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容赦なくピストンされた妻

Yは案の定、妻のタイトスカートをめくり上げた。

妻は上半身はブラウスもブラも剥ぎ取られていたので、腰の周りにスカートが纏わりついているだけの状態になった。

Yは手馴れた手つきで妻のストッキングを脱がし、妻がタイトスカートのときはパンティラインが分からないようにはくTバックを乱暴にずらした。

妻はほとんど素っ裸の状態で、四つん這いになり、Sのチンポをしゃぶり続けている。

アナルと陰毛、そして詳しくは分からないが、おそらくはしっとりと湿っているであろうオマンコをYの目の前に晒しながら。

Yのチンポはドクドクと脈打ちながらいきり立っていた。

Yは一切の愛撫をせずに、その強張りを妻の陰部にそっと近づけた。

Yのチンポの先が妻のオマンコの入り口に触れた瞬間、さすがに妻はビクッと震え、Sへのフェラを止め、Yの方を向いた。

Yは低い声で「ええから続けて」と言った。

強制に近い言い回しだった。

妻は怯えたのか、少し考えて再びSのチンポをしゃぶり始めた。

Yはそれを確認すると、太いチンポを妻のお尻に当てた。

そして妻のオマンコにチンポの先っぽをなすりつけながら、手でしごき始めた。

勢い余って妻のオマンコの中にYのチンポが挿入されてしまうかのような激しいしごき方だった。

Yは片手で自分のチンポをしごきながら、もう一方の手で突き出している妻の尻を叩いた。

強く叩いた訳ではないが、ピシッという心地よい音が部屋に響いた。

Yは自分の怒張したチンポを更に強く、妻の陰部になすりつけた。

Yの我慢汁と妻の愛液が混じり合い、クチュクチュという淫靡な音がする。

そして、その前方では、いつの間にかSが妻の頭を掴んでいた。

あろうことか、この女に縁のなさそうな垢抜けない童貞は、俺の妻の頭を鷲掴みにして、チンポをしゃぶらせているのだ。

さすがに妻も首と顎が疲れたのだろうか、もしくはSのチンポをしゃぶるのに抵抗があったのだろうか、妻のフェラチオにはYの時ほどの積極性はないようだった。

そのことに業を煮やしたSは、Yがしていたのと同じようにゆっくりと腰を動かし始めた。

Sの腰のストロークが激しくなってきた。

妻は苦しそうにSのチンポを健気にしゃぶっている。

いや、強制的にしゃぶらされている、といった方が適切だろう。

童貞のSにとっては、妻の口を使ってオナニーしているだけに過ぎないのだろうから。

いつもはSの武骨な右手によって射精へと導かれるチンポは、妻の小さく可憐な唇によって、やがて射精へと導かれるのだろう。

そんな光景を背後から眺めながら、自らのチンポを妻の陰部に執拗になすりつけていたYだが、やがて妻の身体に変化を見つけた。

妻はSとYにしつこく嬲(なぶ)られ続けているにも関わらず、微かに尻を動かしていたのだ。

YはSに向かって、「おい。◯美ちゃん、自分から腰ふってんで。やっぱりたまってはるんやろなぁ。Mさんが相手したれへんからやで」と笑いながら言った。

本音はおそらく、Sにではなく、妻に言ったのだろう。

Yの発言を聞いても、妻はSへのフェラチオを止めなかったし(厳密には止められなかったのだが)、やはり尻を少しくねらせている。

Yはこれを見て、ついに欲望を実行に移す。

妻のオマンコに怒張した自らのチンポを添えると、ろくに愛撫もせずに、ズボっと突き刺そうとした。

妻の身体がビクンと震えた。

Yは「2年も使ってはれへんかったら、めちゃキツなってるんやろなぁ。Mさんに感謝せなあかんな・・・」とひとり言を呟いた。

Yのチンポはカリの部分が異様に大きかった。

対して、妻は基本的に細身だし、俺とのセックスも回数が少なかったことに加え、ここ2年間は誰のチンポも妻のオマンコに入っていないことで、妻のオマンコが極めてキツい状態になっていることは想像に難くなかった。

Yはゆっくりと、しかし確実に、自らのチンポを妻のオマンコの中に埋め込んでいく。

Yがコンドームをつけている様子はなかったから、おそらく生で犯られているのであろう。

しばらくの沈黙の後、Yは少し息をついて

「ふぅ。やっと半分入ったけど、すでに奥に当たってるような感じすんねんけどw」

Sも調子に乗って「どうですか?やっぱりキツいですか?」と聞く。

Yは「たまらんわ。締め付けがちゃうな・・・」と答える。

Sは「マジですか?はよ全部入れたって下さいよ」と囃し立てる。

Yは「◯ちゃん、いきますよー。最初は痛いかもしれんけど」と宣言すると、更にチンポを妻のオマンコにねじ込もうとする。

妻はさすがに我慢できなかったのだろう、「んーーー」と呻こうとするが、Sのチンポが妻の口をふさいでおり、声にならない。

Yは容赦なく、チンポを妻のオマンコの奥深くにねじ込む。

Yはおどけて、「◯美ちゃんのこと気持ちよくするんは、旦那のMさんに任せますわ。俺らは気持ちよくなりたいだけなんでw」と言い放った。

そうだ。

彼らは妻を気持ちよくさせたり、可愛がったりするつもりなど毛頭もなく、ただ単に自らの性欲のはけ口に妻の口とオマンコを使いたいだけなのだ。

妻の折れそうくらい細い腰がYの屈強な太い手でがっしりと掴まれている光景を見て、俺は妻への罪悪感を感じ始めていた。

しかし俺が妻に罪悪感を感じたとしても、すでに手遅れの状態だった。

Yのチンポはほぼ妻のオマンコの中に完全に埋まり、後はYのピストン運動が開始されるのを待つのみの状態であった。

一方のSはと言えば、眼前で繰り広げられるYによる妻への蹂躙を目の当たりにして、一刻も早く妻の口内へ射精したいという欲望で頭の中は一杯だろう。

Sにしてみれば、女がバックで犯されるという、AVで散々見たであろう光景を生で見ることが出来て、しかもそのバックで犯されている女の口内に射精出来るのから、これ以上の幸せはないだろう。

間もなくYが腰を動かし始めた。

Sのチンポが妻の口を塞ぎ、Yのチンポが妻のオマンコを塞ぎ、それぞれがゆっくりと腰を動かしている。

その3mほどの傍らで俺はその光景をぼんやりと眺めている。

不思議な感覚だった。

妻への罪悪感やら、YとSに対する嫉妬、怒り、最初はそんなものが脳裏をよぎったが、次第に些細なことのように思えてきた。

それらの感情に代わって、妻が男達の性欲のはけ口にされていること、精液処理の道具のように口とオマンコを酷使されていることに、何ともいえない欲情を感じ始めていたのだ。

