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ホステスをしていた彼女がDQNな客とHして妊娠してしまう

もう大分昔の話だが、俺の彼女がスナックでホステスやってた。

(ちなみに、俺は40歳の中年)

曖昧な記憶だが、

確か俺が23歳くらいの頃だったと思う。

その店のママが拝金主義って言うのかな?

とにかく金になればなんでもOKって感じのママだった。

だから、酒癖の悪い客でも出入り禁止にしなかった。

当然、触ってくる客も居る。だから、

彼女が嫌がっても一切注意しないどころか、

笑ってみている酷い人だった。

そんな環境の店で働いてたから、

危ないとは思っていたが、

案の定彼女は客に犯られてしまった。

その客は下ネタは元より、

店の子をよく触ったりしていらしいのだが、

常連で金は良く使ってくれる。

バブルの頃だからなお更だ。



ママにとってその客は乗客だから、客がアフターを望めば行かなければ

ならない。彼女は嫌だったらしいが、ママの業務命令では断るわけには

いかない。辞めれば良いのにと思っていたが、割とお金が良いから彼女

は我慢して辞めずに居た。

ある日、店が終わって客とアフターした。その時に彼女は犯られた。

ビデオがあるわけでもなく、観た訳でもないから描写はわからんが、

俺がその話を彼女から打ち明けられたのは、最初に犯られてから

3ヶ月も後だった。でも話を聞いて怒りの反面、俺もしっかり興奮

しているのに気づいた。自分でも意外だったが、俺の下半身はビンビン

になっていた。今にして思うと若かったんだな。

一度セックスしてしまうと、その客は増徴して店に来る度に彼女の身体

を求めるようになった。彼女も俺と会う日以外の日に誘われたら

ほぼ、毎回体を提供していた。酷い時は店に来ない日も誘われて抱かれて

いた。

どうして、暫く黙っていたのか?彼女も酔っていたてのもあるけど、

犯られてしまったなんて言えない性格だったからだ。

その客の機嫌を損ねて店に来なくなってしまったら、ママが激怒する

のは目に見えていたからだ。それにお金が割りと良いから店は辞めたく

ないってのもあった。彼女は乳が結構デカかったので、良くその客に

触られていた。俺が一般の客を装って飲みに行ってた時に彼女が乳を

揉まれているのは何度も見ていた。怒り心頭だったが、怒るわけには

いかないから相当我慢してたよ。

その客は一人で来てる時もボックス席に座っていた。

だから、飲みに来る度に何人か居るホステスが必ず席に付く。

金を沢山使ってくれるから、ママは必ず女付けていた。

周りのお客も、その客が金払いが良いから仕方ないと思っていた。

その客は「明美は良い乳してるよな。」とか言って彼女の生乳を

揉んでいた。隣に居る明美の肩に手を回して上からブラの中に

手を突っ込んで生乳を揉んだり、指で上から胸元を引っ張ったり

して中を覗いたり、殆ど風俗みたいな感じだった。

大体いつも、明美が付いてる時は右手をまわして乳房を揉みながら

左手でグラスを持って飲んでいた。普通ならありえない光景だ。

会話も卑猥でえっちなものばかり。初体験は何歳だとか、経験は

何人だとかの会話ばかり。そんな状態でも笑って接客しなくちゃ

ならないのだ。機嫌を損ねるとママに怒られるからだ。

ある日の夜、店で大量に飲まされた状態で閉店後にアフターで

どこかに連れて行かれ、そこでも飲まされた。

足腰が立たないくらいに飲まされてしまい泥酔状態にされ、

そのままホテルへ連れ込まれてしまった。

酔ってしまった明美は、殆ど抵抗できなかった。

