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目の前で彼氏にフェラチオする売女

彼氏は年上で21歳


私は18歳

彼と夏祭りデートしていたとき、急に「ちょっと待ってて」と言われ、一人にさせられました。

20分くらい待たされて戻ってきたと思ったら、女の人連れて「同級生の幸恵ちゃん」て紹介されました。

小・中の同級生で、今は県外の大学に行っているそうです。

幸恵さんはすごく優しくて、大学のこととかバイトのこととか相談に乗ってもらいました。

でも、私はちょっと拗ねていて、彼に待たされたこともあるし、幸恵さんがテンション上がると彼にスキンシップをよくしていたからです。

お祭りを一通り楽しみ、彼の家に行くことになりました。

幸恵さんも一緒に来てしまいました。

彼とエッチしたいなぁと思っていたのに、出来なくなりました。

私は慣れないお酒を沢山飲んで、いつの間にか眠ってしまいました。

物音がしたようで、ふと目を開けると、衝撃でした。

彼だけ全裸で立っていました。

その前に幸恵さんが膝をついて、手は彼の腰に回してフェラしてました。

仁王立ちフェラというのでしょうか。

私が目を覚ましたときには彼はイク寸前で、声を押し殺してビクビクなってました。

私はザーメンを口の中に出されることに抵抗があるのですが、幸恵さんは激しくて彼がイッた後もまだ口を動かして感じさせていました。

なんか女としての敗北感です。

もうそこで辞めて欲しかったのに、彼は幸恵さんの服を脱がし始めました。

幸恵さんは彼に身を委ねて、愛撫され楽しんでいます。

上半身を脱がされた幸恵さんは、乳房を持ち上げられるように揉まれてます。

意外に大きいのがイラッときました。

彼は私の胸を弄る時より美味しそうに食しています。

男はどうせおっきいおっぱいが好きなんでしょって感じです。

なんか、彼が私のおっぱいを吸うのはいくらでも見ていたいんですが、他の女にしているのを見ると引いてしまいます。

彼があんまりスケベだから幸恵さんは感じてしまってます。

彼は下半身も攻めにかかりました。

パンティを脱がせようとしたとき、一瞬幸恵さんは抵抗しました。

彼はそれにそそったのか、パンティーを剥ぎ取りオマンコにかぶりつきます。

私から見たら幸恵さんの悪女っぷりに吐きそうでした。

彼はもう我慢できないって感じで、幸恵さんに何か囁きました。

そしたら彼は生のまま挿入しました。

もう最悪です。

そんなに気持ちイイのか彼は吐息を漏らします。

正常位で大きくグラインドしてピストンしていた彼は、暫くしたら急に激しく突き始めました。

全身に力が入り、低い声を出しながら覆い被さり動かなくなりました。

中出ししたんです。
それも生で。

どういうつもりでやったのか問いただしたかったのに、あまりの衝撃に頭が真っ白で悪寒がしました。

私は眠っていたのか、気がつくと彼は対面座位でキスしてました。

その時、私がこっそり見ているのを幸恵さんに気付かれました。

でも、幸恵さんはピクッとしただけで、物怖じせず私を挑発してきました。

座位の姿勢で彼のはまだ敏感だったみたいなのに、無理矢理腰を前後に動かし、感じさせてきました。

そのせいで彼はさらに興奮してきて、幸恵さんをバックから激しく突き始めました。

もうパンパンパンて大きな音がまる聞こえで、オマンコのグチュグチュって音まで聞こえてきて、恥ずかしくて堪りませんでした。

彼はイク時に「あー、イクイクイクッ」て叫ぶし、幸恵さんはわざと大きく「中に、中に」って言うから、もう「バカバカバカバカ」って心の中で叫んでました。

朝起きて幸恵さんと二人きりになったとき、「彼満足してた。でしょ?」って言われて悔しくて涙が出ました。

私もフェラテクで負けない方法とか、ピル飲んででも中出しできる女になろうと思いました。

おばさんになんか負けないんだから・・・。

嫁持ちで真面目な俺が初めて不倫した体験談

私がH美と知り合ったのは
私が28歳、博美が29歳の時


当時私が結婚4年目
2人の子持ちでした

結婚して浮気などしたことも考えたことも
ない結構真面目な生活をおくっていました。



私の職場には毎日お昼時になるとYレディが来るのですが、それまでのレディは太めのおばさんであったりして全く恋愛の対象外でありました。(恋愛相手を探していたのではないですが)

で、それまでのおばさんが「今日で私辞めますので来週から新しい人に変わります」と。でも『どんな人が来るのかな?』とか気にしなかったのを覚えています。

月曜日になりお昼頃、付き添い上司の男性と現れたH美を見た私は今までのYレディの印象を根底から覆すだけポテンシャルでした。

スリムスタイルで顔も今で言う永作博美似でしょうか、キュートな感じでしかも大好きなポニーテール姿で登場したのでした。

完全に一目惚れしました。

それから毎日来るようになり(当然ですが)今まで1本ぐらいしか買わなかったのが、2本3本と買うようになり、話しも結構するようになってきていました。

話し方も気さくで飾りっ気がなく、ちょっと冗談で皮肉るとプーっとほっぺを膨らませた顔がたまりませんでした。今すぐこの手で抱きしめたいとの願望だけが膨らんでいました。

Yレディは既婚者のみが出来る仕事だそうで、もちろんH美も既婚者で1人の子供のお母さんでした。私の子供と1歳違いでしたね。

そんな毎日を過ごす内にH美が来るお昼が待ち遠しくなり来れば話するのが仕事に来て唯一の楽しみでした。

でも、デートや告白に進む勇気もなく(当然ですが)あっと言う間に1年が過ぎたのでした。

なんとか前に進みたい一心で色々画策し、ひとつの妙案が・・・

私のいました場所は中堅の都市でして、外れにはまだまだ自然が残っているようなところでした。子供の頃からの特技《昆虫採取》で誘えないだろうか?と思い、ある日思い切って誘った所、「子供も行きたいって」との返答を得て早速20時頃待ち合わせてH美の子供と3人で一緒に行ったのでした。

カブトムシやクワガタなど採取したあと、少し開けて街の灯りが見える場所に腰を下ろし買ってきた缶コーヒーを飲みながら普段なら5分程度しか話できないH美とこんなに間近で話し出来ていることに幸せを感じていました。

ここで勇気を振り絞って告白しようかどうか迷いましたが、恋愛経験のなさか理性が働き結局タイムオーバーになったのでした。

それからの職場でのH美との会話も、一歩進んだ感じになったような気がしていました。

そんなある日、いつもなら元気いっぱいのH美が少し暗めの顔をしていたので、他のものが買ったあとわざと遅れ気味に買いに行ったとき「どうしたの?元気ないみたい」って声をかけました。その言葉にH美は見る見るうちに大きな瞳に涙を浮かべ『旦那と喧嘩した』って言われました。それまで旦那の悪口ひとつ聞いたことなかったので少し驚きましたが、ある意味これはチャンスと思い勇気を振り絞って、「明日ランチでも食べながら話し聞こうか?」と声をかけました。結果 ◎ 私は有頂天になり心の中でバンザイを叫んだのでした。

翌日、待ち合わせ場所に現れたH美は心なしか昨日より少し元気を取り戻したみたいで
『どこへ連れってくれるの?』とか『デートみたいだね』と話してくるので、憧れのH美が助手席に座っていること自体信じられなく心臓もマックスに達していました。

「せっかく天気もいいし少しドライブでも行こうか?」と声をかけるといつもの元気なH美の『うん!』と言ってくれました。この時「絶対今日告白しよう!」と心に誓った瞬間でした。

車で1時間ぐらいの場所にある小さめの遊園地に到着、独身に戻ったかのような二人がそこにありました。色々なアトラクションに乗ったりしましたが最後にお化け屋敷に入ろうかってことになり、ここが最大のチャンス!と思い中に入りました。中にはいると暗闇に自然と初めて手をつなぎ、もう飛びかかってくる機械仕掛けのお化けなんて全く興味が無くただ、ひたすらH美の手の少し汗ばんだ感触を堪能していました。

もう最後のお化けが終了しこの黒い分厚いカーテンを開けると日差しが差し込むところまで来た瞬間、繋いでいた手をぐっと引き寄せ、いきなりキスをしました。H美は目を見開きびっくりした表情を浮かべていました。およそ10秒ぐらいのキスをし唇を話した瞬間に「ずっとずっと好きだった」「ずっとこうなること考えていた」矢継ぎ早にセリフを並べH 美に話す機会を与えなかったの覚えています(多分、H美の声を聞くのが恐かったと思います)。

しかし、H美は『ホントに?あなたのことずっと言いお父さんとしか見ていなかった』と言われました。

あまりその場所で長居するわけにもいかず取りあえず屋敷を出ました。日差しが照りつける中無言の二人。しかし、手だけはずっと握ったまま。明らかにさっきとは格段に汗ばんだ手。やっとの思いで、「観覧車乗ろうか?」と言うと返事も聞かずそのまま乗り込みました。

対面に座りましたがお互い顔を見れない状態。ほのかにH美のほっぺがうっすらと赤くなっているような。そこで「こっちに座らない?」と声をかけると『うん』と照れた顔で言ってくれました。

