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変態な娘は父のオチンチンをペロペロ舐めてフェラチオする

パパがやっと家に帰ってきた。
玄関でそのままズボンを下ろしました。
かわいい真ん丸なタマと縮んでるおチンチンが水平に突起しているのが、今日は朝、私の白綿パンツをはかせて仕事に行ったので体にフィットしていて今の形がどうなっているのかよく分かりました。
ちょっと白の無地はパパが穿くと変態っぽい。
でもパパの体は細くてお腹も全然出ていなくて下半身だけ見れば下手な女よりもラインはきれいです。
そんなパンツの上からおちんちんを頬ずりしてちんちんの匂いや柔らかさを顔で体感してグリグリしました。
あったかくてなぜかいつも良い匂いがします。

唇でおちんちんをはさみ、パンツの上をスライドさせてパンツの匂いをかいだりしました。

パパをまっすぐ直立させたカッコにさせていて、私はひざをつけてパパの下半身を攻めました。

おちんちんに顔をうずめている時に
お尻に手をまわして私の柔らかいパンツに包まれたお尻を両方の手のひらで揉みました。

おちんちんはかたくなってきました。
顔でパパのおちんちんを遊ぶのが好きなのですが、そろそろ手を使ってマッサージをします。

大きくなったおちんちんをパンツの上からなぞってソフトにこすります。
私のパンツだから小さいので勃起したパパのおちんちんがパンツのお腹のとこから出そうになります。

タマを手のひらでパンツの上から包んで柔らかい私の綿パンツがパパのタマをこすって、それと同時に勃起したおちんちんの表面の皮とパンツが摩擦するようにこすってあげると、パンツの中のパパのおちんちんはカチカチにかたくなりました。

たまらなくなったパパは、直立したまま下半身をもぞもぞさせてまだパンツをはいたままのおちんちんを突き出して腰を軽く振るようなしぐさをしました。
パパはこうなるともうすぐ発射です。

私のはき古しの白綿パンをはいたままタマと棒をこすっている間に、時々おちんちん側やお尻側のパンツを上に引き上げてタマや棒を強めの持ち上げをしてあげるともっと気持ちがいいみたいです。

お尻の穴もパンツの上からほじってあげます。

ズボンだけ脱いだカッコでしたが一気にパンツをおろしてビンビンのおちんちんを丸出しにしました。
直立のままの体からおちんちんがはみ出る感じです。

綿パンこすりでだいぶ気持ちよくなっているビンビンのおちんちんですが
パパのおちんちんは唇を尖がらせたような感じに皮があまっています。

そんなかぶったパパのおちんちんを手で持ってタマの方に皮を下ろすと
唇を尖らせたように閉じている皮の先が開いてピンクの頭が見え始め
全部むけるようになります。

パンツこすりで気持ちが良く直立の姿勢で小刻みに腰を振るいいパパですが、包茎のおちんちんの皮を剥いてあげると腰振りが早くなります。

そのままおちんちんを握り、小刻みの腰振りと私の片手でシコシコしてもう片方でタマをマッサージしたり、お尻の穴を指先でなぞったりします。

ピンクの亀頭が大きくかたくなり、パパももう出ちゃうと言います。

シコシコする時、皮は被ったり剥けたりを繰り返しています。

発射しそうになると皮を強めに思いっきりタマの方まで引き下げてピンクの亀頭を全開に。

普段と違う外にむき出しにしてあげるとそれだけで気持ちいいみたいで
それを口に入れてあげるとパパは口の中にたくさん発射しました。

発射させてあげると濡れ濡れの私はいつもそのままで、1回しかしないパパはそのまま お風呂に入ってしまい、私はほったらかしです。

美人な黒人女性二人組とハーレム3pで汗だくエッチ

ある日、深夜の仕事を終え、

朝の5時ごろ歌舞伎町から駅に向かって歩いていると、

肩をトントンと叩くので振り返ると黒人の女3人が立っていました。

道でも聞かれると思っていると「I like you]なんていうじゃありませんか。

英語が苦手な私でもこれぐらいはわかり、

ずいぶんストレートだなと思い、

「ノーマネー」と伝えると

どうやら売春目的ではないようだが遊びたいらしい。

「ok]

私は、白人女とはいたしたことがあるが黒人女は無いので、

好奇心も手伝い大久保のホテルに向かった。

3人のうち1人は帰った。



黒人女2人は顔は不美人な部類にはいるが

唇がボッテリと厚くなかなか楽しめそうだ。

背は180センチの私と同じくらいだが、

足の長さが私よりずっと長い。

ピッタリとフィットしたブラックデニムを履いていてかっこよかった。

ホテルに入り言葉も交わさずいきなり激しいキスをしてきた。

吸引力がまともじゃない。

手で私の頭を押さえグイグイと唇や舌を吸ってくる。

たまらんな。なんて力だ。

何とか応戦してももう一人がまたキスの嵐だ。

舌が長くて絡めているとむせ返る。

歯も大きい。すべてが大きい。

世界は広いななんて考えながらも、チンコははちきれそうだ。

2人からあっという間に服を脱がされ2人服を脱ぐと足は太く、

それ以上に尻が大きく競走馬みたいな雰囲気だった。

私のチンコが天井を向いた。

「オー、グレイト」

2人は、私の体を貪り始めた。

私も2人の体の弾力を感じながら尻を抱えた。

意外とやわらかく指がめり込む感じだ。

マンコを開くと、dvdで見た通り真っ黒だったので、

少し舐めるのに躊躇したけれど、舐めてみるとあまり変わらない。

逆に濡れやすい気がして、舌と指で攻撃するとべとべとに濡れてきた。

私のチンコにも2人の長い舌が絡みついて、

ゆっくりとしたフェラチオだが、

バキュウムフェラにない良さがあった。

愛撫もそこそこにでかい尻にチンコが飲み込まれた。

最初はゆっくりと上下していたが、

リズムに乗ると黒人独特のバネで打ちつける。

マンコ自体はでかくルーズだが壁に上手く擦って

グラインドするのでなんとも気持ちよかった。

私のチンコを見るとテラテラ光って気持ちよさげに

でかいマンコに吸い込まれいやらしい音が響く。

「アン、アウ、アンオウ、、、」

あえぎ声が普通ぽくて可愛い。

しばらく騎乗位を楽しみ、バックの体勢をとると足が長く門のようだ。

バックで突き上げ、快感に浸っていると、

もう一人の女が我慢できずに横にバックの体勢をとった。

交互に犯した。自分が遅漏なので2時間があっというまに過ぎて、

2人の黒い汗だくの顔に大量の精子をぶっかけた。

黒人女とのセックスは体力勝負でマラソンを走り終えたような、

疲労感でした。

ガングロギャルと思いっきりSEX出来る風俗に行ってみた

最近マイブームなのがガングロギャルが在籍している風俗w

一時期黒ギャルとか大嫌いだったんだけど、

ふとAVで見てからかな?

黒ギャルにドハマりして、
何でこんなエロい生き物を嫌っていたんだと


すぐさまネットでガングロギャル専門のソープを調べて行ってみた。

そしたらやばいぐらいハマッてしまって、

足繁く通う日々w

もちろんソープだけじゃなくピンサロなど

黒ギャルやガングロギャルがいる近場の風俗店を

しらみつぶしに行っているw


当然結構な値段するので、

普段の生活は切り詰めて

そんで好きなプレイ内容が

69での射精めっちゃ気持ちいい!

俺も黒ギャルのオキニの風俗嬢とよくやってる

マンコや肛門を思いっきり舐めたり舌をぶち込んだりして

尻肉をがっちり掴んだ状態で

嬢の口内に一滴残らず射精するのたまらん

まず最初は俺からはほとんど何もせず

69の体勢で黒ギャルにしゃぶらせる

すると普段よりも激しくむしゃぶりつく感じ

黒ギャルに後で聞いたら

「見られてるのが恥ずかしくて考えないように夢中でフェラしてる」らしい

その後指でクリや割れ目アナルをいじったあと奥に突っ込んでかき回す

激しくするともうギャルは咥えてられないようで

ちんこを口から吐き出して手で扱きながら喘ぎまくる

結構いきやすい子なんで数分責めてやると

俺の目の前でマンコと肛門をヒクヒクさせながら絶頂する
 
その光景を見てると当然俺も射精したくなってきて

嬢が気を取り直してしゃぶり始めると同時に

俺もイッたことでマン汁でドロドロになったマンコを味わう

わざと鼻息あらく舐める時べちゃべちゃと

マン汁をすする時はずるずる音を立ててる

すると嬢も負けじと荒々しくすすり上げるようにしゃぶりつく

部屋中にお互いの貪りつくような音が響き渡り非常にエロイ

満足し射精しそうになったら尻肉を鷲づかみにし

引き寄せマンコや肛門をこれでもかと舌で責めつつ嬢の口内に射精
 
最近はこれでフィニッシュすること

姉のパンスト脱がしたら、Tバックの美尻でした

1月2日のこと。
俺のアパートに酔っ払って転がり込んできた姉とやっちまった。ってか、俺が強引にやったんだけどさ。姉貴26歳。俺24歳。
アパートのドアがドンドン叩かれた。ったく!正月早々誰だ!!と思ってドア開けたら姉貴だった。
「酔っ払ったぁ~あんたんとこ・・・ゲホゲホ 泊めてちょ!」
半分呂律回ってないんだもんな。
ブーツ脱がして、部屋に引きづり込んだ。
白いウールのコート脱がしてハンガーにかけて、振り返って姉貴を見た。
うへ!ミニスカートまくれてるし・・・パンストから青いTバック丸見え。
うつぶせのまま姉貴はカーペットの上に寝転んで爆睡。
「おい・・・姉貴!ちゃんと寝ろよ!風邪ひくぞ!」
全く返事しない。
仰向けに転がした・・・ゲゲッ!Tバック・・・食い込んでる!!マン筋丸見え!