妻がまだ20代の頃、レイプ未遂事件に遭ったことがある。

駅からの帰り道に誰かにつけられていて気持ち悪い、という電話を俺にしてきたのだが、俺はすでに帰宅して居眠りしていた。

その直後に、妻は見ず知らずの男に抱きつかれ、押し倒され、キスをされ、ブラウスのボタンを引きちぎられ、ブラをずらされて、おっぱいをもまれ、舌で舐められ、吸われた。

妻が大声を出して、人が通りかかった為、そこで男は逃げ去り、妻はそこから走って帰宅し、警察にも届け出なかったので、その事件はそれで終わった。

しかし、俺は妻が犯されそうになった夜、今までにないくらい欲情して、妻を激しく抱いて、勢いよく射精したことを思い出した。

それは決して、怖い目に遭ったばかりの妻を優しく抱いてやり、早く嫌なことを忘れさせてやりたい、といった動機ではなかった。

むしろ、俺より以前に何人もの男の下で身体をよがらせていた妻を、蔑み、妬み、憎み、それらのどうしようもない下衆な感情が汚れた欲情の塊に変化し、それらを妻の身体の中に吐き出したかったのだ。

俺はそういうやり方でしか、妻に抱いていたコンプレックスを取り除くことの出来ない哀れで卑しい男なのだ。

そのレイプ未遂の夜、俺は妻を抱きながら、「こいつは汚れた女だ。こいつの存在価値は俺の性欲を満たすことだけだ」と自分に言い聞かし、射精し、そしてひどく嫌な気持ちになった。

そのレイプ未遂の時にしたって、俺は妻が無事でよかったという安堵と共に、どうせなら犯されて中出しされてたらよかったのに、という汚れた欲情も同時に抱いていたのだ。

Yの腰の動きが次第に速くなってきた。

Yはもともとが長身で、Sにしても小柄ではない。

その二人の間で、華奢な妻が健気にSのチンポをしゃぶり、そしてバックで犯されている。

妻の折れそうなくらい細いウエストと形のいい尻がSとYの征服欲を更に増幅させていたことだろう。

Sは「このアングル、写メールで撮っときたいですわ」とニヤニヤしながら言う。

それに対してはYは返事をしなかった。

Sは妻の頭を自らの両手でしっかりと固定し、更に乱暴に腰を振り続けた。

Sは口を半開きにして、よだれまで垂らしている。

Sは「スイマセン。もう我慢できませんわ。先にいかせてもらいます」と、妻にではなく、Yに許可を求めた。

Yは「うっさいな。勝手にいっとけや」と、自分の欲望を満たすことにしか興味がないというような返事をした。

Sは更に勢いよく腰を動かし、そして無言で絶頂を迎えた。

Sが汚らしい欲望を満たし、大量の精液が口内に広がると、妻の頬がぷくっと膨らんだ。

あいつ、どんなに溜めてやがったんだ・・・と俺は思った。

Sは生身の素人女に口内射精できる機会などそうはないと思ったのだろう、最後の一滴が出し尽くされるまで、執拗にチンポで妻の口内を弄び、妻の口がチンポから離れることを許さなかった。

射精後3分ほどが過ぎて、ようやくSは妻の口から自分のチンポを離してやった。

Sのチンポが妻の口から抜き出ると同時に、大量の、ほとんど固形状の精液がドロリと妻の唇から溢れ出てきた。

妻はさすがに吐きそうになり、大量の精液を全部吐き出し、げほげほっと嗚咽を始めた。

Sは「うわ。ショックや・・・。俺のんだけ飲んでくれはらへんし」と心底から残念そうに言う。

Yは「◯美ちゃん、Sの精子はよ拭き取れへんかったら、シミ残りますよ」と言い放った。

かといってYは腰を休める素振りもない。

妻の目の前にはSが放った大量の精液が床に付着している。

Sは「ホンマや。口でふき取ってくださいよ」とはしゃいでいる。

妻はもうどうでもいいと思ったのか、バックでガンガン尻を突かれながらも、Sの精液をたどたどしく口でジュルジュルとすすり上げた。

その間中もYは容赦なくピストン運動を続け、おかげで妻の頬から髪に至るまで、Sの黄ばんだザーメンがこびりついていた。

Yも次第に絶頂が近づいてきたようだった。

しかしYは生で妻を犯している。

SもYの射精が近いのに感づいたのか、「Yさん、どうせやったら中出ししたってくださいよ」とはやし立てる。

Sは妻とあまり会話もしておらず、Yほど妻と親しくない分、純粋な性欲処理の対象として割り切れるのだろう。

Yは真剣な表情で、「そういう訳にはいかんやろ・・・さすがに。でもまぁさっきからかなり出てるけどな。カウパーは・・・」

妻は目を瞑りながら、口をぎゅっと閉じている。

Yは続けて「実は結構どうでもよーなってきてんねんけどな・・・。◯美ちゃん、Mさんにケツの穴に入れられたことある?」と聞いた。

妻は何も答えずに、ただYに犯され続けている。

Yは「アナルやったら中出しできんねんけどなぁ。俺基本的に潔癖症なんやけど、◯美ちゃんのケツの中やったら生で入れれるわ」と語り出した。

しかしYは刹那の欲求に勝てなかった。

「あかんわ。もうどーでもええ。このままいくわ・・・」と宣言した。

妻はかすれた声で「な、中はあかんって。しゃれなってへんわ」と抵抗した。

Yは「もうちょっとはよゆってくれな・・・」と言い放ち、絶頂を迎えた。

「おぉぉぉぉぉ・・・たまらん。今出てる・・・。すごい量や・・・」

Yは恍惚の表情で呻いている。

妻は膣から腹にかけて熱いものをドクドクと感じながら、それでも腰を横に振ってイヤイヤしようとする。

Yは最後の一滴まで出し尽くすと、そのまま妻に覆い被さり、一緒になってばたっと床に崩れ落ちた。

妻はハァハァ言いながら「妊娠してたら責任とってもらうでぇ・・・」とYに言う。

だったら妊娠さえしてなかったら、YとSによる輪姦は妻は受け入れているのか?と俺は妻に問いたかった。

Yは「大丈夫やって。俺とMさん血液型一緒やし。どっちの子かわからん。あ、でもMさんとはセックスレス状態やっけw」と笑いながら言う。

Yはしばらく妻の背中の上に寝そべっていたが、やがて立ち上がり、タバコを取り出し吸い始めた。

うつ伏せになった妻が残され、ちょうど妻の尻が俺の視界に入った。

妻の形のいい尻の上にもYの汗や精液が付着しており、おそらくその下にあるオマンコの中や表面はYの大量の精液でめちゃくちゃな状態だろう。

前から後ろから、SとYによって犯され、彼らの精液を体中で浴びた妻。

そんな穢れた妻にかつてない欲情を抱いている俺がいた。

そうだ。

さっきから俺のチンポは抜いたばかりだと言うのに、ギンギンに勃起しているのだ。

俺は今ようやく目が覚めたふりをして、「ん・・・お前ら何やってんねん。なんか楽しそうやな」と動揺を悟られないように振舞った。

Yは動揺した素振りもなく極めて冷静に「そうですねん。さっきまで3人でプロレスごっこやってたんですわw」と返してきた。

俺は「ほな俺も混ぜてもらうで」と言い、うつ伏せの妻の尻に顔をうずめた。

妻は驚いて、太ももを閉じて、俺を拒否しようとする。

しかし妻の尻の間からは、紛れもないYの濃いザーメンの臭いが漂い、尻も心なしか赤く火照っている。

俺は力ずくで妻の両足を押しのけ、妻のオマンコに口を触れた。

驚いたことにYのザーメンが逆流して、妻のオマンコの入り口付近はコポコポという妙な音と、ザーメンと愛液が混ざったものすごい臭いと、大量のYのザーメンが溢れかえり、異様な雰囲気を醸し出していた。