横に座ったH美。お互い心臓の鼓動が聞こえるような距離。
「H美と出会ってから1年間ずっと好きだった」
「ずっと見てきたけど、心から好きだった」

するとH美は『あなたのことホント子煩悩ないいお父さんだと思ってた』
『正直、あなたが旦那だったらと考えたこともある』と言ってくれました。

どちらかともなく2度目のキス
今度はフレンチじゃなく熱い熱い口づけ 舌と舌とを絡め合い唾液の交換

いつの間にか観覧車の終点まで来ていました。当然ドアの開け閉めの係員にしっかり見られましたが。

そんなことも忘れるぐらい一気にこの恋愛は燃え上がったのでした。

遊園地からの帰り道も車中ずっと手を握り合い、赤信号で停車するたび、今までの思いをぶつけるがごとくキスをしました。

この日から不成就の恋がスタートしたのでした。

翌日の昼、いつものようにH美がスクーターに乗って現れ、いつものように同僚とたわいもない会話(H美は同僚達にも人気ありました)それを少し離れた所で観察。

この前までの余裕のない気持ちではなく、同僚達に「おいおい、買うもの買ったら邪魔邪魔」って心の中で優越感に浸っていました。

「毎度~今日はなににしっよかな?」っていつものように声をかけると、H美もいつものように「いつもの○○ジュースでいい?」てな感じで対応してくれました。

ただ、1点違うところが。心が通じ合っている感覚。目を見つめ合う時に出る自然な笑顔、
もうたまりませんでした。職場に誰もいなければ確実にキスをしていました。

H美が帰り際に手招きしたので「?」って寄ると小さな紙を渡されました。H美が小さな声で『あとで読んで』と言ってきました。

H美が帰ったあと、すぐさま昼食も取らずに便所の個室にダッシュ。読んでみると『昨日はありがとう、あなたに会えてよかった。これからもヨロシクね!』って書かれていました。手紙を握りしめ、おもわずバンザイ~をしたものでした。

H美が仕事終わるのが大体14時頃、幼稚園に迎えに行くのが15時
その1時間だけが既婚者から恋人に戻れる時間でした。

近くの公営の建物の地下に駐車場があり、車の中で色んな話しをしたりキスをしたり楽しんでいました。(運良くその駐車場は1時間以内の利用は無料でした)

H美は料理も上手で弁当を作らせたらコンテストで優勝するんじゃない?と思わせるぐらい綺麗な弁当を結構昼間来るときに同僚にわからないように手渡してくれました。
ある日はでっかいハートマークがそぼろでご飯の上に描かれていたので同僚達に見つからないよう手に持って隠して食べた記憶あります。(妻は全くの料理音痴)

毎回ずっと頭の中はエッチしたい煩悩に悩まされていました
が、付き合っているとはいえ彼女は既婚者 世間が許してくれる訳はない
しかし、彼女と逢うたび、思いっきり抱きしめたい・彼女と一体となりたい
そう思う想いは膨らむ一方でした
 
数ヶ月そのような状態が続いたある日(月に2~3回一日デート)
いつものようにドライブ中に路側帯に停車し濃厚なキス
キスしながら

「H美が欲しい」
『私、結婚してるんだよ 一線を越えるって重要な意味だよ』

この言葉の重さは重々承知していました
この時妻との離婚を決意しました

「わかってる。今まで苦労した分俺と・・・」
H美は大きな瞳いっぱいの涙を浮かべ
『ありがとう』と言ってくれました。

そのまま無言でラブホにイン
ただし、手をずっと繋いだまま

部屋に入りドアを閉めた瞬間に体を引き寄せDK
そのままベットになだれ込みました

『シャワー浴びさせて 汗かいてるし』
「H美に汚いところなんかない」

本当に好きになった人には汚いところ全くないと思うのは異常なことなんですかね?

首筋から乳房に舌を這わせていくとH美はビクっと反応しました

行為の後聞いた話しですが、H美の旦那は、自分勝手なセックスで、濡れてもないのに
挿入や前戯や後戯も全くなし 
所用時間3~5分 ウルトラマンか?って言ったぐらいです。
もちろんイッタ経験なし

ですから乳首・脇の下・お腹から横腹を舐め上げてる最中はビクッビクッと反応しっぱなしです。
元々スレンダーボディなんで乳房はひとり出産を経験したいるためか世間で言う《貧乳》です。

『ごめんね、出産するまでは良い形だったんだよ~』
と、恥ずかしさの中精一杯のアピールに苦笑しながら心の中では
「貧乳バンザイ~」と叫んでいました。

貧乳マニア(巨乳マニアには笑われてしまいますが)にとっては極上の貧です。
乳首は透けるような色白で色素が薄いためか意外とピンクです。
その乳首を吸ったり時には軽く噛むたびにビクッと全身痙攣反応するのでした。

右手の中指でヘソから秘所へなぞらえていくと、大洪水状態でした
彼女もそれを認識していたのか、中指にべっとりついた愛液を意地悪くH美に見せると
ほっぺが赤くなり横の布団で顔を隠したのでした。

ちょっとしょっぱいH美の秘所を舌を尖らせクリを責め立てると先程までのビクッとは明らかに違った反応を見せました。
それは蝦ぞりとでも言うのでしょうか、
ググッとのけぞらせ『いや~恥ずかしから・・・・・』と言うものの
無意識でしょうか、秘所をもっととでも良いたげに押しつけてくるのでした。

指でクリを強弱つけながら愛撫し秘所に舌を丸めて突っ込んだ時です。
あのいつもは清楚なH美が
『あ~おかしい、おかしくなる~』と絶叫したのは。

構わず舌をねじ込み指も最強にして円を描いてやると
『お花畑が見える~~~~~~~~』

29年目にして初めてのイク瞬間でした
肩で息をしながらグターっとなったH美は
『目の前に突然お花畑が見えて・・』
『初めてイッタのね』と愛くるしい笑顔を見せてくれました。

俺は、その笑顔に思わず愛しくなり力一杯抱きしめ
「好きだー愛してる、ホント愛してる」と叫んだのでした。


『今度は私がしてあげる』
『旦那にはめったにしないサービスだからね』
愛くるしい少し茶目っ気たっぷりの笑顔でH美は自然とFをしてくれました。

後から聞いた話ですが、高2で喪失以来男性経験は俺で3人目
旦那にも独身時代からあまりしないってことでしたから
決して上手な方ではないです。

ぎこちなくでも一生懸命口に含んで上下運動してくれました。
Fの上手下手ではないんです。
心がこもってるかです。
十分伝わってくるほどのFでそれも感激しました。

頃合いを見計らって無言でH美の口から離し極自然とそのまま挿入しました。

H美の秘所は十分に濡れていてすっと入っていきました。

一気に奥までゆっくり突き入れると、なんとも言えない感動が押し寄せてきました。

出会ってから1年 来る日も来る日も考えるのはH美のことばかり。
まるで走馬燈のように出会いからのことが浮かんできました。

奥まで突き入れて引かずにそのままの姿勢を保ってるだけで十分感じ幸せでした。

今までのSEXがしょうもないものに思えるほどH美とのSEXは刺激的でした。
一種の征服感でしょうか。

H美も同じことを考えていたのか動かなくても秘所から愛液が溢れてきてヒクンヒクンと
俺の愚息を包み込むのでした。

その瞬間、突然『あっ!イクっ』と短い言葉を発しH美2回目のお花畑です。

動かなくてもイクんだとあらためて感心しSEXの奥深さを知りました。

ついに俺も挿入を繰り返し全くなにも考えず(考えられないほど興奮していたのが本音)
中出ししてしまいました。

H美は『中でだしちゃったんだ でもあなたなら子供出来てもいいよ』
実に男冥利に尽きる言葉でしたね。

しかし、この中出しが別れの危機に陥るとは・・・・

楽しくなるはずの帰りの車の中で、大失態を演じてしまいました。

色々話をしたなかでさっきの中出しについて
「今夜、旦那とも中出ししといてね」

なんと卑怯な男でしょうか。我ながら言った瞬間「しまった><」と感じ
H美もそれまでの笑顔は消え、助手席から遠くの景色を眺めているようでした。
すぐさま
「すまん、今のは失言 悪かった」
と謝りましたが返事はなし

そのまま気まずい雰囲気で帰ったのでした。

最高の日から最低な日に・・・アホです。

明くる日いつものように仕事場に来たH美は心なしか暗い目でしたが
明るく振る舞っていたように見えました。

例のごとく最後に買いにいった俺に紙切れ1枚手渡し
『あとで読んでおいて』
少し冷たい感じで言われました。

すぐさまいつもの個室に入り読んでみると
「遊びだったのでしょう?」
「もう逢うのは止めよう」

今の時代のように携帯電話なんてありません。
当然メールもなにもない

夜になり仕事を終え直ぐさまH美の自宅に電話を入れました。

すると運良くH美が出てくれ
「今から逢えない?」
「このままで終わりたくない」
と話すと
『わかった、あと1時間したら出て行く』
と言ってくれました。

いつもの駐車場に現れたH美は昼間の冷たさがそのまま残った感じでした
当然謝りましたが、
『あれが本音でしょ?』
『もしこのまま付き合っててあなたの奥さんにばれた時あなたはどうするつもり?』

「妻とは少し時間かかるけど必ず別れてH美と一緒になる」
その当時の妻とは子供も小さく子育てにかかりきっりで関係はよくなかったです。

当然、妻にばれたらH美もヘタしたら訴えられるかも知れない
だから少し時間をくれと

H美を失いたくない一心で誠心誠意謝罪しました。

最後にはH美も許してくれて
『土壇場になっても今の気持ちを忘れないでね』
と念を押されました。

この《土壇場》こそ、この話の成就じゃなく不成就になった重要な言葉だったのです。

その後週に3~4回は例の駐車場デート。
H美が私の隣の駐車スペースの隣りに停めこっちの車の後部座席に移ってきます。
私もそれに併せて後部席に移動しリアカーテンを閉めると同時にキスがスタートします。
頻繁に会っていても相手を求めてしまう。
舌と舌を絡め唾液交換をしながら後ろのスペースに移動です。
私の車はエス●ィマでしたので3列目シートを跳ね上げれば
ベットスペースが床に現れます。
そこに昼間の明るく健康的なH美の姿じゃなくフェロモンを出している
職場の仲間が知らないH美がいるのです。
なんとも言えないその優越感をもっとも感じたのが旦那にもしない献身的なフェラと生での挿入でした。
『どうしたら気持ちいい?』と教えていないのにタマタマを揉んだり舐めたり。
「どこで覚えた?」
『ビデオ友達に借りて勉強しちゃったエヘヘ』
男が一番素直に嬉しいと感じました。
最初のエッチの時中出しで懲りていますのでいつも腹だしでしたが。
出したあとも長くて白い手で優しく拭き取ってくれました。

