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処女な彼女が中イキ出来るまで丁寧にSEX調教

俺は32才、普通の会社員で
付き合っている彼女は19才
派遣、鈴木心春似


当時モバゲーで1年くらい仲の良い状態が続いてた19才派遣の子がいた。
お洒落が好きで処女ってことは知ってたんだけど、西と東で遠いし、何よりこちらは既婚なので友達状態が続いていた。
彼女の写メも見たことなかったし。
もちろん既婚だなんて話す訳ないんだけど。

ある日、彼女が新しく買った洋服を着て、モバに写メをアップしてくれたんだけど、
めっちゃスタイルが良くてドストライクだったので、一気に落としにかかった。

男に免疫のない彼女は、あっさり落ちたよ。
それまでもモバの男達からは色んなアプローチがあったみたいだけど、いきなり下心見え見えのアタックされても気持ち悪かったみたいで、そんな愚痴も全部聞いてあげた。

もちろん徐々に徐々にエロい話ができるように持ってったけど、オナニーもした事がないらしい。
下ネタ用語も知らないことが多かったので、これは多分本当。
大阪といっても自宅を離れて、下旬して山の上のミッション系女子高を卒業したみたいだし。

遠距離だし、初めて逢うときにはしっかり愛し合いたいという大義名分を掲げ、徐々に彼女の調教に入ります。

まずは入りやすいようにと、性感の開発のために、いきなり指入れオナニーを教えました(笑)

オナニー開始後、最初のメールに対する返信が、入った指二本でした。
三本はきつくて入らないみたいだけど、痛くなるまではしてないみたいなので、それは先の楽しみに取っておきます。
まずは指二本で自己開発させる日々を続けました。

続きまして、寝取られ調教に入ります(笑)

妻にはとてもとても言えない性的嗜好でも、この子になら言えます。

自分は処女とか、彼女の過去とか気にしない。
遠距離だし体のことは気にしない、エッチしたかったら誰かとしてもいい。
俺のことを好きでいてくれて、逢うときに愛し合えたら満足。
むしろ処女だと大変だし、恋愛感情のない相手とセックスを経験しておいてほしい、と、彼女に理解してもらいながら徐々に徐々に誘導しました。

もちろん、オナニーさせながら、彼女の性感が高まったところで少しずつ進めます。

これは、惜しかったのですがあと一歩のところで彼女の心が拒絶してしまいました。

謝り、いたわりつつも私は諦めません(笑)

フェラしてもらうのが大好き、フェラのうまい子は最高と刷り込みます。

もちろん処女で相手もいないのに、フェラが上達する訳がありません。

彼女には、他の男とセックスしないことに対してガッカリした雰囲気を出しながらも、大丈夫、そのうちフェラ上手くなってねといったメッセージを送り続け、かつ冗談まじりにセックス経験しておいてよーと言い続けました。

仕込みが完了したところで、フェラだけなら…と了解を得ることに成功します。
もちろん、セックスを断らせておいて、フェラを泣き落としでお願い、好き、他の男のをフェラしても嫌いにならない、むしろ好きになる、と多重攻撃をしかけた上でですけどね。

相手探しですが、彼女の知り合いはちょっと…と当然なるので、こちらで用意します。
と言うか、すでに用意したうえで、入念な情報交換と意志疎通済みです。

いよいよ当日、不安な彼女をヨシヨシしながら、しっかり勉強してくるんだよ~♪と送り出しました。

間男さんをAとしますね。
Aは経験豊富ですし、私と入念に打ち合わせ済みですので、ぬかることはありませんでした。

場所も無知な彼女をハメるためにラブホにしましたし、結果、半裸にして胸揉みと指マン、中出しに成功しました。

中出しは私が大好きなのと、処女を奪う前のお約束なのです。
膣口に押しあててピューっとね(笑)
もちろん溢れた精子も指ですくい、膣内にねじこんでクチュクチュやるのが好きです。
私の場合、基本これをじっくり堪能してから頃合いに開通させます。

今回は遠距離のため、Aに代理でやってもらい、こちらはレポートと写メで興奮します。

フェラをさせながら胸を揉み、乳首を中心に攻めたみたいです。
マンコに触れたとき、彼女は少し抵抗したみたいですが、Aは優しく徐々に攻めて指入れをし、指マンに成功したみたいです。
彼女の膣は、案の定、男の指で二本入ったそうなので、よくほぐしたあと、亀頭を膣口に押しつけたまま射精しました。
処女は奪わないようによく言ってあります。

もちろん、無知な彼女からは前回生理日と生理周期を聞き出したうえで、男にとって都合のよい、安全日と危険日についての知識を与えてあります。
感謝されました(笑)

彼女からの報告は、照れ隠しなのか言いだしづらいのか、フェラ以外のことは触れられていませんでした。
(多分中出しについては気付いていません)

その後、やはり彼女は私以外の男のをフェラするなんてと愚図りましたが、たっぷりの愛情と時間をかけながら、他の男と寝ることを要求→拒否→フェラ要求、の流れでうまく誘導します。

二回目にAと会うときには、彼女は全裸に剥かれてペッティングを経験します。
さすがに、膣内から何か出てると彼女が気が付きましたが、いつもと違って男とこういうことしたからだよとAがうまくごまかしてくれました。

彼女のフェラはなかなか上達しません。
Aにうまく煽てられて気持ちよい舐め方を習得するのですが、お墨付きが得られたら終わってしまいますから、卒業させないのです(笑)

そうこうしているうちに中イキを覚え、ずっと拒んでいたファーストキスを経験します。

キスは、私がキスのうまい子が好きだと言い続けましたので、中イキのタイミングで首に手を回したまま頭をナデナデされ、受け入れたようです。
ここで初めて、打ち合わせ通りに亀頭まで出し入れしながらの中出しをされます。
Aからはちゃんと、亀頭までなら処女膜に届かないから入ってない、と言ってもらってます。

すぐに彼女は、連続で中イキすることを覚え、男にとっては都合がよく、女にとっては間違った性知識と価値観を持つ女へと成長しました。

頃合いですので、相手を変えます。私は寝取られだけでなく、無知な若い女が色んな男と関係を持つ変態淫乱に育つのも好きです。
相手を変える口実は、色んな男をフェラで満足させられないと、上手くなったとは言えない、Aとばかりしていて、好きになられたら困ると言うものです。
彼女はすぐに理解してくれました。

彼女からは、Aとは、フェラとキスしかしてないと報告をうけています。

次の男Bとは、最初からキス、中イキ、中出しまで行きました。
Bとのペッティングでは、かなり性感帯を開発され、文字どおり感じる体が出来上がったようです。
処女にしては、かなり淫乱な女が出来上がりました。

そしてようやく彼女との初対面の日、大阪の街でさんざん遊び尽くした後、初めての合体の時が来ます。

彼女が修行したフェラを堪能し、ベタ褒めしました。
今まで頑張って期待に応えられるように励んできて良かった!と思ってもらえるよう、かなり愛情をこむて褒めました(笑)
開通の時、彼女は「ンンーッ…ンハァッ」と艶やかな声で迎えてくれます。
ゆっくりと奥まで入れても痛くないようです。
角度を変え、処女なら絶対に痛がるような感じで乱暴に突きます。
「痛っ」
「痛い?ごめんね、まだ慣れてないよね」
白々しく言いますが、この角度は誰だって嫌がります(笑)
途中で抜いて、指を三本入れます。チンチンに指を二本あてがって再挿入。
「痛っ!」
「やっぱりまだ痛いかな?」
そりゃ痛いに決まってますが、膣拡張は興奮するものです。
ゆっくりゆっくりストロークして、膣拡張初級を終え、キスしながら、愛の言葉を囁きながら、中に出すとは言わずに中出しにて果てました。
初日から、バック、側位、座位、騎乗位と英才教育を施しましたが、やはり騎乗位はヘタクソです。
俺、騎乗位が一番好きなのに…と、うまく彼女を誘導して寝取られへ持っていこうとしますが、無理はせずに布石だけ打ちました。

