アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

おじさんに悪戯されちゃった グスングスン

何処に書いたらいいのかわからないので、ここに吐かせてください。
大してエロい話でもないのですが、他人においそれと話せないもので。

早朝、人も歩いていない時間にケータイを側溝に落としてしまった。
幸い水が全く無くてカラッカラだったけど、真っ暗だし困ってしまった。
きょろきょろ見回すとおじさんがなにやら準備で店先にいるのを発見。
これこれしかじかと説明をして、何か照らす物とバールか何かでも貸してもらおうと思ったらおじさんが手伝ってくれた。
男の人の力って凄いもので、ものの5分で解決。
本当に有難くて何度も感謝の言葉を述べてお辞儀をしていたら・・・。

「俺のお礼は高くつくよ~」と冗談っぽく笑った。

同時にすぐ横の民家の隙間にちょっと身を隠しながら、「ま、お礼はこれでいいから」と、おじさんが両手を広げるポーズをした。

てっきり私はハグでもするのかと思ったら、矢庭に乳を鷲掴みにされた。
いきなりでオロオロしてたら、「もうちょっとお願いね」と言いながら後ろに回ってまた乳を揉まれた。
おじさんの歳の功なのか、ねっとりとした手つきで執拗にこねくりまわされた上に、乳首の位置も探り当てて、コリコリされた。

「おっぱい、おっきくていいね~」とご満悦の様子。

私はといえば気持ちよくなってしまって思わず声を漏らしてしまう始末で。
ひとしきり揉んだ手が止まったので、やっとこれで終わりと思ったら、今度はその手が下のほうに伸びてきた。

さすがに私も抵抗したが、「まだお礼分貰ってないよ」と言いながらパンツの上から触られたら何も言えなかった。

他所のお宅の隙間でさっき知り合ったばかりの他人にまんこを弄られていると思ったら妙に興奮してしまい、抵抗することも忘れて足を少し開いて触りやすくしてしまっていた。
左手で乳首、右手でパンツ越しにクリを器用にこねくりながら、おじさんは耳元で、「あれっ、なんか指が濡れてきたなぁ・・・」などと白々しく言った。

「お礼の分、もう少しで全部済むから」

そう言うと、ズボンのジッパーを降ろす音が後ろから聞こえた。

「あっ、あのもしかして入れたり・・・とか・・・?」

私が焦って聞くと・・・。

「そう。それでお礼は全部。すぐ終わると思うから、大丈夫」

・・・と、手早く私のスボンとパンツを下ろしてしまった。

「やらしいケツだなぁ。よし、そのまま壁に手ぇついてケツ突き出してよ」

もうどうにでもなれと自棄になって、お尻をおじさんに突き出した。
おじさんはアレをピタピタと私のお尻に当てると、割れ目を先っちょで何度も撫で始める。
もうそれだけでかなり気持ちが良くて、息が荒くなり声を出すのを必死でガマンした。

何度目かの先っちょの往復の後、「じゃあ、有難く頂きますよっ」と言うと、ぬるりとした感触と共におじさんのアレが割り込んできた。

私のまんこはやや狭く、それでも今までは何の問題も無くできていたはずなのに、おじさんのソレはとても窮屈そうに滑り込んできた。
大きいんだなと思った次の瞬間、グッと奥まで入れられて子宮口に呆気なく到達。

大きいうえに長い・・・。
正直その時はゾッとした。

でも、それもすぐに快感に変わっていた。
パンパンと音がしないようにおじさんは気をつけながら、それでも強く私の中を掻き回した。
胸がお気に入りらしく、後ろから両手で鷲掴みにしてずっと乳首をコリコリされた。
おじさんは私に足を閉じるように言うので、その通りにした。

「お姉ちゃんのおまんこキツキツだな。生で出来るなんてなぁ。乳首もピンピンに勃起してるわ」

おじさんは大きな声にならないように私の背中と体を密着させながら、ずっと耳元で囁き続けた。
その度に私のまんこがキュンとなるので、かえっておじさんを興奮させてしまい、結局すぐに終わるのは勿体無いと思ったのか、時折腰を止めてはクリを弄ったりしてまんこがひくひくするのを楽しんでいた。