俺はYとSによって散々穢された今の状態の妻に対して、かつてないほどの激しい欲情を感じた。

俺は妻のオマンコを舐め始めた。

Yに中出しされた精液も一緒に舐めることになるが、なぜか俺はそれにさえ興奮を感じていた。

Yは平気な顔で、「Mさん、奥さんとやりはるんやったら、オマンコの中のザーメン吸い出しはらなあきませんよ。Mさんが相手したれへんから、奥さん誰かと浮気してはるみたいやで」と言った。

俺はYの言葉には返事せず、妻のオマンコを観察した。

Yの精液が周辺に付着しており、オマンコそのものも充血しているものの、妻のオマンコはきれかった。

こんな風に間近で見る機会はあまりなかったが、裏DVDで見た長瀬愛のオマンコよりはずっときれいだと思った。

そして、そのオマンコがついさっきまで他の男のチンポを出し入れされ、更には大量の精液を中出しされたのだ。

やはり女のオマンコは男に犯され、精液を出されてこそ、その淫靡さに磨きがかかるのだろう、と俺は思った中出しされた直後の妻のオマンコは、愛液やらYの精液やらが混じって、何ともいえない異様な匂いがした。

俺は最初のうちこそ興味本位で妻のオマンコを弄っていたが、しばらく弄っているうちに、次第に冷静に戻りつつある自分に気づいた。

こいつは中出しを主人である俺にも決して許さなかったのに、ほとんど初対面のYの精液を受け入れた。

その直前にはYに口内射精を許し、その精液を一滴残らずに飲み干しているのだ。

更に許せないのは一生、素人の女には縁のなさそうな童貞のSにまで口内射精され、床にこぼれた精液を舌ですすらされたのである。

俺は自分の妻が彼らの性欲のはけ口としてのみ利用されたことに、言葉には言い表せない屈辱と嫉妬を味わっていた。

そんな思いが募り始めると、ついさっきまでYの精液がこびりついた妻のオマンコにぶち込んでやろうと思っていた俺の欲求は次第に失せていった。

妻のオマンコはYの大量のザーメンで汚され、ひどい匂いだった。

オマンコから逆流してくるYの濃いザーメンもまた俺の気持ちを苛立たせた。

この時点で俺には二つの選択肢があった。

一つは妻を犯した彼らを本気で怒ること。

もう一つはこの場を黙って去ることだ。

もちろん最初の選択肢を取るくらいなら、最初からそうしていただろうし、不思議なことに俺は彼らを止めなかったことに対しては微塵の後悔もしていなかった。

俺は次第に落ち着きを取り戻し始めた自分のチンポに言い聞かせるように、「あかんわ、そろそろ眠なってきたわ。あとは任せるわ」と言い残し、ソファに横になった。

さすがに寝室に一人で戻って熟睡する気にはなれなかった。

俺の頭の中には、妻への怒り、嫉妬、軽蔑、哀れみ、欲情、そしてもしかしたらまだ残っているかもしれない愛情などがごちゃ混ぜになり、激しく混乱していた。

そして、もはやこの状況に至っては、この先、妻がどんな扱いを受けるのか、そんな一部始終を見届けてやろう、と思ったのだ。

たとえこの夜の出来事がきっかけとなって離婚という結論が導き出されようとも、それはそれで仕方のないことだ、とも思った。

Yは「Mさん、寝てまいはったなぁ・・・。◯美ちゃん、まだいけるやんな?」と妻に問いかけた。

妻はしばらく沈黙した後、「っていうか、中はマズイって・・・大丈夫とは思うけど」

Yは「◯美ちゃんのオマンコが気持ちよすぎたから我慢できへんかってん。ゴメンな」と完全にタメ口だ。

Y「◯美ちゃんマジでMさんとセックスレスなん?」

妻「そーやで。その人もそんなことわざわざ言わんでええのになぁw」

Y「めっちゃもったいないですやん。◯美ちゃんそんなにええ身体してはんのに、俺やったら毎晩でも抱きたいけどなぁ」

妻「結婚したら男は変わんねんって」

Y「でも男とやりたなったらどうしてますん?」

妻「まぁそれはいろいろあるから・・・」

いろいろある・・・?何があると言うのだ?

俺は飛び起きたい衝動を必死で抑え、泥酔しているふりを続けた。

まさか妻が他の男と浮気を・・・?

