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女にとって安牌だった俺が社会人になってようやく初体験

初体験が超遅くて

恥ずかしいが、俺は社会人になるまで童貞だった

女友達は結構いたが、女の子にしてみれば安全牌扱いだったのかもしれない。

仲は良かったが、所詮友達止まりだった。

高校は田舎だったから、どんなに進んでる奴でもキスぐらいなもんだった。

大学は女子が圧倒的に少なく、出会いが無かった。

バイト先では良い感じになった女の子に告白したがフラれた。

そんな訳で俺の初体験は社会人になってから。

会社の職員旅行の時だった。

学生の時の様に女子社員とは友達として仲良くやってた。

その中でも1人の女の子と、とても仲良くなった。

一緒にお昼を食べたり、帰りにお茶して帰る仲だった。

でも決して付き合ってる訳じゃなかった。

彼女は明るくて、万人が可愛いと言う顔じゃないけど、愛嬌が有った。

俺は彼氏がいるんだろうと思っていた。

職員旅行の時期が近づくと、彼女が「一緒の班で行けたら良いね」と言ってくれた。

複数の班に分かれて行くことになっていたから。

俺は「都合でどうしてもこの班じゃないと行けない」と、彼女と同じ班で希望を出した。

別にエロいこと考えてた訳じゃない。

彼女が一緒なら楽しいと純粋に思っただけ。

そして旅行当日、俺と彼女はバスでも食事の席でも常に隣だった。

なんだか恋人みたいな気分だった。

俺はちょっと意識しだしてた。

夕食で2人ともお酒を飲み、良い気分になっていた。

俺はお酒の力を借りて彼女に言ってみた。

「俺の部屋で一緒に飲まない?」

彼女は仕事帰りのお茶の誘いの時の様に、すんなりOKしてくれた。

最初は普段の様に話をしてたが、だんだん眠くなってきたのと旅行の疲れで、彼女はベッドに寝転んで話をしだした。

俺はちょっとドキドキしてきて、エッチしたいと考え出した。

「俺も疲れたから一緒に寝ていい?」と聞くと、あっさりOKしてくれた。

安全牌の俺に無警戒だったんだと思う。

俺は彼女の隣に寝転んだ。

ちょっとしっとりした話をしながら、俺はさりげなく彼女に髪や体に触れた。

彼女もちょっと驚いていたが、抵抗はしなかった。

我慢出来なくなった俺は、彼女の方を向き、腰に手を回した。

彼女の目を見つめた。

彼女もいつもの明るい顔が消えて、ちょっと真面目な顔をしてた。

「キスしていい?」と聞く代わりに、少しずつ唇を寄せていった。

彼女はそっと目を閉じた。

キスの仕方がわかんなくて、ただ唇を合わせただけのキス。

彼女はそっと俺の背中に手を回してくれた。

俺のファーストキスだった。

それからは童貞の俺の暴走が始まった。

ムードも何も無く、そのまま彼女の胸を触った。

最初は服の上からだったが、そのうちTシャツの下から手を入れて、ブラを下手くそにずらして直接触った。

想像以上の柔らかさに感動した。

そしてTシャツをめくり上げた。

彼女の白くて大きくないけど可愛い胸が見えた。

夢中で乳首を吸った。

彼女は感じるふうでもなく、抵抗するでもなく、ただじっとしていた。

俺は彼女のジーンズを脱がしにかかった。

でもスリムジーンズ穿いてたんで、なかなか下にずり下ろせなかった。

彼女が自分で腰を浮かして、自分の手で下ろすのを手伝ってくれた。

いきなりだったが、パンツの中に手を入れて、割れ目を撫でた。

指で割れ目を掻き分け、一番深いところを探し当てた。

今思えば、強引に掻き分けて彼女は痛かったと思う。

彼女はもう充分に濡れていた。

ヌルヌルとした愛液がたっぷりを出ていて、女性はこんなにも濡れるものかと驚いた。

穴に指を入れた。

スムーズに入った。

女性の穴の長さ、奥の広がりに驚いた。

彼女の体に夢中で、彼女の顔を見るのを忘れていた。

彼女の顔を見ると、顔を真っ赤にして、見たことも無いような恥ずかしい顔をしていた。

じっと俺の顔だけを見ていた。

俺は彼女にキスをして、彼女の足の方に回ると、パンツを脱がせた。

彼女のひざを掴んで、そっと足を広げさせた。

真ん中に彼女の性器が有った。

初めて見た女性の性器。

俺は自然に舐めていた。

彼女はその時、初めて声を出した。

押し殺した、我慢しているような声だった。

もう俺は我慢が出来なくなり、かなり格好悪くアタフタと服を脱ぐと、彼女の中に挿入しようとした。

彼女に目で確認すると、小さく頷いたように見えた。

彼女は濡れやすかったのかもしれない。

童貞の俺でもすんなり入れることが出来た。

初めて入れた感想は、月並みだが温かいと思った。

入れてものの10秒くらいで射精した。

彼女の太ももと、ヘアーに俺の精液がかかった。

かなりギリギリのタイミングだった。

終わった後、彼女の顔を見ると、照れ笑いをしていた。

俺も一緒に照れて笑った。

絶対経験済みと思っていた彼女は、実はこれが初めてだった。

俺はこの年になって処女で童貞卒業できるなんて思っていなかったから嬉しかった。

彼女の俺が汚した所をティッシュで拭いて、一緒に風呂に入った。

もう、昔からの恋人のようだった。

お互いの体を洗って、タオルで拭いて、服を着せて。

おやすみのキスをして、彼女は自分の部屋に帰っていった。

変態だが、俺は今さっきのことを思い出して、1人でしてしまった。

彼女とはその後、結婚した。

ゲーセンナンパでボーイッシュな少女の割れ目を舐める

サラリーマン一年目


彼女無しの俺は休日になると
一人でゲームセンターで遊んでた



此処で暇つぶしするのは理由がある


一つは俺がゲーム大好きだから
そして当然もう一つは可愛い子が見れるから。


その日は対戦台が空いてなくていつもやらないUFOキャッチャーとか、お菓子の取れる奴とかを適当に遊んでた。
そしたら小5位の女の子が一人でウロウロ、なんのゲームをするでもなく居るのに気がついた。
人がゲームしてるのを、もの欲しそうにみてる。


格好も周りの子達に比べるとイケテない、ぶっちゃけみすぼらしい。
あー親と買い物に来たけどお金ないんだなって直ぐに解った。

そんなこと思ってたら丁度俺がプレイしてる横に来て、俺が沢山お菓子を取ってるのを羨ましそうにボーっと見てた。
「はい」
俺は可能な限り不自然な感じがしないように、その子に取ったお菓子を入れた袋をあげた。


