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堅物奥さんの腰を浮かせて思いっきり突いてやると絶叫イキ

30代人妻コミニティで知り合った人妻の結花さん。
無職の旦那に嫌気がさして本気で不倫相手を探していたらしい。
旦那とは離婚したいけど子供がいるから無理らしい。
結花さん、本気で恋愛したいんだアピールが凄くてちょっと疲弊したけど、半年近く気長にメールでやり取りして信頼を勝ち取りやっと初デートした。
写真は貰っていたから顔は知っていたけど、実際に会ってみたらえらい美人でびっくりした。
初デートで付き合おうって話になったけど、俺は身体目的。
もちろんそのことは隠していたけど。

初デートが終わった後、今日はありがとうメールを送ったついでに次会う時はエッチしたいって言ったらあっさりOK
・・・・・・あれだけガードが固かったのに。

そしてエッチすると約束した当日
相手に子供がいる関係であまり時間がとれないので駅で合流後ラブホへ直行

ラブホへ行く途中相手が「本当にやるの?」って何度も聞いてきてイラッてきたけど、俺はそれを隠して「結花が嫌ならしなくて良いよ」って言う。

そしたら結花は「別に嫌じゃないけど」と言ったのでセーフ
なんか不倫は始めてらしいし、慣れていない様子

ラブホについた後、雑談していると結花が「このまま何もせずに終わりそう」と言ったので
「ちゃんとするよ~。こっちおいで」と俺の座っているベッドをポンポンと叩く。
すると結花はソファーから移動して俺の隣に腰掛けた。

俺の方を見つめていて目が潤んでいる。
そのまま押し倒してキスしながら手マン。
感度は普通ぐらい。

一段落した後服を脱がせていたら結花が俯きながら
「生理終わったばかりだから生でして良いよ」って言った。

何となくしか聞き取れなかったので
「何?」って聞くと「なんでもない」と結花

せっかく生で良いって言ったのにしっかり聞き取らなかった俺の馬鹿!
でも何となく聞き取っていたので
「生で良いの?」
って言うと結花は頷いた。

服を脱がせた後、クンニしようとすると結花は恥ずかしがって股を閉じながら手でおまんこを隠し
「いや~」
と大きめな声で嫌がる。

若い子なら良いんだけど、36歳がやるとカマトトぶってるようにしか見えない。
俺が股を無理矢理開かせると結花は素直に従い受け入れてアンアン喘いでいた。

その後「フェラできる?」って聞くと「うん」と言って結花は俺のをくわえる。
なんかこちらが要求すると必要以上に素早く反応するから面白かった。

「フェラできる?」って聞いてから2秒後には俺のを加えてたし。
片方の頬っぺたの内側にキトウを擦りつけるようなフェラ
まあまあな腕前。

10年前ぐらい昔、結花が結婚する前に付き合っていた相手に性奴隷にされていたようだ。
本人は隠してるけど、話聞いてるとなんとなくそんな感じ。

それなので、結花は色々仕込まれていて実は床上手だと俺は予想していた。
「こうやってみて」
と色々注文するとその通りにフェラしてくれてテクニックも凄かった。

そろそろ挿入したくなったので
「入れていい?」って聞くと
「入れて良いよ」と結花。

正常位で挿入すると結花のおまんこが凄かった。
2人子供産んでるのに、緩くないし、ザラザラというかイボイボというか、いわゆる数の子(?)の正常位である程度満足すると、今度は挿入したまま騎乗位になった。

結花に腰を動かすようにお願いすると、
「私あまり上やったことないから・・・・・・これで良い?」
といいながらぎこちなく腰を前後に動かす。

動きが遅すぎて全然気持ち良くないので結花を抱き込んで、
「腰を少し浮かせて」
とお願い。
結花が腰を浮かせると下からガンガンついた。

せっかくの良マンなのに俺は調子が悪くなかなかいく気配がない。
始めてエッチする相手だとたまになる。
あまり長いと女は嫌がる人もいるけど、どうせ身体目的だから気にしない。

バックで突き始めると結花の反応が明らかに変わった。
「ああああぁぁぁ---!!!」
とまさに絶叫。

おまんこも閉まってかなり気持ち良い。
この時点で挿入してからおよそ40分。
やっと俺も調子が良くなって射精できそうになってきた。

正常位に変えながら
「逝って良い?」と聞くと結花は遠くを見つめながら頷くだけ。
俺は正常位でスパートをかけるけど射精までは何故か後一歩といった感じでなかなかいけない。