私はもう限界で、時間も長くかけられないと思い・・・。

「誰か通ったら怖いです・・・」と言うと・・・。

「うんうん」

そう言いながら、また腰を振り始めた。

途中、私はガマンできずにイッてしまい、中が収縮したので分かったのか・・・。

「イッちゃったの?嬉しいねぇ。俺もそろそろ・・・」と腰を早めた。

一段と出し入れが早まって、「うっ」という声と共に抜かれた。

ピシャッ・・・。

音の方向を横目で見ると、よそのお宅のプランターに植わっていた葉だけの植物にべったりと精液がかけられていた。

おじさんそれはいけないと思います・・・。

そこからはそそくさとお互い身支度をして、「この事は内緒ね」とおじさんに何度も言われ、何故か「有難う、有難う」と言われながら別れました。

お礼を言わなければいけないのはまず私なのにと思いましたが、きっと久しぶりだったのかな、とも思ったり。

それ以来おじさんを見かけることはありますが、私もおじさんも知らんぷりをしてすれ違います。
携帯を落として、親切に探してくれたおじさんの話は彼氏にはしましたが、さすがにセックスした事は秘密です。
おじさんが誰だったのかも教えません。

もう一度したいなと思う気持ちもありますが、リスクでか過ぎで出来ないと思います。

誰にも言えなかったのでスッキリしました。

長文失礼しました。
本当にゴメンなさい。

飲み会帰りの酔った女子大生をタクシーに乗せて邪な事をしてしまった

私は地方都市で
タクシー運転手をしていまして
今まで色んなトラブルやHな体験をしてきました





先週末は、某大学の歓迎コンパか何かだと思いますが、23時を廻った辺りで、両脇を先輩らしき女性に担がれた泥酔している女性がいました。






正直、




「ゲロ吐かれっと面倒なんだよなぁ……」




と思って通り過ぎようとした時に、介抱している女性が手を挙げた。






その女性が愛内里菜に似ていたため、即停止。












目的は、愛内似の自宅を押さえるためだった。






タクシーには、愛内似、泥酔女、そこそこ女の3人を乗せ、指定された地域へと車を走らせた。






指定場所は大学近くのアパートが建ち並ぶ地域であった。






すると、最初に愛内似の女が下車。






その娘は、車を見送るためにずっと立ちすくんでいた。






しょうがなく、泥酔女とそこそこ女を乗せ、指示する場所へ移動すると、次にそこそこ女が降りた。






そこそこ女曰く、




「お金は今支払いますが、彼女の家はすぐそこの交差点を曲がった所にあるアパートですので、起こしてあげてください」




との事。






こんな事例は稀にあるが、




「いいんですか??」




と声がけしても、




「すぐそこですから」




と素っ気ない返事………。






まぁ、お金を貰ったので、あとはアパート前に着ければいいやと思い、指定する交差点に行くと、周囲は田んぼばかりの地域。






アパート前に着き、泥酔女を起こそうとして声を掛けたが反応しない。






仕方なく運転席のシートの間から身体を揺すっても全く反応がない。






そうしている内に泥酔女の顔が見えた。






なんと、安めぐみに似ており、超美形だった




俺は自動ドア側に廻り、起こす振りをし、彼女の顔をじっくり眺めた。






酒臭い匂いはするが、顔立ちはやはり美形である。






「お客さん」




と声を掛けながら、肩を揺するが、唸るだけ。






肩を揺する振りをしながら手は彼女のオッパイを揺する。






それでも反応はない。






とうとう俺は、声を掛けずに彼女の両方のオッパイを揉んでしまった。






柔らかい!




数分ほど揉んでいたが全く反応はなし。






彼女の歓迎会かどうかは分からないが、幸いな事にワンピースの服装だったため、今度は静かにスカートを捲ってみた。






すると、白い太ももが露わになり、その奥から水色のパンツが見えた。






脱がそうとしたが、横たわって脚がクロスしている状態だっため、ヘアがチョット見えただけだった。






もっと悪戯をしてやりたかったので、背中に手を回し、服の上からブラのホックを外した。






またまたオッパイを触るとブラがズレてきて、生乳を触る事ができた。






気づかれるとマズい(この段階でアウトですが)ので、乳首は悪戯せず。






それでも起きないので、彼女のカバンを漁ると学生証と部屋の鍵が出てきた。






やはり大学新入生であった。






部屋の鍵を見つけ、起きる前に彼女の部屋に進入しようと思いアパートに行ったが、どの部屋か分からない。






しょうがないので、1部屋1部屋鍵番号を確認して歩いたら、2階の階段近くという事が分かった。






チャイムを押しても誰も出てこないので、鍵を差し込んでゆっくり鍵を回した。






中に入ると、まだ整理し切れていないのか、段ボールの箱がいくつかあった。






狙いは彼女の下着類。






いくら段ボールを開けていないとしても、下着は毎日使うのだから、整理しているはず。






自分の読みは的中!