俺も酒飲んでたから、少し酔ってたせいもあるけど姉貴の両足広げて股間に顔近づけて姉貴の食い込みを見てた。
姉貴はハッキリ言って山本梓似。小悪魔的な感じなんかそっくり。
何人の男を食ったのかね?
食い込みTバック見てるうちにマスかきたくなった。チンコは準備万端ガチガチに勃起。
姉貴に勃起するなんて異常だ・・・でもさ、こんなの見せられたら誰だってそうなるんじゃないか?
Gパンとボクサーパンツ降ろして、姉貴の股間見ながらチンコを扱いた。
マン筋だけじゃ飽きるってもんだ。ちょっとだけ姉貴のおまんこ拝ませてもらうか?
静かにミニスカートを腰までまくり上げて、パンストゆっくり降ろした。
姉貴の顔見たが全然起きない・・・こりゃあいける!
パンストをひざ下まで降ろしてからTバックもゆっくり下に降ろした。
ウォオ!姉貴パイパンだ!ってか・・・全部剃っちゃってる。
割れ目がしっかり丸見え。

その時点で俺は完全に姉貴のおまんこにやられた。見るだけのつもりが・・・
入れてみるか?入れたって中だししなきゃ問題ないっか?姉貴ったって女だからな。
やっちゃいけないことだがガマンしろってのが無理だった。
俺はパンストとショーツを全部とった。
「ううーーーーん・・・・」姉貴が声出した。咄嗟に姉貴の顔を見た。
「ふぅ~・・・」大丈夫だ。寝てる。
姉貴の両足を掴んで大開脚&マングリ返しに近い形にした。

姉貴のおまんこ・・・こんな感じかぁ・・・結構使ってるなあ・・・俺が使っても問題ないか?
けっこうなビラビラだった。一体何人の男とやったんだ?
静かに俺はGパン、パンツ脱いで姉貴の股間にチンコを近づけた。
指でおまんこを開く。おっと!ちょっと濡れてた。なんで?
もうちょっと濡らすか?
姉貴のおまんこに顔を近づけてペッティングした。
ベロでクリちゃんを舐めた。少しアンモニア臭がしたが関係ない。舐めまくった。
姉貴は?見上げたが爆睡。起きない・・・。
しかし、おまんこは素直に反応してた。しっかり濡れてた。これで準備OK!
そしてチンコにたっぷりツバを塗ったくった。膣口に亀頭を当ててゆっくり中に入れた。
「んん・・・・うーーーん」姉貴が声を上げて寝返り打った。
瞬間的にチンコがヌルリと抜けてしまった。心臓バクバク。やべえ・・・。
カウパーがダラダラ出てきた。我慢できねえよ!早く入れてえ!
もう一度姉貴を仰向けにゆっくりさせて、両足持って屈曲位にさせた。
おまんこを指で開いて、もう一度おまんこに顔を持って行き、たっぷりおまんこに唾を垂らした。
そのままチンコを片手で握っておまんこにくっつけた。ゆっくり膣に入れた。
ニュルンと亀頭が潜り込む・・もっと奥までだ!
そのまま中へチンコをインサートした。

姉貴のおまんこってこんなんなってるのかよ!締まりがいい!おまけにヒダヒダがすげぇ!!
奥までズッポリ入った!!
気持いいったらありゃしねえ!!姉貴の最高のおまんこじゃんかよぉ!
動かず俺は姉貴のおまんこを味わった。ヒクヒクとヒダが動いて時々キュッと締まる。
さーて、動いてみっか?
ゆっくりピストンを開始した。

「ううう~・・・ううう、何?・・・・え?・・・誰?・・・智久?」
姉貴はカレシと勘違いしたみたいだ。グデングデンに酔ってるが目を開けた。
「な!・・・なんで!」うつろな目を見開いて絶句した。
俺は黙ってピストンした。姉貴が暴れたら抜けちゃうから姉貴の上に乗った。
奥までグッサリと挿入して、おまんこに全体重をかけた。おまんこのビラビラがグニャリとつぶれるのがわかった。

「俊彦!!あ・・・あんた!何やって・・・・・・ばかぁ!抜きなさい!!私は姉ちゃんよ!彼女じゃないんだから!!」
「はあ、はあ、姉貴・・・一発・・・頼む」ピストンしながら姉貴が逃げないように姉貴の腕を掴んでそのまま床に押し付けた。
「やめなさい!やめろ!・・・バカ、バカ、バカ、バカ・・・やめろって!!」
「姉貴・・・頼むよ・・姉貴の姿見てたら我慢できなくって!」
「俊彦・・・やめ・・・やめ・・・そんなにガンガンうご・・・動かないでぇ!!」
もう関係ない夢中で俺は膣内をチンコで突きまくった。
ものすごい締まり方だ!姉貴のおまんこは名器に間違いない。たぶんミミズ千匹。奥に行けばいくほどモゾモゾと動いて亀頭を刺激してきた。こんなの今までやった女にいなかった。

思わず中出ししてえ!!頭の中でそう叫んでた。
強引に姉貴にキスして、ベロチューしてやった。
「ムグ!・・ムー!ムー!」姉貴はうめきながらも俺のキスから逃げようと必死で顔を動かした。
姉貴のおっぱいが俺の胸の下でつぶれた。まだ上は脱がしてなかった・・・。
とにかく1発目を出すことが優先。
パンパンパン!部屋にチンコをおまんこに打ち付ける音が響いた。
突けば突くほど姉貴のおまんこは締まりながらグニュグニュ動いた。ミミズが動きまくった。

もうちょい!もうちょいで出る!!パンパンパンパン!
おお!出るぞ!
俺は最後の一突きを全力で突き刺して、姉貴の膣内に大量に射精した。出てる出てる!!たくさんな。気持ちええ!!
「ば!・・・ばかあ!・・・中出すなぁ!」と姉貴は叫んでそのままぐったりした。
俺はピストン続けながら、残りの精子が出るのを感じてた。スカッとした。気持ちええ!!
「姉貴・・・すまん!でも気持ち良かった。」
「なんてことすんのよぉ・・・もう・・・ばかぁ!死ねぇ!」
俺はまだ出したかったから姉貴の中で柔らかくなったチンコでピストンした。
姉貴の黒いブラウスのボタンを外した。Tバックと同色の青いブラをつけてた。
夢中でブラの肩ひもを下にずり降ろすとおっぱいを丸出しにして乳首に吸い付いた。
しょっぱ!・・・姉貴汗かいてたのか、乳首がしょっぱい。

「もうやめてぇ!・・・お願いだから・・・敏彦・・・やめ・・ああ!・・だめだって・・あん!」
乳首の上を舌でコロコロしたり吸ったりした。姉貴はなんだかんだ言っても感じてるじゃんか!もっと感じさせてやる。俺が行かせてやる!
姉貴の両手を掴んだまま、おっぱいにむしゃぶりついて左右の乳首を交互に舐めて吸って歯で噛んだ。
「痛い!痛いって!・・・噛まないで!・・・やめなさいって!子供できちゃうぅ!!」
姉貴はのけぞりながらもクレームを上げた。
「姉貴・・・いいだろ?俺・・・俺・・・姉貴のおまんこ見たら我慢できなくなってさ。」 「そ・・・そんな・・・いつ?いつ見たのよぉ!」
俺はチンコで膣をかき回した。腰をグルグル回転させて・・・亀頭が何かに当たってたと思ったら子宮口かぁ?
「さっき・・・姉貴寝てたろ?スカートまくれてさ・・・食い込みパンツ見たら・・・我慢できなくなった。」
「・・・信じらんない!・・・ばかあ!・・・どけって!」
「もう一発!!頼むよ!・・・俺・・姉貴のこと好きだ!!まじだって!」
チンコは完全復活。ズンと突き入れたら亀頭が完全に子宮口に当たった。この体位だと深く奥まで突き刺さるから・・・。

