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幼稚園の先生とハメ撮りしたアダルトビデオを、レズ友と鑑賞会

幼稚園の先生と付き合っていた事があります

彼女は、優子という名前で、
寮に入ってました。

寮と言っても園長の持ち家で一軒家。

そこに同僚の純ちゃんと
二人で住んでたんです。

二人は短大時代からのつきあいで仲が良かったんで、
結構上手くやってるみたいでした。

俺は純ちゃんとも仲が良かったので
結構三人で遊びに出かけたり、
当然ながら男子禁制の寮にこっそり泊まったりしてました。

優子と純ちゃんは普段から手をつないだりしてたし、
膝枕でテレビを見たりしてましたが、俺
は特に不審には思いませんでした。

高校生の頃とかそんな女の子結構居ましたから。

当時俺は大学出たばっかりで、
優子と純ちゃんは短大出て2年目

優子は小柄で色白の華奢な女の子で、
純ちゃんはボーイッシュで背の高いスリムな子で、
細身のジーンズがよく似合ってました。

ちょっとSっ気がある俺は、
華奢な優子をいじめるのが好きでした。

本格的なSMってわけじゃないけど、
恥ずかしがる優子に淫語を言わせたり、
車の中で下半身素っ裸にしてプチ露出したり。

そんなとき優子は白い首筋まで真っ赤になって
恥ずかしがりながらも素直に俺の言うことを聞いてました。

男性経験はほとんどなかったみたいですが、
エッチは好きでしたし、Mっ気もあったんでしょう。

そういうちょっとアブノーマルなエッチって言うのは、
だんだんエスカレートしていきますよね?