でも結花の感じ方が尋常なないぐらいになってて、喘ぎと言うより悲鳴になってた。
う~ん、色気が欲しい。

しばらくすると俺のまたに水っぽい感じがしたので手を撫でて確認すると結花が潮噴いてた。
潮噴きながら痙攣しておまんこも締め付けてくる。

この時結花は人生で初めて潮を噴いたらしい。
ちなみに初めて逝ったのはさっき俺が後ろから突いた時。
今までのエッチでは演技で逝ったふりをしていたらしい。
なんか嘘っぽいけど。

結花が締め付けてくれたおかげで、俺もやっと射精出来た。
許可も得ずに中に出しちゃったけど、結花は何も言わず。

結花は放心状態だったけど少ししたら復活して二人でいちゃいちゃしてた。
俺は2回戦がやりたくて右足の大腿部で結花のおまんこをグリグリしたけど結花はニコニコするだけで反応なし。

何回か繰り返すとやっと結花は意味を理解したのか同じように俺のアソコをグリグリ
意味を理解した瞬間に、ハッとした表情になった結花になんか萌えた。

そのまま2回戦に突入。
シャワーを浴びた後、フェラで逝かせてもらって、その後3回戦目。
4回戦目と5回戦目は面倒で挿入だけで終わり。
朝の11時にラブホに入って出たのは夜の11時。

子供いるから夕方には帰るって言ってたのに、
「帰らなくて大丈夫?」って言っても黙っているだけ。
母親と寝ておいて俺が言えた義理じゃないけど、お子さんには悪いことしたな。

変に固くて、昔性奴隷にされていた経験からかエッチに否定的だけど、性格、容姿、スタイル全部良いしテクニックもそれなりでかなり良い女な結花。

今は呼べばすぐに駆け付けてくれてやらせてくれます。
ピル飲ませて中だしさせてもらってるので当分手放せない。

愛され上手な20代女性のSEXテクニック

20代OLです。
すべてひとりの男性との経験ですが、セックス告白してもいいですか?
たくさんあるので、少しずつ書いても書ききれないかもしれませんが。


最初に、つい最近あったことから。


ホテルでエッチ(昼間)をして、そのあと裸で抱き合っていたら、
携帯に電話。
無視して留守電に切り替わるのを待ってから着信を見たら、姉からでした。


彼が「かけたら?」というので、ベットから離れて窓際からかけなおしたら、
姉と話している最中に、彼が後ろから優しく抱きしめてきて、
そのまま立ったままオマンコに挿れられた。


「わかった」「んーと、それはね...」とか平静に言うのがやっと。
後ろで彼は腰をつかんで激しいピストン。

吐息でばれそうで、必死でした。
気付かない姉はゆっくり話すし、、、


ようやく切ったら力が抜けて、さんざん悪戯され溶けそうな身体をやっと壁にもたせかけて、されるがままに快感に身をゆだねました。

耐えていた分、激しくあえいでしまい、彼も荒い息遣いでうめくように...
彼も息をひそめて犯していたんだと思うともっと興奮してしまい、あえぎながら名前を呼び合い、深い深いキスをしながらベッドに戻って何もかも開放して愛し合いました。


彼はエッチ行為をデジカメで撮影するの大好きです。
始めは2人とも勢いだったし、抵抗もあったけど、、、
2人のセックスを撮影したビデオも沢山あります。
本当に好きだから、それすらもとても大切なものです。


彼と出遭って、口でするのが好きになりました。
恥ずかしいけど、いつも我慢できなくなるのは私の方。
キスをして彼のシャツの上から乳首を愛撫してあげて、彼も私の身体をまさぐるけど、いつも私が我慢できなくなって、彼のベルトに手をかけてしまうの。


ビキニパンツの上から頬ずりしたら、
お互いにたまならなくなるから、
それも脱がして、彼のオチンポをそのまま頬張るの。
信じてもらえないかもしれないけど、おいしいの。

もちろん、味じゃなくて、愛とか気持ちの問題なんだけど。





おしゃぶりの仕方は、その日によって変える。
たっぷりなめたり、しゃぶったり、その他....
彼の求めていることを、彼の溶けそうな見下ろす瞳や、吐息や、快感に耐えてしかめつらした顔で、判断するの。

もちろん冷静にじゃなくて、そういうエッチなことがしたくしてしたくてたまらなくなる。


実は彼も、私と出会ってからフェラされるのが好きになったんだって。
私が上手だったわけではなく、2人の愛情で、どんどん2人がなにが気持ち良いのか分かるようになった。
(衝動的、情熱的でとろけそうな研究)


