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アナニーで前立腺責めの快感を覚えてオジサンにケツマンコをほって貰う

アナニーでゲイに目覚める男が多いっていうけど
マジだとおもう


俺もアナニーしはじめてから
お尻の穴にペニスを入れて掘られたい!ってなり

男同士でエッチしたくなった。

アナニーから同性愛とか

ゲイに目覚める人って多いのかな?

自分の周りにはいないからわからないけど。

それでこの前会った男性のテクニックが超凄かった。

前立腺だけでいかされた

アナルに指入れたらすぐ前立腺見つけてクリクリ

引っ掻くようにしたり擦ったりとか

指の前立腺マッサージで初めてイッた

そのあと挿入されたけど、

前立腺に当てて掘り続けて

トコロテンするわドライするわで喘ぎまくり

今日声が枯れてる






相手40歳の単身赴任のおじさん

俺は26歳で

男同士のHはおじさんで二人目。

おじさんのテクに溺れて昨日会ったの3回目

指だけで責められてて、ああっイク!ってなって

乳首ずっと吸い付いて

きてたから頭に抱きついてたし、

掘られてるときも初めてしがみついてしまった

おじさんは毎回ケツ舐めからスタートして、

舌をぐりぐり中にいれてくる

すごい入ってきて指とは違う気持ちよさ

ケツ舐めされてるともっと!もっと!ってなって

モヤモヤしてくるから指を待ちきれなくなる

指やっと入れてくれると、

すぐに前立腺見つける

自分では道具使っても指入れても

こんなダイレクトに当たらないし見つからない

セルフだと届かないのかな

おじさんは165cm 52kg 14cm

背が180cm位の若く見える

リーマンで胸板厚くてかっこいい

言っとくが、俺はホモじゃない

お尻感じるからアナニーしてる

ディルドの代わりに

肉ディルドでアナニーしてる

それをおじさんも分かってるからキスはしてこない

おじさんは嫁を掘ってるからうまいんだろうな

ガチホモの一人目はあんまし気持ちよくなかった

指で前立腺弄りはじめて

「ここ責めると女の子になっちゃうね?ほら?グリッ!」

で、んあっ!ってなる

もっとして欲しい、

ずっと触ってて欲しいって思う

本当に気持ちいい

前立腺弄りつつ、

乳首吸い付いたり舐め回してきて、

「乳首舐めるとおまんこがキュッって絞まるね、可愛いね、ちんこ濡れてるよ?ペロッ」

みたいに実況されつつ

フェラもとろける気持ちよさ

指抜いて、

お尻丸出しのパンツはかされて、

「いやらしいね、かわいいね」

って喜んでておじさんのちんこ

バキバキなのを握らされた

おじさんは17cmって言ってた太めのちんこ

最初は怖かった

おじさんが寝そべって

「後ろ向きでゆっくり自分で挿入してみて?」

腰を持たれながら言われた通りに跨がって宛がう

俺のケツがちんこを飲み込んで

いくところが丸見えなのが興奮すると言ってた

一時間位指責めでほぐされてるから

亀頭が入るとあとは簡単にズルルルッっと入る

「最初に比べて上手に飲み込むようになったね、

自分で気持ちいいように動いてみて」

俺、おじさんに背中向けたまま上下に動かす

「もっと早く動かないと気持ちよくなれないんじゃない?

ねぇ?パンパン!ほらっ?パンパン」

「突かれると動けなくなるから動いたらダメだって!」

おじさん、俺の両足抱えて、

ケツがちんこ突き刺さってそこに座ってるだけの状態にされた

すんごい深くハマる

持ち上げて落とすみたいな動きをされて、

でも刺さってるちんこでしかバランス取れないから

おじさんに身を任せるけど結構落ちそうで怖い

挿入されたままおじさんの方向かされて

「はい、じゃ、中の気持ちよくなれるところに当ててみて」

俺、動く

「そうそう、そこが気持ちいいポイント?

俺のちんこ使ってアナニーしててエロいね?」

「ぷっくりした前立腺が

俺の亀頭に擦れてるの分かるよ?」

「大きい?気持ちいい?」

「乳首舐めてあげるね、

連動してケツマンコ気持ちよくなるだろ?」

「すごい汁垂れてるね、

乳首とお尻で感じてこうなるの?

男なのにちんこ挿入されてこんなに興奮していやらしいね」

「もっと気持ちよくなれる方法教えようね、

後ろに手をついてのけぞって腰を振ってみて」

言われた通りにする

さっきよりもっと前立腺にダイレクトに当たる、

亀頭のくびれが前立腺引っ掻いてるみたいで、

声がおさえられなくなってきた

「そんなに喘いで気持ちいいんだ?