俺はなけなしの給料をはたいてビデオカメラを買いました。

もちろんハメ撮りする為に

実際エッチをビデオで撮るのは結構大変でした。

フェラ顔なんかはまだいいんですが、
挿入中なんて集中できなくて
とてもじゃないけどAVみたいに上手くは撮れません。

それでも、撮ったビデオを優子と
一緒に見るのが目的だったんで、
高い金払った価値はありました。

優子は恥ずかしがってビデオを
再生すると目を伏せてしまいます。

「ちゃんと目を開けてまっすぐ見ろよ」

「だって恥ずかしいよぉ
たかちゃん(俺です)のへんたい!」

「とかいってお前濡れてんだろ?」

「バッカじゃないの?一緒にしないでよ」

「じゃあ濡れてたら俺の言うことなんでも聞くか?」

「・・・」

「さわらせろよ」

「いやっ!ちょっと止めてよバカ!」

無理矢理押さえつけて
パンツの中に手を入れると優子は
いつもびしょぬれで

結局いつも俺の言うことを聞かされるハメになるのでした。

そんなある日のこと、
仕事が早く終わった俺はいつものように
優子と純ちゃんの寮に向かいました。

その日は二人は研修会とかに出かけていて、
帰ってくるのは8時くらいになるということでした。

5時には寮に着いていた俺は、
隠し場所からカギを出し、
勝手に上がり込んでテレビを見ていました。

とはいえ、そんな時間帯のテレビ番組は
おもしろくなく、退屈した俺は撮りだめした優子との
ハメ撮りアダルトビデオを見ようと思いました。

そのときまでに撮った
ビデオテープは三本ありました。

ところが、なぜか優子のビデオラックの中には
無印のビデオテープが二本しかありません。

あとのテープには
全部インデックスが貼ってあります。

気になった俺はあちこち探しましたが、
大して家具もない部屋の中で
ビデオテープはどうしても見つかりません。

探しあぐねた俺は、まさかと思いながらも
純ちゃんの部屋をのぞいてみることにしました。

前にも純ちゃんの部屋に入ったことはあります。

三人でレンタルビデオを見たり、
酒を飲んだりしてたので、
ビデオテープの置き場所も知ってます。

ちょっと罪悪感も感じましたが、
うっかり間違って純ちゃんのビデオテープに
紛れ込んでたりしたら大変だ、と思ったのです。

純ちゃんのビデオテープは数が少なく、
全てマジックでタイトルが書いてあります。

無印のテープは新品しかありません。

俺はやっぱり、と思いながら純ちゃんの
部屋を出ようとして、ふと思いついて純ちゃんの
ビデオデッキの電源を入れてみました。

そこにはテープが
一本入れっぱなしになっていました。

テープを取り出してみると、
俺が買ってきたテープと同じメーカーで、
再生が終わった状態になっています。

あわてて巻き戻して再生してみると、
そこには俺と優子が写ってました。

ちょっとパニックになった俺は、
とりあえずビデオを早送りして元の状態にしてデッキに戻しました。

二人が帰って来るにはまだ時間があります。

優子の部屋に戻った俺は冷静になって考えました。

なぜ純ちゃんの部屋にテープが?

純ちゃんがあのビデオを見たことには間違いない。

考えられるのは

1.他のテープと間違って優子が純ちゃんに貸した

2.純ちゃんが優子の部屋から勝手に持っていった

3.優子が純ちゃんに見せるつもりで貸した

状況から考えて3.が一番自然なような気がしました。

その場合、二人は異常に仲が
良い友達なのか?それともレズなのか?

俺は今まで何とも思ってなかった優子と
純ちゃんの仲の良さが急に不自然に思えてきました。

とりあえず優子が帰ってきたら
上手く問いつめてみよう、と俺は思いました。

俺は純ちゃんが俺と優子のセックスしてる
ハメ撮りアダルトビデオを見てることを
想像しただけで息苦しくなるほど興奮しました。

その上二人がレズだったら、
と考えるともうそれだけで射精寸前でした。

嫉妬心は全くと言っていいほどおぼえませんでした。

おれはとりあえずオナニーして落ち着くと、二人の帰りを待ちました。

しばらくすると二人が帰ってきました。

「ごめん遅くなった!まってた?
おべんと買ってきたから三人で食べようよ!」

二人は相変わらず仲良くしゃべりながら入ってくると、
そのまま優子の部屋で一緒に弁当を食べはじめました。

俺は純ちゃんを目の前にするとさっきの興奮がよみがえってきて、
喉がからからになって飯がのどを通りにくくて大変でした。

飯を食ってしばらくしゃべったあと、
純ちゃんは自分の部屋に戻りました。

俺は早速優子を問いつめることにしました。

「なぁ、優子、俺が撮ったビデオ確か三本あったよなぁ?」

「そうだっけ?」

「さっき気づいたんだけど一本足りないみたいだよ」

「え~?どっかに紛れ込んでるんだよ」

「他のビデオと間違って純ちゃんに貸したりしてないか?」

「貸してないよ・・・」

優子の口調が不自然で、目が泳いでいます。

優子が嘘をつくのが下手なことを知ってる俺は
この時点で確信しました。

優子は純ちゃんに解っていて貸したのです。

あとは二人の関係がレズかどうか、
ということを聞き出さねばなりません。

「実はさ、さっき俺純ちゃんのデッキに入ってんの
みちゃったんだよ。悪いと思ったん
だけどお前がうっかり他のと間違えて
貸しちゃったりしたらいけないと思ったからさぁ」