彼が最近1番好き(だと思う)のは、タマタマ(こういう台詞、普段言葉では言えないけど)を含んでなめなめしたあとに、お尻の穴まで丁寧になめて、そのタマタマとお尻の穴の間を、丁寧に時間をかけてなめること。
彼は思わずあえいでしまいます。

手ではおちんちんを握って上下してあげます。
先っぽにはつばをたっぷりつけて、ぬるぬると全体をしごいてあげます。

フルコースでしてあげるには体勢が大変なので、私は彼を四つんばいにさせます。
彼の足の間に仰向けになったり、後ろから攻めたりします。

今でも、その格好は女の子のように恥ずかしがりますが、実は歓んでいるのがわかるので、普段は従順な私ですが、その時は強い言葉でその格好にさせます。

あお向けで、足をMの字に開かせてしてあげることもあります。
思い出しても愛しい...


もちろん、その後の彼は激しいです。
してあげたこと以上に愛してくれます。


完全な男に戻り、私はされるがまま。
愛されながら、魚がはねるように、何度もイかされてしまいます。
溶けてしまいます。

彼のものがオマンコに入ってきて、見つめあってキスをして、だんだん激しく動きはじめる時の高揚は、何度味わっても忘れられません。

夫婦で不倫している50代の夫と妻

高子と申します。すごく素敵な彼に恵まれて、周りから『奇麗になった』『若くなった』って言われることが増えました。図々しい感じではありますけど、自分でもそう感じます。大切にしたい人、大切にしてくれる人がいるって大切ですね。

 若くなった、奇麗になったと言われるのは、嬉しいのですが、言って欲しくない人がいます。その人は夫です。浮気はするし、それを隠そうともしないで、甲斐性だとうそぶく、責めてもせせら笑うクセに、いざ離婚の話になると、自分の両親に泣き付くと言うどうしようもない人です。


 7、8年はセックスレスだったのですが、最近『奇麗になったなぁ』と言いながら迫ってくることが増えてきました。あまり拒むのも不自然なので、応じることもあるのですが、ただ乱暴に触ってきて『でかいだろ?』と自慢するペニスを動かして、自分が果てるだけ、気持ち良さも、精神的な満足感もくれない、一方的な射精です。

 本当に嫌で仕方なく、続けて拒んでおりましたら、先週ペニスにいわゆる『真珠』を入れてきました。『おまえ不感症みたいだし、もっと気持ち良くしてやろうと思ってな』とかニヤニヤしながら言ってきまして・・ぞっとして、家を出ました。

 本気で気持ちが悪いです。そのまま彼の家に泊めて貰いたくなりましたが、先の事を考えて、思い止まり実家に戻りました。いずれしようとは思っていましたが、年明け早々に離婚の手続きをします。