そのまま犯られてしまった。目が覚めたのはお昼に近かったとか。

頭の痛みに目を覚ますと、隣に客が裸で居たそうだ。

それで、泥酔して連れ込まれ犯られた事を思い出した。

客は既に目は覚ましており、寝てると言うか気を失ってる間に

2回犯った事を言われたそうだ。

焦ったらしいが、明美も全裸状態。

しかも2回犯られてしまった事実はどうにもならない。

全裸で逃げようにも逃げられない。

再びその客が上に乗っかってきて攻められまくり。

どうしようと考えたが、更に店にとっての上客なので

余計に逃げられないなど、頭の中が交錯したそうだ。

そして、彼女は観念して犯られてしまった。

男と女の関係になってしまった客と明美。

客の態度はもう完全に自分の女のような態度だったそうだ。

明美はこれっきりにしてくれと頼んだらしいのだが、客はOKする筈がない。

拒否するなら今後一切店には行かないと恫喝してきたそうだ。

もし、本当にそんな事になったらママに怒られてしまう。

高い金を貰える職場も首になってしまう。

俺の存在を伝えたらしいのだが、逆効果で別れろ!!と命令されて

しまう始末。更に、店の客に彼氏が居る事を暴露すると再び恫喝。

店に来なくなってしまっても困るし、周りの客に彼氏の存在を暴露

されるのも困る。どっちにしても明美にとって不利な状態。

更に極めつけなのは、寝てる間に使い捨てカメラで全裸状態の写真

を撮られてしまった事だった。その写真を俺に見せられても困るわけだ。

こうして明美は八方塞がりになってしまった。

こうなってしまっては言いなりになるしかなかったのだ。

それでも何とか交渉して、せめて俺に写真を見せない事。

他の客に彼氏の存在を言わない事。

彼氏である俺と会う日はセックスに応じないと言う事で

納得した。

一度、明美を抱いた客は益々明美を気に入ったらしい。

明美は色白でグラマーなので、客の好みだったのだ。

その日以降、客の言いなりになるしかなかった明美は

俺に内緒で多い時は週に4回も抱かれていた。

その客は当時36歳くらいだったが、今の俺は既に40歳。

36歳でよくあんな最低な飲み方ができるもんだと今でも

呆れるばかり。40になった俺だってもっと紳士的に飲む。

そうして客の言いなりになって抱かれてたのだが、避妊にゴムは

使わず、マイルーラだった。(当時はピル解禁じゃなかったからな)

マイルーラはゴムに比べても避妊の確立は落ちる。

酔った勢いでマイルーラを入れず、中出しも何度かされていた。

マイルーラでも中出しされたら危ないのに避妊なしで中出し

されていた。そうして関係が3ヶ月を過ぎた頃、とうとう明美は

その客の子供を身ごもってしまった。

妊娠1ヶ月だった。妊娠してやっと俺に打ち明けたわけだ。

俺は当時はショックだったよ!!

明美も罪悪感で俺を裏切り続ける事が出来ず、黙ってるわけには

行かなくなってしまったのだろう。

要するに、明美は都合の良い性欲処理の肉便器性●隷だったって事だ。

もし、明美が身ごもらなかったらずっと俺に隠していて、

もっと長い期間その客んい抱かれ続けてただろうな。

しかし、多い時で週に4回じゃ俺と会ってるのもセックスしてる

回数も多かったって事だ。

最初に犯られてからと言うもの、店が終わって真っ直ぐにホテルへ

直行か客の部屋へ直行。時々明美の部屋に来てセックスする事も

あった。俺は何も知らず、明美を心配しながらも信じていた。

結構間抜けだったな。まったく油断も隙もありゃしないって事を

知ったよ。

その客は精力は絶倫だった。一晩に何回もセックスするそうだ。

当時の俺でも最高記録は一晩で5回。

5回もするとチンポが痛いだけだがな。(笑)