「・・」

「でもお前なんにも貸してないんだったら
純ちゃん勝手に持っていったんだよ。
いくら友達って言ってもそりゃやりすぎだろ。
俺純ちゃんに文句言ってやるよ」

優子はこの時点で唇から
血の気が引いて涙目になってました。

俺はそんな優子の様子にSっ気が
出てきてさらに興奮してきました。

「何黙ってんだよ。
お前まさかわかってて貸したんじゃないだろうな?」

「ちがうよ・・・」

「こっちむいて俺の目を
見てもう一回言って見ろよ」

優子は俺の目を見ようとして
一度目を合わせましたが、目があったとたん泣き出しました。

「なんだよ。泣いてちゃわかんないじゃないか。」

「・・・ごめんなさい」

「なにがだよ」

「私が貸したの」

「なんでだよ」

「純ちゃんが見たいっていったから」

「何で純ちゃんがビデオがあるの知ってんだよ!
大体何で見たいんだよ!」

「・・・」

「お前らレズなのか?」

「・・・」

こんな感じで俺は小一時間優子を問いつめました。

優子は泣きながら俺の質問に全て答えました。

元々嘘が苦手な子ですし、
俺の様子にビビっていましたから。

大体以下のようなことを優子は自白しました。

・学生の頃から純ちゃんとはエッチなことをしていた。

きっかけは純ちゃんに
酔ったときにキスされてから。

・俺に対して正直、罪悪感はあまり感じなかった。
純ちゃんの方が長いつきあいだからというより純ちゃんが女だから。

・俺のことは愛してる。
純ちゃんは友達。
純ちゃんとはもう何にもしないから捨てないで欲しい。

・純ちゃんはエッチの時は男役だ。

・俺とのビデオを見ながら純ちゃんに責められた。
正直、二人ともすごく気持ちよかった。

・自分は真性レズではないが、
女の子には男とまた違った良さがある。

・純ちゃんも真性レズではない。

・純ちゃんにはバイブをいつもつっこまれる。

こんな感じです。

聴けば聴くほど興奮した俺は
我慢できなくなって途中から優子に命令してお尻を出させ、
平手打ちしながら問いつめました
(何でもするって優子も言ったし・・・)