俺も気持ちいいよ」

「お尻が拡がって飲み込んでるの

全部見えるよ、すごい柔らかくなってる」

「あれw白いの出てきたw

トコロテンしちゃったの?

自分で動いただけでトコロテンしちゃったの?」

気持ちいいけどもどかしくて、

もっとって思うのに力が入らなくなってきて足がぷるぷるしてくる

「じゃあ、俺がもっと気持ちよくしてあげるからね?」

正常位になって両足抱えられる

「ああ、○○君(俺)のまんこが

すっごい柔らかくなってて、

俺のちんこに吸い付いてるね、絡んでて気持ちいいよ」

「中が感じてるとヒダヒダが出来

てそれで俺のちんこしごかれてるみたいだ」

「じゃ、ちょっと速くするからね?パンパンパン」

んんっっ!

「声我慢しなくていいよ、パンパン!

防音だから聞こえないよ、

気持ちいいなら我慢しちゃだめだよ」

「気持ちいいっ!気持ちいいっ!」

「かわいいね、○○君可愛いから全然萎えないや」

そのあと根元ギリギリまで抜いて、

一気に奥に全部入れるってのを繰り返したり、

前立腺ばかりに当ててきたりされる

おじさんがのけぞり気味で掘り始めると

前立腺に当たる、引っ掛かる

前立腺引っ掻いてるみたいな

感じで当ててくるから声出ちゃう

「ここが女の子になるとこだね、

指とちんことどっちが気持ちいいの?スリスリ」

「ほら?ちゃんと言わないと止めるよ?」

ちんちん…

「ん?(抜こうとする)」

ちんちん!!ちんちん!!

ちんちんで中擦られるのが気持ちいい!

「よく出来ましたwじゃお尻だけでイカせてあげるね?

力抜いて全部俺に任せろよ?」

頷く

横向きになっておじさんに

抱かれる様な体制で後ろから挿入される

おじさんの両手が俺の両方の乳首弄りながら

ゆっくり前立腺を引っ掻くように掘り始める

男同士のゲイSEX

すげぇ、きもちいい

頚や耳を舐めたり吸われたりされてて

俺は枕とシーツ掴んでた

ケツの中が敏感になってるのか

おじさんのちんこの形が分かる気がする

耳元で

「○○君のケツマンコがすごい締め付けてくるね、

早くイッて欲しいの?」

顔ブンブン横にふる

「大丈夫、たっぷり掘るからね」

前立腺の辺りがじんじんしてくる気がする

それでもダイレクトにずんずんじゃなくて、

擦るようにしてくるから

もどかしい切ない感じでハアハアする

激しく掘るんじゃなくて押し付けるように

みっちり中の肉を掻き分けて

侵入してくるからみたいな動きがたまらなく気持ちくて、

声出るの止まらなくなる

「あーあwもうこんな淫乱に

なっちゃってwそんなに気持ちいいの?」

「分かる?俺のちんこで○○君は

女の子になっちゃったんだよ?

お尻だけじゃなくて胸もこんなに感じて、

俺が動き止めると欲しがって

自分で腰ふっちゃうエッチな女の子だね?」

リズミカルに前立腺コスコスされてたからなのか、

ケツの中にぶるルルって、

震える感覚があって、ん!!ってなったら

そのぶるるるって感じが繰り返されて大きくなってきて、

んあぁぁっ!っ

て声がでてきた

「あれ?中痙攣してる?」

なんか切なくなって泣きそうな感じで

んあぁぁぁっって

叫んでた

「ドライしたかな?気持ちいいでしよ?