Y「えっ?◯美ちゃん、浮気してはるん?」

妻「ノーコメント」

Y「マジやったらMさん泣きはると思うわ・・・」

妻「そんなことないって。その人かて好き勝手してはるし」

Y「知ってはるん?」

妻「何となくわかる」

Y「そーか・・・ある意味大人の関係なんかな。つー訳で俺らも大人の遊びしよかw」

妻「ってもう2回出してるやん・・・」

Y「◯美ちゃん相手やったら何回でも出せるで。なんやったら朝までやりまくる?」

妻「身体もてへんからやめとくw」

こんな他愛もない会話がひとしきり続いた後、妻の浮気の話題に戻ることはなく、再びYとSによる妻の身体の蹂躙が始まろうとしていた。

Yは妻の身体に残っていたスカートを剥ぎ取り、素っ裸の状態にして、間近でじろじろと眺めた。

Y「◯美ちゃん、その年でお腹も出てへんし、マジでええ身体やなぁ」

妻「ジムで鍛えとーし。胸ないから、ウエストで勝負するしかないねんw」

Yは両手で妻のおっぱいを鷲掴みにして、ゆっくりと揉み始めた。

強く揉んだせいで、妻のおっぱいの形は歪み、妻も「んっ・・・」と声を上げた。

そして少し中腰になって、妻の乳首を吸い始めた。

その光景を横で見ていたSもまた欲情してきたのだろう、チンポは再び勃起していた。

そして、横から妻の口に無理やりキスした。

妻は少し顔を背けながらも、Sのキスを受け入れた。

Sは妻の背後に回り、首筋からうなじにかけて執拗にキスをした。

両手を後ろから妻のおっぱいに回し、激しく揉んでいる。

Yはといえば、妻の乳首を吸い終わり、引き締まったお腹やら太ももにキスをしている。

Yは「お前の弟は嫌やし、俺もう一回だけ入れさせてもらうわ」とSに言った。

妻の意思を完全に無視して、妻にSの筆おろしをさせるつもりなのだ。

Sは「僕は後でいいですよ。Yさんがやりまくりはった後で・・・」と厭らしく笑う。

妻も「あんたにはやらさんで」と言いたかったに違いないと思うのだが、雰囲気に流されたのだろうか、特に拒否はしなかった。

Y「ほな、さっそくやけど、入れさせてもらうわ」

妻「元気やなぁ。3回目やで」

Y「彼女忙しくてなかなか会えへんしね。本気やからいろいろ気遣うし。◯美ちゃん俺のセックス処理専用の女になってやw」

妻「そんな都合のいい女にはなりませんw今日はもうどーでもええけど・・・」

Yはいきり立ったチンポを妻のオマンコに挿入した。

妻「・・・っ」

Y「痛かった?大丈夫やろ?俺のザーメンで◯美ちゃんのマンコもドロドロになっとーし・・・」

妻「だって大きいねんもん・・・」

Y「Sが我慢しきれんみたいやし、とっとと出させてもらうで」

妻「わたしまた中に出されるん?」

Y「一回も二回も一緒やんwええやろ?」

妻「ええけど・・・」

Yは妻をいかせることなど全く興味のない様子で、自らの欲求を満たすことだけを考えながら腰を振り続けていた。

そして次第に腰の動きが速くなってきた。

Y「いくで」

妻「うん・・・」

Yは再び激しい射精感に襲われ、欲求を放出した。

Yは自らの精液を他人の人妻の膣内の、その一番に奥に思う存分吐き出し、射精できる悦びを感じていたことだろう。

妻は夫以外の男の精液を直接膣内に受け入れることの女の悦びを感じていたことだろう。

生暖かい他人の精液を膣の中で感じながら・・・。

Yの長い長い射精が終わった。

Yはチンポの勃起が完全に収まるまで、妻のオマンコからチンポを抜こうとしない。

Yがようやくチンポを抜くと、妻の膣から精液がドロリと逆流してくる。

犯された人妻が、無残にも体内に射精され、それが膣から溢れ出てくる姿だ・・・。

妻は仰向けに横たわっていたものの、その小ぶりなおっぱいは崩れることもなく、天井を向いていた。

Yの唾液で濡れた小さな乳首も、ツンと上向きに勃起していた。

そしてオマンコからはYの精液が溢れている。

こんな光景を目の当たりにして、童貞のSが我慢できるはずがなかった。

SはYが妻の体から離れると、無言で妻の傍らに近づき、乳首を吸い始めた。

妻「ちょっと待って・・・休ませてほしい・・」

Sは聞き入れず、妻の乳首を強く吸い続けた。

次に妻の口に再びディープキスを始めた。

Yは「おいおい、もうちょっと優しくしたれよ」と余裕の表情でアドバイスする。

Sもまた、ろくな前戯もせずにチンポを妻のオマンコに挿入しようとする。

妻「あ・・・あかんって」

S「何が?」

妻「ゴム・・・ちゃんとつけて」

S「なんで俺だけつけなあかんの?」

Y「もうええやん。大丈夫やってw」

妻「だって・・・趣味ちゃうもん。Yくんはかっこええもん」

Y「うわ・・・ひっどいなぁ。かわいそーに・・・」

Sは生真面目で頭のいい男だが、一言で言って融通のきかないダサい男だ。

女性経験もないし、なにかにつけて余裕がない。

しかし変なプライドだけはあり、カッとなる。

妻に「趣味じゃない」と言われたSは、妻のおっぱいをギュッと思いっきり強く握った。

妻「いたーーい!!」

S「俺かっこ悪いですか?」

妻「そんなことゆってないやんか」

S「じゃあ生で入れさせてくださいよ」

妻「嫌や。なぁ~Yくん。もうやめさせてや。こんなん嫌やって」

心なしか妻の声が震えていた。

Sは舌打ちをして、なんと妻の頬を平手で打った。

妻はびっくりして目を丸くしている。

Y「おいおい!シャレなってへんで。やめとけや」

S「あきませんって。ここまできてやめれませんわ。絶対に入れたる」

Y「なぁ◯美ちゃん、俺からも頼みますわ。こいつ男にしたってw」

妻「嫌や。なんかこわいって」

Y「さっきザーメン飲んだった仲やん」

妻の返事を待たずに、Sは自らのはちきれそうになったチンポを妻のオマンコにねじ込もうとした。

妻が拒否する間もなく、Sのチンポは妻のオマンコにすっぽりと挿入されてしまった。

考えてみれば、Yに2回も中出しされて、妻のオマンコの中はザーメンまみれのはずだ。

そりゃ簡単に男のチンポを受け入れてしまうことだろう。

妻は「やめて!」と叫んだが、お構いなしにSはピストンを始めた。

Y「そいつ初めてやし、速攻でいくやろから、ちょっとの我慢ですわ」

妻は叫ぼうとするが、Yが妻の口を手で塞いでいる。

一人の男が妻を犯し、もう一人の男が妻の口を塞ぐ・・・。

完全なレイプの光景だった。

Yは片手で妻の口を塞ぎながら、もう一方の片手で妻の乳首を弄んでいる。

指でこね回して、強く引っ張ったせいで、可憐だった妻の乳首はちぎれそうなくらいに痛々しく見えた。

Sの絶頂が近づいてきたようだ。

妻の折れそうな細い腰を掴んでいた腕に力が入り、血管が浮き出ている。

Sは「俺も中に出しますわ・・・」

妻は必死で抵抗しようとするが、二人の屈強な男にがっしりと固定されて、身動きが取れない。

妻「んーーーーー!」

Y「一人も二人も一緒やって。出させたってや」

Sの身体がビクンと動き、長い射精が始まった。

Sの顔からは激しい汗が滴り落ち、その汗が妻のおっぱいや腹にポタリと落ちる。