真っ白なお尻に手の跡がつく程のスパンキング

俺はさらに興奮してました。

それまでは痛い系の
SMはやったことがなかったのです。

優子も内腿に愛液が流れるほど濡れてました。

そのときほど興奮してセ
ックスしたことはあとにも先にもありません。

結局その日は5回ほど射精しました。

俺は優子に遠慮なく何でも好きなことが言えましたし、
優子もどんなことをやらされても素直に従いながら、
今までにないほど感じているのが解りました。

俺にとって普段出来ないことをやるためにいい口実が出来ましたし、
優子も俺の言うことを聞かなければいけない、
ということを言い訳にするとなんでも出来たのでしょう。

洗面器を持ってこさせて部屋の
テーブルの上でおしっこをさせ放尿プレイ

洗濯ばさみで乳首をはさんでみたり、
部屋のドアを開けて純ちゃんに聞こえるようにしてみたり、
テレクラのティッシュの番号に電話して
テレフォンセックスさせたり

それまで俺がやってみたいけど
躊躇していたアブノーマルなことを全てやりました。

極めつけは、純ちゃんと優子の
エッチをビデオに撮るように命令したことです。

一週間ほどして優子は
約束通りビデオを撮ってきました。

優子が純ちゃんに撮影を持ちかけたら
純ちゃんはのりのりだったようです。

カメラが固定してあったので細かい部分は
見えなかったりしましたが、雰囲気は十分伝わってきました。

そのビデオの中で純ちゃんは俺と
優子のビデオを見ながら、優子をいじめていました。

「あたしとタカちゃんとどっちが気持ちいいの?」

「どっちも気持ちいい」

「タカちゃんのちんちんよりこのバイブの方がおっきいじゃん」

「でも本物の方がいいもん」

「じゃあぬくよ!」

「あっ!だめぇ抜かないで!」

こんな感じで延々と続きます。

普段よく知ってる純ちゃんが別人に見えました。

そのビデオを見ながら
また俺は優子を責めました。

今思えばなんだか異常にセックスばかりしてました。

純ちゃんとはその後も
普通につき合いましたし、三人でよく遊びました。

優子も俺公認で純ちゃんとエッチしてました。

でも不思議と純ちゃんと俺は
お互いエッチな話をすることもありませんでした。

今思えば3Pくらい簡単に
出来ていたような気がして残念です。

その後一年ほどで優子と別れてしまいましたので、
今は純ちゃんと優子がどうしてるかわかりません。

些細なことで別れたのでもったいなかったような気がしますが、
当時は色んな事をやりすぎて飽きてしまってたんでしょう。

別れる頃は優子は途方も無いスケベ女になっていて
毎回セックスを求められるの嫌になる程

俺と純ちゃんに完全に開発されて淫乱マゾになってしまった優子

今頃何しているのだろうか?とたまに思い出す




痴女な美人秘書が、バイアグラを渡してきて、顔面騎乗で放尿シャワー

会社の接待でクラブに行き
解散したのが11時頃。

御客様と一緒に来られた美人秘書の方に
名刺を渡していたら、
解散後に携帯に電話があって。

一人になったけどもう少し飲みたいからと
誘ってくれました。

20代半ばで元モデル

スタイルや顔は文句のつけようがないくらい、
服の上からだけでもわかって いました。

バーで1時間くらい飲んでたら、いきなり

「私の部屋でケーキ食べながら飲もう」

と言われ、嬉しさのあまり即、家に行きました。

部屋に入るとすぐスーツやシャツを
ハンガーにかけてくれてトランクスとTシャツ姿になりました。

彼女は冷蔵庫からケーキをもってきて
ワインも用意してくれました。

すると信じれないことに突然、
ケーキの生クリームを僕の肉棒に
塗ろうとしてトランクスを脱がすんです。

びっくりやら嬉しいやら

「うわっ、脱いでいいんですか?」

と聞くけど彼女は笑顔で無言。

指で生クリームをチンポに塗って即尺すると
絡みつける舌づかいで顔をクネクネ動かしながら、
片手は玉袋を揉みながら片手は
僕の手を自分のマンコに導く乱れる痴女な美人秘書

僕が手マンを始めると

「強くして~激しくこねて」

とおねだりしてくる。
彼女はというと肉棒かた玉袋から肛門を見事な
舌づかいでベチャベチャになるほど舐めている。
僕が服を脱がそうとすると

「乱暴に服を脱がして!
破ってもいいし何されてもいいから」

とおねだりしてくる。

ジャケットの前を強引に左右に広げボタンも飛んでしまって
キャミソールやパンティーはビリビリに破って獣のように脱がした。

すると美人な変態秘書は僕を寝かせ、
顔にまたがって股間をおしつけてくる顔面騎乗

僕も舌責めでマンコやアナルを舐めまくるし彼女は

「たまんな~い。すご~い。嬉し~い」
と連発あえぎ声。
すると突然
「あ、私、ダメ」
って言ったと思ったら、僕の顔に放尿しちゃった。


それからは、69・アナル・騎乗位・バック・駅弁といろんな体位でハメまくった。
すべて彼女が要求してくる体位だった。
そして射精感がきたので
「もう出そうだよ」と言ったら

「飲みたい」って言うので口内発射。

ワインでも口にしようかと思ったら

「続けよう?」って言われ、彼女はベランダに僕を連れていき、
ベランダにある椅子に四つんばになって
尻を上げ僕にマンコを見せながら、

「いっぱい舐めて~」と催促。

マンコとアナルを舐めてたら肉棒がすぐ元気になって、
ベランダで駅弁スタイルセックスで楽しんだ。

僕が

「出そう」と言ったら

「中よ、中。中にいっぱい出してね」

と言うので遠慮なくドクドク中だし。

出しきったと思ったので部屋に合体したまま入り、
ベッドに彼女を寝かそうとすると
「抜かないで」という。

15分くらいかな?