 五十いくつにもなって、一体何を考えているんでしょう?繰り返しになりますが、吐き気がするほど気持ち悪いです。

ガクガク痙攣するまでピストンしてくれるエッチが上手い会社の先輩

27歳のOLです。

つい最近まで不倫してました。

彼は会社の先輩で、9つ上です。

時間もお金もないのでホテルにはなかなか行けませんが、会社でエッチなことしまくりです。

私が仕事の相談をするフリをして彼の横に立つと、彼は真面目な顔のままスカートに手を入れてきます。

彼の席は部屋の隅で後ろから見られる心配がないので、彼は結構大胆に触ってきます。

ストッキングは脱ぐか途中までずらしてあります。

ショーツの上から私のアソコをなぞるようになでられ、クリを軽くくすぐられます。

私はそれだけで感じてしまい、声を出さないように必死です。

でも、すぐにショーツが湿ってきて、私はもっとして欲しくて足を開きます。

すると彼はショーツの横から指を少し入れて、くちゅくちゅとかき回し、いきなり指を奥まで入れてきます。

私は思わず目をつぶってしまい「んん・・」と声を漏らしてしまいます。

彼は「頼んでた資料は?」などと言いながら、さらに激しく指を出し入れします。

私も「あ、作りましたけどこんなのでいいですか?」とケロッと答えますが、アソコはもうぐちゅぐちゅで彼の指を締め付けて感じまくりです。

人目があるのでイクことはなく、とりあえずその場は終了。

でも二人とも興奮していて抑えきれなくなると、3階の倉庫に行って続きを開始。

私がドアを閉めると、彼は後ろから襲ってきて、首筋に舌を這わせながら制服の上からおっぱいをもみもみ。

「いやっ・・やだぁ・・」と抵抗しますが、彼はさらに激しく舌を動かし、強引におっぱいを揉みます。

私が無理やりっぽいのが好きなのを知っていて、わざとそうするのです。

首筋が弱いので思わず「ああん」と声をあげると、彼はあっという間にブラをまくり上げ、生胸を優しく、激しく揉んできます。

そしてコリコリになった乳首を指で転がしたりつねったりして弄び、急に私の体をくるっと回して、その乳首にしゃぶりつきます。

彼に乳首をちゅぱちゅぱと吸われ、舌でレロレロと転がされ、私はもうとろけそうに感じてしまいます。

彼は乳首を舌でいじったまま、ショーツを膝まで下げ、クリをいじり、アソコをくちゅくちゅと指でまぜます。

「もうこんなに濡れてるよ・・すごいびちょびちょ」

「やだ・・はずかしい・・」

「ほら、自分で触ってみろよ」

彼が私の手を取って下に導くと、アソコは自分の予想以上に濡れて熱くなっているのがわかります。

「すごいエッチだろ。・・ほら、もっと・・」

彼は私の指をぐいぐいと押し付け、中まで入れさせようとしますが、私は恥ずかしくてできません。

「やぁっ・・自分じゃイヤ・・入れてよぉ・・」

私が体をよじらせておねだりすると、しょうがないなと言いながら彼はしゃがみこみ、2本の指で一気に奥まで突き上げます。

「はぁん」

いきなり奥を刺激され、私はたまらなくて声をあげてしまいます。

「ダメだよ、声だしちゃ」

「だって・・すごい感じちゃう・・あぁん・・」

ダメだと言いながら彼はさらに激しくピストンを繰り返し、左手で下腹部を押さえてもっと感じるようにしてきます。

「ここがいい?・・こっちがいい?」

そう言いながら、奥にあった指を少し抜いて、第一間接だけ入ってる状態で指を出し入れされます。

「あん・・やだぁ・・」

「ここじゃイヤなの?どこがイイ?」

私が奥が好きなのを知っているくせに、彼はじらして、動きもゆっくりにしてしまいます。

「やはぁ・・もっと・・奥まで入れてぇ!」

私もう感じまくっていて我慢できないほどになっているので、ピクピクと自分から指をくわえてしまい、もっとしてほしくて腰をふってお願いします。

彼はまた私の体の向きをくるっと変えて棚に私を押し付け、私は自分から指が入りやすいようにおしりを突き出します。

少し入っていた指が抜けたかと思うと、次は3本の指で奥まで突き上げられ、反射的に体を反らせるとますます感じてしまいます。

「ああぁん、いいよぉ・・んん・・すごぉい・・っ!」

痛いくらいの快感にあえぎながら、右手で棚につかまり、左手で自分の乳首をいじり、さらに登りつめていくのを感じます。

「ああ・・興奮するよ・・気持ちイイ?」

自分で乳首を触るのを見た彼は興奮し、右手の指を入れたまま立ち上がり、後ろから私に覆い被さると左手で胸を激しくいじってきます。

彼の硬いモノが太ももに当たるのを感じ、私は空いた左手でズボンの上から優しくしごいてあげます。

「ああー、気持ちイイよ」

私が触ってあげると彼のモノはもっと大きくなり、ズボンから出してあげようとジッパーを探りますが、後ろ手なのと感じてるのとでうまくできません。

彼はかまわず私を責め続け、私は力が入らなくなり、足がガクガクしてきます。

「ああん、気持ち良すぎるぅ・・・あっ、あっ、・・イクぅぅ・・!」

あまりの気持ち良さにあっという間にイッちゃいます。

まだ体がフワフワしてるけど、今度は彼の番。