わかる?俺の太いちんここんなに

いやらしく飲み込んでお尻だけでイッたね?」

なんか、よく分からないけど、快感の渦みたいなのに飲み込まれた

中にモーター入ってて俺の意思とは関係なく

中で動きはじめて快感与えてくるイメージだ

おじさんか動き続けてる間、ずっとそれが止まらなくて気持ちいい波がずっとくる

「中がきゅんきゅん締め付けてくる、すごいね!俺もイキたくなるよ」

「女の子みたいにずっとイってるね?まだイキたいの?」

感じすぎて答えられない

ずっとゆっくり掘られつつ、乳首触られ首と耳舐められてた

感じすぎてておじさんの腰を掴んでた

イカされ続けて頭おかしくなってたからか、首捻っておじさんに顔くっつけた

「甘えてかわいいね?キスしたくなるよハァハァ」

口近づけた

「いいの?」

キスされた

舌が侵入してくる

今は嫌だけどその時はそうされてもっと感じた

「あぁ、可愛い可愛い、俺いきそう、いい?」

頷く

「○○君のお尻でイくよ?」

また、キス、ケツの中にちんこ、乳首弄られ口の中も犯されて、

こんなにいっぱい犯されてすごく切なくて気持ちよくてたまらなかった

キスされつた「イグッ」でおじさんが射精した

びぐんびくんもメチャわかった

おじさんが抜いてから、ゴムの中に出したの見せてくる

すげえ出てた

「お尻がまんこになってるね?ぐちゃぐちゃだw」

イッたのに指で前立腺弄ってくれる

また快感が戻ってきて「無理無理!もう頭おかしくなる!」って言ってるのに、

「だって、女の子だろ?まんこで何回もイッちゃうんだろ?」

って続けてきた

おじさん5分くらいで復活してきてまた挿入してきた

「ダメだなwこのまんこ弄ってると入れたくなる」

「キツいかもしれないけど我慢してな?」

今度はさっきのゆっくりと違って激しくされる

俺少しだけチビだから軽々と持ち上げられて駅弁やられた

すげえ怖い

おじさんのちんこで串刺しにされて、首に手を回してる状態で浮いてる

「ほら、抜けそうwズドン!」

繰り返されて声かすれて出なくなってた

「○○君軽いからこんな事できちゃうねー」

持ち上げては落とすを繰り返されてヘロヘロになったらベッドに下ろしてもらい、

後ろから挿入してきた

後ろからパンパン激しく掘られてるとまた中がムズムズしてくる

「またいやらしい声出てるな、あんなにお尻で感じてイキまくったのに、まだ感じるの?まだ気持ちよくなっちゃうの?」

「こんなに、お尻小さいのに俺の太いちんこ全部飲み込んでエロいケツにだな!パンパン!」

前に手を回してちんこ触られる(掘られ始めて初めて触られた)

「ちんこなんでこんなに濡れてるの?

触らなかったのになんで?パンパン!

ねぇ?なんで!?パンパン」

ひっくり返され正常位

乳首強めに弄られながら多分20分位掘られ続けた

その間喘ぎっぱなしだった

なんか、変!?

って思った瞬間いきなり射精しはじめてみぞおち位まで精液飛んだ

イキそうな感じもなくて、突然出た

射精の快感もなかった

でもおじさんがそれ見て喜んで、

イッたのと同じ動きしてくると俺もどんどん精液が出た

俺のへそ下が精液でびしょ濡れになってるの見ながら

おじさんの動きが早くなってきた

「触ってもないのにこんなに、

射精して本当にいやらしい体になったね?」

「お尻だけでこんなにイッたの気持ちいい?俺のちんこ気持ちいい?」

うんうんて頷く

「言えよ!」

おじさんのちんこでイキまくるの気持ちいい!気持ちいい!

「もう女の子抱けないんじゃないの?

俺に抱かれるの好き?」

うん、おじさんに抱かれる!

おじさんのちんちんでイクの好き!

おじさんがエロいことねちねち言うから興奮する

「一緒にいこうな?」

パンパンしながらちんこ、しごいてくる

すぐイキそうになる

(トコロテンの射精は普通のイク感じじゃなかった)

俺、イキそうなの!イキそう!

「いいよ、おもいっきり出せ?

掘られながらおもいっきり出せ!」

イク!いくっ!

胸の変まで飛んだ

それすくって、一旦抜いた

ゴムちんこに塗り付けて挿入された

「○○君の精液を中に刷り込んでるよ!

パンパン!種マンだね!

エロいよ、エロい!パンパン!いくっ!」

すっげぇ、奥に打ち込んで中でイッた(ゴム付)

あとはお風呂で洗ってもらって、

中華のコースご馳走になって帰った

今のところ週に一度会ってる

まじでテクニシャンなおじさんで、

このままじゃ本当に同性愛に目覚めそう

おじさんにケツマンコをイジイジされると

超気持ちいい

開発されてるって感じ

思い出すだけで、アナルが

むずむずと疼いてくる。

ゲイ×レズの不思議なカップル

学生 フツメン 服ヲタ
童貞非処女でした

彼女
アパレル系勤務 冨永愛をムチムチボインにした感じ
 
 
ちなみに自分がゲイと自覚したのは厨房の頃から。
部活の先輩が好きで告白したらok貰えて高校まで付き合ってた。
大学までは彼氏ナシ。
大学入ってからゲイバーに入り浸ってた。
経験人数は4人。

前の彼氏と別れて半年、クリスマスまであとひと月だし
人肌恋しくなった俺は初めてハッテン場という所に脚を運んだ。
何人かのおっさんに声をかけられた。
ただ俺のタイプを見てもらうと分かるように俺は面食いである。
小汚いおっさんに掘られるくらいなら尻に人参突っ込んでた方がマシだ。

ハッテン場街中にある広場を想像してくれ。
そこの真ん中に小さい噴水みたいなのがあるんだが、
彼女はそこにいた。っていうか急に来た。
噴水の水をばしゃばしゃして遊んでた。
完全なる酔っぱらいだった。
そのハッテン場地元ではゲイじゃない人にも有名で
夜は絶対ゲイ以外の人種は近づかないんだよ。
俺以外に動く気もなさそうなので大丈夫ですか?と声をかけた。