翌日も朝から熱く愛し合い、月一で会うこと、俺のことは本当に気にしないでいいから、セックスがうまくなること、いっぱい気持ち良くなってくれることが嬉しいこと、浮気される心配よりは、知ってる範囲で他の男とセックスした方が良いこと、を話し、その夜に帰京します。

そのホテルの部屋は翌朝まで借りているのですが、Aと顔合わせをして入れ替わりで退出しました。
彼女には、フェラの練習に加えて、ペッティングで胸とかを感じるようにするためと言ってありますが、実際、彼女はとうの昔に経験済みです(笑)

本当の狙いは、寝取られでした。彼女には他の男とのセックスを拒否されながらも、騎乗位うまくなって欲しいなぁ、気が向いたら頼むねと言ってあります。

結局、彼女は元気も精子も満タン状態のAに、チェックアウトまでヤられまくりました(笑)

久しぶりにAと会う彼女ですが、いつもの指マンで彼女がイったあと、一気に貫きます。
「あっ、いや!…ンッ…アンッ…」
すぐにキスで口をふさぎ、容赦ないピストンで既成事実を作ります。
もちろん色んな体位を経験させますが、騎乗位は気持ちばかりで、上達なんかするはずがありません(笑)
生理直前で安全日宣言を受け、私に中出しされまくったあげくに相手はAです。彼女はAにも中出しされたみたいです。

彼女からは、ちょっとだけ入れたけど、怖くなってすぐ抜いてもらったと報告を受けました。

彼女が処女の時に協力してくれたお礼です。
次の日にはBにもヤられました。
Bには告白をしてもらいましたが、真顔で断られたそうです(笑)

彼女が他の男のペニスを少しだけでも入れてみたことについて、大喜びをし、電話でもきちんと愛の言葉を伝えます。
もちろん、そのまま進めていいんだよと認めてあげます。

手練の男達によって周到に用意された罠です。性に無知で男に免疫のなかった彼女ですから、セックス覚えたての高校生みたいに、A、Bとヤりまくりました。
無知な彼女には、よってたかってピルの良さを教え、飲んでもらうようにしました。

ある程度計画が進んだところで、A、Bには彼女が東京へ引っ越すことを理由に。彼女には情が移らないようにと話し、この関係を一旦リセットします。

もちろん、次の間男C、Dはスタンバイしているのですが(笑)

彼女からのセックス報告があがってこないので、今度こそはと強めにお願いをしました。
もう既にヤりまくってる彼女のことですから、「頑張って最後までやってみたよ」という報告はすぐにきました。

当然私は大喜びし、彼女をベタ褒めします。
しかし、セックスでは決して騎乗位は上達しないようにしてあげました(笑)

Cと関係を切りEを投入、Dと関係を切りFを投入、と彼女を管理しつつうまく転がします。

この頃、彼女は急速に性に溺れていきます。
彼女との初セックスから3ヶ月もたつ頃には、つい先日まで処女だったことが嘘のように、淫乱に喘ぎました。

「元気だった?会いたかったよ!」
「俺君も元気だった?寂しかったよ…」
毎日男に抱かれていたくせに、よく言います(笑)

彼女の膣に挿入すると、深い結合感が味わえました。だいぶヤリまくってるみたいですね!
パンパン突くと
「アンッアンッアッアッアッイイッ!」
彼女はだいぶ調教されているみたいです(笑)
「えぇやん、気持ち良かったらもっと声出していいんやで!その方が興奮するし」
彼女を認め、もっと淫乱さを引き出します。

「イクッイクッアンッイクイクイクー!」
最初の挿入でイったようです(笑)
日頃、猿のようにヤリまくってる彼女と、その日は3回もしました。

彼女にとっては初めての男でも、私にとっては淫乱で素直なセフレですから、そろそろ頃合いかなと、次のステップへ進みます。

「彼女、セックス覚えてからぐっと女らしくなって可愛くなったな!阿倍野あたりやと結構ナンパされるんちゃう?」
「ほんま?ありがとう。んーナンパはあるけど、興味ないし」
「そうなん。けど、もうだいぶセックス慣れてきたし、好みの相手やったら着いてってもええよ」
「何言ってんの、うちは俺君しか考えられへんし、他の人らとも、俺君のためにしてるだけやしー!」
「会えへん間にだいぶ感じるようになったやん。おかげでめっちゃ興奮するし、ほんま好きやで」
「うちも!」
「会えへん時に、知らん男とセックスするの、最初は嫌がってたけど、俺のためにセックスうまくなるように頑張ってくれてるやん。ほんま、離さへんで」
興奮してペッティング初めました(笑)

「んーでも俺君がいるからやで。ほんま、他の人とするの嫌やもん」
「ありがとう。俺は会えへん間に彼女が他の男とセックスして少しずつ覚えて、ついでに気持ち良くなってくれたら嬉しいで!」
「フフ、変なのー」
「それにいつも同じ相手やったら、情がわいて好きになられたら困るやろ」
「ないない」
「俺のほうが経験長いし、わかってんねんで。正直、情うつるやろ」
「アッ…そんなことない」
「せやから、せっかくナンパしてくれてるんやから、一夜限りでセックスして欲しいねん。情もわかへんし、色んな男としたほうが上達するで」
「ンッ…俺君はほんまにええの?ハァッ…ンッ…」
「当たり前やん。俺のためにセックス覚えようとしてくれてるの、ほんま嬉しいで。彼女がうまくなったから、こうやってられるやろ。普通やったらまだ痛い痛い言ってセックスしてへんで」
「せやろな。アッ…イキそうやし…ンッンッ」
「ほなナンパされたら頑張って特訓してくるんやで♪」
「アッアッ俺君…好き…アッ…嫌いにならないでね…」
「当たり前やん。むしろ好きになるし」
交渉成立です(笑)

それから、間男さんには騎乗位も教えてもらうようにしましたが、ナンパされてのセックスは、なかなか報告が来ません。

彼女に聞いてみると
「ごめん、した…けど恥ずかしくて言えへんかった」
だそうです。

私の掌の上から飛び立ち、20才にもなった彼女は、性的な知識にも詳しくなりはじめ、急速に成長します。
久しぶりに会う彼女は、すっかり大人の女性で、セックスも本当にうまくなりました。

しかし、別れは突然やってきます。
「ごめん、別れよ」
「気になる人ができた」
「告白された」
メールでのやり取りで、私はあっさり受け入れました。
こうなったら女性は聞かないし、多分既に体の関係でしょうから。
それに、あっさり別れたほうが後々チャンスが来るかもしれないのに対し、見苦しく嫌だ好きだ別れたくないなんて言ったら永遠にさようならです(笑)