すでに大きくなったモノを苦労しながらジッパーから飛び出させ、両手で優しくしごいてあげます。

「ああ~、もういっちゃいそうだよ・・」

「気持ちいーの?・・もっとしてあげるぅ・・」

私はひざまずいて、竿を両手で撫でながら、少しお汁が出始めた先っちょをレロレロしてあげます。

「くぅ・・」

彼が歯を食いしばって快感に悶えているのがかわいくて、首までカプっとくわえて口の中で舐めまわします。

そして付け根までくわえて竿の裏側を舌で丁寧に刺激します。

「ああ~~いいよ、もっとして」

彼はあわててズボンをおろして、パンツも一緒に太ももまでおろします。

さっきよりいきり立ってビンビンのモノにたまらずしゃぶりつき、唇と舌でじゅるじゅるにしちゃいます。

口の中でどんどん大きくなる彼のモノ。

苦しいけど彼のおかげで上手になった私は、手でタマも触りながら、竿も撫でながら、夢中でフェラします。

「あー!もういっちゃう・・イクよ・・うぅ!」

あえぎながら、口の中にフィニッシュ。

どくどくと出てくる液を最後まで舐めて飲み干します。

終わったらそそくさと衣服を直して、彼は階段で1階へ。

私は通路から2階を通り、別々の行き方で席に戻ります。

倉庫は鍵も掛からないし、いつ誰が入ってくるかわからないけど、スリルがあって興奮しちゃう。

他にも会議室、応接室、更衣室、トイレ、残業中は誰もいなくなるので事務所ですることもあります。

私は上付きで、彼のは固いし立ち過ぎるのためバックができず、会社では挿入はなかなかできません。

でも飲み会の帰りなど、車でする時はもっと激しくお互いに舐めあい、狭いけど体位もいろいろ楽しみます。

挿入する時は必ずゴムをつけますが、時々は少しだけ生でして、後は手でいかせてもらい、彼も私のおなかの上に出しちゃいます。

こんな毎日が5年続きましたが、最近私に彼氏ができたので、関係はストップしてます。

でも、彼氏のテクで私は前よりどんどんエッチになってきちゃったので、たまには先輩ともエッチしようかな、と考えたりしてます

名器な家出中の熟女に恋をして、性交に溺れくるう男子学生

その人妻熟女と知り合ったのは
高1のとき


実家が田舎町の外れの堤防沿いにあり、隣近所といっても200メートル以上離れた、まさに一軒家だった。
僕は犬を買っていたので、よく暗い夜道を月明かりと懐中電灯だけで散歩していた。
堤防には逆水門と呼ばれる大きな建造物があり、その近くは階段状になっているので、そこに腰掛けてひとりボーっと考え事をすることもあった。
その日は先客がいた。
女の人が僕のいつもの場所に腰掛けた。
最初、気まずいなーとか思ったが、お気に入りの場所を取られたので、少し離れたところに腰掛けて、犬と遊んだ。
近くに民家はなく、この辺りで唯一の外灯が少し離れたこの場所をかすかに照らしていた。
女の人もこっちに気づいて、肩越しにこっちを見ていることに気づいた。

少し怖くなって、帰ろうと立ち上がると
「あの・・・」と女の人が声を掛けてきた。
「何?」僕は反射的に答えると、女の人は逆にびっくりしたみたいで、
「あっ!?ごめんなさい。こんなこというの恥ずかしいんだけど、お金貸してください、少しでいいんで・・・財布、持ってこなくて」
整った顔立ちだったが、顔にはあきらかに打たれて、腫れたあとがあった。

「ごめん、ほんの少しでいいの・・・あの、うちに帰れなくて」
話している間も彼女のお腹がグゥーっとなってるし、あきらかに異常な状態だった。
僕の財布にはコーヒー代程度しか持ってなかったが、コンビニで買った朝御飯用の菓子パンを持っていたので、彼女に渡した。
彼女はあっと言う間に菓子パンをたいらげた。

コーヒー代も渡そうとしたが、彼女は固辞して僕に何度もお礼を言い、少し話をした。
「行くところがなくて・・・」
彼女は理由を言わなかったが、顔や履物を見ればだいたい想像がつく。
僕はそれ以上詮索しなかった。
昨日の夜から丸一日何も食べてなく、ずっとここにいたようだ。
年齢も聞いた。僕の母より少し年下だったけど、それ以上に若く見えた。

「えっと、あなたは大学生?」
暗がりのせいか、それぐらいにみえたらしい。
僕はガキに見られるのが嫌だったので、大学4年とうそぶくと
「お母さん、ずいぶん若いときに結婚したのね。うちの子なんかまだ小学生よ」と笑った。
少しさみしい笑い方に僕は不安になって、
「おばさん、変なこと考えてたら、ダメだよ?お金、少しだったら貸してあげられるから」
そういうと、彼女は笑って
「心配してくれてありがと。ホント、死のうと思ったけど・・・大丈夫だから」
僕は彼女の隣に腰をかけて、たわいもない話をして彼女の家出の原因には触れなかった。
横顔を見ると、こんな隙だらけで、自分のことを話す年上の女に少し酔ったんだと思う。
女もそれなりに経験してたけど、丸一日風呂に入っていない濃い女の体臭にクラっとなった。
偶然を装って重ねた手ををぎゅっと、握ると彼女の身体がびくっと反応した。
だけど、何事もないように僕が話を続けると、
「あはは・・どうしよう・・・今、すっごいドキドキしてる」と彼女は照れたような笑いをした。