更に5回もしてしまうと次の日は1回が限度。

その客は36にもなって一晩に5回して次の日でも3回くらい

する奴だったそうだ。

一緒に居たりする時やセックスの最中に何度も俺と別れて

自分の女になれ!!と言われたそうだ。

不思議なもので、そんな明美も客との関係が半月も過ぎた頃

には彼氏である俺への罪悪感を感じながらも、情が移ってきていた。

最初に犯られた次の日からセックスする度に俺と別れろとか、

好きだとか言われ続けたから無理も無いかもしれない。

妊娠が発覚し、俺に打ち明けた段階で俺が激怒してたら

(激怒はしたが)そこで明美とは終わっていたろうな。

その客は好き者なので、明美に風俗嬢の様なプレイまでさせていた。

ソープランド嬢のサービスみたいにな。

3ヶ月ちょっとの間に大分仕込まれてしまった。

結局、明美は俺に客との関係と妊娠を打ち明け子供は堕ろす事になった。

当然と言えば当然だがな。妊娠しないでいたらずっと関係は続いたろう。

そうなったら、完全に明美を獲られていただろうな。

考えられるシュチエーションは、明美が俺に好きな人が出来たと言って

別れ話を出すパターン。俺は事の詳細や事情を何もわからず終わって

いただろう。

子供を堕ろす際、俺と明美は客を呼び出して堕胎費用を出す事、

そして今後明美に手を出さない事、そして店にも客で来続ける

と言う事で話はまとまった。

もちろん、出会い頭に文句を言ってやったよ。

DQNな客は文句を言うと、逆に俺が明美と別れろと言い出し、

怒鳴りあいになったが、彼女が止めにはいったのと周りの事を

考えてお互いに抑えた。

(俺は絶対に明美と別れない!!と言ったがね)

その客にたっぷりと仕込まれ、体を貪られた明美。

俺は嫉妬と興奮からしばらくは、その客に明美が抱かれてる

のを想像しながらセックスしたよ。

今までにないくらいの興奮と硬くなったチンポの俺だった。

天然で可愛いママに強烈な射精感を感じ激しくドピューン

こんにちは~。

俺、佑人。(仮名)

19才。

高校卒業して美容師の専門行ったけど、向いてないと思って半年で辞めて今はフリーターです。

つっても、バイト先は母さんがママやってる
水商売のラウンジ。

うちは母子家庭。

父さんは俺が中学ん時に病死した。

それからは、母さんが俺と妹食わすため、今の店を始めました。

ど素人の母さんが夜の商売やるっつーんでガキながらに心配してたけど、軌道に乗って繁盛してます。

母さんは、俺の自慢。

小柄で可愛らしい感じ。

性格は天然でとにかくよく笑う。

とても43才には見えない。

いいとこ30代半ばくらいですかね。

芸能人に例えるならキョンキョン?小泉今日子に似てる。

声とか喋り方まで似てる。

「じぇじぇじぇ」

の朝ドラが流行った2、3年前くらいは、本当いろんな人に言われてました。

6年以上お水やってるのに染まってないから珍しいと思う。

店には若くて綺麗なホステスのお姉さんが何人もいるけど、母さんが一番可愛い。

その母さんのラウンジで俺はチーフしてます。

主な仕事はアイス(氷)やミネ(水)の準備や洗い物。

仕事は超楽しい。

俺の高校はバイト禁止だったから、ここが初めての労働。

何より女手一つで俺と妹を育ててくれた恩返しもあって頑張れます。

それともう一つ頑張れる理由があります。

閉店後、お客さんもホステスのお姉さんもみんな帰った後でカウンターで母さんと二人きりで飲めるから。

飲めるといっても母さんは仕上げのビール、俺は未◯年でしかもドライバーだからコーラ。

今まで二人きりでゆっくり話す機会なんてなかったら楽しい。

恋話や母さんが若かった頃の話とか。

その日その日で話題が変わる。

ある日の話題はこんな感じです。

程よく酔っ払った母さんがこんなこと聞いてきた。

「ねえ、あんた彼女作んないの~?」

「うん、今はまだ別にって感じかな」

「好きな人とかいないの~?」

(俺はあんたが好きなんです!マザコンだから!)

すると、母さんいきなり体をピッタリ寄せてきて、俺の肩に手を回して顔と顔の距離を10㎝くらいのとこまで寄せてきた。

(おお!いつもの母さんのイイ匂い!ちょっと酒くせーけどマジイイ匂い!)

「まさかあんた、オンナに興味ないとか言わないでしょうねぇ!?」

(だからあんたに興味あんだよ!)

そう思った瞬間、俺の体に変化が起きた。

チンコがムクムクっと起きあがってきた。

(頼むぜ、おい!)