「えっいいの?!」
女の子ビックリしてるけど明らかに嬉しそう。


「うん、おじさん暇つぶしにとってただけだから良いよ」
「ありがとう!!・・・でも・・これ持っていったらお母さんに怒られるかも・・」


「じゃあ此処で食べていきなよそしたらバレナイよ」
「うん!」
と素直に隣に座って袋からお菓子を出して食べ始める。


「美味しい?」
「うん!」


髪は短くボーイッシュで男の子みたい。格好もみすぼらしいけど髪を伸ばしてお洒落すれば可愛い子だとおもった。
名前はヨウコ 小学5年生っていうか俺の母校の学校の生徒だった。
しかも家も近所。

コレは上手くすれば仲良くなれるかも!と思ってお菓子をあらかた食べ終わった後も、色々ゲームをして遊んでた。


ヨウコも段々ゲームに夢中になってきて膝の上に乗ってきて、
俺はもう可愛いぷりぷりのオシリの感覚に勃起してた。


楽しい時間はあっという間に過ぎるもの。
放送で○○からおこしの○○ヨウコさん お母様がお呼びです~とアナウンス。


「いけない!お母さん所に帰らなきゃ!」
「そっか仕方ないね」


あーもう終わりかな・・・と思っていると


「うん・・・」


どうやらヨウコちゃんもまだ遊びたい様子。


「じゃあさ・・おじさんのお家近くだから学校終わったら○○公園で待ち合わせしようか」
「本当?!」


「うん、おじさんゲームとか漫画沢山持ってるから、お菓子もまた持ってくるよ」
「うれしい!約束ね!」


そう言って元気に走って帰っていきました。


翌日、ソワソワしながら仕事を大急ぎで片付けて家に帰り着替えて公園へいくと、もうヨウコちゃんは来ていてブランコで一人寂しくぶらぶらしていました。


「ヨウコちゃん!お待たせ」
「おじさん!!」


内心公園でヨウコちゃんの姿を見るまで、本当に来てくれるか不安だっただけに嬉しかった。


「はい、約束のお菓子」
「わぁ!!沢山!!ありがとう!!」


「どういたしまして」
「食べて良い?」


「いいよw」
「あ、手を洗わなきゃ!」


そういうと公園の水道で手を洗ってハンカチで手を拭くヨウコ。


「ヨウコちゃん、でも此処だとゆっくり出来ないからおじさんの家行こうか」
「うん!いいよ!」


疑うという事をまるで知らないのか素直に返事をすると、
僕の後ろを楽しそうに付いてきます。


家に通すとジュースも出してあげました。
ヨウコは嬉しそうにお菓子を頬張ります。


「おじさん本当にありがとう」
「お菓子、家では食べさせて貰えないの?」


「うん・・ヨウコの家貧乏だから・・」


一寸元気なさそうにするヨウコ。


「そっかーおじさんも小さい頃は貧乏だったなぁ」


コレは本当、実際ヨウコのようにお菓子を買ってもらう事がなくて随分寂しい子供時代でした。


「本当?」


ヨウコは俺の貧乏体験に興味を示し
俺の話す昔の話を真剣に聞いてくれました。


「そっかぁ・・おじさんもヨウコと同じだったんだね・・でも今はこんなにお菓子沢買えるから凄いね!!」


貧乏話と今の生活のギャップを子供ながらに感心してくれたらしくて
話終える頃には尊敬の眼差しになっていました。


そんな話をするとヨウコも色々と話を聞かせてくれて
お父さんがいない事や学校で給食費が払えなくて虐められてる事なんかも話してくれました。


「だから一人で遊んでるの?」
「うん・・ヨウコと遊ぶと貧乏がうつるからって・・変だよね貧乏はうつらないのにねw」


けなげに苦笑いするヨウコに子供の頃の自分がダブりました。
悪戯目的で呼んだものの少し善の気持ちがうずきました。


「よし!、今日からヨウコとおじさんは友達な!」
「本当!」


「もちろん!」
「うわー」


ヨウコは嬉しそうに手を叩いて感激していました。


「友達だからいつでも遊びにおいで」
「うん!」


ソレから2人でゲーム。
初めて遊ぶマリオに感激して、なんか死んでも嬉しそうにはしゃいで何度も遊んでいました。
さり気なくゲームを教える風を装って今回もヨウコを膝の上に乗せてオシリの感触を堪能。


ヨウコは鍵っ子で家が近く、尚且つ母親は7時過ぎにならないと家に帰ってこないという事だったので、7時近くまでタップリ遊び家に送ってあげました。


「また遊びに来ていい?」
すっかり懐いてくれて名残惜しいのか手を握って離しません。


「もちろん、ヨウコちゃんは友達だからいつでもおいで」
「うん!」


仕事で遅くなる時のために合鍵の場所を教えてその日はお別れ。
次ぎの日から毎日ヨウコは学校が終わると俺の家でゲームをして俺が帰るのを待ち、俺が帰ってくると2人で遊びます。
最初はゲームをするだけでしたが、ゲームに飽きてくると
ヨウコの宿題を見てあげたり学校の話を聞いてあげたり、そうこうしてると直ぐに7時