僕は身体を寄せてくっつくと、スカートから覗く膝に手を置いた。
彼女は困ったように、
「えーっと、あたし、お風呂入ってないし、歯も磨いてないから近づくと臭いよ?」と僕を力なく推した。
「そんなことないよ、ぜんぜん臭わないし」
僕は彼女に顔を近づけて、クンクンと匂いを嗅ぐしぐさをした。
「ちょっと、やだ。ホントに嗅がないでよ」彼女は笑った顔を見て、僕はそのまま唇を塞いだ。
「んん!?」
彼女の腰を引き寄せ、もう片方の手は膝から内股を滑って、指先は温かく柔らかい生地とその縁からはみ出たシャリっとした感触に到達した。

彼女の手が僕の手首を掴み、それ以上の侵入を拒もうと気を向けている隙に固く閉じた口内に舌を滑らせて、彼女の舌を捉えた。
指先は太ももと手に阻まれて、深いに侵入は無理だったが、割れ目を押しこむと彼女の手に力が入った。
一旦、口を離して大きく息を吸うと、彼女もハァハァと呼吸困難のように荒い息をついていた。
「あ、あたしこんなつもりじゃ・・・」そういって僕の顔を見上げた。
暗くてはっきりわからないけど、彼女の言葉がギリギリ理性を保っている感じがした。
「お、お願い、夫や子供がいるの・・・だから、これ以上は」
僕は彼女の股に入れていた手を彼女の腫れた頬に触れると、
「乱暴はしないから・・・おばさんが欲しい」
僕は今度は彼女のニットと下着の中に手を入れた。緊張で汗ばんだ肌を登って、ブラをずらして柔らかい乳房に指を食い込ませた。

「やだぁ・・・助けて・・・」
彼女は自分をまさぐる手に怯えていた。
僕は再び唇を奪うと、何度も食いしばった歯を舐めてアタックを試みた。
乳首を捏ねくり回しながらも、優しく愛撫した。
彼女の身体が何度かビクっと震え、僕を引き剥がそうとする両腕の力もなくなってきた。
今度は股の中に再び手を入れてみた。
太ももに挟まれたが、掌で完全に股間を覆い、生地を上から割れ目に触れると、じっとりと湿っていた。
ん・・ん・・・とそれでも身体を許さないと彼女は耐えていた。
「こんなことした旦那なんかよりさ・・・好きだよ。おばさんだって、欲しがってるよ」
そう言って、下着の中に指を侵入させた。割れ目の当たるところに触れるとヌルヌルに濡れていた。
「ダメよ、子供がいるのに・・・母親に戻れなくなる・・・」
僕は指先でクリや膣口あたりをいじり、何度もキスをした。
口を離すたびに、おばさん綺麗だよとか感じてる顔、可愛いとか歯の浮くような言葉を並べ、首筋や耳たぶにも唇を這わせた。
「こんなくたびれたおばさん、からかわないで!!・・・あなたのお母さんと変わらないのよ」
「若い子がお似合いだって・・・あぁ、なんであたしなんか」
「ダメ、そんなとこ。くすぐったい。そっちは嫌」
彼女はどんどん強い口調が弱まっていった。

僕は彼女に名前を尋ねた。
「え?松原・・・」
「苗字じゃなくて、下の名前は?」
「・・・淳子」ぼそっとつぶやいた。
僕は彼女が嫌がる耳のそばで「脱がすよ?淳子」と囁くと、下着に手をかけた。
「ダ、ダメ。そこは・・・」
彼女は強く抵抗して、脱がされまいと手で抑えたが、僕が手を握って
「淳子、大丈夫だから・・・ここでのこと、一生秘密にする。約束するから」
そういってまたキスをする。
彼女のキスへの抵抗は弱くなっていて、舌がヌルンと絡むと、おずおずと絡めても逃げたりせず、ついには僕の口にまで舌を延ばしてきた。
唾液をたがいに啜り合うキスをしながら、抱き合い縺れ合う。
僕は自分が下になると、お尻のほうから下着の中に手を入れ、ぶ厚い尻をわしづかみし、彼女の不浄な穴を指の腹で撫ぜた。
「ダメ、お風呂はいってないの・・・恥ずかしい」
彼女は慌ててを口を離して、僕に懇願した。
「汚くなんかないよ。淳子のここも舐めたい」
「嫌、そんなの・・・それだけは許して」
「舐める以外はいいの?」僕はニヤニヤしながら、殻をむくように彼女お尻から下着を膝まで下げた。