自分の体にツッコミを入れた。薄手のズボンだから割と勃起してるのが分かる。

(頼むから母さんにバレんじゃねえぞ・・・)

俺は祈りました。

「ねえ、佑くん聞いてるの?」

「う、うん。まあ」

「それはそうとねぇ、あんたさぁ、母さんの下着で・・・」

ドキッ!!!!まさか・・・

「母さんの下着でヘンなことしてるでしょう?」

(きたァ~!!!!バレてたッ!!!)汗

「ヘンなことって何だよ!?」

自分で顔が引きつってるのが分かりました。

「そんなことまで母さんに言わせる気なの?何にしても愛未(妹)にはバレないようにしなよ~。女子◯生なんて一番難しい時期なんだからね~。見つかったりしたら一生口聞いてもらえないよ~」

すると母さん無意識に視線を下ろしハッとした表情しました。

「あれ~?何ココ。大っきくなってんの?」

(バレたァ~・・・・・・どうしよ。何か言い訳しなきゃ)

でもそんな時に限って言葉が出てこないもんですね。

「ダメじゃ~ん、佑く~ん。母さん相手に大っきくしちゃあ~」

そう言うと母さん、なんとズボンの上から俺のチンコを撫で始めた。

「気持ちいい?」

酒が入ったトロ~ンとした目で下から上目遣いで俺の表情を伺う。

「ちょ、ちょっと、母さん、止めてよ!」

「な~に~、イヤなのぉ?」

嫌なわけありません。

めちゃくちゃ気持ちいいんですから。

でも、程なくヤバい状況になりました。

撫でられて感覚的に1、2分くらいで射精感がきました。

「イヤなの~?イヤなら止めるけど~」

ウッ!!!!!!!

「か、母さん、本当止めて・・・」

「な~に~?、イヤなんじゃん!」

「そうじゃないんだよ・・・」

「何よ?」

「出ちゃったんだよ・・・」

「えっ!?何?出たってパンツの中で?」

俺は下を向いて黙って頷くしかありませんでした。

あっと言う間の出来事で母さんもビックリしたみたい。

一瞬酔いが冷めたようでした。

とにもかくにも人生で一番恥ずかしかったです。

次の日、俺は、何事もなかったように仕事に集中しました。

母さんも何事もなかったように振舞ってくれたので救われました。

この日も忙しかったです。

そして、最後のお客さんが帰り、ホステスさんも全員帰り、母さんと二人きりで後片付けしてました。

母さん、洗い物をしてる俺の横にそっと来て耳元で

「今日はちゃんとしてあげる」

舌をペロッと出してイタズラっ子のような笑みで意味深に言いました。

俺はピンときました。

母さんがなんかいいことしてくれるッ!って。

自ずと洗い物のスピードも上がりました。

全て片付け終わって、母さんは入り口のドアに鍵を掛けに行きました。

その日はカウンターではなく、ボックス席のソファーに行くように言われズボンとパンツを下ろすように指示されました。

すでにギンギンに勃起してたのでめちゃくちゃ恥ずかしかったのですが、高まる期待と興奮は恥じらいを上回り、言われた通りチンコを母さんの前にさらけ出しました。

母さんは、驚いた顔一つせず俺の前で膝を着き、右手で優しく五本の指でチンコを握りゆっくりと上下に擦り始めました。

あまりの快感に俺は天を仰ぎ息が乱れます。

「こんなことされた事ない?」

「う、うん。初めて・・・」

「かわいいね、佑くん。いくつになっても母さんのかわいい息子。いつも頑張ってるご褒美、ね」

右手でチンコをシゴき、左手は長い爪を立ててタマを優しくマッサージしてくれました。

俺は情けない声を出してしまい、顔から火が出るくらい恥ずかしかったですが、母さんは女神のように微笑んでいたので恥ずかしさも少しずつ無くなっていきました。

この日は昨日と違い、五分くらいは我慢できましたが、昨日以上の強烈な射精感が押し寄せてきました。

「か、母さん!!ダメ!俺!もう!!」

その瞬間、母さんは驚く行動にでました。

パクッとチンコをくわえ、右手を今まで以上のスピードで擦り上げてきました。

「おおおお!!」

俺は今まで以上の恥ずかしい声を上げて最後まで果ててしまいました。

母さんはその間もチンコから口を離さず擦り続けてました。

燃え尽き症候群の俺は全力疾走の後のように息を乱し、何もしゃべれませんでした。

チンコから口を離した母さん。

「今日は汚さなかった、ね」

舌を出して微笑みます。

ひょっとして飲んだの!?