父親も居ないために愛情に飢えていたのか、ヨウコは膝の上に座るのは勿論、抱っこして貰ったりが気に入って頻繁にせがんできました。


そのたびに俺はさり気なく膨らまない胸を触ったり、太ももやオシリを触ったり、最初はさり気なくだったけど日を追うごとにエスカレート。

触り方が段々大胆になってきたある日、その日もゲームをしているヨウコの滑々の太ももを触っていると


「おじさんのエッチw」と急に振り返ってきました。

それまで触られても知らん振りをしていたヨウコの突然の反応の変化に驚きましたが、明らかに嫌がっていない風だった。


「ヨウコの肌滑々してて気持ちいからなw」


もうこの頃にはヨウコちゃんは卒業してヨウコと呼び捨てに。
友達が居ないヨウコも俺と徐々に親しくなっていく段階を嬉しく感じているようでした。


まあ、そういう風に友達 親友 みたいなステップアップに飢えているヨウコの気持ちを上手くコントロールしてきたというのもあるのだけど


「いや?」
「ううん、おじさんならいいよw」


とても小4とは思えない色っぽい女の表情で言うので堪らなくなってキス。


「・・・・・・」


突然の事にビックリしたのか真赤になるヨウコ


「びっくりした?」
「うん・・」


「いや?」
「・・・・・」


無言で首を横にふる。


「おじさんヨウコのことが好きになったから彼女にしたいな」
「でも、ヨウコ子供だよ?」


「関係ないよ、ヨウコはおじさんのこと嫌かい?」
「嫌じゃないよ・・ヨウコもおじさんの事好きだもん」


「じゃあもっとキスしようか」
「うん・・いいよ・・」


その後何回もキスを繰り返して小さい華奢な体を抱きしめます。
ヨウコも細い腕を精一杯背中に回して抱きついてきます。


夢中でキスを繰り返すうちにヨウコも俺も息が荒くなっていきます。


「うふふwチューしちゃったw」


寝転がってる俺の胸の上に抱かれたまま嬉しそうにヨウコが言います。
どうしようもなく嬉しいという感じでバタバタとハシャイで嬉しさを表現しているようでした。


「ヨウコ可愛いよ」


そういってヨウコの短い髪をとかして頬を優しく撫でてあげると、猫のように眼を細めてグリグリと顔を俺の頬にこすり付けてきます。
オシリのように柔らかいホッペの感触がたまりません。


「おじさんの顔ザラザラwチクチクするw」
「痛い?」


「ううん気持ちいw」


そういうと何度も頬っぺたを顎にこすり付けてきます。


そうやってその日は過ごして帰り際こっそり休日デートする事に。


休日朝早く友達の家に遊びに行くと嘘をついてヨウコが自宅に2人でレンタカーで近くの遊園地に。


動物園には小学校の遠足で行った事があるだけで、遊園地は初めてのヨウコは車の中でも大はしゃぎ。


「昨日はドキドキして眠れなかったの!」と喜んでくれます。
せっかくだからと途中でデパートによってヨウコに洋服を買って上げる。
家に持ち帰ると親ばれするので服は僕が後で家で預かる事に。


髪も俺の頼みで伸ばし始めているので可愛い服を着せると、みすぼらしかったヨウコはすっかり美少女に。


「おじさんありがとう!!」と店員さんの前なのに抱きついてホッペにキス。


「こらこらw」 苦笑いの俺。


「あらあらwモテモテですねw」と店員さんも笑っていたのでセーフ。


遊園地ではヨウコはさらにハイテンションで、手を繋いだ俺を引っ張りまわして俺の方がヘトヘトに。
あまり遅くなると親が心配するのでお昼過ぎには帰ることに。


「おじさん本当にありがとう!大好き!!」


車の中で外にばれないようにこっそりキス。
疲れたのか前日寝れてなかったヨウコは帰りの車でスヤスヤと寝息をたてる。
俺の家にひとまず連れて行き、寝ているヨウコを着替えさせる事に。
起こしても良かったがせっかくなので寝たままに。


まどろむヨウコを脱がして着替えさせるついでに可愛い胸やパンツを拝見。
パンツを横にズラすと幼いオマンコが・・・顔を近づけてにおいを嗅ぐと微かにオシ○コ臭が

「ううん・・おじさん・・」
「起きた?」


「うん・・お家ついたの?」
「そうだよ、ヨウコ今日は着替えて家に帰ろうか」


「うん・・」


そういうと寝ぼけた状態でノソノソと元の服に着替える。


「服はちゃんとクリーニングしておいてあげるからね」
「うん」


そういうと下着だけのヨウコを抱きしめてキス。
ヨウコも寝ぼけながらも嬉しそうに抱きついてくる。
舌を入れるとヨウコはピクッとしたけど気持ちがいいのかされるままに


「ふむぅ・・む・・・」


「どう?」
「いまのチュー気持ちが良い・・」


「もっとしたい?」
「うん・・」


「じゃあ今度はヨウコも舌を動かしてごらん、おじさんの真似して」
「ふっ・・む、うぁっ」


ヨウコも小さい舌を一生懸命動かして絡み付いてくる。
徐々に足から力が抜けてもたれかかってくる。

抱きとめるようにしながら右手はヨウコの可愛いキャラ物のパンツの上からぷりぷりのオシリを撫で回す。
片手に収まるくらいの尻タブが柔らかい感触でさわり飽きない。


「ふう・・・」


ぐったりするヨウコの眼は潤んでいてホッペは真赤になっている。
その表情は少女ながらも色気があって、今すぐにでも押し倒してペニスを突き立てたくなるようなサディズムな衝動に襲われる。


ソレをぐっと堪えてヨウコに服をきせて、お昼ご飯に帰らなかった言い訳を相談して帰す。


「写真沢山とったから現像したら一緒に見ような」
「うん」


ヨウコは満面の笑みと少しの名残惜しさを表情に浮かばせつつ、元気に夕暮れ時の路地を走って帰っていた。

次ぎの日ヨウコは家に来なかった。
何かあったのかなと思いつつも怖くて自宅へは訪ねられない・・
もしかして・・と不安になりつつ次ぎの日、「おじさん!!」と自宅玄関を開けた俺に何時もの笑顔が駆け込んで腕の中に抱きついてくる。


「ごめんね!おじさん!」
話を聞くと日曜日お昼に帰らずに遊び歩いた事を怒られて、1日外出禁止になっていたらしい。


「心配したよ、でもよかった・・」
そういうと軽いヨウコの体を抱き上げてきつく抱きしめる。
シャンプーと少女特有の甘いにおいが鼻をくすぐる。
ヨウコも首に手を回して必死に抱きついてくる。
ヨウコをベットにおろしてそのままキスをする。


「おじさん、またあのチューしよう・・」
ヨウコのほうから願ってもないお誘い。


「あのキス気に入った?」
「うん・・」


真赤になりながら上目使い・・・可愛い。


こないだより時間もタップリある。
ジックリゆっくり舌をからめて小さいヨウコの口の中を蹂躙する。
ぐったりしながら口の中をされるままにされるヨウコは恍惚とした喜びの表情を浮かべる。


「おじさん大好き・・」
「おじさんもヨウコのこと大好きだよ」


「嬉しい」


必死に抱きついて胸に顔をうずめてくるヨウコの切ない気持ちが感じられる。
小さい頭を優しく撫でてあげる。
その日はそのまま2人ベットで時間までたっぷり抱き合って過ごして家に帰っていった。


しばらくヨウコとキスだけの関係をつづけてきて1ヶ月。
当初もっと早く目的を達成する予定が、何となくズルズルと伸び伸びになっていたのは、思った以上にヨウコが良い子で従順だった事が逆に幸いだったからだろう。