それと、こちらには妻子がいるので、頃合いを見て彼氏を作らせる予定でしたから、諦めも早かったです。

結局1年後くらいにメールが来ました。
同棲していた彼氏と別れたみたいです(笑)
でもまだ同じ部屋に住んでいて、体の関係はあるみたいで…
「私って都合のいい女だよね」
と言っていましたが、そうです、そう育てましたから(笑)とは言えませんでした(笑)

今でも、大阪へ行った時には必ず抱いてます。
私が緩めさせた貞操観念は、役にたっているみたいです。

土下座したらヤラしてくれる超美人な読モ

高校時代の同級生で
久しぶりに集まり飲み会をした時のエロバナです

集まったのは男が4人に女が2人の計6人

個人個人とは飲んだり連絡取ったりしてたけど、

全員が集まるのは1年以上ぶりだった。

全員高1の時のクラスメイト。

互いの恋愛とかも知っている間柄なので、

何でも喋りあってると思ってた。

実はこの集まりに来ていた優奈に

高1から密かに片思いしていた俺

だけど先輩と付き合い出して

すぐに手が届かない存在になっていってた。

俺が知る限り高校から今に至るまでに、

彼氏は6人と聞いていた。

優奈は周辺の他高にも

噂されるぐらい典型的な美少女で

今ではすっかりの美人。



シャープな顔立ちで目も大きく、

痩せてるのに自称Dカップの巨乳で

スタイル抜群

頭なんて超ちっちゃくて、

大学の時は興味本位で読者モデルもやってた。

だけど性格がかなり男っぽくて、

1番最悪なのは言葉遣い。

素直に可愛らしく振る舞えば相当モテるだろうに、

態度や言葉遣いで男が

ドン引きするのがいつものパターン。

見た目と同じように脳ミソも

優秀なもんだからタチが悪く、

スバスバ言うから喧嘩にもなる。

でも本当は思い遣りもあって

優しい性格なんだが、

照れと妙な男らしさで表には出さないみたい。

その日も優奈がいるから

飲みにも行った俺。

社会人になった者同士、

仕事や会社の愚痴がメインで、

1番のモテ男の恋愛事情をダラダラと喋ってた。

相変わらず遊んでいるモテ男に

優奈は

「お前マジ消えろよ」

とか言い出して、

空気は一触即発。

「まぁーまぁー」

といつものように割って入り、

気が付けば全員普通に酔い始めてた。

終電間際になり、

帰ろうか~なんて言い出したけど、

結局ナーナーのまま俺の部屋に行った。

1年ぐらい前に半同棲してた

彼女と別れた俺は、

そのまま独り暮らししてるんです。

全員が実家暮らしなもんだから、

1人だけ帰宅して5人で向かった。

優奈ともう一人の娘は

初めての訪問だったから、

やたら部屋の中を物色しまくる。

男2人は勝手にシャワーまで浴びた後、

スエットに着替えて焼酎を飲んでた。

やっと落ち着いた1時半頃、

思い掛けない喧嘩が勃発した。

男の友人が彼女と別れた話が

キッカケになり、

優奈1人:他全員の口喧嘩。

今思い出しても下らない話なんだけど、

あの時は酔ってたからエスカレートしたんだと思う。

最終的になぜか女:男の構図となり、

男2人は『帰る!』と出て行ってしまった。

なんやかんや止めて引き戻そうとしたけど、

2人はタクシーを拾っちゃって帰宅。

部屋に戻ると女2人がプンプン怒り、

なんなの!あの2人は!

と俺へ文句を言い始めてた。

もう一人の女の子(夏美)は弱いくせに

グビグビ飲むし、

優奈は俺に飲めとやたら注いでくる。

だから夏美がテーブルに

ドバーっとゲロしゃいまして、

半分ぐらい優奈にも掛ってしまったという事故発生。

戻した夏美には被害が無いから、

トイレに連れて行ってとりま放置。

問題は優奈で、ジーパンや

シャツは洗わないと完璧にアウト。

仕方なくシャワーを浴びさせて

洗濯機で深夜の洗濯開始です。

さっきまで友達が来てたスエット

は着たくないと怒るので、

渋々元カノが置いて行ったスエットを渡した。

元カノは155cmぐらいだったから、

165cmはある優奈が着るとツンツルテン。

ジャストサイズのピタ気味で着てたヤツだから、

胸なんてアピールしてるのかってぐらい盛り上がってた。

しかもお腹も少し出ちゃって、

まるでヘソをワザと見せてる服みたい。

優奈は恥ずかしそうに顔をしかめてたりしてたけど、

心の中で元カノにお礼を言ったのは言うまでも無いw

もう大丈夫かなと部屋に連れてくると

「うぅうぅぅ」

となる夏美は、すぐにトイレへ逆戻り。

窓を開けて掃除したもんだから、

部屋の中は極寒状態。

優奈が積極的に掃除してくれたから良かったけど、

その時は帰ったヤツらを呪った。

ようやく綺麗になって部屋も暖かくなった頃、

夏美はトイレで寝てやがった。

動かすと吐きそうだからここにいる!

と譲らない。

また吐かれてもね

と優奈と相談し、タオルケットと

トイレ内に小さいヒーターをおいてやった。

その甲斐あって少しして見に行ったら爆睡。

やっと優奈と2人で落ち着き始め、

ゆっくり飲みながら喧嘩の話になった。

最終的にモメてたのは、

男の性欲と浮気っていうテーマw

「ただヤリたいだけで気持ち悪い」

というのが優奈。

「しょーがねーじゃん」

となだめつつ、俺はピチピチスエット

で膨らみまくってるDカップの巨乳に

目を奪われまくり。

優奈は過去の元彼達の話をし、

誰にも言ってないけど浮気された話をし出した。

そうかそうかと聞いてやると、

泣きそうな顔をして

「お前には色気が

無いんだよって言われた」

と言った。

「そんな事あるかいな!」

とフォローするも、

ダウン系に入っていった優奈。

だから

「俺なら毎日でもヤッちゃうぜ?」

とおどけてみせた。

初めのうちは

「はいはい」

と流していたが、

俺も酔ってたんだろうと思う。

「本当マジだぞ?