プラスチックの衣装ケースの中に小さなお菓子箱を発見。






開けると、白、赤、紺、黒などのブラやパンツ。






それを近くにあったゴミ袋に入れ、室内干ししてあった下着類もゲット。






更には洗濯機に行き、洗濯前の下着もゲット。






長時間いると彼女が起きるかも?という予知が働き、鍵をかけ直して車へ戻った。






ゲットした下着類はトランクへ。






車内にいる彼女を見るとまだ寝ている。






また声を掛けてみたが反応なし。






少々涎を垂らしている。






躰を揺する振りをしながらブラをダメ元で抜き取ろうとしたら、幸いにも肩紐のないヤツで、簡単にゲットできた。






パンツとお揃いの薄い水色だった。






こうなると、パンツと彼女の身体も欲しくなり、半ば強引に仰向け体勢にした。






するとパンツは簡単に脱がす事ができ、ヘアも全開。






この段階で理性はすっ飛び、クビ覚悟で挿入しようとしたが、下半身がすっぽんぽんで気づいたのだろう。






いきなり彼女が目を覚まし、




「えっ?あっ?もしかして家に着いたのですか?」




「あーーー寝てたぁ。

ゴメンなさい」




とただただ本人が謝っている。






俺は、




「いや、友達が途中まで一緒に乗っていたんだけど、ちょうど今着いたところ。

起こそうと思ってドア開けたら、お客さんが起きたんだよ」




「お金はさっき降りた友達からもらっているから大丈夫だよ」




と安心させる感じで話をしたら、




「あーーーまたやっちゃったぁ」




と言いつつ、車を降りた。






俺はバレる前にそそくさと出発。






交差点の信号待ちの時、ルームミラーで彼女を見ていたら、一生懸命バックを探して鍵を探している様子。






部屋に戻ったらビックリするだろうね。






何せ、ノーパンノーブラで部屋の中の下着類は一切無いんだから。





こんな派手な酔っぱらい介抱も初めての経験でした。

エロいクイックマッサージで可愛い客に手マン

俺はマッサージ店に勤務して
全身マッサージをお客さんにしている


ある日、20代前半の可愛い客が来店した


冷静さを保ち、いつもの様に「マッサージは、はじめてですか?」
女性「初めてです」「今日は、どうされましたか?」
女性「会社でパソコンを打つ仕事をしていて、背中が痛くて」





俺「ああ、こっているんですね。よく、お客様みたいな女性が全身マッサージにこられますよ」

そこで俺は、悪いことを考えてしまった。

俺「じゃぁ、下着も全てはずし、そのベッドの上へうつ伏せになってください」

そして俺は、一度外へ出た。

ばれたらどうしようと言う不安を感じ部屋へ戻ると、彼女は不審がらず、言われたままの姿でいた。

俺「じゃ、始めます」

俺は、背中から始め、徐々に下へとマッサージを行った。

すると、彼女のお尻の間から、彼女のアソコが見えてしまった。

少し毛は多いが、ピンクで綺麗なアソコだった。

俺は、お尻、太ももあたりを重点にマッサージをした。

時には、アソコに指を軽く当てた。

その時、かすかに彼女が、ぴくりとするのがわかった。

俺「今度は、仰向けになってください」

Bぐらいのかわいらしい胸が見えた。

俺は、思わず嘘をついた。

俺「こりが激しい場合は、この胸のあたりからくるんですよ」

そう言いながら、彼女の胸を激しく揉んだ。

乳首は、かなり反応し、硬くなっていた。

彼女は、少し顔を赤らめ、手は口元にあった。

俺は、感じているに違いない、声が出るのを隠していることがわかった。

俺「大丈夫ですよ。恥ずかしいかもしれませんが、こりがほぐれてきている証拠ですから。」

そして、今度は彼女の足を開き、アソコを直接触った。

彼女「あ!」と声を漏らした。

俺「大丈夫ですよ。皆さん同じですから。我慢しなくていいですから」

彼女「そうなんですか。ちょっと気持ちが変になってきて」

俺「皆さん、声もだしますしね。心配ないですよ」

そういうと、彼女の息も荒くかすかに
「あ~ん。あ~ん」
と聞こえた。

俺「今度は、指を少し入れますね」
と言い、彼女のアソコへ指を入れた。

とても熱く、ヌルヌルしていた。

俺も我慢ができず、彼女の手を俺のアソコへ誘導した。

少し抵抗はあったものの、しっかりと彼女は俺のアソコを握った。

その後も、俺は彼女のアソコを攻めた。

俺は、とうとう我慢できず、自分のアソコを出した。

すると、彼女は
「何?何するんですか?」

その言葉もきかず、俺は彼女のアソコへ入れた。

かなり濡れていたせいか、すぐに入った。

彼女は少し驚いた表情をしたが、入れた途端、声が出ないように我慢している顔をしていた。

そして、数分後、彼女のお腹の上へ出してしまった。

彼女は、うっすら涙を浮かべていた。

俺は、ビビリながらも
「本日はこれで終わりです。これで、ホルモンの分泌もよく、こりがほぐれたはずですよ」

彼女は、何も言わず、お腹の上の精子を拭き、急いで着替え帰っていった。

どうだ?甥よ!俺の爆乳彼女とHな事したいか?