「やめてぇ・・・子宮に当たってる!・・・出さないで!出さないで!姉ちゃんなんだから!」
「姉貴、頼むって・・気持ちいいおまんこなんだから。」
「あんたのためにあるんじゃなーい!」
乳首に吸い付きながら、チンコを突き入れた。

「姉貴、子宮の中に出させてくれ・・・マジ・・・すげえいいおまんこだ。」
「やめろー!敏彦・・・マジにやめて。今なら許すから。お願い・・・お願いよぉ」
「姉貴のこと・・・小さいときから好きだった・・・ほんと・・・マジ」
「あんた・・・好きって言っても・・・こんなのだめぇ・・・抜いて。早く抜いて。」
「だめだ・・・姉貴を・・・誰にもやるもんか!俺の姉貴は俺のもんだ!」
「はあ・・もーう!・・・何言ってるのよ!・・ちょっと!子宮を・・・突き上げないでぇ・・・できちゃうって!」
「頼む、姉貴ぃ・・・好きなんだって。」
もう俺は夢中で子宮を突きあげた。姉貴はそのたびにのけぞってうめき声をあげた。

「いいだろ?・・・気持ちいいんだろ?姉貴・・・イッテくれ」
「ウグ!・・・あ、あんた・・・ばか・・う!う!」
俺はぴったり子宮口に亀頭の先端を押し付けると腰を回転させた。
1回発射したからなかなか射精感が来なかった。
昔からよくある攻め「ぬのふ」攻めをした。ケツで「ぬ」・「の」・「ふ」と尻文字を書く感じで腰をグラインドさせるんだ。
これやると大概の女は即イク。
子宮口に亀頭当てながらこれやると、子宮口に亀頭が潜り込むし。
しばらく「ぬのふ」攻めしたった。

姉貴は抵抗するのをやめて、快感を我慢するような顔してた。姉貴の悶え顔見ながら「ぬのふ」を続けた。
「姉貴・・・気持ちいいだろ?」
「あ!・・だめだって・・あ!!あ!・・やめ・・・あ!・・・もう・・・いい!いいよぉ!」
姉貴の足が俺の腰に絡みついた。姉貴のほうからそうしてきた・・・俺はびっくりしたが嬉しくなってしまった。姉貴が俺のチンコで感じてる!
「ぬのふ」をしながら子宮口に亀頭押し付けたり力抜いたりを繰り返した。
突然姉貴がのけ反った。「ウッ!」とうめいた。

膣が凄い力でチンコを締めつけたと思った瞬間、姉貴が全身硬直させて行った。
うぉ!姉貴が行った!行っちゃったよ!
俺の腰に巻きついた足がものすごい力で締め付けた。そして姉貴は俺に抱き着いた。
俺は姉貴のイキ顔見ながら満足感に浸った。
まだ「ぬのふ」攻めは続けてたが。

「姉貴ぃ気持ち良かったんだろ?」
姉貴はうんうんと小さく頷いた。でも目を閉じたままだった。
「姉貴ぃ・・・俺のこと見てくれよ・・・まじに姉貴が好きなんだって。」
「俊彦・・・」目を開けて俺を見ながら姉貴は涙を流し始めた。
「あ・・・あんた・・・私は姉ちゃんよ?・・・ほんとに好きなの? こんなこと許されないんだよ?わかってる?」
「ああ・・・でも関係ねえよ。好きなもんは好きなんだ。」
「バカ・・・・ほんとに・・・バカ・・」

俺は姉貴を抱きしめた。抱きしめながら姉貴にキスした。姉貴は完全に抵抗するのを止めて俺のキスに合わせてきた。
気づいたらお互いにベロチューしてた。
「姉貴。俺のこと好きになってくれよぉ。俺の姉貴でいてくれよぉ・・・どこにも行かないでくれよぉ、頼む。」
「もう・・・甘えん坊なんだから・・・小さい時から変わらないね?」
俺は黙ってもう一度ベロチューした。夢中で姉貴のベロを吸った。

「ぬのふ」攻めしてたが・・・。
「ん!」と俺は呻いて2発目発射!姉貴の子宮口に亀頭の先端が潜ってたから子宮内に精子ぶちまけた。
「んんーーーー!」姉貴もベロチューしながらうめき声あげた。
射精が終わってから口を離した。
「俊彦ったら・・・ほんとに・・・ほんとに大馬鹿よぉ。・・・出しちゃってさ。」
「ごめんな。気持ちよくってよぉ。」
「ちょっとぉ・・・お風呂入らせてよ。姉ちゃん泊めてよね?」
「ああ・・・」

俺は姉貴のおまんこからチンコをゆっくり抜いた。姉貴の上からどいた。
姉貴は手でおまんこ塞ぐと風呂場へ駈け込んだ。
チンコ見たら湯気が出てた。精液と姉貴のマン汁でベチャベチャ。
俺も姉貴のあとを追って風呂場直行。
「ちょっとぉ・・・何よぉ。」
「俺も洗わせてくれ。一緒に風呂入らせてくれよ。」
姉貴は俺のチンコを見てた。

「ったく!しょうがないなあ。汚ったねえチンコだね。洗ってあげるわ。」
シャワーを交互にかけながら姉貴は洗ってくれた。
と、姉貴のおまんこからドロドロ・・ダラ~っと出てきた。
「汚ったねえ・・・敏彦・・・出し過ぎ!!黄色いし。あんた溜めてたでしょ?」
「まあ・・数日出してなかったから・・・すまん。」
「ほんと・・・バカよね。ああぁまだ出てくるわ。あんた子宮の中に入れたでしょ?どうしてくれるのよ!妊娠したら。」
「・・・すまん。姉貴、すまん。」
「まったく!今日はたまたま安全日だったからいいけどさ。ホントに危険日だったらあんた殺されてたよ。」
「ひ!・・・殺されてた・・・」

姉貴は風呂から上がってバスタオル巻いたままバッグからTバックをもう1枚だして履いた。
姉貴がビールよこせとうるさかったので一緒に呑んだ。
「姉貴っていつも着替えもってるんか?」
「え?ああ、ショーツは1枚いつも入れてるの。何があるかわからないし。」
部屋の暖房が暑いくらいだったから、俺も姉貴もバスタオル姿のままでビールを飲んだ。
「今日、泊めさせてもらうわよ。」
「ああ。姉貴と一緒に寝てぇ。」
「ばーーーーーか。何調子こいてるのよ。まったくエロザルだわ。」
「ひでえ!姉貴だってさっき感じまくってたじゃんか。」
ばちーん!と背中はたかれた。

「いってぇぇぇぇーーー!」
「あんたのせいだかんね。行かされたのは。まあ・・・姉ちゃんも悪かったかもね。あんたに見せちゃいけない姿見せたし。そんなに私エロかった?」
「もう!最高にエロかった!マン筋まる見え・・・」
また背中をバチーン!
「いってぇぇぇー!・・・って」
「そんなにいいもんなの?たかが食い込みぐらいで。まあ敏彦のエッチってうまいって思ったけどね。さて、もう寝ようか?姉ちゃんと寝るんでしょ?」
俺はウンウン頷きまくった。やった!また姉貴とできるんだ!今日はなんてラッキーな日なんだ!
が・・・違った。

「寝てる間に私襲ったら、金玉ケリ入れるからね。」
この日はそのまま姉貴は寝てしまった。俺はチンコ勃起させてしかたなく姉貴に抱き着いて寝た。
翌日、姉貴が朝食作ってくれて一緒に食べた後、姉貴は自分のマンションに帰っていった。
姉貴が玄関出るときにボソリと言った。
「俊彦のこと、姉ちゃんも好きだから・・・また来るけど、今度は準備しとくのよ。」
俺はポカーンとした。
「準備?」
「あのね・・・オカモトさん買っとけってこと。わかった?」
「へ?・・・あ、オカモトさんか・・・はい。」
「じゃあね!バイバイ!」

俺はその日のうちにスキンを買い込んだ。3パックの安いやつ。それと極厚タイプ(0.1mm)を2ダース。

姉貴から今日朝一番でラインが来た。
「今週末空けといてねぇ。行くからね。よろしくぅ~。ちゃんと例のヤツ買っておけよぉ~。じゃないとやらせてあげないよぉ。週末は5回だかんね。じゃないと許さないからね。」
もう買ったって!5回?!
しかし、これから一体どうなるんだろうか?マジに今は後悔してる。
勢いとはいえ姉貴とやっちまったこと。
しかも正月早々。
毎週末来られたら俺の身が持たねえよ・・・。ってか、俺、カノジョ作れなくなっちまうんじゃないか?
やばいよな?ほんとに。