合体したままでお互いのツバを飲ませ合いしてた。

時計を見たらもう夜中3時だ。
帰ろうと思った矢先、

「これ飲んで~」って言われ、見るとバイアグラ。

飲んでケーキ食べながらワインも楽しんでたら
1時間くらいでバイアグラが効いてきて痛いくらいにカチカチに勃起。

それを喜んだ彼女はまた濃厚フェラでチュパチュパ言わせながら30分くらいずっと舐めてた。
そして騎乗位でアナル挿入を求めてきたので応じて楽しんだら、今度はアナルに中だしせよとの要求。
もちろん中に思いっきり出して
「痛くなかった?」って聞いたら
「慣れてるから」と予想外の言葉が。
アナルから抜いたチンポを口で綺麗にしてくれて、バイアグラのおかげで?まだ元気なチンポにまたまた生クリームを塗ってきて強烈フェラ。

その後正常位でハメてたら
「一番奥まで突いて奥で奥で出して!」とのおねだり。
迷いなく中に放出しました。
おかげで今日は朝から寝不足出勤しています。

部屋を出る前に
「服もダメになったし中にも出したし、かなり激しく強くしたけど、こんなセックスが好きなの?」
って聞いたら、前々彼が会社の上司(部長)だったらしく、こんなセックスを調教されて分かれた今はしばらくしてなかったから、今日はしたくてしたくてうづいたので遠慮せずにおねだりしたという。
低量ピルを毎日飲んでると聞き安心。
今日も携帯にメールが来てて、家に寄ってと書いてきた。
スタイル・顔・セックス、どれも凄いので、ちゃんとつき合おうと思います。
今夜交際を申し出てみます。