優奈レベルの女だったら

一生に1回ぐらい抱きたいって思うし」

次第に必死になっていった俺に、

優奈もちょっとビックリしたんだと思う。

「もういいよ」

とか

「分かったよ」

と流そうとする。

彼女と別れてずっとエッチしてなかったし、

ここ2週間ぐらい忙しくてシコっても無かった俺。

ピチピチスエット姿の

優奈を前に興奮しちゃったんですw

今でも思い出すと恥ずかしくて堪らんが、

何を思ったのか優奈に土下座しちゃってさw

「1回だけ!1回だけスグ終わるから」

と懇願しちゃったw

「ちょっとヤメてよ」

と相手にしてくれなかったけど、

それはもう惨めなぐらい土下座w

片思いしていた相手にSEXさせてよって

土下座している俺

酔っていた時だから出来た愚行だわw

「分かったからもうヤメてよ」

と肩を掴まれて体を起こされたけど、

「イイっていうまでヤメない」

と俺も意地になってた。

「夏美だっているし無理に決まってんじゃん」

当たり前の断り文句を連呼されたが、

随分と長い時間SEXお願い土下座してた。

そしたらなんと優奈の口から

「1回だけ・・・すぐに終わってよね」

という言葉が。

「マジで?」

と頭をあげると

「ゴムつけてよね」

とソッポを向く優奈。

この時心臓はバクバク。

まさか了解してくれるとは思わなかったし、

途中から完全に諦めもあったけど

引くに引けなかっただけなのに。

久し振りだったし念願だったからブルった。

手なんてプルプル震えちゃってたし、

口なんてカラカラに渇いちゃってたし。

それじゃ・・と優奈の手を掴んでベッドへ誘った。

俺の目を見てこない優奈は、

横を向いたまま仰向けに寝た。

お茶をゴクゴクと呑んで、

震える手のまま優奈に覆い被さった。

キスをしようとしたけど

顔を背けたままだったから、

俺は待望の胸を恐る恐る揉んだ。

自称Dだという胸は柔らかく、

プルンプルンの感触をゆっくり味わった。

スエットを捲るとピンクのブラで、既に乳輪が半分ぐらいハミ出てた。

そのハミ乳を見た瞬間、一気に脳内がスパーク。

むしゃぶりつくようにオッパイを吸いまくり、

ホックを外してブラを上にズラしてからはしゃぶりまくった。

夢にまで見た優奈の胸は、端整な顔には似つかず大きめの乳輪。

手で隠そうとするけど小指の先ほどの乳首に吸い付き、

片方は指でクリクリとイジりまくった。

嫌がるように体を反らしたりして逃げようとするが、

ガッチリと体で押さえて舐めまくった。

乳首はコリコリになってるくせに、優奈は吐息すら漏らさない。

終いには『いつまで舐めてんだよ』とまで言われたw

『ゴメンゴメン』と思わず謝っちゃった俺は、

強引にスエットパンツを脱がせた。

軽い抵抗はあったものの、ブラとお揃いのパンツと御対面。

太ももを押さえて足を広げようとすると抵抗するから、

そこはもう力任せに足を開いた。

手で隠そうとする前に速攻で顔をくっつけ、

パンツの上からグイグイ顔を押し付けた。

『やめてよっ!!!』と小声で怒り気味で言われたが、

優奈のパンツが濡れてた事に気が付いた。

『こんなに濡れてるくせに』と俺も強気に言いながら、

そのままパンツの上からクンニ開始。

さすがに頭を掴まれたりしたけど、

パンツをズラして直に舐めた辺りからは静かになっていった。

コイツ全然陰毛処理してねーじゃんと思いながら、

ワッサリと生えたオマンコを舐めまくった。

鉄っぽい味が強くなり、俺の唾液だけじゃない事が段々分かってきた。

まだ俺の頭を掴んではいるものの、手には力が入っていない。

クリトリスを吸ったり舐めたりしながら、中指を挿入してみた。

キツいオマンコに指が吸われるように入っていき、

Gスポットを刺激しながらクリ舐め。

かなり濡れてたし腰が時々ピクッと動くくせに、

優奈はまったく喘ぎ声すら出さない。

念願のセクロスだしと、俺は今までに覚えてきたクンニと

指の動かし方は披露しまくった。

元カノがいつもヨガリまくるポイントに中指の腹を押し付け、

微妙に小刻みさせて時々クリを甘噛みする。

指2本にしてからは明らかに汁まみれだったから、

わざとグッチョグチョ音が鳴るように指を動かしたりもした。

だけどまったく喘ぎ声を出さない。

これでもかー!と高速で中をホジくるようにして顔をあげた時、

優奈が歯を食いしばって耐えてる。

必死に喘ぎ声を出さないように我慢してる姿を見て、

心の中でガッツポーズしました。

調子に乗った俺は激しく指を動かし、隠す事を忘れた乳首を吸いまくる。

すると優奈が『うっ・・んっ・・・んっ・・・』と声を堪えている。

溜まんねーと腕が動かなくなるほど指マンを続けました。

そしたらやっとです、やっと優奈の口から

『はぁぁんっ!』という声を聞き、体がビクビクビクッッと痙攣しました。

指を抜くと白く泡立った汁が、指の付け根や手の平にベットリ付着。

思わず舐めようとした俺は我に返り、ティッシュで綺麗に拭きましたw

速攻で全裸になってゴムをつけ、まだグッタリしている優奈のパンツを脱がせました。

『ちょっ・・・と・・・まって・・・』と言われてる最中にインサート。

ズブズブに濡れてるから数回の腰振りで奥に到達。

自慢じゃないがモテない俺は、息子だけは少しだけ人並み以上のサイズがある。

根元まで入れる前に余裕で奥に到達するが、残念な事に太さは若干太いだけw

2本の指で激しく指マンしたせいで、息子は難なく入っていった。

目下には優奈が歯を食いしばって横を向き、露わになった胸。

ゆっくりゆっくり出し入れをし、これが優奈のオマンコか・・・と感無量だった。

感覚が気持ち良いっていうより、

精神的に気持ちが良いっていう境地を初めて知った。

天にも昇るような感覚に浸ってたのに

『早くイッてよ』と優奈に睨まれ現実に引き戻された。

そんな事言わなくてイイのにとちょいイラッとしたから、

俺はいきなり急ピッチに腰を振った。

優奈の腰を持って軽く浮かせ、

夏美に聞こえるかもしれないぐらいパンパン腰を打ちつけた。

そしたら『はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!』と小さく優奈が喘ぎ、

横を向くのさえ忘れてる。

まだまだヤメねーぞ!と変に強気になった俺は、

元カノに鍛えられたグラインドへと移行した。

子宮に亀頭を押し当てて、揺さぶるように腰をグラインドさせるヤツ。

ポルチオセックスっていうらしいが、あれはかなりヤバい。

元カノはアレをやると狂ったようにイキ始め、

最後は激しく痙攣させてイッてたんです。

『初めは痛かったけど、今はアレしてくれないとダメ』

元カノはそう言っていた。

これは優奈にも体験させてやらねばと思い、ゆっくりグラインドさせていった。

初めのうちはそんなに変化は無かったけど、それは角度の問題だったっぽい。

亀頭に神経を集中させてコロンッコロンッと当たる角度を発見すると、

優奈が想像以上の反応をしてくれた。

手を左右に広げてシーツを掴み、上半身を少し起こして

『なにっ?なに?これ!だめっ!だめっっ!!』と。

やったぜー!と思いながら俺は問答無用で腰を動かした。

逃げようとするから腰をガッチリ掴み、グリングリンとローリング。