そしてその腹の内側では、Yが放った精液を思う存分に浴びているのだ。

妻の体内に他の男の精液が流し込まれている・・・。

その男は童貞で女っ気がなく、妻が初めての女になる。

そんな男に妻は抱かれ、意思に反して、中出しをされたのだ。

ついさっきには別の男に中出しされ、まだ生暖かいザーメンが残っているオマンコに・・・。

まさに妻のオマンコはザーメン用の公衆便所のような扱いを受けたのだ。

Sは射精を終えた後もチンポを抜かず、妻のオマンコをチンポでかき回して蹂躙を続けた。

妻は目を真っ赤にして、嗚咽している。

Y「お前、ええ加減にしとかな◯美ちゃん妊娠してまうぞw」

Sはようやくチンポを抜き、妻の太ももでザーメンで汚れた自らのチンポを拭いた。

Y「数えててんけど、口で3回、オマンコで3回か・・・そりゃザーメン臭なるわなw」

まだ起き上がれない妻を見下ろして、

Yは「ほな俺ら帰りますわ。さすがにこのまま泊めてもらうん悪いし」

Sは携帯のカメラでザーメンが流れ出している妻のオマンコを必死で撮っている。

10分ほどで着替えると、YとSは「ほなMさんに宜しく伝えといて下さい。ご馳走様でしたってw」と言い残し、足早に去って行った。

結論から言うと、俺はそのままソファで寝たふりを続け、いつの間にか本当に寝入っていた。

妻はしばらく全裸で横たわっていたが、しばらくして立ち上がり、玄関の鍵を閉めて、シャワーを浴びに行った。

そしてそのまま居間には戻ってこず、寝室に戻っていった。

翌朝、俺が起きた時には妻はすでに起きており、朝食を作っていた。

俺「早いなぁ。俺ここでそのまま寝てもうてんな」

妻「そやで。あの子らも気つかってタクシーで帰りやったで」

俺はザーメンまみれになっていた昨夜の妻の身体を思い出しながら、重い腰を動かし、シャワーを浴びた。

朝食中、昨夜の話題はどちらからも出なかった。

結局その土日は俺もゴルフに行ったり、妻も高校時代の友人と飲みに行ったりでほとんど会話をすることなかった。

月曜日に会社に行っても、YとSは普段と変わることなく、「おはようございます。先週はごちそうさんでした」と礼を言ってきた。

俺は拍子抜けしたが、まぁこんなもんか、とも思った。

この話はこれで終わるが、もちろん後日談はある。

俺と妻の関係はその後も変わることなく、相変らずのセックスレス状態が続いている。

あの夜、妻の女性としての魅力を再発見した俺だったが、それがすぐに妻とのセックスに繋がるほど、俺たちの関係は単純ではなかった。

Yは本命であるモデルの彼女には相変らず振り回されているようだったが、ストレス解消の為の性欲処理用の女は何人かキープしているようだ。

その中の一人に俺の妻が入っているかどうかは分からない。

Sも相変らず彼女が欲しいと言いながら、その気配は一向にない。

もっとも飲み会の後で風俗に行く話題になると、俺の家に遊びに来ることを提案してくるが。

これでこの話は終わりです。

皆様、長い間お付き合い頂き、誠にありがとうございました。

また、多くのご紫煙、本当に感謝しております。

妻は今もベッドで幸せそうな寝息を立てて寝ています。

未だに一ヶ月前の夜のことが信じられない気がします。

時々、妻の身体がザーメン臭くないか匂ってしまいますが。

普通ならあれで目覚めて、3Pやらスワップの道に入ってもおかしくないと思うんですが、一向にその気配はありません。

まぁ愛情も憎しみも紙一重なところがあり、俺はこれからも妻と離婚しない限り、愛情と憎しみを同時に胸に抱えながら、一緒に生きていくことになると思います。

ではでは。

連続アクメでイキまくるエロい姉妹

エロビみたいな乱交エッチをしてしまった


ある日、突然後から抱きつかれ、
両手で目隠しされて「だぁ?れだ!」

何となく聞き覚えのある声だけどサッパリ解からない。

「解かんないのぉ?」

「しょっくぅ??!」

手を解いて振り返って見たら以前付き合ってた元カノ美和の妹 慶子だった。

「久し振りだねぇ?元気だった?」

「今何してるの?」

「美和は元気?慶子ちゃんは何歳になった?」

「元気だったよ」

「今エステシャンで横浜駅の近くで働いてるの」

「お姉ちゃんは去年結婚したよ、知らなかった?」

「私は今年28歳になりますわ!(笑)」

「そうなんだー美和は結婚したんだ!」

「慶子も大人になったんだねぇ?」

当時女子高生だった慶子は目を疑うほど美人で

ほしのあき張りに胸を強調したピチピチのTシャツにミニスカートという

男であれば絶対抱きたいと思う女に成長していた。






「今日は友達と一緒?」

「うん、会社の同僚と今までご飯食べてて」

「今さっき ここに来たら見覚えのあるオッサンが一人寂しく飲んでると思って声掛けたんだよ(笑)」

「久し振りに会ってオッサンかよ!」

「確かに38になりゃオッサンだよなぁ?」

「じゃあ今日はオッサンがご馳走するから美女2人で慰めてよ(笑)」

「わーい、ご馳になります。」

「フルコースでおもてなしするわよ?」

「ねーっ、江利子」

後で友人の江利子ちゃんが微笑んでくれた。

色んな話で盛り上がってたけど2人が突然

「ヤバイ、最終に乗れないかも」と騒ぎ出した。

しかし時は既に遅し

慌てても最終電車は10分前に発車済み

「大丈夫だよタクシーで送るから」と俺が言うと

慶子が

「送ってくれるのは嬉しいけど私は実家(成増)だし江利子は大宮だよ」

「2人を送り届けて横浜へ戻って来たらいくら掛かるんですか旦那?」と

からかわれてしまった・・・

2人とも勤務は横浜なのでHOTEL代を出してあげる事にしました。

すぐに横浜駅前のHOTELへ予約を入れて

下着を買いたいと言うので少し歩いた所にあるドンキーへ立ち寄った

慶子も江利子も結構酔っていたせいか

「今日は38のオッサンに2人の下着を選んでもらおうかなぁ?」

「しかし、お代はお願いします」とお願いされて

かなぁ~り際どい俺好みの下着を選んで

ストッキングとセットで2人にプレゼントしました。

部屋で少し呑もうとコンビニで安いシャンパンを買い込んで

駅前のホテルにチェックイン

少し奮発してデラックスツインの部屋を予約してたので

3人でもゆったりとソファーに座ってシャンパンを飲み干しました。

そのうち、慶子がウトウトしだしてベッドにゴロリ

俺も酔った勢いで江利子ちゃんに

「さっきの下着付けて見せて欲しいなぁ」と甘えたら

江利子は結構気楽にOKしてくれてバスルームへ消えた。

着替えてるとドキドキして待ってたらシャワーの音がして

ついでにシャワーしてる様子

俺は更に缶ビールを飲んで待ってると

江利子がバスタオルを巻いてバスルームから出て来た。

目の前で少し恥ずかしげに立ってる江利子

脇の下で止まってるバスタオルを恐る恐る外すと

さっき俺が選んだ水色のシルクの下着に身を包んだ姿が露になった。

手入れされた素晴しいボディーも見事だけど

下向き加減の江利子が何とも可愛らしく