マジックミラーのエロ動画に興奮して、女子シャワー室に実際に作ってみた

マジックミラーを使ったエロ動画が
僕の大好物で、学生時代に
リアルにマジックミラーを体験した事があるんです

夏休みに合宿にいった時に事ですが
そこに女子シャワー室が新設されました。

合宿中の女の子は、
そこで練習後シャワーを浴びるのです。

シャワー室の作りは、入り口から入って
左側が脱衣場、右側がシャワー室。

シャワー室はトイレの個室のような
ボードで仕切られた個室が3つあります。

個室を覗くためにはどうすればいいのか考えた結果、
私が使ったのはマジックミラーを使用する方法です。

すなわち、1番奥の個室に撮影者が入り、
その隣の個室に入った女の子を
マジックミラーで覗くというものです。

そして、この方法で延べ200名以上の
女子大生を覗く事に成功したのです。

当時、ミスキャンパスと言われる
評判の女の子が何名かおり、
この年のミスコンで3位になった
女の子に1年目水泳部マネージャーの
美佐ちゃんがいました。

今回はその子の事を書きましょう。

私と彼女は友達で、
よく飲みに行ったりしていましたが、
まだ彼女の裸体は見た事が無く、
どうしてもコレクションに加えたい女の子の1人だったのです。

その機会は、すぐにやってきました。

彼女は1年目の現役マネージャーで、
しかも水泳部の合宿はほぼ毎月あったので、
覗きやすかったのです。

合宿日程を確認するとその日を待ちました。

当日、撮影用の個室で待つ事1時間

水泳部の他の女の子はどんどん入ってくるのですが、
お目当ての美佐ちゃんはまだ来ません。

とは言っても、その間に入ってくる
女の子たちはしっかりテープに収めてますが

そして2時間が経過しようとする時、
とうとう登場しました。

彼女はまず、服を着たまま個室に入ると、
お湯が出るかどうか確認をして、脱衣場に向います。

どうやら美佐ちゃん1人のようです。

中には友達に見られるのを恥ずかしがって、
個室の中で脱衣する子もいるのですが、
美佐ちゃんは1人という事もあり、
脱衣場で脱いでくる様です。

ここからは脱いでいるその様子は
見えませんが、逆に衣擦れの音が妄想を掻き立てます。

今年度ミスコン3位の彼女の裸体が
いよいよ見られると思うと、
既に興奮は絶頂を迎えそうになっていました。

間もなく、彼女が全くどこも
隠さず個室に入ってきます。

無理もありません。

ただシャワー設備と鏡がある、
一見すると何の変哲も無いシャワー室なのです。

まさかマジックミラーになっていて
ビデオカメラを回している盗撮男が
いる事など夢にも思わないはずです。

ですから、こちらから見ていると、
知っていて、わざとその裸体を見せ付けているかのような
錯覚に囚われる時がよくありました。

彼女は扉を閉め鍵を掛けると、
いきなりしゃがみ込みました。

慌ててカメラで追うと、
何と美佐ちゃんはいきなり
放尿しているではありませんか。

幼い子供ならまだしも、
誰も見ていないとは言え
18歳の女子大生がする事でしょうか。

し終えると、今度はシャワーのノズルを股間に当て、
右手でゴシゴシ洗いながら立ち上がりました。

美しい白い乳房、ピンク色の乳首、
くびれた腰、真っ白なヒップ、
濡れて体に張り付いた陰毛

私は、マジックミラー越しに
彼女の美しい顔をみながら、
自分のアソコを夢中でしごき、大量に発射しました

ヤバイ!ハマる!

マジックミラーは
こんなに素晴らしいものなのか

とてつもない快感でした

子供の時に、妹や従姉妹とオシッコでHな遊びをしていた

子供の時から俺は
女の子に囲まれて過ごしていた

だから、女の子の割れ目は物心ついた時から
妹、従姉妹、近所の幼馴染のを見ていたが
まじまじと見たのは小4の時

jsの妹と風呂に入っていた時に
風呂の洗い場の排水溝の前にしゃがんで
オシッコをした時にワレメが開いて
中に小さな突起があるのを知った

その時女の子にも小さいながら
オチンチンあるのだなと思った

クリと知 ったのはかなり後)