腰を少し持ち上げて、思いっ切り振ってやりました。

その頃には完璧恥ずかしさとかもぶっ飛んでたらしく、

夏美がいるのも忘れて喘ぎまくる優奈。

捲り上げていたスエットから揺れる巨乳を眺め、

亀頭だけに集中して子宮を攻めまくった。

『んやっ!もうだめっ!マジだめっ!んやぁぁーっ!ダメダメダメっっ!!!』

ダメを連呼した後は『んぎゃぁぁぁうんっっ』と、

変な悲鳴なのか喘ぎ声なのか分からん声で果ててました。

息継ぎが出来ないようで、激しい息遣いと喘ぎ声が混ざってた。

顔までビクビク痙攣して小刻みに震えてるし、ちょっとヤリ過ぎたかなと心配した。

だけどまだカチカチのチンコを締め付けてくる優奈のオマンコの感触で、

思い出したようにゆっくりと出し入れを開始した。

上半身のスエットとブラを取り、

全裸にさせて巨乳を揉みながらゆっくりしたストローク。

やっと落ち着き始めたかと思ったけど、

子宮に亀頭がコリンと当たる度に『んやんっ』と女の子らしい声。

ストロークとポルチオ攻めを連携させると、また激しく反応し始めた。

ここからが思い出しただけでもゾクゾクする展開に。

優奈は子宮を揺さぶられれば簡単に昇天し始めたんです。

イッた直後には『もうダメだから』や『お願い』と中止を懇願していたが、

またスグに『あっ・・あっんっ・・いやぁっ・・だめっんっ』と喘ぎ出し始末。

時間を見てないから分からないけど、

数分に1回ペースで昇天してたと思う。

立て続けに昇天し始めて3回目か4回目には、

元カノと同じようにまるで発狂してるようなイキっぷり。

グラインドをストップして普通の正常位でゆっくり腰を振ると、

それだけでも反応してくる。

あれだけ横を向いて拒絶していたくせに、

軽くキスしたらびっくりするぐらい吸い付いてきた。

舌を出すとまさに『むしゃぶりつく』感じで、

舌の根元が千切れるかと思ったほど吸われた。

痛くてキスをヤメ、それと同時に腰をグラインド開始。

俺の目を見て『お願いだからもうヤメて』と喘ぎながら懇願してきた。

『そんなに気持ち良いの?』

『気持ちイイの!イイからもうヤメテ!』

『気持ち良いならイイじゃん』

『もうダメ、ホントにダメ、死んじゃう、死んじゃうってば』

『オマンコ気持ち良い?』

『気持ち良い!気持ちイイからお願い!』

『どこが気持ち良いか言ってよ』

『もぉーっ!オマンコ気持ち良いから!』

まぁ~こんな感じw

優奈の口からオマンコなんて聞けるとは思ってもいなかっただけに、

武者震いするほど興奮した。

だから腰の動きをヤメるなんて以ての外です。

卑猥な乳輪の大きい胸を両手で掴み、

これでもかというほどグラインドさせてやりました。

そしたら事もあろうか気絶しちゃったんですよw

気絶っていうか失神というか。

『はぁーうぅんっっっ!!!』と仰け反ったかと思ったら、

突然ガクンガクンと激しく痙攣して、

最後はピクピク体を震わせてました。

さすがにこれはヤリ過ぎたなーと我に返りました。

とりまチンコを抜いたんですが、ピクピクした震えは止まらず、

思わず『おい!おい!』と肩を掴んで揺すりました。

何度目かの問いかけに虚ろな目が開き、

鼻の穴を膨らませて顔を小さく左右に振ってた。

射精してないのにこの満足感は何だろうって感じです。

全裸で少し内股で胸を激しく上下に揺らしながら

グッタリしている優奈を見て、もう十分だと思いました。

だからゴムを取ってお茶を飲み、優奈にも飲ませてやりました。

感無量だった俺にしばらくして正気を取り戻した優奈が、

『マジ最悪』とボソッと言ったんです。

振り返ると顔を両腕で隠していました。

『気持ち良かったんだからいいじゃん。俺イッてないのに』

『うるせー』

『まだ元気じゃん、また入れようかな』

『うそうそ、もう勘弁して・・・』

『じゃー舐めてよ』

『んなのイヤに決まってんじゃん』

そんな会話を無防備な全裸を見ながらしてたもんだから、

萎え始めてた息子も元気になり始めるわけです。

ゴム取っちゃったけどまぁ~良いかと、また入れようと動きました。

優奈は足を開こうとしませんでしたが足に力が入らないようで、

簡単にガバッと大股開きになりました。

陰毛までもベチョベチョに濡れていたので、

ゴムをしていない亀頭を擦りつけると簡単に入っていきました。

『もうマジでやめてってば』と拒否られましたが、

入ってしまえばこっちのもんです。

さっきとは違って生の感触は格別で、

亀頭が子宮にコリンコリン当たる度に気持ち良さが膨れ上がりました。

でも俺以上に優奈の方が凄かったらしく、すぐにまた喘ぎ出しました。

さっきまでの激しさよりも、今度はゆっくり揺さぶる様動きました。

キスををすると嫌がってたくせにまた自ら舌を絡ませてくれるし、

ちゃっかり俺の背中に手を回したりもしていました。

子宮に当たりやすいようヒザの裏から両足を抱え、

たっぷりとキスを楽しみながら腰を動かしました。

『またエッチする?』ゆっくり動きながら聞いてみました。

『もう無理!』

いつもの強気な睨み顔で言われましたが、

腰の動きを早くすると素直になっていきました。

『またしたい!したいから!だめっっ!!!』

『またイッたの?』

『んはぅっ・・あっ・・・はぁっ・・・』

『また俺とする?』

『するからもうイッて』

それじゃーとグラインド4:インサート6ぐらいの割合で腰を振った。

もう優奈は俺が聞いてないのに

『気持ち良い』『凄い』『イッちゃう』『イイっ』を連発。

『俺のチンコ好き?』という問いに名前入りで答えてくれました。

最後は俺とのエッチが1番だと言い出し、

『口に出してイイ?』と聞くと『出してっ!』とまで言ってくれた。

『じゃー飲めよ』と言いながら腰を振りまくり、

うんうん頷く優奈を見ながら最後は口で果てました。

優奈が何度かグボッと精液を噴き出しながらも、ほとんど飲んだようです。

ぐったりして休憩した後、お茶を飲んでしばらくは2人とも茫然としてました。

それで思い出したように夏美の様子を見に行くと、

スヤスヤ寝息をたてて爆睡中。

戻った俺は優奈にキスをすると、

もう拒む事も無くまったりと舌を絡めてくれました。

気付けば3時間以上もSEXしてたらしく、久し振りにバテバテでした。

『初めて飲んだんだからね』

『もっと優しくしてよ』

『途中でゴム無かったでしょ』と

優奈にブツブツ文句を言われつつ、

気付かないうちに2人とも寝てしまいました。

ウケたのは昼ちょっと前に夏美に起こされた事。

俺も優奈も服を着てたけど、腕枕して寝てたみたい。

『アンタ達そんな仲だっけ?』と真っ青な顔をした夏美に言われ、

優奈が『はぁ?ありえないんだけど』と強気に突っぱねてました。

俺は数時間前までの優奈を知っているので、

余裕の態度でしたけどねw

夏美は二日酔いでまだ電車に乗ったらヤバいというので、

2人は夕方過ぎまでウチにいました。

優奈とコンビニに行って食べ物や飲み物を買い、

夏美にベッドを譲ってTVを見たりしてました。

隙を見て優奈にキスをすると、

昔のような生意気な態度もなくキスを返してくれてた。

だから調子に乗って夏美が寝ている時に、

見えない場所で激しくキスをして生乳を揉んだ。

やけに素直に応じてくる優奈は、

シャワー浴びたくせにキスとパイ揉みだけで濡らしてました。