「汚くないの?」

「汚いわけないじゃない、かわいい息子のなんだから」

その日から閉店後は母さんが口と手でしてくれるようになりました。

母さんがベロベロに酔ってない時以外ですけど。

最近は乳首をよく責められます。

俺、もちろん初めて乳首を女の人に責められたんですけど、異常に感じるんです。

女子みたいな声上げてよがって。

ヘタすれば乳首だけで射精するんじゃないかってくらい。

母さんはそんな俺のリアクション見て楽しんでるようです。

「かわいい、かわいい」

って言いながら乳首を噛んだりつねったり。

あの人、絶対ドSです。

微笑みながらイジメてくるんですから。

俺、高校の時まあまあグレてて、母さんと口聞かない時期が結構長かったから、コミュニケーションとれて嬉しいみたいです。

コミュニケーションの取り方が普通の親子と違いますけど。

なぜ母さんがこんなことしてくれるかは分かりません。

理由なんて聞けません。

正直、ここまでしてくれるのだからエッチしたい気持ちもないわけではないのですが、今のこの距離感というか関係を壊すのが怖いので今のままで幸せです。

ましてや俺は童貞なんで自分から積極的に、なんてムリです。

また進展があったら報告します。

女神のようなヤリマンキャバ嬢に、夜の居酒屋バイトで知り合った【童貞喪失】

大学に入学すると
何かアルバイトをしようと居酒屋にしました


居酒屋のアルバイトって意外に時給良いし
夜バイトだから学校に支障が無いし、
何と言っても賄い飯が出るのが魅力

さて、その居酒屋の周りには
スナックやキャバクラが多く、
仕事を終えた水商売のお姉さん達がよく飲みに来ていました。

M美さんもその1人でした。

M美さんは居酒屋の店長と仲が良いのもあって、
晩御飯(朝御飯?)を食べにほぼ毎日の様に来てました。

店長とM美さんの会話は、最後にはいつもHな内容になるのがお決まりでした。

店長はM美さんがとてもヤリマンだと言い、M美さんも自分でそう言っていました。

M美さんは元ヤンキーという事もあってか、
そういう所も隠さないサバサバした男っぽいキャバ嬢

自分から

「○○(僕の事)も童貞卒業したくなったら、私に言いなさいよ。風俗なんか行くんじゃないよ。1万円でヤらせてあげるから」

なんて事を言う人でした。

聞けば、店長とも何回かヤった事があるとの事でした。

数ヶ月して、僕は堪ったバイト代でパソコンを買い、インターネットを始めました。

書き忘れましたが、僕は自宅から離れた大学に入り、独り暮らしをしていました。

自宅にもパソコンがあり、インターネットも使えたのですが、家族共用なので真面目なサイトしか見れませんでした。

誰にもバレない環境で僕は、Hなサイトを思いっきり楽しみました。

そこで刺激を受けた僕は、もうHがしたくてしたくて堪らなくなりました。

そして、本当にM美さんにお願いしてしまったのです。

店長に気付かれない所で、M美さんに

「童貞卒業させて下さい」

と言うと、M美さんはお腹を抱えて大笑い。

それが少し収まってから、

「良いよwwバイト終わったら電話してww」

と携帯番号を教えてくれました。

バイトが終わってM美さんに電話すると車で迎えに来てくれ、そのままホテルへ連れて行ってくれました。

先にシャワーを浴びて、ドキドキしながら待っていると、バスタオル1枚のM美さんがお風呂から出てきました。

M美さんはベッドに横になると、

「バスタオル取っていいよ」

と言いました。

僕は恐る恐るバスタオルを取りました。

M美さんはいかにも元ヤンキーな顔立ちでしたが、体は引き締まったとてもスタイルの良い人でした。

M美さんは今までも童貞を卒業させた経験があるらしく、童貞の扱いにも慣れていました。

「好きにしてみてごらん」

と一切を僕に任せ、僕が緊張したりやり方が分からないで困っていると、すぐに察して優しく教えてくれました。

自分からは手を出してこず、あくまで僕のペースでHさせてくれました。