童顔の看護婦にペッティングし、イク瞬間にチンポを抜き顔射

今から2年前に知り合った
看護師とのエロバナです

出会うキッカケは、出会い系のアプリを使っていてたまたま話の合う年上の人がいました。

正直顔も性格も全然タイプではなかったのですが、彼氏と夜が上手くいってないとのことで相談に乗っていました。

彼氏のあそこは先細りでそこまで小さくはないが、挿入時間が短く大体5分くらいとのこと。

それでも看護師はたまにイクことが出来ていたみたいです。

そうすると、いつもの悪い癖で自分と比較したくなっていました。

相談に乗っていたからこそ、彼氏との勝負には勝ってる自信はありましたし、あわよくば…なんていう寝取りプランを想像してしまっていました。


ひとまず会ってみたく思い、夜に名古屋付近のとある場所まで車で向かいました。

人柄的にも騙すような人ではないことは確信していたし、むしろ看護師も期待しているようでした。

待ち合わせ場所について待つこと10分。

小走りで学生か?と思うほど小さく童顔な女性がやってきました。

ちょっと可愛いけど、もしやと思って声をかけたらやはりそうでした。

いつも画像よりも3割減を想像していたので、会ったときは少しびっくりしました。

そこで会話するのもなんなので挨拶も省略して、自分の車でコンビニへ行きました。

少し小腹が空いたのでパンとコーヒーでも買っとくかと思っていたら

看「つまみはあるから、どのお酒買うー?」

と、完全に泊まらせる気でいたので今日はいける!と少しニヤついてしまいました。

買い物が済んでから家の方向に案内してもらうとマンションを指差して

看「ココだよ!女性職員専用マンションだから静かにね♪」

…え?やばくないか?

あまりのリスキーさに、さっきまでの高揚感が失われるとこでした。

でもここまで来ると、逆にこのマンションには女しかいないんだ…と思いムラムラしました。

マンションのエレベーターを使い、部屋まで誰にも見つからずに辿りつけました。

気持ちはそりゃもうメタルギアのスネークのよう。

部屋はとてもフルーティーな香水の匂いがして暫くは頭がおかしくなりそうでした。

看「わざわざありがとねーコーヒーでいい?」

俺「ありがとう。んじゃあそのブレンディで!」

暫くは自分でもびっくりするくらいくつろいでました。

TVを観ながら隣の看護師の身体をくまなくチェックしました。

ガリガリではなく健康的な体で、おっぱいはお椀がやや垂れたCカップ。

着ていた服からおっぱいがいやらしくこんにちはしている。

物凄く揉みたい衝動を抑えて相談されていた本題について話しだしました。

事前に聞いていた内容と、最近あんまり会えなくて…という愚痴に

俺「そっかぁお互い仕事で大変なんだね」

なんて使い回しの効くような言葉で慰める。

途中で本格的に飲み始めたせいが不満は夜の内容だけになった。

看「ホント最近自分だけ気持ちよくなって、私は全然気持ちよくない!」

俺「でもイっちゃってんでしょ?」

看「んーそれはそうだけど///」

俺「俺は相手が気持ちよくなるようにやるけどね!(ドヤァ)」

看「そういう人だったらほんとにいいんだけどなぁ…」

俺「じゃあちょっとだけ試す??」

と、看護師の手をそっと股間に誘導。

看「え、おっきいww」

自分の経験した女からは普通よりおっきいとは言われていました。

上には上がいますけどね…。

けどこのアクションのおかげで、押せばいける状態に。

俺「こういうセックスもあるってことで試してみようよ!」

看「んーちょっと…////」


ここからはもう上の服をまくって生乳を鷲掴み。

硬すぎず柔らかすぎずちょうどいいおっぱい。

キスしながら手を優しく引っ張りベッドへ。

ベッドに行くなりサッと着ていたものを全て脱がしました。

恥ずかしいとのことで部屋の明かりはテレビのみ。

看「ねぇお願い舐めさせて…」

と言いながらボクサーパンツを脱がされギンギンの息子が現れました。

看「うわっ太い!先っぽが彼氏と全然違う!」

この時はこの言葉だけで射精しちゃうんじゃないかと思うくらい興奮しました。

看「それじゃあ舐めるね?んっ…じゅぽじゅぽじゅる…はぁん…ねぇおっきくて顎辛いw」

俺「いいから奥までしっかり舐めろよ」

調教プレイのように頭を両手で掴んでイマラチオさせました。

看「んふ!ぐ!おぇ!!あん!」

看護師の口のサイズからして絶対に奥まで入りきらないと思っていましたが、喉を使って全部飲み込みました。

こんなことされるの自分でも初だったのでとても気持ちよかったです。

イマラチオしている最中看護師の乳首はビンビン、アソコは大洪水というところで、ペッティングでとりあえずイカそうと思って近づくと全くの無臭で最高でした。

看「お風呂入ってないから汚…あああん嫌!だめ!んっあぁ…いやん!んふぅん!」

びちゃびちゃじゅる!

俺「んーすごい濡れてるね、こんなに濡れてて無臭は初めて…」

看「えっほんと?…んぅう!いや!だめ!くる、きちゃうう!ああぁぁあ!イクイクイックぅぅぅ!」

ペッティングで3回ほどイカせた後69もし、手で潮を吹かしていざ挿入へ。

俺「そろそろ欲しくなってきた?」

看「うん////」

俺「何が欲しい?」

看「俺君の太…あっあぁあだめー!!!」

喋ってる最中に入れると凄く喘ぐのでわざと喋らせて一気に奥まで挿入。

看「あぁんオマンコがいっぱい…奥すごい///」

俺「気持ちいい?じゃあちょっとずつ激しくしていこうか♪」

看「うん//あっそこ、そこ、そこいいぃあ、だめそこいっちゃう!あっあっあっイク!!!!」

出し入れしながら感じるポイントを見つけて重点的に刺激し、深い中イキをしました。

看「明日は休みだから思いっきりして///」

この言葉に返事をしたあと30分は色々な体位で攻め続けました。

俺「…ねぇ」

看「あん、あん、あん、あん、な、な、なに?ぁあん!」

俺「ピルとか持ってないの?中に出したい」

看「今日は安全日だからいいよ//一緒に…あん!イコ?中にいっぱい出してぇ!!」

俺「あぁ、出すよ奥に!あ、あ、あぁ!!!イク!」

看「おっきいのきもち、いい!あ!きて!あん!イック!イっちゃうあはっイクゥー!!」

そのまま生で大量に出しました。

次の日の朝帰る前に生でして、その時は顔射させてもらいました。

またしたいからとのことで連絡先を貰い、今でも月一で生でしてます

竿師が風俗嬢を口説き落とし、無料でコスプレSEX

おれは三十路だけど、実年齢より若く見られる

179cm 67キロでデブでもなくガリ体型でもなく、

平均的な体格で

俺は竿師&ナンパ師である

経験人数は素人100斬りはしている

それ以上はもう数えていない

プロは20人前後

風俗嬢A : 年齢19歳

163cm 48キロ

85/60/88 Dカップ

乳首がキレイなピンク色
 
おれは風俗にはあまり興味が無かった


と言うよりは、

金を出して女とSEXする必要性が無かった

何故なら彼女も居たし都合よく会えるセフレも居たからだ

自分で言うのも何だがどうやらイケメンに属するらしい

まずは何故風俗に興味、触手を伸ばしたのか?

