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お風呂で友達とオマンコやオチンチンを見せあった思い出

前に三人の小6といっしょにお風呂に入ったことを

カキコしました。あの時の続きです。

三人の上を向いたおちんちんを思い浮かべてのオナニーはすごく感じてしまいました。

それでも、まだもやもやしていて、なにか物足りない感じでした。

浴室から出て、着替えてから部屋に戻ってみると、暑いので三人ともまだ、

パンツ一枚でいました。みんな白のブリーフ型パンツでした。

またみんなで話をしている間、私の目はどうしても

弟やAクンとBクンのパンツにいってしまいました。

三人ともアレは大きくなっていないようでした。

私は「つまらないなぁ」と思って、ちょっとHな話をすることにしました。

AクンとBクンに「女の人の裸に興味はあるのか?」とか

「女の人の裸を見るとどんな感じになるのか?」とか

「さっき、お風呂場で私の裸を見てどうだったか?」

とかといった話をして、Hな気分を盛り上げようとしました。

私は水色のタンクトップに黄色い短パンという格好をしていて、

タンクトップも短パンもサイズが結構大きめでブカブカのやつだったので

ちょっと座り直したり、前のお菓子やジュースを取ろうと、

前かがみの体勢になると下着が丸見えになるものでした。

みんな私の姿勢が変わるたびに胸元やオマンコあたりを

見ているのがわかりました。私はわざと遠くのお菓子に手を伸ばして

胸元がゆっくり見えるようにしたり、

体育すわりをしてちょっとだけひざを広げて、パンツを見えるようにしたので、

三人の目は落ち着きませんでした。

そのうちみんなの話も、だんだんHっぽくなってきました。

三人でよくHな漫画本を拾ってきてオナニーをしていた話だとか、

初めて射精した時のこと、射精する時にすごく気持ちよくなること

などを話しました。

■ 三人の中では最初に射精を経験したのは弟で、そしてオナニーのやり方を

AクンとBクンに教えたそうです。

ある時、いつものように三人でHな漫画本を見ているときに、

何を見てオナニーをすると一番気持ちいいかの話になって、

弟が「お姉さん」と答えたそうです。

そしたら、AクンとBクンが私の裸を見たいと言い出したそうです。

この日は両親が自治会の寄り合いで遅くなるというのが、

一週間前からきまっていた日で、そこで弟が、AクンとBクンに

「今日は、夜まで家にいればいっしょにお風呂に入れるかも」

と言って誘っていたのだそうです。

そんな話を聞いて、私もまんざらではありませんでした。

私は「さっきお風呂場でみんなで私の裸を見てオナニーしてたでしょ?」

と問い詰めました。三人ともびくっとしていましたが、

私が「どう、私の裸でオナニーすると、気持ちよかった?」と聞くと

三人とも「うん」と即答でした。

AクンとBクンに「また私の裸を見ながらオナニーしてみたい?」と聞くと

二人で顔を見合わせてから「うん、うん」といっていました。

私はうれしくなりました。そして弟に窓とカーテンを閉めるように言いました。

私たちの部屋はカーテンを開けておくと隣のマンションから丸見えだったので。

私は着ていたタンクトップを脱ぎました。その下はスポーツブラでした。

下の短パンを脱いでいると、三人の目が刺さってくる感じでした。

三人のブリーフは三角形にとんがっていて、中でアレが

大きくなっているんだなとわかりました。

スポーツブラを脱いで、オッパイが見えるようになると

三人ともブリーフの上からアレを自分でいじり始めました。

もう、夕方近くになっていたので、薄暗い明るさの部屋の中は

Hな空気でいっぱいでした。お尻を向けてパンツををおろしていると

我慢できなくなった、弟がブリーフの窓からアレを出して、

直接しごき始めました。

そして、AクンとBクンもブリーフの窓からアレを出しました。

私がパンツを脱いで、片足から抜こうとしたとき、

Aクンが「あっ!でるっ」といって射精してしまいました。

その時、Aクンの精子は私の脱いだタンクトップにかかりました。

私はそのタンクトップを手にとってAクンの精子の匂いをかぎました。

前にかいだ、弟の精子の匂いと同じだなと思いました。

体育すわりをして足をちょっとだけ開いて、

オマンコのワレメが見えるようにしました。

やっぱり、かなり恥ずかしく、ひざがカクカクと震えてしまいました。

女タクシー運転手にオナニー見せつける

センズリ発射が趣味で、今だに止められない40代です。
10年以上前の話です。
当時は勤務していた会社のトイレで発射するほどセンズリ狂いでした。
勃起力も今とは比べものにならない程で、女性を見て色々妄想してるうちに即勃起という感じでした。