小さい駐車場でしたので車が入庫すれば直ぐわかります。
その時だけはそれまでショックが壊れる(笑)ほど動いていたのを瞬時に止め息を殺しましたが駐車場の係の人は知っていたのでしょうね。

ここで私の性癖?を告白していきます。
信用できる友人に話したのですが、女を道具としか見ていないぞと言われました。
高校生の時初エッチをしたのですが初エッチからそうでした。
みなさんはイッタ後ってどうされてます?
後戯でキスしたり相手の陰部を愛撫したりするでしょうか?
その後ずっと手を繋いでいたり体を寄せ合いイチャイチャするんでしょうか?
私はイッタ後は相手の女性を好きでも引っ付いたりイチャイチャ出来ないんです。
エッチした場所は自室が多かったのですが、終わったら直ぐ「用事あるろ?」とか
最終的には「もう帰れよ」とか言ってしまいます。
ひどいこと言ってる自覚はあるのですが。
それから2~3日後にはまた「今日は来るか?」とか平気で誘いますし、彼女も『行っても直ぐ帰れって言うでしょ?』とか言われました。

でもこのH美とだけはいつまでも一緒にいたいと思っていましたし、
エッチ後もイチャイチャしていました。
たまにH美が仕事を休んでデートしましたが9時に会って幼稚園に迎えに行く15時まで正味6時間便所以外ずっと手や体を触って引っ付いていたぐらいです。

旦那が実家に帰った時は図々しくも夜中に(正妻は夢の中)H美のマンションに行き、子供が寝ている隣の部屋でしたこともありました。
一回だけH美の子供が挿入中に起きてきて、『ママ~』って寝ぼけながらドアを開けてきました。
その時子供と目と目が合いまして・・・・それまで何回か私の子供とも遊んだことありましたから顔なじみです。目が合った瞬間『え~~~~~ん、どうして????』って泣かれまして。
H美が『今日のところは帰ってね、あとはやっておくから』と言われイソイソと素早く着替えをして間男は退散しました。
あとで聞きましたが、あれはあなたが寝ぼけたからって重々言い聞かせたって聞きました。
そう言う付き合いをして早1年が過ぎようとしたところ、アウトドア特にオートキャンプが好きな私はH美を「涼しいところにキャンプに行かない?」と誘いました。

もちろん既婚者のH美だけ来るわけには行かず前述の子供も連れてのキャンプです。

当日、近くの廃業になったパチンコ屋駐車場で待ち合わせし、いざ出発です。

昼間はキャンプ施設内のプールやテニス場で遊んで夜はBBQをして楽しい時間を過ごしました。
結構傍目には普通の仲の良い親子に映ったと思いますが、毎年リアル家族と行っていた場所ですしその夏も一度訪れた場所なので受付のおばちゃんは怪訝そうな顔をしているように見えました。

夜10時を回りさっきした花火の後始末をして、さー寝ようってことになり、張ったテントの中で子供を真ん中にして川の字に寝ころびました。

当日朝が早かったこと、長距離運転・リアル家族じゃない気遣い等で、ものの1分もしないうちに寝てしまいました。

少し寝たのでしょうか、ふと手に感触が・・・気づくとH美が私の左手をぎゅっと握っきました。

『起こしちゃった?ごめんね』
『私たちの最初の夜だね』
「そう言えばそうだね」
『これからもヨロシクね』

自然と子供を乗り越えH美の上に覆い被さりキスを重ねていました。

でもこの前のことがあるのでH美は
『外に出よっ』と言い二人で手を繋ぎテントの外に出ました。

キャンプ地内は木々が生い茂り、8月も数日で9月になるような時期だったもので私たち以外にテントを張りキャンプしている姿は見えませんでした。(キャンプ地内にはコテージがありそこには何組か泊まっていました)

子供ひとりだけテントに寝かせてることもあり、テント近くの見晴らしの良いところまで出てきて歩道横に設置されている丸太にH美を座らせ再びキス。

次第に興奮し、来ていた長袖Tシャツ(高地にあり夜は少し肌寒い)の前をめくり小さめのおっぱいにむしゃぶりつきました。

『だめだよー人が来るよ』と言いながらもH美は次第と息を荒げ明らかに普段より興奮しているようでした。

座らせたままで来ていたジャージの中に手を潜り込ませH美の秘部を触ってやると、パンツの上からでも十分わかるほど濡れていました。

『ううう、あっあ~ん』と息を殺すような声を出すようになり、興奮した私はジャージを素早く脱がせH美を座っていた丸太に両手をつかせバックの姿勢になるようにし向けました。

H美のスレンダーボディを月明かりで見ながら異常な興奮状態になりH美のジャージを膝まで下げ一気に愚息を押し込んだのでした。

『あああああ』
今まで誰かに聞かれまいと押し殺していた声ではなく、理性が飛んだみたいでバックから突き上げている私が誰かに聞かれまいかと心配するほどの声を出し続けたのでした。

『ああああっ』
『いや~ぁぁぁぁ』

構わず突き上げフィニッシュは丸みを帯びたお尻に。。。

月明かりでのセックスは今まで経験したことのないほどの快感がこみ上げてきました。

出したばかりの愚息をH美は普段したことないのに極普通に私の前にひざまずきパクッと加えると舐めてキレイにしてくれたのでした。

H美も普段と違うセックスに興奮しているようでした。

幸せな日々がそうそう続き筈もなく
正月明けての平日昼頃職場にH美が電話をかけてきました。
いつもは昼前に来るはずなのにどうしたのかな?と感じている最中でした。
今の時代なら、メール1本で「どうしたん?」って打てますが。

H美の初めて聞いた泣き声・・・・
『うっう・・えぇぇぇ』嗚咽に近いような声
「どうしたん?」
『ばっ・・・ばれた・・・・・旦那に・・』
「えっ?!」
直ぐさま電話相手が変わり・・・旦那でした。
『お前、直ぐ家に来い!』
「しっ仕事中ですが・・夜にはダメですか?」
もう頭の中は真っ白け状態、色んなことが巡る巡る。
『直ぐ来い言うたら来い!!!』
罵声を浴びせられました。
H美の身を案じ直ぐ上司に急用と休暇を申請しH美の家に向かったのでした。
行く途中もどこをどう通ったか分からないほどでした。

『しっ失礼します』
中に入るとH美と少し前にも愛し合った居間に二人がいました。
H美は消沈状態で私の顔を見るとその場に泣き崩れ、旦那はこちらをギュッと睨んでいました。
【お前、どう言うことや?】
【昔カブトムシ採りに連れってもらったって聞いて、えらい親切な人やと思ってたけど、こう言う訳やったんか!】
【キャンプにも行ったそうやな】
【どう言うことしてるか分かってやってる?】
もう覚えきれないほど、もっともなことを怒声混じりでなじられました。
しかし、【こんな女のどこがええのや!】っとの言葉は私の中では許されない言葉でしたので
「あなたがしっかりH美を愛してやってればこうならんでしょう」と逆ギレしてしまいました。
旦那も切れたみたいでいきなり台所に行き戻って来た手には包丁が・・・・・
有無を言わさず私の首にそれを当てながら
【殺してもうたる】
しかし、その手はブルブルと小刻みに震え、その震えで頸動脈を切られそうでした。
これだけ震えてるなら小心者に違いないと読んだ私は(若い頃から喧嘩等の場数は相当踏んでいましたのでこの場は逆に冷静にいられました)
「殺してあなたの気が済むならどうぞ遠慮なしに切ってください。私にはその覚悟があります」
それを聞いた旦那はその場にヘナヘナと座り込み持っていた包丁を落としたのでした。

私が悪いのは当然です。
ただ、説明不足かも知れませんが、旦那は当時仕事もあまりせずパチンコばかり。
それもめちゃ弱い。
負ければH美に金を要求。
そう言う生活でしたからって言い訳ですよね。

ありがとうございます。

ただ、自分が愛する女性を【こんな女のどこがええのや!】となじられ
不倫関係を無視して切れてしまいました。

うまく説明しようにも感情を文字で表すのは難しいですね。

旦那はへたり込みはしましたが、しっかりした口調で話し始めました。
その日H美は当然仕事。
子供を幼稚園に送りいつものように出勤していました。
旦那はその日少し雨が降っていたため現場仕事の彼は休んで家にいたそうです。
なにか捜し物をしてクローゼットを開け探していたところH美から私への手紙の下書きを見つけました。
H美は毎日のように職場で会う時は手紙をくれデートした時でも手紙をくれました。
筆まめだったんでしょう。
綺麗な字でいつもちょこっと(まさに今で言うメール)書いてくれ
それが二人の絆みたくなっていました。
几帳面なH美は手紙を書く際にも下書きをしていたんでしょう。
それを見つかってしまったと言う訳です。
付き合い当初からですから相当数あったと思います。
それをひとしきり読んだあと勤務中のH美をYセンター経由で呼び出したと聞きました。