私は彼女も居てナニ不自由無く生活していた

その時の彼女は某航空会社に勤務する

キャビンアテンダントで年下の可愛い女性。

セクロスもそれなりに満足していた

ある日その彼女とラブホでスッチーのコスプレ写真を見て

おれ「これって胡散臭いよねぇ」

彼女「うん、こんな短いスカートあり得ないもん」

おれ「このモデルも胡散臭いねぇ」

彼女「髪が茶色すぎー、真っ黒基本なのに」

なんてたわいも無い会話をしていた

だがこの時に制服着てセクロスした事無くね?となったのだが

この彼女は制服ではイヤだと頑なに断られ続けた

仕事で毎日着ていてプライベートの、

しかもセクロスの時にまで仕事がチラつくのはイヤだと言う理由だった

イヤだと言われるとしたくなるのが男と言うもの

この日を境に、私の中にコスプレと言うものが願望として

確実に生まれていた

「彼女とコスプレHがしたい」

セクロスの時はそればかり考えていた

制服姿は何度も見ていたのだが

その時は少しもエロさとか感じず、脱がしたいとも思わなかった

そのうちコスプレをしてくれない彼女には

もう頼んでも無駄だと諦めようとしていた

これ以上言ったらマジで嫌われると

しかしコスプレがしたい

その願望だけはどうしても諦められず、

モヤモヤと

年月が経ち、俺は彼女と同棲する事になった

同棲始めてある日、

彼女は時間が不規則で電車の始発も走ってない時間帯、

早朝というのはまだ早い3:00に家を出る事も多かった

タクシーで空港まで行く彼女。

もちろんタクシー代は会社から支給されるんだけどね。

そういう時いつも彼女がネクタイとシャツを選んで

置いてくれるのだがその日は

おれの自分のお気に入りのネクタイをクローゼットで探そうと

クローゼットを開けた

すると目に飛び込んできたのは、彼女のCAの制服

「着てみようかな」

とは、全然思わなかったのだが

「コスプレしたい…」

と、しばし諦め、俺の脳から抹消され、

記憶の片隅からフツフツと湧き上がるものが

再び湧き上がった

まさにその制服を見ただけでエレクトできるのではないかと思う程、

前よりも強い願望が湧き出てしまった

そういう時、俺は頭の回転が早い

「彼女が着てくれないなら

着てくれる人に頼めばいいんじゃ」

幸いその日、彼女はフライトで海外で、

帰ってくるのに確か4、5日後ぐらいだった気がした

俺の頭の中でエロ天使と

マジメ天使が議論していた

「カノジョ帰って来ないならさぁ、

誰か着てくれる人呼んじゃえよ」

「ダメだ!そんな彼女のものを勝手に人に着せるなんて

それにそんな女身近に居ないもん」

「だったら買えばいいんだよ」

「いや、俺はそんな女を買うなんて事はできない、

それにそれは犯罪じゃないか」

「合法だったらいいんだろ?」

「合法??あるのか?」

「あるじゃないかぁ~本番なしの…あれが」

「風俗か?」

この時、私は何て素晴らしい事に気づいてしまったのだろう

俺の中のエロ天使はかなりの

アイデアマンだった

しかし風俗は学生時代のヘルスに二回行っただけだった

それから数十年

世の中は箱型から派遣型にシフトされていた

しかし派遣型なら自宅に来てくれる

それなら周りの目も耳もない

着てもらえる

この時エレクトしていた

その夜、早速行動した

まずはネットで検索

ここら辺の細かい事は割愛させて頂く

おれはある店の嬢の写真を見て描いているコスプレ像を重ねた

「カンペキだ」

早速電話

「あのーAちゃんお願いしたいんですが…」

「はい、お客様初めてのご利用ですか?」

「あ、はい、お願いします」

 

ここから店員のシステム説明があり、

私はセカセカしたくなかったので120分コースを選んだ

「そうしましたら、30分程で参りますのでお待ちください」

この間の待ち時間はウキウキと緊張と

興奮で何がなんだかという状態だった

しかし冷静だったのはクローゼットを

開け彼女の制服を出している時だった

この時初めて知ったのだが靴まで指定のモノであった

流石に靴は、いっか

そうこうしているとドアホンが鳴った

「ピンポーーーん」

「こんばんは~、私で大丈夫ですかぁ?」

Aは正直写真のまんまだった

正直写真は3割、いや5割、いや8割増しだろう

だから6割引きで待とうと決め待っていたのだが実物を見たら

写真と同じ、いや1割増しくらいかわいかった

「Aちゃんカワイイよ~、ちょっとビックリした」

「そんなことないですってぇ~」

「いやいや、ホントホント。

もっとブーなのが来ると思ってたもん…あ、ゴメンね」

「いえいえ、いいんですよ。

それよりそんなに気に入ってもらえたみたいで良かったですよ」

「あはは、おれもおれも」

Aは着くなり店に電話を掛けていた

それをおれはソファに腰掛け見ていた

電話を掛け終わると俺の方をAは見て

「なんか、そんなに見られてると恥ずかしくなるよ~」

「そそう?なんか本当に風俗のコって思っちゃうくらいカワイイよ」

「えーそんなに褒めないでくださいよ~、何も出ないですよ?」

そう言いながらAはおれのとなりにチョコンと座り、

Aの手がおれのももの上に置かれていた

その手を握ると

「うわぁ、手大きいんですね」

「あーよく言われるよ」

「この手で色んな女の子喜ばしたんですかぁ」

この時のAはいたずらっぽく笑い上目遣いで顔を近づけてきた

「そうだったら、どうする?」

「ええーいいなぁって思っちゃうかも」

「じゃあ、同じ事してほしい?」

「はい、してほしいです」

そこからは異常に興奮した

まずはAの口をおれの口で塞いだ

おれの舌をAの口に突っ込むと

「ン、ハンッ」

と吐きながら一生懸命に絡めてくる

お互いの舌を舐め合いこの時すでに

おれはフルボッキだった

何か彼女に対する罪悪感が無く、

彼女以外のオンナとイヤラシイ事を

そう考えるだけでも興奮した

するとAは、おれの股間に手を伸ばしてきた

「おれさん、こんなに硬くなっちゃってる」

「早く見たい?」

「うん…」

「じゃあ、シャワー浴びようか?」

「うんっ」

シャワーの中でもお互いの体を洗いあった

Aはスレンダーな感じなのでA曰く

Dカップらしいがおれにはもっとあるように見えた

「えーもっと大きいでしょー?」

「いや、ほんと測ってもらいましたもん」

「そうなんだぁ、でも俺の彼女も

Dだけど彼女より大きく感じるよ」

「ホントですかぁ?って言うかカノジョさん居るんですね~って

言うか彼女くらい居ますよね~」

「あ、うん、一応ね~でも、

Aの方が可愛さは上かもよ~」

「またまたぁー」

そんな事を話しながらおれは

Aのオッパイを後ろから鷲掴みにし揉みまくった

Aは

「あ、だめ。なんかいつもより感じちゃう…」

「またまたぁー」

「ほんとだもん、何かいつもと感じ違うから」

「ほんと?それならおれも嬉しいよ」

「いっぱい可愛がってくれる?」

「いやって言うまでいっぱいね」

「ほんと?うれしいかも」

Aよ、君とこう言う形で出会ってなかったら

おれは君に惚れてしまうぞ

そう思った

しかしそこは風俗…相手もプロだ

この時おれは大事な事を思い出した

Aのかわいさにすっかり忘れるとこだった

そこでAにお願いした

「あのさぁ、頼みあるんだけど」

「なんですかぁ?」

「コスプレしてほしいんだ」

「え?いいんですけど、

お店から渡されてないんですけど…お店に頼みました?」

「いや、頼んでないんだぁ」

「え?じゃあ自前ですか?

店から自前はオプションになるって言われてるんだけど」

なにぃぃ?

それは知らなかった

どうやら店のサイトにも出ていたらしいが見落としていたらしい

半ば諦めかけ、

この際いっかぁなんて思っていたらAが問いかけてきた

「コスプレの衣装って何用意してたんですかぁ?」

「某航空会社のCAの制服」

「え?本物ですかぁ?」

「うん。でもだめなんでしょー?」

「えーでもすごい本物って見た事しか無いから気になるぅー」

なんと言う食いつき方!

諦めていたところにAの方から釣られてきた

この時はいけると確信したのだが少しAを苛めたくもなり…

「えーでも規則破らせるわけにいかないもんなぁ」

「えーでも何で持ってるのぉ?」

「彼女がCAでさぁ、それで」

「えーすごーい、着れるなら着てみたいよぉー」

「え?そう?」

「うん、だめ?」

「どうしよっかなぁー」

「えー着たい着たーい」

この時、私は一つの風俗スキルを身につけてしまった

押してだめなら引いてみて相手に食いつかせる事を

風呂から出てAにその制服を出した

「うわぁーすごーい、本物だぁー」

「着てみる?」

「え?いいんですかぁ?でも彼女さんに悪い気も…」

「あ、いいよいいよ、気にしなくって、

制服何着かあるみたいだしさ」

「えーホントにいいんですかぁ?」

「いいよいいよ」

「わーい、うれしいー、ありがとー」

おれは先に寝室に向かいAが着替えて出てくるのを待った

この時のおれの頭の中では制服姿のAを

浮かべあらゆるコトを妄想し再度フルボッキしていた

そうこうしていると

「お待たせ~」

ガツンときた

似合う

恐らく彼女よりも似合っているのではないだろうかと思う程だった

しかしそこでがっつく事はせず何故か紳士的に振る舞い

「似合ってるよ、かわいい、かわいい」

「ホントですかぁ?なんかすごい夢みたーい、

店のスッチーのコスプレと全然ちがーう」

当たり前だろと突っ込みたかった

「こっちおいで」

「うん」

Aを後ろから抱く感じにベッドに入り後ろから

制服のブレザーの上からオッパイを揉みまくった

髪をアップにしてきたのでうなじを舐めながら耳を舐めた

「あーん、A耳弱いの、あー」

「すごい感じやすいんだね、

CAさんがこんなにエロイ声だしちゃっていいの?」

すっかりおれは妄想して待っていたということもあり

コスプレモード突入していた

Aも制服をきてからはすっかりCAになりきり

 

「他のお客様に聞こえちゃいます…」

いいぞ、いいぞー

これだよこれなんだよ

おれが求めていたのはこれなんだよっ

痒い所に手が届くとはこういう事なんだよ

「こうやってお客にオッパイ揉まれて…いやらしい」

「だってぇ。おれさんが気持ちよくさせてるんじゃないですかぁ」

「もっと揉んでほしいんでしょ?」

「は、はい…」

「ブレザーの上からでいいの?」

「もっと、中に手を入れてほしいです…」

Aを後ろから抱っこする形から対面座位の形にくるりと変え

舌を舐め合いながら

おれは制服のブラウスのボタンを外した

ん?