ニットを捲り上げて乳首を吸いながら、閉じている太ももの間をねじ込むように手を差し込んだ。
彼女の恥丘には陰毛の感触があったが、割れ目の付近は反っているのかほとんど毛の感触がなく、柔らかいプニプニした唇と具がはみ出ていた。
クリをいじりながら、僕は自分のズボンから勃起を取り出し、思い切って脱ぎ捨てて下半身裸になった。
臨戦態勢の勃起を彼女の脚にこすりつけて、手に握らせた。
初体験の相手も、その次の彼女も処女で、僕がお願いしたとおりにしか動いてくれなかった。
しかし、この人妻はとまどいながらも、先端のヌルヌルをそっと拡げ、緩やかにしごき始めた。
僕は嬉しくなって、クリを同じように撫ぜて皮をひっぱったり被せたりするようにしごいた。
彼女は何も言わなかったが、僕が強く乳首を吸ったり、甘噛みするとここが弱いのか、握る手に力を込め、膝を閉じる力が抜けてきた。

僕はこれ以上いじられると、いってしまいそうだったので彼女の手を勃起から離すと、乳首からお腹、下腹部へと唇を移動した。
陰毛の辺りに濃い女の匂いに鼻をうずめて、膝でとどまっていた下着に手をかけた。
彼女は阻もうと手の延ばしたが、僕が手を重ねて貝のように手を繋ぐと、強く握ってきた。
下着を抜き去り、まる二日穿いてた、尿とむせかえるような女の匂いを嗅ぐと、僕はわざと遠くへ投げ捨てた。
街灯からはすこし離れていたが、暗闇に目が慣れて月明かりだけでも彼女をしっかり観ることが出来た。
彼女の乳房は剥き出しで、スカートが捲り上がって母やつきあった少女たちのような、荒れ放題ではなくきちんと手入れされた茂みが見えた。
横を向いている彼女に
「綺麗だ」というと
「恥ずかしい・・・もう、おばさんだよ。あんまり見ないで」と顔を覆ってしまった。
僕は彼女の膝を広げた。
ぷっくりした割れ目の周辺はアナルまで、ほぼ無毛で、はみ出た花びらを拡げるとムっと強い女の匂いがした。
別れた彼女よりもよっぽど綺麗だった。

顔を近づけて、舌をクリに延ばすとビリビリした。
「だ、ダメ・・・汚いから」
僕はそれでもピチャピチャと音を立てて、剥き出しのクリを優しく舐めて、指を割れ目の奥へ入れた。
熱くヌルヌルしたヒダが絡みついた。
ツブツブした膣の天井を軽くひっかくと、二本の指はきゅーっと絞めつけられ、彼女はのけぞって、
「嫌・・・ああぁあ・・・○○ごめんなさい・・・」と誰かに謝っていた。

僕は彼女の無毛の割れ目を拡げ、亀頭を押しこむと体重を載せた。
半分ぐらいまで入ると、僕は熱くまとわり付く引き摺り出すように、腰を上下し彼女を犯した。
彼女を繋がっているところ手を探ると
「うそぉ・・・ヤダヤダこんなの・・・やめないと警察に言うから」と喚いた。
僕は彼女が受け入れたと思ってたが、中から抜くと謝った。

「していいってなんて言ってない・・・避妊もしてないくせに」
「ごめん。外に出すから・・・」
「やだ・・・」
彼女はすねたように、プイと横を向いた。
亀頭で彼女の割れ目をこすり、自分の先走り汁と彼女の愛液でヌルヌルになってるので、少し角度を変えるだけだった。
「ほら、先っぽ入ってる」膣口に入れたり抜いたりして、彼女の雫を溢れさせた。
「んっ・・・こんなことしたって・・・絶対にいいって言わないから」
彼女が頑なに最後の言葉を言わないので、僕は愉快になって淳子を挑発した。
「おばさんのアソコ、すごいパクパクしてる・・・欲しがってるよ」
「今まで旦那だけ?こんなエロいのに・・・ここも剃ってさ、すごい変態っぽいよおばさん」
「やっぱりはヤリマン?子供も絶対に怪しいって思うよね。おばさん?」
そういってクリをいじりながら、グチョグチョと奥まで出し入れして、彼女を虐めた。
彼女はうっと声をあげたが、僕の言葉に傷ついたのか、泣き出していた。