『まだ身体が反応してるよ』と笑いながら言ったら、

いつものように頭を引っ叩かれましたが。

でも『またするんだよね?』と聞いたら

『時間があったらね』と不貞腐れたように答えてくれた。

でね、一昨日の夜に優奈と会い、また失神させてやりました。

居酒屋で飲んで『今日イイの?』と聞いたら

『アタシ彼氏いるんですけど』なんて言ってたくせに、

部屋では狂ったようにイキまくり。

前回体験できなかったあんまり得意じゃないというフェラチオも体験。

主導権が完璧に俺なのを感じ取ってたので、

調子ブッコイて『亀頭を舌で転がすように舐めて』とか注文もしてやったw

素直に『こう?』なんて上目遣いで言ってくるもんだから、

マジ生きてて良かったと再認識しました。

途中彼氏からの電話でシラけた空気になったけど、

初めから生で入れて最後は口内射精だった。

『俺はやっぱり優奈が好きだから、彼氏がいても会って欲しい』

イキまくった後のベッドでそんな恥ずかしい告白もしておいた。

『昔からアタシの事好きだったでしょ?』

ギュッと鼻を摘ままれて、意地悪そうに言われた。

俺の気持ちを知ってたらしく、途中から普通の友達みたいに接してくれて嬉しかったとも言われた。

『アンタとは付き合わないけど、エッチだけなら会ってあげる』

いつもの生意気な口調に戻った優奈にそう言われ、ドMじゃないけど嬉しくなった。

彼氏の監視が割と厳しいので、夜はメール禁止と言われてる。

電話は自宅の電話を使い、夏美や他の同級生にも絶対秘密と約束させられた。

「アンタは彼氏の次だからね」

生意気な事を言うが、

「しょーがないからアタシが

相手してやる」

と照れながら言ってくれている。

土下座なんてマジであり得ないけど、

しかも絶対もうしたくないけど、

優奈にはして良かったなぁーって思ってる今日この頃。

情けない土下座男の

エロ話はこれで終わりw

スナックで客の人妻に仁王立ちフェラしてもらう

20代半ば頃、あるきっかけで呑み屋でバイトをする事に。

そこは所謂『パブスナック』と言われるような所で、マスターの趣味でカクテルも置いてある。

元々友人に連れられてから単独で時々呑みに行くようになり、バイトのお姉さんが辞めるのでイメチェンがてら俺にバイトをしないかと誘われたのがきっかけ。

かれこれその店でバイトするのも1年が過ぎ、客層も私の友人から更にその友人知人~と広がり、マスターも格好良くて優しいのと、一部私のファン(に近いもの(笑))も出来て、女性客も増えました。

そんな中、最近常連となった女性3人(A、B、C)が来店。

因みに3人とも顔は残念である。

その内の一人は同級生Pの不倫相手Cだ(苦笑)。

マスター(以降Mさん)

「あれっ、このメンバーとは珍しいね!?」

私「Cちゃん、今日Pと一緒じゃないの!?」

C「え~っ、悪い!?」

何か少し怒っている様子だった。

Mさん「まあ、まあ、飲んで飲んで」

私「どうれ、じゃあCちゃんの隣に座ろうかな」

何故かしらないがCの機嫌を取ろうとその後色々笑い話をしていました。

そして笑い話から下ネタへ…。

何か変な雰囲気となり、自分のスケベ心にスイッチが入り、Cの大事な部分を触っていました。

Cも満更ではない感じで、次第に腰を小さく振るようになってきた。

私はズボンのチャックを下ろし、Cの左手を中に入れナニを握らせました。

Cの隣にいたAはカラオケに夢中になっていて私達の行為はまだ気付いていません。

Mさんはカウンター越しに気付いており、目でヤレ!!と合図をしています。

その姿をBに見られバレてしまいましたが、Bは元々口数が少いので黙視状態。

私はエスカレートし、Cの顔を両手で掴みナニに近付けたらパックリと口に含んでくれました。

もうそうなると周囲は気にしなくなり、私は仁王立ちし、Cをしゃがませてフェラチオさせました。

流石にAも気付き慌てふためいていましたが、そこはMさんに上手い事フォロー(どんなだ(笑))して貰いフェラチオ続行。

やはりCは人妻、結構上手くて時折腰が退けてしまう。

自分もCの秘部を指マンしてやり反撃。

Aはハレンチと思いつつ苦笑しながら行為を見ている。

Bは相変わらず黙視状態。

Mさんはそれを見て煽り

「チンポ入れてやれ!!」

って言うし…。

流石に生ではヤレないし、後から(本当でも嘘でも)妊娠したとかなると不味いので、ボックス席に移りシックスナインの体勢になって思いっきり舐め回してやりました。

店内は薄暗かったのでどんな陰部かはっきりは解りませんでしたが、匂いはちょっとキツかったかな。

酒に酔っているのかCは敏感で、舌を出し入れする度に

「あっ、あっ」

と喘いでいる。

そして指マンで捏ねくり回していると、Cはくわえていた私のチンポを離し、

C「あっ、ダメ…イッちゃう…あっ、あ~っ!」

と、悲鳴に近い喘ぎ声で潮を吹いて昇天しました。

たまたま他に客が来なかったから良かったものの、行為の最中に来られたらと思うと自分ながらによくぞ出来たと(笑)

Mさんには

「何で入れてやらなかったんだよ」

と言われるし。

だって成り行きでそうなったとはいえPの不倫相手だし、旦那の事も一応知っている(殆ど別居状態)んで一線は越えられないじゃない。

マンぐり返しでクンニして、一日中SEXしまくるエロ過ぎる新婚旅行

新婚旅行(モルジブのコテージ)の思い出。
行きの飛行機(ガラガラだった)から既に我慢できなかった私と彼。
毛布の下で指マンされてパンツがぐしょぐしょになったので、ブラもパンツもトイレで脱ぎました。

ノーパンになった私のお尻を後ろから荒荒しくつかみ、ズブっとハメられました。
最後部の席で騒音も凄かったので大声で逝きまくり。シートは洪水状態!
振動と緊張感と彼の激しいピストンで絶叫。もちろん大量に生出し。そのまま抜かずに2回しました。
最後は痙攣しながら気絶しちゃった。セクスで気絶したのはじめて。
現地に到着し、深夜の空港からコテージまでボートで移動。ボートの運転手と現地の添乗員と
私らの他に外人カップルが2組。彼らもいちゃいちゃしてたので、私らも負けじと(?)
いちゃいちゃ。熱く舌を絡め合うキスをしながら、彼は私の胸やクリや膣をまさぐり、熱いモノを入り口に
こすりつけてきました。太ももから下はおもらししたみたいでぐしょぐしょ。ロングスカートだったのが
幸い。もうすぐ到着ってとこでまた後ろから生挿入され、胸をもまれながら彼の荒い息を感じていました。



コテージに到着し、カギを受けとってボートが見えなくなったとたん、その場でスカートをまくり
挙げられ、荒荒しく立ちバック。そのまま床に倒れこみ、服をむしり取りあって、ゴロゴロ転がりながら
大声で激しく感じ合いました。騎乗位、正常位などで続けて3回。木の床は私と彼の液で水たまりがあちこちに
できていました。 ようやくシャワーを浴び、今度は二人で全裸でコテージの浜辺へ。
月がとても綺麗でした。気付いたら4つんばいにされ、またしてもバックから突かれてました。
ネットリと69をし、砂だらけになりながら何度も何度も逝きました。最後は二人で
絶叫しながら同時に逝き失神。挿入したままそのまま浜辺で眠り、朝を迎えました。
なんと朝になってもペニスが入ったままでした! 朝.ようやくベッドにもどりネットリと優しく
正常位で2回。