俺は江利子の両方の肩を優しく掴んで抱き締めてしまった。

「慶子が起きちゃいますよ」

大丈夫、完全に寝ちゃったから気にしない・・・と

そのまま江利子を抱き締めて唇を重ねた。

かなり長く感じたけどしばらく激しく唇を重ね舌を絡め合い

ブラの紐を肩から下ろして後に手を回しホックを外し

掌には納まり切れない乳房を手で覆ってゆっくりと揉み

乳首に吸い付きながら片方の乳首を摘んで愛撫を続けた。

江利子はだんだんと感じて俺をギューっと抱き締め

空いてるベッドに倒れこむような格好で更に激しく江利子を愛撫した。

一度身体をそらして俺もパンツ一つの裸になり

再び江利子を求めて声を殺そうとする江利子が我慢出来ないくらい

激しく愛撫を続けてショーツの中に手を入れ

クリトリスを指先で擦りかなり濡れて来たのを確認して

指を挿入、優しいタッチから指先をクネクネと激しい動きに変え

江利子は我慢出来ずに悶えだした。

「駄目、駄目、声が出ちゃう。」

「慶子が起きたら怒られちゃうよ」

「アァーン・アァアァーン、でも気持ち良いのぉ?」

「慶子が起きたら一緒に参加させれば良いよ(笑)」

笑いながら指の動きを早めると

「アッアッ駄目駄目、逝く逝く逝っちゃいそう」

「やめて、やめて、もう駄目、逝く逝く逝っちゃうーっ」

股間が染みだらけになったショーツを剥ぎ取り脚を広げて

張り裂けんばかりに硬直した俺自身をクリトリスに数回擦りつけ

そのまま一気に挿入、数回擦った時

江利子は身体を硬直させガクガクと震えながら一度目のアクメに達した。

続けて腰を振り続けると少し身体を反らせ抵抗して

「お願い逝っちゃったから少しだけゆっくり・・・」

そんな言葉などお構い無しに俺は腰をグラインドさせた

「アァー駄目、またきた。

いやぁー逝く逝くいぐぅぅぅ??」

立て続けに江利子はアクメを迎え膣圧で俺自身を絞るように締めてくるので

俺も激しく対応して更に加速して腰を振り

指でクリトリスを超高速で擦ったら江利子は俺の腰に足を巻き付け

腰をガクガクさせながら最終章を迎えるのと同時に

俺も江利子の中に大量の精子を撃ち突けたのでした。

江利子はグッタリと大の字になって放心状態

俺は重ねてた身体をずらすように江利子からネットリとなった一物を抜き

彼女の膣から溢れ出る精子を綺麗に拭いてあげて彼女と並んで横になった

どれくらい経ったのだろう。

妙な感じに目が覚めると自身を握り締めペロペロと舐めてる

慶子が目の前で全裸だった。

慶子の髪を良い子良い子するように優しく撫で上げて

口いっぱいに俺を咥え込んだ慶子の身体を抱き寄せ慶子のベッドへ移動した

何処となく美和と共通する舌使いにもビックリしたのだけど

慶子の見事なボディーには見惚れてしまうほどでした。

慶子が絶妙な動きで舌を絡めて自身は江利子の時より完全に超合金状態

69の格好で俺の顔に跨る慶子の股間に舌を這わせクリトリスを中心に

俺も舌を絡めると女子校生時代の面影など何処にもない

洋物のエロDVDを思わせるような喘ぎで激しく悶えている

舌先を膣口に入れてレロレロとねじ込んで行くと蜜が溢れるように

膣口の周辺はべとべとヌルヌル状態

何となく視線を感じて横を見ると江利子がボーっと2人の行為を見詰めている

俺は江利子に笑顔を贈って慶子の愛撫を続けた

慶子もまた激しく悶え数回のアクメに達し

大きく脚を開かせ超合金と変化した自身を挿入

激しくピストンを繰り返していたその時、

後からいきなり不意を突かれ俺の肛門を江利子が舐めて

いきなり俺のアナルに指を突っ込んで来た。。

不覚にもその瞬間慶子の中に再び大量の精子を吐き出してしまった。

この子ら半端じゃなく遊んでる!

そう実感した一瞬だった。

少しだけ俺の中にあった遠慮が吹っ切れた!

その時点で深夜3時、翌朝の太陽が黄色く見えても愛撫と射精を繰り返し

彼女達の出勤ギリギリの9時少し前まで野獣のように身体を求め合いました。

あれから2ヶ月3人の関係は今も尚続いています

美和と別れて何度か恋愛を繰り返して一時は結婚も考えましたが

このまま3人で夜の野獣と化して暮らす事も視野に入れ考えております。

はっきり言って薔薇色のセックスライフです。

飲み会で酔った可愛い女の子にマッサージしていると・・・・・

ラッキースケベにありつけました

大学の時の先輩から、突然合コンに補欠要員として誘われた。

なんとか仕事を終わらせ遅れて会場にいった。

残念ながら俺の隣と前は、背は高くてスレンダーだけど公家面の洋子ちゃん。

背は低くて顔がでかい草薙系のユキエちゃん。

彼女らは歯科助手で専門学校の同期生だったとのこと。

年齢は俺と1~2下の27~28歳だと思う。

先輩が通っていた歯医者経由でつながった合コンだが、あまりかわいい子はいなかった。

でもちゃんと2次会まで終わって、午後11時ちょっと前になった。

3次会は実現せず、ラーメンチームと帰宅チームに分かれた。

俺も帰宅チームとなり、同じ路線である公家と草薙と途中まで一緒に帰ろうとなった。

草薙とは映画の話で少しだけ打ち解けていた。

大学以来7年間、彼女なしの俺は、俺のマンションに女が入ったことはなかった。

そんなこともあり、勇気を振り絞って俺の家でもう少し話をしようとお願いした。

最初はうんいわなかったが、女二人でくれば安心だということで、家にくることになった。

歯医者の仕事の苦労話をネタに酒とつまみを食いながら、だべっていた。

話題も一巡すると、もう寝ようということになって女から先にシャワーを浴びさせた。

Tシャツと短パンは貸してあげた。

俺もシャワーを浴びてさっぱりした。

いいことはできなそうだけど、女が俺の部屋にいただけで、まっよしとするか。

今日はいい一日だった、俺も少しは経験つんだな、と自画自賛し、シャワーを出た。

俺のTVの下のキャビネットにきちんと並べられていた。

裏DVDが女たちに見つかっていた。

見せろとうるさいため、開き直って見せた。

これを見て何をするのと言う話になり、ここまできたら折角だからリアルなものを見せてあげると、俺はいつもやるように座布団の上に膝たてすわりをし、左手にティッシュをふわっと乗せて、オナニーの態勢に入った。

しかし、女二人が興味津々でみてるなか、なかなか立ちが悪かった。

ユキエちゃんが手でしごいてくれて、何とか勃った。

生身の女二人を目の前に、俺は画面にうつる女子高生と同時に左手に準備したティッシュの中に前かがみになりながら果ててビクンビクンしていた。

初めて見るであろう独身男性のこの行為に二人は非常に興味をもったらしく、いろいろ質問を受けた。

俺ばかり見られて不公平、女はどうやるのよ?と反撃していたところ、しぶしぶユキエは、服の上から局部と胸をさすり始めた。

それじゃ不公平と、俺は短パンのまたの部分を横にずらし、露出させた。

俺も触らせてと、指でマッサージしていると、ふうんふうん言い始めた。

7年ぶりのこの事態に半立ちになった。

しかし、完全にはたたない。

なぜなんだ?