家に帰ったH美はその事実を突きつけられ潔く認め
旦那に離婚を求めたのでした。

泣きじゃくるH美が少し落ち着いてきて私に
『奥さんと別れて私と一緒になってくれるよね?』

そう、『土壇場になっても今の気持ちを忘れないでね』の言葉、まさにこの場面。

少し戻りますが、私は私なりに妻と別れようと画策(真剣に)していました。
しかし、いつも周囲の声に押されて元のさや。
この繰り返しでした。
離婚届けを書きハンコまで押して妻に渡してもいました。

同じ別れるにしても、不倫が関係しての別れじゃなく、あくまでそれ以外での離婚をと考えていました。
それを毎回会う度H美に話してもう少し待ってくれと言っている最中の出来事でした。

この土壇場に奥さんと別れてと・・・このままでは画策していた綺麗な別れじゃなくどろどろの泥沼になると思った私は
H美の懇願の目を避け
「・・・・・・・・」
言葉が出てきませんでした。

それを見た旦那は
【これがこの男の正体だろ!】
【お前遊ばれたんや】

その言葉にもさえ反論出来ませんでした。

旦那の【とりあえず今日の所は帰れ】【このまま済むと思うなよ】
の言葉に見送られながら帰宅しました。

臭いマンコでも女性に恥をかかせない為にHするのが男の勤めだ

中途入社で、蝶可愛い
新人女性事務員が入社してきあ

例えるならば「成海璃子」を大人女子にした感じ。

こちらは家庭持ちだったんだけど、そんな事も気にせず、日々アプローチの毎日・・・。

「夕食だけなら…」

と、念願叶ってデートに連れ出す事に成功。



でも、夕食だけの筈が・・お互いに大人なので、そこはやっぱりホテルへ直行。

彼女が洋服を1枚1枚と脱ぎ始めると、こちらも感激で大興奮・・(生きてりゃ良い事もあるなぁ)。

全部脱ぎ終わったところ……体のバランスと言うか、スタイルがちょっとガッカリ。

胸はまな板に干しぶどうがちょこんとくっついている感じ。

で、腰から太ももが異常に発達しているというか、言い換えれば下半身デブ。



まぁ、顔は可愛いんだし、体の件はこの際我慢しよう・・・とその後、部屋を暗くしてベッドイン。

一連の動作の後、いざ挿入!

・・・でその直後、結合部分から異臭が漂ってきました。

最初は自分自身が臭いのかなぁ・・と思ったのですが、いつもの臭さと違う匂い・・・。

どうやら異臭は彼女のオマタが発生源のようでして・・・その匂いを例えるならば、海岸の海の家沿いを散歩していている時に遭遇する潮の臭い匂いとへそゴマをミックスブレンドさせた臭いですな。

「これが噂のトベラ女かぁ・・・・」

やっぱり、嗅覚って大事な要素でありまして、一気に気持ちと、海綿体が萎えてしまいました・・・。

(個人的には、う○こよりもクサイ臭いでした)

彼女も急にトーンダウンしている僕を見て心配そうにしていましたが・・・やっぱり女性に恥をかかせる訳にもいかず、自分自身に持続力が無いという事で言い訳し、試合も途中棄権となりました。

当然、その後のピロートークに花も咲く訳でもなく・・・お互いに、ガッカリとした感じで家路につきました。

その後は会社でばったり会っても、前の様な燃えるモチベーションもソウルも失せ・・・ご挨拶程度の関係になりました。

時折、彼女から

「元気ないですね・・大丈夫ですか?」

と労りメールも来たのですが、あの日のトラウマが頭(鼻孔)から離れず、結局返信出来ませんでした。

つい最近、彼氏が出来たと風のウワサが・・・彼女の今後が幸多い事を願うばかりです。

女子テニス部の可愛い女子学生が露天風呂で全裸【覗き】

一年浪人して
某有名私立大学に無事合格して
この春から社会人になる予定の男です



主な登場人物のスペック。



俺:陸上部1年。細身で身長177cm。
ありがたいことにイケメンだと言ってもらうことが多い。親に感謝。



和馬:陸上部1年筋肉質で黙っていればそこそこかっこいいが、とにかくうるさい上に女子に下ネタを吐きまくったり覗きをしたりしてたから嫌われていたらしい。



優也:陸上部1年。
え?君が陸上部?って言われるようなデブ。
察しの通り種目は砲丸投げ。



美雪先輩:テニス部2年。身長は160cm。そこそこ細身なのに色白で推定Cカップの理想体型。



理沙:テニス部同学年の女子。
明るい性格で女として見られないようなキャラだが割と可愛い。
推定Eカップの巨乳。身長は確か153cm。



高◯一年の時、陸上部で行った初めての合宿。



(陸上部は男子のみ)



自分が入学した年から合宿場の場所が変わり、女子テニス部と同じ山梨県にあるところになった。



当然行く前から下心丸出しだったのは言うまでもない。



自分の高◯のテニス部は男子女子共に強く、女子テニス部の美雪先輩は学校のマドンナだった。



男子テニス部で同級生からも後輩からもモテモテな2年の高橋先輩と付き合ってると噂されていた。



当然俺は美雪先輩と話したこともなく、いつも練習終わりにテニスコートを通る時綺麗だなぁと眺めていただけのまさに憧れの存在だった。



合宿は5日間。



先輩たちの話ではかなりきついと聞いていた。



今まではコーチの知り合いが宿泊施設を無償で提供してくれるということもあって新潟で行われていたが、そのコーチがこの春から違う高◯に移ったことにより、女子テニス部と同じ場所で合宿をすることになったという経緯。



1日目、頭の中はエロい妄想しかなく、心を躍らせていたバスの中とは裏腹に、到着した昼間から18時までの練習なのにヘトヘト1日目なのにもう死にそうだった。



そして練習後、部屋の使い方や夕食の説明、明日からの予定などコーチから連絡を受けるために宿舎のロビーへ移動。



当然合宿といえば風呂覗きというワードが連想される。



実はホテルに到着する時バスの中から露天風呂があるのが見えていた。



これを楽しみに半日練習を乗り越えられた言っても過言ではない・・・そしてコーチからの説明。



「夕食は19:00〜明日の朝食は8:30に食堂へ着替えて集合な、その後2.3キロあるジョギングコースを歩いてそのまま練習場へ向かう。いいな?」



俺や和馬は風呂のことを聞きたくてしょうがなくて、目でお前が聞けよという合図をしていると



「あーそうそうこのホテルは女子テニス部と俺たちで貸切だから温泉は23時までなら自由に使っていいそうだ、しかも露天風呂を使えるのは俺たちだからな〜感謝しろよ」



「・・・」



○ね・・・あぁ終わった、俺たちの夏合宿・・・泣きたかった。



いやちょっと泣いてた・・・3階へ行き、部屋割りを見ると和馬と同じ部屋だった。



そこでボーッとしてると和馬が帰ってきた。



俺以上に落ち込んでいるかと思ったけど、なぜか落ち込んでいる様子ではない。



「おい、1キロぐらい離れたところにコンビニあるらしいから行こうぜ〜」



「もうヘトヘトだわ、ダルいって」



と俺。



いいから来いと無理やり腕を引っ張られ連れ出される俺。



「あ〜あーもう楽しみ消えたなお先真っ暗」



と愚痴をこぼすと



「おい、これ見ろよ」



と女子テニス部の部屋割りの紙を渡してきた。



恐るべし切り替えの早さ。



紙を見ると俺たちの部屋は3階で女子テニス部の部屋は4階。



しかも誰がどの部屋にいるかまで詳しく書いてあった。



一瞬AVみたいな展開が頭をよぎったが、



「こんなのゲットしたところで・・・」



と言うと



「いざという時に・・・ないか・・・」



まぁそう楽しいことになったら人生苦労しないよな〜って話しながらコンビニに着いて、エロ本とお菓子だけ買ってコンビニを出た。



帰り道にどっちから来たっけ?と迷ってしまい、まぁあっち行けばなんとか着くだろと適当に歩いていた。



そうすると、行きとは違う方に着いてしまい、ホテルの裏側に出た。



このまま回れば入口の方に行けるだろうと思って進むと行き止まり。



「うわーめんどくさい作りだなこりゃ」



と引き返そうとすると和馬が引き止める。



「おい、これ見てみろよ」



「ん?なにこれ?」



「もしかして風呂の窓だったりしたりして」



「ナイナイ。こんなとこが繋がってるわけないだろ」



と言いながら草をかき分け窓のところにいってみると、鍵がかかっていない。



え?と思ってあけてみるとまさかの風呂・・・2人で



「ええええええええええ!!!!!」



と顔を見合わせた。



くっそニヤけてたと思うww



「でも待て、これが女風呂の方かはわからないだろ」



と俺するともう一回和馬が窓を覗き込み顔を上げた。



「俺らの方に露天風呂が付いてるって言ってたよな?こっち付いてなくね?」



ニヤリ俺たちの夏きったああああああああ!!