あれ?

ブラ付けたの?

「はい。ノーブラより現実っぽいかなって思って…」

Aよ…君は神か?

おれの願望をすべてみたしてくれる神か?

君の気配りは満点を超えたよ

制服のブラウスがはだけ白と薄いピンクのツートンのブラが出てきた

これはこれでかなりの興奮アイテムだ

ブラの上からオッパイを揉み、

乳房の柔らかい部分を軽く舐めまわした

「あっだめ、なんかすごい、感じちゃう…」

「まだ、谷間のとこにキスしてるだけだよ

これだけでいいのー?」

「えー、おれさん。いじわる…」

「だって他のお客様に

色んな音とか声とか…聞こえちゃうよ?」

「それは困ります、

でも舐めてほしいです…」

「どこを?」

「え?ち、くび……」

「じゃあ自分でブラずらしてごらん」

「はぃ…」

Aは自分でブラの右カップをずらし

おれの顔の前におっぱいの大きさの割には

小ぶりなキレイなピンクの乳首を差し出して

「舐めてください」

すぐには舐めずまずは指で

触れるか触れないかくらいの強さで乳首を撫でた

「あっ、あーん、だめ、ガマンできません」

「そうなの?他のお客様にもこうやってされてるんでしょ?」

「え?されていませんよぉ、

おれさんだけです…」

「そっかぁ、じゃあこうしてやるよ、よく見てて」

Aの顔は完全にエロイ表情をして

おれが乳首を舐める様を見ていた

「あーすごいえっちぃー」

「え?じゃあやめる?」

「やめないでーもっと舐めてください」

すっかりとえっちモードに入り

おれは制服のスカートをまくった

黒ストッキング履かせておけば完璧だったのだが

おれはそれほどストッキングには萌えないので

むしろ生足がその丈の少し長いスカートから

出てくる様が異様に興奮した

スカートをまくっていくと

ブラとお揃いのパンティが現れた

Aよブラもパンティもきちんと履くなんて

もはや神の領域を超えてきてるではないか

おっぱいとは反面、Aのアソコは少し荒々しくいじった

「ここはもうクチャクチャになってるんじゃないのか?」

「え?恥ずかしい…」

「どうされたいの?」

「いっぱい、触ってもらいたいです…」

「こうか?」

荒々しくパンティの上からマンスジに合わせ指をなぞった

栗の部分に当たるとひときわ大きい声でよがる

「なんでこの一部分だけ声が大きくなるんだ?」

「だってそこ一番気持ちいいんですもん」

「ここってどこ?」

「え?言えません恥ずかしい…」

「言ったら直接いじってあげるのに…」

「ええーいじわるぅー、く、り、ですぅ…」

「え?聞こえないなぁ、ちゃんと言って」

「くり、とりすぅ……」

はい、さらにエロスイッチオン、覚醒モード突入しました

おれのゆびはパンティの中に侵入

Aのアソコはパンティが冷たくなるほどにグチョグチョで

シミ付きパンティに。

クロッチの部分がありえない程おまんこ汁で濡れている。

「おいおい、こんなに濡らしちゃって

音聞こえちゃうよ?」

「だってぇおれさんすごいエッチなんだもん

こんなにいつも濡れないのに…」

お、これは社交辞令なのか?それとも本気か?

それは後々わかってくるのだが

おれは手を動かす事をやめず、Aを攻め続けた

Aは制服をはだけながら喘ぎまくっている

「おれさんのおちんちん触ってもいいですか?」

「だめ」

ここは軽くジャブ

「え、触らせてください」

「AはエロイCAだね、お客様の珍宝触りたいだなんて

いつもそんな事考えてるなんて…お仕置きだね」

そういいながらおれのゆびは激しく栗をこすった

  Aはさらに喘ぎ声をあげ、

ガマンできずにおれのナニを握ってきた

おれも負けじと指をずらしあそこに入れた

Aは声にならない喘ぎ声をあげながら

「もうだめ、イッちゃうかも、ホントにだめぇー」

「だめだよ、まだいっちゃ」

「だってぇー、もうガマンできないっ」

「どうしてほしいの?」

「ほしい」

「なにが?」

「これ…」

「これって?」

「おちんちん………」

「どこに?」

「あそ、こ…」

「どこ?」

「おまん、こぉ…」

はい、きましたぁ~

もはや覚醒モード続きっぱなし

「なら、自分で上に乗っかって入れてごらん」

「はいっ」

Aはスカートをまくりおれのうえに跨り、おれの珍宝を握ると

Aのあそこにあてがいそのまま乗りかかった

Aの顔は更に歪み、喘ぎ声もひときわ大きくなった

「動かしてもいいですか?」

「だめだよ」

出ました、恒例のだめ(笑)

しかしAの腰は前後に動いてしまい喘ぎ声が出るのをガマンしていた

顔はこっちを見ながら歪み、必死にガマンしている感じ

「腰動かしていいって言ったっけ?」

「ガマンできないもん」

「声も出ちゃってるよ?」

「お願い…、もっと動かしてもいいですか?」

「だめだって~」

「あーん、もうガマンむりー」

そう言いながらAは呪縛が解けたように腰を激しく動かしてきた

や、や、やばい

おれもガマンできなくなってきた

上に乗っかてる状態からそのまま俺が起きAを倒して

激しく突いた

「あぁーん、あっーー」

制服をはだけブラからずれたおっぱいが突く度にいやらしく揺れる

その揺れるおっぱいを掴み乳首を咥えながら更に突く

「すごーぃ、気持ちいいよぉー気持ちいいよぉーー」

「じゃあこれもしてあげるね」

入れたままAの体を回転させ今度はバックから

どうやらAはバックが一番好きらしい

もう声にならないと言う感じで

「あっーーんだめぇー」

スカートをまくり後ろから見る制服姿は

飛行機に乗る度に見ていた後姿

さらに興奮度が増しおれのピストンも更にはげしくなる

「あっいく、いくいくーー」

そういいながらAは腰がカクカクとしうつ伏せに倒れこんだ

「いっちゃった?」

Aはうなずくのが精一杯

「生でえっちしちゃったね」

おれも興奮しすぎてすっかり忘れてしまった

それほど興奮してしまい我を忘れるセクロスは

経験した事なかったように思う

その後Aが復活し、おれの肉棒を舐めながら

「このちんぽ、すごく一人占めしたくなるぅ」

制服姿でしゃぶる姿もエロすぎる

座席に座って周りの客に気づかれないようにしゃぶられる

あり得ないシチュエーションなのだが

おれはAの口に果てた

Aはそれをゴクリとし、

「飲んじゃった…」

「なんで?」

「わかんない…」

この時二人とも風俗嬢と客と言うのを忘れてしまっていたのかもしれない

最後にAは

「わたし、仕事でエッチしちゃったの初めてなんだぁ」

それを信じるかはおれ次第なのだが

どうやら本当みたいだ

詳しくは書くと長くなるので、

ま、十分長くなってしまったが

この時の興奮が今でも忘れられず、

そしてどうやら相性も最高らしい

セクロスの事だが

お互いに余韻を腕枕しながら楽しみ連絡先を交換

今では月に2、3回ウチで情事を楽しむ関係だ

Aは夢があるから風俗でお金を貯めていた

今は風俗も辞め普通に働いている

しかしおれたちのCAごっこは更に度を増していくのだが

とまぁ、そんなこんなでセフレになったわけであります

彼女には申し訳ないんだけどね

おれ、まだ結婚してないし不倫にはならないもんね

でも結婚したらAとの関係は解消されるなぁ

女性の陰毛を販売して、副収入をGETだぜ!