洋子はばつが悪そうに、「なにやってんの?いいかげんにしてよ」など、ぶつぶつ言っていたが、このシチュエーションが逆に燃えさせ、ユキエとディープキスを始めた。

ユキエは若干タバコくさかった。

ユキエの短パンを脱がせ、お互い局部をいじりあっていた。

とうとう我慢できなくなったか、ユキエは俺のものを咥えて、顔を上下し始めた。

興奮する二人をよそに、洋子はこちらに背中を向けて、寝転がってしまった。

俺も我慢できなくなりユキエと結合した。

なんとか頑張りながらユキエを先にいかし、すぐ後で俺も外出しで果てた。

結局洋子は半分怒って誘いには乗らず、生まれて初めての3Pは未遂に終わった。

つまらない話ですまんな。

後日談はもっとつまらないよ。

電話番号を交換しておいたけど、その後はかかってくるわけはないし、こちらからかける勇気もない。

貸してあげたTシャツと短パンとスポーツタオルの大きいやつ(2~3日は女の香りが残っていて気持ちよかった)。

どっちが使ったかわからないから、使い捨て歯ブラシ2本、を洗わずに取っておいた。

床に落ちてた髪の毛と陰毛を拾い集めてチャックつきのビニール袋に保管した。

これが先週のずりねた。

今は素人もの(チョイぶす)のAVの方がリアル(身の丈に合った)妄想できるようになり、より興奮度が増

インテリ大学院生が乱交した相手は変態高齢夫婦でした

人生初の乱交体験は3pでした



私が二十代の中頃のことだった。大学院に籍を置きながら、家庭教師や深夜喫茶で生活費と学費を稼ぎ、時間だけはたっぷりあった。付き合いの長い恋人はいたが、新鮮な気持ちは薄れていた。友人は皆社会人となり、私だけが将来の見通しもつかない、宙ぶらりんな生活を送っていた。

 そんなとき、新宿の本屋で当時『ホームダイヤモンド』という名前の交際雑誌を知った。夫婦交換や3Pのパートナーを求めるコーナーに、息が詰まるほどの衝撃を感じた。「普通の奥さんが裸をさらして、ほかの男とセックスしているって!」信じられなおもいで回送をだし、ようやく一通の返事が来た。



* 待ち合わせは西武新宿線の新宿駅。それが長く続く交際人生の始まりだった。S夫妻はすでに孫もいる五十代の中年ご夫婦だった。ご主人は細くて小柄なおとなしい監事の男性。奥様は、山口果林という女優に似た、女っぽいとうより、はきはきした女実業家、という感じの人。実際、数件のレストランを経営する社長夫妻だった。

 食事でもするのかと思ったら、そのまま夫妻と百人超のラブホテルにはいった。夫妻は夫婦同士の交際から入り、今はほとんど単独男性を呼んで3Pがメイン。「好きなようにやっていいよ」とご主人はいって、ソファに座ってビールを飲み始めた。

 奥様とシャワーを浴び、ベッドに横になっても、私はなかなか勃起しない。ご主人は、「最初だから気を抜いて」と励ましてくれた。夫人は、持参したすけすけのキャミソールと、黒のストッキングとガーターつけて体をくねらず。肉のたっぷり付いた腰や、垂れ気味の乳房がエロチックだ。でも頭は興奮しても、ペニスにはとどかない。

「3P初めてだからね」と夫人は、私のペニスをしゃぶりながら、いつの間にかスキンをつけた指で私のアナルを刺激し始めた。「結婚した長男が、お嫁さんに飽きて、それでこうやると起つんですって」と、夫人はペニスを横咥えしながら、長男夫婦のセックスライフを話した。

 突然、痛いほど勃起した。普通の家庭の主婦が、息子と同年齢の男のペニスをしゃぶっているのだ、と考えると、たまらない欲望がこみ上げてきた。濡れきった夫人の股間にペニスを突っ込み、恥骨がぶつかって音が出るほど突き立てた。大きな尻を両手で抱え、垂れた乳房についた大きな乳首をくわえると、夫人は「激しい,激しい、いいわ、いいわ」とうめく。眉間に皺を寄せてよがる母親の顔が,さらに私を興奮させた。

 最初の射精は、腰が溶けるほどの快感だった。太い腰の中に自分の精液が吸い込まれていくような感覚に酔いしれた。そのまま2度、3度とセックスを重ねた。だんだん余裕が出てきて、恋人と覚えた48手のいくつかを試し、中年の人妻の体を好きなように抱いた。

 夫人も私も汗まみれで、駅弁をやっているときに、思わず抱えた手が汗で滑って、お年かけたほどだ。バックで突いているとき、いつの間にか来たのか、ご主人が間近で除いているのに気づいた。「そのままやって、そのまま」とうめくように言っていた。

 数回射精して、精液がでなくなっても、成人した息子をもった母親が、セックスをしたがっていて、自分がそれを抱いているのだ、という状況が、私を興奮させ続けた。ふわふわした乳房、大きな腰、白いなめらかで,たるんだ肌も素敵だった。

 私たちは最期にご主人が加わるまでほとんど三時間、セックスをし続けた。夫人の中に精液を出すたびに、私は、彼女の息子のことを考えて、また硬直した。「もうだめ、こわれそうよ」と夫人がいい、私も疲れ切って横になったのが、4時間ほどたった頃だろうか。「いやあ、君は強いねえ。女房もくたくただよ」とご主人は喜んでくれた。

 その後、3pやデート型などでS夫妻とは十数年年以上にもわたって交際を続けた。夫人と他のご夫婦との交換もやったし、夫人が私のアパートに1週間ほど住み込んだこともあった。

 信用されたのか、私を経営するレストランに招待してくれたこともある。旅行先で市りった知人ということで,シェフをしている長男、別の店のマネージャーをしている長女とも顔見知りになった。

 奥様は60代半ばを超えると、性欲も落ちて膣に痛みを感じるようになった。それでも私は、長男や長女に立派な母親として接している夫人の姿を想像すると、ほしくてたまらなくなる。最後に夫人とセックスしたのは70近かったか、それでもたっぷりした夫人の体は、何にも代えがたい魅力だった。