ここからバカな男2人がない知恵を振り絞って計画を練り始めた。



窓から風呂を見てみると風呂からも外からも気になるような場所じゃない、なんなら死角だった。



ホテルの作り的にコーチからバレることもなさそう。



ホテルの中からどこがどこに繋がってるか、ここへの来る道をもう一度確かめた。



そしてひとまず夕飯に向かう。



食堂のようなところでなんと女子テニス部も同じ場所にいた。



まぁそりゃそうか。



美雪先輩は練習終わりでシャワーも浴びてないジャージ姿なのにめちゃくちゃ可愛い・・・もうなんなら勃ってた。



コーチと女子テニス部の監督からもう一度連絡があり、風呂は20時から23時までの間に入るように、あとはロビーで受けた説明と同じような内容だった。



周りの男たちが



「露天風呂俺らだけだもんなー、正直ちょっと期待してた・・・」



「俺も、あぁ美雪せんぱぁい・・・」



というような会話をする中、俺と和馬だけはニヤけが止まらなかった。



とりあえず部屋に戻り、19:50ぐらいにコンビニに行くふりをしてさっきの場所に移動。



行きは明るかったが、かなり暗くなっていて窓の近くは草むらだったのでコンビニで懐中電灯を買った。



これは本当に田舎で助かった。



「何時になるんだろうな〜あんまり長いことここにいるとコーチに怪しまれそうじゃね?」



「いやーでも汗だくだろうし、結構早く来るんじゃね?」



と和馬。



こんな話をしてる時もずっとニヤニヤ。



お前ニヤけてんじゃねーよとお互いにww



すると誰かが入ってきた・・・2年の先輩たちだ。



みんな露天風呂が付いていないこともあってか安心しきっている様子だった・・・



「うわ、えっろ・・・」



「こんなん見れていいの・・・」



童貞の俺らには刺激が強すぎたし勃ちっぱなしだった。



美雪先輩が飛び抜けているからあまり目立たないにしても、他の先輩たちのレベルも十分高い。



すると美雪先輩が入ってきた。



まさに理想の体・・・乳首はピンクでお椀のようなおっぱいまさに美乳。



筋肉質だがくびれもあってアンダーヘアーも整っている。



一切隠すことなくお湯を体に少しかけて、足だけを湯の中につけて話を始めた。



「いつもシャワー室で見慣れてるとはいえ、美雪の体はやっぱ綺麗すぎるわ〜」



「本当本当、男たちの気持ちもわかるわかる」



美雪先輩は微笑みながら



「そんなことないって〜」

と言うだけだった。



「高橋と付き合ってるの?」



と聞かれると



「付き合ってないよ〜あいつ女癖ひどいらしいし、ああいうスカした男嫌いなの」



と美雪先輩。



なぜかすごい嬉しかったww



すると一瞬こっちを見られたような気がした。



俺はすぐ窓から顔を上げて和馬の体を引っ張るようにして隠れた。



「どうしたんだよ、痛いなー」



「いや、美雪先輩がこっちを見た気がして」



「あそこからここが見えるわけないだろ」



「まぁそうか・・・でもビックリして・・・」



もう一度中を見るとみんな体を洗っていた。



「あーあーまじかよ〜今日はこれぐらいで帰るか、てか早く抜きたい」



「そうだな、そろそろ戻るか」



と言って部屋に戻った。



部屋に入った瞬間トイレに駆け込まれたからベッドの上で抜いた。



風呂に行って部屋に戻って、



「いや〜綾先輩のおっぱい綺麗だったよなぁ」



「あぁ、久美先輩あんなデカいとは思わなかった」



「てか、理沙のおっぱいやっぱデカかったなぁ。シンプルにやりてぇ。あいつ意外と下ネタの食いつきいいしww」



「いやぁでもやっぱ美雪先輩だわ、半端ない」



とずっとゲスな話をしてて疲れなんて吹っ飛んでた。



でも、夜更かしする前に眠ってしまっていて気がついたら朝だった。



2日目。



目覚めると雨が降っていて、これどうなるんだろ〜と思ってとりあえず和馬を起こし、着替えて食堂へ向かった。



食堂へ行くと飯を食べる前に女子テニス部の監督から説明があり、今日は雨で練習ができないので少し離れたところにある施設で合同トレーニングを行うという。



そこは体育館とジムがあり、大学のような施設だった。



そこへ着くと陸上部のコーチが仕切り出した。



体育館は体力トレーニングで、ジムはサーキットや体幹、筋トレなど個人の弱点に合わせた練習を行うといったもの。



長距離の俺は当然体育館、短距離の和馬はジムでサーキットや体幹を中心、優也はもちろんジムで筋トレ。



女子テニスでジムに行く人いるのかな〜と思ってたけど割と均等に分かれいて、理沙や綾先輩はジムで和馬はニヤニヤ。



なんといっても美雪先輩が体育館にいたことが俺にとっては嬉しすぎた。



こんな近くで美雪先輩と練習ができるなんて・・・ここからは体育館の話担当は俺たち陸上部のコーチだった。



「まずは体力別にグループを4つに分けるからシャトルランをしてもらう位置につけ〜」



俺は長距離だからまぁ最後まで残れるだろうなぁと思っていた。



周りを見ると長距離の選手は先輩1人だけで、他は全員ジムの方に行ったらしい。



もちろん目的の察しはついていた。



シャトルランが始まって徐々に数が減っていく。



最後まで残ったのは長距離の俺と先輩、そして美雪先輩だけだった。



グループがA.B.C.Dに分けられ、Aは最後まで残った3人だった。



これを体育館を4つに分けてレベル別に4つのメニューをこなしていくというもの。



すると、陸上部の先輩がいないことに気づき、コーチに聞くと肉離れかもしれないから医務室に行ったと言われた。



そう・・・Aグループは俺と美雪先輩だけになった・・・。



レベル別に分けられていたから数を均等にされることもなかった。



すると美雪先輩が近づいてきて、



「よろしくね!〇〇くんだよね?」



「はっ、はいよろしくお願いします!なんで自分の名前知ってるんですか!?」



「いつも理沙ちゃんから話聞いてるよー、クラスで面白いんだってね〜一発ギャグやってー」



と無茶振りを受ける。



「ばっ、ばかやろう急すぎるんだよばかやろう」



と咄嗟にビートたけしのモノマネをすると



「え〜似てな〜いw」



と笑ってくれた。



それだけで幸せすぎたし天使かこの人はと思った・・・めっちゃニヤニヤしてたと思う。



俺、昨日この人の裸見たんだよなと思うと股間が・・・ストレッチをする時も足を開いて前に押すやつ(名前忘れた)の時にジャージの隙間から谷間が見えてやばかった。



テニスのユニフォームって水着でいうチューブトップみたいなやつだし、こんなストレッチしたら必然的に谷間が・・・必然的に俺の股間も・・・。



「はい、交代〜」



と言われ、俺が押される番に。



その時、



「体柔らかいんだね〜」



と言われ、



「小さい頃空手やっててストレッチ続けてたので」



と言うと



「そうなんだぁ〜」



と体重をかけて床に顔がつくぐらい押してきた。



もちろん背中におっぱいが・・・内心はやばいって股間が・・・だったが、もっとやってくれって背中に全神経を・・・。



次にかかとを股の付け根につけて押すやつになり、あっやばいと思ってたらちんこを見られた気がした・・・うわやばい・・・と思ってると、次の瞬間耳元で衝撃の一言を言われた。



「ねぇ、昨日お風呂覗いてたでしょ?」



「えっ・・・?」
ちなみに想像しやすいように書いておきますと、学園のマドンナ、美雪先輩は芸能人で言うと、モデルの武田玲奈さんみたいなイメージです。



髪はロングだったのですが目元がよく似ていて、某雑誌のグラビアを見て体型がとても似ているなぁと思いました。



続き。



美雪先輩にストレッチをしながら耳元で



「昨日、お風呂覗いてたでしょ?」



と言われ、自分は頭が真っ白になってしまって、しばらく言葉が出ませんでした。



まさか本当に気づかれていたとは思ってもみたかったからです。



「昨日お風呂を出た後、ホテルの外に出てあの窓がついているところに行ってみたの。そうしたら、あそこからお風呂がよく見えたの。外から覗いてみると中からは死角になってるように見えるかもしれないけど、私の座ってたところからはちょうど見えてしまったの。ねぇ、見てた・・・よね?」



「は、はい・・・すいません・・・コンビニからホテルに帰る途中にたまたま見つけてつい・・・」



恐る恐る少し顔を上げてみると、美雪先輩の口元が微笑んでるように見えました。



「それでどうだったの?見たんでしょ?私のカ・ラ・ダ・・・」



美雪先輩は吐息を漏らすような声でこう言いました。



美雪先輩の事を何も知らない自分は、美雪先輩の口からこんな言葉が出る事にただただ驚いてしまい。



「とても、綺麗でした・・・」



と言うのが精一杯でした。



すると美雪先輩は笑っていました。



そして、こう言いました。



「2つメニュー終わったら休憩あるから、その時にジムに向かう途中にある空き部屋に来て。そこは多分人来ないから」



「わ、わかりました」



と返事をし、トレーニングどころじゃねぇよと思いながらただメニューをこなしました。



2つ目のメニューが終わった時、美雪先輩は着替えの入った小さいカバンを持ってジムの方向へ走って行きました。



自分も少し水を飲んだ後すぐにジムの方向へ向かいました。



ジムの方向へ向かってゆっくり歩いているとそれらしき部屋が見つかったので入りました。



そこにはすでに美雪先輩がいました。



「さぁ、どうしようか」



と笑みを浮かばせながら美雪先輩は言います。



自分はただ黙ることしかできずにいると



「監督に報告したいところだけど、合宿中に変な雰囲気にしたくないし、私の言うことを聞いてもらおうかな〜できる?」



この問いに自分はもちろん



「はい」



と答えます。



「まずひとつはもうお風呂を覗かないこと。昨日もう1人いたよね?とりあえず何か言い訳をつけて覗きができなくなったと言って。もうひとつは〜この合宿中私の言うことを何でも聞くこと。いい?」