俺自身下手に焦った行動に出るよりもヨウコ相手ならジックリと時間をかけたほうが良い関係になれると踏んだからだったが。


それでもここ数週間まったく進展がない事には少なからずフラストレーションがあった。
そんな時だった・・・


ヨウコが学校の友達に家の鍵を隠されて、オマケに傘も隠されたからずぶ濡れで俺の家の玄関の扉の前に座っていた。


「ヨウコ!どうしたんだ?!」
「おじさん・・・」


べそをかくヨウコ。最初は理由を話したがらなかったがジックリ聞いてみるとそういう事だった。
俺の自宅の鍵はポストの裏に磁石で貼り付けてあるから、入ろうと思えば俺の家の中に入れたのに、ずぶ濡れで俺の家に入るのは良くないと思ったヨウコは濡れたまま玄関で俺の帰りを待っていたというわけだった。


「別に家に入ってタオル使ってもいいんだぞ」
「ごめんなさい・・・」


打ちひしがれて悲しいヨウコは俺に対しても何時もの元気がない。
ちょっと意地悪されても俺の前では元気に振舞うヨウコは、この日は虐められっ子のように弱りきっていた。


とにかく風邪をひいてはいけないという事で、家に上げてずぶ濡れの服を脱がす。
可愛そうにガタガタと震えていた。

とにかく洗濯する間ヨウコをお風呂に入れる事に。
お湯がたまる間とりあえずシャワーで体を冷やさないようにする。

綺麗な白い肌にふくらみの無い胸、産毛一本はえていないスジ。
何時もなら嘗め回したいくらいの光景だけど今はそれどころではなかった。


「暖かいか?」
「・・・」


ヨウコが無言で抱きついてくる。
俺はシャツとパンツを着たままだったが別に気にしなかった。
シャワーを背中にかけてやりながら片手で抱いてやる。


「もう大丈夫だぞ俺が味方だからな」
「ふえええぇ」
関を切ったように泣き喚くヨウコ。


「良く我慢したな偉いぞ、俺の前なら泣いて良いからな」
いつも母親にも心配かけたくないと、虐めの事は黙っているヨウコだから泣きたい気持ちは良く解った。


体をシャワーで流してシャンプーが終わる頃にはお風呂もたまっていた。
その頃には俺もずぶ濡れだったからヨウコと一緒に入る事に。


「初めての一緒のお風呂だなw」
ヨウコを笑顔にしたくておどけて明るく振舞う。

賢いヨウコも俺に気を使って明るく笑おうとする。
「暖かいか?熱くないか?」

「ちょうどいい・・」
「そうかw」


ヨウコは濡れた髪を頬っぺたにつけて俺の胸に顔を置いて抱きついてくる。
俺は優しくヨウコの体を手のひらで包むように撫でる。
ヨウコもソレを安心したような表情で受け入れる。


「ヨウコは俺の宝物だからずっと守ってやるからな」
「今日みたいなことがあったら直ぐに教えろな」


「うん・・・」
十分温まった所で風呂から上がり、大き目のバスタオルで包み部屋に暖房を入れる。
髪をドライヤーで乾かしてやる間ヨウコにはベットの上で布団をかけてやる。

服は乾燥機に入れたからとりあえず着れる程度には乾くだろう。
ベットの上で2人布団に包まって抱き合う。
俺はシャツとブリーフだけをきて裸のヨウコを俺の着てるシャツの中に入れてやり同じ所から首を出す。


ヨウコの滑々の肌の感触が胸や腹に感じられる。
少しだけ元気を取り戻したヨウコが安心したように甘えてくる。

風邪の子供が親に甘える時、何時もよりずっと子供に戻ったみたいに、
そんなヨウコを見てるとロ○魂がうずく。


「ヨウコちょっといい?」
「なに?」


ヨウコをシャツから出してベットに寝かせる。
何も身につけていない幼いヨウコの白い体は風呂上りで微かに赤く桜色に上気している。

優しく撫でるように胸からお腹を指でなぞる。


「くすぐったい・・」


今から何をされるのかおそらく解ってはいないが、それがいけない事だという事は解るのだろう・・・
真赤に顔を赤らめて潤んだ瞳が見上げてくる。


「嫌かい?」
「いやじゃないよ・・」消え入りそうな声・・
恐怖と俺に嫌われたくないという愛憎が幼い瞳のなかで渦巻いている・・


そっと唇にやさしくキスをする。
そのまま首筋やふくらみのない胸にキスしていく。
可愛い子供らしいラインのお腹から太ももそして夢にまで見た場所にそっと口をつける。


「くすぐったい・・」
顔を手で隠して身をよじるヨウコ


「ヨウコ可愛いよ・・」
体中を優しく癒すように口付けて舌を這わせる。

まだ、開発されていない体は未体験の刺激に戸惑いピクピクと微かに震えるだけ。
それでもヨウコは一生懸命その幼い体を俺に献身的に捧げようとしていた。


冷えないように布団の中で2人裸に近い格好で抱き合い暖めるように優しく羽のように愛撫する。


すると幼いヨウコのオマンコにも徐々にシットリとした潤いが宿るのを指先に感じる。
壊れないように優しく触れてはなぞる繰り返しにヨウコの体は力が抜けていく。

オマンコだけではなくアナルにも舌を這わせた。
この子に汚いところなどありはしない。
天使のように無垢な体だった。


ひとしきりヨウコの体を感じたあと再び抱き合い見つめあう。
安心しきったヨウコは猫の子のように体をよせて何時しか寝息をたてはじめる。
眠りについたヨウコの寝顔を見ながら今後どうするか冷静に考える。


まだ5時半過ぎ・・十分に時間はあるように思えた。
それからヨウコを起こし
こないだヨウコに買ってあげた別の洋服を着せて2人学校へ行く。
職員室にいき、まだ残っていた担任を呼び出す。


「ヨウコの親戚ですが」
かなり険しく作った顔と声でそう名乗った俺を教師は別に疑いもしなかった。

事情を説明すると教師は平謝りだった。
虐めに関しては全く把握していなかった。と自身の不甲斐なさを話すので


「そんな事はいいから、虐めを行った生徒への対応をお願いします。」
「はい・・・この事は学年主任とも校長とも良く相談しまして・・」


「そんな事はとりあえずいいんです、とにかくカギや傘は今日中に返していただきたいんです。」
「はい・・それは勿論」という感じで直ぐに虐めを行ったグループの子の親に連絡させ、直ぐに親が飛んでくる。