酔っ払いおねいさんの耳には全然声が届いていなかった。
噴水遊びに飽きて寝転がって天体観測しだした。たまにオリオーン!!!とか叫んでる
この酔っ払いおねいさんかなり美人だなーとか俺は薄っすらと思ってた。
俺がゲイになった要因にかなり奇麗な姉が2人いるんだが
小さい頃からずっと見てて女子の綺麗は朝のなりふり構わない
メイクやらなんやらがあるからなんだと幼いながらに悟ってた
それから女の子は恋愛対象じゃなくて尊敬対象になった。
だから酔っぱらってグデングデンのおねいさんも、メイクばっちりだったし、
ミニスカートだけど絶対パンツは見せまいと死守してた。
改めて女の子っておもしろいなと思った。

ナワバリに突然入り混んできた無礼な女に、俺は興味が湧いてきた。

ちゃんと会話がしてみたいと思っておねいさんを叩き起こして別の大きくて広い公園までおぶって運び、水をあげた。
あのハッテン場で男女が談笑するのは自殺行為だ。周りからの視線で刺殺される。

あとおねいさん重い。
アンガールズ体系の俺にはつらかった。
あとかなりの巨乳だった。
巨乳怖い。

おねいさん飲み干したペットボトルを俺に渡してベンチに寝転がった。

おねいさん→(´-`)

(´-`)「膝枕!!」
俺 「はい!?」
(´-`)「膝枕ないとねづらいねん」
俺 「でしょうね…」
(´-`)「でしょうねちゃうわ!あほか!膝枕貸してや!首ガングリオンなるわ!ガングリオンなんやしらんけどな!」
俺 「……もうやだこの人」

先程寄せていた好意は吹っ飛んだ。友達になれそうにない。でも紳士な俺は朝まで枕の役目を甲斐甲斐しくこなす。

そろそろ始発も動き出したころだと思いおねいさんを起こそうとする。
気がつかなかったがおねいさん寝ゲロしてた。服ヲタな俺は自分のレザーパンツが汚されたことで怒った。かなり怒った。
おねいさんを乱暴に地面に転がした。
びっくりして起きるおねいさん。

(´-`)「ちょ、何すんねん!」
俺 「あんたや!どうすんねんこの寝ゲロ!」
(´-`)「ブフォ」
俺 「笑ってる場合ちゃうわハゲ!」

昨日とキレ具合が逆転していた。
俺はお気に入りのレザーパンツをどうするかであたまがいっぱいだった。

(´-`) 「あんた昨日のこと覚えてる?」
俺 「おねいさん覚えてないの?」
(´-`) 「え?あんた一緒に店で飲んでたお姉さんの知り合い?」
俺 「誰やそれ」
(´-`) 「…やってもーた」

…要約すると彼女は町中で
偶然仲良くなった女子大生と飲んでいたが置いて行かれたらしい。
財布もスられていた。
起きてからも俺があんまりにも女顔の上紫式部ロン毛なもんで
完全に女だと思ったそうな。寝ぼけ過ぎだ。

俺がほぼ初対面なのをやっと悟ると急に距離が開いてコンビニでタオル買ってレザー拭いてくれた。
(´-`) 「お兄さん服大事にしてはるなあ」
俺 「分かります?」
(´-`) 「レザーの手入れが上手い。私服飾系の仕事やからわかるねん」
俺 「へー」

(´-`) 「そんな大事してはるレザーに…ほんまごめんな」
俺 「もういいですよおねいさんおもろかったんで」
(´-`) 「うぇー(泣)」
俺 「!?」
(´-`) 「最近こんなばっかりや~」

俺のパンツを拭きながら泣き出したおねいさんの話を聞くと、
最近彼女に振られて女の子不足で飲み歩いてるがろくなのに当たらないと。
現に財布スられたり、なんちゃってな高校生とかメンヘラとかな。

ん?
彼女???

おねいさんレズだったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
しかもレズビッチwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
人のことあんま言えないけどwwwwwwwwwwwwww

うはww俺もゲイなんすよwwwwって俺もカムした。話超弾んだ。
なんかすごい運命を感じた。財布スられてたし俺のバイクでおねいさんの家に送った。

おねいさんを家に送り届け、お部屋にもお邪魔することに。
送ってくれたお礼にと、おねいさんが朝ご飯を振る舞ってくれることに。
おねいさんはミルク粥を作ってくれました。そこそこ旨かった。

そこで色々お話して、驚く程趣味が合った。
まず俺が前働いてた古着屋でおねいさん働いてる事実判明wwww
俺はその古着屋バックレて辞めてたから
行きづらくて辞めて以来行ってない。
丁度入れ違いだったらしい。
同じ古着屋で働いてるくらいだから当然服の趣味も合う。
服ヲタ同士好きな服のタイプや雑誌の話で盛り上がり、
おねいさんがずっと集めてる装苑とか見せてもらった。
んで、今はアパレル店員だけど、
本当はスタイリストになりたいと、将来の目標を話してくれた。
俺は誌面デザイナーになりたいという目標があって、
そしたら将来一緒に働けるね、
と見事な意気投合具合だった。

その日はそれで終わり。お昼頃帰った。
もちろん連絡先は交換した。
今までレズの友達っていなかったし、
その辺の下ネタ?っていうかセックスの話とか聴くのも楽しそうだなー考えてた。
服の趣味がドンピシャな友達もいなかったし、
下心はゲイだからもちろんなく、良い出会いをしたなーと思ってた。

でもね、俺の肝心の人肌恋しさは消えてないわけで。
1週間後位の夜かな?いつもはいかないミックスバーにゲイ友達と行ってみた。
ミックスバー初入店。店内もポップで可愛らしかった。
ほろ酔いくらいになって、ミックスバーに居たタチのゲイ男性とも仲良くなって
もしかしたら今晩はやれるかなーとか考えてたらドアが開いた。

(´-`)「俺くん!?」
俺 「!?」

おねいさん降臨。住んでる地域一緒だしまあ顔を合わせてもおかしくないけど
うわああああああ何か今日は会いたくなかったあああああああ
と思ってたのにずいずい詰めてカウンターに座ってくるおねいさん。
おねいさんは此処の常連らしく、マスターにいつもの、とか言っちゃう感じだった。

(´-`)「俺くん、この前のお礼させてよ」
俺  「アリガトゴザイマス…」
(´-`)「俺くんテンション低いよー!どうしたのー!?」
タチ男 「友達?」
 俺  「一週間前ハッテン場で行き倒れてる所を助けた間柄です」
(´-`)「その節はありがとうございました」
タチ男 「そうなんだ。じゃあ俺はそろそろ帰るわ」
 俺  「お…む…」

引き止められないいいいい
俺の今晩のお相手候補は女性嫌いらしいのでおねいさんが来たことで帰ってしまった。

(´-`)「ハイっ!飲んで飲んで!おねーさんのおごり!」

こんのクソアマと思いつつもありがたくお酒を頂く。
悔しさとおねいさんへの憎しみで酒が進んだ。
俺はあまり酒に強くない。
その後の記憶はない。

朝起きるとおねいさんの部屋に居た。
ドレッサーに向かって化粧をしてるおねいさんがいた。

  俺 「おはようございます…」
(´-`)「おっ、起きたか~昨日マスターが車で送ってくれたんやで」
  俺 「申し訳ねっす…」
(´-`)「おねーさんもう出勤するし、調子悪かったらまだ寝とき。
     あんた単位大丈夫なん?」
  俺 「割とダイジョブです…」
(´-`)「ほな今日はここで脳みそ休ましぃや。冷蔵庫に食材色々入ってるし適当に作りいさ。
     コンビニも近いけど。おねーさんに夜ご飯作ってくれるとありがたい。」
  俺 「ウス…」
(´-`)「ほなね!辛くなったら電話しーや!留守番たのんます~」

母ちゃんのような勢いで出勤して行った。
たっぷり10時間くらい寝て俺は言われた通りおねいさんの分のご飯を作った。
人に食べてもらう料理には力が入る。パエリア作ったったwwww

帰宅したおねいさんにパエリアを振る舞い、少しまたビールで酔う。
酒が入ると下ネタになる。ゲラゲラ笑いながら下ネタで盛り上がる。

おねいさんの下ネタまとめ
・俺が酔いつぶれた日、にいい感じになった子がいたが俺くんを放っておくわけにもいかずおじゃんになった。どうしてくれる。
(そのままそっくり言い返したかったが言わない俺紳士。ちなみにゲイ友とタチ男がその晩くっついたらしい。畜生)
・セックスでは道具は使わない。クリ逝き派らしい。
・たぶんリバだと。バリタチの人と付き合ってた時は道具も使われてた。
・男の人とは未経験。
・おっぱいはそんなに揉まれても気持ちよくない。
・B地区で逝きそうになるくらい感じる
・指、舌がレズセックスでの基本プレイセットらしい。
・首筋が弱いらしい。