その日は以前から、勤務終了後に会社の慰労会で飲みに行く事になってました。

シフト勤務制の為全員参加は不可能ですが、滅多にない事です。

女性ばかりの職場なので、期待に胸とチンポを膨らましていましたが、少し期待外れでした。 その日は仲の良いお気に入りの先輩方(全員年下ですが)は用事や勤務で来られず、他の班(部署)の人達ばかりでした。

普段の自分は人見知りなのであまり他の女性に話し掛けられず、結局他の班の班長達(男性)とばかり話していました。

若い娘ばかりなので近くでチラ見するだけでも嬉しいのですが、普段職場でセンズリ発射するくらいの興奮は得られませんでした。

結局自分はその後の2次会には参加しませんでした。

風俗に行こうとも思いましたが、酔いもあり、面倒臭くなったので帰宅する事にしました。

比較的田舎なので終電時間は早いのですが、余裕で乗れました。

ところが、電車に乗れた事で安心して寝てしまい、起きたら終点。

戻りの電車も終わってるので、友達に迎えに来て欲しいと電話したら断られてしまいました。

仕方なくタクシー乗り場に行くと、タクシーは数台で、待っている人はいませんでした。

いつでも乗れると思い、近くのコンビニでトイレを済ませてタバコを吸い終わってから乗り場に向かいました。

近づくとドアが開き、乗り込んだのですが…何と女性運転手でした。

一瞬驚きましたが、

「どちらまでですか?」

と聞かれたので、行き先を言って、およその所要時間と金額を尋ねました。

その時こちらを向いたので運転手さんを見ると、顔は比較的綺麗で上品な感じの人でした。

年齢は40代半ばぐらいのおばさんで、話し方も丁寧で非常に好印象でした。

お話し好きらしく、色々と話し掛けて来ました。

会話の内容はあまり覚えてないのですが、仕事の事、家族の事などだったと思います。

普段の職場は年下の若い娘ばかりだけど、こういう上品な熟女もいいもんだと思っていると、チンポが勃起してしまいました。

そして我慢出来なくなり、チャックを開けて勃起チンポを出しました。

熟女運転手は相変わらず話し掛けて来ます。

自分は勃起チンポをセンズリしながら、適当に返事をしてました。

さすがに発射はマズいだろうと思い、イキそうになると手を止めていました。

寸止め状態のチンポはフル勃起で発射寸前です。

しかも、途中でハァハァと息を荒げたり、小さく呻いたりしていたので、見られていたかも知れません。

それでも、怪しまれない様に細心の注意を払ったつもりです。

今までにないシチュエーションの為なのか、勃起チンポから先汁がダラダラ垂れて止まりません。

そうしているうちに、目的地が近付いてきたらしく、

「駅にしますか?それとも家の近くにしますか?」

と言われたので、

「案内するので、家の方でお願いします」

と言いました。

相変わらず勃起チンポは先汁まみれで、クチュクチュとイヤラシイ音がしています。

気が狂いそうになりながらも、さすがに家の近所はマズいと思い、家からは少し離れた場所へ熟女運転手を誘導しました。

そして降ろす様に頼むと、勃起チンポをセンズリしながら、汁まみれになった5千円札を支払いました。

熟女運転手は最初は気付いていませんでしたが、お釣りを出そうと前を向いた時に勃起チンポを顔の近くまで近付けました。

そして振り返った瞬間、目の前の勃起チンポを見ると、

「あっ…!?」

と声を上げました。

自分がセンズリの手を速めると、クチュクチュ音は一層大きくなりました。

熟女運転手は目をまん丸くしながら口をポカーンと開け、自分の顔とフル勃起チンポを交互に見ていました。

放心状態の熟女運転手の手からお釣りをもぎ取り、ダッシュで外に出ました。

そして運転手席側に回り込み、超高速で狂った様にセンズリをしました。

ガラス越しでしたが、熟女運転手は相変わらず放心状態らしく、自分の顔とセンズリ勃起チンポを見るばかりでした。

そして遂に、熟女運転手に見せ付けながらザーメンを発射しました。

(窓ガラスに掛からない様に発射しましたが)