最初は憤慨してるような風だった親も、子供が虐めの事実を認め、傘と鍵を捨てた場所に案内すると泣いて平謝りになった。


ヨウコはそんな間もずっと下を向いていたが、相手の子が親にビンタされて、はれあがった頬っぺたで顔を歪ませながら「ごめんね・・」と一応謝ったので、「もうしないでね・・」と短く言った。


そんな事をやってると時間はすっかり7時を回ろうとしていたので大急ぎでヨウコを自宅へ。
自宅の玄関の前で別れようとしているところにお母さんが帰ってきた。


「・・どなたですか?」
「はい、私この町内の○○アパートに住んでいて○○を営んでいます。○○と言います。」


正直に身分を明かし


「実は私の母が偶々此処を仕事で通りかかったらヨウコちゃんがずぶ濡れで座っていたので」
「話を聞いてみると何でもカギと傘を友達に盗られたといわれるもんですから」

「母に頼まれて学校に連絡しまして・・」と説明、本当と嘘を微妙に混ぜつつ適当に帳尻を合わせることに成功。
お母さんも俺のことより虐めにあっていると言う話のほうに集中してくれたので何とか誤魔化すことが出来た。


「詳しい事は後日先生からお話があると思いますから、私はコレで」
「態々ご迷惑をおかけしました。」


「ヨウコちゃんバイバイ」
「おじさんバイバイwありがとう!」


俺の嘘を知ってるから悪戯っ子のような表情で目配せしてくる。
お母さんは気づかず丁重にお礼の言葉を繰り返していた。

数日の休日に改めてアパートにヨウコちゃんを連れてお母さんがやって来て、丁重にお礼を言われた。


「私も、子供の頃貧乏で良く虐められたのでほっとけなかったんですよ」とまあ、コレは本当の事なので言うと、


「まあ、それはそれは」と色々苦労話に花が咲いた。


そんなことで、良かったら一緒にお食事でも~と言われて、その日はヨウコの家で晩飯をご馳走になる。
ヨウコは虐められなくなった事や何やらで嬉しそうにして、お母さんにばれやしないかとヒヤヒヤするくらいべったりだった。


そんなヨウコを見てお母さんも「あらあらこの子はw。父親が居ないせいかしらね。」となんだか嬉しそうだった。


食事の後も俺の昔の貧乏話や、同じように母親しか居なかった家庭環境の話ですっかり信頼してくれたようで
「またいつでもいらしてください、娘も喜びますから」とまで言ってくれた。


ヨウコとそういうイベントをこなしてからさらに親密になった。
家に帰るとヨウコは今まで以上に彼女らしく振舞おうとするようになった。

今まではただ女の子が大人に甘えるような延長だったのが
自分は俺の彼女であるという地位を確認しそして意識するようになった。


「おじさん私のどんな所が好き?」
「全部好きだよ」


「えーズルイ。どこか言って!ねー。」
「うーんw」


とこんな感じの女らしい質問が時々飛び出すようになった。
エッチな事にも興味を持ち、そして背伸びしたいという思いからか積極的になった。


「うあぁ・・おっきい・・」


あの日以来、時々一緒にお風呂に入りたがるヨウコ。


「今日体育だったから汗かいちゃったw」と可愛く誘ってくる。
初めてはっきりみた大人のチンコに顔を近づけて興味深々だった。


「触ってごらん」
「うわっビクッてしたよ?」


「凄いだろ」
「凄い!」


「ヨウコもおじさんがヨウコにするようにしてご覧」

「アソコにチューするみたいに?」


「うん、ヨウコあれ好きだろ?」

「うん・・・」


顔を赤くして俺にクンニされている時の事を思い出したのか、太ももを可愛くモジモジさせる。


「思い出した?」

「うん・・」


「後でしてあげるから・・先におじさんのオチンチンにチューしてくれるかい?」

「うん・・」


恐る恐る小さい唇が先っちょに触れる。
本当にキスするようにチュッと可愛く口付けされただけで、全身に電気が流れるように気持ちがいい。
夢にまで見た一瞬だった。

幼いヨウコが大人のチンポに口付ける姿は堪らなく背徳的であり、ロ○コンにとってこれほどの瞬間はないだろう。


「ヨウコ気持ちいいよ・・」

「本当?」


「うん・・上手だよ偉いよ。ヨウコは俺の彼女だもんね」

「うん!」


そういわれると嬉しいのだろう。
すっかり彼女だもんねが殺し文句になっていた。


ヨウコは嬉しかったのか何度もキスしてくれる。


「もっとアイス舐めるみたいにぺろぺろってして」
「こう?」


言う事にも素直に、そして嬉しそうにしてくれる。
早くも女として俺に奉仕して喜ばせるという悦びを覚えたようだった。


「手でゆっくりこすってご覧」


小さい手をとってチンポをゆっくりしごく動作を教える


「熱い・・」

「ヨウコの事が好きだからこうなるんだよ」

「本当?」


「そうだよ好きな子だからこうなるんだ」

「うれしいw」


「教えた事全部やってごらん・・出来るかい?」

「うん、やってみる・・」

手で上下に擦りながら一生懸命先端を舐めたりキスしたり、まだまだコソバユイ程度の稚拙なものかもしれないが、ヨウコの一生懸命さに今にも逝きそうだった。


「うっ・・ヨウコでる・・よ」
「えっ何が出るの?オシ○コ?」


「違うよ・・精子っていう赤ちゃんの素だよ」
「赤ちゃんの素?」


良く解っていないでキョトンとするヨウコの前で、チンポを擦りあげて、最後の階段を一気に駆け上がると
大量の精子が噴出してヨウコの顔や胸にかかる。


「うわっ白いのでたよ?!コレが赤ちゃんの素なの?」


しばしヨウコに性教育


「そうなんだ・・」


自分の胸についた白い液を指で伸ばしながら呟く。


「ねえ、これでヨウコとおじさんの赤ちゃんが生まれるの?」

「いや、赤ちゃんを作るにはヨウコがもっと大きくならないと無理かなw」


「そっか・・ヨウコまだ子供だもんね・・」
少し残念そうに納得する。


「それにね、赤ちゃんをつくるにはおじさんのチンチンをヨウコのアソコに入れないとダメなんだよ」

「えーうそだ!」


「本当だよ」と赤ちゃんの作り方についてその後もしつこく色々と聞かれた。


その後暫くヨウコは2人っきりでエッチな事をするたびに、「ねえ、いつ赤ちゃん作るの?」と聞くようになる。
興味を持ってくれるのはいいが、マダマダ幼いヨウコの体では負担が大きく思えた。