とまあ下方面の個人情報を色々曝してもらったあと、俺も非処女童貞ですwwwってカム。

ひとしきり談笑後、ふっと話題が途切れる。


(´-`)「ねえ、私達、付き合っちゃったらいいと思うんやけど」
 俺  「!?」
(´-`)「ねえ、どうかな?」

びっくりして目が点になっている俺を観て
ゲラゲラ笑いながらおねいさんがクローゼットの中に入っていってごそごそしだした。
満面の笑みで振り返るおねいさん。
右手にあるそれ…大人の玩具という奴ですか?そのクリアピンクのいちもつ形のものは
左手にコンドーム。そしてローション。oh…夜のお共達3点セット…

(´-`)「まずはさ、やってみるってのはどうだい?」
 俺  「ええええでも俺女の人で勃つ自信ないですよ。」
(´-`)「観たこともないんやろ?」
 俺  「ありますよ。ねーちゃんのとか」
(´-`)「家族のは観たにカウントされへんわ!」
 俺  「無理です無理です無理です」
(´-`)「ちょ、真剣に聴いて」←俺の口塞いでくる
 俺  「…むぁい」
(´-`)「私な、俺くんの中身が今まで合ったどんな人より好きやねん。
     まずうちら出会い最悪やん。寝ゲロやんか。」
 俺  「そーですね」
(´-`)「でも俺くん一切引かんでその後もめっちゃよくしてくれたやん」
 俺  「それはお互い様で…」
(´-`)「すっごい好きになってもうてん」
 俺  「…」
(´-`)「すっごい好きやのにな、自分と相手の今までの性癖一つで諦めるって悔しない?」
 俺  「…」
(´-`)「な、しよ?」
 俺  「…………はい」

押し負けました。

お互いシャワー浴びて服脱いでベッドイン。
やっぱりお互いの裸観てもムラムラとかはしなくて、
何故か笑えてきて2人で爆笑。

あんま自信ないけど…といいながらおねいさんのフェラ。
ううん、正直気持ちよくない。
やっぱり男のほうがどこが気持ち良いか分かってるから上手いんだよな。
ちょっと歯もあたって痛かった。息子もしょんぼりしている。
まだションボリしている息子を観ておねいさんもしょんぼりしている。

そしたらおねいさん、乳で俺の息子をムギューっと!
っほうこれが世を騒がせてるパイズリという奴ですな!!!!!!!
新感覚でした。もにゅもにゅ?
締まりはないけど優しく包み込まれる感じ。
息子ちょっと元気になった。
乳ではさみながら亀頭をちろちろするおねいさん。
あっ、これはきもちいい。息子さん8分咲きです。

そしておっぱい揉んでみた。なるほどこれは男にはついてないものだ。
むにゅむにゅふよふよ。乳首はこりっこり。
男の乳首よりも女の乳首のほうがやわいのな。
乳房部分と乳首の固さのコントラストがおもしれーなとおもって結構長い間もみもみしてた。
乳首をいじってるとおねいさんが時々甘い声をもらす。
「下も…」っておねだりしてきた。そんときの顔がすっごい奇麗でさ。
とことん面食いな俺はその可愛い声と奇麗な顔のギャップで息子をフル勃起させた。
おねいさんがちゃんと立ったねって息子を優しくなでてくれた。

下もとねだられてすぐいれて差し上げる程オレはやさしくない。
弱いという首筋をつつっと舐めたら身体を振るわせるおねいさん。可愛い。
背中を経由してどんどんマムコ周辺に舌を這わす。
おねいさんがくるっとひっくりかえって69の体制をとる。
2回目のフェラはコツを掴んだのか、さっきより全然よかった。
要領の良いおねいさんだ。半分逝きそうになる。
その体制のままコンドームをおねいさんがつけてくれた。
マンコは巷で聴く程臭くなかった。
ゲイはウンコ処理とかもするからなw
それに比べたら満州なんて優しいもんだった。
クリが弱いというので舌で執拗に責めたらすぐ逝った。
「なぁ、入れてくれへんの?」
ということでいざ正上位で挿入!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

あ、なんか気持ちよいぞこれ
俺ネコだけど一回タチ役やったけどアナルよりも
締め付けすぎなくて丁度良い感じ。
するっと入っていく感じもすごい。
ピストン何回かして果てた。

間を置かず第二ラウンド突入して今度はおねいさんが上。騎上位って奴です。
下から見上げるおっぱいがすごかった。
ぷるんぷるんっていうがぶるんっぶるんっって感じ。
おねいさんの表情がよく見えてよかった。
もう腰ふることしか頭にないって感じの顔。
顔ぽわーって赤くなって、目はトロンとしてんのに腰はがくがく動いてる。
気持ちいいなっていうより可愛いなって愛おしかった。
騎上位じゃいけなかったのでバックでピストン。
おねいさんは多分バックが一番感じてた。
喘ぎ声がすごかった。


そんなかんじでセックス終了。
無事お付き合いすることになりました。
セックスしてから分かることもあるしヤリチン&ヤリマンくさい展開だけど
俺らっぽいししょーがないなっておもってる。
もうすぐ付き合って1ヶ月です。仲良いよ。