彼女が俺の実家に一緒に帰省した時に、いとこ達からエッチな事をされてしまった話をします。

俺は24歳、彼女(真美)は22歳で、同じ大学のサークルで知り合いました。
真美は少しぽっちゃりしていて、童顔で背も低く可愛らしい感じなのですが、それとは対照的に胸はGカップ92cmとかなり胸が大きく、ぽちゃ爆乳が好みの俺には最高の彼女でした。

俺には10歳違いの姉と6歳違いの弟(智之)がいて、
姉には俊樹(11歳)と悠太(6歳)という子供がいました。

この2人は兄弟だけど性格が全く異なり、俊樹は誰にでもちょっかいを出すイタズラ好きなヤツで、逆に悠太は今でも母親と一緒に寝たり、お風呂に入ったりするような甘えん坊なヤツでした。

彼女を家族に紹介して、夕食もひととおり済ませた後、俊樹と悠太がお風呂に入る事になったのですが、姉は風邪をひいていて、熱もあるという事で真美が2人をお風呂に入れてあげる事になりました。

まあ真美も保母さんの資格を持っているし、頼まれたらイヤとは言えない性格なので・・・。

俊樹と悠太は真美とお風呂に入れるのがよほど嬉しかったらしく、
俊樹 「マミちゃんはやくはやく?」
真美 「もう・・・ちょっと待っててよぉ・・・先に入ってて、ね?」
悠太 「マミねーちゃん、脱げないよー脱がせてー!」
真美 「はいはい。じゃあバンザイしてね。」
俊樹 「ずるーい!ぼくも脱がせて?!」

脱衣場から聞こえてくる声はまるで戦場さながらの様子でした。
後から真美に聞いた話なんだけど、3人は湯船に浸かりながら、おもちゃで遊んだり、潜りっことか数えっこをしたりしていたそうです。

悠太はお風呂の中では真美にずっと抱きついていて「マミねーちゃんのおっぱいおっきーね」とか「マミねーちゃん可愛いねー」とか甘えてきたと言っていました。

俊樹はもう女性の身体に興味がある年頃なのか、真美の身体をちらちらと横目で見ていたらしく、ふと俊樹の股間を見ると、石鹸の泡にまみれていた俊樹のチンチンがビンビンに勃起していたそうです。

真美は何だか恥ずかしくなってしまい、先に上がってきてしまったそうです。
そのあと俊樹と悠太を先に寝かしつけて、俺と両親、姉、智之と真美の6人でお酒を飲んだり、昔の俺の話で盛り上がったりして久々に家族水入らずの時間を過ごしました。

俺と真美は長旅のせいか眠くなってしまい、先に俊樹と悠太が寝ている部屋で寝る事にしました。
2人を起こさないようにそっと部屋に入り、パジャマに着替え、布団を敷いて床に入りました。

お酒を飲んだせいか、すぐにウトウトし始めたのですが、数分もしない内に悠太がモゾモゾとベッドから起き出して真美の布団の中に潜り込んで来ました。

悠太 「マミねーちゃん。一緒に寝てもいい?」
真美 「悠太くんどしたの?眠れないの?・・・じゃあお姉ちゃんと一緒に寝る?」
真美は悠太を自分の隣に寝かすと、悠太はすぐに真美にぎゅっとしがみついてきました。
真美は俺のほうを見て「しょうがないなー」という感じで苦笑いしながら悠太の頭を撫でていました。

俺はしばらくその様子を眺めていましたが、再び睡魔に襲われウトウトし始めると
「マミねーちゃん・・・あ、あのねお願いがあるんだけど・・・・・」
と悠太のささやく声が聞こえてきました。

真美 「ん?なぁに?」
悠太 「う、うんとね・・・ボクね、マミねーちゃんのおっぱいちゅぅちゅぅしたいんだけど・・・」
真美 「え!?あ、あたしの!?」
真美は驚いた様子で悠太に聞き返していました。

俺は「ハァ? 何言ってやがるんだ?このマセガキは!?」
と思いながらも真美がどういう反応するか気になったので、寝たフリをして薄目を開けながら聞き耳を立てていました。