この時体中がガクガクと震え、立っているのがやっとの状態だったのを覚えています。

熟女運転手は自分のセンズリ発射の一部始終を見ていましたが、しばらくするとそのまま行ってしまいました。

自分は近くの路地で座り込んでしまい、余韻に浸ってました。

ハッと我に帰り、熟女運転手が警察に通報してたらマズいと思い、急いでその場を立ち去りました。

今でも忘れられないエピソードの1つです。

いきなりベロチュウしてくるエロい色白熟女

出会い系で知り合った32才人妻と土曜日に会った。写メは交換済みなのでルックス・体型は問題無さそうなのだが昨日のメールで私のアソコ、ビラビラが大きいんだけど大丈夫? と聞いてきた・・大丈夫だと返信したが、どんだけ大きいのだろうか。見た目は清楚そうなんだけどな・・

 待ち合わせ場所へ車で向かうと、ジーパンにダウンジャケの女。顔を確認すると写メ通りだったので声をかけた。実物は色白の清楚そうな感じでイメージ通り。例えると、永作博美みたいな感じか・・しばらく車内で話をしていたが、「子供がいるからあまり時間がないの」という事で早速ラブホへ。


着くなりベロチューをしてきたので、フル勃起した俺はそのまま押し倒し服を脱がせた。下着は使い込んだ感じで生活感丸出しw 乳揉みしながらパンティの上から割れ目をなぞると確かにプリプリとしたビラビラの感触が・・未知のゾーンへ突入かとやや緊張しながらパンティを脱がす。 シャワーを浴びたいと言うが無視して強引に開脚!


 ううむ。確かにビラビラはでかいがビックリする程ではない。大陰唇から完全に露出していて、小陰唇の左右がピッタリと閉じた状態で右方向に折れている。手で隠そうとするが払いのけてビラビラを開くとクリから膣に向かって縦長の楕円形を描く形状。大陰唇に肉感がない為か、広げると薄い大陰唇を覆い隠す。

 毛は少なく色も綺麗だったので、このままクンニを開始。「ダメ、ダメェ」と喘ぎ声が大きくなり、感度が良いのかクリ吸いで脚をピンと伸ばしてピクピクと逝ってしまった。放心状態の彼女の口に愚息を持っていくと懸命にフェラをしてくれた。既にギンギンだったのでフェラもそこそこに正常位で生挿入。

 興奮状態が続いているのか1~2分のピストンで過呼吸気味のまま逝ってしまったので、バックに体勢を変えてゆっくりとピストン。尻肉が薄くエロさを感じないので騎乗位になってもらった。やや垂れかかっているものの乳はEカップで揉み応えはいい。辛抱堪らなくなった俺は再度正常位に戻し、激ピストン。


 色白ボディのどこに発射しようかと尋ねると、「安全日だからいいよ。中に出して~、中で逝って~」と絶叫w 有り難く奥に中出し発射させて頂きました。一緒にシャワーを浴びようと思ったけど、時間が無いからと言って下着を着け始めたので俺も着替えた。家の近くまで送る車中で、2才の子供を預けている義理の母親に「もうすぐ帰ります」と電話をしていた。

 聞くと旦那とは出産以来レスで、女として扱ってくれない事、性欲も増した様で、日課のオナニーでは処理しきれない時に男に抱かれに行くとの事でした。特定のセフレは作っていないようで、浮気は俺で3人目とか・・2人目の年下の若い男がビラビラがでかいと言って笑われた上、局部の写真をいっぱい撮りながらやられたのがショックだったらしいw


 人によって皆、形は違うから気にする事はないよ、綺麗な方だと思うよ、と言っておいた。あれから3日に1回くらいメールのやり取りは続けている。再会出来るかどうかは分からない。