ちょっと補足。(どーでもいいことですが)
浜辺で69をしたあと、思い切りマングリかえしをされました。満月の青い光に
私のびちょびちょに濡れたマンコがてらてらと光っていました。
彼はそこにむしゃぶりついて、狂ったようにクンニしました。マンコがヒクヒクして
いやらしい音が響いて逝きまくりました。はじめて潮を吹いたのはこの時です。
彼の顔におもいきりかかって恥ずかしかった・・。
そのあと太ももとかいろいろ舐められて、私のクリは直径1センチ以上にふくらんでました。
さんざん逝かされたあと、砂の上に寝かされて激しく全身を愛撫されました。砂が痛かった
けど快感が凄過ぎて気にならなかった。



836 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/05/29 14:40 ID:VcCfgWad
これ以上無いってほど固く抱き合って正常位で密着して深く挿入され、彼はピストンじゃ
なくて腰をまわしはめました。時折すごい深くズンッて感じで突いてきて、もう私はわけわからなく
なって涙とかヨダレ垂らして絶叫しまくってました。彼が射精する瞬間、電流みたいなものが走って
目の前が真っ白。その後はもう記憶がないのですが、目覚めたら朝焼けになっていて、固く抱き合って
ました。彼は固いままのペニス(朝だちで固くなったのかな)を私の膣に入れたまま熟睡してましたw
結婚して3年経つけど、今でも夕食を食べながら私のマンコ舐めたりお箸で
クリをつまんだりして超スケベな彼です。私も彼が朝に目覚めるまでマンコを顔に押し付けて
遊んでます。もちろんその後はクンニから69、たいていは激しい騎乗位で逝きまくります。
夜はいつも遅いのでしませんが、毎朝必ず1~3回はしてます。
休日はたいてい午前中はセクス三昧。
そろそろ子供欲しいけど妊娠中にお互い我慢できるかどうか心配w


837 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/05/29 14:40 ID:VcCfgWad
358のケダモノ夫婦です。レスありがとうございます。
食卓とセクスを一緒に楽しむのもこの新婚旅行いらいです。もちろん二人きりの
休日にしかしませんが。
野獣のように過ごした新婚旅行初日の翌朝、昼過ぎまでベッドで愛し合ったあと
ブランチを食べたのですが、メニューの中のヨーグルトとはちみつ、アイスクリームを
彼は私の唇、乳首やマンコに塗りつけました。私もまけじと彼の胸やペニスなどに
塗りつけ、二人でドロドロに全身を舐めあい、激しく愛撫しあいました。解けたアイスや
二人の汗や私の液が交じり合ってとても卑猥でした。
そのうち、彼はまた私をマングリ返しし、凄くいやらしい音を立ててクンニしました。
(クンニ大好きな彼なのです)『○○○のマンコ、甘くておいしいよ』とか言いながら。
自然と69になり、私も負けじと夢中でフェラをしました。唇が痛くなるまでむさぼる
ように続けました。彼は最後は私の口の中で出しました。



はちみつやアイスの甘たるい味と精液の味がミックスされて、なんともいえない味でした。
たぶん私も潮を吹いてたと思います。 からだを起こしたら、まるで滝のように私の液が
足首まで流れました。
あれ以来食べ物とセクスが隣り合わせの環境はやみつきになりました。
休みの日の夕食は、たいてい殆ど裸で過ごします。私は裸にエプロンとかw、ブラだけ
つけてパンティー無しとか。気分が高まってくると口うつして食べあったりして、
ひとしきり食べたあと、彼は私のマンコを『これはデザート』といってベロベロ舐めて
ます。そのあとはもちろんネットリと69、激しいセクスに突入するのが多いです。
二人とも感じる声が大きいのでたぶん隣に丸ぎこえかな。(一人暮らしの学生さんですが)

【シスコン】アイドルみたいに可愛い処女妹と早漏兄の兄妹SEX【ブラコン】

俺の妹は神級に超可愛い

そこらのアイドルより圧勝っすよ!


すげえ恥ずかしがり屋で、
目をギュッてつむって頬を赤く染めながら

「あっあっ、お兄…ちゃやっ、んん」

って可愛い声で喘いでいるのを見ると

もう裸で抱き合うだけでハンパなく気持ちいい

もちろん挿入も。今まで付き合ってきた女とは全然違う…背徳感とか気持ちの問題もあるだろうけど身体が合うって実感してます。
妹とのセックスにはまってます。ヤバイっす。
マジ、ヤバイっす。俺彼女いるのに…酷い兄貴っす。
妹はK3。俺大2で3月から一人暮らし。
そこに俺を慕ってた妹が遊びに来て…です。
妹、可愛いんだけどイジメられてたことがあって、すげえ引っ込み思案。

でも俺には懐いてて家に居た時も俺のベッドに潜り込んできたりしてた。
家なら他の家族がいるからおかしなことにはならなかったけど
二人きりじゃ理性保てなかったです。

ベッドの中で妹に後ろから抱きつかれて、背中にポヨンポヨンって
おっぱいがあたる感触に勃起&理性ぶっ飛び。
しばらく妹のおっぱい揉み揉み、ちっさい乳首コリコリ。
「お…お兄ちゃん…」って妹の声に我に返って
「ご、ごめっ…マジごめんな」って謝る俺。
そしたら…妹に泣きながら告白されました。

正直ヤバイって思いましたよ。
友達が居ないって程じゃないけど、おとなしくて内気な妹だから
異性への愛情と兄を慕う気持ちをごっちゃにしてるって思った。
泣いてる妹にそのことを説明しました。

でも妹も必死で、
「すごく悩んだよ!よーく考えたよ!でもっ…お兄ちゃんが好き!」
とかって言うんです。おとなしい妹が激しく気持ちをぶつけて来たことに驚きました。
ちょっと胸がキュンってなって妹がすげえ愛しく思えました。
でも正直うろたえもしましたんで俺、黙って妹のTシャツめくっておっぱいむき出しにしたんです。

案の定、妹は「あっっ!」って急いで両手で胸を隠しました。
「これからもっともっと恥ずかしいことをするんだぞ。
俺とそんなことする覚悟なんて出来てないんだろ?」
ってちょっと怒りながら言ったんです。そしたら妹はゆっくり手をどけて
身体の横に置きました。ベッドの横のスタンドの薄暗い明かりでも
わかるくらい顔が赤くなってて、そんな妹を見てたら悲しいような
嬉しいようなせつない気分になりました。

そしてわからない気分のまま、妹のちっさいピンクの乳首を吸いました。
妹はピクッて身体を固くしたけど抵抗はしなかった。
呼吸は荒かったけど感じて喘いでる風ではなかったです。
だからだんだん可愛そうになってきて俺もちょっと萎えてきました。

で、妹が濡れてなければそれを理由にして、こんなこと止めようって思いました。
妹の足の間に膝を入れて足を開かせてパンツの中に手を入れてみました。
妹が小さく息を吸う音が聞こえたけど、覚悟した気持ちは本当だったらしくて
口元を手で押さえながら目をぎゅってつむって恥ずかしさに耐えてる感じ。

…やっぱりおまんこはぴったり閉じてて乾いてました。
それでやめれば良かったんだけど何を思ったか、俺ってヤツは人差し指と薬指で
おまんこ開いて中指をちょっと沈ませてみたんです。そしたらヌルッて…。
試しにそのヌルヌルをクリに塗りこむようにそっと中指を動かしてみたら
「あっ!…はぁっはぁっ…ぁ…ぁぁ…」って小さいけど可愛い声で喘ぎ出して…。
妹の顔を見たら相変わらず目を閉じてて顔真っ赤。耳まで真っ赤。
そして俺の頭は真っ白。