真美は俺のほうをチラチラと見てどうしようか少し悩んでいる様子でしたが、どうやら悠太のリクエストに答えてあげるようでした。

真美が恥ずかしそうにゆっくりとパジャマの前ボタンを全て外してしまうと、Gカップのプルプルな大きい乳房と可愛らしい小さめなピンク色の乳首が現れました。

お酒のせいか桜色に染まった真美のおっぱいを悠太はしばらく見つめていましたが、まるで吸い込まれるようにゆっくりと真美のおっぱいに顔を近づけていきました。

真美 「ねぇ、みんなには内緒だよ・・・?」
悠太 「う、うん マミねーちゃんいいニオイする・・・・・」
真美 「コラ、変な事言わないの!・・じゃあ、する?」
悠太 「うん・・・」

悠太はまるで赤ちゃんが母乳を吸うようにチュウチュウと真美の乳首を吸い始めました。
「ちゅっ、ちゅうぅ。ちゅぱぁちゅぴ、ちゅぱちゅぷ・・・」
静まり返った子供部屋に悠太が真美の乳首を吸っている音が響いていました。

悠太は赤ん坊のように吸いついているだけで、真美も特に感じたりする様子は無かったのですが、俺は自分の彼女がまだ幼い悠太に乳首を吸われているなんて・・・と。
ありえないシチュエーションにひそかに興奮していました。

すると何か気配を感じたのか突然布団がモゾモゾと動き、今度は俊樹が起き出してしまいました。

真美はヤバイ!と思ったらしく、咄嗟に悠太を自分の布団の中に隠しましたが、俊樹は悠太がベッドにいない事に気付き、キョロキョロと部屋中を見回していました。

俊樹 「・・・あれ?悠太いない・・・?」

真美はなんとか寝たフリでやり過ごそうとしたのですが、布団の中に押しやられて呼吸が苦しかったのか、悠太が外に出てきてしまったのです。

悠太 「ぷはぁ!マミねーちゃん苦しいよぉ!!」
俊樹 「あ、悠太いた!なにやってんだよ?!?」
悠太 「え??ボク今日はマミねーちゃんと寝るの!」
俊樹 「何でだよー!悠太だけずるいぞー!」

真美は俺が起きてしまったら大変だと思ったらしく、慌てて俊樹に小声で話しかけていました。

真美 「シーッ!シーッ!わかったから喧嘩しないでよぉ・・・じゃあ俊樹くんも一緒に寝る?」
俊樹 「うん!」
俊樹は嬉しそうにうなずくと、すばやく真美の布団に潜り込みました。

真美は俊樹にばれないようにこっそりとはだけたパジャマの前を隠そうとしましたが、俊樹はその様子に気づいてしまいました。

俊樹 「あれ?なんでマミちゃんパジャマ脱いでるの?」
悠太 「さっきねぇ、マミねーちゃんのおっぱい吸ってたんだ、いーだろ?モガッ・・・・」
真美 「わー!ダメダメ!」

真美は慌てて悠太の口を手で塞ぎましたが、俊樹にはしっかり聞こえていたようで
「えー!悠太だけずるいよぉ・・・俺もしたい?!!」とダダをごね始めました。

真美はこれ以上大騒ぎになり、俺が起きてしまうのは避けたかったらしく(起きているけどw)
「うー・・・ぜーったい、ぜったいにみんなには内緒だよ!いい?」
と2人にきつく約束させて、乳首を吸わせてあげる事にしたようでした。

布団の真ん中に真美が仰向けで寝てパジャマの前をはだけさせると、真美の左側には悠太、右側には俊樹が横になり、嬉しそうに真美の乳首を吸い始めました。

真美は同時に両方の乳首を吸われる事なんて今まで経験が無かっただろうし、しかもそれが彼氏の目の前でされているという事で興奮しているのか声が漏れ始めました。

俊樹と悠太はまだ女性が乳首を舐められると感じるとかなんてわからなかったのでしょう、まるでアメやグミを舐めるような感じで夢中になって真美の乳首を吸い続けていました。

悠太はただ乳首を吸うだけでしたが、俊樹は吸いながらたまに舌先を使って舐めていて、右の乳首の方が感じてしまう真美は「ビクビクッ!」と身体を反応させていました。

ときたま真美の乳首から2人の口が離れるのですが、真美のピンク色の可愛らしい乳首は痛いくらいにピンピンに勃起していて、2人の唾液でテラテラに光っていました。

俺はもうこの頃には完全に勃起していました。
俺には寝取られ属性なんて無いと思っていたけど、今は嫉妬よりも興味のほうが勝っていました。

まあ子供達のやっている事だからこれ以上は無いだろうと甘く考えていたし、それにこんな光景は2度とは見られないだろうと止める気などは全然ありませんでした。

その時半開きのドアから智之が覗いていたなんて全く気付きもしませんでした・・・

俺が智之に気付いたのはヤツがそっと気付かれないようにドアを開けていた時で、「この展開はヤバイ!」と思いつつも今更起きる訳にもいかず、再び寝たフリをしました。

智之 「・・・おまえらナニやってんだよ?」
智之は部屋に入ってくると3人に静かに低い口調で囁きました。
すると真美はびっくりして飛び起き、俊樹と悠太は慌てて布団の中に潜り込みました。