ヨウコにはそのたびに「練習だよ、練習しておかないとイキナリ赤ちゃんはつくれないよ」と誤魔化して悪戯を続けた。


ついでに「お父さんとお母さんが仲良くないと生まれてこないんだよ」と教えこんだ。
そんなこともあってかヨウコは益々俺に夢中になっていく。


6年生のヨウコの誕生日の日、処女を貰った。
その日がずっと前からの約束だった。

この日のために散々身体を開発して色んな事を仕込んできたのだ。
ヨウコは相変わらず小柄で華奢だったけれど、胸もある程度大きくなって毛も少しだけ生え始めていた。

毛は俺の要望で綺麗に剃っていた。
ロ○の俺としてはヨウコが日に日に大人になっていくのは複雑な気持ちではあったけれど、もう3年近くの関係でそんな事以上の気持ちになっていた。


「ター君・・・」


キスをして脱がすとヨウコは最初から準備万端だった。
おまんこは濡れきっていて太ももまで愛液が垂れていた。


「いくよ・・」
「うん・・いいよ・・」


「んっ・・・くっ・・」


思ったほどに抵抗はなかった。
長いこと指で丁寧に押し広げて慣らしてきたし、指と舌でいくことも5年生の時に覚えたから。
それでも入れてみると痛いほどに狭かった。


「あっううう」
必死に破瓜の痛みに耐えるヨウコの爪が背中に食い込んだ


「ヨウコ全部はいったよ・・」
「・・はあはあ・・嬉しい・・」


「大丈夫?」
「うん・・・ちょっとだけ痛いけど・・動かないなら・・気持ちいいよ」


無理して居るのがわかる笑顔だった。
結局その日は処女を貰ったという感動だけで満足できたので、後は少しずつねと説得して終了。

中学に上がる頃には俺よりもヨウコの方がセックスにはまっていた。
猿のようにやり捲くった。


家庭の金銭的理由と俺への気持ちからヨウコは高校進学を諦めて、そのまま俺のアパートにやってくるようになって、そのまま半同棲から同棲状態に。

せめて二十歳になるまではと先送りにしていた赤ちゃんも17の時、ヨウコに押し切られる形で種付け、見事に女の子出産。


歳が離れてるから喧嘩になんか絶対ならない。
3人でラブラブ仲良くやってるけど、唯一の不安は俺の体力・・・。
益々女盛りになるヨウコの性欲に何処まで答えてやれるのか?


最近ヨウコが、ふとしたときに「最近ミヨが私の子供の頃に似てきてるけどどう?(興奮する?)」とか言うけど冗談だと思う。

ヨウコは俺の嫁さんになったから、時効ってことでお許しを・・・。

ツンデレ女上司と新米男性社員が社内恋愛で結婚に

僕は都内の企業に入社した

それで、新米の俺が配属されたのは、
商品開発部。



いわば企業の心臓部である。



その中でも沢山のセクションがあり、
僕は3課に出向。



そこの課長はなんと29歳の女上司

この若さで課長まで昇進する事など、
この老舗の会社では異例だった。



それだけにハキハキしていたし、
言う事も物怖じせず言う。






そして何より、鼻筋の整った美貌、
細い肢体を持つ美女だった。



日本テレビの、西尾由佳理アナウンサーで、
僕の完璧にタイプの女だった。



そんな彼女だから当然社内のマドンナだった。



大阪に赴任中の彼氏がいるらしく、
その彼氏は若くして将来の幹部候補だ。



「2時間くらいクンニしたい!」

それが彼女を見た第一印象だった(笑)

去年の6月頃、会社の社運のかかった
商品開発を担う事になり、
3課は大忙しになった。



緊迫の現場ではビッグプロジェクトを
委ねられた課長・小山美紀(仮)の罵声が飛び交った。



それは僕にも向けられた。



理不尽な物も多く、
いかにストレスがかかっているかがよく分かった。



「高木くん(僕です)
、あんたこんな企画書通ると思っているの?
大学で何を学んできたの?
高校生からやり直したら?」

なかなか手厳しい美人な女上司のお言葉

ピーク時にはこんな事まで言われました。



「とにかく女には言われたくねーよ」

と心の中で犯す日々が続いたのです。



そしていよいよ完成を迎え、
打ち上げを盛大に行いました。



美紀さんも解放された反動で
いつも以上にハイペースで飲んでいきました。



3次会まで終わり、タクシーに乗って帰りました。



家の方向が最後まで一緒だった
僕と美紀さんは最後まで同乗していました。



美紀さんのアパートに着くと、
彼女はへべれけで起き上がれません。



仕方なしに僕が抱きかかえ、
部屋まで連れていきました。



華奢な体は細く、弱く、

「こんな子の肩に社運を委ねていたのか」

と実感したものです。



「高木くん、悪いね、
こんな情けない姿見せちゃって」

呂律が回っていないので、
はっきりとは聞き取れません。



僕はチャンスと思い、彼女をベッドに寝かせ、
布団を掛けると、その中に入り込み
スカートの中に顔を埋めました。



念願でした。



パンツを剥ぎ取り、おまんこを舐めまくりました。



案の定「うまい」おまんこでした。



こんな美人な女上司とセックスできる
機会は僕の人生ではもう無いと思いました。



美紀さんは現状が把握できていないのか、
何やらブツブツ言っています。



僕はギンギンになったペニスを出し、
枕の美紀さんの顔に近づけました。



すると、

「おっ!」

と言い、口に含んでくれたのです。



こんな美女にフェラされてると思っただけで
イキそうになりましたが、そこは抑えて、

「美紀さん、挿れてもいい?」

「ええよ、うう」

相変わらずラリっていましたが、
彼女が良いというなら仕方ありません。



全裸にして犯しまくりました。



時々記念に写メを撮りながら。



すると

「中に出して~」

美紀さんから中出しを懇願してきました!