ゲイではないが同性の恋人がいて69でしゃぶりあっている

俺には中○生から
同性の恋人がいる。



しかし、俺はゲイではない。




好きになってしまった人がたまたま男であった。






それだけの事。










俺はある村に住んでいた。






通っていた学校は、とても人数が少なく全校生徒合わせても平均的な学校の一クラスか二クラス分の人数しかいない。










小学校と中学校が同じ棟で殆ど、分校のような状態。










俺は小柄で頭は悪くない。






恋人の名前はT.S。









こいつも小柄で、大人しくて綺麗な顔立ち。




俗に言う男の娘みたいなものだった。






身体も華奢で声変わりもほとんどしてない。






良く言えば、大人しくてまじめな子。






悪く言ってしまえば、コミュニケーション能力に欠ける、所謂自閉症。






とは言え、仲良くなれば普通に会話はできる。










そんなT.Sは幼稚園からの幼馴染。






小学校2年の時位から、陰に隠れるようになった。






しかし、幼馴染である俺に対してだけは懐いていた。










小学5年生の時。






T.Sの家で遊んでいるとき、体勢を崩したT.Sが俺の上に乗ってしまった。






その時に、T.Sは何かが抑えられなかったのか、俺にキスをしてきた。






その頃は、俺にとってT.Sはあくまで幼馴染の親友で、友達としての【好き】はあったが、恋人の【好き】と言うのは無かった。






その日は、ぎこちない時間を過ごすことになった。










そして、一年少し経って中○生になった。










いつものように、お互いの家で遊んだ。






その日は、お互いの親が居らず、俺の家にT.Sが泊まることになった。










T.Sは、料理が上手く夕飯を作ってくれた、

その頃、少し恋愛対象としてお互いに見ていた。






T.Sは冗談交じりで、顔を赤らめて「出来たよ。




《俺》♪愛の料理だよ♪」と言ってきた。






冗談とは分かってはいたものの、赤面して照れたT.Sを見て、俺の中で何かが【プツン】と切れた。






ムラムラしている状態で、夕飯を食べて、入浴の時間になった。










いつも、一緒に入ってどうと言う事は無かったが、その日は違った。






俺は、T.Sが服を脱ぐなり、後ろから抱き、キスをした。






その時を境に、俺達は恋人になった。






性別なんて関係ない。










T.Sも望んでいたのか、下を入れて来た。






そして、T.Sは俺の股間に手を伸ばし優しく摩った。






いろんな感情が入り混じり、頭が真っ白に。






少し経てば、俺の一物はT.Sの口に。






「美味しい……。




あぁ……。






と、女さながらのいやらしい声をあげながら、T.Sはフェラチオをしていた。






俺は我慢が出来なくなり、T.Sの頭を掴みイマラチオをした。










そして、俺が絶頂した後…。






俺も、T.Sの股間を舐め回した。






股間だけには飽き足らず、脇・指・耳・首・足・足の指・そして、お尻の穴。






もう、理性なんてなかった。






滅茶苦茶にしてしまいたかった。










俺は、T.Sの一物を激しく舐めた。






入念に睾丸も。










そして、俗に言う69(シックスナイン)をした。






何十分もお互いの股間を舐め合った。










次に、俺はT.Sのアナルに自分の一物をぶち込んだ。






獣の様に、腰を振った。






振って、振って、振りまくった。






T.Sは、またもや、女の様な喘ぎ声をあげてメスイキした






その声が、俺の性欲をより一層書き立てた………。










その夜、俺達は寝ずに本能のまま抱き合った。










こんな日を、2日続けた。










それ以来、俺達は時間さえあれば情事に励んだ。










現在俺は、18歳。






親の了承も得て、一つ下の女の子、N.Kと結婚をした。






女の子は、分校の後輩でとてもかわいい子だった。










しかし、その子には驚きの性癖が合った。






それは、世に言う【腐女子】。






N/Kは、俺らの関係を知って、尚も俺の事を愛してくれた。






それをきっかけに、異性としての交際を始めて結婚。






俺と、T.Sの関係の維持にとっては絶好の子だった。






そして、今になっては、俺とN.K、そしてT.Sが同棲をしている。










俺達は毎晩、2.5Pを楽しんでいる。

女装子を雌イキさせるはずが・・・

女装娘さんと雌イキさせる為に
ハッテン場にいったんですが・・




ハッテン場として有名な映画館に行き
土曜の夜なので賑わっていると思ったけど中を覗くと
男の娘が一人だけ


しかたなくその一人の方に近づいてお触りを始めようとすると、私についてくるおっちゃんがいました。

気にせずに女装娘さんを触ろうとしたのですが、ゲイなおっちゃんは私のズボンを下ろして突然のフェラ!
無視していたのですが、そこから乳首をいじられて感じてしまい、おっちゃんにされるがまま…