真美 「あ、あ、あ、あのね。え、えっと・・・・あ、あの・・・」
真美は完全パニック状態になっていました。

智之 「真美さんってば・・・何してんの?」
真美 「え、えっとね、2人が、あ、あたしのおっぱいを・・・その・・吸いたいって・・・」
智之 「マジで!?・・・・・おまえらホントか?」
智之は布団の中に隠れている2人に訪ねました。

智樹と悠太は布団から顔をちょこんと出して「ウンウン」と必至にうなずいていました。

智之 「・・・つーか。兄ちゃん寝てるの?」
智之は俺の顔を覗き込んできましたが、俺は必死に寝たフリです。

智之は何やらよからぬ事を考えているような表情で真美に囁きました。
智之 「ふーん・・・いいけどさぁ・・・じゃあさ、ちょっとだけさっきの続きやってよ。」

真美 「え!?そ、そんなぁ・・・無理だよぉ・・」
智之 「じゃあいいよ。兄ちゃんこの事言っちゃうからね?。おーいアニキぃ・・・」
真美 「だ、だめだよぉ・・・・・う、うう・・・わかったよぉ・・・・」

真美は観念して布団の上に座ったまま再びパジャマの前をはだけさせました。
再び現れた真美のGカップの見事なおっぱいに智之はしばらくの間見とれていましたが、俊樹と悠太にさっきの続きをするように言いました。

俊樹と悠太はお互い顔を見合わせ、ためらいながらも真美の乳首に再び吸い付きました。

「ちゅぴ、ちゅぷ、ちゅぱちゅぱぁ、ちゅぷぅ、ちゅぱ」
真美は先ほどの快感に加えて、智之に見られているという恥辱感で顔を真っ赤にしていました。

真美 「あ、やぁん・・・そんな見ないでよぅ・・・あ、あぁん・・・」
智之 「真美さん、気持ちいい?」
真美 「や、やだぁ・・・変な事聞かないでよ・・・・」
智之 「だってすごい気持ちよさそうだし、乳首硬くなってるよ?」
真美 「そ、そんな事ないもん・・・・」
智之 「俊樹。乳首舌でペロペロやってみな。悠太も吸うだけじゃなくてペロペローって。」

俊樹と悠太は言われたとおりに真美の乳首を舌で舐め回し始めました。
真美 「きゃぁん!・・・やぁ・・・あ、あん!」
真美の身体に電流が走り、座ったままの状態で後ろに頭と身体を仰け反らせていました。

智之 「そうそう。真美ねーちゃん気持ちよくなるから、今度はちゅーって強く吸ったり、乳首軽く噛んだりしてみな。」
2人が智之の言った通りにすると、真美はひときわ大きな喘ぎ声を出して悶えていました。

俊樹と悠太は乳首を舐めたり噛んだりすると真美が気持ちよさそうに反応するのが楽しくなり、夢中になって真美の乳首をいじめていました。

智之 「真美さんエッチだね・・・なんか我慢できなくなってきたかも。」

智之はそう言うと真美の顔を自分の方に引き寄せて真美の唇を奪いました。
最初は唇だけの軽いキスだったのですが、そのうち舌を絡めさせるキスに変わっていきました。

「ちゅ・・・はむっ・・・ちゅぷ・・・ちゅる・・」
智之は真美が抵抗しなくなったのをチャンスと思ったのか、キスをしながら真美のパジャマのズボンの中に手をすばやく差し入れました。

智之がゆっくりと真美のアソコのラインに沿って指を這わせると真美は「ビクッビクッ!」と反応していて、その度に喘ぎ声が出ないように手で自分の口を塞いでいました。

もう既にパンティ越しにも真美の愛液が滲み出ているのがわかりました。
さらに智之が真美のパンティの中に指を入れると、真美のアソコからは愛液が溢れ出ているのか「くちゅくちゅ」と音がしていました。