自分は安心して



「はい、もちろんです。ありがとうございます」



と言いました。



「あ、最後にもう一つ、今ここでちんこを見せて」



「は、はい?」



耳を疑いました。



「だって、昨日私の裸見たんでしょ〜?実は私まだ処女で、男の人のあそこをちゃんと見たことないの、だから見せて」



いつもと変わらぬ満面の笑みで信じられないような言葉が美雪先輩の口から出てくることに驚きました・・・何より処女だということに・・・。



「はやくー監督に報告してもいいんだけど〜」



と急がされたので、とにかく脱ぐしかありませんでした。



その時は興奮というより驚きの方がデカく、通常時より萎んでいたぐらいでした。



すると、



「あれ?勃ってないじゃん〜勃ってるとこを見たいんだけどー勃たせてよ〜」



と言われます。



「いや〜そんなこと言われましても興奮したりする時に勃つので・・・」



「まぁそうだよね〜どうしようかな〜そうだ、私が今からここで着替えるよ。そうしたら勃つでしょ?」



とニヤニヤしながら美雪先輩は言います。



内心ガッツポーズですが、顔には出さないように



「え、えぇ、多分勃つと思います・・・」



と言いました。



すると部屋の隅にあった椅子を移動し、そこに座るように言われました。



美雪先輩は正面に立ち、逆側を向いて着替え始めるのです。



もう上のジャージを脱いだあたりからフル勃起でした。



静寂の中ユニフォームを脱いで下着を外します。



くびれに汗をかいているところが妙にエロく、少し横から見ればおっぱいが見えてしまいそうでした。



少し美雪先輩が屈んで乳首が見えそうで見えない時、我慢汁がヘソについているのがわかりました。



下着をつけて着替え終わるとこっちを向いて、ニヤニヤしながら自分のちんこをまじまじと見始めました。



「こんなに勃つんだ〜なんか出てるよ〜我慢してるの?」



と言葉責めです。



触るわけでもなくただただ自分の顔を見ながら最高の羞恥でした・・・。



しばらくすると美雪先輩はカバンを持って



「さっき言った約束は守ってね〜あ、そこにティッシュあるよ」



と笑って出て行きました。



もちろん速攻で抜いてバレないようにトイレに流しにいきました。



こんなことがあっていいのか・・・。



体育館に戻るとなんでもなかったかのようにトレーニングを再開し、夜になって宿舎に戻りました。



宿舎に戻り、覗きができる窓のところへ行くと、偶然か必然かわかりませんが鍵がかかっていました。



後々聞くと覗きをしていたこととは関係がなかったようです。



これを和馬に伝えると落胆しきっていましたが、オナネタはできたのでまだいいか〜と言っていました。



その夜も和馬と今日あったエロい話などをひたすらして(もちろん覗きがばれたり空き部屋での話はしませんが)夜が明けました。



3日目、いよいよ疲労がたまってくる時です。



この日は曇っていましたが、練習ができないほどじゃないので一日中練習でした。



ランニングコースから見えるテニスコートの美雪先輩を見ながら昨日のことを思い出しては股間が膨らんでいたのは言うまでもないでしょう。



夜になり、何もすることがなく22時ぐらいに1人でコンビニにいきました。



すると、美雪先輩と綾先輩と道中ですれ違い、少しドキッとしましたが何もなかったようにただ



「こんばんは〜」



と挨拶をしただけでした。



そして4日目なんと雨が降りました。



雨です。



これは恵みの雨なのか・・・少し期待をしていた自分がいたのも確かです。
4日目です。



目覚めると和馬がいないことに気づきました。



少しすると鍵を開けて帰ってきたので、



「どこ行ってたんだよ?」



と聞くと



「実は昨日の夜な・・・」



と話し出します。



話の内容は雨の日ジムで理沙とペアになり、少しエロいハプニングがあって下ネタの話をしていてら意気投合し、昨日の夜、理沙の部屋で繋がったということ・・・なんてこった・・・。



「悪いな、先に卒業させてもらったぜ」



「この野郎、許せないな」



「コンビニで買ったんだけど余ったからお前にやるよ、縁起いいぞ」



とコンドームを受け取りました・・・。



朝食前に、ちらっと以前和馬がゲットしてきた部屋割りを見ると、理沙と美雪先輩の部屋が隣だったことに気づきました。



もしかしてと思って和馬に聞くと、行為をしたのはお前が寝てしまった24時過ぎ、コーチの見回りが終わった後に安全を確認してということ。



雨ということで2日目と同じ概要でトレーニング再びジムと体育館に別れますが、意外とみんな仲良くなっていたため、ほとんど変わらない感じでした。



当然美雪先輩も体育館にいて同じ組でした。



あの生着替えの時からほとんど話していなかったので緊張していましたが、何事もなかったかのように話をしてきたので、すっかり仲良しになったみたいな感じで話をしていました。



そしてストレッチが始まり、僕が美雪先輩を押す番です。



当然ユニフォームの間から胸チラが見えます。



それもこの時は緊張をしていなかったため、体全体で押していて深い深い谷間が見えました。



そして勇気を出してこう言ってみました。



「美雪先輩、一昨日のこと覚えてますか?」



少し間が空いて



「忘れるわけないでしょ、覚えてるよ」



「その・・・どう・・・でした?」



「どうって・・・まぁ初めて見たからこんな風な感じなんだって思ったよ」



「興奮、しましたか?」



「・・・したよ」



ここで返す言葉が見当たらず詰まっていると、



「◯◯も私の裸覗いた時興奮したでしょ?」



「・・・はい、しました」



「オナニーした?」



わざとらしく



「もちろん、しました!」



すると笑って



「おい!笑」



と突っ込まれました。



ひたすら可愛い・・・押される方を変わり、



「てか◯◯、さっきから私の谷間見過ぎなんだけど〜」



バレてました・・・でもここは弱気にならず



「すいません、今夜もお世話になります」



と返すと満更でもない笑い声をしていたので、これはもしかするともしかするんじゃないか?と思い始めるようになりました。



次に少しわざとらしく、



「昨日、和馬が理沙の部屋行ったと思うんですけど何か知りませんかね?」



と聞くと少し間が空いて



「ヤッてたよ・・・24時ぐらいから1時間ぐらいずっと・・・」



「え?なんで知ってるんですか?」



「隣の部屋だから声が聞こえてきて・・・」



「興奮しましたか?」



「うん・・・」



「今夜もお世話になりまーす!」



「おいw」



この時も美雪先輩は満更でもない顔をしてました。



メニューが進み、昼休みになってジムの方に用事があり、行って帰ってくると美雪先輩の生着替えを見た部屋に明かりがついていました。



入ってみると美雪先輩が



「あれ?なんでここにいるんですか?もう直ぐ練習始まりますよ」



「女子更衣室が使えなくて、着替えたい人はトイレで着替えないといけないんだけど空いてなくて・・・着替えたいから出て行ってよ」



「そうなんですね、じゃあ出て行けませんねw遅刻しちゃいますよ、早く着替えないと」



「ちょっと◯◯、いい加減にしてよw」



「(腕組み仁王立ち)」



するとため息をついて逆側を向き着替え始めました。



上を脱いでブラを外します・・・屈む時に今日は乳首が見えてしまいました。



風呂を覗いた時以来の乳首です。



興奮が抑えられず、ブラを付け替える前に美雪先輩に抱きついてしまいました。



すると初めて少し怒った口調で



「ちょっと!」



と言います。



「乳首見えちゃいましたよ、先輩」



「・・・」



今となっては何でこんなことを言えたのかわからないけど、多分勢いだったと思う。



「あの、今日で宿泊最後じゃないですか、この合宿で仲良くなったばっかりでこんなこと言うのはなんですけど、今夜・・・その、初めてをもらってくださいませんかね?」



「・・・いやって言ったら?」



「今、おっぱい揉みます」



「・・・」



「・・・」



「・・・」



美雪先輩は僕の手をどかし、思いっきり後ろに僕を倒しました。



その間にブラを付けユニフォームを着て



「今夜ね」



と微笑んで部屋から出て行きました。



え?OK?



あの学園のマドンナ、みんなのオナネタ美雪先輩とヤレるの?・・・マジカ。



練習中も身が入るわけがなく、ずっとそのことで頭がいっぱいでした。



宿舎に戻って飯を食べている時も美雪先輩と目が合うことはありません。



風呂に入り、ボーっとしていました。



すると和馬が



「おい◯◯、今夜も理沙とヤるかもしれん。てか付き合うかもしれん」



と上気分で話してきます。



もちろん自分は



「おお、そうか」



と素っ気なく返事をしました。



じゃあなーと部屋を出て行き、しばらくしていると眠りについてしまいました。



気づくと夜中の1時・・・え・・・おいまじか・・・本気で焦りました・・・美雪先輩とヤレるのに・・・もうこんな機会ないかもしれないのに・・・とりあえず和馬からもらったコンドームをポケットに入れ、部屋割りを確認して部屋を出ました。