大学時代に高校の同窓会がありました


飲みなれていない女子のYちゃんが
酔いつぶれたYちゃんと一緒に来た友達は
オール参加したがっていたので

熟睡中のYちゃんを2次会・3次会にも
運んでいって寝かせていたのだが

朝方になってさすがに起こそうぜという流れになり、
起こす方法を冗談交じりで話していて、
誰かがぽっと口に出して爆笑を呼んだのが

「チン毛テープ」



陰毛にガムテープを貼り付けて思いっきり引っ張る、という体育会系でよくやる激痛罰ゲームらしいのだが、もちろん対象は言わずとも男子限定だし、そもそもYちゃん自身は体育会系ノリとは何のかかわりもないタイプ。

なので誰もが完全に冗談として扱っていて、「ガムテープ持って来りゃ良かったなあ」

で話を閉めようとしていたら、なんと「あるよ」

という声。

しかも「布テープじゃないと粘着力が云々」

言いながらテープを見たら、まさに非常に強力そうな布テープだった。

この奇跡で、飲み会明け方の変なテンションのみんなが男女とも一気に盛り上がってしまい、哀れYちゃんはマン毛テープの餌食が決定。

今考えれば完全にキチガイだがww女子の一人が慣れた手つきでベルトを外し、別の女子がパンツの中を覗き込んで生理チェックしてからパンツ半下ろし。

ガムテープは陰毛の上に平面的に貼るものだと思っていたら、女子が誤解したのかわざとなのか、「つ」

の字型に折り返して陰毛を上下から挟み込んだ状態で貼りあわせたので一本たりとも逃さない粘着力になってしまった。

1度目はその女子が思いっきり引っ張るも、引っ張り方向が悪くて引き抜けず、激痛で目が覚めて縮こまろうとする本人を抑えながら「失敗!誰か!」

そこで布テープのウンチクを語っていたチン毛テープ職人の男子が足のほうに向かって小気味良く「タンッ」

と引っ張るときれいに抜けて、Yちゃんの土手中央部は一瞬ではげ山になってしまった。

本当にそこだけ見たらパイパンになったのでびっくりした。

目が覚めたYちゃんはわけがわからなくて怒りもせず泣きもせず、どちらかというとお酒による気分の悪さのほうが大きくて、一度トイレに戻しに行ったあとは帰り際まで寝たり起きたりしながらぼーっと座ってた。

Yちゃんの陰毛テープは女子の思いつきのノリでオークション的な競りにかけられて、3000円とかそれぐらいの値がついたあたりで、たびたびこっちに絡んできてた隣のテーブルの自称社長のおっさんが割り込みで「10万円」

で落札。

結局手持ちが足りなくて7万円ぐらいになったが、Yちゃんを起こして隣のおっさんからのお年玉を渡すと、意識朦朧でやっぱりなんだかよくわからないながらも、思わぬお年玉ゲットはとてもうれしそうだった。

完全に酔いが覚め後はYちゃん激怒&号泣で発狂寸前で大変だったが何とかこの7万円という大学生にとっては大金で宥め、事無きを得たが7万円なかったらどうなってたか・・・女子大生の陰毛を買ってくれたマニアックな自称社長に感謝しているww

筋トレしながらFカップの爆乳女子と汗だくパイズリ

関西在住で
細マッチョに改造中のキモオタです


相手は20歳、身長165、細身Fカップの爆乳、バレーボーラー体型


ある日、「キモオタさんの会社に興味があるんですが」

というメッセージが届いた事をきっかけに、色んな話で盛り上がる。

どうも同じ県に住んでいるとか、俺の勤務する会社で働いてみたいとか、彼氏も会社の関西支店で働いているみたい。

サイト→直メとやり取りするうち何故か写メを交換する事に…。

ぶっちゃけ、この時点ではセックスする気はさらさらなく、淡々とアドバイスするだけだったのになあ…転機が訪れたのは直メするようになってすぐのこと、「彼氏から連絡がなくて寂しい…」

というメールがくるようになり、事情を聞くと彼氏の仕事が忙しいらしくメールが来ないとか。

とりあえずメールをしていると段々下半身な話題になり、あんなシチュが好きとかこんな事をされてみたいとか話すうちに性癖が合いそうな事が発覚する。

仕事の話と、筋トレを教えるのと、ハグしてほしいとかで面接決定…しかも場所はラブホw面接当日、車で待ち合わせの駅まで迎えに行くと駅から挙動不審な女の子がw事前に聞いていたとおり、背も高ければ胸もでけえ…これがFカップ!(以下F子)すんなり合流するも、F子は人見知りが激しいらしくすごく緊張していたので、とりあえず俺の好きなアニメを車の中で見ながらハグしたりキスしてみるw緊張もほぐれた所でラブホにin!しかし、見れば見るほどすげえなあ…ブラのカップを見るとバスト98アンダーバスト74F74のタグが!ありがたやありがたや~。

とりあえずお互いに持参したトレーニングウェアに着替えてラブホの部屋内で筋トレを一緒にするwお~!トレーニングしてない割に基礎体力はちゃんとある!聞いてみると中高は野球をやっていたらしい。

腹筋、腕立て、スクワットを一緒にやってみると、女子の人並み以上にこなせてるじゃねーか(*´д`*)ただ、腕立て…ちょっと体を降ろしたら胸が先に着いてるじゃねーかwww一通りメニューを教え、汗もかいたので一緒に風呂に入ってイチャコラする。

童顔で巨乳でちゃんとくびれてるって最高っすわー(∪^ω^)しかしF子いわく巨乳はデメリットが多いらしい。

胸が重いので肩はこるし猫背になる。

異性や同性の視線が恥ずかしい。

カッターシャツのような裾を入れる服装だと胸のラインがですぎて恥ずかしい。

服選びはまず胸が入る事から確認しないといけない。

ビキニも恥ずかしい。

運動する時はすごく邪魔。

将来胸が垂れるのがいやだ。

胸が大きいのが嫌だと同性には言いにくい。

過ぎたるは及ばざるがごとし。

などなど、挙げればキリがないそう…。

目立ちたがり屋にはいいけど、恥ずかしがり屋にはきついんじゃな(>_<)なんて話をしながら風呂からあがり、ベッドでいちゃつく。

腕枕したり、キスしたり、ハグしたり、お互い体の色んな部分を撫で合ったり。

一時間くらい前前戯のような事をし、普通に69→胸→ゴム付け入。

事前に激しいのが好きと聞いていたのでガンガン突く。

グッチャグッチャという音が響くのに呼応するかのようにF子の中が締まる…いい。

後は恥ずかしがるF子を起こして騎乗位…下からの眺めすげえw体を起こして座位でいちゃつきながらお互いにイく。

その後パイズリ→フェラ→パイズリで発射。

胸に正面から差し込んだのは初めてでした

再婚し、連れ子の娘ともSEXするイケナイお父さん

定年退職し、
専業主夫してるオヤジです。


妻は現在仕事を持ってる美容師で52才

その連れ娘25才の三人くらし

妻と俺は再婚同士

前妻がよく利用してた美容室のオーナーしてました

家族ぐるみのつきあいでよく俺の家に遊びにきてました

俺の前妻は5年前に事故で死に、
1人暮らしの為、夕飯を分けてくれたり、
台所の手伝いしてくれたり、往き来が大きくなりしまいには、
よるのお世話まで

自然の成り行きでした。


 妻の保険金と退職金で約5000万あったんで裕福な暮らしでした。美容室の改築費用500万は俺が負担し、店の責任者としても、月20万の給料貰ってます。この辺には美容室は少ない住宅地なせいか結構流行って従業員も二人雇ってます。着付けなどもしてます。今年の春に同業組合で妻は九州2泊旅行に参加しました。


 娘は朝夕飯は作ってくれ、仕事に出勤してました。最初の夕食時に娘からお金の打診を受け 話を聞きました。友達とグァム旅行の事で、少しお金貸して欲しいとの事。お母さんに話したらと言うと、文句言われるから嫌との事。何度も何度も頭を下げられ、お父さんお願いと。娘可愛いさに負けて 都合つける事に。

 妻から貰う給料も殆ど手付かずで郵貯に入れて置いた。次の夜に30万渡すと充分間に合うし、助かるわと喜んでくれた。ミニスカの娘の後姿に胸が締め付けられるバカなオヤジでした。娘と酒を飲みながら談笑、担保の話を娘から言ってきた。冗談半分に、美紀ちゃんでいいよ。と話すと下を向いて無口になってしまった。

 妻とはsexレスだから余計に、女の肌が恋しい。娘と言っても血縁があるわけじゃないから当然ムラムラ状態。気持ちを察してか娘は自室に俺を誘った。甘い香りで暖かい部屋。TシャツとGパンの義理の娘を抱き寄せキスをした(いけないお父さん)。Tシャツをたくし上げ、乳房にむしゃぶり付いた。Gパンは美紀みずから脱いだ。美紀は本気なんだ。


 ふさふさとした湿地沼へ我が身を滑り込ませた。妻とは違い若い肉体はいい。腰を更に押し付け美紀の中でピュッピュッと注入。義娘と初めて結ばれた。それからは月二回は娘の中で爆発している。妊娠したら彼氏に押し付けるとも話している。親が親なら子も子。悪女だ。

 美紀の旅行の前日に妻に、美紀に小遣いあげなよ。と。5万をあげた。美紀との事は 絶対秘密を今も守っています。

風俗嬢になった豊満な叔母とハプニングエッチ

社会人になって初めてのボーナス。

何を買おうか貯金をしようか考えてました。

でも初めてのボーナスで中途半端な金額だからイマイチ欲しいものが買えない。

そんな時、先輩社員から声がかかりました。
 
「おまえな~ 貯金なんてだるい事言ってたらダメだぞ」

「えっ?マズイっすか?」

「男は黙ってフーゾク!これだよ~」

「もったいね~」

人生初のボーナスの使い道がフーゾク?