妻の友人と夢のハーレム乱交で最高のSEX体験談

夢の女二人男一人の
ハーレム乱交をしました


相手は妻と妻の友達Y子ちゃん


私と妻とY子ちゃんはそろって同級生。

35歳です。

その日は私の仕事も休みで3人で居酒屋で飲むことになりました。

3人ともビールで始まってワイン、カクテルと時間が過ぎるとともにチャンポンで3時間もすれば結構酔っているようです。

私は以前からチャンスがあれば・・と願っていたのでそれとなく下ネタに持って行きます。

「Y子ちゃんは・・・旦那とどれくらいのペースでしてんの?」

妻がいやらしそうな目で見てきます。

最初は二人とも笑ってごまかしたりしていましたが、妻が「普通月に一回ぐらいよね~」とあまり回数しないことをアピールするように下ネタに食いついてきました。

私はそこを見逃さず「月に一回は少ないよね~」とY子ちゃんに話を振ってみた。

Y子ちゃんは

「もう少し多いかな~?」

よし、こっちのペースになってきました。

「どう?旦那はもっと誘ってこない?それともY子ちゃんからも誘うことあるの~?」

「家はもっぱら私から誘わないと妻から誘うことなどほとんどないよ」

そんな会話も弾んできてそのまま2次会へ行きました。

少し薄暗いボックスがあるバーです。

DJがレコードをまわして結構大きな音楽が店中に響いています。

カクテルを飲みながらお酒と音楽に酔って雰囲気に胸が高鳴ります。

私は早く自宅かホテルにでも行ってHなことがしたいのに・・・。

そこで一時間程度飲んだとこで

「かえりましょうか?」と妻。

「もう少し飲みたかったのに~!」とY子ちゃん。

「家で飲んでいく?どうせタクシーなんだから一緒に乗れば!」と私。

妻も合意で家で飲むことにしました。

私はジーンズからジャージに着替え飲み直しです。

私は妻にも「楽な格好になれば~!」と言うと、

妻は「そうさせてもらおうかな」と言いながらその場で着替え始めました。

いつも見慣れている体なのに、今日はお酒も入ってるせいか妻の体は少しピンクかかって色っぽく見えます。

私は妻にちょっかいを出して

「最近痩せたんじゃない?ウエストけっこうくびれてるな~。胸も大きくなったんじゃない!」と言うと、妻は下着姿でご機嫌で胸を持ち上げたり腰をクネクネさしてます。

その時、私は「ヤバイヤバイ、アソコが反応するわ~」と言うと妻は意地悪でもっと腰をクネクネさせます。

Y子は笑って見てます。

「ヤバイヤバイ、ほんま立ってきたわ」

私は座ってるので少しのけぞりジャージの上からも立っているのが分かるようにしました。

「も~いやだ~」と妻。

「自分が挑発したくせにそれはないよ~Yちゃんは胸大きいよね」と私。

「そんなことないよ~」

「Dはありそうだな~」

「ないないそんなにないよ~」

「それじゃあ自分で少し押えてみて」

「ほらっ小さいでしょ」

「そんなことないよ」

・・・などとソフトな下ネタで盛り上がっています。

さて、普通ならここでおしまいというパターンは時々ありますが、今日は違いました。

妻がYちゃんに気づかれないように、私の下半身をモゾモゾと触ってきました。

私は嬉しくて、もちろんそれを止めようとはしません。

妻は結構酔ってるようでエッチがしたくなったようです。

しばらく飲んでいましたが、妻が寝ようとしているので私の隣で枕だけ引いて寝かしました。

Yちゃんには気づかれないように妻の手を私の下半身に持ってきます。

案の定妻は寝ぼけながらシゴイてきます。

その時私はわざとYちゃんに見えるようにのけぞりました。

Yちゃんは少し見て見ぬ振りをしています。

私はまたYちゃんに下ネタの話をします。

「旦那にはどんなサービスをするの~。もちろんフェラはしてあげるよね~」

「うんっしてあげるよ!」

「Yちゃんはフェラするの好きな方?嫌いな方?」

「う~んっどっちでもないかな?」

「じゃあ旦那はクンニしてくる?」

「うんっ!してくるよ!」

「されるの好き?」

「うんっ!嫌いじゃないかな」

・・・と、だんだんハードな話題をしていきました。

「人がしてるの見たことがある?」

「えっないない!」

「見てみる」

「えっ~~~」

「フェラだけでも見てみる?」

「えっ~~~」

「みて見たいでしょっ」

「興味はあるけど~」

「電気を消してYちゃんは寝た振りしてたら多分妻は気づかないよ」

「じゃあ電気けすね」

「えっ~う、うんっ」

妻は酔っているうえに、エッチがしたいときてるので話は簡単です。

私はジャージのズボンを半分下ろし妻の手を下半身に持って行きます。

妻はいつもどうり激しく下半身をシゴいてきます。

その時Yちゃんは呆然と見ています。

妻の頭を私の下半身にもっていきます。

妻は激しく舐め回してきます。

私も我慢できずに妻の胸を出して乳首を摘みコリコリとしてやったら「アアッン~」こうしてやると感じます。

もうこうなったら、いつもと変わらないです。

胸を揉んだりコリコリすると妻はだんだん激しく感じているようで声の高鳴りが途切れることはありません。

Yちゃんに口パクで「どう?見てる?」というと「うんっ」と首を立てに振ります。

私がニコッとわらうと、Yちゃんはトロ~ンとした目になりこっちを見ています。

Yちゃんもその気になってきたようです。

私と妻はシックスナインになり妻を下に寝かせて私はさりげなくYちゃんに近寄って手を握りました。

Yちゃんは握り返してきます。

その時出来ると確信しました。

後は妻を驚かさないようにするだけです。

私はYちゃんに妻のマンコを触らせました。

そして私はYちゃんの胸を触ります。

このときはまだ妻は気づいていません。

そのままYちゃんに触らせたまま、私は妻から降りました。

まだ妻は気づきません。

私はすべての行為を止めて妻が触られてるのをしばらく見ていました。

しばらく経って妻に「Yちゃんにしてもらうの気持ちいい?」と言うと驚いていましたが、それより気持ちがいいみたいで「うんっんっあっ」。

「Yちゃんのも触ってあげたら?」

「うんっっあっっ!」といいながらYちゃんのスカートを巻くりあげパンティーを脱がして「くちゅっくちゅっ」と触っています。

すごい後景です!

二人の女性がお互い感じあっています。

部屋には二人のあえぎ声とくちゅっくちゅと出し入れしている音がひろがっています。

私はYちゃんの裸を見るのは初めてで、すぐにでも触りたかったのですが、妻に挿入しました。

妻はいつもよりヌレていてビチョビチョになっています。

一度激しく妻で行きました。

すぐにYちゃんの胸を揉みます。

妻よりは少し小ぶりの胸ですが張りがあってモミごたえがある胸です。

私が胸、妻がマンコを愛撫しています。

Yちゃんは恥ずかしそうに「んっんっんっ」と声を殺して感じていますが、時折「んっんっあっ」と我慢できなくなってきてるようです。

妻に「やってもいいの」と聞くと「いいよ、Y子がいいんならね」といいました。

Y子に「入れてもいいの?」聞くと「妻に聞いて」と答えます。

私はゆっくりと挿入しました。

二人は拒みません。

それから激しく突き上げます。

正常位、バックと突き上げます。

妻はとなりで見ています。

私はオナニーしてと妻に言います。

妻は座ったまま胸を揉みあげ感じています。

すぐにマンコにも手をやってクリトリスを激しく愛撫しています。

私は騎上位でYちゃんに腰を振らせて外にフィニッシュしました。

終わった後も下ネタを続けながら寝てしまいました。

朝起きるとYちゃんは帰っていました。

この日のことはいい思い出になりました。

また3人で呑みたいと思っています。