階段を登り、美雪先輩の部屋に行くと鍵がかかっていませんでした。



入ると中ぐらいの電気が点いていて、ベットで雑誌を読んでいました。



「ちょっと、遅いじゃん。来ないと思ってもう寝ようとしてたとこだよ」



「すいません、寝てしまってて・・・」



「寝てた?信じられない・・・私はドキドキしてたのにそんな感じなんだね」
「いや、違うんですよ・・・」



「まぁいいわ。これ見て」



と言って雑誌のある記事を見せてきました。



書いてある内容は初めてのH。



読んでいくと処女膜が破れ血が出ること。



最初は快感ではなくただ痛いこと。



美雪先輩はベットから降り、ドアの方へ向かって行き、鍵を閉めました。



「初めては痛いらしいじゃん。でも慣れてくると気持ちよくなるんだって。初めてが痛いだけだったらさ、今後ずっと怖いからさ気持ちよくなるまでしてくれる、よね?」



と頬を赤くして言うのです。



もうめちゃくちゃ可愛いし勃ちまくり・・・。



「夜は長いですよ」



とニヤニヤしてキスをしようとすると



「じゃ、お風呂入ってくるねー」



とかわされました。



しばらくするとバスタオルだけの美雪先輩が立っていました・・・もちろん俺の息子も勃っていました・・・。



「◯◯はもうお風呂入った?」



「はい、一応。少し前ですけど」



「そっか」



「・・・」



「じゃあ・・・脱いで・・・」



「はい・・・」



「えー、もう勃ってるじゃんwてかこれってデカい方だよね?触っていい?」



と言いながらもう握ってました・・・。



「そうなんですかね?ちょっ、ちょっといきなり・・・」



「どうすればいいの?」



「いや、もう気持ちいいですけど、そのまま上下に動かしてもらえれば・・・」



「どう?」



「ヤバイです・・・気持ち良すぎます・・・」



手コキがこんなに気持ちいいとは思わなかった・・・何より今俺のちんこを握ってるのはあの美雪先輩・・・。



「こんな感じ?」



と顔を見つめられて言われると今にも・・・。



するとニヤっと笑い、しごくスピードを早くしてきました。



「ちょっ、ちょっとタイム・・・ヤバイですって」



何も言わずどんどんしごくスピードが早くなります。



もうヤバい・・・声を出す前にイッてしまいました。



美雪先輩の顔を見ると見事に全てかかっていました・・・いわゆる顔射です。



「ちょっとー、イクならイクって言ってよ・・・」



「すいません・・・気持ち良すぎて・・・ティッシュ取ってきます」



「あーいいよ、もう一回お風呂入るよ。お湯そのままだし◯◯も来て・・・ってまだ勃ってるじゃんw」



かなり出たがもちろんまだギンギンだった。



「こりゃ寝れないね」



と笑って言う美雪先輩興奮が止まらない。



美雪先輩とお風呂・・・夢にも見たことないぞ・・・。



「ねぇ、せっかくだから体洗ってあげるよ」



「マジすか!?じゃお言葉に甘えて・・・」



肩から順番に体を洗って足も洗って・・・すると美雪先輩がちんこを見つめながら



「ホント元気だなーこいつ」



と言ってツンツンしてきます。



「そりゃこんな近くで裸の美雪先輩が自分の体を素手で洗ってくれてるんだから当たり前じゃないですか〜」



「じゃあここも洗ってあげるよ」



と言ってボディソープを泡立て再びちんこをシコシコ・・・ヤバイヤバすぎる・・・こんなんまたすぐイッてしまうと思ったので



「美雪先輩、自分も洗いますよ」



といって一時中断し、なんとかセーフ



「いやーさっき洗ったしいいよ〜」



と言われましたが、お構いなしに洗い始めました。



まずは無難にお腹からくびれ、そして背中・・・そして太ももが終わり、さりげなくおっぱいへ・・・美雪先輩は何も言いません。



自分も何も言わずにボディソープを足しておっぱいを洗い・・・揉み始めました。



初めて触るおっぱい・・・もしかしたら長い時間経っていたのかもしれません。



美雪先輩の息が荒くなってきたので、やめてシャワーで流すことにしました。



バスタオルがもう一枚しかなく、お互いに体を拭き、全裸でベットへ向かいます。



「美雪先輩・・・」



「なに?」



「あの・・・美雪先輩ってエロいんですねw」



「はー?普通じゃない?てかどんな人だと思ってたわけ?」



「いやーわからないですけどw」



「・・・」



ここだと思い、近づいてキスをしました。



舌を入れると美雪先輩も絡ませてきてくれて、よくAVで見る感じになってると安心していました。



そのまま右手をおっぱいに伸ばし、乳首を優しく弄ったり摘んだりしていると、美雪先輩はどうも乳首が敏感らしく、体が反り返して感じていました。



ディープキスを一旦やめ、先輩の後ろに回り、おっぱいを集中的に責め始めました。



すると、最初は声を出すのを我慢していましたが、徐々に声が漏れ始めました。



「あっ・・・んっんっ、ちょっと乳首ばっかり責めすぎだから・・・」



「嫌ですか?」



「いやっじゃ・・・ないっけど・・・」



美雪先輩のおっぱいはCカップ以上あるように感じるほど弾力があって、お椀のような理想なおっぱいをしていて、ずっと揉んでいたいと感じるような柔らかさでした。



おっぱいを下から持ち上げたり揺らしたり、指を埋め込んだりしました。



そろそろかな〜と思い、美雪先輩の前に回り、顔を数秒見つめた後、少し微笑んで乳首を舐め始めました。



すると、今まで以上に感じ、ペロペロゆっくり舐めていると



「んんんっちょっ・・・ちょっと・・・」



と声を漏らしたので舐めるスピードをあげると



「あっ・・・・・・いや・・・・・・んっんっんっんんんん・・・」



「気持ちいいですか?」



と聞くと



「気持ちい・・・・・・・・・い」



と顔を赤くして答えました。



「はぁ・・・はぁ・・・はぁんっ・・・んっ・・・・・・だめ・・・・・・・・・もうやめて・・・」



と言われたので離れると、何も言わずに俺のちんこをしごき始めました。



どうする?という目で見てきたので



「あの?よかったらパイズリしてもらえますか?」



「えーできるかな・・・私そんな大きくないし・・・」



「たぶん大丈夫ですよ!」



「じゃあやってみるね」



と言って足を広げると、美雪先輩は自分のおっぱいを寄せてギンギンに勃起している俺のちんこを挟みました。



「できてる?」



「はっ、はい・・・動かしてください・・・」



両手で寄せられた谷間から、亀頭が少し見えていました。



「こんな感じ?」



「はい、気持ちいいです・・・



「ほんとにこれが気持ち良いの?」



と上目遣いで俺を見てくる。
「めっちゃ気持ちいいです・・・・・・・・・」



何度も言うようだが、合宿に来る前は一度も話したことのないみんなの憧れる先輩だった・・・そんな人が今自分のちんこをおっぱいに挟んで上下に動かしている。



当然長く持つわけもなく、イキそうだった。



「先輩、もうイキそうです・・・」



「えっ?ほんと?どこに出す?」



「えーっと、どうしましょう・・・」



と言ってる間に限界を迎え、ちんこを離しておっぱいにぶっかけた。



「うわーいっぱい出たね」



そのまま精子を拭き取ることなく、そのままおっぱいに塗り、乳首を責めながらまんこを弄り始めることにした。



でもいざ弄ろうとしても、童貞だった俺にわかるはずもなく、美雪先輩に教えてもらいながらいよいよ挿入・・・。



すると、入れる寸前に美雪先輩が話し始めました。



「実はね、前に付き合ってた人に無理やりされそうになったことがあったの・・・その人のことは好きだったけど、体目的だったんだって思って別れたんだ。その時すっごく怖かった。だから優しく・・・してね」



「はい、もちろんです。痛かったら言ってくださいね」



「うん。」



「じゃあ、いきますよ・・・」



ゆっくり挿入し、美雪先輩は痛そうな顔はしていたけど何も言いませんでした。



奥まで挿入し、



「大丈夫ですか・・・?」



と聞くと



「大丈夫、続けて」



と言うので、ゆっくり出し入れしてみました。



すると徐々に気持ちよくなってきたのか、



「んっんんあっあっ気持・・・ちいい」



と言うので、少し早めたりおっぱいを揉んだりしているうちにイキそうになり、3度目の射精をしました。



ゆっくり抜き、ティッシュでお互いの体を拭き合って横になりました。



「なんか変な感じ・・・でも気持ちよかったよ」



「俺もめっちゃ気持ちよかったです。童貞を美雪先輩で卒業したなんて今でも驚いてます」



「わたしも◯◯くんでよかったよ」



「そんなこと言ってもらえるなんて・・・」



「あっもう3時だね・・・でも全然眠たくないや」



「俺もです。これからどうします?」



「んーどうしようね・・・さすがに3回もいっておちんちんもお疲れみたいだねw」



「いや全然そんなことないっすよ!まだまだできますけどコンドームないのでこの辺にしときますw」



「強がらなくていいからw」



するとあることを思い出した。



「あっ!ちょっと待っててください!部屋行ってきますから!」



「えっ?うん、わかった」



数分して戻ると、美雪先輩は部屋に備え付けである浴衣?みたいなのを羽織っていた。



「おかえりー、なに持ってきたの?」



「生クリームです!」



「生クリーム?なんでそんなのあるの?」



「陸上部の先輩が誕生日でコンビニでパンとクリーム買って顔面パイやったんですよ〜それの余りが残ってたので持ってきました」



「へーそうなんだ。で、どうするのそれ?」



「あのー、前AVでみたんですけど、生クリームを体に塗ってそれを舐めるみたいな・・・」



「えーなにそれエロw」



「お願いします!一回やってみたかったんです!」



「どうしよっかなー、まぁ楽しそうだし〜やってみる?」



「ありがとうございます!じゃまず裸になって寝てください」



「めっちゃ嬉しそうじゃんwはいはい〜」



生クリーム1本分あったので、まずは1/3ぐらいをおっぱいを中心に上半身に塗りました。



お腹らへんから舐め始め、徐々に上へ。



「これ・・・なんかやばいっ・・・」



いよいよおっぱいへ突入です。



生クリームでまるまる隠れたおっぱいに下を垂直に入れ、真ん中をピンポイントで舐めました。



体がビクンッとし色っぽい声を出して喘ぎ始めました。



その後も、生クリームを舌で乳首に寄せながら乳首を中心に生クリームを舐めとっていきます。



ちょうど舐め終わった頃に



「これやばいわ・・・乳首弱いのはわかってたけど、こんな感じるとは思ってなかった。」



「まだ半分以上ありますよ?w」



「まだ・・・やるの?」



「やめましょうか?」



「まぁもったいないしやろうか(照」



この時の顔が可愛すぎる・・・。



今度は右手に生クリームを持ち、左胸にめがけて少しずつ絞りながら高速で舐めては絞り、舐めては絞りというように責めました。



もうマンコはぐちょぐちょになっていたので、ここで



「美雪先輩、普段オナニーとかしますか?」



と聞いてみると



「えっ?ま、まぁたまにするけど・・・」



「本当ですか?週何回ぐらいですか?(生クリームを絞りながら」



「えー、1回ぐらい・・・」



「本当は?(乳首を舐めながら」



「2日に1回ぐらい」



この時の顔を赤くして答える姿がもう・・・ニヤニヤしながら



「オナニー見せてくださいよ」



と言うと



「◯◯のちんこが苦しそうだからこれ使って舐めてあげるよ」



と切り返され、下を脱がされ、ちんこに生クリームを絞られました。



フェラというよりも飴を舐めるようにカリを舐められビクンビクンしていました。



やがて限界を迎え、4度目の射精をしました。



もうほんの少ししか出ずに、生クリームも切れたので周りを片付け、一緒にシャワーを浴びてそのまま眠りにつきました。



朝になり、目がさめると隣には裸の美雪先輩が寝ていて、あれは夢じゃなかったんだなと思って時計を見ると集合時間までもう30分ほどしかなく、美雪先輩の肩をさすっても起きなかったので、乳首を舐めてみるとすぐに起き、お互いの顔を見合って笑ってしまい、そのまましばらく抱き合い、服を着て朝食へ行きました。