「ごめん、淳子・・・嘘だから。ヤリマンなんて思ってない。本当に好きになったんだ」
淳子は口を覆って、泣いていた。ポロポロと涙が溢れるのが見えるようだった。
「今まで、浮気・・・したことないの?」
彼女はうなづくと「だって、夫も子供もいるのに・・・」
「それでも、不倫してる主婦だっているよ?」
彼女は首を振ると、
「あたしなんか、つまんないおばさんだよ?・・・他のセックスだって全然知らないし・・・なんであたしにこんなことするの?」
「淳子に惚れたから・・・それに、年上だけど美人だよ。理想のタイプ」
「嘘ばっかり、さっきあったばかりなのに・・・それにいいの?不倫なんか」僕がうなづくと
「本当に、夫しか男の人知らないから・・・人妻のテクニックみたいの期待してるんだったら、やだ・・・」
「ううん。人妻とかじゃなくて・・・淳子が欲しい」
そういうと彼女は抱きついてキスしてきた。
クチュクチュと舌を絡め、それから僕の脇腹に手を添えると、自分から引き寄せてきた。
「お願い、中にだけは出さないで。約束よ」
彼女は僕のチンポに手を添えると、
「すごく大きい・・・あたしなんかでこんなになってるの?」
「淳子の匂い額だけで、こうなった」というと、彼女は苦笑して、
「やだぁ変態・・・こんなの大きいの入っちゃうだ・・・んっ・・・すごい」
彼女の導きで僕は三度、淳子の体内に潜った。

彼女が自ら受け入れたせいか、ヌメヌメしたヒダが舌のように絡んできて、今まで経験した誰とも違っていた。
熟女だからとか、そんなんじゃなくすごく相性がいい感じで、淳子も僕を受け入れると、
「いい・・・!すごい・・・こんなのって」
と何度も身体をのけぞらせた。
民家がないとはいえ、誰が通るかわからない土手沿いで、声も殺さず性交に溺れていた。
エロ本で知っていたけど、さっきのツブツブやこの締め付けで名器ってこれなんだと考えていた。
少なくとも、僕にとって淳子は最高の名器だった。

あまりの興奮と締め付けのよさに僕は耐えるので、必死だった。
僕を受け入れた淳子も同じようで、
「ねぇ、あたしの中、気持ちいい?こんなおばさんのアソコでも感じる?」
僕の必死な表情を見て、彼女が不安そうな顔をした。
「気持よすぎて・・・すぐにいきそう」
そういって、彼女の中へ深く沈めて、子宮へ出したいと合図を贈る。
「あっ!?イッちゃう・・・お願い、出さないで」彼女が仰け反り、僕を肩を強く掴む。
「ああぁ・・・中はダメ。人妻なのよ・・・」
彼女は口ではそう言いながらも、僕を抱きしめる手をゆるめなかった。
「だって、気持ちよすぎる、淳子だって気持ちいいんだろ?」
僕は汗ばんだ彼女の背中を、さらに深い繋がりを求めた。
「約束したじゃない・・・もう少しがんばって・・・あたしもいきそう」
乳首に歯を立て送出を早めると、彼女は甲高い声であげて達しようとしてた。
「ダメ・・・もう限界」そういって、腰を引くと
「嫌。あとちょっとなの・・・我慢して」
けど、容赦ない彼女の締め付けで俺は破裂寸前だった。
「ごめん、もう無理・・・口に出していい?」というと、
「あっあっあ・・・嫌、抜かないで・・・いいから・・・中に頂戴」
淳子はそっと俺の頭を抱きしめた。
僕は淳子の中に何度も射精しながら、腰の動きを早めた。
「うっ!?逝く・・・・ああぁ」次の瞬間、彼女の身体が硬直し、弱々しい声も漏らして、グッタリした。

半裸のおばさんを抱きしめて、僕は初めての膣内射精にドキドキしていた。
彼女は「悪いおちんちん・・・」と愛液と精液でべったりになったチンポをゆるゆるとこすっていた。
「・・・家出した人妻からかって、楽しい?」彼女は恨みがましそうに、固さを取り戻した勃起を強く握った。
一瞬、冷静になって大変なことをしてしまったと思ったが、こんなにドキドキする体験はめったに味わえないと思った。
「淳子、俺の彼女になってよ」
「無理よ・・・結婚してるもの」
「それでもいいから・・・」
「赤ちゃん、出来たらどうする?」
僕は一瞬ひるんだが、彼女の茂みに触れると
「出来たら嬉しい」と目一杯の強がりを言うと、
彼女は「バカねぇ、こんなおばさんに・・・あたし、彼女になってあげる・・・ずっと可愛がってくれなきゃ嫌」
とまたキスを交わした。

僕は家族の目を盗んで、淳子を自宅の離れにかくまうと、学校にも行かず二日間色情に狂って、淳子と避妊もせずに交わった。
そのあと彼女は5日ぶりに自宅へ戻り、僕が高○生だとばれるまでの2年間、毎週のように逢瀬を重ねた。
別れたあとの淳子がどこへいるのか分からないが、今ならあのとき果たせなかった約束を守りたいと今でも未練タラタラです。