ミニスカTバックで露出散歩に行く奴隷女子

23歳の麻衣です。

先月、ご主人様のご命令を実行させて頂きましたので報告致します。


14時頃に部屋を出ました。

下着は着けずに、白Yシャツと股下3cmミニスカ、パンプスという格好です。

パンティは派手な色のTバックです。


そのまま運転して、山の方へ向かいました。

観光地とかではなく、田舎の誰も来ないような山道です。

民家もなくなった辺りで、道路脇に車を停めました。

こんな明るいうちから痴態を晒せる事に興奮していて、すでにオマンコから愛液が溢れているのが判ります。

Tバックの股布がオマンコにギチギチ食い込んで気持ちいい・・・。


ガードレールを濡れティッシュで綺麗に拭いて、跨がりました。

クリトリスを潰すように押し付けてオナニーを開始しました。

あまり勢いよく前後させると傷ついてしまいそうなので、押し付けて腰を揺すり続けました。

しばらく続けていると、刺激の足りなさに思わず手も使って弄ってしまいました。


「いやぁ、クリがやらしいっ!イッちゃう、イッちゃうっ!」


ガードレールと指でクリトリスを挟み、転がしてイッてしまいました。


少しそのまま呆けた後、車に戻り、さらに山を登りました。

細い砂利道に入り、そのまま少し行き、神社に着きました。

誰も訪れない寂れた神社です。

石段も崩れ、社も傾いています。


車の中で全裸になりました。

下が土なのでパンプスは穿いています。

ロープ、手錠、足枷、それと今週半ばから冷凍庫に入れておいた鍵を入れたペットボトルを持ち、石段を昇りました。


社の前の両側にある狛犬を繋ぐように緩まないようロープを張りました。

結び目も大きめにきちんと作りました。

結び目は5個作りました。

ペットボトルはロープにぶら下げておきました。

狛犬の上に乗って、ロープの下になるように足枷をつけ、ロープの上に飛び下りました。

一気に食い込んで、いきなりイキそうでした。

腿も、食い込んだのが外れないように縛りました。

そして後ろ手で手錠をつけ、歩き始めました。


曇っていたので気温は低めで、いつまで続くかわからない・・・。

氷が溶けるまで鍵を取り出せないので外せない・・・。

そう考えると更に感じてしまいました。


「んん・・・っ、やぁ・・・ああっクリが気持ち・・・イイっ・・・、あぁ・・・っ、あっ、熱いっ!熱いいぃーっ!あっ、あっ、あっ・・・イッちゃう・・・もうダメ・・・イクぅっ!!」


2往復あたりで最初にイキました。

力が抜けかけましたが、さらに食い込みロープが軋み、そのショックでまた立ち直りました。

4回目くらいまでは数えていたのですが、その後は朦朧としてしまい、よく覚えていません。

愛液でぬめったロープの滑りの快感と、クリトリスを刺激する結び目の快感に酔ったまま歩き続けていました。


「おまんこ気持ちいいっ!ああっ、すごい興奮するうぅ!はううっ!だ、だめぇっ!おまんこ、おまんこが溶けちゃうっ!ダメッ!またイッちゃう!あっ!あっ!イクッ!イッちゃう~、あ~!」


気づくと、狛犬にもたれかかったままになっていました。

雨が降り出したので、その冷たさに目が覚めたようです。


反対側までまた歩いてゆき、後ろ手でペットボトルを探ると、もう溶けていたらしく、鍵を取り出せました。

手錠や足枷、ロープを外して車に戻りました。

少し時間がかかってしまい、ずぶ濡れになっていました。

時刻は18時を回っていて、もう暗くなってきていました。

そのまま車で暖房をつけてタオルで体を拭き、しばらく休んだ後で服を着直して部屋へ帰りました。


これが私の密かなオナニー儀式です。

私の全裸露出オナニーを誰か見てください

N子は痴女です。

N子のアソコからはメスの臭いがしています。

キワドイ下着を穿いたり、ノーパンだったり。

薄っすらと生えているヘアー。

超ミニのフレアースカートを穿いて出かけた日のこと。

殆ど紐でできているTバックのパンティー。

ワレメに食い込みビラビラがはみ出して見えてる。

ガーターストッキングを穿いていきました。



平日のショッピングモール。

N子の恥ずかしい姿を見て。

エスカレーターに乗るとN子の後ろに立つ男性。

見られてる。
N子のスカートの中。

ワザとお尻を突き出してみた。

足も少し開いてみた。

視線を感じる。

トイレに入った。

パンティー、凄い濡れてる。

ワレメから横にずらしてみた。

これでN子のワレメは丸見え。



トイレから出た。

また、エスカレーターに乗った。

後ろに男性が立っている。

足を開いてあげた。

丸見えのはず。N子のアソコ。

もっと見てっ!

お尻を突き出す。

エスカレーターを降りる。

陳列されている服を見る。

前に屈む。膝を折らずに。



さっきの男性、ずっと見てる。

足を開く。指でパンティーの紐を上げる。

丸見え。N子のオマンコ。

しばらくそんなことをして楽しんでいました。

もう帰ろう。

帰宅したN子、玄関で全裸になり、オナニー。
スッゴい気持ちいい。

オシ○コ漏らしちゃった。
いつものことだけど。



今度は、公園で遊んでいる小さな子供達に見てもらいたい。

あの、つぶらな瞳で見られたらどうなるんだろう。

放○もしてみたい。

近いうちに行ってみようかな?