他の女の子のはどんなのだろうかと思った

それからしばらくして
年下のJSの従姉妹が泊りに来て
その夜に妹と一緒に風呂に入った時

従姉妹が浴槽の縁に大股開きで腰をかけた時に見えた

妹のとは少し違う感じだったが突起はあった。

同級生の幼馴染の女の子のは悲しいかな
jsの時には風呂に入ることもなくて
印象は縦筋のワレメだけだった、

ワレメの中身は印象がなかった

この年の夏休みのある日のこと、
彼女(由美)と妹の3人で近くの川に釣りに 出かけた

着いて釣りをしたが釣れず、
結局川遊びになって3人共ずぶ濡れに、
妹はと言うと服を脱いで全裸 になった

由美はTシャツが張り付いて
膨らみかけの胸が透けていた、

ふと釣りに使っていたミミズを見て
ミミズにオシッコを掛けるとオチンチンが
腫れると言うがオチンチンの無い女の子は
大丈夫だろうかと言う

ことに、妹は

「いいよ、オシッコしたいし」

と言うと地面に置いたミミズの前にしゃがんだ

ワレメは少し 開いて小さな突起が見えた

「プシュ~シュゥゥ」

とパイパンの割れ目から
勢いよくオシッコが出てミミズに掛かった

その姿を由美と二人で見て

「わあ、凄い」

と言った、妹はし終わると川に行くと
ワレメに水を掛けると由美に

「面白いから由美ちゃんもしなよ」

と言った

由美は「でも恥ずかしいし」と言うと妹は

「いいやん、前までしてたやん」

と言うと由美は

「じゃあするわ」

と言うとスカートをまくり上げると白のパンツ を下すと
しゃがんだ、由美のワレメが見えた

妹のとは違い突起は大きかった

プシュ~シュルル、シャァァ

勢いよく放尿しミミズを 押し流した

妹は

「由美ちゃんの股のところに
オチンチンみたいのがあるね」

と言った、

由美は

「ちょっとどこ見てるの、女の子ならあるよ」

とオシッコを しながら言った、
し終わると川の水でワレメを洗った、
妹のとは違い大きかった。

なんてHな遊びをしていたんだろうと
思い出す度に、あのツルツルの割れ目から
黄色いオシッコが飛び出る映像に興奮する

お漏らし寸前!我慢できなくったサークルの可愛い女の子が目の前で野外オシッコしはじめた

2015年の春の出来事です

大学のサークルで
毎年恒例のお花見をする事になりました

毎年同じ場所で20人くらいで花見をするんですが、
この年は花見をする人達が多くて、
トイレが長蛇の列になっていました。

例年は(女子トイレは)待っても10分くらいなので、
女子からもこの公園を希望する声が出るくらい
トイレ待ちの時間が掛からない公園でしたが

その年は、めちゃめちゃ混んでました。

そんな状況を横目で見ながら
女性陣へ早めのトイレを勧めていました。

お酒もだいぶ進み、
各自がトイレに立つようになり、
私もトイレに行きたくなってトイレに立つと、
サークルで1番可愛いと言われているA子が、

「一緒に行こう」

と言うので一緒にトイレに向かいました。

案の定トイレはめっちゃ混んでいて、
男子トイレもかなりの列。

私は近くにある川へ向かい
そこで用を足そうと歩いていると、
後ろからかなり酔っているA子が声を掛けて来たので

「なんだ早かったな!」

と言うとA子が

「まだしてない」

と言うので、

「じゃ~並ばないと順番抜かされるぞ」

って戻そうとするとA子は、

「だってこっちに歩いていくのが
見えたから付いてきちゃった」

と言うので

「俺は男だから立ション便するの」

と言うとA子は

「そこって人来ないの?」

と言うので、

「行かないと分かんないよ、
付いて来ない方がいいよ」

と言うとA子は

「もう限界だから今さら並ぶのは無理」

と言うので、一緒に人気のない場所を
選びながら歩いていました。

すると、ちょうど1mくらい下に降りると
対岸からも後ろからも見えない場所を見つけました。

私が先に降りてA子に

「ここなら降りてすれば大丈夫だから、ここで・・」

と後ろを向くとA子が

「こっち見ないで、ここでするから、
降りるの無理」

と言いながら、僕の目の前で
パンツを下げシャ~ってオシッコを始めてしまいました

お酒と我慢で満タンのおしっこは、
放物線を描きながら
私の右横を通過して行きます。

私は初めて女性のおしっこをする光景を見てしまい、
ボーッと眺めていました

するとA子が

「どこ見てるの!前向いて自分もしなさいよバカ!」

私は酔った振りをしながら

「減るもんじゃないし最後まで見る」

と断言してやりました。

するとA子は開き直ったんでしょう(笑)

「そんなに見たいなら見てなさいよバーカ」

私は恥じらいの無いこのA子が、
恥ずかしくなるように、
わざと視線を落とし、放尿する姿を
覗きこんでやりました(笑)

A子ならサバサバしてるので、
後でどうのこのと言うタイプでも無いし、
と分かってたのもありますが。

「変態!変態!!」

と言いながらティッシュでアソコを拭き取り、
結構長いおしっこが終わり、

A子が私に

「そんなにココが見たいの?」

って聞いて来たので、私は

「そんなんじゃなくて、
女がおしっこするのを初めて見たから」

と言葉が詰まると

A子が

「なんなら見てみなよ」

と笑いながら、
一瞬だけ自分のおまんこを両手で開き
割れ目がパカって開いて具が見えました

「どうだ~大サービスだぞ!」

と言ってパンツを上げて立ち去って行きました。

一瞬の出来事だったのと、
だいぶ暗かったのでほとんど見えませんでしたが、
めちゃめちゃ興奮しました。

勃起した息子を出し、
放尿して何も無かった事の様に場所に戻って
酒を飲みました。

それが私が見た
最初で最後の女性のおしっこです。

ちなみにA子は、その後私の知人と偶然にも結婚し、
結婚式で何年かぶりに対面しました。

その時はお互いちょっと気まずい
空気のまま2次会を終えました。

以来、年に1回くらい知人宅で会うくらいですが

未だに興奮してるのは私だけでしょうね

遠くに見える夜桜と、
目の前で野外でオシッコするA子

とっても官能的な光景でした

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