もちろん僕は下手くそなので、M美さんをアンアン言わせる事は出来なかったのですが、時々M美さんが本当に感じて漏らす吐息が色っぽかったです。

乳首を吸ったりおまんこを舐めたりしている間
M美さんはずっと僕の頭を撫でてくれていました。

変に感じたフリとかしないので、逆にリラックス出来ました。

そしていよいよ挿入しました。

M美さんが

「安全日だし、初めてなんだから、生でしなさい。中に出していいから」

と言ってくれました。

オナニーでも早漏だった僕は、入れた瞬間に出してしまいました。

凹んで申し訳ない気持ちになっていると、M美さんが

「最初は皆そうだよ」

と言って優しく抱き締めてくれました。

M未さんの体が温かかったのを覚えています。

1~2分抱き締めてもらっていると、M美さんの中に入ったままの僕のアレが、また大きくなってきました。

M美さんも気付いたようで、

「好きなだけ何回でもして良いよ、悔いの無い初体験にしなさい」

と言ってくれました。

僕は本当に数え切れないくらい射精しました。

全部M美さんの中に出しました。

M美さんは全然気持ち良くなかっただろうけど、ずっと優しく付き合ってくれました。

僕がもう限界と言うと、外はうっすらと明るくなってきていました。

M未さんのおかげで、良い初体験が出来ました。

納得の行くまでヤらせてもらえたので、Hに対して凄く自信が付きました。

今では僕も彼女が出来て、彼女とHしてます。

早漏も治り、彼女をイカせる事も出来ます。

M美さんに感謝です。

ちなみにお金(1万円)は取られませんでした。

ホテル代もM美さんが払ってくれました。

僕が払おうとすると

「バイト代少ないんでしょ?」

と言ってくて自分にとって女神のような女性でした

喉に性感帯があるニューハーフが、ナンパしてきた男にフェラチオして物凄く感じてしまう

24歳でニューハーフで
水商売をしています

事件は昨日の夕方

切らしちゃった化粧品があったから、
それを買うついでに散歩しようと思った。

往復で1時間くらいだからちょうどいい運動になると思った。

いつもよく行く薬局に向かったんだけど、
その近くにアダルトショップがあって
その薬局行くときはいつも立ち寄ってた。

昨日もそこに寄ってBL系のエロ本と
バイブとアナルプラグとオナホ見てた。

最近のオナホのパッケは可愛いなとか、
昔やりとりした絵師さんとかいて懐かしいなとか思ってた。

で、特に何も買うこともなく外に出た。

外に出ると、近くに黒いワゴン車が停まってた。

乗ってるお兄さんと目が合った。

まあその時は何も考えず薬局に向かった。

歩いてたらさっきのお兄さんの車が走ってくるのがわかった。

お兄さん

「お姉さん何処行くのー?」

なんだ、ただのナンパかと最初は思った。

よく見るとそのお兄さんは
私がさっきまでいたアダルトショップにいた人だった。

実は私は風俗とかのスカウトもやってて、
お兄さんから同行者っぽい雰囲気を感じた。

面白そうだなって思って取り敢えずちょっとお話しした。

薬局行くつもりだったけど、結局良い感じに言いくるめられて

気がついたら車に乗り込んでた。

結局その人はただのナンパで、
私も面倒くさくなったからテキトーにあしらおうと思った。

ちょっとした細道に入って車が停まった。

で、お兄さんが色々質問してくる。

仕事何してるの?とか、いくつ?とかそんな感じな事。

その時、終始私の手とか腰とかを触ってきた。

お兄さん

「くすぐったいの?結構感じやすいんだね」



「え、えっと、そろそろ帰っても大丈夫ですか?仕事もあるんで」

お兄さん

「いいじゃん、あと30分だけ」



「駄目ですよー。彼氏もいますし。それに私男ですし」

お兄さん

「別にいいじゃん、彼氏いても、男でも俺だいじょ」

お兄さんが止まった。

お兄さん

「え、ま、マジで?」



「ホントですよ、ほら」(保健証を見せる)