ちょっと嫌な感じがしたけど断れないオーラを先輩が発しています。

とても断れない感じなので仕方なく一緒にいくことになりました。




人妻ヘルスに行ったんですが、常連の先輩はテキパキ指名をしています。

「おまえ、分からないんだろ?お前の相手は俺が選んでやる」

頼むから力士だけはよしてくれ…と祈ってました。

店員さんから何枚か写真をもらって吟味している先輩。

なぜぷくっと笑う?

その中から1枚の写真を取り出すと私に見せながら、この人で決めっ!

…。

先輩… 写真裏側なんですけど…

反論出来ないままの緊張の30分…

正直帰りたかったです。

ようやく店員さんが俺の番号を呼びました。

向こうに女性が居るので一緒に歩いて指定されたホテルに行くように言われました。

緊張して店を出て前を見ると女性が後向きに立っていました。

私の気配に気がつきこっちを向いたんですけど… お互いに驚きです!

母の妹、つまり私の叔母の則美さんが立っていました!

2人共目を疑う感じで呆然としてたけど、

叔母が慌てて取り合えず出ようって言いました。

「きゃ~っ 何でここなの?恥ずかし~」

「びっくりしましたよ まさか…、その…、則美さんがいるなんて…」

「取り合えずお店の決まりだからホテルまではついていくけどチェンジする?」

「その方がいいみたいですね」

叔母は一緒にホテルの方向に歩きながらお店に電話をしてくれました。

でも他の人だとあと最低30分はかかるそうです。

歩きで来ているのに先輩をそんなに待たせるわけには行きません。

「それならもういいですよ」

「ごめんね~、サトシ君」

部屋に入ってからは則美さんが色々と店で働いている理由や家族に内緒にって事を話していました。

「ごめんね せっかくスッキリしに来たのに…。お金返してあげるからそれで許してくれる?」

「いえ、そんな…。悪いですよ」

「ううん、そんな事ない。でも、お店の都合で80分は一緒にここ居いといけないから…」

「わかってます。でも何か則美さんとこんな所で一緒なんてビックリですね」

「ふふふ…、そうね」

それから色々と15分ぐらい話をしていたけどやっぱり80分は長いです。

ホテルの中に叔母とはいえ人妻と一緒にいると思ったら股間が反応してしまいました。

母の妹と言っても大分離れていて、今は30歳になったばかりのはず。

仕事用の服も胸元が大きく開いていて、深い谷間が目に入ってしまいます。

何といっても叔母はそれほどキレイではありませんが男好きのするタイプなんです。

エロイ事をする気で来ていた私は段々といけない気分になってしまいました。

「サトシ君、立っちゃってるよ。やっぱりスッキリしたいよね…」

「…」

「いいじゃん。せっかくだから気にしないで、ねっ…」

「なんか恥ずかしいな」

「このこと、秘密よ… シャワー浴びにいこ?」

2人で脱衣場に行き、自分は照れながら裸になりました。

則美さんも気がつくと黒い下着姿になっていて、

その下着を脱いで中に入っていきました。

シャワーの音がして俺は心臓が飛び出るぐらい緊張したけど中に入っていきました。

湯煙の中の則美さん、全体的にはスリムなのに出ているところは出ている。

人妻らしくエロエロなボディーをしています。

「恥ずかしがってても仕方ないでしょ。こっちにいらっしゃい」

「照れるな…」

「ほらっ、洗ってあげる」

始めはソープをつけた手で腕とか洗ってくれました。

そのうち少し考えた後、叔母は胸からおなかにかけてソープを塗りたくると身体を使ってきました。

女の人にこんな事してもらうのは生まれて初めてです。

女性の柔らかい体とソープのぬるぬるがたまりません。

あっという間に完全勃起してしまいました。

そのギンギンになってしまったあそこを叔母は触ってきます。

「やっぱり照れるね… 大きい… 彼女とかいるの?」

「いいえ… 今はいません」

「じゃあ、今日は私が満足させてあげるね」

なんか叔母だと言うのに可愛く思えて、そのままキスしちゃいました。

もう完全に則美さんを女として意識しちゃってしまいました。

キスの最中もあそこを握ってゆっくりとソープで洗ってくれます。

自分も思い切って叔母の胸を触ってみました。

今まで接した女性の中でも大きさ・柔らかさは群を抜いています。

キスしたまま2人でお互いの事を愛撫していると 舌を絡ませて本気になっていきました。

叔母も恥ずかしそうに「もう… 感じちゃうじゃない」と嬉しくなる事を言い、自分も洗っていました。

2人同時にシャワーを出ると、叔母が拭いてくれました。

ベットに腰掛けて待っていると下着だけ付けてこっちにきました。

時間も後50分ぐらいだったころです。

「私が持つから延長したら? いいでしょ?」

自分も先輩の事忘れて了解すると、携帯で連絡して店に延長する事を告げていました。

それからちょっとして叔母が「ベット入ろ」ってにっこり笑顔で誘ってくれて2人でベットに入りました。

叔母は私の胸のところに頭を持ってきて甘えるようにくっ付いて来ます。

すごくシャンプーのいい香りがして思わず抱き寄せてしまいました。

自然とキスをして舌を絡ませてしまいました。

「どうする?攻める?私が攻める?どっちでもいいよ」

「出来れば責めたいです」

「うふふ… たっぷり感じさせてね」

叔母は黙って寝転んで、両手を広げて甘えてくれました。

すごく可愛く思えて本気で愛撫し始めました。

首筋から徐々に下に下がっていき胸を揉んでると、可愛い吐息が聞こえてきます。

乳首を口に含み舌で転がすと声を漏らして感じていました。 

そのまま下着越しに触ると下着の大事な部分が湿っていました。

焦らすように下着越しに愛撫していると腰をくねらせて本気で感じていました。

下着を脱がすと愛液が下着にびっしょり付いていて、アソコと下着の間に液が糸を引いていました。

口で直接舐めてあげると一層声を大きく出して感じてます。

クリをペロペロすると俺の頭を押さえつけながら「逝っちゃいそう… そこだめ… 恥ずかしい』といいながら逝ってしまいました。

少ししてから俺が上に上っていくとキスしてきます。

「もぅ… 感じすぎちゃったでしょ」

叔母は照れながら言ってきて私のをフェラしてきました。

こんなに気持ちいいフェラは初めてでした。

本当に気持ち良くて数分で叔母の口に出しちゃいました。

そのまま精子を飲んでくれてウェットティッシュであそこを拭いてくれました。

一回抜いてもらったんだけど、まだビンビンなままです。

「元気なのね。溜まってたの?もう1回してあげようか?」

私が返事する前に叔母は手でゆっくり扱きながら再度フェラをしてきました。

自分も叔母のおっぱいを触って乳首を指でコロコロ転がしてました。

で、ある程度満足したのでシックスナインの形になり

自分も叔母のあそこを舐めました。

叔母は敏感なので少し舐めてあげただけでいってしまいました。

もう叔母の中に入れたくて仕方なかったです。

あぐらをかいて叔母を誘いました。

「あの… この上に座ってくれませんか?」

「…。 内緒だよ…」

とろんとした目で私のあそこを見つめる叔母。

向かい合って密着すると、ゆっくりと私の上に腰を下してきました。

完全に合体した形になり、

腰を振りながらキスしてきて2人で激しく燃えてしまいました。

最後は正常位で激しく突きながら2人同時に果てていきました。

終わったあと叔母のおまんこから私の精液が溢れ出てて現実に戻った感じになりました。

延長してても時間が無かったので慌てて2人でシャワーを浴びて携帯番号の交換を行いそのまま外に出ました。

次の日に携帯に電話があり夜に食事に行きましたが当然のようにラブホに行ってしまい、再び燃えるようなセックスをしてしまいました。

叔母は俺に彼女が居るの知っているけど邪魔にならないように時々デートしようねって言ってくれて月に2回ほどデートしています。

毎月服を買ってもらったりしているしすごく良い思いをさせてくれています。

当分、叔母から離れられないかもです。