その日は最終日だったので、ご褒美ということでテニス部と陸上部で合同で体育館でドッチボールをしたりバスケをしたりして、帰りのバスに乗り地元へ帰っていきました。



帰りのバスで和馬の自慢を聞き流し、合宿の思い出を振り返っていると、合宿に来る前の自分じゃ信じられないことだらけだな〜と思っていました。



夏休みが明けて、美雪先輩にデートに誘われ、勇気を出して告白してみるとなんとOK。



それからは・・・また時間ができたら書きます。

涎を垂らしオマンコを触るドM素人人妻

私は結婚して離婚した
バツ1のアラサーサラリーマン


今から約1年半前に
ある出会い系サイトで37歳の人妻と知り合った。

お互いメールを交わすうちに親しくなり、わりと近所だったので土曜の昼間にJR駅の改札で待ち合わせデート。

身長は160cm前後で細身、学校の先生をしていることもあり清楚でお嬢様育ちだな・・が第一印象だった。

話を聞けば月並みな旦那との不和が原因で初めての出会い系をしたとのこと。

当時はかなり自暴自棄気味でした。


途中のデートの話は割愛し、その日の内に繁華街のラブホへ入り人妻の体を弄んだ。

Y(人妻)は浮気は初めてでSEXの経験も乏しく、後から聞いた話だと「こんなことするんだ・・・」だったそうです。

それから暫くは連絡も取らず、Yからの連絡も来なかったので「終わりかな?」と思っていたところ、急にYからのメールが連日入るようになった。


時間を見つけては逢うようになり、色々と話すような間柄になった頃。

セックスの最中、以前からしてみたかった「調教」を彼女へしようと思いついた。


ご主人様にはウソはつかないよう彼女が隠していた願望や性癖を聞くところから始めた。

オナニーは週3回位、旦那の帰宅する前かお風呂でする。

色んなことを試してみたく、レ○プ願望もある。

調教されることを望んでおり、従うと進んで約束してきた。


手始めにAVコーナーや大人のオモチャ屋へ連れて行き、男たちから視姦されることを覚えさせた。

人目の無い場所では洋服の上から愛撫したり、満員電車に乗る前に上と下の下着をトイレで脱がせてから、薄手の白いブラウスとスカートだけで乗車させたり。

ネカフェでは全裸にし声を押し殺してSEX出来るようになった。

願望は更に増しカップル喫茶のデビューもさせたが、私が他の女性とSEXする姿を見るのがイヤで、それだけは許してくださいとのこと。


ここから本題。

私の言うことなら大抵のことを受け入れるようになった頃、初めて昨年末、温泉旅行へと行くことになった。

あまり旅行に慣れていない私は邪な気持ちは無く純粋に温泉旅行が楽しみで 、どうせなら乗ったことのない深夜バスで行こうと決まった。


寒い夜の某ターミナル。

続々と旅行者が重い荷物を引きずって集まってくる。

バスは大きく、通路の幅は通常より広くゆったりとしていた。

男女の比率は半々位で、わりと若いカップルが多く単独の人は少なく感じられた。

そんな中、バスのわりと後方に隣同士Yと座り出発を待つ(Yは通路側)。

出発すると手短かなアナウンスが流れ、全ての車内の照明が切れ真っ暗になった。

周囲の旅行者は慣れたもんで、すぐに毛布にくるまり寝る体勢へ。

私はウキウキした気持ちが抑えきれず、音楽を聞きながら本を読みたかったのに残念だと感じたものの、そんな雰囲気でもなく諦めて、静かに寝ることにした。


しかし、どうしても眠れず・・・・。

暗闇の中、目が慣れても周囲は殆ど見えず、時折カーテンの隙間から車道の強い照明が差し込む程度。


持て余した手を隣のYのスカートへ伸ばす。

Yも微かな反応を示し、寝ていない。

指先を少しづつ動かし、丁寧に撫でながらスカートの中へ。

Yの耳元で「偶然、隣に座った男性からされる行為だと想像してごらん」と呟く。

Yは無言のままジッと寝たフリをし、スカートの中で動く指先を感じている。

指先が下着の上のクリトリスを撫でる頃には、おまんこが熱く湿っているのがハッキリと分かった。

Yも自分からこれから始まる行為に気づき、次第に自ら脚を広げ声を漏らさないよう手で口を塞いでいた。


下着の上からクリトリスを撫で始めると、Yの口からは微かに乱れた息が聞こえる。




もう彼女もその気になり、いつもと変わらぬ調教が始まっていた。


Yの耳元で「毛布に包まったまま全裸になってみな」

初めは驚いた様子で「ここで?全裸?」と聞き返してきたが、居酒屋等で定員に見せるかのようにノーブラのまま胸元を見せつけたりと露出は何度も経験があったので、少し戸惑い気味でも素直に従い、上着、ブラ、スカート、パンティを脱ぎ全裸になった。


Yの耳元で「いつもやってること皆に見せてあげなよ」と呟く。

毛布に包まったまま脚を開き、右手を性器へと這わせ顔は私の方へ向け必死に声を抑えていた。

私はYが包まっている毛布を取りあげようと試みた。

周囲は暗いとは言え、ボンヤリとは見える・・・。

Yは少しの抵抗を見せたものの、そのまま脚を広げオナニーにふけり、静かな車内に微かな愛液の音が漏れ始めた。

彼女の感じている表情を見ていると愛おしくなり、軽くキスから舌を絡めると、彼女の左手は私の勃起したベニスを欲し、静かにベルトを外し直接触り始めた・・・。

トランクスの中に忍び込んだ手が、大胆にチンポをしごき始めた。

その動きは、私が挿入しているときの動きと同じリズムだった。


私は平静を装っていたが、Yの立てるいやらしい『ぐちゅぐちゅ』という音が他の乗客に聞こえないかハラハラしていた。

それくらい、グショグショに濡れていた。

Yは次第に大胆になり、片脚を私の脚の上に乗せてきた。

もう、周りが見えなくなってきて、オマンコを前に突き出すような姿勢になっている。

幸い、バスのエンジン音で淫音はかき消されていたが、乗客が振り向いたらYのオマンコは丸見えで、オナニーしているのが判る格好だった。


逝きそうになったYの手を外すと、『あっ、いやぁっ! だめっ、逝きそうなのっ、お願いっ』と言いながら手をオマンコに伸ばそうとしたが、私がYの両手首を固定して寸止めさせると、逝く寸前のクリトリスとオマンコがヒクヒクしていた。

変わりに、私の左手でクリ責めを始めた。


嬉しそうにヨダレを垂らしたオマンコを、突き出すような格好で股をひろげたYは、私のオモチャだった。

「…気持ちいいか?」

そう言った私の指先が陰唇の浅い部分をいじると、ぴちゃぴちゃと陰唇が音を立てた。

「…ふふっ…淫乱だな…目の前にこんなに沢山人がいるのに・・・。」

「オマンコが、びちょびちょだぞ…」 と私が言葉責めすると、


Yは「やだっ…ぁ…触らないで…。 ソコは…ぃや…ぁひっ…ぁんあっ…あ゛ぁ…。 」

「だ、だめぇっ! おまんこ、おまんこが 溶けちゃうっ!」 と私の耳元で喘いだ。


私が「…こんなにオマンコを突き出して…入れて欲しいのか?」

押し殺した唸り声と共に、ぐいっと私は自分の腰の上へYを引っ張り上げた。

オヤジの上に座るような格好になったYの太腿が毛布の下で再び大きく広げられた。

開いたYの股間の下からは、私の固くなったチンポが突き出ていた。

「…ふふっ…いけないコだな…お仕置きしなきゃあ…なぁ。」


Yのクリトリスを執拗にこねていた私の指が、起立した亀頭をYの膣穴に挿入した。

濡れそぼったYのオマンコへ更に押しつけると、『ぐちゅっ』という音とともにYの口からヨダレが垂れた。

「ぁっ・ぃやぁ…ぁあっ…声が…でちゃ…ぅ」

「ひぁあっ…ィヤ…ぃや…ぁはっ…あ・あぁ…」

「だめぇっ、イク、あっ、あっ、あっ…イッちゃう…もうダメ…いくぅっ!!」

オマンコの奥へ、私のチンポがゆっくりと沈むと、反り返ったYの背中は快感に震えた。。

一突きで逝ったYは私の首にしがみついて、ブルブル震えながら声を押し殺していた。


初め逢った時から考えると、まさかここまで露出できる女だとは思いませんでした。

M女の調教は今でも続いており、彼女の方からポルノ映画へ一緒に行きたいと言われております。