お兄さん

「ま、マジだ……え、ホントに?」

ホントだって言ってんだろ。

取り敢えず私はコレで薬局にいけると思ったわけだ。

お兄さん

「いや、男でも私ちゃんなら行けそうだわ」

おいおい、勘弁してくれ。

お兄さん

「ねえ、ちょっとだけでいいからしてよ」



「だから駄目っ……あっ」

抵抗しようとするけど、私感じやすいから脇腹とか腕とか触られると何も出来なくなる。

そのまま頭を掴まれてお兄さんの胸板に押し付けられた。

私はちょいピザくらいが好きだから、
お兄さんの身体は正直大歓迎だった。

でもこれから仕事もあるし、昼寝もしたいから早く帰りたかった。

そんな私の気持ちも知らず、
お兄さんは俺の頭を自分の愚息に押し付けた。

お兄さんのは凄く硬くなってた。

と言うか触った感じ、私が触った
おちんちんの中でも3本内に入る程の大きさだった。

こんな物を触らされては、正直私も我慢できなくなる。

気がついたら私は、
自分でお兄さんのおちんちんを触っていた。

どんどん硬くなるおちんちんに、
私も少しずつ興奮してきた。

お前らもやってみると分かるかもしれないけど、
男の人のおちんちんを触ってだんだん大きくなってくると

なんかよく言えないけど、
ちょっと嬉しい気持ちになってくるぞ。

お兄さん

「ねぇ、おちんちん咥えてよー」



「だめぇ、恥ずかしいから」

正直私も咥えたかった。

でも病気とか怖いし、咥えた顔を見られるのが
滅茶苦茶恥ずかしいから何度も拒否った。

ついでにこれが私

何回拒否ってもしつこくフェラさせようとするお兄さん。

さっきよりも強い力で私の頭を掴んでおちんちんの前に持ってくる。

で、ズボンとパンツをずらして、硬くなったそれを見せつけてきた。

お兄さんのは、色黒の顔に似合わず、亀頭が凄くピンク色でつるつるしていた。

思わず「綺麗なおちんちん……」って言ってしまったw

あまりに綺麗だったから病気とかないんじゃね?