智之は真美の愛液を自分の指に絡めてヌルヌルにすると、その指で割れ目に沿って上下に動かしたり、クリトリスを指で弾いたりしていました。

真美 「きゃぁん、あ、あん・・やぁん・・おかしくなっちゃうよぉ・・」
智之 「すっげぇ気持ちよさそうだよ。あっちのベッド行こう、ね?」

そして4人は布団からベッドに移動し、再び先ほどの続きを始めました。

俊樹と悠太は相変わらず真美の尖った乳首にむしゃぶりついていたし、智之は真美の膣に指を挿入させながらキスしたりしていました。
そのうち智之が真美に「・・・ね?いいでしょ?頼むよ・・内緒にしてあげるから・・・」
などと耳元で囁くと自分のズボンを下ろし、真美にフェラチオをさせ始めました。

「チュポ、チュパ・・ジュボジュボ・・」

智之 「あー!すっげぇ気持ちいい!腰が勝手に動いちゃうよぉ!!」
真美 「んんー!はむ・・うん、ん、ん、はん・・」
智之 「もっと舌使って!吸ったり早くしたりして!」

真美は智之に言われたとおりペニスに舌を這わせながら舐め上げたり、竿の部分をしごきながら亀頭の部分を舐め回したり、大きな音が出るほど吸い上げたりしていました。
俊樹は真美の乳首を舐めるのを途中で止めて、初めて見るフェラチオという行為に見入っていました。

智之 「ん?俊樹もやって欲しいのか?・・・真美さん、俊樹にもしてあげてよ。いいよね?」
真美 「そ、そんなこと・・・ダメだよぉ・・・」
智之 「いいじゃん、俊樹もして欲しそうだし、な?」
俊樹は恥ずかしいのかうつむきながら黙って頷いていました。

智之 「ほら、やってもらえよー。めちゃ気持ちいいぞー」
智之は俊樹のペニスを真美の口元に誘導すると、
真美に咥えるように促してフェラチオをさせました。

真美 「あう・・うん、はう、あむ・・・ちゅ、ちゅぽ・・」
俊樹 「うゎ!あぁう・・・マミちゃん・・なんか変な感じだよぉ」
俊樹もさっきの智之の真似をしてゆっくりとだけど、腰を動かし始めました。

智之 「そうそう。真美さんやらしー 俺ももう我慢ムリだよ」

智之はそう言うなり真美のアソコにペニスをあてがい、何度か往復させ愛液でヌルヌルにすると一気に真美を貫きました。

真美 「!!! やぁあん、あ、ああん!だ、だめぇえ!」
智之 「うわ・・・真美さんの中熱くてまとわりついてきて気持ちいいよ・・・」
真美 「や、やぁ・・そんな事言わないでよぉ・・・お、お願いだからもう止めよ・・」
智之 「いや、もうムリだよ・・動かしていい?」
真美 「だ、だめぇ・・あ、あん・・動いちゃダメぇ・・」
智之 「気持ちよすぎてムリだよー それより俊樹の咥えてあげなよ。」

真美が再び俊樹のペニスを咥えると智之は激しく腰を使い始めました。
智之が自分の腰を真美の腰にグリグリと押し付けたり、激しく腰を打ち付けるたびに「パンパン!」と肉と肉のぶつかる音が激しさを増し、真美の大きくて柔らかそうな乳房がプルプルと波を打って揺れていました。

俺はもう気が狂ってしまいそうでした。
まさかここまで自分の彼女が陵辱されるとは・・・
しかしものすごく勃起し、ものすごく興奮していました。

ベッドの上では4人がぐちゃぐちゃになって動いていました。
悠太は智之に言われたとおり真美の左の乳首を舐めたり、吸ったり、噛んだりしてるし、俊樹はずっと真美の口を犯し続けていて、智之は正上位でガンガン突きまくりながら真美の右の乳首をつねったり、引っ張ったりしていました。

ベッドの上でいっそう3人の腰の動きが激しくなるとまず真美が大きく背中をのけぞらせてイってしまい、次に俊樹が絶頂を迎えて真美の口の中に射精しました。

俊樹があまりに勢いよく射精したせいか全部口の中には納まりきれず、真美の口からは精液が垂れてしまっていました。

最後に智之がフィニッシュを迎えるためさらに激しく腰を打ちつけ、ペニスをすばやく引き抜くと真美のお腹と胸にめがけて射精しました。

「ドピュ!ドクドクッ!ドクッ!!」

これも勢いよく真美の白いお腹とたぷたぷの胸に降り注ぎました。
口元を中心に顔中とお腹、おっぱいとさらには首のほうにまで
白いドロッとした精液がまるで蛇のように繋がっていました。

しばらく智之は真美に軽くキスしたり、自分の乳首を舐めさせたりしてエッチ後の余韻を楽しんでいましたが、俺に気付かれないようにそっと自分の部屋に帰って行きました。
真美と俊樹、悠太はそのまま寄り添って寝てしまったようでした。