妹のそんな女としての声を初めて聞いて軽いパニックになりました。
やばいって思いつつも気がついたら妹のパンツをスウェットごと
引き下ろしてました。さすがに妹は下ろされるパンツを押さえようと
手を伸ばしましたが、俺も焦ってすげえ勢いで脱がしちゃったんで
間に合わず、毛を覆い隠すのが精一杯でした。
そして妹のTシャツも脱がしてマッパにしました。

いつの間にこんなに女らしくなったんだろ…などと妙に感慨深く、
顔をそむけながらおっぱいとマン毛を隠してる妹を見下ろしました。
普通にちょっと感動してたのですが、妹はまた手で隠してては
いけないと思ったらしくて、両手を脇に置いて
「お…兄ちゃん…おにぃ…」て小さく俺を呼びました。
荒い息遣いに上下するおっぱいと、濡れて毛が小さな束になってる
下半身を見たら妹の成長ぶりを喜ぶどころじゃなくなって
妹に覆いかぶさりました。妹、やわらかくて気持ちイイ〜。彼女よりも!

俺は妹の首の後ろに回した手で妹の手を握って、乳首を舐めながら
膝で開かせた股間をもう片方の手で愛撫。
さっきの愛撫と全裸になった恥ずかしさからか、ヌルヌルが
滲んで出てきてました。
それを指に絡め取ってクリをクリクリ。割れ目をそっとなぞってはクリクリ。

もう、すげえ可愛いんですよ。
俺の指がクリの上にくると、俺の手を握る力が強くなって、
身体にきゅっ力が入ってちょっと仰け反りながら
「ハァッハァッ……んはぁっ!(クリ直撃)あっうぅっ、うっあっハァッハァッ…」
みたいな感じで喘いでるんだけど、唇噛んだりして声が出ないように
一生懸命我慢してるんですよ。
俺はといえばそんないじらしい妹の口を唇で塞いで強引に舌を挿入です。
妹、すげえ遠慮がちな舌の絡め方。鼻息荒くて俺の顔にかかってくすぐってえ。
おまんこも濡れ濡れで開いてきたんで、中指を深く挿入しました。

妹「いっ…たぁ……」
俺「(おまんこきっつぅ)おまえ…初めて?」
妹「…うん」

いや、妹から男の話聞いたことないしおとなしい子だから、もしかして、
とは思ってたけど俺に抱きついて迫ってくるくらいだから人並みに
経験あるんかなあって思ってました。
俺「ん…止めようか。こういうのは将来好きになったヤツとす…」
妹「私の好きなのはお兄ちゃんだもん!お兄ちゃんにして欲しいんだもん!」
…そう言われるだろうって思いました。正直少し期待もしてました。

女は最初の男のこと忘れないとか聞くじゃないですか。だから
妹が望むなら、俺頑張って良い初えっちにしてあげようと…。
つかそれ俺の免罪符。「妹が望んだことだから」って。俺最低。

最低だけどそれなりに頑張りました。
俺、処女の子二人経験あるんですが、いっぱい愛撫して充分濡らして
あげると、気持ちいいのとハァハァ喘いで疲れるのでぐったりして、
挿入のときに身体に変な力が入らなくていいのです。

妹にもそうやって時間をかけてたっぷり愛撫しました。
シーツに垂れてシミができるくらい濡れてきたので、ゴム付けて準備。
妹の膝を掴んで広げると、挿入するのがわかった妹の顔に
ちらっと怯えるような表情が…。

俺「ゆっくり入れるから。力抜けよ」
妹「うん…」
今までずっと目を瞑ってたのに、このとき妹がちょっとだけ目を開けたんですよ。
で俺の目を見てうなずいて、またぎゅって目を閉じました。
やっぱり怖かったんだと思います。

妹の膝を俺の腕に掛けて足を大きく広げさせて、
先っぽをおまんこに押し付けました。
俺、MAX硬いのに入らねー!
気を取り直して穴の位置を指で確認して再度チャレンジ。
ヌルッ…!

妹「いっっ…」
俺「先っぽちょっと入ったよ。少しずつ入れるから」
妹「うんっ…」
妹の頭を上にずれないように押さえてキスしながら腰を沈める俺。
妹「んんー、んーっ」
首を横に振ってイヤイヤするんでキスできなくなった俺。
妹の膣狭っ。両側から狭いあったかい壁に押されてる感じで、気を抜くと
ちんちん押し出されそう…。てかすげえ気持ちイイ!
そしてあったかい壁を押し広げながら奥に行こうとするちんちん、頑張れ!

妹「痛っ!…はぁっはぁっ…(かなり苦しそう)」
俺「力抜いてみ」
妹「いっ…たぁ…い…お兄ちゃんっ…痛いよぅ…」

あともう少しなんだけど、妹のぎゅっと閉じた目に涙が滲んでたんで
休憩をかねて、キスしたりおっぱい揉んだりクリ触ったりしました。
でも痛みの方が強くて気持ち良さは感じないみたいでした。
つか俺Sっ気あるんで、痛みに耐える妹の顔を見てたら萌えてしまって
さらに妹の中が気持ち良すぎてこれ以上は俺が耐えられ無さそう。
あんまり痛みを長引かせてもかわいそうだし…。

妹の足を肩に抱え上げて腰を浮かせて、汗ばんだ妹の肩を掴んで上から
ゆっくり腰を落としました。

妹「痛っ…はぁはぁ…いっ…たぁはぁっはぁっ痛っ…ううっ」
俺「沙也加、全部入ったよ」
妹「うっうっ(妹泣いてた)…ほんと?ほんとに?」
俺「うん。入ってるとこ見てみる?」
妹「(横にぶんぶん首を振って)ううん」
で俺、妹の手を掴んで股間に持ってって、結合部分を触らせてあげました。
妹は目を閉じたまま俺のちんちんが自分のおまんこに入ってるところをサワサワ。

妹「ぬ、濡れて…る?」
俺「(ん?濡れてる?)おまえのだよ。俺ゴムつけてっから」
妹「うそっ(さらに赤面)」
俺「嘘じゃねーって。。あんあん言いながらヌルヌルいっぱい出し…」
妹「違う!違う!私じゃない!いやっ!」

なんか感じちゃったのが恥ずかしいみたいで、顔を隠して泣いちゃいました。
つか喘いでいたのとか濡れてるのとか自分でわかんなかったのかい?
って聞きたかったですよ。

で、妹が泣きじゃくるたびにおまんこがキュッキュて締まるし、さらに
その恥ずかしがる様子に萌えてしまって、俺動いてないのにいっちゃいました。
やべっ、て思ったけどそっとちんちん抜きながら平静を装って
俺「痛かっただろ?今日はここまでにしような!」
妹「うん」
早漏バレなくて良かったー。

妹、まだ処女喪失から二週間しかたってないんですけど、する度に感度良く
なってきました。指マンで逝かせられるくらい感じてるけど、怖がって
俺の手を掴んで止めちゃうんです。
明日妹が俺の部屋に来るんで、初めて逝かせてあげようと思います。
てか彼女…どうしよ…。彼女好きだけど、妹の身体に溺れそう…最悪