とか思って、仕方なく咥える事にした。

でもやっぱり見られるのは恥ずかしいから絶対見ないでねって言っておいた。

久々で車でするなーって思ったけど

よくよく思い出したら前の日に別の人のを咥えてたわwww

車の中ってのと、お兄さんがパンツずらしてるだけってので凄く咥えにくかった。

喉に性感帯があるのか、私はおちんちんを奥まで咥えると凄く気持ちいいし

無性に興奮する人間だから、ひたすら奥まで咥えようと必死だった。

個人的には納得行かなかったけど、凄く上手だねーって言われて嬉しかった。

フェラしてるときに褒めてあげると喜ぶから、そういう機会があったらちゃんと褒めろよ。

褒められると凄くうれしくなるから、つい調子に乗って激しく動いた。

そしたらちょっと待ってって言われて、痛かったのかな?って思った。



「ごめんなさい、痛かった?」

お兄さん

「いや、いきそうwww」

まだ5分くらいだぞwww

お兄さん

「そんなことより、ホテル行こうよ、こんなトコで行ったらみんなに見られちゃうじゃんw」

お前が勝手に脱いで咥えさせたんだろう……。

早く帰りたかったんだけど、頭を抑えつけられたまま車が動き出して結局逃げ出せなかった。

ホテルについて速攻で脱ぎ始めるお兄さん。

脱いで脱いでって言われたけど、恥ずかしかったから拒否。

取り敢えず口で済ませるって事で落ち着いた。

最初はお兄さんが大の字になって寝て、その上に私が覆いかぶさるような体制だった。

お兄さんの身体はおっきくて、抱きしめると凄く気持ちよかった。

首筋舐められたり、胸を触られたりして、思わず声が漏れた。

私が感じてるのを良い事に、お兄さんは好き放題やってきた。

気が付くと私の腰に手を当ててて、服を脱がそうとしてた。



「だめ……フェラだけって……」

お兄さん

「いいからいいからww」

ってな感じで、抵抗してもやっぱり敵わない。

結局シャツを脱がされてしまう。

そのまま上に覆いかぶさられて乳首を吸われまくった。

なんていうか、むしゃぶりつかれたって感じだった。

頭の中がぽわーってなって、もう力とか入らなくなってた。

そしたら今度はジーンズにまで手をかけてきた。

あ、もうダメだって思ったけど、取り敢えず抵抗はした。

なんであんなふうに強引にされると興奮するのかなぁ……。

結局ジーンズも脱がされて丸裸にされる私。

そのまま正常位の体制で入れられそうになったけど、流石に生はまずいと思って

ゴムだけはなんとか付けさせた。

今思い出したけど、結局ホテル入ってフェラしてないっていうwww

ゴム付けて正常位からそのまま挿入。

でもローションとか何も無しだから多分痛いだろうなって思った。

案の定先っぽちょっと入れただけで滅茶苦茶痛かった。

痛くて涙目になってるのに、
あっちはもうやる気満々だから唾液でアナルをほぐそうとしてくるの。

ちょっと痛かったけど、ぬるぬるしたのがちょっと気持ちよかった。

で、再チャレンジ。

人生で一番濡れてない状態での挿入だったから、多分まだきつかったけど

痛みはそれほどじゃなかった。

お腹の中に圧迫感が出来て、だんだん気持ちよくなってきた。

恥ずかしくて顔はひたすら手で隠してた。

でもお兄さんはその手をどけて私の口の中に舌を入れてきた。

おしりも口の中も犯されて、気持よくて、もうどうでも良くなってきた。

もっともっとして欲しくて、私はいっぱい喘いでた。

体制を変えて今度はバックから。

腰を掴まれて乱暴に打ち込まれる。

気持ちいい所を攻め立てられ、よがりまくってる私に別の刺激が与えられた。

バチンバチンと、私のおしりを叩く音。

一瞬の鋭い痛みと、その後のじわーっと痛みが引いていく感じがとても気持ちよくて

気がつけばもっと叩いてとおねだりしていた。

バックの体制のままお兄さんは寝転がり、今度は私が上になった。

自分の体重で深く刺さる。

そして淫らに腰を振る私。

自分でも変態だと思いながらも止められなかった。

最後はまた正常位だった。

恥ずかしがる私を無視して、唇を奪うお兄さん。

おしりを強く揉みしだきながら、そろそろと私に伝えた。

ゴムしてるのに思わず「中に」って言いそうになった。

終わった後もお兄さんは私の身体を触ってきた。

シャワーから出てそろそろ出るしたくをしてるのに

まだ自分の物を触らせたり、腰を掴んで腰を振ったりしてきた。

正直、またちょっとだけ欲しくなった。

でも私も時間がないので今回はお開きに。

最後に行く予定だった薬局まで送ってもらってもらいました

水商売をしているケバいバツイチ熟女がお金が欲しいと売春している【援交体験】

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ある熟女と援交した

「明日、援で会える? バツイチですが、
2なら。助けて下さい。足利在住」

条件が合い、ドライブ兼ねて出かけてみた。

足利駅待ち合わせ am11時。駅近くの駐車場に
車を止め駅に向かい、改札口あたりで待った。

 予め聞いてた服装の人が改札口を出て、
電話をかける仕草を察した。

「いま改札口近くに着きました。もう着いてますか?
左手にチャのバッグ持ってます」

電話しながら傍に寄り

「百合さんですか?」

「はい」

と恥ずかしそうに頷いた。

「車は駐車場にあるから行きましょう」

思ったより細身で、お水系でケバい熟女

「バツイチ半年で今、小さなクラブで働いています。
給料も安くてアパート代も足りない位で。
それで初めてカキコして見ました。
私で大丈夫ですか?」

 
俺は

「うん 大丈夫 好みだから。先ずは食事でも」

51号線を前橋方面へ。
桐生のレストランで食事。笠懸あたり?のラブホに入室した。

援交だから話も早い。

売春熟女は裸になり(スレンダーで腰の括れ、
小さめだがお尻がgood!) シャワーを一緒に浴びた。

チンチンはフル勃起し
彼女は察し「早く来てぇ」 全身を舐めて、
乳首を指でサワサワ、かなり感じ安い身体。

「百合さん入ってもいい?」

「はい 私 潮吹くかも?外に出してね」

と生入れで百合さんを貫いた。

 グングン押して膣奥にドビュッ ドビュッ 抜くと
同時くらいにピューっと俺の股間を濡らした。

潮吹きって余り経験はすくないけど、
女の人って初めての男でも感じるんですかね?

勝手に中出ししてしまったが、あ
百合さん潮吹きだと思って気づいてないみたい

当然の如く二回戦目もすべて精液を吐き出した。

別れ際 今度飲みに来て下さいと
店のめいしをいただいた。

孕んでたらヤバイので、当然店にいけるわけないよなw

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