次の朝目覚めると真美の姿は無く、どうやらシャワーを浴びに行ったようでした。

朝食の時にみんな顔をあわせたのですが、全員昨日の晩何事も無かったかのように振舞っていました。
今年も年末に実家に帰る事になっているのですが、今回は真美を連れて行こうかどうか悩んでいます。

また悪戯されるのも見てみたいかもしれないけど、今度は俺も参加してしまいそうで・・・

両親にばれたらヤバイだろうな

彼女に逆プロポーズされて

職場の隣の席のOLが
机の下に何か落としたらしくて、

前かがみになって頭を机の下に入れて探していた。








そんな体勢だから腰のところの肌が露出していた。








きれいな肌だったので思わず手でさわってしまった。








その女性は驚いて頭をあげたため、頭を机にぶつけ、






両手で頭を押さえてうずくまってしまった。








俺は「大丈夫?」と言いながら腰のあたりをすりすりし続けていた。













最初は頭が痛くて「う~」と言っていたけど、






そのうち「う~ん」と、色っぽい声に変わってきた。








スカートがあるから腰から下に手を移動できないので






上の方にスライドさせていった。








ブラジャーに触れたのでホックを外してみた。




「あん。

」その女性はそう言っただけだった。




俺は背中から横、そして前に手をスライドさせそのまま胸にさわった。




「あぁん。

」その女性は拒まなかった。




あまり力を入れないようにして胸をもんだ。




その女性の息づかいがだんだん荒くなってきた。




いつまでもその姿勢では可哀相に思ったので、


片方の手をおへそのあたりに下ろし、机の下から引っ張り出した。




胸をもみ続けていた方の手で上体を起こしてあげると、その女性は俺を見た。




その女性の顔は上気して赤くなっていて目はトロ~ンとしていた。




その女性は美人というほどでは無かったが、その時の顔は妙に色っぽく、


思わずキスをしてしまった。




彼女は拒まなかった。

それどころか彼女の方が先に俺の口に舌を入れてきてた。




いくら休日出勤でその部屋には俺たち二人しかいなかったとはいえ、


オフィスではそれ以上は無理と思ったので、


「仕事が終わったら食事に行こう」と言ったら彼女は目を潤ませて頷いた。




そのあとは二人とも仕事を続けていたが、


オレは時々彼女の胸をツンツンしたりした。




夕方になりその日にやっておく分が全て終わったので


隣の部屋で仕事をしていた上司に報告し、仕事を終えた。




二人でレストランに行って食事をしたが


二人ともそのあとですることで頭がいっぱいだった。




食後一息ついてからラブホテルに行った。




部屋に入ると彼女が俺に抱きつきキスをしてきた。




俺はさっきのキスを思い出し、今度は俺の方から舌を絡ませた。




濃厚なキスのあと、俺は彼女が着ている服を脱がしながら


彼女の体をさわって彼女が感じやすい部分を探してみた。




彼女は首から肩にかけてのところと腰のあたりが感じやすいみたいだった。




俺はソフトなタッチを繰り返し、まずは彼女をタッチだけでイカセた。




彼女がイッたあとはそっと抱き寄せて少しの間じっとしていた。




彼女が少し落ち着いたようなのでタッチを再開して今度はマムコをタッチした。




クリトリス、そして膣と刺激すると彼女のマムコは濡れてきた。




彼女がイキかけたところでティムポを挿入したら彼女はイッてしまった。




彼女が落ち着くまでそのままの姿勢でいた。




数分して彼女の方から腰を動かしはじめた。




オレもそれに呼応して腰を動かした。




もちろん腰のあたりへのタッチも続けている。




そして二人一緒にイッた。

そして二人揃って余韻に浸っていた。




その夜はそのままラブホに泊まった。




翌朝ラブホを出たあと、二人で朝食をとった。




俺は彼女のことが好きになっていた。




だからできればこのまま付き合いたいと思っていた。




そのことを彼女に言おうとした時、彼女が言った。




「式はいつ頃にする?」


そう、彼女の方から逆プロポーズしてきたのだった。




俺はそれもありだなと思ったので、彼女に


「まずは君のご両親に挨拶しなきゃ。

」と言った。




彼女は目を潤ませて「うん。

」と言った。




結局そのあと、結婚に向けて順調にすすんでいます。




俺はそれまでに、彼女に好きという感情を持ったことはありませんでした。




もちろん彼女も俺に対してそういった気持ちになったことはなかったそうです。




だからあの日も、休日出勤するように頼まれた時にどちらも断りませんでしたし


普通に仕事をして終わりにする予定でした。




上司もまさかこの二人がそういう関係になるとは思わなかった、


と言ってました。




あの時の俺は、目の前に女性のナマの腰があったので



最初は悪戯のつもりでさわっただけでした。