希望通り、美紀さんの子宮に

「何度もバカと罵った男の精液」

を子宮にぶつかる位置で
膣内射精をしてやりました

僕は彼女にキスをし、

僕らはそのまま裸で
抱き合ったまま眠りにつきました。



次の朝、

「ちょっと、どういう事なの!?高木!」

罵声で眼が覚めました。



覚えていないらしいのです。



「あんた・・あんたなんかと
まさか、最後までした?」

「ちょっと待ってくださいよ、美紀さん、
あなたが懇願したんですよ。


中に出す事まで」

そういうと昨夜撮っておいた
動画や写メを見せました。



「信じられない・・帰って
冗談じゃない、あんたなんかと」

そう言うと、シャワーに行ってしまいました。



おそらく僕の精液を
掻き出したかったのでしょう。



それから2ヶ月後、
プロジェクトの失敗が発表されました。



ダメだったのです。



僕らは2ヶ月間、口を聞かず過ごしました。



残業をしていると、
美紀さんに社内のカフェに呼び出されました。



「妊娠したの」

え?です。



ビックリです。



「・・その、父親は僕ですか?」

「大阪に行って半年になる彼とはしてないもの。


っていうか今年入ってあんたとしか・」

「どうしてくれんのよ!プロジェクトは失敗するし、
あんたなんかの子供はできるし」

彼女は泣き出してしましました。



「結婚しませんか?
僕が美紀さんを幸せにします」

ってプロポーズしたんです

「え・・?
確かに大阪の彼に言うわけにはいかないし、
だけど、私高木君なんかはっきり
行ってタイプじゃないし」

「この会社にはいられなくなります。


僕も、あなたも。


貯金はありますからどこか地方に行って
店でも開きませんか?
それに・・僕はタイプじゃなくても
僕のペニスはタイプでしょ?」

そうなのです。



やってて分かります。



僕らは相性がバッチリだったのです。



「さっ、美紀さん」

僕は彼女の手を引き、男子トイレに入り、
清掃中の札をかけ、強引に犯しました。



妊娠しているなら中に出し放題です。



傷心だった彼女も感じていました。



それから、二人は退職願を出し、
今は東北のある町で花屋を営んでいます。



披露宴などせず、
籍だけ入れました。



花屋の仕事でも彼女の方が要領がよく、
僕はアゴで使われています。



女にアゴで使われる鬱憤を夜、
ベッドでぶつけています。



すっかり今では僕の性奴隷です。



春には子供が生まれます。



こうして僕は美人な女上司と結婚し、
子供まで授かったのです

幸せかって?

もちろんですよ

昼と夜のギャップに
ツンデレとでもいうんでしょうか

今でも妻に萌えてしまいます

ローライズのジーンスを穿くとお尻の割れ目が見える妻

妻は俺と知り合った時は38歳で既にバツ2でした。
俺の妻への第一印象はとても大柄で、大きな胸の半分位は見えるかと思うような服で、両方の乳首はくっきりと浮いて見えました。
又ローライズのジーンズを穿いていてしゃがんだり、腰を突き出すようにするとお尻の割れめも判りました。とても鮮烈な印象でした。

2〜3ことばかりしか話をしていなかったんですが、その日の夜マスの置かずにしたものでした。
それから2か月位して又街でばったり会い、そこでコーヒーに誘うとOKしてくれ、メールアドレスの交換をしました。

それからのオレはエッチな妄想が次々に生まれ、マスの回数はどんどん増えて行きました。
我慢できズ、俺はメールを打ちました。すぐに帰ってくることはなく、諦めていた時夜遅く携帯に電話が入りました。
「なにしているの?一人でオナニーでもしてるの?」
と衝撃的な言葉が。

「今夜一緒に過ごす? させてあげてもいいよ」と。
酔っぱらった口調で話していました。
「これから、あんたのところへ行くよ。場所を教えて?」と。
デンワを切った後、1時間位して俺の部屋に来ました。

立っているのがやっとでふらふらとした足取りでした。
来るや「ちょっと、汗かいちゃったからシャワー使わせてよ」と一方的な言葉。
俺はお酒を飲みながら待っていると、なんと彼女はバスタオルを巻いただけで、大きな胸をお尻が半分見え隠れしていました。

実は俺はその時まで女性との経験はなく童貞でした。
俺がじろじろ見ていると「見たい、私のヌードが?」というやぱらりとバスタオルを取ると豊満な肉体は想像以上のものでした。

何よりもびっくりしたのは彼女には陰毛が全くなくツルツルでした。
彼女は、
「やはり、びっくりしたのね。もう4か月位前から、ここはツルツルなのよ。前の彼がきれいに剃ってくれたの。クン二する時毛があると邪魔だからって・・」。

「それより、さっき電話で言ったように・・・する?遠慮しなくていいわよ。私ももう3か月位味わっていないから。しようよ。どうせ、もうピンピンに立っているんでしょう?脱ぎなさいよ」

と彼女は俺のペニスを握り、咥え、手でしごいてくれて会えなく、一回目の射精は彼女の喉の奥に出した。
初めての体験を彼女は見逃さなかった。
「あんた、女性との経験はないのね。めずらしいわね。じゃあ私が筆おろしをしてあげる」
と、両方を脚を開き仰向けになった。
俺は彼女の上に乗り、ちんぽを彼女の股間に持っていった。

彼女は俺のペニスを握り自分の秘部にあてがった。
腰を突き出すと、なんの抵抗もなく根元まで吸い込まれるように俺の勃起したペニスは見事に埋まってしまった。

夢中でこそを動かすと、あっというまに2度目の射精をしてしまった。
それから彼女は俺と住むようになった。
あけっぴろげな妻は二人きりの生活なので、誰にかばかることなく、セックスした夜などは翌日布団を出る昼ころまでお互い全裸のままで愛欲を貪り合っている。

実はそれから俺の陰毛も全くなく、
パイパンチンコに妻がきれいに剃りあげてくれている。フェラをするのに毛が口に入らなくていいからと。

結婚した彼女との馴れ初め恋愛話

前日に大勢で海へ行き(女子5人、男子7人)、漏れに女は回ってこないなと
諦めていた。
ほぼ見学同然で浜辺の荷物係をやってたんだが、泳がない綺麗な子がワンピ
の水着にTシャツ着て、隣に座っていた。
初対面だし、話し下手だし・・・だけど頑張って話しをしてみると、割と会話のノリ
が良い。
海が終わり、夕飯をみんなで食べに行った時、誰が誰を送って帰るかになり、その子
と、その友人(その子の近所)2人を漏れが送る事となる。

それまで彼女が居た事はあったが、手マン終わりだったり、キスだけとかで
過ごしてきた20年間。
家に着く頃に「電話番号教えてーな」と、勇気を出して聞いてみると、あっさり
教えてくれた。
「今夏休みでたいがい家に居るから」と、電話を何時掛ければ良いかも会話に
含まれていた。
早速次の日。
昼間仕事を抜け出し、公衆電話から彼女を家へ電話してみる。
ウブだったのか、番号押すのに10回は躊躇ったのを憶えている。
ベルが5回鳴り、彼女の声が受話器から聞えた。
昨日のお礼と、楽しかった事と、綺麗な子と友達になれた喜びを伝え、話しの流れ
からドライブに行こうと言う事となる。
速攻迎えに行く準備。
汗臭くないTシャツに着替え、歯磨いて、髪とかして(童貞なのでシャワーとか思いつかず)
バックとキーを持って、彼女の家までの30分をwktkしつつぶっとばす。
彼女の家へ着くと、すでに玄関の外で待っていた。
「おまたせ」「どこ行く?」と、彼女を乗せた車を当てもなく走らせてみる。