そして根負けし、女装娘を諦めておっちゃんと休憩室に向かいます。
休憩室では完全にズボンを脱がされ、相手は私のアナルをいじり始めます。
いつもアナニーしていたし、今日も念のために浣○してローションを付けていたため指は難なく入り、そしてそのまま挿入。

本物をいれられるのは初めてでしたが
すごく気持ち良く、同時に乳首も攻められ
、「んっ…くっ…んん…」と喘いで雌イキしちゃう

ギャラリーが増えてきたころ、相手の手が乳首からぺニスに伸び、おもいっきりしごかれた私は喘ぎながらイってしまいました。

しかし相手はイク気配もなく、フェラでイかせようと試みます。
フェラテクには少し自信があったのですが、20分くらい頑張ってもイかせることが出来ず、むしろ私が乳首をいじられてそのままイきそうになるという始末。

最後には私が疲れてしまい、イかすことが出来ないまま根をあげてしまいました。
申し訳なかったので丁寧に謝ると「お尻もフェラもすごくよかったよ、また会おう」と言いながら抱きしめてくれて、すごくうれしかったです。

こうして終わってみると疲労感がハンパなく、ウケは気持ちいいけど大変だということが身に染みました。
でも相手が非常に優しく、フェラのときも挿入のときもゴムをしっかり付けてくれたし、こういう相手ならまたやられてもいいかな~と思ってしまいました。

女装男子がビデオ屋で触ってきた男性と即ハメSEX

26歳です。
女装子ではないんですが、女性のパンティ履くと興奮するのでたまに着用してます。

先日もTバックのフリフリパンティ履いて、その上は普通にローライズのジーパンにTシャツの格好でエロ本やグッズが売っている本屋に行きました。
店内は空いていてビデオを選んでいるのは僕ともう一人だけ。棚の下の方のDVDを物色していると後ろにもう一人の人の気配が。

(ああ…、パンティ見られてるなぁ)と露出も好きな僕はそう思うだけで結構興奮してました。見せ付けるように膝を曲げずに棚の下のDVDを漁っている
と、お尻をなでなでしてきました。

抵抗しないでいると、さらに股の奥まで手を伸ばしてきました。
足の間からジーパン越しに硬くなったアソコを触られてしまいました。

そして僕の横にきて、腰を顔の方につきだしてきました。スラックスの前が膨らんでいて、ズボン越しにも勃起しているのがわかります。
そっと撫でてあげるとしばらく恍惚とした表情をしていましたが、そのあと耳元で「外でしよ」と言ってお店を出て行きました。

どうしようか迷いましたが、僕も続いて店を出るとすこし先にその人が待っていました。
近づくとまた耳元で「ついてきて」と言って先を歩き出します。
それをついていくと雑居ビルに入っていって、階段で2階へ。
普段は小さなオフィスでも入っているのか廊下にはいくつか扉がありましたが、日曜日だったので廊下は静まり返っていました。

一番奥にトイレがあって、その人はそこへ入っていきました。続いて僕も入るとその人はトイレの鍵をかけて僕の体に触ってきました。
そして自らズボンを脱ぐと勃起したアソコを晒して僕の手を握ってアソコに導きました。
シコシコしてあげると目を瞑って気持ちよさそうにしています。

僕もズボンを脱いでパンティの格好でしゃがんで、彼のアソコをしゃぶってあげました。
しばらくすると、「ああ、いく…」という声と共に口の中に発射。
いきなりだったので少しびっくりしましたが、最後まで搾り取ってあげて飲み込んであげました。

それでお終いかと思ったら、彼は今度は僕を洗面台の前に立たせるとパンティ越しにアソコを触ると、今度は脱がしてフェラをはじめました。
結構上手くて、あそこから玉、会陰からアナルまで舐められてしまいました。

洗面台に手をつかされてお尻を開くようにしてアナルをぐいぐい舐められて指まで入れられました。
アナルを指でいじめながら、片手ではアソコをしごかれてこちらも発射寸前までいかされました。

もうすぐというところで、とめられて「入れてもいい?」と聞かれました。
ゴムを持ってなかったのでどうしようか迷いましたが、清潔そうな人だし思わず頷くと僕を前に向かせて片足を洗面台の上に載せられて足を開かせると、その間に割って入る形でアソコをアナルにあてがってきました。

そしてぐっと入れられてピストンされながらシコシコされて、彼がいくより先
にボタボタと精液を垂らしてしまいました。

僕がいくとしばらくして彼も二度目の射精を僕のお腹の中で迎えました。
お互いティッシュできれいにして別れました。
久しぶりに結構気持ちよかった体験でした。