を攻めつつ、空いた右手で腰のくびれから毛の生え際、ももからお尻あたりをなでていきました。

吸い付くような内股の感触をしっかり楽しんだあと、秘所に指を入れたい気持ちを押さえ、再び毛の生え際をなでました。

乳房を攻める唇を離し彼女の茂みをみると、毛は薄く生え方は長方形タイプでした。左手で相変わらず乳房を攻めながらTさんの表情を見ると、眉間にしわを寄せてかなり感じているようです。

俺が見ているのに気づいたTさんは上気した表情で俺の瞳をじっとみつめ返しました。年上なのにとてもかわいらしく感じます。

「かわいいよ、Tさん」俺はそういうとさっきよりも早く唇で乳首を攻めました。同時に彼女の蜜壺の中に指を滑らせます。その瞬間Tさんは「はぁああっっ!っん!」と言って身体をのけぞらせました。

思った以上に濡れている秘部は表面張力で溢れる寸前のコップのような状態です。くちゅ、くちゅと猥雑な音を立てながら指の先から蜜が垂れてくるのが分かりました。

「Tさん、もうこんなにぐちょぐちょだよ。気持ちいい?」「はぁあぁっ!いじわるぅぅっん!んんっ!きもちいいいっっっ!」Tさんももだえながら答えます。

「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるよ」と言うと、唇と左手で胸を、右手で蜜壺を攻め始めました。緩急をつけながら彼女の身体を攻め続けていくと、Tさんの声が高まってきました。

絶頂が近いようです。一度あえてポイントを外してじらしたあと、両乳首、クリトリスの三点責めで一気に攻めあげました。

「はああっ!はあっん!あぁっんん!」Tさんは一段と身をよじるとしばらく息を止め、ベッドにぐったりと倒れ込みました。

「はぁっ、はあっ、いっちゃったぁ、はあっ、はあっ」彼女は荒い息を続けています。彼女が激しくキスを求めてきたので、再びむさぼるようにキスをしました。

唇を離し再び甘いキスをチュッ、チュッとします。今まで見たことがない乱れた表情は、とてもエロチックです。

「ねぇ、きて、私の中に入ってきて…」肩で息をしながら、彼女の方から誘ってきました。しかしラブホテルではなかったので、コンドームの常備はありませんでした。そんな気もなかったので持ち合わせもありません。

しかし正直俺もすでにカウパー出まりく状態だったので、いざとなったら外出しすればいいと思い、すぐに挿入しました。

腰をゆっくり、じょじょに深く沈めていくと、再び彼女の眉間に悩ましいしわが寄りました。「はあぁぁぁぁぁんっ」一番奥まで入りました。適度な締めつけもあり、なかなかいい感じです。

ゆっくり、だんだん早く腰を動かすと、Tさんは声をあげ始めました。「ああっつ!○さんのがあっ!あたってるうっ!きもっ!っち!いいぃぃっ!」ピストンの動きで、言葉の変なところに音節が入っていますが、かなり感じているようです。

しかし僕も久しぶりと言うこともあり、早くも限界が近づいてきました。一旦クールダウンしようと思ったのですが、彼女は「ああん、あんあんっ」と言いながら腰を使ってきました。

いかんっ、これは一気に行くしかないと思い、早かったですがラストスパートに入ることにしました。「○さんっ、あっ」「Tさん、はあっ」二人で名前を呼び合いながらお互いに腰を降り続けています。密室には二人の息づかいとベッドの軋み、ぐちょっぐちょっという猥雑な音が響きます。

Tさんは「今日おっ、大丈夫だからっ、中で出してっ、もいいっ、よおっ」と弾んだ息で言うと俺にしがみついてきました。えっ?と一瞬思いましたが、お言葉に甘えて中で出すことにしました。

「○さん、○っ、はああっっ!」Tさんの膣が収縮して俺のカリを締め上げます。「Tさん、Tっ、ううっ」
大量の白濁した欲望が、Tさんの中で放出されました。

行為のあと、中で出しちゃったけど大丈夫だった?と聞くと、安全日だから大丈夫と言っていました。しかし「もしできちゃったらどうする?」という質問には、さすがに答えられませんでした。

その後シャワーを浴びてもう一回戦。今度は正常位、座位、松葉と体位も楽しんで最後は中出しフィニッシュ。酒の勢いは怖いものです。

その後、口移しでお茶を飲んだりしつつ腕枕で朝を迎えましたが、お互いに朝になると、勢いでやっちゃったがどうしたものか…という感じになりました。