497 :えっちな18禁さん:2007/12/07(金) 23:23:33 ID:oFLdMVGr0
昨日の盛り上がった話しの続きで、二人でゆっくり話しもしたいし、どこか静かな場所
がいいなと思い、田舎の公営キャンプ場へ車を向けた。
山奥にあるキャンプ場は、夏の林間学校みたいな物しか利用者が居なくて、夏休みでも
閑散としていた。
入れる所まで入っていき、少し散歩をする事に。
二人きり→誰も居ない山の中→景色もそこそこ良いって事で、彼女が妙にひっついてくる。
経験薄い漏れは、思い切ってキスしてみると、向こうから舌を入れてきた。


498 :えっちな18禁さん:2007/12/07(金) 23:28:10 ID:oFLdMVGr0
車のボンネットに押し倒すも、そこでやれる程経験無いので、途中辞め。
「家、来る?」
と聞くと、小さくうなずく。
舞い上がっていたので、道中何をしゃべったのか憶えてないが、普通の会話に徹した
ような気がする。

家につき、自分の部屋へ案内する。
ビールを出して「飲む?」と渡すも、飲めないとの事。
そりゃそうだと思いつつ、一人で頭を冷やす為にあおってみる。
部屋も狭く、座る所はベットしか無い状態で、彼女はベットに座っていた。
ビールを小さな硝子テーブルの上に置き、彼女の横へ移動してみる。
さっきの続きがしたくてしたくて、手を取って顔を近づけてみると、やはり彼女から
キスしてくれた。


499 :えっちな18禁さん:2007/12/07(金) 23:35:01 ID:oFLdMVGr0
口の中で暴れる彼女の舌は、とても心地よく、うっとりしながら5分・・・10分と過ぎていく。
細身の身体にCカップ程あると思われる胸に、そっと手を移すと、ブラジャーの固い感触が伝わってくる。
シャツのボタンを震える手で、ゆっくりゆっくり外して行き、可愛いピンクのブラジャーが視界に入ってきた。
どうやらフロントホックで、前から外すタイプらしい。
「前から外すの?これ」と聞くと、少しはにかみながら「そうだよ」と答えてくれる。
両手で丁寧に外し、ゆっくり左右に広げてみると、綺麗な弧を描いた胸が出てきた。
ブラジャーをベットの下に置き、両手で下から持ち上げてみる。
やわらかな感触を楽しみつつ、ゆっくり揉んでみると、彼女の顔も赤くなり始め、軽く目を閉じた。
対面座位のような格好で、キスをしながら胸を揉む。
Gパンに手が行ったのは、それから5分ほどしての事だった。


501 :えっちな18禁さん:2007/12/07(金) 23:41:33 ID:oFLdMVGr0
ベルトを外し、ボタンを外し、チャックを下げて、パンツの中へ手を入れてみる。
「触っていい?」
赤い顔をした彼女はうなずき、触りやすいように、少し腰をずらしてくれた。
中は洪水状態で、凄く濡れていたのに感動を覚える。
Gパンを脱がせ、パンツはそのままに、見たい衝動にかられつつ、内心半狂乱状態を
沈める為、一旦ベットから降りてタバコに火を点けた。
「実は初めてなんだ・・・」
最初は信じて貰えなかったが、この先のやり方が解らないのと、ゴムの付け方も解らない
ので、その辺も会話の成り行き上ぶっちゃけてみた。
「初めてにしては上手よ。私が教えてあげるから来て」
と手を引かれ、タバコを消してベットに戻ってみる。
もう一度キスから始め、今度は二人で横になって抱き合ってみる。
背中に回した手が余るので、腰からお尻に手を移し、パンティーのゴム辺りを
入れたり出したりしてみる。
「脱がしていい?」


502 :えっちな18禁さん:2007/12/07(金) 23:51:00 ID:oFLdMVGr0
許可を貰ってパンティーを脱がし、今度は割れ目辺りを手マンで責めてみる。
指が何本入るだろうか?疑問に思いつつ、1本目を入れてみる。
超かわいい声で喘ぐ彼女の呼吸にあわせて、出し入れを繰り返してみる。
2本目を入れる。
グジュグジュと音を立てる割れ目と、彼女の声も一層大きくなり、こちらの感情も
高ぶってきた。
「3本入れていい?」と聞くと、吐息混じりに「い・・いいよ・・・アン」と、ほんと可愛い声で答えてくれる。
3本入れて出し入れしてみるも、中々奥まで届かないし、指が難しいので、すぐに辞める。
「あそこ、舐めていいかな?」と聞くと、「うん」と答え、M字開脚状態に。
すぐに股間に顔を埋め、一生懸命舐めてみる。
やっぱり声が可愛くて、手を繋ぎたくて、手をとってみると、思い切り握りしめてくれた。
数分間舐め続け、入れたくなったので顔をあげて
「ゴムはここにあるんだけど」と、ベットの引き出しから出してみる。
ますます疑われる事となるんだが、こういう日の為に用意していた事を説明してみる。
彼女の細い綺麗な指で装着してくれて、いざ!穴の中へ!


503 :えっちな18禁さん:2007/12/07(金) 23:57:33 ID:oFLdMVGr0
正常位で「ここ?ここ?」と聞きながら腰を割れ目へ押しつけてみる。
彼女も「もう少し上、いや下・・・下からゆっくり上へ移動させ・・そこ!」と、うまく誘導してくれた。
ゴムがついていても、彼女の温もりを愚息で感じる事が出来る。
赤い顔をして、こっちの目を見つめてくる彼女。
とても愛おしく、おでこやほっぺにキスをしながら、抜けないように、ゆっくりと腰を振ってみる。
限界も近く、もろくも初体験は3分ほどで終わってしまった。

この後、「彼女になって下さい」とお願いすると、「私を大切にするなら」とOKを貰う。
で、2時間ほどで3回やって送って帰りました。
1年ほどつき合ったかな・・・・。
今ではお互い結婚もして、たまに二人で食事に行ったり(H無し)大勢で飲みに行ったりと、
健全なお付合い(?)をさせてもらってます。